唯「はい澪ちゃん、あ〜ん」澪「いい加減にしてくれ・・・」

唯「え・・・」

澪「なぁ、学校ではそう言う事しないって前に約束したよな」

唯「そ、そうだけど・・・もう部室だし・・」

律「そーそー、ラブラブなのは悪い事じゃありませんわよん」

紬「私も、二人が付き合ってるのは皆知ってるんだし、別に良いんじゃないかしら」

梓「部屋の温度はどんどん上がっていきますけどね」

律「地球温暖化の原因はお前等か！」

唯「えへへ〜」

澪「そうじゃない！ケジメはちゃんとつけろって言ってるんだ！！！」

唯律紬梓「ビクッ！」

澪「あ・・・」

澪「・・・悪い、今日は私もう帰るから・・・」

唯「うぅ・・・」

みたいなので

あ、続けて

ご冗談を(´・∀・｀ )ﾄﾞｿﾞﾄﾞｿﾞ

おい

しえ

梓「あんな怒ることないですよね」

律「そうだな、ただ唯がおちんぽを澪に咥えさせようとしただけなのに」

さ、どうぞ

唯「澪ちゃん…行っちゃった」

梓「元気出してください先輩」

唯「あずにゃん…」

梓「ほら、私のケーキあげますよ」

唯「…ありがとう」

梓（唯先輩…先輩には私がいますからね）

梓「ふふ…」

唯梓になるならマジ勘弁

秋山宅


澪「……」

澪（少し…言い過ぎただろうか）

澪「……」

澪（いや、あれぐらいでいいんだ）

澪（少し厳しくした方が…）

澪「……」

飽きた

>>10
どう見ても梓はかませ

チョン澪出せよ
チョン澪は俺の嫁

はやくしろよ

　

なあ俺有名な書き手なんだけど
豚骨ラーメン奢ってくれたら書いてもいいぜ

唯澪貫くなら支援したい

豚骨ラーメンと唯澪は最高だよな

いや今は気分で豚骨ラーメンが食いたいだけだ
塩ラーメンの方がいい
唯澪が素晴らしいことには変わりないが
で、続きまだ？

　

おやすみの保守

〜〜♪

澪「誰からだろう」

ﾋﾟｯ
澪「律か、なんだ？」

律「ぐへへ〜 お姉さんパンツ何色〜？」

澪「切るぞ」

律「ごめんなさい切らないで！」

澪「何の用だ？」

律「ん〜、澪が途中で帰っちゃったから気になってさ」

澪「ああ…ごめんな…」

律「前から思ってんだけど」

律「澪は唯に少し冷たすぎないか？」

澪「……」

律「部室なんだし、イチャイチャしたっていいじゃないか」

澪「律は……いいのか？」

律「え？ どういう意味だ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／|ﾐ=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 .|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／|ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　|　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　 　|ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-'"|.　　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　 _,. -'' "￣~ﾞ三=-_､_　　　 _,.-'"　　 |.　　 |ﾐ|　　　!ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　 ,,.-''"　r _､ 　 　　　三三ﾀ_,.-''"　　　 　 |　 　|ミ|　 ,.彡ヾﾐ|
　　　　　　　　／　　　 i {ぃ}} 　 　 　 _ﾆ/　　　 　 　 -=三|　　｣ミﾋ彡彡ｲﾐヾ
　　　　　　　/,.､　　 　 `--"　　　　　 ﾆｌ 　 　　-=ﾆ三=-''レ彡ﾐﾐr'"　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　 ｌ {ゞ}　　　　i　　　　　　　　.ﾆl==三三ﾆ=''"　 　,＞'"|ﾐ|　　　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　.l　`" i_,,...-''| 　 　　　 　 　 ニ`=-=i'"　 　 　 　|　　　|ﾐｌ,..-=彡ヾﾐ|
　　　　　_,.-!　 　 !　　i　　　　 　 　　-ﾆ三三/ 　 　 　 　 L.. -ﾆヾ|ヾ彡'='''"
　 　 　 l´,.- l 　 　＼/　　　　 　　 -ﾆ三三／　　　　　　　 ヾ-‐''"
　　_.　 !　ｒi　l＼　　　　 　　__--三三三='"
　 j'‘´l `´ |　!　 `　ミ三三三三三＝''"
　i',.. '´}　　|　|
　 l,.. r´　　 '´
　　 }

澪「いや、なんでもない…」

澪「唯には明日謝るよ」

律「……ああ、そうしてくれ」

律「唯はあの後すごく落ち込んでたからな」

律「部長としてはそんな部員を放っておけないだろ！」

律「だから明日は唯に優しくしてやってくれよ〜」

澪「…わかったよ部長さん」

ﾋﾟｯ


澪「ふ〜…」

澪「……」

澪「どうすればいいのかな」

律→澪⇔唯←梓
なにこれ胸熱

次の日の教室

澪「今日はちゃんと唯に謝らないと…」
澪「うう…なんかタイミングを掴みづらいなぁ」

澪「……よし！いくぞ！」

梓「唯先輩！」

澪「！」
澪「……思わず隠れてしまった」
澪「なんで梓が三年の廊下に？」ｺｿｯ

唯「わ、あずにゃん？」

梓「唯先輩が心配できちゃいました」

梓「昨日すごく落ち込んでたみたいだから…」

唯「あずにゃん……」

梓「あの！私にいっぱい抱きついて元気出してください！」

唯「うう… 先輩思いの後輩をもって私は幸せだよ…」だきっ

梓「どんとこいです！」

唯「ありがとね、あずにゃん」

梓「いーんですよ…」なでなで

澪「唯が梓に抱きついてる…」
澪「それも正面から…」
澪「唯は私の彼女なのに…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…


梓「もういいんですか？」

唯「十分だよ〜、とっても元気でたよ！」

唯「あずにゃん分充電満タン！えへへ！」



澪（クソッ梓の奴！ 唯と私の関係を知ってるくせに…！）
澪（我慢できない！）

澪「唯！」ｶﾞｼｯ

唯「あ！澪ちゃん！？」

梓「！」

澪「ちょっと来い！」グイッ！

唯「あっ！そんなに引っ張らないで！痛いよ！」

梓「ちょ、ちょっと…！」

脅える唯ちゃんかぁいい〜！！！！！

いやっほうううううううううううううう

唯「澪ちゃんどこ行くの！？」ｸﾞｲｸﾞｲ！

唯「トイレ…！？」ｶﾞﾁｬ！

澪「ハァ…！ハァ…！」ﾊﾞﾀﾝ！

唯「あ…あの……昨日はごめんなさい…んむっ！？」

唯「んっ…！ んあ…っ ひ…ひおちゃん…！」

ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯ…！　ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｯ…！

澪「ぷは…！」

唯「はぁ…はぁ…」

唯「澪ちゃんどうしたの…！ なんか怖いよ…！」

澪「…っ！」ｸﾞｲｯ

唯「あっ！」
唯「やめて…！スカートの中はだめぇ…！」

唯「手を入れないで…！」

澪「……」

唯「こんなのいや…！」

唯「いやだよう…！！」ポロポロ…

澪「あ……ゆ…唯…」
澪「……」

澪「ごめん……」

唯「……」ﾋｸｯ…ﾋｸｯ…

唯「わたし…っ」ｴｸﾞｯ
唯「澪ちゃんがわからない…！」

唯「わからないよ！！」ﾀｯ！



澪「……」

澪「唯……」

　　　　　　　　　　　　 ,. - 、
　 　　 　 　 　　　　　//´ヽマ;:、_
　　　ｒゥ、　　　　　　 ;';'　　　 ｀ー'
　　 ├i、ヘ 　 　 　 //
　　　レ. ! ',　　　 //
　　　　　ヽ_`ーｒュニノ 　　　　　 こいつ・・・できるっ！
　　　　　 　 ￣i__|
　　　　　　　　├i
　　　　　　　　 i__!
　　　　　　　　 |:::l
　　　　　　　　 i:::l_
　　　　　　　 /r_-,::!
　　　　　　,r'´;,r-、i:i、
　　　　　 /;:;:/i.７::!:|ミ、
　 r==‐ュ,!:;:;∧l/::i|::i!:i;!
　 ー＝‐7:;:;:i、:ヽ トi_!i::i;!
　　　　 i;:;:;:!iヘ:::ヽ(_iユi!　 ＿
.　　　　 !;:;:;i:!冫:::::i /:サv'iュlュ｀!
　　　　　i:;:;::i::／i:::i,':::!i｀'ー'一'
　　　　　`,:;:;ヽー'::::::ノ/
　　　　　　ヽ.:;:｀ー'ノ
　　　　　　　 ｀゛''"´

教室

ｶﾞﾗｯ
姫子「わっなに！」
姫子「唯ちゃんなんで泣いてるの！？」

唯「……ｽﾞｽﾞ」ﾋｯｸ…

姫子「どこか打ったの！？痛いの！？」
姫子「と、とりあえずはいティッシュ！」

唯「……」チーン！

姫子「……大丈夫？」

唯「ごめんね、なんでもないの…」

唯「今日わたし早退するね…」ﾀﾞｯ

姫子「あっ唯ちゃん！」

律「唯……？」


二年の教室

梓「あれは……唯先輩？」
梓「先生！すごく気分が悪いので保健室行ってきます！」

先生「あっ中野！」

おい・・・中野はかませならｇｊ

たのむぜ・・・

こら！

良スレ

ほす

唯律になったら俺得

姫子は唯って呼び捨てにしてるよ

萌え豚は死ね、氏ねじゃなくて死ね

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284050343/

唯澪ktkr

きたい

トイレのくだりでカズマきゅんちゅっぱちゅっぱ思いだして萌えれなかった

これは期待

う

＞澪「律は……いいのか？」
このくだりは澪→律か

ほ

.　　　　 　 　 . : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ
　　　　　　／: : : : i: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　 　 　 / : /: : : :i: : : : : : !: : : : : : ､: : ﾊ
.　 　 　 / : /: : : :/{ : : : : : |､: ',: : : : :', : : ',＿_
　　　　 i : /: : : /　.', : : : : | ヽ ', : : : :ｌ: : : } / :｀ヽ
　 　　　|: :| : : / ⌒ ヽ: : : :!　´ヽ､ : : :l : : :K: : : :ﾊ
　　　　 |: :l: : /,x=ミ､ ヽ: : ｌ　,x=ﾐ､ : : ｌ : : ｌ　V : : :!
　　　　 l : i: /Y r' ﾊ 　 ヽ l ｲ.r' ﾊ Y: :ｌ : : l. 　', : : i　　　唯はいらない♪
　　　　 l :xV! ｀弋ク　 　 ヾ. 弋ク ' ヽﾄ､: :ｌ　　V: ::!
　　　　 | { rﾑ　 　 　 　 ,　　　　　　ir　} : ｌ　　 l : :|
　　　　 l ゝ._ﾑ　　 　 　 　 　 　 　 / 'ノ: : ｌ　　 | : :!
　 　　　l: : : : :ﾍ　　　 ｀　 ´ 　 　 /´: : : : :!　　 l: : |
　　　　 l : : : : : :＞...　　　　　..＜: : : : i: : :!　　 ! /l!
　　　　 l : : : : : :_r-} ｀. ー .´{-､:i: : : : ﾍ : |　　 l/ j!
　　　　/: : : : ／ﾉ　｀＼ 　／´ .{'{: : : : : :ヽ!　　.l! /
.　　　/: : ,イ/:::::{　　x - v- ､　ハ: : : : : : ｌL_　/
　,...::＜::::::::/::::::::!.／　　　ix　V::::::',: : : : : :ｌ::::::＞､
{:::::::::::::::::::::}::::::::::'ｌ　 /}　i { ヽ i:::::::::',: : : : : ｌ::::::::::::}
l:::::::::::::::::::::j:::::::::::i　 ﾚ　.ﾊ V　i:::::::::::',: : : : :i::::::::::::!
l::::',:::::::i::::::::ヽ:::::::ﾍ　 ｨ .i l　　/::::::::,::ﾍ: : :i: :!:::::::::ｲ

あぶねぇ

�C

>>42
お前が死んだら俺も一緒に死んでやるよ＾＾
萌え豚ブヒブヒ

>>51
お前のがいらんわ不自然な髪型しやがって

　　　　 　 　 . : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ
　　　　　　／: : : : i: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　 　 　 / : /: : : :i: : : : : : !: : : : : : ､: : ﾊ
.　 　 　 / : /: : : :/{ : : : : : |､: ',: : : : :', : : ',＿_
　　　　 i : /: : : /　.', : : : : | ヽ ', : : : :ｌ: : : } / :｀ヽ
　 　　　|: :| : : / ⌒ ヽ: : : :!　´ヽ､ : : :l : : :K: : : :ﾊ
　　　　 |: :l: : /,x=ミ､ ヽ: : ｌ　,x=ﾐ､ : : ｌ : : ｌ　V : : :!
　　　　 l : i: /Y r' ﾊ 　 ヽ l ｲ.r' ﾊ Y: :ｌ : : l. 　', : : i　　　おちつけ♪
　　　　 l :xV! ｀弋ク　 　 ヾ. 弋ク ' ヽﾄ､: :ｌ　　V: ::!
　　　　 | { rﾑ　 　 　 　 ,　　　　　　ir　} : ｌ　　 l : :|
　　　　 l ゝ._ﾑ　　 　 　 　 　 　 　 / 'ノ: : ｌ　　 | : :!
　 　　　l: : : : :ﾍ　　　 ｀　 ´ 　 　 /´: : : : :!　　 l: : |
　　　　 l : : : : : :＞...　　　　　..＜: : : : i: : :!　　 ! /l!
　　　　 l : : : : : :_r-} ｀. ー .´{-､:i: : : : ﾍ : |　　 l/ j!
　　　　/: : : : ／ﾉ　｀＼ 　／´ .{'{: : : : : :ヽ!　　.l! /
.　　　/: : ,イ/:::::{　　x - v- ､　ハ: : : : : : ｌL_　/
　,...::＜::::::::/::::::::!.／　　　ix　V::::::',: : : : : :ｌ::::::＞､
{:::::::::::::::::::::}::::::::::'ｌ　 /}　i { ヽ i:::::::::',: : : : : ｌ::::::::::::}
l:::::::::::::::::::::j:::::::::::i　 ﾚ　.ﾊ V　i:::::::::::',: : : : :i::::::::::::!
l::::',:::::::i::::::::ヽ:::::::ﾍ　 ｨ .i l　　/::::::::,::ﾍ: : :i: :!:::::::::ｲ

姫子ってキャラいたっけ？

�C「

あげ

梓「唯先輩！」ﾊｧ…ﾊｧ…

唯「あず…にゃん……」

梓「どうしたんですか」

梓「！ ……泣いてるんですか？」

唯「なんでもないよ…ちょっと気分が悪いだけ…」

梓「うそです…澪先輩となにかあったんですか」

唯「本当になんでもないの…」

梓「……」

唯「……」

梓「わたしなら…」

梓「わたしなら唯先輩を絶対そんなふうに泣かしたりしません…」

唯「あずにゃん…」

梓「好きなんです」

梓「唯先輩が好きなんです！」

唯「！！」

放課後-部室

律「…」
律「……なあ」

澪「……」

律「一体何があったんだ？」
律「唯、泣いてたそうじゃないか…」

紬「唯ちゃん…」
澪「……」
律「黙ってちゃわからないぜ」

澪「わたしも…」
澪「頭がごちゃごちゃしてなんだかわからないんだ」

律「……ﾊｧ」

ｶﾞﾁｬ
梓「こんにちは」
律「梓か…」

梓「澪先輩」

澪「……なんだ」

梓「わたし、唯先輩と付き合うことになりましたから」

澪「え？」

律「……！」ｶﾞﾀｯ
律「ちょっとまて！それどういうことだ？」

梓「どうもこうもありません、そのままの意味です」

律「だって……唯は澪の彼女だろ！」

梓「……」

梓「唯先輩泣いてましたね…」

梓「はっきり言ってましたよ」
梓「澪先輩と別れるって」

澪「……っ！！」
律「そんな……」

梓「今日は……もう失礼します」
梓「では」ﾊﾟﾀﾝ

紬「梓ちゃん…」

澪「…」
澪「……ははっ」

律「澪……どうすんだよっ」

澪「ふーっ…」
澪「…」
澪「これでよかったのかもな」

支援

律「…！」

律「どういう意味だ…」

澪「これでよかったんだよ…」

律「澪！」ｸﾞｯ

澪「みんな苦しまずに済むだろ…」

澪「もうわたしに遠慮するなよ…律」

律「！」

律「おまえ…知ってたのか？」

澪「ああ」

律「…」

律「……で？ それで？」

律「だから唯に冷たくしてたのか？」

澪「……」

おいまだか

支援

�C

また定番かよツマンネ

ほ

律「バカヤロー！！」

澪「っ！？」

律「なんてことしてんだよ…」

澪「……」

律「本当は…本当は…」

澪「律…」

律「本当は…」

澪「もういいんだ律！！これでいいんだよ！！」

律「本当は私が梓と付き合いたかったのにーーっ！！」

澪「…え？」

律「なんでだよバカー！！」

律「なんで唯にもっと優しくしなかったんだよー！！」

澪「え？え？？」

律「お前のせいで唯と梓がくっついちゃったじゃないかーっ！！」

澪「あの…どういうことだ？」

律「私だってあずにゃん分補給したいーーーっ！！」

よろしいよ

澪「お、お前梓のこと好きだったのか！？」

律「うん…」

澪「だったら早く言えよ！！」

澪「お前が早く行動しなかったから梓に唯を取られちゃったじゃないか！！」

律「お前が変なことしなかったらこんなことにならなかったんだよ！！」

律「私だって梓にスリスリしたいさ！！ペロペロしたいさ！！」

律「梓！！梓ーーーー！！！」

律「結婚してくれーーーー！！！」

キモイ展開だ

　　　　　 /　　 /　　　　/l　,|　i　　　　i　　　 l　 .l　　　 i　　　l　　　　l＼
　　　　. /　　 /　　　　/ l　l l　|　　　　ﾄ　　　 l　 l　　 __l　　　l　　　　l＼
　　　　/　　 ./　　　　/　l l　l .|　　　　l ヽ　　　l　l|_／__l､ヽ､/l　　　　|＼
　　　　|　　　l ｣＿＿/___l_l　 l,lﾍ　　`v|　 ｣ -- r tl‐ ´　l､>' ./l　　　　|＼
　　　　|　　　l,ｲ　　./＿_|/￣l.l ﾍ　　　|二|＿___|_|_|ニﾆ.l', ィヽl　　　　|＼
　　　　|　　　l .l　　/イ￣￣ ｢ll　ﾍ　　.l ´T￣￣ ヽTヽ / 　 ヽl　　　　|＼
　　　　|　　　　.l　./__弋＿_/__{. 　ﾍ　.l　_⊥＿＿/｣　/　　　 ∧　　　l＼
　　　　|　　　　 l　l ￣｢｢｢｢￣　　 　 ﾍl　￣￣￣￣l /　　　 /　}　　　l＼
　　　　.l　　　　 ∨|　 川 |　　　､　　　　　　　j　　/ｲ　　　 /　/　　　l＼
　　　　　l　　　　　.|　　 し　　　　　　　　　　　　 /　l　　　/／　　　 .l.＼
　　　　　.l 　l　 　 ﾍ　　　　　　 , -‐-　､ 　 　 　 　 l　　 /　　　　　 / ＼
　　　　　 l　 l　　 　 ＼　　　　 `ー――'　　　U　./　　/　　　　　 / ､＼
　　　　　　l　ﾄ　　　 　 ＞　　　 u　　　　　　　　, / 　 /　　　　　 /.＼＼
　　　　　　ゝ{ ﾍ　|ヽ　 ﾄ　　＞　　　　　　　　＜,ｲ　 /　　　 /l　/ .､＼＼
　　　　　　　　　ﾍ{　ﾍ .|ヽ /∨ヽl｀ー　　´　　　/,ｨ'　　 　 / //　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　ﾍ|　`　 　 ｣_　＿　　　　/'　|　 /　/　/' ＼＼＼＼
　　　　　　　　　　＿＿__ ／￣　/~ヽ　 ｀　―--⊥／}/ ＼＼＼＼＼＼
　　r┬...:￣￣￣:::::::::::/ ヾ､> ／　　 l　＿＿_　　　ﾍ__＼＼＼＼＼＼＼
　/　 l＿＿＿＿＿__/　 ﾄ､/ |　 　 /| |　　___l　 ／　 /｀::ー. __＼＼＼＼
/　　 l　　　　　　　　l　　 l ／｀ーイ　l ￣__ -‐　　　,ヘ::::::::::::::::::｀　､＼＼

やはり唯澪と律梓は表裏一体・・・

唯「……」

梓「唯先輩、浮かない顔してどうしたんですか？」

唯「え？」

梓「せっかくあの冷たい女と別れたんだから、元気出しましょうよ」

唯「うん…」

梓「大丈夫、私は優しくするから…」

梓「唯に辛い思いはさせない」

唯「あずにゃん…」

梓「二人っきりのときぐらい呼び捨てでもいいですよね？」

唯「…うん」

梓「よかった」

梓（へっ、楽勝）

平沢宅


唯「ただいまー」

憂「おかえりお姉ちゃん」

唯「……」

憂「どうしたの？」

唯「憂…私ね」

唯「あずにゃんと付き合うことになったの」

憂「！？」

梓うぜぇ

唯「でも…それが正しいのか分からなくて…」

憂「そ、そうなんだ…」

唯「……」

憂「…ご飯の準備できてるから、食べよ？」

唯「うん…」

憂「……」

憂（そんな…まさかお姉ちゃんと梓ちゃんが…）

憂（私だって梓ちゃんのこと好きだったのにーっ！！）

翌日


澪「くそっ…梓のやつめ」

澪「なんだか段々腹が立ってきた」

唯「…おはよう」

紬「あら、おはよう唯ちゃん」

澪「！」

唯「……」

澪「……」

律（コイツさえいなけりゃ梓は…）

飽きた

おつかれ
つまんなかったよ

ロッカーの方と展開が似てきてどうも

おい俺は見てる続けろ

唯「はい澪ちゃん、あ〜ん」

澪「いい加減にしてくれ……それじゃ嫌だって言ったろ」

唯「じゃあ……」

澪「ほら、口移しならいいぞ」ﾃﾚｯ

唯「澪ちゃん///…」ﾁﾕｯ




みたいのでおながいします

もう無理だな・・奴はリタイアだ・・・

やればできるっ！

梓からかませ臭がぷんぷんする

ほ