1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ズダダーン!黒い魔術師の高等電撃魔法が地面に突撃したのだ。
「あぶねえ!」
「ふぁふぁふぁ・・・今の攻撃をよけるとはさすが天竜寺蒼真・・・だが次は死ぬぞ!」
ブラックウィザード
黒い魔術師が詠唱を開始した。ゴゴゴゴゴ大地が揺れる。
俺は何かどうにかして敵をやっつける方法はないかと考える。
グッバイハニー
だが・・・何もなかった!俺は死ぬのだ・・・さらば愛しき人よ
「そうわさせないわ!」
「何物だ!」
だけど助かったのだ。それは彼女がやってきたからだ。
緋 色 の 天 使
「お前は・・・スカーレットエンジェル!」
「エンジェルソード!」
「のわーーーーー!!!!!」
ブラックウィザード
ボカーーーーーン!黒い魔術師は爆発してバラバラになった。
彼女に助けられるとはびっくりだぜ。
「怪我はない?天竜寺蒼真」
「ああ・・・ありがとう」
キンモー☆
なんとも反応に困るスレだな
エターナルフォースブリザード
「奥義...永遠騎士旋風!」
しかし助けたと思ったらいきなり攻撃してきた
「あずにゃん・・・!」
「唯センパイ・・・だめですこんなところで・・・あっ・・・」
とってもどっきんハート。
でも止まらないの。
わたしはあずにゃんに夢中なの・・・
「あずにゃんのことが好きなの・・・」
「わたしたち女の子同士ですよう・・・ひゃあ!」
あずにゃんといっぱいセプテンバーな思い出創りたいな・・・
君のことを想うとキュン☆キュンしちゃうんだから!
「もっとキュンキュンしようよ!」
「ああん・・・キュンキュン・・・」
わたしは憂のことが好きだったのだ!
おさえられないマイロンリーハート・・・わたしと憂が姉妹だなんて神さまのいじわる!!
もう我慢できないよう・・・
「ちゅ〜〜〜〜!」
「やだお姉ちゃんなにするの・・・あふう!」
「ちゅう〜〜ちゅっちゅっちゅ〜」
「はう・・・そこ弱いの・・・」
憂とKISSしちゃった・・・
キュピーン☆
ファースト☆キスはイチゴの味でした・・・
これでけいおんss爆撃してこようと思うんだがどうかな?
なにしてんだお前・・・全く面白くないぞ・・・
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 20:56:20.85 ID:T6KavCpG0
DQN1「おいおい、いいじゃねぇかよ俺たちと遊ぼうぜwwwww」
DQN2「ちょっとホテルでやるだけだよwwww」
DQN3「無理やりやっちまわね?wwwww」
DQN1.2「いいねwwwwwwwwwwww」
あずにゃん「きゃああああああ誰か助けてください!!!」
DQN1「残念だなここには誰もいねえよwwwwwwwww」
DQN2.3「wwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「俺ならいるぜ」
DQN一同「!?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 20:57:31.47 ID:T6KavCpG0
DQN1「あ?なんだお前?」
俺「その女の子を離せ」
DQN2「なんだこいつwwwwwwww」
DQN3「オラッ!!!!!!」
俺「……遅い」シュッ
DQN3「クソ!かわされた!」
DQN2「これが見えるか?ナイフだよぉおおおおおおwwwww」シュッ
俺「ふん。そんなものは俺にとっては鉄の塊に過ぎない」ヒュンボコッ
DQN2「ぐああああああああああああっ!!!」
DQN1「クソ。DQN2っ!!!」
俺「さて。俺にボコボコにされるか、その女の子を離すかの二択だ」
俺「どうする?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 20:58:39.02 ID:T6KavCpG0
DQN1「クソッ、こいつただ者じゃねぇ!!!逃げるぞ!!!」
DQN3「覚えてろクソ野郎!!!」
DQN2「待ってくれえええええ!!!」
あずにゃん「あ、あの……助けていただいてありがとうございます……」
俺「いや、俺は当然のことをしただけだ」
俺「それにしても俺がたまたま通りかかってよかったな
あのまま君があのカスどもにやられてたとするとゾッとする」
あずにゃん「あの……よければお名前を聞かせてください」
俺「俺?俺は……」
なおき「なおきだ」
あずにゃん(なおき……///なんてかっこいい名前なの///)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 20:59:57.03 ID:T6KavCpG0
俺「またああいう奴らに絡まれたら俺に伝えてくれ。すぐにかけつける」
俺「連絡先だ」
あずにゃん「あ、ありがとうございます!」
俺「じゃあな!」
あずにゃん「あ、さ、さようなら!!!」
あずにゃん「なおき(俺)さんかぁ……かっこよかったな」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:01:16.37 ID:jsdUmDwA0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:02:16.02 ID:T6KavCpG0
うだるような暑さの中、俺はただひたすらに息子を扱いていた。
これは日課である同時に趣味であり。つまり生活から欠かすことの出来ない仕事なのだ。
左手で扱きつつ右手で本のページを捲っていく。
この一連の動作は自分で言うのもなんだが洗練されており、全く無駄がない。
ページ内でエロティクスが頂点に達する部分に来ると同時にまるでシンクロしているかのように扱く速度も急激に速くなる。
すると同時にいきり勃つ股間の龍がうねりを上げるが、そう簡単に逝かさせない。
絶頂に達する寸前に扱く動きを止め、一切の刺激をなくす。
すると龍の放とうとした咆哮は悲しそうな挙動と共にギリギリのところで止まる。
これをひたすらに繰り返す。することにより最終的に龍の咆哮は絶大なる快楽を齎す。
扱き始めてどれほど経ったのだろうか。
おかずとして使う本が既に3冊目に突入していることから軽く30分は経っているだろう。
龍はビクンビクンと波打ちながら咆哮を放つ時を待っている。
「……」
今が逝かせるべき時間だと判断した俺は本のページを勢い良く捲っていく。
俺が最も興奮するページを探し当てるまで。
そう、それは騎乗位で無理矢理精子を搾り取ろうとするシーンだ。
多分俺はマゾヒストなのだろう。逝きたくないのに逝かされている様を見ると本能が暴れだすんだ。
左手の扱く速度を急加速させる。摩擦で火でも起こせそうなほどに素早く、そして力強く。
そしてとうとうその時は訪れた。
龍は今まで我慢していた鬱憤を晴らすかのように強大な咆哮を解き放った。
軽く1メートル先まで飛んだだろう。これは久々の新記録だ。
それに凄いのは距離だけではない。それに伴う快楽のレベルも今までの指数をはるかに上回っていた。
喩えるならシャブを打ちながらドライオルガズムとウェットオルガズムが同時に絶頂に達したかのような感覚。
シャブは言いすぎか。そもそもキメたことないのに分かるわけがないな。
「俺はこのためだけに生きてきた……」
なんにせよ気持ち良かった。ありがとうエロ本、ありがとう左手。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:03:32.50 ID:T6KavCpG0
>>12 ク糞擦れまできて何がしたしのぽおおおおおおおおおおお
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:07:09.37 ID:T6KavCpG0
幼女「ふぇっ?」
俺「パンパパンwwwwパンパパンwwwwww」
パンパパンッ パンパパンッ
幼女「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:08:44.24 ID:T6KavCpG0
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:09:31.97 ID:T6KavCpG0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:10:09.22 ID:T6KavCpG0
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:14:02.73 ID:T6KavCpG0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:17:21.29 ID:T6KavCpG0
「ああん!あんんん!!!!」ドクドクン
「もっとさせろおおおおおおおお」
「らめええええええええ!!!」
触手か辛味付く
「んんんんんん〜はっ..ああああああ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/07(火) 21:18:37.55 ID:T6KavCpG0
「そんなに羨ましいのかなぁ。ssスレが。」
「パンパパンwwwwパンパパンwwwwww」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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