律「唯、一緒に暮らさなイカ？」唯「えっ？」

唯達は高校を卒業した
それは同時に部室というまったりくつろげるスペースをなくすということだった

けいおんSS

始まります

　 　　　　　　　　　　　　　, --──　‐‐ ､＿　　 /
　 _人_ 　 　 　 　　　　,／　　 　　__　 　 　＼ ＼! 　あ　イ　 こ
　 ｀Y´　 　 　 　　　／,.　-‐'´￣.:.:.:.:.｀ﾞ''ｰ-､ 　', | 　る 　カ　ん
.　　　X　 　 　　 ／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　! 　で 　娘　な
.　 　　　+　　 ／ Y.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.ﾍ| 　ゲ 　ス　所
　 　　　　　　 ＼/:.:.:.:..:.ｰｨ-‐ﾍ､:.:.::.:７‐-+.:ｷ-:::::.!　 ソ 　.レ　に
.　　　　　　　　　|;ｲ.:.:.:.:/!ﾒ 　 　＼;/ 　　ﾚ"＼:.:.|　！！ が
.　　　　　　　　　ﾚ' ﾄ､/!　,ｘ＝ﾐ､　　　,ｘ＝ﾐ､ l:::.ﾍ
　 　 　 　　　　　　 i::::::| / f'人ヽ　　　f'人ヽ Ｙ:::;ハ
　 　 　 　　　　　　 |:::::j | 弋Y ﾉ 　 　弋Yソ ii::::::::|:〉_＿＿＿/ _人_
　 　 　　_人_ 　　　|::::::とつ 　　　 ' 　　　とつ:::::./ｲ　　　　　　｀Y´
　　　 　 ｀Y´　　　 i::::::|＼　 　r‐ ―‐┐　　ﾊ::::::|:::::'.　　　　　　　 ＊
　　　 　 　　+　　　|::::::!::....`ト..　､ _　.υ イ::::i:::::::!:::::::::､　　　　　 X
　 　　　　　　　　　j::::::j::..:....!:::::...} 　 　 　 !.::::i:::::..!:､::::::::＼　　　+

ピンポーン

ピンポーン

ピンポピンポピンポーン

唯「こんなにチャイムを押すのは律ちゃんだな〜。はいはい、ただいまー」スタスタ

ガチャッ

唯が玄関の扉を開ける

唯「いらっしゃーい」

律「こんちはー」

澪「こんにちは」

紬「お邪魔しまーす」

唯「はいよー、あがってあがって」ササッ

　 　　　　　　　　　　　　　, --──　‐‐ ､＿　　 /
　 _人_ 　 　 　 　　　　,／　　 　　__　 　 　＼ ＼! 　あ　イ　 こ
　 ｀Y´　 　 　 　　　／,.　-‐'´￣.:.:.:.:.｀ﾞ''ｰ-､ 　', | 　る 　カ　ん
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唯「うぃー、みんなにお茶ー」

憂「はーい」

律「あのよ唯、お前の友達なんだから妹にやらせんなよなー」

唯「だって憂がいれるお茶がいいんだもーん」

憂「ありがとう。今すぐー」

紬「私ケーキ持ってきたから憂ちゃんと用意してくるわね」

唯「たのんます」

澪「私たち、卒業してからほとんど練習してないけどいいのか？ もぐもぐ」

律「いいのいいの」

唯「今は充電期間だよ澪ちゃん」

澪「そ、そうか……」

紬「放課後ティータイムはバンドだけじゃないもの。みんなで集まって楽しく過ごす。それが放課後ティータイムだと思うの」

律「いいこと言った。むぎいいこと言ったよ今。よし、私のケーキ一口あげよう。ほれ、あーん」

紬「あーん……ぱくっ。もぐもぐ。うふっ」ニコニコ

澪「はぁ……本当にいいのかこれで」

唯「澪ちゃんには私があーんしてあげようか？」

澪「いいよ……」

唯「ガーン！！」ピシィ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　-──-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , , -　´　　　　　　　　　丶、､
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 '´'　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ、
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　/　　　-‐　　　　　　　　　　　‐-　､　　 　|.　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨,　:'':´: .∧: ∧ : : : : : :.／l :/､: : : : : `十-|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | /: : : ／　ヽ| ヽ: : : :.／　 |/　＼: : : : : |: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ/::ﾍ／|　 ＿|ノ `､／　　`十--|::＼: : :.| : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ : : | : |　　 　 ヽ 　　　'´_　　　l: {: :＼/ : : {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : :| :│弌テ≧　　　　弌テ圷∨: : :| ｝: :│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : :| :│　 ゝ:ソ　　 　 　 ゝ:ソ　|: : : |人: : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: :∧|: 小　　''　　　, 　 　 　 '''　 |: : : |: :/＼ : ＼
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　 |/　　| :│　ゝ-､ 　 ﾏ　 ﾉ　 　 イj: :∧:_＼　　 |.: : :|
　 　 　 　 ＿_,r-―=ﾆ二¨￣￣ 　 　 　 　 　 | :│　 ＼ 丶､　　_　＜/／|: :|^⌒￣｀ヽ ＼: ＼
　　　　　(xﾍ　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八.:ﾍ　　 ( ヽ　￣^ _ノ／　　|: :|　　　　　〈　 | : :|
　　　　　　 ヽ､＼＿＿　　　　　　　　　　　　 /: :/　　rく　　　　 ∧/　　　|: :|　　　　　'.　/: : ヽ
　　　　　　　　￣　　　 `ー――-- ､ ＼　　 |: : |＼/ ｰﾍ　　／⌒¨＼　 /: :ﾍ　　　　　|　＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼∧　/: :ﾍ　/　　/ ＼{　　　　　∨＼/　／　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀∨＼/　 ＼ /　//|　　　　 　 ＼/　　　　　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 ／ |' //|::{　　　　　　　 ∨　　　　 ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＼　〈　　| |::| |::{　　　　　　　　 ＼　　　,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　∨│|_j |八　　　　　　　　　 ∨　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 ∨|　　:|_|/＼　　　　　 　 　 ヽ/

　　　　　　　　　　　 , 　　-─-　 　 ､
　　　　　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　／ ,　 -‐ . : :￣: : . ‐-　 ､ ＼
　　　　　　／/／: : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼ヽ＼
　　　　 ／,〃 : : : : : : ､ : : : : : : : : ,.ｨ: : : : :.＼!. ＼
　　　／ ./: : : : : : : : :/ ＼: : : : :／　}: : ﾄ: : : : ＼　＼
　 ／　./: : : : : : ∧:./__ノ‘＼／’ゝ､｣: :.j .}: : : : : :ヽ 　＼
　 ＼ /: : : : : :-/‐'V __-‐　　　　‐-_ ∨｀ﾞト: : : : : : :i　／
　　：/∧: : : : :/　,ィわ坏　　　　.圷う心 ､∨: : : ,.へ}'′：
　　　 　：＼: :/ 〈 弋こりo　　 　cせzら　〉!: :／　：
　<><><> 〈 Vﾊ◯ 〃〃　　 ,.　　〃〃 ○∨j 〉　 _」l＿
　<ヽ 　 　 .|: |ハ./ / / /　 ＿ 　 / / / / /: |:.i：　フ.ﾜ厶
<> ））<>　 .|: !: :ﾊ.　　　 ⊂-‐-⊃ 　 　 , ｲ: :.|:.|：　ｲ」⌒)_）__　　
　　　　　 ：/: ｌ: :..ｌ:丶、　 　 ハ 　　　／: :.|: : |: !：　　　　　 ＾)）
　　　 　 ：/: : l: : :!: :ﾉ: !: i ー ─　' !: : :l : :|: : |: ヽ：
　　 　 .：/: : : ,|: : |/: : j:_j　 　' 　 　{: : :| :.:|: : |: : :ヽ：
　　　 ：/: : : /.|: : lノイ´　　　　　　　｀<.┬|: : ﾄ.: : : :＼：
　　：／: : : /‐'|: : | | {　　 　 　 　 　 　 } | |: : |､＼: : : :＼

律と唯が結婚するＳＳかと思ったでゲソ

続けてみなさい

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 ,． -‐ 　 ¨￣　　　　　i＼
　 　 　 　 　 　 ,．ァ'´　　　　　　　　　　 　 ｜　＼
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　　　　　 ∨＿＿＿_　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　》,
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　　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　｀　　.　　　　　　|　　　／／
　　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ、　　 　　|　 ／／
　　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡＼　 /／／ !
　　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/ ＼.／　 /
　　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　ヽ.　/
　　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ V、　　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/　―　/l l　　＿|＿　　／　　─┼─┐　
　　 　丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　―　/　　　　 ｜　_／|　　　　　|　　 |　　───
　　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　 ＿／　　ヤ　 丿　　　|　　　　 ﾉ　　､|
　　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

おい、続きは？

てすと

澪「スタジオ借りるにしてもお金かかるしな」

唯「学校に行こうよ、3月いっぱいはまだ生徒扱いらしいし、使えるんじゃないかな」

律「なるほど」

澪「ダメだろ……」

唯「あずにゃんは堂々と使えるのになぁ、いいなぁ」

律「ムギえもん、スタジオ付きの別荘ぉ〜お願いだぁ〜」

唯「ムギえもん〜」

澪「やめろ２人とも」チラッ

そう言いつつ少し期待した目で紬を見る澪

あれ、唯律は？

紬「ご、ごめんね……急には用意できないわ……本当にごめんね」

澪「謝らなくていいよ、２人が無茶言っただけだし」

律「ちぇ〜」

唯「ちぇ〜」

澪「……やっぱりスタジオ借りるか？」

唯「えぇ〜別荘で合宿したいわ〜」

律「そうだそうだー！それができないなら３月は練習なしだ！全力で遊ぼうぜ！」

澪「……イラッ」

律「なぁ澪、澪は志望校を私達と一緒のとこに変えたよな？」

澪「う、うん」

律「それはバンドやるためだけか？」

澪「ち、違うよぉ……」

律「くっちゃべったり、遊んだり、どっかに旅行したり、たまには喧嘩したり、そういうのも大事なんじゃないかな」

澪「……うん」

律「練習はするさ、するけど今はとりあえず遊ぼうぜ！そう言ってるの！」

唯「よしっ！」

紬「うん！」

澪「……はい」

律「はいじゃない、そこはもっと元気よく！」

澪「お、オッス！」

続きは？

テスト

唯「やっぱりみんなでお泊まりしたいよね〜」

紬「したいね〜」

律「そうだなぁ……」

憂「あのー……」

澪「なんだい？」

憂「これなんかどうですか？」ピラ

憂が紙を見せる

律「なんじゃ？」

律「合宿免許？」

憂「はい」

唯「免許って車の？」

憂「うん、免許があれば簡単にみんなでどっかに行けるんじゃないかな？」

澪「あぁ、なるほど」

律「考えてもみなかったな」

紬「楽器運ぶのも楽になるかも！」

律「ただ問題はお金だよな」

唯「憂、お金……」

憂「用意してあるよ！」

唯「やったー！」

紬「私も大丈夫かな」

澪「新しいパソコン買おうかなと貯めてたお金があるんだ」

律「たっはー、あたしだけないってか！」

唯「あ、律ちゃん見てみて！ 普通二輪ってコースは安いよ！」

律「ざけんなよ……お前らが車ので私だけなんでバイクなんだアホか」

澪「ぶふっ」

律「笑うなや、おい」

澪「ごめんごめん」

律「やめだやめ。車の免許の話はなし」

唯「えぇ〜」

澪「車があった方が便利だって！」

律「じゃあ勝手に取ればいいだろ〜」

澪「じゃあ合宿じゃなくて普通に通うかな」

唯「あ、じゃあ私も一緒に行こうかな」

澪「やった！一人じゃ心細かったんだ」

紬「はいはい！私も行きたい！」

律「ざけんなよ……結局私だけ仲間はずれになってるじゃなぇかよ……」

lyokudekiterunla

こういう場合はむしろとらない方が楽っていう
大学入る前から免許持ってて後悔したわ…

こいつら百年経ってもこんな感じなんだろう
そこがいいんだけど

外出
落ちたら仕方ない

　　　　　　　　 　　　 　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 ,． -‐ ¨￣　　　　　i＼
　　　　 　 ,　ァ ' ´ 　 　 　 　 　 　　 　|　 ＼
　　　　 ／／　　　　　　　 　 　 　　 |＼　ﾍ　 ／＼　　
　　　　 ∨＿＿＿_　　　　　　　　＼|　 `'　ヽ'　　　ヽr┘
　　　 ／: : : : : : : : :｀　　.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　
＼ ／: : : : : : : : : : : : : : : ｀　　.　　 )　　 く 　イ 　す
　/ : : : : : / :ﾊ: : : : : : : !: : : : :.｀ ､く　　　れ　カ　 ま
./／{: :__ｲ_:/＿'. : : : : ;ﾊ : :｜: : : : :ヽ　　な　以　 な
´　　＼/�W　　　＼／＿| : ∧ : : : ::ﾉ.　　イ　外　 い
　　　　||､__　 ｬー--＿ニ V　|: : ;ﾊく.　　 カ　は
｀`''ｰ- |ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　＼/: V）　　！　帰
　　　　|: :ﾞｿ　　　""""´｀　　　|: : : :|L_　 　 　 っ
　　　　|: :/　　　　　　 　 　 　 |: : : :i /|　　　　て　　　　r
≡＝-.i :〈´　,,.._　　　　　　　　|: : : :l'ﾞ.i|　,へ　　　　　,r┘
,､yx= .|: : ｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　 |: : : :| .|ﾚ': : i ヽr､⌒ヽ: ＼
　　 　 |: : : : |ﾞ､`--─ﾞ　　　　 |: : : :| .＼: : :＼　`､.＼.: : :＼
　　_,,､.|: : : : i .ﾞ､ ー''　　　　／i: : : :i 　　＼: : :＼ `.　＼.: : :＼
-''"_,,､.|: : : : ! 　ﾞ､　　　　／;;'　|: : : :|　　　 |: : : : |　 ＼ |: : : : |
-''" 　 |: : : : |　 | `ｰ─''ぐ;;;;' ,' |: : : :| 　 　 |: : : : | 　 　 |: : : :└┐
　　 ／|: : : : |　 |: : : : |　 ヾ_､= i: : : :|　　　 |: : : : |　　. └┐: : : :|

ほ

も

さ

こんなペースで書きながら落ちるとか落ちないとか気にするんだな

むう

保守っときます

律「こうなりゃ最終手段だ」

唯「何か秘策でも？」

律「あぁ、みんなでバイトをして私の自動車学校代を稼ぐ！」

澪「はぁ？」

紬「それはちょっと……」

律「えっ……あれ？」

唯「どんまい律ちゃん！」

律「ざけんな……唯のギターの時はみんなでバイトしたじゃねぇか……ふざけんなちくしょう」

律「お前らがこんっなに冷たい奴らだとは思わなかったわ！はぁ〜」ぶるぶる

律「見ろ！怒りで身体が震えてきたわ！」わなわな

唯「そんなの律ちゃんのさじ加減一つでしょ〜あはは」

澪「確かにそうだ」

紬「ふふっ、律ちゃん面白い」

律「本当に怒りで震えてるんだよ！」

澪「まぁまぁ、とりあえず親に聞いてみたらどうだ？合宿代出してくれるかもよ？」

律「わーってらい！！」

律「お金出してくれるって言われてもお前らと同じところには行かないからな！」カチカチ、ピッ

―――――

律「えっ本当に？いいの！？」

律「うん…うん……わかった」

律「ありがとうお母さん」プポッ

律「…………ふー」

澪「どうだった？って聞いてたからわかるけど」

律「お金出してくれるって、まぁ少しはバイトして返せって言われたけど」

唯「やったね律ちゃん！みんなで一緒に合宿だよ！」

澪「ははっ、唯。律はさっきあんな啖呵を切ったんだぞ？別のとこに行くって」ニヤニヤ

律「くっ……(バカ澪！)」

紬「澪ちゃん、あんまり意地悪しちゃダメよ」

唯「そうだよ、みんな一緒がいいよ〜」

律「ははっ、まぁ２人がそう言うなら一緒のとこ申し込むかな。あははは」

保守

ほ

ksk

いいよー

書くんならいくらでも保守

だ

・・・

む

イカちゃんはAAが一番かわいい

イカのAAワロタ

.

―喫茶店―

憂「そういうわけでお姉ちゃん達はみんなで免許取りに行ったんだー」

梓「そうなんだ……」

憂「梓ちゃんなんか寂しそうだね」

梓「うーん……なんていうか疎外感？」

憂「梓ちゃんまだ17歳だからねー」

梓「いや、そういうことじゃないんだけど……」

ほ

律「ま、これで免許は何とかなるな」
澪「それはそうと貸してたお金返してね」
律「……」
澪「ジュース代、お菓子代、楽譜代…」
律「( ﾟЗﾟ)〜♪」
澪「おい」

ほ

梓「あーあ私も先輩達と同じ学年だったらな〜」

憂「私もお姉ちゃんと同じ学年だったらよかったな〜」

梓「双子がよかったってこと？」

憂「う〜ん、双子もよかったけどやっぱりお姉ちゃんはお姉ちゃんがいいな」

梓「じゃあ唯先輩が4月生まれで憂が3月生まれとか？」

憂「そうだね」

梓「そんな兄弟実際にいるのかな……」

憂「あーあお姉ちゃん早く帰ってこないかな〜」

梓「合宿行ったらって言ったの憂なんでしょ？」

憂「それはそうだけど……」

ho

てすと

―平沢家・夜―

憂「今日もお姉ちゃんの部屋で寝ちゃおう〜っと」

唯がいないのをいいことに憂が少し暴走したりしているうちに二週間ちょっとが過ぎ……

ピンポーン

憂「あっ！もしかして！」

ダダダッ

ガチャッ！

憂「おかえり！」

唯「ただいまー」

憂「会いたかったよ〜」だきっ

唯「おうっ……とと……」

憂「そうだ免許は？」

唯「後は試験場で筆記受けるだけだよ。土日は込むらしいから月曜日にみんなで行くんだ」

憂「そうなんだ、頑張ってね！」

唯「あいよー、とりあえずリビングでゴロゴロしたいんだけど」

憂「じゃあお茶とお菓子持ってくるね」

唯「サンクスー」

―月曜日―
唯「じゃあいってきまーす」

憂「いってらっしゃい」

バタム

―月曜日・夜―
唯「ただいまー」

憂「おかえりー！ねぇどうだった？」

唯「んんんー？」ニヤニヤ

唯「じゃん！」

唯がお財布から免許を取り出して憂に見せる

憂「わぁっ！」

唯「憂、夕飯食べたらスーパー銭湯に行こう！勿論私の運転で！」

事故フラグにしかみえないｗｗｗｗ

このSS、キャラが黒い！ｗ
律イジメとは変化球投げてきたな

けいおんSSと車の相性のよさは異常

>>64
トラックの間違えだろ？

そう言えば平沢家、車あったな

>>54
梓「じゃあ唯先輩が4月生まれで憂が3月生まれとか？」
憂「そうだね」
梓「そんな兄弟実際にいるのかな……」

え？いないの？

>>67
1ヶ月で出産できる知り合いがいるのか？

>>68

4月生まれと3月生まれだったらギリ学年が違う気がするが
日によるか

　　　　　 /　　 /　　　　/l　,|　i　　　　i　　　 l　 .l　　　 i　　　l　　　　l＼
　　　　. /　　 /　　　　/ l　l l　|　　　　ﾄ　　　 l　 l　　 __l　　　l　　　　l＼
　　　　/　　 ./　　　　/　l l　l .|　　　　l ヽ　　　l　l|_／__l､ヽ､/l　　　　|＼
　　　　|　　　l ｣＿＿/___l_l　 l,lﾍ　　`v|　 ｣ -- r tl‐ ´　l､>' ./l　　　　|＼
　　　　|　　　l,ｲ　　./＿_|/￣l.l ﾍ　　　|二|＿___|_|_|ニﾆ.l', ィヽl　　　　|＼
　　　　|　　　l .l　　/イ￣￣ ｢ll　ﾍ　　.l ´T￣￣ ヽTヽ / 　 ヽl　　　　|＼
　　　　|　　　　.l　./__弋＿_/__{. 　ﾍ　.l　_⊥＿＿/｣　/　　　 ∧　　　l＼
　　　　|　　　　 l　l ￣｢｢｢｢￣　　 　 ﾍl　￣￣￣￣l /　　　 /　}　　　l＼
　　　　.l　　　　 ∨|　 川 |　　　､　　　　　　　j　　/ｲ　　　 /　/　　　l＼
　　　　　l　　　　　.|　　 し　　　　　　　　　　　　 /　l　　　/／　　　 .l.＼
　　　　　.l 　l　 　 ﾍ　　　　　　 , -‐-　､ 　 　 　 　 l　　 /　　　　　 / ＼
　　　　　 l　 l　　 　 ＼　　　　 `ー――'　　　U　./　　/　　　　　 / ､＼
　　　　　　l　ﾄ　　　 　 ＞　　　 u　　　　　　　　, / 　 /　　　　　 /.＼＼
　　　　　　ゝ{ ﾍ　|ヽ　 ﾄ　　＞　　　　　　　　＜,ｲ　 /　　　 /l　/ .､＼＼
　　　　　　　　　ﾍ{　ﾍ .|ヽ /∨ヽl｀ー　　´　　　/,ｨ'　　 　 / //　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　ﾍ|　`　 　 ｣_　＿　　　　/'　|　 /　/　/' ＼＼＼＼
　　　　　　　　　　＿＿__ ／￣　/~ヽ　 ｀　―--⊥／}/ ＼＼＼＼＼＼
　　r┬...:￣￣￣:::::::::::/ ヾ､> ／　　 l　＿＿_　　　ﾍ__＼＼＼＼＼＼＼
　/　 l＿＿＿＿＿__/　 ﾄ､/ |　 　 /| |　　___l　 ／　 /｀::ー. __＼＼＼＼
/　　 l　　　　　　　　l　　 l ／｀ーイ　l ￣__ -‐　　　,ヘ::::::::::::::::::｀　､＼＼

>>68

>>68
デカ過ぎるぜ・・・針がよ

あ、そういうことかｗ

トラック「免許祝いと洒落こもうか…」

ほ

運ちゃん逃げて、超逃げて

友達に4月生まれと3月生まれの同学年兄弟いるよ。

保守ろうかな

あげ

てす

憂「お姉ちゃん今日免許取ったばっかりだよね？」

唯「うん、だから早く運転したいんだよ」

憂「初心者マークはあるの？」

唯「うん、合宿でもらったー」

憂「あーそうなんだ……」

唯「早くご飯食べちゃおうよ！」

憂「あ、うん……」

憂「でも外もう真っ暗だよ？やっぱり明日にしない？」

唯「大丈夫だよ」

憂「……(なんか怖いなぁ)」

唯「運転したくてしたくてたまらないんだよ！」

憂「……じゃあ夕飯完成させちゃうからちょっと待っててね……」

唯「早くね〜」

憂(なんとかして行くの中止にしなきゃ……)

お？きたの？

……それから数分後

憂「あっ！」

唯「どうしたのー？」

憂「料理一品ダメにしちゃった……今作り直すからもうちょっとだけ待ってね、ごめんね」

憂(どうだお姉ちゃん！)

唯「あーいいよ、一品なくても大丈夫だよ。それより早く食べようよ」

憂「で、でもでもっ！メインのハンバーグなんだよ！他はサラダとお刺身くらいだよ？」

唯「私は構わないよ」

憂「えっ……」

憂「……わかったよ」

……そこからさらに数分後

憂「あぁっ！！」

ガチャーン

カラカラ……

唯「今度はなにー？」

憂「指切っちゃった……ほら血も……」スッ

唯「えぇっ！？だ、大丈夫？」

憂「うぅ……駄目かも……ちょっと深いみたい。お風呂にも行けないかも……」

憂(これなら！！)

唯「……憂！病院に行くよ！勿論私の運転で！」

憂「えっ……」

唯「どうしたの憂！早く！」

憂「ごめんお姉ちゃん、これトマトケチャップだったみたい。指も切れてなかった」

唯「はぁ？包丁使ってたのにトマトケチャップ？なんかおかしいよ〜」

憂「とにかく！！大丈夫だから！！」

今書いてるの誰ー？
>>1？

これは流れに身を任せるしか

朝まで残ってますように

唯ははぁ？なんて言わねーよ！！！

律「まぁまぁ出世払いでいいじゃん
　　課長になったら返すからさ」
澪「それをお前が言うか
　　というか将来サラリーマン？」
律「やっぱり音楽関係がいいな。
　　ミュージシャンとか」
澪「わかった。お前という人間がわかった気がする
　　多分畳の上で成仏できない」
律「ジャズメンとか」
澪「そこまでドラム上手くないくせに」
律「じゃあロックマンしかないな」
澪「……確かに給料はいいみたいだけど労災が多いらしいぞ
　　そもそも女がなれるものなのか？」
律「………」
澪「…」
律「なんか澪しゃん冷たいな」
澪「早くお金返せよ」

保守

これ保守する価値ねーだろ

だね

これから面白くなるかもしれないから保守

いや、どうだろう

澪「ちょっと相談があるんだけど」
律「んん？珍しいな」