魔理沙がかわいくて生きるのがつらい

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ひそーてんやってると魔理沙がふわふわのドロワーズを見せ付けてくるから困る
弾幕展開するたびにスカートがヒラヒラしてドロワがちらちら
その癖ジャンプ降下中はスカートを手で押さえる恥らいっぷり
なのに得意技はドロワ押し付けヒップアタック
魔理沙のヒップアタックをがっしり受け止めてそのままドロワに顔をうずめたい!
「ていっ!」ピョン!ボフッ!
「もがほがもがもが(顔面で受け止めちゃったもんね)!」そのままがっしりキャッチして顔の前に魔理沙のおしりをホールド
「だ、駄目だぜ、これは攻撃だからちゃんとダメージ受けないといけないんだぜ!」恥ずかしそうにもぞもぞする魔理沙
「はがもごほごもご(うーん少女臭。たまらーん!)」くんかくんか
「やぁっ、鼻と唇が丁度あなうーとおまんまんにあたって恥ずかしいんだぜ!これはすごい攻撃なんだぜ!」
「ふがほごふがふが(このままぺろぺろしちゃっていいのかな)?」
「なんていってるのかわかんないんだぜ!早く下ろして欲しいんだぜ!」
「ふががー、もごもごもご(ブブー時間切れ!)しゃぶしゃぶちゅぱしゅぱ」
「うあぁぁあ!そんなにドロワしゃぶったら私がしゃぶしゃぶになってしまうんだぜ!?」

ああああああかわいいなああああ魔理沙あああ
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:23:29.80 ID:MqebbeVy0
俺「さぁ魔理沙ちゃんスカート脱ぎ脱ぎしましょうね」
魔「何をするんだぜ!ハレンチだぜ!」
俺「はぁはぁ魔理沙ちゃんのドロワーズクンカクンカ」
魔「うぁぁ… 匂い嗅がれてるんだぜ!私のお日様のにおいのするふわふわドロワーズが嗅がれてるんだぜ!」
俺「帽子も取っちゃおうねハァハァ」
魔「髪の毛に顔をうずめるのはやめて欲しいんだぜ!あせくさいんだぜ!」
俺「全然くさく無いよドロワーズとおんなじおひさまのにおいだよスンスン」
魔「ゃぁぁ…魔理沙髪の毛の匂い嗅がれて感じてるんだぜ!変態魔理沙になっちゃったんだぜ!」
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:23:30.67 ID:QTv6bQqO0
ごっすんごっすん
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:23:44.94 ID:MqebbeVy0
魔理沙のスカートの中にもぐりこんで
「うわぁ!真っ暗だ!何も見えない!」って慌てたい
魔理沙はもちろん「な、何やってるんだぜ!早く出て行くんだぜ!」って
スカートの上から俺をばしばし叩くだろうけど
「うーん暗いしちょっと痛いけど すごくいいにおいがするし暖かいしここに住もうかなあ」って魔理沙のすべすべのふくらはぎに抱きつきたい
魔理沙がバランスを崩して倒れたらその隙にドロワーズを膝までスッと下ろす!
魔理沙のすべすべおまんこ(暗くて見えなくても俺ぐらいになると臭いで場所が探知できる)を指で広げて
「おお!太陽神じゃあ!この暗黒の地に光が満ちる!」って崇めたい
魔理沙があまりの狼藉に真っ赤になって口をパクパクさせているうちに仰向けからうつぶせにひっくり返して
こんどは魔理沙のぷっくらした尻たぶを広げて
「うわぁこっちはブラックホールだ!吸い込まれるぞー!」ってちょっと色づいた魔理沙のお尻の穴に鼻面を突っ込みたい
ほんと魔理沙のスカートの中は森羅万象宇宙の神秘に満ち溢れていることよ
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:25:07.28 ID:MqebbeVy0
魔理沙の留守中に魔理沙の家に忍び込んで帽子掛けに化けたい
身体を木目調に塗装して勃起しておけばちょうど帽子掛けそっくりになれる
そうすればその日から理想の生活が始まるわけだ
魔理沙が帰ってきてあー疲れたぜーとか言いながら帽子を俺のぽこにゃんに引っ掛けて
お湯を沸かしながらケープやエプロンを脱いでそこら辺に置く姿や
鼻歌歌いながらお湯を急須に注ぐ姿や真剣な顔でメモや魔道書を眺めながらお茶をすするかわいい姿が見放題!
思わずぽこにゃんがハッスルして精液を帽子の内側に注いでしまうかも
そうするとぽこにゃんの律動や精液発射の衝撃で帽子がぽとりと床に落ちてしまうかもしれない!
その物音にびっくりして「うひゃぁい!」とかいいながら飛び上がる魔理沙も見られるんだ!やったね!
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:27:07.84 ID:MqebbeVy0
今日は魔理沙を合法的に俺の娘にできる方法を考えたんだよく聞いてほしい
まず魔理沙にハンタを読ませる
魔理沙はお年頃だし自分の能力の向上に余念がないから絶対気に入ると思うんだ
その中のキルアの能力の電撃、これは魔理沙もほれ込むこと間違いなし
というわけで魔理沙も電撃能力を習得しようと俺に頼んでくるわけだ
電気を浴びせて欲しいってね
なぜなら幻想郷で電気という力を扱えるのは外の世界の人間である俺だけだからね
でもスタンガンなんか使ったら痛いから優しい俺は電気アンマを使う
股間に当てないとダメなんだよとか何とか言って振動開始
「うぁっ…これは…んっ…すごい刺激なんだぜ…」
「そうだろう?がんばって耐えないと電気は使えるようにならないよ」
「が、頑張るんだぜ… くふぅっ… きゅうん… …ダメだ 声が出ちゃうぜ…」
「そこを頑張って!」
とか20分くらいやってるとおまたが刺激されてるわけだから当然おしっこがしたくなるはず
「ああああああもうやめて!ストップ!おしっこ漏れちゃうんだぜ」
でも俺は聞こえない振りをするんだ!だって漏らした方がかわいいじゃない!!!
「や、やめ、てって…いってる…んひっ… のにぃ…」
「え?どうしたの?もっと強くして欲しいの?」
「ちっちがっ」 ここで振動を「強」!ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!
魔理沙の股間からあふれ出すそれはまるでカナンの地に流れ出す蜜…
蓮の台(うてな)に結ばれる極上の甘露が如し…
「ああああっ」
ここで魔理沙は羞恥のあまり気絶する
そして目が覚めたときにはあまりのショックで幼時退行を起こしているはずなんだ
「おじちゃん、だあれ?」
そこで言うのさ、「俺は魔理沙のパパだよ」ってね!うっひょおおおおおおお!たまんねええええええええ!
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:30:11.72 ID:+B8okEaU0
すげえな
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:30:13.86 ID:MqebbeVy0
魔理沙の香ばしいおだしがたっぷり出たお風呂の残り湯が飲みたいなあ
一口一口舌と喉と鼻で丁寧に味わいながら飲み干したい!
おいしい!魔理沙のにおいがする!魔理沙の味がほんのりする!
あまりのおいしさと興奮でとまらなくなって
湯船のお湯全部飲んだらたぷんたぷんになってしまった…流石に少し後悔したそのとき、
視界の隅に立ちすくんでいる魔理沙が映った
「な…なにやってるんだ・・・ぜ…」
「あ、まりさだ!ゲプッ よーしスペカ発動!魔理沙『ビバノンスプラッシュ』!」
腹の中に溜め込んだ魔理沙の残り湯を口から高圧の水流として発射する俺の最強技だ
「やめろ!やめるんだぜ!?汚いんだぜ!」
「汚いなんて悲しいなあゲロゲロゲロゲロ 俺の体液と魔理沙のおだしが混ざり合った液体だよ!
俺たちの子供みたいなものなんだよゲロゲロゲロゲロ!」
そうだ!これは僕たちの子供なんだ
「うっぷ!やめるんだぜ!?妊娠しちゃうんだぜ!」
「妊娠したら二人目を生もうねゲロゲロゲロゲロ!」
魔理沙はちょっと黄色がかった液体でぐっしょり濡れて涙目だ
こりゃたまらん!俺は魔理沙の全身にまとわりついている液体を舐めて回収し始めた
魔理沙はそんな僕の腕の中で気絶した
かわいいとこあるなあ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:32:20.84 ID:jeNK4i0p0
たおやめぶり
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:33:53.11 ID:iin9CJje0
幽香日記のパクリ
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:34:11.97 ID:MqebbeVy0
魔理沙が寝ている間に魔理沙の服の白い部分を全部ピンク色に染めてやりたい
もちろんキャミソールやドロワーズもだ
次の朝恥ずかしそうに黒とピンクのツートンカラーの服を着て出かける魔理沙に言葉をかけてやりたい
「魔理沙ちゃんおはよう^^きょうもかわいいね」
「あ、ああ・・・おはようだぜ」
「いい天気だねどこかへお出かけするのかな?」
「ちょっと触媒を調達したり買出しに行ったりしないといけないんだぜ」
「そーなのかい じゃあ気をつけてね」
ここまでハレンチなピンク色に染まった服には何も触れずに会話をする
魔理沙は触れられずに済んだと思ってほっとして出かけようとするんだけど…
「じゃあな」「ちょっとまって魔理沙ちゃん」
魔理沙、ここでぴくっとして立ち止まる(かわいい!)
「その服の色はどうしたの?」
「あ、いや、その…これは、朝起きたら、全部ピンク色で…」
「何言ってるの魔理沙ちゃん服は自動的にピンク色に変わったりしないよ
 いつも白黒だからたまには女の子チックな服が着てみたかったんだよね?よくにあっててかわいいよ^^」
「いや、違うんだぜ、本当にそんなつもりは」「いいよいいよ隠さなくても 魔理沙ちゃんにはそういう女の子らしいピンク色が相応しいよ」
「本当に違うんだってばぜ!」「そこまでいうのならドロワーズを見せてよ」「えっ!?」
「だって服が勝手にピンク色になるんだったらドロワーズもピンク色の筈でしょ?
 自分で買ったんだったら普通ドロワーズまでピンクにしないもんね
 だからドロワーズもピンク色になってたら信じてあげるよ」
「ぇ…いや…その、でも、ドロワーズは…ちょっと…」
魔理沙はぼうしをぐしゅぐしゅしながらうつむいて恥ずかしそう!もうたまらない!
「いいから見せろォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
「な!うわぁ!何するんだぜ!!!」
魔理沙のピンクドロワーズかわいすぎるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
鼻血で真っ赤に染めた後に俺の精液で白く染めてピンクと白のしましまドロワーズ!
やったね!これで初音ミクにも負けないね!
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:35:14.51 ID:MqebbeVy0
魔理沙と一緒にお風呂に入って疲れを癒したい
魔理沙にシャンプーハットをかぶせて頭を洗ってあげたい
綺麗なふわふわの金髪は魔理沙の大事な大事なチャームポイントだから
丁寧に洗ってあげなければならない
「魔理沙ちゃんはまだまだおこちゃまだからシャンプーハットがないと頭洗えないんだもんね?」
一束ごとに丁寧に指で擦りながらそう言う俺
「な、何言ってるんだぜ!私はもう乙女だからそんなものなくても平気なんだぜ!」
ついつい強がってしまう魔理沙
「ほんとう?じゃあ俺がだっこして『しーしーしー』って言ってあげなくても一人でおしっこできるよね?」
「で、できるぜ」
「本当に?いいよじゃあ一人でおしっこしてね」
「んぅ…」
「あーあ、夜中におしっこ行きたくなって、怖くて行けなくて、おねしょしても知らないよ」
「…ぜ」
「なぁに?」
「ごめんなさいだぜ!ちゃんとだっこしてしーしーして欲しいんだぜ!」涙目になって俺にしがみついてくる魔理沙
「よしよし」うれしくなった俺は魔理沙のシャンプーを流し終えると、魔理沙の華奢な身体をだっこして
おまんこを排水溝の方に向けてあげる
「さあ、魔理沙ちゃん、しーしーしーしー」
「ん…あ…おしっこでてるんだぜ!すごい恥ずかしいんだぜ!見ないで欲しいぜ!」
「だめだよーちゃんと見ないとこぼれるかもしれないからね!」
「あああああああ」
俺はしあわせものだなあ!
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:35:50.69 ID:ozkDg+7x0
大したもんだ
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:35:56.05 ID:9EmyzHCo0
ここまでくるとすがすがしさが感じられる
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:36:01.73 ID:iLLia+Ve0
ネタのつもりなんだろうけどつまらないよ東方厨くん
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 13:38:59.17 ID:HIm1RDhW0
たまげたなぁ
架空の話をここまで昇華できるなんて凄いと思う
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:10:56.95 ID:MqebbeVy0
魔理沙の真っ白でふかふかのドロワーズの奥にあるお股のすじを 執拗に舐め回すと、たまらなく気分が良くなってもう社会復帰とかアホみたく感じる
「やっやめるんだぜ…!っく。ううぅ…なにをして…っ」
「ぺろぺろぺろぺろー^^クスス。君がイクまで止めないよ」
「や…めろ。ク…クソなぜわたしにばかり」
魔理沙、力なく青白い目つきでこちらを睨む
「オシッコの味がするよ^^可愛いね…。大人ぶってるけど天使みたいだ」
「あぁぅ…んぅ…いやだそんな事言うの……やだぜ…やめろォォッ…ォォン……」
「やめていいの?^^」
「………(うつむいて頬を真っ赤にした泣き顔で、首を横に振る)」
「(俺超嬉しい)良い子だね。ほら、はやく高速で刺激してあげるね!」
「アアアアアアアアアアアアアアー!!!!!!!」
基本的に優しくするが、時にはクリトリスに軽く歯を立てたりして残虐行為にも及ぶ
朝の七時くらいまでこういう事してると死にたくなるけどさ、魔理沙が悪ぃーんだよ、魔理沙がさ! 愛しいんだほんと
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:11:14.22 ID:MqebbeVy0
魔理沙を無理やり襲ってちんちんをしゃぶってやりたい
「! やめろ!なにするんだぜ!?」って無理やり俺の頭を掴んで引き剥がそうとするからカリのところにちょっと歯を立てて
「ほんなほとふると このおひんひん はみひぎっひゃうお?」って脅かしてやりたい
魔理沙もまぁ気持ち悪いけどちぎられるよりマシだと思っておとなしくすると思う
でも一回射精した後もやめてあげない
「ほいひいお まりはのおひんひんひゅーす」 「やぁ…恥ずかしいんだぜ!そんなこといわないで欲しいんだぜ!」
そして射精直後の敏感な魔理沙の亀頭をべろでザリザリなめてあげると魔理沙は全身ビクッとなって思わず腰が引けちゃうんだ
でも絶対に放してあげない
「や、やめるんだぜ!おしっこ出るところが焼け付いちゃうんだぜ!!!」
それでも俺の猛烈なバキュームと舐めまわしは止まらない
「ああああああああああッ!!」
53回目の射精(射精と言ってももはやちんちんがびくんびくん痙攣するだけ)のあとに魔理沙は気絶してしまった
俺は今まで飲み込まずに溜めていた魔理沙のおちんちんジュースを口移しで飲ませてあげた
俺って優しい!
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:12:34.65 ID:H8xO2414O
歪みねえな
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:13:45.05 ID:MqebbeVy0
魔理沙にだっこされたい
暑いこのシーズンだから俺がチルノになればすぐにその夢はかなうはず
というわけで昼寝してるチルノのみぐるみをはいでチルノの扮装をした
ジャンパースカートに水色のリボン 完璧だ
けれどこのままでは体温のせいでだっこされたときにばれてしまう
というわけで身体を冷やすことにした 身体で一番冷える必要があるのはキンタマだ
洗面器に氷水を張ってガニ股になり、キンタマを氷水につける
あまりの冷たさにキンタマは千切れそうに痛み頭もガンガンしてきた
でも魔理沙のためだと思えば耐えられる
「な…何…してるんだぜ…」魔理沙の声がした
驚いて振り返ると買い物袋を提げた魔理沙が呆然と立ちすくんでいる
しまった 時間の節約のために魔理沙の家でやったのがまずかったか
「あたいはチルノだよ!魔理沙が熱いと思って来てあげたんだ!さぁ、遠慮せずだっこしてよ」
とりあえずチルノのまねをしてみると
「なんだチルノか じゃあ遠慮なく涼ませてもらうぜ?」
と魔理沙がぴとっと抱きついてきた 最高だ!
魔理沙が俺に自分から抱きついてくれてると思うと俺も嬉しくなって魔理沙をひしっと抱きしめる
「あんまり冷たくないぜ?」 「魔理沙がしもやけにならないようにセーブしてるんだよ」 「チルノは優しいなあ」
この状況下でもちろん俺の息子も元気になってしまってスカートを押し上げて自己主張を始めた
キンタマを冷やしているせいかものすごい勃起の仕方だ
キンタマはもう感覚がなくなりつつある このままだと腐って落ちるかもしれないと思ったので
ガニ股をやめてキンタマを氷水から引き上げた
「だ、誰だぜお前!」「俺は俺だ!」
抱きついていたのがチルノではなく謎の男だったことに気付いて魔理沙は蒼白になってあわてて離れた
その怯えた様子を見てますます息子が元気になった
やっぱり魔理沙は歩くセックスアピールだなあ!
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:14:53.72 ID:4gRFVaiS0
だ、だれか!
「どうしてこんなになるまでほうっておいたんだ!」のAAと
ルイズのコピペを!はやく!
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:17:01.56 ID:BsZ9GO1v0
風見幽香のやつのインパクトが強すぎてこいつがカス以下に見える
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:17:39.50 ID:MqebbeVy0
魔理沙と寝息を共有したい
すやすや寝てる魔理沙の鼻の穴にストローを差し込んで
反対側を俺の鼻の穴に差し込んで
魔理沙の呼気を俺が吸って俺の呼気を魔理沙に吸わせたい
呼吸のリズムを完全に合わせた大いなるシンクロだ
そのうち呼吸が苦しくなって頭がぼんやりしてくるけど
魔理沙と一緒にトリップしてると思うとものすごい快感に変わる
酸欠トリップを楽しんでたら魔理沙が目を開いて起き上がった
その拍子にストローも抜けてしまった
「…何…だぜ… 何やってるんだぜ…?」
半分寝ぼけてそういう魔理沙だが返事している暇はない
抜けたストローの魔理沙側が乾く前に早く舐めないと!
おいしい!塩味が効いて実にデリシャス!
魔理沙は全身がグルメだなあ
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:17:54.19 ID:TZ6KGFgq0
    -―- 、 /__  / / ヽ !\ト、 |ヽ!ヽト、 ', l  ヽ  \ \_     _
   /      ヽ´ ,ィノ ィ .l  ト(   ヽ   _,.斗', l   ヽー- <-‐- 、/ .: ヽ
  /       } /  /|/ヽ=ミL,_     /''´  |ハ  }   \::::::/       :  |
  ,    そ     ',/ /      ト、`゙゙'    ′,,x==ミ,| .ハ!ヽrミヽ:;′  う.   .:  |
  !    う    !´7/   l   ト、_,x=ミ   〃i}:::;j}ィ// / |_/::::::|   ん   :  !
  |    だ    .| ′ / !:.、 〃 i}::;}`    `¨ /イ ./l .ノ:::/|    っ  r‐‐′
  |    な     | .i /|i |:::::ト..,ト、`¨  }      / .,' /ハ/!:::く` |   l7   .}
  |    っ    | .|/ |i リ::::::!::::ヘヘ  ヽ      /.// | ト、ヽ! .|  o   ′
  .,     l7   ,′  |i |:::::ハ::| ヽ   __,. --ァ ,'/ ,′ .v=ヘ 乂    /
  ',   o   /_      !::;′ ';|   \ `ー´ //   /   ヽ_`ー ´
   ヽ      厂     .|:;′       \   /  /       //ハ
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:19:15.48 ID:d2bUvlxX0
抜きゲスレいこか
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:20:01.00 ID:MqebbeVy0
魔理沙のすべすべぽんぽんをなでなでしたい
きっと毛とかそういう汚らわしい物は全然生えてなくてするするの手触りに違いない
けど魔理沙は結構厚着してるからなかなかなでる機会がない
なでなで欲が極限にたまると俺はいつも魔理沙のそばで隠密尾行をはじめる
そしておなかを見せた隙にすかさず撫でさするのだ
おっ!ちょうど魔理沙がお風呂に入ろうとしているこれは大チャーンス
俺くらいの玄人になると魔理沙のおまんまんやちっぱいは見飽きている
魔理沙の全てを味わった魔理沙ソムリエの俺に言わせれば魔理沙の最萌ポイントはもちもちぽんぽんなのだ
といっている間に魔理沙がちょうど服を脱ぎ終わった
俺は魔理沙の洗濯物の中からドロワーズを見つけ頭に被る
そして魔理沙が頭を洗ってる隙にそっとドアを開けて浴室に入った
魔理沙はぎゅっと目をつぶって頭をワシャワシャしている かわいいなぁ
後からそっとおなかに手を添えると魔理沙はピクッと飛び上がった
「ひぁぁ!だ、誰なんだぜ?」「ふふふ…だーれだ?」俺は魔理沙のちっぱいを両手で隠しながらそう応える
「わからないんだぜ!怖いんだぜ は、はやく出て行って欲しいんだぜ!」
シャンプーが目に入らないようにしっかり目をつぶったままぷるぷる震えている魔理沙を見ると
もう辛抱たまらなくなって俺は両手を魔理沙のおまんまんから鎖骨まで素早くストロークさせ始めた。
「ふぁぁぁぁぁぁ!!や、やめるんだぜ!そんなに擦るとダメなんだぜ!」「何がダメなんだい?」
「出ちゃうんだぜ!」「何が出ちゃうのかなぁ…?」
「ぅ…そ、それは…」「ちゃんと言わないとやめてあげないよう?」
「あぁぁぁ!言う、言うんだぜ!おしっこ!おしっこがでちゃうんだぜ!!」「じゃあ出してみよっか」
「そ、そんな!約束が違うんだぜ!!」
俺が激しく摩擦しながら指もこちょこちょと動かし始めると
「ふぁ・・・ダメ・・・だめ…だ・・・ぜ」ぷしゅぁぁぁぁ!とうとう魔理沙はお漏らしをしてしまった
俺はもちろんおしっこが出始める直前に後から魔理沙の座っている椅子の下を潜り抜け
魔理沙の股間にぴったり口を押し付け、黄金の魔理沙エキスを全て飲み干した
おいしい!もちもちぽんぽんを思う存分すりすりした上にこんな物まで飲めるなんて俺はしあわせものだなぁ!
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:20:36.95 ID:WJCQJ2j80
仮面ライダーZOは神
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:21:41.30 ID:WJCQJ2j80

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     (´・ω・`) :::::::: なに覗いてんだよ、ぶち殺すぞ
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   /    Lヽ \ノ___
   ゙ー―――(__)---
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:25:59.36 ID:7NpeOUE50
SSスレならちゃんと「」つけてもらわないと困るんだぜ
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:29:12.01 ID:MqebbeVy0
魔理沙と一緒にヒヤシンスを水栽培したい
具体的には魔理沙のおまんまんにヒヤシンスの球根をセットしたい
当然そのためには魔理沙にまんぐりがえしの体勢になあってもらわないといけないので
魔理沙を裸のまま椅子と机に固定した
「な、何するんだぜ!動けないんだぜ!」「いまからヒヤシンスを水栽培するんだよ」
「意味がわからないんだぜ!早くほどくんだぜ このままだと風邪引いちゃうんだぜ!」「大丈夫だよ、俺があっためてあげるからね」
スプッ
「ああぁぁぁぁぁ!何か入ってきたんだぜ!」「ヒヤシンスの球根だよー^^ 一緒に愛の結晶を育もうね!」
そのまま1週間ほど魔理沙とヒヤシンスの世話をする俺
ご飯はあーんさせてあげてるしうんちやおしっこも全部俺が食べてるから全然大丈夫
花もつぼみが出てもう少しで咲きそうな感じ でも魔理沙はちょっとバテてきてるみたいだ
「もぅ…疲れた…んだぜ…」「元気出して魔理沙!球根が枯れちゃうよ!お水が足りないよ!」
「もう無理…」「しょうがないなぁ、えい!」
俺は魔理沙のちっぱいをきゅっとつねってあげた
「ぅふぁぁぁああ!」ぷしゅっとおまんまんがまた潤う
これが1週間ヒヤシンスを栽培できた秘訣
「もう…ほんとに…無理だってば…」「頑張って!あと一息だよ!えいえい!」
俺は両手でちっぱいをクリクリしながら魔理沙の球根の根っこが絡みついているクリトリスにしゃぶりついた
「ぅいっ! だ、だめ… き、きちゃうぜ… 何かきちゃうぜ!!」「はひあふふほははー?(何が来るのかなー?)」
俺がしゃぶったままモグモグしゃべるとその刺激で魔理沙はとうとう絶頂をむかえた
「ふぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!」ボシッ!
魔理沙の絶頂と同時に球根が天に向かっていきおいよく発射された
ドォォォォォォォン!!
漆黒の闇を裂いてどこまでも上がっていった球根は幻想郷の夜空の中心で轟音とともに大輪の光り輝く華を広げ、
その七色の色彩を持つ輝きは幻想郷をあまねく照らし出した
美しいなあ!やっぱり魔理沙はすごいね!

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31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:32:39.44 ID:MqebbeVy0
魔理沙の泣き顔が見たいそれも飛びっきりの泣き顔だ
だから魔理沙の身内を人質にとろうと思うんだが親父さんは強そうだし仲が悪そうだから却下
仲違いしている親子をあえて仲直りさせる作戦もいいかもしれないが今回の趣旨には合わない
霖之助はどうかと考えたが霖之助の助命を泣きながら願う魔理沙を見たら
嫉妬のあまり霖之助を刺し殺してしまいそうなのでダメ
とそこまで考えたところでツチノコの存在に気付いた
と言うわけで善は急げ早速ツチノコを拉致してきた
「さぁ魔理沙ちゃん!泣いて命乞いをするんだ!」「いきなり何言ってるんだぜ!?」
「ふふふ、そんなことを言っていられるのも今のうちだ 見ろ!」「あっツチノコ!」
「はやく泣いて頼まないとこのツチノコに俺のツチノコをしゃぶらせるぞ!」
俺はものすごく迷惑そうな顔をしているツチノコに俺のツチノコを突きつけた
「言ってる意味が全然わからないんだぜ!」「ええい問答無用!」
俺はもう我慢できなくなってツチノコの口の中に俺のツチノコをねじ込んだ
意外とひんやりしてヌメヌメして気持ちい…と思ったらツチノコが思いっきり噛み付いた
「があああぁぁぁ!」ツチノコを放り出して俺はもんどりうってのた打ち回る
「大丈夫なんだぜ?」流石に心配して魔理沙がよってきた
「だ、ダメだ…毒が回ってこんなに腫れ上がってしまった…」「さっきと大きさは変わってないぜ」
「はやく毒を吸い出してくれないと死んでしまう…!」「それはやばいぜ!しっかりするんだぜ!」
魔理沙は俺のツチノコを丁寧にちゅうちゅうと吸ってくれた!
やった!あまりの興奮で思わず射精と放尿を同時に行ってしまった
ドピュジョロ!「!!! う、うえええぇ」魔理沙はえづきながら
俺の血と精液とおしっこを涙目でぼたぼた吐き出した
やった!目的達成!
魔理沙の吐き出す三色の液体はまるでアクアフレッシュのようだ
これで魔理沙の虫歯も防げるはず
みんな救われたね!
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:36:15.63 ID:MqebbeVy0
魔理沙に俺の手料理をご馳走してあげたい
でもろくに料理できないからせめて卵かけご飯くらいは食べさせてあげたいな
というわけで今日から2週間魔理沙に夜御飯に俺特製の卵かけご飯を食べさせ続けた
魔理沙はおいしいぜおいしいぜといって食べてくれる
そして2週間後のある日の晩御飯、いつものように卵かけ御飯を出したら
魔理沙は全部食べきれずに残してしまった
「どうしたの魔理沙ちゃん」
「今日の卵かけ御飯、なんだかおいしくないぜ…コクが無いというか…甘みが足りないというか…」
「あちゃ〜やっぱりばれちゃったか」「ぜ?」
「実は今日の卵かけご飯は卵白の代わりに俺のよだれを使ってみたんだ」
「な…え…え?…」
魔理沙はショックを受けた様子で箸をポロリと落としてしまった かわいい!
「たまにはいいかなぁと思ってさ 俺のよだれだったら魔理沙ちゃんは喜んで食べてくれるかなって」
そういう間に魔理沙はみるみる涙目になって両手で口を押さえ、ガタッと椅子から立ち上がった
「う、嘘なのぜ…」「うん 嘘だよ」「へ?」
「やだなぁ魔理沙ちゃん 俺がそんな酷いことするわけないだろ?
 今日はいつも使ってる高級ウコッケイ卵が手に入らなかったから普通のニワトリの卵を使ったんだよ」
「なぁんだ…びっくりしたのぜ!まったく人が悪いぜ!」「てへへ、ごめんね魔理沙ちゃん」
魔理沙はほっとしたような笑顔になって再び椅子に腰掛けた
やっぱり魔理沙は笑顔が一番かわいいね!
でも馬鹿な魔理沙ちゃん!ほんとはいつも食べていたのが俺のよだれ入りで
今日食べたのが普通の卵かけご飯だったのに気付かないなんて!
俺のよだれで御飯のでんぷんがマルトースになって甘みが増してたんだね
もう魔理沙ちゃんは俺無しでは卵かけご飯も食べられないんだ
これからも頑張らないと!忙しくなるなぁ!
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:41:02.00 ID:m86hpdnDP BE:493872544-DIA(326222) 株主優待

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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP220使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 14:41:01.76 ID:2X9xl2KUP BE:1628246096-DIA(237811) 株主優待

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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP335使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 465)
このスレは5回目のダメージを受けた (615/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP370使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 930)
このスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)

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