おしりウィキ

くわしい

ウィキは詳細な情報を得ることができる
事実をくわしく書いてある

しかし、だからといって
そこに真実があると言えるだろうか

あるいは、この世に
真実など存在しないのかも知れない

ヒトの数だけ解釈が存在する
では、俺の解釈はどうか

とりあえず探している

自分が見落としているものはないだろうか
ヒトが見向きもしないような場所に
宝物は墜ちていないだろうか

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50741/1283322867/　
乳輪大明神さま、ここに何かかきこんでください。

>>5
何か書き込んでみようとおもってのぞいてみたが
どうしたらいいのか分からない
そのうち何か書いてみたいが…

そんなことより、>>5さんの意図のほうがはるかに気になる

足が止まってしまった
山に登ろうと思ってきたのに
予想外の事態に戸惑ってしまった

生じた迷い

目の前にある山
自力で登ることに意味がある

俺が普段目にしていながら心にもとめていない存在
これらの価値を再確認することができれば…

何も得るものがなくても、この行為自体に意味がある
そう信じたい

匿名掲示板というものは、いってみれば
活字の森

そこにいる人というものは、たとえどんな乱暴で、殺伐としたヒトであっても
ある意味、表現者であるといえはしないか

自分について語ることは、同時に
自分の存在を煙に隠して相手を撹乱する手段であるらしい

悪意について考える
こうしてコテを背負っての行動は、悪意にさらされやすい

自分にも悪意がある
悪意をヒトにぶつけて笑うことはある

それは、自分が楽しむための行動
こどもの遊び

だが、悪意をぶつけられた方には苦痛が生まれる
罪が生まれる

悪意というものが、弱さから生まれるものならば、
俺はきっと、だれよりも大きい悪意を持っている

自分自身のレスを見て絶望

今この瞬間、俺は俺の知る限り
もっともおめでたい男だ

そんなことないよ。

とりあえずは実験
一人レスを重ね、何が得られるか
匿名掲示板のなかで、俺はどこまで一人になれるか

そして、一人でいることを恐れず
むしろ利用できる強靭な精神がほしい

今のままでは弱すぎて話にならないのだ

>>14
そうなのかなあ…

孤独であることを推奨するヒトはすくない
たいていの物語は、主人公はヒトとの出会いを経て成長する

それなら、完全な孤独を獲得した場合
ヒトはどうなるのだろうか

書くたびに、俺のレスはぶれていく

何が言いたいのか
あるいは何もいいたくないのか

ただいえるのは、こうして書いているだけで、俺は楽しいという事
俺は俺さえ楽しければいいのだから、それでもいいのだけど

迷走する船
嵐の中で船の舵も壊れる

自分で作った嵐の中でうろたえる
これはおめでたい

ひとりになりたいといいつつ、自分のその言葉が本当かどうかは疑わしい

本当にひとりになりたいのなら、自分のノートに書きたいことをかけばいい
それをしないということは、どういうことなのか

俺がここが好きかどうかは、わからない
だが、ここに無性に書きたい
理由はわからない

俺はこんな怖い場所はいやなのに
俺の脳が文章を勝手に作ってしまう

これはなんだ俺はなにかの呪いにかかっているのか
遺伝子が勝手にやっていることなのか

理由もなにも分からないが、俺は楽しい

幸せであるといってもいい

ただ自分のとりとめもない思考を、発信する
これほど馬鹿げた幸せがこの世にあっていいのか

全世界に感謝

馬鹿げた、狂った幸せ
良かった。ほんとうに良かった

今の日本に生まれてよかった

なんという幸せ
馬鹿でよかった

スレッドの中で幸福を享受すること

結論からいえば、不可能ではないことがわかった
だがそれが、真のしあわせかどうか

そこが重要なのだが、そんなモノどうでもいい

偽りの幸せは、文脈の意識操作の中で獲得することができる

では、偽りの真実は獲得可能か？

たとえ偽りでも真実は真実
無視できない

ヒトの解釈の数だけ、真実の解釈もある

それは自己保身の道具であってかまわない
タチの悪い冗談にあふれたこの世界で
自分を守れるものがあるのなら、鍋の蓋だって盾として装備すべき

ゴザを敷いて横になってみる

「ああ〜麦茶うまいなあ」

今俺は、スレッドの中で自由
だがこの自由は、自力で得たものではない

与えられたものだ
そこはわきまえている

涼しそうだな。

涼しいというよりも、寒いのかもしれない

いろんなものを知りたいと願い、ウィキを閲覧し本を読む

欲はあっても、俺は勉強は嫌いだし、もの覚えがわるい

それではと、ひとり部屋にこもって、ただ考える

井戸の中の蛙のように

考えるのは苦手　
でも文章をつくるのは大好き

バランスが悪い蛙の脳みそ

哲学書というやつが、もっともタチが悪い

何かがありそうに見えて、ナニモナイ
答えではなく、応用のためのエッセンスといわれても
それを生かす人生経験が自分には欠けている

読んでると面白いしそこまで卑下することもないとおもうけどなぁ。

哲学書が、じゃなくて乳輪大名神さまの文章のことね。

面白い？これが？
そうなのか…？

あなたは、変わったヒトですね

自分を卑下するのは、癖みたいなもの
厨二病の症状

俺の文章にはこれがつきもの

内心では、俺は自分に自信がある。ほんの少し
ほんの少しの自信でも、放っておくとあっという間に増大してしまう

実力以上の自信をもつと、ちょっとカッコ悪いし、痛い目にあう
だから戒めを兼ねて、自分を卑下する癖をつけている

なるほど。

コテつけはじめたのって最近なんですか？
ちょこちょこ見かける気がしますけど。

コテつけたのは、２週間ほど前です
ちょっとしたなりゆきで、人様に名前をつけていただきました

その前は名無しでしたが、今とやってることはあまりかわりません
適当なスレや自分の立てたスレで、おもいつくままにレスしてました

コテについて考えてみる

俺自身、コテに対してあまり良い感情はありませんでした
むしろ、コテさんたちに名無しの意地をみせてやろうという気持ちが大きかった

でも、コテつけてみると、異常なほど楽しい
自分の中の厨二病物質が溢れてくる
レスの楽しさが倍増する

コテの人たちってみんなそんな感じなんだろうか。

コテ雑とかみてるとたしかにいきいきとしてる気がする。vip以外でも。ネ実なんかも和気藹々としてて楽しそう。

俺は孤独なコテっていうキャラで行こうと思ってるから、他のコテさんとの接触は極力控えてる
コテ雑には行きたいけど行かない。でも行ったらきっと楽しいと思う
名無しは気楽でいいけど、コテが向いているヒトは楽しめると思う

試してみる価値はありますよ
個人的にはVIPの全員がコテになれば面白いと思う