80 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:14:41.10 ID:x8Bj4UvvP
_
( ゚∀゚)「そうか! そうだな、そりゃ大変だ。
ペニサスは何処行ったかわかんねえしハインは病院。
モララーに付くの辞めちまったし、帰れねーよな」
ノパ听)「お、おう」
_
( ゚∀゚)「よっしゃバッチリまかしとけ! 今ツンの家に電話して――」
ノハ;゚听)「ストップ!」
_
( ゚∀゚)「え、なに? 賞賛の声を挙げる暇を与えろって?」
ノハ;゚听)「おまえ、あんなところに俺放り込まれたら八つ裂きにされちまうよ」
_
( ゚∀゚)「大丈夫だ。アイツの得物は矢だから串刺しになるだけだ」
ノハ;゚听)「アホか!」
_
( ゚∀゚)「アホとはなんだ、失礼な。
ツン以外にお前匿(かくま)ってくれる奴なんかいねーぞ?」
ノパ听)「や、お前が居るじゃん」
_
( ゚∀゚)「……はい? 俺?」
ノパ听)「うん」
_
( ゚∀゚)「いや、俺はダメでしょー」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:16:10.69 ID:PQBIa7TA0
ヒート → ×
ツンデレ → ○
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:17:05.48 ID:CR+wUEDk0
年頃の女の子が野郎のたまり場に行くなんて…
破廉恥!
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:17:07.17 ID:m/Eh9i1W0
ジョルジュはロコリンです
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:18:05.14 ID:6Jp2tyZ90
ブーン空気wwwwww
85 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:18:07.24 ID:x8Bj4UvvP
ノパ听)「なんで?」
_
(;゚∀゚)「なんで? ってそんな普通の眼して訊かれてもなあ」
ノパ听)「別にもう襲ったりしねえことくらい分かるだろ」
_
(;゚∀゚)「いや、お前じゃなくてさ、あーもー、なんつーんだろーなー」
ノパ听)「あ、そうか」
パッと掴んでいた手を離すヒート。
ようやく気が付いたのかとジョルジュは溜息を吐き、
一体ヒートを誰に預けたら良いものかと再び考え始めた。
ノパ听)「掃除くらいなら出来るぞ」
_
( ゚∀゚)「は?」
ノパ听)「飯はいい。俺食わないし。それでもまだダメか?」
_
( ゚∀゚)「はあ……そういうこと」
その一言にジョルジュは思考することを諦め、
ヒートをつれて自宅へと向かった――
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:19:08.77 ID:CR+wUEDk0
かわいいなあ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:19:11.49 ID:Eg8Y64T40
押しに弱いジョルジュ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:20:24.39 ID:IChlSb1N0
ヒートは押しかけ女房のようです
89 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:20:35.90 ID:x8Bj4UvvP
_
( ゚∀゚)「なあ、内藤。俺現時点で何か悪いことしてるかな?」
(;^ω^)「うーん……してないけど、駄目なんじゃないかって感じがするお」
_
( ゚∀゚)「だよなー」
ジョルジュの部屋に三人。
二人の男が悩み、一人の少女が何かを考えるでもなく、
ただ胡坐(あぐら)を掻(か)きながらゆらゆらと揺れていた。
ノパ听)「で、ジョルジュ。誰?」
_
( ゚∀゚)「ん? ああ、そういや一応初対面になるか。
こいつは内藤っつって、まあ新入りだな」
( ^ω^)「よろしくおねがいしますお」
ノパ听)「よろしく……した方がいいのか?」
_
( ゚∀゚)「俺に訊くな。んでこっちはヒート。
内藤に分かりやすく言うと、喫茶店襲ってきた三人組みの一人」
(;^ω^)「え? じゃあなんでここでこんなのんびりしてるんだお?」
_
( ゚∀゚)「ほら、言ったじゃん。敵じゃなくなったって」
( ^ω^)「……あー、そう言えば。あ、そっかそっか」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:21:21.64 ID:FEKyhg1w0
ジョルジュ折れたwwwwwww
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:21:24.77 ID:uh+Xg3qN0
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:23:14.06 ID:UTS7SMwK0
仲間が増えてまいりました
93 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:23:24.35 ID:x8Bj4UvvP
うんうんと納得した様子でヒートを見る内藤。
そして視線をジョルジュに移し、最後に部屋全体を眺め回して一言。
( ^ω^)「ジョルジュなら問題ないかと思うお」
_
( ゚∀゚)「うーん……」
ノパ听)「考えるなって、もう連れ込んでるんだから。諦めとけ」
_
( ゚∀゚)「連れ込むとか誤解を招く表現はやめろ」
ジョルジュはふざけた顔で親指と人差し指でヒートの頬を摘んではいたが、
しかしそれでも一時たりとも笑顔にはならなかった。
( ^ω^)「結局ジョルジュがどうにかするしかないなら、
これでいいんじゃないかお?」
ノパ听)「まあペニサスさんが見つかるか、ハインの足が治るか。
そんな長くは居座らないから安心しろって!」
_
( ゚∀゚)「わかったよ。なんとかするさ。なんとかする」
半ば諦めたようにそう言い放つと、
ジョルジュは立ち上がりどこからか財布を持ってきた。
_
( ゚∀゚)「ほら、ヒート。買い物行くぞ、買い物」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:24:20.28 ID:/NVSVvxI0
やっと主人公のセリフが
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:25:44.32 ID:UNOPkStL0
うら若き少女をゾンビどもが連れ込むスレはここですか?
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:27:02.06 ID:x6cVqHkw0
ジョルジュは意外と真面目
もう主人公はジョルジュでいい
97 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:27:15.78 ID:x8Bj4UvvP
ノパ听)「買い物? いいけど急だな」
_
( ゚∀゚)「お前がここに寝泊りするなら色々必要だろ。さすがにお前も俺のパンツ穿きたくないだろ?」
ノパ听)「あー、いや着替えとかはペニサスさんがハインのと一緒に持ってきてくれたぞ」
_
( ゚∀゚)「はい? お前ペニサスと会ったのか?」
ノパ听)「いや、ペニサスさんが病院にでっかいバッグ持って一回来たってハインが言ってた」
_
( ゚∀゚)「……ふーん。まあそうか。そうなるよな」
なにやら一人で納得した様子のジョルジュは、
何かを考えるように俯きながら、頭の後ろを掌でトントンと叩いた。
_
( ゚∀゚)「んー、まあそれじゃあ荷物取りに行くか。その帰りに何か食いたいもんでも買って帰ろう」
ノパ听)「ん? ジョルジュは腹減るのか? 俺は食わなくても大丈夫だけど」
_
( ゚∀゚)「分かってねえなあ。食は体だけじゃなく心も作るんだぜ?
育ち盛りのお前にゃ、腹が減らずとも必要なんだって」
ノパ听)「そうなのか」
_
( ゚∀゚)「おう。何でもいいからお前は食いたいモン考えりゃいいんだ」
ノパ听)「わ、わかった。えーと……」
真剣な顔をして両手を見つめたかと思うと、
ヒートは指を一本ずつ折りながらブツブツと呟き始めた。
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:28:12.41 ID:fV3Qlj8N0
( ゚∀゚)死人のようです
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:29:30.91 ID:+qJHA3oY0
食事は、教育の一つだ、、、!
100 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:30:09.76 ID:x8Bj4UvvP
_
( ゚∀゚)「あ、内藤」
ジョルジュは内藤に近寄ると、小さい声で「ツンにはしばらく内緒な」と、呟いた。
それを聞いた内藤は、顔を綻ばせると、
( ^ω^)「あー、そういうことかお」
と、なにやら得心(とくしん)した様子で頷いた。
_
( ゚∀゚)「お前、いま途轍もない勘違いをしたな」
( ^ω^)「してないお。全然。同じ男として」
_
( ゚∀゚)「……まあ、どっちでもいいわ。
とにかく今はそっとしておいてくれ」
その頃ヒートはといえば両の指を折り終えて、
果たして次は何で数えたらいいものかと悩んでいる様子だった。
ジョルジュの視線に気が付くと、ヒートは握った両拳を突き出して言った。
ノハ;゚听)「ジョルジュ! 数えられない!」
その言葉にジョルジュは少し勿体付けたように間を置き、
自身ありげに言い放つ。
_
( ゚∀゚)「そういう時はな、食ってからまた数えろ!」
ノパ听)「おー、頭良い」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:30:56.63 ID:2/nhjTIu0
男物のパンツを女の子がはいたらどうなるの? っと
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:32:50.50 ID:RDtUtcw60
十より大きい数はいっぱい?
103 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:33:26.44 ID:x8Bj4UvvP
素直に感心するヒートのその様子を見た内藤に、
いや、それまでの行動も慮(おもんぱか)った上でのことだが、ふと疑問が浮かぶ。
( ^ω^)「……。えーと、ヒート……さん?」
ノパ听)「おう」
( ^ω^)「失礼ですが……おいくつですか?」
ノパ听)「13」
(;^ω^)「アウトー! ジョルジュアウトー!」
_
(;゚∀゚)「うるせー! おせーよ! ほら、行くぞヒート」
ヒートを急かし、ジョルジュはそのまま逃げるように家を飛び出していった。
( ^ω^)「あ、鍵――」
言いかけた言葉が届くことなく、内藤は再びジョルジュの家に一人残された。
( ^ω^)「これじゃあ本当にツンには何も言えないお……」
溜息を吐き、独りごつ内藤。
その肩に、ひらひらと一頭のモンシロチョウが止まった。
それをじぃ、と見つめ、そして不意に内藤は全身が粟(あわ)立った。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:35:23.13 ID:mkxp9QuB0
>( ゚∀゚)「そういう時はな、食ってからまた数えろ!」
平成の諸葛孔明
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:36:29.57 ID:XpCdhG130
じゅうさんさいwwwwwwww
106 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:37:10.29 ID:x8Bj4UvvP
(;^ω^)「あ、も、モンシロ……ツン、ちょ……」
意味を持つ前に口から次々と言葉が出る間もモンシロチョウはハタハタと舞い続け、
そしてふわりと微かな横風に煽られたかと思うと、
そのまま背景の白に溶けて曖昧になり、消えてしまった。
( ^ω^)「……あー、そうだ。僕は大事な用事が山ほどあるんだよね。
仕方ないよね。帰らなきゃね。そして家に鍵を掛けなきゃね」
不自然な口調で内藤は誰にでもなくそう言うと、ジョルジュの部屋を後にした。
そして、その時になってジョルジュの部屋はオートロックだったということを思い出した。
その夜、内藤の携帯にはツンからの着信が一件。
そしてその直後からジョルジュの着信が連続で七件。
最後に一時間空けてツンからの着信が再度一件あったが、
内藤はそれらを全てやり過ごし、ボーっとテレビを見ながら、
たまにジョルジュの置かれている状況を想像し、身震いをなんかをしていた。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:37:32.72 ID:NyfAAHOF0
ツンにすべて見られていたのか!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:39:16.72 ID:pu4xkPll0
ブーン逃げたwwwwww
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:40:37.32 ID:cwPeAHCx0
ジョルジュ、締め出しを食らうの巻
110 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:41:26.41 ID:x8Bj4UvvP
※
内藤が身震いをしていた頃、
時を同じくしてハインの病室に陰を落とす人物が一人居た。
とは言え室内に明かりは無く、
僅かに何処かから反射する月明かりのみが存在するだけであったが。
ハインはといえば僅かに寝息を立てるばかりで、その気配に何の反応も示さない。
病室に人が一人居ようがそれは特別なことではないし、
存在するだけで目を覚ますほどハインは神経を鋭くしているわけではなかった。
( ・∀・)「……」
そんな彼女の寝顔をじっくりと観察すると、
彼は微笑み、その手で彼女の前髪を優しく上げ額を撫でた。
そうして慈しむようにニ三度額を撫でた後、
彼はそのままその手で彼女の口を力強く押さえつけ、
もう片方の手で、先ほどまで撫でていた額に刃を突き立てた。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:42:44.54 ID:lVR6c/0k0
内藤は極悪人、もうモララー側に寝返るしかないな
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:44:17.81 ID:GfJispNR0
トップが自ら暗殺に出向くとは
モララーはいい上司だ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:45:17.86 ID:ntPFIfJ00
ハイン逃げてー!
114 :
◆CftG3KV7X3mq :2010/09/03(金) 02:45:48.65 ID:x8Bj4UvvP
刃渡りは三十センチ。
若干肉厚ではあるが特に秀でた特徴のない普通の刃である。
ところが通常ならば片手で突き抜ける筈のない頭蓋をいとも簡単に打ち破り、
刃先は枕に到達していた。
突如として見開かれたハインの眼は、
しかし彼を認識することなく天井をしっかと凝視するだけで、
すぐに何かを拒絶するように力いっぱい閉じられた。
( ・∀・)「君は火事だったか。でも僕にはそれが納得できない。
仮説は十分に立てた。後は立証だ」
そう言うと彼はナイフをいとも簡単に抜き取り、
まるで何も起きなかったかのように、普通にドアを開け、その場を後にした。
夜が明けるまで彼が捕まることは無く、また騒ぎが起こることも無かった。
そして脳漿(のうしょう)に塗(まみ)れたハインの枕だけが翌朝に発見された。
続
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:46:59.78 ID:rdGHPHPW0
モララーは能力をつかわにあのか?
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:48:38.68 ID:hoxyVFj60
モララー意味深だな
乙乙
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:51:00.67 ID:HhbHaLl50
モララーの能力はなんでも切れちゃう力だな
つまり
(#・∀・)「軋れぇぇえええっ!」
ってことだ
乙んツン
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:52:01.83 ID:x8Bj4UvvP
今日はこれで終了です。
たくさんの書き込みありがとうございました。
猿にもならないし、すごくうれしいです。
再規制に萎えて今回は投下が若干遅れました。ごめんなさい。
次回は次の次の土日を目指してがんばります。
深夜までお付き合い下さりありがとうございました。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:52:25.96 ID:zhb11xEh0
乙!
三話目も投下するんですね?
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:53:15.32 ID:zhb11xEh0
乙ー
次回も楽しみにしてるよー
>>117 connect!自重
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:57:16.64 ID:pVmwDSdY0
乙
この支援数で三十レス投下するのに約二時間か
VIPは長引くな
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 02:59:17.02 ID:bSXATiIl0
乙でした
次はゴールデンタイムの投下ででお願いします
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 03:01:02.03 ID:/IzWTpjY0
最後にツンの元気が出てよかったですね
ハインは、まあ、あれだけど
乙っ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 03:02:44.47 ID:yFDFXLbc0
難読語に振り仮名のふってある優しいブーン系
おつ?
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 03:03:50.17 ID:SPPr1Soa0
よし
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 04:40:26.59 ID:CR+wUEDk0
おつん
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 06:09:04.80 ID:b/6m8UOX0
作者乙
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 07:33:46.02 ID:OBeebC9X0
モララーは死人になった人を殺した奴を探しているのか
んで、何かの情報をつかんで確かめる、と
火事で死んだっぽいのはハインか? それともほかの誰かか?
なんにせよ乙
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
振り仮名はテンポ悪くなるからやめてほしい。脳漿とか普通に読めるし
読めないようなのはひらがなでいいと思う
乙