小説家を志望しています

本気です

>>1
ふーん
才能無さそう

証拠を見せて下さい

とりあえず書いてみ

何を書けばいいでしょうか

>>3-4
こいつ言葉選びのセンス無いから
ムダだぜ

どのぐらい本気かを小説で伝えない辺りが既に地金を晒している

学園ものでも書いてもらおうか

いや書かなくていい

>>5
やめとけ
恥かくだけ

>>7
な、そうおもうよな

>>8
めんどいわ

30秒で書け

>>9
ああ書く気はないからな

>>11
いやだ

ID:Chf7Ui6d0が完璧に

創造の天才だけど質問ある？
アドバイスもくれてやってもいいぞ

>>13
隠し切れない才能が完璧に輝いているってかｗ

自分でスレ立てろよｗｗｗｗ

>>16
凡人には俺のやっていることはわかるまいｗ

この仕切ってる奴はあれか？　鍋奉行みたいなもんか？

才能よりも書き上げる忍耐力だけどね

あれ？>>1は？

もうID:Chf7Ui6d0でいいよ

>>18
さあな

>>19
それも必要だな

>>20
しらね
俺がいればいいだろ？

ここにいます

>>20
雑言を無視してショートショート書いてる

がんばれ>>1

>>23
つーか何で小説家?
他でもいいじゃん

>>21
感じるかい？
これがカリスマってやつなんだ

>>23
とりあえずおまえＮＧ登録しといたから

>>24
ムダムダ
即効で論破＆否定してやるよｗｗｗ

>>23
よくわかんないのがいるけど気にすんなよ！

>>25
おう頑張るわ

>>26
だな
俺みたいに漫画の原作でもいいよな

>>28
おｋ
ID:ucmpA16P0は自分でスレ建てろよｗｗｗ

>>27
ナルシストお疲れさん

え？全レスするためにここにいるの？
なら許可できないけど

建てたスレをこう強引に乗っ取られたのは初めてです

>>30
どうも

>>31
なんかリクエストあっか？

>>32
おまえもういらねえから消えろ

>>32
お前がしっかりしろよ

文才スレ行って３週ぐらい勝ち抜いてからまたスレ立てるといいよ。

>>32
スレタイに小説なんて入れたらこういうのがたまに沸くから
野良犬がまぎれこんだとでも思えばいいだろ

まぁ、乗っ取りとしては非常に新しい上に食いつきもいいわな

>>36
文才スレというものを始めて知りました
ｖｉｐにあるのでしょうか？

>>39
知らない方がいい

>>35
大丈夫
俺はしっかりしてっからｗ

>>36
あんな掃き溜めいかねえよｗｗｗ

>>37
確かにｗｗｗ

>>38
いみわからん
シコって寝ろ

一応業界経験ある俺がマジレスしてやろうにも、だから何？としか言えない

>>39
ていうか2chから出てけカス野郎

>>40
大丈夫
興味ねえから

>>42
だよな
思い立ったら即行動

リクエストなあ…うん
じゃあたまーにフィレオフィッシュが食べたくなる現象を川端康成風に頼む

>>42
羨ましいです
私もいずれ文壇に上がってみたいものです

>>45
却下
つまんねえ

>>46
一生無理

ていうか俺のスレでかってに会話始めんなよクズども

最近若い奴が「ラノベ作家志望です(ｷﾘｯ」みたいなこと平気で言うが
お前は漫画描く画力も純文学やる語学力もないだけだろと

うわ・・マジマルフォイだなｗ
死んでくれｗｗ

>>49
なｗ
努力するのがいやなんだろうなｗｗｗ

>>50
日本語でおｋ

>>51
シャッタッ！ファックゥアプ！

>>52
発音下手だなｗ

何のスレこれ？(´・ω・`)

ID:Chf7Ui6d0がこんだけ書き込んでるのにレス貰ってるのが二つだけとか不憫すぎる

｢なあ｣
｢なあに｣
彼女は振袖の皺を伸ばしながら、足を座布団に投げ出していた。
｢フィレオフィッシュの食べられる店を知ってる？｣
｢ええ。通りを下ったデパートよ｣
私は彼女の白い靴下が、電灯の薄明かりを滲ませているのを見ていた。
彼女は言うのである。
｢だけれど、いったいどうしてフィレオを食べなくちゃいけないの｣
｢分からない｣
それは確かにわからないことであった。私が彼女のはだけた襟元の、影になった部分に目を移すと、彼女は少し微笑んで見せた。
｢ただ、食べたい｣
｢そうだ。あれは君のところの精進料理みたいなものだ。何か食わなければいけないという、脅迫めいた思いを感じさせる味だ｣
｢そんな味｣
｢君には分からないだろうけれども｣

>>54
とりま俺のチンコなめっか？

こういうことになるから書かなくていいと言ったのに

うんこテスト

>>55
ひまつぶしには丁度良い

>>56
うわあ
なにこれ？
才能ねえわ、情景うかばねえし
食べたくもならないね
なんつーか、趣味でチラシの上に書いてろってレベル
これ煽りぬきで事実だから

>>56
くっそわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうせ無理だと思って油断してたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいなお前

>>58
ばかだよな

>>59
まんこ

春樹のパクリで下読みに落とされるレベル

>>63
村上春樹は読んだことないですね

>>56
まずなんで振袖なんだよ
和服なら靴下じゃなくて足袋。常識な
脅迫→強迫な
とりあえず全体的に意味不明。出直せ

>>61
豚はおだてたら木に登って痛い目みちゃうんだぜ
かわいそうだろ

>>62
わかるわ

>>63
あー
パクるやつみんなそう言うんだよねｗｗｗ

>>65
もっと言ってやれ

>>57
ペロペロ(^q^)

いいんじゃないの。VIPの自称作家様の中じゃあよく書けてるほう

>>67
タマもなめろよ

>>68
プロの俺から言わせてもらえば
無理だねこいつは

挙句の果てに自分にﾚｽ
きめぇｗｗｗｗ
ファックアプ

こんなに恥ずかしい思いをしたのは久しぶりです

>>71
おまえ、もっと頑張れよｗ

70 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/09/02(木) 22:34:04.57 ID:Chf7Ui6d0
>>68
プロの俺から言わせてもらえば
無理だねこいつは

70 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/09/02(木) 22:34:04.57 ID:Chf7Ui6d0
>>68
プロの俺から言わせてもらえば
無理だねこいつは

70 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/09/02(木) 22:34:04.57 ID:Chf7Ui6d0
>>68
プロの俺から言わせてもらえば
無理だねこいつは

70 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/09/02(木) 22:34:04.57 ID:Chf7Ui6d0
>>68
プロの俺から言わせてもらえば
無理だねこいつは

70 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/09/02(木) 22:34:04.57 ID:Chf7Ui6d0
>>68
プロの俺から言わせてもらえば
無理だねこいつは

70 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/09/02(木) 22:34:04.57 ID:Chf7Ui6d0
>>68
プロの俺から言わせてもらえば
無理だねこいつは

フリーザかよ

>>72
さっさと寝ろよクズ
お前、馬鹿だから自分が恥かいてることわかってねえだけ

>>75
ぎょーざ

へいへいｗｗｗｗ俺も混ぜろよｗｗｗｗ真のプロが構ってやんよｗｗｗｗ

>>72
もっと恥の多い生涯を送れよ

　おちんぽはぼくであった。
「ぽろぺろぱーり」
　まんちんかすが毛だったとその時知ったのだ。
「きんまんこまんちりん」
「そば、うどん」
　せれびりてぃですとは鼻感で六淫したのだろう。
「で俺はびるてくさあいえわいなの」
　こぼたかれがさにして、佐賀馬連が決まりたかったけ。
　佐波賀かぶがリタノフしたかったのはその蹴り知った。

あ、じゃあおれもプロで

>>78
おｋ
とりあえず俺のアナルでも舐めてろ

>>79
あほらしい

>>72
今は恥でもなｗｗｗｗ公に晒せばそれは聡になるんだぜｗｗｗｗｗｗヒューウｗｗｗｗ

>>80
お前は俺の乳首いじってくれ

>>81
よしじゃあ俺のベロを丹念にしゃぶれｗ

>>84
がばああばいりらりあ
へげええええええええええええええええっ

>>83
良いこと言った
あとでお前のアナルにマイサンをぶち込んでやる

>>85
もっと激しく

>>82
オイオイｗｗｗアナルは形容詞だぜｗｗｗｗｗそこはアヌスだろうｗｗｗｗｗｗ精進しろよｗｗｗｗﾍｲﾍｲｗｗｗ

おばあああああらあああああああああああああ

げばはっら

>>88
おいおい
理屈はいらないんだよ
大事なのはハートだ

必要のない文多すぎじゃね？
もっと簡潔でいいじゃん。
今の時代に求められてるのは読みやすくて美しい文章だよ。
無駄に難しい言葉を使ったりして読者の頭を混乱させるのは賢くないやり方。

＞彼女は振袖の皺を伸ばしながら、足を座布団に投げ出していた。

＞私は彼女の白い靴下が、電灯の薄明かりを滲ませているのを見ていた。

１文が長すぎるわ、読みにくい。
俺ならこうする。

＞彼女は座布団に足を投げだしていた。
＞電灯の薄明かりが、彼女の白い靴下をにじませている。
＞私はそれを見ていた。

ていうか、電灯の薄明かりを滲ませてるってどういう事よ？

>>89
そうだその調子だ
もっと大胆に自分を解き放つのだｗ

>>91
おまえは隅っこで自分のチンコをいじってろ

れぴいいああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいっっっっっっぱあああああああああ
ごぴぶぱげろあにあにゃああらあああああああららああああああっっっっっっっっっらああああああああああ

>69
ペロペロ(^ω^)

もう少しで100だな
俺はこんな伸びそうにないクソすれをここまで伸ばしてやった
偉いなおれはｗ
資源の再利用的発想

まァまァｗｗｗ>>1くんｗｗｗこの流れになった時点でｗｗｗ肯定的な批評はもらえないとｗｗ思ったほうがいいｗｗｗｗｗ
だｗｗｗかｗｗらｗｗｗあんまり気に病むなぜｗｗｗｗｗｗ

>>93
いいねいいね
その調子だ

>>94
もっと丁寧に

>>96
お前、耳の裏が弱いなｗ？

>>1よ。ID:Chf7Ui6d0先生がこれだけ恥をさらしてくれてるんだぞ？
自分の書いたものが批判されたぐらいなんだ。

>>97
ペロペロペロペロペロペロペロペロ(^Ｏ^)ペロペロペロペロペロペロペロペロ

>>73
ファアアアアアアックゥゥゥ〜アプゥゥゥゥ！！！

>>99
まあ理屈はいらない
お前のケツマンコに俺のオチンポミルクをながしこみたい
ただそれだけだ

>>100
おまえさ
>>100とるのは俺だろ？

はっびゅはっぶはぶああらちらっらあり
げがばびぼぼびああびばああっっばああああああああ
ぎただがらにかししくおうおううおおうすおうおいおすいうおすおがおうづうおい

ついに>>100ごえだな
じゃあなおまえら ﾉｼ

１＞＞がらび

ﾇｯﾌ〜ﾝｗｗｗｗｗいい感じに温まって来たよベイビイｗｗｗｗﾌｰﾝｗｗｗｗ

さっさとアナルほぐしこいよｗｗｗｗマルフォイ

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ こんなに恥ずかしい思いをしたのは久しぶりです
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|

ごめん、>>1の口調見てたらつい。

＜１＞ぶぼばできあはらい
れっらぎがお

>>56
振袖だから公の場にでも出たのだろうか
足を伸ばすなんてだらしない真似は余所ではできない、ということは自宅？
君のとこの精進料理というと、この女の人の実家が寺なのか
で、振袖？

会話があまりにも淡々としていて、しかも行間の心理描写もない
さらに背景も不明な点が多すぎる

この文章だけだとさっぱりすぎて何も言えない

>>110
おいおいここはそういう難しい話するスレじゃなくて
もうホモスレに代わったんだ

>>56
会話文だけでよく分かりません(^q^)

即興で書いたんならそこそこ評価するけど
とにかく書いて見せるしかないとおもます

はびぶ

>>1よ、本当に小説家を目指すなら今すぐ筆を執る事だ。こんな所で油売ってる間にも、同じ志を持つ者は執筆に頭を捻っている所だよ。
と、プロの俺がマジレスwwサーセンwふひひwww

あんびゃあああああああ
ぴがああああああああああああああああああああああああああ

ここはプロの多いインターネッツですね

こんなにプロがいるんじゃ今日はスレ立てるのやめておくか

ぷりおおおおおお
ぷりょぽっっっっっっっっっっぽ
ぷるおおおいいいいいいいいいいいいい

>>111
なんだ、おまえいなくなったんじゃなかったのか

面白いと思ってやってんのかよ
うぜぇだけだぞ
失せろよこの能無しが

>>120
別にきみが面白いと思うことをしたわけじゃない
何となくスレを潰してみたくなった
そもそもこのクソスレは30もいかず落ちていただろうね
そこを俺がここまでのばしてやったんだ

ぷりょさかああああああああああああああああああ
さっかああああああああああああああああああああ
こわえいああああああああああああああああ

久々のワナビスレだぜぇ・・・

ちょうど一時間くらい前に掌編サイズのを一個仕上げた俺がお前らの参考になるために晒してやろうかなｗｗｗｗｗかなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
酒の肴にうｐ

>>123
よし、ぽまえがうｐしたら俺が数日前にお題で書いたのもうｐしたる

「出テキテ下サイ、ソウスレバ殺シマセン」
　一人の兵士が防空壕の中に向けて呼びかけると、やがて一人の少女が小さな顔を覗かせた。少女は恐怖に染まった瞳で、
兵士を見つめた。
　ライフルの銃口を少女に突きつけながら、兵士はゆっくり少女へと歩み寄る。彼の大きな歩幅分、二人の距離が縮まるにつれ、少女の
恐怖心は明確になっていった。白い頬は血色を亡くし、涙の筋を従えた蒼白が細かく震えた。
　やがて兵士が少女の目の前までやってくると、彼はその場にしゃがみこみ、少女と目線の高さを合わせた。
「どぅー　ゆー　きる　みー　？」
　カタカタと震える小さな口から発せられる言葉はようやく聞き取れるほど小さく、拙いものだった。しかし兵士にはしっかりと伝わった。
彼はにこりと微笑み、彼もまた拙い言葉でこう返した。
「ダイジョウブ、殺シマセン」
　ライフルを傍らに置き、大きな右手で少女のおかっぱ頭をぽんぽんと、撫でてやった。生への希望が確立され、それだけで少女は
これ以上ないまでに安堵し、カクンと膝を落とした。すすり泣きながら、だがその顔には愛らしい笑顔が戻っていた。泣くことで、彼女の蒼白は
もとの血色を取り戻していた。
　兵士は片手で少女を抱き上げる。少女の表情をひとしきり堪能すると、もう片方の手で懐から取り出したナイフを、
少女の脇腹へ深々と刺し込んだ。
「うぐ……うぇ……？」
　叫ぶことすら叶わなかった少女の力ない悲鳴は、疑問系となって消える。
　まだ息のある少女をドサリと落とすと、脇腹から溢れ出す鮮血が乾いた土に広がっていった。真紅の絨毯に横たわる少女は何がなんだか
分からないといった表情で、さっきまで自分を抱いていた兵士を見上げた。
　無機質な碧眼と視線が合うと、一切の表情を見せなくなった兵士は聞いたことのない言語で少女に喋りかけた。
　そして少女の首を斬り落とした。
　おかっぱの髪を引っ掴むと、兵士はまだ温かい少女の口の中に自らのペニスを挿入した。すぐに射精を迎える。小さな口は大量の精液を
一滴漏らさず受け止め、役目を終えた少女は自らの胴体へと放り出された。
　そこでようやく苦い精液を吐き出すことが許された少女は、やはり最後まで訳が分からないといった表情で、兵士の無機質な碧眼を
見つめていた。
　壕の中には、二、三の手榴弾が投げ込まれた。

　失うことは甘やかな寂しさに満ちているね。
　僕は君のなめらかなお腹にナイフの先をそっと這わせる。傷ひとつないやわらかな肌と
冷たい金属の対比が印象的な眺めだ。猿ぐつわをかまされて声の出ない君は、目に涙を
一杯にためて嫌々をする。
「きれいに切ってあげるからね。君の未来を全て僕にください」
　形の良い君の臍の横に鋭いナイフの先端を突き立て、力を込める。最初は僅かな抵抗
を見せた君のお腹も、すぐに銀色の美しい刃を受け入れた。
　くぐもった叫び声。可愛いね。
「すぐに終わるからね」
　ナイフをこね回し、こじるように君のお腹から抜き出す。先端には丸っこい小さな臓器。
いや、生命の源。君の目の前にかざしてみせる。
「ここに君の卵が入っているんだね。君の未来に繋がる全てが」
　そして涙に濡れる君の頬にくちづける。君は顔を背けた。僕は剥き出しの君の胸の上に
その塊をなすりつける。
「答えは聞けたよ。残念だ」
　臍の脇でぱっくりと紅い裂け目を見せているのと反対側の下腹部にもナイフが滑りこむ。
「原始の時代から君までつながった糸が、今断ち切られるんだよ。僕との未来を受け入れてくれなかった報いさ」
　おなかの裂け目からナイフの先端に乗って小さな黄色っぽい塊が出てきた。血管のような
細い管を僕は指先で千切る。さっき摘出した卵巣を胸の上から拾い上げ二つまとめて口に
入れる。血の味。飲み下す。
「とってもおいしいよ。君の未来の味がする。今までつながってきたけれど、ここで断ち切られる生命の味が」
　君の瞳はもうどこも見ていないね、意識を失っているわけじゃないのはわかる。でも、
全てを見失っているんだね。
「僕の愛した人。さようなら。これから先の意味の無い生のために、救急車を呼んであげよう」
　君の携帯の電話帳をしばしスクロールする。友達が多いんだね。君の友達にはみんな
未来に繋がる可能性があるけど、これからの君には何も無い。
「もしもし、おなかを刺された女性がいます」
　僕は今いる場所を告げ携帯を君の腹腔内に差し込む。
「さようなら」
　別れの言葉はきっと君の耳には届いていないのだろうね。

なんか、キチガイコンテストみたいになったな・・・

これって釣りだよね？本当に目指してるんならやめたほうがいい
レベルは低いと言わざるを得ない
はっきり言ってどこかの英語の教科書の和訳みたいに堅苦しいし
陽の目を見ない間頑張り続けられなさそう
どの位大変なものなのか理解してない
いいから趣味で楽しく書こうよ。な？

読んだ。

>>126
雰囲気を考えると台詞はなくていいかも。
あと前半、三行目の「ライフルの銃口を少女に...ゆっくり少女へと...」って
感じの重複箇所が多い。もったいない。
蒼白ってのも意味が通りにくい。

>>127
こんだけ切っていて流血の描写がないことにちょっと違和感アリ。
狂った雰囲気は良かった。
いっそ臓器名をはっきり書くか、ぼかして書くかのどっちかに統一したらどうだろう。

>>129
縦書きとしてはとてもレベルが低いので100点満点で1.3点

報われないバッドエンドが好きなんだよな。ウケは良くないけど。
時々VIPにSSでスレ立てたりするけど、自分の嗜好全開にして書いたらほとんどレスつかなかったｗ

>>127
描写が丁寧だな。俺が一人称書くと必ずラノベていすとになっちゃうからムリなんだ。
マジキチっぽさが滲み出てると思うよ。

ワナビって意外に読書しない奴が多いよな
小説で表現したいってのよりも
小説家になりたいって動機で
目指してる奴も少なくなさそう

ちくさう、なんだかコテハン記憶とかされてたJaneファック
>>130
まあ、ドライに描きたかったからこんなもんでｗ
所詮フィクションだしな

>>132
しかし、両方ともおなか刺す話とかイヤンな感じだぜｗｗｗｗ

>>127だけ読んだが説明的文章が多すぎだろう
1から10まで説明しなくても（読者は人間なので）大抵の人は理解できる
むしろ表現が冗長になりすぎて読みづらい
文章を半分削るくらいでちょうどいいんじゃない？

>>130
指摘�d
うわあ見落としてたｽﾏｿ。たしかに重複箇所は代名詞に使うくらいすりゃよかったな。
毎度のことだけど推敲不足痛ぇなあ…。

>>133
それはあるな
俺は純文学しか読まないし小説家とか絶対無理だけどな
金入れば仕事なんてなんでもいいわ

126
なんでそんなカクカクの文章なの？
生への希望が確立され、とかひどい

127
文面から作者がブサメンナルシストってのが伝わってくる

キチガイになりたい自称キチガイの普通人の文章見ると、あいたたたたってなるよね

結局評価ってのは真面目にきくべきなのか話半分にすべきなのかわからん。
単純に誤字脱字、使い方の間違い、書いてあることの意味がわからない、描写不足とかなら
わかるけど文体とか評価しようがないような気さえする。

>>141
好き好きだし人それぞれだからなｗ
評論家ヅラしてんのは頭の上もヅラ

>>141
聞きたいのは筋の通った意見だよね
批評してる奴自身の好き嫌いだけで語ってるな、と思ったら聞き流してるわ

誤字脱字がない、文章作法を心得ているとかは当然のこととして、
評価にも見るべきポイントがあるよな
全体の構成に乖離や矛盾がないか
人物の行動・自然風景がより正しく描写できているか
説明がくどくないか・簡素すぎないか・不足していないか
作者の頭の中だけで完結せず読者がイメージしやすい書き方になっているか
とかそんな感じで

比喩の良し悪しとかになってくると
個人の好みでしか語れなくってくるもんな

むしろ俺は比喩とか最低限でいいと思う。
あんまり多用しても自分が生み出した美しい文章に酔ってる感じ

>>146
比喩も情景描写も最低限でいいよ
そんなモンストーリー展開上では邪魔臭いだけ

>>146
俺じゃん
学生時代に昔の海外文学読みまくったせいだ

比喩は効果的かどうかが全てじゃないかなあ。

>>146
そんなの文脈と雰囲気と作者の技量に応じて
「最低限」の量そのものが変わってくるから目安にすらならなくね

>>148
俺もチャンドラー好きだし、ハメットはもっと好きだ

このスレでさえこんなに意見が割れてるんだから
こんな場所での評価なんて関係ないね

最初に書き始めた頃に見てた小説技法サイトがそんな感じだった
ひたすら美しい比喩表現を競い合うみたいな、
それに最初は参加してたけど、途中から「あれ、なんかこれちがくね？」と思い始めた。

いや、美しい比喩はすばらしいと思うし、それで視覚的な状況がわかりやすく描写されるならいいと思うの
ただ俺は苦手だからあまりやらないってだけ

比喩こそ作者の感性が純粋に発現してるところじゃないか？
小説を読む上での大きな楽しみなんだけどな俺には

147
それは言い過ぎだろｗ

情景描写って本当に情景描写だけな場合と、
心理描写が織り込まれている場合があるからなあ。

>>154
だって本当はジェットコースターみたいな展開の話が好きなんだもんｗｗｗ
自分でちゃんと描くとしたら>>127みたいな
気持ち悪いナルシストのストーカーみたいなのを冒頭でねっとりやった後で
それを大暴力で追い詰める血と硝煙の話が書きたいｗｗｗ

まあ、比喩表現は作者の技量がモロにでるところだしね
語彙の多さや完成を図る上では重要だと思う。
それが作品の面白さにつながるかは別だけど。
語彙もないのに無理してカッコだけつけた悪い例↓

　彼女はまるでバラのように美しかった。
　ほんのりと染まったバラ色の頬はまるでバラのよう。
　透き通るような白磁の肌は白バラを思わせ、
　バラよりも深い青い瞳は青バラを髣髴とさせる。
　それらが絶妙なバランスで配置された彼女のバラ色の表情は、
　まさに一輪のバラのようだった。

>>157
バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ

156
じゃあ漫画描く練習しなさい

>>159
漫画じゃ浅いね
まあ、それが描ける天才もいるけど

だが人のを評価するに当たっては、
そういう自分の好みのフィルターを取り去って
客観的に評価しないと独りよがりになってしまって、
作者にも評価するやつにとってもよくないんだよなあ

>>157
うへｗｗｗｗﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗ
それはどこかからひっぱってきたの？

>>161
似たような文章をどっかでみた記憶はあるけど
それを基にしていま即興で作った。
「美しさを図るものがバラくらいしか思いつかないけど、とりあえず比喩がんばってみました」感じで

>>157
やめろ
























やめるんだ

本当に作品を完成させる気があるなら「書きたい」なんて言ってちゃ駄目だ。
なぜなら俺たちは書きたいと思った次の瞬間にはすでに書いていなくちゃいけない。
「書き終わった」なら使ってもいい。

>>164
だいたい俺は朝の風呂上りにはコキ終わってるよ

既知の比喩ってもう比喩じゃなくて名詞だよな
言語は結局すべて比喩であるって言ったやつって誰だったっけ

>>164
やっぱ兄貴は（ｒｙ
裏でせこせこ書いてるけど擬似三人称って難しいな。
今まで一人称ばっかだったからステップアップ計ってるんだけど。

>>167
自由間接話法という有り難い教えを学んで早く楽になるんだ！

プロット考えてるときが一番キツいよな。それすぎたらあとはまあまあ楽なんだが。

このスレ見て自分が昔書いた短編っぽいの読んだらキャラの女の子が好きになっちゃった。
あほやな。

>>170
うｐ

ワナビスレなのに盛り上がらんな
いつもこんなんだったっけ

じゃあ、俺が今意味の無い煽りのために書いたやつ晒すよ

俺が前に書いた小説をあげてみようと思った
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1283440712/
これで適当に>>1をチラ見しつつ>>1じゃない方を読んでみてくれ

俺も自分の小説の女の子に恋しちゃったよ
けどその子は百合っ子という設定だったんだ…どうして俺はそんな設定にしちまったんだ。

>>173
お前は人のスレ乗っ取るのやめような

じゃあうｐしようかな。
文章とか期待しないでね。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1126293.txt.html

パスは「ryoko」

>>174
それは運命だな
俺も自分の小説の女の子に恋したが、
アレキサンダー大王の血をひく中東某国の少数民族という時点で永久に出会えない気がする

>>173
さっきのとこれ読んで思ったけど、雰囲気というか、
上っ面な感じがすごいする。

>>175
出来心で・・・

俺もラノベ書こうとしてるんだがどうしてもリアリティが無い。

自由間接話法も知らないで三人称批判してるやつが居ると萎えるよね。いろいろと

>>178
まあ、雰囲気だけで中身のない文章とか意外と役に立つからなｗ
本気のなんかスレに直上げしないしｗｗｗｗｗｗｗ

>>180
リアリティとかやめてくれｗ

こういう風にすると、これいい具合に改行というか文章が途中で折れないんだな…
読みづらい

八年の気配

>>185
名前出すと来るぞ

>>184
ブラウザの設定をいじれば端で折り返してくれるはず

>>180
ラノベに必要なものはリアリティじゃなくて説得力

>>187
おお、なるほど
じゃあそういう風にして読んで

同人ギャルゲのシナリオ書いてたらサブヒロインが好きになりすぎてメインヒロインとか
どうでもよくなったことはある。

176
女の子とおしゃべりとかしたことある？

180
どんな？
主人公がフツメン根暗なのに女の子が寄ってくるとか？

>>176
読んだ。

男がバッターボックスに入ってから文章ががらっと変わった。
個人的には良いなと思った。
それ以外の部分はやや分かりづらいかな。

ID:12o0VXi90は安価くらいまともに打てっての

＜＜１９３
そうだね

>>191
あるに決まってんだろ！
つうか安価しっかりやってよ
わかりづらい


>>192
ありがとう
最近はこれよりはマシな気がする
やっぱり書くだけ成長するってのはほんとなんだね

ご、ごめんねっ///わたしパソコンとかあんまり詳しくなくて///

ラノベに限らず、読了まで違和感を感じさせなければ勝ち。
少なくともその読者に対しては。

読み終わってから「おかしくね？」なんてのは
文豪の名作と呼ばれるものにだって山ほどあるわけで。

読ませてもらった手前俺もうｐしたいけど、
生憎30枚くらいの短編しかないんだよな。
誰か奇特な人読む？

>>196
いいよ、いいよ（ｷﾘｯ
おれこそなんかごめん

漫画だけどバキなんて初期からトンデモ展開の嵐だったけど名前変わる前までは
読み終わるまで違和感感じなかったな。死刑囚以降はリアルタイムでツッコまざるを得ないが。

>>198
こいや

いや、そこでそんな風に笑わないだろ
とか
なんでそんなことで辟易するんだよ
とか最初から最後まで思わせない人がうまいのかな
でも作家ならそれが標準だよな

ホリエモンのはひどかった
あんなんでツイッターとかでものすごく賞賛してるのを見ると気持ち悪くてしょうがない

ホリエモンのて何

禁書は読んでる最中にそれはないわ…と思っちゃうんだけど
あれはみんな違和感なく読めてるの？

色々要素を詰め込みたくなったんで全部つっこもうとしたら、
世界観がアーマードコアみたいになって、ビッグオーみたいな「実はラノベの劇中劇でした」という設定になった。

これはもうだめかもしれん

>>203
拝金でggr

>>204
え、なに、ビッグオーって劇中劇って設定だったの？　マジで。

こんなの出てたのかｗ
ぐるぐるぐるぐるライブドアー以降
急に漫画の帯でオタク趣味語ったり最近わけわかんねーな

ラノベってどうしても苦手なんだよな
特にセリフ回しが

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1126344.txt.html

よろしくお願いします。
パスはwanabi

やっぱりセリフひとつ、行動ひとつ取っても筋が通ってないと違和感を感じるよな
そういうのがひどい本は読んでてイライラする

コブラみたいなイカしたセリフ回しを獲得したい。

「あなたスキーはできるの？」
「俺がオリンピックに出たら金メダルでオセロができるぜ」

>>206
最終話を見る限り、パラダイムシティは舞台で、物語はエンジェルの脚本どおりに進んでました。
各種の謎は「そういう設定でした」って事だと思う。多分

>>209
htmlで開くとクラッとするな
パッと見スペースが全然ないけどなんで？

>>209
大学生、大学生活の描写というかアイコンがことごとく浮いてるな
もっとおっさんが主人公の方が良かったのでは

>>213
スペースが全然無い？
ごめん、よくわからない。
とりあえずワードをまんまはっつけたんだよ。

スペースって冒頭一字下げの事？
違うかな

ああ、そういうことか。
ワードって冒頭一次下げしたら、一文字分のスペースあけて
冒頭下げてくれる場合とそうじゃない場合がない？　
たぶんこの作品はそうじゃない場合のやつだから、
xtだとスペースがないことになってるのかも。

>>216
うんそれそれ

>>215
dlしなおしてみたけど、後の方はちゃんと一字下げてるのに
最初の方は全然ないのがふしぎ！とおもた
まだ読んでるのは序盤だけど、パッと見ね

考えれば考えるほど、「これ美少女キャラ出すの無理じゃね」ってことになってくる・・・

リロードがおそかった(´･ω･`)

>>217
ああそういうことか、納得

デビュー前は「オリジナルな自分なりの作品を作るぜ」って燃えてる人が
デビュー後にはテンプレキャラしか書かせてもらえない現状がかわいそうに見える

>>209
おもしろかったよ
べつに文章とか登場人物に違和感感じなかったし、文もうまいなあと思いました。
力あるなあ、と思った

>>214
ID:v1SEHmFC0が読み終わったからレス。
具体的にはどこらへんかな？　キャラ作りが過剰すぎたとか？
おっさん主人公はちょっと無理だったんだよね。実話なもので。

>>222
褒められすぎるとバツが悪いｗｗｗ
一つだけ聞いておきたいんだけど、オチは分かった？

>>209今よみおわた
これから感想書くからもうちょっとかかるんだけど、
ID:ZFKTdEKn0はまだしばらくいるのかな？

まだいるよ。
感想頂けるなんてありがたい。待ってます。

書きなれてるのかな、全体として読みやすいし、構成もいいと思う。人物もちゃんと立ってる。
青柳が殴られてる最中に隣人の椅子が倒れたことで、最後に救急車と警察が来たことで
大西が死んだ時と同じ状況が隣に起きてるのは面白いと思ったが、
話の主題が大西が死んだことによる四人の様子や思いを描きたかったのか、
それとも現代の自殺者の多い現代の闇を描きたかったのか、
隣人が死んだこととそれまでの流れの結びつきをどう解釈したらよいのかちと迷った
隣人が死ぬことで自殺者の多い現代の闇をエッセンスとして入れたかったのなら、
それまでの話の中で世に自殺者が多いのを暗示する要素をもう少し散らしてよかったかもしれない
もしかしたら裏ドラというタイトルの意味にそういうのを暗示する意味があるのかと思ったのだけど、
自分は麻雀が分からないのでそこまで汲むことができなかった
あと青柳が「止むのは勝手だけど人様に迷惑をかけんな」ってのは、
大西が病んだことの延長で死んで青柳自身も気にしているときに、
そういう言葉がでてくるのは少し不自然なような気がする

全体が読みやすいぶん、言葉の使い方が雑なのが惜しいね
「飛び退っていく煙」ってのは、煙は宙にただようものだから
言葉に勢いを含む「飛び退って」は似つかわしくない
「衝撃が尻を撫でる」というのは、衝撃は「走る」ように鋭いもので撫でるというゆるいものではない気がする
あと「卓を囲った」っていうのは、囲ったは「囲う」で、「囲う」には外部から内部のものを
守るような、外との境を作るような意味があるから、「囲った」より「囲んだ」のほうが適切ではないだろうか
ライターの「鈍い爆発音がして」の所は、爆発ということばに大きな勢いと威力を想像させるから、
爆発というより「着火音」とかそういう言葉の方が、静かな夜に小さい音が鋭く響く感じがしてよいと思う
ビールの「心地の良い冷気が手をなぜた」っていうのも、
なぜるってのは「風がなぜる」というようにちょっと触れて過ぎ去るイメージがあるから、
ここでは単に冷気を感じるか、握った手に冷気が伝わるとかそういう書き方をしたほうがいいと思う
他にもあるけどちょっと覚えていない
語感を大切にしたり、言葉がちょっと不安な時は辞書をまめにひくようにすればいいんじゃないかな

最初の牌を混ぜる時に、最初は「数珠を擦りあわされるような」ってのは
葬式を暗示していて面白いね

ああごめんあ
警察と一緒に大西の部屋に赤坂は入ったのではなかろうかとか
自殺した遺体は全部検死にまわされるから
荼毘に付したのは翌日なのだろうかとか考えたけど
よく考えたらそれは状況次第でそれほど矛盾してなかった


自分の感想は以上
遅くなってごめんね

長文ありがとう。
そうだなー、真剣に書き始めて三年目くらいかな。

この作品書いたのは、友達の死にてんやわんやしてる人達の壁の裏側（つまり隣室）では、
赤の他人が死んでるっていう皮肉を通して、死ってなんだと考えたかったからなんだよね。
実際起こったのを下敷きにしてるから、葬式とかは通常とは勝手が違うかもｗｗ

裏ドラってのは、言わばボーナス。リーチして上がれた後に手牌に裏ドラがあれば点数が加算される。
麻雀用語多いから、ルール知らないと分からくて当然だと思う。
卓を囲うってのも麻雀するって意味のスラングだから。

青柳の台詞の整合性とか、言葉については意識が向いてなかった。
とても参考になりました。

何でおまえら文才スレでやらないの？

そうか、スラングもあるのか
書くものの対象に知識が深いと、細かいところまでかけるからすごいと思う

いやほんと平日なのに遅くなって申し訳なかった
やっぱ書くやつは筆力がつくんだねえ
自分も見習わないといかん
これからもがんばれな

>>230
いやいや、こちらこそしがないワナビに遅くまでつき合ってもらってありがとう。
お互い頑張ろう。

自分の小説の登場人物に恋したなら
自分を登場人物にして
作中で結ばせればいい
それが創作クオリティ

あげ

小説書きたいのに書けない
助けて

正確には「卓を囲む」だからね
「囲う」と言う人も少なからず居るけれど、スラングか誤法か微妙なところ

やっぱり才能がないと小説は書けないのかな

書けても、売れるとか評価されるかは別

評価されなくても良いから書けるようになりたい

八年ジュニア乙
いつまで書きたい書きたい言ってるの？

書けるまで

もしかしたら俺は一生小説が書けないのだろうか・・・

いやだ・・・・・・
こわい・・・・・・
いやだ・・・・・・

助けてください

だが断る

なんでだよ

むしろ助けてもらえると思い込んでるのが謎
八年といい八年亜種といい
「俺が困ってるんだ。だから助けろよ」という態度はどうなんだｗ

なんで？
助けてくれないの？

毎度のレス乞食だろ
ただの釣りだから構うな

釣りじゃないし
乞食でもない

ひたすら書くしかない
原稿用紙に何百枚も書いても全部没にされた作家なんていくらでもいる

その書くってことが出来ないんだよ

>>248
釣りなら果たして創作文芸板からタブーになるほどまでやるのか疑問っちゃ疑問だが
まぁ、どっちであれ面倒な奴ってことに変わりはないからいいや

おやおやそれは大変だ
気の毒に



あきらめたら？

>>252
ここでわめいてるのは八年亜種の方だ

>>254
あぁ、たいしてレス読まずにさっさとNGしたから分からんかった

コピペ以上に同じことしか繰り返してないしさ

もうその八年って呼び方はどうなんだと思わざるを得ない

だから釣りじゃないし

あーもう

あんたも好きねえ

好きでやってるわけじゃない

嫌よ嫌よも何とかのうちってね

ちがうから

かけないって言ってるのに書けってのは理不尽きわまる話だと思わんか

そうだよね

そんな奴にかまってられるか
というわけでNG登録

俺は真剣に悩んでるんだよ

なんでこんな馬鹿にされなきゃいけないの？

>>267
タイミングが悪い
最近ワナビスレ荒れてるからな

そうなのか

明日から本気だすって言っているのと同じだし >いつか書く

俺は今書きたいんだよ

>>271
じゃあ今から書けよ
書きたいものがあるからんなこと言ってんだろ？

何が書きたいかとかは分からない
ただ書きたい

どんなくだらないものでも
情熱がないやつには何も出来ん

だったら草でも生やしてろ

情熱はあるって

1.小説を書いてやる
　　　　↓
2.さっさと書けよ
　　　　↓
3.書き方わからない
　　　　↓
4.何だ、やる気だけか
　　　　↓
5.やる気だけじゃない！小説を書くのは本当だ！
　　　　↓
6じゃあさっさと書けよ
　　　　↓
一番上に戻る

>>263
いいからだまって日記でもつけとけ

>>268
そりゃ夏休みも終わりだったからだろ
本物のプロ目指してたらわざわざワナビスレなんていないで
設定つくるか、自分の知識増やしてるか、仕事してるぜ

あ

>>276
書き方分からないって言ってるのに「やる気だけか」ってひどいよね

「書きたいけど書けない。そもそも書きたいものがない、でも書きたい」って言ってる人
ここの ID:ER6CRzFLPかな

ラノベを書ける奴はリア充
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1283257153/

だったら何

小説を書きたい……×
自分の作品が欲しい……○

ってことだろ

何も自分でやらないという人はこれからもっと増えていくんだろうな

>>281
どうしてそう喧嘩腰なんだｗｗ
反抗期の子供みたいだなぁ
それとも本当に子供なのかな？

子供じゃないよ

書きたいけど何が書きたい川からないなら、
とりあえず自分を主役のエロ小説でも書いてみろ
練習にもなるし一石二鳥だ

それはちょっと嫌だな

だめ

>>285
だったら反抗期の子供みたいな態度はやめなさいね
子供かと思ったぞｗｗ

とりあえずコイツが「小説を書きたくないでござる、絶対に書きたくないでござる」なのはわかった

>>286
自分が主人公だとエロシーンにいく展開書けないからだめー　だってさ
それであきらめてりゃ、そりゃ
一方通行やら、宮小路瑞穂みたいなチート人間主人公にしたって何もかけないだろうさ

あぁ、そもそもチート主人公すら思いつかないんだったな

いや、書きたいよ

いや、書きたくないだろ
自分の作品が欲しいだけだろ
自分の作品がアニメ化してグッズ化して……とかそんなのを妄想してるだけだろ

書きたいなら書けば良いんじゃないのか？

>>291
だって自分主人公なんて書いても楽しく無いじゃん気持ち悪いだけじゃん

いや書きたいから

>>296
ID:SQ65XMp7P は今まで生きてきた中で、人に伝えたいって思ってることとかないわけ？

>>297
俺あるわ
今から書いてくる

たぶん書くことがゴールなんだろう
だから出来るだけ引き延ばしたいんじゃないか

いや書きたくないだろ
楽しく書きたいとか気持ちよく書きたいとか言ってる時点で
だったらゲームでもやってればいい。
自分の作品が欲しいだけだろ

だって書いてもおもしろくものなんて書きたくないだろ普通

面白くなるように書けばいいだろ

８年と同じ症状じゃん
ようするに練習せずにギターを上手く弾きたいって言ってることと一緒だね
何かを上手くやるには失敗する必要があるということを教わりそこねたな

書きたいものが全くないなら、お手上げだねぇ
アドバイスの仕様もない

書きたいものがない＝書きたくない

自分の作品が欲しいだけ

文芸部の御遊びレベルの、それこそ原稿用紙十枚にもみたない
万が一編集部に持ち込もうもんなら引き籠りかねないほどボコボコにされるだろう代物かくのにも
相当苦しんで悩むってのに、ましてや、それより上の分量・質のもの書こうとして悩みも苦しみも無いわけないだろうが

上手く弾きたいとはとは言ってない

>>303
こいつはそれですらない
ギターを巧く弾きたいとすら思ってない。
「自分が弾いたことになってるギターの音が入ったＣＤが欲しい」って言ってるのと一緒
努力どころか作品を作ることすらしたくない、けど作品は欲しい。

>>306
それはそれでも書きたいと思うからから書くんでしょ？
俺は自分を主人公にした話なんて書きたくない

さっきから脊髄反射みたいなレスしかしてないし
思いついたことを何も考えずにタイプしてるだけのように見える
何かを考えて書くというところから練習するべきだと思うよ

>>304
小説とは読者に何かを伝えること
この前提をID:SQ65XMp7Pは理解してないよな

自分を主人公にした話を書きたくない……×
そもそも何も書きたくない……○
ただ自分が書いたことになってる作品が欲しい……○

>>311
プロ作家がいちいち読者に伝えることなんて考えて書かないだろ常識的に考えて

>>308
それこそギターの例えなら、初心者の内にでるヘッポコな音を
自分で聞きたくないって言ってるもんな

>>312
まんま同人ゴロの思考だな

で、ここが今日のワナビーどもの遊び場なワケ？

>>312
勝手な偏見で人の言葉を捻じ曲げないでよ

>>301
うん、普通はそうだね
でも思わず書いちゃう
そんな衝動を持ってる人でなきゃ作品なんて作れないんだよ

だから、その前段階で止まっちゃってる君は、
創作活動に向いてないのかもしれないね

>>313
そういうのは、個人差があるから何とも言えん

でも、ID:SQ65XMp7Pは「伝えること」を意識しなさすぎだと思ったから言った

>>318
思わず書いちゃうってだからって何でも書けるってわけじゃないでしょ

>>319
「最近キモオタに受けてるこういうの書こうぜ、俺は大嫌いだけど」→適当にプロット書く→→本書き→完成

こんなもんだろ。そりゃリア充の駄賃稼ぎには最適だわ

>>317
偏見じゃないよ。このスレでの君の言葉がこの結論を導き出してるよ。
たぶん回りのみんなも賛同してくれてると思うよ。

>>318
話を考えるのも書くのも楽しいよね。
文章の推敲でさえパズルを解くような面白さがある。
俺も昔は自分の作品が欲しい、ってだけで物語を頭の中で考えるだけだった。小学校の頃。
でもいつか書きたいと思って、ひたすらジャンルを問わず乱読したり、文章技法の本を読んだり、他人には見せられないような駄文を何枚も書いたりして、
ようやくそれなりに形になった作品が書けるようになった。

>>322
それが勝手だって言ってるんだ

>>320
そらそうだｗｗ
何でも書けるわけじゃないよｗｗｗ
何でも書ける人が居たら、そらぁ天才かもしらんねぇ
大抵は、はちゃめちゃなものが出来上がるわけだｗｗ
それでも、「書いた」には違いないわけで

面白くなくても、ちゃんとした形になってなくても、
読み直した本人が燃やしたくなるようなものでも、
それでも「書きたい」と思ってたら書いちゃうわけだ

それができない、一歩も踏み出せないって事は
創作活動に向いてないんじゃないかとね

>>321
イソップの、酸っぱいぶどうのおとぎ話知ってるかい？

かってじゃないよ
だってそうとしか見えないもん

君の「書きたい」＝「自分の作品が欲しい」
これ以外には見えない。
大方、こう決め付けられちゃうと煽りが封じられるから意地でも否定したいんだろうけど
反論するなら書きたい証拠をひとつでも見せて御覧なさい

>>326
書きたい証拠って例えば？

「『書きたい』と自分が主張している」は証拠にはならんぞｗ

小説家になりたいと思った理由は、書くことが好きだからとか、そういう自己満足ではないということを言っておく。
では何故私は時を浪費しながらもこんなに悩み苦しみ、原稿と向き合っているのだろう。
本当はテレビを見ながら、つまみを挟んでビールを堪能したいのに、では何故そうしない。
私が私に問いかけた挙句、こういう答えが導かれた。
例えば、なによりも仕事優先のサラリーマン兼お父さんはなにを求めて職に狂い付いているのだろう。
私はそれを理解することができる故、この信念を曲げずに生活できている。
そう、地位、名誉その他沢山の名声を頂くことが目的なのである。
まさにチョモランマ山頂に立っているような臨場感、これがたまらないご褒美となってそういった人たちの原動力と化しているのである。
私が小説家になりたいと思った理由その一は、こういった自己満足を得るためなのだ。
同じ自己満足でもこういった差があることをぜひ、忘れないでほしい。
私はあくまでも人に上に立つことを目的としているわけで、小説なんか書きたくもないのだ。
何故小説なのかというと、チャレンジ精神が私を操ったに違いない。
しかるに、どちらの自己満足の希求がより賛辞の殺到する大作を生み出すことができるのだろうか。
地位の為に書くのと、もともと物語を書くのが好きなのではどちらが成功するのだろうか。
無論、この答えが私を悩ませているのである。好きでもないのにいくら書いても、駄作の山積みにしか成り得ない。
そろそろ私も考えを変えるべきなのだろうか。残りの半生を大事に考えるべきなのかもしれない。
ああ、そうだこれを出版しようか。この題材を私なりに調理して、そして沢山の賛辞を頂くとしよう。
無論、その先には惨事が待っているだろうがね。ああ、世の中は厳しいな。
どうやら私は間違っていたようである。


自分のリアルな悩みを小説家にして書いてみました。

>>324
俺が思うに、一歩も踏み出せないってよりも
踏み出したくないってのが真実じゃないかね

踏み出したらまず絶対自分の無能さ、無力さ、力の無さを思い知らされるもん

俺が見た限りじゃ、そうやって現実を目の前につきつけられるの嫌だから逃げてるんだとおもうよ

>>323
いや、誰にも批判する権利ってのはあるよ
そもそも批判されるのが嫌なら、自分の考えを人前で話さないことだ

批判するなって言ってるんじゃないよ
人の言葉を勝手に捻じ曲げないでくれって言ってるんだ

>>330
俺が思うに、こいつはさらにその前の段階。
踏み出す気すら最初からない。踏み出したいとも思わない。踏み出すのはめんどくさい。

でも道の先にある栄光だけなんとか手に入れたい。

こんなレベル

どんだけ前の段階だよｗｗｗｗ

>>333
だから違うって

>>330
それを言ったら「そんなことない！　踏み出したいと思ってるんだ！」という反論が来るに100ｶﾉｯｻ
言ってる事にはｺｯｿﾘ同意しておくがｗ

難しいんだよね
「やる気」を否定すると、いきなり反論してくる奴が多いから
「やる気ないとか言うな！　ボクのやる気を否定するな！」ってさ
それよりは
「やる気は認めるが、現時点でできてないって事は能力的に無理なんじゃね？」
の方がいいらしい
劣等感とプライドが著しく高い人に限ってそうなんだな

いやいや、言葉を捻じ曲げたっていうかね。

君のレスを見て、全体的な文章の中、この「小説を書きたい」って言う言葉が正しくないから
ふさわしい言葉に変えただけ。
いわば推敲してみました。

なにを根拠に勝手に正しくないと判断してるんだよ

こうして意味の無い推論と説教に終始し、いつまで経っても小説が書ける気配が無い・・・か。
いつもの俺のスレの流れだな

>>333
いや、その段階より上はいってるだろうよ
そこまでだったら、此処までいじましく、それこそ創作文芸板から叩きだされるほどやらない

自分の弱い面と向き合いたくないから、実際に書くって行動には踏み出さず
かといってあきらめたなら、正に「逃げた」ってことを自分の行動で認めることになるから
せめて「書きたいんだ、書きたいんだ」って呟き続けて必死で矜持を保とうとする

ま、自分個人でやってもらうだけなら、これ級に汚らしい面は俺だって抱えてるから悪いとは言わんが

コイツの最低に卑怯かつ、迷惑なところは、この人格保護に他人まで巻き込んで
耳に否定的な思考の毒を吹き込むってところだな

その言葉以外の君のレスの言葉

NG推奨

>>341
結局「自分はそう感じました」ってだけじゃないの

>>343
そうだよ
そしてたぶんそれであってる

何を根拠にそう言えるんだよ

>>340
上でも出てるけど、さっきから居る八年病の人は亜種の方ですよ
だからとりあえず創作文芸板からは離れよう

>>340
つまり俺の書きたいことは自己弁護ってことかｗｗｗ

君のレスのなかの「小説を書きたい」って言葉以外の全ての言葉が、
君が小説を書きたくないと思っていることを雄弁に物語っている。

>>346
やってることというか、根っこは一緒な上に
どーやらご本尊まででてきたような感じだけどねぇ……

>>348
具体的にどのレス？

>>345
ID:SQ65XMp7Pが一向に書かないから疑われてるんだろ

書きたいなら書けばいいのにな
普通は書きたいと思った瞬間もう書き始めてるだろ

>>349
さっきチラッと宗主が出てきたような
この八年病の人は
・書きたいものがない
・書けない
・書きたい
・助けろ
結局これしか言わないんだなぁ

八年は童貞の話から、近頃はジェンダー論をちらつかせてるような覚えが

>>350
全部。
どのレスからも小説を書きたくないっていう気持ちが伝わってくる。
「小説を書きたい」を「自分の作品が欲しい」に変えるとびっくりするくらいすっきりする

>>352
確かに、蚊に刺された時には意識する前にポリポリとかいているな

>>353
ま、どっちにしろ
>>340言いかえると
書いたら自分の無力さをおもい知らざるを得ないし
諦めたら自分が諦めたという事実を思い知らざるを得ない

どっちも嫌だから必死こいて書きたい書きたいと呟いて何とか自分で自分に言い訳をしてる

亜種もご本尊もこれで大体間違いあるまい

まあこっちは書きたいとすら思ってなさそうだけど

彫刻なんかも、彫る前にもう姿が見えてるとか言うね
絵画もそうなんだろうな
小説もそうだろうけど

出来上がりを何となくイメージしながら進んでいくんだ

>>354
結局何もはっきりとは言えて無いじゃん
そう見えるだの雄弁に語ってるだの気持ちが伝わるだの
エスパーなの？

他人のことは放り投げて
自分は自分の楽しく書けるものを
とっとと書くのが幸せハッピーだと思うのです。

妄想垂れ流そうぜ。

>>359
351 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/09/03(金) 22:24:54.02 ID:4GwNe0qN0
>>345
ID:SQ65XMp7Pが一向に書かないから疑われてるんだろ

>>359
エスパーじゃないから「そう見える」って言ってるの
文章から書いている人の気持ちを考えるとか、できない？
小説を書きたいとも思ってない人にはできないかもしれないね。

認めたな

>>362
だからその感じ取ったものが間違ってるっていってるんだよ
どこから出てくるんだその自信

俺にはそう見えるからとくに根拠はないけど正しい
なんてむちゃくちゃだよ

いや、間違ってないでしょ
だって君、書かないじゃん

書きたいと思っている＝書く。書き方がわからないなら書くための勉強をする。

これがまず大前提
これが守られてない時点で、ほかは全部言い訳にしか聞こえない。

>>365
ID:SQ65XMp7Pを構うのやめよ
本人は自覚ないようだし

書き方つったって、義務教育出てれば
そこそこ不自由ない知識は身についているはずでしょ。

書くための勉強ってなに？読書？模写？プロット作り？ハウツー本？

>>364
俺が正しいというか、それってたとえば

頭が犬、体が犬、尻尾も泣き声も犬に見える動物がそこにいる。
でも、首には「これは猫です」と書いてある。
その動物を俺が犬で正しいと言い張るのは、根拠がないからむちゃくちゃだ

といってるようなもの
根拠は君のレスの中の「書きたい」以外の言葉すべて
これが俺には犬にしか見えない。いくら君が猫だと書いた札を下げようとも。

>>357
どうかねぇ「書きたい」とは思ってんじゃないの？

そうやって『自分を納得』させてないと収まりつかないから

>>368
そう思うならまずはそれからやってみれば？
それをやらないなら、少なくとも「それらをやる面倒くささ以上には書きたい気持ちはない」でしょ

あ、ごめん。
小説を囲うとも思ってない人に比喩表現は難しかったかな

>>371
やったよもう

ID:SQ65XMp7P
ID:7TzgmkTEP
ああ・・この二人っていつもの自演くんか

いいよ、読んでてつまらなくなってたから潰しちゃって

p2同士の自演とな

やったら書けばいいじゃない

そうならもう病気だな

>>373
つぶしてみなさい
君が僕に勝てるなどという幻想を持っているならね

>>369
ここでは言葉以外に見えるものなんてないじゃん
俺が「猫を見た」っていってるのに「お前は嘘を吐いてるお前の見たのは犬だ」って言ってるようなもんじゃん

>>378
いやいやいや、
君のレスの全てが犬の外見をしているの。

>>377
深夜まで自演がんばれよ〜ｗｗｗ
1000までレス考えるの大変だなｗｗｗ

犬か猫かは見ればはっきり分かるけど
俺が「作品が欲しいだけ」なんていつ言ったんだ

>>380
その程度か？
それじゃ僕に傷ひとつつけられない。
なぜならこれは自演じゃないからだ。
そうだろ？

>>381
君の「書きたい」っていう言葉以外の全てが犬の外見をしてるってはっきり見ればわかるの

何度……なんど言わせるの？
せめて、違う言葉で反論させて欲しい。
いいえ、僕は何度でも言いましょう。
それが子供に付き合ってあげるということだからね。
大丈夫。僕は君をうらんでも嫌ってもいないよ。
たまにはこういうものいい。
ねえ、ねえ。

>>377と>>380読んで>>373が事実じゃないかという疑念が確信に変わった

そうでもなきゃここまで痛痛いしくかみつく理由が見当たらん

書きたいものがないのに書きたい

何とも珍妙な設定で

いつ俺が「作品が欲しいだけ」って言ったんだ
犬か猫かは見れば分かるけど
お前が俺の言葉をどう感じたかはお前の感性しだいじゃないか

確信？

ふふ、どこを見ているのかね。
それこそ犬を猫だと言い張るようなもの。
いいや、この場合は犬か猫かでもめてるところに
「それは豚だ」と興味本位で闖入した道化でしかないね。
そもそもその前提が間違っているのだ。
僕は迷える自称小説書きたい君をただしい道に導いてあげているだけだよ。

読者が、作者の書きたいものなんてものを求めていると思っているとは思えんがなｗ

>>386
なんど同じことを言わせるって言った後にまた同じことを言わせるの？

自称猫を犬だと言い切れるくらいにはっきりと犬なの。
言ってないから、「書きたい」って言葉をそれに変えればすっきりするって最初から言ってるでしょ。
数レス立てば、前のレスでついた結論は覆されると思っているの？
まあ、君ごときの知能では僕にかなうわけがないから、このような姑息な手段を用いてプライドを保とうと必死なのだろうが。

逆効果だ。

だからなんではっきりしてるのか言ってくれよ
結局一方的にそう感じただけじゃないか

小説を書けないのは書きたいものがないからだろ？
じゃあ、書きたいものってなに？
それって、もともとあったはずなのに何かのきっかけで見失っちゃったんだろ？
最初に書きたいと思ったものを書き上げない限り、どんな方程式も役に立たないだろうと思うぜ？
数学にも公理ってものがあってな、公理があってはじめて方程式が成り立つんだよな。
俺の言葉が伝わるか伝わらないかなんて知らないし、この言葉がお前にどんな影響を与えるかなんてわかりもしない。
でも、例えるなら、自分で手に入れた欲しい物はうれしいと思う。
お前がお前なりの『書くための方程式』を見つけたときはうれしいと思うぜ？

普通は、書きたいものがあって初めて「書きたい」となるわけで
書きたいものが無いのに「書きたい」ってのは珍しい

となると、なぜ書きたいのか？ってのが問題になるわけで
それはきっと「自分の作品が欲しい」からなんじゃないか
結果（栄光？）だけ欲しいんじゃないか

ってID:7TzgmkTEPは言いたいんじゃないかねぇ

小説書きたい→何書こう　×

面白い話思いついた→書いてみようかな　○


こうですかわかるません＜＞

恋に恋する年頃なのです

>>390
わかった、わかった。
じゃあ認めるよ

お前は小説を書きたいんじゃなくて、自分のモノである作品が欲しいだけ。

これが大前提。
そうじゃないなら、書きたさを言葉にしてあらわしてみてくれ。
それができなきゃ前提のとおりだって思われても仕方ないでしょ。
だってそうとしか見えないんだもの。
ただ言い張るだけじゃなく、そうじゃないと見えるようなことを言ってよ。

>それはきっと「自分の作品が欲しい」からなんじゃないか
ここがもう証拠も何もない勝手な思い込みじゃないか

俺、既に単行本200ページくらい描いたんだけど、今になってゴミにしか思えなくなってきた
夏休みずっと引きこもって描いてたのに…‥ｳｵｫｴｱｱ

>>393
そうそう。
普通は下なんだよね。少なくともちょっとでも書いたことがある人の最初の動機は。

上の場合、その小説書きたいがイコールで自分の作品が欲しいだけってみなされてもおかしくない

それでもいいんだよ。
自分の作品が欲しい。だから書くべきことを考えてみる。そのための努力をする、なら。
でも上の入り方で努力をしないなら、それは自分の作品が欲しいだけでしかない。

>>396
うん、それは違うのかもしれない
それでも、「書きたいものが無いのに書きたいと思ったのは何故か」
という疑問は残るんだ
それは何故なのか、考えてみなさい

そんな事言ってもわかんないよ！　とにかく書きたいんだ！
とか言わずにね
君が釣りでないと言うのなら、今すぐでなくともいいから、
何故書きたいと思ったのか、考えて答えを出してみよう

だからなんで「作品が欲しいだけ」を正解みたいに言ってるんだよ

>>399
はじめにとにかく何か書きたいと思ったからだ

このスレはこいつらの自演に乗っ取られますた
ID:SQ65XMp7P
ID:7TzgmkTEP

時間を無駄にしたくなかったら別スレ行きましょうｗｗｗ










一応、100レス毎くらいに投下しとくか

>>397
大丈夫。
俺ももう何千ページ分も書いてきて、そのなかで人に見せられるようなのはほとんどないけど、
書いたこと自体が無駄だったなんて少しも思ってない。
自分の作品を完成させたことを素直に喜ぼうぜ。
それが気に入らない作品でも、それで培ったことを次に活かせばいいじゃないか

>>394
「デートしたーい。どうしたらできるかなぁ？」

「どういう子がタイプなの？」

「知らないわよ！　だって男の子とつきあった事ないし興味もないし！」


こうですか＞＜

>>397
それでも書いた200Pは自分を裏切らないよ。
書けば書いた分、技術も体力もつく。
最初の一作目からプロ同然じゃないとやる意味がないなんて、
思い上がった子の云う言葉。

とにかく何か書きたい＝とにかく何か自分の作品が欲しい

こうですね

>>406
だから俺がいつそんなこと言ったんだよ

>>401
もうちょっと深く考えましょう
別にここで答えを出す必要もないけれど、
その代わり、ちゃんとした答えを出すまでは出入り禁止


という権限はないけどね、うん
それ位に大事な質問だと思うよ

有りもしない事実捏造してバカの分際で見栄張って自分の心守ろうとしてるお前らマジ滑稽ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>407
前のほうで何度も言ってるよ
行間でね

>>410
つまり言ってないってことだろ

言ってるってことだよ

そんな無茶苦茶な

無茶じゃないよ
柳を相手に拳を振るような問答に飽きたなら、そろそろ書き始めてみれば？

ちなみに俺はさっきから君の相手をしながら書いてる

馬鹿馬鹿しい

俺は釣られただけか

それはつまり、書くのがばかばかしいってことね
危うく釣られて書かされそうになって大変だったってことね

何を言ってるんだか

痛い子大会と聞いて

>>405
どうして一作目だとっ……救われたよ。ありがと////



俺の執筆中作に、独自時間理論が作中に出てくるんだが、独自だけに読者にそれを伝えられてないような気がしてヤバイ。
伝わったとしても頭を使わせるのはどうかなぁと思うし。ヤバイ。

説明役のセリフでこんなのがあるぐらい
「あーもう、SFモノの小説や映画が悪いのよ！　ああやって間違った知識を蔓延させるから、
人間の頭が凝り固まってこういう時の説明に困るんだわっ」


一応、理論はわからなくてもいいですよ〜、話はわかりますよ〜、ってな事にはしてるんだがなぁ。
ハルヒ憂鬱の長門の情報統合思念体のぶっちゃけシーンとか、固いながらも無駄がなく伝わりやすいなぁと感心した

説明シーンは難しいよね
何を伝えて何を削るべきなのか、
そしてどのような構成でどういう順序で伝えるべきなのか
説明シーンだけは誰かに手を借りたくなるわ

SELECTしただけでDBから消去できると信じちゃうような読者相手だからできる商売

>>417
俺は書きたいって何度言えば

>>420
頭を使わせるのはいいことだと思うよ。
小難しい小説を読む人は、なんらかの知的欲求を満たしたいと思っているはずだから。
問題はそれが面白いか否かっていう一点に尽きると思う。
極力無駄な情報を省いてテンポを浴するのも大事だと思うけどね。

>>420
それがどんな理論かは知らんが
話の枕にﾁｮｺｯなら全然構わなくね？
根幹で分からない電波理論だと困るが

つくづくゆで理論とバキ理論が偉大だとわかるよ

ダメだ。設定考えてるけど既に誰も読まんことが目に見えてきた

完成したらお前が読むだろ？
さらにさらせば結構な人数が読んでくれるぞ

あープロット考えるのしんどい。
だがひと段落突いたときの気持ちよさは異常。

>>427
俺が呼んでどうすんだよ・・・

自分が読みたくもないもの書いてどうするんだよ

自分が読みたいものを書こうとはしているつもりだが他人が読まないんじゃなぁ・・

これに関しては書かないのが正しい

>>431
賞に出せばいいじゃない
そうすれば少なくとも審査員は見るし、誰かに見てもらいたいと思うようになるんじゃないの？

>>433
下読みに捨てられて終わりじゃね？

下読みとかレベル低そうだしな

そもそも現実世界以外の設定だと全部ラノベにしなきゃならなくなるのはどうにならんのか

境界上のホライゾンの作者の文章は量産したい人はきちんと研究する価値があると思うよ。
文章の順序とかすごくよく考えた上で自分の中にテンプレ作ってるってのはビシビシ感じさせられる。

つーか下読みに捨てられるのなんてほんとにゴミみたいなもんだよ。
人気ある本のまんまパクリとか、プロットがまるでダメとか
文章が壊滅的に下手で読むのが苦痛となるほどの文章とか。

そんなことねーだろｗｗｗ

ラノベにせずとも
ガチ歴史でもハイファンタジーでも幻想小説でもいろいろあるじゃん

とりあえず、まず１つの作品書き上げるのが何より大事と思うよ。

>>436
ハイファンタジーとかあるじゃないですか。

>>439
今考えてる話は設定上ラノベにせざるを得ないな・・・

まぁ俺がやりたいこと詰め込みすぎたせいだけど

>>441
へえ、どんな設定なの
超概略でいいから教えてよ

投稿とかするなら無理にとは言わないけど

>>441
とりあえず１つの作品として完成させるのをおすすめする。
誰もよまねーな、なんてのは完成させた後で思えばいい。

まず自分の書きたいことを思うように書けばいい。

>>442
大雑把に言えばディストピア的な世界でヒロインとイチャつきながら生活。
最終的にはヒロインが親の仇であることが発覚し、殺し合いに

>>444
それはおもしろいな。

どんでん返しまでの誤誘導の仕方をきっちりして、きちんと読者の裏をかき
殺し合いのオチをどうつけるかまできちんとできれば
それはエンターテイメントとして成立すると思うよ。

>>445
実を言うと殺し合いまで書く気ないんだよな・・・
スタートレックとかウルトラマンみたいに一話簡潔で何話もやれる話にしたい

しかし難しいよな。
親の仇という程度でヒロインとの殺し合いを不可避にするってのは。

ラノベで言うととある飛空士への恋歌が現在進行形で
ヒロイン＝親の仇で、主人公が心の底から親の仇を憎んでいるんだけど
それにしても主人公は王子で、親が目の前でヒロインが率いる革命軍の生け贄にされたって設定だったりするからね。

とある飛空士への恋歌ではそれを３巻もかけてまだ主人公がヒロインを親の仇とわかってないわけだけど
それを１巻の中で、心が通じ合ったヒロインと主人公を殺し合いへ導くのはけっこう難易度高いよ。

>>446
きちんと１作の中で完結させられないようではデビューできないよ。
ほとんどの賞の募集要項にもきちんと書いてあるでしょ、完結させてくださいって。

>>444
そうだなあ、文章と構成を工夫すれば
ラノベから離れることも大いに可能のような気もするけど
まあとにかく構成をきっちり立てれば面白くなると思うよ
>>445がアドバイスは結構効く気がする

まあとにかく、書きたいように自由に最後まで書けばいいんじゃね
まず書きあげないことには、周りもアドバイスや指摘ができないしね
小説の要である構成は特に、全体が完成してないと指摘のしようがないから

>>448
だから送るつもりないですよｗ

>>450
送るつもりがなくても、きちんと主人公とヒロインの殺し合いの結末は自分で考えないと
どんなに盛り上げても、物語として筋を通すのは難しいだろうね。

一時期とは言え心が通じ合っていたヒロインと命の奪い合いをするんだから
そこに何らかの自分なりのオチを用意しないと物語がしまらないよ。
ヒロインとの生命の奪い合いに向けて物語は収束していくわけなんだからね。

>>451
いや、そうなるに足る理由とか流れとかは考えてはいるんだが、
結局のところ、「そんな話を読みたい奴は誰もいないだろう」というのが書かない一番の理由。

どうせ何やったところで「あーあ、作者の自己満足始まったな」と思われるだけだろうし

>>452
自己満足でいいじゃない。
小説なんてそういうもんでしょ。

とりあえず書きたいこと書いてみなよ。

>>453
最近、好きな漫画が作者の自己満足にしか思えない展開始めて漫画の人気自体が失速しちゃったし、
その漫画への熱もかなり冷めちゃったんだよなぁ。同じことはしたくない

>>454
はいはい出来るようになる前から
招来インターハイに出場するときの
心配してどうするのさ

>>454
その作品を最初に読むのは作者自身
その作品を一番読みたいのも作者自身
まず誰かれと言う前に、自分のためにその物語を完成させるんじゃないの？

小説なんてどれも自己満の結晶だろｊｋ
人を楽しませるのはプロの仕事で、
まず最初の段階として自分の自己満足を形にできなくて、
人を楽しませる作品を書くなんて到底無理だと思う

>>454
それは商業誌にのってるプロだからでしょ。

きみは応募するつもりもなくて書くんだから
同人で書いてるのと同じ。

世の中に出すつもりもない作品を書いてる君が
商業誌で連載してるプロと同じ土俵で考えること自体おこがましいことだよ。

>>455
つーか、そもそもシリアス展開自体に疑問を覚え始めたんだよ。
ただの中二病化するし

>>458
自分が満足できない作品なら書くのをやめた方がいい。
今から次の作品のプロットを考えなさい。

かといってギャグ話を書くことは難しい・・・つまり挟み撃ちのかたちに（ｒｙ

>>456
つーか俺の満足出来る話を思いつけない。
あっちを立たせればこっちが立たずで、各要素が相互に干渉しあっていつも滅茶苦茶になる

つーか、ただでさえ現状の俺には支持z者とか一人もいないわけで、
そんな俺が自己満足でもの書いてたら永久に支持者得られずに詰むじゃないですか。

何だ結局書く気がないのか

>>461
まとまらない設定も、なんとかして力づくでもまとめてやれよ
それの細かい設定とか知ってるのはお前しかいないんだよ
書くにしろ没にするにしろ、なんらかの形で構成する努力をしてやらなきゃ、
その面白いと思っている話自体が浮かばれないよ

つか何も形にしてないゼロの段階で、支持者を求めるその姿勢がまずおかしい
形にして結果残した奴じゃないと支持者なんてつかないのはどの世界でも一緒

>>463
正直なところ、挿し絵も無い素人の中二小説なんて誰も読まんでしょう。
そのくらい書く前から分かりますよ・・・

プロットまでは行く８年って感じだな
新たなステージへ来たか

464にとっては
一つの作品を書き上げる喜びよりも
支持者を得ることの方が重要なんだね。

このスレ何回くらい話題ループしてんの？
ビューティフル・ドリーマーなの？

>>465
上でも話題に出ている八年って何やらかしたの？
ぐちぐちいってるこいつはもう触らないほうがいいかな
創作文芸板普段行かないからｋｗｓｋ

>>466
そうですが、何かおかしいことでも？

>>469
じゃぁ、盗作すれば良いと思うよ

>>470
それはそれでただの劣化コピーになって自滅するだけでしょうね。
まぁ、俺には一生傑作なんか書けないだろうし、劣化コピーのほうがマシかもしれませんが

じゃぁそうすりゃいいじゃん。
ある程度の方向性が見えて良かったな。

>>471
うん、結局、471さんが「何人くらいに
支持してもらえば満足なのか？」と
後はコストパフォーマンスの問題かと思う。
（創作意欲とか美意識内ならなおさらに）

極論すると、キャバクラに行って金を撒きながら
「俺は学生時代、若手作家で」とか語って
お姉さんにキャーキャー言ってもらうのが
一番ベターな作戦かもしれない。

いい加減、「他人の目を考えずにとにかく書け」ってのはただの綺麗事だと認めるべきだと思う。

しかしあれだな、長編書く時って設定の記述を挟むタイミングがすごい難しいな
登場人物の紹介しかり、舞台しかり、核になる自作の世界観しかり。

>>474
「他人の眼を考えず書け」はきれい事だけど
474さんがやってるのは「他人の眼を言い訳に
自分の怠惰を正当化している」だけだから
前者がきれい事でも何ら関係ないと思うよ。

俺はいい加減、書き始める前から書けないって言うのがただの逃避だってのを認めるべきだと思うぞ。

>>476
何書いても反応が無い。友人に見せても困惑と気休めしか返ってこない。
こんな毎日を過ごしてれば、怠惰にもなるわ・・・

>>475
時代設定やら世界観とかなんやらは最初に詰め込むな。
冒頭に主人公ヒロインを巻き込むイベントを一発起こして
世界観やら設定を最初の３０〜５０頁くらいで説明しおえるのが無難だとは思う。

正直な話、俺は出だしが一番難しいと思うし
最初が決まれば後はなんとかなると思ってる。
俺は書き直す頻度は、出だしが圧倒的に多いな。

>>478
「俺が苦しいのは全て社会と世界と周囲が悪い」
ってどこのゆとりですかお。

>>475
読者が「その設定の解説がないと先へ進めない」って
なったときに、少量ずつ完結に、でも繰り返し出すな。
「解説だけで物語が進まない」段落が一定のボリューム
以上にならないように。

>>480
そうは言わんが、俺が趣味でものを書いても誰にも需要が無いことだけは確実と悟った

>>481
なら早くキャバクラへGO。

読むのと違って、文章を書くってのはかなり重労働だし
遅々として進まないもんだし
きちんと最後まで書ききるってのは誰にでもすぐできることじゃないからね。

どんな完成度が低くてもいいから
まず１つ自分の作品を完成させないことには何もわからないと思うよ。

>>481
俺は君のアイディア面白いって言ってるじゃん。

誰にも需要ないなんて事はないよ。
俺は読みたいから、俺のために書いてよ。

>>478は、金を払って小説教室に行くといい。
読んでくれるし、感想もくれる。アドバイスもくれるよ。
そしたらこういうところで愚痴る必要も減るだろう。

>>479と一緒だわ、俺のやり方も。
今書いてるのは主人公が特殊な仕事をしてるって設定だから、
まず仕事のシーンを書いてる。ただどうしても喋りまくりになるな。
>>480の言うとおりボリュームにも気を配ってるんだけど、
やっぱ難しいな。

SQ65XMp7P＝:N5h7R1tm0だな、ぐだぐだ言っている内容が一緒
NGに入れた

自殺のシチュエーションの文章（死のうとしている人物の設定、動機、死に方）
でも書いて作文の練習してろ

旅行に行くのも良い練習になるよね。

写真とって、その写真を文章に書き起こすのもいいし
紀行文を気の赴くままに書くのもいい。
彼女が大浴場から部屋に帰ってきた場面だけ切りだして描写をするのもいい。

個人的には写真を文章で表現して書き起こす練習は力つくとおもう。
５０字以内、１００字以内とか自分で制限決めて書いてみるといい。
風景描写の順番とかいろいろ考えたり、色の表現を増やしたりして、いろいろ力がつく。

結局、文章力ってそういう地道な作業の繰り返しでしかつかないよね。
最終的にはある程度テンプレになってくんだけど
自分なりのテンプレを用意するまでにどれだけ努力したかってのは
文章力にかなりダイレクトに反映されると思う。

あ

てすてす

あ、からあげさん。
あなたには礼を言わなくちゃいけない。ありがとう。

からあげきたー

俺何かした？

友人の家から書き込みです。
普段は規制されています

前規制かかってた時、チャットで電撃の一次落ち原稿代わりにうｐってもらった。
本当にありがとう。

絶対誰も読んだことないだろ、って小説を丸写しして投稿したら佳作だった。

>>494
ああ、なんか一部おかしいな。
チャットで話した結果、うｐとかコメ転載してもらったのに感謝してます。

あぁ、その節どうも

規制はIP偽装ツールで回避できるよ。

なるほど、その手があったか

サンクス

あれ？

八年先生が珍しくネタを話してるじゃないか・・・
明日地震が来るなぁ・・・防災用具あったっけなぁ

あ

昨日から書きたくない奴多すぎだろ

ID:N5h7R1tm0は普段から煽りと揚げ足取りに特化した２ｃｈ脳だから、
自分が叩かれる側に回るのがイヤなだけなんだろうな
普段からプロを叩いている自分が、そのプロ以上のものを書けないことがわかったから書きたくないって

いざキャバクラと聞いて

う

>>503
ID:N5h7R1tm0はいつもの自演荒らし
ワナビの振りしてスレ荒らしたいだけだから

相手にするだけ時間の無駄

あ

い