なのは「私の処女プレゼントするからユーノ君の童貞をいただくの!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ユーノ「!?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 10:18:30.73 ID:wFFmyGjY0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 10:31:10.62 ID:e3pF5Dag0
なのは「今夜は寝かさないの!」
ユーノ「・・・・は?」
なのは「私はユーノ君と愛を確かめ合いたいの!」
ユーノ「!?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 10:48:11.94 ID:e3pF5Dag0
なのは「だから・・・・」
ユーノ「ちょ、ま・・・」
なのは「ユーノ君、何で逃げるの!?」
ユーノ「ごめん!ちょっと急用が出来たからまた今度!」
なのは「待っt」
ユーノは逃げ出した
なのは「・・・・・」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 11:10:22.97 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「ふぅ・・・全く何なんだ一体・・・」
トゥルルルル
ユーノ「うん?電話かな、誰だろう?クロノからか・・・何?」
クロノ「今から飲みに行こうと思ってな、ユーノも一緒に来ないか?」
ユーノ「あ、いいよ」
クロノ「場所はいつものところでな、じゃ」
ツーツー
ユーノ「何もいってなかったけど他に誰か来てるのかな?」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 11:33:34.99 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「クロノはっと・・・」
クロノ「あ、ユーノこっちだこっち」
ユーノ「おお」
クロノ「すまんな、急に呼び出して」
ユーノ「いやいや、いいよ。というかアコース査察官も?」
ロッサ「や、ユーノ先生」
ユーノ「あとそちらの方は・・・?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 11:40:05.25 ID:e3pF5Dag0
クロノ「ああ、こいつはヴァイス・・・で、こっちはグリフィス君」
ユーノ「初めまして、僕はユーノ・スクライアです」
グリフィス「は、初めまして!グリフィス・ロウランです!よろしくお願いします!」
ヴァイス「ユーノ司書長のことは知ってますよ!あ、俺はヴァイス・グランセニックです!お会いできて光栄っす!」
ユーノ「あはは・・・」
クロノ「まぁとりあえず何か適当に頼もうか」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 11:48:52.90 ID:e3pF5Dag0
クロノ「皆何がいい?」
ヴァイス「クロノ提督にお任せしますよ!」
クロノ「・・・そういうのはやめてくれ」
ヴァイス「え・・・?」
クロノ「別に勤務中じゃないんだからさ、わざわざ提督なんてつけなくてもいいよ、僕はそういうのは苦手だ・・・」
ヴァイス「わかりました、クロノさん」
クロノ「じゃあとりあえず、生を四つお願いします」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 11:55:13.19 ID:e3pF5Dag0
クロノ・ユーノ・ロッサ・ヴァイス・グリフィス「乾杯〜!」
ヴァイス「いや〜、仕事終わった後の一杯は旨いっすね」
クロノ「そうだな」
ロッサ「同じく」
グリフィス「僕もそう思います」
ユーノ「・・・・」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:00:29.34 ID:kUrjWG8B0
あのは
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:01:21.28 ID:e3pF5Dag0
ロッサ「ん、どうしましたユーノ先生?」
ユーノ「・・・いや、何も」
クロノ「ユーノは今日オフだったからな」
グリフィス「そうだったんですか・・・」
ユーノ「まぁ・・・」
ヴァイス「ユーノ司書長はオフの日って何をやってるんですか?やっぱり休みの日でも真面目に無限書庫で働いてたりするんですか?」
ユーノ「無限書庫の方には行かないよ・・・・まぁ、いろいろ」
クロノ「ホント、ナニをやっているんだろうな」
ユーノ「!?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:06:13.81 ID:e3pF5Dag0
ロッサ「え、ユーノ先生まさか・・・・」
ユーノ「いやいや、ないないって!」
ヴァイス「必死に否定するところがまた怪しいっすね〜!」
ユーノ「〜〜〜〜〜!!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:16:30.26 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「べ、別に何もしてないって・・・!」
グリフィス「やっぱり高町一等空尉とですか・・・?」
ユーノ「な、なのはとは別にそんな・・・」
ヴァイス「なのはさんはいつもユーノ司書長のことを話していますからね〜」
ユーノ「!?」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:21:32.65 ID:e3pF5Dag0
ヴァイス「アツアツなカップルじゃないですか〜」
ユーノ「だ、だから違うって・・・!」
ヴァイス「じゃあフェイトさんですか?」
クロノ「・・・ピクッ」
ユーノ「!?」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:24:37.43 ID:e3pF5Dag0
クロノ「・・・・・」
チラチラ
ユーノ「・・・・」
ヴァイス「あれ、何で黙ってるんですか?もしかして本当に・・・」
ユーノ「え、いや、その・・・・」
クロノ「・・・・」
じーっ
ユーノ「!?」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:28:45.73 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「ち、違うよ!そんなわけないだろ!」
ヴァイス「じゃあ八神部隊長ですか?」
ユーノ「へ・・・?」
ロッサ「ユーノ先生ってはやてとそういう関係だったんだ」
ユーノ「!?」
sien
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:40:32.27 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「いや、そんなこと一言も・・・」
ロッサ「いいと思うよ、はやては良いお嫁さんになりそうだし」
ヴァイス「そうっすね、優しくて頭も良くて包容力があるし、家事も完璧にこなせて料理もすごく上手いって最高じゃないですか!」
ユーノ「!?」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 12:51:35.71 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「ちょ、ま・・・」
ロッサ「でもはやてはああ見えて結構寂しがり屋だったりするからさ、ヴォルケンの皆と会うまではずっと一人だったみたいだし・・・だからそばにいてちゃんと守ってあげてくださいね?」
ユーノ「あ、あの・・・」
ヴァイス「あと身長も少し低めで、顔も童顔で髪もショートで超可愛くて、胸もなのはさんやフェイトさんには負けるけど充分巨乳で、あの安産型のお尻が凄くいいっすよね!もうたまんねぇっす!」
ユーノ「!?」
クロノ「ちょっとまてヴァイス、そんなことどこで知った?」
ヴァイス「え、いや普通に知ってるだけですよ?」
ロッサ「まさか更衣室で覗いたりとかしたんじゃ・・・」
ヴァイス「そんなことするわけないじゃないですか!」
ユーノ「じゃあ何で君がそんなこと知ってるんだ?」
ヴァイス「見れば大体分かりますよ、ストームレイダーについてるスカウターで」
クロノ・ロッサ・ユーノ「!?」
何その素敵機能
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:04:49.92 ID:e3pF5Dag0
クロノ「ヴァイスは今度からストームレイダー使用禁止な」
ヴァイス「な、何でですか!?ただスリーサイズ等が分かるだけじゃないですか!」
ユーノ「!?」
ロッサ「スリーサイズが分かる・・・だと・・・?」
クロノ「ストームレイダーは大変危険だから僕が預かって管理するよ、さぁ素直に渡すんだ」
ヴァイス「クロノさんは絶対危険なんて思ってないでしょう!?メッチャ使う気満々に見えるんですけど」
ユーノ「・・・・・」
フェイトは俺の嫁!
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:11:09.19 ID:e3pF5Dag0
クロノ「お前と一緒にするな!俺は悪用なんてしない!」
ヴァイス「目がマジになってるあたりそんな風に見えないんですけど・・・」
クロノ「まずはそのストームレイダーにスケスケ機能を加えてだな・・・ぼそぼそ・・・」
ヴァイス・ユーノ「!?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:14:20.28 ID:xPotPaNzO
シャッハのスリーサイズをだな
はい、エロ展開にするといっぱい沸いてきましたー
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:17:35.55 ID:e3pF5Dag0
ヴァイス「ちょ、それって犯罪じゃないっすか!?」
クロノ「ふざけるな!何が犯罪だ!?」
ロッサ「そうだな、あと美人で巨乳の人の時に反応する機能も必要だな」
ヴァイス「ロッサさんまで・・・!?」
ユーノ「どう見ても犯罪だろ・・・」
ロッサ「わかってないなユーノ先生は・・・」
クロノ「バ レ な け れ ば い い ん だ よ !」
ヴァイス・ユーノ「!?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:23:03.95 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「お前ら・・・」
ヴァイス「・・・で、ですよねー!僕もそう思っていたんですよ!」
ユーノ「ヴァイス君!?」
ヴァイス「僕も仲間に入れてもらってもいいですか?」
クロノ「・・・っ、仕方がないな」
ロッサ「誰にも言っちゃだめだよ?」
ヴァイス「もちろんですよ!」
ユーノ「・・・・・」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:31:10.16 ID:e3pF5Dag0
クロノ「さらにこういう機能をつけたりだな・・・」
ユーノ「あ、あの・・・」
ロッサ「どうしたんですか、ユーノ先生?」
ヴァイス「ユーノ司書長もストームレイダーを使いたいんですか?」
ユーノ「いや、そういうことじゃなくて・・・」
クロノ「ユーノは使わなくてもなのは達の裸を見まくってるから必要ないだろう」
ユーノ「!?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:38:58.94 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「ちょ、クロノ何いっt」
ロッサ「本当ですか、ユーノ先生!?」
ヴァイス「なのはさん達の全裸を見まくってるんですか!?」
クロノ「そうだ、子供の頃からよくなのは達と一緒に風呂入ってるんだよユーノは・・・」
ユーノ・ロッサ・ヴァイス「!?」
淫獣ですねわかりm
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:45:29.54 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「ちょっと待てよ・・・」
ロッサ「そうだったのか〜、ユーノ先生がはやて達と幼馴染で仲が良いことは知っていたけどそれは知らなかったな〜」
ヴァイス「俺うらやましいっす!本当にユーノ司書長のことがうらやましいっす!」
クロノ「信じられるか?今この年になっても混浴しているんだぜ・・・・しかもお互いタオルなしで」
ユーノ・ロッサ・ヴァイス「!?」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:54:08.57 ID:e3pF5Dag0
ロッサ「タオルなしって・・・・」
ヴァイス「生で見放題じゃないっすか!?何そのパラダイス・・・」
ユーノ「ねーよ、タオルがないわけないじゃないか・・・常識的に考えて」
クロノ「女性と混浴している時点で常識じゃないに決まってるだろ・・・」
ユーノ「!?」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 13:55:49.39 ID:e3pF5Dag0
もうちょいでのくすか・・・意外に書いてしまったorz
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 14:04:57.26 ID:e3pF5Dag0
クロノ「それで風呂であ〜んなことやこ〜んなことしているんだろ?」
ユーノ「んなことするわけないだろ!確かになのは達に温泉や銭湯に誘われたりする時あるけど、よく断ったりしてるよ・・・いったとしても混浴じゃないし、混浴ってのもタオルなしってのもクロノの勝手な妄想だろ?」
クロノ「そうだよ、妄想だよ!妄想の何が悪いんだよ・・・・僕は誘われていったことないからそんなの知らないし!!」
ユーノ・ロッサ・ヴァイス「!?」
しかし、相変わらずの見てないことが丸分かりの名称
ヴァイスが僕ってwwww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 14:11:27.97 ID:e3pF5Dag0
クロノ「何でだよ・・・何でユーノばかり誘われて僕は・・・・」
ユーノ「クロノ・・・・うっ!?」
ロッサ「ユーノ先生・・・」
ヴァイス「ユーノ司書長・・・」
ユーノ「な、何で二人ともそんな目で僕を見てくるの!?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 14:19:44.89 ID:dxS3OIU+P
>>37見るとリアルで人とコミュニケーションとってないのがよく分かる
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 14:27:07.79 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「べ、別に温泉や銭湯に誘われたとかどうでもいいことじゃないか!」
クロノ「どうでも良くない!それはユーノがしょっちゅう誘われているから言える事だ!」
ユーノ「というかクロノは僕と違ってちゃんと奥さんが・・・エイミィさんがいるじゃないか!」
クロノ「だからどうした!?」
ユーノ「だからどうしたって・・・・」
クロノ「そんなの関係ねぇ!」
ユーノ「!?」
>>39 見てればヴァイスがどういう性格なんてすぐわかりますが
漫画でなのはと初めて会ったときのみれば
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 14:35:09.99 ID:dxS3OIU+P
空気の読めなさが致命的だな
ああ、今日元気にPで擁護ですか
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 14:43:22.81 ID:dxS3OIU+P
荒らしは何時も知性がないのが不思議で仕方なかったが謎が解けた
知性がないから荒らしになるのか
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 14:49:24.74 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「それをエイミィさんが聞いたらヤバいと思うよ・・・」
クロノ「俺だってなのはたちとだな・・・」
ユーノ「なのは達もクロノを誘おうとはしてたみたいだよ、でも忙しそうだったからあまり言えなかったんだって」
クロノ「そんな嘘っぱちの慰めなんて無用だぁ!」
ユーノ「!?」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 14:52:50.69 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「いや、嘘じゃなくて本当に・・・・うっ!?」
ロッサ・ヴァイス「・・・・・」
じーっ
ユーノ「ぼ、僕何か悪いことした・・・!?」
ロッサ「ユーノ先生残念だよ・・・」
ヴァイス「残念ですユーノ司書長・・・」
ユーノ「!?」
何故かしらないけどPがでると投下速度遅いですねwwww
48 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:00:14.04 ID:dxS3OIU+P
知能が低いと何でも自演に見えるから困る
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:01:09.37 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「・・・というか僕はそんな話をしたいんじゃなくて」
クロノ「ユーノは仲間に入れてやらんぞ?」
ユーノ「仲間に入れて欲しいなんていってないんだけど・・・」
クロノ「絶対に入れてやらんからな」
ユーノ「だから入りたいなんて言ってないって・・・」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:01:59.06 ID:e3pF5Dag0
いつの間にか50いってしまったorz
というとすぐに反応してwwww
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:08:08.35 ID:e3pF5Dag0
ユーノ「そんな危ないものはいらないよ」
クロノ「なくても覗き放題だからな」
ユーノ「バッ・・・さっき違うって言っただろ!?」
クロノ「リア充氏ね!爆発しろ!」
ユーノ「!?」
クロノ「リア充帰れ!」
ユーノ「帰れって・・・・自分で誘っておきながら、困った奴だなぁ・・・ハァ」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:09:17.96 ID:dxS3OIU+P
知能のない人に何いっても無駄なことはよくわかった
いやいや、もともと自演が得意なんですから今更wwww
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:13:50.42 ID:e3pF5Dag0
・・・・・・・
・・・・・
・・・
ユーノ「ハァ・・・結構飲んだな・・・そろそろ帰るか」
クロノ「待て、帰らせないぞ!」
ユーノ「クロノ、お前もう体がフラフr・・・臭!おま、臭いから放せ!」
56 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:17:36.70 ID:dxS3OIU+P
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:19:47.55 ID:e3pF5Dag0
のくすに既にあって驚いた
根拠なさすぎわろす
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:24:41.95 ID:dxS3OIU+P
知能のない人に根拠なんてあるわけないから
そこまで頭が回らない
誰がそれを自演だって言ったんだよwwww
妄想で笑わすのも程々にしとけwww
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:27:13.11 ID:dxS3OIU+P
自分に反論してきたら全て自演認定
それだけでしょ?
過去に何度も自演してるんだからそう見るのは当然wwww
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:33:14.67 ID:dxS3OIU+P
知能のない人間の考えることは理解できない
つまり自分と相手一人しかいないんでしょ?
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:39:53.98 ID:ZF9jgf3CP
規制くらったからこっちで
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:46:44.22 ID:ZF9jgf3CP
クロノ「俺が臭いだと・・・そうだよな・・・ユーノはいつも女性の甘い香りばかりクンカクンカしてるからな」
ユーノ「そんなことしてないし!ってかクロノが飲みすぎなだけだよ・・・」
クロノ「ところでユーノ、お前は誰とヤッて童貞を卒業したんだ?」
ユーノ「そ、それは・・・」
あ、違ったわ
ごめんごめん
何時も自演したりしてるから間違えちゃったわ
この後の展開
なのはかフェイトかはやてがくる
告白
ギシアン
ですよね?ユーノ厨さんwwwww
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:50:34.30 ID:ZF9jgf3CP
クロノ「正直に言ってみ?」
ロッサ「僕も気になるね」
ヴァイス「俺も・・・」
ユーノ「うっ・・・あまり皆にそんなガン見されると・・・」
クロノ・ロッサ・ヴァイス「相手は誰?」
ユーノ「!?」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:56:02.40 ID:dxS3OIU+P
知能のないことを自分で証明して顔真っ赤にして
必死になって連レスして忙しいね
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 15:59:16.37 ID:ZF9jgf3CP
ユーノ「・・・してないよ」
クロノ「え、よく聞こえないが?」
ユーノ「・・・僕はまだ童貞だよ」
ロッサ「またまたご冗談を」
ユーノ「本当だよ・・・」
ヴァイス「・・・マジで?」
ユーノ「・・・・」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 16:05:33.11 ID:ZF9jgf3CP
クロノ「ユーノはなのはといい感じだったように見えたんだが・・・?」
ユーノ「仲は良いけどそういう関係ではないよ」
ロッサ「告白とかしたことないの?」
ユーノ「うん」
ヴァイス「このクロノですら奥さんがいるのにおかしなこともあるんだな」
クロノ「おい、誰がクロノだ!」
ヴァイス「こまけぇことはいいんだよ!」
クロノ「!?」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 16:14:36.07 ID:ZF9jgf3CP
ヴァイス「全くこれだから・・・」
ユーノ「完全に酔ってるね・・・ヴァイス君」
ヴァイス「でもそれユーノヤバくね!?」
ユーノ「は!?ヤバいって何が・・・?」
ヴァイス「グリフィスとかと同じ魔法使いになっちゃうよ!?」
ユーノ「・・・魔法使い?僕はもう魔法は使えr」
グリフィス「俺童貞じゃねーし!」
クロノ・ユーノ・ロッサ・ヴァイス「!?」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 16:21:05.16 ID:ZF9jgf3CP
ヴァイス「・・・は?」
グリフィス「俺童貞じゃねーし!」
ヴァイス「つかいたのかよ、全然気づかなかったわ」
グリフィス「ヴァイスが僕を誘ったんだろ?」
ヴァイス「ああ、そうだそうだそうだったな、エリオも誘おうと思ったけどまだ未成年だから連れて来れなかったんだ」
グリフィス「俺童貞じゃねーし!」
ヴァイス「わかったわかったから、で・・・誰とヤったんだよ?」
グリフィス「教えねーし!」
ヴァイス「!?」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 16:25:16.09 ID:ZF9jgf3CP
ヴァイス「いつ卒業したんだよ?」
グリフィス「覚えてねーし!」
ヴァイス「何だ、こいつ・・・」
クロノ「でもヤバいじゃないかユーノ、お前だけだぞきっと」
ユーノ「そうなの?」
ロッサ「僕もとっくに卒業してるよ」
ヴァイス「俺も」
ユーノ「!?」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 16:32:59.94 ID:ZF9jgf3CP
ユーノ「皆そんなに早いの・・・それが普通なの?」
クロノ「そんなもんだろ・・・」
ヴァイス「ユーノが守りに定評があるのは知ってるけど貞操を守る必要はないぜ」
ロッサ「そうだよ、僕なんて今まで何人とヤッたか覚えてないや」
ユーノ「!?」
酔っぱらってるって設定はいいけど肝心なとこだけまともなのはどうしてですかwwwww
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 16:39:07.74 ID:ZF9jgf3CP
クロノ「でもユーノ」
ユーノ「何だよ」
クロノ「なのはやフェイトやはやてだって処女かどうかわからないぜ」
ユーノ「どういうことだよ!」
クロノ「あんなに可愛くてムチムチのけしからんボディをしているんだ、普通男なら放っておくわけがないだろ?」
ユーノ「何が言いたいんだよ・・・!?」
クロノ「だから上司とかとこっそり夜ベッドの上で・・・」
ユーノ「・・・っ!!」
クロノ「ちょ、冗談だよユーノ・・・そんなマジになんなよ、怖いなあ・・・」
初対面のヴァイスが酔っぱらってるとはいえユーノって呼び捨てってどうなんですかwwwww
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/02(木) 16:47:08.07 ID:ZF9jgf3CP
ロッサ「クロノはエイミィ以外とヤッたことあるの?」
クロノ「ないよ、怖くてそんなことできないよ。そういうロッサはどうなの?」
ロッサ「僕?僕は適当にそこらの女性を口説いてヤりまくってたかな」
クロノ「クズだな」
ロッサ「相手がおkて言うんだからいいだろ?それに僕はクロノみたいに婚約者とかもいないわけだし、まず手始めにはやてやカリムを・・・」
ユーノ「・・・っっ!!!」
ロッサ「ちょ、冗談ですよユーノ先生・・・僕ははやてにもカリムにも手は出してないので気を静めてください・・・」
ねぇ、どうなんですか?wwwww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
相手にされてないことにも気づかないほど低能だと可哀想だね