レスで１０００行の小説書こうずｗｗｗｗｗｗｗ

とか、書き込んでる俺はニート

名前はまだない

ポチです

そんな俺だけど

しかし最近思うのだ

タンポポを皿に乗せるのは得意だ

だがそれだけではいけないのではないだろうか

第一章完

そして運命の日がやってきた

レス

その言葉がすべての始まりだった

エヌ氏は呆れた顔で言った。「くだらないスレッドですね、実にくだらない」

まさにその時だった

おれはしんだ

ような気分だったが

第二章完

ちんぽぽを皿の上にのっけて

踊る仕事です

だがそれだけじゃだめなんだよ

そう、今こそこの地を「聖地」にする時だ

戦が始まる

しかし、「奴ら」がやってくる･･

それでも俺はあきらめない･･

そこで日記は終わっていた

その次の日であった

後ろから「全く世話のヤケル奴だ」と声がした

振り返って見るとそこには

俺はボルシチをブログに晒していた・・・

私は同じ人物が１回以上書き込むことが許せなかった

だから僕はそんなときにはこう言ってやるんだ…

それでも「奴ら」は書き込み続ける･･

だが、ここは見逃してやってくれないか？

彼らも暇なんだ・・ってね

そうしてはじまったのが・・・

そういえば今日は･･ボルシチの誕生日だったな･･

そこで日記は終わっていた

’ω’）！後ろから殺気が！

母さん・・・

うまい　かゆ

廊下でメリオックが書物を読んでた

スマン・・・いままでの全部ウソや

僕はそれを無視した

それでも俺は説得をやめはしなかった･･なぜなら

喜捨の精神をリグナコフから授かったからだ

便意がやばかったからだ

犠牲の犠牲にな…

そうして老婆は膝掛けを捲ると、なにやら赤黒い蛞蝓のような文字を書き連ねた木棒を取り出して

おっぱいうｐした

っと俺は囁いてみた･･俺の

おっぱいうｐした

肌にハリがないこの体・・・

ジョナサンが

愛と勇気という友達に･･

見放された

食べられた

レイプされた･･

それでもジャムは

食べられない

>>54>>55>>56のような苦難が立ち向かってきても私は

というのは夢だったんだぜ

「見なさい。あれが第二十二支部よ」

「マジかよ･･」と俺は

違う！認めたくないんだ

鼻の下を伸ばしたことを

そこで衝撃的なものが目に映った

三人の幼女は

20倍海王拳だ

聖地おっぱい･･

ﾄﾞおおおおおおおおおおおおおんどどどん！

「私がこのむスポーツ」そういったカードが・・・

おれたちの戦いはこれからだ！

うわ〜〜おかしくなっちゃうよぉおおおおおおお

お前も蝋人形にしてやろうか

とかなんとか言っちゃったけど

ここで目がさめた

と思ったがまだ夢の中

え！？

お！？

FOX★「ひろゆきぃ//！尻の穴壊れちゃうよ//！」

ここはどこだ！

ひろゆきの尻の中だ！

これから魔法の世界に・・・・さあ行こう！

俺は目の前のゴブリンを食べた

そして体の中からゴブリンに自分が食われた

しかし再生！

ここで俺はこの物語に無理を感じた

一方・・・

俺は空を飛んでいた

俺の彼女のおなかの中の子供は

将来有望のニート候補生

になってほしくはない

とマイケルは主張する！

だがそれはマイケルじゃなく実は・・・

ゴブリンに食われた俺だった

だがしかし･･･

ここから１５年後俺の子供の反逆が始まるのだった！

子供の名は　空　歩人

俺に子供が出来なかったのは秘密だ

それがばれたのは何年前の事じゃったかのぉなつかしや

ｼｺｼｺｼｺ･･･ｳｯ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭ･･･

とするゴブリンを

レイプしてめでたくできちゃった婚

そして１０年後・・・

ゴブリンに見捨てられ離婚した･･

俺は旅に出た、行先は

スーパーのトイレの

宇宙！はてしないかなたへ

命を捧げて飛び込め

俺はやってしまった

１週間は禁止しようと思っていたおなにーを・・・たった１日で・・・

くそお、俺には精子が残って無いのか！

これは敵のスタンド攻撃だ！

しかし俺には余力は残されてはいない･･ここはあいつの！あいつの力を！そう！

TENGA！

てんやわんや！だ

おかげで俺は生き延びた･･ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ！

と思っていたのもつかの間！！！

すぐに御輿は俺の前にやってきた！

という夢を見たんだﾊｯﾊｯﾊとジョニーは高らかに言った

ああ、うんこいきてぇ。

御輿に乗ってトイレに行くか…と

思ったのだが、？？「ｺﾗｧ！」とすごい怒声が！声のしたほうを振り向くとそこには･･

おもいきやすでに限界が・・・・・・・・・・・・

思い切り恵まれた体格から糞を放った

空中に描かれる放物線はあたかも 　　　　　　　　

場外ホームラン

Ｙou must not write in red ink

そこだっ！

その状況はまさにてんやわんや！

そう、それはカマキリの顔をしているピーマンの神からの警告だった

庭でドリアンが腐っている、神はそこにいたのか

神様！我にお恵みを！

神は遍在する。しかし幼少期のトラウマからかジョニーは

死んでしまった

死因は海老フライの揚げ過ぎだった

かつて飼っていた猫のことが

死んだジョニーの霊は考えた。

死に至るほどの海老フライ、なぜジョニーはそこまでして揚げたのか

そしてよみがえった

それはトミムという魔法使いの仕業だった

とりあえず、うどんでも食べようぜ

と、トミムは（ジョニーに）言った。

なん・・・だと？

良く分からない流れの中に俺が登場！

ジョニーは信じられなかった。

「・・・死んでる」

そう、自分を生き返らせてくれたトミムが死んでしまったのだ。

日記はここで終わっていた。

しかたがないので湯であがったうどんを

食べようとしたが、

そして私は謎を探るべく愛車のBMWで大井ふ頭へ向かった

第三章完

ある日、モナー（　´∀｀）はブーン（　＾ω＾）に言った。

わたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたし

あろう事か、その男は扉を開いてしまった

そしてまた閉じた

いやいや、開けます

すると、扉の向こうから全裸の女性が！

女性「あら、あなたの体は何でそんなに白いの？」

「天使だからです」

俺「工場勤務で日にあたらないからです」

どうやら男は二重人格のようだった

「しかしながら今日は風が強いですな」と私の友である三郎は無理やり話を変える

という妄想をしていた男は、自分が人間ではないことを思い出した。

ちなみにBくんと三郎は義兄弟である

三郎は普段はおとなしいが、酒に酔うと

必ず吐いてしまう特異体質だった

こうして世界は滅亡した

かに思われたが、生き延びた少数の人々は

目が死んでいた

衣服の毛玉を取って生計を立てていた

飲みすぎたからだった

時は流れ2118年

こうして人々は、この世に残った全ての「酒」を葬った。

人類は宇宙に旅立った

あの事件でたくさんの人々が失われた反面それのおかげで私達は平和な毎日をおくっている

しかしその平和は崩壊する羽目になった

ポケモンゲットぜよ

宇宙人達が侵略して来たのだ

抑えきれないこの欲望・・・

暴君サトシの独裁の始まりである

サトシ編
近日日本上陸

今こそ盟友であるゴブリンの力が必要だ

しかし彼は白川郷在住である

ゴブリンが裏切った

しかしそんなはずはなかったのだ・・・なぜなら・・・

あいつは俺の・・・

もう2100年には岐阜県は消滅していたのだ

行政の無策が岐阜を

そして三郎の恋人の友達の姉を

財政破綻へと導いた

そして俺は長い長い眠りから覚めてしまった

まったく、この怒りをどこにぶつけりゃいいんだい

ここはどこだ？俺は誰なんだ！？

今はいったいいつなんだ！！！！

そこで日記は終わっていた

あうあうあうあうあうあうあー

というキャシーおばさんの愚痴にうんざりしたドロシーは

目の前に天然ミネラル麦茶が！

しかし毒が入っていた

のは知っていた、だからこそ

ドロシーは再びキレて極大破壊魔法を詠唱し始めた

僕は絶望という名の希望を捨てた

目の前に天然ミネラル麦茶が飲めと言わんばかりに増殖

ような気になっていただけだった

するともの凄く息の臭い絶世の美女が現れた

彼女の名はゴブリン

人間とエルフのハーフだ

まさか！！

どうする？逃げる？戦う？

彼女はクリスタルに選ばれた光の戦士だ

俺のターン！ドロー！

このときを待っていた、トラップカード発動！

落とし穴にドーーーーーん！

だがカミセンっていう

んでんでんでｗｗｗｗｗｗｗｗ

南千住のカミナリおじさんは

にゃーーーーーー

ついついから揚げに勝手にレモンをかけてしまう

http://sv1.feri.chatx.whocares.jp/
荒らし歓迎

彼女のライフポイントはそのとき既に０だった

うほっイイ男

しかし僕のティンポはインティンポだったので、やることはできなかった

荒らしイクナイ

わしらの土地が荒らされる……くそっ、なんとかして

俺は「ぬるぽ」と叫んだ

そしてだれもいなくなった

そして空から・・・・・・

フォイが……

降ってきた。

エヌ氏は叫んだ

は・・・は・・・ハックフォイ！！！

突然氷河期がやってきた

ガッとされた

ハッとした

そして、エリア51は炎に包まれた

わしらの故郷が…思い出が…

そこで日記は終わっていた

俺は日記を閉じて外に出た。今は、無性に走りたい気分だ

そこで今回はスタジオに日記の作者を
およびしました

作者「表紙の秘密に気がつかなかったのか…」

ここまで読んだあなた、暇だな

これは暗号か？一体どういう事だねホームズ君？

ホームズは言った

ごめん聞こえなかったもう一回言ってくれ

だからこう言ったんですよ……暗号はすでに解けました今回ホームズの出番はありません、ってね

あっ、わかったわかった、聞きなおしてごめんな

で、話ってなに？まさかあれか？

いやいや俺が聞けなかったー

それは私のワイフだよ

ちょｗｗｗおまｗｗまじで？ｗｗｗｗ

そこでテープは終わっていた

もう13回も抱いたんだぜ

そう彼はつぶやいた

しかし、メキシコの夜空は明るかった

それでも僕は諦め切れなかった

メキシコの空に夜がやって来れば、彼女にも危害が及ぶ。諦めれるわけがない

産業革命の時、かの有名な発明家はこういった

うんちぶりぶり

｢うんこが世界を救うかも｣

この二言に僕はありったけの勇気を貰った

何故かと言うと

この世に僕よりしょうもない奴が最低２人いるから！ 　　　　　　　　　

その二人とは

足の裏くさ子さんと

照井竜

この俺さ

幼馴染のアイツである

なるほどワトソン君、しかし僕の見解はこうだ

若干多い気もするが、それは多分気のせいだと言っておこう

なんか2人じゃなくなってきたので
だれが一番最低か話し合うことにした

そして俺はワキガで悩んでいた

ワキガといえば、足の裏くさ子――あいつから漂う、対生物兵器といっても過言じゃないスメルは、まさに最低の臭いだった

絶望が俺のゴールだ

そう言って、飛行機から飛び降りた照井竜君は、生死不明の今でも僕の心からの親友だった

そうか犯人はヤスだったのか・・・

ヤス――「この俺さ」が口癖の、切っても切れない腐れ縁の幼馴染。まさかアイツが全ての黒幕を務めていただなんて……

次回最終回

そうか。でもヤスはまっちゃんに操られていたんだ・・・

いやそうだっけ?

真の敵の存在が明るみになった。僕達の戦いは、どうやらまだまだ続くらしい……

谷川先生、なんですかこれ！ムチャクチャじゃないですか！

そう・・・じゃなかったかな。あれ？

どういうことだ？　思考が定まらない、まるで頭の中に別の記憶を埋め込まれたような……不快な違和感がする

そこに現れた

俺Mk�U

まっちゃん？　――能面を付けた目の前の珍妙な男に、僕は僅かに身震いをした

え？ 物語が進んでない？　口を慎みたまえ。数瞬を詳しく語っているだけです

「こいつ・・・動くぞっ！」

「大変です、小銭が足りません」

「だからあれほど両替をしろと・・・」

一人で会話？　傍から見れば滑稽、直面すれば得体の知れない恐怖……僕は背後を向いて逃走を試みることにした

しかしこけた

幸い、重症ではないようだ。しかし・・・

後ろから近づいてくる足音を、僕は地面に倒れ伏したまま訊き続けるしかなかった

「くっ･･･ここまでか！」そう思った瞬間

「フハハハ、待たせたな！」

わたしだ

どかーん！

死んだ

「まったく、遅いっての」――本当に遅刻ギリギリだったぞ、心の友照井竜君

のはずだったのだろうか・・・

運命とは残酷だ……

・・・！

「本当に、遅すぎなんだよ、何時だって、竜君、は……」――僕の体はその言葉を皮切りに、活動を停止させた

と思ったけど、まだ死ねないからザオリクで生き返る

な、何のつもりだ、敵を甦らせるなんて……まっちゃん！

「ふっ・・・何のつもりかだって？」

オ、オレは何回死ぬんだ!?次はど・・・どこから・・・い・・・いつ「襲って」くるんだ!?オレは！オレはッ！

トイレに行きたい

うんこしたい

そしてッ！

もう遅かった

もれた

「流石の俺もそれには引くわ・・・」

――――ッ！　頭の中に走る複数のノイズに、思わず顔を顰める。歪んだ視界の中、まっちゃんの能面が、不気味に笑っているように見えた

その時、世界は静止した

ように見えた

気がした

気がしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

〜一年後〜

その世界は、木が下だった

小出水監督はシエラレオネにいた

世界は核につつまれた

〜一万二千年後〜

愛してる〜

照井竜には未だにあの事件の真相がわからなかった。だからこそ今、記憶の奥深くに厳重に保存された書物を紐解く時が来たのでは……

僕らは愛し合っていた

ｱｰｯ！

一人で

まっちゃんはいつも一人で、彼のことを眺めていた

「太郎から貰った…」ﾆｺｯ

ばきゅーん！

一発の弾が　太郎を貫いた

太郎――俺こと照井竜の心の親友、太郎のことか？　胴を貫いた鉛玉が俺の体内を蹂躙していく

そう、銃声は一つだと思われていたがそれは間違いだった。実際に放たれた弾は二つ、その二つは俺と太郎を同時に貫いていた

結局人はどこまで行っても一人なのだ

ような気がした

ジョンはそれを思い出し2時間程で抜き続けた…

まっちゃんは一人、たった一人となった静止した世界で――嗤った

〜十年後〜

俺は凄まじいスピードとパワーで尻を右手で拭いた

気がした

あと俺は全裸だった

ケツ

それもこれも、全ては足の裏くさ子さんのせいなのだ

あと俺は女だった

フケツ

１０００００００００００００年前の話だ・・・

―混沌―

ったと思う

女――というのは、そのままの意味ではない。俺の頭の中には、足の裏くさ子さんという、女の人格が居座っている

と妄想していた俺は

やらないか？っていい男にいわれたので

多重人格探偵サ○コ、乞うご期待

思わずケツの穴を差し出してしまったのだ///

ツナギのうんちゃらかんちゃら

ホイホイついていった

そこにはマルフォイが待ち構えていた。見ただけで恐ろしいほどの力の持ち主だと、窺い知れる

だけど彼は寒そうだ

だから、抱き合った

「暖フォイね…」

その瞬間――彼のゲイ・ボルグが、俺を貫いた

そしてベッドに

突き飛ばし！

私は目を閉じた。続いているのだ。

そこから記憶はない

気が付けば、俺は一人荒野に立ち尽くしていた

ラブプラスしながら

そうだ、私の名前は足の裏くさ子！　殺された仲間の無念を晴らす為に、まっちゃんの暗殺に向かっていたところだった

というのは嘘で

そして地面にチンコを擦り付けてみたが何も起こらない

このスレ面白いおwwww

――などと呟きながら

うんこした

みたいな事を言いつつ

擦り続けていた――

ふと気が付くと

まっちゃんを殺す為にマルフォイから受け継いだ、ゲイ・ボルグを……

潰していた

まっちゃんまだいたw

粉砕したゲイ・ボルグを見つめながら、俺は――

擦り続けた

ﾏｯﾁｬﾝ、ｼﾌﾞﾄｰｲﾈ!

物語は100年前に遡る―

さめざめと泣いた

まっちゃんが誕生した日、世界中が戦慄した

股間が消滅するまで擦り続けた

――完――

カwwオwwスwwww

―という夢をみたんだ

それが勝利を呼ぶことになるとその時は誰も知る由は無かった

目覚めると、そこは……

俺

うんこしてた

俺は２年前の事件から野球をしなくなった

の部屋

あの赤い部屋――あの時のトラウマが、俺にバットを握ることを拒否させる

誰の部屋なんだ……！　分からない……思い出せない……ッ!

思えばあの時から

外は雨

なのでとりあえずチンコ握った

もうすぐ朝になるか夜になるのかもわからないのかな？

アニメはおもしろい

はなした

ただその部屋の中に、一つだけ異彩を放っていた能面――駄目だ、これ以上思い出そうとすれば、俺はまた……クソ、

そう、すべてはまっちゃんの夢・妄想・幻想・想像だった

痛む！！！

・・・目が覚めるとそこは現実だった

ﾓﾄﾑ!

俺を呼ぶ母の声が聞こえた

気のせいだった

まっちゃん――聞き覚えのある言葉だが、何故かその単語を聞くと無性に頭が痛くなる……

そう、俺はニートだった

まっちゃんしつこいよと思いつつ

｢磯野〜野球やろうぜ｣　お　おまえは！？

ニートは働いてはならない

俺はハロワに行くと見せかけて

野球のことなどとうに忘れ、優雅に寄生虫生活を続ける俺に、親の視線は氷柱のように冷たかった

散歩中、上尾のファミマに寄ると、そこにはまっちゃんが・・・！！

いなかった

し、死んでる…！

「よう、久しぶりだな……ヤス」

そこで、視界がブラックアウト

あと俺は全裸だった

しまった俺は童貞なんだ

とりあえずうんこしてこよう

はやく卒業をしなくては

卒業した

そして転生した

その後は、結構幸せにやってます

――おやすみ――

あっ

――寝れない――

第四章・完

次回！

第五章

そして伝説が始まる

第６章「第５章がないワケ」

目覚めるとそこは――

サイコクラッシャー！！

された俺のうんこの山だった

そしておれはおちんぽが奏でる旋律に導かれ彼女の家へと向かった

いい加減下ネタはどうかと

彼女は死んでいた……

思った気がした

まあいいか

彼女の死を受け入れて

財産をいただいた

ありがてぇw

第六章・完

いいぜ、てめぇが何でも思い通りにできるって言うんなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺したいが……

別にいい

第７章「第６章で第５章がないワケを話せなかった訳」

第九章

からの〜

ポチです

とりあえず２ちゃんねるに行った

グッダグダwwwwwwwwwwwww

ぬるぽ

といったが俺は一人だった

いつもそうだった

俺はいつもウォルパンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗウォルパンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗと叫び

おいらのべいぶれーどわどらぐーん

第１０章「まっちゃんの遺言」

まっちゃん「…」

まっちゃん「・・・」

俺「ファイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ」

まっちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぬるぽ」

　　　　　　　　完

じつはもうすこしだけつづくんじゃよ

そこで日記は終わっていた

おれはその日記を閉じると写生した

俺…何やってんだろう…

そう呟くと彼は

射精した

ロックマンエクゼ！トランスミッション！

そうかそうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　売
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゃ

俺｢ここが魔界か・・・｣

魔王「ようこそ魔界へ！」

次回「魔王城へようこそ！」

そこで目が覚めた

そこで僕が目にしたのは

俺、佐藤裕也（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

終了

と思ったが

夢でした

じ・円堂

やべっ　避妊し忘れた

「同姓は妊娠しないから大丈夫」

そう言いながら彼のモノを

そこで日記は終わっていた

ここで氷壁発動！スピリットを疲労させ今までの事を無かったことにする！

「と、父さん・・・」

俺>>1だけどめっちゃ伸びてるｗｗｗｗ
この調子で>>1000まで以降図ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アフィブログの人このスレ完成したらコピペしていいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここから先のページは白紙のようだ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

隣りから大きな叫びが聞こえた

そう思ったのもつかの間

好奇心に体を預けその音のほうへ向かう

するとそこには

落とし穴だ！俺はウンコを食べながら叫んだ！

・・・と、こんな感じで小説を書いてみようかな

そこで日記は終わっていた

何このスレ糞つまんねえ

と俺はつぶやいてみたものの･･やはり虚しい･･･

しかしそこで「俺は誰なんだ？」とクラスメイトの山岡君が言う

ｱｯ

「君は海老フライさ･･」とみんなに言われ山岡君はショックを隠しきれなかった･･

あふぃ禁止

山岡君はショックのあまりそう叫んだ

海老フライの揚げ過ぎで死んだジョニーが、天国で言っているようだった・・・

「お前も来るかい？」そう聞こえた気がした･･

アフィブログコピペブログ転載禁止

俺もそう叫んでしまいそうだった

「そうやって言っていつも自分をごまかすのかい？」これを聞いて ID:4S86oCyQ0は一瞬たじろいだ

しゃぶれよ

彼は犬にそうささやいた

ﾜｵﾝ！ﾜ･･･ｵ！ｫｩｵｩ！ｵｩ！〜ｧｧ〜　　ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ！！

犬のイチモツから何かが飛び出た！犬はﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしている

ふっ・・・俺の手にかかればどんな犬も一瞬でオーガズムに達する・・・

といったことを考えながらおなにーしてました

そんな私もそろそろイキそうです！

って授業中に叫ぶとクラスのヒーローになれます！

振り返るとゴブリンがいた

「唐突だな！オイ！」とつっこみをいれるもゴブリンは動かない･･いつも様子が違う

ゴブリンの肩に手を置いた瞬間、ずるり、という嫌な音と共にゴブリンの上半身は地面に落ちた。

なんとゴブリンは
名前 FOX★
身長１６５
体重　６０
髪型　黒髪ロング
服装　和服
性格　おっとり
特技　合気道
趣味　バトスピ
学歴　現役女子高生
休日にやること　バトスピ　ストパン鑑賞　鬼切役
特徴　童顔　小太刀持ってる　パンツを穿いてない
彼女から一言「kskst・・・」

だったのだ

・・・そんなわけないか、と俺は思った

しかし現実を見ろ！この光景を見てもまだそんなことがいえるのか！？

と、俺の息子がのたまう

静まれっ！と言わんばかりに思い切り壁にたたきつけた！息子は感じているようだﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「そんなこんなで535レス目！」

その時山の向こうで爆音とともにキノコ雲が広がった

そこで日記は終わっていた

続きはｗｅｂで、と血文字で小さくかかれていたのは気のせいではない

という夢を見てな」ﾊﾊﾊ！ジョニーの話はいつもおもしろい！掘らせろ！

ぽちゃりたくないけどとまんない(･ω･)

とカルビーに抗議するため

チンチンをさすりながら

俺は旅に出た

旅の荷物は魔法のステッキ･･これだけで十分だな！ん？何か忘れているような･･

ようやく天竺に着いた俺とゴブリン。そこで見たものは

ピンサロ嬢の山田だった

俺は目を疑った

山田のスリーサイズ>>550

俺は無性にセックスがしたくなった

そこで日記は終わっていた

そこで日記は終わっていた

蟲を操る程度の能力

そして風を読む能力

が欲しい

うそぴょーん

なんちゃてぴょーん

だが、透視能力は欲しいと切に願ってみたり

そして神社にいってみる

巫女さんだ！ﾜｯｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ！おっぱいおっぱい！

ﾊｧﾊｧと吐息が荒くなっていく･･

あしたのジョーの青山君ってなんで少年院に入ってたの？

その時！目の前に青い扉が！

「せっかくだから俺はこの赤のトビラを選ぶとするｾﾞｪ」

そしてみんな死んだ

ってのは全部ウソや

ワイは猿や

ワイはキジや

ワイは犬

プロＡＶ男優もも太郎や

ワイは鬼や

そしてみんな死んだ

その時、意識の向こうである老人が言った・・・・

「これは大きな芝じゃもって帰ってばぁさんと食べよう」

邪ッッッ

私は一向にかまわんッッッ

お茶出さなかったっっっっ!!!!

なぜ！！！

いますぐ鳥取に帰るんだよおおおおオオオオ!!!!
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1283013365/

鳥取砂丘ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

なんだか寂しかった

目の前が真っ暗になった・・・・

お兄さまお兄さまお兄さまお兄さまお兄さま……お隣りのお部屋に居らっしゃるお兄様……
あたしです。妾《あたし》です。お兄様の許嫁《いいなずけ》だった……
貴方《あなた》の未来の妻でした妾……あたしです。あたしです。
どうぞ……どうぞ今のお声をモウ一度聞かして……聞かして頂戴……聞かして……聞かしてエ――ッ
……お兄様お兄様お兄様お兄様……おにいさまア――ッ……」

へへっ　と聞き流した

そんなあなたをみてるといつもはぁとDOKIDOKI!

うわああああああやめろおおおおおおおおおおおお

その頃ヒマラヤの山頂では恐ろしい事件が・・・

雪女出現！

おこらなかった

イエティと雪女が、ヒマラヤで、出会ったー。

イエティ、雪女・・・・使役・・・・・成功だ・・・・・

テスト

あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあーーーーー

といいながら>>592は森の中に消えていった･･　しかしそのとき！

池沼女に犯されてしまったのだ・・・・・

目の前は真っ暗になった・・・・

だがそこに池沼仮面参上ｗｗｗ

池沼「やらないか」

100ゼニー払えば生き返ります！さぁどうする？１払う　２誇り高き死を選ぶ

３　おっぱいうｐ

３　池沼とやる

俺はおっぱいをうｐした

スレストされた・・・

だが悩むことは無い。落ちたスレはまた立てればいい

と思うじゃん？

青い空　吹き抜ける風　方々の感謝しつつ私は歩む

そこで俺は目覚めた。この世を破滅に導く魔王として

そこで日記は終わっていた

というのは嘘で

という夢を見たんだﾊﾊﾊ！

ハルカ｢なんだゆめか｣

ところがどっこい現実

野比のび太「なんだラピュタか･･」

見ろ。人が

そしてみんな死んだ

生き返った

このスレはハム糞にまとめられる

ID:5CWuL7HW0は同じことをひたすら書き込むが

ことなど無く･･ひっそりと･･

ハイジ「ﾊﾊｱﾝ･･まるで人が･･ゴミのようだ！」

エロエロの実げと

と妄想するマスオであったｹﾞﾍﾍ

ふぅ

気付いたら俺の周りは

一体どうしたんだい？

合宿の持ち物が分からない

ワカメ「マスオおじさーん（はぁと）」

マスオ「ワカメちゃん･･服を脱ぎなさいｗｗ」

何が嫌いかじゃなくなにがおっぱいうｐなのかで自分を語れよ

「SSは他でやれ」と思う三郎だった

カツオにいちゃん意味わかんない

奇跡のカーニバル　開幕だ

だがしかし

おのれ磯野家！お前のせいでこのスレも破壊された！！

一方、この物語を始めた当の本人である俺はオナニーをしていた

王子だけど質問ある？

これがVIPの現状である。

全く統率のない意志、質の低いレス、繰り返されるつまらないネタ

>>637君もそのプログラムの一部に組み込まれているのだよ

そこで日記は終わっていた

な〜んて紙芝居を見せてみるも子供たちは大絶叫！

これが族にいう夢幻ループである

そこに痺れるあこがれるぅ！

（さすがはまっちゃんだ、世界を征服しようだなんて正気の沙汰じゃない）――僕は彼の言葉を聞きながらしみじみ思っていた

そこに東方不敗が現れた

もうやめない？

と質を落とした奴らが言ってるが私はやめない―そう、彼女が生きてる限り

「贖罪のつもりか！！！」

足の裏くさ子――彼女は今どこで何をしているのか……いや、全てを失い、まっちゃんに組した僕を見れば、彼女は失望するだろう

だがどちらにせよ、僕は止まらない。たとえそれが、死んでいった仲間の為じゃなく、ただの自己満足に過ぎないとしても……

そして予想はその通りとなった

ったく・・・やれやれおまえらも暇だな・・・いいぜ、最後まで“不運”と“踊”ってやんよ

俺「させないよ。坊主。」

君は……そうか、足の裏くさ子が亡霊となり乗り移った、あの時の男か……またしても僕の敵となるんだね、君達は

そして２０秒前・・・

僕は一人の人間を殺していた……

しかし30秒後には･･

出産していた

その子供の名前は･･

まっちゃんと僕の子供……名前はまーぼうと付けようか

麻婆か･･なかなか斬新な名前だ･･と声が

君はまさか照井竜君！？　し、死んだはずじゃ？

俺に質問するな

そこで日記は終わっていた

ヤスという人物が残したこの日記……それは彼の人生の集大成であり、同時に失われてしまった事件の真相が綴られたものだった

そして次の朝、彼は驚いた

隣で美女が寝ている！おっぱいモロ見え！

だが俺は紳士なのでそっと布団を引き上げ

そうか・・・俺はついに・・・

フグか！？フグなのか！？

足の裏くさ子との分離に成功したんだ――俺は彼女の肢体に、そっと指を這わせた

ああん・・・と

このフグの匂いは彼女の足の裏からするようだ

ブス男の声が地味に響く･･

そこで日記は終わっていた

抜けないな、抜けないよ――俺は足の裏くさ子をそのままに、服を着替えて外に出た

手には白濁とした液。異様な臭気がただよふ

だがしかし

爆破！！！！

それは5年前に生き別れた兄さんだった

俺自身の収入源について考えることにした

０円

俺は組織から依頼された人物の暗殺で生計を立てている……そして、次のターゲットは……生き分かれた兄――まっちゃん

ここでジョニーは眠りについた

ドラえもん「また昼寝なんかして！君にはがっかりだよ！」

そんなことよりおれはおまえと！！

ドラえもん……僕の育て親でもある、彼の口煩い文句を聞きながら、重い瞼を開けた

そして今宵も社交ダンスを習いにここへやってきた

そう、俺はまっちゃんとの決着を付けなければ――あの特徴的な能面を、ズラリと並んだ顔ぶれの中に探した

うんこ

トイレにいるのか

その隣の奴もうんこ、みんなうんこ顔

この暗号の意味――それは奴の仲間がトイレで待ち伏せている、だった

おれはビルからとびおりてみた

にゃんこ

並んだ便器の蓋を片っ端から開けていき探してみた

http://www.youtube.com/watch?v=10lqojfGjys

それでも、俺は行くことを選んだ。なぜなら――

トイレの窓から奇襲――勿論胴周りには、いざという時の為の太い命綱

それはトイレではなく、肉便器であった

掃除用具入れの中で、ロボットの片腕を見つけた

そして時は３２世紀・・・人類は

宇宙人の襲来によって滅亡するでしょう

一応犯しといたわけだが

まだやってたのかと、

お前はまっちゃん？　そうだ、俺がやっていると思っていたのは、能面を被らされた影武者だったのだ

「コイツも違ったのか・・・」

そのときだった

？？？｢やっとあえたな・・・わが宿敵よ｣

我が名はジュウザ・・・

世界を混沌《カオス》へと導くものなり

・・・お前だれだ？

この能面を見れば、正体が掴めるんじゃないか？　――と、シュウザが懐から見慣れた能面を取り出す

そ…！！その仮面は五車星のヒューイ…！！！

通称、まっちゃん！　お前だっのか、生き分かれた俺の兄よ

まっちゃん「そうだ、フフッ大きくなったな、弟よ」

リグナコフ「えっ今日卵の特売日じゃないの？」

今日はしめじが４円です

円高還元セールで勝負だ

通行人達の会話が丸聞こえなくらい、ここに来て俺の集中力は鈍り始めて来ていた……

あ、お母さん

うんこぶりぶり

ぷりぷっりー

クソ、静かにしろ！　心の中で怒鳴るが、肝心の体はぐったりと……まっちゃんの威圧感にすっかり怯えてしまっている

いくぜ必殺・・

カオスブレイバー！――まっちゃんの放った、紫光のレーザーが俺に迫り来る。マズい！

そしてみんな死んだ

そんな夢を見た

完

全

独り、終わった世界でまっちゃんはわらった

うふふ

しかしその背後から

ぅゎょぅι゛ょっょぃ

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

と、声がする

振り返ると

2行以上書いたら1000行にならない件

と、その時

俺の息子が上を向いた。

「久しぶりだな、まっちゃん！」――照井竜が、死んだと思われていたアイツが、何食わぬ顔で背後にいた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＼ ＼
＿/＼／＼/＼／|＿　　　　　　　　　　　　　　　 <＿＿　＼　＼
＼　　 　　　　　　　／　 .fﾆ7ﾆ7ﾆ､　　　　　　／<＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/
＜　アクセル　 ！ ＞　 !:'／／/}!　　　　 .／　 └--ﾐ ヽ、＼　-　＼　|
／　 　　　　　　　　＼　.|r─‐彳|| 　　　, '′　⌒ヽ,__ﾉ丶　　-　　　　　〉　　　やれやれだな
￣|／＼/＼/＼/￣　　 !| 入 .ｿ:!!　　 ./　　（ ● >､　 ､( ＼ 　 　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　 .||　 _）ﾉ:||　　/　　 ,　`'''"　　 _,　＼_ヽ　　　　　{
　　　　　　　　　　　　　 .|i　 .,イ .||　./ 　 　{ 　　,　　 （ ＼）、ﾍ　　　　　 > 、
　　　　　　　　　　　　　_,|| ./　ゝ.|!　| 　　　ゝ-イ 　　　`''"　./　＼ 　　∠／ヽヘ
　　　　　　　　　　＿∠ -‐ '"´ ノ／| 　　　 ゞﾆ>一′　 .／　　　 ＼(⌒)　　 ﾉ　＼
　　　　　　　　　　/　　　_,.-ｧ＜　＼ヽ 　　　　　 　　 .／ 　　　　　　.ヾ、　／　　　 ＼
　　　　　　　　　/　＾ ＜.　/　 / !　　`＼　　　　　　／＿＿＿　　　　＼／ ＼(
　　　　　　　　/　 `丶 ､ ｀j／ 　 !　　　 > ー-- イ　 ＼_　　　￣￣＼_＼
　　　　　　　/ 　 ､＿　 /ﾉ￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、
　　　　,r‐/　　　 {＿ノ/　　　　　＼　/⌒＼　〉　　￣　/　　　　　　 /　>＼
　　　　ﾊ 〈 　 　 ノ　／　　　　　　　 ＼　い　/　　　　 /　　　　　　 /／ノ
　　　/　 ヽヽ､＿_,イ　　　　　　　　　　　＼　/　　　　 /　　　　　　 / ／￣

おっと、俺はこんなことをしている場合じゃない。
おつかいに行かねば・・・

何をやっても、上手くいかなかった。

そんな人生だった。名前からしてもそうだろう……足の裏くさ子だなんて……

でも彼は違った・・・そう彼は私を・・・・「まっちゃん」と呼んでくれた

ヤス――長年の幼馴染であり、最高の親友であり、そして私が生涯でただ一度だけ愛した人間……

もちろんそんな人間はいない

だがアイツは刑務所にいたはず・・・

私は真意を確かめる為に、彼が収容された刑務所へ向かった

しかし、彼はそこにいなかった。

エリア５１にいるのだ

となれば、話を一人で進めるのは不可能だ。仲間を見つけに行かなくては……

私は養豚所へむかった

「久しぶり、照井竜君」――養豚場で豚の世話をしながら、世間の目を逃れていた古き友

俺を見て驚いたようだ

「照井竜君……まるで豚みたいに太っちゃって……」――足の裏くさ子がそう言ってきた。五月蠅い、余計な御世話だ

俺は壊れかけのアクセルドライバーを装着した

これが俺の・・・最後の変身だ

終焉破壊神！　ハートキャッチプリキュアッッ！

♪メ〜タモルウォーゼ〜

少しばかり服がキツイが、変身成功だ。俺は足の裏くさ子を背中に乗せて、エリア51まで飛んでいった

しかし、エリア51に付いてみると足の裏くさ子が居ない・・・どうやら途中で落としたらしい。

「まあ、いいや」そういって俺は一人でエリア51へ乗り込んだ

俺がエリア51ないを撹乱すれば、足の裏くさ子の侵入も容易になるだろう

一方その頃……

メタネタ禁止

足の裏くさ子は

足の裏くさ子は頭蓋骨骨折で不運にも死んでいた。

だがしかし・・・！！やはり死んでいた

ザオリク！

Ｍ＋Ｐｇａｎａｉ！！

足の裏のおーるきゃんせらーにより蘇生できなかった

不運の事故によりその命を終わらせてしまった、足の裏くさ子を余所目に、エリア51の崩壊は進んでいく

だが、そのときだった。
彼は叫び声をあげて、巨大化した。
「ウウウオアアアアアアアアア！！！！」

という、変な想像が頭に浮かんだがすぐに水泡のように消えていった。

産業革命

そして時が流れていった・・・

あの時から、俺の頭の中には別の生き物がすんでいるような、不可解な違和感を時折露わにしていた

オッパンツンツン

俺は死んだ

気になって働こうとした

不器用な俺に手取り足とり、コンビニの接客のノウハウを教えてくれたのは、先輩のマルフォイという人だった

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　　　　　（´・ω・`) :::::::: なに覗いてんだよ、ぶち殺すぞ
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　~~~　／⌒ヽ(￣､　 ヽ＿＿＿
　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＿__
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そうこれまでの話はすべて妄想だ

何でＩＤ赤い奴がいるんだよ
頭おかしいんじゃねえの

犯人はヤス

今晩はカレーにしよう

モナーの妄想だ。

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　　　　　（´・ω・`) :::::::: って思ったんだよ、ぶち殺すぞ
◎ー）　 /　 　　　＼:::::::::
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　~~~　／⌒ヽ(￣､　 ヽ＿＿＿
　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＿__
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なんてDQN客が来ても、自慢のゲイ・ボルグを使って、勇ましく追い払ってくれた彼に僕は密かに憧れていた

そう。性的な意味で。

ちなみに、店で人気の「ファミチキ」を作るのは私が一番上手である。

と、年齢不詳の美女、足の裏くさ子さんは言った

と思ったがそいつはショタだった

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　　　　　（´・ω・`) :::::::: そういうことなんだよ、ぶち殺すぞ
◎ー）　 /　 　　　＼:::::::::
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　~~~　／⌒ヽ(￣､　 ヽ＿＿＿
　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＿__
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私はついに突かれてしまった

嘘を

足の裏くさ子さんとショタがいつの間にか入れ替わるし、DQN客は何だかんだで常連だし、先輩が後ろからケツ穴掘ってくるし、今日もこのコンビニに平和の二文字は存在しない……

ケツも

マジ勘弁

フィンフィンするらしい

「くっくっく・・・」

「誰だ！！」

正義の男！スパイダーマッ

ん？

空耳か…

と思いきやそれは野良犬のポチだった

　　　　　　　 ＿＿＿_
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　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　そこで日記は終わっていた・・・っと
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　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
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| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

この日記、VIPにでも晒すか

な〜んてなｗそんなこと微塵も思っちゃいねえよｗｗ

さ〜てｗｗ風呂に入ってｗｗｗ

オナニーするぞっと

見せかけて

ゾンビになるぞっと

見せかけて

寝るぞっと

と思ったら従姉妹の奈々美ちゃんから電話がかかってきた

意気込む友人が消息を絶った…

そう告げられ俺はあまりのショックのあまりゴキブリを

ぺろぺろしたんだ

ゴキブリが死んでた

吐いた

ということは生きていたら

食べた

・・・・・・・・・・・・・

ゴキブリうめ―！

だがここで風の音に耳を済ましてみると、、、どうだろう？！

ﾋﾟｬｱｱ！特に油でｶﾘｯと揚げてそのまま食うのがさいこうだ〜

でもなんかジャリジャリする

……とそこには悲しそうな鶏の姿が！！

卵を持っていたみたいだ

というすごい音がする強風が窓の外で吹いていた

時刻は零時過ぎ――俺はボロい洋館の中、一人取り残されていたのだった

これが夢ならどれだけよかったのだろう

その時外からすごい武装をしたムッキムッキの男たちが！

武装を解除し、そして、

俺は叫んだ

おにいちゃん！！

ご飯おかわり

そう、あの能面を被った俺の兄が、台風の吹き荒れる外にいたような気がしたからだ

すると男達は突然カレーを作り始める

リクームレイザーガン

ばきゅん！

ごああああああ！と隊員の絶叫も！

その一撃は見事に洋館を半壊させた

半壊する洋館を見ながら右手が疼く

カレーは犠牲になった……

と思ったが、残像だったんだ。

カレーだ、今はとにかくカレーが食べたい……襲い来る嵐を物ともせずに、俺はカレーへ向かう

だけどやっぱりラーメンがいいや

兄は言った「カレーはあとでよくね？」

ぶちぎれろ俺の理性！！

カレーが食いてえんだよおおお！

カレーの秘伝書を俺に返せ！！！

兄「ラーメンひとつ」

兄「カレーカレーうるさい、なんかトラウマになる」

兄よ、本物のカレーを今食わせてやるからな……俺は兄が頼んでラーメンの代わりに、山盛りのカレーライスを置いた

そしてカレーの魅力を知らないおにいちゃんにこう言い放った

これはうんこや

しかし、スパゲッティが食べたい

ますみー

すしのほうがうまくね

いやいや・・からあげだろjk

兄「3食ポテロングを食えるなら何でもする」

一人でブツブツ言っている兄の口に、俺は問答無用で、カレーライスを詰めて、ガムテープで口をした

兄「やめてぇぇえぇっぇえぇぇぇぇ」

「これがカレー味のうんこや！」

まだだ!!まだ終わらんよ…！

俺は次にスパゲッティを作って、兄の前で美味しそうに食べた

その味、いとをかし。

そして兄のおなかをひきさき、おやつをつめてあげました

臓物の香りはとてもジャスミンだった

食べた

だけどさっきスパゲッティ食べたからいいや

なんかもうさっぱりしたものが食べたい

あ・・兄の舌が･･とろけるように･･

のうみそしゃーべっとおいしいです＾＾

もうおにいちゃんにも飽きたな･･･

と姪が言った

姪「ニートのくせに飯くってんじゃねえよ」

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　　　　　（´・ω・`) :::::::: いいじゃねえか、ぶち殺すぞ
◎ー）　 /　 　　　＼:::::::::
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　~~~　／⌒ヽ(￣､　 ヽ＿＿＿
　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＿__
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第１３話　殺気と姪

姪「だぁっ！へぁっ！URYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!!」

ガムロン「殺気！！」

次回、露西亜人形殺人事件　ファイル２！

そこで俺はテレビを消した

ういっすｗｗみんなありがとｗｗｗ
もう一息だなｗｗｗｗ

続き！
↓

マヨナカテレビはこうして終わりをつげた

新たな戦いの予感と共に・・・

今回の話タイトルってサツキとメイをパロってたのかなとかおもいながら冷蔵庫を開けた

死んだ

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　　　　　（´・ω・`) :::::::: なに覗いてんだよ、ぶち殺すぞ
◎ー）　 /　 　　　＼:::::::::
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　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＿__
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と、言う夢をみたんだ

あと、ぶっちゃけるけどこの世界はゲームだから。俺のはセーブデータが壊れてて、ロードできないけど。

よかった・・・おいしいおにいちゃんはいないんだね・・・

と、呟いてみる

ID:YHwlnzUV0 と ID:BtoKHY4a0と ID:jQHDB86s0 が

と呟きながらジョニーは

落下していく

そして彼は星になった

あの星に願い事をすれば

破壊神が復活する

破壊神の名前は・・・そう

とか言ってみる中２の春

隣の席のおさげの女子に

あいいいいいいいいいいいいいいだああああああああああああああああああああああ

さんて格好いいよねと

そこで日記は終わっていた

もうひとりの俺が囁く

実際、何回日記を諦めたことかと、自分にあきれた

そして、もう死ぬしかないと持つナイフ

その殺伐とした状況に....

VSSを構えるｽﾀﾙｶｧｰ

「それは私のおいなりさんだ」

なんだ夢か

おっぱいがいっぱい

そしてVSSを構えるｽﾀﾙｶｧｰが

もう９００いったのか・・・と

それが彼の最後の言葉だった

俺は天才だ！

ここがおっぱい帝国か…ここなら　

そして俺の邪気眼発動！！

「バアン！」

＾＾ｖﾌﾞｨｰ

また夢か・・あれ、俺病気なんじゃね？

や　ら　な　い　か　？

爆破！

あたり一面焼け野原に…

これが焼け野原ひろしか・・・

そして、そこにはVSSを構えるｽﾀﾙｶｧｰが

ヘブンズ・ドアー！何も見えなくなって吹っ飛ぶ！！

布団の姿が！！このままでは 　

ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ

ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

まさか・・・お前！！

って感じの話はどうだろうと隣に座っている友人に聞いてみた

マジレスすると…さ

友人｢ねーよｗ｣

などと供述しており

しかし友人はいきなり俺を押し倒した

アッーーーーーーー

「俺、お前のことが

友人「バカモーン！いきなり入れる奴があるか！」

ID:igWpgR1q0「いてて…すみません友人、じゃあどうすればいいんですか？」

友人「まずはこうするんだ…」
こう言って彼は肛門に指を突っ込んだ

そこで日記は終わっていた

愛はすべからく性欲によってのみ果たされるべし

そんな名言を残したじいちゃんの命日

読み終わった日記をニヤニヤしながら

破ったのである

そして泣きながら

それがビッグバンの真相である

そんなことよりオナニーだ！

なんてことはない！

僕はわかっていたのかもしれない

しかし僕は認めたくなかった。自分が童貞のまま死ぬことを

だから強姦することに決めた

そのとき僕は閃いた

気付いたら目の前にちまみれの女が横たわっていた

「そうだ、せっかくだし幼女とヤろう」

そんなわけで私は幼稚園へ

もちろんスク水を片手に

私はコーヒーを一服する

だがそこはテロリストに支配されていた

向こうから歩いてきた警察に職質を受ける俺

そして私は卍解した

警察をレイプしちまえ！

しかし、すでにテロリストにレイプされた後だったようだ

僕のアレは１３Kmや

だがしかしそこは秋葉だった！

どうでもよくね？よくよくね？

新手のスタンド使いか！？

やっぱうそや

・・・という夢だったのさ

と思ったか馬鹿め！

悪気はなかったけど悪気はなかったけど悪気はなかったけど

我が人生に

僕は憂鬱になった

元英雄

↓ここから埋め草

だから死んだ

眼が覚めるとそこは二次元の世界だった

この男坂を

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

ニャ━━━━━━━━━！

あーっと！森崎君だから捕れないーッ！

そう僕はわかっていたこの悲劇がいずれ訪れるということを

ホルマリンづけを飲みながらゴレイヌは言った

1000なら書籍化　

ｱﾍﾞｼｯ

ンマーイ！

と思う中二病であった

わかっていながらもついやってしまう

そして僕は約束の場所に向かった

という夢をみたのさ！

そうわかっていた…わかっていたんだ…

1000ならアニメ化

1000なら次スレ

1000なら全部夢だったのだ

そしてみんな死んだ

1000

こんな感じの小説が発売されます！！
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っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
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く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
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い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
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