唯「あずにゃんにいたずらしよう！」

【音楽室】
唯「あずにゃん…あずにゃん…ﾊｧﾊｧ･･･」

唯「かわいいよあずにゃん…」

唯「よしっ！あずにゃんにいたずらしよう！」

唯「まずは>>5からだね！」

え？少し？

もう安価はいいよ

age

もみあげを引きちぎる

それだけはやめてあげて

もみあげなくね

今日のリョナスレになる事をきたい

唯「よしっ！もみあげひきちぎっちゃおう！」

唯「あーずにゃん！」

ｷﾞｭｯ

梓「にゃぁ！もう、いきなり抱きつかないでって言ったじゃないですか！」

唯「ふふふ、まぁまあ、そう怒らない怒らない！」

梓「もぅ…//」

唯「あずにゃんの髪の毛奇麗でいいにおいがするよ…」

梓「か、かがないでくださいよ！」

唯「特にこのもみあげの部分なんて、食べちゃいたいぐらいだよ！」

唯「ちょっと、このもみあげ貰うね！」

ﾌﾞﾁｯ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQY-uLXAQw.jpg

二本も触角あるじゃない

ああ…

梓「いやぁああああああああああ！！！！」

梓「い、いた、いたい！ゆ、ゆい、ゆいせんぱい、何するんですか！！！」

唯「ふふ、怒ってるあずにゃんも可愛いよ！」

梓「そんなこと言ってる場合じゃないですよ！なに髪の毛抜いてるんですか！最悪ですよ！」

唯「あずにゃんがこんなに可愛いからいけないんだよ！」

唯「よし、次は気を取り直して>>15だね！」

スカートずらし

目潰し

右触角を抜く

超巨大イボイボバイブ突っ込む

>>15
GJ

あずにゃんは胴と頭を切り離すと一週間で
餓 死
するらしい。
こわいよね

うずうず・・！

唯「もみあげの次はやっぱりあずにゃんのこの触角だよね！」

唯「あずにゃんといえばツインテール！特にこの右の触角！」

唯「この右触角は左よりもいいに匂いがするもんね！」

唯「ということで、もらうね、あずにゃん」

ﾌﾞﾁｯ

あずにゃん…

触角イったぁあああああああああーー
次は！？？？次はぁぁ！？

梓「ぎゃぁぁぁぁああああああ！！！！！！！！！！！」

唯「ふふ、喘いでるあずにゃんかわいいよ！」

梓「ひた、いた、いたい、いたい…」

唯「この触角大事にするからね！」

梓「ふざけないでくださいよぉおお！！なにやってるんですか！」

唯「まぁまぁ、そう怒らない怒らない♪」

梓「何言ってんですか！怒らないほうがおかしいですよ！」

唯「あ、抜いた触角の根元から血がでてるね。」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「いたっ、いたぁぁあああ！！！！舐めないでくださいよ！」

唯「ふふ、あずにゃんの血、クリーミーでおいしいよ♪」

唯「流石、あずにゃんの血だけあるね！他の人はこう美味しい血なんて持ってないよ！」

唯「(よし、追い打ちをかけるように、次は>>28だ！)」

ああ…あずにゃん頑張れ…


ゴキジェット噴射

ksk

献血する

天内投げ

触角燃やす

昏睡レイプ！野獣と化した唯先輩！

献血してよん

唯「(天内投げってなんだろう…)」

唯「(よし！iPhoneでグーグル先生に聞いてみよう！)」

…………

唯「(ダメだ…わかんないや。やっぱり>>35にしよっと！)」

それでも、まだ敬語なあずにゃんｗｗｗ

すね蹴り

ゴキジェットを振りかける

献血してーーー

蜂の巣

唯「(ふふ…ここはやっぱりゴキジェットだね！ふふ、私って天才かも！)」

唯「こんなこともあろうかと、私はいつも制服の裏にゴキジェットを隠し持っているのです！」

唯「あーずにゃん、口あけて！」

梓「…え？・・・・・・・なんですか・・・・・・・？」

梓は警戒しながらも少しだけ口をあけた

唯「そこだっ！」

唯は小さく開けて梓の口の中に、ノズルでゴキジェットを噴射した

梓「んぅ！んんんんんぅうううう！！！！！！！」

唯「(よし！ここでもう一つ何かしよう！>>42だ！)」

ksk

かめで遊ぶ

スコーピオンデスロック

棒挿入

脊髄ぶっこ抜き

ローキック

安全靴履いてハイキック

かめで遊ぶ

今日の虐待スレ

あずにゃん頑張れ！！

619

画鋲をバラまいたところで土下座させる

唯「(やっぱり私は天才だね！ゴキジェットを口に噴射しながら、おまんこに棒を挿入！これ最高のしつけだね！」

梓「んんんんんんんぅううううううううう！！！！！！！！！！！！」

ﾌﾟｼｭｰ

ﾌﾟｼｭｰ

唯「よし、口に噴射してる間に…」

唯「あずにゃん、パンツ脱がすね！」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓「んぐぅううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！」

唯「ふふ、可愛いピンク色のおまんこだね、あずにゃん//」

唯「棒…ないなぁ…このおちんちんの形したバイブしかないや。」

唯「よし、強めに設定して…」

唯「そーれ！」ｽﾞﾌﾟｯ

ﾌﾞｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ!!

梓「むぅうううううううううううううう！！！！！！！！！！」

たくわん食べさせる

ﾌﾞｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲﾝﾝ!!!!!!!!

唯「ふふ、あずにゃん、ゴキジェット口にくわえながら、おまんこで感じてる…いやらしいよ、あずにゃん//」

唯「ちょっと出し入れしてみるね！」

ﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･

梓「んぅうううううううううううううう！！！！！！！！！！！//」

ﾌﾟｼｭｩｩｩｩｩ･･･

唯「あ、ゴキジェット切れちゃったね。じゃあ、次は>>56だね」

たくわん食べさせる

ホウ酸ダンゴ

くすぐる

ケツキック

脳姦

梓「ぷはぁ！！何してんだよぉおおおお！！！！！！！！！！！！」

唯「ほら、あずにゃん、怒らない怒らない♪」

梓「怒らないわけないだろ！けほっ、けほっ!ふざけんなよ！！」

唯「怒ってると美容にわるいよ？ほら、笑わなきゃ」

ｺﾁｮｺﾁｮ

唯はわき腹をくすぐりはじめた

梓「や、やめろ、やめ、にゃ、にゃ、にゃははははははは！！！！！！」

ﾌﾞｨｲｲｲｨｨｨｨｲｲｲｲｲﾝﾝ!!!!!!!!!

ｸﾁｭｸﾁｭ･･･

唯は右手でバイブを梓の膣から出し入れしながら、左手でわき腹をくすぐっていた

梓「にゃははははは！！やめ、やめろよぉ！やめ、や、や、ゃはははははあぁぁああ！！」

梓「って、そのバイブもやめろよ！にゃはあははっは！！！！！」

唯「ふふ、あずにゃんはやっぱり笑ってる時が一番だね！」

唯「よし、これで最後にしようかな。最後は>>64！」

腕ひしぎ逆十字

アイアンメイデンに閉じ込める

決闘

ロケット打ち上げ

金的蹴り

脳姦

仲直りの腹パン

おいおい夜はここからだろお>>1…



唯＆あずにゃんの濃厚レズプレイ

金的いいね

唯「ふふ、最後はやっぱり金的蹴りだね！これでとどめ…って！」

唯「女の子に金的蹴りってどうすれば…」

唯「まぁ、とりあえず蹴っておけばいいか！」

梓「にゃははははは！！！！！！！！！！！！！！」

唯「ほら、あずにゃん、いつまでも笑ってないでたって！」

ようやくくすぐりをやめたかと思うと、唯はあずにゃんの脇をつかんで無理やり立たせた。
梓「って！おまえがくすぐったんだろ！っていうかさっきっから何やってんだよ！ふざけんなよ！」

唯「そんなに怒らなくても、今すぐ楽になれるよ！」

唯はふらふらの梓を立たせると…
唯「せいやぁぁああ！！」

梓「うぐっ！！！！！！！！！！！」

唯は足を曲げて、膝を梓の膣めがけてぶち当てた。
梓「」

梓「」

唯「ふふっ、あずにゃんそんなに気持ちよかった？」

梓「」

-ゴキブリ梓編 fin-

【音楽室】
梓「ほーら、唯先輩いつまで寝てるんですか！」

唯「…ふぇ…あずにゃん？」

唯は机の上でよだれを垂れ流しながら寝ていた。

唯「私なんて夢見てたんだろ…あずにゃん可哀そうに…」

唯「ちゃんとかわいがってあげなきゃね！」

唯「まずは>>73からだね！」

言葉責め

つまりたくあん編その他もあるってことですね

決闘

ツインテールでハーレーダビットソン

唯「あずにゃん、そんなことより私と決闘しようぜ！」

梓「！？」

梓「いきなり何言ってるんですか！？」

唯「ふふ、今なら私たち二人で誰もいないし、思う存分闘えるよ！」

唯「決闘内容は、>>80ね！」

あんかけデスマッチ

キャットファイト

ケーキはやぐい

目突きありの真剣勝負

互いのクリトリスを紐で繋いでどちらかのが千切れるまで闘う

>>77

けーき

唯「よし、じゃあ、あずにゃんまず服脱いで！全部！」

梓「えぇ！？嫌ですよ、そんなの！//」

唯「ほーらっ！いいから脱ぎんしゃい！」

唯は無理やり梓の服をすべて引きちぎって脱がした
梓「ひゃぁぁああ！//なにするんですか！//」

唯「大丈夫♪私も脱ぐから！」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ
梓「ちょ、ちょっと唯先輩！？//」

梓は手で、真っ赤になった顔を覆っている

唯「それじゃああずにゃんのクリトリス借りるね！」

梓「！？！？」

唯は鞄から紐を取りだすと、まず自分のクリトリスに結び付けた。
唯「よし、これで、紐のもう片方の端をあずにゃんのくりちゃんに結び付けるよ！」

梓「ちょ、ちょっと、や、やぁあ！！//」

唯は少し力ずよく、梓のクリトリスに紐を結び付けた
梓「や、これ…//こ、こんなので、なにするっていうんですかぁ！//」
唯「これで、互いに紐を引っ張りあって、どちらかのクリトリスが千切れたら、終了だよ！」
梓「！？」

マジキチ

痛い

唯「ほら、あずにゃん、恥ずかしがってないで、やるよ！これは真剣な決闘なんだから！」
梓「なんのための決闘なんですかぁ！///」
唯「先輩と後輩とのだね！」

唯「先輩と後輩による、自らのクリトリスを懸けた熱い闘いだよ！」

唯「ほら、引っ張るよ！あずにゃんも本気で引っ張んってね！」
ｸﾞｲｸﾞｲ
梓「ちょ、ちょっと待って…//や、やぁぁ///」

クリトリスに力強く紐が食い込む。
唯「んっ…んぁ…ぁん！//結構…くいこむ…ね//」

梓「にゃ、ぁ、ぁん！//んぁあ！！//」

唯「ふふ、あずにゃんそんなに顔真っ赤にして喘いじゃって//」

唯「これは真剣勝負なんだよ？」

梓「ぇ・・・」
ｷﾞｭｳｩｩｳｩｩｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ!!!!!!
唯は先ほどよりも力強く紐をクリトリスに食い込ませてきた

梓「やぁぁああ！！//いたっ、痛いですよぉ！」

唯「あたりまえだよ！ほら、あずにゃんも自分から力をひれて引っ張らないと、あずにゃんの可愛いくりちゃん取れちゃうよ？」

梓「ひぃ！」

恐怖感に駆られた梓も、力強く紐をひっぱった。
唯「ぅぅ…いたい…」
梓「もぅ…やめましょうよせんぱいぃ…」

ｷﾞｭｩｩｩｩｳｳｳｳｳｳ
唯「早く決着つけなきゃ、私のもとれちゃう…」

唯「せいやぁぁあ！！」
唯は決着を決めに行った。腰を回して紐を強く引っ張った
梓「やぁぁぁああああ！！！」

ﾌﾞﾁｯ
唯「」

がんばれあずにゃん！！
唯もがんばれ！！

梓「ぁ…」

唯「」

梓「ゆいせんぱい…？」

唯「」

-自業自得クリトリス編 fin-

っておいｗｗｗ

【音楽室】
梓「ほーら、唯先輩いつまで寝てるんですか！」

唯「…ふぇ…あずにゃん？」

唯は机の上でよだれを垂れ流しながら寝ていた。

唯「私なんて夢見てたんだろ…なんかおまたが痛いような…」

唯「って！！それより今はあずにゃんにいたずらだ！！」

唯「まずは>>95からだね！」

ｋｓｋ

ひんむいてむぎゅうにさしだす

kskst

ゴキブリの怪人に改造手術

唯「よし、じゃあ世界一可愛いゴキブリのあずにゃんの体を、私好みにいろいろ改造してやろう！」

唯「ふふ、考えてたらよだれがでてきちゃったよ」

唯「じゃあまず>>99から改造だ！」

じぶん

乳首

足

唯「あーずにゃん！」

ｷﾞｭｯ

梓「もぅ、いきなり抱きつかないでくださいよ！//」

唯「あずにゃん、ちょっと机の上に横になってくれる？」

梓「え・・・？なんですか…？」

唯「いいからいいから♪」

唯は無理やり梓を机の上にあおむけにさせた。

唯「あずにゃん、靴下脱がせるね！」

梓「ぇえ！？ちょ、ちょっと、だめですよ！//」

唯は言うことを聞かず両足を靴下を脱がした。

梓「だ、ダメですよォ…//」

唯「あずにゃん…ちゅ…」

唯は優しく足の裏にキスをする

梓「ひゃぁ！//だめですよぉ！//きたないです…」

唯「奇麗だよ…？いい匂いもするし、さすがあずにゃんの足だね！」

そういうと、唯は梓の親指にしゃぶりついた

梓「ひゃぁあ！//」

ﾁｭﾙ･･ﾁｭ･･

梓「にゃ、ゆ、唯先輩…くすぐったいですよ…//」

唯「ふふ、あずにゃんかわいい//」
唯の舌は動きを止めることはなく、親指から足の土踏まずまでと、撫でまわすように舐めた

梓「んぅう…//」

唯「爪も整ってて、奇麗な足だね、あずにゃん//」

唯は舌を足の裏からふくらはぎへと移動させた

梓「ひゃぁ//そっちまで//」

唯「ちゅ…ん…ちゅる…あずにゃんの奇麗な足…おいしいよ…//」

梓「ん…んぁ…//」

梓から先ほどとは違った甘いと息が漏れる

唯「ふふ、もしかして、あずにゃん足で感じてる？」

梓「そ、そんなことないです！//」

唯「ふふっ、あずにゃんかわいぃ…//」

唯は両足を舐めまわした

唯「ちゅ…ん…ちゅる…//」

梓「ぁ…ん…んぅ…ぁん…//」

梓は喘ぎ声をばれないように、押し殺しながら喘いでいた。

唯「ふふ、あずにゃんすっかり足で感じるようになっちゃって//」

唯「次は、>>106！！」

アソコ

お尻

改造手術ってそういう感じかｗ


ワキ〜首筋

乳首

おっぱい

ほしゅ

すまん、飯食ってた

唯「あずにゃんの可愛いおっぱい…見せて…？//」

梓「にゃ、それはだめですよぉ…//」

唯「でも、あずにゃんさっきっから感じてるよ…？//」

梓「うぅ…//」

唯「ほら…あずにゃん、素直になって…//」

唯は梓の制服とシャツのボタンをはずし…

唯「ぁ…あずにゃん・・・//」

唯は梓がノーブラであったことを知ってしまった

梓「うぅ…///見ないで…//」

唯「あずにゃん…かわいぃ！！//」

たまらなくなった唯は梓の乳首にむしゃぶりついた

梓「ひゃぁぁん！！//」

唯「ん…ちゅ…//」

梓の乳首をくわえ、舌で転がす唯

梓「やぁあ//んぁあ//ぁん！//」

唯「あずにゃん、どんどん感じてきてるね…声がえっちだよ…//」

唯「はむ…ん…ちゅぱ…」

梓「ひゃぁう///小さいから…だめ、ですよぉ//」

唯「大きさなんて、関係ないよ//私はあずにゃんのおっぱいが好きなんだから//」

唯は別の片方の乳首へと移り、同様にしゃぶりついた。

先ほどなめていた乳首は、人差し指と中指でつまんだりした

梓「んぁぁああ//やぁあ///」

唯「ちゅ…ん…あずにゃん…えっちだよ…///」

梓「そ、そんな、唯先輩に、なめられたら…んぁあ！//」

唯「ふふ…あずにゃんの乳首、堅くなってる…ふふ、コリコリしてるよぉ///」

梓「やぁ//言わないでくださいよぉ//」

唯「いっぱい感じてきたみたいだね…」

唯「次は、>>114を改造しよう」

ksk

耳

生首

唯「ん…あずにゃん…」

唯は乳首から口を離すと、首まで移動した。

梓「ゆ…唯先輩？」

唯「ん…あずにゃん…///」

ﾍﾟﾛｯ

唯は梓の首筋を舐め始めた

梓「ひゃぁあ//そんなとこ…！//」

唯「ん…ちゅ…」

唯は首筋に優しくキスをしたり、舌先だけを使って、首を下から上へとそって舐めた

梓「にゃぁぁ//ん…んぁ…//」

唯「あずにゃん、結構首でも感じるみたいだね//」

梓はくすぐったく、そして気持ちよさそうに、顔を真っ赤にしながら目をつむって唯に首をなめられていた

ﾁｭ･･･

唯「ふふ、あずにゃん顔真っ赤にしちゃって…//」

梓「うぅ…///だって…//」

唯「ん？だって…何？」

梓「先輩が…焦らすからぁ…//」

唯「じゃあ、あずにゃんは…何してほしいの？//」

梓「う…//」

梓「き…きす…キスして…ください//」

唯「んーどうしよっかなー」

梓「うぅ…//して…してくださいよぉ…//」

梓の目はあまく垂れていて、もうスイッチは完全に入っている。

梓は涙目で唯にキスを懇願していた

唯「ふふ、どうしよっかなー」

キスする？しない？>>118

kskst

しないフンス

しない

>>118時間パネェェェェ

唯「ふふっ、だーめ！」

梓「ぇ…」

唯は人差し指の腹を梓の柔らかい唇にあてた

唯「まだ、キスはお預けだよ、あずにゃん♪」

梓「そ…そんな…」

梓「して…くださいよぉ…//」

唯「まだ、だめだよ♪」

唯「次は>>125を改造だ！」

クリトリス

脇の下

コンマオ

まさかの唇

唯「でもね、あずにゃん…」

唯「キスはしないけど…」

唯は口元を梓の口元へと移動させる

梓「ひゃ…//」

唯「(ちょっと焦らしてみようっと！)」

唯は柔らかい唇で、梓の上唇を挟んだ。

そして、唯は舌で上唇をなぞるように舐めた

梓「ひゃぅ//」

梓「(先輩の顔が…こんなに近い…//)」

唯「ちゅ…れろ…ふふ、あずにゃんは唇もおいしいね//」

梓「ん…ちょっとくすぐったいですよ…//」

唯は閉じた梓の唇をペロペロと舐める。

梓「でも…ちゃんとキスしてくださいよぉ…//」

梓「こんなのじゃいやです…//」

キスする？それとも他の部分を改造する？>>130

つまんないからやめる

焦らせ

とことん焦らすんだ

心臓

背中

よし良いぞ

マニアックなヤツら多いなｗ

唯「あずにゃん、四つん這いになって？」
梓「ぁ…はい…//」

梓も素直に聞くようになってきた
梓「こ…こうですか…？//」

唯「うん//あずにゃん…すごくえっち…//」
梓「唯先輩のせいですよぉ！//」
唯「それもそうだね。じゃああずにゃん、服、脱がすね。」

唯は梓の胸のほうから、ボタンのあいた制服とシャツを脱がせると…
梓「ぁ…//」

梓は恥ずかしそうにそっぽを向いていた。
梓はスカートとパンツのみをはいた、上半身裸の状態になった
唯は梓の胸をつかんで、揉みながら、梓の背中の背骨あたりの筋を舐めた

梓「んぁぁああ///ぁん！//んぁ、せ、背中ぁ…//」

唯は舌先で背中を筋にそって舐める。首まで到達すると、うなじも舐め始めた。

梓「んんぅ…んぁあ…ぞくぞくします…//」

唯は背中のところどころに優しくキスをしていた。その間も、胸を揉むことはやめることはなかった。
梓「ひゃぁあ//むね…胸も…ぁぁんん！！//」

唯「あずにゃん…気持ちよさそうだねっ///」

唯は右乳首を右手で、左乳首を左手でコリコリとつまみながら、背中にやさしくキスを続けた
梓「ぁ…ん…せつないですよぉ…//」

梓は涙目で、何かを懇願していた。きっとキスなのだろう
唯「あずにゃんはそんなにキスしたいんだ//」

唯「えっちだなぁ、あずにゃんは//」

梓「ぅ…//」

唯「でも、まだお預けだよっ♪」
次の改造場所>>139

二の腕

クリトリス

ちんこ

おしり

耳

唯は梓の胸をもみながら、今度は耳へと口元を移動させ
唯「れろれろ…」
梓「んぅう！？//」
唯は耳の外側から穴までまんべんなく舐めた
梓「んぁあ//くすぐったいです…//」
唯「…？」

唯は梓の異変に気づいていた。梓は小刻みにお尻を動かしていたのだ

唯「ふふ、もしかしてあずにゃん、おしり疼いちゃってるの？//」
梓「え！//ぁ…//」
唯「さっきっからおしり動かして…もじもじしてるよね…？//」

梓「ぁ…う…それは…//」

唯「おしり…してほしいの？」

唯は、舐めていた耳元で梓にそう囁いた
梓「うぅ…//」

唯「ほら、ちゃんといわなきゃ分からないよ？//」
梓「ぅ…して…ほしいです…///」
唯「ん？聞こえないよ？」

梓「ぅ…して…してください…！唯先輩…お尻も…してください！//」

唯「ふふ、よくいえたね、あずにゃん//」
唯は梓の頭を撫でた。梓は嬉しそうに目を細めていた
お尻改造する？しない？>>144

もしかして、このスレ見てる人かなり少ないか？
需要に見たいだな

やめたほうがいいだろうか？

安価取らせるより自分で淡々と書いていった方がいいと思うよ
まぁ、、参考までに･･･。

セックスするなら安価いらないかも

する！

ここでまさかの俺得展開

安価スレはエロ展開に持ってくとつまらなくなると思う

エロは大体は自分で書いて終わらせるのがいいと思う
イチャラブでよろ

唯「じゃああずにゃん…」

唯「スカート…脱がすね//」

梓「ぅ…ぁ…はい…//」

唯はゆっくりとスカートを脱がし…

唯「あずにゃんのおぱんつ…//」

梓「あ、あんまり見ないでくださいよ…//」

唯「ふふ、じらされてこんなに濡らして…//」

唯は人差し指で梓の膣をパンツごしに触れた

梓「にゃぁあ！！//」

唯「すごいよ…こんなにぐちょぐちょで…」

唯「あずにゃん、そんなに早くしたかったんだ//」

梓「うぅ…焦らされてたからぁ…//」

唯「こんなにしたかったんだね//こんなに愛液出して…//」

梓「い、言わないでくださいよォ…//」

>>1-69までとは180度違う展開だな

だがその方がいい

>>146-147分かった。安価はやめる。
ただ、書きためてないから遅くなるけど、すまん

唯はゆっくりと、梓のパンツをずらしていく。

梓の膣からは湯気でも出そうなほど、愛液で蒸れてあったかくなっていた

唯「ごめんね、あずにゃん。今…楽にしてあげるからね…//」

そういって、唯は梓の膣に舌を這わせた。
まだ毛の生えていないプニプニとした膣の筋に沿って、唯は舌を滑らせていく

梓「んぁぁあああ！！♥」
ﾋﾞｸｯ

梓の体が少し震える。

唯「もしかして…軽くいった？//」

梓「ぅう…//」

梓は恥ずかしそうに顔をうずめている。
唯の顔にお尻を突き出した状態の梓は、唯に見られながらイってしまった

唯「そんなに溜まってたんだ//なら、もっと気持ちよくしてあげるからね…//」

唯は、四つん這いだった梓を元のあおむけの状態に戻した

おｋおｋ

唯「ふふっ…おしりぷにぷにしてる…//」

唯は両手でお尻の肉を撫でるように揉みほぐす。

片方のお尻に優しくキスをした

梓「んっ…//」

そして、唯は舌で円を描くようにお尻を舐めまわした。
わざと、膣に近いところで。

梓「んぁ…//ぁ…//」

梓は物欲しそうに喘いでいる。

いい加減焦らすのも可哀そうになった唯は、梓のお尻を持ち上げて、揉みほぐしながら膣へと舌を這わせた

唯「ん…ちゅ…くちゅ…ちゅる…」

唯の舌が梓の膣壁を伝って少しずつ奥へと進む。
膣の線に沿って、上へといくと大きく硬く勃起した陰核があったが、まだそれには触れなかった。

下手なエロやるならやめたほうがいい

いつ改造手術やるんだよ

続けて続けて

梓「はぁぁああん！！！♥ やっ！そこ！///んぅうう//」

梓の膣の中で唯が舌を動かすたびに、梓の膣からは愛液が流れ落ちてくる。

どろどろとしたその愛液は止まることなく流れつづけ、テーブルを汚して行った。

唯は溢れる愛液を舌ですくって押し戻すようにして梓の膣内を舌で探った

梓「ひゃぁぁあんん！！♥ぁああん！！♥」

梓の体がびくびくと震える。梓は気持ち良さにすこしよだれを垂らしていた。
唯は今にもキスをしてあげたい気持ちに駆られたが、梓が自ら欲してくるまで我慢することにした。

唯「ん…ちゅ…ちゅる…//あずにゃん…愛液でいっぱいだぉ…//」

唯は舌を膣内から出し、今度は膣の筋に沿って下から上へと舐め、勃起した陰核へとたどり着いた

唯は敏感なその陰核を口ではさみ、吸い出すように舐めた

梓「ふぁぁあああんん！！！♥やぁぁああ///そこっ、そこ//んぁあああ！！♥」

わっふるわっふる

唯「ふふっ、あずにゃん、気持ちいい？ここ、このくりちゃん、すごく硬いよ//」

梓「は、はぃ、気持ちです！//唯先輩ぃ…//」

唯「ん？どうしたの？」

梓「その…そろそろ…キス…を…//」

唯「キス、したいの？//」

梓「はいっ…！お願いします…もう我慢できないですよぉ…//」

唯「ふふっ、じゃあ、しょうがないなぁ//」

唯は膣から口元を離し今度は右手の人差し指と中指を膣内に挿入した。

そして、唯は梓に覆いかぶさり…

梓「んぁあ！！♥ゆ、ゆいせんぱいぃ…//」

唯と梓の顔が近くなる。

唯「あずにゃん…//」

二人の口元がゆっくりと近づく。

そして…

ﾁｭ･･･

ふむ…

優しくキスをしたかと思うと、梓は少し強くキスを求めてきた。

自ら唯の頭を両手で口元へ押しつけた

唯「んんぅう///」

梓「はむぅ…ちゅ…ん…//」

いつしか二人は唇を重ね合うだけにとどまらず、舌を絡め合わせた

唯「んぅ…ちゅ…ちゅる…//」

唯「ほら…これ、あずにゃんの愛液だよ？さっきまで私の舌であふれてたんだから…//」

唯と梓の重ねた口の中で、梓の愛液が舌いっぱいに広がる。

二人の唾液と梓の愛液が混ざり合い、口内で甘くえっちな液体と化していた

梓「んんっぅむ…ちゅ…//」

ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･

キス中も、梓の膣内を右手で探るのをやめない。唯の右手にはべっとりと梓の愛液が絡みついていた。

唯「そんなに激しく舌からませて…ふふ、そんなにキスしたかったんだね//」

梓「唯先輩が焦らすからですよぉ…//」

唯は梓の膣のほうへと戻り、今度は人差し指と中指で大きく梓の膣を開いて見せた

梓「やぁ…//」

大きく開いた膣の中に、唯の舌が入っていく。
左手の人差し指と中指で勃起した陰核をつまんだ。

梓「んぁああああ！！♥」

クチュクチュという音が音楽室に鳴り響く。

梓「やぁぁ…唯先輩…だめです…いっちゃいますよぉ…//」

唯「そっかぁ、じゃあ、一緒に気持ち良くなろっか…//」

そういうと、唯は鞄から、玩具を取りだした

両端にペニスの亀頭のようなもののついた、プラスチックでできたレズ用の玩具だった

梓「そ、そんなの持ってたんですか！？//」

唯「ふふ、来るあずにゃんとのえっちのためだよ！//」

唯はそういって、また優しく梓の唇にキスをする

唯「さぁ、一緒にしよっか//」

唯も服を脱ぎ全裸になった。

梓「うわぁ…すごい…びちょびちょです…//」

梓は唯の膣を見て驚愕していた。

唯「あずにゃんのあんなエッチな姿見てたんだもん…そりゃこんなに濡れるにきまってるよ//」

唯「私も、実はもう今すぐイキそうなんだ…//」

梓「私も…私もです…//」

唯「それじゃあ、入れるよ…？」

唯は自分の膣内へ玩具の片方の端を入れ、もう片方の端を梓の膣内へと挿入させた

唯「んっ、ひゃぁあ///」

ズプズプとゆっくりスムーズに挿入される。
根元まで入ると、いったん止めた

おっ唯梓なんて珍しいカップリングだなあははは

唯「んっ、んぁ…はぁ…//奥まで…入ったね…//」

梓「はぃ…//」

唯「じゃあ、動くよ…？」

唯は唯で顔は真っ赤。そんななか、唯が先導で、腰を振りだした。

唯「んっ、ふぁああ//あ、あずにゃんも、ほらっ//」

梓「は、はぃ…//」

梓もゆっくりと腰を動き始める。
玩具の端が二人の膣壁を、愛液によりスムーズに通ってゆく

梓「んぁあああ♥や、これ、すごいです…//」

唯「ふぁああんん！！♥」

梓「唯先輩の、甘い声聞いたのは初めてです…もっとエッチなこえ聞かせてください…//」

唯「んぅううう//あずにゃぁん…//」

唯の目も次第に細くなり、甘いと息が漏れるようになった。

唯「あずにゃぁあぁん！！//」

ｷﾞｭｯ

唯は梓に覆いかぶさり、裸で抱き合う状態になった

梓「ゆいせんぱいぃ…♥」

唯「ん…あずにゃん…♥」

二人は互いに舌を絡み合わせ、口内でもお互いを感じ合っていた

唯「んぅ…ちゅ…ん//」

キスをしながらも、二人は一心不乱に腰を振っていた。

愛液で濡れた膣内を、玩具がクチュクチュといやらしい音を立てながら出たり入ったりしている。

梓「私たち…つながってますね…ゆいせんぱいぃ…♥」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ･･･

唯「んっ、はぁぁああん♥んっ、ぁ、ぁん！♥」

梓「ふふ、唯先輩、かわいぃです…//」

梓も唯に優しくキスをし返した。

最初から安価無しでこういう展開だったらよかったのにな

唯「だっだめっ、私、もぅ、無理だよぉ…//」

梓「私も…もぅ…限界です…//」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

先ほどよりも腰を振る速度が速くなる。

二人の膣からは愛液があふれ出し、二人の愛液は混ざり合って、互いのお尻とテーブルを汚した

唯「やっ、やぁ…//きちゃうよぉ…んっ！ぁん！♥」

梓「はぁん！だめです…私も…もぅ…//」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･･

二人は再度舌を重ね合わせた。

唯「ちゅ…んッ…ちゅる…やぁ、もうだめぇ！♥」

梓「んぁあ！はぁあああん！♥私…いく…いくぅ…♥」


唯梓「んぁぁあああああんん！！！！！♥」

ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

-神聖唯梓編　fin-

見てくれた人ありがとう。まだ続けてほしい要望があれば続けるけど…

乙！それともまだ続くのか？

何を？
安価？唯梓？

賢者に何を言ってもしょうがないだろ･･･。

どちらでもいいよ。ただ、書いてる途中で寝るだろうから、明日まで保守してくれればなぁ…

王道の紬梓が見たいんだけど･･･
対抗の純梓も見たい

純梓なら書いてもいいさ。
>>172まだ抜いてない

今度はエロ抜きでちゃんと改造手術してくれ

グロ求めてんの？
だったらまた一から安価しようか

このまま唯梓がいいな

もうSSとかいいです

やっぱ唯と梓絡ませるのは設定上無理あるからな
梓は紬か純だけど>>1が純梓がいいならそれでたのむわ

無理あるか？

今度は梓が唯を攻めるのを希望してみる
とりあえず安価はやめといたほうがいい

唯梓いい…
心が洗われるようだ…

唯梓がいい人多いみたいなんで、そうしようかと思う。

それじゃあ、梓視点で書こうかな。

っていうか、ちょっと休ませて

次も付き合ってくれる人に感謝

グロじゃなくてエロが書きたかったのだな

初期のノリも大好きｗｗｗｗｗ

唯梓は人類の希望

気に入ってくれた方がいるならば、ブログでも書いてるから来ていただきたいんですが

あー、何か調子に乗り出した…

今から再開する。途中で寝ると思うけど、見てくれたらありがたいです

今日は、日曜日。

ギターを教えてほしいとの唯先輩からの要望で、先輩のお家に来ています。
先輩が自ら練習するだなんて、びっくりしたので、喜んでお家にあがらせていただきました。

もちろん私は、それ以外の目的もあるんですけど…

唯「あずにゃん、あがってあがって♪」

梓「はい、おじゃましますー」

私たちは唯先輩の部屋へと入り、さっそくギターの練習をすることになりました。

アンプはもちろんつけられないので、アンプ無しでの練習ですが…。

梓「ええっと…この小節はですね…」

唯先輩も投げ出さずしっかり聞いていてくれていたので、私もしっかり丁寧に教えようと努めました

ただ・・・・・・・


唯「んー…このコードは…」


唯先輩の胸元がちらちら見えてる…！

途中、そっちばかり気になってました。そもそも私は、ギターの練習が第一ですが、先輩といちゃいちゃできれば・・・なんて思ってきたのですが、こんな胸元を見せられたら私も黙っていられません。

唯「…？あずにゃーん？」

梓「へぇ！？あ、はい、ええっと、これはですね！」

あわてた私は勢いよく先輩のほうへ近づき、教えようと思ったのですが、勢いでテーブルの上のジュースをこぼしてしまいました

床に流れ落ち、勢いよく倒れたせいで、唯先輩と私にかかってしまいました

梓「うわっ、ごっ、ごめんなさい！」

梓「すっ、すみません、ほんと、ごめんなさい！」

私は何度も頭を下げました

唯「ううん、いいよ。大丈夫だから、頭下げて？」

梓「あ、はい…すみません、床にもこぼれちゃって…」

床は、テーブルにあった台布巾で先輩が拭いてくれましたが…

私と先輩の服にもかかってしまい…体はべとべと

唯「体べとべとになっちゃったね…」

唯「そうだっ！憂がお風呂入れてくれてたみたいだし、入ろっか！気分もすっきりするよ！」

梓「え、あ…いいんですか？憂は…」

唯「憂はさっき買い物に出かけちゃっていないんだー」

梓「そ、そうですか…//」

これはチャンスです

>>188今気づいたけど、これ同一ＩＤの奴

もうだめだ、すまん、抜いてくる

うぉい！

抜いたらかなり眠くなった…続きは明日書こうと思う
明日まで残ってたら書きます。まぁさすがに残ってないと思うけど…
明日の1時か2時くらい

トリップつけておけばよかったんに

いちおうつけとくわ

トリップは叩かれるからやめとけ
残ってたら明日頑張ってくれよ

離れるんなら酉つけといた方が良いだろ。叩く方が異常だ

守る

ありがとう。保守しておいてくれるとありがたい。必ず今日の1時か2時にはくる

とりあえずエロはもうやめろよ
唯梓だから期待してたのに下手すぎて抜けなかったから

おい、話の流れ的にエロ方向なのにこの先どうしろっていうんだよ

エロかエロ抜きどっちにしたらいいんだ？

抜くな

それだけは抜いちゃダメ、絶対。

エロ抜き

下手だって自覚があるならほかのエロSS探して勉強するとかかな
とらあえず「ああああきもちいい///あんあん///」
///←やめたほうがいい

エロは正直いらない
ほのぼのいちゃいちゃがいい

エロ無しとか…
えらそーーに下手くそとか言ってるやつがどんだけエロいの書けるのか知らないけど()
笑わせんな評論家気取りキメエ

うーん、評論家気取りとかじゃなくてただ下手だと思ったから下手と言っただけなんだがな
50メートル走を10秒で走ってるやつがいたらなにも考えずに「遅いな」と思うじゃん。そんな感じ
というわけでほのぼの期待。もしくは今から頑張って技術を磨くんだな

おもしろいな。あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯梓か
期待しといてやろう

0

>>193
頭下げてる所に頭下げろとかやっぱり唯は

>>215
気づかなかったｗｗｗｗ

唯「もっと深く頭下げろよ」

きたい

唯梓エロお願い

>>211
えらそーだなぁ

>>220
夏だから仕方が無いさｗ

エロはなぁ…

エロでも最初のマジキチなノリでも結構だ。保守。

ほ

残ってたか
ほ

た

保守

ほ

まだ来ないのかよ

【キョロちゃん涙目】チョコボール買い占めｗｗｗｗｗ【おもちゃの缶詰祭】

・目的
チョコボール(味は何でもOK)をたくさん買って、金、銀のエンゼルをあつめまくっておもちゃの缶詰大量ゲット

・日程
〜8/31

・買い占めたら画像うｐなどして買った数をスレ、wikiに報告するとよし

現行スレ【祭り】VIPで買い占めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282798865/

wiki
http://www37.atwiki.jp/kyorovip/

一時か二時に来るんじゃなかったのかよ…

日付見ろよ

すまん。用事が出来て遅れてしまった。保守ありがとう。まさか残ってるとは

昨日の流れからして、もちろん書きためてはいないから時間はかかるが、勘弁してくれ

唯梓で、梓視点で、エロ無し方向で行こうと思う

おい、エロ無しってどういうことだ

音楽室。

私はいつものように、唯先輩に抱きしめられていました。

律先輩やムギ先輩や澪先輩に見られている中で。

大好きな…大好きな唯先輩に、抱きつかれていました。

唯「ふふ〜あずにゃんかわいぃ〜」

唯先輩は私の髪の毛に顔をうずめながら、私の体をギュッと抱きしめていました。

梓「も、もぅ、やめてくださいよっ」

私は、自分でも顔が赤くなっていることを知りながらもお決まりのように唯先輩に抱きつかれるのを嫌がりました。

本当は、もっと…抱きしめていてほしいけれど

唯「ん〜、もう、あずにゃんのいけず〜！」

梓「何言ってるんですか…さぁ、練習しましょうよ。もうすぐ学園祭も近いんですから」

私はいつものように、何事もなかったように、練習を唯先輩に促します。

律「唯と梓はいつも仲良しだなぁ〜！」

律先輩が目を細め、にやにやと笑いながらそう言ってきます。

梓「そ、そんなことないですよ…」

またしても顔が赤くなってしまう。必死に隠そうとしても、顔のほてりは収まりません。

律「そんなに仲がいいんなら、付き合ったりしてみたら〜？」

律先輩がいたずらにそう言ってきました。続いてムギ先輩も乗ってきました

紬「そうねっ！それもいいと思うわ！」

唯「いやいやぁ！それはありえないでしょ！」

梓「…！？」

唯「そんな、女同士で付き合うなんて、気持ち悪いよ…」

唯「私はあずにゃんのこと好きだけど、それは友達として、だもんね！」

唯「ねっ！あーずにゃん！」

ｷﾞｭｯ

唯先輩は再度私の体を抱きしめました

梓「………」

律「(おいおい…なんかそれは可哀そうじゃないか…？)」

でも、大丈夫です。

律先輩、心配しないでください。

私は大丈夫ですから。










梓「先輩…こんなところで…ですか？」

唯「うん…だめ…？」

梓「うっ…//」

唯先輩は私を机にもたれかけさせ、抱きしめながらせまってきます。

梓「い、いいですけど…見つかったら…」

唯「大丈夫、ちょっと、ちゅってするだけだよ？」

梓「ぅ…//」

唯「だめ…？」

唯先輩の顔が近付いてくる。私は緊張と恥ずかしさで、先輩と目を合わせられず、そっぽを向いた状態だった。

梓「い、いいですけど…見つかっちゃいますから、ぱぱっとしてくださいね？」

唯「うん、ありがとう、ごめんね、あずにゃん」

そして…

ﾁｭｯ

唯「んっ…」

唯先輩の顔がこんなに近い。私も唯先輩も顔をほてらせながら、至近距離で見つめ合っている。

お互いのと息がまざる。

唯「ふふっ、あずにゃんの唇、やわらかい…」

梓「うぅ…そんな…」

エロなしなら期待する

俺としては最初のカオスな梓いじめが見たい

結局僅かな批判に負けただけかよ
頼むからエロ入れて、先っちょだけでいいから

梓「んっ、もう、だめですよ。見つかっちゃいます。」

唯「うん、そうだね」

唯先輩の顔が離れてしまう。私の視界を埋め尽くしていたあの奇麗な顔立ちが遠くに消えてしまうと、私は寂しさを感じてしまったがすぐに立ち直った。

唯「それじゃあ、かえろっか、あずにゃん」

梓「はいっ！」

分かったよ。じゃあ、後で梓いじめも安価でやるよ。
エロはどうしたらいいんだ。

唯「ごめんね…？今日はあんなこと言っちゃって。」

唯先輩と、手をつなぎながら歩道を歩く。

梓「いえ、きにしてませんよ。」



だってあれは…





梓「あれは演技ですもんね！」

もう全部書いたらいいと思うよ

私たちは、律先輩たちやその他の人に、付き合っていると気づかれないために、外では「女の子が女の子を好きになる」いわゆるレズを嫌った演技をしている

私たちは、正直言って欲が強くて、無意識にお互いのことを求めてしまう。

知らないうちに手をつないでたり、キスをしてたり…えっちなこともしたり。

だから、人前でもし無意識にそんなことをしてしまった時のために、普段はレズ批判する立場に立っているのだ。

もしお互いが付き合っていることがばれれば…大変なことになる事は分かっているから

梓「これからも、気づかれないように気をつけましょうね♪」

唯「うんっ！」

そう、結局自分がどうしたいかなんだよ

>>247
明日から5日間外泊する準備があるから無理
エロは、以前に書いたやつじゃ満足できなかったか？

そして、唯先輩がこんなことを言い出した

唯「ねぇ、今日あずにゃん家いっちゃだめかな…？」

梓「んー…」

梓「…いい…ですよ」

自然と頬が赤くなってしまう。

だって、することは…わかっているから

>>249個人的には、もうエロは書いたし、あれで完全燃焼したから、エロ無しのいちゃいちゃもいいかなと思って書いてる。
梓いじめも書いてほしければ後でやるかも



唯「んっ…はぁ…んぁ、ぁあん！！」

梓「ゃ、そこ、ぁん！んぅうう！！」

ギシギシと荒い音を立てる私のベッド。

最近は特に先輩のほうから、私を求めてくることが多くなった。

先輩が私の家にくることは、えっちな事をするためにくることを指す。

そんな、気づかれるか気づかれないかの狭間の不安定なところに立ちながら、私たちは幸せを感じていた。

梓「んっ、ぁはぁ！！ゆ、ゆい、唯先輩ぃ！！」

私自身、とても幸せで…唯先輩のことは大好きだったし、こうやってひそひそとえっちなことをするのも大好きだった。

唯「はぁ…はぁ…あずにゃん…」

ｷﾞｭｯ

絶頂に達して疲れ切った私たち。そんな中、唯先輩はいつものように私を裸で抱きしめてきた。

唯「あずにゃん…大好きだよぉ…」

甘い声で、顔を赤くしながらそう耳元で囁いてくれる。

梓「はぃ…私もです。私も、大好きですよ、唯先輩…」

唯先輩に答えるように、私も先輩の耳元でささやく。

先輩はくすぐったそうに顔をうずめた。

かわいい。

そして、私たちはまたキスを交わした。

今度は、学校でしたキスとは違う…時が止まったかのように感じる、長くて甘い幸せなキス。

ﾁｭ･･･

ID:oBKX4IBTO

こいつ最高にキモイ

むしろ以前のエロに満足したからもっと見たいんだが
番外編でもいいからやってほしい

エロは広がらないしつまんない。
いらんと思うよ。

エロいらないとかいうやつなんなの？

エロいらんよ。
だってエロシーンに入ったらキャラどうだってよくなる書き手ばっかじゃん？

ほ

し

エロはおまけとかで書いたらいいんだよ

【次の日】
【音楽室】

ガチャッ

梓「あ、みなさん早いですね。おはようございます。」

4人「……」

梓「…？」

梓「…みなさん？」

唯「あずにゃん…」








唯「ごめんなさい・・・」

梓「えっ？な、なんで謝るんですか？」

唯「私…私の…せいでっ」ｸﾞｽｯ

唯は突然涙を流し始めた。

唯「私がっ…グスッ…あそこで求めたりしたから…」

梓「え？え、何ですか？」

律「お前ら二人、付き合ってるんだろ？」

梓「！？！？」

唯「ごめんなさい…私がキス求めたりしたから…見つかっちゃって…」


唯が泣きやんだ後の話によると、唯が梓にキスを求めたとき、紬に見られていたらしい。

ただ、紬はけいおん部内でのみしか離してはいないらしい

梓「ムギ先輩…」

いきなりバラすとか眉毛の神経疑うわ

紬「ごめんね、梓ちゃん…」

紬「でもね、けいおん部の中だけでしかいってないわ！」

紬「それに、唯ちゃん、顔あげて？」

唯「うぅ…ひっく」

紬「私たちはほかの人に話す気はないし、二人を応援するつもりよ？」

梓「うるさい！ゴキジェット！」

ﾌﾟｼｭｰ

梓は紬の口の中でゴキジェットを噴射

紬「んっぅうううううううううううううう！！！！！！！！！！！」

-紬ゴキブリ化編　fin-

おい

明日から５日間外泊だから寝る。今まで付き合ってくれた人ありがとう。

乙楽しかった

お休み

保守してくれてたのに適当に終わらせてすまなかったね。まぁまた今度唯梓書くからどっかで見てくれ

楽しみにしてるぜ

この眉毛、頭大丈夫か？

乙
今度は濃厚なのを頼むぜ

人のSSけなしてこれかよ傑作だな

必死だな

また出てきたｗ
無様だなー

>>273
レス乞食乙

前髪さん

>>274>>275>>276
人のこと言えないな
わざわざ俺がこのSSけなしたの見て追ってくるとか俺よりキメエ
乙くらい言ってやれよ

>>1乙！俺のSSのが面白いわ

キモいのはお・ま・え☆

>>279あ、キモ

自分のＳＳが評価されないからってムキになるなよ

>>278
マジキメェｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>1俺とID被ってる

つまらん自演すんな屑が
それと俺のSSもうまとめられてるぷぎゃー
このくだらないSS誰がまとめてくれるんだろね？ねー？

>>1おい屑SS書いていてんなよ屑！屑！ぷぎゃー