澪「ちょっと歯当たんよ〜」

澪「ぬぅあ〜疲れたぁ〜ん！」
律「今日はすっげえきつかったゾ〜」

梓「・・・。」

澪「辞めたくなりますよ〜・・・なんっ活ぅ〜」
律「どうすっかなー俺もなぁ・・・」

梓「・・・。（愛想笑い）」

澪「風呂入ってサッパリしましょうよ（懇願）」
律「おい中野、はやくしろよ」
澪「はやくしろよ〜」

梓「・・・」

澪「背中流しますねー」
律「おぅ、ウィッス」

梓「・・・。（チャポン）」

澪「こんなん毎日続いたらもう･･･辞めたくなりますよね」
律「おう、中野も結構疲れただろう」

梓「あ、はい・・・（プクプク）」

律「あ、おい中野。お前もだよ」

梓「え…私がやるんですか？」

律「あたりまえだよ、なぁ？」

澪「俺もやったんだからさ（迫真）」

澪「ふぅうぅうぅうぅうぁ〜ぁあん！疲れたァァおんッ！（迫真）」

律「中野も結構、洗い方うまいじゃねーか」

梓「・・・ありがとうございます」

澪「オレも後から洗ってくれよなあ〜」

梓「・・・え」

澪「頼むよ〜おん！！」


／／／／／／／／／／／／／／／


梓「では流します」

律「あ、おい肝心なとこ洗い忘れてるぞ」

梓「えっ・・・肝心なとこって・・・」

律「なにとぼけてんだよ」

梓「先輩やめてくださいよ（迫真）」

律「ここ洗えよ」

梓「・・・ぁ、はい」


／／／／／／／／／／／／／／／

澪「梓ぁ、お前嬉しそうじゃねーかよ」

梓「いえ、そんな」

律「ふぅ〜」

澪「田井中さん、上がりますかー？」

律「そうだなぁ。よし、流してくれ」

梓「ぁ、はい・・・」

澪「ふぅ〜・・・
上がったビールですね。たぶん冷えてますよ〜」


律「おぁ、今日はいっぱいのむぞ〜」

律「ふぅ〜、あぁ＾〜」

澪「ビールだ、ビール！」

律「おい！冷えてるか？！」

澪「大丈夫っスよ、冷えてますよぉ」

梓「（イソイソ）」

澪「フゥー！」

梓「・・・（一人隅っこで練習を始める。）」

澪「夜中腹減んないスか？(迫真)」

律「腹減ったなぁ〜」

澪「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいんスよ」

律「おっ！そうかそうか〜」

澪「イキませんか？イキましょうよ

じゃ今日夜イキましょうね(迫真)」

律「おう、そうだな・・・あ、そうだ

オイ、中野ァ！」

梓「え・・・何」

律「お前さっき俺らが着替えてた時、チラチラ見てただろ」

梓「いえ、見てないですよ」

律「嘘つけ！絶対見てたゾ！」

梓「・・・なんで見る必要があるんですか」

澪「あお前さ梓さぁ。さっき脱ぎ終わったときにさー

なかなかすぐ来なかったよなー？」

期待
支援

律「そうだよ！」

梓「いえ、そんなことは」

律「・・・（笑顔のまま梓に近づく）」

梓「・・・！」

律「見たけりゃ見せてやるよ！」

梓「〜！」

律「ホラ！」

梓「・・・！」（プイッ）

澪「見とけよ見とけよ〜（迫真）」

律「ホラ！見ろよ見ろよ！ホラ！

　　ホラ！！」

律「何やってんだよあずさぁ・・・ホラ見とけよ！（迫真）」

梓「・・・！（必死に顔を背けるあずにゃん）」

かわいい

澪「ホラよく見ろよホラ！

　　オイ！逃げんなよ！（迫真）」

梓「やめてください・・・

　　やめてよぉ・・・」

律「うれしいだろ？
　　
　　ホラァ！」

澪「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら」

梓「ッ・・・いやぁ！」

梓「やめてください！

やめてぇ・・・いやだぁ・・・」

澪「ほら喜べホラホラホラホラ（鬼畜）」

律「オラオラァ！」

澪「ちょっと口あけぇよ！

口開けんだよホラホラ(鬼畜)」

梓「いや！！いやぁ・・・！！

澪「もっと舌使えぇよ！もっと・・・舌使えよ舌ホラ！」

梓「ンンンン・・・！」

澪「田井中さん、きもちいいすか！？あっとから俺もやってくれよ〜

なんか溜まっちゃってさぁ（迫真）」

律「いいぞこれ〜」

梓「ンぅぅ！ウゥゥ・・・！」


澪「もっと美味しそうに食べろよ（迫真）

ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ！」

澪「ホラもっと舌使えよホラホラ！」

律「オラァ！」

梓「はぁ・・・はぁ・・・

　　ううぅぅ・・・」

律「ほら、手だよ手」

澪「あぁ〜コイツうまいっすわぁ

きもちいいわぁ〜」

澪「もっと舌使って舌使ってホラ！」


梓「ん・・・ん・・・んぅ！」

澪「フゥー！きもちいいぃー！」

梓「はぁ、はぁ・・・！」

澪「もっと舌使えよ舌！舌使って舐めてみろよ！」

梓「ん、チュブ・・・ジュル・・・」

澪「あー気持ちいーわー」

梓「んんん・・・！

ゲホッ、ゲホッ！」

明らかにクンニじゃなくてフェラなんだよなあ・・・

梓「うぅぅ・・・グスッ」

澪「もっとしっかり頼むよ〜」

律「いいぞ〜♪」

梓「んぶ、んん、チュウ・・・・ハァハァハァ」

律「かわいいな〜あずさぁ」

澪「シュシュシュシュシュ♪」

梓「うん・・・・（ジュル、レロレロレロ…）」

澪「ウワァ〜アッアッイイ！イイヨイイヨイイヨ〜！（迫真）

　　　ちょっと歯あたんよ〜」

梓「（ジュル、ジュブブブ・・・ジュリュリュリュ！）」

澪「ヨシヨシヨォ〜シ♪(迫真)」

梓「ふぅ、ふぅ・・・」



澪「あずさ、お前もして欲しいだろ？」

アナルファンタジーもオナシャス

梓「・・・！」（フルフルフル！）

澪「したいんだろ？ほら脱げよ脱げよ！！」

律「ホラホラ脱げよ！」

梓「・・・た、たすけて！」

澪「あ、逃げちゃう！」

律「おい！逃げんなよ！！」

梓「いやぁ！いや、いやぁ・・・！」

澪「おい脱げよ脱げよ」

めんどいからイニシャルで

ＭＯ「ちゃんと舐めろよホラ！ホラホラ！」

先輩きもちいすか？

ＲＴ「おぉ、いいゾ〜♪」

ＡＺＳ「んぅ・・・ん！はっ、はぁ・・・！」

ＭＯ「俺もして欲しいけどなぁ・・・」

REN4「おい何１番になってんだよおめぇ！」

OZ「辞任します」

皆「みんな大好きルーピーズ！」

3年後・・・

ＡＺＳ「ＨＲＤァ、今日もクンニしろよ」

ＨＲＤ「はい・・・」

ＡＺＳ「今年軽音部に1年入ってきたけど、お前1番態度悪いって言われてるぞ。
ま、とりあえず脱げ」

ＨＲＤ「ハッー、スイマセン」

チュパチュパ・・・

ＡＺＳ「ふぅっ・・・おまぇ、なかなかぁ・・・ひゃん！

う、うまいじゃねーかよ・・・・」

ＨＲＤ「センセンシャル！」

ＡＺＳ「きょ、今日は・・・ろ、蝋燭を持ってきたから

ん、その・・・」

ＨＲＤ「ﾆﾔﾆﾔ」（ゲスイ含み笑い）

ＡＺＳ「これを私に使って・・・ＳＭプレイだヴォー・・・」

ＨＲＤ「あぁ＾〜いいっすねぇ」

ＫＹＮ「先輩は垂らされるのと入れるのどっちがいいっすか？」

ＡＺＳ「え！？そ、それはぁ・・・」

ＫＹＮ「どっちもですかね（棒読み）」

ＡＺＳ「・・・入れられるのは嫌」

ＫＹＮ「じゃあ垂らされんのはオッケーってことですね・・・」（ゲスイ笑顔）

ＡＺＳ「ヴォー・・・」（ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ）

ＫＹＮ「じゃあ垂らしてみますよ」

ＡＺＳ「ん・・・！」（ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ!）

ポタッ！

ＡＺＳ「んっ！あっあつい！」

ポタポタポタ

ＡＺＳ「ひゃ！や、やだぁ！！熱い！熱いよ！」

ポタッ！ポタポタポタ！（迫真）

ＡＺＳ「ーっ！だめぇっ！もうだめぇ！だめ！

止めて！止めてよぉ！！」

ＫＹＮ「止めちゃうんですか先輩？こんなんじゃ甘いよ（棒読み）

いつまでたっても軽音部メンバー集まらないよ（棒読み）」

ＡＺＳ「ヒック・・・グスッ

つ、続けて欲しいヴォー・・・」（ニコ）


ＫＹＮ「じゃ、続けますね・・・」

ポタッ！ポタッ！

ＡＺＳ「んん！ん！んっー！！」

ポタポタポタポタポタ（迫真）

ＡＺＳ「ひぃ・・・いいぃぃっ・・・！

はぁっ・・・アツゥイ！」

ＡＺＳ「ハッ、ハッ、アツゥ・・・アツゥイ、アッツィ、アツゥイ！

ヒュゥ、アツゥイ！アツゥゥイ！アトゥゥーイ!アツゥーイ！！」

ポタッ、ポタッ、ポタッ

ＡＺＳ「アツッ！アツいっす！アツゥイっす！アツゥイ！

アツイ！アツイ！アツイ！アツイ！あつぅい・・・」

ポタ！ポタ！ポタ！（鬼畜）

ＡＺＳ「あつぅ・・・い　あついよぉ・・・！

ヒッグ！ッヒ、ッヒ・・・ッヒク！アアァァ・・・！」

KYN「・・・それじゃ、約束通り。ちゃんと軽音部紹介しときますからね先輩。」

AZS「・・・」

KYN「大丈夫ですよ。皆AZS姉貴の姿見て感じまくってましたからね。

先輩の望みどおりこの部は廃部になりませんよ。」

AZS「・・・」

KYN「じゃしばらくは私の性処理、お願いしますよ」（ゲスい御尊顔）

AZS「・・・」

柔らかい受肉を露にした果実が

鉄屑の上を血を噴きだしながら転がる様に

明確に鋭角に僕は絶望に侵食された



「精神の新陳代謝」

性欲とは神が与えし"大罪"――逃れられぬ業”カルマ”


第一章　真夏の夜の淫夢　終

自分、訴訟いいスか？
あずにゃんにチンポ生えてたらしゃぶってしまうだろオラアァーン

見てる人いたとは・・・
ちなみに女子高なのでKYNさんも女の子です（ドヤ顔

今度はノンケを本気で釣れる淫夢SS書こうと思うから（棒読み

淫夢じゃいくらけいおん！絡ませてもノンケは釣れないんだよね
それ1番言われてるから（ゲス顔）

でも期待しちゃう・・・やばいやばい（迫真）

ハイ、じゃあすぐ書いて、ﾊｲ､ﾖﾛｼｸｩ!!

そんな直ぐに書けないよ〜（棒読み）

てか誰か題目考えてくれませんかね〜？

廃部の危機にある軽音部をあずにゃんが自分を売って
なんとかするってくらいしか思いつかないよ〜

よくわからないわあたし

（じゃあそれで）大丈夫大丈夫

なんだこのスレ（驚愕）

お前らプロのくせに保守もできねぇのかよ（棒読み）
ちょっと窓際行って・・・カレー（KMR）

ビチャビチャビチャ・・・・ボトン！