（　＾ω＾）「おらっ、脱げっ、このアマ！」のようです

代理ですぜ

SSすれとかもういいから。
けいおんじゃないからって見逃されると思うなよ？

糞コテは死ねばいいのに

>>1
へへっ>>1の旦那、ありがてぇ
ながらでいきますぜ

咥えながら？

（＃＾ω＾）「さっさと脱げやコラァ！！」




ξﾟ�听)ξ「きゃー！　いやー！！」


ξﾟ�听)ξ「誰か助けてー！」


ξﾟ�听)ξ「犯されるー！！」


ξﾟ□ﾟ)ξ「ぎゃああああああああああああああああああああああ！！」

（　＾ω＾）（……しかし、なんだ）




ξﾟ�听)ξ「誰がぁああああああああああああ」



ξﾟ益ﾟ)ξ「いぎぃいいいいいいいいいいいいいいいい」



ξﾟ益ﾟ)ξ「おぼろろろろろろろろろろろろろろろろろ」





（　＾ω＾）（実際、こんだけ取り乱されると萎えるな……）

（　＾ω＾）「おい女」

ξﾟ益ﾟ)ξ「うぎぎぎぎぎぎぎぎ」

（　＾ω＾）「おい」


ξﾟ�听)ξ「ぎぎ……え、なに？」

（　＾ω＾）「お前、歳は？」

ξﾟ�听)ξ「４２だけど？」







（　＾ω＾）（ババァェ……）

普通気づくだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）（一生、童貞でいるかもって焦ってこんなことしちゃったけど……）

（　＾ω＾）（俺まだ２１だし……）

（　＾ω＾）（こんなババァをレイプして人生棒にふるのもなぁ……）



（　＾ω＾）「おいババァ、やっぱいいから、もうお前帰れや？」

ξﾟ�听)ξ「え、ババ……？　え？」


（　＾ω＾）「ババァつったら、お前しかいないだろうが」

（　＾ω＾）「帰してやるから、さっさといけや」

ξﾟ�听)ξ「……」

（　＾ω＾）「……」

ξﾟ�听)ξ「……」

（　＾ω＾）「……」



ξﾟ�听)ξ「レイプは……？」

（　＾ω＾）「は？」

ξﾟ�听)ξ「私のレイプはどこへいったの……？」

（　＾ω＾）「私のって、は？　おまえ何言って」


ξﾟ�听)ξ「どこいったって言ってんのよぉおおおおおおおお！！」

（　＾ω＾）「」

こういうの好きだ

ξﾟ�听)ξ「私の処女はね、マツジュンにあげる予定だったの」

ξﾟ�听)ξ「あれ？　ニノにだったっけ？　まぁいいや」

ξﾟ�听)ξ「そこら辺の男どもは私が美しすぎるから近寄ってこないし」

ξﾟ�听)ξ「それでいつマツジュンが迎えに来てくれるのかって待ってたらこの歳になっちゃったの」

ξﾟ�听)ξ「だから、いい、わかった？」


（　＾ω＾）「……いや」

ξﾟ�听)ξ「処女のおまんこにぶちこめるって話だよ低能」

しえ

すごく……キモいです

これはやりづらいｗｗ

（　＾ω＾）（なんでこんなことになっちゃったんだろう……）

（　＾ω＾）（そもそも俺ロリコンなのに……）

（　＾ω＾）（なにが悲しくてキチガイ相手にせないかんのや……）

（　＾ω＾）（ほんまこの世は地獄やでぇ……）





ξﾟ�听)ξ　　「ほら、さっさときなさいよ」
＼｜／
Λ(i)Λ　<ｸﾊﾟｧ

うわあああああああああああああああ

（　＾ω＾）「おお、黒い……」



ξﾟ�听)ξ「ああ、おまんこ？　ごめんオナニーしすぎたわ」


ξ///)ξ「でも、やらしい女の子好きでしょ？　良かったわね」





（　＾ω＾）（黒いにもほどがあるだろ……イカスミ噴き出してんじゃねぇのか）

（　＾ω＾）（乳首も黒いし……しかも乳輪大納言）

逃げてえええ

マジキチチェッカー
エロ7/20
グロ4/20
電波1/20
画像0/20
A

（　＾ω＾）（ん？　これは……）



ξ///)ξ「や、やだ/// そんなにじっくり見ないで」ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ



（　＾ω＾）（や、やはり！　おびただしい量のまんかす！）

（　＾ω＾）（真黒な大地の上に降り注いだ粉雪のようで……）

（　＾ω＾）（加えてこの数十年放置したチーズのような匂い！）

（　＾ω＾）（なんだろう、この得体の知れない感覚……そう、これは、あれだ！）




（　　ω ）「吐き気だ」ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

五面、派木そう

ババアの上ビッチでスイーツとは……

（　＾ω＾）「僕の口から降り注ぐ嘔吐物と混ざり合う女の性器から分泌する愛液は科学の力を超えた反応を起こし、
その瞬間辺りに強烈な閃光が放たれ、次に僕が目を開けた時、
そこは見知らぬ緑の大地の上だった。女は爆発して肉片に成り果てていた。
そこはとても空気の美味しい場所だった。時刻は十二時を過ぎていたはずなのだが、太陽の光が眩しい。
どうやらここは日本ではないようだ。
見渡すと、見たこともない花々や生き物がそこら中にいる。　
途方に暮れていると、少し先に人間らしき生物がいるのを発見した。
しかしそれは人ではなかった。
頭からは犬耳のようなものが生え、尻尾をパタパタと揺らしている。
コスプレの可能性もあったが、その犬耳と尻尾にはたしかな温かみがあるように感じた。
なによりその人間らしき生物―――ピンクの髪の女の子が可愛かったから、僕はそれがそういう生物であると思いこみたかったのだ。
そして僕たちは出会い、なんやかんやある内に恋愛の関係にもつれこみ、魔王を倒したりしながら愛を育んでいくのだが、それはまた別の話である」

完

以下、このスレは俺の遊び場になります



ξﾟ�听)ξ　　「ほら、さっさと帰りなさいよアンタ達」
＼｜／
Λ(i)Λ

（　＾ω＾）「さっさと脱げやこらぁー」




ξﾟ�听)ξ「きゃーいやー」


ξﾟ�听)ξ「誰か助けてー」


ξﾟ�听)ξ「犯されるー」


ξﾟ�听)ξ「きゃー」

おら！続きはどうしたぁ！