1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
洩矢 諏訪子ちゃん!
胸が大きくなったって?いやいや気のせいでしょ
そもそも世の中には需要と供給というものがあって貧乳がうんぬんまあ殴られるよね
2 :
うさぎ王 ◆Dc.Vfvt1qU :2010/08/22(日) 23:06:35.22 ID:koS+d7GF0
うどんげの良さがわからん奴が哀れで仕方ない
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 23:07:44.28 ID:CUfSf4C2P
白蓮さま!
胸が大きくなったって?いやいやそれは素晴らしい!
未だに成長をお続けなさる白蓮さまは最高でございますな!
小傘ちゃん!
確かに唐傘が昨日より一回り大きくなってる
さとり様
少し背が伸びたみたいだね
体のラインも少しずつ女の子らしくなっているね
雛様……
リボン、伸びてないッスか?
レミリアお嬢様!
胸が大きくなった?どうでしょうか。見てないので。
そもそも胸が大きくなろうが小さかろうがお嬢様はお嬢様ですよ。胸の奥の心をもっと成長すればもっと良いお嬢様になりますよ。
これは流石に咲夜さん
え、胸が…?いや人間としてだよね、日々心が成長してるよね^^
早苗姉ちゃんとの甘い時間もあっという間に終わり、日も暮れたから帰る時間になった。
早苗「またね〜霊太君!」
早苗姉ちゃんが破壊力抜群の満面の笑みで手を振ってくれる。それだけで僕は幸せになれるが、さびしくもなる。
僕「うん!またねー早苗姉ちゃん!」
神奈子「ご飯食べていったらいいのにねぇ」
紫「ふふ、そしたら霊夢一人で可哀想じゃない」
諏訪子「そっかー。ばいばーい、霊太ー」
博霊神社に帰宅する僕と紫姉ちゃん。
紫「ただいま」
霊夢「あら、お帰り。ご飯なら丁度できたところよ」
僕「えっ、霊夢姉ちゃんがご飯作るなんて珍しいね!」
霊夢「だってあんたたち帰ってくるの遅すぎるからよ。はい、さっさと手洗ってうがいしてくる!」
僕と紫姉ちゃんと霊夢姉ちゃんで晩御飯を食べた。霊夢姉ちゃんはご飯、味噌汁、沢庵、目玉焼き、サラダとごく普通の料理を作ってくれた。
ごく普通なんだけど、味はとっても美味しくて、霊夢姉ちゃんってやればできる人なんだなーと僕は密かに思ったりした。でも、早苗姉ちゃんとかの霊夢姉ちゃんへの評価はやっぱり大げさだと思う。
僕は早苗姉ちゃん、諏訪子さんが神社へ侵入してきた妖怪を退治したところを見たことあるけど、二人とも訓練の時の霊夢姉ちゃんとは比べ物にならないくらい強かったし。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 23:15:37.52 ID:vd1gMYGN0
けーねせんせい!
ほう、大きくなった、と。良く分からないので確かめさせ……なんでもないですそんな目で見てください
レミリア・スカーレット
遠目で分からん…羽の翼膜的な所が昨日より艶やかに…?
パチュリー
最近軽めの運動してるから少しは体力ついてきたかな?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 23:17:20.70 ID:CUfSf4C2P
>>10 保存し…
いやこんなの嘘やん
本当でもそれはとても素晴らしいことだけど嘘なんやで
僕(あれ・・そういや霊夢姉ちゃんの妖怪退治、見たことないな・・・まあいっか)
僕「じゃあ霊夢姉ちゃん。ご飯食べたしまた訓練付き合ってよ」
霊夢「えー皿洗わなきゃいけないし・・・紫、あんたやってよ」
僕「む、紫姉ちゃんは強すぎて訓練にならないよ!」
僕は紫姉ちゃんと訓練するたびにひどい目に合う。1番怖かったのは、初めてあった時、紫おばちゃんって言った時・・・あれは思い出しただけでもおもらししそう・・・
紫「んー・・・今日はもう遅いし帰るわ」
僕「・・・ほっ」
霊夢「・・・はぁ、じゃあ私が少しやってあげるわよ。じゃあね、紫」
紫「ええ、またね・・・あと霊太」
紫が僕の耳に顔を近づけ、小さな声でささやく。
紫「あんたは気付いてないみたいだけど、霊夢はね、私や神奈子達と同じくらい・・・いや、私達以上に強いんだよ」
そんな、冗談みたいな事を言って紫姉ちゃんはかえっていった。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 23:19:38.02 ID:9QDohsbAO
うんうんパチェも成長してると思うよ
俺は今のまんまでも充分なんだけどね
ほんと東方厨は頭沸いてんな
さすが霊夢さん!伸びしろは無限大なのですね
どれどれ、ではもっと成長するようにお手伝いを・・・
霊夢「じゃあ、訓練するわよ。来なさい、霊太」
僕「・・・うん。いくよ・・・夢想・・・」
僕の周りに小さな、丸い玉が5つほど現れる。
僕「封印!」
その玉は霊夢姉ちゃんに向けて放たれた。
霊夢「・・・はっ!」
霊夢姉ちゃんが結界を張る。夢想封印はあっけなく弾かれた。
僕「うっ・・・!」
霊夢「もう・・・そんなんじゃ妖怪は退治できないわよ!今度は私ね、夢想封印!」
霊夢姉ちゃんも5つの光の玉を僕に飛ばす。だが、大きさは僕の2倍はあった。
僕「たぁっ!」
僕も同じように結界を張り・・・結界は砕けたが、最後の1つまでなんとかガードした。
霊夢「ふふっ、やるじゃない霊太」
霊夢姉ちゃんは微笑んで僕を褒める。月夜に照らされたその笑顔に・・・・僕は・・・少しどきっとしてしまった。ね、姉ちゃんのくせに!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 23:28:11.20 ID:kjor0zOnP
博霊霊太 ◆0FvaR5cLWgは、コンパクトおまるを越えるかもな
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 23:29:13.46 ID:bM6PBBmi0
さすが勇儀姐さん昨日腕相撲した時は骨折で済んだのに今日は腕がちぎれた痛い
僕(霊夢姉ちゃん、確かに強いんだけど、僕でも防げるしなぁ・・・)
僕は紫姉ちゃんの言葉を思い出し、疑問に思った。ちなみに紫姉ちゃんと訓練した時、僕はいつもボロ雑巾みたいになるが、霊夢姉ちゃんが相手の場合、ひどくて骨1本折るくらいだ。
まあ、骨一本くらい3日で治るんだけどね。
霊夢「ふぅ、今日はここまでにしましょうか」
また、いつものように訓練が終わる。僕は霊夢姉ちゃんには悪いけど、早く霊夢姉ちゃんよりも強くなって早苗姉ちゃんを守れる男になりたいんだ。
そんなことを考えていたとき・・・異変が、起こった。
オオーーーーードオオオ!!!!!!!
神社の庭に、弾幕が落ち爆発する。弾幕はまだまだ降り注いでくる。
僕「う、うわああ!!」
霊夢「!?・・・はっ!」
霊夢姉ちゃんが結界を張り、神社と僕達に当たりそうな弾幕を全て弾く。
僕「うう・・・一体何が」
???「へえ、あなたが博霊霊夢なんだ」
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP426使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)
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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP229使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 465)
このスレは5回目のダメージを受けた (615/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (765/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (770/1000)
駄文はいつまでつづくんだろう!vip2:stop:
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP365使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 770)
このスレは8回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1070/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1085/1000)
このスレは・・・
停止しました。