お前らの愛してる東方キャラが臭いフェチとかだったらどうするの?
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
キスメに抱きつかれ全身くまなくクンクンと臭い嗅ぎ続けられるだけでもう……!!
2 :
うさぎ王 ◆Dc.Vfvt1qU :2010/08/22(日) 22:26:08.67 ID:koS+d7GF0
嗅がせてやるよ
うどんげの良さがわからん奴が哀れで仕方ない
ほんと東方厨は頭沸いてんな
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 22:27:07.28 ID:Mc7LzP/yP
静葉様と穣子様に押さえ込まれて
思う様スンスンして頂くかー
さとり様の全てを受け入れているんだ
何フェチであろうと構わない、俺も同じフェチに目覚めるもよし
さとり様好みの体臭を維持するもよし
これは流石に咲夜さんの好きな匂いを嗅がせてあげる
何の問題もない、というか咲夜さんの匂い嗅がせて
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 22:29:30.65 ID:9QDohsbAO
パチェにどんな趣味があっても俺はいっこうに問題ないな
臭いフェチなんて余裕綽々だぜ
文ちゃんの好きな香りをいつまでも保っていられるよう普段から努力するだけ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 22:30:11.89 ID:vsTX6j8S0
こいしちゃんに嗅がれるならちょっと嬉しいかもしれない
それくらいなら全然受け入れられる
僕(ま、まずい・・・今の聞かれちゃったかな・・・てかなんでいきなり神社の傍に移動するんだよ紫おば・・お姉ちゃん!)
早苗「霊太君、何か私の話でもしてたの〜?早苗姉ちゃんって聞こえた気がしたんだけど」
よ、良かった・・・どうやら結構離れていたから聞こえてなかったみたいだ。
僕「う、うん、まぁちょっとね!」
早苗「へぇ〜どんな話〜?」
僕「そ、それは・・・」
紫「やあ早苗、久しぶりね」
早苗「あっ、紫さんじゃないですか!宴会以来ですね〜」
紫姉ちゃんのおかげで話をそらすことができ、一安心
紫「ところで早苗、あんたこの霊太の事どう思う?」
・・・なんかじゃなかった、このババア・・・
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 22:30:44.07 ID:CUfSf4C2P
白蓮さまのために生きがいである風呂も封印するよ
その代わり白蓮さまの匂いもかがせていただく
臭蓮寺なんてあだ名がつくかも知れないが
興奮するじゃねえか
パチュリー
むしろぜんぜん構わない
抱きつかれて嗅がれてる間、こっちは髪の匂いを堪能するね
射命丸が2st排気の臭いの魅力に気づいてくれたなら愛も深まるというもの
アリス
まあ俺も匂いフェチだからアリスと嗅ぎあいっこするんだけどね
早苗「えっ、霊太君の事ですかー?」
早苗姉ちゃんは僕の事を見つめてくる。
僕「ぁ・・・ぁの・・・・」
僕はもう溶けてその場でなくなりたい衝動に駆られた。
早苗「・・・・・そうですね、霊太君は真面目で思いやりのある可愛らしい男の子だと思いますよ♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こ、これは・・・・・喜んでいいの・・かな・・・違う、そうじゃない・・・僕が本当に知りたいのは・・・
紫「へぇ、じゃあ、霊太の事、好き?」
僕は心臓が破裂しそうになる。む、紫姉ちゃん・・・でも・・・この時ばかりは・・・後押ししてくれたっていうか・・・
さ、早苗姉ちゃんは・・・・・・
早苗「はい♪霊太君の事、私大好きですよ♪」
別にどうもしない
臭いフェチでも全く構わん、というか一緒に臭いフェチになりたい
ちなみに霊夢さんは糠床の臭いが好き
19 :
博霊霊太 ◆0FvaR5cLWg :2010/08/22(日) 22:38:07.37 ID:jvfoaG5p0
それから・・・気が付いたら僕は布団の中にいた。
僕「・・・ここは・・・?」
早苗「あっ、目が覚めた、霊太君?」
僕のすぐ隣に早苗姉ちゃんが寝ていた。同じ布団の中、早苗姉ちゃんが。
僕「ーーーーーーーーー」
早苗「あっ!お、おどかしちゃった!?また気失ったりしないでね!」
僕「・・・・え」
・・・・ああ、そうか・・・僕は気を失ったのか・・・あの・・・あの一言のあまりの破壊力に・・・
僕「・・・さ、早苗姉ちゃん・・・」
僕と早苗姉ちゃんは、両想い、だから、早苗姉ちゃんが隣に寝ているわけで・・・ぼ、ぼぼ、僕は・・・幸せで天国へ行きそうなくらいやばかった。
レミリアお嬢様。
全てお好みに合わせます。そうしたらお嬢様に◯っていい匂いするね!って言われるな・・・
21 :
博霊霊太 ◆0FvaR5cLWg :2010/08/22(日) 22:42:28.14 ID:jvfoaG5p0
僕「あ、あの・・・早苗姉ちゃん・・・なんで隣に・・・」
一応、その場繋ぎのため僕は早苗姉ちゃんに尋ねてみた。
早苗「えっ、うーん・・・なんでだっけ・・・ああ!霊太君の寝顔が可愛かったから、思わず布団のもぐりこんじゃったんだ♪・・・もしかして嫌だった?」
僕「えっ、そ、そ、そんなことないよ!早苗姉ちゃんすっごく良い匂いだし・・・ぁ・・・」
思わず本音が漏れる僕。
早苗「あ、あら、お世辞なんか言っちゃって〜。じゃあ霊太君、紫さんが客室で神奈子様達とお茶を飲んでるからいきましょっか」
僕は早苗姉ちゃんに手を握られる。ぼ、僕達はもう恋人同士だから・・・早苗姉ちゃんの親に、あ、あれを言うのかな。早苗姉ちゃんをぼ、僕に下さい・・・って・・・
は、恥ずかしいよおおおお!
僕は早苗姉ちゃんに連れられ、客間へ。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/22(日) 22:43:36.94 ID:vd1gMYGN0
けーねせんせい!
スカの領域に突入しなければ何の問題も無し
スカまで行ったら少し考える。俺が
23 :
博霊霊太 ◆0FvaR5cLWg :2010/08/22(日) 22:51:18.40 ID:jvfoaG5p0
神奈子「おっ、目覚ましたかい霊太」
諏訪子「あーうー、霊太ーまあお茶でも飲みなよ」
紫「にやにや」
僕「う、うん!じゃ、じゃあ早苗姉ちゃん、あの、手を」
早苗「あっ、ごめんねー」
早苗姉ちゃんは僕の手を放す。少し、いやかなり惜しいけど、ま、まあ僕と早苗姉ちゃんはもう恋人同士だしまた手繋げるさ。
神奈子「はい、お茶とお菓子だよ。しかし、なんで気絶したんだい霊太?仮にも博霊の末裔だろうに・・・」
諏訪子「霊夢とは大違いだねー」
僕「むっ・・・あ、あんな姉ちゃんに僕は負けないやい!」
周りの大人達は霊夢姉ちゃんの事をいつも超人扱いするけど、あのぐうたら姉ちゃんのどこが超人なのか僕はわからない。
た、確かに、僕に鍛錬してくれたのは霊夢姉ちゃんだけど。
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP382使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (465/1000)
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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP380使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (305/1000)
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP359使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 770)
このスレは8回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1070/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1085/1000)
このスレは・・・
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