唯「憂のここびしょびしょだね…」憂「だめぇ汚いよぉ///」

唯「憂って私に勉強教えてくれるくらい優等生だよねぇ」

憂「…………」

唯「家事も完璧で可愛いし」

憂「…………」

唯「なんか言ってよ憂〜」

憂の顔は青黒く腫れ上がっており片目が潰れている
体中にアザがあり床にぐったりと倒れている

唯「しゃべる気力もないの？根性は人並み以外なんだね……憂っ！」

唯は床に倒れている憂の腹を思いっきり蹴り飛ばした
転がりながら飛んでいき壁にぶつかって止まった

憂「あう゛！！あっ……う………」

唯「何もかも私より優れていてさぞかし気分がいいよね憂〜」

唯「内心ではずっと私のことをバカにしてたんでしょ？」

唯は憂に歩み寄り倒れている憂の頭をぐりぐりと足で踏みつけた

憂「お姉……ちゃ……やめ……て………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「憂〜せっかくの可愛い顔がボコボコだよ〜」

さすがもしもし
気持ち悪い文章だな

唯頭おかしい




















そうだったわ

唯は健常者じゃないから仕方ない

唯「人の顔ってここまで変化するものなんだね〜あはは」

唯は満面の笑みを浮かべ憂を踏みつけている

唯「何か言って………よっ！！」

ばこっ！

憂「あ゛あ゛あ゛！！！！！」

唯は憂の頭を蹴り飛ばす
憂の顔面に綺麗にヒットし叫び声を上げて倒れ込んだ

唯「憂って面白い声を出すね〜」

憂の鼻血が床に垂れ落ち床を赤色に染めている
唯はしゃがんで憂の頭を持ち上げて顔を見た

唯「妹のくせに出しゃばるからいけないんだよ〜憂〜？」

憂「や……やめて……ぶたないで………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂は恐怖の余り許しをこう事で精一杯だった
憂の反応がつまらないのか唯は立ち上がりもう一度憂の腹を蹴った

唯「私の言ってることに答えて……よっ！！！」

ぼこぉ！！

憂「ああああ！！！！いだ……い………やめ………！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

クソワロタ

たまらない続けて

死ねくそチョン

唯「そんな顔じゃあもう学校に行けないね〜」

憂「…………」

唯「もし学校にいけなくなったら私のサンドバッグ兼メイドにしてあげるよ〜あはは」

そう言うと唯は倒れている憂を放置して自室に戻った
憂は何も言わずに倒れこみうずくまっている

憂「お姉ちゃん……どうして………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

血を涙で汚れた床に倒れたまま憂はつぶやいた

私怨

またお前か

憂「っていう夢を見たよ」

唯「へぇ〜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

もう六回ぐらい見た気がするわ

支援

>>13
でも６回とも抜いたんだろ

.　　|＿＿_
.　／　　　 (^p^ )　　朝だよご飯できたよ髪の毛寝癖ってるよどうしてかな可愛くてほっとけない
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　　|　|　　　|　|
＿＿＿/ /＿＿.|　|＿＿＿
　　　／／　　 ／／
　　 （Ξ´　　‘ミ）



. 　 |＾ω＾ ）ういーアイｓ･･････
. 　 と ノ
.　　| /＿＿_
.　／　　　 （^　　)彡　　すっきすっきだいすｋ･･････！？
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　 / |　　　 ,　/　))
＿＿__/ /|　＿/ /＿＿＿
　　　　￣（⌒＿_/
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. 　 |　　　
.　　|彡ｻｯ
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　／　 （　　　 ）　　おっ姉っちゃんだっいっすっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

次の日

唯「朝ご飯〜」ﾀﾀﾀｯ

憂「………」

唯「お〜ちゃんとご飯作ってくれたんだね〜憂えらいえらい！」

食卓には味噌汁と焼き魚と漬け物など和風のラインナップで固められている
唯は食卓に座ると箸を持ち合唱をした
憂は黙り込みうつむいている
所々に包帯や絆創膏があり片目には眼帯を装着していた

唯「朝はやっぱり和食に限るよね〜、いっただっかまーす！」ﾊﾟｸｯ

唯「ん〜！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「おいしい！さすが憂は優等生さんだね〜」

憂「…………」

唯の箸が進む
次々と平らげ朝食に夢中だ
対して憂はうつむいたまま動いていない
憂の様子に気がついた唯が口を開いた

唯「憂もごはん食べなよ〜」

憂「え……！？う……うん……」

唯に言われ箸を持つ
茶碗を持とうとしたその時

唯「ちょっと待って」

憂「え………？」

唯「憂なんで箸を使うの？」

そう言うと唯は憂のご飯やみそ汁や魚などの盛ってある茶碗を持つ
そして床にどばどばとこぼしぐちゃぐちゃにかき混ぜた

唯「はい、憂はこの床にこぼしたやつを手で食べてね」

憂「え………？」

唯「食べないと……優等生な憂ならどうなるか分かるよね？」

憂を独り占めする展開をだな…

たまには途中で止めずに最後までいけよ

憂「ひっ………！」

先日の暴力が憂の脳裏をよぎる
憂はイスから立ち床にしゃがみこんだ

唯「食べやすいように全部混ぜてあげたんだよ〜感謝してね！」

憂「………」

唯「あと残したらだめだよ！最後はちゃんと床についた汁も舐めとってね！」

憂「…………」

憂は動かない、躊躇しているのだろうか

唯「早く食べなよっ！！」

憂「んんん！！！」

痺れを切らした唯は憂の頭を踏みつけた
憂はごちゃ混ぜになったご飯に顔から突っ込んだ

憂「んんん！！んんん！！！ぷはぁっ！いやああ！！やめてええ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「憂がもたもたするから悪いんだよ、早く食べなよ」

憂「お願いやめてえ……食べる！食べますから！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂は鳴き声まじりに懇願した
唯は足をどける

唯「早く食べなよ」

憂はぐちゃぐちゃにかき混ざった朝食を手ですくい口に入れた
憂の口がもぐもぐと動く様子を見て、唯は食卓に向き直り再び朝食を食べ始めた

唯「ん〜この魚さんおいしー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

食卓でスタンダードな和食を楽しむ唯のすぐ横で
顔がご飯まみれの憂が床にこぼれたねこまんまを手ですくい食べている
まるでペットと飼い主の光景だ

>>1
最高

もぅね
気付いたらおっきしてるんだよ 続けて

唯「ふぅ食べた食べた、全部食べちゃった」

唯「憂も汁一滴残さず食べるんだよ、食べ物を粗末にしたら怒るからね！」

憂「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

返事がない
憂は黙々と手ですくい食べている

唯「夢中になるくらいそれが好きなんだね、じゃあ憂のご飯は明日からずっとそれにするね」

憂「え………！？」

唯の言葉に顔をあげる

唯「憂聞こえてるじゃん、なんで返事しないのっ！！！」

バコォォォ！！！！

憂「ああああ！！！…ぁぅぁ…………ぁぁぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯は憂の体を思いっきり蹴り飛ばした

唯「返事もろくに出来ないとか憂って知的障害者じゃないの？」

憂「ぁぁぁ……いや………ぶたないで………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂の目の焦点が定まっていない
恐怖に怯えうずくまっている

何やってんだ、さっさと続けｒ・・・いや続けてください

唯「あ、もうこんな時間だ学校いかないと」

唯「憂も行くなら早く準備するんだよ」

そう言うと唯は駆け足で家を出て行った

憂「………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂は床うずくまり涙を流している
しばらくして蹴られた痛みが引くと憂は立ち上がり
リビングを清掃しシャワーで体の汚れ落として制服に着替える
顔の怪我が見えないように最小限の包帯と絆創膏で傷を隠すと重い足取りで家をでた

早く早く

学校

梓「憂おはよう、え………？」

梓は憂を見て驚愕する
昨日まで元気だった憂が包帯だらけだからだ

憂「あ……梓ちゃんおはよ」

梓「憂！？どうしたのそれ！？」

憂「うん……ちょっとドジしちゃって……」

純「ははぁ〜ん、さては唯先輩と喧嘩したなぁ？」

憂「ひっ！？」

梓「純！」

梓は後ろを振り向く
純が立っている
暑いのか胸元をはだけさせながら歩み寄ってきた

純「あはは、おはよ、それで憂それどうしたの？」

憂はブルブルと震えてうつむいている
様子がおかしい

純「憂もしかして本当に唯先輩と？」

憂「ち、違うから！こ、転んだの！！」

憂「もう授業始まるよ！」

梓純「？」

何かふに落ちない様子の二人だが予鈴が鳴ると席に戻った

部室

梓「唯先輩ちょっといいですか？」

唯「なぁ〜にあずにゃん？」

梓「憂のことなんですけど……」

唯「……憂？何かなぁ？」

梓は唯の表情が一瞬強張るのを見逃さなかった

梓「憂が怪我してるのは知ってますよね？」

唯「うん知ってるよ…憂痛そうだったよ…うえーん」

梓「転んだようですけど、唯先輩の話題を出すとはぐらかしたり黙り込んだりするんです」

唯の表情が変わった

唯「そう……なんだ………」

梓「憂の様子がおかしいので何か分からないかなと思ったんですけど」

唯「うーん分からないや、私が直接憂に聞いてみるよ」

梓「はいお願いします」

憂の教室

唯「うい〜！」

憂「お姉ちゃん………？」

スレタイに釣られた結果がこれだよ

うんこっこ

おい早く

早くかけ

唯を殺したいと思った

また梓が出たとこで終わりかよ

仲良しが見たいんやッ(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

早く続き

つづき

というか、この憂ちゃん既に片目すがめじゃないの？

続きは？

こんなんで興奮しちゃうなんて

俺、結構有名な書き手なんだが

唯の姿を見た憂が一瞬震える
学校では仲良し姉妹を演じるように唯から脅されている憂は少し間を置くとにっこり笑い唯に近寄った

憂「お、お姉ちゃん……どうしたのかな？」

唯「うーいー怪我痛い？大丈夫？」

唯は憂に抱きつき頭を優しく撫でる
憂は立ったままうつむいていて表情は見えない

純「ひゅ〜お熱いね〜」

梓「憂！学校で…その…抱きつくなんて破廉恥です！！」

純「おー妬いてるのかな？」

梓「や、妬いてなんてないから！！」

憂「ふ……二人とも止めてよ……」

二人が憂を言葉でいじる
憂の内心は唯への恐怖でいっぱいで悟られないようにするのに必死だった

きたきた

唯「生徒会執行部！」で誰かスレ立てしてくださいお願いします。

>>49
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282468364/
どぞ

ありがとうございます

唯「ふたりとも悪いんだけどちょっと憂借りるね〜」

梓「あ……そっか……」

純「？」

憂「え……！？」

唯「はやくはやくぅ〜」

唯は憂の手を掴むと教室を出て歩き始めた

憂「ふたりともすぐ戻るから」

憂はふたりに振り返りニコッと笑った

人通りの少ない廊下

唯「ふぅ……この辺でいいかな」

憂「あの……お姉ちゃん一体……？」

その矢先

ボコォォォ！！

憂「がっ！！！ああ……ぁぁぁ……っ！！」

唯の強烈な右フックが憂の腹にめり込む
憂はひざを突き倒れる

唯「あずにゃんに感づかれそうなんだよ、優等生なのに演技が下手だねぇ憂は」

憂「ぁぁぁ……いた……い……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「痛いって憂がちゃんと私の言うとおりにしないから悪いんだよ？」

憂「ぅぅぅ……いや……ぶたないで……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂は恐怖あまり唯の言葉が聞こえていない
それがさらに唯をイライラさせた
憂のポニーテールを掴み引っ張り無理やり立たせる

憂「ぃぃぃ……引っ張らないで……いだい……ぁぁぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「ちゃんと聞いてる？私の高校生活に支障が出たらこの程度じゃ済まないよ？」

文章の描写が乱雑でいまいちオナニーの素材としては成り立たない

おいまだか
寒い

ういーお別れだよー

おい続きまだか

すっごくいい

唯「憂って私にとって害でしかないんだよね〜」

唯は突然語り出した

唯「何をやっても憂の方が優れているって周りから言われる」

唯「そんなことをずっと言われ続けた私の気持ち分かる？」

憂「お姉ちゃん……」

唯「だから〜憂が壊れるまで私は憂をいじめる」

憂「ひっ！！」

憂は座ったまま唯から後ずさりをする
唯は憂にゆっくり歩み寄り憂の手を思いっきり踏みつけた

ぐきっ！！！

憂「ああああああああああ！！！！」

鈍い音が響く
憂は地面に倒れ込みのたうち回る
唯はにこやかな表情で憂の苦しむ姿みて楽しんでいる

きたか

唯「あ〜あ……骨折れちゃったね……」

憂「ああああ！！！いやあああ………お姉ちゃん……元に……戻って………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「元？これが本当の私だよ」

憂「違う！！あなたはお姉ちゃんの姿をした悪魔だ！！」

唯の表情が曇る

唯「へぇ〜口答えするようになったんだぁ〜」

唯「この口がそういうこといわせてるのか……なっ！！」

唯は思いっきり憂の顔面を蹴り飛ばした
ぐきぃぃぃ！！！

憂「ぶ……っ！ああ……ぁぁぁ……」

廊下に鮮血が飛び散る
憂はうつ伏せに倒れ込み気を失った

唯「あれれ憂気絶しちゃったよ……骨折もしちゃったし今日は一緒に早退して憂の看病してあげようかな」

その日階段で転んで骨折した憂を介抱するという口実でふたりは早退した

おねえちゃん・・・お別れだよ・・・

やべえｗｋｗｋが止まらない

仕事行く
落としてね☆ミ

>>64 すごく楽しみなんだが…

保守

>>64
おい！たまには完結させろよ

こんなのが楽しいなんてお前ら本当にごみだな

ごみだな

保守

この手のSSはいつもHAPPYENDに、向かうからいいんだよ
この流れでそのままBADだったらもちろんくそだよ

ほ

俺、結構有名な書き手なんだが

やってみろテンプレ野郎

怖ぇえええええ楽しみだぁあああ

ほっし

これは夢で目覚めた唯がごめんねごめんねって泣きながら憂に抱きついて
戸惑いながらもお姉ちゃん可愛いらぶちゅっちゅエンドってわかってるから保守しないでいいだろ

保守

生粋のけいおん豚でごめんなさい
>>3で本気で心が痛いです
別に唯が特別好きなわけじゃないけど
みんなが仲良しのけいおんが好きなんです心が痛いですやめてください

憂うざいから殺していいよ
俺が許可する

>>79
死ね

あ？何処がうざいんだよ

いいから黙って保守しろ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQY4ZrVAQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYlILYAQw.jpg
みかんさまにはかなわない

マジレスしろよ

マジレスすると憂は劣化唯

　　　　　　　　　巛ミヾヾ　　＼
　　　　　　　／　　　ﾐ　　　　　ヽ
　　　　　　 ｆ,　　　　ﾐ　　　　　　 }
　　　　 ┏v'┳_━━━ ｒ､　　　　|
　　　　　yバﾉﾞ’'￣　'''　 } }ﾞ 　 　}
　　　　 ‘ｰj`'　　　 :　　//　　　/
　　　　　　Ｌ_ヽ　　i　　Ｖ　　　/
　　　　　("　 ` !　　　　　 ＿/
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　　　　　 ／|~　　　／　￣　　　　＼
　
　　　　カスワダ・マッテーロ　[Kasuwa Damatte-ro]
　　　　　(1911〜1999　イースター島)

俺はその劣化唯が好きなんでな

姉より優れた妹なぞ存在しねぇ！

ほ