唯「姫子ちゃんさ〜初めてのときって痛かった？」姫子「ふえっ！？」

姫子「い、いきなり何を聞くのよ唯…！」

唯「ごめんごめん〜。いやさあ、私ももういい年頃だし…いざってときのために勉強を…ね？」

姫子「ま、まあ、それはわかるけど…」

唯「で、どうだったの！？やっぱり痛い！？血は出たの！？」

姫子「あぁうぅ…ちょ、ちょっと落着いて、ね、唯？」

律「お〜っす。何盛り上がってんだ〜？」

唯「姫子ちゃんにね、ロストバージンのときのことを教わってるんだよ！！」

澪「ひいっ！？」

律「ほほう…それはそれは…おじさんもまーぜて！」

姫子「いや、あのね、唯も律も落着いて…」

律「いーじゃん！ケチケチすんなよな〜？」

姫子「(私まだ処女なんだけど…)」

紬「…」むすっ

いいよ続けて

姫ちゃんはチャラいけど非処女には見えない
支援

眉毛は貫通済みか

姫子「あ、あのね…？私は…」

唯「うんうん！」キラキラッ

律「ま、まずは周辺情報から詳しく！！」わくわく

姫子「(ひいい…ものすごく期待されてる…どうしよう…)」

姫子「(ここで正直に言って二人の期待を裏切るわけには…)」

澪「な、なあ…姫子も困ってるみたいだし、もうういいんじゃないか？部活行こうよ…」

姫子「(澪ナイス！)」

律「うるせー万年処女！楽器やりたきゃ一人でやってろ！」

澪「ひぎいっ！？」

姫子「(まずい…本気の目だこれは…)」

紬「……」むっすーっ

>>4
いや男関係の話だからだろ

こいつぁこいつぁ俺得だぜ！

マホマホ

マホだと思った

いちご「…姫子…ちょっといい？」

姫子「えっ！？あ、うん…ごめんね、ちょっと待ってて」

唯「はやくしてねー」

姫子「(ひいい…)」

いちご「…これ、借りてたノート。返すね。ありがと」

姫子「あ、うん。どういたしまして」

いちご「……何やってるの？」

姫子「それがね…実は…」ひそひそ

いちご「……なるほどね」

姫子「やっぱり正直に言ったほうがいいよね…」

いちご「……私に任せて。ノートのお礼」

姫子「へっ！？いちご！？」

唯「あれ？いちごちゃんどうしたの？」

いちご「……姫子は恥ずかしくて話せないから、代わりに私の話でもいい？」

紬「……」ぎょぎょっ！！イライラ…

そうか紬は魚クンだったのか…

おい俺のいちごちゃんになんて設定背負わせてんだ

ひぎいはないよ、澪…

いちごも処女だろｊｋ

唯「いちごちゃんバージンじゃないの！？」

律「意外といえば意外だしさもありなんといえばさもありなん…」

いちご「……チッ」

唯「あぁゴメンゴメン」あせあせっ

いちご「やっぱりめんどくさいな…」

律「だーっ！！お待ち下さいいちご様！どうかこの処女膜ガッチリ連合にご教授をー！！」

澪「私もその連合に入ってるのか…」

いちご「……わかった。…姫子も座ったら？」

姫子「う、うん…(いちご、処女じゃないんだ…)」

紬「……」むすっむすっむすっ

支援

姫子はギャルっぽいのにおぼこい
相反する属性が同居するこの矛盾を俺には説明することができない
どっちかってえと慶子ちゃんの方が非処女ぽい

書き溜めてからやれ

こちとら早漏なんだよ

ギャルっぽいのは見てくれだけで、必要以上に出たがりでもなく、
後ろのほうで穏やかに微笑みながら見守ってくれてる感じだからな。

ギャルっぽいっていっても何か一昔前って感じだからな
たぶんあれは高校デビューだな

いちご「初めてのときの話だけでいいの…？」

律「えっ！？あぁ、まあ…うん。とりあえずは…」

唯「お時間が余りましたらそれ以外もお願いします！」

いちご「……わかった」

姫子「いちご、無理しないでいいから。何だったら私が即興ででっち上げるし…」ひそひそ

いちご「…大丈夫。…それに姫子のでっち上げじゃすぐにボロが出るよ。…任せといて」こそこそ

律「さささ、ひとつどかーんとお願いします！」

いちご「……小学校6年生の…」

唯「早っ！！」

いちご「……修学旅行で」

律「イベントっ！！」

紬「…………！！」キラーン

いちごは初見からビッチだと思ってた

いちご「……日光に行って、私、班からはぐれた」

律「ゴクリ…」

唯「わくわく」

紬「……」こそこそ、メモメモ

いちご「…どうしたらいいかわからなくなって、すごく不安だった」

いちご「そこに、……高校生くらいの男の人が3人やってきた」

紬「！！」メモメモ

律「まさか…」

姫子「その男達に…！？」

いちご「うん、襲われた…」

紬「……」イライラ、メモメモ

信代「私の初めては……そうね……」

唯「いちごちゃん…」

律「…ゴメン、いちご！興味本位でこんなこと聞いて…。もう、話さなくていいから…」

紬「！？……(コクッ)」

いちご「…大丈夫。続けるね」

いちご「…その人たちは、私を建物の裏で押し倒した。」

いちご「…私はすごく抵抗したけど、力でかなうはずがなくて」

いちご「…パンツを…脱がされた」

紬「！！！！！！」ズギューン

紬「私、セックスするのが夢だったの〜」
か

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

しずたんさえ無事ならなんでもいい！

そうなんだ、それじゃ私生徒会いくね

小6襲うって相当だな

ロリｗｗｗ

澪「………」ガクガクブルブル

唯「ゴクリ…」

律「そ、それで…？」

いちご「……私、もう駄目だって思った」

いちご「…そしたら、担任の先生がたまたま私を見つけてくれて、男達を追い払った」

澪「…へ？」

唯「な、なあんだ、よかった〜」

いちご「お礼にその場でヤらせてあげた」

律「……お、おぅいっ！！」

いちご「…とっぺんぱらりのぷう」

紬「……」フガーッ

俺「それが俺なワケさ」

>>24
土方作業中にバイトで来た若いの食っちゃったんだよな

>>33
逮捕した

唯「いちごちゃん…それって本当？」

いちご「…うん」

澪「でも、それっては、犯罪じゃないのか！？小学生が大人と、その…」

いちご「…大丈夫。ちょっと待ってて」

ごそごそ

いちご「…はい」

律「ん？写真…？」

唯「いちごちゃんとお父さん？」

いちご「…旦那。元担任」

律「……結婚しとったんかーい！！」

いちご「…どんどはれ」

紬「……」シュボッ、スパーッ

ムギ興味ないにもほどがあるだろ

小六だとどんな場合でも有罪だったよな

>>37
ショックでヤサグレてんだろ

小６のいちごとか
想像しただけで悪魔的だ……

鬼太郎みたいな子って名前何？
オカルト研に友達いる子

>>41
木下しずか

おい

いやいや、とりあえずいちごって誰だよ

誰か続き書いてあげて

すごいことするわよ

してよ

あえ？

梓「失礼します」

唯「あれ？あずにゃんどったの？」

梓「どったのじゃないです！いつまでたっても誰も部室に来ないから見に来たんですよ！」

律「あちゃー、ごめんな〜梓〜。あ、そうだ！梓もこっちこい、ここ、ここ座れここ」

梓「ちょ、ちょっと何ですか！？」

律「梓もさ、勉強しといたほうがいいだろ〜？」

梓「勉強？何の勉強ですか？」

唯「ローストバージンの予習だよ〜？」

梓「ハァ…そんなことですか…。生憎ですけど必要ないです」

唯「照れない照れない」

梓「照れるも何も…私、処女じゃないですし、とっくに」

唯「……ほえ？」

紬「……」パーン

かれしとふたりですごすんです

ロミオとジュリエットは絶対どっちか姫子のがよかっただろ

いいぞその調子だ

そうなんだ、それじゃ私生徒会行くね

さわこせんせーまだぁ

梓｢というか処女って誰がですか？まさか全員じゃないですよね？

唯｢え｣

澪｢り、律以外は全員処女じゃないぞ！　だから、み、皆で教えてあげてたんだ！｣

律「梓……爆弾発言にも程があるだろう…」

梓「そうですか？そんなことないですよ」

律「ムギを見ろ、爆発してるだろ。これを爆弾発言と呼ばずして何と呼ぶか」

梓「何でむぎ先輩が爆発するんだろう…」

唯「うええ〜！あ〜！あ〜！うああああああああん！」

律「唯はショックのあまり号泣しているし」

澪「来るな！来るな！こっちへ来るなあっ！」

律「澪はお前に対して恐怖心を覚えてしまった」

梓「……律先輩は何ともないんですね」

律「馬鹿言え。見えてないだけでショーツはもうバルトリンでぬとぬとだ」

梓「軽音部やめます」

〜fin〜

バーンしたのはノートかムギか沢庵か

少し書き溜めたから続き書こうとしたら、ソフバン規制されてるじゃん。寝るわ

スキーン腺液はどうした

構わん続けろ

澪「うめー」

あー、ソフバン規制どうにかなんないのかよー
せっかく書いたのに

今はなにで書き込んでるの？

長くないならどっかから代行しようか

携帯

あ、ソフバンってプロバイダのことか
じゃあ携帯にメールで送って携帯から投稿という手があるぜ！

いや、携帯にメール送れないんだよ。なんかよくわからんがエラーで

gmail下書きとか

まさにgmailだ、俺
gmail下書きって何？

gmailで新規メール→下書き保存→携帯からgmaillogin（→携帯メールにコピペ）→コピペ

コピペっていうかこれ、本文が選択できない

じゃあ 携帯でポチポチお願いします

いやだからいちごって誰なんだよ

MAKOが声やってる縦ロールでかわいいけど黒っぽい雰囲気のモブ

べっかんこでｇｇｒ

部室使えなかった時に体育館で応接してくれた子
学園祭の役決めの時、律にジュリエット振られて、やだ、って切り捨てた子
ライブの時、一般の客にTシャツ配ってた子

了解、thx
モブの名前なんて姫子ちゃんしかしらねーよ

でも可愛いよね柔道部みたいなの以外

つかさっちー

いちごはセックスしてるときでも髪気にする

続き

>>81
あの縦ロールの中に挿入して
たっぷり髪内射精したいね＾＾

挿入中でもすまし顔で髪をいじってるいちごちゃん

髪の毛にドピュドピュしちゃったら
流石のいちごちゃんでも人間らしい表情を見せてくれるかな＾＾ｖ

やめろ、いちごちゃんを汚すな

>>85
ちょっと眉をひそめたあとに
男のことはほったらかしてシャワーで洗いに行くいちごちゃん

>>87
・・・いいな

しこしこきこ

天野いちごか

気持ちわり

ほ

現実の俺らは信代にもフられるっていうね

おい
姫子はどこ行った

信代ってあのゴリラ？
誰得だよなあいつ

へ

>>95
なぜかモブの中で一番目立ってるから更にいらつくよな

リアルでいるよな信代みたいな奴

ステージ前でしゃしゃんなよなアイツ

か

これからは信代だな

よし、おまえらは信代狙いでいけ！いちごは俺にまかせろ！！

野々原姫子だと思って俺は開いたのに誰だよこの姫子は？

梓「ほら、部活行きましょうよ〜！」

律「お前は盲か梓！この状況で部活など出来よう筈もない…！」

姫子「というか部活うんぬんの問題じゃないよね、これ…」

梓「じゃ、じゃあどうすればいいんですか！？」

律「……希釈するか」

梓「希釈？」

律「つまりだ、次から次にエロ話を聞かせる。そうすることで梓がガバマンだってことが特別じゃないと思わせるんだ」

梓「そんなこと…上手くいくんですか？」

律「わからない…が、やるしかないだろ！」

姫子「ガバマンてことは否定しないんだ…」

いちご「……私、語り損じゃない？」

律「というわけで、まずは梓の初体験を！」

梓「私が語ったら意味ないじゃないですか」

律「あ、そっか。じゃあ〜、今度こそ姫ｋ」

姫子「あっ！の、信代！ちょっとこっち！こっちこっちこっち…」

信代「ん？何ー？…何、この状況。電波攻撃でも受けた？」

律「実はな…」かくかくしかじか

信代「そういうことか」

律「で、だ」

信代「ん？」

律「信代、あんたの処女膜が破れた時の話…聞かせてくれや」

信代「え〜？マジで〜？」

いちご「……処女じゃないんだ、信代」

姫子「（先を越された…だと…）」

信代「でも普通だよ？別に面白くないと思うけど」

律「いいんだよ普通で。質より量だ」

梓「ささ、よろしくどうぞですゴリラ先輩」

信代「お前ら私のこととことん舐めてるだろ」

信代「まあいいか。唯たちがぶっ壊れたままってのも何だしね」

信代「えっと…一番最初は…中一の夏休みだったかな」

律「ほうほう」

梓「私と一緒ですね」

唯「ぴぎゃあああああああああああああああ」

澪「やめてこないでやめてこないでやめてこないでやめてこないで」

紬「」パーン！パパパパパパーン！

律「お前しばらく喋んな」

ああこれ男否定タイプのムギか

しずかちゃんはもちろん処女だよな？

律「続けて」

信代「…えっと、午前中に部活の練習があって、終わったから水道で顔洗ってたんだ」

信代「そしたら男子部のほうの副キャプテンがちょっといいかな、って話しかけてきたの」

信代「自主トレに付き合ってくれないか、って。私一年だけどエースだったから」

律「おぉー、年上！」

信代「うん、2年生。3年は引退してたからね」

信代「で、自主トレに付き合って…何となく雰囲気で、その…蒸し暑い体育倉庫で…」

姫子「その人、かっこよかった？」

信代「ま、まあ…ね…///」

律「くわーっ！信代先輩赤い！顔真っ赤っ赤ですぞ！」

信代の貫通話なんて誰得だよ

姫子「あのさあのさ、初めてでもやっぱり濡れるもんなの？」

律「ん？何で姫子がそれを聞くんだ…？」

姫子「い、いや！それはその、ほら、私は初めてのとき、よく覚えてなくて…！」

律「ふーん。まあいいか。で、どうなの？」

信代「まあ、結構濡れたよ。というか彼が念入りに…その、してくれたから」

律「はー。若いとすぐさま入れようとするって聞くが…なかなか紳士じゃないか」

信代「うん…///だぁーっ、もう、ヤメヤメ！恥ずかしすぎるわこんなの！」

いちご「（帰ろう）」

信代お願いだから帰ってください
誰もお前の初体験とか聞きたくないんだ
まじで帰ってくれ

信代がかわいく思えてくるから困る

文化祭のライブで女子高の先輩のかっこよさにときめいて入部を決めて
女子高の先輩抱きしめられて悦に浸って
女子高の先輩のパンチラで鼻血ブーして
鍵かかった密室で女子高の先輩と抱き合って寝て
女子高の先輩に一生懸命手作りチョコ作って
そのお返しにもらったアメなめて女子高の先輩の顔思い浮かべて
女子高の先輩に抱きしめられてそのいい匂いに思考が回らなくなる
そんなレズにゃんが非処女なわけねえだろ

ああ双頭か

いちご「……じゃあ私帰るね」

律「えー？いちご帰っちゃうのかー？もう少し一緒に話そうぜー」

いちご「…めんどくさい。それに用事あるから」

律「そっか。んじゃまたなー」

姫子「バイバイ。ありがとね」

いちご「………」

ガラッ

いちご「（…疲れた。帰って少し寝よう）」テクテク

いちご「（…あれは…真鍋さん…）」

いちご「（…男の人と腕組んでる…あ、建物に入った）」

いちご「（…ここは…ラブホテル？）」

いちご「（……まあいいや。めんどくさい）」

律「さて信代姐さん、初挿入時の感想を一言どうぞ。痛かったとか気持ちよかったとか」

信代「ええっ！？そ、そんなことまで話すの…？」

律「皆の石化を解くには、とかく情報量がいるのです」

姫子「そうそう。私も気になるよー」

信代「ぅうーん…わかったよ、もう…」

律「いよっ！信代姐さん男っ！」

信代「あの…正直、大したことなかった。痛くもないし別にそんなに気持ちよくも…」

姫子「へー、さすが信代だね」

信代「いや、というかね…ちっちゃかったんだ、彼のペニス」

姫子「……あぁー…」

律「…ま、まぁ痛くてしょうがなかった〜とかよりはマシ…かな…？」

梓「（勝ちましたです！）」

紬「」ピクン

信代「はい！もうこれでおしまい！ミッションオールオーバー！」

律「わー」パチパチ

姫子「おつかれー」パチパチ

梓「（おなか減った…）」パチパチ

信代「まったく…まさかこんな話させられるとは思ってもみなかったよ…」

律「いやはや耳福にあずかりました」

姫子「ねー。まさかたまたま目に付いただけの信代にこんな過去が」

信代「とりあえず姫子はあとで裏ね」

律「さて…みんなの様子は…」

唯「どおおおおおおおおおおおおん！どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん！」

澪「許して！私は何も知らないの！あの人が、あの人が全部悪いの！私は何も知らないの！」

紬「」プスプス…

律「あ、悪化しとる…」

信代「はあーっ！？何でよ！？」

律「……そうか！」

姫子「どうした！何かわかったのかタイナカ！」

律「自分たちが明らかに下に見ていた信代が非処女、しかも良質の甘酸っぱい思い出を持っている…！」

律「3人はその事実に衝撃を受け、ますます立ち直れなくなってしまったんだよ！！」

姫子「な、なんｄ」

信代「軽音部絶対潰すからな」

梓「（今からジャズ研入って来年役職につけるかな…）」

ひでぇｗｗｗ

この三人より可愛い子といえば風子だな

姫子「でもどうするの律？このまま皆が復帰しないと帰れないよ」

律「……もっと良質のサンプルが要るな」

姫子「良質の…サンプル…？」

律「ああ。この子ならば非処女でも納得、という美少女の体験談だ」

姫子「…なるほどね。わかったわ、私がそのサンプルを探してくる！まだ学校には大勢クラスの子が残っているはずだもの」

律「姫子…しかしいいのか？お前は軽音部とは何の関係も…」

姫子「こーら。まったく野暮なんだから…皆まで言わないでよね！」

律「…そうだな。すまん。頼んだぞ、姫子！」

姫子「ええ。生きて、また会いましょう！」

信代「梓ちゃん髪キレイだねー」

梓「（この人、お母さんみたいな匂いがするです…///）」

姫子が処女ってだけで何もかも十分だ

梓信という選択肢

ん…？
真鍋って和じゃねーか！

今ごろかよww

誰だと思ってたんだよｗ

律「さてと…しかし姫子の援軍待つ間は暇だよな…」

信代「しりとりでもする？」

律「え〜？…ていうかもう帰っていいよ、信代。ありがと」

信代「そうはいかないよ。このまま帰ったらただ辱められただけのピエロじゃん」

信代「これから私は聞く側に回ります」

律「まあ…いいけどな」

純「あの〜、すみませ〜ん…あ、いた！梓！」

律「あれ？純ちゃんじゃん。どったの？」

純「失礼します。あの、梓に返すものがあったんだけど音楽室に誰もいなかったもので…」

律「あ〜、なるほどね…あっ！純ちゃん！」

純「はいっ！？な、なんですか…？」

律「うふふふふ…」

そんなに俺を殺したいのか

しえん

律「純ちゃんは…」チラッ

信代「？」

律「合格！美少女！」

信代「おい」

純「は！？え、ちょっと何ですか！？」

律「これから純ちゃんにはおちんちんについてお話をしてもらいます」

純「！！？？なな、何言ってるんですか律先輩！？」

信代「かわいいね〜、梓ちゃんのクラスメイト」

梓「（はいです！）」こくっ

律「さあ、ここに座りなせい！逃げたら信代がタックルするからね♪」

信代「私は速いよ」

純「ちょっと何なんですかこれ〜！？梓〜！！」

梓「（信代先輩のおっぱい…大きくて温かい…）」

>>124
マジで誰が得するんだ

あずにゃんいつまでやってんだｗｗｗ

ふん

マダー？

ほし

瀧エリちゃんは非処女っぽいよな？

憂「失礼しまーす。あれ？皆さん何してるんですか？」

純「ういー！たーすけてぇー！」

信代「おっ！今日はよく2年生が遊びに来るなー」

律「憂ちゃん、処女か？」

憂「！！」

律「処女かと聞いている！！答えろ！！」

憂「なッ…えッ、あ…」

律「答えろ！！」

憂「はッはッはいッ！！」

律「なーんだ」

憂「何なんですか律さん…あっ！お姉ちゃん！？」

律「いやあ、実はさあ」かくかくしかじか

憂「なるほど…」

純「そういうことですか…」

律「で、今から純ちゃんのオチンポ体験を聞いてみよう、と」

純「何で私は非処女確定ってことになってるんですか〜っ！？」

律「あれ？純ちゃん処女なの？」

純「いや、まあ…違いますけど…」

律「やっぱりか！じゃあ話していただきましょうね〜」

憂「あの…私、もう行きますね。それじゃあ…」

律「…やっぱり憂ちゃんには刺激が強すぎるか。じゃ、刺激に強い我々は…ぐふふふふ」

信代「ぐへへへへへ」

梓「（にゃはははは）」

純「たすけてぇ〜」

憂が処女なら問題ない
唯も処女だろうからなお問題ない

純ちゃんはやめろ
マジでやめろ

聞きたいような聞きたくないような複雑な心境だ…

信代は早く帰れ

純「わかりましたよ、もう…ちょっとだけですからね？」

律「わーい！年上、年上と来てるからできれば同い年か年下がいいな〜」

信代「純ちゃんは年下リードしてぱっくりって感じが似合うかもね〜」

純「人の過去に注文つけないで下さいよ。まあ…確かに年下が初めての人だったけど」

律「ビンゴ！」

信代「ハラショー！」

梓「（ユリイカ！）」

純「何この連帯感…」

純「もういいや！えーとですね！私、たまに親戚の子に楽器教えてるんですけど！」

律「おおっ!吹っ切れた吹っ切れた！」

純「その子は今年中3なんですけど、その子が中2のときです！」

信代「いいねいいね想像膨らむね〜」

純「いつものようにベース教えてたら…あの…」

律「ん？」

純「いきなりその…キス…されて…」

律「うひょーっ！」

純「『純姉、好きだよ…』って…」

律「ああああああああ」モゾモゾ

信代「ふがーっ！」モゾモゾ

梓「(んにゃあああああ)」モゾモゾ

純「みんなしてニヤニヤしながら悶えるのやめてください！」

ムギが痛い話のときのちよちゃん化w

去年かよ……ちくしょう……

＞信代「ふがーっ！」
一人だけ何か怖い

そういえば俺純ちゃんのいとこだったわ

律「それでそれで？」

純「それで…私、そんなことされるとか全然思ってなくて…その子のことも今まで男として見てなかったし」

信代「ふんふんふん」

純「でも、その、好きだよとか言われちゃうと…急にその子がいとおしくなってきて…」

梓「(来ます、来ますよ…)」

純「今度は私から…キス…しました」

律「ひゃああああああああん」

純「それで、押し倒して…」

信代「フハッ」

純「その子の、下半身に…手を…」

梓「(えろす！純えろす！)」

>>148
えっ？
俺もいとこだけど……

俺の天使純ちゃんが非処女…お前ら俺は先に逝ってるぜ

お前らバカか？
純ちゃんは空気悪くしないために無理やり話作ってるだけだろ
いいからやめろ

純「…というところで目が覚めました」

律「ゆーめかーい！！」

信代「ちゃんちゃん♪」

梓「(この野郎ー！！)」

純「で、気付くとその子が私のまんこにちんぽ突っ込んでヒィヒィ言ってました」

律「へ…？」

純「お茶に一服盛られてたみたいですね、ハルシオン的なのを」

信代「ありゃりゃ…で、どうしたの？」

純「ブン殴ってチンポ抜かせてからさんざベース叩きつけてやりましたよ〜」

純「あ〜あ、もうちょっとまともに恋愛して処女捨てたかったんだけどな〜」

純「私の発表は以上です。何かありますか？」

律「いえ、別に…なんかすんませんでした」

おまえらの嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗ最悪の形で処女損失ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

和姦ですらねーのか
メシウマｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

信代「…あれ？」

律「ん？どした信代？」

信代「『たまに教えてる』ってことはさ、今もまだ教えてるってこと？」

純「はい。ときどきは」

律「……大丈夫なの？」

純「あ〜あ、もう全然問題なしですよ〜」

純「何というか、その子もう私の性奴隷みたいな感じになってるんで」

信代「いいっ！？」

純「軽く脅してやったらまあ脅えること怯えること…仔鹿かってぐらい震えちゃってもう」

純「あの程度でしもべが増えるならもうこの際どんどんヤられちゃおっかな〜な〜んて…じょ、冗談ですよ、冗談！」

律「ははははは…だよなぁ…ははははは…」

梓「(純、恐ろしい子！！)」

純なんて顔面偏差値低すぎてチンコ起たない

>>157
もっと中島に気ィ遣ってやれよ

★★★★☆

誰か冬にこのネタで同人作って売れ

純「それより先輩方の具合はどうですか？」

律「おお忘れとった。どれどれ…」

唯「ホーホケキョ」

澪「そうだよ刑事さん、私が犯人だよ！！」

紬「」ウィーンガシャン、ウィーンガシャン

律「……うん、治ってきてる！」

信代「本当…？」

律「うん、なおってきてる！…ええい姫子はまだか！！」

姫子「ハァ、ハァ、ハァ…お待たせ！」

律「姫子！」

姫子「とりあえず…一人…だけ、ど…少し休んだら、また探しに行くから…ハァ」

信代「おお、ゆっくり休め、同志よ！」

梓「(私も信代先輩に同志って呼ばれたい…///)」

律「で、その人材は…？」

さわ子「私だ」

お前だったのか

梓信の可能性

まだかさわちゃん

憂が無事ならそれでいい
唯も無事ならなおさらいい

ムギが梅宮辰夫になってるぞ

梓信が割りとありに見えてしまうよ

律「おぉー！いいね、そろそろ大人の意見も聞きたいｔ」

グイッ

さわ子「おい田井中」

律「うおっふ！さ、さわちゃん、く、苦しい…」

さわ子「お前何してくれてんだコラ」

律「おおふ…な、何が…？」

さわ子「何でこう言ったいかにもわしが大好物ってなイベントに最初から呼んどかんのじゃい」パッ

律「げほっ、げほっ…すみませんでした…」

さわ子「まあええ。こっからは目いっぱい楽しませてもらうけえのぉ」

律「あわわわわ…」

信代「姫子…人選ミスにも程があるよ」

姫子「…てへっ☆」

紬「」ズキュン！

俺は姫ちゃんが処女であろうがなかろうが
まるごと姫ちゃんを愛せるよ

ペースおせえよ
いい加減マイ・サンが可哀想だ

ついでに木下しずかちゃんも無事であればﾌﾟｷﾞｬｰしながら見られます

さわ子「で、次は誰が話す番なのかしら？」

律「いや、それがですね…もうここにいる中で話せる人はいないんですよ山中先生」

さわ子「はぁ？どういうことよ」

律「信代と純ちゃんは発表済み、そこの3人と私はおぼこ。梓が話しちゃうとそこの3人は多分死にますし…」

律「あ、そうだ！おい姫子！お前の出番だぞ…ってあれ？」

信代「姫子なら出てっちゃったよ」

律「えぇー！？マジでか！？」

さわ子「おぅ…田井中…」

律「は、はひぃ…」

支援

しえん

さわちゃんはまっさら

しえ〜ん

｢笛っ!?｣

ささきさんの出番はまだ

褐色の子連れて来いや

たぶん姫子はあの修学旅行で隣にいた地味な子に調教されてる

ギャルっぽい姫子と地味な地味子が仲いいという事実に燃える

姫子の人気は異常だな

ｈ

最近地味子の出番少なくて
不登校気味なのではという妄想が止まらない

いちご「なん…だと…」

>>184
19話で出てきたろ
夕暮れの教室で茶髪眼鏡と一緒にいる

し

私怨

もっと初々しいスレかと思って開いたら

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

あげ

追いついた
ほす

ほ

いちごの旦那勝ち組過ぎるだろ・・・

信代は早く帰れ

ほ

ほし

保守のせんいち

梓信の新たな可能性

もう俺信代でいいや

続きを早く！

ｈ

あげ

ｈ

Ｏ

ほ

律「そ、それで、さわちゃんの初体験はいつだったんだ？」

さわ子「私の初体験？それはね、高校２年の時だったわ…」

律「で？相手は誰だったの？」

さわ子「教育実習生の体育教師だった…初めてなのにあんなコトとかこんなコトとかされて…」

きたか

されたんじゃなくてしたんじゃないのか？

さわ子「それからは、毎日のように放課後は行為に明け暮れたわ…」

律「わっ！？マジか…それで、その後はどうなったんだよ？」

さわ子「聞きたい？教育実習が終わったら捨てられたわ…
大学に彼女がいるからって…」

律「そ、それって…遊ばれたんじゃ…」

さわ子「言わないでー、もう、私の中じゃいい思い出なんだから」

その実習生は女性だな

教育実習生絶頂す

>>211
クソッ、こんな不意打ちで笑っちまうなんて・・・！

つ・づ・き！

つ・づき！

ほ

ｈ

唯とエリが無事ならなんでもいい

ほ

す

さわこ姐さん

☆

さわ子「まぁ、真面目な話をするとあなた達の年齢でセックスを語るなんて早いわ」

律「へ？」

さわ子「どーせ、なんとなく付き合ってなんとなくやったんでしょ」

信代「否定しきれない」

梓（私も出会い系だしなぁ）

さわ子「誤解しないでね、それは否定しないわ……何事も経験だもの」

さわ子「むしろバンバンやるべきよ」

唯「なぜこんな物を地球に落とす！」

澪「諸君、私は戦争が好きだ」

紬「百合以外死ね」

律「全てが酷い」

ヘルシングって面白いの？

さわ子「初めての人と添い遂げるなんて幻想よ」

律「そりゃまぁ……リアルにはそうだろうけど」

さわ子「私なんてアナル処女を捧げた相手に……」

梓「いやもう良いです、許してください」

さわ子「あ、そう？」

ﾊﾞｰﾝ

憂「はぁふぅ……ようやく落ち着きましたよ！」

律「憂ちゃん？」

憂「他人にお姉ちゃんを壊されるくらいなら、私が話します」

律「あれ？憂ちゃん処女じゃなかったの？」

憂「さっきは急過ぎて気が動転しちゃいましたが……」

唯「や、やめて」

憂「処女ではないです」

唯「おああああああ！！」

憂「考えてみて下さい」

憂「お姉ちゃんそっくり……つまり平均以上の容姿を持つ私が」

憂「帰宅部で時間を持て余す……彼氏の一人や二人」

唯「りっちゃん、私を殺して！いや、犯して！」

律「落ち着け！」

憂「去年のお姉ちゃんの誕生日、私帰り遅かったよね？あれ実は……」

唯「――！」ｶﾞﾘｯ

律「バカ野郎！舌噛むな！」

あれ……
なんで保守してたんだっけ……？

成績優秀で性格も良くてなんでもできる憂ちゃんが…
なんか興奮するぞ

憂「あれは中学二年の時でした」

憂「そう、お姉ちゃんは一足早く卒業する頃です」

憂「お姉ちゃんと同じクラスの男の子が、卒業を機にお姉ちゃんに告白しようと……」

憂「許せなかった」

紬（そうよね、憂ちゃんは唯ちゃんが大好きだもんね、汚い男の子なんかに渡したくないもんね）

憂「なんでお姉ちゃんばっかり！」

律「え！？」

憂「私の……私の方が彼の事好きだったのに！お姉ちゃんばっかり！」

憂「ふふ……今でも思い出しますよ、『唯ちゃん唯ちゃん！』言いながら腰ふってた惨めな姿」

憂「あははは！妹の私とも気付かずにね！あははは！」

唯「……」

律「南無」

違うよ憂ちゃんはおねえちゃんが大好きだからこんなうそついちゃうんだよ
憂ちゃんはおねえちゃんに元気になってほしいよ

ほんとだよ

憂→唯じゃないSSは久しぶりだな
しかしそれでも憂は病んでいるのか

憂「ほらどうお姉ちゃん？妹に女として先を行かれた気分は！？」

唯「あ、ああ……」

憂「普段はダメっ子でも最後は天才唯ちゃん？」

憂「妄言も大概にしてよ……」

梓「な、なんか危ない雰囲気です」

律「おお……」

憂「才能じゃ負けても、女として私はお姉ちゃんに勝った！」

信代「そう？」

憂「はぁ？デブタ先輩はブヒブヒ鳴いてて下さいよ」

信代「確かにその男の子はあなたと唯を間違えたかもしれないけどさ」

信代「根本的に愛されてたのは唯だよね？」

信代「唯に負けてね？」

哀れ

憂「ふざけた事を……」

信代「ぶっちゃけさぁ、ある程度可愛かったら処女捨てるとか簡単じゃん」

信代「妹ちゃんなら楽勝だろうし」

信代「お姉ちゃんに勝った負けた以前に、馬鹿げた喪失してるとしか思えないよ」

信代「何よりこれから先、唯が本当に好きな人と初めてを迎えたら」

信代「あんたの完敗だよ」

憂「違う！私は彼を愛して……」

信代「じゃあ今も付き合ってんの？」

憂「そ、それは……」

信代「あんたはね、唯以前に肉欲と虚栄心に負けてんだよ」

梓（信代親方……）

＞憂「ふざけた事を……」
言い回しが男らしいｗｗｗ

親方ｗｗｗ

その頃

姫子「はふぅ、疲れた」

姫子「処女だの何だの、皆早いよ……」

姫子「高校生はチューまで！」

姫子「あ、>>250君にメール返さないと」

姫子「えへへ……」

信代がイケメンすぎるｗｗ

信代さん漢だな

姫子は彼女っていうか姉ちゃんに欲しいタイプ
あんな姉ちゃんがいたら甘えまくると思う

憂「うぐ……ぐぐぐ……」

信代「反論は無いみたいだね、唯言ってやりな」

唯「憂……もっと自分を大事に……」

憂「う、うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい！！処女の癖に！」

憂「チンポの味も知らずにウインナー食べて偉そうに！」

唯「憂……」

紬「シャウエッセッン」

澪「アルトバイエルン」

梓「チョリソー」

律「お前ら楽しんでるだろ」

憂「ひ、一つくらい、お姉ちゃんに勝っても良いじゃない……」ｸﾞｽｯ

憂は唯を正気に戻す為に犠牲になったのか

ここまで醜いと逆にグッとくるな

憂「あの人だって喜んでくれたもん！」

憂「お尻だって舐めたし、３人相手だって我慢した！」

憂「お姉ちゃんに……そんな事出来る……？」

唯「わ、私は」

唯「私は……大好きな人と恋愛したいよ」

憂「くふふ……その大好きな人は私と……」

唯「ていうか……私、彼の事好きじゃなかったよ」

憂「……え？」

唯「メルアド教えろってしつこかったし、ボディタッチ多かったし、パンツ見られたし」

唯「ぶっちゃけ嫌い……」

憂「う、嘘だ！お姉ちゃん彼と楽しそうに！」

唯「いや、嫌いな素振りだすのも面倒じゃん」

憂「うわああああ！！」

憂爆死

ﾌﾞﾜｯ

憂「じゃあ、じゃあ、私は何のために……！！」

唯「憂」ｷﾞｭ

憂「や、やめて！やめてよ！」

唯「もう良いんだよ……」

憂「やめて……優しくしないで……」

唯「憂とは上とか下とか、勝った負けたじゃなくて」

唯「お姉ちゃんと妹でいたいな」

憂「おっ、おね、お姉ちゃん…………うわああああん！」

律「イイハナシダナー」

紬「はぁはぁ」

澪「やっぱりガンダムはF91だよ」

梓「私はボトムズが好きです」

さわ子「やれやれ、ね」

信代「こうして少女は大人になっていく、膜の有無など肉体的特徴に過ぎないのね」

きっと昔の信代はスリムだった

補充要員まだー？

信代･･･

あれ？おかしいな
ちょっと見てない間に安心って思ってた憂ちゃんが…
うわあああああああ

おれ＾ｑ＾

あ

信代に惚れた

れずにゃん｢お姉…いやお母様ってお呼びしてもいいですか……？｣
信代｢やめろ〜、私は女に興味はない！｣

ほ

ｈ

これは

>>222
亀だけど面白いよ
アホみたいにグロいけど

トンちゃんが書き込みした！

ほ

し

の

と

き

の

si

rocco

姫

宮

ほ

ほ

も

も

も

ほ

読み終わった
俺も>>103と同じがっかり感が・・・

立

お前ら信代馬鹿にし過ぎだろ
あんなに可愛いじゃねぇか

真

代

姉

信代カッコいいよ信代

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｨ'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐― ―-〈_::ﾉ::::!::l
　　　　　　　,､..... 　　　　　 、　　　　 ／_::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ
　　　_　≠"￣￣￣￣￣￣＼丶､／／::::::::::::::_::::::::::::|::::::::ハ
　　｜　￣　 ｒ――-､￣　　　!　/::/::::::::＞'' ´　∨:::: |::::::::::::ﾊ
　　 |　　　　 ｀ー―‐'　　　　 :|　ｌ:::!:::／-､　　 ､__∨:::|::::::::::::/|
　　 |　　　　　 　 　　 　 　 　 |　!::ﾚ´　　、　　´　｀∨:!:::::::::/:::!　　>>281嬉しい事言ってくれるわね
　　 |　　　　　 　 　　 　 　 　 | ,':::|　ｒ=ミ　　　 ,=. _ �Y::l://:::::|
　　 |　　　　　 　 　　 　 　 　 |.l:::::!　’じ　　 　 巧 》|ハ/::::::::/
　　 |　　　　　 　 　　 　 　 　 ||::::::!　　　　　　　´　/! /⌒i::/
　　 |　　　　　 　_　　 　 　 　 |ｌ::::::!　　　` '　　　 // ム_ノ´
　　 | 　 　　 ｒ ､ヽ'､　　　　　 .!∨:ﾄ､　　ｒ.‐┐ 　 l/ ｒ＜
　　 |　　　　_＼ヽ) ＼　 ノ7　|　ｌ:::::|＞､｀　´　_ 斗-ｭ　）
　　 |　　　　ﾄ.｀' 　　　｀´ /　 |　.!|:::j　ﾊ|｀¨二 -‐T´_|＿_
　　 ７――┬ヽ　　　　 /-ｧ亠ｚｚﾘイ､/ V　　　 ／ -― ﾐ
　 　ｌ. 　 　 ｜　_､　　　 V　 /_ /　ﾑイi`F|　 ／／　　＿ ＼
.　　|　　　　┴「　丶　　　'､.l　/　/ｨ´/!.| ||／―＿_二　　　 |
.　　|　　　　　 |　　 ',　　　　 く　 | "//!_ﾚ‐'　　　　　　　　　 !
.　　|　　　　　｜ 　　.　　　　　＼Y |ﾚﾆ､　　　　　　　　　 　 |
.　　ｌ　　＿＿_」__　　',　　　　　　＼´　　＼　　　　　　　/　/
　　 ｀￣　　　　　ヽ　 ',　　　　　　　＼　　 ∨ 　 　 　 ./　/
　　　　　　　　　　└‐'.ﾄ、　　　 　 　 　 　　|　　 　 　/　/|
.　　　　　　　　　　　　 | 丶.　　　　　　　　__|　　　 -〈／ /
　　　　　　　　 　 　 　 |　　＼　　_　　-‐く　!　 ／ソ/　/

ネラーの俺らからしたら澪ですらちょっと
太りすぎな位の身長体重比だし
ムギとか信代がデブなのは分かるけど
ちょっと馬鹿にしすぎじゃね？
信代もかわ・・・・・・・・・・・・・・

>>283
てめー虎王完了するぞ

>>284
ごめん言ってる意味がさっぱり分からん

わからなくてもいいです

>>286
IDすげぇ

>>283
紬ちゃんもスタイル自体は普通にいいんだからそれでいいじゃないか

>>288
たしかにな　でも2の腕に隠しきれない
なにかがついてるよな？ｗ

ういーお別れだよー

ｈ

おまいらｗ
このSS最高だよなｗ
はやく再開汁！！

きめえ

ん

　

h

おい主ｗ
はやく再開キボンヌｗ

そういうのいいから

主ってｗｗｗ

h

主よ、続きを読ませたまえ

ｇ

ニコ厨なのか釣りなのかの判別が最近むずすぎる

大体真性だと思ってればいいよ

このスレ主まぢうぽつｗｗｗｗｗｗ
鳥肌注意ｗｗｗｗｗ

たぐりかい

日本語で

うp乙！　　　　　　　　L5　　　　　来るぞ！　　　　　　じゃあお前がやってみろよ　くぎゅうううううううう　　　誠死ね
　　　　　　さっきから鳥肌立ちまくりｗｗｗｗｗｗｗｗ　　弾幕ｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　支援　　　　作画崩壊ｗｗｗｗ
徹夜の上酔ってる俺が来ましたよ　　　　　ここから神　　　俺の嫁　　　　なんぞこれｗ　　　　　　　やりてぇ・・・
　　字幕吹いたｗｗｗ　　　　　これ○○だと思うの俺だけ？＿＿＿_　　　　　フタエノキワミ、アッーー　富竹ｗｗ
　神曲ktkr　　　　　　スイーツ（笑）　　　　　　　　　　　　　／ ニコ厨 ＼つまらないなら見るな　　ふいたｗｗｗ
　　　　　あるあｒ・・・ねーよｗｗ　　　　　　 .孔明ｗｗｗ　／￣￣￣￣￣＼びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ　　俺の嫁
ちょｗwｗ　HA☆NA☆SE　　うｐ主あいしてるｗ　　　／　 <○> 　<○>　 ＼なんで？？？？これ何？？？　　
　　　　　　　　ネタバレが嫌ならコメ非表示にしろ　 |　　　　（__人__）　　　　|　カオスｗｗｗ　　やべ勃起して来た
　　これ面白いの？　　　　　　　　　　　 .エロイｗｗｗ＼　　　 ｀⌒J´　　　／かわえええええええええええええｗ　　　
戻る押すわﾉｼ　　　　　ひぐらしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ.ｗ　／ 　 　　　　　 　 　 ＼これなんてひぐらし？
　　　　テラタミフルｗｗｗｗ　　　　　　　　　　ちょｗｗじじゅうｗｗｗ　　　　　　　　ゆとりは帰れ　　　　涙目ｗｗｗ
歌詞いらん　　　　字幕GJ!!!　　　　　　と聞いてやってきました　時報うざい　　アッー　　パターンはいった
フラグたった　　重い　　なぜ殺たし　　　　自重www　　　　妊娠した　　画質悪すぎ　　タグ確認

ほｓ

この文章を見た人は、４日以内に不幸が起き、４４日後に死にます。知り合いは、
これを信じず、親が死にました。それが嫌なら、これを、５カ所にコピペして下さい。

ほ

>>283
かっこいい

　

ｈ

h

ちょｗ主おせえってばよｗ

俺得だから梓信をもっと書いてくれ

梓「好きです、センパイ！」

信長「デアルカ」

>>316
主っておまえは宗教かなにかか

h

>>319
VIPが出来たころは普通にみんな主って使ってたぞ？
おまえ新参か？

>>319
氏ねニコ厨

死語

ｈ

何故か姉妹愛を感じる話だった

ｈ

保守

規制解除てす

ほ

これひょっとして完結してるんじゃない？

あげ

あ

ｈ

ｈ

主よ保守したまえ

ほ

し

☆

ほ

ｈ

h

寝よう

おい主こら

掘

越

脱

h

ｈ

h

ほ

ｈ

うｐまだー

いい加減にしろゃｗ

おい主てめー帰ってくる気あんのかｗ

主とか言っちゃう単芝って…

ｈ

ｈ

姫子「>>400君になら初めて・・あげてもいいよ・・・？」

お断りします
ハハ
(ﾟωﾟ)
／ ＼
((⊂ ) ﾉ＼つ))
(＿⌒ヽ
丶 ﾍ |
εﾆ三 ﾉノ Ｊ

360ですが頂きます

＼ /
＼ 丶 i. | / ./ ／
＼ ヽ i. .| / / ／
＼ ヽ i | / / ／
＼
-‐
ー
_＿ わ た し で す --
二 ／￣＼ ＝ 二
￣ | ＾o＾ | ￣
-‐ ＼＿／ ‐-

／
/ ヽ ＼
／ 丶 ＼
／ / / | i, 丶 ＼
／ / / | i, 丶 ＼

ほしゅ

h

けいおん！モブキャラ可愛いすぎだろ　いい加減にしろ

ほ

ｈ

ｈ

ｈ

もう保守しなくていいです、もうかけません