聡「姉ちゃんこの前借りた漫画かえ・・・」　律「あ、お・・おう」」

立てろといわれて建ててみた
果たして需要はあるのか

全スレ　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282051438/

とっとと書け太郎

>>2 ありがとうございます。
では読む人がどれだけいるかもわからない変態内容でいかせていただきまする。

続き↓

紬「ああ・・・綺麗だわりっちゃん・・・」

律「・・・」

紬「うーん少し胸が大きくなったかしら？」

紬「あら、ヴァギナが少し赤くはれてるわ」

紬「仕方ないわよね、弟くんが昨日あれだけ激しくお風呂でりっちゃんを攻めた
から」

紬「これはあとで弟くんをすこしこらしめないといけないわ」

紬「楽しみがまた増えたわ♪」

紬「ああ・・それにしても綺麗だわりっちゃん・・・」

紬「壊してしまいたいわ・・・」

律「・・・」

紬「さ、そろそろりっちゃんにも起きてもらいましょ」スチャ

紬「ムチでたたき起こすなんてちょっとはしたないかしら？」グィッ・・パーーン！！

律「！！？痛！！」

紬「おはよう、りっちゃん」

律「いって・・・なんだその格好ムギ・・？あれ、アタシ吊るされてる？」

律「！！アタシなんにも着てないじゃん！！」

紬「この格好は琴吹家に伝わるお客様をおもてなしする時の正装よ。大事な部分が見えて恥ずかしいけど今のりっちゃんの格好ほどじゃないわ」

律「なんだよムギ・・わけわかんねーよ・・アタシをここからおろせ！」

紬「ふふふ」パーーーン！！

律「いたぁっ！！」

紬「まるで犬のようね。よく吠えるわ」パーーン！！パーーン！！

律「痛い！痛いって！やめろムギ！！なんでこんなことするんだよ！」

パーーーン

紬「あら？わからないかしら？じゃあまずはこのテレビを見てちょうだい」ピッ


（（聡律「うあああああっ！」））

（（律「んああああぁぁっ！もっと！もっとして！」 ））

（（聡「うああああ姉ちゃん！姉ちゃん！」））

（（律「聡っ！聡っ！もっと！ひっいっひっひっ！あうっはっアアアァっ突いて
！」））

（（律「あっあっあっあっ！！！」））


律「・・・！！！！！（なんでムギがこんなもの持って・・・）」

紬「すごいわよねー。弟とセックス？りっちゃんってばとんだド変態だったのよ
ね」

律「これは・・・ちが・・」ふるふる

紬「何も違わないでしょ？弟のペニスをりっちゃんがヴァギナで包んであげたん
だよね」

紬「気持ちよかったんでしょ」

りっちゃんをイジメる奴は許さない…絶対にだ!!(ｷﾘｯ
















でも勃起した

けいおん厨もSS房もキモいが、括弧で心の声を喋らせてる文章が一番キモいわ
あと鉤括弧の後に擬音

律「どうして？ムギがなんでこんなことするんだ？」

紬｢どうして、ですって？おかしな事聞くわりっちゃん」

紬｢私達けいおん部だよね。親友だよね」

律｢…？」

紬｢友達は隠しごとなんてしないんだよ。それなのにりっちゃんも澪ちゃんも二人とも気持ちよさそうにしてるから」

律｢おい、何言ってるんだムギ。答えになってないぞ？」

紬｢私だってりっちゃんを気持ちよくさせてあげたいの」

紬｢こうやって！」すっ

パーーン！！

律｢うわっいだっ！いたぃぃ！」

律｢痛い！痛いってば！やめろムギ！」パーン！パーーーン！

紬｢あはは！あのりっちゃんが泣いて頼むなんて！」 パーン！パーン！

律｢っひく 痛い…もうやめて うぇっ お願いだから…」ひっくひっく

紬｢りっちゃん…」

紬｢…」

紬｢か」

紬｢カワイ〜！！りっちゃんが本気で泣いてお願いしてる！りっちゃんもそんな顔するのね！」

律｢む、ムギぃ…」

紬｢ほらほら、もっとお願いしてみて！」パーン！パシーーン！！

律｢うぐわぁ！いだいっ！おねがい゛やめてムギぃっっっ！」

紬｢ダメよ、りっちゃんの今の態度には誠意が足りないわ」パシーーン！パシーーン！

律｢いたああっ！せい、い…？」

紬｢そうよ。私がこんなにおもてなししてあげてるのにお礼どころかやめてだなんて。失礼」スッ

紬｢しちゃうわ！」バチィッッッ！！

律｢〜〜〜〜〜〜ッヒ」

律｢イタイ！イタイ！イタイ！！」

律｢いたいぃ…痛い…（ダメだ！コイツ狂ってやがる！！）」

紬｢あら、ちょっと強くしすぎたわ。ごめんなさい…りっちゃんのおなか、赤く腫れ上がっちゃった」

律｢もう…やめろよ…」

紬｢あぁ…せっかくの綺麗な体なのに…」ペロペロ

律｢うひゃっ！？やめろムギ！なめるなっ！」

紬｢ごめんなひゃいごめんなひゃい…いひゃいのいひゃいのほんてけ〜」ペロペロペロペロ

律｢ムギ…やめろ…（こんなのおかしい…ムギじゃない！）」

紬｢ペロペロペロペロ…ぷぁ…」

紬｢やっぱりダメね。ムチなんてまだまだ経験の浅い私には扱えないわ。ごめんねりっちゃん？次はちゃんと気持ち良くしてあげるから」カラカラカラ…

律｢もういいからっ！下ろしてくれっ！」

律｢！？なんだよ…それ…」

たいした内容もない四コマ漫画でこんなキモい妄想するなんて本当に気持ち悪い
電気代の無駄だし、少しは家計のことも考えてPC切って寝ろ
お母さん大変だぞ

紬｢これね、すごい機械なのよ！この細いコードがあるでしょう？そしてこのコードの先にあるクリップ。これを局部につけるの」

紬｢はいっ乳首につけてあげるね」カリッ

律｢ぅあっやめろ！つけなくていいっ」

紬｢んもぅりっちゃん暴れないで。暴れたらクリトリスにつけられないでしょ」

律｢つけなくていいー！！」ガチャガチャ

紬｢しょうがないわ…乳首だけだけど楽しんでみてりっちゃん」カチッ

律｢にゃあああああァッ！？」ガクガクガクガク

律｢（いぎゃああああ！にゃにこレ！？）」ガクガクガクガク

紬｢すごいでしょ？クリップから微弱の電流が流れて局部を刺激してくれるの。これでイカない女の子はいなかったわ」

律｢んにゃあぁあああああ！」ガクガクガクガク

紬｢んーでもやっぱり乳首だけじゃイけないかしら？」

律｢〜〜〜（イってりゅ！イってましゅううう）」ガクガクガクガク

紬｢ちょっと待ってりっちゃん、今クリトリスにもクリップつけてあげるから」カチャカチャ

律｢んはぁぁぁ…むぎ…もう…いいから
紬｢じゃあ改めてスイッチおーん♪」カチッ

律｢んにゃあぁあああああ！！！」ビクビクガタガタガタガタ！！！

律｢（いにゃああああ！しゅごしゅぎりゅっ！！とめてとめてとめて）ガクガクガタガタガタガタ！！」

プシャアアアアア！！

紬｢楽しめてるみたいねりっちゃん♪どんどんイっていいわよ♪」

律｢んぎゃっんぎぃぁあああああ！にゃああああああ！」ビクビクビクビクビク！！！
律｢（ころされるっ！こりょされりゅっ）！！」ビクビクビクビクビクー！！！

紬｢りっちゃんステキ…」

律｢ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜゛゛゛゛」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク

紬｢あら？りっちゃん？」


ビクビクビクビクビク
シャァァ〜〜〜


紬｢また気絶しておもらし？りっちゃんたらしょうがないんだから」

律｢…」ビクビクビクビクビク

紬｢まぁいいわ。しばらくほうっておきましょ」

紬｢そろそろ弟くんの様子も見ないとね」

紬｢出かける準備をするわ。誰か、車を用意しなさい」

執事｢はっお嬢様」

紬｢りっちゃんはしばらくあのままにしておきなさい。30分ほどしたらりっちゃんにいつも通り殺精子剤と記憶消去の薬を投薬しておきなさい」

執事｢かしこまりました」

紬｢よろしくね…」

紬｢弟くんはどんな反応してくれるかしら♪楽しみだわ」


律｢…」ガクガクガクガクガクガク
シャァァァ……

ビクビクビクビクビク

まだやってんのかよ
早く寝ろカス
このスレお前と俺しかいねーじゃねーか

意固地になるな
見てて泣けてくるから早く寝ろ

稔と律のなぜ近親相姦と言うインモラルな関係になったのか
描写してくれなきゃ話にならないよ

とゆーわけで紬編が終わりです。
ムギちゃんはりっちゃんや澪ちゃんが妊娠しないように心配してるだけなんです（ｷﾘｯ

次は思いついたら梓に行こうと思いますがわかりません。明日の15時くらいまで更新できないかも…

期待して保守してくれる方いましたらよろしくお願いします。


文章のキモさに関しては何も否定できませんｗ
書くのも自由、読むのも自由という事で…期待してくれる方や保守してくれてる方に感謝します。

しえ

乙。

マジで別スレたてたのか
ほしゅ

なんかライトに書けたので投下


律と聡が紬の毒牙にかかる少し前の日曜の朝----


--梓の家--


ピンポーン

梓｢はーい」ガチャ

純｢あ、梓おっはよー」

純｢じゃあこれ、昨日電話でお願いしたうちの猫。夜までだけどしっかり世話してね」

梓｢はいはい」

梓｢もうー朝っぱらから〜こっちはすごい迷惑だよ」

純｢あははっごめん！じゃあよろしく〜」バタン

梓｢んもぅ…」

梓｢…」

--梓の部屋--

梓｢久しぶり。あずにゃん２号」

猫｢にゃー〜ん」スリスリ

梓｢あはっ私のこと覚えてくれてるの？」

猫｢にゃー〜〜」

梓｢わぁっ返事してくれた♪」

梓｢可愛いなぁ〜」

梓｢…」ドクッドクッ…

梓｢ほんとに…かわいいなー…」

梓（最近の私はおかしい。部活から帰ってくるといつも体が熱くなってオナニーをしてしまう）

梓（この行為がオナニーってみんなが呼んでるものだなんて知らなかった。ううん、これ自体、高校に入ってから…けいおん部に入ってから急にしたくなる頻度が増えた気がする）

梓（昨日もベッドで一度、お風呂で一度、一昨日は学校へ行く前のトイレの中で…）

梓（最近は家ではギターの練習なんてしてない。いつもいつもしてばっかり…）

梓｢貴方ならこの気持ちわかってくれるよねあずにゃん２号」

猫｢にゃーん？」

梓｢かわいいな〜かわいいな〜」

梓｢こんなにカワイイのに…ごめんねこんなことさせて」ゴソゴソ

オナ中あずにゃん…

発情しちゃったのか…

梓｢純が悪いんだ…私にいつもエッチな本とか見せてくるくせに私にあずにゃん２号をまた預けてくるから…」

梓｢おいで」

猫｢にゃーん」

梓｢確か…本だとこうやってアソコにバターを塗ればいいんだよね」ぬりゅっ

梓｢んっ冷蔵庫に入れてたから冷たいっ///」ぬりゅぬりゅ

梓｢んっ…ふっ…あっ」ぬりゅぬりゅ

梓（アソコがぬるぬるしてきもちいい…）

梓｢うっんっんっ…あうっん…」ぬりゅぬりゅ

梓｢うぁっうまく…ぬれなくなってきたァ…」ヌルヌルヌル…

梓｢ちゃんとぬっぬらないと…んっアッ…」ヌルヌルヌルヌル

梓｢あぅ…これじゃいつもとかわんない…あっあっあっ…うまくぬれないよぅ…」にりゅ！にりゅ！にりゅ！くちゃくちゃくちゃくちゃ…

梓｢準備できた…」ハァーッハァーッ

梓｢あずにゃん２号、どっどうぞ」くぱぁ…

猫｢にゃーん」とたたっ

梓（うわっ来るっ！）ドキドキドキドキ！

猫｢ナー〜」ペロ

梓｢んきゃあっ！」ビクゥッ！

猫｢ニャ〜〜」ペロペロペロペロ

梓｢あっあっ！（自分でするのと全然違う！！）」

梓（ヤバ…お母さんに聞こえちゃう…声おさえないと…）

梓｢んっんっンッ」

猫｢にゃ〜」ペロペロペロペロ

梓｢ふンー…ン〜〜……！（気持ちいい！気持ちいいよぅ！もっともっとなめて！）」

梓｢ンっンっンっンッ〜（イイっ！イイっ！ザラザラ、気持ちいい！）」カタカタ…

猫｢ンニャ〜」ペロペロペロペロ

梓｢んっんっんっン゛ッ！（もっと早くなめて！もっと！！）」カタカタカタカタ

ペロペロペロペロペロペロ

梓｢ん゛っン゛ッン゛ッん゛っ！（舌気持ちよすぎるよぅっ！」カタカタカタカタカタ！

猫｢にゃ〜〜」ペロペロペロペロガリッ！

梓｢！！ア゛〜〜〜〜〜〜〜！！！」ガタガタガタガタ！！

梓｢〜〜〜〜〜〜〜〜！！！（イグううぅぅぅぅぅ！！！）」ビクビクビクビク！！

梓｢あぅっあぅっああぁぁぁ…」ビクビク！ビクビク！

梓｢ふぅ…ぁぁぁァァァァ…」ドサッ

梓｢す、すごかったぁ…」ハァッハァッ



梓｢こらっあずにゃん２号。女の子のアソコに噛み付いたりしたら駄目なんだゾ」

猫｢ニャーン〜」

梓（でも…すっごく気持ちよかったぁ）

梓（やっぱり自分でするより誰かにしてもらった方が気持ちいいのかな…）

梓（私なら誰にしてもらったら気持ちいいかな…）

梓｢…澪先輩」ボソッ

梓母｢ちょっと梓？」コンコン

梓｢はっはぃ！？」ビクゥ！

梓（やばいお母さんだ！）｢なーに？お母さん？」

梓母｢さっきすごい声とガタガタ音がしたけど大丈夫？」

梓｢なっなんでもなーい！大丈夫だよ」

梓母｢そう？純ちゃんから猫預かるって話だったけど、あんまり騒いじゃ駄目よ？」

梓｢ハーイ！」ドキドキ

梓母｢あとそうそう、夕方なんだけどお母さん達仕事で出かけるからあんた留守番お願いね〜」

梓｢は〜い」

梓｢もうっお母さんたら」

梓｢でも声、気をつけるようにしないと…」

梓｢おまえのせいだぞ？あずにゃん２号♪」

猫｢にゃーん」

---紬の家---

紬｢梓ちゃんは今日は趣向の変わったオナニーだったわね」

紬｢いい映像が撮れたわ〜♪」

紬（梓ちゃんもそろそろいい頃あいね…）

紬｢さっ気分も高まったしりっちゃんを気持ち良くしてあげましょーっと♪」


続く

とゆーわけでこれから梓はどんどん沼の中にハマっていく予定です。

さすがに寝ます…

次回更新は15時すぎ目指してがんばります！


紬の本性は？

澪は？

そして律と聡はどうなるのか…！？


それは俺もわからないｗ

ここまで自分に酔ってるとどう言えばいいか…
学校で陰口叩かれても仕方ないよね

構わん。続けたまえ
19、20は放っておけ

どＳなムギちゃんに萌えたぎる

いちいち立て直すな邪魔くっせぇ

>>38

だから学校でよく叩かれたんですね。
勉強になりました。

保守ありがとうございます☆

----時間戻って紬の家----



聡「・・・う　うーん・・・」

聡「あ・・ここ、どこだ？」

紬「あら、おはよう」

聡「あ、紬さん」

紬「びっくりしたのよ。家に着くなりいきなり寝ちゃうから・・・」

聡「あ、そうなんですか？すみません」

聡（おかしいなそんな記憶ないけどなー）

聡「あ、姉ちゃん」

紬「兄弟そろって眠っちゃうから・・・似たもの兄弟っていうか、ふふっ」

聡「あぁ姉ちゃんは酒飲んで寝ちゃったんでしたっけ（過去ログ参照）」

紬「そうよ。ほんとりっちゃんて」
聡「姉ちゃんって」

紬・聡「おっちょこちょいだから」

紬「うふふ」

聡「あはははは」

律「うーん・・なーに笑ってんだよ〜・・」

聡「あ　起きた」

聡「ひとん家で酒飲んで寝るとかなにしてんだよ姉ちゃん」

律「っへ？酒？」

紬「あらりっちゃん、覚えてないの？家に来るなりコーヒーとブランデーを間違えて一気に・・・」

律「そうだったか〜？」

紬「お酒のせいで記憶が飛んじゃったのね」

律「うーん・・・そんな覚えぜんっぜんないけどな〜」

聡「ほんと駄目な姉ちゃんだな〜」

律「うるへー！だいたいなんで聡がムギんちにいるんだよ」

紬「りっちゃん、聡くんは酔っ払ったりっちゃんを心配して迎えに来たのよ」

律「へ？そうなのか？」

聡「そうだよ。わりーかよ・・」

律「なーんだぁ！ははっごみんごみん〜」

聡「もういいよ。姉ちゃんもう今日は帰ろう、紬さんにも迷惑かかってるよ」

律「あーん？誰が迷惑かけてるって？」ぐりぐり

聡「痛い痛い！姉ちゃんがだよ！」

律「まーだ言うかぁ？」ぐりぐり

聡「痛い！姉ちゃんストップ！！」

紬「ウフフフフ」

紬「りっちゃん、その辺にしておいてあげて。この後私も用事があるからまた今度遊びにきてほしいな。今日のところは聡くんと一緒に
律「なんだよームギまでアタシの敵なのかよー」

律「ああ・・・アタシの味方なんていないのね・・・くすん」

紬「まぁまぁりっちゃん。私達親友でしょ？」

律「おお！言ってくれるか我が心の友よ〜！」

聡「姉ちゃん痛い！離せってーー！！」

---紬家玄関---

律「んじゃあ今日のところは帰るわ！またなムギ」

聡「すみません、こんなにおみやげのケーキ頂いていいんですか？」

紬「いいのよ。誰かが食べないと腐っちゃうのももったいないから。今日帰ったらさっそく食べてみて」

律「おぅサンキューなムギ。帰ったら一番にたべさせてもらうよ」

律「じゃーまたな！」

聡「お邪魔しました。うるさい姉ですみません」

律「お前は一言多いんだよ！」ポカ！

聡「イタっ」

紬「うふふ　またきてね」

スタスタスタスタ・・・・






紬「私達、親友だよね。りっちゃん・・・。」

紬「琴吹家の新薬の効果は即効性よ。今度はどんな姿が見れるかしら♪」

続きは15時過ぎで。

あと、話わかんねーって方は>>2を。

気持ち悪い・時間の無駄等の指摘は指摘する時間すら無駄だと思うのでして頂かなくても大丈夫です。
十二分に気持ち悪い事は理解してますＷ

楽しめる方はご自由に楽しんでください。
では続きが気になる方おりましたら保守よろしくお願いします。

ほっほう

ほ

ほ

ほ

ほしゅ

ちゃんこにみえた

ほ

ほ

っちゃん

ほ

お待たせしております。
yTsnK2R/0の定評あるディフェンスに感動しました(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!

続き↓

---田井中家---

律「まったくムギんちにまで来るとかやめろよ！恥ずかしい」

聡「恥ずかしいのはどっちだよ！人様の家で酔っ払って寝るとかさ」

律「う・・」

聡「今回は姉ちゃんが悪いでしょ？」

律「はい・・」

聡「反省した？」

律「しました〜（こういうときだけ調子に乗りやがって！）」

聡「まぁーいーや。紬さんからもらったケーキさっさと食べようぜ」

律「さっすが聡、話がわかる！」

聡・律「じゃ　いただきまーす」モグモグ・・

律「さっすがムギんちのケーキ！んまいな〜♪」

聡「ほんとだ、うめー！」

律「あーもーないや」

聡「うまかった〜」

律「聡ぃアタシコーヒー飲むけどアンタ飲む？」

聡「砂糖四杯ね！」

律「ハイハイ・・・」

律「・・・（あれっ・・・アタシ・・・）」

律「あーごめん、やっぱ自分でコーヒーいれてくれる？アタシまだ酔っ払ってるみたいだからさぁ」

律「なんか気持ち悪くなっちった。部屋に戻って寝るわー」タタタタッ・・

聡「なんだぁ？変な姉ちゃん。しゃあねー自分でコーヒーいれようかなー」

タタタタタ　バタン！

律「はぁーっはぁー」

律（アタシ・・・変だ！何だこれ！）

律（たまに部活の帰り道にこんな風になったりしたことあったけどなんで急に）

律「はぁーっはぁーっ・・・なんだよ、これ」

律（したい！今すぐシタイ！！）バッ

律（ブラ・・邪魔！）カチャカチャカチャ

律「んもぅ！なんで脱げねーんだよ！！」ぶちぃっ！

律「うわっ（おっぱいが・・・張ってる？もう乳首も硬くなってる）」

コリコリコリ・・

律「うあぁ！き　きもちいい！初めて自分でしたときみたいだ！！」

律「うあっうあっきもっち！いい！」コリコリコリコリ！

律（ヤバイ！乳首だけでイきそう！！！）コリコリコリコリ！

律「ァ〜〜〜！！」コリコリコリ！！

律（すごい！今まで自分でしたときにこんなに感じたことなんかないぃぃ！！）

聡「姉ちゃん！姉ちゃん〜〜！！」ガチャ！バタンッ！

律「！？あっ！ばっ聡！イキナリ入ってくんな・・・！！」

聡「姉ちゃん！これ何とかして・・・何とかして〜〜！」

律（な、なんだアレ！お風呂で見た時より大きい！？）

聡「姉ちゃん　俺のちんちん変になっちゃった・・！」

律「う・・・わ」（すごい・・・すごい！ほしい、入れたい！！）

聡「もう我慢なんてできないんだ！姉ちゃんごめん！入れるよ！！」

律「わっわ、待てさと
聡「パンツ邪魔だよ！！」ブチブチィ！

聡「ほら！姉ちゃんももうぐちゃぐちゃになってるじゃん！」

律（わ、ほんとだ。わからなかった・・・！）

聡「姉ちゃん入れるよ！いい！？」

律「・・・」はぁーっはぁーっ

聡「答えてよ！・・・ダメだ！もう入れる！」ずにゅうぅぅぅ

律「うにゃぁぁあああああ！」ビクビク！！ビクビクビクゥ！！
聡「ッッッッッッ　　ぁあ！」ドビュドビュドビュ！！ドビュ！ドビュドビュ！！ドビュドビュ！！！

律「ぃぁぁぁぁぁぁぁ　　あ　あ　　あ　　　あ」ビクビクビクビク！！ビク！ビク！ビク！

聡「ね　　ちゃ・・・・ん！！！！」ドビュドビュ！ドビュドビュ！ドビュドビュ！

律「イや！ぬい・・・あああぁっぁあああぁあぁぁああ！！」ビクビク！！！！ビクビク！！！

聡「ああぅあああ！うあ！うあ！！」ドビュドビュ！ドビュドビュ！ドビュドビュ！

律（なんで！なんで！入れただけでこんなに何回もっ！イくのっ！！）ガクガクガクガク！！

聡（うあ！うあ！うあああ！イくのとまんない！何回も出てるっ！姉ちゃんの中にっ！）ドビュドビュ！ドビュドビュ！ドビュドビュ！

聡「もっと！！ィきたいっ！！姉ちゃんっ！姉ちゃんっ！」パンパンパン！

律「ば、ばかぁまだ動く　　な　っ　　〜〜〜〜！！！！」びくぅ！ビクビクっ！！

聡（っわ！姉ちゃん足絡めてくるっ！）

聡「姉ちゃん！！姉ちゃん！！きもちいいっ！きもちいいっ！！」パンパンパン！

律「アタシもっ！キモチっ　いいっ！！」ギュウ〜〜〜！

聡「ねえちゃん！！ねえちゃん！！ねえちゃん！！」パンパンパンパンパンパン！！！

律「さとしっ！さとしっ！さとしっ！！」ガクガクガクガクガクガク！！

聡「姉ちゃんごめん！！また中でイク！！」パンパンパンパン！！！！

律「いいから！いいからぁ〜〜〜！！どうで　　っも！いい！出して！出して！！出して〜〜！！」ガクガクガクガクガクが！！！！

聡「ねえちゃん！！ねえちゃん！！ねえちゃん！好き！好き！好き！好き！好き！」パン！パン！パン！パン！！

律「アタシも！アタシも！好きだ！さとしっ！！好き！好き！大好き！！」ガクガクガクガクガクガク！！

聡「ねえちゃん！！！！ねえちゃん！！！」パン！パン！パン！パン！！

律「さとしっ！！さとしっ！！！！」ぎゅううう〜〜〜！！！！

聡・律「あああああああーーーー〜〜〜〜！！！！」


ドビュドビュ！ドビュドビュ！ドビュドビュ！ドビュドビュ！ドビュドビュ！ドビュドビュ！

律「ぅあああああーーーーーーーーー！！！！！！！！」ビクビクビク！ビクビクビク！ビクビクビク！

聡（す・・・っげぇ　ねえちゃん　・・・えびみたいにそってる・・・・）

---紬の家・モニター室---

（（律「さとしっもっと！もっと！もっと！！あうっまたイクうぅぅぅ！！」））

（（聡「俺もっ！俺もイグぅぅぅぅぅ！！」））

紬「あら、また中出し？これで何回目かしら」

紬「りっちゃんの中に入りきらなくなった精子がそこらじゅうにあふれ出てるじゃない」

紬「あらあら、まだ続けるのね〜」

紬「薬の効果は及第点といったところかしら」

紬「それにしても・・ふふ、りっちゃんのイく時のあの顔。何回見ても綺麗だわ・・・弟くんもカワイイ♪」

紬「ほんと、ステキな兄弟だわ。」

紬「兄弟で・・・中出しセックスするなんて」

紬「・・・」

紬「ステキだわ」

紬「・・・・・あら？こっちのモニターでも何か始まりそうね。こっちは何を見せてくれるのかしら？」


続く

あえて言おう
つまらん

や　ば　い

この話　終わらない・・・

みんなそろそろ飽きてきてるんでは？
無理やり終わらせたほうがいいかな。

では続き気になる奇特な方がおりましたら保守お願いします。
次回は24時投下予定です。

ムギちゃんマジ基地…











いいぞ、もっとやれ