澪「律のおちんちんしゃぶりたい」

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空白は

書く気もないのに立てんなボケ死ね

律「はぁ？何言ってんだよ澪」

澪「律のおちんちん！律のおちんちんしゃぶりたい！」

律「澪、私はこれでも女だぞ？そんなものは生えてない。」

澪「むぅ…」ｳﾙｳﾙ

律「！？(な、なんだこの感じ…!?澪のこの表情、ヤバイな…)」ﾊｱﾊｧ




全く面白くないな

夏風邪ひく

ふたなりっちゃんｸﾙ−？

濡ってか

澪「じゃあ…しゃぶってくれる？」

律「………へっ？」

澪「律のをしゃぶれないなら、私にしてよ」

律「えーっと……澪？しゃぶるってお前…」

澪「ほら！」ﾎﾟﾛﾝ

律「うやぁぁぁぁっ!?何やってんだよお前!?」



続けていいの？

じゃあやめて下さい

続けてー

澪「ほら、ほら！」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「ま、まて！分かった！分かったから顔にソレを押し付けるなよ！」

澪「ダメなの？律は私の事嫌いなの？」ﾑｸﾑｸ

律「嫌いじゃないけどさぁ…まず色々と整理しなきゃいけないだろ。それと、勃たせてんじゃねえっ！」

澪「じゃあ仕舞うよ…で、律は何が疑問なんだ？」

律「キョトンとするなっ。まず、なんでそ、その…ちんちん…///が生えてるんだよ…」

澪「なんだそんな事か。それはね…」

なんて魅惑的なスレタイ

俺「律のおまんまん舐めたい」

〜〜〜〜回想〜〜〜〜

律「それでさ、そん時の聡の顔がさぁ…」

唯「あははは、りっちゃん面白〜い！」

梓「笑いすぎですよ〜」


澪(はぁ…律、最近あんまり構ってくれないなぁ…)
紬「あら、澪ちゃん？どうしたの？」

澪「ひゃっ!?ムギ？」

紬「なんだか浮かない顔をしてたから…何かあったら相談して？」

澪「ムギ……じゃあ、部活終わった後に残れるか？」
紬「ええ、いいわ♪」

冷麦

ふたなりっちゃんに強引にせまる澪が見れると思ったのに…

部活後！

紬「みんな帰ったみたいよ♪それで…どうしたの？」

澪「うん。最近、律が私に構ってくれないんだ…それで」
かくかくしかじか

紬「あら…そうなの。つまり、澪ちゃんは最近りっちゃんが構ってくれなくて寂しい、だから振り向かせたいのね？」

澪「うん。私…律に嫌われちゃったらって思うと…悲しくてもう…」ｸﾞｽｯ

紬「澪ちゃん！大丈夫。私にいい考えがあるの！」

澪「な、何だ？」

紬「りっちゃんを振り向かせたいなら、まずは澪ちゃんが変わる必要があるわ」
澪「私が…変わる？」

紬「そう！」

澪「でも、そんな簡単に…」

紬「うふふ…琴吹家を甘くみたらいけないわ！という事で、今日は私の家に止まってもらえる？」

澪「う、うん…」

止まって→泊まって

ミスすいません

結局律にはおちんちんはえないの？

おにんにん！！

りつのちんちんまだかよ

ムギの家

紬「さぁ、澪ちゃんここに横になって♪」

澪「む、ムギ!?何をするんだ？痛いのは嫌だぞ」

紬「大丈夫。うちの専属医師だから上手にやってくれるわ♪」

医師「どうも。あなたに施す処置は、簡易的な着脱式の性器を取り付けるだけどすから、心配はご無用です。麻酔もいりませんから。」

澪「そ、そうですか……って、性器!?」

紬「そうよ♪ほら、早く…」

医師「はっ」

澪「ちょ、ちょっと待てって！う、うあっ！」

カチッ

律に生える→澪に上目遣いでおねだり→澪負ける

パターンかと期待した私が馬鹿でし




た

どうなるかまだわからんよ

医師はどこ出身の人なの？

澪「嫌ぁ…何これ…おちんちん…///」

紬「簡単なものだけど、これが受ける刺激が女性器に連動する仕組みになっているわ♪なかなか見た目もリアルなの〜」

澪「うぅ……これで律が…ん？なんだか律の事を考えたら…」ﾑｸﾑｸ

紬「性欲もかなり強くなるわ♪」

澪「律を振り向かせるには、どうするんだ!?」

紬「簡単よ。りっちゃんと二人きりになるだけ。後は私にまかせて？」

紬(今の澪ちゃんなら、りっちゃんと二人きりになっただけで間違いなく欲望を抑えられなくなるわ…それを鑑賞させてもらわないと)

澪「じゃあ、明日決行しよう！」

紬「あら、乗り気じゃない♪分かったわ。明日の昼休みにね？」

スレタイに魅かれたことは事実だがこれはこれで

昼飯食べてました。

これからまた書いていきます。


ちなみに昼飯はペペロンチーノでした。

〜〜〜回想おわり〜〜〜

紬「っていう事なの〜」

律「まったく、ムギの奴はなにを…ってムギ!?いつからいた!?」

紬「あら、澪ちゃんのおちんちんで頭がいっぱいで私に気づかなかった？」

律「」

澪「うう…律ぅ、もう我慢できないよ…」ｷﾞｭｯ

律「あっ///澪っいきなり抱きつくなよっ」

澪「はあ…はあ…律、いい匂い…かわいいよ律ぅ…」ｶｸｶｸ

律「おい！す、擦りつけるなっ///んむっ…」

澪「むっ…ちゅるっ…はむっ…」




紬「うふふふふふふふふふふふふふふふふ」●REC

ダビングして欲しい

律「ぷはあっ///み、澪ぉ…」ｶｱｱ

澪「律ぅ……私の事、好き？」

律「あぁ…大好きだよ澪…」

澪「嬉しい…もう離したらイヤだからな///」

律「ずっと一緒にいような！澪」

澪「律！律！うわぁぁぁぁ」

律「ははは、泣くなよ〜。可愛い顔が台無しだぞ？」

澪「ぐしゅ、へへ//」





紬「ﾊｧﾊｧ…これなのよ…これなのよ!!」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

澪「私、これまで律に支えられてばっかりだった…」
律「澪…」

澪「だから、今度は私が律を気持ちよくしてあげたいんだ。」

ｼｭｯ

カチッ

カチって何の音だよｗｗ

律「あれっ…？澪、お前私に何を…」

澪「おちんちん！律のおちんちんしゃぶりたい！」


おわり

カチッ はおちんちんを装着する音です

医者いらんのかい

読むのはいっしゅん

>>38
ワロタ

あずにゃんにちんちん生えてたら俺がしゃぶってさしあげたい

俺はりっちゃんのちんちんしゃぶりたい

>>41
梓「じ、じゃあ、お、お願いしますです！」

>>41「ああ、梓のこれスゴく硬くなってるじゃん、おれももう我慢できないよ」

梓「あ、あ、いきなりしゃぶりつかないでください、や、やめ、そんな」

>>41「プハァ、えっ、やめてほしいの？こんなに先走り汁だらだらで、情けなくビクビクさせてるのに」

梓「う、あっ、もう我慢できないです！」

>>41「うわっ、いきなりどうしたんだい？そんなにがっつかないで（笑）」

梓「へっ、汚いケツマンコです！わたしのとんちゃんでお掃除してやるです！」

>>41「ふふっ、さあどうぞ」フリフリ

梓「やってやるです！」

澪「いくよ律」ｶﾁｯ＼ ｺｳｶﾞﾝ! ／

律「ああ、澪」ｶﾁｯ＼ ﾁﾝﾁﾝ! ／


というのを妄想した。

さぁ、おまえの罪を数えろ