唯「あ〜絶好のウイニー日和だね〜」

唯「今日は憂、遊びに行っちゃったからね」

唯「寂しいけど、これはチャンス」

唯「憂の部屋でオナニー、略してウイニーが思う存分ができるよっ」

唯「……さて、じゃあしようかな」

唯「ぐふふ……」

じゃあ俺あずニーするわ

ガチャ

唯「おじゃましまーす」

唯「……」くんくん

唯「あ゛〜憂のにほひだよ〜」

唯「ムラムラしてきたー！」

唯「まずは全裸にならないとね」

ぬぎぬぎ

唯「……」

唯「……この開放感と背徳感がわたしをさらに興奮させるよー」

唯「もう我慢出来ない！」

ポークビッツだろ、って思ったがｗｗｗ

唯憂支援

唯が割れ厨になってキンタマ踏むSSかと思った

唯「では憂、布団借りるよー」

ごろん

唯「憂の匂い……むっはああぁ」

唯「……」

唯「もうこっちも限界みたいなので始めましょう」

唯「まずは憂の枕に顔をうずめて、全身を布団にこすりつけます」

ごしごし

唯「ああっ……だめだよ憂……」

唯「ここで憂を妄想するのがポイントです」

唯「ああ〜……」ｺﾞｿｺﾞｿ

唯「……ほどよい具合に気持ちよくなってきました」

唯「次の段階へ移りましょう」

唯「じゃあわたしのターンだねー　平地置いてサバンナライオン召喚　ターン終了だよー」

ウイニー吹いたwww

唯憂支援

　　　　ノ__ノ__　　　
　|￣|　|＿|＿　　　　 |　-┼
　|＿|　|＿|＿　　　　 |　　 |　
.　　 　 |＿|＿.　　　　 し αヽ

′′′′′′′′′′′′′■■′′′′′′′■■′′
′′′■■■■■′′′′′■■′′′■■■■■■■■
′■■■′■′′′′′′■■′′′′′′′′■■′′
′′′′■′′′′′′′■■′′′′′′■■■■′′
′′′■■′′′′′′■■■■′′′′■■′■■■′
′′■■′′′′′′′■■′■■′′′■■′■■■′
′′■■′′′′′′■■′′■■′′′′■■■■■′
′′■■′′′′′′■■′′■■′′′′′′′■■′
′′′■■′′′′■■′′′■■′■′′′′■■′′
′′′′■■■■′■■′′′′■■■′′■■■′′′(^p^)

唯が第二のケツ毛バーガーになるのかと…

割れ厨がウイルスに引っ掛かる感じのSSだと思ったら

唯「次は、下腹部、まあおまんまんですね。それを重点的にこすりつけます」

ずっずっ

唯「んっ……んあっ」

唯「うい……気持ちいいよ……ん」

唯「もう布団が結構べちょべちょになってますがあとの祭りです。続行します」

ずりずり

唯「あぁっ……んっ！」

唯「いい気持ちです。今ではわたしもウイニーの虜です」

ずずっ

唯「あんっ……うい……だめっ！」

唯「ここでももちろん憂を妄想します」

唯「……さらに刺激が欲しくなってきたので次へと進みます」

今の環境って白騎士とか雑魚扱いで候補にすら上がらないの？

シャア見てから投了余裕でした

唯「えと……なにか憂の私物を……」ｷｮﾛｷｮﾛ

唯「お、これがいいかな。今回はこの憂のペンを使います」

唯「これを使い、おまんまんをいじります」

くにくに

唯「んあっ！」

唯「仮にも憂が手で触りつくしたペン。かなりの興奮を誘います」

唯「そしてここでも憂を妄想」

ぷにゅっ

唯「あんっ……憂……好きだよ……」

唯「あっ！そんなとこなめちゃ……ひゃあっ！」

唯「そろそろ絶頂を迎えます。この快感には耐え切れません」

ぷにゅぷにゅ

唯「ああ、あっ……もうっ、いっちゃ……」

唯「あああああああっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

唯「ういっ！うい！ういいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ばたん！

憂「お姉ちゃん大丈夫！？」

唯「ほえっ？」

憂「え……なにしてるの……？」

唯「え、なんで……これはその……」

憂「な、なにしてたの……？」

唯「う、憂どうして……遊びに行ってたんじゃ……」

憂「買い物に行ってただけだよ……遊びに行くのは明日だって……」

唯「うそ……あの、これはね。その……」

唯「違うの！別に変なことしてたわけじゃ……」

憂「なにしてたの！」

唯「ひえっ……ごめんなさい……」

憂「いいから、教えて」

唯「……ウイニ……憂の部屋でオナニーしてました……」

憂「……」

不覚にも

めっ！から始まるおしおきプレイですね

憂「……もう」

唯「うぅ……」

唯（憂に嫌われちゃったよお……）ｸﾞｽｯ

憂（なんだかぶつぶつ言ってたから心配で来てみたら……）

唯「ごめんなさい……」

憂「……お、お姉ちゃんとりあえず服着て」

唯「はい……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

憂「……」ﾌﾟｲｯ

唯（憂、目も合わせてくれない……はあ）

唯「あの……憂？」

憂「へっ？な、なあに？」

唯「？……ほんとにごめんなさい」

憂「え、えと……」

憂（どうしよう……お姉ちゃんがわたしの部屋でお、おなにーを……）かあっ

憂「ねえ……」

唯「？」

憂「ど、どうしてこんなことしたの？」

唯「それは……」

唯（そんなこと言ったらもっと嫌われちゃうよ！どうしよう……）

憂「ね、怒ってないから……教えて」

唯「え……？怒ってないの？」

憂「うん、あ！でもお布団汚したことは怒ってるかも」

唯「わたしがあとで洗うよ！」

憂「うん、じゃあ教えて」

唯「それは……その……」

憂「なあに？」

唯「憂の部屋だと……興奮するから……」

憂「……」

唯「……？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

職場で抜いたわ

>>21
役目は果たせた　もう満足だ

>>22
おい、俺はまだ抜いてないぞ
満足すんなこら

憂（わたしの部屋だと……・？）

憂「ど、どういうこと？」

唯「……いつも、憂のこと考えてオナニーしてるから……です」

憂「へっ？」

唯（はあ……言っちゃった……）

憂（お姉ちゃんが……うそ！？どどどうしよー！）

唯「あの……もうしないから……」

憂「お、お姉ちゃん！」

唯「は、はいっ！」

憂「今の……ほんと？」

唯「うん……」

憂「許してほしい？」

唯「うん……」

憂「じゃあ、もう一回オナニーして！」

唯「うん……えっ？」

素晴らしい

憂「じゃ、じゃないと許さないよ！」

唯「でも……」

憂「いや？」

唯「そうじゃないよ！でも……そんなことしたら憂に嫌われちゃうし……」

憂「わたしがやってって言ってるんだよ」

唯「……わかった。見ないでね」

憂「だめ。わたしの前でやって」

唯「……はずかしいよ」

憂「こんなことばれちゃったのに？」

唯「う……わかったよ」

憂（お、お姉ちゃんが悪いんだもんね！このくらい仕方ないよ！）

唯（憂にオナニー見られちゃう……でもなんだかどきどきしてきた）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯（憂に、見られちゃうんだ……）

憂「じゃあ、服脱いでね」

唯「うん……」ぬぎぬぎ

唯「うぅ……」

憂「こら、隠しちゃダメ」

唯「は、はずかしいよぉ……」

憂「ほら、見せて」ぐいっ

唯「わわっ！」

憂「……」

憂（お姉ちゃんのはだか……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯（憂、なにかいってよお……そんなに見られてちゃ……おまんまんが……）

憂「あれ……？お姉ちゃんなんか……」

唯「い、言わないで！憂が悪いんだからね！」

唯（もう限界だよう……）

憂「じゃあ始めてね」

憂（お姉ちゃんのオナニー、お姉ちゃんのオナニー……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「で、では……」

唯「んっ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

憂（お姉ちゃんそんなふうにオナニーを……）

唯「あ……うい……」

憂「！な、なに？」

唯「あっ、ごめんなさい……いつもの癖で……」

憂「う、うん……」

憂（いつもって……？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「んっはあ、はあっ……」

唯（すごいよぉ……さっきのとはぜんぜん違う……憂に見られてるんだ……）

唯「はあっはー……んんっ！」

唯「はあ……」

憂「……？終わり？」

唯「まだ……ねえ憂、あの……」

憂「ん？」

唯「その……憂に手伝ってほしいの……」

憂「なっ、お、お姉ちゃんなんでいまそんなことしてるか……」

唯「わかってるよ！」

憂「なら……」

唯「でも、憂にそんなふうに見られてたらもう我慢出来ないよ！」がばっ

憂「わあっ！」

唯「ねえ憂……いいでしょ……？」

憂「そんなこと……だ……んむっ！」

唯「ん……ぷは。えへ、憂とちゅーしちゃった」

憂「お、お姉ちゃん」

唯「ダメだよ……憂が悪いんだからね……」もみっ

憂「ひゃあっ！だ、だめ！」

憂（そんなことされたら……わたし……）

唯（憂、かわいい……もう限界だよ）

唯「ね、憂。触っていい……？」

憂「……でも」

唯「いや？わたし、憂の全部が欲しいんだよ……」

憂「そんな言い方……ずるいよ！」

唯「えっ？」

憂「そんなこと言われたら……断れないよ」

唯「！へへ、じゃあ憂。脱がすよ？」

憂「う、うん……」

唯「……こっち見てよ」

憂「だってお姉ちゃんはだかだし……」

唯「じゃあわたしだけ憂のぜんぶ見るからいいもん」

憂「ず、ずるいよ！」

唯「じゃ、こっち見て」

憂「うん……」

唯「憂、今すっごくかわいいよ」

憂「……言わなくていいよぉ」

唯「えへへ、ちゅっ」

憂「んっ……」

そんなこんなで仲の良い平沢姉妹でしたとさ、ちゃんちゃん

>>31
おい、俺はまだ抜いてないぞ
満足すんなこら

俺もまだ抜いてないぞ

シエンヌ

>>7
俺も白ウィニーだとばかり・・・

おい

これからだろーが

嘘だろ？

おい頼むよ

マジで書かないの？