聡「姉ちゃんこの漫画かえ・・・」律「あ、お、おう」

聡「なにしてんの？」



って感じで頼む

いつから聡は漫画のセールスを始めたんだ

律「ナニしてんの！言わせんな恥ずかしい！」

さすが敏腕セールスマン

エロ本買わせる羞恥プレイかと思った

聡｢へー」ニヤニヤ

律｢なんだよ！見るなよ！ちょっと股下がかゆくてかいてだだけだよ！」

聡｢いやいや、姉ちゃんもそんなことするんだなーっていうか…気持ちいい？」

律｢うっせぇ！もーいいじゃんかよ〜…部屋に戻れよ！！」

聡｢へいへい…」


バタン



律｢くっ見られたあぁぁぁぁ」涙


聡｢姉ちゃんでもあんなことするんだなぁー」ドキドキ







みたいな感じ？

>>6
そうそうそうそうそれそれそれそれまさにイメージ通り

聡「な、何してんの？」

律「いや、これ、その……あ、汗でムレててその何か痒くってだからえと」

聡「あ、いや、その、ご、ごめん！！」ﾊﾞﾀﾝ！

　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

律「………」

律「あ、あ……」

律（見られた……見られた……聡に……）


───

聡（見ちゃった……見ちゃった……姉ちゃんの……）

聡（ど、どうしよう……次どんな顔して会えばいいんだ……）

聡（あ、さっきは痒くて掻いてたのー？とか？）

聡（だだだだ駄目だ、逆に傷つけてしまいそうな……）

聡（……ていうか……姉ちゃんも、その、スルんだな……）

ﾑｸﾑｸ

しえん

律｢あ〜見られた…」

律｢う〜〜〜…」

律｢……」

律｢ま、いっか。後で考えよ！」

律｢とりあえず中途半端になっちゃったし続き続き！」

律｢やっぱり乳首とクリトリスの同時刺激が１番気持ちいいなー」

律｢んっんっ」

律｢（おっと、聡がまた来たら面倒だし声を抑えないと…）」

律｢ふ、ぅぅぅ…ん…」


その頃の聡

聡｢やっぱり、思った通りまた始まった！」
ドアのわすがな隙間から律のオナニータイムが再開するだろうと予測して待ち構えていた。


聡｢わ…姉ちゃんスゲぇ！」


あれ、これ続けるの？

聡が誰だか分からないので普通に本屋の婆ちゃんかと思った

マジレスすると
ドアの外から声がした時点でパンツあげてるレベル

>>10
お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします

聡（！！）

聡（ば、馬鹿！　姉ちゃんのを想像して、俺の馬鹿野郎！！）

聡（と、とにかく収めなくちゃ……）

　ｼｺｼｺｼｺ

聡（うぅ……）

聡（姉ちゃんのアソコ……綺麗なピンクだったな……）

聡（ば、馬鹿、何考えてんだ……！）

　　律『さーとし、お姉ちゃんのココ、どう？きれい？』

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

　　律『聡に気持ち良くして欲しい……な』ｳﾙ

聡（うっ……！）

　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

聡「……ふぅ……」

聡「最低だ……俺……」

>>10の続きを待とう

俺で行くのかTGVJRXpP0さんが行くのかが分岐点なわけだが

>>15
いえいえお願いします

聡「姉ちゃんこの漫画かえ・・・」
律「あ、お、おう」
聡「良かったねえ〜最後の一冊だったみたいよ」

聡｢すげぇすげぇ！女ってあんな風にするんだなー。」

聡｢わ、腰がだんだん浮いてピクピクしてる」

聡｢よく見えないな。もう服とか脱いじゃえばいいのに。」



律｢……ん、ふ、ぅぅうん…あっあっ アッ」

律｢（ヤバイ、さっき見られたからか？いつもよりなんか…キモチイイ…）」

律｢もぅ…服、邪魔」


スルッ パサッ

聡｢！！」



俺でいいの？もしもしだし遅いよ。

>>18
まあ大人しく見てますわ

聡｢（わ！わ、姉ちゃんのまる見えだ！初めて女のアソコ見たけど、あんななんだ…ピンクでパクパクしてる…）」ドキドキ

聡｢（姉ちゃんクリトリスばっかりいじるから穴のほうがよく見えて…息づかい荒いよ姉ちゃん…ドアしまってても聞こえるよ）」

律｢ふぁ…ん…んァッ ァッ アッ …う ンー」

律｢（ヤバイヤバイヤバイ 今日やばいって！いつもより気持ちいい！なんでー？）」

律｢（乳首もクリトリスもいつもより感じっるっ！！）」

律｢んあっっっ！！！」ビクン

聡｢！！（姉ちゃん声大きすぎ！）」

律｢！！（ヤバっ）」

律｢いっけね、声出しすぎちった。って、ドア開いてるじゃーん！あっぶね〜。」


聡｢（ヤバ、姉ちゃんこっち来る！？）」

律｢ちゃんと閉めとかないとね〜☆って、聡…！？」


律｢まさか…今までの…見てた？」

聡（しまった…もうなるようになれ！）

聡｢今までの見てた？じゃないよ姉ちゃん、素っ裸でさ。」

律｢！！」

慌てて布団にくるまる律。

聡「姉ちゃんこの前のマンガかえ…」

律「っはぁん…さ、聡！？」

聡「も〜姉ちゃんってばマンガ読むときに表紙外す癖やめろよな」

律「あ、ああ…ごめん」

聡「まぁいいけど、じゃあマンガ持って行くから」ﾊﾞﾀﾝ

律「う〜見られた」涙

聡「そういや姉ちゃんやけに汗かいてたけど何してたんだろ？…それよりマンガマンガ」

律｢何言ってんだよ！変態！ストーカー！キモいんだよ聡、姉ちゃんのこんな姿見てどうするつもりなんだよー！」

聡｢いや、だって…」

律｢だってじゃないんだよ！もう部屋帰れよ〜！見るなよ〜！なんで、」

聡｢…？」オロオロ

律｢なんで見てんだよ〜…うぇ〜ん」

聡｢わ、わ」

律｢もういいだろ〜部屋帰れよ〜」

聡｢いや、だって…」

律｢ふええぇぇん」

聡｢だって…」

律｢…？」グスッ

律「さ、聡？さっきの事なんだけど…」

聡「さっきの？なんだっけ？」

律「い、いや！わからないならいいんだ！」ｱｾｱｾ

聡「なんだよー！そんな言い方されると気になるじゃん」

律「なんでもねーよ！聡は宿題でもしてろ！」

聡「……なんだよ、さっきのって」

聡「宿題でもやるか」

聡｢女の人の事、興味あったんだもん…」

律｢あ…」

聡｢そしたら姉ちゃんが一人でえっちな事してるし、俺姉ちゃん好きだし」

律｢…（そっか、聡もそんな年だもんな…）」

聡｢姉ちゃん綺麗だし、ずっと見てたくなって」

律｢（オイオイ、言い過ぎだろ。しかもコイツさっきアタシの事好きとか言ってなかったか？）」

聡｢そしたら、わけわかんなくなって姉ちゃんのえっちな声ばっかり気になって」

律｢わー、わかった！わかったもういい聡、落ち着け！」

聡｢ごめんなさい姉ちゃん、ごめんなさい！」

律｢あーもういいよ。お前もこういう事に興味ある年なんだな〜」

聡｢う、うるさいな姉ちゃん！」

律｢あ〜今さら強がっても駄目だゾ〜。しかもさっきアンタ自分がなんて言ったか覚えてる？」

聡｢？」

律｢姉ちゃんが好き って。」

聡｢！？」

律｢あっはは〜生まれて初めての告白が弟からなんて参ったねこりゃ。」

聡｢言ってねーよ！勝手な事言うなよ！」

律｢はーん？今さらそんなこと言うかねこの口は〜」

聡｢なんだよ姉ちゃん！」

書き手大杉ｗｗｗ

こんな感じの同人見たな3、4年前

律｢まぁ いいけどね。でも…」グワシッ

聡｢あゥっ！」

律｢こっちの方は正直なんじゃないかな〜？」

聡｢やめろよ姉ちゃん！うぅっ…」

律｢ほらほら〜♪大好きな姉ちゃんのえっちな姿見てこっちは我慢できなくなってんだろ〜♪」ニギニギ

聡｢うぁっうぁっ」

律｢ほれほれ〜♪（うわっ！初めて男のちんちんさわっちまった！硬くて…アツイ！？）」

聡｢やめろよ…姉ちゃん…！｣

律「こういう事やるんだよ」ｶﾌﾟ

聡「ね、ねね姉ちゃん！？」

律「ったくじっとしてろよな…んっ…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

聡「…っ…そんな所汚いって…あっ」

律「きひゃらふなふぃほぉ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

律｢ほら、大人しくしろよ！今日のところは姉ちゃんが気持ち良くしてやるからさ！｣

聡｢え…｣

律｢だから、聡も服脱いで。な？｣

聡｢…｣

律｢姉ちゃんだけ裸って恥ずかしいんだぞー笑｣

聡｢…わかったよ…でも笑うんじゃねーぞ｣

律｢うひゃー、何言ってんだよ聡〜。笑うに決まってんだろｗ｣

聡｢姉ちゃんのバカヤロー！｣ズルッ

律｢あははゴメンごめ…ん…｣

律｢………（な、なんじゃこりゃあ〜？）｣

聡｢…ぅぅ、やっぱり俺のって変なんだ｣

律「ツインドリル…だと…？」

律｢（え？え？男のって全部こんななの？大きすぎる！）｣

律｢（澪と一緒に見たAVじゃこんなに大きくなかったぞ！？）｣

律｢…｣

聡｢やっぱり俺のって変なんだ！姉ちゃんなんとか言えよっ！｣

律｢…｣ポカーン

聡｢ううぅ…くそー！！姉ちゃんのバカヤロー！｣

律｢…あっ わりぃわりぃ、つい見とれてムグっ！！？｣

聡｢もう姉ちゃんなんかしゃべらなくていいよっ！俺のちんちんでもくわえてろ！！｣

律｢ンンンンン！！？｣

聡を知れ

恥、俺と変われ

聡｢（姉ちゃんが、姉ちゃんが、俺のをくわえてる！）｣

聡｢うわ、うわわわわ｣

律｢んーーンーー！（アホ聡！こんなデカイの口に無理矢理入れるなっ）｣


聡｢すげぇっすげぇっ！｣

聡｢あったかい！！姉ちゃんの口、あったかくて柔らかくてスゴイよっ！｣ヌルヌル

律｢んーーふっふっーんーンンー！！｣

聡｢何言ってるかわかんないよ姉ちゃん！｣

律｢ーーーーンンンンッ（苦しいっ苦しぃッ！）｣

聡｢うわああっゴメン姉ちゃん、でちゃうっ！！｣

律｢！！？｣

律｢？！（苦しいのにっ水が口の中にっ！｣

律｢（なにこれっ！なにこれっ！！）｣


律｢ゴホゴホっ…プぁ…あ、ああ…白い…あ、せい、し？｣

律｢（澪と見たのとおんなじだ…白くて……うっ、苦…）｣

聡｢ふーっふーっ｣

聡｢うわっすげ…｣

聡｢姉ちゃんに…姉ちゃんが…白い。姉ちゃんエロいよ｣

律｢ゴホっ…はぁ 無理矢理何すんだよ聡！姉ちゃんが今日はしてやるって言っただろ？｣

聡｢だって姉ちゃんが悪いんだ！俺の見て笑うから！｣

律｢何言ってんだよ、笑ってないだろ！？｣

聡｢心の中で笑ってたろ！？それに、なんだよ今日は気持ち良くしてやるって。いつもそういう事を他の男にやってるんだろ！｣

律｢やってねーよ！だいたいなんでアタシがそんなことを｣

聡｢嘘つかなくていいよっ！姉ちゃんは俺のもんだっ｣

律｢わっ待て！聡落ち着けっ！…ンあっ｣ヌルッ

聡｢ほら、男のちんちんくわえてまんこぬらすなんて変態のすることだろ！マンガで見たんだからなっ！｣

律｢違うそれはだってさっきまで…｣

聡｢さっきまで？そうだよ、弟に見られてるのが嬉しくてひとりエッチしちゃう姉ちゃんだもんな｣

律｢違う…ちが くぅううンっ！！｣

聡｢（すげぇっ！すげぇ！あの姉ちゃんがまんこ触るだけでビクンビクンいって大人しくなる！）｣

聡｢えーと、確かこっちの豆つぶみたいのがいいんだよなー｣

律｢聡っやめっ ィひいぃんっ｣

聡｢おっすげー！女ってこんなになっちゃうんだ！おもしれー♪｣

律｢（なんで…？なんでこんな気持ちいいの…？）ああぁあァァァ…くうっ！｣

聡｢姉ちゃん馬鹿みたいだよ！いつもこんなことやってんだー！｣

律｢誰にも…うっ触らせた事なんか…ねーよ！｣ビクビク

聡｢もういいよ嘘は。そんなこといいながらさっきみたいにまんこがヌルヌルなりすぎてるよ！ホラ！｣ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ

律｢うわあああぁあぁぁぁ！！｣

律｢（おかしくなるっおかしくなるっ！）｣

律｢〜〜〜〜〜！！！｣ガクガクガクッ！

聡｢わっなにこれっ！姉ちゃん大丈夫！？｣

律｢ァ…………｣

聡｢ひょっとして姉ちゃんイッちゃった？｣

聡｢おーい姉ちゃーん｣ペシペシ

律｢……｣

聡｢ダメだ全然起きないや｣

聡｢…（こうやって見るとほんと姉ちゃんって綺麗だよなー）｣

聡｢（おっぱいもまんこもピンク色だし、姉ちゃん本当に誰ともえっちな事してないのかな）｣

聡｢（確かマンガでは、エッチしまくっている人はおっぱいもまんこも黒くなるって書いてあったし）｣

聡｢（姉ちゃんのまんこ綺麗だよな…）｣

聡｢（セックスしてみたいな…姉ちゃんと…姉ちゃんと…セックス…）｣

律｢…｣

良いぞもっとやれ

聡｢姉ちゃん、起きてる？｣

律｢…｣

聡｢…（今しかない！）｣

聡｢（うわ、姉ちゃんのまんこまだパクパクしてる！確かこっちに入れればいいんだよな？）｣

聡｢ごめん…姉ちゃん。俺もう我慢できない…。｣

聡｢（うわわっ！まだあててみただけなのに勝手に吸い込まれてくっ！）」

聡｢うわっ！？気持ち良すぎるっ！！」ドビュッ！！ビュルビュビュ！


聡｢（まだ入ってないのに出ちゃった…気持ち良すぎるよ姉ちゃん！）」

聡｢はーっはーっ」

聡｢なんだよ姉ちゃんのまんこ…すごすぎる！」

聡｢（落ち着け、もう一回だ！）」ピタッ

聡｢（あ、精子のせいですごいヌルヌルになってる。）」ヌヌヌヌヌッ

聡｢（入ってく！入ってく…！）」

聡｢（…あれ？これ以上入っていかない…！なんで！？）」

聡｢あれ、あれ？なんで？姉ちゃんの中、こんなにあったかいのに、なんで？｣

聡｢入らない、入らない！もっと気持ち良くなりたいよ！｣

聡｢えい！えいっ！えぃ！！｣ズヌッ

律｢…！！いてー！！！！えっ はっ！？え？聡！？」

聡｢やった！入ったぁ！」ズップリ…

聡｢やった、やった！入ったよ姉ちゃん！気がついた？」

律｢え、痛っ ちょ、え？なにこれっ！入ってる！聡待って！え？？」

聡｢姉ちゃん本当に処女だったんだね♪俺初めてだけど、処女膜ってやつを破いたのわかったよ♪」

律｢痛い…！え？わけわかんないよ聡、待って！お願い！」

聡｢ごめん姉ちゃん、俺我慢できなくて…姉ちゃんのまんこ見てたらすごいえっちな気持ちになっちゃって」

聡｢俺、初めてだし姉ちゃん気持ち良くできるかわかんないけど」

律｢え、アタシの初めて、え…痛…お願い、待って聡…」ポロポロ

俺は聡を許さない





もっとやれ

聡｢あ、ごめん姉ちゃん…俺、俺」オロオロ

律｢うぅ〜グスっグスっ…」

聡｢ごめん…泣かないで姉ちゃん…」

聡｢俺、姉ちゃんが大好きで」

聡｢でもいつも姉ちゃんにほんとの気持ち言えなくて、バカみたいなこと言って怒らせて…」

律｢…うぅ…」

聡｢でもほんとはいつだって姉ちゃんと一緒にいたかったんだ」

聡｢そしたら、マンガ返そうと思ったら姉ちゃんが自分でえっちしてて、わけわかんなくなって、気付いたら姉ちゃんとえっちしてて…！」

律｢…」

律｢わかったよ。」

律｢アンタはアタシの弟だしね。弟がアタシの事好きって言ってくれるのは嬉しいよ。アタシはアンタの事そんな風に見たことはなかったけど…」

律｢アンタの気持ちはよくわかったから。アタシの事気持ちよくしてみてくれる？」

律｢そしたら、アタシもアンタの事好きになるかもしれないから」

　　　　　　　　　　＿
　　　 　lヽ　　　　　　　　　i i　　　　　　　　＼￣ヽ
　　　　　　　　 ｙヽ' ￣￣￣￣ｰ´ ﾚ　　　　　　　　　ヾ　　ヽ
　　　　　　　 　 j§:::...::.　;;;...　　ﾚー-､_　　　　　　　　 i　　i
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　　　　　　　　　j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,;;/⌒　　ﾞー-､_＿ノ　ノ
　　　　　　　　　 jヽ;;;;;f　　 ､-y´ r'　　　　　　　　　　Ｙ　　彡彡
　　　　　　　　　 ヽ　(;;;,(;;;),;;;);;i / ,,;;;／;;;;;,,,,,,/　　 ,,;;;i　て　彡
　　　　　　　　　　 ヽ　´￣｀ﾞ;;/ ,;／￣　　　i　　 ,;;;;;/　　（　
　　　　　　　　　　　 ヽ｀二 ノ ／　　　　　　|　　,,;/　Ｙ⌒　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　　　　 _,...._　/ﾆ二二／　　　　　 　　|　　;;|　　　
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　　　　　 i'　　　　　y´　　　　__,. -''" /　　　/i:::::ヽ　ヽ
　　　　　 ヾ「ヾ)､_　 |　 イi￣|　　　 /　　　/ | :::::　|　/
　　　　　　　ヽ､＿ゝ|　 .| .|::::i　　　/　　　/　| ::::: /　/
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　 _ノ　　ニ二＿＿＿_」__＿」　　L＿＿＿＿＿i」]'＿＿＿＿＿＿⊃＿フ
　 ー'⌒"

聡｢！わかったよ姉ちゃん！」

聡｢俺、姉ちゃんが大好きだから！」

律｢聡は甘えん坊だねー（ってアタシもあんまり余裕ないけどね…なにアレ？あんなのがアタシに入ってるの？？）」

聡｢姉ちゃんの唇もっ」

律｢うわっ ぷ（ひゃあー！初キスまで弟かよー！うわ！うわ！舌を絡めるな！吸うなー！わわっこんなキスどこで覚えてくんだっ！？）んんんンー〜〜〜」

聡｢（姉ちゃん 口ん中アツイっ！！それに舌、絡めてくるっ！柔らかい…うっ舌を甘噛みしてくる！姉ちゃんどこでこんなキス習うのっ！？）」

聡･律｢んんんーン…ぅふー………んんんンンンッぷぁ」

律｢（ヤバイ…頭の中おかしくなってくる…）」

聡｢（姉ちゃんの唇やわらかすぎる…）」

律｢（聡の舌…キモチイイ…）」

律｢ぷぁっ…はぅ…｣トローン

聡｢姉ちゃんのおっぱいも…｣

律｢…（ボー…）｣

律｢アッ …！？ダメ、乳首、弱いの！あっアッアッアッ！！｣

聡｢さっきずっとここばかり自分でさわってただろ。ここが好きなんだよな〜姉ちゃん♪｣

律｢ば、カァ…見てんじゃ、ねーよ…アゥッ！｣

聡｢すげぇ姉ちゃんの乳首、とんがりまくってる！おもしれー☆｣

聡｢へーおっぱいって、こんなに柔らかいんだ〜｣

律｢あ、遊ぶなぁっ！バカァ…ひんっ！｣

律｢（ダメだダメだ！コイツうますぎる！気持ち良すぎておかしくなるっ）｣

聡｢姉ちゃんのまんこもっ全部俺のもんだっ！｣

律｢（ダメェっ！今クリトリスにさわっちゃだめっ！）｣

聡｢ほら、これがいいんでしょっ！｣

律｢ああああああぁぁぁぁぁァァァァ！！｣ビクビクビクビクッ！！

聡｢！ ？ あっ ねえちゃっ！！（まんこがしまるっ！！気持ち良すぎ……！）｣


ドクドクドビュッ！ビュビュ！ドビュッ！ドビュッ！！


律｢あ…あ…（うわ…中に…だされちゃった…｣

聡｢姉ちゃん…すごい…セックス、すごすぎるよぅ…！｣

聡｢（もっと、もっとしたい…姉ちゃんの中に出したい…！）

律｢弟に、中出しされた…｣

律｢（ははっ澪になんて言おう？また馬鹿な事言ってなんてスルーされるかな…？）｣

聡｢姉ちゃん…｣

律｢あ、ん…あはっ、し、仕方ないよな？アタシもイッたし、アンタもイッたし、これでおあいこだなー！なーんて…｣

聡｢ごめん姉ちゃん、俺まだ、ヤリたい！｣

律｢え！ちょっと待て！ダメだって！さすがに無理無理！｣

聡｢姉ちゃんは気持ち良くなかったの？｣

律｢え？いやー、そりゃアタシも気持ち良かったけどさー…アッ！？｣ビク！

聡｢ほら、少しクリトリスさわっただけですげぇ声出してビクビクしてんじゃん！｣

律｢いや あっ 待てって！待てって聡！さわるなぁぁあア！｣ビクビクッ！

聡｢姉ちゃんのまんこ、俺のが入ったままなの離してくれないじゃん！｣

律｢（うわっうわぁ…あ！コイツの指、うますぎる！自分でするより気持ち良すぎてわけわからなくなるぅっ！）｣

19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

ふぅ…

聡｢姉ちゃん、ちんちん出し入れするよ！いいね！」

律｢うあっひぃっ」

聡｢どっちだよ姉ちゃんわかんないよっ」

律｢指、ゆびぃ…とめっ あっ はっ」

聡｢もういい姉ちゃん、セックスするよ！」

律｢うあああああっ！（気持ち良すぎっ！痛くないっ！それどころかっ！！）」

律｢んああああぁぁっ！もっと！もっとして！」

聡｢（姉ちゃんの、姉ちゃんの絡み付いてくるっ！ちんちんがとけるっ！！）うああああ姉ちゃん！姉ちゃん！」

律｢聡っ！聡っ！もっと！ひっいっひっひっ！あうっはっアアアァっ突いて！」

律｢あっあっあっあっ！！！（聡！聡！なにこれっ！なにこれっ！壊れる！ぜんぶ！あっ！あっ！わかんないっ！わかんないっーいー！）」

聡「姉ちゃんこの漫画かえ・・・」
律「んぁっ…そこにあるから持っていって、んんっ」ｸﾁｭｸﾁｭ
聡「あ、お、おう」

聡｢ごめん姉ちゃんっもうっ！出る！！」

律｢アタシも ダメっ！イくぅぅぅぅ！！！！」

聡｢あううううっ！」ドビュドビュドビュドビュドビュ！！！

律｢ンンンンンンンンんんっ！！！」ビクビクビクビクビクビクッ！！




律｢（あぅ…また中に…でも、キモチイイ…）」

聡｢姉ちゃ…ん、姉ちゃんのまんこ気持ち良すぎるよ…｣

律｢…｣

律｢…あ｣

聡｢？｣

律｢ありがとっ｣

聡｢姉ちゃん！（かわいい…！）なぁ、姉ちゃん？｣

律｢なんだよっ…｣

聡｢姉ちゃんのおでこにキスしていい？｣

律｢〜〜〜〜っベツに、いいゾ…！｣

聡｢やった！一度してみたかったんだ！｣

律｢なんだよ今さら…もっとすごい事たった今アタシにしたくせに。｣

聡｢とか言って照れてる姉ちゃん。カワイー！｣

律｢あーもーウルサイうるさい！！もうダメ！やっぱりダメ！デコキスはなしっ！｣

聡｢えー！姉ちゃんのケチ！！｣

律｢うーるーさーいーっ！それよりも聡！｣
聡｢…？｣

律｢セキニン、とれよな！｣




終

終わり。

見てた人いたのかどうやら(>_<)


駄文でもうしわけー

お前の態度が気に食わない

>60

それはどうもすみません。

お疲れ！

62>

あざーす！
そう言ってくれる人がいると救われます笑

乙
聡律は最高ですな

>>64

ありがとう。
この後は澪も混ざってとか梓が混ざってとか新展開が！


脳内で笑

次は女装聡で

>>66
書いたほうがいい？

誰か保守してくれたら書きます。

おやすみー

保守時間なんちゃらの表、誰か頼んだ

保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

聡はハムを取られると恥ずかしがる

耳をハムっと

オナシャス

おはよう

え

律ちゃんは可愛いオナニーしそう

ほ

残ってる事にふいたｗ
書くの女装聡でいいの？

10分後開始します。

女装聡か〜

んじゃ女装聡いきまーす

聡はオナニスト以外認めない

聡「姉ちゃんとえっちしてからなんだか姉ちゃんと会うの気まずいんだよな…」

聡「あの時の姉ちゃんかわいかったなー」

聡「…思い出したら立ってきちゃった。」

聡「姉ちゃんは、そっか澪さんと買い物行くって言ってたな」

聡「…」

聡「姉ちゃんの部屋、行ってみようかな」

コンコン
聡「お邪魔しまーす」

聡「って誰もいないんだけどね笑」

聡「姉ちゃんの部屋、前から勝手に入ったりしてたけど…」

聡「なんだか…」

聡「あ、このベッドで初めて姉ちゃんとしたんだよな。」

聡「もう一週間も前なのに。あれから姉ちゃんと気まずくて、飯の時も姉ちゃんは俺のこと無視するし。」

聡「俺も姉ちゃんと目が会うとそらしちゃうし…」

聡「姉ちゃん…」

聡「…（だって、姉ちゃんがあんなにカワイイから）」

聡「そうだよ、姉ちゃんが全部いけないんだよ。」

聡「ベッド、ふかふかだなー」ボフッ

聡「あ」

聡「姉ちゃん、学校の制服出しっぱなしじゃん。」

聡「ちゃんとハンガーにかけないからいつもシワになるって怒られてるのに」

聡「姉ちゃんの…制服…」

聡「女子の制服って、姉ちゃんの制服ってどんなだろう？」

聡「き、てみようかな・・・？」

聡「姉ちゃんはさっき出かけたばっかりだし、大丈夫だよな？」

聡「・・・」

聡「ちょっとだけ、ちょっとだけ。」

聡「へースカートってこうなってるんだ」ピラッ

聡「！！」

聡「姉ちゃん、制服の下にパンツとブラ脱ぎっぱなしかよ！」

聡「・・・（姉ちゃんの・・・ぱんつ！！）」

聡「・・・誰も・・いないよな？」キョロキョロ

聡「におい・・・うぁ、姉ちゃんのいいにおいだぁ・・・」クンクン

聡「・・・スーハー・・・スーハー」

聡「（うわぁ、ちんちんがあの時みたいにすごい硬くなってる・・・）」

聡「・・・スーハー・・・スーハー」

聡「って！俺は変態かよ！！」

聡「・・・（でも姉ちゃんのいいにおい・・・ちんちん・・痛い・・・）」

聡「姉ちゃんがいけないんだ・・・」

聡「そうだ、姉ちゃんがいけないんだ。姉ちゃんが俺のこと無視するから・・・」

聡「姉ちゃんが全部いけないんだ。こんなに好きなのに・・・姉ちゃん・・・」

聡「姉ちゃんの下着、俺のパンツと全然手触り違う。・・・」

聡「は、はいたら気持ちいい・・・かな？」

聡「・・・」スルッ

聡「は、はいた、ぞ・・・なんだこれ？なんだこれ・・・姉ちゃんのパンツ気持ちいい！！」

聡「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・」

聡「もう我慢できない、姉ちゃん！」

聡「ごめん姉ちゃん、ブラジャーも制服も着させてもらうね！」

聡「ハァハァ」カチャカチャ

聡「ハァハァ姉ちゃん・・・」キュッ　シュルシュル

聡「うあぁ、姉ちゃんと同じ格好だ・・・」

聡「まるで姉ちゃんになったみたい・・・！」

聡「あ、あそこにロミオとジュリエットの時に使ったウィッグがある」

聡「これもつけて・・・」ササッ

聡「・・・！！」

聡「わ・・・俺、姉ちゃんそっくり・・・」

聡「胸、ないけど・・・姉ちゃんみたい・・・！」

聡「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・」

聡「ごめん姉ちゃん・・・ここでオナニーさせてもらうね」

聡「姉ちゃん、姉ちゃん」シコシコ

聡「（やばい！ぱんつの上からさわってるだけで気持ちいい！）」

聡「ねえちゃん、ねえちゃん、ねえちゃん」

聡「（うあ、俺えっちな顔してる・・・ねえちゃんがえっちな顔してる！）」

聡「ねえちゃん！ねえちゃん！ねえちゃん！ねえちゃん！！」シコシコ

聡「だめだ！！姉ちゃんのパンツの中で出しちゃう！！」

聡「脱がないと！！うぅっ！」ドビュドビュドビュッ！！！

聡「ぁぁぁ・・・間に合わなかった・・・」ビュッビュ・・・

聡「うあぅぁ・・・き　気持ちいい・・・」

聡「（ぁあ・・・姉ちゃんの中で出したときみたいだ・・・）」

聡「（頭の中がぼーっとして・・・とけてくみたい）」

聡「（わ、ぁ・・・姉ちゃんのパンツ、俺の精液まみれだ）」

聡「（姉ちゃん・・・）はぁはぁ・・・姉ちゃん」

律「やっちまったー！財布を忘れるとは田井中律、一生の不覚だぜー！」バタン！

律「！！」

聡「え・・・？」

律「あ・・」

聡「あ・・」

律「おま、聡、何してるんだ？」

律「アタシの制服着て…アタシのベッドで」

聡「・・・」

律「制服の下にあったアタシの下着は？アンタまさか・・・」

聡「・・・」

律「聡！」

聡「は、ハイ！」ビクッ

律「アンタ、姉ちゃんの部屋で姉ちゃんの制服着て何やってたの？」

聡「あの・・・えっと・・・」

律「聡、あんた女装癖があったの？」

聡「ち、ちが・・・」

律「変態！」

聡「！！」ビクッ

律「何も違わないでしょ？姉ちゃんの制服勝手に着てさぁ」

聡「違う・・・違う・・」

律「しかもスカートふくらむくらいちんちんおっきくしてるじゃん！」

律「あー！スカートにシミついてる！アンタそれ早く取らないとシミとれなくなっちゃう！早くスカート脱ぎなさい！」

聡「え、でも・・・」

律「早く！！」

聡「は、はい・・」スルッ

律「まったく・・・何考えて・・・！！！」

律「アンタ・・・私の下着まで着て」

律「しかもアタシの下着の中に・・・！」

聡「・・・・」

律「・・・とんだ変態弟だね」

律「一週間前にあんなことしたのが間違いだったね。やっぱり兄弟であんなことしちゃいけないんだよ」

聡「・・・」

しえん

律「だいたい、アタシの制服着てオナニーするような変態だったなんて」

聡「・・・」

律「しかも、何回出したの？そのパンツのシミ・・・もうそのパンツはけないじゃん！」

聡「・・・っかい」

律「え？」

聡「一回、だけ」

律「一回、だけ？何が？」

聡「・・・」

聡「姉ちゃんの制服着てオナニーしたの一回だけって言ってんの！！」

律「！！」

律「（嘘だろ〜！一回であんなに出すのかよっ！こないだの時あんなに出てたか！？）」

聡「だって、姉ちゃんアレから俺のこと無視するし、でもあのときのこと忘れられないし、すごい気持ちよかったし姉ちゃんのこと大好きだし・・・」

律「・・・あ〜　わかった、わかった。」

聡「・・・」

いいぞ、2人とも堕ちていけ

これこそ正常な近親相姦だな

律「聡、アタシのことそんなに好きなのか？」

聡「・・・ウン・・・」

律「（ハァ〜、もてる女はつらいねぇ・・・）わかった聡、今まで無視したのは悪かった。姉ちゃんが悪い。」

律「でもな、聡がやってるのも悪いことだよな。わかる？」

聡「はい・・」

律「だから、姉ちゃんの前でもう一回オナニーしてみな」

聡「！え・・？」

律「だから、もう一回姉ちゃんの前でちんちんこすってみなって言ってんだ」

聡「や、やだよ！そんなの！！」

律「は〜ん？やだって？そんな格好して人のパンツからはみだすくらいちんちんガチガチにしてさぁ！よく言うよ！」

聡「こ、これは・・・」

律「いいからやれって言ってんだ！」

聡「わ　わかりました姉ちゃん・・・」

聡「じゃ、します・・・」シコシコシコシコ…

律「（わぁぁぁ！ほんとにはじめやがった！！男のオナニー一回見てみたかったんだよなー！）」

律「（こないだはアタシのオナニー見られたしこれでおあいこだろ。）」

律「（悪いな澪、今日の買い物アタシ・・サボるわ！）」

聡「うわぁぁ・・・姉ちゃんが・・・見てる・・・」シコシコ

聡「姉ちゃんが・・・俺、姉ちゃんの制服着て・・・」シコシコ

律「おいおい、気持ち悪いなーｗまだイクんじゃないぞー。」

聡「姉ちゃん、姉ちゃん」

律「なんだー。ここにいるぞーｗ」

律「そんなにアタシ見ながらアタシ呼ぶなよｗこっちまで変な気分になるだろー。」

聡「姉ちゃん、姉ちゃん・・」

律「（あらら、あんなに必死にちんちんコスっちゃって・・・）」

律「・・・（なんか、かわいいな・・・）」

律「・・・（わ、アレってあんなに激しくコスって大丈夫なのか？ちんちんちぎれたりしないのか？）」

律「・・・（こないだはあんまりちゃんと見れなかったけど、ちんちんの先ってあんななんだ。亀頭っていうけどそっくりだな・・）」

律「（澪にも見せてやりたいなー、あ、でも澪に見せたら真っ赤になって気絶しちまうかな？）」

律「（きっと澪のことだから）　　聡「姉ちゃんイクッ！！！」　　え・・・？」

律「！！！」ドビュッ！ドビュ！！ドビュブビュッッ！！

律「（うわ〜！うわ〜！！精子ってあんな風に出るんだ！！）すげー。」

律「・・・スゲー・・・」

聡「ハーッ・・・ハーッ・・」

律「・・・」

律「聡、アンタ姉ちゃんの断りなしにベッドに汚いモノ出して・・・」

聡「・・・ハァーっ・・・ご、ごめんなさい姉ちゃん・・」

律「アタシの制服にも、ホラ、ここにもついてるじゃんアンタの精子」

聡「あぅ・・」

律「まったく、変態の弟をもつと姉としては大変だよ。」

聡「ご、ごめんなさい」

律「まーでも、これでおあいこだしな！」

聡「？」

律「ほら、アンタこないだアタシの、その・・・ォナニー見たっしょ？」

聡「！」

律「な？これでお互いの見たし、これで手打ちだーって」

聡「・・・」ムクムク

律「あ、アンタまた大きくして！！」

聡「だって姉ちゃんがこないだのこと思い出させるから」

律「だー！もうっ！このど変態！！」

聡「ごめん、姉ちゃん。我慢できないや。」ガタッ

律「ちょ、こら！やめろ！手を押さえつけるな！！」

聡「姉ちゃんがいけないんだ。俺のこと変態なんて言うから」

律「変態だろ！？アタシの制服着て、アタシがいない間に勝手に部屋に入ってさ！」

聡「俺が変態なら姉ちゃんも変態だろ！あれからいつもオナニーは風呂でしてさ！」

律「！！なんで知って・・」

聡「それにイク時はいっつも俺の名前を言って！」

律「バッ！そんなこと言ってるわけねーじゃん！」

聡「あんなに大きい声で名前呼ばれて聞こえねーわけないじゃん」

律「・・・」

かまわん続けろ

聡「一週間、毎日お風呂でオナニーしてたよな。」

律「・・・」

聡「俺、その間ずっとどうしたらいいかわからなかった」

律「だって」

聡「・・・？だって？」

律「アンタが、アタシの事　むし、するから・・・」

律「アンタにあんなことさせられて、そんで、きもち・・・よくて、でもあれからアンタはアタシのこと無視するから・・・」

聡「・・姉ちゃん」

聡「馬鹿だな、姉ちゃん。」ちゅ

律「！んー」

聡「んー・・・っぷは」

律「ンー！？っはぁ　聡ってめー」

聡「俺が姉ちゃんの事無視するわけないじゃん。俺、こんなに姉ちゃんが好きなのに」

律「だって・・・ご飯の時も、目　あわせてくれないし」

聡「（姉ちゃんもおんなじこと思ってたんだな）カワイイ、姉ちゃん。」

律「あー、うーー〜〜〜」

律「そんな、アタシの制服着ながら言われたって何にも嬉しくないんだからなっ！」

律「（聡のバカ！アホ！変態！変態！！どへんたいっ！！）」

律「もうその服脱げよ〜！！」

聡「ヤダ！」

律「お願いだから！！」

聡「いやだ。今からこの格好で姉ちゃんとえっちする。」

支援

しえん

律「はぁ！？アンタそこまで馬鹿なの・・・」ちゅ

聡「（もう姉ちゃんだまってろ）んちゅ・・・ちゅるっぷ・・くちゅくちゅ・・」

律「（てめー聡！卑怯だ・・ぞ・・・また舌がっ！舌をっ！からめんなってー！！）」

聡「（姉ちゃん・・・）くちゅくちゅ・・・ぴちゅっぷちゅ・・・・」

律「（うぁ・・・聡・・・だめだって・・・）」

律「（もう・・・だめ・・・）」

律「ぷぁ・・・」

聡「・・・っふー・・・なぁ、姉ちゃん、もう一回だけ。もう一回だけでいいから。」

律「・・・・・・・・・・・」コク

聡「（やったー！！）じゃあ、姉ちゃんジーンズ脱いで」

律「・・・」いそいそ

律「（あれ・・うまく脱げない・・・なんで・・？）」いそいそ

律「（アタシ、緊張・・・してる？）あれ、あれ・・・脱げない」

聡「・・・」

律「えへへ、ごめん聡、アタシ・・・緊張、してんのかなーっ」

聡「（可愛すぎる！！）ごめん姉ちゃん！もう我慢できないよ！」

律「え？待って、まだ全部脱いでない・・！」

聡「いいから！その壁に手ついて立って！！」

律「え？え？ちょっと聡、転んじゃう！まだ膝にジーンズが・・！」

聡「何いってんのさ！もうパンツすごいぬれてんじゃん！」

律「ッ！」カァー

聡「こんなカワイイパンツはいて。今日は澪さんと買い物じゃなかったの？！」

律「そんなことどうでもいいだろ！ちょ、あせるなっ！」

支援

しえん

聡「男とデートだったんじゃないの！？姉ちゃんっはっ俺のっもんだ！！」ビリビリ！！

律「ちょ、こらぁ！パンツ破るなっ！」

聡「うるさい！姉ちゃんは壁に手を突いてろ！」ドンっ

律「あ痛っ！」

聡「姉ちゃん！いくよ！」ずぶぅぅぅぅ

律「（ジーンズでうまく動けないっ！）うあぁぁぁ入ってくるぅぅぅ」

聡「一週間ぶりの姉ちゃんの中だっ！やっぱり、気持ちいい！」

律「（っぁぁぁぁあ、聡がッ聡が・・・入ってきたあぁぁ）いひぃぃいん・・！」

聡「姉ちゃん！姉ちゃん！！」パンパンパン！

律「ぁっぁっっぁ！（お願い！もっとゆっくりっしてっ！！）」

聡「姉ちゃん！姉ちゃん！（気持ちいい！気持ちいい！）」パンパンパン！

律「はンっはンっはン！！（激しすぎるって聡！！）」

律「うあっうあっうあっ」

聡「姉ちゃん！姉ちゃん！）」パンパンパン！

聡「ねえちゃ・・・ん！！！！」ドビュドビュドビュドビュドビュ！！

律「ぁぁあああ！！（うあああ！さっきのアツイのがアタシの中に・・・！）」

聡「ねえ・・・ちゃん・・」ビュッビュ・・・ビュ

律「聡・・・アツイ・・・」

聡「姉ちゃんの、すっげえ気持ちいい・・・。」

律「・・・（おなかの中に聡のが入ってくる・・・）」

律「・・・当たり前だろ、ばーか・・・」

聡「姉ちゃん。」

律「・・・なんだ聡ー。」

聡「これ、バックって言うんでしょ？俺、初めてした。」

律「・・・アタシがそんなん知るわけないでしょ・・・」

聡「でも姉ちゃん、かわいかった。」

律「・・・あんがと。」

澪「遅いぞ律！遅刻するならするで私のメール返してよ！」ガチャ

澪「！」

律「！」

聡「！」

ＥＮＤ

まだだ

面白かった

これはどう考えても3Pフラグ

こうして澪との3Pが始まるのですが、

え？書くの？
今日休みだからいいけど、突然落ちたりするかもしれないけど…

息子がお世話になっております。
私からもお願いします

書いて下さい

3P期待

じゃあ 適当に…
確か澪って聡の事呼び捨てだよね。

澪と聡はかなり面識あるはず。
知識あんまりなくて申し訳。

いいぞ。 書いてくれ

澪｢な、な、な、｣

律｢（あちゃ〜ほんとタイミング悪いな澪は）ようっ澪！｣

聡｢あ、えと…あの…｣オロオロ

澪｢な、なにして
律｢いや〜急に聡がさぁ、アタシの事好きだー！なんて言うもんだからさぁ｣
聡｢！ねっ姉ちゃん！｣

澪｢きっ兄弟で
律｢そんでアタシもえっちには興味あったしさ、男のちんちんにも興味あったしさ、澪だってこないだのホラ、AVでさ｣
聡｢姉ちゃん…？｣

澪｢なっなにおっ言って
律｢AV一緒に見た時だって手で顔を隠しながら指の間からしっかり見てたくせに！あの時お前も好きだねぇって｣チュルン
聡｢わっ姉ちゃん、澪さんに見られちゃうよ！｣

澪｢わっ！バカ！律｣

律｢ほら！さっきまでこーんなのがアタシの中に入ってたんだぜ☆｣

支援

>>115
愛してる

聡｢！わっわっ！｣

律｢バカ聡っ隠すな！｣ドン

聡｢押すな姉ちゃん！うわわっ！｣

澪｢え？え？え？…わぁっ！｣ ガタガタっ

律｢ほらー♪澪も近くで見たらいいさー♪｣

澪｢イタタ…！（聡が倒れ込んできて…！）｣

澪｢…！！｣

聡｢（イテテ…姉ちゃんに押されて澪さんの上に転んじゃっ……！！！）｣

澪｢あ…あ………｣

律｢どーだー澪ぉ♪本物を近くで見た感想わぁ☆｣

律｢（おー澪のヤツ、聡のちんちんにくぎ付けになってる！）澪、どーした？感想は？｣
澪｢（なにこれ、すごい大きくて…なにこのにおいっ？変なにおい…ぴくぴくしてる…）｣

聡｢あれ…澪さん？｣

聡｢姉ちゃん、これどうしたら
律｢シッ！黙るんだ聡！今は成り行きに身を任せるぞ！｣

澪｢（すごい…先がピンク色で、柔らかそう…）｣ドキドキ

律｢…｣しーん
聡｢…｣ジッ…






〜５分後〜

聡｢姉ちゃんっ！どうするのコレっ！？｣小声

律｢大丈夫だ！澪のヤツ、頭がボーっとして正常な判断ができなくなるハズだ！｣小声


澪｢……｣ドキドキ

澪｢……っは！｣

澪｢こらぁ！律！聡も！なんてモノを見せるんだっ！｣ガバっ！

聡｢うわっ｣

律｢あれ？｣

澪｢あんなあんなっ！あんな？あんなモノを人に見せつけて！それに兄弟でせっ…｣

律｢（おっ？）せっ…なに？なんだー澪？｣

澪｢っくす…するなんてダメなんだぞ！｣

律｢はぁん？なに言ってるかわからないぞー澪？｣

澪｢クっ！もういい！帰る！律のバカ！！｣

律｢（まずい！今帰られたら！）｣
律｢聡っ！ドアのカギ閉めろっ！｣

聡｢え？あ、わかった姉ちゃん！｣ガチャガチャ

澪｢どいてっ聡！｣

聡｢ごめんなさい澪さん、姉ちゃんがっ｣

澪｢姉ちゃんが、じゃなーい！律の制服着て、しかも…下、下…隠してよ！｣

律｢（これだっ！）みーおー？｣

澪｢なんだよ！り…つ…？｣

澪がフェラチオするとこみたい

澪｢律、なに…顔が怖いぞ律…？｣

律｢ごめんなー澪。澪には悪いけど、弟とえっちしてるなんて唯達には絶対知られたくないからさー｣

聡｢姉ちゃん…？｣

律｢澪にも共犯になってもらおうかな♪アハッ☆｣

澪｢律、お前何言ってるんだ？ウソだろ？冗談だよな？いつもの嫌がらせだろ？｣

律｢さっすが澪！頭の回転が速いなー！…あ、そっか。こないだ一緒に見たAVもレイプ物だったもんなー｣

澪｢ひぃっ！（どうしたんだよ律！）｣

澪｢なぁ、律、おかしいぞ！いつもの律に戻ってくれよ！｣

律｢ごめんなー。アタシ、澪のこと好きだけどさ…弟との事はまだ隠しておきたいんだー｣

澪｢…ヤダっ！！律、お願いっ！｣

聡｢姉ちゃん…俺もヤダよ、俺姉ちゃん以外とはしたくないし｣

律｢（かー！嬉しい事言うねー！…あっ、さっきのがたれてきた…）いいか聡、今澪を逃がせば、澪はきっとこのことを部活のみんなやさわちゃんに言う。澪はいけない事は許さないタイプだからな｣

律｢そしたら聡、アタシとは二度えっちできないよ？｣

聡｢！？｣

律｢アタシだってそんなのヤダ。だってアタシも、その…アンタがす 好きだから。｣

聡･澪｢！！｣

律｢だから、今澪をこのまま帰すわけにはいかない。わかるでしょ？｣

聡｢うん…わかる。｣

澪｢…え、聡…？｣

律｢澪にも、同じ秘密をもってもらわないと｣

澪｢ちょ、ちょっと待ってくれよ！律！聡！私絶対誰にもしゃべらないから！｣

律｢だってさ。信じられるか？聡｣

聡｢…信じ…られない。｣

律｢だよなーｗごめんなー澪｣

澪｢ひぃっ！やだっ！ヤダッ！！｣

澪｢助けてー！！誰かー！！｣

りっちゃんマジ悪女

支援

エロ展開的にはあれだが、これって当たり前に親友失うよな。

律「あははっさすがボーカルもこなすベーシスト！いい声だなー♪」

聡「わっ、澪さん暴れないでっ」

律「大丈夫だよ聡、どんなに暴れたってどんなに叫んだって、澪がアタシんちで
どれだけ悲鳴あげようがいつもの事だろ？」

澪「あ…う…（確かにそうだ…）」

律「それに澪は一つ嘘ついてるから」

聡「ウソってなに？」

律「ちんちんに興味あるんだよ。じゃないと５分近く黙って見てるなんてありえ
ないっしょー」

澪「ばっバカなこというなっ！」

澪「そんなモノに興味があるわけ
律「あるんだろ？」

澪「あるわけ・・・あるわけ・・・」

律「なぁ澪？素直になりなよ。一緒にＡＶ見るときも見たくないっていいながら最後まで一緒に見たし」
律「学校では登校途中の他の男子高校生見たりしてるし」
律「こないだ一人で行った本屋では何買ったのかなー♪」

澪「な、お前、見てたのか！？」

律「それに〜。中学の時アタシんち泊まった時に、聡の風呂のぞこうとがんばってたもんなー☆」

聡「え！？澪さん？！」

澪「あ・・ぅ・・・」

律「な〜、素直になりなよ。アタシも鬼じゃないからさ。今日はタダで弟のちんちんが見られるんだぜ！」

澪「聡の」

澪「・・・」ポロッ

律「（ヤバ！言い過ぎたかな？）あーあー、だから、今日は澪の好きなようにしていいって言ってるんだよ！ほら、澪もたまってたりたまってなかったり・・な？」

澪「私・・だってぇ・・・エッチに興味あるもん」

律・聡「え？」

澪「なのに、ファンクラブのみんながいつも私を見てたり、けいおん部のみんなと活動してたり、勉強したり・・・」

澪「中学の時は毎日してたのに、高校に入ったとたん忙しくて全然できなくて・・・」

律「してたって、なにが？」

澪「っは！」ゴシゴシ
澪「い、いやなんでもない！なんでもない！！」

律「みーおー？」

律「澪、してたってオナニーのことだよな？」

澪「違う！違う！！」

聡「そんな、澪さん毎日してたんですか？」

澪「ちがう！ちがうっ！！」

律「ひゃーこいつは驚いた！アタシも毎日じゃあないんだけど・・・澪、そんなに興味あったのか？」

澪「ちがぅぅ・・・ちがっう　うっー」

律「（ははーん・・これなら）おい、聡！」

聡「何？姉ちゃん。」

律「澪のあそこさわってみろ」

澪「！」

聡「え？でも・・」

律「いいから！姉ちゃんの言うことが聞けないの？」

聡「わかったよ姉ちゃん、澪さんごめんね」

澪「いやだっ！来るな！」ゲシゲシッ

聡「イタタタ！蹴らないで澪さん！」

律「あーもーめんどくさいなー。ほら、アタシが足押さえておくから。手は、紐で結んじゃおっか！」

澪「やめろー！！馬鹿律！やめて！！」

律「ハイハイｗ今気持ちよくしてあげまちゅからねー」

聡「いいのかな・・」

支援

支援

律「というわけでめんどくさいので口も縛っちゃいました☆」

澪「んーんー！（やめて！律！お願い！）」

律「さ、聡。姉ちゃんをイカせたテクニックを見せてみな！」

聡「姉ちゃん・・（姉ちゃんは俺が他の女の人とえっちするなんてイヤじゃないのかな？）わかったよ」

聡「えっと」ピト

聡「わ」
澪「！」

律「どうした聡ー？」

聡「姉ちゃん、澪さんのここ・・・もうぐちゃぐちゃだ」

律「どれどれー？・・・あら、ほんとだ。澪ー、これどういうこと？」

澪「ンーーーーンー（うるさいうるさい！）」

律「何言ってるかわかんないよーっと☆まぁいいか、聡　じゃあイカせちゃって！」

律「（澪のイクとこが見れるなんてなんかゾクゾクするなー）」

聡「ん、わかった。やってみるよ姉ちゃん」くちゅくちゅ

澪「んんーーー！！！！」

律「あーストップストップ！」

聡「何、姉ちゃん？」

律「もうパンツなんて邪魔なだけだし脱がしちゃおう」

律「あ、足は柱にくくりつけたんだっけ」

律「まぁいいか。ハサミで切っちゃおう」ちょきん

澪「ん〜〜〜！！（見ないで！やめて！！律！！）」

聡「へ〜これが澪さんの。なんか姉ちゃんと違うね」

律「なになに？ッゲ！アタシのもこんななの？アタシのこんなじゃないでしょ？気持ちわる〜」

聡「そんなことないよ、澪さんのもピンクだし綺麗だよ。姉ちゃんよりクリトリスでかいけど…」

澪「ん〜〜〜んんんーーー！（お願い見ないで！！）」

律「クリトリスって、これか？」コリッ

澪「！！！！！っひんーー！！」

律「っわ！」
聡「あ！」
澪「〜〜〜〜〜〜！！！」ガクガクガク！！

ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・

律「イッた！澪のやつイっちゃった！」
聡「すげー、澪さん潮ふいてる。潮ふきって初めて見た〜」

澪「ぁッーーーーーー〜〜〜〜〜〜・・・〜〜〜」ガクガクガクガク




律「おーい澪ー。大丈夫か〜ｗ」
律「大丈夫だな、息はあるみたいだしｗ」

澪「・・・ハァ・・・ハァ」

律「なぁ、澪。気持ちよかった？」

澪「・・・」コクン

律「もっと気持ちよくなりたい？」

澪「・・・」コクン

律「じゃあ、聡の舐めてあげてくれよ」

律「口の縄とるからなー」スルスル

律「澪、どんな気分？」

澪「わかんない・・・なんだか見られてわけわかんなくなって、律が、私の触った瞬間真っ白になって・・・」

律「だよなー。わかるよ。だったらさ、気持ちよくしてくれたお礼をしなきゃな？」

澪「ウン・・」

律「ほら、お前の大好きなちんちんだよー」

聡「澪さんごめん、俺澪さん見てたらもう我慢できなくて」

澪「いいよ聡、私が気持ちよくしてあげる。ハァハァ・・・なぁ律、口だけじゃなくて手足の縄も外してくれよ？」

律「はぁ？なーに言ってんだ澪？口だけで気持ちよくしてやるんだよ」

澪「え・・？どういう意味　ガボッ！
聡「ああ澪さん澪さん！！」ジュボジュボ！
律「すごいな澪！あの時一緒に見たＡＶみたいだぞ！」

澪「んっぐ！！んぐぐ・・・むぅーー！！（そんな！頭を押さえつけて無理やりだなんて！！）」

聡「ああぅう！澪さん！澪さん！」ジュブ！ジュブ！ジュブ！

律「すごいな澪！！おもしろすぎｗｗ」

聡「うおおぉぉぉ」ジュブ！ジュブ！ジュブ！

澪「んー！！ぐっんぅーーーんーー！！（苦しい！苦しい！！）」

聡「澪さん気持ちよすぎて、ああごめんなさい！もう出ます！！」ドビュー！ドビュ！ッびゅ！びゅ！びゅ！

澪「ンーーー！！！？」

澪「（喉の奥に！無理やり入ってくる！）ごくっごく・・・ウェエ！ゲッホゲホ！」

聡「ああ、澪さんが俺の飲んでる・・・」

律「あらら、大丈夫か澪？こら聡、ちょっとやりすぎだぞ！」

聡「ごめん姉ちゃん…（うぁ、ちんちんが気持ちよすぎてよくわかんない・・・）」ガクガク

澪「ぷぁ、−−−−ゲホっ　苦し・・・かった（でも・・・）」

律「あら？澪、おまえー」
律「また濡れてんじゃん」

澪「ッあー、これは、違うー」

律「なんだ〜お前無理やりが好きなのか？」

澪「違う、ちがうっ！」

律「もういいって。正直に言えばいいさ。じゃあ聡、そろそろ澪のあそこに入れてあげて」

聡「澪さんの・・・まんこ・・・（ああ、もうわけがわからない）」

澪「聡、ヤメロっ！」

支援

律「暴れてもダメだってー。手も足も縄で縛られて広げられてるじゃん。観念しなよー」

澪「やだ！お願い！初めては好きな人と！」

律「何なに？澪ってば好きな人いたの！？」

澪「今はいないけど！いつかのために初めてだけは！！」

律「なんだーつまんない。ちんちんには興味あるくせにー。」

澪「っち！そんなものに興味なんかない！」

律「ほんとに？」

澪「ほんとだっ！」

律「ほんとのほんとに？」

澪「ほんとのほんとだ！」

律「ほんとーのほんとーのほんとーは、興味あるでしょ？」

澪「・・・まぁ多少は・・・
澪「って何を言わせるんだ！」

律「じゃあ問題ないじゃーん☆自慢じゃないけどさ、アタシの弟のすっごい気持ちいいよ！」

澪「問題だらけだー！」

澪は作詞からして夢見てるからなー

無理矢理はきっと酷いショックになる
だから絶対和

律｢それに、ほら｣ヌルッ

澪｢ぅあっ、ヤメロ…さわるな律…！｣

律｢澪も準備万端じゃん。澪のあそこ、クパクパしてるよー♪（うひゃー女のって、こんなにものほしそうになるんだ）｣

澪｢バカ律ぅっさわっ あっ る、なァ〜｣

律｢えー？そんなこと言ってー☆ほらほらぁ、澪のあそこさわるたびに腰が前後に動いてるじゃんｗ｣

澪｢えっ！？あっ！？？｣

律｢ほらほら、アタシはなーんにも指動かしてないよ？縄に食い込まれながら腰動かしてアソコあててくるのは澪でしょ？｣ニュルニュル

澪｢（ホントだ…、私！）…ンッンッンッ｣ニュルニュル

律｢あり、ほんとの事言われて黙っちゃった？｣ニュルニュル

澪｢ンッ！ンッ！ンッ！｣ニュル！ニュル！ニュル！ニュル！

澪｢（あぁ、もうどうでもいい！キモチイイっ！！）はっんっんっんっあっあっあっ｣ニュルニュル！ニュルニュル！ニュルニュル！

律｢（澪ってばアタシの指がそんなにキモチイイの…？）だーめ、おあずけ〜｣チュルンッ

澪｢はっんっ…あー〜律、もうちょっとなんだ…もうちょっとでイケそうなんだお願い…｣ガクガク

ほう

律｢（澪のヤツ、なにもない空中に腰をうちつけてやがる）あ〜わかったわかった。今、聡が入れてやるから。いいな？」

澪｢ハイッ！入れてくださいっ！」ガクガク

聡｢澪さん、入れますっ！」ずにゅううう！
律｢（しまった、ゴムつけてない…！）まっ、待て聡、一旦ぬけっ！｣

澪｢ああああぁぁあ〜〜！！イクイク！イク〜〜〜！！！｣ガクガクガクガク！！

聡｢澪さん！？うぁっ！そんな急に！ダメです ああ 出ちゃ｣ドビュ！ドビュ！ドビュドビュ！ドビュ！ドビュドビュドビュ！！

澪｢くひぃぃィィイィィイん！！！うあっあっあっ！ふあァァァアあん！｣ガクガクガクガクガク！

聡｢うああ澪さん！ダメです！澪さん…！！うあっあっ｣ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ

妊娠よりも、3人でこの後もお楽しみフラグ

律｢おそかったかー！｣

律｢…（いーなー澪、あんなに気持ち良さそうにイッて…アタシさっきイケなかったんだよな〜）｣

澪｢ハー っ ハァーッ …（なにこれ、こんなの…）」

聡｢姉ちゃん、よ、り、簡単に入って…入れた途端にすごい締め付けて来て…｣

律｢…なんだ澪、初めてはとか言って経験あったのか？｣

澪｢…｣ビクッビクッ

澪｢…（…きっと毎日オナニーしてたから破れちゃってたのかも…）｣ビクッビクッ

律｢なんだー？澪、だらしないぞー？｣

澪｢…｣

律｢まぁいいや！な、聡 お前まだできるか？｣

聡｢え？｣

律｢あのさ、さっきのえっちでアタシまだイッてないんだ｣カアァァッ

聡｢あ…｣

律｢だから、澪の見てたらこんなになっちゃって。…今度は姉ちゃんをイカせてくれる？｣

聡｢もちろんだよ姉ちゃん！｣

澪編終わりです。


厳密には3Pじゃないね笑



妄想はとまらないな。
りっちゃんのデコ、素敵！

そうね、素敵ね、性的な意味で

では何人の人が楽しんでくれたかわからないけどありがとうございます。

こんなssを書くきっかけくれた>>1ありがとうございます。

初SSがエロとかウケる笑

では用がなければ落としちゃって下さい☆

↑乙です

乙！！

よい

夜残ってたらまたてきとーに書くかもです。

ただ、夜は時間かかるから良い子のみんなはぱんつおろさずに待っててね☆


まぁ、残ってればだけど。

そうかえ

ほす

聡「姉さん…？」

律「見ちゃ…だめ…」

そう話す律の胸には、月の紋章の剣が深々と突き立てられていた。


こうですかわかりません><

しえん
しえん
しえん

あげ

ほうほう

支援すんぜ

みなさんお仕事お疲れ様です。

なんか適当に書いてたらある程度できたので適当に投下していきます。

支援ってなんか嬉しいですね（照

では個人個人の楽しみ方でお楽しみ下さい☆

澪は頭を抱えていた。

初めてを聡に奪われたあと、気がつけば律と聡が行為にふけってるのを見ながら
オナニーに没頭。そしてイク寸前を律に見つかりまたも律の手によってイかされ
ていた。

そしてイった時のアヘ顔を律によって写メにとられてしまったのだった。

律「この写メがあればご飯三杯はいけるなー♪」

澪「律…どうするつもりだ？」

律「どうもしないどうもしない！あはっ。アタシと聡の邪魔さえしなければねー
」

澪「わかってるのか？お前ら兄弟なんだぞ！」

律「わかってるよ」

澪「何もわかってない！」バン！

律「わっ澪！」ビクゥ

澪「兄弟がえっちするとなぁ！」

律「すると…？」

澪「…」
律「…」

澪「…とっとにかく！ダメなんだよ！日本の法律でも決まってるだろ！」

律「（何も浮かばなかったな）澪も気持ち良かったクセにー♪」

澪「きっ気持ち良くなんてない！もう、律の馬鹿！知らない！」

律「まぁまぁ、今日のところは帰りなさんな」

澪「絶対駄目なんだからな！」バン

律「澪も頭固いな〜。ほんとはえっちしまくりたいくせにな〜」

---そしてその日から三日後、授業中---

澪「（ヤバイ・・・あれから毎日オナニーばっかりしてる・・・）」

澪「（処女じゃなくなって、中学の時に買って怖くて試せなかったローターも使
って毎日オナニー・・・）」

澪「（それでもあの時の快感には遠く及ばない・・・）」チラ

澪「（・・・うわ）」ぬちゃぁ

澪「（今も濡れてる・・・こんなんで授業なんてできない・・・）」

澪「・・・」

澪「先生」バッ

さわちゃん「なーに？秋山さん」

澪「少し、体調が優れないので保健室に行って良いですか？」



-----ガララ…ピシャ




さわちゃん「はーい授業続けるわよ」

律「（なんだあ？澪のやつアレからずっとフラフラしてると思ったら、やっぱり
体調が悪かったのか）」

律「（あれから話らしい話もしてないし、部活もベースが投げやりな感じになっ
て梓や唯に心配かけてるし・・・紬だけはニヤニヤしてたけど）」

律「（よーしここらで一発謝っとくか！）」

律「ハーイさわちゃん先生、実はアタシも体調が優れないんです！ってわけで〜
保健室いっていいですか？」

どんだけー

さわちゃん「（この子ったら・・・）ハイハイ、貴方もいってらっしゃい」

律「おぉー！さすがさわちゃん！話がわっかる〜！」

律「ではイッテキマース！！」ガララ！ドタドタドタ・・・

さわちゃん「こら！病人らしく静かにいきなさいー！」




----保健室----

律「さてさて〜♪澪はどこかな・・あっ寝てるかもしれないしな。静かに近づい
て・・・脅かそうｗ」カラカラ・・・

律「み〜お〜」小声

澪「・・・んっ・・・フッ・・・・」くちゃくちゃ

律「布団なんてかぶって何してるんだッ♪」ガバッ

澪「キャッ！！」

律「み、澪！！」

律「（マジかよコイツ！いくら保健の先生がいないからって・・・学校でオナニ
ーかよ）あーそのー・・澪さん？」

澪「み」

律「み？」

澪「み・・・みられ・・たぁ〜〜〜」うぇ〜〜ん

律「だぁあーめんどくせー！泣くなー！澪！」アセアセ

澪「もう死ぬしかないんだ〜」グスグス・・

律「オナニー見られたぐらいで死ぬな！」

澪「処女も奪われて・・・オナニーも見られて・・・もう死ぬしかない〜」うわ
あああぁん

律「うっ・・・処女の件は・・・悪かったよ。」

律「でもあの時の気持ちよさが忘れられないからオナニーしてたんだろ？」

澪「うん・・」グスン・・

律「だったらおあいこじゃないか！アタシも気持ちよかったし澪も気持ちよかっ
た！うん、一件落着だねコリャ」

澪「違う」グスッ

律「な、なにが違うんだよ」

澪「私、見てない」

律「なにを・・？」

澪「律のオナニー、私見てない！」

律「なにおーーー！？」

澪「私だけ恥ずかしいところいっぱい見られて、写真まで撮られて私は律の恥ず
かしいところ全然見てない！」

律「いや、それは・・
澪「律だけずるい！そんなに友達じゃない！！」

律「（あれ〜友達ってそんなだったけ・・）」

澪「律だけずるい！ずるいずるい！いつもずるいぃ！」

律「（こういうときの澪はめんどくさいんだよな・・・）あーわかったよ」

律「オナニーくらい見せてやるよ。減るもんでもないし」

第三者に見つかるフラグ

澪「じゃあ、今　ここで
律「ここでか！？」

澪「ここで！」

律「・・・いや〜それはちょ
澪「こ・こ・で！」

律「（だめだこりゃ）はい・・わかりましたよっと」スルッ

澪「っわ、いきなり脱ぐのか！？」

律「当たり前だろ？こういうのはちゃっちゃっとやって済ましちゃえばいいんだよ」ヌギヌギ

澪「わ、なんか・・・」

澪「えっちだな・・」

律「はぁ〜？何言ってんだ。一緒に風呂入ったりして裸ぐらいいつも見てるだろ？」

澪「ううん、なんか、こう・・・いつもより」

澪「きれいだ」

律「！な、なーに真面目にそんなセリフ言ってるんだよ！ロミオの練習かよ！？もうロミオは終わっただろ！」

澪「・・・」ジー

律「う・・黙って見るなよ・・・なんか恥ずかしいな・・・///」

律「（って、恥ずかしいに決まってんじゃん！！今から澪の前でオナニー！？裸
になるところまでは自然にできたけど、ここからは・・・）」

澪「・・・」ジー

律「う・・」

澪「・・・」

澪「・・・？どうしたんだ律？早く続き」

律「あ、あー！そうだな〜。いつもはこう左の乳首をこう優しくさわり始めてだ
な・・」さわさわ

澪「ふんふん」

律「（うージロジロ見るなよ〜）そんで、・・・っぅん、パンツの上からあそこ
をさわるんだけど」ヌルッ

律「あうっ！（な、なんだこれ！？いつもはこんなに濡れないのに！！？）」グ
チュウ・・

澪「おー！すごいなー律は。こんなに早く濡れてくるんだ？まだ胸を少しさわっ
ただけなのに・・・うらやましいなー」

律「馬鹿なこといってんじゃねーぞ！
澪「ほら続けて続けて」

律「あう・・・そんで、あそこが濡れてきたら、両手でく・・くり・・」クチュ

澪「クリトリスだろ、律」

律「〜〜〜クリトリスをいっぱいさわったりぃ　　ぅアン！！し・・て・・・ぃ
ひぃぃぃん」クリクリクリクリ

澪「ほうほう、興味深いなー」

律「（ヤバイ、澪に見られてると聡としてるときみたいになって・・・る！）ア
ッアッアッアッ」クリクリクリグチャグチャ・・

澪「へぇ〜（うわ律、激しすぎるだろ！？腰がベッドと平行になってるぞ！？）
」

律「アッアッアッアッアッみ　　お　　いぃヒッ　キモチいいぃぃぃぃ！」グチ
ャグチャグチャグチャ！！

律「（もっと見て！澪！アタシのオナニーもっと見て！！）アッアッアッアッア
ッ！！」グチャグチャグチャグチャ！！

澪「律・・・すごい」ハァーッハァーッ

澪「（私は聡としてからあそこ・・おまんこの中を刺激されるほうが気持ちいいんだけど律は違うのかな）」

律「イグッ・・あアっ！！イ・・・アッアッアッアッ！イキ！そ　う！」グチャグチャグチャグチャ！！

澪「なぁ律、律はここはあんまり気持ちよくないのか？」ジュプッ！

律「！！！！！！ぅあああああああああああああ！！！！！」ビクビクビクビクビクビク！！！！

プシーーーーーッ！！！

澪「（うわわっ！律のやつ、おまんこに指入れたらイっちゃった！！）」

律「うぐぅぅぅぅぅぅぅゥゥゥ・・あああああああぁぁぁぁぁぁああ！！」ガクガクガク！！ビク！ビク！

バタン・・・

>>33
いい

澪「だ、大丈夫か律？」

律「・・・・」

澪「ヤバイ・・・、律のやつイったまま失神しちゃった・・・」

澪「濡れたベッド、裸の律、もう授業も終わって休み時間になる」

澪「そうすると生徒が保健室に来るかも…」

澪「ど、どうしよう〜〜！」


続く

とゆーわけで続いてしまったんでもし続きが気になる方がいましたら保守よろしくお願いします。

てきとーにまた夜にダラダラ書きます☆
お仕事お疲れ様なのですm(__)m

ほし

支援

保守

待ってました！！

うふふ

ああ

い

まだか

もうしわけないちょろちょろとなら書けそうだけど、１時間後にちょろちょろと書き初めるか、0時まわって2〜3時に一気に爆撃かどっちがいい？

一気爆撃

る

他の誰も保守しないとか

単に間隔が短いだけじゃね
いまは30〜45分くらいで大丈夫

俺も姉ちゃんのとこ漫画かえしてくる

保守

>>199
きっと君の物語が始まるのだ

ちょっと中途半端だけど

律「…」

んーここはどこだ…？


「ァッァッァッァッ」




律「（なんか、変な声がする…）」

律「…」

律「…！」



澪「イィ！ひっっぃ…いいぃ！聡のちんちんギモチイィ〜！！」パンッパンッ！

聡「うわぁぁ澪さん！声大きすぎるよっ！姉ちゃんが起きちゃう…！」パンッパ
ンッ！

律「（な、なんだって澪と聡がしてやがるんだ！？）」

律「（ここは…アタシの部屋、か）」

澪「もういいのっ！律がっ起きっちゃっても…ぅんッ！どうなってもいいから！
もっと！突いて〜！！」パンッパンッ


聡「そんなこと言っても澪さんの良すぎてっまた出ちゃいますッ」パンッパンッ

律「（コラコラ〜！中はダメだろ！アタシの聡から離れろ！）」

律 「（って、うわっうわ…澪が下から貫かれてるのがはっきり見えて…）」ドキ
ドキ

律「（あれ騎乗位っていうんだよな確か、こんな場面で起きれないだろ！？）」

澪「イィ！いいっ！これからは毎日私の家に来たらいつでもさせてあげるからっ
！んァッ！も、もう自分でオナニーなんかしたっらっ だめだぞっ！」パンッ！
パンッ！パンッ！

聡「ああっ！澪さん！澪さん！澪さん！」パン！パン！パン！パン！パン！パン
！パン！
澪「〜〜〜〜んああああ！ ！！ ヒッ！イグぅぅぅゥゥゥ！！！」ビク
ゥ！ビクゥ！ビクゥ！ビクゥ！ビクゥ！

聡「ねっ姉ちゃん〜〜〜〜！！！！！」ドビュドビュドビュドビュドビュ！！！
！

律「（うひゃ〜澪のヤツ派手にイッたな〜！足が爪先立ちになってやがる！それ
に聡のちんちんが澪のあそこにくっついて離れなくなってる！）」

律「（聡のヤツもどんだけ澪のあそこにちんちん強く打ち付けてるんだよ！澪の
体が浮いちまってるじゃんか！）」

澪「ァ…ィ……………ァ」パクパク

聡「姉ちゃん…姉ちゃん…」ビクッビクッ


律「（ヤバイ、澪のヤツ口パクパクさせて…目がイッちまってる）」


トローーー〜ッ

律「（あ…）」

律「（やっぱり中出しかよ）」

律「（それにしても聡のヤツ、イク時）」

律「（姉ちゃんって）」

律「…」

澪「…ス、すごかった…」ガクガク

聡「大丈夫ですか？澪さん」ハァハァ

澪「あぁ、大丈夫だ。でも気持ち良すぎて死んじゃいそうだったけどな」

聡「…」

澪「ふふっ冗談だ。でも、これからは一人で出すくらいなら私の家に来てくれよ
。聡ならいつでもいいから」

聡「あのっ澪さん」

澪「なんだ？聡」

聡「あのっそのー、姉ちゃんにはこの事秘密にしてほしいんです」

澪「なんだ、そんなことか」

澪「それは無理だ」

聡「えっどうして…？」

澪「途中から起きて、私たちのえっちを一部始終見てるからな律は。」


聡「えっ
律「なっ

澪「ほらな」

聡「ねっ姉ちゃん一体いつから
律「てめー澪！一体いつから気づいてたんだっ！」

澪「おいおい律、私たち何年来の付き合いだ？」

律「なんでアタシの部屋にいるんだ！？アタシ達保健室にいたろ？」

澪「あぁ、あのあと大変だったんだぞー。なんとか黒子っていう違うクラスの女
の子に着替えとか手伝ってもらってな」

澪「女の子の着替えを喜んで手伝ってくれる変な子だったけど、口は硬そうだっ
たし大丈夫だ。後はさわ子先生に頼んで律の家まで送ってもらったんだ。」

澪「さわ子先生は次の授業があるし、付き添いで私も一緒に早退して、そしたら
誰もいないはずなのに律の部屋で変な声がするから」

聡「…ぅぅ」

澪「姉ちゃん、姉ちゃんって。聡が一人で律の部屋でオナニーしてたんだよ」

律「聡…アンタまた
澪「でもね、聡は悪くないと思うんだ。あんなに気持ちいいのに律は聡に三日間
何もしてあげなかったんでしょ？」

律「う…そりゃまぁ…」

澪「だから保健室でもあんなに激しく
律「だぁー！言うなぁ〜〜〜！」

聡「どしたの？姉ちゃん？」

律「あはっアハッ な、なんでもない！」

澪「とにかく！私をこんなにしたのも律！聡をこんなにしたのも律だからな」

律「え〜澪は最初から変態の気質あったじゃん」ぶー

澪「ゴ、ゴホン！いいな 責任はとってもらうぞ！」

澪「じゃあな、今日は帰る」

澪「聡、ありがとう。すっごい気持ちよかったから…またな」

聡「あ…その…」

律「澪、せ 責任って具体的には…？」

澪「自 分 で 考 え ろ ！」

律「はぃぃ〜！」ガクブル

澪「じゃあな」バタン

律「澪は怒るとおっかねーな〜。でもアイツ…あの格好で帰るのかな…」

聡「姉ちゃん・・・」

律「なんだ？聡」

聡「姉ちゃん、ごめん・・・」

律「ああ〜いいーっていいーって！姉ちゃんが悪かった！アンタもヤリたい盛りだし姉ちゃんとしたかっただけっしょ？」

聡「・・・じゃあ、今すぐ姉ちゃんとしたい！！」

律「（イキナリかよ〜？！）ま、待て待て！その前に一度お風呂に入って体を洗って来い！」

律「（こっちの心の準備がまだできてねーよ）」ドキドキ

聡「わかった。じゃあ・・・姉ちゃん」

聡「一緒にお風呂入ろう？」

律「は？」


続く

中途半端でもうしわけない！
急いだので誤字脱字変な文章多いかも…


次回はお風呂編です！
キャッキヤウフフな展開に…したいなぁ笑


気になる方は保守お願いします☆

乙ー

ホクロさん何してはるんすかｗｗｗｗｗ

聡はドMなのがいいな

>>211
同じく
さわちゃんとかむぎに責められる展開がいい

今度別スレ立てて純愛物の律聡書きたくなった

ほ

ほ

少しずつ投下いきます




カポーン


律｢どうしてアタシは風呂に入ってるんだ…｣

聡｢姉ちゃんいい？そろそろ入るよー｣ガチャッ


律｢わー！まてまて！今湯舟につかるからっ｣ザブーン

律｢ってオイ！前くらい隠せよ！｣

聡｢えー今さらいいじゃん｣ニヤニヤ

律｢ょぅ…三日ぶり…｣ボソッ

聡｢？何言ってんだ姉ちゃん｣ニヤニヤ

律｢（なーんでコイツは平気なんだよ！）｣ドキドキ…

律｢おっお前！なんでもうビンビンなんだよ！｣

聡｢だってさ、これから姉ちゃんとせっくすできるんだぜ！立つに決まってんじゃん！｣

律｢あ、アホかー！｣パシッ

聡｢イテ！…あ｣

律｢お前は！情緒とか雰囲気とかなんかそーゆー色々ななんかを
聡｢姉ちゃん、全部まる見え｣

律｢〜〜〜！！｣ザブッ

律｢聡のアホっ！｣///

聡｢（姉ちゃんなんかカワイイな…）｣

聡｢そうだ、姉ちゃん｣

律｢あんだよっ｣

聡｢姉ちゃんが俺の体洗ってよ｣

律｢お約束っ！？｣
律｢アホー！そんなことできるわけないだろー！｣

聡｢お願い姉ちゃん…一生のおねがいっ！｣

律｢ダメなもんは…
聡｢おねがいっ！！｣

律｢…〜///｣


律｢こっ 今回だけだぞ！！｣ザバッ

聡｢やったー！｣

聡｢うわーやっぱ姉ちゃんの裸キレイだなー｣

律｢ば、バカなこと言ってないで後ろ向けっ｣ドカ！

聡｢いてっわかったよ…｣ブツブツ

聡｢なんだよ…キレイだからキレイだって言っただけなのになんで怒るんだよ。姉ちゃんの裸、澪さんよりキレイだから…｣ブツブツ

律｢（バカ聡！全部聞こえてるっつーの！！）｣カアァァ///

しえん

律｢じゃ、じゃあ洗うぞー（まったく…）｣

聡｢あ、姉ちゃんあのさ｣

律｢んーなんだ？｣

聡｢俺肌が弱いからさ、タオルでコスるんじゃなくて手で直接洗ってな｣

律｢なんですとっ！？｣

聡｢だから、アカスリとかでコスると肌ボロボロなっちゃうんだ。だからヨロシクー｣

律｢ええぇぇぇぇっ！｣

いい姉弟だな

律聡もいいな

律｢（おおおお落ち着けアタシ！今から聡の体を洗うだけ…洗うだけ…）ありゃうだけ…｣

聡｢姉ちゃんはやくー｣

律｢おうっやってやるぜっ（どうにでもなれっ！）｣ぴとっ

律｢（うわー！聡の肌すべすべ！これが男の肌かよっ！？）｣にりゅにりゅ…

聡｢そこそこ、そこが気持ちいんだよなー｣

律｢こ、ここっココでございますか？｣にりゅにりゅ

律｢（落ち着けー！アタシは今体を洗ってるだけだっ！！）ココ、ここでございますね？｣

聡｢姉ちゃんお尻もー｣

律｢わーったよ！やるよ！まったく、う、う…うるさい…なぁ…｣

律｢（コイツのお尻、小さくても引き締まってきてる…コイツも男なんだな）…｣ぬりゅぬりゅ

聡｢ふはっ姉ちゃん、ちょっとくすぐったい｣

律｢（だんだんコイツも男みたいにガッシリしてくるんだよな）…｣にりゅにりゅ

聡｢わっわっ姉ちゃん｣

律｢（ずっと弟だと思ってたけど、コイツも体がガッシリしてきて素敵な彼女見つけて付き合ったりするのかな。）んしょんしょ…｣ぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ

聡｢姉ちゃん！｣

律｢（そんなのヤダなー…あ、でもここはまだ柔らかいや。よかったー）｣ぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ

聡｢姉ちゃん！そこはたまきんだからそんなに強くしないで…ゥうっ…」

律｢（そうかーたまき）ん えっ？」

男の弱点

俺の名前が聡な件

聡｢姉ちゃんそこは優しくでいいから」

律｢あ、う…あ、…………うん」ぬりゅぬりゅ

聡｢（やばいよ姉ちゃん、十分たっちゃってるのにこれ以上大きくさせてどうするつもりだよ。我慢できない）ふっふっ…んっ」

律｢（やばいやばい、聡のやつ鼻息荒くなってる…でも、アタシも…）…」にりゅにりゅ

聡｢姉ちゃん、そろそろ前頼むよ｣

律｢はっはぃぃ！｣

律･聡｢（キター！）｣

聡｢じゃあ｣くるり

聡｢お願いします｣どーん

律｢……………｣

聡｢姉ちゃん｣

律｢……｣

聡｢姉ちゃん、手でお願い｣

律｢…はっはいぃー｣

律｢（オイオイオイ！もう先から何か出てるだろー！！）｣

律｢じゃ、じゃあ｣

律｢手で…します｣

聡｢（手でします、だって！姉ちゃんが…あの姉ちゃんが！）｣

律｢…｣ソ〜

にぎっ

聡｢あぅっ｣

律｢わっ ゴメン！痛かったか？｣

聡｢だ大丈夫 続けて｣ドキドキ

律｢あっうん…｣にりゅにりゅ りゅっりゅっ

聡｢あ…うぅ…（これって確か手コキってやつだよな？俺今姉ちゃんに手コキされてる…）｣

律｢…うー（こ、これって手コキってやつじゃねーか！？うわー聡のやつすごい顔になってる！）｣りゅっりゅっりゅっりゅっ

律｢な なぁ聡…｣りゅっりゅっりゅっりゅっ
聡｢ぅぁっぅあっ…なっにっ？ねえ、ちゃん…ん｣

律｢アタシは今アンタのち、ちんちんを洗ってやってるだけだからな！｣りゅっりゅっにちゃっニチャッニチャッ

聡｢はー はーっ えっなに…？うぁっ｣

律｢だから！お前の体を洗ってるだけだから、イッたりすんなって言ってんの！これはえっちじゃないの！｣ニチャッ！ニチャッ！ニチャッ！ニチャッ！ニチャッ！

聡｢うぁっ あっ あっ 姉ちゃん、早い ちょっ待っ…！｣ニチャニチャニチャニチャニチャッ！！

律｢うるさい！絶対へんなもん出したりするな
聡｢〜〜〜〜〜ぅあっ！！！｣

ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！……びゅ！ビュビュ…

律｢……｣

ふむ

手でイきよったか

あ

聡｢ご、ごめん！｣

律｢聡…｣ゴゴゴゴゴ…

聡｢うわっ（姉ちゃんが怒った！）｣

律｢どうしてくれんだ？この白い水だらけの体！｣

聡｢姉ちゃん精子だよ｣

律｢せっせいしまみれの体！｣

律｢今度はお前がアタシの体 洗え！｣

聡｢…いいの？｣

律｢いいっていってんだ！｣

律｢でも、優しくだゾ｣///

ほう

�C

律｢（いっちまったー！聡が気持ち良くなってるの見たらつい…）｣

律｢ほ、ほらっ！どうぞっ｣

聡｢ね 姉ちゃんそんな仁王立ちしなくても｣
律｢いいから、恥ずかしいんだぞ！｣

律｢（うひゃー！見るなっ見るなっ）｣

聡｢しょーがないなー姉ちゃんは…｣

聡｢じゃあいくよ？｣ムニィっ…

律｢胸からかよっ！？｣

この場でも突っ込みを忘れないのはすばらしい

ほ

律｢すとっぷ、すとーっぷ！｣

聡｢なに？姉ちゃん｣

律｢ふっフツー腕とか足とかからだろ！｣

聡｢だって…ここが一番俺の精子ついてる｣

律｢せ せーしがか？そー、か。なら仕方ないよな〜アハハハハ｣

聡｢んじゃ洗うよ｣むにっムニィ〜

律｢うあっ聡、もっとやさしくしてくれよっ｣ドキドキ

聡｢えっあ わかった｣ムニムニムニ

聡｢（優しくとかどうすりゃいんだよ姉ちゃん！）｣あせあせ

聡｢あっ｣コリッ

律｢んっ！くぅ！｣

律｢ばっ バカ聡！いきなり乳首つまむなっ｣

聡｢ごめん姉ちゃん（でももう乳首固くなってる…ひょっとして）」

聡｢姉ちゃんもう感じてるんだろ？」

律｢なっ、あっあっ アホかー！風呂で感じるわけないだろっ」

聡｢ウソだー姉ちゃんの乳首もう固くて尖んがってるぞ」コリコリ

律｢やめっうわっやめろ聡…！」ハァッハァッ

聡｢やっぱり姉ちゃん感じてる！まんこだってもうぬるぬるなんだろ？」サッ

律｢だっ ヤメ あっぅー！！！」ぬるぅっ！

聡｢うわ、姉ちゃんのまんこさわっただけで指入っちゃったぞ！」ぬるぬる

律｢ひあぁぁぁやめろ…うううう…」

聡｢やっぱり姉ちゃん感じてたんだな」ニヤニヤ

律｢うー…うぅー！！」ぷるぷる

聡｢嘘つきの姉ちゃんなんか」グニャ

律｢うぁっ」

聡｢こうだっ！」にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ！！

律｢あああああああああああ！？」

聡｢（へへへ…さっき澪さんに聞いておいたんだ。姉ちゃんの弱いとこ。このまんこの内側近くをいっぱいさわられるとイッちゃうんだろ！）」にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ！！！

律｢アァアアアアああっ！ぎひぃいいいイイイイイっ！！イっいっいっ！！」ガクガクガクガク！

かわいい

聡｢（すげぇー！姉ちゃん何回もイッてるのにイクのとまんねー！）」にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ！！！

律｢うああああああァァァァァ！ふぁ！アッアッアッアッ！アアアアアアぁぁぁあ！！」ガクガク！ガクガク！

聡｢（姉ちゃんもう立ってられないんだｗわ、目が白目向いてる！）」にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ！！！

律｢ァァァァァ…………」


プシィーー

聡｢わっ姉ちゃん！？（あっしおふきってやつだ）」

律｢ぁ」どさっ

聡｢ね 姉ちゃん大丈夫？…あ。」

律｢」ちょろろろ〜

聡｢姉ちゃんおもらししちゃった。お風呂場でよかった〜」

お風呂編終わりです。


意識飛び飛びで書いたので待たせてしまってすみません。


途中で紬にいじめられる聡とかリクっぽいのあったんで次はそれ書いてみます？


楽しんで頂けたら幸いです。
保守ありがとうございます☆

この時間帯は流石にレスが無理だろうよｗｗ
まあ乙

紬は憂よりも怖いと思ってる

保守人も夢の中…
さすがに落ちるかな？

そうはさせん

ふははははっ

落としはさせん

ほ

保守ありがとうございます☆
律SSで｢あーあー｣てヤツがおもしろい…

負けじとおもしろいの書きます！


×おもしろい
↓
〇変態的な

聡に無理矢理お風呂でおしっこをもらさせられた事により、律は怒ってしまい聡はまたも律とのセックスはおあずけになってしまった。


次の日


聡｢あー…姉ちゃんの裸ばっかり思い出して外行けないよ｣

聡｢立ちっぱなしなんだよな〜｣

聡｢姉ちゃんは朝から出かけたみたいだし…｣

聡｢…｣

聡｢せっかくの日曜日だしなー｣

聡｢み、澪さんとえっちしにいこうかな｣

聡｢（でもなー姉ちゃん裏切る事になっちゃうしな。俺が好きなのは姉ちゃんだし）｣

聡｢…｣ソワソワ

聡｢とりあえず澪さんちに行って考えよう｣

聡｢確か澪さんちはこっちだったよな｣

聡｢そうそう、このT字を曲がって…あれ？｣

聡｢あれは…紬さん…だったかな？確か姉ちゃんの友達の｣

紬｢あっいたぁ｣

紬｢よかったわ、探してたの。｣

聡｢こんにちは。探してたって俺をですか？｣

聡｢確か紬さんでしたよね。姉ちゃんの友達の｣

紬｢あら、覚えててくれたの？嬉しいわ。｣

紬｢でね 今ちょうど弟くんを探してたの。りっちゃんが私のお家でコーヒーとブランデーを間違えて飲んで倒れちゃって…｣

聡｢姉ちゃんはやっぱりバカだ｣

紬｢それで弟に会いたい会いたい言うから私が弟くんを呼びに来たの｣

聡｢あっ、そうなんですか。｣

聡｢（今から澪さんにせっくすしてもらおうと思ってたんだけどな…まぁ姉ちゃんのためなら）｣

紬｢大丈夫、澪ちゃんなら今 家にはいないわよ」

聡｢え？」

紬｢ううん。さ、早く」


キキー バタン

聡｢（な、なんだこの車！？どっから出てきた？？）」

紬｢うちのリムジンよ。さ 乗って！」

頑張れ

支援

聡｢姉ちゃんのところまでお願いします！」バタン

紬｢じゃあ行きましょうか」バタン

ブロロロォォォォ…

聡｢すげー！こんな車初めて乗ったぁ！」

紬｢フフ、あんまりはしゃいじゃだめよ」

聡｢あ、ごめんなさい」

紬｢うぅん、大丈夫よ。それよりこの車にはこんなのもあるのよ」カパッ

聡｢えっ冷蔵庫？」

紬｢そう。家に着くまで少しかかるから何か飲むといいわよ…これをあげるわ」

聡｢ありがとうございます。さっそくいただきます！」ゴクゴク…

紬｢…おいしい？」

聡｢はい、おいしい で す？ こ
んな の は ぢ め れ …


紬｢…りっちゃんも弟くんも同じ行動でわかりやすくて助かるわ」

聡｢zzz」

---紬の家---

紬｢さ、アナタ この子を私の部屋にまで運んでちょうだい」

執事｢かしこまりましたお嬢様」

紬｢いつもの部屋じゃなくて防音部屋へよ？」

執事｢もちろんでございます」

紬｢フフ…ありがとう」

聡｢zzz」

---------
-------
----
--
-



聡｢（うわーなんか、気持ちいー）」シコシコ

聡｢（あれー俺、何してたっけ）」シコシコ
聡｢（そうだ紬さんと姉ちゃんに）」シコシコ

聡｢ね ねえたぁん」シコシコ

聡｢（うわーいくー）」
ドピュ ドピュ


聡｢…ハッあり？おるぇはなにしてらんろ？」

聡｢ありぇ…うみゃくしゃべ …ない、かららもうごかなぃ…」

聡｢うわ…きもち ぃぃ…あ、つ むみさん？」

紬｢お目覚めかしら弟くん？」シコシコ

聡｢あの…つみゅ ぎ さん なにしてりゅですかー」

紬｢見てわからない？貴方のペニスをコスってあげてるの。いわゆる手コキね」にちゃにちゃにちゃ

聡｢う あ っきもちひぃ…ね、ねえたゃんは…」

紬｢りっちゃんなら今頃私の部屋で眠ってるわ」にちゃにちゃにちゃにちゃ

聡｢うあっ ちゅむぎさん、やめ れ…うぁうぁぅあ〜〜」ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！

紬｢うふふ。いいじゃないの、たまってたんでしょう？もっとイっていいのよ」にちゃにちゃにちゃにちゃ

聡｢…ぅあっ…ハァーッ…ちゅむぎしゃん…手、とめれ…あぅっ」ニチャニチャニチャニチャ

紬｢大丈夫よ〜まだまだいけるわ。若いんだから」ニチャニチャニチャニチャ

聡｢やめっ ちゅむぎしゃ…（体も動かないしうまくしゃべれないし逃げれない……うぅぅっ！！）｣

紬｢ふふふっまたイキそうね｣ニチャニチャニチャニチャ！！

聡｢あぁああぁあぁぁぁぁ〜｣ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！

聡｢（ぎもち…イイッ！！）｣

紬｢すごいわ〜。まだまだ出せるわよ。がんばれ〜｣ニチャニチャニチャニチャ！！

聡｢あぁぁあああ〜（あれっ…おかしい俺のちんちん…）」

紬｢変だと思ってるでしょう？さっき飲んだジュースはただの睡眠薬じゃないわ。相手の自由を奪う上に男なら睾丸が壊れるまで精液を連続して作るようにする薬なの」ニチャニチャニチャニチャ！

聡｢うぁっ ぅあっ あぁううう〜」ドビュドビュドビュドビュ！！

紬｢それに敏感になるしね。もう4発目だったかしら？」ニチャニチャニチャニチャ！！

聡｢やめ…やめ…」ニチャニチャニチャニチャ！

紬｢うふっなんでこんな事するか知りたそうね」ニチャニチャニチャニチャ！

聡｢にゃんでこんっな…ことぉ〜（紬さんの手…柔らかくてっうますぎる！！）」ニチャニチャニチャニチャ！

紬｢ごめんね、私うらやましくなっちゃって」ニチャニチャニチャニチャ！

聡｢な…に、がァっ…（ちんちんもげちゃう…！！）」ニチャニチャニチャニチャ！

紬｢こ･れ･が｣ニチャ！ニチャ！ニチャ！ニチャ！ズニュ！

聡｢あひぃぃぃぃぃいい｣ドビュ！ドビュドビュ！ドビュ！ドビュ！

紬｢あら…少しお尻に指を入れただけなのに」

紬｢私ね、友達の家には全部隠しカメラをしかけてるの」

聡｢ハァーッハァーッ（！！）」

紬｢だって、大好きなお友達のみんながいつも何してるか知りたくない？私と会っていない時の時間が何してるか気にならない？」

紬｢それが普通のはずよ。私にはそれができたの。」

紬｢そしたら…澪ちゃんと梓ちゃんは毎日オナニー、りっちゃんは弟とセックス！」

聡｢あ…あ…」

紬｢澪ちゃんまでも貴方のペニスに没頭してしまってるわ」

紬｢そんな私が今一番気になってるのが貴方。いえ…貴方のペニスかしら？」

紬｢りっちゃんも澪ちゃんもあんなに激しくイかせる貴方が今一番うらやましいの。気になってるの」

紬｢だから…貴方のペニスがどれだけすごいか…」

紬｢私に教えて♪」ニチャニチャニチャニチャ！！！！

聡｢いああぁああ！！！やめれっやみぇてっ！！」

聡｢もうれまれん！もうでまひぇんっ！！」

紬｢ウソ！こんなにギンギンなのに出ないわけないでしょ！」ニチャニチャニチャニチャ！！！！

聡｢いひぃぃぃいあー！！」ドビュドビュドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！

紬｢あぁ…ステキ…」

紬｢お尻とペニスを同時刺激したらどうなるかしら？」ニチャニチャ！グリュグリュ！

聡｢やめっはひぃぃいいん！」ドビュ！ドビュ！ドビュ！！

紬｢あら？そんなに早くイっちゃうの？じゃあもっとしてあげないと♪」ニチャニチャニチャニチャ！グリュグリュグリュグリュ！

聡｢ウガあ あ あ あ ！！！」ドビュドビュドビュドビュドビュ！！！

聡｢（し 死ぬ…！！）｣

紬｢やーん カワイー！」グチャグチャグチャグチャ！！！

聡｢ぁ ぁ ぁ ァ」

聡｢…」

紬｢あらっ弟くん？弟くーん？」グチャグチャ！グチャグチャ！グチャグチャ！！

聡｢…」ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビューーーー！

紬｢あらら…気を失っちゃったかしら？しまったわ」スッ

紬｢お楽しみはまた今度だわ。残念」

紬｢ペニスをイジられるよりお尻をイジられる方がいいだなんて、イケナイ子だわ」

続く

マジキチ

あれ…おかしい
終わらない…

なんか続くみたいです。

もし興味ある方いたら保守お願いします。

もし残ってたら次は多分5時過ぎくらいに投下します。

なんだかんだ全部読んでた乙

期待

保守

ほ

☆

い

ゴキブリもオナってたか

ほ

保守

ほ
っ

ほ

やっぱりドMが似合うな

まだやってたのか
















いいぞもっとやれ

すみません 仕事の都合でつぎの更新が10時すぎになるかもしれません。

保守までして期待してくれている方や、読んでくれている方、申し訳ありません。


ひょっとして意外に読んでるひといるのかな…？ドキドキ


10時までに更新するスキがあれば更新します！

よし！保守はまかせ
















た

今んとこ全部よんでるべ

ほ

途中までですが


----聡が紬のおもちゃにされる少し前----


律「おーいきたぞームギー？」

律「（相変わらず無駄にデカいんだよな〜ムギの家は）」

律「インターホンはどこだ？ピンポンダッシュしてやるのに・・・」

紬「それは駄目よりっちゃん」

律「おわっ」

紬「おはようりっちゃん。今日は遊びに来てくれてありがとう」

律「あー　いーっていーって！丁度家にはいたくない気分だったしな〜」

紬「あら、どうして？」

律「んーなんとなくな（聡のヤロウに何されるかわかったもんじゃないしな））」

紬「弟さんと何かあったのかしら？」

律「はっ」ギクゥ

紬「ふふっなーんてね？あんなに仲のいい兄弟なのに」

律「っは、へ？ああ、そうだろ？なんだよムギ何言ってんだよ。そんなわけないだろ〜ハハハー」

律「（こえぇぇ！ムギのやつ超能力者かよ！たまにするどいときあるんだよなー！）」

紬「あははははは」

紬「じゃあ、おうちへ入って。こっちよ・・・私の部屋に行きましょう」

律「ケーキはもちろん出るんだよな？」

紬「いつもと同じやつでいい？」

律「ヒャッホー！さっすがムギぃ！」

---スタスタスタ・・



律「あら？ムギの部屋こっちじゃなかったか？」

紬「・・・」

紬「ああ、覚えてた？実は私の部屋いくつかあって、今日は違う部屋で遊ぼうと思うの」

律「へーそうなんだー（大金持ちかよ！って、大金持ちなんだよなぁ〜）」

律「何個自分の部屋あんの？」

紬「２０個くらいあったかしら・・・」

律「にじゅ！！ツムギ様ぁ！つむぎ様のお部屋をお一つアタシにください〜！」

紬「ふふ、だーめ♪」

律「なんでームギのドケチ〜」

紬「無茶言わないでりっちゃん・・そうそう、部屋の中には防音の部屋もいくつかあって外の音が何も聞こえない静かなお部屋もあるのよ」

律「おお！すげーー！防音！！」

律「そんな部屋があるなら自分の部屋で思いっきりドラムの練習ができるな！」

紬「ああ・・・そうね。思いっきり練習できるわね」

紬「じゃあ今日は防音のお部屋に行ってみましょう」

律「おー！！騒ぐぜ〜〜〜！！」


ギギィ〜〜　バ　タン


律「さっすが防音の部屋だな！扉からしてつくりが違うな」

律「これが防音の部屋か〜なんか薄暗いな」

紬「さぁさぁりっちゃん、まずはお茶にしましょ」

律「お　わかってるね〜ムギ！アタシさアレにしてくれよ。いつも部室で食べてるやつ」

紬「はいは〜い・・・・・・どうぞ」スッ

律「これこれ！毎日食べても飽きないんだよな〜」ムシャムシャ

紬「そう？嬉しいわ。特別製だから・・・」

律「特別製？あ、もう一つもらっていいかー」ムシャムシャ

紬「食べすぎは体に悪いわよ？」

律「へーきへーき！ンマイな〜」ムシャムシャ

紬「今日のは特に別格よ。いつもの媚薬入りに加えて意識を少し失う薬も入ってるから」

律「え？なんだって？・・・もういっか・・い　言っ・・」ドサ

紬「もちろん即効性よ」

紬「誰か、りっちゃんを裸にして吊るし上げなさい」

執事「わかりました」テキパキ

紬「ふふふ楽しみだわ」

ほお

ほ

踏む

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　　　　　　　　l /　　/vヽｰ､{_＿ /｀ Y　 　 /
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　　　　T|─ ´Y　/｀J ﾊ／ , 　｀ｰ'ｲ::: /:／
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