妹「もぉーお兄ちゃんったらすぐ中に出すんだからぁ」　兄「ｺﾞﾒｿ」

妹「罰としてID腹筋ちゃんとしてねっ！」

フンッ

IDクランチ

はい

まあいいか

ｺﾞﾒｽ

ちっ

いいだろう

へへっ

なんで開いちゃったんだろ・・・

よし

さて、やるか

どううらああああああああああああああああ

さて久々の腹筋スレだな

男だからな

わかってたはずなのにな…

別に期待してたわけじゃないんだぜ？

てす

ｺﾞﾒｿ

///

開かざるをえない

妹がろぐいんしました

日付変わったことだし
たまにはガチでやってやるよ

おっけおっけ

何故腹筋と分かって開いてしまったのか

わざとだわざと

まぁいいか

希望は捨てきれないものだな

パブロフの犬状態。


でも誰か書いてくれないかなあ。
リアル妹がいるから現実逃避したい。

久々だ

妹系のエロゲやりながら腹筋するわ･･･

くそおおおおおおおおおおおおおお

またかよ…

ＩＤテストついでに

てすやん

ちぇっく

しょうがないな

テベス

腹筋しにきた、どれどれ…。

妹「んもーお兄ちゃんたら！」

兄「ゴメンゴメン」

妹「いくら兄妹でもこれはいろいろまずいよ……」

兄「ふぅ…そうだな…」

妹「あれ…？」

兄「ん？どした」

妹「さっきよりお腹が大きくなってる」

兄「……」

先に言っとく　爆発の流れ秋田
さて、腹筋だな

妹「あっ！今お腹蹴った」

兄「！？いや、ちょっと待て。唐突すぎるぞ」

妹「だってほら…あっまた蹴った。さっきよりさらに大きくなってるし」

兄「おい妹悪ふざけは」

妹「んん…っ！あっ！」

兄「ど、どうした！」

妹「う、うまれるぅ！」

兄「は……はぁ？」

妹「あああああっ！んあああ」ジタバタ

兄「ちょ、ちょまてって本当に」
妹「いやあああああ！」

兄「お、落ち着けって！そ、そうだ息だ！深呼吸して落ち着け！」
妹「もうだめええええ！」メリメリ

兄「うああああああ！」

シュパー

エイリアンかwktk

兄「う、うあ…なにこれ…血？お、おい妹！大丈夫か！？なんで腹から血をだしてんだ！？」

妹「……………」

兄「おい妹しっかりしろ！……は、腹からなんか出てくる…！？」メリメリ

？「キシャー！！！」

兄「なんかでたーー！！」

？「キシャー！！！」

兄「なんかでたーー！！！！」

ですから

プレデターの誕生

うわぁぁぁぁぁあああ

？「………」ジロリ

兄「ううあ…なんだよ。お、まえ何なんだよ…」

？「………」ノソリノソリ

兄「こ、こっちくんな！くんなよー」

？「………シャー…」ノソリノソリ

兄「よだれたらしてくんなくんな！ばかやろ！がまん汁たらすんじゃねぇってよおお」

？「キシャー！！」

兄「た、たすけてええええ！」

てすと

腹筋しにきたのにグロスレにすんなよおおおおおおおおお

なんかでたー×２にワロタ

てす

2000？

てｓ

パリーン！パンッ！パンッ！パンッ！

？「ギシャャアアアア」バタリ

兄「ふ、ふえ？何々なんなんだ！助かったぞ俺」

男「ＧＯ！ブラボー隊突入開始」ドカドカドカ

兄「え？え？え？あんたら誰！？何事だよ！新聞の押し売りならいらねぇぞ！」

男「話はあとだ！早くここを出る！おい兵Ａ！兵Ｂとともにこいつを連れ出せ！」

兄「お、おいちょっと待てよ！ここは俺んちで………そうだ妹！妹は！？」

兵Ａ「こい！兵Ｂ、手伝え！」

兵Ｂ「おう」

兄「くそおおお！はなせぇぇえ！」

男「やはり通常弾ではきかんか……」

兄「へ？」

？「……シャーー！！」ムクリ

男「後退しつつ攻撃を緩めるな！」

男「ソフトポイント弾での応戦許可！手元の弾薬を全て使ってでも進行を食い止めろ！」

兄「い、妹おおおおお！」



ダダダダダダダダダダダダタ！

なんてこったい・・・

兵Ａ「ほら大人しく乗れ！」ドン
兄「い、痛い痛い！」

兵Ａ「兵Ｂ！こいつを見張ってろ！俺は少佐の援護にまわる！それとお前！」

兄「ははははいいい！」

兵Ａ「護身用だ。くれぐれも人を狙うんじゃねぇぞ」ヒョイ

兄「へ？エアガン？」

兵Ａ「兵Ｂ！任せたぞ！」

兵Ｂ「了解！」

兵Ａ「……」ザッザッザッザ

兄「一体なんだってんだよぉおお！！」

兵Ｂ「……」

兄「な、なああんた！ナニがおこってんだよ今！」

兵Ｂ「……」

兄「答えろよおおお！」ガシッユサユサ

兵Ｂ「お前が…お前があいつに中だししたせいだ！」


兄「…………へ？」

腹筋しに来たらメン・イン・ブラックが始まってたでござる

腹筋腹筋・・・
ってなんじゃこりゃ

腹筋じゃないの？

兄「／／／／／言ってる意味がよくわかりません…」

兵Ｂ「お前があいつとナニしてくれたおかげでな！怪物が解放されたんだ！」

兄「怪物ってさっきの……」

＜ウアアアアア！

兵Ｂ「チッ…」

兄「こ、今度は一体」

兵Ｂ「聞いてわかるだろ！断末魔だよ！やばいの！」

兄「まじでｓｋ」

男「怯むなああああ！銃身が焼ききれるまで引き金から指を離すなああああ！」
ダダダダダダダダダダダダタ！

兵Ｃ「くっ！弾がぁ！くそ！くるなぁああうわあぷ」

？「ギャアアアアス！」ガブリ

ゴキゴキゴキゴキガリガリ

兄「頭からかみついた…？違う、食ってるよおお！」

男「くそ！おい兵Ｂ！車だせ！はやく！全滅だ全滅！」

兵Ｂ「りょ了解！」ドタバタ

兄「近い近い近い走ってくるぅぅぅ！」ワナワナ

？「キシャー！ギャアアアア」ノシノシノシノシ

男「……！？弾切れか！ならこいつでもくらえ！」ヒョイ！


どがーーん


兄「しゅ、手榴弾！？こ、ここ日本だよな！？なんだってんだよ！うわ！」

兵Ｂ「おいお前！どっかに捕まってろ！お前が殺られたらおしまいなんだぞ」

兵Ｂ「男さん飛び乗ってくださあああい！」

男「オラアアア！」ドスン

兄「車走ってるのに荷台に飛び乗ったよ！これなんてアクション映画！！」

男「兵Ｂーー！！アンチマテリアルライフルだ！奴をばらばらに吹き飛ばす！」

兵Ｂ「男さん！荷台に乗ってます！対地ミサイルの下です！」

男「わかった！」ごそごそ

チャキ

海兵た…海面隊にせまりくる性描写ならぬ性病の恐怖かや？

男「オラオラオラオラ！」ダン！チャキ、ダン！チャキ、ダン！

兄「耳が！耳が死ぬ！しかも車揺れてるし！」

兵Ｂ「男さん！次曲がります！捕まってないと！」

男「奴が追ってくるのを止めるまで撃ち続ける！お前はタイミングだけを知らせろ！くそったれ肩がいっちまうぞ」チャキ、ダン！チャキ、ダン！

兵Ｂ「了解！」

理解不明ｗｗｗｗｗｗ

うまいな

兄「……」

兵Ｂ「……」

兄「…あのぉ」

兵Ｂ「……」

兄「……あのぉ」

兵Ｂ「黙ってろ！無事抜け出したら好きなだけ抜いてやる」

兄「……」

抜く…だと…？

せっかく寝ようと布団に入ったのに…

男「いてぇ！肩が外れた！いてぇ…」

兵Ｂ「男さん！赤信号ですが左折します！」

男「わかった！……お、最後にもう一個パイナップルがあんじゃん。おいしょっ」ヒョイ！


どがーーん


？「ギャアアアア！……」ピクピク

兵Ｂ「曲がるぞ！例え事故っても死ぬな！」

兄「ひ、ひええ〜んな無茶な！」


キキー！

キキー！ガシヤーン！

兄「………ふえ…助かった……？ででも今の音はまさか」ヨジヨジ
兄「……十字路でみんな事故ってるよ……」コンコン

兄「ん？うわ！？」

男「窓あけて」

兄「に、荷台からこっちにきた！車かなり速くはしってんのに！」

男「独り言はいいからはよ開けやがれ」

さて腹筋して寝るか

ウイーン

男「どっこいしょっと。いててて」

兄「だ、大丈夫ですか？？」

男「大丈夫じゃねーな。あんだけ集中的にライフルぶっぱなしたんだ。肩が脱臼してやがる。おいおまえ」

兄「は、はい！」

男「せーのでタイミングよく肩を入れ直す。俺もお前に向けて力加えるから勢いで入れ直すぞ」

男「せーのっ…ヴッ」ゴキッ

兄「うわああ。大丈夫ですか！？」

男「……ふぅ…お前さっきから気づかいすぎ。まぁしばらくは固定して安静だな」

兄「はぁ……」

男「おい兵Ｂ！無線機かせ！報告する」

兵Ｂ「はい……んーと周波数が…コードが……はい！こちらです」

男「こちらブラボー隊、任務は多数の被害が出たものの対象は回収完了。被験者の妹内の怪物は対象の性行為により覚醒。最悪の自体と見られる」

＜…了解。引き続き注意を怠るな……＞ブツリ

男「ふぅ……」

兄「………」

男「なにか物言いたげそうな顔だが？」

兄「そ、そりゃあります！つーかあんた誰！？さっきの怪物は！？妹は！？」

男「んーちょっと錯乱状態かな？寝てろ」バキィ！

兄「あうぅ」バタリ

男「………」

兵Ｂ「………兵Ａは」

男「………」

兵Ｂ「………」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
妹『お兄ちゃん♪』

兄『！？』

妹『私の水着しらない？ほら学校の』

兄『し、しらないなぁ。つーかもう夏休みで学校に行かないんじゃなかったのか！？』

妹『友が市民プールに誘ってくれたの♪イルカさんの浮き輪がようやく出番なんだ』

兄『そ、そっか。まあそれは置いといてなんで勝手に俺の部屋に入ってくるんだ！』

妹『え？一応ノックし……それにお兄ちゃんも”いいよおぉ”って言ってくれたじゃん』

兄『あれぇ……そこからですか…強制終了しないと』ボソボソ

妹『？……ってああ！お兄ちゃん持ってるじゃん！私の水着！』

兄『！！！』

一体何が起こってるんです？

妹『やっぱり持ってたー！お兄ちゃんの嘘つき！』

兄『いやぁ…これはだなぁ…夏休みの研究課題で、水中における水着の複雑系水流動体の解析において素材を確かめててなぁ…』

兄『(適当に漢字ならべてそれっぽくすればきっと！』

妹『とにかく！準備したいから返して！』ノシノシ

兄『やめろ！来るなあ！』

妹『いいから返してよお！』グイグイ

兄『待つんだ妹！やめるんだ妹！早まるな妹！今はまずいんだとにかく！』グイグイ

妹『まずい…？』ピタッ

兄『あああああ』ピタッ

妹『何がまずいのお兄ちゃん！』グイグイ

兄『何ってナニがまずいの！』グイグイ

妹『よくわからないけどかえせー！……あっそうだ！』ピタッ

兄『なんだよ……』

妹『こうしてやるぅ！』ゲシゲシ

兄『うわ！やめろ！まじでやめろ！やめろって！やめてください！はふぅ…妹…やめてぇぇ！でちゃうううう！』ビクンビクン

ビュッビュッ！

妹『うわああ…何このべとべとした液体…おしっこ？』

兄『はひぃ…はふぅ……(まさか妹のスク水で寸止めオナ×オナクールやってたからイきかたぱねぇ)』

妹『くんくん…ぺろり』

兄『……！(い、妹が精液舐めた！)

しえ

妹『……ねぇお兄ちゃん…私の水着で何してたの？』

兄『………』

妹『これって精液だよね？』

兄『………(どうみても精子です。本当にありがとうございました)』

妹『…………』

兄『…………』

兄『…………(気まずいお…)』

妹『きょ、教科書に書いてあったけど、これってマスターベー……だよね？』

兄『………(いいえ、快感度の高いオナクールと服のハイブリッドオナニーです)』

妹『い、いくら兄妹だからって私の水着つかってこういうのは良くないと思うなぁ……』

兄『…………』

妹『お母さんには黙っとくよ……とりあえず水着返して…お兄ちゃん…』

兄『い、妹！』

妹『！……な、なにお兄ちゃん』
兄『妹ぉおおおお！』

妹『キャア！』ドサッ

兄『はぁ……はぁ…妹ぉ』

妹『うう……お兄ちゃーんやめてよぉ』ビクビク

兄『いい匂いだお……くんかくんか』

妹『おねがい…こういうのは良くないよぉ。おねがいお兄ちゃん！元に戻ってぇ』

兄『……妹…』

妹『お兄ちゃん……？』

兄『…俺は妹の事が好きで好きで仕方がないくらい好きで好きで好きなんだ！だから好きでなくなることなんて出来ない！好きすぎてもう他の事なんてどうでもいい！ああああ！妹ぉぉ！』イチャイチャ

妹『う…うあ、私も私もお兄ちゃんのこと好きだけど好きだけどこれはよくないよぉ…』

兄『……好きなんだろ…？』

妹『……え？……う、うん』

兄『俺がお前の兄じゃなかったなら俺の事愛してくれるんだよな！？俺が兄だからだめなのか！？なあなあ！？そういうことなのかよ！？肉親だから駄目ってなんだよそれ！いいじゃん好きなんだから！』

妹『お兄ちゃん……怖い…』

お茶の子さいさい

兄『………キスしよう…』

妹『え…？ふわっ……んんん』

兄『……………』

妹『んんんんんんんんん……ぷはぁはあはぁ』

兄『……………』

妹『お兄ちゃん…………』スリスリ

兄『妹…………いいのか…』

妹『これっていけないことだよね………だけど私……』

兄『…………』

妹『私…やっぱりお兄ちゃんのこと好きだった………お兄ちゃん…』

兄『………』ガバッ

妹『一線越えちゃっても……私いいよ？』

兄『…………』

ふぅ……なにやってんだろ俺

自己満足したので
とりあえず６回腹筋して寝ます


おやすみん

おい





おい

>>99
おいまてや
おてんてんが収まりつかない

60回ですけど