澪「うんこおおおおおおおおおおおおおおおお」

律「み、澪、落ち着け……」

澪「うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉっ！」

唯「あわわわわわわまた始まったよぉ」

澪「うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ」

紬「あ、お尻出したわ」

澪「んうううううううっうううううんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおきゃうよおおおおうんこおおお！！」


ブリブリブリブリっ

ブリブリブリブリとにー

ブリブリブリブリっ

まさかこんな最終回だったとはな

澪「ドゥフふふふふふブリブリがとまらないよおおおおおおおおおええい」

ブリブリブリブリブリブリブリブリ！！

唯「うわあなんかとぐろまいてるよぉ！」

澪「ブリブリーまってブリブリブリブリブリブリー」

梓「ひいいいいぃっこっちに来ますうううぅっ」


律「梓が囮になってるすきに逃げるぞ！」

紬「仕方ないわね、逃げるわよ！」

唯「う、うん」


唯と紬と律は梓を見捨て退散した。

部室に残ったのは、ケツ穴からうんこを出して発狂する澪と梓だけだった。


梓「い゛や゛あああああああああああああああああああああああっっ！！」

梓「み、みみみみみみお先輩？」

澪がうんこをするのをやめた。

澪「すまない梓」

梓「せ、先輩？」

澪「わだすのうんこたべてええええええええええええええええええええぇ」

梓「いやあああああああ誰か助けてえええええぇぇぇ！！」

澪が梓に飛びかかる。
梓は押し倒され、澪にお尻を顔に載せられる。


澪「あずさああ尻穴からいっぱいうんこするぞおおおぉ大丈夫だぞわだじのうんこは肉いっぱいたべてるからちょっとにおうけどうまいよおおおぉ」

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ

このスレ…怖い…

例のコピペ

梓「ほぐふぉのふあぁはぃしすさあぃびぎぱぁないぐぴギアざさりなかあまゆはりよい！？」

梓の口に澪のうんこが詰め込まれる。

澪「んばあああああああああああああああああああああ」

肉がたっぷり詰まったうんこはとっても臭かった。

梓は死にそうになった。

しかし消化されきっていないトウモロコシやら大豆やらは意外とうまかった。

澪「ああああああああ゛ずざいぐううういぢゃう゛のおおおおおお」

澪のロケットウンコ！

梓「んにびはゆまついくさみをらはちなぐぞみなだらひ！？」

一方部室の外

唯「ねえ、やっぱりあずにゃんあのままだとまずいよね？」

律「……たしかに」

紬「でも私たちだけではどうしようもないわ」

その時だった。

部室のドアのガラスが割れた。

唯「うわああ！？な、なに！？」

律「こ、これは……」

窓ガラスを割ったものが階段に落ちていた。

ウンコだ。しかもめちゃくちゃ臭い。

紬「あれ澪ちゃんのよね？」

律「た、たぶん」

唯「やっぱりあずにゃんの様子たしかめよ！」

律「う、うん」

三人は恐る恐る部室に入った。


澪「梓ああああ！ドッヂウンコだからな！」

ブリブリ ブリブリ ブリブリ

梓「いぎゃあああああああああああああああ」

澪「私のケツから出たウンコに当たったら私のウンコ食えよ！ほらほらブリブリブリブリブリブリ！」

梓「んぎゃあああああああああああ」

澪のケツからロケットウンコ！

梓はなんとかかわした！

澪「ゴキブリのくせに生意気だぞ！」


唯紬律「」

澪「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」

澪のフルオートうんこ射撃！

べちょ！

梓「んぎゃ」」

澪「やったー」

梓の顔に澪のウンコが直撃。梓は倒れた。

澪「よし、じゃあさっそく私のウンコを、」

澪が梓のパンツを下ろした。

そのまま澪は梓の膣を広げる。

梓「な、な、なにをするきですか？」

澪「黙れ」

梓の膣に澪はアヌスを宛がった。

梓「せ、せ、せせせ…………」

澪「んぼおおおおおうんごぁおおおえおおウンコだすよおおおおおえおおおおおお！」

梓の膣に澪の肉ウンコがブリブリブリブリブリブリブリブリ ブリブリ ブリと入っていく。


梓「にょふらあつよんたきしなめんなうはるいのうしねぬうみふくらしたけぬむゆさぬいつりよ！？」

梓のお腹にウンコがいっぱい入って大きくなる。


唯律紬「」

おっきした

なんと……

澪「あああああブリブリとまんなああああああああああああううういわああ！」

梓「いぎゃああああうんごずこずぎいいいぃお腹がパンパンでぱンばースうううううう」

梓のお腹がどんどん大きくなっていく。

澪のケツ穴はウンコ出し過ぎで血だらけになってしまっていた。

梓のお腹がウンコいっぱいすぎて破裂した。


梓「いっちゃったあああああああああああああああああ」

ただの腹ボテでさえ上級者向けなのに

これは良スレ

吐いた

純ちゃんには何もするなよ？

>>18
あーあ、やっちまったな・・・

ttp://imgup.me/e/iup0734.jpg

どう見てもその名の通り糞スレ

澪「ぐひひひひひひひひひひ梓さあああ私のウンコよがっだあああ？」

梓「」

梓はぴくぴく痙攣しているだけだった。

澪「わあ、梓のお腹からいっぱい私のウンコが出てる」

澪「みんなも食べるか？」

律紬唯「」

三人は首をふった。

ブサイクのゲームならこういうシチュエーションありそう

狂気の沙汰ほど面白い

澪「お前らひど過ぎるぞ！後輩の梓が自分のお腹を破裂させたっていうのに……」

純「失礼しまーすって臭いっ！」

澪「あ、鈴木さんだっけ？」

純「あ、澪先輩///」

スカトロは文字だけでお腹いっぱいだよね。
ＡＶとかのスカトロはもう・・・
そしてなんという良スレ

>>18

>>18
良かったな

純「あの……ところでなんでこんなに臭いんですか？」

澪「私のウンコの臭いだな、臭いかな？」

澪は顔を赤くした。

純「え？」

澪「だから私のウンコだって///」

純「じ、冗談でしょ？」

澪「いや、本当だ。そこに私のウンコを下の口で食べて腹壊したやつがいるぞ」

梓「」ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ

純「あずさあああああああああああああ！？」

澪「そうだせっかくだ純も私のウンコを堪能してくれ」

澪は梓を押し倒した。

純「きゃあああああ！」

澪「よし、じゃあ純は私と勝負しよう」

純「や、やめてぇ！」

澪「うるさいなあ」プリっ

澪はそこら辺に落ちていたウンコを手にとると純の口に突っ込んだ。

純「んふぁっああふさいいいっ！？」

澪「勝負は私と純がお尻の穴を合わせてどっちがいっぱいウンコを出して相手の尻穴にウンコを送り出せるかってゲームな」

純「んやぐちゃいやだあああああああ！」



律「ムギ、お茶いれて」

唯「あ、私も」

紬「はいはーい」

澪「いくぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリ
澪「ぬっほおおくそみそおおおおおおおおおおおぁぁぁ」

純「んぶゃああああいやあいウンコがはいってるううああああああおしりいいいぃ」

純の尻穴にどんどんウンコが入っていく。

澪「なんだなんだあああいあああああこのゲームしたことないのかあああ！？」

純の尻穴はおいしそうにウンコをむしゃむしゃ食べる。

澪「だらしがないなああああこの勝負になんないからハンデやるよ」

純の尻に澪は浣腸をした。

純「んに゛ゃあ゛あああああああああああああああああああああ」

純の尻がﾋﾞｸﾝとはねた。

きゅるるるるるるるるりいっという音ともに純の尻からウンコ連撃！

純「うんばあああああああああああああああああああっ！！！？」

澪「ぐわああああぃああ！！」

澪のウンコが押されはじめる。

純のウンコは澪のウンコと違い、浣腸のせいで柔らかい。

勢いが違う。

純「んっほおおおおおおおおおおお！！」

澪「ぐわああっ！ぐううっぬううっ！ウンコが……わだじのうんこがああああまけているううううううううう！！」

澪の腹までだんだん大きくなりはじめた。


梓「」

澪を倒せ！

スカボテまでなら興奮したが破裂は勘弁

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブ

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブ

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブ

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブ

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブ

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブ


唯「あああああああもらいウンコしちゃうううういげえうう」

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブ

>>1ってスカトロ経験者？

澪「ぐわああッウンこ気持ちいうえいいあいああえいいううううえい」

純「わだじのもでずいいいあいういあいいいいいいおういあいい」

二人の尻と尻の穴でウンコが飛びちる。

澪「だが、悪いな私はお前みたいに浣腸なんて卑怯な技は使わないいぃふううううんっ」


澪の尻から巨大なウンコが現れる。

しかも固い。

それを純のウンコ穴に突っ込む。

純「ぐわあああきならまにやあち！？ぎゅ九流するううううえやたかなゆ！？」

純のウンコ穴が澪の硬質ウンコ棒によりふさがれる。

純のウンコは逆流し始める。

もらいうんこワロタｗｗ

池沼ｗｗ

>>1はほぼ間違いなくキチガイ

澪「くっ……純、とどめだあああああ！」

澪の硬質ウンコエクスカリバーが純の直腸にまで侵入する。


ぬちぬち ぬちぬち ぬちぬち

純「んたやかなやちまなかいまわやかまちなあゆに？！？！？！」

純のウンコはもはやケツ穴から出ることすら叶わず、純の腸の中で暴れ回る。

純「んやたなかなら？？？くちからなんかでるううううううううううううおぃぁやわなやなかは？！！！！」

澪のウンコカリバーが純の中へさらに侵入する。

純のアソコは快感にグショグショになっていた。

純「まんぼおおおおおおおおええええええええええええ」

純は口からウンコを出した。下痢状のそれは純の口からとめどなく溢れる。

マジキチ

あぁ間違いない、マジキチだ

澪「どぅひひひひはははは純はすごいなあ」

純「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」

純の口から大量のウンコが溢れる。

澪「ああもう我慢できないよおぉ」

澪は純に口づけをする。

純「！？やたにやなたやまわやたかなたやたいなかたわなた！？」

澪「！？純の……ウンコ……喉越し……なま……んんっ……」

純の口から出るウンコを全部飲み干した澪は尻からウンコカリバーを抜いた。

なんとなく純の尻につきさしといた。

マジキチ言われたいだけちゃうんかと言いたい

終わりですか？マジキチさん

澪「おいお前ら」


律「あ、終わったか？」

紬「お茶なら澪ちゃんのもあるわよ？」

澪「唯はどこへ行った？」

律「唯ならもらいウンコでトイレだって」

澪「じゃあ律でいいや」

律「なに？」

澪「私に浣腸してくれ」

律「…………なんで？」

澪「ウンコを尻から出すと気持ちいいからに決まってんだろ！」

律「…………私がやらないとダメ？」

澪「ムギは……最後のお楽しみだ」

頼む・・・むぎゅだけは止めてくれないか・・・

>>48
お前のせいでまた犠牲者が増えたな

久々の良スレ！！！

律（……まあ、でもウンコ出させまくって痔になれば澪もさすがにウンコ出したい言わなくなるか）

律（……いやだけどやるか）

律「わかった、澪、尻を出せ」

澪「ちなみに浣腸は私の副かばんに入っているからな」

律「わかった……って」

副かばんには百以上のウンコがあった。

澪「さあ、私のアヌスにたっぷり浣腸を頼む」

律「…………やるぞ」

ずぶぶぶ

澪「うんこぁおおおおおおおおおおおおおおおえおおお」

むぎゅが登場したら俺即刻帰るわ

>>52
そんなにフラグ立てたいのか

>>52
饅頭怖いってか

澪の尻からはとめどなくウンコが溢れる。

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
律（こいつ……浣腸をしているのにウンコが柔らかくならないだと……！）

律（いや、好都合だ！さっさと痔になれ！）

さらに律は浣腸の数を増やす。

澪「うやわなかなまちまかまやなやウンコおおおおぉおぁおおおおおおえ」


どれほどの浣腸が澪の尻穴に消えたのだろうか。

だが、澪のケツウンコ噴射は一向におさまらない。

ウンコで部室がどんどんうまっていく。


律（やばい……このままじゃ部室がウンコでうめつくされる……！）

律（こうなったら……！）

律「ムギ！」

紬「え？私！？」

律「ムギ、こうなったらムギが澪のウンコを食べるしかない！」

紬「おしっこならいいけどウンコはさすがにいやよ！というかりっちゃんがやって！」

律「バカヤロー！私は今手が浣腸でふさがれてんだ！」

律「つうか私もウンコまみれなんだよ……っと！」

律は紬の頭を掴んで律の尻穴に顔を叩きつけた。

澪「ムギのくちびるさいこおおおおおおおおおおおおおいああああああああああああいあああ！！」

ムギの口の中にいっきに澪のウンコが流れだした。

紬「」なまたわやかまなわかたあたまたならかあやたかたやかたかなや？？？！

瀧エリちゃんがコーラだと思って飲んでたのは実は澪のうんこだった
っていう展開は要らないから

紬「なたなあかあつあたやたないまにやかわふんぐううううううううううううううええ！？」

紬の口にウンコが入っていく。

澪「あああああああああああまたウンコぁおおすごいいいあああ浣腸ウンコエクスカリバーきちゃうううううううう」

澪の尻穴から再び硬質ウンコが顔を出す。

しかし、さっきより長い。軽くニメートルはある。


紬「ウンコがああああああ体をかんつうしてるうううううううあああああ」

紬の口に入ったウンコは身体腸や胃を通って、紬の尻に飛び出た。


澪「かんつうううあかりばーさいこおおおおえぁぁおあ！！」

マジキチ

2メートルのうんこってどんなんだ

>>36
こんなスカトロあってたまるか

紬の尻からどんどんウンコが伸びていく。

紬「うんごおぁおいああああおおうああいああああおぃあああおいあああえおおおいああおああ」

澪「えくすかりばたああああああああああゆあかなややばいいいいああああああああっ」


紬を貫通したウンコはそのまま壁をつきやぶった。

律（くっ……もうダメなのか）

気づいたら、周りはウンコだらけになっていた。

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ

ウンコのお城があった。

ウンコのお山があった。

ウンコのギー太があった。

ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブ

俺は見ていないぞおおおおおおおおおお
俺のむぎゅはそんなことぜったいしないんだああああああああ

なんだろう、感動のせいか涙でてきた

律（もう私も終わりか…………）

澪「うんごおあおおおおおおおおおあおあおおおおおおおあおおおおお」

紬「やまちやなゆならやたやらにたまわなやわゆなたなたやら！？！？？」んごおおお？！？

純「」

梓「」


ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ
ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ ブリブリ……ブリ、……ブリ……ﾌﾞ……ﾌﾞﾘ……………………………

澪「あ、ウンコ終わった」

律「……やった…………やったー！」


ウンコが溢れた部室だったがもうなんかよかった。ていうかウンコがないところが律の周りしかない。

紬も梓も純もウンコにうめられたけど……すごいよかった。

やなせ先生スレかと思ったら別方向にキチガイじみてた

ホント>>1マジキチだわ。
ここまでのやつは初めてだ・・・

唯「ふぅー……もらいウンコもすんだし部室にもどろー」

唯「ふうんふうふーふー」テクテク

唯「りっちゃんたち大丈夫かなー？」

唯「部室がウンコで溢れてたりしてー」

唯「あはははははは」

唯「さあ、部室に入ろっと」

唯が部室のドアを開けた。

部室のドアを開けた先にはウンコの山があった。


唯「ほえー」


ウンコの山が倒れた。唯を押し潰した。


その日唯は死んだ。死因はウンコによる圧死だった。


その衝撃で部室の床が抜け落ち死人がたくさん出た。

律以外の軽音部メンバーと純は死んだ。

むぎゅが死ぬのは許さない！！絶対に許さない

さわこ先生も死んだのか？

田井中律は入院していた。

さわ子「りっちゃん、事情は聞いてしまったわ。澪ちゃんになにがあったの？」

律「……………」

さわ子「辛いでしょうけど答えて」

律「…………たし……」

さわ子「え？」

律「…………私が、私がいけなかったんだ……」

さわ子「澪ちゃんになにかしたの？」

律「私は……澪に最低なことをしたんだ……」

律は涙を流した。号泣する律をさわ子は優しく抱きしめた。

さわ子「話してごらん。少しは楽になるかもしれない」

律「……はい」

律は話しを始めた。


その話は今から二週間前のことだった。

憂は・・・

妙にうまいテクニックを使うなｗｗｗｗｗ

文化祭が終わり、打ち上げをした帰り。

私は澪に言った。


律「なあ……澪」

澪「なんだよ？」

律「澪、太った？」

澪「な、なんで……そう思うんだ？」

律「いや、心なしかぽっちゃりした気が……」

澪「私ダイエットする！ダイエットするよ！」


澪はそう宣言した。

他愛のない会話だった。

でもこれが不幸の始まりだった。

次の日になった。

澪が私に縋り付いてきた。


澪「ダイエットがうまくいかないぃ〜」

律「まだ一日しか経過してないじゃん」

澪「だってえー」

このとき、別にダイエットなんてしなくていいよ、と言ってあげるべきだった。

今さら後悔しても遅いけど。

澪「だいたい、私はダイエットが苦手なんだ。今までも成功したことはあまりない」

律「運動は？」

澪「時間があまりない」

律「食事制限」

澪「部活の時点で無理」


私と澪はしばらくダイエットの方法について話しあった。

そんなとき、私は思いつきでこんなことを言った。深く意味は考えていなかった、と思う。


律「ああ、あれは？」

澪「あれ？」

律「浣腸ダイエット」

澪「かかかかかか浣腸ダイエット？」

案の定、澪は顔を真っ赤にして慌てふためいた。

律「うん、どうよ？」

澪「…………」

律「なかなかいいと思うんだけど」


澪「や、やってみるよ」

面白なくなったぞ

その日から澪は浣腸をするようになった。

最初は浣腸はダイエット目的の手段だった。

しかし、いつからか澪は浣腸をしてウンコをすることに夢中になってしまった。

あげく部室でウンコまでするようになった。



さわ子「そうだったの」

律「……うん」

さわ子「辛かったわねりっちゃん……」

たった一言から始まった悲劇は多くの命を奪った。


律「せんせぇ……！」

さわ子「いいのよ、りっちゃん」

さわ子「あなたは悪くないわ。悪いのは排泄機能を人間につけた神様なの」

律「う、う、うわあああああああああああああああああああああ」



我々は常日頃から言動には注意して生きていかなければならない。

このウンコ事件はそれを「実」をもって教えてくれた。



澪「うんこおおおおおおおおおおおおおおおお」
次にこの叫びを聞くのはあなたかもしれない。


完

　　　　 ／￣＼ 
　　　　|　　　 　|　　 
　　　　 ＼＿／ 
　　　　　　｜ 
　　　／ ￣ ￣　＼　　　　 
　 ／　 _ノ 　ヽ､_ 　＼ 
／　oﾟ|⌒|　　|⌒|ﾟo　 ＼　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿ 
|　　　| （__人__）. |　　　 |　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　――― 
＼　　|　｀|⌒|´　|　　／　　　 |　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿 
／￣ |川!|￣|川i|￣＼

うん感動したよ。ハハ。

うんまあ乙

いい最終回だった

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan136127.jpg

立つわけないだろっと思ったらなんかクソスレが立ちやがった

むしゃむしゃしてやった後悔はしている

うんまあこんな糞スレ見てくれた奴はせっかくだから糞してけ

さすがのアカギでもこの狂気は面白いとか言ってられんだろうな

泣いた
恋空のときの１０００００００倍泣けた

尻すぼみとは

おまけ

澪「律、うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

澪のニメートルうんこエクスカリバーがが律の尻を貫き、そのまま口から飛びだした。

律「ぬぶおあああああああああああああああああああああああああああああああああ」

澪「はあはあ……今日はたくさんうんこしたよおおおぉ」

澪「そうだせっかくだからこの律の口とアナルから出てるうんこの先端をもって」

澪「律ウンコなわとびー。Jump Jump Jump Jump」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

律「ふんぼおおおおおおああああああああああ」



完

むぎゅは許さない

ぷしゅ〜

朝から変なもんみちまったな

俺の爽やかな朝を返せ