聡「姉ちゃんのご飯に媚薬を混ぜてみたんだが」

１時間後

聡「どうなっているか姉ちゃんの部屋を覗きに行ってみよう」

聡「胡散臭い薬だから本当に効果が……ん？」ﾃｸﾃｸ

ｱﾝ…… ﾊｧﾊｧ……

聡「これは………覗いてみるか」ｿｰ

聡「！？」

早くかけよ

お姉ちゃんほしい

聡「失礼しまーす」ｿｰ


律「ぁあん…………んっ……」

聡「」

聡「失礼しました」

バタン

聡（え？え？ちょ？え？姉ちゃんかわええ？やべやべマイサンがやばい？）

聡「すーはー」

聡「ちょっと抜くか……」

期待あげ

>>1
大坊聡さんは関係ないだろ、訴訟も健闘させてもらうからな。

聡「ぬほおおおお姉ちゃんマジやべえええ」

シコシコ

聡「姉ちゃん公衆便所きゃわいいいいいいぃっ」

シコシコ

聡「姉ちゃんマジ姉ちゃん姉ちゃんああああでこきしてええええぅっ」

ドピュ

聡「あ」

聡「……………」

聡（やべえ……姉ちゃんのエロ姿ずりネタにしたら想像以上によかったわ…………いやいや）


このあと聡は自分の姉をおかずにオナニーしたことを悔やんで自殺しかけた。

結局しなかったが。

その夜

聡（俺、姉ちゃんでオナニーしちゃったんだ）

聡（うわあ死にてえ）

聡（つうか姉をネタにしてオナるとか）

聡（まだ道端に落ちてる女の子レイプするほうが世間の目は優しいよなあ）

聡（……死にてえ）

聡「そうだ鈴木に電話しよう」

ぷるるるるるる

聡「もしもし、鈴木？」

鈴木「あ、童貞か？」

ｼﾞｭﾜ

鈴木…？

鈴木「それで童貞はどうした？おかずがないとか？」

聡「いや、おかずはむしろ増えたんだよ」

鈴木「じゃあなんだよ？」

聡「実は姉ちゃんをおかずに抜いちゃったんだよ」

鈴木「うわ、キモ死ね」

純ちゃん！

鈴木「姉貴をおかずに抜くなら、まだ裸で町内一周したほうがマシだわ」

聡「なあ、やばいよな俺」

鈴木「うんもう友達やめよっか」

聡「いやそれは早計ってもんだって」

鈴木「俺が早漏だってなんで知ってんだ？」

聡「早計な、早計」

鈴木「で、なによ。なんか相談があるんだろ？」

聡「ああ、実は」

聡「姉ちゃんのエロい姿想像して抜いたら今までで一番気持ちよかったんだ」

鈴木「お前の発言、今までで一番キモいわ」

聡「自覚してる」

鈴木「じゃあもう姉貴をおかずにするのはやめろよ」

聡「いや、無理だ。姉ちゃんおかずはマジ最高だわ」

鈴木「うわあ」

聡「そこでお前に相談。どうしたら俺は姉ちゃんをおかずにオナらなくなると思う？」

ご飯にかけたらよくね？

鈴木「新しいおかず探せよ」

聡「どうやって？」

鈴木「そこらへんの女子高にでも行って侵入してこいよ」ｹﾗｹﾗ

聡「……」

鈴木「田井中？」

聡「そ れ だ」

鈴木「え？」

聡「明日桜ヶ丘行ってくるわ」

鈴木「お、おい……

ぷー ぷー ぷー

エネファームった

速く

変態聡か

聡「というわけで次の日、すでに夕方、俺は桜ヶ丘高校にいる」

聡「ちなみに女子トイレだ」

聡「はははは、あっさり侵入できてしまった」

聡「うん、ここの女子トイレいい臭いするわ」

聡「記念におしっこしてこ」

しゃあああああああ……


聡「ん〜すっきり！」ﾌﾞﾙﾙ

終わり？

聡「さて、どう行動しよう……」

「あああ、漏れちゃう漏れちゃう〜」

聡（な、なんか女の子の声が……）

聡（あ、でも聞き覚えがあるぞ……）

ジョジョジョジョジョジョ〜。


聡（な、なに、この女の子おしっこしてやがる！？）

聡（や、ヤベーちょー興奮すんだが……）

「ふわあ、間に合ってよかったー」

聡（なんか聞き覚えなある声だな……）

トイレットペーパーのくるくるする音

聡（な、まさかおしっこしてる間にうんこまでしたのか？）

聡は女の子がおしっこしたあと、お股を拭くことを知らなかった

聡（ああ、息子が萎えるわ……）ｼｵｼｵ

「あのー、こんなとこでなにしてるの？」

聡「！！」

聡（しまった！いつの間にかトイレのドア開いてるし！）

「トイレするときはトビラは閉めなきゃダメだよ？」

聡「は、はい。いやあわかってはいるんですけどなにせ夏ですからねえ」

「たしかに！トイレの個室って暑いよねー」

聡「ですよね。いやーもうトイレにもクーラーつけてほしいですよ」

「わたし、クーラー苦手だからそれは遠慮したいな」

聡「クーラー苦手なんて変わってますね」

「…………あれ？どこかで会ったことあるかな？」

聡「あなたとですか？」

「う〜ん。なんか見覚えがあるような……」

聡「あ……」

聡（この人、姉ちゃんの友達じゃん！たしか、平沢進とかって名前だったような……）

聡「ど、どうしてそんなに見つめるんですか？」

進「間違いない。わたしたち、絶対に会ったことあるよ」

聡「いやだなあ〜初対面ですよ、初対面。あれじゃないですか？指名手配犯の写真と見間違えたとか」

聡（いや、今、犯罪の最中だから笑えないな）

進「じ〜」

聡「……見つめられるとドキドキするんでやめてもらえませか？」

進「あー！」

進「りっちゃんの弟の……シゲルくん！？」

シゲル「ちげーよ！オレは田井中聡だよ！」

進「あ、そうじゃん。聡くんだったね。名前間違えちゃってごめんね」

聡「いや別にいいけど……ってしまったあ！！」

おい萎えるから進はやめろ

進「どうして男の子の聡くんが女子高にいるの？」

聡「ちょ、ちょっと待ってください進さん！オレの話をまずは聞いてください！」

進「進……？わたしは、唯だよ？」

聡「失礼。噛みました」

唯「噛んでないじゃん」

聡「じゃあ噛んでください」

唯「なにを？」

聡「ボクのを」

唯「ごめん。意味がよくわかんない」

聡（渾身の下ネタギャグが通じなかっただと……？）

唯「ところで、さっきから気になってたんだけど」

聡「なんですか」

唯の指が差したのは聡の着ていた服だった


唯「なんでうちの制服着てるの？」

�C

聡（そうなんだよなー。昨日の薬で姉ちゃんが寝込んだから姉ちゃんの制服借りてきたんだよなあ）

聡（つうか、やばいよなこの状況）

聡（女子高に侵入し、女子トイレでしっこし、あげく女装って……）

聡「あ、あたしは女だよ！」

がんばって女っぽい声色を作ってみた

唯「あれ？……聡くんじゃない？」

聡「そ、そうよ？私、聡子って言うの」

唯「へえ、さとこちゃんって名前なの？」

聡子「は、はいですー。聡子ですー」

聡（もしかしたらこの人なら騙せるんじゃね？）

聡子「あ、あのーあたし、先生に呼ばれてたの思い出したんで帰ってもいいですか？」

唯「その前に……」

聡（えええー！？なんで俺の胸に手ぇ当ててんの！？）

師匠

唯「さとこちゃんの胸、まな板みたいだよ？」

聡子「よ、余計なお世話ですぅ」

唯「くびれもないし」

聡子「ちょっ……どこ触ってるんですか！？」

唯「腰だよ？」

聡子「ひゃっ……こ、こしょぐったい……！」

唯「え？」

聡子「はい？」

唯「聡子ちゃん……なんでスカートふくらんでるの？」

聡子「！！」

聡（やべ、この人結構かわいいから興奮しちまった……！）

聡（くっ……沈まれ……オレの股間っ……！）

唯「だいじょーぶっ！？」

聡「大丈夫！大丈夫ですから近づかないで！」

唯「だいじょーぶじゃないよ！私に見せて！」

聡「イヤです。あなたのことが嫌いです」

唯「わがまま言ってる場合じゃないよ！」

次の瞬間、聡の息子さんを唯の手がガッチリ掴んだ

聡「OH…………」

唯「か、固い。ど、どうすればいいのかな？」

聡「OH…………OH……HEY……HEY……COME……」

唯「しっかりして！」

聡（手を……手をはなせ……）

わっふるわっふる

くっ・・・沈まれ・・・おれのリヴァイアサンっ・・・・・！！

唯「さとこちゃんしっかり！」

梓「唯先輩どうしたんですかートイレ長いから心配で見に来ましたよー」

唯「あずにゃん！さとこちゃんが大変なの！」


聡子「ぁああんっ……手をぉ…………手はらめぇ…………」


唯「どうしよう！？」

梓「ねえ、唯先輩、その子……律先輩の弟じゃありませんか？」

聡（ちくしょーバレた！）

梓「なんでこんなとこに……っていうかなんでうちの制服着てるんですか？」

唯「あ、やっぱりこの子は聡くんなの！？」

聡「…………」

おまえはお呼びじゃねーんだよ、ゆっこの人を出せ

聡「ふっ……ばれたらしかたがない……逃げるぞ！」ｼｭｼｭ

梓「ちょっ、ちょっと待って……」

聡「うるさい！ツルペタに興味はない！」ﾄﾞﾝ

聡（あ、胸触ってまった……まあいいかツルペタだし）

唯「あ、さとこちゃんが逃げた！」

聡「わはははははははははは」ﾋﾟｭｰﾝ

聡「さて、困ったな。逃げたはいいが道に迷ったぞ」

聡「とりあえずどこかの教室に入ろう……」

聡「……あ、あの三年二組でいいや」

聡「失礼しまーす」

ガラガラ

聡は三年二組の教室に入った

聡「………………」

澪「」


澪が死んでいた。

死姦ｋｔｋｒ

超展開ｋｔｋｒ

なんでｗｗｗ

聡「み、澪ねえええええ！？」

聡「い、いやいや落ち着け落ち着け」

聡「たたたたたたたたたたただたんに床に転がってるだけじゃないか」


聡「ていうか澪姉の髪の毛がごっそり無くなってるし」


聡「……いや、まだ澪姉は死んでないかもしれない」

聡「とりあえずは……あれをやるしかない」

聡「からあげおいしく作るなら」


もみもみ〜 もみもみ〜

もみもみ〜 もみもみ〜

もみもみ〜 もみもみ〜

もみもみ〜 もみもみ〜


言っておくが俺は澪姉の肩を揉んでるだけだからな


もみもみ〜 もみもみ〜

もみもみ〜 もみもみ〜

ガラガラ

聡「！！」

眼鏡「あ、あなた……！」

聡「はあ……どうも……」

眼鏡「どうして澪の胸を揉んでいるの！？」


しまった。俺がせっかく文章中で肩って嘘ついてたのにばれちまった！

俺の叙述トリックが！

眼鏡「どうして？」

聡「し、心臓マッサージです」

�C

眼鏡「わかってないわね。心臓マッサージはこうやるのよ」

もﾐモみ もみﾓミ

モみﾓみ ﾓみもﾐ


澪「ぃ……ぁあ………んっ……」

眼鏡「どうやら生きてるみたいね」

聡「よ、よかった」

聡（なんてエロい手つきなんだ！この眼鏡……やる！）

聡「眼鏡さんすごいですね」

眼鏡「私は眼鏡じゃなくて和って言うんだけど」

聡「そいつは失礼」

和「失礼だと思ってないでしょ」

聡「いえいえ」

和「ところで男のあなたがなんでうちの制服着ているの？」

聡「さ、さあ？」

和「それと澪の胸揉んでたけど……」

聡「さ、さあ？」

和「話を聞かせてもらおうかしら？」

聡「くっ……とりあえずは逃げるが勝ち！」ﾄﾞﾝっ
和「きゃっ」

聡（またうっかり胸を触ってしまった……なかなか柔らかいじゃないか）

聡「とりあえず退散！」ﾋﾟｭｰﾝ

聡ハーレム展開は有り得なくもないから困る

物置

聡「くっ……みんながみんな俺を探してやがる！」

聡「これじゃ逃げられないぞ……！」

あっちをさがせー
こっちをさがせー
聡くーーん

がたんっ

聡「だ、誰だ！？」

ロール髪「……………」

聡（きゃ、きゃわいい！）

ロール髪「……」

聡「ど、どうもこんにちは田井中聡です……ってうっかり名乗っちゃった！」

ロール髪「…………」

バタン

聡「なに？帰っていっただと？」

がたん

聡「なに、また開いた！？」

ロール髪「……こいつ」

聡（指さされちゃった！）

ヤンキー「いちご、これって……」

いちご「……たぶん、律の弟」

ヤンキ「……………」

聡「どうも田井中聡どぅえーす！」

いちご「……とりあえず、みんな呼んでくる」

ヤンキ「うん、頼むわ」

聡「あの……」

ヤンキー「なに？」

聡「さっきの人、ロール髪の女の子、いちごって言うんですか？」

ヤンキー「そうだけど。ちなみに私は姫子って言うんだけどね」

聡「あ、聞いてないっす」

姫子「あっそ……まあいいや、もうすぐみんな来るしな」

聡「しかし甘いな、俺は逃げる！」ﾋﾟｭｰﾝ

聡（ついでに胸タッチもいただく！）

姫子「あっそ」ｻﾗﾘ

聡「よけられた！？」

聡「まあいいか、結果的に逃げられたしな」

聡「くっ……しかしどこに逃げればいいんだ……？」

聡「あっ……」

聡「あれはさっきの……唯さん」

唯「あ、聡くん？」

聡「ゆいさーん」

唯「汗だくだね」

聡「僕を匿ってください」

唯「いいよ」

聡「ありがとうございます」

唯「とりあえずじゃあ三年二組の教室行こうか」

聡「はい！」

三年二組


唯「ところで聡くんはどうしてここにいるの？」

聡「……実は……」

聡（まあこの人頭軽そうだししゃべってもいっか）

聡「実はおかず探しに」

唯「おかず？」

聡「エッチに使うネタですよ」

唯「へー」

聡「もう唯さんは最高でしたよ。僕のアレを……むふふふ」

ドア「こら、聡いやらしいことを言うな」

聡「ははは、ドアがしゃべってますね」

唯「あはは、私たちの世界じゃ珍しくないよ」

聡「そうですね」

唯「ところで聡くん、澪ちゃんのことなんだけど……」

聡「ま、まさか僕を疑ってるんですか？」

唯「聡くん、犯人じゃないの？」

聡「違いますよ、澪姉とは仲良いんですから」

唯「じゃあ聡くんは犯人じゃないんだね」

聡「はい、そうっすよ！」

ドア「犯人のヒントを見つけたければ音楽準備室に行け」

唯「だって」

聡「ドアがやたら喋りますね」

唯「まあいいやいっこか」

聡「そっすね」

しえｎ

聡「というわけで、音楽室にきました」

聡「そしたら……」

みんな「…………………」

唯「クラスのみんなに音楽室に集まってもらっといたんだー」

聡「……あれ？もしかしてはめられた？」

唯２「えへへ、そうだよ

聡「な、もう一人唯さんがいるだと！？」

唯「どうしてだろうね、聡くん？」

聡「…………」

唯「そう、私は妹の憂なの」

唯２「で、私が本当の唯だよ」

聡「似過ぎﾜﾛﾀ」

続きはまだか

おい

また日本ペイントスレか

まじねーわ

わわわわわ

でこちゅっちゅ