ぶしつっぽいところ!!
唯「あずにゃん…」
梓「な…なんですか?そんな甘えた声で」
唯「あのね?今日は、あずにゃんにお願いがあるんだあ…。」
梓「唯先輩がそんなこと言うなんてめずらしいです」
唯「おねがい…聞いてくれる?あずにゃん」
梓(上目遣いの唯先輩かわ唯!!!!)
梓「ゆゆゆ唯先輩のお願いならなんでも聞いてやってもいいです!」フンス
梓「で、なんですか?お願いって」
唯「あのね…?ごにょごにょ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:47:01.05 ID:Bczjw62IO
嫌な予感しかしない
梓「えっ?唯先輩聞こえないです」
唯「」カァァァ
梓「なっなんでそこで赤くなるんですか?!
なんか私まで恥ずかしくなっちゃうじゃないですか!」ドキドキ
唯「あの…」
梓「ゴクリ」
唯「私を…チラッ 食べてほしいの!!!!!!」
梓「……えっ」
唯「だめ…かな…?」
梓(え?どういう…こと?唯先輩を私が…食べ…え?)
唯「あずにゃん………。」プルプル
梓(あ、震えてる唯先輩かわいい)
唯「…私のこと嫌いなのかなあ?」
梓(あ、唯先輩泣きそうになってる…!なんか言わないと!)
梓「あ、あのっ!」
ダダダダダダダッ!!
唯「あずにゃぁああぁああん!!」ギュッ
梓(タックル…だと!?)
唯「良かったよぉお!あずにゃんに嫌って言われると思ってた!」
梓「唯先輩いたいです!」
唯「あずにゃんあずにゃん!」スリスリスリスリ
梓(まさつねつ!)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:49:27.17 ID:3jr1AROR0
梓「っまだなにも言ってな」
シュウウウウウ……
唯「あずにゃん熱い!」スッ
梓「あつつ…どういうことなんですか?いきなり食べてだなんて…」
唯「え?そのまんまの意味だよお」ニコニコ
梓「といわれても」
唯「あずにゃんも知ってると思うけど、私、あずにゃんが大好きです!」フンス
梓(突然何を言い出すんだろこの人////)
唯「だからー!食べて欲しくなったの!私を!」
梓「」
唯「知ってる?カマキリのメスは交尾した後オスを食べちゃうんだよ」
梓「それは知ってますけど…」
唯「きっとあんまりにも奥さんを好きになりすぎて食べて欲しくなっちゃったんだねえ」
梓「それとこれとは話が別です!私たちは人間じゃないですか!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:50:12.03 ID:3jr1AROR0
唯「にんげんだもの みつを」
梓「何を言ってるんですか」
唯「最近私思うんだあ。好きな人に食べられて、好きな人の栄養になって、
そして好きな人の体の一部になって。一生いっしょに生きていくの!
これって愛じゃない?って!こんな幸せなことはないんじゃない?って!」
梓「たんぱくしつ!」
唯「え?」
梓「蛋白質じゃないですか!人なんてつきつめれば蛋白質の塊じゃないですか!」
唯「人間を構成する物質にはほかにも骨とか血とかあともっと素敵なものとかいろいろあるよ?」
梓「最後のはなんですか!じゃなくてそんなことしたら唯先輩死んじゃうじゃないですか!」
唯「そうだねえ」ニコニコ
梓「…えっ?」
唯「死んじゃうね♪あずにゃんに食べられたら!わたし!」ピョコン
梓「そんな歌うように言われても…どうしてそんなに嬉しそうなんですか…?」
唯「さっきも言ったよね?確かに私は死んじゃうかもしれないけど。
あずにゃんの栄養になって、ずーっと一緒に生きていけるって」
梓「唯…せんぱい…?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:51:04.43 ID:zst14tIuO
たくしあげぱんつに見えた
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:51:49.47 ID:3jr1AROR0
唯「だから、別に死んじゃってもいいんだー♪あずにゃんとひとつになれるなら!」
唯「それに!運が良かったら。次の日の朝あたりにまた生きてあえるかもしれないんだよ?」
梓(先輩が何を言ってるのかわからないよー…)
唯「トイレで」
梓「……………!!」カァァァ
唯「あはっ、照れてるあずにゃんかわいい」
梓「そんなのダメです!こわいです!アブノーマルです!」
唯「そんなことないよ?カマキ」
梓「第一どうやればいいんですか!のこぎりでアレするんですか!?
ミキサーでアレするんですか?ミンチですか!やめてください!」
唯「あずにゃん発想がこわいよー。そんなじゃなくね?
やさしく、その可愛いおくちで、飲み込んで、欲しいの。」スッ
梓「唯先輩近いですっ…て…どこ見てるんですか…?」
唯「ん?あずにゃん。フッ」ダキッ
梓「にゃあ!耳に息やめてください…」
梓(唯先輩あったかい……やわらかい…きもち…いいかも…)
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:52:04.74 ID:Vnhb5fCVQ
たんぱぅ質
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:52:07.12 ID:H5vLl2kKO
たんぱく!でええやんけ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:53:11.88 ID:3jr1AROR0
唯「すりすり。あずにゃん…あずにゃんのお口、小さくて可愛いね。ピンク色で、つやつやしてる。」ジーッ
梓「そん…なに…見ないでください…」
唯「その唇の奥はどうなってるのかな?やわらかくて、気持ちよさそう」プニ
梓「ひゃっ」
唯「そのもっと奥の奥は?」プニプニ
唯「ねえあずにゃん、ちゅーしていい?」
ゴソゴソ…ゴソ
梓「っえ?…え?な」ハム
パクッ チュッチュウウ
梓(あれっ?口…やわらかい…なに?)
梓(!!!!!!!!!!)
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:54:47.15 ID:3jr1AROR0
梓(唯先輩が唯先輩が近い近い近い焦点が目の合わないとおもったら唯唯唯先輩がちゅー)
梓(わたわたわたしの半開きの口に覆いかぶさるように
開いた口で覆いかぶさるようにちょっと口を大きく開けてあああああちゅー
やばいやばいやばいちゅーこれふぁーすとあれやばいちゅうううう!!!)
梓(あっ!あっゆいせんぱいのだえき!だえきがこっちに!唾液っ…!)
ゴクリ
梓(飲んじゃっ…た…)
チュム
唯「ぷはぁ。」ツゥーッ
唯「えへへ……あーあ、…しちゃった。」
スルスル ストン ファサッ
梓「……あ…。」
唯「あれ?あずにゃん腰がぬけちゃった」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:55:45.76 ID:3jr1AROR0
唯「あずにゃん。いいよね?だって、私あずにゃんが大好きなんだし」
唯「それに…そんな可愛らしくておいしそうな唇してるあずにゃんが悪いんだよ…?」
梓(あまい…ゆいせんぱいのくち…あまい…)
梓(なんか……なつかしいあじ…どうして?)
唯「あずにゃん。ごめんね?私もほんとはこんな薬使いたくなかったんだけど」
梓「くす…り?」
唯「もしあずにゃんに嫌われたら、拒まれたらって考えたら、不安で不安で仕方なくって…!」スッ
唯「じゃあ〜ん!!ういが買って来てくれたびやくーー!」ピカピカー
梓(びやく!)
唯「ういがね、『おねえちゃんにも飲みやすいように、小児シロップ味がついてるからね♪』って!」
唯「だから、ほら、あずにゃんも」
唯「簡単に飲めちゃったでしょ……?」
梓(!!!)
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:56:50.24 ID:3jr1AROR0
唯「えへへ。あずにゃん、顔が赤くなってるよ。かわいいよ。」
梓「唯せんぱい…ひどい…れすよ…」グスッ
唯「あずにゃん泣かないで。ほら。ね?いいこいいこ」ペロッ
梓「ひゃん!」
唯「あずにゃんの涙おいしいよお…」
梓(ゆいせんぱい…ひどいことされたのに…なんだろ、もう、なんかめんどくさい…)
梓「せんぱい…?つきあってもいない…のに、こんなことしちゃ、だめなんですよ…?」
梓「こういう…ちゅーとか、ちゅーとかぎゅっとか、ちゅーとかはこいびとどうしがするん」
ぎゅううう!
唯「あずにゃん。大好きです。つきあってください!!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:57:51.87 ID:3jr1AROR0
梓(……………)
梓「……………。」
唯「ずっと前から好きでした!…………ダメ?」
梓「…じゅんばんがぎゃくじゃないですかぁ」メソメソ
唯「あああずにゃん泣かないで!!」
梓「わたしも唯先輩が好き…です!グスッ」
唯「あずにゃん…………!」ギュウウウ
梓「くるし」
唯「これで晴れて恋人同士だね!!!」
唯「私を食べてくれるんだね!!」チュウウウ
梓(ゆいせんぱい…あったか…あつい…からだがあつい…)
梓(せんぱいのくちびる…なんかぴりぴりするよー…)
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:58:50.44 ID:3jr1AROR0
唯「ね、あずにゃん、さっきから、息が荒いよ?」
梓「は…あっせんぱい…」
唯「目がうるってして、かおがまっかで…」
唯「なんか…もう、しちゃった、あとみたいだよ……」
梓(あれ?わたし… 濡れて…る)
唯「ふふっ♪……あずにゃん…」
唯「よいしょっと」トサッ コロン
唯「ちょっとだけ、まっててね。」
梓「せんぱい…?はぁ…はぁ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 23:59:22.78 ID:3jr1AROR0
梓(なんか…天井がぐるぐるしてきた…)
ゴソゴソ
梓(ゆか つめたくて きもちいい)
唯「………痛っ」
梓(せんぱいどこいっちゃったんだろ……)
唯「………ひゃあああああ」
梓(からだがだるいよぉ)
バサッ バサバサッ …カラン
梓(ゆいせんぱい…すき……)
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:00:03.23 ID:pGW/eqWX0
唯「あずにゃん!おまたせ!!」
梓(あれ?ひだりのほうから こえが)
唯「おーい!あずにゃん!こっちだよぉ!見て!」
ゴロリ
梓「えっ?」
梓「せん…ぱい?」
梓(あれ…せんぱい…なんかちっちゃい…ていうか裸…はだか…)
梓(ちっちゃいはだかのせんぱいかわいい!!!)
ガバッ
梓「ゆいせんぱいかわいいいいいい!」ガシッ スリスリスリスリ
唯「あずにきゃわあああああわわ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:00:46.49 ID:pGW/eqWX0
梓「唯先輩!ゆいせんぱい!ゆいせんぱい!」スリスリスリ
唯「あずにゃあああわわわんくるししししいいよお」
梓「ゆいせんぱいなんでそんなにちいさい…」
唯「ぷは!はあはあ!あずにゃん。まって!あず…」
梓「やっぱかわいいいい!」
唯「きゅうううう」
がぶっ
梓「ひゃん!」
バッ フワッ
唯「きゃあああああ」ヒュウウウウウ
唯「ふぁっぷ」トサッ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:01:41.95 ID:pGW/eqWX0 BE:1151399636-2BP(0)
梓「うー唯せんぱい!かむなんてひどいです!」スリスリ
唯「高くて…死んじゃうかとおもったー……」ドキドキ
唯「あずにゃんのスカートがなかったら死んじゃってたよ……あれ?」スンスン
梓「噛んだりするゆいせんぱいにはおしおきしちゃいますよ!」
唯「あずにゃん!」
梓「……?!」
唯「…ね。あずにゃん。私の今いるところわかる?」
梓(…あ……!そこ………)
唯「あずにゃん。なんだか、足元のほうから…すごいあずにゃんのにおいがするなあ〜?」ニヤニヤ
梓(!!!)
唯「ちっちゃくなったからかなあ?なんかあずにゃんのえっちなにおい。たくさん感じるんだあ〜♪」
梓(/////////)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:02:21.91 ID:pGW/eqWX0
唯「あずにゃんって、こんなにえっちなコだったんだね!このスカートの下はもっとすごいかなあ?」
唯「ねね、あずにゃん。このスカートの中入っていい?」モゾモゾ
梓「だだっだめですうーーー!!」
サッ ギュッ
唯「くるしっ」
梓「ゆいせんぱいはほっとくときけんだから手のなかにしまっちゃうです!」
梓(あれ?さっきよりなんかちょっとちいさくなってる?)
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:03:19.34 ID:pGW/eqWX0
唯「」ジーッ
梓「…//// な…なんですか」
唯「あずにゃん?」
梓(あれ…ゆいせんぱい。えっちなかおしてる)
唯「あずにゃん。そんなに気になるなら。手じゃなくて。」
唯「あずにゃんのそのお口の中にしまってほしいなー…」
梓「え…えっ///」
唯「ねえ、そうすれば私、どこにも逃げられないよ……?」
あずにゃんも安心できると思うんだけどなあ。」
プニッ
梓「ふわっ」
唯「すごーい。あずにゃんのおくち。今じゃこんなに大きいよ。
大きいのにぷにぷにだよ〜♪」
梓「んっ」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:04:26.58 ID:pGW/eqWX0
梓(手が…せんぱいのさわってるところがくすぐったくて……なんだかきもちいい…)
唯「あずにゃんちゅーして。ちゅー。」
梓(…………。)
唯「あずにゃん…」
梓「……………。」
チュッ
〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:05:38.98 ID:pGW/eqWX0
〜〜梓視点!〜〜〜
唯先輩のからだ。
ちっちゃくって。かわいくって。私の親指で隠れちゃいそうな唯先輩のかわいい顔。
…チュム
顔が唇にあたって。
あっ、唯先輩がもぞもぞ動いてる…
くすぐったくて、きもちいい。
チロッ
…!!
チロチロッ
唯先輩…!私の唇なめてるよお…くすぐったい…
また少し頭がぼーっとしてきた。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:06:35.86 ID:pGW/eqWX0
おかえし、しなきゃ。
…チロッ
ビクッ!プルプル
あはっ
ゆいせんぱい…びっくりしてる…ふふふ
チロチロ
あ。ここがゆいせんぱいのくちびるだ…ちっちちゃいけどわかっちゃった
っ…!わたしのしたもなめてくれてるんだ…これがでぃーぷきす?
ゆいせんぱいのあじ…おいしい…かわいい…おいしい
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:07:28.50 ID:pGW/eqWX0
ハムッ
ゆいせんぱい
ハムハムッ
ゆいせんぱいゆいせんぱいゆいせんぱい!
かわいくて…かわいくて…たべちゃいたい……!
ペロッ
あー♪おいしい♪
もう、くちからあししかでてないよ?
ゆいせんぱい…あっ これゆいせんぱいのおっぱいだぁ♪
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:08:01.04 ID:pGW/eqWX0
ペロッペロッ
ゆいせんぱい!ここもおいしいよー…
梓「んっ…ん」
なんか。あそこがじんじんしてきちゃった…
クチッ
梓「んっ!」
きもちい…わたし…すごいぬれてる…
しょーつがぐしょぐしょだあ…ゆいせんぱいのせいだよ
梓「んんっっ!!」
チュルッ
ごくっ
……なに?いますごいきもちよかった…!
ここ…かな…?
梓「んっ!んっ!」
ここ…ちっちゃい…なんだろ…あ…これが…くりとりす…?
ここいじるときもちいい…!
クチュ クリッ クチュッ
ああああすごい…きもちい…ゆいせんぱい…!ゆいせんぱい…!きもちいいよお…!
あっ…!ゆいせんぱいは?!どこ?!
モゾモゾ
ああ…よかったあ…飲みこんじゃったかとおもった
だめですよ…せんぱい…まだまだ味わいたりないんだから
さっきので全身…はいっちゃいましたね♪せんぱい♪
ペロッ クチュ…ペロペロ
あー♪ゆいせんぱいおいしい♪ここも…
ここも…!
ここも…!
ゆいせんぱいのあじ…あっ
ちっちゃいあそこ…ゆいせんぱいの…ここだけ味がちがう
ペロペロ
ピクッ ピクピクッ
ゆいせんぱい、かんじてくれてるんですね…うれしい
ペロペロペロペロ
ビクッ ピクッ
梓「っ… はぁはぁはぁ」
だぁーめっ、にがしませんよせんぱい♪
ここだけしゅうちゅうこうげきです!
唯「〜〜〜!!〜〜!〜〜〜〜!」
あれ?ゆいせんぱいなにかいってる?こえがちっちゃくてきこえないよ…
いまさらなにをいっても、だしてあげませんからねーだ♪
ペロペロペロ
ビクッ ジワアアアアア
あれ?なんかでてきた……あ♪ おしっこだぁ♪
唯せんぱいのおしっこおいしいなあ♪
ごくっ こくっ…
梓「は…ぁっ」
唯先輩…わたし…もう我慢できないです…
梓「はぁっ……はぁっはぁ」
クチュッ チュクチュクチュク…
梓「ああっ… あう…!ああっ!」
モゾ…モゾ………
チュクチュクチュクチュク…
ゆいせんぱい…ゆい先輩…!ゆいせんぱいゆいせんぱい!ゆいせんぱ
クチクチクチクチ
唯せんぱい唯せんぱいゆいせんぱいゆいせんぱっ…!
梓「んッ……んんんんンッ!!!!っ…!!!!!!っ!」
ビクッ!ビクビクッ!!
………ごくっ…………
梓「……んっ!はっ…!はぁはぁはぁはぁ… はぁ… はぁ…はぁ……はぁ……」
ゆい… せんぱ…い
のど…ゆっくり落ちて…んっ …うごいてるのがわかる…
ふふっ… これで…ずっといっしょ… ずっといっしょですよ…
こうなりたかったんですよね…?ゆいせんぱい…
おいしかったぁ………♪
梓「唯先輩…だいすき…」
ポコン
…?
ポコン…ポコン
あ…唯先輩、中からたたいてる
くすぐったい…かわいい…
心配しなくても…もうすぐ一つになれますからね…ひとつに………
ポコン……ポコ……
梓「ゆい… せんぱ…い…」
スゥー …スウー スー スー…
クルルルル…キュウ………
〜〜唯視点!〜〜〜
あずにゃん。
あずにゃんの唇、おっきいけど…こんなにぷにぷにしてる…♪
ふかふかで気持ちいいなぁ♪ぷにぷに♪
あまーいにおい…あずにゃん…
思わずほおずりしたくなっちゃうよぉ…
スリスリ…スリスリ
あずにゃん…くすぐったいかな?
えへへ。あずにゃんとちゅーしてるよお。きもちいい…
あずにゃんの唇…おいしそう…ぷにぷにぃ♪で ぷりゅぷりゅ♪で!
たーべちゃお。
唯「あむ。」
ペロペロ
あまぁーい…おいしい…
ふしぎな感触…
ペロペロペロ
あずにゃーん…ぺろぺろ…
はあ…もうずっとこうしてたいよぉ……
ジュクッ
ペロッ
ひゃあっ!!!!
あずにゃ…ああ…
あずにゃんのおっきい舌がでてきたよ…
ドキドキ
び…びっくりしたぁ…あん!
ペロッ
ひゃああああ!ああっ…あずにゃん…顔中あずにゃんの唾液で…
あっ! 甘いよお…
ゴクリ
…えへっ 私もあずにゃんの唾液…飲んじゃった…
さっき薬といっしょに飲ませちゃったから…これでいっしょだねえ…あずにゃん。
ズリュッ
唯「あ…ぷ!」
あずにゃ…すごい…あずにゃんの舌が…あう…
あんなにおっきいのに口に入ってくる…なんて
ズチュッ
だんだんあずにゃんの舌の動きが積極的になってきてるよぉ
あずにゃん…あずにゃんから…私を…私を求めてくれてるんだぁ♪
あずにゃん…ちゃんと私の舌も味わってね…?
唯「…あぁむっ」チュッ チュッチュウ
……ぐぱぁっ
ばふっ
唯「ひゃっ!!!」
あずにゃ…口にくわえ込まれてる!
ひゃ…あうっ…くるし
ぐぱぁっ
ばふっ ばふばふっ
唯「ひゃ…あぅっ!」
どん…どん…なかに引き込まれてる……!
まっくらでなにも見えない…
あずにゃんの口の中…あったかい…あまぁいにおい♪
あずにゃん…よかったよぉ…ちゃんと、食べてくれるんだねー…
ゴォォォォ …ゴォオォォ
すごい…あずにゃんの呼吸してる音が…おっきい…
なんだか足のほうだけさむい…
ズ…ズズ…
ベロン
あっ…/////あずにゃんそこはっ…おっぱいだよぉ
ペロン
きゃぁっああっあ!やだ…おっぱいみつかっちゃっ
ジュルッ ペロペロ
だめっ…!あずにゃん!刺激が……つよすぎるよ
唯「あっ…ああっ!ひんっ!ひゃぁっ!」
舌が…!ざらざらしてて…あうっ!声でちゃう…!あずにゃああああん!
はずかしいよぉおお!
唯「はぁはぁは…はぁ…げほっ…けほっ」
あずにゃんの唾液が気づいたらこんなにあふれてきてる…
おぼれちゃうよぉあずにゃ…ンん!
梓『んんっっ!!』
…キィーーーンン!
!!ひゃっ!耳いたっ!
すいこまれっ…
ジュプッ
ゴポォ ベチャッ
おち…落ちる!奥に!!あずにゃん怖い…怖い…怖い落ちちゃう…!
あれ?舌が急に動き出しっ ひゃあ!
天井におしつけ…苦しい
ごくっ
……………。
唯「はあ…はぁ… けほっ はぁ…はぁ……」
…………。
唯「はぁ… はぁ… けほけほ」
………。
こわかった……落ちちゃうかと思った…
あんなにあったあずにゃんの唾液が…どこかいっちゃった…
ううっ。おかしいなあ?今からあずにゃんに食べられるっていうのに。
そのために…ここにこうしている…はず…なのに……!
唯「うっ うっ 怖いよぉ…」グスッ
急に怖くなってきちゃった…
梓『んっ!んっ!!』
ビクッ
グラグラ…
びっくりした…あずにゃん…急になんか、動きが激しくなってきてる
コォォォ コォォォ コォォォ
息もはげしい…どうしたんだろう…なんだかこわいよあずにゃん…
すこし…目が暗さになれてきて…あずにゃんの口の中がちょっと見えてきたよ…
あずにゃんの喉が見える……もしあの下におっこちちゃったら。。。
唯「」プルプル
そうだ!あずにゃんに言って、一回出してもらお!そうだそうだ!
それがいいよ!だって…心の準備がまだなんだもん!外で心の準備ができたら…
また…今度こそ…飲み込んでもらって…今度こそきっと……
よし!そうときまれば、一回出してもらおう!あずにゃん。ちょっとそのおっきい歯、
こわい…こわい…おっきい歯…どかしてくれないかなぁ
唯「あずにゃーん!」ペチペチ
この向こうに、入り口があるは…ず…ひゃっ
ズチュッ ジュルッ
唯「あずにゃ…ごぼっ」
ジュルッ ペロン ペロン グチュウウ
唯「きゃああああああ!」
あずにゃん!どうしたの!?急に舌の動きが激しくなってきたよお!
ひゃああああ!ぐるぐる回るよおおお!
ぐるん……!ぐるん……!まわって…
唯「けほっ ごぽっ」
右に……左に……
唯「くひゅっ きゃあああ」
めがまわっ … いまどっちむいてるの?
唯「きゃっ!!!」
あずにゃん!!!そこおしりだよお//////そんなとこなめな…い…でっひゃあああ!
くすぐったいよおお!!足なめないでえええ!!
ひゃっおっぱ…うきゃっ……きゅう
ニチャッ
唯「!!!!!」
ペロッ ペロッ
やだぁ!!そこ…!!はずかしいよお!やめて!あずにゃあああん!!
やだ…うぅんっ そこだけ集中しないでえええ!
唯「っ!!あっ…あっ…!!!」
なにこれ…なにこれ…なんだか変な気持ちになっちゃ…うううう
こわいよあずにゃん!ひぃっ!
クチュクチュクチュクチュクチュ
唯「あっあんっあんっあっ ああ…んん!」
たすけて…たすけて…こわい…なんかきちゃう…たすけて……!
だれか…!たすけてよお……!息も苦しいのぉ……!
ああ!光が見える!あっちにいけば…!あそこから出られるよ…たすけて…うい…たすけて!
ガチンッッッ!!
唯「!?」
でぐち… しまっちゃった
ペロッ クチュッ クチュクチュクチュクチュ
唯「いやぁああ!!たすけ…あっあンっ!だれかたすけてよぉぉお!」
唯「ひゃっ…あ…なにかきちゃう!!なにかきちゃっ」
クチュウウ
唯「!!」
唯「あっ ああっああああああ…ああ!!!」
唯「……あっ…ん… ふわぁぁ… はぁ…」
チョロロロ…
唯「うっ うっ ううぐすっ」メソメソ
こうこうせいにもなって…おしっこ……もらしちゃったよぉぉ
はずかしいよお……ううっ なさけないよぉ……
グワッ
唯「きゃあ!」
ごくっ
こくっ こくっ
あずにゃん…おしっこなくなっちゃった……
くぱぁっ
ゴォォォォ…ゴォオォォ
唯「あっ…でぐち…でぐちだケホッ」
あそこまで…あそこまでたどり着けば…
ゴォオオオォオ… ビュウッ ビュオオオオオ
かっ 風が強くなってきたよっはやく…こんなところから早くでないと…
ズリ…ズリ…ペチャ
梓『ああっ…!ぁあう!ああっ!』
おっきい…あずにゃんの興奮した声が…!
どっどうしたんだろ?あずにゃんどうしたんだろ?出たら聞いてみよう
ビュウ… ビュウ…ビュウウ
グラグラグラグラ
あっ…もうすこし…手が届きそう…
ビュウ ビュウ ビュウ
ゴゴゴゴゴ
きゃ…すごい…地震?はやくにげないと…!
うい…ごめんね…おいてくるなんて…はやくおうちにかえりたいよ
帰ったら…いっしょに…
ガチンッ
梓『んッ……んんんんンッ!!!!っ…!!!!!!っ!』
唯「ぐぎゅっ ひゃぁっ」ギュウウウウ
唯「!?おち…る…いやああああああああああああああ!」
……ごくっ……。
唯「ああああ!いやああああ!!!」
くるしい!くるしい!いやあ!ぬるぬるで手がどこにもひっかからない!!
ダメ!やだああ!!しんじゃうよお!しにたくないよおおお!!
ぬちゅっ ボチャン
唯「……ぁぁああ! ごぼっ!?」ケホッ
ひろいところにでた!ここどこ!そと?まっくらで何も見えないよお…
すっぱいにおいがする…
唯「ぷはぁっ!」
チャプ チャプ
なんか足元にお湯がたまってる…なんだろう…ここ…早く出なきゃ…
どこだかわからないけど…でなきゃ…!
梓『唯先輩…だいすき…』
唯「ひゃっ! あずにゃん?」
チャプッ ゴポッ
ドクン…ドクン…ドクン…
ああそうだ…
私…あずにゃんに……
食べられちゃった…ん……だ…
食べられちゃったら…どうなるんだろ…
ふつう、たべられちゃったものってどうなるんだっけ…?
唯「いたっ!」ヒリヒリ
足が熱い!なんかひりひりするよ?
そっ…か…そうだよね…食べられちゃったものは…胃で溶かされて…
溶かされて……
唯「いやああああ!!出してぇ!ここから出してぇ!!」ドンドンドン
唯「死にたくないよぉ!!溶けたくないよおお!!やだああああ!」ドンドン
唯「あずにゃん!!あずにゃん!!助けて!出して!お願い!!」ドンドンドンドン
唯「あずにゃ あつっ!」ヒリヒリ
手が…溶けてきてる……!
唯「やだ!やだ!まだしにたくないの! いきていたいのぉ!!!」ドン…ドン
唯「うい!うい!!助けに来てよお!うい…!痛いよおお」ボロボロ グスッ
梓『ゆい…』
唯「いたい!いたいのぉ!あついのぉ!たすけてぇ!」ドン… ドン…
梓『せんぱ…』
唯「けほっ!ううっ!いたいいたいいたい!」ジュル…ゴポッ
梓『い…』
唯「あずにゃ……」スルッ
ボチャン!
唯「…………コポッ」
ドクン…
ドクン…
ドクン… ドクン…
ぐるるる… きゅうう
梓『…けぷっ』
〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
梓「………」
梓「にゃむ…ん?」
梓(あれ?まっくらだ…)
梓「ねちゃってたんだ…」ゴシゴシ
梓(あれ…なんかここ部室っぽいけど…なんでこんなところで寝てたんだろ)
梓(思い出せない…へんなの。)
ぐるるるる…
梓「おなか…すいたな…」
梓(思い出せないけど…とりあえずおなかすいたから帰ろうっと)
ガラガラッ
憂「梓ちゃん!」
パチン
梓「まぶしい…あれ?憂…どうしたの?」
憂「どうしたのじゃないよ!梓ちゃん、急にいなくなっちゃったから、探してたんだよ?」
梓「えっ…あ…ごめん…ありがとう」
梓「んしょっと。いまいくね。」
憂「もー梓ちゃんたら…心配したんだから…」
梓(あれ?)
梓「よい…しょにゃああ!?」ペタン
梓(うまく立てない)アセアセ
憂「あ、梓ちゃんだいじょうぶ?どうしたの?」
梓「ご…ごめん憂、なんかうまく立てなくて」
憂「梓ちゃん?ほら、手貸して。」
梓「ありがと…どしたんだろ。なんだか足に力が入らない…」
憂「よいしょ。どうしたんだろうね。足に力が?はいらないの?
うーん。梓ちゃん。 なんか へんなもの でも食べたんじゃないの?」ニコニコ
梓「ぶー。拾い食いなんてしないよー。」
憂「うそつき。」
梓「…え?」
プスッ
梓「いたっ!!」
チュウウウウ…
梓「いたいっ!ちょっと憂!?」
憂「ふふ。梓ちゃん。いました注射はね。」
憂「おねえちゃんが自分に打ったものと同じだよ。」
梓「えっ!?なんで注射なんて…憂?!いたかったよ!?」
憂「そっか。覚えてないの…梓ちゃん。 おねえちゃん…かわいそう。」
憂「梓ちゃん。あれを見て。」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 00:45:18.23 ID:rQINkqNv0
久しぶりにいい感じのキチガイSS
梓(あれは…桜高の…?制服…と…タイツ?)
梓(制服が床に…そのまま落ちてる…)
キラッ
梓(あれ…?あれはヘアピン?どこかで見たことあるような…)
憂「当然だけど、その薬じゃ着てるもの、身に着けてるものまでは小さくならないの。」
梓「小さく…え?憂?どういうこと?」
憂「ほら、そのヘアピン。梓ちゃん見覚えない?」
梓「あ、そうだ。唯先輩のつけてるのに似てるね。」
憂「そうじゃなくてね。これ…おねえちゃんのなんだよ。」
梓「え?」
憂「その制服も、タイツも全部、おねえちゃんのなの。」
憂「おねえちゃんの…………遺品なんだよ?」
梓「い…いひん…憂?」
憂「お姉ちゃん……お姉ちゃん……ぐすっ」シクシク
梓「えっ?憂?唯先輩がどうしたの?言ってる意味がわからないよ!」
憂「もうすぐ…わかるよ……」
ドクン
梓「?!?!」
ドクン ドクン…!
梓「…っう?!うあ…」
梓(体が苦しいっ…!何かに締め付けられてるみた…い)
梓「けほっ…う…はぁはぁはぁ」
憂「効いてきたね。梓ちゃん。」
梓(う…憂?!)
憂「心配しないで。もうすぐ楽になれるから…」
梓「あっ…!あうっ?!」
グググググ
梓「ひゃっ…なに…?こわい!!」
憂「梓ちゃん。もうすぐだよ。もうすぐ…」
シュル…シュル…
梓(服が…大きくなってきて…)
梓(!!!!)
梓(憂が大きくなってる!!!!!)
梓「きゃああああああ!!」
憂「あずさちゃん。ちっちゃくてかわいいよ。」
憂「もっと可愛くなろっか。」ニコニコ
シュルシュルシュル…
梓「ひゃっ!!ひゃあああああ!!!」
…ファサッ モゾモゾ…モゾ
憂「すごーい。梓ちゃん見えなくなっちゃった。」
憂「ここにいるのかな?」ゴソゴソ
憂「あっ…梓ちゃん、みーっけ。」ガシッ
ズン!
梓(…………!!)
梓「きゃああああああ!!おばけえーー!!!」
憂「おばけじゃないよ。私だよ。憂だよ。」ニコニコ
ジタバタジタバタ
憂「大丈夫だよ。梓ちゃん。」
憂「もうすぐ、もうすぐ楽になれるからね?」
梓(憂!憂!憂の顔がおおきいい!!なんで!?どうして?!)
梓(えっ…なんで…口を…ひらく…の?)
梓(ちょっと…憂…ちかい)
憂「あー…ん」クパア
梓(ちょっ 憂 冗談だよね!?)
梓「やっ やだああああ!」ガシッ プルプル
梓(唇につかまって…逃げなきゃ!!逃げなきゃ!!逃げ…)
憂「あむ。」
梓「ひゃっ!!」
ガチン!
梓「きゃっ!!!」ペチャ
憂「んむ。ん…。んっ…。」
ペロン…ペロン…
梓(なに…なんなの?どうして私こんなことになってるの?!)
梓(まず…ここから脱出しなきゃ…でも…どうやって…!)
憂「んくっ」
梓「きゃっ」
……ごくっ………
梓「いやああああああああ!!」
憂「梓ちゃん。私のおなかの中で。おねえちゃんの事…思い出してあげてね…」
憂「お姉ちゃん。これで。ずーーっといっしょだね。お姉ちゃん。…おねえちゃん……」
憂「ごちそうさまでした……かえろっか…おねえちゃん…。」
ポコン ポコン
梓「〜〜〜!!〜〜!!!!〜〜〜〜!」
…ポコン
くるるる…きゅう…
ポコン…ポコン…
………。
バサッ ゴソゴソ カチャ ゴソゴソ
パチッ
ガラガラガラ…
ピシャン
おわり
投下する速度<<<<読む速度
失敗したかもしれない。
腐ってやがる!早すぎたんだ!!!
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 01:12:45.04 ID:Je8oGsOk0
マジで食いやがったよ
カニバはきつい
次は甘甘の唯梓でよろ
なんか…すいませんでした
唯を、俺 とかに脳内補完してお楽しみください
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
やだこわい…乙