律「ここは……無人島！？」

ｻﾞｰ…ｻﾞｰ…
律「う、うーん……」

律「ここは……？」

律「まさか、無人島！？」

律「なんてこったい／（ ＾o＾ ）＼」

前も立てたけど、スレ落ちちゃったからまた立て直し

とりあえず�C

律「あ、そうだ！　みんなは！？」

律「おーい！ 誰かー！ 誰かいないのかー！？」

律「澪ー！ 澪ー！」

律「おーい！　おーい！」

………………

………

…

スカトロのやつ？

律「誰もいない、か」

律「いつまでもここに居てもしょうがないよな」

律「よし！ いっちょ、無人島探索とでも行くか！！」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ……
ﾋﾟｨﾋﾟｨ……

ｶﾞｻｶﾞｻ
律「無人島探索したはいいけど……」ｻﾞｸｻﾞｸ

律「周りは木ばっかり」

律「おーい！ 誰かいないー？」

律「森…か」

律「よし、ここは律森と名づけよう！」

律「この島は律ランドだ！！！！！」

律「誰も住んでいないなら、ここの島は私の物だあーーーーーーーーーー！！！！！」

律「あはははははははははは」





律「……」

律「なんかむなしい……」

律「お腹すいたなー……」

律「喉もカラカラだ……」

律「本当なら昼メシ時だよな」

律「どっかに食べれそうな物とかないかなー？」

………………

………

…

律「お、岩のくぼみに水がたまってる！」

律「雨水がたまってるのかな。ラッキー！」

ｺﾞｸｺﾞｸ

律「水うめー！」

律「水は飲めたけど……」

律「お腹すいたー」

律「うーん、その辺に食べ物落ちてたりしないかなー？」

律「あ、そうだ！ 海の中なら魚いっぱいいるじゃん！」

律「よし、浜辺に行こうっと」


〜浜辺〜

律「おお！ お魚さんがいっぱい」

律「待っていろよ。 今食べてやるから」

律「たあ！！ とう！！ ほわあ！！」ﾊﾞｼｬ! ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!

素手で魚を捕獲しようと試みる律


20分後
律「まさか一匹も取れないとは……」

律「お魚さん強し、だな」


律「う、腹が痛い……」

頑張れ頑張れ、俺も夏休み課題９５割残ってるのを片付けるから頑張れ…

律「うう…あの水が当たったのかなー？」

律「どこかにトイレトイレ」

律「あるわけないか」

律「どこか物陰で……」

律「いや……どうせ誰も見ていないんだから、隠れる必要なんてないよな！」

………………

………

…

律「おらぁ！ ローリング脱糞！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!! ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!!

律「飛んでけ！！ ビチクソ！！ やっほおおおおおおおおお」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ!!


澪「律！……おい…な、なにやってんだ…？」

律「えっ」

スカトロか

律「おお！ 澪ではないか！ 無事だったか！ 会いたかったぞ」

澪「あ、ああ、私も…… いや、それよりお前……大丈夫か？」

………………

………

…

律「いやー、不覚にも水に当たってしまってな。たまってる水は怖いんだな。もう二度と飲まん！」

澪「だからって、なにもうんこまき散らす事はないだろう ……うわくっさ」

律「いやまあ、突然いろいろあったせいでストレスとかたまってだな……」

律「澪！ 頼む！！ この事は誰にも言わないでくれー！!」

澪「まあ…いいけどさ。私だって、こんな事を話したくはない」

律「おお、さすが澪！ あたしが見込んだだけの事はある！」

澪「お前に見込まれても嬉しくないっての」

澪「…しかし、なんでこんな事になったんだろうなぁ」

律「いや〜なんでなんだろうねえ？」

〜回想〜

今日は放課後ティータイムの5人で海に遊びに来ていたのだった。

律「おお〜 海だ！ 青い、青いぞ！」

唯「りっちゃん見て見て！ カニがいるよ！」

律「おお！ すげー！」

澪「おいおい……そんなにはしゃぐなよ」

梓「まあまあ、せっかく海に来たんだから楽しみましょうよ！」

唯「お、あずにゃん言い事いうねー」

紬「ねえみんな、あの小屋で貸しボートを借りられるみたいよ。借りてみない？」

律「貸しボートだと！？ それは今すぐに借りなければ！！」

唯「よし借りよう借りよう！」


それがすべての間違いだった……

澪「ボートに乗ったはいいけど、あの後、律と唯は新大陸を見つけるんだって陸が見えなくなるまで漕ぎ続けるし……」

澪「ムギはおもしろがって見ているだけだから、私と梓でお前らを止めようとして、それでもみ合いになって……」

澪「大騒ぎになってボートは転覆するし……それで気が付いたらこんな所に流れ着いていて……」

律「うんうん。災難だったな！」

澪「元はと言えはお前らが騒ぐからだろうが！ こんな所に、辺境の地に来ちゃって……」

律「まあまあ、そんなに怒るなよ。新大陸は見つかったじゃないか！」

律「見ろよこの島。誰もいない無人島だぜ？ 誰も居ないなら貰っちゃっていいよな？」

澪「貰うって、お前なあ……」

律「なあなあ、この島は律ランドって命名したんだぜ？ ちなみにあそこの森は律森な」

澪「ならここは、ビチクソビーチだな」

律「……」

澪「と、言うか…日本には所有者がいない無人島はないぞ？」

律「え？ うっそー！？」

澪「所有者がいなくても国が保有していたりしてだな……フィンランドとかだと所有者のいない無人島もあるらしいけど」

律「ち、日本にはロマンがないな」

澪「そんな事より、ここを離れるぞ。臭くてかなわん」

ｻﾞｯｻﾞｯ

律「お、おい！ 待ってくれよー」

浜辺を歩く二人


律「なあなあ、どこに向かっているんだよ？」ｻﾞｯｻﾞｯ

澪「私が流れ着いた場所。砂浜に穴掘ってビニール被せて、穴の底に貝殻を置いておいたから、多分そろそろ飲み水がたまってるはず」

律「おお！ 良く聞く、海水から飲み水を作る方法って奴か！」

律「でも、よくビニールなんて持っていたな」

澪「いや、浜辺に打ち上げられてた。結構ごみが流れ着いていてな」

律「へー。ペットボトルとかあれば水ためられて便利そうだな」

澪「確かに、水筒変わりにもなるしな。律、珍しく言い事言うな」

律「だろだろ〜？ 珍しくは余計だけどな」

さるよけ支援

ｻﾞｯｻﾞｯ…
ｻﾞｯｻﾞｯ…

律「そういや、澪は一人だけ？ みんなは一緒じゃないの？」

澪「いや、他の人はいなかったな。」

澪「水をセットしてからみんなを探そうと思って、海沿いに砂浜を歩いていたんだ」

澪「そしたら……お前が…お前が……」

律「ま、まあ、合流出来てよかったではないか！ 早くみんなを探さなくてはな！！」

澪「そ、そうだな……」



はたして二人ははぐれた仲間達に会えるのか……そして無事に帰る事が出来るのか……
その結果はいかに！？

>>17
ここらへんからおもしろくなってきた期待

澪「よし、ここだ。着いたぞ！」

律「おお！……ゴミ多いなー きったない砂浜」

律「よーし、ここはゴミ浜と呼ぼうぜ！」

澪「まあ、別にかまわないが……」

律「で、例の飲み水生成マシーンはどこにあるのだ？」

律「下痢したせいで喉が乾いて乾いて」

澪「ほら、すぐそこ。そこにビニールがあるだろ……ってお前飲む気かい！」

澪「私だって喉カラカラなんだぞ？」

律「まあいいじゃないか。こんな時こそ助け合いだろー？」

律「仲よく半分こにしよーぜ！」

澪「……」

さるよけ支援

律「おおー　水だ水だ！」

澪「こんな方法で本当に水が出来るんだな」

律「いただきまーす！」ｺﾞｸ

律「ごちそうさま！」

律「って、少なっ！ こんなちょっとじゃ全然足りないぞ！」

澪「…おい律、私の分は？」

律「あ… いやー、ごめん。あまりにも少ないからつい一口で全部飲んじゃって……」

澪「」



律「m9（＾Д＾）」

姫子が出ないなら寝るぞ

さるよ

尿を飲みっこしたら解決するじゃん

律「さて、水も飲めたことだし、何か食べ物でも探すとしますか！」

澪「私は飲めてないけどな……」

律「やっぱり、海の中にいっぱいいるお魚さんをとっ捕まえるのが一番早いと思うんだよな」

律「だが、奴らはとても素早い。実は澪に会う前に捕まえようとしたけど、一匹も取れなかったんだよな」

律「普通に捕まえようとしても、とても捕まえられないだろう」

律「そこで、澪と私で挟み撃ちにしてお魚さんを捕獲しようという作戦を考えた！」

律「まず、澪がお魚さんを追いたてる。そして、こっちに逃げて来たお魚さんたちを一網打尽に片っぱしからとっ捕まえる！」

律「どうよ？ シンプルで効率的な素晴らしい作戦だろー？　私すごい！ 天才！」


澪「喉乾いた……」

律の汗を蒸留して飲むんだ

海の中　向かい合って立つ律と澪


律「澪！ 魚をこっちに追い立ててくれ！」

澪「追い立てるって…… どうしたらいいんだよ！？」

律「そうだな…　さわげ！ 全力で騒ぎたててくれ！」

澪「ええー……？ さわぐなんて、そんな恥ずかしくてとても出来なーい///」

律「うわぁ・・・　こんな時まで恥ずかしがり屋アピールとか・・・ うっぜぇ・・・」

澪「えっ・・・？」

律「緊急事態だぞ！ 空気読めよ！」

澪「えっ・・・？　えっ・・・？」

澪「キエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！」

バッシャーン！！　ドッパーン！！

澪「律！ そっち行ったぞー！！」

四方八方に逃げていく魚たち

澪「律、任せたぞ！ ぱぱっと捕まえてくれ！」

律「いや…お魚、一匹もこっちに来てないんですけど……」

澪「な、なんだってー！？」

えっ・・・？

〜砂浜〜


律「うーん…… いい作戦だと思ったんだけどなぁ」

律「360度に広がる海で挟み撃ちにしようってのが失敗だったのかなぁ・・・」

律「……むしろ、お魚さんを素手で捕まえるって事自体が無茶なのかなぁ？」

律「野生の力かってすごいんだなー」

律「……」

律「うおおおおおおおお！！　腹が減ったぞーーーー！！！！」

律「まさか、このまま食べる物が見つからなくて、ここで飢え死にする羽目になったりしないよな……？」

律「冗談じゃねーぞ！ こんな所で死んでたまるか！！」


律「……他のみんなは食べ物見つけられたのかな？」

律「みんな、どこにいるんだろう？　全員この島に流れ着いていたらいいんだけどなー」

澪「律ー！ みてくれー！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

律「ん？」

律のもとへ駆け寄ってくる澪。その手には……

律「お魚じゃないか！！　澪、捕まえたのか！？」

澪「まあな！ 魚の後ろから近づいて、そーっとすくいあげたら、結構あっけなく捕まえられたぞ」

律「さすが澪！ すごい！ これでやっと食事にありつけるな！」

澪「というかな、律」

澪「今までバシャバシャさわいでるから、かえって魚が逃げてしまったんじゃないのか？」

澪「さわいだのは逆効果だったと思うのだが……」

律「まあまあ、細かい事は気にするな。さっそく食おうぜー」

澪「・・・これ、どうやって食べたらいいんだ？」

律「え・・・？ どうやってって、そりゃあ……」

魚「ﾋﾟﾁﾋﾟﾁﾋﾟﾁ」

律「どうしようか……」

ふむ

律「そのままかぶりつくってのは……？」

澪「絶対に嫌だ」

律「ですよねー」

澪「刺身たったらいいけど……」

律「澪…… この魚さばけるのか？」

澪「い、いや、それは……」

律「それ以前に包丁ないからさばけないな。素手でさばくなんて嫌だし無理だし……」

澪「火があれば焼き魚に出来るんだけどなぁ」

律「そ　れ　だ　！」

律可愛いよ

そうか！おでこの光で火をおこすのか！

澪「この木の皮がいいんじゃないか？」

律「おお！ それ使えそうだな！ サンキューサンキュー」

律「その木の皮に、この拾った木の棒きれでこすれば火がつくんだぜ？」

律「原始人はみんなそうやって火を起こしていたんだ！」

澪「それくらい知ってるけど…… 律、出来るのか？」

律「まあまあ、任せなさい。私なら出来る！」

律「ふぅ……」

律「はあああああああああああああああああ！！！！！」ｷｭﾘｷｭﾘｷｭﾘｷｭﾘ!!!!

木の皮に棒きれを激しくこすり付ける律

律「これでっ・・・」ｷｭﾘｷｭﾘｷｭﾘ!!

律「火がっ・・・」ｷｭﾘｷｭﾘ!!

律「つくはずっ・・・！！」ｷｭﾘｷｭﾘ!!


澪「……こんなんで本当に火がつくのかなぁ？」


魚「…ﾋﾟﾁ…ﾋﾟﾁ……」

ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ……

律（おっかしーな……全然つかないぞ）ｷﾘｷﾘ…

律（木の板に木の棒をこすれば火がつく……はずなのに……）ｷﾘｷﾘ…

ｷﾘｷﾘ…

ｷﾘｷﾘ…


律（これ、やっぱり無理なんじゃ……）ｷﾘｷﾘ…

律（いや、でも、ここまでやって今更出来ませんでしたなんて言ったら澪になんて言われるか……）ｷﾘｷﾘ…

澪「律？」

律「な、ななななんだどどうした澪！！？？？」

澪「順調か？ あとどれくらいで火が付く？」

律「も、もう少しじゃないかな？ たぶん」

澪「そうか、期待しているからな！」

澪「魚が死にそうだ。出来れば急いでくれ」

澪「どうせなら鮮度がいいうちに食べたいからな」

律「お、おう！ 任せなさい！」

律（……）

律（ちくしょう・・・）

律（ちくしょおおおおーーーーーーー！！！）

ｷﾘｷﾘ…
ｷﾘｷﾘ…
ｷﾘｷﾘ…
ｷﾘｷﾘ…


澪「律ー」

澪「まだか？ 魚死んじゃったぞ？」

律「え？ あ、ああ……」ｷﾘｷﾘ…

律「もう少し…… そうもう少しで……」ｷﾘ…ｷﾘｷﾘ…

律（痛ってぇ…… 手が……　爪が……）ｷﾘ…

ひっぱるな

ｷﾘｷﾘ…
ｷﾘｷﾘ…
ｷﾘｷﾘ…


澪「律ー」

澪「なんか… 魚がくさくなってきたんだけど…… まだなのか？ ……これ、大丈夫なのかな？」

律「……」

澪「律？ 聞いてる？」

律「あのなぁ！！　ボケっと見てないで手伝うなり他の事をするなりしろよ！！！」

澪「え？ い、いや……」

律「ベースのくせにバカにしやがってよぉぉぉ！！」

律「何がクニだよクンニしろオラァァァ」

澪の胸倉をつかみかかる律

律「こんなハゲにまでシカトされるなんて！」

律「どーせ、爪はボロボロ、髪はボサボサで…　体はキズだらけ」

律「女としての魅力がなくなったから・・・・　だから私の言う事聞かねーんだろ！？」

澪「え？…ちょ……り、律！？」

エデンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

�C

新大陸じゃないのか

………………

………

律「いやースマンスマン」

律「つい取りみだしちゃって。(*/∇＼*)ﾃﾍ」

澪「ま、まあ、気にするな。こっちも悪かったしな」

澪「そ、そういや喉乾いただろ？ 水飲むか？」

水が注がれている貝殻を差し出す澪

律「え？　おお！　水だ！ すげー！」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ!

律「ぷはー！　助かったー！　この水どうしたんだ？」

澪「律が火を起こそうとしている間に、例の飲み水製造機で作っておいたんだ」

澪「それなりに出来たから、少しだけど、拾ってきたペットボトルにも貯めておいたぞ。ほら」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

律「すっげー！　ペトボトル落ちてたのか！　……てか、貯めてあるんだったらもっとくれよー」

澪「駄目だって。もう日が傾いてきたから、この方法じゃ水作れないだろうし、いつ水が得られるかわからないんだから」

律「ええ〜　ケチだなー」

澪「しょうがないだろ。私だって一杯しか飲んでいないんだ、我慢しろ」

澪がいなかったら律はクソをまき散らして死んでいたかも知れないな

律「火起こすのって大変なんだな。こんな方法で火を起こせた原始人ってすごい！」ｸﾞﾆｭｯ

足に変な感触が……

律「うわっ　お魚さん踏んづけちゃった！」

澪「ええ！？」

律「あっちゃー　私とした事が……」ﾋｮｲｯ

ぺちゃんこになった魚を拾い上げる律

律「どうしよ……？　これ」

澪「ひゃっ　近づけないでくれ！！　魚から何か出ているぞ！　気持ち悪い！」

澪「早く捨ててくれ！」

支援

律「捕まえて置いて、食べもしないで捨てるなんて、捕まえられた魚に悪いだろ」

律「命を粗末に扱ったらいけません！　って先生が言ってただろ？」

律「……それに、本当に腹減ったし……　せっかく捕まえた食糧だし……　また食糧が手に入る保証もないし……」

澪「じゃあお前は、それを食べるのか？ そのまま生のままで」

律「いやー、私は腹壊してるから、生はちょっと……」

澪「私も嫌だぞ」

律「……」

澪「……」


結局、以前は魚だったそれは二人の手によって丁重埋葬された……

面白い
支援

期待保守

澪「……で、これからどうしようか？」

律「島の中を探索しよう！」

律「まだ島の中はまともに探索してないだろ？」

律「食糧が見つかるかもしれないし、誰かいるかもしれない」

澪「そうだな。そうしよう」

澪「私もまだ海岸近くから離れてなかったし、みんなと合流出来れば心強い」

律「よーし、澪隊員、そうと決まればさっそく出発するぞ！　律隊長に続けー！！」

澪「おおー！　……って、いつの間に律が隊長になったんだ？」

ムギは普通に過ごしてそうだ。サバイバルやってみたかったの〜とかいいながらイノシシの血抜いてそう

支援

すまん限界寝る
明日もしスレ残っていたら続き書きます……

�C

ほ

し

ほ

し

ほ

ら

ん

日を置いての立て直しだったから書き溜めしたもんだと思ってた…
何はともあれ支援

なんてこったい

ほ

ん

ビチクソビーチにワロタ

ビ

チ

う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／`＜二ﾆ=ミ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／イvヘ : : :＼-=ミ ＼.X＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒:＞ﾍ{⌒＾＼ : : ＼: :＼ ∨ ∧
　　　　　　　　　　_　　-─'7 : /＾´　 丶、　　: : :jハ : ∧ ∨ハ
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　　　　　 ／　　　　　　　 ｉ : : |⌒　　　 　 x=ミ∨: :ハ/ : { }X│
.　　　　 〈　　　　＼　　　 | : i |　　　　　 〃 _ﾉ心:ｲ: : :＼ { }X ｝
　　 　 　 ∨　　　　 Ｘ＾￣| : i |　　　　　　　V::ン ﾘ: : :|-､ { }Ｘ7
　　　　　　∨　　　/Ｖ⌒＾| : 从 xﾆﾐ 　 　 　 ､、/: /: :|　}ﾉ/,ノ
　　　　　　　　 　 ,′＼　 Ｖ＼ ゝ､､　'　　　　　: :/| : :rク〈/
　 　 　 　 　 ＼_/i 　 　 　 ∨: 小.　　　_ ノ 　 ｉ:/ :|: /|: : ∧
　　　　　　　　 〃l　　 　 　 |: : :j人 　 　 　 　 iﾚ　|/ :|: /: ∧
　　 　 　 　 　 {{　 　 　 　 八 : :|'⌒＞　..__,,　´{　　ノ}}≫ ⌒＼
　　　　　 　 　 {　/　 　 ／　 ＼|　　＿ ≫=}　　／::〃　　　　　'
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　　　　　　　　　　　　　〃´￣￣￣￣￣￣ ｀丶､::::＼{　　　　　　　　　__,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　{{::::-―………─‐-　、　＼::::∨　　　　　　　/　＼
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　　　　　　　　 　 　 　 |/::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::/:::::{　／ 　 　 　 　 　 ／

VIP列島＠けいおん！！　ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

ビ

チ

む

こんなこともあろうかと味噌だけは持ってきていたんだ

>>78
文房具屋の息子乙

ビ

ッ

んん

むむ

ほっしゅ

教習所から帰って来たので再開
書き溜め尽きたのでかなり遅いと思いますが、気長に見てもらえれば、と思います。

ｻﾞｸｻﾞｸ……
ｶﾞｻｶﾞｻ……


島を探検する律と澪

律「澪ー　水くれー」

澪「おいおい……　またか？」

澪「もうないぞ。スッカラカンだ」

律「なにぃ？ さっき飲んだ時はまだまだ残っていたじゃないか！？」

澪「残りは私が飲んだ」

律「ええー！？　水は大切だから大事に飲まなきゃいけないとかって言ってたのは澪じゃないか！」

澪「お前がガブガブ飲むからだろうが！！　言っておくが、私より律の方がずっと多く飲んでいるからな！」

律「あれ〜？そうだっけ・・・？」

澪「お前に全部飲み尽くされそうだったからな。飲まれる前に残りは飲んだ！」

律（いやでも、ちょっとくらいは残すものじゃないのか……？ 普通）

きたー

ﾎｰﾎｰ… ﾎｰﾎｰ…
ﾘﾝﾘﾝﾘﾝ…ﾘﾘﾘﾘ…



律「うあっ！！」ｶﾞｯ……ｽﾞｻﾞｻﾞｰ

木の根に足を引っ掛け、盛大にコケる律

律「痛ってー……こんな所に罠が張っているとは……」

澪「律、大丈夫か？」

律「なんとか……」

澪「暗いから気を付けた方がいいな。ただの木の根だから良かったけど、これが崖とかだったら死んでいたかもしれないぞ」

律「その前に、私は腹が減って死にそうだ……」

澪「私も……」

律「探しても探しても食べ物も何も見つからない……　大体、こんな暗くちゃ探しようがねーよ！！！」

澪「水なし、食べ物なし、か……」

律「こんな事になるんだったら、さっきの魚を生のまま食っておくべきだったな」

澪「いやいや、それはない」

ｻﾞｸｻﾞｸ……
ｻﾞｸｻﾞｸ……

澪「なあ、私たちは今、島のどの辺りにいるのだろう？」

律「さあ……　どこでしょーかね？」

澪「私たち……もしかして遭難したんじゃないのか？」

律「ははは、この島にいる事自体、すでに遭難だろ？」

澪「なんか…さっきから、ずっと同じ様な所ばかり進んでいたりとかって……ないか？」

律「気のせいだろ。だいたい、暗くてよく分からん」

澪「ならいいんだけど……」

澪「人間の足の筋力は左右で差があるから、目標がないと、人はまっすぐ歩けないって話を聞いた事があるからな」

澪「実際、どっかの研究者が実験した所、見晴らしが効かない所だと、ほとんどの人がまっすぐ歩けず
　　グルグルと円を描いてしまったそうだ」

律「ええ〜？　本当かよ？　……そういや、さっきから同じ風景ばっかりなような……」

さ

る

よ

け

け

ﾊｧﾊｧ…ﾎｰﾎｰﾋﾟﾁｭﾁｭﾋﾟﾁｭ…ﾊｧﾊｧ…

澪｢そういえば…おじいちゃんから聞いたことがある｣

律｢んああ？何をだあ？｣

澪｢人のうんこは｣


澪｢食える…らしい。｣

澪「魚につけたら発酵するし、お酒にもなるらしい」

スカトロｋｔｋｒ

律｢んべぁっ…いっててて…食うって…何言ってんだよ澪！｣

澪｢いや…食料も見つかりそうにないしイザとなったときのためだよ｣

律｢ありえないしっ！それなら餓死したほうがマシだろ！｣

澪｢…非常時では人を殺してその肉を食っても罪に問われないらしい。｣

律｢…うんこかぁーどんな味すんのかなあ｣

澪｢とりあえず…うんこは鮮度が大事で空気に触れたら一気に駄目になってしまうらしいんだ｣

律｢あー、さっきのビチグソビーチのときも臭かったもんなあ。空気に触れずに食うって…｣
澪｢ああ。『直吸い』だ。｣

律｢(…あーそういえばさっき拭いたっけ？ていうか何で拭けばいいんだ？葉っぱかな？葉っぱじゃないよ蛙だよ)｣

澪｢聞けよ律！肛門に直接口をつけてブツを飲み込むんだ｣

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ…
ﾊﾟｱ…
澪｢どうやらビーチに戻ってこれたみたいだな｣

律｢おー！じゃあ…ま、とりあえず寝るか、澪！｣

澪｢ちょっと待て。火がなければ野生の動物が寄ってくるぞ。それに腹が減りすぎて寝られない…｣

律｢いやーでもなあ…うっ…｣ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

澪｢おっ、丁度いいじゃないか。出したいんだろ？律。｣

律｢くっ…ぽんぽんいちゃい…｣
澪｢ほら脱げよ律…律の…全部飲み干してやるよ！｣

む

律「うーん。。。　やっぱり澪の言う通り、目印を付けながら進むべきだったかなあ？」

澪「目印なんか付けても、どうせすぐ暗くなって見えなくなるから意味ないって言ったのは律だろ？」

律「ま、まあな！ 実際、暗くて何も見えないだろ？ 無駄な事をしなくてよかったじゃないか！」

澪「そうだな。街灯がないとこんなに真っ暗になるとは思わなかった」

律（…本当は、目印付けるのが面倒だかったから適当に理由考えただけなんだけどな）

澪「もうここから動かないで朝になるまで待った方がいいかもな」

澪「これ以上いくら動き回っても、こんなに暗くては何の収穫もないだろう」

澪「逆に体力を消耗するだけだと思う」

律「まあ、確かにそうだけど……」

律（こんな所で朝までじっとしているのもなあ……）

律「澪……」

澪「どうした？」

律「草って食べられないのかな？　雑草なら死ぬほど生えているのに」

澪「やめておけ。また腹壊したら大変だろ。下痢は体力を消耗するぞ」

律「なあ澪、知ってるか？　牛さんは草だけ食べてあんなに大きくなったんだぜ？」

澪「そりゃあ……肉を食べる牛なんて聞いた事ないしな」

律「私も牛さんに生まれたかったぜ……目の前にこんなにご馳走があるって言うのに……」

澪「…食べてすぐ寝ると牛になるってよく言うが……」

律「食べてすぐ寝る……ねぇ。残念ながら食べれる物がないんだよなー」

律「牛にならないと草は食べれない。食べれなければ牛になれない」

律「鶏が先か卵が先かのパラドックスだな」

澪「あ、ああ……　牛になれなくて残念だったな」

ｷﾗ…

律「あれ？　今、光が見えなかったか？」

澪「いや？ …何も見えなかったぞ」

律「そうかな…？　いや…もしかしたら誰か居るのかも……」

律「おーい！！！　誰か居るのかー！！？」

澪「どこにも見えないぞ。見間違いじゃないのか？」

律「……ちょっと確かめてくるよ！」ﾀﾀﾀﾀ!!

澪「おい！　暗い中走ったら危な…」

律「痛てっ…！！」ｽﾞｻﾞ…!

澪「律！！」

ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰ--!!

律「う… うわあああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ｻﾞｻﾞｰｰ…ｶﾞｯ!!ﾄﾞｯ!…ﾄﾞｻ…

澪「律ーーーーーーーー！！！」

崖から転落してしまった律
はたしてその運命は……！！

運命は…？

あれから６日後

そこには庭を元気に走り回る律の姿が

ない・・・

誰もが思った次の瞬間!!!!!!!

ビチクソビーチを走り回る

く

う

ち

ゅ

さ

うん

状況を報告せよ

い

ら

んん

し

ま

う

ん

hoshu

ぬ

れ

た

お

ぬ

朝だ起きろ

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　 　 　 '"´ .::.::.::.::.::.::.::.:｀丶、
　　　　　　　 ／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::.::＼
.　　　 　 　 / .::.:: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧.::.::.::ヽ
　　　　　　,'.::.::.: /.::.::::.::.::.:: /!.:/.::./　 ::.|.::.::.:'.　　　　　_　-, -──‐-､
　　　　　　! :.::.::.|.::.::.::.:::/／ﾒ､.:: /　　j:ﾊ::.::.::ﾄ､　　 ／　／: : : : : : : : : ＼. 　　　|　＿|＿　　 |＿L　　 ／
　　　　 　 |.::.::.::.|.::.::. j/仗≧ﾐ／　　 イ∧l ::|.　 ／　　'　＿__: : : : : : : : : ヽ 　　|　＿|　 　￣|　 _ﾉ　 （　　
　　　　 　 |.::.:/^|.::.::.:.| .込_ｿ　　　　f仞ﾞY.::.ﾘ／　　 /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.　　ﾚ（__ノ＼　　|　　　　　＼　
　　　　 　 |.::.{i　|.::.::.:.ｌ　　 　 　 　 、ｰ' /　'´　　　　|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
　　　　 　 |.:: 丶|.::.::.:.| 　 　 　 ＿r‐'了　　　　　 　 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|　,―┴┐ −/─　　　─┼─　|　　　ヽ　
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.l、　 　 /´　|::::::|　　　　　　　 ∨::::::::　'´￣: : : : : : : :/　ヽ| 三ｌ_　　/　__|　ヽ　　　ゝ　　|　　　　|
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ﾍ_::::＼＿＿　　　　＼'´ : : : : : : : : : : ／　　ノ| '又 '　　（___ﾉ＼　ヽ＿　　　ヽ/
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.|,＿　 ＞r‐'´::!￣::>ヘ、￣¨''¬ー- ､ _＿_＿_,　'´　 　　 　
　　 　 　 /.:＿__|.::.::.:.| 　 ｀＞rh ::::::!.::./　.二＼
　 　 ／⌒＼.　 |.::.::.::| 　 /,不∧_::::|.:/　 -‐､∨
.　　/　　　　 ヽ |.::.::.::ﾄ､./〃{{ﾍ/ ｀ヽ{ 　 ィヽｿ|

律の運命が気になってあまり寝れなかったyo

脱糞

ま

ビチクソビーチ

サノバビチクソ

ハッ

クショイ！

あ

ず

ぬ

あ

律「ホシュリーナ」

澪「えっ 何が？」

き

え

お

し

ほっほ

ららら〜

るるる〜

ぬぬぬ

まだか…

ぬ

むむむ

キャストアウェイスレか

くっ

保守

うん

うん

たん

たん

うん

か

ね

し

>>1がかかないから昨日の糞食いの続き書く

ろ

み

お

の

く

く

うんたん

む

ほっしゅ

ほ

も

さ

ぴ

え

す

はたしてその運命は……！！

とっどけ せっかいの

もう書いてくれんのか？

ｂ

ID変わるし、一応トリップでも


書くの遅くてサーセン昨日来れなくてサーセン
てか、何であれ話作るのって結構時間かかると思うんだよね。
テンポよくガンガン書いていける人ってすごいなとつくづく思う。


今から教習所行かなきゃいけないからちょこっとしか書けないけど、
投げ出してませんよって事で少し書きます。

期待

期待

きたっ

澪「律！　おい律ー！！」

……律からの返事はない

澪「無事かー！？　待ってろ！ 今助けに行くからな！！」

崖を降りようとする澪

澪（結構急な崖だな……これは気をつけなければ…！）ｻﾞｻﾞｻﾞー…ｻﾞｻﾞ……

澪（暗くて足元が全然見えないな……もし足を滑らせたりしたら…）ｻﾞ…ｻﾞ…ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……

澪（いや、でも、焦らず確実に行けば……問題ないはず……）

澪「律ー！！　聞こえるかー！？」

澪（返事がない…まさか死んでしまったとか…… いや、あの律が死ぬなんて…そんな訳ない…！）

澪「律…死んでなんかいないよなー！？ 返事してくれー！！」

律「う、うーん・・・」

律「ここは・・・？」ｸﾞｸﾞ…　ﾇﾁｬ…

律（泥・・・？　泥地？）

律（そうか……私は崖から落ちて……それから……）

起き上がろうとするが……

律「くっ…いたた…」

律（うぅ……頭が死ぬほど痛い…そういや、落ちる時に木にしこたまぶつけたっけ……）

律（うぇー…　気持ちわりー）

律（腹は減ったし、喉は乾いたし、体中が痛いし、気持ち悪いし……）

律（くっそー、こんな事になるならムギのケーキ、もっと食べておけばよかったぜ……）

ほっしゅした甲斐があったてもんだ

「―――！！　―――！！」

律「ん…？ こ、この声は……」

澪「―…つー！！」

澪「おーい！！　律ー！！」

律「澪…澪か！？　澪なのかー！？」

澪「律！！　よかった！　無事だったか！！」

澪「今崖を降りている所だ！　すぐそこに行くからな！！」

テンポ良く描ける人は書き溜めしてる人

時間なんで出かけます……

夕方には戻れると思います

読み出したらまったく内容を覚えてないことに気づいた

ほしゅ

ひ

うん

ｂ

ぬ

ほっしゅ〜

澪（律が生きてた！　そうだよな、死ぬわけないよな。 殺しても死ななそうな奴だもん）

澪「待ってろよ！！　今行くからな！！」…ｽﾞﾙｯ!!

澪（しまった……足が…）

足を滑らせ体制を崩す澪

澪（まずい…なんとか……）

とっさに手元の草を鷲掴みにするが……

ﾌﾞﾁ…ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!

必死に掴んだ命綱も、54キロもの重さを支える事は出来ず、あっけなくちぎれてしまう

澪「う、あ……わあーーーーーーーーーーーーー！！！」ﾋｭｰｰｰｰ…

よっしゃあ

澪「……ぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！！」ﾄﾞｯﾊﾟｰﾝ!!!

律「うわっ！！　…澪！？　だ…大丈夫か！？」

澪「……」

律「お、おい！！　澪！！」

澪「律ーー！！　うわぁぁぁぁぁぁん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

律に思いっきり抱きつく澪

律「うぐっ！　痛い！　痛い痛い！！　ギブギブ！！」

澪「うっ…うっ…　律ぅ…　怖かったよぉ…」ｸﾞｽﾝ

律「まあ…真っ暗闇に一人っきりだったしなぁ……誰だって怖いよ」

澪「いや、そうじゃなくて……まあ、それもだけど……」

澪「私は律が死んでしまったんじゃないかと……それが一番怖かった…」

律「み、澪……　フッフッフッ…澪、この不死身のりっちゃんが崖から落ちた程度で死ぬとでも思ったのか？」

律「なめられたもんだな！」

澪「律…」

澪「ふふ・・…あははは！…そうだな。お前が死ぬわけないよ」

律「しかし、地面が柔らかくて良かったな。」

律「まあ、私はともかくとして、固い地面の上に落ちていたらお前なんか即死だったぞ？
　　すごい落ち方だったからな……」

律「ふむ……ここは泥がたまっているのか…いわゆる泥地って奴だな」

律「体中泥だらけになってしまったが、おかげで助かったな」

律「で……えっとだな…澪、いつまで抱きついているんだよ」

澪「・・・」

澪「えっ？」

律「澪？」

澪「ふふふ、律かわいいよ律」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「ええーーー！？」

澪「ん、あれ・・・？　律、お前…頭……怪我してるのか？」

律「ん？　ああ…　なんか木にぶつけたみたいでさ」

澪「ええ！？　ぶつけた！？」

律「いや、軽くぶつけただけだから全然大した事ないよ！　ホントだよ！」

澪「うわああああああああああ　律ー！!　りつううううううううううううううう！！」

律（いやいや、怖がりすぎだろ……）

日頃殴られ慣れててよかったな

………………

………

…

律「と、とにかく、どっか休める所に行こうぜ」

律「こんな泥だらけの所で一晩過ごすなんて私は嫌だぞ！」

澪「そうか……確かにそうだな。……律、本当に大丈夫か？ 具合悪くないか？」

澪「なんなら肩貸してやろうか？」

律「大丈夫だって！　私はこの通り元気だから！

律「ささ、こんなムカつく所、さっさと離れるぞ！！」

因縁の泥地を離れるべく、右足を一歩踏み出す…が

ズブズブ…

律「あ、あれ…？」

地を踏もうとした右足は泥の中深くに沈んでしまった……

律「うお…っと…！」

慌てて左足を付こうとすると…

ズブッ…ズブズブズブ！

さらに深く沈みこんでしまった…！

律（こ、これって……　まさか…！？）

律「おい澪！　ここは多分、底なし沼ってやつだぞ！！　気を付けろ！！」

澪「ああ…どうやらそのようだな」

律「み、澪…！？」

澪は既に、胸まで泥に沈んでいた

律「ちょ…あんた何やってんですか……」

ほ

ほしゅ〜

律「待ってろ！…今助けてやるから！」

澪「す、すまない…」

澪の両脇から手を入れ、引き上げようとする……が

ズブブブブッ！！！

律「う、うわあ！？」

ものすごい勢いで沈み込む律
しかし、澪は一ミリも浮き上がった形跡がない……

律「お前……一体何キロあるんのよ？」

澪「こ、これでも…ずっと食べてないから痩せたはずなんだからな！」

澪「律なんかに頼らなくても…この程度！！この程度！！」ｻﾞﾊﾞﾝｯﾄﾞﾊﾞﾝｯﾋﾞｼｬﾝｯ!!!

律「おい澪！……いて、いてて…おい！暴れるな！　沈む！沈む！」

底なし沼に足を取られたらあわてずゆっくり大の字に寝て匍匐前進すれば沈まない
胸元まで浸かってしまったら腕を前面の沼に広げて片足ずつゆっくり抜けば脱出できる
汚れるのなんて気にすんな！お兄さんとの約束だぞ☆

>>215
一つ勉強になったわ

�C

支援ヽ(´･д･` )ノ

だ

よ

こ

前のトリップ忘れちゃったんで、新しいトリップこれで……

ほ

ケッ

ほ

お

六軒島じゃないのか……

せ

そろそろ丸太持って吸血鬼と戦うのか？

ほ

ｂ

保守

た

なん

ネバーエンディングストーリーっていう映画で主人公の馬が沼に沈んでいくの思い出したしえん

ぬ

>>215
それ流砂じゃなかったっけ？

ぬ

ぉ

(・∀・)

ふ

ほ

つ

ビ

ほっしゅ

俺「助けて欲しかったらセクロスさせろ！」

律「おいふざけんなよ！」

澪「俺なんかに頼らなくても…この程度！！この程度！！」ｻﾞﾊﾞﾝｯﾄﾞﾊﾞﾝｯﾋﾞｼｬﾝｯ!!!

律「ちっくしょーーーーーーー澪が溺れちまうっ」

澪「エッチでも何でもするから助けてぇええええええええ」

>>律「ち、日本にはロマンがないな」

ロマンで侵略されてたまるか

N

立て直しといて書き溜めなしはアホとしか言いようがないな・・・
無理に立てる必要ねーだろ・・・

つ

せ

来ないようなら俺が続き書いてもいい？
結構有名な書き手なんだが

気持ち悪いからいいです＾＾；

>>251
はいはいコピペコピペ

べ

ほ

hoshu

ほ

ほ

め

>>1はまだか？

ほ

馬鹿じゃねえか何回同じこと繰り返すんだよ
もう落とせよ

　

帰ってこぉい

き

Ho

　　

ば

律×聡のエロSS続き書いててあげようと思ってたらスレ消えてた俺涙目

>>269
漫画のやつか
さっさとスレ立て直せ

>>270

消えたってのは需要なかったからかな〜と思って。

誰かがスレ立て直してくれたら需要ありと思って続き投下するよ。

>>271
どれだけ甘ったれなんだ
構ってちゃんに成り下がりたくなかったら、スレくらい自分で立てろ！

そしてムギ編の続きと梓編を書いてください
おねがいします

>>272
ムギ編の続きはできてる。次は梓編に行こうと思ってたんだ。

誰かスレ立ててくれないかな…ｗ


あんまり違うスレの事を話してるのもスレ違いなので、 どーもすみませんお邪魔しました

>>271
スレ立て規制orz

>>273
きもちわるいからもういいよ

さ

んだー

(・∀・)

ぼ

ほ

ｓ

んｇ

ほs

ほ

っ

んﾞ

き

あ

保守

女の子で54キロってどうなの？

>>290
筋肉多目だと考えるんだ

ほｓｈ

ほす

保守

ほ

澪ちゃんはおっぱいが大きいから多少重くてもしょうがない

女性BMIの標準は19〜24らしい
54kgなら身長は150〜168cm

54キロで身長150台はよくてぽちゃだな

紬「ゲル状は無敵」

て

ん

ぶ

けいおんキャラはぽちゃが多いんだね。仕方ないね

律「と、とにかく、ちょっと落ち着け！」

澪「すまんこ」

肩まで沈んでしまった律と澪

律「いいか、底なし沼ってやつは、動けば動くほど沈むもんなんだ」

律「つまり…下手に、もがいたり暴れたりしたら私たちはあっという間にお陀仏だ」

律「だからもう暴れたりすんなよ？」

澪「う、うむ。す、すまん……こ」

律「頼むぜ？」

澪「……」


律につっこんでもらえなくて気まずい思いの澪であった。

澪「で……どうしたらいいだろうか？ これから」

律「うーん…そうねぇ……念仏でも唱えてみっか」

律「なあ、知ってるか？　ナムアミダブツって唱えるだけで、死後は誰でも極楽浄土に行けるんだぜ！」

律「たったそれだけで天国に連れてってくれるなんて、仏さまも太っ腹だよな！」

澪「こんな時に、くだらない事言うなよ」

律「何を言うか、こんな時だから、だろー？」

律「なあ澪、死んだら人間ってどこに行くんだろうな？」

澪「さあな。私は死んでないから分からない」

律「うん。いくら考えても私にはさっぱり分からん」

澪「なんて事考えてるんだ、律。そんな事考える暇あったら、今どうするか考えた方がずっと有意義だと思うが」

律「確かに…その通りだな」

律「でもさあ、今日はずいぶんと災難な目に合ったよなあ」

律「乗っていたボートは転覆するは、無人島に流されるは、崖から転落するは……」

律「あげくのはてに、こうして底なし沼に殺されそうになってるしな」

澪「ああ、散々だよな…」

澪「って…よく考えてみたら、それ全部律のせいじゃないか！」

澪「ボートがひっくり返ってこんな所に流されたのも、元はと言えばお前が騒ぎすぎたせいだし、
　　お前が崖から落ちなければ底なし沼にはまる事もなかっただろうが！」

律「う…確かにそうだけどさ……」

律「でも、底なし沼に関しては澪まで崖から落ちなければ、こんな事にはならなかっただろぉ？」

律「そうだよ、澪が丸太とかで私を引っ張りだしてくれれば良かったんだ！」

澪「んだとコラァ！！　私が悪いって言うのかよ！？」

律「そんな事言ってないって！！　ただ私は、澪が助けてくれてればなーって、思っただけで」

澪「……」

律「どうかした？　いきなり黙りこんじゃって」

澪「いや…私、昔から律に頼ってばっかだったよな？ でも今では、少しは律から頼りにされてるんだなーって思ってな」

律「おいおい、少しだなんてとんでもない！　とっても頼りにしてるぜ」

律「水をたくさん貯めてくれたのも、魚を捕って来てくれたのも澪じゃないか」

澪「…魚は食べられなかったけどな」

律「埋葬しちゃったんだよなー、あれ」

律「でも澪、谷底に落ちた私を助けようとしてくれただろ？」

律「谷底で澪の声が聞こえた時、結構うれしかったんだぜ？」

律「実はな、一人で谷底にいた時、もうこのまま死んじゃうんだろうなって思っていたんだ」

律「でも、澪の声が聞こえたらそんな気持ち、どこかに吹き飛んじまったよ」

澪「律…」

律「でもまあ、結局はここで泥沼深くに沈んじゃう事になるようだけどな」


底なし沼は既に二人の体をすべて飲みこみ、水面上には頭が出ているのみである…

澪「おいおい、いつになく弱気だな」

澪「不死身のりっちゃんの名が廃るぞ」

律「いやぁ〜 だってねぇ…　さすがの不死身のりっちゃんでも、この状況はちょっとキツイかなあ」

律「う、うぇっ！　泥が…口の中に…！」ﾍﾟｯﾍﾟｯ!!

泥が口の中に流れ込む。

律「汚ねー」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!ﾍﾟｯ!

澪「律」

律「どーした？」

澪「こんな時だから言えるけれど、私も、この島で律を見かけた時は、嬉しくて飛び上がりそうだったんだ」

律「へ、へぇ〜？」

澪「気が付いたら見知らぬ地でたった一人で……　とても怖くて寂しかった…」

澪「そんな時律を見つけたから…　律はビチクソをまき散らしてたけど」

律「そこはふれないでくれ」

律「でも、みんなに知られる心配はないのか。秘密も沼に沈むわけだからな」

きてた�C

澪「いや、そうでもないんだな」

澪「実はな、助かるための奥の手があるんだ」

律「ほ、本当か！？」

澪「本当に決まってるだろ？　いくらなんでも、こんな悪質な嘘を付く人間はいないさ」

律「さっすが澪〜　お前なら何とかしてくれるって信じてたぜ！」

律「で、その奥の手って何なんだ？」

澪「う、泥が……　あまり時間がないみたいだから完結に説明するぞ」

澪「私が、ここから律を沼の外まで投げ飛ばす」

律「…へ？」

澪「まず私が、前に指を組む。次に、私の組んだ手の平の上に律が足をかける。そして私が思いっきり投げ飛ばす」

澪「私が投げるのに合わせて律も蹴れば、結構飛ぶと思うぞー？　一か八かだけど、運が良ければ助かるかもな」

澪「どうよ？ シンプルで効率的な素晴らしい作戦だろー？　私すごい！ 天才！」

いつかの律のセリフを、驚くほど律そっくりに言う澪

律「で、でも…でも…」

律「そんな事をしたら、澪は……お前はどうなっちゃうんだよ！？」

澪「まあ…… 反動で、ものすごい勢いで沈んでしまうだろうな」

律（そうだよな…　底なし沼の奥深くに沈んで…… そして、死ぬ。確実に…）

律「なにか… 二人とも助かる方法はないのか！？　あ、そうだ！ 私が澪を投げればいいんだ！そうすれば澪は死なないだろ？」

澪「律に私を投げれるとは思えないよ。二人とも沈んで終わりだ。それに、その方法では律が助からない」

律「他に方法を考えよう！　なにかあるはずだ！　二人とも助かる方法が！！」

澪「他に方法はない！！　もう散々考えただろ！　そして、なにもなかった…」

律（そうだ…何も…　念仏くらいしか思いつかなかった…）

澪「このままじゃあ二人とも死んでしまう。でも、私が犠牲になれば律だけでも生き残る事が出来る」
　　ならせめて、律だけでも生き残れた方がいいだろ」

律（たしかに…このままじゃ二人とも死ぬ… だったら…　せめて一人だけでも生きた方がいい…のか…？）

澪「律、お前は動くなよ。そっちに行く」

澪「律…！つっ…とっ…！」

泥に沈みながら、律の元へ来る澪

澪「よし…ゆっくり片足を出してくれ」

律「……」

しかし、律は動かない

澪「律…？」

律「みおおおおおおおおおおお！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

突如、澪に抱きつく律

澪「お、おい！？　律！？」

律「澪ぉ…ひっく…澪のいない世界なんて…生きていたってしょうがないじゃないかぁー…」

澪「り、律…」ｷﾞｭ…

澪は律をやさしく抱きしめ返す。バランスを崩した二人は急速に底なし沼の中へと沈んでいく。
沈むその最後の瞬間、律には澪が笑っているように見えたが、涙でぼやけた視界では良く分からなかった。

二人が沈み沼面の波紋が消えた後に見えるのは、どこにでもありそうな平凡な谷地だった。

りつううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

おい
助かるんだろうな

おい





おい

お互い抱き合いながら、泥の中を沈んでいく律と澪

律（澪は怖がりだからな。お前をたった一人で死なせる訳にはいかないよ）

律（でも…これで、本当に死んじゃうんだな…）

律（死んだらどこへ行くのか……）

律（どこだっていいさ。どこへ行こうと、澪と一緒なら何も怖くはない）

律（そうだろ？　澪…）

意識が遠くなっていく。
息が出来ない苦しみも、絶え間なく続いていた頭の痛みも次第に薄らいで行く。

律（これが死ぬと言う事なら、あんまり悪くはないな）

真っ暗な泥の中のはずなのに、視界にキラキラと光りが浮かんできた

律（光…？ 死後の世界にも…明りはあるんだな……）

律（よかった…な……　澪……）

律（澪……今度は…一緒に…あの世で……音楽……しよう……ぜ……）

平和だなあ

支援

………………

………

…


ﾁｭﾝﾁｭﾝ…ﾁｭﾝ…

梓「う…ううん…」

梓「あ、あれ…？ 私は…」

梓「痛…？」

梓（なんか…なんか、皮膚が……ま、まさか…）

恐る恐る自分の体を確認する梓。

梓「く、黒い…」

あずにゃんはゴキにゃんになっていた。

梓「こんな真っ黒に焼けちゃうなんて……ひどいっ！！」

梓「そうか…確か、私は…、日差しがとっても強かったから、木陰で休んでいたんだった」

梓は島に流れ着くなり、日差しの強さにビビって木の陰に引きこもっていたのであった。

梓「日が弱くなるまで休むつもりだったのに、いつの間にか眠っちゃってたみたい」

梓（どれくらい眠っていたのかな…？）

梓（太陽は今…あれ？ 太陽の方向がさっきと…）

梓「ええ？ まさか、朝日！？　丸一日眠ってたのー！？」

＞律「乗っていたボートは転覆するは、無人島に流されるは、崖から転落するは……」

こういう誤字が許せない場合は読むのを辞めるべきだろうか

しえん

あ

な

る

書きダメしない作者には死の制裁を与えるべき。

>>327
ひょっとしたらスレを伸ばしたいだけのＳＳスレ立て詐欺かもしれん

ほ

た

て

だ

律澪、ひょこっと現れた唯とかが絶対助けてくれると思ってたのに(´・ω・｀)

なかのぉ！

おい、二人はどうなったんだ

ほ

り

ょ

>>328
夏廚の方ですか？
こんにちは

落ちたり再開するときくらい何か言ってけよ

こ

と

り

保守

あ

ほも

あれ普通に２人死んではりますやん

橋

ほ

なんか似たようなスレが立ってた

う

ん

た

ん

う

ん

ち

お

ほ

ほ

>>357-360
おいごらぁぁあぁぁあぁぁ!!!!

うぇ

ほ

こ

も

ぶ

も

ほ

っ

ち

ゃ

長寿スレあげ

ほ

も

せ

ん

ほ

も　　お前等SS読むのより保守ってる方が楽しくなってないか？

続きは？

朝だ起きろ

か

なんでなんだろ 気になるキミへの
この想い便箋にね 書いてみるよ

今のＶＩＰって８日ルールだっけ？

ほ

も

こっち
律「やきゅーけんやるぞー」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282388779/

む

もしかして きまぐれかも
しれない なのに枚数だけ
増えてゆくよ

ほ

好きの確率 割り出す 計算式 あれば いいのに

最古スレ

一週間残ってたのか

キラキラ光る 願いごとも
グチャグチャへたる 悩みごとも

そうだホッチキスで 綴じちゃおう

ほ

始まりだけは 軽いノリで
知らないうちに 熱くなって
もう針がなんだか とおらない
なら☆また明日

お前らなんて死んでしまえバアアアアアアアアアアアアアアか

ほわっ

ほ

ほ

一週間たったのか

し

し

私

の

ほ

落とせ

なんか、いろいろサーセン
もう一週間も経ってるし、パー速VIPか製作速報VIPに移動した方がいいかなと思うんですが
どうなんでしょうかね？
（移動するなら製作速報の方がいいのかなＳＳだし）

ここでやれ

８日ルールってなに
８日経ったらスレスト？

移動すれば人減ると思うけど落ちる心配はなくなる
でもgdgdになってエターになり易い

ここで！

ここで言う意見が多数なので、ここで続けさせて頂きます。



梓「一体、ここはどこなんだろう？」

梓は周りを見回してみる。

梓「やっぱり、無人島…なのかな？」

梓（無人島… 誰も…居ない？）

梓（こんな所に、一人ぼっちなんて…そんな…）

梓「そう言えば、みんなは！？　みんなどこにいるんだろう？」

梓「まさか、私一人だけ置いて、みんなもうお家帰ったのかな……」

梓「ふん、いいもん　どうせいつも私だけ仲間外れですよっ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

�C

梓「これは、いわゆる遭難ってやつよね？」

梓（こういう場合は……）

梓「ＳＯＳだ！」

………………

………

…

梓「これでよし、と」

浜に流れ着いていた流木を使い、ＳＯＳの字を作る。

梓「……」

梓「ちょっと小さいかな？　これでは遠くからだと良く見えないかも」

梓「もっと大きく作りなおそっと」

ちょっと神経質な梓

俺も無人島で暮らしたいな
日本のどこかにないのかな

作りなおしたＳＯＳマークを見つめながら、じっと考え込む梓。

梓（これで、捜索の船とかヘリが気付いてくれるはず。たぶん…）

梓（今何時くらいなんだろう？ 時計がないと、時間なんて分かんないや）

梓「あ、そうだ。携帯」

携帯を取り出すが、画面は真っ暗で何もつかない。

梓（壊れてる……　水につかったせいね）

梓（水没って、修理代いくらかかるんだっけ…？）

梓「一体、これからどうしたらいいんだろう」

梓（このまま助けを待っていても、いつ助けが来るか分からない…）

梓（当分はここで生きなきゃ）

梓（やっぱり、水と食糧が必要よね）

梓（あと、この島に他に誰かいないかも確認しなくちゃ）

梓「はあ…　これから大変そう…」

ふと海を見てみると

梓「え…　あ、あれは……」

梓「船…… 船だ！！」

遠くに船が見える。

梓「おーい！！　おーい！！」

梓「ここよー！　気付いてー！！」

しかし船は島から遠ざかって行く。

梓「ねえ！！　ちょっと、待ってよ！」

梓「…おい！　おいコラァ！！ シカトしてんじゃねーぞボケ！！」

帰ってきたか！
しえん

梓「どうしよう…せっかく船が来てるのに…」

梓「そうだ、火！　火を起こせば気付いてもらえるかも」

梓「どうやって火を起こそう…」

梓（そうだ火打ち石は…　石と石をぶつければ火花が出るんだっけ？）

梓「そうよ！　それで火が起こせる！」

近く落ちてる大きな石を拾い上げる。

梓「燃えやすいものは……」

近くに枯れ葉を置き、足物の岩に投げつけてみる。

梓「てい！！」ｶﾞｼｬﾝｯ!!　ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ……

石が砕けた。それだけだった。

梓「火花も火もなんにも出ないじゃない！　この大嘘つき！！」

船は無情にも遠ざかって行く。

早くかけ

梓「うう〜　どうしようどうしよう」

梓（いや、こういう時こそ冷静にならなきゃ。落ち着いて考えよう）

梓（火を起こすには…… なにか、使えそうなものは？）ｷｮﾛｷｮﾛ

海岸に漂着してる物の中に、使える物がないか探してみる。

梓（ん、あれは？）

スチールウールで目を止める。

梓「スチールウール？ …そ、そうだ！　これと携帯で…」

梓「携帯のバッテリーをショートさせれば…」

スチールを少しちぎり、細く丸めて両端を携帯の電極に当ててみる。

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ　ﾎﾞｳ!!

梓「あちちっ」

火花が飛び散り、スチールウールから炎が噴き出す。

梓「やった！　これで…」

支援

ﾒﾗﾒﾗ…ｺﾞｺﾞｰｰ!!

梓「あはははははっ　すごい！　すごいわ！！」

さっき作ったＳＯＳの流木を、次々と炎の中に投げ込んでいく。

梓「燃えろ燃えろぉ〜」

流木を燃料として、浜辺の一角に盛大に炎が噴きあがる。

梓（太陽が出ていると言え、こんな大きな炎があればいくらなんでも…）ﾁﾗ

梓は期待に満ちて海を見る。しかし、船はとっくに消えていた。

梓「あ、あれ…？」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

梓「結局、なんの意味もなかった……」

梓「せっかく作ったＳＯＳも、全部燃やしちゃった…　それでも船に気付いてもらえなかった…」

梓「私は一体なにをしていたんだろう…　徒労ってむなしい」

ﾁｭﾝ…

梓「ん？」

梓「あ、小鳥だ」

振り向くとそこには小鳥がいた。

梓（食べ物！　焼き鳥！）

梓（どうやって捕まえようか… ここは慎重にいった方がいいわね）

小鳥「チュンチュン」

梓（まずい、逃げられる！？）

梓「だああああああああああああ！！！」ｽﾞｻﾞ-!!ｶﾞｼｯ

見事なヘッドスライディングを決める梓

梓「よっしゃああああ！！　捕まえたぞおおおおお！！！」

梓「焼き鳥焼き鳥！」

小鳥「ピーピー、ピーピー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

梓「……」

梓「かわいそう…」

梓（なにも、こんな小さな小鳥まで食べなくても……）

梓（いや、でも食べければ私が死んでしまう）

ｸﾞｸﾞｸﾞ…

小鳥を持つ手に力を入れる。

小鳥「ピピー、ピーッ！」

小鳥は苦しそうにもがく。

梓「ごめんね…」

小鳥の首を力いっぱい絞める。
小鳥は、驚くほどあっけなく死んでしまった。

小鳥の羽をむしり、木の枝で串刺しにする。

梓「鳥の丸焼ね」

さっき焚いた火で鳥を焼く梓。

梓「生きるって残酷な事ね…」

梓「そういや私、よく食事を残していたな」

梓（肉、魚、野菜、穀物……）

梓「捕るだけ捕って、食べもせずに命を捨てるなんて…」

梓「ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ！！」

目の前で焼けていく小鳥を見ながら物思いにふける梓。

ザク…ザク…

梓（足音？）

梓「誰かいるの！？」

後ろを振り返と……

(^p^)「あうあうあーーｗｗｗ　おぎゃｗｗｗｗｗｗおぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「え…？」

(^p^)「ぐへへｗｗｗｗｗ　あずにゃんｗｗｗｗｗｗｗ　みっけｗｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「い、 いやああああああああああああああああああああああああ」

悲鳴がこだまする。

これはつまらなくなる感じ

ｎ

わりと序盤からつまらなかった気もするが

>>431
そうだった

寝る

�C

期待

今日８日目だし>>1も書く気無さそうだし完結は無理だな

ほ

それでもほ

寝る前の保守

ほ

ちなみに日本ならSOSでいいが外国ならVじゃないと通じない

ほ

ほ

>>1
飽きたか

ほしゅ

悲鳴の後、梓は気絶してしまった

それから一時間・・・

(^p^)「・・・にゃん・・・あ・・・ん・・・」

空腹のあまり意識がもうろうとしているがどこからともなく聞こえる声に気付き梓は目覚める

梓「ん・・・ぁ・・・は！？」

(^p^)「驚かしてごめんね〜」

梓「！？　・・・え！？」

よく見ると寝転んだ梓の目の前にいるのは唯だった！

唯「会いたかったよ〜、あずにゃ〜ん！！」

きたか

ｈ

t

ｔ

ｐ

：

あ

ほ

ず

ら

じゅ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ほ

け

ん

ID:X4Ev78G00みたいなのって何がしたいの？

み

か