1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ポッチャマ「?何してんの?」
ピカチュウ「!?なななな、なんでもない!」
ポッチャマ「なんかミミロルがどうとか言ってなかった?」
ピカチュウ「い、いや……」
ポッチャマ「ふーん、まぁいいや。ボク、ヒカリにエサもらってこよ」
ピカチュウ(ふぅっ、危なかった……)
ブイゼル「おい」
ピカチュウ「!!?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 11:22:56.89 ID:xQkHhVZw0
タケシ「ミミロル、ハァ、ハァ……」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 11:30:15.85 ID:2xCANthW0
かまわん
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 11:35:24.76 ID:1ORqoaaGO
ミミロル「キャタピーはぁはぁ」
ピカチュウ「な、なに、ブイゼル」
ブイゼル「お前、ミミロルでオナってただろ」
ピカチュウ(ス、ストレートすぎる……)
ムクホーク「ごめんピカチュウ。おれも木の上から見てた」
ピカチュウ「ムクホークまで何言っちゃってんのさ。見間違いだよ見間違い」
ブイゼル「へぇ。じゃあそれは何だ?」
ピカチュウ「こ、これは……その……」
ムクホーク「いいじゃんかブイゼル。ピカチュウだってオスなんだから」
ブイゼル「よし、ピカチュウ。おれがお前とミミロルをくっつけてやる」
ピカチュウ「……?」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 11:46:21.85 ID:xVji4VZPO
ちょっと面白そう
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 11:47:55.73 ID:zmP5MEkWO
キーポイントはグレッグル
のような気がする
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 12:09:32.37 ID:nqZVn8UGQ
ブイゼル「今日の夜にここで待ってろよ。今はとりあえず一発抜いとけ」
ピカチュウ「……」
ブイゼル「おーい、ポッチャマ。競走しようぜ」
ムクホーク「おれもジャマだし、あっち行ってるよ。がんばれよ」
ピカチュウ(ぼくはどうしたらいいんだろう……)
ピカチュウ(……とりあえず……出しとこう)
〜自慰終了〜
ピカチュウ「はぁっ、何かむなしい……」
グレッグル「よぉ、何してんだ?」
ピカチュウ「グ、グレッグル!?」
グレッグル「?何でそんなにビビってんだ?」
ピカチュウ「ちょっ、ちょっとね……」
グレッグル「ふーん」
ピカチュウ「あのさ、グレッグル」
グレッグル「ん?」
ピカチュウ「グレッグルってさ、好きなコとか……いる?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 12:48:24.61 ID:nqZVn8UGQ
グレッグル「ミミロル」
ピカチュウ「えっ!」
グレッグル「冗談」
ピカチュウ「もう……」
グレッグル「敢えて言うならタケシ。お前はミミロルが好きなんだろ?」
ピカチュウ「……」
グレッグル「ミミロルと何かあったのか?」
ピカチュウ「何かあったってほどじゃないけど……ブイゼルがね……(ヒソヒソ)」
グレッグル「なるほど。じゃあ今日は初エッチか」
ピカチュウ「そんなんじゃないと思う……けど」
グレッグル「何言ってんだ。さっきオナニーしてたくせに」
ピカチュウ「!!み、見てたの……?」
グレッグル「臭いで分かる」
ピカチュウ「ポッチャマには絶対内緒だよ」
グレッグル「どうすっかなぁ」
興味深いスレだ支援
ピカチュウ「言わないでよぉ……」
グレッグル「黙っといてやるよ。今のところは」
ピカチュウ「今のところは……?」
グレッグル「じゃあな。報告待ってる」
ピカチュウ「はあぁっ。やめときゃよかった……」
〜夜〜
ピカチュウ「ブイゼルったらここで待ってろとか言ってたのに、どこ行ったんだろ…………あっ」
ミミロル「ピカチュウ!」
ピカチュウ「く、苦しい……」
ミミロル「あっ、ごめん」
ピカチュウ「ど、どうしたの?」
ミミロル「えっ?『ピカチュウがミミロルに話したいことがあるらしい』ってブイゼルから聞いたからきたんだよ、わたし」
ピカチュウ「えぇっ?どういうこと?」
ミミロル「?変なピカチュウ。そういうところも好きだけど」
ピカチュウ(ブイゼル……)
ミミロル「ねっ、ピカチュウ。話したいことってなぁに?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 13:54:08.21 ID:e6osWAdQ0
支援
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 13:56:48.36 ID:0eu2iytZ0
グレッグル×タケシ
新参のくせにどんだけ上から目線だよ
10まん喰らって死ね
ピカチュウ(どど、どうしよう)
ミミロル「ピカチュウってば」
ピカチュウ「あっ、うん。その……ミミロルってさ、ポッチャマのこと、どう思う?」
ミミロル「ポッチャマ?」
ピカチュウ「う、うん」
ミミロル「ちょっと頼りないとこがあるし、ワガママだけど、大事な仲間だよ」
ピカチュウ「そ、そっか」
ミミロル「話ってそれだけ?」
ピカチュウ「いや、あの……うん」
ミミロル「うそ。何か言いたいこと隠してる。ピカチュウ、うそつくの下手だもんね」
ピカチュウ「ご、ごめん」
ミミロル「謝らなくていいよ。そのかわり、ちゃんと正直に話して」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 15:18:40.48 ID:lgexFC3j0
支援
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 15:35:36.10 ID:e6osWAdQ0
支援
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 15:39:37.07 ID:eNxs9L1YO
しえ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 16:00:38.50 ID:jakza1XBO
正直アニメ見ながらピカチュウとミミロルでタマゴ発見マダー?とか思ってた
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 16:02:49.16 ID:h/VIV9XG0
おい、ミミロルでググったのにパンチラが出てきたぞどうなってんだ
ミミロップちゃんちゅっちゅ!!!!!!!!!1111111
あれまだなの
支援してくれてる人ありがとう
もうちょっと待ってて下さい
今日はとんでもないスレを開いてしまった
気がしてならない・・・
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 18:22:42.31 ID:TIbXqV04O
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 18:47:07.90 ID:97I3z2Rg0
おいつづき
書き溜めてんの?
支援
SSって書き溜めてスレ立てるのが主流?
それともカキコしながらながら作るの?
ピカチュウ「……」
ミミロル「ピカチュウ」
ピカチュウ(……よし)
ピカチュウ「ミミロル、ごめん……。ぼく、きみのこと考えながら……その……」
ミミロル「その……何?」
ピカチュウ「オナ……オナニーした。今日の昼」(あぁっ、言っちゃったぁ……)
ミミロル「オナニー?なぁにそれ?」
ピカチュウ「その、ち、ちんちんをね……こすってたんだ」
ミミロル「えっ?」
ピカチュウ「……」
ミミロル「わたしを想像しながらって……どういう意味?」
ピカチュウ「ごめんミミロル。悪いとは分かってたんだけど……ほんとにごめん」
ミミロル「ピカチュウ、意味がいまいち分からないんだけど。
1から説明してくれないかな」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 20:49:26.69 ID:jakza1XBO
このミミロルの物言いは確信犯
このメンバーって何の映画のとき?
ピカチュウ「今日の昼に、その……きみとね、エッチ(小声で)する妄想しながら……ちんちんこすってた」
ミミロル「何をするって?」
ピカチュウ「……エッチ」
ミミロル「えっ?聞こえない」
ピカチュウ「エ・ッ・チ!何度も言わせないでよ……」
ミミロル「そんなに怒らないでよ。聞こえなかったんだから仕方ないじゃない」
ピカチュウ「きみだって……えっちが何かくらい知ってるでしょ……」
ミミロル「オスとメスがやる……アレでしょ?」
ミミロル「えっ、ちょっと待って。それって……」
ミミロル「やだ、ピカチュウったら。わたしのこと考えながらって、そういう意味だったの?」
ピカチュウ「……うん」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 21:22:10.73 ID:jakza1XBO
ここからが本当の地獄だ
ミミロル「でも、どうしてわたし……なの?」
ピカチュウ「きみのことが……す、す……
ピカチュウ「好き……だから」
ミミロル「えっ?うそ……」
ピカチュウ「ごめんね。ぼく、最低だよね……ごめん、ミミロル」
ミミロル「……」
ピカチュウ(ブイゼルのバカ。余計きまずくなるじゃんかぁ……)
ミミロル「……」
ピカチュウ(こういう時、どうしたらいいんだろう……)
ミミロル「あの、ピカチュウ」
ピカチュウ「!なな、なに?」
ミミロル「わたしね、ずっと不安だったの……」
ピカチュウ「……?」
ぶきようミミロルの手コキ
ミミロル「ピカチュウ、わたしが抱きついても嫌そうにするし、話しかけてもそっけない返事ばかりだし。
わたしのこと、キライなんじゃないかって……」
ピカチュウ「ち、ちがうよ!そんなわけないじゃん!」
ミミロル「ポッチャマがずっと羨ましかった。ポッチャマと話してる時のピカチュウ、楽しそうだし、笑ってるし。
ピカチュウ、わたしには全然笑ってくれないもんね……」
ピカチュウ「ミミロル、ごめん。謝るから泣かないで」
ミミロル「わたし……わたし……ぐすっ」
ピカチュウ「ぼく、ほんとは嬉しかったんだよ。でも、みんなの前だから恥ずかしくて……素直に喜べなかった。
ほんとはきみともっともっと仲良くしたかったんだよ……」
ピカチュウ「ミミロル、ごめんなさい」
ミミロル「わたしも……ごめんね」
ピカチュウ「ううん。ミミロルは悪くないんだ。悪いのはぼくだから……」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 21:57:27.27 ID:j95SMo6N0
ピカチュウ「だから・・・・一緒に死ねぇぇぇぇ!!!」
ミミロル「ともに死ねばお前の口煩さは消えるのか!」
ピカチュウ「何・・・?うぁ!」
ポッチャマ「どうか!」
ミミロル「はっ!部下の裏切りは自分の汚名です・・・。」
〜数十分後〜
ピカチュウ「ミミロル、大丈夫?」
ミミロル「うん。もう平気。ありがとう」
ピカチュウ「じゃあ、そろそろ戻ろっか……」
ミミロル「うん」
ミミロル「ピカチュウ、待って」
ピカチュウ「?」
ミミロル「……いいよ」
ピカチュウ「えっ?」
ミミロル「わたし、ピカチュウとならいいよ」
ピカチュウ「何が?」
ミミロル「わたし、ピカチュウとなら……エッチしてもいい。ううん、わたし、ピカチュウとやりたい」
ピカチュウ「えっ……ミミロル?」
ミミロル「わたし、ぶきようだし、初めてだからやり方とかよく分からないけど、がんばるから……やろ?」
ピカチュウ「いや、でもぼく、きみのこと、裏切っちゃったし……」
ミミロル「いいの。わたし、ピカチュウに迷惑ばかりかけてるから。
わたしにピカチュウを怒る資格はないよ」
ピカチュウ「迷惑だなんて、そんな」
ミミロル「ピカチュウ、わたしでよければ……お願いします」
ピカチュウ「ミミロル……」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 23:35:11.70 ID:5lDiWu+7O
まだかね
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 23:52:06.32 ID:ADMzUfZj0
ほ
ピカチュウ「ありがとう、ミミロル。ほんとに……ごめんね……」
ミミロル「いいってば。さっきからずっと謝ってばっかじゃない。気にしないで」
ピカチュウ「うん、ごめ……分かった」
ミミロル「ねぇ、ピカチュウ、こっちきて」
ピカチュウ「なに?」
ミミロル「ブイゼルがね、教えてくれたの。『ピカチュウにいっぱいキスしてあげると喜ぶよ』って」
ピカチュウ「ブイゼルが?」
ミミロル「うん。あとね、『がんばれよ』だって」
ピカチュウ(ははっ、ブイゼルらしいや)
ミミロル「じゃあ、ピカチュウ」
ピカチュウ「あっ、うん」
ミミロル「エッチって最初は何するの?わたしは何をすればいいかな?」
ピカチュウ「えっと……」
ミミロル「あっ、そうだ」
ミミロル「ピカチュウ、わたし、ピカチュウのちんちん、見てみたいな」
ピカチュウ「えっ!あっ、そ、そうだよね……エッチ……するんだもんね」
ミミロル「見てもいい?」
ピカチュウ「う、うん」
ピカチュウ(何か、見られるのって……ものすごく恥ずかしい……)
ミミロル「すごい。これがちんちんなんだね。わたし、初めて見た。
ちっちゃくて、皮かぶってて……何かかわいい」
ピカチュウ「そ、そんなに凝視しないで……」
ミミロル「あれっ?」
ピカチュウ(あっ、立っちゃう……やばい)
ピカチュウ「ミ、ミミロル、ぼくだけ見られるの恥ずかしいから……ミミロルのも見せて」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 23:57:27.85 ID:yWaofjoh0
おお息子よ反応するとは情けない
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 00:21:29.27 ID:vWUDmBMe0
つづきは?
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 00:47:28.88 ID:XVUbx1HMP
火炎球すり替えんぞコラ
ミミロル「えぇっ!?」
ピカチュウ「ぼくもミミロルのあそこがどんなのか興味あるし……ちょっとだけ」
ミミロル「……どうしても見せなきゃダメ?」
ピカチュウ「ぼくも見せたんだし……恥ずかしいのはお互い様だよ」
ミミロル「……」
ピカチュウ「お願い。エッチするんだから……ね?」
ミミロル「……分かったよ。でも……ちょっとだけね」
ピカチュウ「じゃあ、めくるよ」
ミミロル「うん……」
ピカチュウ「メスってちんちんないって聞いたけど、ほんとにないんだ……すごい」
ミミロル「そんなに見つめちゃイヤ……」
ピカチュウ(さわってみたい……舐めてみたい)
ミミロル「ねぇ、ピカチュウ、もういいでしょ……?」
ピカチュウ(ぼく……もう……ガマンできない!)
ピカチュウ「ミミロル、ぼく、ここ、舐めたい。舐めるよ」
ミミロル「えっ?ちょっ……あぁん!」
ピカチュウ「ぺろぺろ……」
ミミロル「いやんピカチュウ、そんなとこ……舐めちゃダメぇ……」
ピカチュウ「ミミロルのここ、甘い香りがする。いい匂い」
ミミロル「やだぁもう……」
ピカチュウ「ミミロル、ぼくのお願い、聞いてくれる?」
ミミロル「な、何ぃ?」
ピカチュウ「ぼくのも舐めて」
ミミロル「ピ、ピカチュウの?ちんちんを舐めるってこと……?」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 01:05:16.38 ID:aXFOcWWrO
ちょっとミミロル育ててくる
ピカチュウ「お願い。ぼく、もうガマンできなくて……」
ミミロル「あっ……ちんちんが……おっきくなってる……?」
ピカチュウ「うん、だから……ミミロルにやってほしい」
ミミロル「エッチって……こういうこと……なの?」
ピカチュウ「一緒にやりたいから、エッチなこと。……ダメ?」
ミミロル「……わたしもがんばらなきゃダメだよね。分かった。舐めるよ、わたしも」
ピカチュウ「ほ、ほんと?」
ミミロル「ピカチュウにいっぱいキスしてあげなきゃ……ね?」
ピカチュウ「ありがとう。じゃあ……寝転がって」
ミミロル「うん」
ピカチュウ「乗るよ」
ミミロル「もうちょっと前に行って。届かない」
ピカチュウ「あっ、うん」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 01:06:50.45 ID:iomjIDadO
バトル中とかみえるのかな…………?ゴクリ
ピカチュウ「大丈夫?苦しくない?」
ミミロル「うん、大丈夫。じゃあ、舐めるね?」
ピカチュウ「うん。お願い」
ミミロル「ぺろっ」
ピカチュウ「!」
ミミロル「こ、こんな感じでいいの?」
ピカチュウ「!!?」
ミミロル「わわっ、ピカチュウ、揺れないで。危ないよ」
ピカチュウ(ぼぼ、ぼくのちんちん……ちんちんが……ミミロルに舐められてる!)
ミミロル「ピカチュウ、どうしたの?」
ピカチュウ「……」
ミミロル「……ピカチュウ?」
ピカチュウ「き、気持ちいい……ミミロル……もっと先っぽお願い」
ミミロル「こ、ここ……かな?」
ピカチュウ「あぁっ……!そ、そこ!」
ミミロル「な、何かおちんちんがまた固くなってるね……」
ピカチュウ(すごい、ほんとにすごい……。ちんちん舐められるのって、こんなに気持ちいいんだ……)
ピカチュウ(ぼ、ぼくも舐めないと……)
ミミロル「!?やぁん……!」
ピカチュウ「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ」(ミミロルとのエッチがこんなに興奮するなんて……)
ミミロル「ぁん……くすぐったい……」
ピカチュウ「ミミロル、何か出てきてるよ。なにこれ?オシッコ?」
ピカチュウ「ぺろぺろ……甘い」
ミミロル「ピカチュウこそ……何か出てるよぉ。何かネバネバしてる……」
ピカチュウ(だって……舐められてるんだもん。ガマンなんて無理だよ……)
ミミロル「あぁん!そこ!そこはダメぇ……」
ピカチュウ「ミミロル、気持ちいいよぉ……ぼく……もうイっちゃいそう……」
レスしてくれてる人ありがとう
風呂入ってくるのであがったら再開します
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 01:56:56.00 ID:qZzHl+RlO
支援
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 02:23:35.84 ID:aXFOcWWrO
支援
最高だ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 02:49:32.98 ID:n9zvi/OzO
立っちまった
勃起した
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 03:00:21.95 ID:Qd02/Q3Z0
ミミロップだったら抜いたことある
ミミロル「な、何か言った?」
ピカチュウ(だ、出したい……ミミロルの口に出したい……!いいよね?いいよね?)
ピカチュウ「ミミロル!ごめん!」
ミミロル「えっ?」
ピカチュウ「あ゙っ!あ゙っ!」
ミミロル「!?きゃっ!」
ピカチュウ(で、出ちゃった……気持ちいいんだもん……)
ミミロル「けほっ、けほっ!な、何これ……」
ピカチュウ「あっ!ミミロル!」
ピカチュウ(ど、どうしよう……ぼく、欲望に任せてとんでもないことを……)
ミミロル「変な味ぃ……この白いの、何ぃ?」
ピカチュウ(うそつくわけに……いかないよね)
ピカチュウ「これはね、その……気持ちよくなると出るんだ」
ミミロル「オシッコとはちがうの……?」
ピカチュウ「ぜ、全然ちがうよ。あっ!でも一応、無害……だから……」
ミミロル「まだ口の中に残ってる。苦い……」
ピカチュウ「ごめん、ほんとにごめん。あんまり気持ちよかったから……つい、調子に乗っちゃって……」
ミミロル「もういいよ……。でも、今度からいきなりはやめてね」
ピカチュウ「うん。ごめんね……」
ミミロル「ピカチュウ、元気出してよ。わたし、怒ってないから」
ピカチュウ「うん……」
ミミロル「落ち込むピカチュウ、見たくないよ。わたし」
ピカチュウ「ありがとう。でも、ほんとにほんとにごめんね」
ミミロル「ううん。それよりピカチュウ、あの白いのってね」
ピカチュウ「うん」
ミミロル「気持ちよかったら出るの?」
ピカチュウ「何て言うか、ガマンできなくなって……いきなり出ちゃう感じ」
ミミロル「てことは、わたしが舐めて、ピカチュウは気持ちよくなってくれたってこと?」
ピカチュウ「自分でやる時とは全然ちがって……すごくよかった」
ミミロル「そっか。わたし、うまくできたのかな?」
ピカチュウ「うん……ありがとう、ミミロル」
ミミロル「あっ、ピカチュウ、おちんちんまだおっきいね」
ピカチュウ(さっき結構出したんだけど……まだ全部出てない気がする)
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 04:00:46.40 ID:aXFOcWWrO
ほ
ピカチュウ「ミミロル、あのさ」
ミミロル「なぁに?」
ピカチュウ「ぼくの最後のワガママ……聞いてもらってもいい?」
ミミロル「聞くだけならね」
ピカチュウ「えっ……」
ミミロル「あっ、ごめん。うそ、冗談。わたし、できることなら何でもするよ。
ピカチュウの為なら。言ってみて」
ピカチュウ「えっと、じゃあ、言うね。ぼくね、もう1回さっきのやつ、出したい。
けど……またきみの口に出すわけにいかないし、だからね……」
ピカチュウ「最後は……きみの中で出したい。そこにちんちん挿れて……一緒に気持ちよくなりたい」
ミミロル「こ、ここに?ピカチュウの……おちんちんを?」
ピカチュウ「ダメ……かな?」
ミミロル「でも……入るの……かな?」
ピカチュウ「大丈夫だと思う。たぶん……だけど」
ミミロル「正直……ちょっと怖い」
ピカチュウ「だ、だよね……」
ミミロル「怖いけど……ピカチュウが望むなら……わたしはピカチュウに従うよ。
わたし、ピカチュウとなら……どんなことだって乗り越えられる」
ピカチュウ「ほんとに……いいの?無理してない?」
ミミロル「それでピカチュウが気持ちよくなるなら、わたしは平気だよ。
わたしのことは気にしないで」
ピカチュウ「ごめん。ぼく、勝手で、ワガママで」
ミミロル「図々しいもんね。でもね、そんなところも大好きだよ」
ピカチュウ「ありがとう……」
ミミロル「きて、ピカチュウ」
ピカチュウ「じゃあ、じゃあ……挿れるよ?」
ミミロル「うん。わたし、初めてだから……優しくしてね」
ピカチュウ「ぼくも初めてだから……痛かったらごめんね」
ピカチュウ「せいでんきは大丈夫?体、痺れたりしてない?」
ミミロル「全然平気。わたしのことは構わないで」
ピカチュウ(き、きつい……このまま……いけるのかな)
ミミロル「い、痛い……」
ピカチュウ「だ、大丈夫?一旦抜こうか?」
ミミロル「う、ううん、はぁっ、きついけど……もうちょっとなら」
ピカチュウ「じゃあ、このまま行くよ」
ピカチュウ(もうちょっと、もうちょっと奥へ)
ミミロル「んんー……」
ピカチュウ「はぁっ、はぁっ……ミミロル、大丈夫?」
ミミロル「痛い……けど……平気」
ピカチュウ(ミミロル……痛いのガマンしてるんだ。ごめん……)
ピカチュウ「は、入った、入ったよミミロル……」
ミミロル「す、すごい……ピカチュウのおちんちんが入ってる。何だか、ピカチュウと1つになったみたい……」
ピカチュウ「ゆっくり動かすね」
ミミロル「うん」
ピカチュウ(はぁっ、はぁっ、ミミロルの中にぼくのちんちんが入ってる。
何か、夢みたい……)
ミミロル「あん!ピカチュウ!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ミミロル……好きだよぉ……大好き」
ミミロル「わたしも、わたしもピカチュウが大好き……これからも……ずっと……ずっと……」
ピカチュウ「一緒……だからね」
ミミロル「あぁん!」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 04:26:07.70 ID:aXFOcWWrO
しえん
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 04:40:13.70 ID:CfZCBrfI0
ピカチュウがリアジュウ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 07:45:37.00 ID:7QkhflGM0
ほ
ほしゅ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 09:23:33.16 ID:qZzHl+RlO
ほ
ピカチュウ「ミミロルの中……あったかいよぉ……」
ミミロル「やぁっ……はん!ピカチュウの……ちんちんもあついよ……!」
ピカチュウ「好き……はぁっ!ミミロル好き……!このまま……このまま出すよ!」
ミミロル「うん、きて……わたしの中で……出してぇ!」
ピカチュウ「あっ、あっ……出るよぉ……ぼくもう……ガマンできない!」
ミミロル「わたしも……わたしも……!やあああぁん!」
ピカチュウ「あっ……!」
ミミロル「ああああ゙っ!」
ピカチュウ「いっぱい……出たぁ」
ミミロル「あつい……ピカチュウのあつい……よぉ……」
ピカチュウ「ミミロル、何かその……」
ミミロル「謝るのは……なしだよ」
ピカチュウ「あっ、うん。ミミロルの中で出した時……気持ちよかった。ありがとう。ワガママ聞いてくれて」
ミミロル「まだ体に残ってるよ。ピカチュウの液。あったかいね……」
ピカチュウ「ぼく、またいつかやりたい。きみと……エッチなこと」
ミミロル「わたしもがんばらなきゃね。ピカチュウにもっと気持ちよくなってほしいから……」
ピカチュウ「ありがとう」
ミミロル「何だかわたし、眠たくなってきちゃった……」
ピカチュウ「ぼくも……。このまま寝ちゃおっか」
ミミロル「うん」
ミミロル「おやすみピカチュウ。大好きだよ……」
ブイゼル「おい、おいってば。いつまで寝てんだよ」
ピカチュウ「ミミロルぅ……」
ブイゼル「おい、起きろ!」
ピカチュウ「ブイ……ゼル?……あっ!」
ムクホーク「もうとっくに朝だぞ」
ピカチュウ「えっ、朝……?」
ピカチュウ(そうだ、確かぼく……ミミロルの中で出して……そのまま一緒に寝たんだ……)
ピカチュウ「ミミロルは!?」
ブイゼル「お前の横で気持ちよさそうに寝てるよ」
ミミロル「ピカチュウぅ……そこは……ダメよぉ」
ムクホーク「……まっ、仲良くできたみたいで何よりだな、ピカチュウ」
ピカチュウ「……」
ブイゼル「早く戻らないとサトシたちが起きちまうぜ。先に戻ってるからな。お前らも早くこいよ」
ピカチュウ「うん、分かった」
ピカチュウ「ミミロル、ミミロル」
ミミロル「あ……れ?ピカチュウ?」
ピカチュウ「もう朝だよ」
ミミロル「あっ、そっか……。あのまま寝ちゃったんだよね、わたしたち」
ピカチュウ「うん、とりあえず戻ろ。サトシたちが起きる前に」
ミミロル「うん、そだね……」
ミミロル「あの、ピカチュウ」
ピカチュウ「なに?あっ……」
ミミロル「手、つないでいい?もうつないじゃったけど……」
ピカチュウ「も、もちろん」
ミミロル「ねぇ、ピカチュウ。また……やろうね?」
ピカチュウ「うん。ありがとう」
ピカチュウ「きみから言ってくれて嬉しいよ。今度はさわりっこ、しよう」
ミミロル「うん!」
ポッチャマ「ピカチュウ!ミミロル!どこ行ってたの?」
ピカチュウ「ごめんね、心配かけちゃったけど、大丈夫だよ」
ポッチャマ「もう。ボクに内緒でどっか行ってたんでしょ」
ピカチュウ「えっ!いや、ううん」
ポッチャマ「あー!何か隠してるね!」
ミミロル「また今度話してあげる。だから、あんまり困らせちゃダメだよ」
ポッチャマ「えーっ、もう。絶対だからね」
ムクホーク「ポッチャマ、ミミロル、ちょっと」
ピカチュウ(昨日のミミロルとのエッチ、やっぱり夢じゃないんだ。
ちんちん舐めてもらって……ミミロルの口に出して……中で出して……。
今でも信じられない……)
グレッグル「よぉ」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 10:56:30.81 ID:aXFOcWWrO
きたか
支援
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 12:42:07.49 ID:D4aBMVAR0
ほ
ピカチュウ「あっ、グレッグル」
グレッグル「昨日、どうだったんだ?」
ピカチュウ「な、なにが?」
グレッグル「なーにとぼけてんだ。したんだろぉ?エ・ッ・チ」
ピカチュウ「あっ、いや、その……ぅん」
グレッグル「いいねぇいいねぇラブラブだねぇ。で?どこまでやったんだ?」
ピカチュウ「えっとね……舐めっこして……ミミロルの体の中に挿れて……イっちゃった……」
グレッグル「おーおー、シックスナインの上に中出しまでしたのか。お前さん、かわいい顔してやるときゃやるねぇ」
ピカチュウ「エッチが……あんなに気持ちいいなんて……」
グレッグル「相手がミミロルだから尚更そう感じたんじゃねぇかい?ピカチュウよぉ、今日もズコバコすんのか?」
ピカチュウ「ズ、ズコバコって……?……まぁいいや。今日は分からないけど、またやろうって……約束したよ」
グレッグル「いいねぇいいねぇあついねぇ。影ながら応援してるぜ。何かあったら相談に乗るぞ」
ピカチュウ「あ、ありがとう。悩みがあった時は……グレッグルに話すかも」
グレッグル「よしよし。じゃあ、あとでな〜」
ピカチュウ(グレッグルって……よく分からないけど、優しい……よね)
ピカチュウ「ぼく、これからはミミロルともっともっと仲良くなるんだ。
ミミロルだけじゃなくて、ぼくも……ぼく自身もがんばらなくちゃ。
ミミロルに負けないくらい、ぼくもミミロルを気持ちよくさせてあげないとダメ……だよね。
……がんばろう!」
完
84 :
1:2010/08/13(金) 13:11:37.45 ID:j2xIlRSiQ
終わりです。
描写がないと、台本だとどうしても限界がありますね……。
ありがとうございました。
おちゅ
乙
ぶきようミミロップに足でされたい
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:33:33.65 ID:aXFOcWWrO
おつ
よかったよ
おいおい何だこの俺得スレは
ミミロルたん可愛いお