ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□１０回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無　■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視すること□

富子「なにしてんの？」
「ネット」

富子「こんなのでわたしたちを呼び出せるようになっちゃったんだね」
「…なんだこれ、今度は『町子』だっておｗｗｗ」

富子「あ、だめ！それだめ！」
「今さら何言ってんだよｗｗｗ」

富子「町子ちゃんはだめなの！町子ちゃんはちょっとその、色情霊で、行く先行く先でうふんあはんしてる子なの」
「うほっｗｗｗ全裸で待ってる」

富子「だめ！そんなのだめなの！どいて、全裸でもなんでもいいから！」
「ひょーｗｗｗｗｗｗ」


富子「えっと、これを止めるには、３時間以内にこの…れすを、こ…ぴぺ？して10回はる」

富子「これ押してみればいいのかな？あれ、なにこれ、変なのでてきちゃった」

富子「あれ、画面が真っ青になっちゃった」


富子「うわぁん、全然わかんないよぉ」

「童貞卒業ｗｗ５秒前ｗｗｗｗｗｗ」
富子「ねえ」
「なんだしｗｗｗ」

富子「あのね、青くなっちゃったの、どうしたら直るの？あと、こぴぺとかれすって何？」
「まさか」

富子「もしかしたらわたしの霊気とかにやられちゃったの？」
「あぇーｗｗｗｗｗｗあちきのぱそこんがbrokenでありんすｗｗｗ」

富子「え、あなた花魁だったの？」
「さすが太平洋戦争時代」

富子「あー、もう来ちゃうよぉ」
町子「もう来てるわよー」
「ひょえーｗｗｗｗ超次元別嬪ｗｗｗ」

富子「このひとはだめだよ、町子ちゃん」

町子「どうして？」

富子「たたないんだって。しかもちっちゃくて短くって、ホーケーだから町子ちゃん帰っていいよ」

町子「あらあらまあまあ、どう見てもＭ男顔なのにインポなんてダメねー」

「ちゃんと立つしｗｗｗしかもいつの間に見たんだよｗｗｗ」

町子「立たせてあげたくなっちゃうけど富子もいるしPC召喚も不十分だったしもう帰るわ」

富子「わあい、よかったー！」

「童貞卒業させてくんねぇのかよビッチｗｗｗ死ねｗｗｗ」

ワロタ
支援支援ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ゝｲノ
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　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　（ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼　　　 |(´Д｀,,)　　←富子
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　(｡Д｡'')~　|　 |　　　＼ ＼ 　.| ヘヘ　） 　｜
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　　　　　　　　|.| ￣ |￣ ／ 　　／｜|　　　　　　/　/　　 　 /　/　 .| 　　　~〜 　｜
　　　　　　　／|. ： ｜　|￣￣｜　｜|￣￣￣　/　/￣￣￣ ∪　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　｜＝｜ .＼￣￣＼｜|　∧　　　∪
　　人人人人人人人人人人人人人/　`人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　 ）　ああ〜！富子いいい！富子いいいいい、かーいいよーーー！かーいい〜！　（

「パソコン新調した」

富子「せっかく青くしたのに！また呪いの文書拾っちゃったらどうするの」

「今度こそ童貞卒業する」

富子「ううう、他の霊にとられちゃうよぉ……」

「死ぬ気で探すぜｗｗｗｗｗｗ」

富子「かくなる上は」

「何するんだよ」

富子「わ、わたしの操をっ……！」

「すまんこｗｗｗ俺巨乳グラマー派だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

富子「……」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

富子「……できた！これで乳房が……」

「ミカン入れても足りねえから！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

富子「……」

「ネトゲおもれーｗｗｗ」

◇


富子「ね、ねえ！こ、これで……で……できたよ……っ！」

「まさかのスイカｗｗｗｗｗｗ」

富子「いいんだもん！わたしの時代は小さい方が着物がちゃんと綺麗に着れるんだもん！」

富子「……でも現代じゃ着物なんて着てないんだもんね」

富子「現代の人は、乳房の大きな女がいいんだもんね」

富子「……あのひともそうなんだ」

富子「……えぐえぐ」

富子「ねむい」

「寝ろ」

富子「でも見てない間にまた文書探したりするんでしょ！
また町子ちゃんみたいな子が来ちゃうかもしれないから耐えるんだもん！」

「何故わかった」

富子「町子ちゃんはまだ普通の子かもしれないけど、他の子は違うかもしれないんだよ？」

「こまけぇことはいいんだよｗｗｗ可愛けりゃ皆許すｗｗｗ」

富子「……例えば」

「例えば？ｗｗｗ」

富子「……男の人とか」

「…………………………」

富子「あのひとはお買い物行っちゃったみたい」

富子「いない内にぱそこん触ってみよう！」

富子「検索履歴？」


「呪い　コピペ」
「コピペ　萌える」
「2ch　コピペ」
「萌えコピ」

富子「あれだけ言ってまた文書探してる！……あ」

「幽霊　居候」
「幽霊　食べ物」
「幽霊　住居」
「幽霊　娯楽」
「幽霊と一緒に行ける場所」

富子「……えへへ、なんだかんだ言って、わたしのこと調べてくれてたんだね。嬉しいなあ……あれ」


「幽霊　巨乳」
「幽霊　巨乳　コピペ」
「幽霊　巨乳　召喚」
「貧乳　幽霊　成仏」


富子「…………ぐすっ」

「ただまー、富子？」

富子「くー……」

「寝てるｗｗチャンスｋｔｋｒｗｗｗ今の内にコピペ探すしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「Google先生ｗｗｗよろしくお願いしゃーす……あ？」


『巨乳　方法』
『巨乳にする　方法』
『巨乳　なりたい』
『貧乳　需要』
『貧乳　相談』


「気にしすぎワタロｗｗｗｗｗｗ続きあるし」


『巨乳　殲滅』
『巨乳　呪い』
『巨乳に　呪い』
『貧乳になる　呪い』


「テラ逆恨みｗｗｗｗ」

富子「むにゃむにゃ……」

「さて探すかｗｗｗ」

「……これそれっぽいｗｗｗｗｗｗｋｔｋ……ｒ……」



『このスレを見たあなたは呪いをかけられました。５時間以内に太平洋戦争時代の武装特攻隊3000人があなたを殺しにきます』


「ちょｗｗｗ3000とかねえよｗｗｗで、コピペすれば──」


『回避不可』


「富子ッ！富子ーッ！起きろおおおおおおおおお！！！！！！」

富子「むにゃむにゃ……わあい、大きくなったあー……」

富子「ぐー」

「マジ起きてくれｗｗｗｗｗｗもうｗｗｗ俺オワタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

富子「んんー……？」

「おお！富子！助けてくれ！」

富子「……ふあー、どうしたの？……あ！」

「？」

富子「うわああああああん乳房が戻ってるうううう！」

「どんな夢見てたんだよ」

このスレのおかげで童貞を卒業することが出来ました
感謝の気持ちでいっぱいです

富子「3000人？」

「太平洋戦争時代の特攻隊だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

富子「あ、本当だ！足音が聞こえる……」

「オワタ＼(^o^)／」

富子「……あ、でも……」

「なんだよｗｗｗ」

富子「女子供には手を出さないかも」

「おお！ということは富子がいれば回避可ってことか！？」

富子「いえ、同姓愛の殿方しかいないかもって意味です」

「アッーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

富子「足音近付いてくるよ？でもなんかこっちには来なさそう。へんだね」

「マジでやめろｗｗｗ」

富子「足音もちょっと様子がおかしいかも」

「いいよｗｗおかしくねえよｗｗ呼ぶなよｗｗｗ絶対呼ぶなよｗｗｗ」

富子「とりあえずわたしにちょっと見せてくれればわかるかも」

「よろしくお願いいたします富子先生」


富子「……うーん、あ、これ」

「あ」


『[5]
>>5ならその隊が全員ゲイ、量が３倍になって全員>>1宅へ。絶対回避不可』



「アッー」
富子「アッー」

富子「でも足音は近付いてきてる！なんで！」

「うほｗｗｗもう俺ホモになる覚悟決めるわｗｗｗ」

富子「そんなのだめ！絶対させないもん！」

「富子……お前……」

富子「わたしがあなたを守るの！それで乳房が成長するまで見ててもらうんだから殺しちゃだめなの！」

「富子……」


富子「さあ、まずはこのスイカを２つＴシャツの下に忍ばせて！」

「このスイカに助けられるとは思わなかった」

すまんちょっと寝る

おい

おつー

もう少しがんばる。
というか富子のキャラがだんだんおかしくなってくるんだ



富子「足音が、本当に近くなってる」

「富子……俺、死ぬのか？」

富子「そんなことさせない！殺させたりしない。犯されることはあるかもだけど」

「アッー……じゃなくて、もしも死んだら俺、富子と同じ存在になれるのかな」

富子「……え？」

「富子……俺、俺……」

富子「……」



「もう一回町子に会って童貞卒業したい」
富子「………………」

富子「すごく近い！あなたも足音聞こえる！？」

「ボジョベロガババババ」

富子「落ち着いて！大丈夫。大丈夫、わたしが守るから！絶対」

「ヒャッハー！全裸待機だー！」

富子「ここまでなのかなあ……」


ガシャーン


富子「助かった！隣のお宅だ！」

「>>1って隣人だったのかよｗｗｗ」

「これは凸しかないな」

富子「気になるしはやく行こうよ！」

隣人「んほおおおおおおぉぉおっ」

ｽﾞｺﾊﾞｺｷﾞｯﾀﾝｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

「アッー」
富子「アッー」

「これが……9001P……ごくり」

富子「というか最早ホモの乱交……。喉を鳴らさないの！」

「アパートの外まで溢れ出てるぞ」

富子「幽霊と接触したことのない人は見えないけどそれ以外の人にとっては地獄だ……」

「ただいまー」

富子「つかれたー」

「風呂入ってくる」

富子「行ってらっしゃーい」

ピンポーン

富子「あ、誰か来たときの鐘だ！はあい！今出まーす！」

富子「……なんだか、奥さんみたい。……えへへへ、がんばるぞー！」

ガチャ

富子「はい、どちらさｍ」
「ひいいいいい！？扉が勝手に開いた！！！だ、誰かー！」

富子「あっ…………」



富子「……そうだよね……なれるはず、ないのにね……ばかだなあ、わたし……」

今度こそちょっと寝るわ

あ？ふざけんな

わかったがんばるお


富子「あれ……町子ちゃん？」

町子「遊びに来たわよ」

富子「あのひとはお風呂だよ」

町子「短小ポコチン見てくるわ」

カラカラ

町子「背中を蹴り飛ばしながら流されたいＭ男はいないかしら？」

「ちょｗｗｗ町子ｗｗｗむしろ泡プレイ希望させてくださいｗｗｗ」


富子「…………」

富子「……うわあああん……えぐっえぐっ……」

町子「本番に入る前にのぼせたわ」

「あへぇｗｗｗもっと踏んでｗｗｗくだしぃｗｗｗｗｗｗ」

町子「帰るわ」

「包茎ちんぽぉっ……ちんぽ踏んでよぉ……ふぃー……」

富子「……ねえ」

「…………」


富子「……すき」

富子「……なんてね」

富子「わたしも帰らなきゃ」

「…………」

富子「さよなら、迷惑かけてごめんね」

「…………」

富子「ぐすっ、えぐえぐ、ほんとはいやだけどっ、一緒にいてもしてあげられることなんてないから」

「…………」

富子「ありがとう、ありがとう」

「……富子……」

富子「！」

「…………富子……」

富子「……ぐす、ありがとう、夢の中でもわたしがいるのかな」



「……富子、町子とヤるから別のとこ行ってくれ」

富子「うわああん殺してやるー」

(うおっ、金縛り！)

富子「殺してやるー」

(ちょｗｗｗ首ｗｗｗ苦しいｗｗｗｗｗｗ)

富子「うわああぁん」

(特攻隊の時は守るって言ったくせにｗｗｗｗｗｗ)

富子「だいっきらいー！」

(ひでえｗｗｗ町子町子貧乳貧乳言ってたからかｗｗｗ)

富子「……ほんとはだいすきだけど、だいっきらい」

(好きだけどｗｗｗ好きじゃなかったーｗｗｗとか言ってる場合じゃ……あれ？なんか意識……ヤバくね？)


富子「貧乳に囲まれて死ねー！」

「どんな死に方だし」

富子「金縛り解除された！なんで！ひどい！」

「ひどいのはそっちだろｗｗｗ殺そうとしやがってｗｗｗｗｗｗ」

富子「…………」

「別にいいけどｗｗｗ」

富子「殺されてもいいの？」

「好きとか聞けたしねｗｗｗ」

富子「ばか！だいっきらいっていってるもん！」

「ひょーｗｗｗ俺ポジティブだから気にしてないもんねｗｗｗ」


富子「その人材、ぜひとも太平洋戦争に欲しかった」

「太平洋戦争生まれの設定突然使用してくんなよ」

パトラッシュぼくはもうねむいんだ

ふざけんな

わかったもうちょっとだけがんばる

富子「わたしここにいていいの？」

「いなかったら誰が飯作るんだよ……」

富子「いつもあなたが作ってる」

「あ、そっか。えーっと、誰が背中流すんだよ」

富子「一度もやったことないし町子に踏まれながら流されてるじゃない」

「あ、ああ。あー、えっと……思い付かない」

富子「うわあああんやっぱりわたしいらない子なんだー！」

怒られちゃうからお経出てくる。ごめん
寝ないから

もどったよ！

富子「糞スレ乙」

天津飯「餃子ァァァァァァアア！！」

「とにかく俺はお前にいてほしいんだよ」

富子「……うそだぁ……」

「本当だよ」

富子「ぐすっ、あり、ありがとう、わたしね、すごく嬉しいんだよ」

「ああ……」



「だってお前がいないと町子呼んでもらえないし」

富子「うわあああん殺してやるー」

富子…

>>56
富子「わたしの戦闘力は53万です」


「無限ループは勘弁な」

富子「ううう」

「でも好きって言ってくれるならいいｗｗｗ萌えるｗｗｗ」

富子「ばかっ」

「んじゃ初めての飯作り、ってのは？」

富子「……えへへへ、がんばるね」

「ああ」

◇

「……あれ、飯まだかな、おーい富子ー」

富子「……」

「飯は？」


富子「……うわああん、機械の使い方がわかんないよお」

「やっぱダメか」

富子「ごはんつくったよ！」

私「わーい」

富子「お刺身成功した！」

私「やったー！」

富子「召し上がれ」

私「それでさ、富子……話があるんだ」

富子「え？」


私「ごはんだから落ちるけど許して！寝ないから」

富子「寝ないでね」

ただいま！

「結局俺が作って食べたとさ」

富子「ごめんね」

「いつものことだろｗｗｗおやすみ、富子」

富子「うん、おやすみ」

◇

富子「んー」

「おはよう富子」

富子「ん……おはよ」

町子「おはよう富子」

貞子「おはよう富子」

富子「うわああああんなんでいろいろと増えてるのー！！」

あと三日も待てない

「ごめん」

富子「わたしが寝てる間に文書また探したの？しかも女の子だし可愛いしひどい！浮気者！」

「ちょｗｗｗｗｗｗ」

貞子「ごめんね……私、富子がいるなんて知らなくて……呪いにきちゃったの」

町子「私はまたコピペ召喚されたわ」

「ごめんｗｗｗでもハーレムｗｗｗあひょｗｗｗ」

富子「貞子ちゃん」

貞子「ん？なぁに？」

ぼいーん


富子「……うわああああん同じ土俵にすら立てないいいぃい！！！」

貞子「富子ー！どこいくの富子ー！」

「うはｗｗｗ巨乳ｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗ結婚してくれｗｗｗｗｗｗ」

貞子「ええと……私はあなたを呪ってもよろしいんでしょうか？」

「呪いはマジ勘弁ｗｗｗでもおっぱいもふもふしたいおｗｗｗ」

町子「おっぱいでかけりゃ何でもいいのかこの包茎ヤリチンが」

「うほｗｗｗ町子様が一番ですｗｗｗ許してくだしぃｗｗｗｗｗｗ」

貞子「あ、私、今お呼ばれしました。行かないと」

富子「どこから？」


貞子「えー……お隣のようです」

「「また隣人か」」

これはVIPだ

富子「ごめんね>>65」

「スレ乗っ取ってこんなの書いたりして悪かった」

富子「かくなる上は」

「え」

富子「わたしが>>65宅に行くしかないっ……！」

「呪いに行ってどうする」

というわけで少し寝ます