1 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :
澪「んん……」
澪(なんか、あったかい……)
唯「すー、すー…」
澪「ゆ、ゆい?……ってそうか、昨日は唯と……」
澪「 」カァァ
澪「……もう少し、寝ようかな」
唯「すー、すー…」
おい紬はどうした
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:46:26.27 ID:pzhL0o4R0
唯澪ならもれなく全力で支援
4 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 18:47:38.99 ID:BkXrgiJcO
唯「むにゃむにゃ……はっ」
澪「……すー……」
唯(おお、澪ちゃんより早く起きれた!)
唯「……えへへ、遊んじゃお」
ぷに ぷに
唯(ほっぺた、マシュマロみたい)
澪「……んぅ……」
唯「!」
澪「……すー…」
唯「ふう、セーフセーフ」
ぷに ぷに
唯「……可愛いなぁ」
澪「……」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:49:40.58 ID:k6zuq6u/i
よし、このまま唯澪で突っ走ってくれ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:51:02.98 ID:iIXF4epwQ
唯澪はないわ
7 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 18:52:18.15 ID:BkXrgiJcO
唯「……」
ぷに ぷに
澪「……」
ぷに ぷに
唯「……」
ぷに ぷに
澪「いつまで続けるんだ?」
唯「はわっ!? お、起きてたの?」
澪「セーフセーフの辺りからな」
唯「早く言ってよ……。許可を貰いたかったんだから」
澪「許可……って、なんの?」
唯「こっち、吸っていいかなって」
さわ
澪「あっ……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 18:55:41.40 ID:k6zuq6u/i
9 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 18:57:53.49 ID:BkXrgiJcO
唯「ねぇ、いいでしょ」
澪「……昨日の夜、散々吸い尽くしたくせに」
唯「足りないの」
澪「甘えん坊」
唯「いいもん、甘えん坊で」
澪「ふふ。……いいぞ、吸って」
唯「いただきます」
ちゅっ
澪「んんっ!」
唯「……」レロレロ
澪「こ、こらそんなに……んぁっ」
唯「おいし……」
10 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 18:59:26.13 ID:BkXrgiJcO
澪「そろそろ、シャワー浴びないか」
唯「うん。ベトベトだしね、おもに澪ちゃんので」
澪「……うるさいな。しょうがないだろ、あんなこと……されて」カァァ
唯「えへへ」
――――――――――――――――
――――――――――
――――――
ざああ
唯「……」
澪「どうした?」
唯「改めて見て、格差社会っていうのを思い知ったよ」
澪「……いや、まあ唯もそのうち大きくなるって」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:00:53.15 ID:iMTFKtxYO
唯澪なら惜しみ無く全力支援
12 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:05:16.34 ID:BkXrgiJcO
唯「うぅ……それっていつ?」
澪「分からないけど……ほら、揉まれると膨らむって言うだろ」
むにゅ
唯「ひゃうっ!」
澪「たっぷりマッサージするからさ……」
唯「……澪ちゃんのえっち」
澪「これは優しさだ。あるいは思いやりだ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:06:27.89 ID:fYIwHaR10
私、澪唯派というわけではないですが、全力支援させて頂きます
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:06:38.66 ID:SaRD6Jhb0
澪はもっと恥ずかしがり屋さんだ!
15 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:09:04.48 ID:BkXrgiJcO
ぷしゅっ
唯「……」ゴクゴク
唯「ぷっはぁー! 風呂上がりはこれだね!」
澪「またうちの冷蔵庫を勝手に」
唯「えー? もう澪ちゃんの家は私の家だよ!」
澪「!」
澪「ははっ、そう! そうだなっ! 唯はもう家族同然……だもんな……へへへ」
唯「さて、もう一本っと」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:12:08.04 ID:1VFlUa6MO
17 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:13:48.10 ID:BkXrgiJcO
澪「今日は何をして遊ぼうか」
唯「ゴロゴロ」
澪「……それは、楽しそうだ。他には?」
唯「ゴロゴロ」
澪「うんうん。じゃあショッピングモールに……」
唯「ゴロゴロ」
澪「……太っちゃうぞ」
唯「激しくゴロゴロ」
澪「分かったよ」
唯「わーい」
18 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:16:55.83 ID:BkXrgiJcO
唯「えへー」
澪「こら、引っ付きすぎ。暑いだろ」
唯「ね、澪ちゃん」
澪「んー?」
唯「ずっと、こうしていたいね」
澪「難しいな、暑いし」
唯「ずっと」
澪「……ああ、そうだな。ずっと……あっ!」
唯「どしたの?」
澪「詩! 詩が浮かんだ!! ペンと書くもの!」
唯「澪ちゃん、紙! 紙!!」
一部完
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:20:06.22 ID:pzhL0o4R0
なんか夫婦みたいだ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:24:05.82 ID:qFXwzB3d0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:25:34.85 ID:fYIwHaR10
それだ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:27:47.02 ID:n3hgtlY50
律がムギと協力して澪を取り戻す話くれ!
もちろんレズで
24 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:31:21.18 ID:BkXrgiJcO
律「ん……ふぁあ」
律(朝、か)
律(うわ、けっこう布団がぐっしょり……)
律(半分以上はコイツのせいだな……)
梓「……くー……」
律梓とな?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:35:28.32 ID:n3hgtlY50
りあもなかなかだな
27 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:38:09.42 ID:BkXrgiJcO
律「さて、喉も渇いたし、布団から出ようかな」
梓「……くー……くー」
律「出たいんだけど、な!」
梓「むにゃ……くー」
律(手が回されてて出るに出られん!! かといって起こすのも憚られる)
律(どうするべきか)
律「って、んなのどうでもいいわいっ」バサッ
梓「んん、……くー……」
律(全然起きないな、梓)
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:40:06.88 ID:j18hyMkdO
律梓とか…ジャイアンとしずかちゃんのコンビみたいだな
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:41:37.31 ID:n3hgtlY50
30 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:41:48.30 ID:BkXrgiJcO
がちゃ
律(冷蔵庫には……炭酸水しかない)
律(あんまり美味しくないんだよなー。甘くもないし、酸っぱくもない)
律「……ごく」
律「うへ、まっず……」
律(先にシャワー浴びとこうかな)
―――――――
梓「……ん、あれ?」
梓「りつ、せんぱい……? どこです?」
梓「律先輩……」
梓(朝起きて一人なんて……、嫌じゃないですか。もう……)
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:45:35.72 ID:vtE4YFKyO
俺得すぎワロタ
支援する
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:46:02.83 ID:pzhL0o4R0
邪慰安と静か
ゴキはいらん
律っちゃんかわいそう
34 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:48:45.55 ID:BkXrgiJcO
―――――――
律「あずさー?」
梓「……」
律(なんだ、まだ寝てるのか)
梓「……」
律「……」ナデナデ
梓「っ……」
律「寝顔だけは可愛いやつめ」
梓「!」
梓「……」
35 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:50:21.30 ID:BkXrgiJcO
梓「ん、……律先輩、おはようございます」
律「起きたか。今から朝飯作るけど、入りそうか?」
梓「はい。何か手伝いましょうか?」
律「いや、大丈夫。それよりシャワー浴びてこいよ」
梓「そうですね」
―――――
ざああ
梓(律先輩って、二人で何かすることを特別に思わないのかな)
梓(二人で起きて、二人でシャワーを浴びて、二人で朝ご飯を作って………なーんて)
梓(私がちょっとベタベタし過ぎかも)
梓(先輩はもっとドライな関係を望んでるのかな)
梓(だとしたら、私は……)
梓「よしっ!」
36 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:54:25.64 ID:BkXrgiJcO
梓「シャワー終わりました」
律「おう、いま出来るからちょっと……」
梓「先輩!!」
律「わっ!? いきなりなんだよ?」
梓「裸にワイシャツで朝ご飯作るの止めてください! あまりにみだらです」
律「えっ?」
梓「それと、髪はちゃんと乾かさないとダメです! こっちへ!」
律「ちょ、まだ味噌汁がっ!」
37 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 19:58:14.18 ID:BkXrgiJcO
ごおお
律「……なあ、そろそろ乾いたろ?」
梓「まだです。まだまだです」
律「もしかして、なんか怒ってる?」
梓「そんなことありません」
律(なんだかツンとして冷たいなぁ、今日の梓)
梓(ベタベタしながらもカラリとした受け答え。これがベストなはず!)
律「もしかして、昨日激しくしたせい?」
梓「なっ!!?」
律「やっぱりそうか。ごめんな。いつも生意気な梓が健気に私を呼ぶから、なんかすごい堪らなくって」
梓「……り、律先輩のばかぁッ!!」
ごっ!
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 19:59:19.28 ID:x1iGlDoc0
ほうほう
最近やたら律梓を書いてる奴いるけど正直糞すぎるわ
つか律を持ち上げるSSがやたら多くてきもい
40 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:01:09.62 ID:BkXrgiJcO
律「ったく、痛いじゃないか。ドライヤーへこんだし」
梓「すみませんでした、つい……」
律「で、なんで今日はつんけんしてるんだ」
梓「それは……その、律先輩とはそういう関係を保った良いのかなって」
律「別にMじゃないんだけどな」
梓「そ、そうじゃなくて! 先輩はいつもサバサバしてるから!」
律(そっか、なるほど)
律「……私が好きなのは!」
ぐい
梓「きゃっ」
律「いつもの、ありのままの梓なんだっ!」キラッ
梓「あ、そうなんですか」
律(流された!)
41 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:04:08.84 ID:BkXrgiJcO
梓「私も、いつも愚直な律先輩が大好きです」
律「いま、暗に馬鹿って言ったな」
梓「暗に言う必要もないですけどね」
律「このやろっ」
梓「あはは。あ、なんか吹きこぼれる音が」
律「うぁあっ! 味噌汁!!」
第二部完
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:04:48.02 ID:DRnQEkTW0
>>39 律厨って他キャラをかませにするか、律ハーレムばっか書いてるよな
なんか律がモテモテなら何でもいい感じ
まぁ、このスレには関係ないけどな
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:06:41.04 ID:4gCAZ/QZO
次はムギか
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:13:56.46 ID:iMTFKtxYO
>>39>>42 ナカーマ
律がスレタイに入ってるのはスルーだ
このスレには全く関係ないな
45 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:15:15.79 ID:BkXrgiJcO
さわ子「ぐおー……がこー……」
紬(先生の鼾で眠れなかったなぁ)
紬(いつもは大人の女性って感じだけど……)
さわ子「……ぐおー……ごっ…………ぐおー」
紬「ふふっ」
紬(眼鏡を外してる寝顔は、すごく子供っぽい)
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:17:31.39 ID:rStn0OAlO
コテSS書き()
憂和
48 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:19:29.55 ID:BkXrgiJcO
さわ子「ごっ……むにゃ……あ、おはよ、ムギちゃん」
紬「おはようございます」
さわ子「って、私……膝枕されてる?」
紬「恋人を膝枕して朝を迎えるのが夢だったの。ありがとう、先生」
さわ子(恋人……先生……)
さわ子「むしろ私がありがとうよ。このアングル、とっても眼福……」
紬「やだ、先生ったら」
さわ子「ふふ。ね、もうちょっとだけ寝かせて? 心地良いの、貴女の膝枕」
紬「どんとこいです」
さわ子「ありがと……すー……」
紬(……痺れて来ちゃったかも)
49 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:23:43.57 ID:BkXrgiJcO
さわ子「痺れたなら早くそうと言えば良かったのに」
紬「だ、だって」
ちょん
紬「やぁあっ!」
さわ子「ふふふ、良い声で鳴くわね」
紬「許してぇ……先生……」
さわ子(たまらん)
さわ子「先にシャワー浴びてくるわ」
紬「は、はい」
紬(た、助かったー……)
50 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:32:45.22 ID:BkXrgiJcO
―――――
ざああ
さわ子「恋人………先生……」
さわ子(私ってあの子に悪影響なんじゃないかしら)
さわ子(ものを教えるついでに女の喜びまで……)
さわ子「………はあ」
さわ子「ムギちゃん、次どうぞ」
紬「はーい、先生」
さわ子(この子にとって私は、先生……)
紬「どうかしました?」
さわ子「い、いえ。なんでも」
さわ・・・さわ・・・
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:38:17.57 ID:qPIXtZhnO
もちろん後から和憂か純憂出てくるよな?
53 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:39:54.57 ID:BkXrgiJcO
紬「わあ、可愛いお風呂場!」
ざああ
紬「つ、つめたっ!」
きゅっきゅ
紬「あっつつ……」
紬(使い方、よく分からないわ……)
紬「シャンプーは……これかしら」
ぽん
びゅるっ!!
紬「ひゃぁっ! 胸元にかかっちゃった」
さわ子(お風呂覗きに来たら……なにこのサービスシーン)
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:40:54.57 ID:NMQCcQzX0
事変!に見えた
55 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:41:04.92 ID:BkXrgiJcO
―――――――――
紬「上がりましたー」
さわ子「ごちそうさまー」
紬「?」
さわ子「いえ、こっちの話」
56 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:47:08.70 ID:BkXrgiJcO
紬「このお弁当、どうしたんですか」
さわ子「あ、これはただのコンビニ弁当」
紬「うわぁ、これがコンビニ弁当っていうものなんですね!」
さわ子(なんかすごいキラキラしてる………)
さわ子「さ、食べましょ」
紬「いただきます!」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:47:33.37 ID:x1iGlDoc0
まさかのさわ子
58 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:48:49.02 ID:BkXrgiJcO
紬(この緑のギザギザ、食べ物なのかしら)
さわ子(私とムギちゃん、ホントに恋人になって良かったのかしら)
紬(普通食べ物以外は入ってないと思うけど、なんだかビニールみたいだし……)
さわ子(先生が恋人っていう事実を、お嬢様のムギちゃんがどう受け取っているかもよく分からない……)
紬(質問してみよう)
さわ子(ちょっと聞いてみようかしら)
二人「「あの、聞きたいことが」」
さわ子「あ、ムギちゃん先どうぞ」
紬「でも、些細なことですから。先生からどうぞ」
さわ子「うーん、そう? じゃあ聞くけど……私達って本当に恋人になって良かったのかしら?」
紬「どうしてそう思うんですか?」
さわ子「だ、だって私、先生だし……不器量な女だし……じり貧だし」
59 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:54:21.19 ID:BkXrgiJcO
紬「そんな先生が好きなんですから、何も悪いことなんてないです。悪いことなんて……」
さわ子(……ムギちゃんの目、真剣)
さわ子「……ありがとう。そう言ってもらえて、私とっても幸せよ。愛してる」
紬「私も幸せです。あ、それより先生」
さわ子「なに?」
紬「この緑のギザギザ、食べられるんですか?」
さわ子「………」
第三部完
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 20:57:30.58 ID:3ogYC9quI
区切りがいいんで言わせてもらうけど、さっさと製作に放置されてるSSの続きを書きな
61 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/10(火) 20:59:09.60 ID:BkXrgiJcO
おまけ
梓「……ん」
梓(もう、朝……)
唯「すー……すー……」
梓(唯先輩……)
梓(なんで私のパンツかぶって寝てるんですか……)
唯「っくしゅ……すー……」
お付き合い下さり、ありがとうございました。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:01:05.76 ID:iMTFKtxYO
和憂も見たかったなぁ
おつ。みんな可愛くてよかったよ。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:01:57.88 ID:pNCRuX/rO
乙
で、和憂は?
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:02:08.69 ID:3ogYC9quI
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 21:02:08.30 ID:SjUyIUxl0
終わっちゃったよ
おつ!!
>>61 おまけってどういうこと?
頼むから書いてくれ、おもしろい
澪「唯…… 今日はそろそろ」
唯「えっ?」
澪「もう9時だし、親御さんも憂ちゃんも心配しているだろ」
唯「お父さんもお母さんも旅行だよ」
澪「う…… でも憂ちゃんはいるだろ」
唯「そう、だけど」
ギュッ
澪「ゆ、唯?」
唯「澪ちゃん…… 今日は帰りたくないよ」
澪「わがままいわないで……」
唯「でも、澪ちゃんと離れたくないよう」
澪「うっ、でも、もうこんな時間だしな」
ギュッツ
澪「唯」
唯「みお、ちゃん?」
澪「帰りたくないって意味、本当に分かっているのか?」
できれば唯梓が良かったが頑張ってくれ!
唯「わ、わかってるもん」
澪「本当か?」
唯「う、うん。澪ちゃんのモノになるってことだよね」
澪(一応は分かっているみたいだな…… そりゃそうか)
澪「唯…… 後悔しないか」
唯「澪ちゃんだったら。私のはじめて…… いいよ」
澪「ゆい…… 」
チュッ
澪「分かった。唯…… もう帰さないから」
唯「ありがとう。澪ちゃん」
ブロロロロ……
澪「ほら、乗れ」
バタン
澪「さてと…… どこにいこうかな」
唯「うーん。私よくわからないよう」
澪「唯。私の鞄に、ナイト○あがあるから出してくれ」
唯「了解!」
ゴソゴソ
澪「後ろの方にホテルの一覧があるだろ」
パラパラ
唯「えっと〜。あったあった」
澪「この道沿いにあるホテルを教えてくれ」
唯「えっと、ここはどう?」
澪「うーん。お泊りで9800円か」
唯「私、大丈夫だよ、お金持っているから」
澪「私もなんとか、折半すれば行けるか」
唯「じゃあ、いこうよ」
澪「全く…… しょうがないな」
澪「その前に」
唯「なにかな? 澪ちゃん」
澪「コンビニよってくぞ。お菓子とか飲み物とか買わないと」
唯「ふーん」
澪「な、なんだよ。唯」
唯「澪ちゃんって、慣れてるんだね」
澪「な、なにを!?」
唯「ふふっ、なんでもなーい」
澪「か、からかうなっ」
プシュー ピンポンパン
唯「えっと、ポテチとチョコと、アイスは外せないよね」
ヒョイヒョイ
澪「おーい。食べきれない程買うなよ」
唯「だって〜」
澪「余らせてもしょうがないだろ」
モドシッ
唯「澪ちゃんのいけず〜」
澪「ほらほら、あと替えの下着とかも買っておけよ」
唯「うー わかったよ」
店員「お会計は3255円になります」
澪(う…… 出費が痛い)
店員「ありがとうございました〜」
ウイーン
澪「これで準備はおっけーだな」
唯「うわー みてみて、星がすっごく綺麗だよ。澪ちゃん」
澪「まあ、そうだな…… (唯はやっぱり可愛いな)」
唯「澪ちゃん。何か言った?」
澪「いや、なんでもない。そらもう行くぞ」
ブロロロ……
澪「とりあえず、ここに入るか」
唯「なんか、垂れ幕みたいのがあるね」
澪「外から見えないようになっているんだ」
唯「なるほどー 」
澪「唯、駐車するから後ろみててくれ」
唯「りょうかーい」
澪「頼むぞ」
唯「おーらい。おーらい。はい、ストップ」
澪「ほっ」(不安だったがなんとか停まった)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 22:16:18.46 ID:pzhL0o4R0
俺も唯みたいな彼女が欲しいです
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 22:16:37.90 ID:fYIwHaR10
ちょ、澪運転してんのかwww
何歳設定なんだ?
澪「お部屋どこにするかな?」
唯「うーん。お金が一番安いところじゃないと…… 」
澪「そうだな。そうすっと1番と7番と11番のどれかな」
唯「ここはラッキーセブンにしようよ」
澪「はいはい」(苦笑)
チカッチカッ
唯「うわっ、ライトがついた」
澪「そのライトに沿っていけばいいんだよ」
唯「おもしろーい」
>>79 18歳にする
――――
澪「えっと403号室はここかな」
ガチャッ
唯「うわあ。ベッドがまあるい」
澪(これが回転ベッドってやつか)
唯「みてみて澪ちゃん、ジャグジーもあるよ」
澪「唯、はしゃぎすぎだ」
唯「だって。ねえ。お湯いれていい?」
澪「頼むよ」
ジャー
澪「ふう」(とりあえず、テレビでもつけるか)
TV「えー 明日のお天気は…… 滋賀県北部、南部ともに晴れでしょう」
澪「えっと、あとは冷蔵庫だな。ジュースをしまわないと」
ガサゴソ
唯「澪ちゃん、澪ちゃん」
澪「なんだ?」
唯「これいれていい?」
澪「バスクリン? 」
唯「お湯の色が、青色に変わるんだよ〜」
澪「やれやれ。好きにしていいぞ」
唯「わーい」
ジャー
澪「あっ、そうだ」
シュポッ
唯「あれっ、澪ちゃんお酒買ったの?」
澪「うん。唯も飲むか?」
唯「澪ちゃんいけないんだ〜 まだ私達未成年だよ」
澪「ふーん。だったら、唯はいらないんだ。美味しいのにな」
唯「澪ちゃんのいじわるっ」
澪「あははっ」(やっぱり唯は可愛いな。おにぎりにしてころがしたいくらいだ)
唯「じゃあ、もらうよ。このチューハイ」
澪「とりあえず、乾杯するか」
唯「うん。かんぱーい」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 22:31:15.61 ID:d2LMkjaD0
おにぎりにしてころがしたいとかセンスのイカれ具合を示してるのか
ゴクッ、ゴクッ
唯「ぷはあ」
澪「おい、そんなに一気に飲まなくても」
唯「でも、このチューハイ美味しいから」
グビッグビッ
澪「私も飲むか…… 」
唯「澪ちゃんはビールなんだね」
澪「ああ (車だけど、一泊すれば大丈夫だよな)」
澪「それに、素面だとなんか恥ずかしいし」
唯「どうしたの?」
澪「い、いや、なんでもない」
グビッ゙
澪「そろそろ、お風呂張ったんじゃないか」
唯「あっ、そうだ」
トテトテ フラッ
澪「足元気をつけろよ」
キュッ
唯「みおちゃーん。お風呂一緒に入ろうよ」
澪「ええ!?」
唯「駄目…… なの?」
澪「いやいや」(唯とのお風呂を断るなんてとんでもない!)
唯「やったあ。澪ちゃん大好き!」
ヌギヌギ
唯「澪ちゃんって胸、大きいね」
澪「ば、ばか。そんなにじろじろみるな」
唯「だって〜」
澪「それに唯だって去年に比べれば大きくなっているじゃないか」
唯「そりゃあそうだけど。でも、どうしてわかるの?」
澪「そ、それわだな」 (唯のスリーサイズは毎回チェックしているなんていえない)
澪「唯のことならなんでも分かっちゃうからな」
唯「澪ちゃん凄いんだね」
澪「あははっ、そうだろ」 (うーなんで律みたいなことに)
澪「と、とにかく、お風呂はいるぞ」
唯「澪ちゃん。せっかくだし」
澪「?」
唯「背中流してあげよっか」
澪「いや、私がやってやるよ」
唯「ほんと? ありがとー」
澪「ああ、まかせといて」(この状況は、天国ですか?)
唯「おねがいしまーす」
シュワシュワ
澪「唯の肌ってつるつるだなー」
澪「なんか赤ちゃんみたいに血色がいいし。なにか使っている?」
唯「ううん?」
澪(ごめん唯。もう我慢できない)
唯「澪ちゃん?」
澪「唯…… 駄目だ…… 」
唯「どうしたの? 澪ちゃん」
ガバッ
澪「唯…… 」(理性が…… もたない)
唯「澪ちゃん…… 大丈夫だよ」
ナデナデ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 22:46:09.25 ID:XqhKzE16P
18って原作でも18だろ…
澪「唯?」
唯「澪ちゃん。前も言ったけれど。私も、もう大人なんだよ」
澪「でも…… 」
唯「大丈夫。私、澪ちゃんのこと大好きなんだ」
澪「でも、私は、その唯のことずっとイヤラシイ目でみて」
グスッ
澪「ホテルに誘ってから、ここに来るまでずっと唯とえっちすることしか
考えてなくて…… 本当に最低だ」
グスッグスッ
>>90 18になれば免許がとれる
――――
唯「ねえ。澪ちゃん」
澪「唯……」
ぴとっ
澪(私の手を…… 唯の左胸にあてられた?)
唯「ねえ。聞こえる?」
ドクン ドクン
澪(し、心臓の音)
唯「私だって緊張しているよ。そしてね……」
澪「……」
唯「これからのことを『期待』してるんだ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 22:53:23.78 ID:qPIXtZhnO
この澪は唯以外にも経験あるな
澪「唯…… 分かったよ」
唯「澪ちゃん。好きだよ」
チュッ
澪(唯から、キスされた……)
唯「ん、んんっ」
澪(唯の声、かわいい……)
澪(舌、いれちゃっていいよな)
クチュッ
唯「くぅ…… んくう」
澪(唯の舌が…… からんでくるっ !)
レロッ
唯「んー んあっ、ふあっ」
澪(ぞくぞくするっ、唯、ゆいがもっとほしい)
唯「あうっ、んくううう、はあっ、あん」
澪(唯の舌の裏とか、歯茎とか、ほっぺたの裏側とか!)
澪(だめ、本当にどうにかなっちゃう!)
……
唯「ぷはあっ」
澪「はあっ、はあっ」
唯「みおちゃん…… キス、激しすぎだよう」
澪「ごめん…… ちょっとやりすぎた」
唯「あはは。お風呂、あがろっか」
澪「そ、そうだな」 (身体が火照って頭もくらくらだ)
……
唯「おまたせー」
澪「バスローブ着た唯も可愛いな」
唯「うわあ。澪ちゃんってジゴロさんみたいw」
澪(とんでもないことをさらっと言ってしまったのは、もしかして、お酒のせいなのか? )
澪「今の言葉は忘れて…… 恥ずかしい」
唯「ううん。澪ちゃんが褒めてくれたんだもん。わすれないよ」
澪「唯は可愛すぎるのが悪いんだ」
澪(うわっ、ま、まただっ)
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 23:02:07.58 ID:fYIwHaR10
ジゴロwwww
唯「澪ちゃん? もしかして、酔ってる?」
澪「うっ、そうみたいだ」
唯「澪ちゃんは酔っていると本音がでるんだね」
澪(ギクッ)
唯「ねえ。澪ちゃん」
ダキッ
澪(うわあっ、唯の甘いにおいで…… くらくらする)
唯「澪ちゃんの一番好きなひとは、私だよね」
澪「も、もちろん。そうにきまっているだろっ」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 23:07:10.53 ID:THVU/etx0
唯澪支援
唯「じゃあね……」
澪(な、なんだ。いったい。急に寒気が)
唯「澪ちゃんが……」
澪(唯の顔が! 近い!)
唯「一番大切に」
澪(唯、怖いよ!)
唯「している人は」
澪「……」
唯「りっちゃんなの?」
澪「…… 」
唯「ねえ。澪ちゃん」
澪「あ、ああ」
唯「お願い…… 答えて」
澪「う、うん」
唯「私、だめなんだ。どうしても不安になっちゃうよ」
澪「ゆい……」
唯「いくら澪ちゃんとキスをしても、澪ちゃんを抱きしめても、こころが満たされないんだよ」
澪「ど、どうして?」
唯病まないでエロ行って
唯「澪ちゃんは優しいから」
澪「どうして…… 優しいと駄目なんだ?」
唯「だって、澪ちゃんはりっちゃんには叩いたりしても、おなじことした私は叩かないから」
澪「叩く!?」
唯「うん。りっちゃんには遠慮しないけれど、私には距離を取っているのかなって思っちゃうんだ」
澪「…… 馬鹿」
唯「うー バカっていった」
澪「本当に…… 馬鹿だよ。唯は」
唯「また、バカっていう〜」
律澪にはならないでくれー
澪しっかりしろw
澪「あのな」
ペシッ
唯「澪ちゃん?」
澪「よーく、聞けよ。唯」
唯「う、うん」
澪「確かに律は、私の幼馴染みといって良い程、長い付き合いだ」
唯「……」
澪「律のことならなんでも知っているし、律も私のことなら分かるだろう」
唯「だ、だからっ」
澪「いいから。でもな、律に抱く感情は―― 」
澪「『親友』なんだ」
唯「みお…… ちゃん」
澪「親友だから、奴のことは、すくなくとも分かるんだ。だから叩くこともできるし、叩いても許されることは
知っているんだ」
唯「?」
澪「でも、唯は、そんなことできない」
唯「ど、どうして?」
澪「だって、唯に嫌われたくないから」
唯「嫌ったりなんかしないよっ」
澪「うん。頭では分かっているんだ。唯は私を嫌ったりなんかしないって。でも、私が、不用意なことをして
唯が、私を見なくなったらどうしようって、いつも不安で、不安でたまらないんだ」
澪、ロ澪に変身だ!
唯「澪ちゃんは不安なんだ……」
澪「ああ。もちろん3年も付き合っているからある程度のことまでは分かるけれど……」
唯「本当に澪ちゃんは」
澪「ごめん……」
唯「ほんとうに、みおちゃんは」
グスッ
澪「ごめん」
唯「ばかだよ」
唯「私、澪ちゃんを嫌うはずなんかないのに。優しい澪ちゃんが叩くなら、私が悪いのに決まっているのに」
澪「唯……」
唯「お願い。澪ちゃん…… 」
澪「ゆ……い?」
唯「とっても優しくて、とっても莫迦な澪ちゃんに『命令』するね」
澪「な、何を」
ソロリ
唯「私のこともっと知って」
ギュッ
澪「ゆい!」
唯「私をぎゅっと抱きしめて。私に激しくキスして。そして!」
唯「私の全てを奪って!」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 23:36:36.05 ID:8fsCZOm00
唯澪支援
ゴロン
澪「うわっ」(押し倒された〜)
唯「澪ちゃん…… 大好き」
澪「ちょっ、んんっ」
澪(唯の舌がはいってくる!)
唯「くうっ…… くうん」
澪「んんっ、んん!」(唯の舌がのどまでっ)
唯「んっ、ふうん」
澪(唯の、ふとももが絡んでくる〜)
唯「ぷはあっ」
澪(急に…… 唯が、離れた!?)
澪「あれっ?」(ゆい、唯はどこだ?」
ムクッ
澪(とりあえず起き上がって、うわあ)
澪「ゆ、唯、どうして太腿の間に!」
唯「澪ちゃん…… 私の気持ちを伝えるからね」
澪「ちょ、ちょっと待っ…… ひゃん」
レロン
澪「ば、馬鹿! そんなところ汚いって」
澪(や、やばい! ショーツ越しに唯の舌があたって!)
澪(あ、あし、閉じないと)
唯「だめだよ」
澪「んくう」
澪(両手で押さえられた!)
唯「澪ちゃん…… ここ気持ち良いんだよね」
澪「馬鹿、そんなこと言わすな!」
唯「否定はしないんだ。じゃあ、気持ちよくしてあげるね」
チュバッ
澪「ふあっ、駄目っ、んん」(舐められたとこがあつくて!)
唯「澪ちゃん。私、嬉しいよ」
澪「ひゃん…… な、なにがっ」
唯「私の愛撫で、よがってくれるんだね」
澪「よがってなんか、あくううううう」
唯「おもいっきり背中のけぞっているじゃん」
澪「そ、それは驚いただけだ」
唯「ふ〜ん そうなんだ」
澪「はあっ、はあっ」
澪(ゆ、唯に変なスイッチが入った!)
唯「私の下手な愛撫では、よがることなんてないよね」
澪「あ、当り前だろ!」(ばか、こんな時にしょーもない意地はるな!)
唯「ごめんね。澪ちゃん。私、もっと頑張らないと)
ズリッズリッ
澪「こ、こら、下着をずりおろすな!」
唯「これも澪ちゃんに感じてもらう為だから」
澪「ひゃあっ」(か、風が直にあたるっ)
唯「だから…… 足なんて閉じないでね」
澪「(ど、どうして、こんなことに?)
唯「澪ちゃんのアソコ、とっても可愛いね」
澪「可愛いなんていうな」
唯「うすいピンク色で染みなんかないし」
澪「恥ずかしいから言うな!」
唯「それに、お豆さんがぷっくり膨らんでいるよ」
澪「一々解説なんかするな!」
唯「これは、治療の必要がありますな。平沢先生」
唯「そうですな。ただちに処置を始めますね。唯先生」
澪「何をひとりしばい…… うわああああっ」
―――
眠いので寝ます。残ってたら続きを。
そうか、こいつらもう18歳なのか・・・
なんか不思議な気分になった
残しますとも
乙!!
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 00:18:54.74 ID:cLHJv6s3I
EDしかりSSしかり妙に大人な雰囲気出されると取り残された感じがして寂しくなる
別に前から近くにいたわけじゃないのにね
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 00:56:20.09 ID:PlKsYsTB0
ほ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 01:31:53.24 ID:6Sg8wAv5O
俺が護る!
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 02:11:33.50 ID:FgP6SbEd0
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 02:19:07.06 ID:E0Nr9o9T0
酒飲んだ後に風呂入ると血がなんやらで死ぬぞ
残ってたら書くじゃなくて保守しろって言えよカスが
125 :
気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/08/11(水) 03:17:00.77 ID:nPWqjIFZO
これはエロい
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 04:41:18.58 ID:FgP6SbEd0
さいかい!
―――
澪「あうっ、くふうん」
澪(か、身体がふるえる!)
コリコリ
唯「へへー 澪ちゃん気持ちいいんだ」
澪「そ、そんなところ揉まれたら、あううっ」
唯「澪ちゃんのあそこからいっぱいお汁でてるよ」
澪「う、うるだい。そんなこと…… あんっ、いちいちっ」
澪(あ、頭がまっしろになる!)
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 05:26:21.85 ID:FgP6SbEd0
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 05:28:09.54 ID:FgP6SbEd0
イケメン澪が何時の間にか押されてんじゃねーか
頑張れ澪。俺は受け唯が見たいんだ
唯「澪ちゃんのお汁、おいしそうだね」
澪「ば、馬鹿なにいって……」
チュバッ
澪「ひ、ひゃああああっ」
澪(ゆ、唯の舌があそこに……)
唯「くちゅ…… 澪ちゃん、……おいしいよ……)
澪「や、だめっ、そんなこと、美味しくないっ」
唯「澪ちゃん、暴れちゃダメだよ」
ギュウッ
澪(ふともも抑えつけられて、動けないっ)
唯「みおちゃん…… 大好きだよ」
チュバッ チュバッ
澪「はうっ、それっ、この状況で言うせりふか!」
唯「澪ちゃんあんなにカッコいいのに」
クチュッ クチュン
澪「ひゃ、んんっ、ゆいっ、らめっ」
唯「えっちになると、とってもかわいいんだもん」
澪「ふああっ、これ以上は、だめだっ」
唯「みおちゃん。どうして?」
クチャッ クチュッ
澪(き、気持ち良すぎて、がまんできないっ)
唯「澪ちゃん、いきそうなんだね」
澪「ちっ、違う!」 (その通りだよ!)
唯「わたし、がんばるから」 フンス
澪「な、なにを〜 ひゃん」
唯「澪ちゃん。もっと気持ちよくしてあげるね」
ムニュー
澪「んあああっ、駄目、舌、おしこんじゃ、だめだっ」
澪(ゆ、ゆいの舌でく、クリがおしつぶされるっ)
唯「澪ちゃん、感じてくれてるんだ」
澪「くぅ…… もう、耐えられないっ」
唯「みおちゃん。がんばって」
澪「がんばるって、なにをっ、ひゃああんn」
澪(身体が自分のものじゃない…… みたいに…… ふるえるっ)
唯「ざらざらしているところが、気持ちいいんだね」
レロッ、レロッ
澪「そこはっ、ふあああ、ひゃあん」
澪「だめ、っ、もうっ、いく、いっちゃうううう」
唯「澪ちゃん…… だいすき」
クチュ クチュン
澪「やだ、やだあっ、いっちゃう、いっちゃうよお」
澪「んあっ、んああああああああっ」
澪「はあっ、はあっ」
澪(イッテしまった…… というより唯にイカされた……)
唯「澪ちゃん。イッたんだね」
澪「ゆ……い なんでこんなに、上手いんだよ」
唯「澪ちゃんに喜んでもらうために勉強したんだよ」
澪「どこでだよ」
唯「ネットで調べたんだ」
澪「純粋なはずの唯が、よごれていく」
唯「うわあっ、酷い」
澪「あははっ、冗談」
ロ澪で攻めれば唯も陥落するんじゃねww
今日のロ澪は予想以上にかっこよすぎた
がんばれイケメン澪
唯「澪ちゃん…… 身体ふいてあげる。汗ぐっしょりだよ」
澪「ありがと」
フキフキ
澪「それにしても、信じられないな」
唯「なにが?」
澪「私と、唯が今、ふたりでこんなことしてるってこと」
唯「うーん。そうかな」
澪「だって、ついこの間まで、高校生だったし」
唯「うん」
澪「急に大人になったと言うか、階段をあがったというか」
唯「そっかあ。大人になったんだね」
澪「まあ、こっち方面ではな」
澪「いつもの、のんびりマイペースな唯とは別人みたいだった」
唯「そうかなあ?」
澪「うん。だって、あんなに激しく責められるなんて」
唯「ごめんね。ちょっとやりすぎちゃった?」
澪「ううん。いいんだよ。気持ち、よかったし」
澪(うわあっ、なんでこんな恥ずかしい言葉がすらすらでてくるんだよ)
唯「澪ちゃんって、ほんとうに優しいんだね」
ギュッツ
唯「もう、澪ちゃんしかいらないよ」
澪「私も…… 唯がすき」
唯「ほんと? 誰よりも、好きでいてくれる?」
澪「うん。唯以外に誰もいらないよ」
唯「もし、私達のこと、他の誰かに反対されても、離れないでくれる?」
澪「当たり前じゃないか」
ナデナデ
澪「こんな可愛い唯を、どうして離すことなんてできるんだ?」
澪(ちょっと、わたしぃ! 舌なめらか過ぎ!)
唯「澪ちゃん…… 」
ギュッ
澪「ゆい…… 」
ギュッ
澪(唯のあったかい身体の感触が…… )
澪(ダイレクトに伝わってきて、がまん、できない)
チュッ
唯「みお…… ちゃん?」
澪「今度は、私からしてもいいよな」
唯「うん。いいよ」
澪(瞼を閉じた唯が可愛すぎる)
チュッ、クチュッ
唯「んっ、んんっ」
澪(唯の喘ぎ声に…… たまらなくなる)
澪(まずはゆっくりと…… 舌先を割り込ませて)
唯「くぅ…… くうん」
澪(唯の舌と絡ませながら、唯の唾液をすいとろう)
唯「ふあっ、あああっ」
澪(キスしてると、すぐに物足りなくなっちゃうよ)
唯「うんっ、くうん」
澪(唯のなめらかなエナメルにつつまれた犬歯も、頬裏の柔らかい粘膜だって
全部、私のモノなんだって…… 馬鹿っ、なにを考えてるんだ?)
唯「くうっ、みお…… ちゃん」
澪(もっと、唯をぐちゃぐちゃにしたい!)
澪(そうだっ、唯の胸をさわろう)
サワッ
唯「ぷはあっ、くすぐったいよ、みおちゃん」
澪「唯の胸…… もんであげるな」
唯「私の胸なんて、小さいから…… そんなことしても楽しくないよう」
澪「いや。唯の胸だって成長しているぞ(ってさっきもいったような)」
唯「ひゃん。澪ちゃんの指が…… 」
澪(うん。憂ちゃんよりはちいさいけれど、感触もあるしなかなか)
唯「ふあっ、澪ちゃんっ、だめっ」
澪「おっ、唯の乳首、おおきくなっているぞ」
コリコリ
唯「だ、だめっ…… ち、ちくびが痺れるっ」
澪「大きくて、固くなってる。色はほんのりそまった桜色だな」
唯「みおちゃんのばかっ」
澪「ふふ…… どこが馬鹿なんだっ」
コリコリ
唯「いちいち、ふああっ、かいせつ、しないでっ、あんっ」
澪「よがりながら言っても説得力はないぞ」
唯「だって、ひゃあ、そこ、もまないでえええっ」
澪「よがってる唯ってかわいいな」
唯「そんなことっと、ほめらても、うれしくないもん」
澪「本当か?」
唯「?」
澪(ゆっくりと、顔を唯の胸のてっぺんに近付けて……)
あむっ
唯「ひゃあああああっ」
澪(流石に、恥ずかしいな。このシチュは)
唯「み、みおちゃん。そんな駄目っ」
チュバッ
澪(まるで、唯のおっぱいを吸っているようだ…… って、そのまんまだな)
唯「は、恥ずかしいよう」
澪(それに、はずかしがっている唯をみていると)
澪(もっといじわるしまいたくなる)
澪(ごめんな…… 駄目な私で)
澪(だから、ちょっと噛むけど我慢してな)
コリット
唯「ん――――!?」
ハムッ
唯「みお…… ちゃん歯、あてちゃ」
コリッ、コリッ
唯「だ、だめえええええっ」
唯「はあっ、はああっ」
澪「ごめん…… 痛かった?」
唯「う、ううん。あんまり痛くなくって、痺れるっていうか、身体が自分のものじゃないみたいに」
澪「がくがくと震えていたな」
唯「うん。目の前に星がいくつかとんだみたいで」
唯「どこかに飛んでいってしまいそうで」
澪「感じてくれたんだ」
チュッ
唯「澪ちゃん。もっと、もっと気持ちよく…… して」
澪「じゃあ…… 下にいくぞ」
唯「う、うん」
澪(唯の頬が、紅くそまっているな……)
澪(ゆっくりと指を、乳房から、へその方までおろして)
唯「くぅん」
澪「おなかから、もっと下までさがって」
澪「ってショーツがあったな」
唯「んんっ、澪ちゃん」
澪「こらっ、動いちゃ駄目だ」
唯「うー 澪ちゃんのいじわるー」
澪「今更気が付いたのか? 私がいじわるってことに」
唯「澪ちゃんのこと信じていたもん」
澪「ふうん。でも、唯のアソコってもうぐっしょりと濡れているぞ」
唯「こ、これは…… 違うの」
澪「何が違うのかな? 唯ちゃん」
唯「こ、これはあ、あせだから」
澪(へんなところで、意地っ張りな唯もたまらないな)
澪「そうなんだ。汗か〜 汗ならしょうがないな」
澪「だったら、ここを触っても感じたりしないんだ」
唯「んああっ、ひゃん」
澪「下着越しでも、こんなに濡れているぞ」
唯「だめっ、澪ちゃん、そこは触っちゃだめ」
澪「ショーツの染みがどんどん大きくなっているし」
澪「唯って、いやらしい女の子なんだな」
唯「んんっ、私、いんらんなんかじゃ…… ないからっ」
澪「そうだよね。私、唯が清らかだって信じているから」
クリクリ
唯「だめっ、そんなとこ、もんじゃ、だめだよう」
澪「唯…… 我慢しなくていいんだぞ」
唯「ふああっ、澪ちゃんの、ばかあっ」
澪「もう…… 下着、つかいものにならないな」
唯「ぜんぶ、澪ちゃんのせいだよっ」
澪「そうかな? 唯の分泌液なんだけどなー」
唯「そ、それはっ」
澪「自分の恥ずかしいモノなのに、ひとのせいにするなんて」
澪「おしおきだなー」
唯「み、みおちゃんっ」
澪「唯、両手を頭の上であげて、手を組んで」
唯「?」
澪「はやく」
唯「う、うん」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 06:56:08.54 ID:AjPfXzO5O
しえんだい
ばいさる規制!
――――
唯「このかっこ、恥ずかしいよう」
澪「当たり前だ。おしおきだからな」
唯「うー 」
澪「私が、良いというまで、手を動かしちゃだめだぞ」
唯「澪ちゃんのプレイってマニアックすぎるよ」
澪「馬鹿! そんなこという子には容赦しないからな」
澪(そろそろ、ショーツ脱がすか)
シュルリ……
澪「おっ、意外に少ないんだな」
唯「そ、そんなところ凝視しないでよっ」
澪「ほほう。まばらな茂みに、愛液がいたるところに付着しているな」
唯「く、詳しく解説しないでよっ」
澪「こんなに濡れてるのに、唯は汗だなんて」
唯「うっ」
澪「唯はうそつきだな」
唯「だ、だって、恥ずかしいから」
澪「嘘つきな女の子は狼に食べられちゃうんだ」
唯「それ、いろいろまちがっているよ〜」
澪「言い訳無用!」
唯「ひゃあっ」
スリスリ
唯「み、澪ちゃんの指がっ、くうん」
澪「唯のクリはここかな…… 」
ムニュッ
唯「ん、んあああああっ」
澪「大きくなってるぞ」
唯「つ、つねっちゃだめええええっ」
澪「つねってない。揉んでいるだけだ」
唯「ふああっ、し、しげき、強すぎるようっ」
澪「こらこら動いちゃダメだって」
唯「だって、キモチ、良すぎてっ、ふああっ」
澪「唯…… かわいいよ。唯」
唯「みおちゃん…… んあっ、もう、いやっ」
澪「おっと」
唯「あれっ…… どうして」
澪「……」
唯「どうして、とめちゃうの?」
澪「…… だって、唯がいやって言ったから」
唯「そ、それはっ」
モジモジ
澪「私、唯がいやがることなんてやりたくないんだ」
唯「あ、あのー」
澪「……」
唯「あのね。澪ちゃん」
澪「……」
モジモジ
唯「わ、私、みおちゃんにね」
澪「……」
唯「い、いじられるの、駄目じゃなくて、その」
澪「ん、何が言いたいんだ」
モジモジ
唯「はふん、もう、がまんっ、できなくって」
澪「ふうん…… それで」
唯「だから、その、そのね」
モジッ クネクネ
澪「唯は、私に何をしてほしいのかな?」
唯「そ、それは、その」
澪「はっきり言ってくれないと」
唯「澪ちゃん、あのね」
澪「分からないな」
唯「ううっ…… 澪ちゃん、お願いっ」
唯「もう…… 我慢できないっ、だから……」
唯「だからっ、私を、私のアソコを…… ぐちゃぐちゃにして!」
澪「はい。よくできました」
―――
朝はここまで。できれば保守お願い。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 08:13:30.93 ID:J6U8sSDcO
はわっ、朝から何を……
保守だぁー!
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 09:55:17.04 ID:DhGri9Cr0
唯澪に律梓とかなんという俺得・・・
と思いきや早々に終了して別の人の唯澪か
ほしゅ
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 10:38:07.88 ID:6uZnie3PQ
しえん
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 11:32:18.66 ID:tkrBx5eY0
しえn
162 :
マジレス1IX91w ◆MAJI1IX91w :2010/08/11(水) 11:35:58.54 ID:Tw4814m70 BE:3362906887-2BP(406)
死ねん
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 12:10:10.34 ID:DhGri9Cr0
保
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 13:06:17.18 ID:DhGri9Cr0
sh
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 13:57:15.35 ID:fFS7qCep0
実に俺得
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 14:41:13.77 ID:DhGri9Cr0
ほ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 15:02:38.08 ID:FgP6SbEd0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 15:54:02.26 ID:DhGri9Cr0
・・・
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 16:38:27.50 ID:AjPfXzO5O
ほ
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 17:17:02.35 ID:MgAOlWIR0
唯「ホシュリーナ」
澪「えっ 何が?」
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 17:58:46.50 ID:FgP6SbEd0
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 18:24:17.94 ID:FgP6SbEd0
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 18:36:19.45 ID:FGKgkdSkP
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 19:08:24.83 ID:u07GZxHJ0
ほしょ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 19:39:08.50 ID:FgP6SbEd0
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 19:56:27.12 ID:DhGri9Cr0
念のためほ
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 20:31:11.20 ID:DhGri9Cr0
.
し
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 21:12:15.10 ID:DhGri9Cr0
まだー?
さいかい!
―――
澪「唯…… 大好きだよ」
唯「みおちゃん」
クチュッツ
唯「ひゃん」
澪「ふふ…… 濡れてる」
唯「いわない…… で」
澪「唯のおしるで、ほら、指の根元まで濡れちゃった」
唯「やっ……」
澪「顔を背けちゃ駄目だよ」
唯「だ、だって」
澪「ほら、よく見て…… 私の指が、唯の大切なところに入るから」
唯「は、恥ずかしいよう」
澪「唯が悪いんだよ。唯のあそこがえっちだから」
唯「そ、そんなに、えっちなんかじゃないもん」
澪「じゃあ、どうして音が鳴るのかな」
クチャ…… クチャ
唯「そ、それは、澪ちゃんが刺激するから」
澪「ふうん。私のせいなんだ」
唯「そ、そうだよー」
澪「じゃあ、唯は感じてなんかいないんだね」
唯「う、うん」
澪「ごめんね…… 唯」
唯「ど、どうして謝るの? 澪ちゃん」
澪「私の力じゃ、唯を気持ちよくさせてあげれない……」
唯「えっ、み、澪ちゃん?」
澪「このままじゃ、唯に申し訳ないよ」
唯「澪ちゃん…… どこいくの?」
ガサゴソ
唯「澪ちゃん、何を取りに行ったの?」
澪「でも、唯に気持ち良くなってほしいから…… 」
唯「こ、これは?」
澪「ローターだよ。唯」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 21:30:56.15 ID:DhGri9Cr0
遂に始まったか・・・
支援
唯「ろ、ろーたー?」
澪「唯は知らないんだ」
唯「そ、それ、何に使うの? 澪ちゃん」
澪「ふふ…… なんだろうね」
唯「もしかして、えっちなことをする道具なの?」
澪「正解だよ…… 唯」
ピトッ
唯「ひゃ…… 」(冷たいっ)
澪「ローターは大人のおもちゃの中では、一番、ちいさくって可愛いんだけれどね」
プルプル
唯「う、動いた」
澪「みて…… ゆい、細かく動いているだろ」
唯「う、うん」
澪「これはな、中に電池が入っていて、そこから電流がながれてモーターが動くんだ」
唯「み、みおちゃん?」
澪「だから、私が指を動かすより速く、振動するから、すごく気持ちよくなるんだ」
唯「で、でも…… ちょっとこわいよ」
澪「大丈夫だよ。唯…… 」
唯「…… くぅ」
澪「動かないように、テープ張ってあげるね」
唯「ん…… んんっ」(な、なんか変だよ〜)
唯「ふうん…… くうっ」(あそこが、とっても熱くって、とけそう)
澪「唯、動いちゃダメだよ」
唯「だっ、だって…… ぷるぷる震えるから……」
澪「言った通り、手は頭の上に組んでおくんだ」
唯「み、澪ちゃんのいじわるっ」
澪「唯が可愛いから、意地悪したくなるんだよ」
ナデナデ
唯「ず、ずるいよ。澪ちゃんっ、あん、そんなことで、ごまかしてっ」
澪「唯がかわいく鳴いてくれると、私も興奮するな」
唯「澪ちゃんの…… へんたい!」
澪「唯にそういってもらえると、光栄だね」
唯「んんっ、もう、駄目、いっちゃいそう」
澪「まだ、はじまったばかりだぞ」
唯「でも、その、おもちゃの刺激が強いから」
澪「ローターな。そっか、強すぎるか」
ぽちっとな
唯「あっ」(少し弱くなった)
澪「これくらいでどうだ?」
唯「どうして? もしかして…… リモコン?」
澪「珍しく察しがいいなw 大正解だよ」
唯「んんっ、むずむずするよう」
澪「唯。いまのは微弱なんだ」
唯「んっ…… んんっ」
モジモジ
澪「どうした、ふとももをすりあわせて」
唯「これじゃあ。だめっ、弱過ぎて…… ものたりないよっ」
澪「唯はわがままだなあ。強すぎるっていったり弱すぎるって言ったり」
唯「だ、だって、こんな弱いと、くすぐったいだけだもん」
澪「ふうん」
ぽちっとな
唯「ん…… 強くなった。ひゃん。あはっ」
澪「いまのは弱な」
唯「んふっ、んあああっ、あうう」
澪「これが中だ」
唯「んんっ、駄目っ、強い、ろ、ろーたーが暴れてる」
澪「そして、これが強」
唯「だめっ、澪ちゃん、いく、もういっちゃう!」
ぽちっと
唯「み、澪ちゃん?」
澪「どうした? 唯」
唯「ど、どうして…… とめちゃったの?」
澪「そんなに簡単にいってもらったら面白くないからな」
唯「み、澪ちゃんの意地悪!」
澪「それ、さっきも聞いたよ」
唯「だって、澪ちゃん、もっと良いひとだとおもっていたのに……」
澪「私は、悪い子だよ。唯」
唯「んんっ、澪ちゃん、また、動いてるっ」
澪「でもね…… 唯。私は、唯のこと愛しているんだ」
唯「んはっ、ほんとうっ…… くうっ、なの?」
澪「だからね。唯にはたくさん悦んでほしいんだよ」
唯「やああっ、ひゃああんn」
………………
…………
……
唯「はあっ、はあっ」
澪「唯…… 汗ぐっしょりだな」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 22:10:21.51 ID:aRLRXJ9n0
やはり唯澪はいいな支援
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 22:12:24.48 ID:DhGri9Cr0
Sな澪もいいものだな
支援
規制がきつい
―――
唯「はあっ、だって、澪ちゃんがっ…… はあっ」
プルッ…… プルルッ
澪「まだ、ローターをいれてから30分しかたっていないぞ」
唯「でも、ずっと…… いけないからっ、んああっ」
澪「日頃から、だらしない生活してるから」
唯「そ、そんな…… み、澪ちゃん、お願い!」
澪「なんだい? 唯」
唯「もう限界…… なの。お願い」
澪「なにをお願いしたいんだ?」
唯「お願いっ、わたし、わたしをイカせて!」
澪「もう…… イきたいんだ」
唯「わたし、わたしっ、ほんとにくるっちゃう、お願い、澪ちゃんお願いだからっ」
澪「泣かないで…… 唯」
唯「ひっく、ひっく」
澪「ごめんな。唯。意地悪しちゃって」
唯「えぐっ、だって、澪ちゃんがっ」
澪「ローターは取ってあげるから」
ペリッ
澪「唯、お汁が垂れて床に落ちちゃったな」
唯「やだあ、そんなにじろじろ見ないでっ」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 22:17:50.34 ID:J6U8sSDcO
ハァハァ
澪「唯…… がまんしてたんだね」
チュッ
唯「みおちゃん。イカセテっ、お願いだからあああっ」
澪「大丈夫。ちゃんと最後までイカセテあげるから」
チュポッ
唯「ひゃあ!」(澪ちゃんの指が、私のなかに!)
澪「唯って、ここが一番感じるんだろ」(人差し指の第1関節を曲げるとちょうど良い塩梅だな)
唯「ひゃ、ひゃああああっ。やああああっ」
澪「こらっ、そんなに暴れちゃだめだ」(唯の膣壁ってざらざらして気持ちいい)
唯「だって、澪ちゃんのつめがあたってるっ」
澪「そんなに暴れると、よけいにアソコが痛くなるぞ」
唯「う…… そんなあっ、ひゃうっ」
澪「そうそう。大人しく動かないことだ……」
クチャクチャ
唯「んあっ、澪ちゃん…… 気持ちいい、とってもキモチいいよう」
澪「唯…… 私も、欲しい」(こんだけ、よがる唯を見せつけられると…… さすがに我慢できないっ)
唯「み、澪ちゃん?」
澪「私のアソコにも、指っ、挿れて!」
唯「んんっ、わ、わかったよ。澪ちゃん」
グニュッ
澪「んああっ」(唯の指が、私のあそこにっ)
唯「あんっ、澪ちゃんっ、もっと、もっと激しくして!」
グチャッ、グチャッ
澪「唯も、もっと激しく、強く、かきまわしてっ」
唯「あんっ、はううんっ」
澪「唯…… くぅ…… んんっ」(快感がどんどん膨らんで…… )
唯「ああっ、あふん、みおちゃん…… 」(澪ちゃんが凄く悦んでる!)
澪「ゆい…… もう、イきそうだ」
唯「わ、わたしも、もういっちゃう!」
澪「だったら、一緒に、いっちゃおう」
唯「んっ…… んんっ」(気持ち良すぎて……)
澪「くうっ、んはっ、はうっ」(どんどん押し上げられる!)
唯「んあっ、ふああああっ」(頭がまっしろにっ)
澪「んんっ、くうっ、んああっ」(もう、イク、いくぅ)
唯「んああああああっ、んんんっ、んあああああああっ」
澪「んんんっ、んはああっ、ああああああっ」
………………
…………
……
C
澪「はあっ、はああっ」(あっという間にいかされちゃった)
唯「ふはっ、はあっ」(よ、ようやくいけたよう)
澪「ゆ、ゆい」
唯「澪ちゃん?」
澪「ふふ…… ふはははっ」
唯「あはっ、あはははっ」
……
唯「えっちの後に笑っちゃうなんて」
澪「まったくもう…… 」
唯「澪ちゃん…… ありがとう」
澪「お礼…… なんて」
唯「澪ちゃんが、こんなに愛してくれるなんて夢のようだよ」
澪「それは…… そのっ」(唯の瞳が…… 真っ直ぐすぎて直視できない)
唯「わたし、ずっと、澪ちゃんが本当に好きでいてくれるか、信じきれなくて」
澪「唯……」
唯「だけど、澪ちゃん。ずっと、激しく愛してくれたから」
澪「ちょっとやりすぎたような感じだが」
唯「いじわるな澪ちゃんも大好きだよ」
澪「唯はMっ気があるのか」
唯「澪ちゃんはSっ子だね」
澪「それは違いない…… な」
唯「だから、もう安心なんだ」
澪「唯のこと、本当に大切にするから」
唯「私も、もう澪ちゃんのこと疑ったりしないよ」
澪「私には唯しかいないから」
唯「ありがとう。澪ちゃんのこと愛してるよ」
澪「唯のこと愛してる…… だから」
唯「もう一度…… キスしよっ」
澪「ああ」
チュッ
(おしまい)
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 22:37:00.01 ID:DhGri9Cr0
乙!
・・・律梓編とムギさわ編はまだですか?
保守してくれたひとありがとう。
唯澪(あるいは澪唯)を書けてとても満足しています。
それにしても…… 台詞のみエロは難しかった。
>>204 それは次の方に……
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 22:54:19.15 ID:cLHJv6s3I
乙
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 22:55:18.76 ID:fFS7qCep0
乙!
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 22:57:02.49 ID:DhGri9Cr0
>>205 /(^o^)\
まあいいか、今後とも唯澪をよろしく
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 22:59:37.12 ID:J6U8sSDcO
>>205 ありがとう、乙。エロくて満足です。
今後も唯澪をよろしくお願いします!
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あれ?番外編として憂唯澪の3Pは?
乙