1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
和「へえ。どんな感じなの?」
梓「なんか…苦辛いですね」
和「まあ胆汁の味だもの。軟便?」
梓「ええ。滑らかで、舌触りはなかなか良かったですね」
和「ふーん。わたしも食べてみようかしら」
梓「まあ、食べる価値はあると思いますよ。なんてったって澪センパイのうんちですからね」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:03:54.94 ID:dhhGiSXy0
和と梓って話するのか?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:09:03.40 ID:n28Ry0xC0
純「生徒会長と一体何を密談してたんだい?」
梓「密談て…澪センパイのうんちについて、ね」
純「ああ、うんちか。梓はうんちが好きだもんね」
憂「お姉ちゃんのうんちはとっても美味しいよ?」
純「あれ、居たんだ」
梓「唯センパイのうんちは…あんまり好みじゃないなあ」
憂「ええ…?すっごく美味しいのに…」
梓「何かこう、イガイガしてるっていうか…とにかく美味しくなかった」
純「あたしのも食べてみる?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:13:51.88 ID:n28Ry0xC0
梓「そういえば純のって食べたこと無いなあ」
純「机の上に直接で良い?」
梓「ああ、ちょっと待って…このティーカップの中に入れて」
純「ムズ…」
憂「何でそんなもの持ってるの?」
梓「部室からパクった」
憂「ふーん」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:42:44.32 ID:V0p0HmVLP
この手の作者って
一番肝心要のところでいなくなるのにゃん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:47:18.45 ID:n28Ry0xC0
純「じゃあ出すよ」
梓「お願い」
純「ふんぐっ」
梓「あ、顔出した…ってか純って切れ痔なんだ」
憂「大丈夫?血が出てるよ?」
純「なんのこれしき…ッ」
梓「きたきた」
純「…っふぅ」
梓「これだけ?」
純「うんにゃ。まだ有る」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:52:30.78 ID:a7BfjfgY0
ドンキーノはとっくに更新停止してるぞ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:54:55.45 ID:n28Ry0xC0
梓「全部出したらカップからこぼれちゃったね」
純「気にすんな」
梓「じゃ、頂きます」
憂「純ちゃん、おまんこにもうんちが…」
純「ああ、あー…気にすんな」
梓「……」
純「どう?」
梓「…ほのかな鉄の香りが、うんち本来の香りをより引き立ててくれている…良いうんちだよ、純」
純「て、照れるな…///」
梓「血と胆汁のハーモニーが最高。切れ痔って、良いね」
純「いやあ、それほどでも///」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:55:32.88 ID:V0p0HmVLP
よしいいぞそのままだ続けろ
最近チンコで似たスレ立ってたな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:02:25.45 ID:n28Ry0xC0
梓「ごちそうさま」
純「お粗末様」
憂「ねえ、梓ちゃん」
梓「何?」
憂「私のうんt…」
梓「いらない」
憂「え?何で?」
梓「美味しくなさそうだから、うん」
憂「そんな〜…」
梓「姉妹でむさぼり合えば良いんじゃない?じゃ、私部活行くから」
純「私もジャズ研行ってくる」
憂「うん…じゃあね?」
梓「じゃあ」
純「じゃ」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:09:52.24 ID:n28Ry0xC0
梓「こんにちわ」
澪「梓…あの」
梓「またうんちを食べ合いたいんですか?」
澪「…////」
梓「良いですよ、別に」
澪「あ、梓…その」
梓「はい?何です?」
澪「ちょ、直接…食べたいんだ…///////」
梓「肛門に口を付けて?」
澪「そ、そう……///////」
梓「別に構いませんけど…どちらが先に食べますか?」
澪「私が…」
梓「分かりました」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:11:14.16 ID:V0p0HmVLP
そろそろあずにゃんのうんちも拝ませて貰えないだろうかにゃん?
唯や澪、純のうんちがあずにゃんの体内を通ってあずにゃんのうんちとして
出てくると思うと胸が熱くなるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:15:18.73 ID:5moCKb290
続けて
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:19:13.90 ID:n28Ry0xC0
梓「じゃあ出しますね?良いですか?」
澪「うん/////」
梓「んっ……むぅ…」
澪「梓のうんち…はむっ/////」
梓「…むむぅ……今日は硬いなあ…」
澪「んむっちゅばっ…おいひい…梓のうんち…じゅる//////」
梓「く、くすぐったいですよセンパイ」
澪「らめっ止まらないのっ…おいしい……もっと、梓のうんちもっと食べたいよぉ…/////」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:25:35.22 ID:n28Ry0xC0
梓「っふぅ…これで全部です」
澪「ありがとな、梓///」
梓「いえ。じゃあ今度はセンパイが出す番ですよ」
澪「…うん///」
梓「はむっ…どうぞ」
澪「んくっ…んっ……」
梓「来ましたよセンパイ」
澪「っふ……んぅ…」
梓「……むしゃむしゃ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:25:45.88 ID:mfRIMQyHP
憂の期待してたのに酷いや
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:28:28.05 ID:V0p0HmVLP
唯のうんちがおいしくないなんてちょっとおかしいのにゃん
唯の食生活は憂によって完全コントロールされているはずなのにゃん
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:32:58.12 ID:V0p0HmVLP
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:33:38.53 ID:n28Ry0xC0
梓(ああ、やっぱり澪センパイのうんちは最高だ)
澪「ふぅっ……っく…んっ…」
梓(未消化の夏みかんが、華を添えている…柑橘の香りと胆汁、か。良いなあ)
澪「だ、出し切ったぞ…////」
梓「澪センパイのうんち…やっぱり最高です…////」
澪「嬉しいな…/////」
律「澪…お前……」
澪「!?」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:35:24.68 ID:5moCKb290
続けて
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:39:59.97 ID:Z9UJiV+zO
なにこのマジキチスレ
けしからんもっとやれ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:45:59.87 ID:V0p0HmVLP
肛門に口を付けて直食いだなんて、この澪はレベルが高いのにゃん
うんちは肛門から産み出されて、空気に触れた瞬間から劣化が始まるのにゃん
うむ、敵ながらあっぱれなのにゃん
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:46:08.84 ID:n28Ry0xC0
律「…ッ…澪…」
澪「ち、違うんだ律、これは…っ」
律「何が違うんだよ!あの約束は忘れちまったのかよ…!」
澪「律…」
律「私以外にうんちを食べさせないって約束、忘れたのかよッ!?」
澪「ごめん律…!本当にごめん!…謝って許してくれるとは思わない…でも…!」
律「もう良いよ!」
澪「へ?」
律「また、私に食べさせてくれたら…許してやるよ…////」
澪「律ぅぅ…うわああああん!」
律「だ、抱きつくなって…////」
梓「私はお邪魔みたいですね…また新しいうんちんぐマスターを探そっかな…」
〜完〜
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:48:51.30 ID:gSzPW7rEO
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 23:49:17.78 ID:5moCKb290
終わるのはええ
乙
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 00:02:53.80 ID:vt4u0bCPP
乙にゃん!
でもやっぱり肛門に舌までねじこんで
直腸にこびりついた便カスまで採取しようとしないあたり
まだまだ甘いにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 00:14:05.84 ID:9pMojHv2O
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちで作られた梓のうんちで作られた
澪のうんちって臭そうだよね
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
没近々