唯「おーぷんゆあざあーいず、ふぉあざねくすとふぁーいず」

唯「大変だよ！りっちゃん！」

律「どうした唯！」

唯「知らないおじさんがこのアタッシュケースを渡してくれたんだ･･･」

律「これは･･･大金が入ってそうだな！」

唯「あけてみよっか！」

律「ゆ、唯･･･これはあの大企業『スマートブレイン』のもんじゃないか」

唯「スマートブレイン？なにそれ？」

律「ちょちょちょ・・・唯お前スマートブレインも知らないなんて・・・」

唯「そんなに有名なんだ〜」

律「てかこれは携帯だな・・・それに腹巻・・・」

唯「ベルトだよりっちゃん！」

律「あ、ほんとだ」

律「ああ、たしかにそう見える・・・」

唯「巻いてみよう！」ｶﾞﾁｬ！

律「おっと、この真ん中のところに携帯さすんだってよ！おっとその前に
コード入力か・・・５、５、５・・・」ﾋﾟﾛﾘﾋﾟﾛﾘﾋﾟﾛﾘ　ﾋﾟﾋﾟ　ｽﾀﾝﾃﾞﾝﾊﾞｰｲ

唯「よっし！いれるよ！」ｶﾞﾁｬ！　ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ

律「ゆ、唯・・・おまえ・・・！」

555「り、りっちゃん・・・！」

律「かっこいいいいいいいい！」

555「やった〜！」

澪「しつれいします」ｶﾞﾁｬ

律「よう、澪！」

澪「なんだ律か、まだ二人しかいな・・・そ、そこの鉄仮面さんは・・・？」

律「ああ、これは唯だよ」

555「やぁ澪ちゃん！」

澪「あ、あ、か、かっこいい！なんでこんなのを！さ、さわこ先生の
新しいコスプレ服か！」

律「澪、落ち着け」

しえ

平沢唯ィ・・・！

律「とりあえず変身解除しなくちゃな」

唯「え〜と、これか」ﾋﾟﾛﾘ　ｼｭｲｰﾝ

澪「へ〜、不思議だな・・・なぁ唯、着心地はどうだ？」

唯「いやいや！結構よかったよ〜」

しえん

これは乾巧って奴の仕業なんだ！

きたないなさすが乾巧きたない

オルフェノクになった奴は心まで腐っていくんだ

澪「そ、そうか、なんなら私も変身したい・・・」

律「ほう、いつもより積極的だな」

澪「だ、だって・・・」

唯「はい澪ちゃん」ｶﾞﾁｬ

澪「う、うわ〜」

唯「それで、５、５、５！」ﾋﾟﾛﾘﾋﾟﾛﾘﾋﾟﾛﾘ　ｽﾀﾝﾃﾞﾝﾊﾞｰｲ

澪「よし」ｶﾞﾁｬ　ｴﾗｰ!

澪「うわ！」ﾊﾞｼｭ！

唯「澪ちゃん！」　律「澪！」

カイザは姫子ちゃんでよろしく

そしてそのころ・・・体育倉庫にて

女１「ねぇ、はやくお金だしてよ〜この前もくれたじゃん！」

女２「ほらはやくしろよ！」ｶﾞﾝ！

純「そ、そんな・・・この前は・・・」

女１「ほら・・・だせよ・・・」ﾊﾞｼｯ

純「いや！」ｼｭｲｰﾝ

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「やめてよ！」ﾄﾞｽｯ！

女１「うぎゃあ！」

女２「きゃああああああ！」

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「はぁ・・・はぁ・・・どうしよう・・・またやっちゃった・・・」

女２「おねがい・・・やめて・・・！」

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「ほかの人に話されちゃ・・・いやだからさ・・・」ｽｯ

ﾄﾞｽｯ！

女１『ほら、早くお金を・・・』ｻｧｧ･･･

女２『殺すぞ・・・』ｻｧｧ･･･

あいつは口が巧いんだ

部室

紬「まだいたむ？澪ちゃん」

澪「もう大丈夫だよ、ありがとう、むぎ」

紬「いいのいいの、私一度誰かを看病してみたかったの〜」

唯「このベルトは、どうやら私にしか変身できないみたいだね・・・」

律「ああそうらしいな」

ｶﾞﾁｬ

さわこ「あら、もうみんなそろってるわね」

澪「いえ、まだ梓が・・・」

ｶﾞﾁｬ

梓「こんにちわ！すいませんちょっと遅れました！」

さわこ「大丈夫よ、まだ時間あったし」

梓「よかった・・・」ﾍﾄ

唯「さわちゃん・・・これ・・・」ｽｯ

さわこ「！」

さわこ「これ・・・どこで・・・」

唯「知らないおじさんが渡してくれたの」

さわこ「そう・・・そっか・・・始まるのね・・・」

唯「ん？なにが？」

さわこ「・・・唯ちゃん、そしてみんな、よくきいて？」

律「な、なんだ・・・？」

澪「う、うん」

紬「なにかしら・・・」

梓「はい・・・」

よくないなぁ〜こういうスレは(ﾆﾔﾘ

さわこ「唯ちゃんがこのベルトを受け取った・・・その瞬間から・・・私たちの戦いははじまったわ・・・」

律「いきなりなんだよ・・・さわちゃん・・・」

さわこ「じゃあ、最初に説明します、この地球上には『人類』が存在します」

澪「うん、私たちがそうだから・・・」

さわこ「そしてあなたたちがまだ知らないもうひとつの種族・・・
人類の進化系『オルフェノク』よ」

澪「オルフェノク？」

さわこ「オルフェノクは、あなたたちの知らないところで人を襲っているわ」

律「なぜ襲うんですか？」

さわこ「それは、種族を増やすためよ」

さわこ「オルフェノクは人類の数にくらべたら、まだ少ないほうよ、でもね
少しずつ種を増やしていっているの」

さわこ「人間は彼らにはかなわないわ・・・でも！」ｶﾞﾀｯ

唯「！」

剣と楯を投げ捨て、ホースオルフェノクはガッとカイザのを首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
ホースオルフェノクはカイザの腰のベルトをむしり取り、握り潰した。
カイザの体が雅人の姿に戻っていく。握られている首に激痛が走った。
が、のどが潰れて声が出せない。
――おれは誰なんだ？　――
と雅人は思った。
これはおれじゃない。こんなおれが、おれであるはずがない。
ホースオルフェノクは雅人の右足を引きちぎった。
なんの痛みも感じなかった。
――これはおれじゃない――
雅人の胸の奥が痙攣を始めた。治ったはずの喘息の発作が再発したのだ。
だが、のどが潰されているせいで、咳をすることもできない。
ホースオルフェノクは、雅人の下顎を引きちぎった。
だらっと、赤いよだれかけのように血が流れる。
雅人は急速に子供時代に戻っていく自分を感じた。

クラブオルフェは改造オルフェ
秋山蓮のオルフェノクだ！

さわこ「このベルト、『ベルト』があれば、オルフェノクの対抗できるのよ」

梓「ベルトって、これのことですか？」

さわこ「そう、あなたたちは、そのベルトでオルフェノクと戦わなければならないわ」

澪「そ、そんないきなりそんなこと言われても！」

さわこ「じゃああなた死にたいの！？」

澪「！」

さわこ「私はいきたいわ！生きて、みんなとお茶したいの！」

律「で結局お茶かい！」

さわこ「え〜だってムギちゃんのおちゃおいしいんだも〜ん」

紬「ﾆｺﾆｺ」

さわこ「でも、これからは本気にならないと・・・」

梓「そんなの・・・そんなのいきなりすぎです！」ｶﾞﾀｯ

唯「あずにゃん・・・」

梓「オルフェノクとか・・・ベルトとか・・・戦いとか・・・わかりませんよ・・・！
いきなり戦いなんていやですよ・・・」

唯「あずにゃん」

梓「唯先輩・・・」

唯「私、絶対あずにゃん守るからね・・・絶対に」

梓「・・・すいません・・・勝手なこといって・・・みんな覚悟できたんですよね・・・
」

唯「もういいんだよ、あずにゃん・・・」

さわこ「えっと、じゃあ変身できたのは・・・誰かしら？」

唯「私です」

さわこ「唯ちゃんだけ？わかったわ、ねぇ唯ちゃん・・・あなたは人類のみかた？
」

唯「うん！もちろん！」

さわこ「オッケー！唯ちゃんはまさにヒーローってところかしら」

さわこ（そっか・・・555に変身できるってことは、唯ちゃんオルフェノクなのね・・・
でも、あの子は真剣にオルフェノクと戦おうとしてるのね・・・）

唯（絶対守る・・・！みんなを！）」

教員１「きゃあああああ！化け物！」

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「もういいや・・・こんな世界・・・こわしてやる・・・」


部室

和「みんな！緊急事態、学校内に不審者よ」

澪「不審者？」

和「そう、なんだか灰色の体色をしてて・・・人間じゃないみたいな・・・」

さわこ「きたのね、オルフェノク・・・」

一同「！」ざわ

唯「よし・・・覚悟は決めた・・・！行こう！」

和「ふふふ、まって唯」

唯「和ちゃん？」

和「私ね、今までみんなとやっていけてほんとに楽しかったわ」

澪「和・・・」

和「生徒会長として・・・そいつを取り締まらなくちゃね」ｻﾞｯ

唯「まってぇ！和ちゃん！いっちゃだめだよ！殺されちゃうよ！」

和「唯、あなたとすごした日々、楽しかったわ」

和「それじゃあ、生徒会行ってくるわね！」ﾀﾞｯ

澪「和ぁああああああああ！！！」

！

唯「さわちゃん！私行く！戦う！」ｶﾞﾁｬ！

さわこ「いってきなさい！唯ちゃん！」

唯「まっててね和ちゃん！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ｽﾀﾝﾃﾞﾝﾊﾞｰｲ

唯「変身！」ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「おりゃ！」ﾄﾞｺﾞ！

和「ぐふっ・・・！」

555「和ちゃん！」

和「ゆ・・・い・・・？」

555「大丈夫だから！そこでじっとしてて！」

和「うん・・・」

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「なんなのよあんた・・・」

555「私は見てのとおり！あなたを倒す者だよ！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ｼﾝｸﾞﾙﾓｰﾄﾞ

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「あんた・・・邪魔立てするなら容赦しないから！」

555「これでもくらえ！」ﾄﾞｼｭﾝ！ﾄﾞｼｭﾝ！

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「くっ！」

草加さん多すぎワロタ

＞ゆあざあーいず

ゆとり、にわか乙としか言いようがない

555「いっきに片付けてやる！」ﾋﾟﾋﾟｯ　ｴｸｼｰﾄﾞﾁｬｰｼﾞ　ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ

555「おりゃあ！」ｷｭｲﾝ！

ｸﾗﾌﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「うわぁああああ！」ｼｭｲﾝ　ｻｧｧ･･･

555「終わった・・・」

>>33
調子にのっちゃだめーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゆいあーずに見えた

さわこ「いちおう片付いたみたいね」

唯「さわちゃん・・・」ｼｭｲｰﾝ

澪「和は保健室につれてくよ」

さわこ「お願いね・・・それにしても、戦いのセンスはあるようね、唯ちゃん」

唯「そうでもないよ〜」

さわこ「ふふふ、さぁ部室に行きましょう、みんな待ってるわ」

唯「うん！」ﾀﾀﾀ

士「糞スレ、か…」

さわこ「そう・・・あの子がオルフェノク・・・わかったわ・・・みんなには黙っておくから・・・」

ｶﾞﾁｬﾝ

さわこ「まさか和ちゃんを襲ったオルフェノクが純ちゃんだなんて・・・悲しいわね・・・」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

さわこ「もしもし、あ、菊池さん？わかりました、お願いします」ｶﾞﾁｬ


部室

律「オルフェノクを倒したのか！唯！」

梓「すごいです！見直しましたよ唯先輩！」

唯「えへへ〜」

紬「はい紅茶、熱いからゆっくりのんでね」

一同「は〜い」

シエンタ

照井｢けいおんのメモリだと…｣

翌日

さわこ「みんな！ちょっとコレ見て！」ｶﾞﾀｯ

律「どうしたんですか？」

さわこ「もうひとつのベルトが届いたわ・・・あの人は私たちにかけてるってことよね・・・」

紬「それで、どんなベルトなんですか？」

さわこ「このベルトは『カイザギア』って言うの・・・」

律「ふぅん」

さわこ「これはね・・・人間が変身したら・・・死んでしまうのよ・・・」

澪「！　なんでそんなベルトを・・・！」

さわこ「生き残るすべはコレしかないのよ」

梓「まさに呪いのベルトってところですかね」

さわこ「ファイズギアは人間は変身できないけど、オルフェノクなら変身できるわ」

律「それじゃあ唯は・・・」

さわこ「ゆ、唯ちゃんは本当にたまたま運がよかった人間よ、めずらしいのよ？」

澪「へぇ・・・」

さわこ「でもカイザに変身したら死んでしまう・・・意味はないもの・・・」

ｺﾝｺﾝ

さわこ「誰かしら・・・」

ｶﾞﾁｬ

立花「しつれいします、さわちゃんいますか？」

さわこ「いるわよ〜」

立花「さわちゃんこれから職員会議じゃん・・・先生立ち待ってるよ〜」

さわこ「え！？やばい！？行ってくるわね！」ﾀﾞｯ

律「は、はぇ〜」

立花「ところでこのベルトみたいなのってなぁに？」

紬「そ、それは〜」

橘さん･･･

唯「姫子ちゃんつけてみる？」

立花「ありがと平沢さん」ｶﾞﾁｬ

律「て、おい唯！今すぐはずさんか！」

澪「さわこ先生に言われたこと忘れたのか唯！」

唯・立花「へ？」ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ

913「お、おお！すごいこれ・・・」

澪「そ、そんな・・・変身してしまった・・・」

律「うそだろ・・・」

澪「体の具合はどう・・・？立花さん・・・」

913「いやとくにないよ」

律「ためしに変身解除してみよう」

913「えっと・・・このボタンか・・・」ﾋﾟﾛﾘ

立花「・・・」ｼｭｲｰﾝ

一同「！」

澪「立花さんもいわゆる特殊体質か・・・」

律「な、なぁ立花・・・お前一緒に戦わないか？」

立花「戦うって・・・なにと？」

律「それはだな・・・（省略）」

立花「そ、そうなんだ・・・下手すれば死んでたのか・・・」

澪「でも大丈夫だったろ、お願いだよ、人類がこの先生きのこるために必要なんだ・・・」

立花「そっか・・・考えておくよ・・・」

なぜにモブを

>>49
>>13

この先ネタがなくなりそうなんで参考にさせてもらった

帰り道

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「うぉお・・・」

紬「！　ゆゆゆ唯ちゃん！ｵﾙﾌｪﾉｸが！」ﾌﾟﾙﾙﾙ　ﾋﾟｯ


唯「変身！」ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「ずぁあ！」ﾊﾞｼｭ！

555「ぐわぁ！」

555「くそ！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ｼﾝｸﾞﾙﾓｰﾄﾞ

ﾄﾞｼｭﾝ!ﾄﾞｼｭﾝ!

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「ぐぅ・・・！」

555「よし！これでどうだ！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾊﾞｰｽﾄﾓｰﾄﾞ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「ぎゃああ！」

555「よし！とどめだ！」

ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ！

555「きゃあ！」

？？？「あ〜あ・・・弱いなぁ君は・・・」

555「だ、誰！」

敬太郎「やっぱり555はたっくんじゃないと！」

澪「・・・」

555「嘘・・・りっちゃんなんで・・・！」

律「私じつは・・・オルフェノクなんだ・・・」

555「！」

律「仲間を増やさないといけないだろ？」

555「う、嘘・・・うそ！」

律「だから・・・邪魔なんだよ唯・・・」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞｵﾙﾌｪﾉｸ「う・・・うう・・・」ﾀｯﾀｯﾀ･･･

律「・・・変身」ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ・・・

こっから濃厚な唯姫にしてくれ
他の奴らは死んだってことにして

555「いや・・・いやあああああああああ！」

第一話　終

次回の『仮面ライダーK-ON!!』をお楽しみに！

スレタイがボヘミアンラプソディに見えた

第二話

555「いやああああああああ！！」

澪「律！」

律「なんだ澪か、なんか用か・・・」

澪「お前オルフェノクだったのか！」

律「それがどうした？怒ってんのか？」

澪「そ・・・そんなことは・・・」

律「こっち見て話せよ」

澪「ひっ・・・」

律「目ぇ見りゃわかんだよ・・・澪ォ・・・」

澪「み、見てる、よ・・・」

律「そう・・・ほらみろよあの唯を・・・」

555「あう・・・あ・・・あ・・・」

澪「まちがってるよ、そんなの、またみんなでお茶しようよ・・・」

律「うるさい！オルフェノクになったやつの気持ちわかるか！」

澪「！」

律「もう人間じゃなくなったんだぞ！私はもう限界なんだ・・・」

律「だからさ・・・私はオルフェノクとして生きてくよ、それに
ベルトが2つもそろってるんだ、いつ私が殺されるかわからないしな・・・」

GOMEN NANKA EIGO KARA MODOSENAKUNALTUTA DAREKATASUKETE

ガチゆとりだった件

＞＞律「・・・変身」ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ・・・

！？

俺三女おおおおおおおおおおおおおおお

>>62
ごめん、変身してたの忘れてた

>>61
ゆとりって言ってるけど・・・ちゃんと見てくれてるんだね・・・うれしい///

913「まぁその片方は私が所有していて、もう片方は唯が今つけている・・・っと」

澪「やめろ！私はお前がオルフェノクでもかまわない！だって律だから！」

913「おいおい、何言ってんだ？今更―

ﾀﾞｷｯ

913「！」

澪「大好きだ律！だから帰ってこい・・・」

913「や、やめてくれよ！」

いや、スレタイと>>60しか読んでない
けいおん豚気持ち悪いです

唯「もう・・・私も大丈夫だよ・・・」ｼｭｲｰﾝ

澪「唯！」

唯「りっちゃん今までそんなに悩んでたんだね・・・気づけなかった・・・
だってりっちゃん・・・くだらない事でしか悩まないから！」

913「そこでボケいれんのかい！」

唯「だから帰ってきてよ・・・みんなには黙っておくから」

澪「そうだよ、もう平気だから」

律「・・・ち！わーったよ！」ｼｭｲｰﾝ

唯「これでもとのりっちゃんだあ！」

律「はぁ・・・なにしてんだろうな〜私は〜」

澪「もういいよ・・・それよりも・・・」

唯「ムギちゃん運ぶの手伝って〜！」

律「まったく世話を焼かせるぜったく〜」

澪「ふふふ・・・やっぱり軽音部はこうでなくちゃな」

紬「ゲル状・・・ふふ・・・」

第二話　終

立花「次回も見ないと、私の体はボロボロだ！」

第三話

立花「あれから悩んだけど・・・実物見てないし・・・戦うの怖いからいやだな・・・」

さわこ「悩んでるようね」

立花「うわ！さ、さわちゃん！」

さわこ「なにをそんな驚いてるのよ・・・」

立花「べ、別に・・・」

ゆあざーいずってどういう意味？

>>70
Open your the eyes, For the next five's(？) じゃ？　英語不自由なもんですまんね

OPでも見ようぜ
ttp://www.youtube.com/watch?v=KZ9RWoMCDPA

また555×けいおんスレか

立花「じつは、カイザギアで変身できてしまったんです」

さわこ「う、嘘！？あなたオルフェノク？」

立花「いえ・・・でも、あれでどう戦えばいいのか・・・」

さわこ「本能のままに・・・疾走する本能！」

立花「？」

さわこ「いや、こっちの話よ」

立花「は、はぁ」

さわこ「じつはね、軽音部のみんなは戦う覚悟はできてるし、一人でも
戦える人がいたほうがいいの・・・」

立花「はい・・・」

さわこ「まぁでも、関係ない人を巻き込むのはあれだから・・・無理にとは言わないわよ〜」

立花「わかりました、ありがとうございました」

立花（もう覚悟決めてるんだみんな・・・どうにかしないと・・・）」

>>17
紬｢まだいたの？澪ちゃん｣

かと

憂「おかえりおねえちゃん！」

唯「う〜い〜！」

憂「もうおねえちゃんったら（お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん）」

憂「どうしてこんなボロボロの姿で帰ってきたの？」

こんなにボロボロでも

憂「どうしたのお姉ちゃん！大丈夫！？」

こんなに血だらけでも

憂「お姉ちゃん・・・」

死んでも

私は、姉を愛してる。

唯「う〜い〜じゃあ先に学校いくね〜」

憂「うん！また後でね！」

さわこ「さぁみなさん！今日は待ちに待った修学旅行です！」

唯「わ〜い！」

さわこ「それじゃあ各自指定された席にのってね」

さわこ「平沢さん、後でちょっと」

唯「はい」


さわこ「ベルトは持ってきた？」

唯「うん！何かあったら大変だもんね」

さわこ「とりあえず、カイザギアも持ってきたから、一人カイザになれる人物がいたのよ」

唯「姫子ちゃんでしょ？ビックリしたよ〜」

さわ「うん・・・彼女、悩んでるみたいなのよね・・・しかたないものね
いきなり戦うなんてね・・・」

ブラックロックシューター観終わったけどさ
いみわかんね
なにあれさいご無限ループなの？

京都

唯「ねぇみてみて〜！京都だよ京都〜！」

律「はいはい落ち着け落ち着け」

立花「初めてきたから・・・すごいなぁ〜」

澪「ほらほらはなれるなよ！迷子になったら面倒だからな」

紬「八橋たべる〜？」

律「っていつの間に・・・」