唯「お風呂でオナラするとたのしいよ〜！」

合宿

唯「あずにゃん見てみて〜」

梓「なんですか？」

ぶくぶくっ

梓「くさっ！！」

梓(あ、でもれ、唯先輩の体の中を通ってきた気体なんだよね…)

ｽﾝｽﾝ

唯「えへへー」


梓(そう考えると興奮してきた///)

まじきち！

梓「もっと…」

唯「？」

梓「もっと嗅がせてください！！！！！」

唯「えぇぇぇ、でももうでないよおー！」

梓「ならお腹のストレッチです！！！！！！」ｸﾆｸﾆｯ

梓「さあ、さっき食べたお肉からメタンガスを産出するのです！！」ｸﾆｸﾆｯ

唯「くすぐったいよお〜！」

唯「あ、そろそろでそうかも…」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

梓「さあ、唯先輩下腹部を力んでください！」

唯「うう…」

梓「さあさあさあ！！！！」


ｼﾞｮﾜｧ〜


唯「あ…///」

早くうんこしろ

唯「別のものを出しちゃった///」

梓「唯先輩…」


律「見てみてー、マーライオン！」ｳﾞｴｪｴｴ


唯「りっちゃん、私おしっこしちゃった〜」


律「おえええええええ！！！！！！！！！！」

澪(律の唾液と唯の尿が混じったお風呂だと…)








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キチガイじみてる

唯「ムギちゃんもオナラしようよ〜」

紬「ええっ！？」///

律「こら唯、ムギに変なことやらせんなー！」

紬「///」ｶｧｧｧｯ

紬(私、人前でオナラしたことなかったけど…)

紬「やってみたいかも…///」

狂気を感じた

紬「こ、ことぶつむぎ…いきまーす！」

律「おいいいい！」

紬「ん…く…」ﾌﾙﾌﾙ

唯「ムギちゃんがんばって！」

紬「も、もうでそう…///」

唯「いまだよ！ムギちゃん！」

梓(ムギ先輩の汚れを知らぬ体、おしりの穴を経由して産出される気体…ありですね…)ｺﾞｸﾘｯ


紬「で、でちゃううううううううっ！！」///」



ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘｭﾘｭｯ！！！！

ぎゃああああああああああああああああああああああああ

律「た、たくあんが……」

紬「え…え…」ﾎﾟｶｰﾝ

唯「ぎゃあああああああ！！！！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

律「みんな風呂からあがれえええええええええ！！！！！！！！！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

澪「おえええええええ！！！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

梓「さすがにこれは愛せない！！！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ


紬「あ…」ｼｭﾝ

私怨

隣の浴槽

律「とりあえずここに避難だ」

唯「ここなら安全だね」

梓「つかる前にきちんと体を洗ったから清潔です」

澪「ｺﾞｸｺﾞｸｯ」


紬「あ、あの…私も体を洗ったからそっちの浴槽に混ぜてほしいんだけど…」

梓「うんこ姫は来んな！！！！」

>>9
うめー！

唯「うんこ姫！！！！！ウンコヒメ！！！！！」

澪「帰れ！！！！うんこ姫！！！！」

梓「ウンコ！！！！」

紬「うう…」ｸﾞｽｯ



律「おいおい、そういう言い方はないだろ…」

紬「りっちゃん！」ﾀﾞｷｰ

律「うわ、触るなよ！！」

紬「…」

マジキチ・・・
どうすんだこれ・・

紬「もう怒ったわ！！！！！！」


律「お、おい！！！！腰を突き出して一体何の真似だ！？」

紬「爆撃よ！！！！」


ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

唯「ぎゃああああああああ！！！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

梓「この浴槽も汚染されてしまったです！！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

澪「あいつ、気が狂ってるんじゃないのか！？！？！？」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

律「こりゃまさにせんじょうだぜ！！！！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

紬「んんっ…ﾊｧｯ///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


唯「りっちゃん隊員！！こっちに体を冷やすための冷たいお風呂があります！！」

律「総員退避だ！」

梓「でもそれじゃまたあいつに爆撃されてしまいます！」

紬「私のタンクにはまだ余力があるわよ！！！！」

タンクｗｗｗｗｗｗｗｗ

りっちゃんがうんこ漏らすべき

(´゜д゜`)

澪「私に任せろ！！！！」

律「あ、シャワーの温度を最大に！！」

澪「ムギ！！お前がこっちに来たら、熱湯攻撃をするよ！！！」

梓「なるほど頭いいです！！」

紬「…」ｻｯ

唯「あーっ、ムギちゃんも同じようにシャワーを手に、しかも二拳銃！！」

梓「しまった！シャワーはいくつもあるんでした！！！」

律「このままじゃお互いを威嚇しあう、冷戦状態だぜ！！」

澪「冷戦だっていいんだよ、ムギがこっちにこれないことには変わりがないんだから！！！」

紬「そうかしら！？」ﾆﾔﾘっ

ｼﾞｬｱｱｱｱ！

梓「なんと、ムギ先輩自ら自分のシャワーを浴びて！」

律「見てみろ、あのシャワーは冷水だ！！！」

唯「あれは水のバリアーだよお！！」

紬「これなら澪ちゃんの熱湯攻撃を防ぎながらそちの浴槽におしっこできるわよ！！！！！！」

澪「なんてこった！！！！！！」

何このパラダイス
紬お嬢様のなら100万以上だすわ

くだらねぇ

狂気じみたものを感じる…かまわん続けたまえ

けいおん原作が終わると聞いて力抜けた
死ぬわ…

お前の物語はその程度だったんだな・・・幻滅だわ・・・

唯「お風呂でオナるとたのしいよ〜！」

終わり？

これからって時に

紬「皆を私のおしっこで染めちゃうよ！！！！」ｽﾞｶｽﾞｶ

唯「あああ！！どんどんムギちゃんが近づいてくる！！！」

梓「ここが汚染されたらもう他に浸かれる浴槽はないですよお！！」

律「あああああもうおしまいだああああ！！！！」

紬「ﾊｧｯ…ん…出すわ！！」ﾌﾙﾌﾙ


ｶﾌﾟｯ

紬「え？」

澪「んー！！んー！！！」ｺﾞｸｺﾞｸｯ


律「澪が直にムギのおしっこを飲んだああああああああ！！！！！！！」

紬「やっ…！澪ちゃんダメ！ばっちいよ！離してぇっ///」ｶｧｰ

澪「ンー！！！ンー！！！」ｺﾞｸｺﾞｸ


律「なんて勇ましい姿なんだ！！！！」

唯「涙目になりながらも私達を守るために、自分のみを犠牲にしておしっこを飲む澪ちゃん…」

梓「澪せんぱあああああああああああい！！！！！！」

よくぞ戻ってきた

紬「ぁ…ぁぁ…///」ｶﾞｸｯ

澪「…」


律「ムギの奴、タンクが空になったようだぜ！！」

梓「私達。勝ったですね！！」

唯「ばんざーい！！ばんざーい！」

澪「うッ…うぅっ…」ﾌﾙﾌﾙ

律「澪ーよくがんばった…よくがんばったなああ！！」ﾘｯﾁｬﾝｷﾞｭｰｯ




澪「おっおええええお゛えええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞﾄﾞﾛﾄﾞﾛｹﾞﾎﾞ

もうやだこの板

ｗｗｗｗｗ

なにしてんだｗ

マジキチｗｗｗｗ

−　−　−　−　−　−　−　−

律「まあ風呂が使えなくても、シャワーで十分だし…」ｺﾞｼｺﾞｼｯ

唯「のぼせちゃったムギちゃんと澪ちゃんは適当に体を洗って、外の扇風機に当てておいたから大丈夫だよね。牛乳もあるし」

梓「うっ…ううっ…」ｸﾞｽｯ

梓「うえええーん！！お風呂じゃないとだめなんですよおおおお！！」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ

律「あ…梓、お風呂に浸かりたい気持ちもわかるけど、シャワーで我慢しようぜ…」

梓「お風呂じゃないと、唯先輩のオナラを嗅がせてもらえないもん！！！！」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ

律「」

唯「あーずにゃん♪」ｷﾞｭｳｩｯ

梓「あ…唯先輩…！？」

唯「あずにゃんがそんなに私のオナラを嗅ぎたかったなんて知らなかったよ…」

唯「そんなに嗅ぎたいなら、いいよ？直に嗅がせてあげるよ…？」ｷﾞｭｯ

梓「ゆ、唯先輩…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「私のおしりに顔、近づけて？」

梓「はい…」

唯「えへへ、おしりをじっくり見られるのってなんだか恥ずかしいね///」

梓「唯先輩のおしりの穴はとっても綺麗です！！」

唯「そっか、ありがと〜///」

律空気

唯「それじゃ行くよ…？///」

梓「よろしく…お願いします…///」



唯「ふんす！！」


ﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞｯﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞｬﾁﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｱｱｱｱｱｱｯ！！！！！



律「ひいいいいいいっ！？」

唯「お風呂に入る前に温泉牛乳ガブ飲みしちゃったから、下痢が出ちゃった！！！」

律「あ…あ…」





律「あずさああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

続けたまえ

梓「えへへ」ﾍﾟﾛﾘ

律「！？」

梓「唯先輩のうんうん、ミルクみたいにおいしいです///」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

唯「アッ！もう、あずにゃんったら///」

梓「もっと飲みたいです！」

唯「ダーメ♪」

梓「そ、そんな…」ｼｭﾝｯ

唯「うんうんはあげられないよ、でも…」

ﾁｭｯ

梓「え…」

唯「代わりに私をもらってくれる？あずにゃん！」

梓「あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「唯せんぱあああああああああああい！！！！」ｷﾞｭｰｯ


律「もうやだこの部活」

おわり

乙もうやんなよ

律がまだだぞ
早くクソもらさせろ

>>53
存在自体が汚物じゃねえか

唯「ふんす！」

この一文だけでこのスレを残した価値はあったんじゃないか

age

唯ちゃんが放屁するわけないだろ

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