1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:08:42.48 ID:KSHxjqklP
1人留守番をしていて、寂しくなったジョンはしかなく、
生意気で嫌いな幼なじみのクリストファーを電話で呼んだんだ
彼は家に着くなりジョンにこう言ったんだ
「ヘイ、ジョン!留守番すら出来ないのかい?」
「留守番ぐらい出来るさ!!」
「どうだかな、マザコンボーイ」
「新しいTVゲーム買って貰ったから一緒にやろうと思っただけさ」
「へぇー(笑)昨日、君のママから電話があったんだぜ?」
「なんだって?」
「用があって明日家を空けるから、君の相手してあげてってね」
「・・・・・・。それで?」
「寂しがって留守番出来ないと思うからってな!ハハハ(笑)」
ママがそんな電話をしていたと知り、プライドを傷つけられたジョンは、
ママが密かに隠してる宝物を見せてあげる事にしたんだ。
「クリスにいいもの見てせあげるよ。二階においで」
「なんだよジョン、ろくでもない物だったら帰るからな」
「まぁ見てなって」
「ただの箱じゃないかジョン、俺は帰るぞ」
「この中にあるんだよクリス」
そう言うとジョンは箱を空け、中身を見せるとクリストファーはこう聞いた
「なんだいその不思議な棒は。君のママはこれで魔術でもするのかい?」
すると、その不思議な棒を握りボタンを押したジョンはこう言ったんだ
「グルグル回る黒人のぽこちんだよ」……ってね(笑)
人少なw
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:09:46.03 ID:KSHxjqklP
親友のキャサリンが失恋した聞き、気の毒に思った私は、彼女を家に招いたの。
「好きなだけ泣いていいのよキャシー」
「愛してたの・・・。」
「あなた、彼の事とても愛してたのね・・・」
「私の心にはいつも彼がいた・・・彼しかいなかったの」
「こんな魅力的なあなたを振る男がいるなんて」
「私の心はまるでドーナツの様にぽっかり穴が空いてしまったわ」
「キャシー、その心の傷はあなたをより美しくさせてくれるはずよ」
「話を聞いてもらって少し楽になったわ」
「キャシー、化粧が落ちて顔が真っ黒よ、洗ってきたら?」
「ええそうね。でもまずトイレに。ずっと我慢してたのよ」
彼女がトイレから出て顔を洗い始めたのをみて、実はトイレが近かった私も、
キャサリンの後に入ったの。そして便器を見るなり大声で言ってやったわ
「黒くて太すぎるでしょ!ちゃんと流しなさいよ!フられて当然よ!」
そしたらキャサリン、洗顔途中で化粧が落ちきっていなく
まるで、ゾンビの様な汚い顔でこう言うのよ
「私のじゃないわ!それは黒人のぽこちんよ」……ってね(笑)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:10:43.61 ID:KSHxjqklP
ある夜、警官がパトロールしていると、壁にスプレーで落書きをしていた少年を見つけた。
「ヘイ、そこのボーイ。公共の壁に落書きをしちゃ駄目だ。君を逮捕する。両手を壁につくんだ」
素直に両手を壁についた少年に手錠を掛けようとしたとき、警官は壁の落書きに目を奪われた。
それは落書きというにはあまりにも見事なアートだったからだ。
動物や飛行機、ギターに車。どれも生き生きと描かれていた。
「ヘイ、ボーイ、これは全部キミがひとりで描いたのかい?」
「そうだよ」
「なんてこった。俺は芸術家を逮捕しようとしてたらしい。キミを逮捕するのはやめよう」
「本当?おまわりさん」
「本当だとも。今日は逮捕しない。だから次からはちゃんとキャンバスに描くんだぞ」
「わかったよ。ありがとう」
「最後にひとつだけ質問に答えてくれないかい?」
「うん」
そのポリスは最期にこう聞いたんだ。
「キミが最後に描きかけてた、ひときわ大きなアートは、なにを描こうとしてたんだい?」
するとその少年は、まるで太陽の様な明るい笑顔でこう言ったんだ。
「黒人のポコチンだよ」・・・・・・ってね()笑
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:11:32.07 ID:KSHxjqklP
離婚した元ワイフとの間に授かった、大事な息子に週に一度だけ会える、今日はそんな大事な一日
様子が気になり息子にこう聞いたんだ。
「アルフレッド、新しいお父さんとはうまくいってるかい?」
「う〜ん、まだ一昨日ママに紹介されたばかりだからね」
「どんな人だったんだい?新しいパパは」
そしたらアルフレッドが曇った顔でこう言ったんだ。
「どんな人っていうか……あれはちょっとなぁ」
「なんだい?新しいパパはいけすかねえ奴だったのか?」
アルフレッドは首を横に振って答えた。
「電気で動く黒人のポコチンだよ」・・・・・・ってね()笑
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:11:59.46 ID:9CEmPHhF0
今日もオマエの乳を思い出しながら
自分の乳首をいじめています
気持ちいいぉぉぉぉ
ついでに、あにゃるをいっじってみます
あれ?結構いけるじゃん俺wwwww
ためしにコレ入れてみるか
いやぁぁぁんwwwwwwww
ふぅー
これは気持ちいい
後で画像おくります
君もつかってみてくだしあ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:12:21.37 ID:KSHxjqklP
市会議員のウォールバーグさんは、息子のアレックスくんの進路について悩んでいた。
自分の後をついで議員になってほしいのに、アレックスくんは美術大に進学したいと言い張り、
勝手に美術大学を受験して合格してしまったのだ。
あとは入学の申し込みをするだけなのだが、そこで親子喧嘩をしてしまい、
ここ数日アレックスとは口を利いていない。
少し頑固になりすぎていたと反省したウォールバーグさんは、考えを改めた。
「アレックスの進路は彼自身が決めることだ。思ったとおりにやらせてみよう」
そうしてウォールバーグさんは、アレックスを呼び出したんだ。
「アレックス。君が美術の道に進みたいのなら、好きなようにやってみなさい」
「本当?いいの父さん?」
「本当だアレックス。人生は一度きりだからな。父さんは全力で君をバックアップすることにした」
「ありがとう父さん!嬉しいよ」
「もう入学申し込みもしておいたし、入学金も支払ったよ」
「父さん大好きだよ!最高の父さんだ!これで夢だった彫刻の勉強ができる」
「彫刻がやりたかったのか」
「そうだよ父さん。どうしても作りたい像があってね」
ウォールバーグさんは最期にこう聞いたんだ。
「教えてくれ。どんな像を作りたかったんだいアレックス?」
そしたらアレックス真顔でこう言うんだ。
「黒人のポコチンだよ」・・・・・・ってね()笑
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:12:46.07 ID:WzPKf8iaP
ID:KSHxjqklP
のここまでのレスを1レス1通で全部送れ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:12:50.42 ID:SV/g2sWsP
ねえねえ
好き
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:12:58.12 ID:PMc17kLT0
簡単な事情の説明がほしいとこだな
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:12:59.87 ID:6haQaIT70
今すぐエロ写メ送って
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:13:12.87 ID:/Vokz2lr0
俺の息子がいきり立ってどうしようもないんだが。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 03:14:08.55 ID:KSHxjqklP
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<○√ <○√ <しまったここはもう駄目だ!
‖ ‖ 僕たちがなんとかしなくちゃ!
くく くく
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<○√ <○√ <くそっもうだめか・・・!
くく くく
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\○ <大丈夫か?BOY!これが黒人のぽこちんだよ
‖\
<○> <○> ‖/
‖ ‖ / |
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ワーオ!ビッグ!
終
NHK
おつかれさまでした