【死は終わり】厨二能力で戦うよ!【生は始まり】

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
厨2病患者隔離スレへようこそ!
そしてこのスレを開いてくれて有り難う!
ルールを読んだ後は厨2病の病状をより悪化させて遊ぼう☆ミ

【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!
ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!
いつもと違うスリリングな闘いをしてみよう!

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう☆
ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!


一言「「書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!」」


特設避難所url→http://yy71.60.kg/tyuuni/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1.html 


さあ!空気を読んでを妄想を爆発させよう!


只今の能力授与スレ→ http://yy71.60.kg/test/read.cgi/tyuuni/1280393438/l50
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 13:14:54.56 ID:vwB5IRVk0
>>!乙!
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 13:15:28.24 ID:vwB5IRVk0
NOOoo!!!>>1乙!
>>1乙保守がわり
6【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 14:40:59.81 ID:vwB5IRVk0
【さてと、やはり今日も暑いわけだ】

【二日もこれほどの暑さが続くと、否が応でも適応せねばなるまい】

【右手に持った地図で、申し訳程度に風を――生暖かい風を送りつつ】

「…………この暑さだと、みんな家から出ないんだろうね」

【不意に思い立ち 右足を軸に ぐるり と回転、辺りを見回す】

【ややオーバーな行動だが、暑さで些かハッキリしない頭では】
【己の行動の不可思議さを、認識することもできないようで】

【あぁ、オレはこの暑さに適応するなど、一生無理なのだろう】

【そんなくだらぬ思考を組み立てつつ、オレは燦々と降り注ぐ太陽とは大凡対照的に】

【周囲に惨々とした陰鬱な瘴気を振り撒きつつ、再び歩き始めた】
・・・
ヘッドホン「ガーガオガオガオガイガー!!!」
【ヘッドホンをした鎧男が歩いてくる】
8【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 15:15:34.70 ID:QwX5BwQp0
>>7
やぁ………リーダー、お暇かな?

少し、私に誘われてみないか?

【目に包帯を巻いた女】
【何時もより静かな、何かが、違う雰囲気で】
【そっと、背後からヘッドホンを取ろうとしながら話す】
>>8
ピク
【ヘッドホンを取られそうになったのに反応したのか】
【前に三歩ほど飛び出し剣を構え、振り向く】

・・・なんだ、お前か
【ヘッドホンをはずす】
10【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 15:45:30.81 ID:QwX5BwQp0
>>9
あぁ、私だよ。

折角の楽しみの音楽鑑賞を邪魔して悪かった………
ちょっと、用があってね
そうだな、まず、包み隠しながら、うわべだけ言うと


残念ながら、事情が変わった。

【何の事情が変わったとも言わず、小さく笑いながら言う】
【自然に、女の手は、刀へ近付いている】
>>10
なんだ?殺し合いか?
【剣を構えたまま訊く】
12【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 15:48:21.22 ID:vwB5IRVk0
【……歩き始めて、どれ程経っただろうか 一旦、足を止める】

【人の姿は、見当たらない】

【情報収集は難航している 想像以上に】

【いや、単にオレの間抜けがそうさせている部分も在るのだが】

「や〜困っちゃうよねぇ、本当」

【しかし、まずは人が居なければオレの間抜けを披露する事もできない】

【もう少し、捜そうか】

【男は一度深呼吸すると 再び陰気なオーラのまま歩き始める】
13【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 15:56:48.63 ID:QwX5BwQp0
>>11
全部言わずとも分かったかい?

飲み込みが、早くて


ーーーーー助かるよ

【顔はニヤついたままだが、殺気、否、それに混じった、闘気】
【女は意識を集中しながら、刀を抜く】
【その刀が届かない距離であろうとも、風を纏った刀は】
【一秒間に8振りを見せる、神速の振りに呼応し】
【八つの斬撃を持つカマイタチが女の周り、を含め、相手に飛び交う】
【普通に当たれば、切り傷程度であろう、鎧には軽い傷が付くくらいだ】

休む暇は与えん、鎧は脱がせんぞ

【風に乗せてSPナイフを射出】
>>13
めんどくさいな
【手に持った剣で飛んでくるSPナイフを弾き】
【【視死戦迅】目掛けて突っ込む】
【風の斬撃により、顔、肩、胴などにいつくかの傷ができる】

正直、なぜ殺しあわなくてはならないのかわかってはいない


しかし、それは殺し合いをしない理由にはならないからな

【突っ込んでいく】
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 16:04:18.01 ID:LXXxCEgZ0
てす
ここに来るのも二日ぶりか・・・
[バイクを押している]
17【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 16:17:59.73 ID:QwX5BwQp0
>>14
破壊衝動の欲求を満たす。

それが悪の組織のやることだろう?たまたま君が先に来てしまったんだ
破壊する順番が、君に、ね?

【女は何故か得意の剣技の間合いに積めないで後ろに跳びながら】
【牽制のカマイタチばかりを放ち続ける】
【これは意識を集中させる物でかなり集中力を必要とし】
【精神を削る事になる、なら何故】

(私はアイツの力を知ってる、前に一度だけ感じた……)
(時が遅くなる実感をな、ならば風の弾幕、だ)

【遅い世界を警戒し、カマイタチの『壁』を常時作っているのだ】
>>17
ふーん・・・
【なりふりかまわず突っ込む】
【どんどん鎧に傷がついていく】

さーて・・・どうするかな・・・
キャストオフしたら痛そうだしな・・・

とりあえず
【剣を【視死戦迅】の足に向かって投げる】
19【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 16:27:27.09 ID:QwX5BwQp0
>>18
むッ………!

(カマイタチに意識を向けすぎたかっ)

【意識はカマイタチばかりに向けられていたため】
【剣への反応が遅れる、も、対応できない訳ではない】
【刀をとっさに下へ向け、剣を弾く】
【が、刀にまとわり付いた風は散り、カマイタチの弾幕は】
【一時、止まる】
>>19
・・・

キャストオフ
【鎧が外れ胴体部分のパーツを左手で盾のように持つ】
【ついでに、腕のパーツも右手に持つ】

クロックアップ
【時間が遅く流れる】
21【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 16:39:16.06 ID:QwX5BwQp0
>>20
ーーーーーーっ

【女は遅い世界では、言葉は発さない、遅くなったと実感しないためだ】
【ただ、女は遅くなった世界で、いち早く反応し】
【もっとも早く振ろうとも、出来て一般人レベルが限界だろう】
【むしろこの世界で、そこまで出来るのが凄い事なのかもしれない】

【静かに刀は構えている、女は剣速や反応を何とか間に合わせようとも】
【走りや跳躍、だけはどうにもならない為、立ち向かうしかないのだ】
>>21
【クロックオーバーまであと4レス】
・・・
【構える【視死戦迅】に胸パーツの鎧を盾のようにし、突っ込む】
【普通に斬れば、一刀両断できるだろう】
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 17:16:08.46 ID:TgeKUMey0
はああああn
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 17:20:05.63 ID:s5lDPt4Q0
てす
25【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 17:25:52.12 ID:QwX5BwQp0
/スンマセン、かなり遅れました。orz

>>22
【一秒間に二回振り切る】
【その世界の中でそれだけが限界だからだ】
【極力、よけいな盾には触れないで斬ろうとする】
26【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 17:30:44.02 ID:vwB5IRVk0
【やはり人が見つからない】
【これがオレの運命だと諦めるしかないのか】

【しかし、そうは思っても此処で立ち止まる訳にはいかないのが実状】

【――些かオレは暇を持て余していた……ふむ、久々にあいつと会話するとしよう】

(村雨、起きているかい?)

≪ん……御堂? 何だお前から、珍しい≫

【オレの呼びかけに応じ、頭に直接語りかける、妙齢の女子……村雨】

(や、暇だからさ お前と話すのも良いかなぁ、と)

≪我も暇だが、己の都合だけ考えて話そう……とは

 普段は我の呼び掛けを無視するばかりと云うのに≫

【……会話は中止、歩こう 兎にも角にも】


【辺りに、陰鬱とした重っ苦しい瘴気を振りまきつつ、独りの男が歩いている】
>>25
【クロックオーバーまであと3レス】

【右に動き、鎧を斬る刀を避け】
【【視死戦迅】の胴体を踏み倒そうとする】
28【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 17:41:32.98 ID:QwX5BwQp0
>>27
ーーーーーッッ!!!!

【遅くなった世界で反応仕切れない】
【する術があるとして、踏みつけを回避したとしても】
【その後の攻撃、の方が危険だろう】
【今は最大限、受け身、として我慢するしかない】

【踏みつけは受け身で女の体と後ろに跳んだ衝撃が加わり】
【大きく、ゆっくり、跳んでいく】
>>28
【クロックオーバーまであと2レス】
・・・はぁ
【ため息をつき、鎧を回収する】
【斬られた胴、右手に持つ腕、そこら辺に散らばった他のパーツ】
30【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 17:50:35.20 ID:QwX5BwQp0
>>29
【女は何時までも敵が時間を操作できる訳が無いと踏んでいる】
【あと、少しこらえればチャンス、だとも】

(チャンスは………一度)

【時間が遅い中で刹那的な心中での呟きが発される】

【遅く流れる時間内にも、刀にしっかり力を込め、構え直す】
【女の神経は、世界が遅く感じる程、研ぎすまされている】
ひゃくなな、ひゃくはち、ひゃくきゅう、ひゃくじゅう

【無心にヘディングをしている男(推定三十路)】

ひゃくじゅ……ああっ!
【無情にもあらぬ方向に跳ねるボール、追いかける男】

ったく、これだからサッカーは嫌いなんだよ
野球ボールとかないかなあ……
>>30
【クロックオーバーまであと1レス】
・・・
【鎧と剣をすべて回収し終え地面に何か書く】
【書き終えると【視死戦迅】のほうを向く】

すぅ
【大きく息を吸い】


逃げるが勝ちって言葉を知っているか?


【とゆっくり言ったあと】

【どこかに走り去っていった】
33【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 18:05:52.93 ID:vwB5IRVk0
>>31
「あ、人……かな?」

【暫く歩き続けると、ボール……恐らくサッカーボールを】

【必死に追いかける、恐らく同年代であろう男を発見】

「や、どうなされたんですか?」

【男は陰気な暗い重々しいオーラのまま声を掛け】

【そちらへと近づいていく】
34【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 18:07:26.11 ID:QwX5BwQp0
>>32
この時を待っていたッ!

【第六感発動】
【瞬間移動】

【遅かろうが相手の前に一瞬で移動するそれは】
【切り札】
【そのまま逃げようとする相手の前に瞬間移動】
【そのまま不意打ち狙いで一太刀浴びせようとする】

/逃げたかったなら遅くなった世界故に、回避して逃亡おkです
/今日は徹夜してた事を忘れてて頭がボンヤリしてた状態で
/軽く寝落ちしかけたりレスがぼんやりしたりスンマセンしたorz
ん? ……ああ、どうも

【声をかけられたのに気付き、ボールをそのまま見送る】

いやね、どうにもやることが無くて、暇でヒマでしょうがないんだ
ちょっと手元にボールがあったから昔を懐かしんでヘディングしてたんだが……やっぱり鈍ってるもんだな
【男はどこか気怠げにそういうと、少しだけ笑った】

で、そういうアンタこそどちらさま?
どうにも元気そうには見えないが……
//うああ、安価忘れた! >>35>>33宛ね!
>>34
クロックオ-バ-
【時間が正常に戻る】
・・・まったく
【鎧を抱えた兜虫の怪物が立っている】
【抱えている鎧でその一太刀を防ごうとする】
38【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 18:18:17.35 ID:vwB5IRVk0
>>35
「あぁ、成程 上手なものでしたから、つい

 いやぁー、オレも昔は良くサッカーやったなぁ〜」

【眼前の男の答えは大凡推測していた通りだった】

【サッカーか、この話しを中心に徐々に輪を広げていけば】

【些か情報収集も……っと】

「あ、オレはですね通りがかりの暗い男です

 暗いのが標準なので、特にお構いなく」

【男の問いは至極まともだ】

【いきなりこんな暗い男が話しかけてくれば、身構えるのも当然に思える】

【それを承知した上で、至って普通に返答】
39【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 18:19:37.57 ID:QwX5BwQp0
>>37
この感覚は………!
戻ったかッ!

【その一太刀は受けられそうになる、が】

弐の型『風上下り』

【ここで振り切ろうとした所で刀を持っていた手を投げるように離し】
【鎧に当たらずもう一方の過手へと刀が吸い込まれるように握られる】

もう、にがさん

【そのまま、もう一方の手で狙うのは】
【胸元あたりを狙う】

【突き】
>>39
・・・ッチ
【鎧で防ぐが、貫かれる】

・・・おい、遺言を言う
よく聞いておけ
【胸に刀が刺さり始める】

悪の組織、頼んだぞ
【その刀は、心臓を貫く】
へえ、お前もか。今になって思うと、俺はなんであんなに熱心になってたんだか……
ま、そんなことどうでもいいけどさ

そっちも暇なんだったらちょっと話でもしようぜ
ちょうど話し相手が欲しかったところなんだ

【そう言いつつ、自分はさっさと手近な倒木に腰を下ろす】

//……場所とかちゃんと決めた方がいいかな?
42【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 18:32:45.13 ID:QwX5BwQp0
>>40
ふっ、死にそうな人間に鞭打つ様だが

事情が変わったって言うのは、悪の組織に
居られなくなったって事だよ

残念ながら、自然消滅、の道をたどるのみだ


せめて死ぬ前に、大好きな音楽、聴かせてやろう

私の下手な歌で良ければ、な

【女が呟きながら、貫いた刀に少しずつ力を入れていく】
【つぶやく歌は、ブルーバード】
【初めて会った時、楽しげに【時間装甲】に向けて、歌った歌】
【今はどこか、悲しげだ】

【心臓部から刀を引き抜く】
>>42
――――

【兜虫の怪物の目には、もう光はない】
【鎧と怪物の身体が、地に落ちる】

【【時間装甲】死亡】

/お疲れ様でしたー
悪の組織どうしようかなー
44【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 18:36:25.37 ID:vwB5IRVk0
>>41
「いやぁ〜奇遇ですね、オレもこの暑さのなか暇で暇で……」

「話しをするというのなら、是非」

【眼前の男が、近くに倒れていた木に腰掛ける】

【――なら、オレも座るべきか そう思い】

【一度軽く辺りを見回し、同じように倒れていた木を見つけると】

【近づいていき腰を下ろす ……座り心地は、お世辞にも良くない】

「…………そういえば名前を言ってませんでしたね」

「オレは能力名【武動戦者】

 名は『いぬづか しの』 漢字で書くと『犬塚 信乃』……っとこうなります」

【簡単な自己紹介】

【少し流れが急な気もするが、オレには沈黙の間には耐えられない】

/自分は、どちらでも良いですよん!
45【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 18:40:23.15 ID:QwX5BwQp0
>>43
/最後なのにgdってスンマセンでした……。黙祷と乙
/別の形で引き継がせる、のも良いけど?
>>45
/うーん
とりあえず今のところは自然消滅で良いかなー
おつかれ
47【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/06(金) 18:43:06.59 ID:QwX5BwQp0
>>46
/把握、どちらにせよwiki編集出来んからね
/改めて乙でしたー。
>>44
ほう、犬塚…ね。どっかで聞いたような名だ。
俺は【爆裂蹴斗】。名前は……あるっちゃあるが、もう使ってないからな。名乗ってもしょうがない
ま、この世界は広いようで狭い。これからも会うかもしれないし、よろしく頼むよ
【男の態度は変わらないが、どことなく楽しげだ】

そうだな……お前は、何のためにここに来たんだ?
俺は、単純に暇つぶしやストレス発散の為に来たつもりだったんだが、な
気付いたら人生まで変えられちまったよ…ハハッ

//んじゃ、流れで適当に
うう、頭痛い、気分悪い・・・

【フラフラ歩いている】

ヤベエ、マジでどうしたんだ俺・・・

【塀に腕を突いて、頭を押さえている】
50【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 18:58:36.98 ID:vwB5IRVk0
>>48
「そうですか――に、しても

 【爆裂蹴斗】とは どうにも、あなたにピッタリの能力名で……

 こちらこそ、やっと出会えた同年代の方ですから、ヨロシク頼みます」

【眼前の男は、「名を捨てた」と言う】

【……聞かれたくない事もあるだろう 詮索はせず、聞き流すことにする】

「オレですか?」

【続く男の問い 疑問調で返答】

【オレの目的……悪を塵も残さず潰すこと】

【が、初対面の人物にそこまで言うのは些か気が引ける ましては相手は同年代】

「……オレは明確な目的があって、今此処に居ます」

【間違ってはいないが、少し 否 かなり濁した答え】

「あなたほどではないですが、自分も少し『人生』変えられましたね」

/おkです!遅レスすみません…
>>50
だろ?
能力そのものはサッカー好きにはとても耐えられるもんじゃないから、せめて名前だけは、な
確かにこっちで同年代に会うのは珍しい。血気盛んな子供ばっかりだ

まあ、こんな場所だから色々あるんだろうな。深くは詮索しないけどよ。
俺がこれまで会ってきた奴らもみんな、何かを抱えてた。
理想を追い求める奴、自分を犠牲にしてでも世界を変えようとした奴、自らの存在に疑問を抱く奴……
ホント、退屈しない世界だ。

//別に大丈夫っすよ。というかお互い様ですし
//あ、そろそろ落ちるかもなんで、もし急に応答無くなったらごめんなさい
52【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 19:19:25.01 ID:vwB5IRVk0
>>51
「成程……あ、やはり、ここらは特に子供が多いですよね

 先日から出会う人が、みな少女や少年ばかりで

 些か、此処は子供の国なのかと思っていた処でしたから」

【男の言葉には激しい同意を覚えざるおえない】

【このような話をできる、同年代の人物、なおかつ男性に出会えたことは】

【正直なところ、かなり有難かった】

「そうですね、少なくとも退屈をする世界ではないです」

「色々な人が居ますから、善悪諸共」

【男の話には、成程 同意できる部分は幾つもあった】

【退屈をしない世界】

【突き詰めていけば、そういう風にできているのだろうこの世界は】

/諒解しました!
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 19:28:04.37 ID:iQFSJp7m0
てs
>>52
まあ、出会い頭に殺し合いをおっ始めるような人種がそこら中を闊歩する場所だからな
長生きできないのかもしれないし、長くとどまる奴が珍しいのかもしれない
なんにしても、それぞれに信念を持ってる奴らばっかりだ

【男は、暗い笑みを浮かべながら話す】
【自虐や皮肉ではなく、無気力に、楽しげに、寂しそうに、ただ思いを撒き散らす】

ここは少なくとも俺の常識からは外れた場所だし、だからこそ面白いのかもしれない
……まあ、俺はもう殺し合いなんてまっぴらごめんだがな

さて、と……もうこんな時間か
【ゆっくりと立ち上がり、軽く伸びをする】
そろそろ行かないとな。いい暇つぶしになったよ、ありがとう。

まあ、また会おう
【そう言うと、ブラブラと歩き出した】

//言ってるそばからこれだよ! ごめんなさい、落ちます。ありがとうございました
55【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 19:40:37.00 ID:vwB5IRVk0
>>54
「……そうですね、信念を持っていないと、尚更生きられない世界ですから」

【眼前の男が浮かべる、暗い 笑み】

【その楽しげな しかし、寂しげな口調と声音】

【――この男にも、何かがあったのだろう】

【オレは男から発せられる思いを、静かに聞き取るだけにする】

「そうですか や、誰でも殺し合いは好きませんよ」

【立ち上がる男を瞳で追い】

「こちらこそ、有難うございました えぇ、また今度」

【立ち去るさまを、申し訳程度に手を振り見送った】

/有難うございました!乙でした!
56【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 20:14:58.84 ID:QwX5BwQp0
………頭痛ぇ

飲み過ぎた、気分も悪い…………二日酔いが酷いな
誰か、誰か早くチゲを用意するんだ……
さもなくば………

あぁ〜……ダメだ、体調の悪さで私のテンションもおかしいし……。

【気分悪そうに、海沿いに座ってる少女】
【はい、船長です。】
>>56
ヤベッ、吐きそうなんだけど・・・
誰か正露丸持ってきて・・・

【今日は頭痛いデーなのか】
【少女の後ろをフラフラと通り過ぎる】
58【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 20:26:53.79 ID:QwX5BwQp0
>>57
んぁ……?誰だ………って、海賊帽の奴じゃねーか………
ここで、なにしてんだ……?
顔色、わりーぞ………?

【そう言う船長も顔色悪い】
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 20:29:59.06 ID:LXXxCEgZ0
もっかい、てす
>>58
んあ?ああ、船長か・・・、
いや、なんか気分悪くてさ、散歩してんだよ・・・ってかそう言う
テメーも顔色悪いぞ?

【かなり衰弱した顔で言う】
61【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 20:41:31.97 ID:QwX5BwQp0
>>60
私ァ、二日酔いが酷いんだよ………
船だと揺れるし、ここで安静にしよーと思って来てたんだが
ははっ、似たような状況で出会うったぁ、奇遇にもほどがあるねぇ……

【弱々しく笑いながら言う】
>>61
二日酔いって・・・ああ・・・ロリババアか
【未成年だどうこうとの指摘はやめた】

奇遇なぁ、俺は二日酔いじゃねーんだが・・・
どうにも気分が悪い、その上胸が熱い

【自分の胸をさすっている】
63【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 20:54:46.26 ID:QwX5BwQp0
>>62
何かもう………怒鳴る気力もでねーよ、
この、悪趣味ロリコンめ……

【だるーん、としながら言う】

ま、気分は悪いのは一緒だろ………。
胸が熱い?
変なモンでも食ったり飲んだりしたのかぁ〜……?
だからアレほどつまみ食いは止せと……。

【言ってないです】
>>63
俺ロリコンじゃねーし、
どっちかって言うと巨乳好きだし

【こちらもだるーんとしている】

なんも食ってねえよ、
でもなんか体がムズムズするんだよなぁ・・・

【相変わらず気分悪そう】
65【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 21:07:01.87 ID:QwX5BwQp0
>>64
ケッ、巨乳なんざ、動きにくい脂肪だよ〜………。

【頭押さえながら言う、やっぱり頭痛が痛い】

ムズムズ?何か発情でもしてんじゃねーかぁー………?
なんてなぁ
あぁ、巨乳とか思い出して興奮して発情してるんだな、きっと
大変だな、変態悪趣味巨乳マニアックロリコンはよ

【めっちゃ長いです船長】
66【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 21:07:41.99 ID:QwX5BwQp0
/ちと風呂入ってきます。
>>65
まあない奴からすりゃそうだろ、
負け惜しみって奴?ハハハハ・・・うえ・・・

【勝ち誇った笑みの途中に吐き気が】

いや、そういうんじゃなくてよ、
なんつーかもっとこう・・・残忍な?ムズムズっての?

【自分の手を触りながら言う】

/いってらー!
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 21:17:14.73 ID:IX63VF+80
/規制されているかテスト・・・
69【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/06(金) 21:28:43.42 ID:vwB5IRVk0
(……オレ、やっぱり情報収集とか向いてないね)

≪何を今更 とっくの昔に解っていたろうに≫

(まぁ、そうなんだけどね〜)

【時刻は夜】

【うだるような暑さは身を潜め、纏わり憑くような暑さに代わる】
【これはコレで、辛いものが在るが……まぁ、妥協しよう】

【些かの涼しさ求め、右手に持った地図をパタパタと扇ぎ、風を送る】
【……送られてきた風は生暖かく、お世辞にも「涼しい」とは言えぬものだった――】

【――――が、無いよりマシだ 続行する】


「しっかし、暑ぅう――……いやぁ、夏だからしょうがないけどさ〜」

【ただ只管に、暑くて仕方が無い様子で】

【独りの男が陰鬱なオーラを漂わせながら、歩いている】
70【殺戮船長】 @wiki  E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 21:39:30.95 ID:QwX5BwQp0
>>67
うるせーよ、負け惜しみじゃねーよ
実際持ってる奴も苦労してんだから私が勝ってるね、うん

【額に#マークを浮かべさせるも、船長に怒る気力は無い】

大体パーツで決めるって自体……って、残忍な?残念な?
どちらにせよ、私ァおまえの体じゃねーから
わかんねーよ……休むなり寝るなり病院行くなり
すりゃ良いじゃねーか………私は、二日酔いだから
しばらくしたら直るけど………アレだ
私の知り合いが病気になるなんてのはァ
あまり気持ち良くない………というか何というか……
体、大事にしろよ?ステラちゃんだっけ?
あの子も心配するぞ?

【やや真剣味の帯びた声で言う】
>>70
うわー必死だよこの人、
持ってる奴の苦労には目を向ける
癖に持ってない奴の苦労には目を向けないよー
【棒読み気味に言う】

ふーん・・・へー・・・
【黙って長台詞を聞いている、その結果でた言葉が】

お前って人の心配したりするのな

【なんて野郎だ・・・】

/おかえりー
72【殺戮船長】 @wiki  E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 21:54:27.17 ID:QwX5BwQp0
>>71
あーあー、女でもねー男が、何、女を分かったように
言ってるなんて、こりゃどーしよーもねーなぁー。

【こちらも棒読み気味】

………………少なくとも、お前の心配は
これっぽっちもしていない
心配なのはステラちゃんのみだ
お前に関しては死ねば良いと思うぞ。

【はたまた#マーク付けながら言ってます】

/だいまー
>>72
少なくとも胸の大きさはテメーと一緒ですぅー
アレ?テメーの方がちょっと大きい?良かったなー、
少なくとも俺より巨乳(笑)だぜー

【凄い棒読みっぷり】

んだよ、俺の心配もちょっとはしろよ、
原因不明の奇病なんだぜ?人の愛情に飢えてるんだよ・・・

【暗い顔で言う】
【本音2冗談8ぐらいだろうか】
74【殺戮船長】 @wiki  E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 22:19:35.27 ID:QwX5BwQp0
>>73
男のクセに何言ってんだハゲ
そんなに巨乳好きなら、自分でシリコンでも埋めてろやハゲ

【棒読み】

心配してくれる奴ァ、他にも居るだろハゲ
原因不明の奇病ねぇ………それで死んだときは
海賊帽取りに、墓に言ってやるよハゲ、骨はひろわねーけどさ
愛情ぉ?
んなモン、人それぞれだろハゲ

【やや体を起こしながら言う】
>>74
あーあーうるせえな、
乳は小さいけど声はでかいってね、お前のことだよ!

【プギャーとでも言いたそうな顔】

心配してくれる奴なんていねーよボケ、
単身でこっちに赴任してるんだからなボケ、
俺に仲間はいねーよ、居るのは客だけだボケ、つーか禿げてねえよボケ

【最後にポロリと本音を言ったことにも気付かない】
【こちらはまだグッタリしている】
76【殺戮船長】 @wiki  E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 22:42:47.64 ID:QwX5BwQp0
>>75
あーあー、何というか関係無い話まで混ぜこんで
無理矢理皮肉ろうとしてる辺り、小物臭がハンパないなァ

【呆れたとでも言いたげに、ため息を吐く】

はぁ………たく
これでも心配はしてる、お前が病気でヘタレてちゃ、こんな
小さな論争で、私が常に圧勝している優越感が感じれなくなるからなぁ
ていうか客って何だ?接客業でもしてるのか?ま、良いが
……どちらにせよ、私はボケじゃねーよバーコードハゲ
あと、それだと、ステラちゃんも
自分を信用して無い様な言いぐさだなァ?腐れハゲ
>>76
ハッ、何と言おうがお前に乳がない事実には
ヒビ一つはいらないんだよ!!せいぜい巨乳共に
羨望の眼差しを向けてな、俎板が!
【と、言いきってまたグデー】

へー・・・嘘くせ、
テメーが俺を心配してるとかありえねえ・・・
【全然信用してないようだ】

ステラ・・・アイツとは惰性で一緒にいるだけだ、
仲間でもなけりゃ友達でもねーよ、向こうもそう思ってるさ
【目を逸らし言う】
78【殺戮船長】 @wiki  E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 23:10:22.64 ID:QwX5BwQp0
>>77
あーあーあー、居ますよ居ますよ、こういう固定概念に捕らわれた
タチ悪い頑固なおっさんみたいな奴、そりゃヒビの一つも
付くはず無いわなー

【はたまた棒読みである】

まー、分かってるよ、アンタが人の心配をも無下にするような
奴だってねぇ?
自分から塞ぎ込みすぎなんだよハーゲ

【そう言いながら、立ち上がり歩いて、男の後ろに寄る】

ちっと、歯ァ食いしばれよ?

このッ!あほんだらァッッ!!!

【臑を蹴る、威力は木刀で叩いた時並の威力だろうか】
【ていうかそれだと歯を食いしばる意味ないです船長】
>>78
あ?テメーこそ・・・まあいいや、
もう喧嘩する元気もねえ・・・
【溜息をつく】

だからテメーの心配とか信用できねえんだよ・・・
つーかめんどくさい、仲間とか煩わしい・・・

【負の言葉を口から吐きまくる、その顔は少し赤く、息も荒い】

なんだよ・・・歯を・・・って
ウギャアアアアアアアアア!!??
【臑を押さえ、ゴロゴロと転げ回る】
80【虚空変化】 空中に投げ上げた物を鳥に変える。:2010/08/06(金) 23:29:12.41 ID:Y1ltutxK0
「そういえば、武器になるもの持ってないよなぁ・・・」

とぼとぼと森の道を歩く青年。
肩には草で出来た鳥。あたりをきょろきょろ見回している。

「能力者だって分かった瞬間に戦いを挑まれちゃ、丸腰の俺は一瞬で殺される・・・。」
「どこかに腕のいい鍛冶屋はいないかなぁ・・・」

森には居ないと思うぞ、青年よ。
81【殺戮船長】 @wiki  E.サーベル ピストル:2010/08/06(金) 23:41:18.77 ID:QwX5BwQp0
>>79
別に私の心配なんてどーだって良いよ?
でもさ、ステラちゃんに関しては、嘘でもそんな事、言っちゃダメだ!

惰性?仲間でもない?友達でもない?あっちもそう思ってる?
私にはねェ、前会った、アンタとステラちゃんが仲良さそうに
話してるのを見ただけでも分かったよッ
んな、建て前な事言ってんじゃねーよ!

私ァ、羨ましく見えたよ………。
どう思われようが、どんな弱かろうが、側にいて守ってやんなよ……。

【ゴロゴロ転がってる男に向かわず、しんみりと言う】
>>81
おまっ、おまっ!!
臑蹴ることはないだろ!!!あっ〜〜〜〜!!!!!!!

【まだゴロゴロ転がっている】
【だが話は聞いているようだ】

・・・チッ、んな事分かってるよ・・・、

【転げ回らずグッタリしている、顔は真っ赤で息は荒い】
【どうやら風邪をひいていたようだ、それに気付かずこじらせたらしい】
83【殺戮船長】 @wiki:2010/08/07(土) 00:07:18.24 ID:oPRFAH9l0
>>82
分かってんなら、あんな事言うんじゃねーよ。
手加減したんだから大げさにリアクションすんなよハゲ

【手加減になってないです船長】

たくっ、妙な奇病とか言うから
変に心配してたら風邪じゃねーか、アホ

【額に手をやって言う】

お前って、私の私物、どんどん奪ってくよな

【船長仕様のコートを布団の様にかける】

蹴りの詫びだ
ダルいなら、お前が落ち着ける所に運ぶぞ?
お前ぐらいならたやすく持てるしな

【ストレッチしながら言う】
>>83
・・・・・(なんだこの感じ・・・ただの風邪じゃない・・・)
【頭の中を直接かき混ぜられるような感覚】

ああ、ただの風邪だと良いな・・・マジで
【微笑みながら言う】

頼む、涼しいところにでも運んでくれ・・・
【とぎれとぎれに言う】
85【殺戮船長】 @wiki:2010/08/07(土) 00:20:31.17 ID:oPRFAH9l0
>>84
ーーー?

お前が素直だなんて、珍しいな、こりゃ、ホントに深刻そうだ
後で船から水と氷と毛布持ってきてやる
風邪じゃなかった時の為に解熱剤も持ってくんぞ?

ホントに……大丈夫か?

【そのまま男を軽々しく運び涼しそうな木陰に寝かせる】
【いろいろ、取りに行く前に】
【珍しく、心配そうな顔を向けて聞く】
86【殺戮船長】 @wiki:2010/08/07(土) 00:21:28.06 ID:oPRFAH9l0
>>84
ーーー?

お前が素直だなんて、珍しいな、こりゃ、ホントに深刻そうだ
後で船から水と氷と毛布持ってきてやる
風邪じゃなかった時の為に解熱剤も持ってくんぞ?

ホントに……大丈夫か?

【そのまま男を軽々しく運ぼうとコートをかけさせたまま担ぐ】
【その後ろへ、珍しく、心配そうな顔を向けて聞く】
87【殺戮船長】 @wiki:2010/08/07(土) 00:22:15.35 ID:oPRFAH9l0
/連投orz
>>85
うう・・・・ああ、大丈夫だ・・・多分、
風邪をこじらせたのだろう、それだけだ、
貴方に迷惑をかけてすまない・・・

【普段とは明らかに喋り方が違う】

いつもいつも・・・貴方には世話になる

【にっこりと微笑む】

>>87
/よくあることさ!!
89【殺戮船長】 @wiki:2010/08/07(土) 00:34:34.05 ID:oPRFAH9l0
>>88
(気持ち悪ッッッ!!!!)

【それは失礼ですぞ船長】
【背中がゾクッとなり、思わず落としそうになる】
【さすがに、この態度の変わりように真っ青なようで】

いや、どちらにせよ
と、と、とりあえず重病(色んな意味で)の様だな………
待ってろ、氷と水やら持ってくるから……。

【そのまま走って取りに行く】
>>89
ああ、行ってらっしゃい!

【爽やかに手を振る】

ふう、まあこんな感じかな、
おや、もう人が殺したくなってきたぞ・・・

【なんか物騒なこと呟いてる】
91【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/07(土) 00:47:24.77 ID:oPRFAH9l0
>>90
ゾンビA『すんません、船長が今、氷探してるから水だけでも……』

【ちょうど良い獲物が来ましたよコレ】
>>91
・・・・ふうん

【立ち上がり、値踏みするような目でゾンビを見る】

臭い
汚い
醜い

三つ全部揃ってるね、
―――存在が許せない

【そのままゾンビの頭に回し蹴りを繰り出そうとする】
93【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/07(土) 00:56:27.74 ID:oPRFAH9l0
>>92
ゾンビA『へっ?たわばッ!!?』

【直撃、そのまま快晴に地面をゴロゴロ飛んでいくゾンビ】

ゾンビB.C.D『な、何やってんだテメェーーーーー!!』

【増えた】
>>93
うるさいなあ・・・臭いから
あんま寄らないでくれる?

【ゆっくりと日本刀を抜く】

ま、僕は君達に近寄るけどね

【ゾンビB.C.Dに向かって走り出す】
95【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/07(土) 01:08:21.17 ID:oPRFAH9l0
>>94
何してんだァァァァこのハゲェェェェ!!!!!

ゾンビB.C.D『せ、船tうわぶっ!』

【ゾンビを………踏み台にしただとッー!?】

【高く飛び上がる、高い身体能力に身軽な体が可能にする動き】
【そのまま鞘の付いたサーベルのまま高くから男に振り下ろす】
>>95
ん・・・?
チッ、うるさいお子様が出てきたな・・・
【鞘の付いたサーベルでの一撃を、バックステップでひらりと避ける】

やあ、お嬢ちゃん、
今日は僕のために色々ありがとう、実験台までくれてさ
【おどけるように頭を下げる】

でも残念ながら今日はこれでお終い、
続きはまた今度にしよう、じゃあね♪
【そういうと逃げ出した】

/すいません落ちます・・・乙でしたー!
97【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/07(土) 01:19:51.74 ID:oPRFAH9l0
>>96
待たんかいクルァァアアアアアア

てめェェエエエは誰だァァァアアア!!!

元のアイツをどこやったァァァアアアア!!!
クソハゲェェェエエエエ!!!

【青筋が凄い走ってる、が、追いかけず】
【叫ぶのみ】

チッ……!!何で気づいてやれなかったんだッ!!

くそッ!くそッ!くそッッ!!!

【キレながら、木を5回程殴る、木が、折れて転倒】
【少女は自身の無力を悔やむばかり】

/絡みあり!乙っした!
98【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 02:07:02.96 ID:vIpnwiy50
圧倒的……ほす……ッ!!
俺が保守だ
ほ!
ほ!!
102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 05:06:59.97 ID:NdP7ggHE0
|  |
|  | ∧∧
|_|(´・ω・`) 保守お疲れ様…
|桃|o   ヾ
| ̄|―u'   旦 <コトッ
""""""""""""""""

|  |
|_|  ピャッ!
|桃| ミ
| ̄|     旦
""""""""""""""""

ズズ・・・

・・・ぐす
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 07:45:47.90 ID:J0RR0NwCP

悲劇さんいつも悪いね……
107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 08:50:45.68 ID:qrAk3B2X0
ほしゅ
108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 10:33:18.30 ID:qrAk3B2X0
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 11:17:09.60 ID:D6KHdgxZ0
110【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 11:49:19.17 ID:vIpnwiy50
「…………暑い」

【やっぱり今日も暑かった】

【燦々と降り注ぐ太陽!……とは、対照的に】

【惨々とした陰気なオーラの男が、独り歩いている】
111【殺戮船長】 @wiki:2010/08/07(土) 12:32:24.72 ID:oPRFAH9l0
たくっ………なんでこうっ、変にジリジリジリジリとさぁッ
うざったくって、しかたないないねぇッ!
あぁ〜!蝉だッ!蝉が悪いッ!
この暑さは蝉が悪いッ!

ゾンビA『船長、珍しくイライラしてますね……』

ゾンビB『友人があんな豹変されてちゃ、イライラもするよ、うん』

ゾンビA『船長でありながらも、やっぱ、まだ小さいからなぁ……』

オイッ!そこっ!チビッつったなッ!?

ゾンビA『いや、一言足りとも言ってないです。』

【船長、ご立腹中】
112【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 12:45:11.81 ID:vIpnwiy50
>>111
「あ―…人、かな?」

【いつものように人を捜し歩いていると】

【聞こえてくる女子の声 続く……男とも女ともつかぬ声、複数】

【ふむ……――結論、人が沢山居る】


「あ、すいませ〜ん 少々お時間頂いても宜しいでしょうか?」

【男は、陰鬱としたオーラのまま【殺戮船長】へと近づいていく】
113【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/07(土) 12:50:26.36 ID:oPRFAH9l0
>>112
あァッ?
………いや、何か用か?

【一瞬、凄い形相で睨みながら、振り返るが】
【さすがに、失礼だ、と思ったのかイライラしたような無表情で返す】
114【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 12:59:40.62 ID:vIpnwiy50
>>113
「いえ、少し周辺の人にお話を伺っていまして……」

【刹那に見せた、あの形相 イヤでも分かるイラついた無表情】

【……声を掛けるタイミングを間違ったか?】
【取り敢えず――男は変わらぬ、普通の様子で話しを続けることにして】

「ここらで、悪いことをしているような人達を知りませんかね?」

「どんな小さな情報でも構いませんので」

【できるだけ不快にさせないように、言葉を選び、問う】
115【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/07(土) 13:08:40.15 ID:oPRFAH9l0
>>114
悪い事………?

そうだねぇ………

【心当たりが多すぎる、多すぎるからこそ】
【悪い事が、他人には当たり前の行動、に見えてしまってる面あり】
【逆に思いつかなかった】

いや、悪いね、心当たりが無いや
どっちかって言うと、そう言う組織的なモンは
たまーに、耳にするけどなぁ

ってか、大体、悪い事してる人たちって情報を
海賊である私たちに聞く時点でおかしいんだよ。

【実はあった、やや遠めの海賊船を指さし】
【少女が付けてる、ドクロのバンダナを見せつける様に言う】
116【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 13:19:21.00 ID:vIpnwiy50
>>115
「あぁ、成程……海賊の方でしたか」

【少女が指差した方角へと目線を向ける……在った、海賊船が】

【海賊船を確認すると、そこから瞳を横に流し、少女が頭につけたバンダナへ】

【ドクロが描かれている――嘘ではないか、眼前の少女は確かに『海賊』らしい】

「いやはや、申し訳ない

 とても海賊の方には見えませんでしたので」

【一応の謝罪を込めて 顎を引き、軽く頭を下げる】

【…………どうする? 『海賊』 成程、悪人であろう】
【が――眼前の少女は、滅多に人を殺す柄には見えない】

【一先ずは保留、もう少し話しをした後で良いだろう】
117【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/07(土) 13:25:56.44 ID:oPRFAH9l0
>>116
……ま、海賊つったって、法にはたまーに逆らうくらいで
自由に海を堪能したいだけだから
悪行事態に興味は無いんだけどねぇ……?

私ァ、自由気ままに、風に任せて進む船のように
生きてきたいだけであって

どっちかって言うと、己の怠惰を表現したような
海賊さ

ま、気に入らねー奴がいたら
ボッコボコにしてやるが

【自身にとっての今の海賊の在りようについて話す、というか語る】
118【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 13:35:05.86 ID:vIpnwiy50
>>117
「成程、そういうことですか……や、中々楽しそうで、羨ましい限りです」

【少女の語る、海賊観……とでも言えば良いのだろうか?に耳を傾ける】

【……オレの見当は喜ばしいことに“当たっていた” と言って良いだろう】

【やはり眼前の少女は『海賊』ではあるが、『悪人』ではなかった】

【「気に入らね〜」の件は聞き流すことにして、安堵の息を吐く】


「海賊……ってことは、仲間も居るんですか?」

【特に意味は無い、素朴な疑問】

【……まさか、一人ということはないだろう】

【…………多分】
119【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/07(土) 13:40:17.61 ID:oPRFAH9l0
>>118
仲間………?
居るには居るよ、生きてる仲間はいねーがな。なんて

【くつくつ笑いながら言う】

悪いなぁ、普段は話好きだから、ここで話し込むんだが
今は気分が乗らないのさ……また会えたらその時に、と

【ダルそうに手を振って、そのまま立ち去る】

/スンマセン、無理矢理ながら用事落ちしますorz
/乙っした。
120【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 13:48:29.26 ID:vIpnwiy50
>>119
「……?」

【意味深な答え……と、とって良いのだろうか?】

【返す言葉が見つからず、しばし思案】

「――あ、そうですか……今日は有難うございました

 えぇ、また今度お話を」

【手を振る少女に、こちらも申し訳程度に手を振り、見送った】

【……情報は得られなかったが、よしとしよう】

/乙でした!
121【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 14:46:25.07 ID:vIpnwiy50
ほ!!
122【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 15:32:00.39 ID:vIpnwiy50
「相変わらず人が居ないね……」

≪今日は諦めたほうが良いんでないか?御堂≫

(そうかもねぇ〜 一先ず休憩しよう)

【人影は見当たらない……男は、数度辺りを見回すと】

【近くの木陰に入り、その場に腰を下ろした】
123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 16:02:18.46 ID:BbTzTjS90
ほす
フラフラ〜
【黒いパーカーを着た白い髪の少女が歩いている】
125【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 16:27:00.19 ID:vIpnwiy50
>>124
「あ、どうされました?お嬢さん」

【木陰から周囲を見渡していると、目についた白髪の少女】

【取り敢えず、声を掛けてみる】
>>125
別に〜?
ただのお散歩だよ〜
【まったりしている】
127【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 16:41:33.21 ID:vIpnwiy50
>>126
「あぁ、成程〜

 今日は暑いのに、ご苦労ですね〜」

【少女のまったりとした雰囲気に当てられ、オレもまったり】

【……目的を見失っている?知りません】
>>127
そ〜?
私がたのしいからいいんだよ〜
じゃ〜ね〜
【どこかに歩いていこうとする】
129【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 16:56:29.07 ID:vIpnwiy50
>>128
「それもそうだ はい、じゃあね〜」

【どこかへ歩いていく、少女を申し訳程度に手を振り、見送る】

【……………………】

【……話を聞くのを忘れていた】
130【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 17:38:20.11 ID:vIpnwiy50
ほ!
あー……
【男が木陰で寝そべっている】
あっついなオイ
【そう言いながらも、男は顔以外に肌を殆ど見せていない】

……ホント、暑いな
フラフラリ〜ン
【白髪で黒いパーカーを着た少女が歩いている】
【巨大な怪鳥に乗ったオカリナを持った男は風を感じながらゆらゆらとお空の散歩を楽しんでいる】
!!イケメン発見!!
【木陰で寝そべっている男を見つけると、興味が湧いたの怪鳥に男の近くに下ろしてもらう】
あ、暑は夏いでんな〜
【そう言って>>131に語りかける】
ん?
【起き上がることなく、顔だけを>>133へ向ける】

またまた定番のギャグをかましてくれちゃって……
何か御用でも?

//ちなみにこいつ、三十路過ぎですぜ
今涼しいところ探して空の散歩中なんだけれども
どっか涼しい場所しらない??
【そういいながらキョロキョロすると黒いパーカーを着た少女を発見する。そしてこっそりと小さな声で…】

その前にあの女の子ナンパしてみない??

【こっそりとそう言いながら親指で少女を指差す】
//オカリナ男…見るものすべてがイケメンに見えるようです〜
>>135
んなのあるんだったら俺が知りたいよ
っとに、最近は太陽も容赦がなくて……あん? ナンパねぇ
若いもんは元気があって羨ましいこった
【気怠そうに、男は笑う】

>>132
お〜い、そこの嬢ちゃん!
ちょっとこっち来な!
>>136
ヤダ〜!
【断る】
>>136
【ヤダ〜!!と断った少女を見てはふぅとため息をついて】
じゃ、しょうがないね。

ところで、涼しいところを探す旅にでない??
とりあえず…南に向かってみるとか??
【そう言いながら周りをキョロキョロして、確信犯のごとく東を指差す】
>>137
ハハッ、つれないねえ……
ま、俺はいいけどさ

>>138
旅ね。それもいいかもしれないな
……ただ、そっちはどう考えても南じゃねえな
というか、南は涼しいのか?
140【願望複製】自分の望んだ生物を一つ、召喚することができる 一度に3つ召喚可能:2010/08/07(土) 19:16:36.51 ID:0b5jm6No0
ウナギを3匹召喚

【お前ら精力付けろよ】
141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 19:22:45.93 ID:WvJ/dCZX0
てす
>>140
わ〜うなぎ〜
【少女が近づいていく】
143【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 19:25:00.15 ID:WvJ/dCZX0
さて、こちらに来るのも久しぶりだな・・・。

【ナイスミドルが梟を肩に乗せて散歩をしている】
>>140
お、いいねえ夏だねえ
【言いつつ、鰻を捕まえようとする……が、直ぐに滑り落ちる】

うおっつ!
ハハ……まあ、これも醍醐味だな、うん
【特に再チャレンジするつもりは無いようだ】
145【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 19:28:35.84 ID:vIpnwiy50
「あー、なんか賑やかになってきたね〜」

【有難い、これで多少は情報収集も楽になるだろう】

【陰気なオーラを纏った男が、辺りを軽く見回しながら歩いている】
//あー、すんません ちょい飯落ち
>>139
え?南こっちじゃなひ・・・??
【大きな汗が一つ額から流れる】
まいっか。涼しいと思うよ〜??
だってペンギンいるし〜

>>140
うなぎだ〜〜!!
【うなぎを指でツンツンする】
>>146
//いってら〜
【ナイスミドルが型に梟を乗せているのを見て、オカリナを演奏して怪鳥を呼び彼自身も肩に鳥を乗せようとする】
むぎゅ…

【案の定潰れる】

…………ん、珍しく今日は人が多い気がする

【背中に大鎌を背負い、某カロイドな衣装、そしてネギを片手に持った少女が】
【周囲を見回しながら、ぽつりと呟く】

――――さて、と
今日はどうしよっかな……? こないだみたいに練習相手を探すか、それとも……

/模擬戦でも会話ロールでも、なんでもどーぞ!
151【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 19:55:50.80 ID:WvJ/dCZX0
>>149
ロキ「ホッホウ・・・」

見てやるな、ロキ。それが礼儀だ。

【くぁ、と欠伸を一つし手帳を取り出す】

ロキ「どうしたのじゃ?」

いや、人から聞いた美味いレストランの住所の確認だ。
ふむ・・・もう少し先か・・・。
//食ってきた 最近食が細くて困る

>>147
………お前、毎日が楽しそうだな
羨ましいよ

【怪鳥に潰される姿を見て】
何やってんだ……大丈夫か?

//なんか4コママンガ劇場でそんなネタみたような……
153【願望複製】実在する生物を3つ召喚することができる:2010/08/07(土) 20:02:36.71 ID:0b5jm6No0
>>142,144,147
近付いたり、突っついたり、捕まえようとして滑り落ちたりしているが

【それは私のおいなりさんだ】

ウナギは白焼きに仕上げました
豊富なビタミンAをお届け
//すんまそ、ちょいごはんおちっす〜
ああ、今日は賑やかだな……だるい

>>153
//あ、こっちはsage推奨ですよ

>>154
//くてら
>>153
わぁ〜おいし〜
【食べている】
>>151

…………あれ?

【梟を肩に乗せて歩く、中年の男性の姿に】
【ふと、見覚えがあることに気づいて、むむむ……と目を細めて唸り、】

――――あれって、たしかウチの学園長じゃない……?
こんなとこで何やってるんだろ? というか、フクロウに話しかけてる……?

【?マークを脳内にいくつか浮かべつつ、】
【ちょっと気になったので、こっそり後をつけてみようとする】
158【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 20:23:40.54 ID:vIpnwiy50
「ど〜しよ……」

【時刻は夜】

【当然ながら、日は沈み、暑さも些か身を潜める】

【――が、しかし、暑いことに変わりは無い】

【男は手に持った地図を団扇代わりにしながら、歩き続ける】
//ただいまっす〜

>>140
おうよ!毎日が楽しいYO!!
【つぶされるのを心配されて】
だ、だいじょうぶ〜
こんなの慣れっこだよ〜

>>All
【大きな声で叫ぶ】
誰か一緒に涼しいところに行くたびしない〜??

//どっかで見た〜??気のせい気のせいww
160【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 20:24:27.98 ID:WvJ/dCZX0
>>157
(・・・誰かに見られているな)

ロキ、一応周囲を確認しておけ。

ロキ「ホウ? 別に主の力ならその必要もあるまい?」

食事を邪魔されるのは不愉快なのでな。

【全て小声で話している】

ふむ・・・もう少し先か・・・。

【レストランはもう少し先にあるらしい】
>>159
そいつはよかった……いいのか?
【助ける気はないようだ】
しっかし、凄い元気だなあ
お前のそのハイテンションはどっから湧いてくるんだ
>>161
【怪鳥はばっさばっさとどこかに飛んでいく】
どこから湧いてくるかって??毎日もやし食べてるからかな??
それはそうと〜…怪鳥呼び出す僕の能力見て
石投げたり いぢめたり
ピッツァおごったりしないの??
>>158

――――お、

【学園長の後をつけて歩いていると、】
【こないだ練習相手になってもらった、根暗っぽい青年を発見】

………………

【無言で、彼に向かって手を振って自分の存在をアピール】
【しーっと、唇に指を添えて、こちらへ来るよう手招きをする】

>>160

………………

【何事か、隣の梟へと話しかけながら歩く学園長を】
【建物の影に隠れながらひょこひょことついていく】

(気づかれては、ないっぽい……?)
164【戦慄霧影】周囲に常に薄い霧が発生している:2010/08/07(土) 20:36:49.15 ID:wNR2xjQH0
ん〜…いつもの事ながら視界が悪い

【周りを見回すが自分の出す霧で視界が悪いので霧を薄くする】

少しはマシになったか、しかしどうしたものかな…?

>>159

――――ん?

【遠くから、涼しいとこがどうとか、旅がどうとか聞こえてくるも】
【現在、学園長を追跡中のため、とりあえず聞き流す】

/ごめん、今尾行するロール回してたので……w
/絡めなくて、ごめんorz
166【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 20:40:43.97 ID:vIpnwiy50
>>163
「あ…………っと、諒解」

【何度か辺りを見回すと、こちらに手を振ってくる……先日闘った少女】

【詳しい意図は分からないが、「こちらへ来い」】

【――そういうことか】

――――――――

【……できるだけ気配を殺し、足音を殺し……少女の傍まで辿り着く】

(何か、ようかい?)

【小さな、小さな、声で、少女へと問いかける】
>>162
俺も今はそんなに懐に余裕無いからなあ……むしろこっちが驕ってほしいくらいだ
いいなあ、ピザ食いてえなあ

……そいつ、食えるのか?
【怪鳥を指差して】
168【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 20:42:45.64 ID:WvJ/dCZX0
>>163
ふむ・・・

【レストランの名前と住所を手帳に書かれているそれと確認している】

ふむ・・・

【もう一度、確認している】

ロキ「ここのようじゃのう?」

【レストランの入り口には、『定休日』と掲げられている】

・・・営業日を聞き忘れていたか。

ロキ「どうするのじゃ?」

今日は諦めるしかあるまい。

【少し、残念そうである】

まぁいい。馴染みのレストランで食事でもするさ。
>>167
【食えるのかという問いに答えて】
う〜ん・・・わかんね〜、
一度食べようとしたけど逆にこっちが食べられそうになった…
ナイフとフォーク持って凸したら、鳥キックしてくるんだよ??
【怪鳥はにやりと笑ったような雰囲気を醸し出した】
>>166

…………

【こちらの意図が伝わったのか、静かな足取りでこちらへやってきた青年に】
【ぽかり、と 手にしたネギで頭を軽く叩こうとする】

妖怪みたいなツラして、何かようかい→妖怪ってネタのつもり!?
あー、おかげでだいぶ冷えたわ って、そんなことより……

【小声で突っ込むと、前を歩く学園長を指差して】

あの、フクロウ肩に乗っけた男を尾行してるの
ここであったが何かの縁よ、アンタも付き合いなさい ……答えは聞いてないけど

【イコール、有無を言わさぬというように】
【小生意気な面構えで青年を見上げて】

>>168

…………レストラン?

【学園長が向かった先は、洒落た雰囲気の店構えのレストランだったよう】
【しかし、何故かお店には入らずに、そのまま佇んでいる】

んー……何してるんだろ? 店が休みだったとか、ってワケはないだろうし
何か、意味があるのかな……?
>>169
……冗談で聞いたつもりだったが、本当に食おうとした事あるのかよ
なら、二人でヤっちまうか?
【面白くなさそうに笑む】
172【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 20:53:39.27 ID:WvJ/dCZX0
>>170
ロキ「主よ、一人増えたようじゃぞ?」

ふむ・・・。まぁ、構わんさ。

ロキ「じゃろうがのう・・・。それで、その馴染みのレストランはここから近いのかのう?」

ここからだとすぐだよ。

【手帳をしまい、来た道を戻る】
>>171
【ヤっちまうかという問いに対して】
え〜??もうやだ〜!!
鳥きっくまぢで痛いんだよ〜??

ソレよりレストランいかない??
鳥より美味しい物食べれるかもよ??
【オカリナ男のおなかがグーッとなる】
174【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 20:57:38.46 ID:vIpnwiy50
>>170
「……?あれ、オレそんなこと言ってったけ……」

【少し記憶を遡ろう……確かにオレは言っていたが、それは断じて意味は無く】

【ただ、眼前の少女に尋ねるつもりであったのだが、人間にはすれ違いと云うモノが在る】

【些か教訓になった、オレのような陰鬱な人間が「何か、ようかい?」と聞いてきたらそr(ry】

「あ、あぁ、そういうことね……」

【……聞いていなかったとは言えまい、が】

【少女が指差した方へと目線を向ける……梟を肩に乗せた、恐らく壮年の男性】

【尾行……と言うことか、成程 】


【オレは顎を引き、頷き 少女に諒解の意を示した】
>>173
お、いいな
俺も丁度腹が減ってたところだ
ただ、俺はあまり金がないぞ? 俺に驕らせようとしても無駄だからな
176【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 21:00:24.39 ID:vIpnwiy50
>>174
/うぉおおお!!【少女にねぎで頭を叩かれ】→「あ、あぁ、そういうことね……」に続きます!
/何やってんだorz
>>172>>174

……………

【相手の了解の頷きに、同じくこくりと首を振って答え】
【さっそく、とばかりに再度、学園長の様子を伺うと――――】

こっちに向かってくる……!?

【来た道を引き返し始めた学園長を確認すると】
【数瞬、唇を噛んで目を細め……どう動くかを思案し】

アンタ、このまま真っ直ぐ進んで……あのレストラン、確認してきてくれない?
たぶん、知らん振りしてればどうってことないはず……?

私はそっちの路地に入ってやり過ごして、尾行を続けるから
ざっと見てきたら、見失わないうちに私と合流ねっ ……じゃっ!

【勝手に役割分担を決めてしまうと、自分は一本入った路地へと身を潜める】
>>175
大丈夫大丈夫、自分のくいぶち位は払えるさ〜
で、どっかいいレストランしらない??
【小首をかしげる】
>>176
/把握です……w
180【戦慄霧影】周囲に常に薄い霧が発生している:2010/08/07(土) 21:08:22.80 ID:wNR2xjQH0


【一見すると雲が地面を歩いているような光景】

何か気を抜くと霧が濃くなるような気がする…

【このままでは視界が悪い為霧を薄くする】
【霧の中から普通そうな青年が困った顔をしながら姿を現す】

これからどうしよう…
>>178
おう、それなら良いとこがある
特に安いってほどでもないが、前はよく通ってたから少しはツケも効くだろうし…払えない値段でもない
【そう言いながらブラブラ歩き出す】

ま、付いて来な
182【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 21:14:01.59 ID:vIpnwiy50
>>177
「あぁ、本当だ こっちに……って、えぇ?オレが?」

【少女の、些か 否 かなり、強引な役割分担】

【オレに何も言わせず、路地裏に少女は隠れてしまった】

【………………】

【……やらない訳にもいくまい、オレは覚悟を……】

【……………………】

【……思えばオレに覚悟を決める必要も無いわけだ オレにはあの男性に心当たりは無い】

【何をビクビクしていたのか】

【そうと決まれば――】

【――男は至って普通の様子で、先程まで壮年の男性が様子を伺っていた】

【レストランに向かって、歩き始める】
>>181
おうよ!!よろしくたのむぜ〜
>>181についていく】
それはそうと…
>>180の所になんか霧がかかってない??
きのせい??
【不思議そうに>>180がいる場所を眺める】
>>183
確かにそうだ
あれ……今、人影が見えたような……
ま、いいっちゃいいけど

>>180
おい、そこの霧!
能力者だったら返事しろ!

【あくまでも歩みを止めるつもりは無いようだが、少し歩の進みを緩める】
185【戦慄霧影】周囲に常に薄い霧が発生している:2010/08/07(土) 21:26:19.94 ID:wNR2xjQH0
>>183
>>184
ん?
【呼ばれたような気がしたので>>184の方を見ると人が居るのが分かった】

おお!この辺は誰も居ないと思っていたが人が居るじゃないか
【取り合えず霧を可能な限り薄くして>>183>>184に返事をする】

おーい、俺は能力者だ!ここに居るぞ〜
【相手に近づこうとする】
186【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 21:27:26.37 ID:WvJ/dCZX0
>>182
さて、と。

【能力【天彩黒蜴】発動】

【【武動戦者】の背後に瞬間移動】

―――人を尾行するのはあまり良い趣味とは言えないな。
>>185
おお、人だった
【足を止めて迎え入れる】
……なんかお前、随分と難儀そうな能力だな

俺たちはレストランに向かってんだが、お前も来るか?
足下の石に気付かず転んだりしそうだ
188【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 21:34:00.49 ID:vIpnwiy50
>>186
「……あー、ばれてました?」

【背後から、いきなりの声 ……恐らく先程の男性の声であろう】

【些か、驚いた――が、尾行がばれていない、とは思っていなかったし】

【何らかの行動を起こす可能性も、予想はしていた訳だから――】


「オレもこれを趣味にしているわけでは無いんですよ、はい」

【声音は、変わらない 口調も変わらない】

【至って、普通、普遍、標準 的な態度での受け答え】
189【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 21:37:47.28 ID:WvJ/dCZX0
>>188
まぁ、構わんがね。

【先ほどのレストランを指差し】

そのレストランは定休日なようだぞ、残念だったな。
190【戦慄霧影】周囲に常に薄い霧が発生している:2010/08/07(土) 21:39:32.25 ID:wNR2xjQH0
>>187
そうそう、人なんだよ、雲が歩いているわけじゃ無いんだぞ
まあ、変な能力だけど
【気さくに迎え入れられる】

レストランかぁ〜、うんうん俺も行くよ
でも俺って周囲に常に水蒸気が漂っているけどそこはご愛嬌な、なるべく薄くするから
【一緒にレストランに行くことにした】
>>188>>189

――――なっ!?

【学園長の能力か、背後を取られる青年の姿を路地の角から伺い、】
【ちぃっと、小さく舌を鳴らして唇を噛み】

気づかれてた……?
それに、今の…………瞬間移動? それが、学園長の能力……?

【ぶつぶつと一人呟くも、まずは……と】
【学園長と何事か言葉を交わす青年を見やり、一拍、間を置いて路地から飛び出し】


―――――…………ッ!


【彼らの下へ向かって駆け出すと、学園長を背に青年と対峙するよう】
【二人の間に割って入り――――】

学園長っ 大丈夫ですか……!?

【彼に向かって、背に担いだ大鎌を構えて】
【その身を案じるよう、背後の学園長へ向かって声をかける】
192【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 21:46:31.37 ID:WvJ/dCZX0
>>191
・・・

【心を読めるんだな、これが】

茶番はそれぐらいにしておきなさい【驚異的弱者】さん。

まったく、学園でそのような事は教えていないはずですよ?
193【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 21:48:48.38 ID:vIpnwiy50
>>189
「や、すいませんね……って、定休日ですか」

「自分、楽しみにしてたんですけどね〜」

【男性が指差した方向には、レストラン……成程】

【レストランの入り口には『定休日』と掲げられている】

【……あの少女は、色々と考えていたようだが】
【実際には拍子抜けするほど単純な答えだったわけだ】

>>191
「っと、お譲ちゃん……?」

【背後に気配が割り込み、思わず振り返る……そこには、先程の少女――】

「オレは何もしてないよ?」

【――鎌を、向けてくる】

【そういえば少女は学園の生徒だった筈だ、そして今の言葉『学園長』】
【成程、ね……厄介なことに巻き込まれた】

【一度額を押さえる……どうするか、と】
>>190
能力者なんて変なのばっかりだ、その程度気にしねえよ
【そう言いながら、再び歩き出す】
あ、そうそう。お代は各自持ちだからな?
>>192

………………

【眼光鋭く、じっと青年を見据えて】
【大鎌の切っ先を彼へと向けたまま――――
学園長を背にしたまま、唇をかすかに動かして、】

(あ・わ・せ・な・さ・い)

【と、口の形で青年へと伝えようとするも】

>>192

――――さすがは学園長
…………成績下位、ほぼ無能力者扱いの私をご存知でしたとは

【ゆっくりと、学園長へと振り返り】
【にっと、不敵な笑みを浮かべてみせ……彼を真っ直ぐに見据えて】

学園でも、教えていただけていればもう少し上手くやれたと思うんです
……カリキュラムへ組み込んでいただけません?

【気を張って、言い返しつつ】
【背後の青年をちらと見やり、この状況にどう決着をつけるかを思案しつつ】
196【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 22:02:09.92 ID:WvJ/dCZX0
>>193
>>195

まったく・・・。
こんなことをするほど暇なら食事にでも行くか?

私は馴染みのレストランに行こうと思っているが?
197【戦慄霧影】周囲に常に薄い霧が発生している:2010/08/07(土) 22:04:27.23 ID:wNR2xjQH0
>>194

>>194に合わせて歩き出す】

それは大丈夫、多少の金は持っているからな、
んで、そのレストランはどの辺りにあるんだ?
198【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 22:05:42.37 ID:vIpnwiy50
>>195
「………………」

【口の形から、少女の意図を読み取り】

(……面倒なことになった、村雨)

≪精々気張りなさいな、御堂≫

(………………)

「……いやぁー、今日も暑いですね」

【その場から、何食わぬ顔で去ろうとする――が、】

>>196
「――や、そうですか?」

「オレも腹が減っていまして、ご一緒させて貰えるなら、是非」

【『学園長』は想像以上に懐が広いようで】

【……ここは素直に言うことを聞いたほうが良いだろう】
>>197
もうそろそろ……っと、あれかな?
【そう言ってる間に、建物が見えてきたような気がするが、霧のせいで目的の建物なのかは判別し辛い】

多分あれだな。うん。

//【鳥呼丸笛】さん落ちたっぽい?
200【戦慄霧影】周囲に常に薄い霧が発生している:2010/08/07(土) 22:10:02.70 ID:wNR2xjQH0
>>199
おお、悪い悪い
【霧を見えなくなる位に薄くする】

へぇ〜あの建物か
【見えてきた建物は…?】

/いつの間にか居なくなってるね
>>198

――――ッ!?

【暑いとのたまいながら、立ち去ろうとする青年に】
【何私を見捨ててとんずらしようとしてんのよこの妖怪男……!】
【――――と、でもいいたげな目で向けて睨みつけ】

>>196

――――…………へ?

【何故か、自分たちを食事へ誘う学園長にぽかんとした顔をして】
【とりあえず、こくこくと頷いてしまう】

えっと、それじゃあ……お言葉に甘えて

【尾行がバレた手前、一応は警戒しつつも】
【ここは素直に従うべきと判断、学園長の誘いを受けることにする】
202【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 22:13:54.64 ID:WvJ/dCZX0
>>196>>198
あぁ、予算は気にしなくていいぞ。

どうせ、食べたところで一人当たり10万いかないだろうからな。

【結構凄い事を口にし】

ほら、こっちだ。

【馴染みのレストラン目指し歩き出した】

ロキ「太っ腹じゃのう、主は」

なに、自分の学生と友好を深めるのも悪くはないさ。
203【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 22:14:28.44 ID:WvJ/dCZX0
>>202
>>198>>201ですね。
204【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 22:18:43.69 ID:vIpnwiy50
>>201
(妖怪男って……

 いや、暗黒星人とか付けられるよりはマシだけどさ)

【思わず、眼を逸らして虚空を見つめる】

【少女の睨み……眼は口ほどにモノを言うとは、古人はよく言ったものだ】

【いま、その言葉の偉大さに少々辟易している】

≪妖怪男……くっくっく≫

【……………………】

>>2020
「や、自分も自分のお金くらいは……ご馳走になります」

【途中で口を塞ぐ――】

【――――人の好意には素直に頼るものだとも言う……好意に甘えるとして】

【『学園長』の後ろを、2メートル程 距離を置きながら、ついて行く】
205【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 22:19:49.91 ID:vIpnwiy50
>>204
/何やってんだorz>>202です
>>202

……あ、はいっ

【学園長の奢り、ということでちょっと目を輝かせるも】
【油断は禁物、と内心で気を引き締めつつ】

(喋る、フクロウ…… ちょっと、いいかも)

【学園長と会話をする、その肩に乗った梟を見やり、】
【それから、青年の下へと、そっと歩み寄り――――】

……妙なことに、巻き込んでごめん

【ちょっと、頭を下げて すまなさそうな表情で彼に謝罪する】
207【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 22:24:44.89 ID:WvJ/dCZX0
>>204>>206
さて、ここだ。

【結構というか、かなり立派なレストランに到着し、中に入る】

/さぁて、どうしようか・・・

//すんません、再び落ちます。今度は戻って来れないかも…… 本当に申し訳ない
209【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 22:27:45.41 ID:vIpnwiy50
>>206
「ん……?あぁ、大丈夫」

【オレに近づき頭を下げる少女に】
【「気にしていない」と、首を横に数回振ってみせる】

「オレは特に困ってないからさ、ホラ、ご飯も頂けるし」

【本心からの言葉】

【最初は肝を冷やしたが、今はさほど困ってはいない】

>>207
「あぁ、これは立派で……」

/時間を……飛ばす……ッ! というのは?
210【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 22:28:49.19 ID:WvJ/dCZX0
>>209
/採用。
211【戦慄霧影】周囲に常に薄い霧が発生している:2010/08/07(土) 22:29:08.06 ID:wNR2xjQH0
>>208
//大丈夫、同時に邪気眼もやってるから、おつかれ
>>208

――――ありがと

【小さく、口元に笑みを浮かべて】
【苦笑気味に、青年へと笑いかけて】

……しょーがないっ これで私を置いて逃げようとしたの、ちゃらにしてあげる

【ふんっと小さく鼻を鳴らして、ジト目で彼を見上げて】

>>209

うっわ、たかそ……
いいんですか、本当に……?

【思った以上に豪華な造りのレストランに、思わず学園長へと問いかけて】

>>208
/同じく!
>>210
/とゆーワケで学園長、次レスで時を吹っ飛ばしてやって下さい……w
213【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 22:37:07.21 ID:WvJ/dCZX0
/よし、キングクリムゾン発動!www

【レストランでの食事を終えて支払いを済ます】
【ちゃっかり領収書をもらっている】
【梟が、その領収書の金額を見る】

ロキ「37万か・・・食べたのう・・・」

まぁ、こんなものだろうよ。

しかし、ここの料理長はまた腕を上げたな。いいことだ。
214【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 22:42:24.05 ID:vIpnwiy50
>>212
「ん、感謝は要らないよ〜

 いや、あれもオレが居ると……まぁ、良いか」

【オレがこれ以上言葉を紡げば、少女にまた睨みつけられるのが】
【容易に想像できた――なので、余分な事は言わず】

【ジト目でオレを見上げてくる少女を、無言で見つめ返す】

【……些か、気恥ずかしい】

>>213/よし来たww

――――――

「いやぁ〜ご馳走様でした」

【『学園長』が連れて来てくれたレストランは、その値段……】

【………………………………】

【…………値段に、十二分、に、釣り合う、美味しさ、で】

≪……落ち着け、御堂≫

「有難うございました、美味しかったです」

【『学園長』にしっかりと背を折り、頭を下げ、感謝の意を伝える】
>>214

――――何、ガンつけてきてんのよ……? 喧嘩、売ってんの?

【どんよりとした眼差しで、無言で見つめてくる青年に】
【ぁん?と、喧嘩腰な態度でさらに見返してやる】
【……少女には伝わらなかったようだ】

>>213
/さすがです、学園長……!w

さ、さんじゅ……なな…………

【ぱくぱくと金魚みたいに口を開閉しつつ】
【学園長が口にした金額にあっけにとられる】

…………んっ
ごちそう、さまでした とても、美味しかったです
今日は、ありがとうございました

【こほん、と一つ咳払いをし、気持ちを入れ替え】
【ぺこりと、学園長へ向かって頭を下げる】
216【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 23:01:12.17 ID:vIpnwiy50
>>215
「や、喧嘩なんて売らないよ?」

【喧嘩腰に返す、少女……気恥ずかしさなど、一斉に吹き飛ぶ】

【……こういうときに自分の無愛想さと、陰気なオーラが恨めしい、と思う】

【治るもので無いから、余計に】

【仕方が無いので、目を逸らし、再び虚空を見つめるとする】
217【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 23:02:26.28 ID:WvJ/dCZX0
>>214>>215
なに、ここはまだ、リーズナブルなレストランだ。

次の機会があればもう少し値の張るところへ連れて行ってやろう。

ロキ「・・・まだ上があるのかのぅ」
218【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 23:06:06.62 ID:vIpnwiy50
>>217
「それは、些か気が引けますね……」

【言葉の通り、気が引ける 今回の食事でもオレには十二分だ】

【――少なくともオレのような男が行く場所でないのが、容易に想像できた】

≪またご馳走になれば良いでないか?≫

(……お前は、もう少し遠慮を知れ)
>>216

そう? ……なら、いいけど

【目を逸らし、明後日の方向を見やる青年に】
【ジト目を向けたまま、そっけなく返し】

>>217

なんつー、ぶるじょわ……

【リーズナブル発言に、頬をひくひくと引きつらせつつも】
【ただ飯をご馳走になれるならば、と】

はい、ぜひっ

【と、即答で答え……しまった、と顔を一瞬しかめる】
220【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 23:14:37.16 ID:WvJ/dCZX0
>>218
君はうちの学園生ではないな?

グレードが落ちるが、学園の食堂ならそれなりの値段で食べれるぞ?

あぁ、子供は遠慮するものではない。


>>219
ふむ、素直でいいな。

次は【第二楽章】でも呼んで食事に行くか?
221【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 23:19:51.19 ID:vIpnwiy50
>>219
「うん、気にしないでくれよ」

【虚空から瞳を逸らし、『学園長』へ】

【……そもそもは、少女がこの男性を尾行しようと、言って?来たのが始まりか】

【奇異なものだ、まさか尾行していた男性が『学園』の長で】

【食事まで奢って貰うとは……「真実は小説より奇なり」】

【とは、古人もよく言ったものだ】

>>220
「や、自分もうすぐ三十路な者ですから」

「うら若い少年少女に混じって、食堂でご飯を頂くのも

 気が引けますし、そもそも食堂に入れてもらえるか……」

【歳を重ねた者からしてみれば、オレもそこらの子供と変わらない……と言うことか】

【いやはや、年長者には頭が上がらない】
 
>>220

――――…………え?

【学園長が口にする、同居人の能力名に】
【一瞬、あっけにとられたように口を開きかけ――――】

…………なるほど だから私の名前、知ってたんだ?

【ははっ と、俯きがちに乾いた笑い声を上げて】
【静かに、学園長を見据えて】

一つだけ、聞いてもいいですか……?
私がいるから…… アイツは、反学園派を裏切って……
あなたの、いえ、学園側に加担したんですか……?

【淡々と、事実だけを確認するように、彼へと尋ねる】
223【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 23:33:11.89 ID:WvJ/dCZX0
>>221
そうか?

若い連中を見るのは目の保養になるのではないのか?

【クックック、と笑う】

>>222

ん?

何も聞いていないのか?

ふむ・・・。

真実が知りたいのならここに来るといい。

【手帳のページを一枚切り取り、それを渡す】
【それには、地下研究所へのルートが書かれている】
224【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 23:40:09.80 ID:vIpnwiy50
>>223
「いえ……」

【どうにも二の句が継ぎにくい……その、笑い方】

【もしかすると、オレの“苦手”なタイプなのかもしれないな――――】

「自分、どうにも暗いものですから“目の保養”

 ……なんぞしていたら、通報されてしまいます」

【……どうにも、この少女と『学園長』には何か在るらしい】

【――――――――……いや、“今”は詮索をする時でない】

【一つ『学園長』の言った言葉が、引っかかる】
>>223>>224

――――――

【無言で、学園長から手帳のページを切り取った紙を受け取り】
【じっと、ただ、じっと……それを食い入るように見つめて】

地下、研究所……
ここに行けば、アイツに……会えるんですね?

【ぽつり、と 呟くように彼へもう一度尋ねる】
【……傍らの青年は、今は少女の意識の外にある】
226【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 23:46:53.12 ID:WvJ/dCZX0
>>224
聞きたい事があるのなら今の内に聞いておけ。

次に会うときはそんな機会は無いかも知れんぞ?

>>225
まぁ、いつでも会えるというわけではないがな。

怠惰で自堕落な生活をしてるよ、彼女は。

ロキ「梟使いも荒いしのう・・・」
227【言動詐称】自分がやったことをなかったことにできる:2010/08/07(土) 23:50:02.87 ID:6tKhV64U0
お前らみたいなのが居る限り・・・・俺は何度でも現れる。




あ、やっぱ今の台詞無しで・・・・

なんて使い辛い力だ
228【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/07(土) 23:53:05.94 ID:vIpnwiy50
>>225
(……オレは蚊帳の外、みたい)

≪いつもの事だろう、何を今更……≫

【微かに、少女の呟きが聞こえて取れる】

『――――研究所』

【些か確証が持てないが、そう少女は言ったか】

【……………………ふむ】

>>226
「………………」

【暫し、自らの『疑問』を確認してみるが――】
【――――それは、わざわざ問いただすには少々漠然とした『疑問』だった】

【今回は、諦めよう ……収穫はあった】

「……いえ、大丈夫です」

【少し苦味を含んだ口調で、答える】
229【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/07(土) 23:56:07.36 ID:WvJ/dCZX0
>>228
そうか? 諦めてばかりでは、何も勝ち得んぞ。

収穫できるときにはしつくしておきたまえ。

【笑いながら】

そうだろう? 変身する能力者君。
>>226>>228

…………あの、年増

【ふっと、小さく口元に笑みを浮かべ】
【ぽつりと、言葉をこぼして】

えぇ、でしょうね ――ウチにいる時も、そんなカンジですから

【ぎこちない苦笑を浮かべて、言葉を返して】

場所、教えてくれて……ありがとう、ございます

【こくり、と学園長へ頭を下げて】
【それから、傍らの青年にようやく目を向けて】

――さっきも言ったけど、付き合わせて……ごめん それじゃ、ね

【俯きがちに、彼へもう一度謝ると】
【研究所への道のりが書かれたページを大事そうに抱えて】
【その場から、駆け去っていく……】

/絡みあり&乙でしたー
/まさかの、この展開とは……w そして、武動さん 無理やり尾行に付き合わせてすみませんでした……orz
231【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 00:04:52.49 ID:Jjq5yAL00
>>229
「あぁ、やはり……貴方は心が読めるようで」

【『学園長』】

【……最初に少女が、オレとこの男性に割って入った時】
【その時から疑問には思っていた】

【少女の“演技”には、鬼気迫るものがあった筈だ】

【オレも一瞬、騙されかけた――が、貴方は「茶番は止めろ」と、そう言った】

【……まさかとは思っていましたが、本当に心を読めるとは】

>>230
「や、オレは全然……

 むしろ、有難かったよ」

【駆け去る少女に、申し訳程度に手を振って見送った】

/乙っした!いえいえ、尾行楽しかったです、ありがとう!
232【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/08(日) 00:09:51.30 ID:aFIlKbXa0
>>230
なに、気にする事ではないよ。

>>231
別に、珍しい能力でもあるまいだろう? 読心ぐらい。

さて、どうするね。聞きたい事を聞いてみるかい?
233【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 00:17:56.68 ID:Jjq5yAL00
>>232
「や、【瞬間移動】に【読心】と、来たものですから

 大なり小なり驚くのが、普通の反応かと」

【さてと……ということは最後の牙城であったオレの心も】

【今、得体の知れぬ貴方に、握られているということですか】

【ふむ……なら、聞きましょう】

「貴方は、“悪”ですか?」

「いやぁーね? 『私は私なりの正義を行っている、だから私は悪ではない』

 ――――とか言う答えでは無く」

「世間一般の価値観を持ってして

 オレは貴方を“悪”と、そう呼んで良いのでしょうか?」

【……あの笑い方 オレの“苦手”な、否 嫌いな笑い方でした】

【と、そう答えを心で続け 自らの答えを吐露する】
234【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/08(日) 00:23:56.92 ID:aFIlKbXa0
>>233
さぁ?

世間一般で言えば私は学園の経営者だからな。悪ではないのではないか?

いや、今日の食事も経費で落とそうとしていることを考えれば悪か?

なに、嫌いな笑い方だから悪だというのは早計ではないかね?
235【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 00:32:12.11 ID:Jjq5yAL00
>>234
「いえいえ、オレはそんな答えを期待していないんですよ」

「少々、品は悪いですが彼女との会話……聞かせて貰いました」

「彼女、小さく呟きましたよね〜 貴方から貰った紙を、見つめながら」

「『研究所』と」

「あっれ〜、その前に『地下』とも付きましたか?」

「いやはや、とてもじゃないが良い意味を持った言葉じゃーない」

「……数年前にも、大規模な事件があったらしいじゃないですか」

「複数の生徒による脱走……でしたっけ」

「――――貴方、何やってるんです?」

【……オレにしては良く舌が回ったものだ、少し驚く】
236【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 00:33:46.88 ID:Jjq5yAL00
/『大脱走』がオープンシェアじゃなかったら、後半聞き逃してね!
237【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/08(日) 00:36:43.77 ID:aFIlKbXa0
>>235
ん?

あぁ、そっちの話か?

【能力【天彩黒蜴】発動】
【【武動戦者】の背後に瞬間移動し】

【能力【混沌機狼】発動】
【両腕にパワードスーツを装着。右手に持つショットガンの銃口を後頭部におしつけ】

どういう答えがお望みかね?
238【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 00:42:01.19 ID:Jjq5yAL00
>>237
「いやぁーね?」

「最初に言った通りですよ〜」

「貴方は“悪”か、って……あぁ、ご飯を奢って頂きましたし

 今は闘うつもりは無いので、銃をしまって貰えると嬉しいです」

【また【瞬間移動】尚且つ、どこから持ち出したかは解りませんが】

【銃ですか、貴方もお好きなようで】

【――動じる様子は無い、至って変わず“普通”に答える】
239【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/08(日) 00:47:27.83 ID:aFIlKbXa0
>>238
君こそ、似たような能力だろう?

―――いや、別に好き好んでこれを使うわけではないがね。

【能力【混沌機狼】終了】
【パワードスーツとショットガンが消える】

今は、ねぇ。ならば、次は戦うつもりがあるのかね?

【クックックと笑いながら】

                             ―――なら、ここで殺しておくか?
240【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 00:54:02.79 ID:Jjq5yAL00
>>239
「まぁ、そうですけどね〜……」

「貴方のは、些か規格外過ぎる

 ……できれば闘いたくはありませんが」

【あぁ、また嫌な笑い……っと 聞こえてましたね、失礼】

【……顎を引き、眼前の男性に軽く頭を下げる】

「いえいえ、此処で野垂れ死には遠慮したいものです」

「年長者の寛容な心で、馬鹿な若輩者は見逃して貰えませんかね?」
241【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/08(日) 00:57:48.42 ID:aFIlKbXa0
>>240
【能力【無業人竜】発動】
【背中から竜の翼を出す】

まぁ、もとより戦うつもりなどないよ。

【翼を羽ばたかせ、空を飛ぶ】

ロキ、帰るぞ。

ロキ「ホッホウ、寛大じゃの」

【そのまま、飛び去ろうとする】
242【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 01:04:47.44 ID:Jjq5yAL00
>>241
「や、そうですか 有難いなぁ〜」

「それでは――――……逢えれば、また今度」

【大空へと飛び去ろうとする、『学園長』に申し訳程度に手を振り、見送る】


(……………………)

≪……御堂、どうするのだ≫

(ん、どうしようね〜)

/絡みありがとうございました!
243【真似神偽】見た能力を真似る事が出来る。:2010/08/08(日) 01:07:21.16 ID:aFIlKbXa0
>>242
/はい、乙でした〜
244【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 01:26:07.64 ID:hPcMwdcf0
今日は………もう何か
気分がホクホクだ〜………。

『いくら食費が浮いたとはいえ、買いすぎであろう……』

【綺麗な褐色の肌と、白い短髪の少女】
【少女以外の声にも、少女が付けている機械の籠手から電子音声が】
【ある店から、嬉しそうにたくさん箱の入った紙袋を持って出てくる】

今まで、作っても、飾ることは出来なかったからね〜
ふふふ、腕がなるね〜。

『今までは、作っては、他人にあげて来たからな』

………うん、それはそれで喜んでくれて嬉しかったけどさ

【少女が出てきた店、TAM○YAショップ】
絡みたいけど裏にいるorz&保守
忘れぬ間に
247【鋼鉄巨人】巨大変身ロボ @wiki:2010/08/08(日) 03:26:51.14 ID:hPcMwdcf0
ほす
248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/08(日) 03:52:20.39 ID:ZmdR8YFu0
           保守お疲れ様です・・・

旦 旦 旦 旦  旦       旦 旦 旦 旦 旦旦
 旦 旦 旦 旦旦 旦      旦旦 旦 旦旦  旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦.  (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦  旦 旦 旦 旦 旦. `u―u'  旦 旦 旦旦 旦 旦旦
249【鋼鉄巨人】巨大変身ロボ @wiki:2010/08/08(日) 04:37:36.09 ID:hPcMwdcf0
茶がUMAい……
ガンバー
251【鋼鉄巨人】巨大変身ロボ @wiki:2010/08/08(日) 05:26:31.97 ID:hPcMwdcf0
やんばるぞー
252【鋼鉄巨人】巨大変身ロボ @wiki:2010/08/08(日) 06:03:10.04 ID:hPcMwdcf0
ここは………俺に、任せr
253【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 06:40:36.58 ID:hPcMwdcf0
もう、寝r
254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/08(日) 06:42:15.77 ID:ZmdR8YFu0
              ____
      ∧_∧   /__ o、 |、
     (´・ω・ )   | ・ \ノ
     ( o旦o     | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    お疲れさまでした…
255【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 07:26:41.03 ID:Jjq5yAL00
……フッ、あとは俺に任せな!
256【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 08:24:01.90 ID:Jjq5yAL00
257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/08(日) 08:43:43.10 ID:3AKIQLTO0
保守は俺に任せろー(バリバリ
//昨日は闇落ちしてもうしわけなかとです…or2

//保守
259【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 10:17:43.62 ID:Jjq5yAL00
ほす、がんばんべwwww
260【鋼鉄巨人】巨大変身ロボ @wiki:2010/08/08(日) 10:57:13.33 ID:hPcMwdcf0
おはほ
261【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 11:06:13.23 ID:Jjq5yAL00
おはお〜!保守お疲れ様でした〜
262【鋼鉄巨人】巨大変身ロボ @wiki:2010/08/08(日) 11:19:58.57 ID:hPcMwdcf0
こちらこそ、寝落ち後に保守してくれた人含め、お疲れsummer
263【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 11:47:53.38 ID:Jjq5yAL00
「暑い〜、って いつもの事か」

【当然ながら今日も暑い】

【……だからといって、情報収集を止めるわけにもいかない】
【今日も人を捜して回る】

【――――右手に持った地図を団扇代わりに、パタパタと扇ぎながら】
【陰気なオーラを漂わせた男が、独り歩く】
264【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 12:49:33.43 ID:Jjq5yAL00
ダイナミックほす
265【鋼鉄巨人】巨大変身ロボ @wiki:2010/08/08(日) 12:50:34.53 ID:hPcMwdcf0
作業は昨夜中に終わらせたかったのに……
まさかGマーカーを買い忘れちゃうとはね〜

『……そこまで凝る理由が分からん』

アヴァロンだって、適当に作られたくは無いでしょ?
つまり、そういうこと

【褐色で短い白髪の少女、機械の篭手を付けた手から】
【電子音声が聞こえ、それと少女が話してるように見える】

『に、してもGペンは良いとして……
昨日買い込んだのに、また買うのはどうかと思うぞ?』

ま、まぁまぁ、無駄使いは
これで止して置くよ……うん

【箱の入った紙袋を持ちながら言う】
266【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 13:31:08.52 ID:hPcMwdcf0
びっくりするほど保守
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/08(日) 14:05:19.60 ID:3AKIQLTO0
ホッス
268【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 14:15:49.50 ID:Jjq5yAL00
「……どうしようね」

≪知るか、自分で考えろアホ≫

【……いつにも増して冷たい、とは思ったが言わぬことにする】
【こいつに臍を曲げられたら、ろくに闘えない】

【相変わらず地図を団扇代わりにしながら、陰気なオーラで歩き続ける】
269【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 14:37:08.91 ID:hPcMwdcf0
>>268
あ、シノおにーさんだ。
やっほ〜い。

【褐色白髪の少女はやや遠くの人物に気付き、機械の篭手で手を振り】
【箱の入った袋は自分の背中に、隠す】

暑そうだね〜。
まぁ、私も暑いんだけどね

【涼しげ、というべきか、暑さなどは気にしてない様子である】
270【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 14:50:51.13 ID:Jjq5yAL00
>>269
「ん……?」

【聞き覚えのある声に呼び掛けられ、瞳をそちらへ】

「あぁ、やっほー」

【視界に入ったのは、あの少女……?何かを隠したか?】

【――取り敢えず、こちらも手を振り返し】

「そうかい?どうも君は暑そうに見えないけどな〜」

【少女は褐色の肌に、白い髪】
【いかにも南国にいそうな容姿だ……だから涼しげ?】
【――いやいや、関係ないだろう】

「…………本当に暑いの?」

【額に流れてきた、汗を左手の甲で拭う】
271【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 15:04:31.19 ID:hPcMwdcf0
>>270
まぁ、普段は、涼しい機体で飛んでたけど
最近は暑い中歩き回る事が多い為か

ボク暑いの慣れて来ちゃったんだ〜。

【はたして、慣れで暑さは克服出来るのだろうか……?】
【くるくる体を半回転させ、言うも】
【隠した物は、なるべく見せない、何やら買い物のした後らしい袋だが】

おにーさんは、最近、ここらに結構見かけるね〜
ボクは、たま〜に来るくらいだけど
良く出会うしさ?

【単純に思った事を聞いてみる】
272【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 15:14:33.53 ID:Jjq5yAL00
>>271
「あぁ、成程……ね」

【いまだに額から流れ続ける汗を、鬱陶しそうに左手の甲で払う】

【……少女は、『慣れ』と そう言った】
【しかし、少し待って貰いたい オレはこの炎天下】
【眼前の少女と、負けないくらいには歩き回っている】

【――――が、慣れない】
【こういうものが、若い子との決定的な違いなのだろうか】

【少女がくるくると半回転した際に、袋……】
【恐らく買い物をした際に貰えるタイプの袋が見えた……ふむ】

「――や、オレは色んな人から話を聞いて回ってるからさ

 うろうろ〜としている内に、ここら辺に来ちゃってるんだよね、うん」

「……そういえば、確かに君とは良く逢うね……で」

「その手に持った袋はな〜に?」

【答えた後、こちらも単純に思ったことを問う】
273【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 15:21:01.16 ID:hPcMwdcf0
>>272
ふーん、何の話を聞いてるの?
ボクも、何かだったら知ってるかもよっ?なんて

【そう言い、袋の事を言われると】
【少女はギクッ!としたように体を止める】

あ、い、いや〜、ちょっとした買い物の後で〜……ね?
まぁ、凄くつまらないものなんだ〜……あははは

【袋は見せないようにしてる】
【目を逸らしながら、頬を掻いて言う】
【パッと見、凄く怪しい】
274【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 15:28:37.29 ID:Jjq5yAL00
>>273
「いやいや、多分だけど君は知らないよ〜」

「……つまらない物なら、隠す必要はないよね?」

「ホラ、【ピ――】な物だったり【自主規制!】な物が出てきても

 おっさんだからさ〜……引かないし、見せてよ〜」

【怪しい、こんな反応を少女が見せてくれたのは、初めての事に思う】

【………………かなり楽しい】

【ニヤついたような“雰囲気”で、男はずいっと少女に詰め寄ると】

【逸らした目を覗き込もうとしつつ、地図をポケットにしまい、空いた右手で】

【少女の持った“何か”の袋を、ひったくろうとする】
275【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 15:44:43.71 ID:hPcMwdcf0
>>274
そっかな〜?まっいっか……って!

おにーさんいきなり何言ってんのさっ///
そ、そ、そんなモノは買わないよッ///

【言葉を聞くだけで刺激が強いそうで、頬を赤らめ、言い返す】

って、あぁ……!

【取られる】

うっ…………、見ないで〜……///

【袋はタミ○の店の物、中身には】
【ガンダムマーカー、及びMG物のサイ○リスのガンプラ】
【HGUC物のギ○・ドーガのガンプラの箱が】
【これはひd】
【少女の隠れた趣味、ガンプラ制作、そして隠れたロボ好きである夢が】
【今、袋の中に、少女は顔が真っ赤っかである】
276【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 15:53:39.99 ID:Jjq5yAL00
>>275
「あぁ〜、ごめんごめん……どれどれ」

【頬を赤らめ言われた言葉に、心底楽しそうな口調で答え】

【袋を覗き込む】

「……………………」

「…………なぁ〜んだ、てっきり【聞かせれないよ!】な物かと思ったら

 ガンプラか〜おっさんも大好きなんだよね〜……って」

「袋は何故にタ○ヤ?」

【少女の真っ赤な顔とは正反対に、至って普通の様子で】

【――――袋にはある意味で予想外のものが、大量に入っていた】

【が、健全だ あまりに隠すものだから、てっきり危ない何かかと思っていたら】

【……ふむ、ロボットが好きなのか彼女は】
277【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 16:09:30.38 ID:hPcMwdcf0
>>276
こ、こういうのって、女らしく無いからさ……
あんまり、おにーさんには見られたく無かったなー……と

【モジモジしながら言う】

あと【聞かせられないよ!】な物って何さ……?
おにーさん………意外とアレな方向にアレだったり………?

【ジト目に見ながら言うも、ガンプラに目をやる】

と、まぁ……ボクが初めてアヴァロン作る時に…………。
そういう、アニメとか参考にしてる内に……カッコいいって
思って、熱くて、カッコよくて、強くて
そんなヒーローみたいな存在に憧れている内に
そういうの作るようになっちゃって………ボク、女の子なのに
そんな思い抱いちゃって……可愛げないよね

【少しだけ自嘲するようにも、恥ずかしそうにも言う】
278【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 16:10:19.27 ID:hPcMwdcf0
>>276
こ、こういうのって、女らしく無いからさ……
あんまり、おにーさんには見られたく無かったなー……と

【モジモジしながら言う】

あと【聞かせられないよ!】な物って何さ……?
おにーさん………意外とアレな方向にアレだったり………?

【ジト目に見ながら言うも、ガンプラに目をやる】

と、まぁ……ボクが初めてアヴァロン作る時に…………。
そういう、アニメとか参考にしてる内に……カッコいいって
思って、熱くて、カッコよくて、強くて
そんなヒーローみたいな存在に憧れている内に
そういうの作るようになっちゃって………ボク、女の子なのに
そんな思い抱いちゃって……可愛げないよね

【少しだけ自嘲するようにも、恥ずかしそうにも言う】
279【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 16:18:39.67 ID:hPcMwdcf0
/連投orz
280【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 16:26:02.26 ID:Jjq5yAL00
>>277
「や、少なくともオレは気にしないよ?」

「寧ろ共通の話題ができるのは、嬉しい……

 ……って、【聞かせられないよ!】は教えられないよ〜」

「ほら、オレおっさんだから 歳をとるとアレな方向にアレになっちゃうの」

【今述べた言葉は、全て本心】
【「気にしていない〜」から「アレな方向〜」まで、全て真実】

【嘘をついても仕方が無い】
【少なくともオレは眼前の少女に引いたりしない、寧ろ嬉しい程だし】
【歳をとると、否 男だとアレな方向にアレになるのも真実】

「……いや、少なくともオレは、君に十二分に可愛げは有ると思うよ」

「それに君は君だ――思いを抱くことに他者の目を気にする必要は、無い」

【できうる限りに、ハッキリとした口調でオレの考えを少女に伝える】

【眼前の少女は、可愛らしい】
【寧ろ、その容姿に似合わずプラモデルを造っている、というギャップが】
【より可愛らしさを上げる起点になると思うのだが】

≪……馬鹿男のお手本みたいな男よの、御堂……≫
281【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 16:27:20.14 ID:Jjq5yAL00
>>279
/……がんばんべ
/えーてすてす
283【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 16:44:22.89 ID:hPcMwdcf0
>>280
まぁ、さすがに財政は昔から厳しかったから
そんなに見たり作ったりは出来なかったんだけどね〜……。

ボクとしてはおにーさんはまだ若いと思うし
否定しないのは……まぁ、いいや

【これ以上言うのは面倒そうなので止めた】

おにーさんがそう言ってくれるなら、いいや

ん………ボクはボク……そうだよね
と言うのも、ボクは普段はあまり他人の目は気にしないんだけど……
おにーさんにだけは……ちょっと見られるの恥ずかしかったんだ。

何というか……嫌われたく、なかったというか、さ……///

いや、おにーさんに限ってそれは無いって知ってたけど……
恥ずかしかったみたい……。

【まだ少し頬を染めながら、頭を掻いて言う】  
284【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 16:56:50.23 ID:Jjq5yAL00
>>283
「……ん、そうだね」

【途中で言葉を切ったのは面倒だったからか……】
【少女の考えることは判りやすい】

「成程……大丈夫、オレは基本何事にも動じないからさ」

【嫌う?……そんな訳が在るはずが無い】
【眼前の少女は、オレにとって色々な意味でかけがえの無い存在だ】
【――が、オレにそんなことを言えるわけも無い】

「オレには何でも話してくれれば良いよ?

 そのほうが、おっさんも嬉しいかなぁ〜って」

【頬を朱に染める、少女】

【些か、オレまで恥ずかしくなってきた】
【…………取り敢えず、ひったくったままだった袋を少女に渡す】
285【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 17:06:30.84 ID:hPcMwdcf0
>>284


【そのまま受け取る】

ボクは……おにーさんにはボクの秘密

機会があれば、どんどん話してあげる♪

【ようやく、恥ずかしさでのドギマギを無くして笑顔で言う】

だから、そのかわりって言うのもアレだけど………
ボクもおにーさんの秘密を……ま、話したくないなら
良いけど……でも、やっぱ……おにーさんの事は
ボクもなるべくたくさん知りたいな〜……♪
286【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 17:17:04.54 ID:Jjq5yAL00
>>285
「そうかい?……なんだか、有難いな」

【少女と完全に打ち解けられた、と そう思って良いのだろうか?】
【……やはり嬉しいものだ】

【少女の笑顔に答え、オレはその頭をそっと撫でようする】

「オレの秘密かぁ……」

【ここ数年に限ってみれば、畜生同然の人生を過ごしてきたオレだが】
【それをこの少女に“秘密”として話すのは、些か違う気がする】

【かと言って、答えない訳にはいくまい】

「…………………………」

【暫し、長考】

「……え〜っと、例えばどんな感じの、秘密が聞きたい?」

【少々苦い口調で、少女に問うてみる】

【答えは出なかった、否 出せなかった】
【好き嫌いを話そうかとも思ったのだが、それは少々趣旨と外れている気がして】
287【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 17:35:53.68 ID:hPcMwdcf0
>>286
えへへー

【少し照れながら、撫で撫でされる】

【そのまま、静かに微笑みながら言う】

何でも良いよ〜♪
くだらない事でも良いし、心の内で辛いと思ってる事でも良いし
真面目なことでも良い。おにーさん自身が伝えたいことでも、ね?

でも、それを隠す事も良いと思ってるよ?
それはきっと、おにーさんが周囲の配慮を思って、してる事だから
ボクが知ってる大好きな、優しいおにーさんなのに変わりは無いよ?

【さらっと凄い発言が流れた気がするが、そのまま告げる】
288【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 17:37:15.55 ID:hPcMwdcf0
>>286
えへへー

【少し照れながら、撫で撫でされる】

【そのまま、静かに微笑みながら言う】

何でも良いよ〜♪
くだらない事でも良いし、心の内で辛いと思ってる事でも良いし
真面目なことでも良い。おにーさん自身が伝えたいことでも、ね?

でも、それを隠す事も良いと思ってるよ?
それはきっと、おにーさんが周囲の配慮を思って、してる事だから
言っても言わなくても
ボクが知ってる大好きな、優しいおにーさんなのに変わりは無いよ?

【さらっと凄い発言が流れた気がするが、そのまま告げる】
289【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 17:39:06.39 ID:hPcMwdcf0
/一度ならず二度までも……連投orz
290【戦慄霧影】周囲に常に薄い霧が発生している:2010/08/08(日) 17:42:04.38 ID:jFC7m7lT0
/今日も書き込んでみるか
291【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 17:45:13.25 ID:Jjq5yAL00
>>287
「う〜ん、そう?」

【少女の頭を撫でたまま、もう一度思案……】

【――――――――――――】

【……気のせいか?今、「大好き」と聞こえた気がしたが】
【うん、気のせいだな、うん】

【オレの耳は腐ったみたいだ 数度頭を振って、邪念を打ち払い】

「ん〜っと、じゃあオレの秘密……食べ物の好き嫌いが、有りません」

【出た答えは、先程却下し廃棄した筈の答えだった】

【…………何とでも言え、村雨】

≪……アホ過ぎて、言葉を失うわ≫
292【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/08(日) 17:56:48.50 ID:hPcMwdcf0
>>291
好き嫌い、無いんだ。
食べ物での好き嫌いが無いならさ
ボクの得意料理のチャーハンと野菜炒め
今度機会があれば、食べさせてあげたいなぁ♪と

【案外、素直に返す】

じゃ、おにーさんの秘密1ッ!
食べ物に好き嫌いは無い、だね?
覚えておくよ〜。

っと、今日はこのところで引き上げるよ〜
ーーーーーCome on Avalon

【ロボを、作成】
【現れる、睨み面のアヴァロン】

じゃ、またねー

【袋を大事そうに持ちながら、飛んで行く】

/今日は晩支度しないといけんので……ここで〆ます。
/スンマセン、乙っした。
293【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 18:01:31.22 ID:Jjq5yAL00
>>292
「あ、そうなの?
 
 じゃあ今度、是非ともお願いするよ」

【こう素直に返されると、些か罪悪感が沸いてくると言うか】
【どうにも落ち着かぬ気分になる】

「うん、そういうこと秘密一個目、ね」

「はいはい、じゃあね〜また今度〜」

【飛び立っていった、『アヴァロン』と少女に向けて手を振り、見送った】

/乙でした〜!!
フラフラ〜
【白髪の少女が歩いている】
>>294
へい嬢ちゃん!!質問に答えてくれるかい??
何故生きるの?勝てはしないのに〜
何故戦うの?憎しみと悲しみしか生み出さないのに〜??
>>295
生きたいたいから生きるんだよ〜
たとえ負けてもね〜

戦わなくちゃいけないからだよ〜
戦わないと自分が失うからね〜
【フラフラと歩いている白髪の少女の前に空飛ぶ巨大な怪鳥の上から話しかける男】
難しい言葉言われてもわかんないよ〜
よ、4行でお願いします!!

【質問した男は白髪の少女の応えの難しさに混乱した模様】
>>298
う〜
る〜
さ〜
い〜
【つまり、適当に答えたらしい】
300【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 20:17:26.77 ID:Jjq5yAL00
ほっす
>>299
納得。
トコロデ、ナンデブラシテルノ??
【一瞬ゴールデンエッグスのような画風になる】
>>301
なんでも〜いいじゃな〜い
【フラフラしている】
ところでなんか暑いよね??
涼しいところを探しに旅にでない??
【そう言うとオカリナで最後の幻想のオープニングテーマを吹いて怪鳥を呼び出す】
304【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/08(日) 22:22:34.86 ID:Jjq5yAL00
ほッ
>>303
や〜だ〜
ばいば〜い
【どこかに歩いていく】

/すまん遅くなった
306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/08(日) 22:59:50.45 ID:fbk5+KvY0
ああああ
307【視死戦迅】@wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/08(日) 23:28:31.81 ID:hPcMwdcf0
…………疲れたな

こんなにも疲れたのは、初めてだ
何にも気力が起きない
生きる気力で、さえ……
もはや、友人にさえ、私の敵として手をかけてしまった以上
悲しんでも、悔やんでも、意味は無いのにな………。

ただ単純に、疲れただけ、か。

【目に包帯を巻いた女】
【風を浴び、夜空をジッと見つめるように上を眺めている】
【ように見える】
【どこか、女は寂しげだ】
308【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 00:21:25.86 ID:Jj0S0Usz0
ほッ!
ほォ!
310【視死戦迅】@wiki:2010/08/09(月) 01:54:08.48 ID:6K4mCF140
うほっ!
イイ!
312【視死戦迅】 @wiki:2010/08/09(月) 04:21:14.69 ID:6K4mCF140
ほほ
ほーほっほっほ
ほ!
315【視死戦迅】 @wiki:2010/08/09(月) 07:47:56.62 ID:6K4mCF140
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
ゲシュタルト崩壊した…
317以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 08:26:52.99 ID:fC0yqg8y0
.   ∧__,,∧   旦旦旦旦旦旦旦旦
   ( ´・ω・)   旦旦旦旦旦旦旦旦 保守お疲れ様…
.   /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
  /  ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 09:22:25.58 ID:QchKSN1T0
319【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 10:14:42.48 ID:Jj0S0Usz0
ほす がんばんべwwww
320【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 10:58:57.67 ID:6K4mCF140
ホシュタルト崩壊した……。
321【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 11:38:56.54 ID:Jj0S0Usz0
ほっしゅ……ッ!
322【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 12:01:55.65 ID:Jj0S0Usz0
「………………」

【今日も暑さに茹だれながら、何とも覚束ない歩みで進んでいると】
【不意に立ち並ぶ木々の近くを通り過ぎた】

【――――蝉の大合唱】

【……うるさい 意識しなければどうということは無いのだが】
【一度意識的にこの大合唱を耳にすると、気になって仕方が無い】
【兎にも角にもこの場から離れることにして】


【やんわりと添える程度に耳を塞ぎ、せかせかと歩き始めた】
323【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 12:49:14.54 ID:6K4mCF140
>>322
………やぁ、パートナー

暑そうだね、でも、こういう時こそ
運動は必要だと思わないか……?
まぁ、やりすぎは熱中症の原因だが、暑いからこそ
力を振るえる、だけあってな。

【目に包帯を巻いた女】
【どこからか声がした後、木の上から降りてくる】
【忍者かおまえは】
324【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 12:59:44.04 ID:Jj0S0Usz0
>>323
「あ……っと やぁ、こんにちは」

【声は背後から、もっと突き詰めればやや上の方からの声】
【くるっと振り向き、降りてくる少女を確認……やはりあの少女だった】

「……そうかい?いやぁー自分としては、運動好きじゃないからさ

 屋内でゆっくりしたいものなんだけどね〜」

【然程、この前に会ったときとは変わっていない】

【……忍者さながらの登場方法以外は】
325【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 13:08:49.09 ID:6K4mCF140
>>324
と、こんにちは
久しぶりとは言わないよ
こっちから会おうとすれば、何時でも会えたからな

【どういう意味だが笑みを含めて言う】

私は動くのが大好きだぞ?盲目は静けさやのんびりが嫌いなんだ。
と、まぁ、長くはなしたい事も山々あるが
パートナーとして良い知らせと悪い知らせがある。
まず、どちらを聞きたい?

ま、順を追うなら良い知らせから話したいんだがね

【指を二つ立てて言う、話したいなら聞かなくて良いだろうに】
326【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 13:17:38.52 ID:Jj0S0Usz0
>>325
「あら、そうなのかい?」

【……確かに、思えば不思議な点も多い】
【オレは“人を捜して”歩き回っていたのだ】
【――にも拘らず、今この瞬間まで、オレは少女と顔を合わせることが無かった】
【此処は人が少ないの、普通に考えれば逢わぬほうが不思議だ

【……成程、意図的に避けていたのか】

「あぁ、成程ね……動くと確かに“音”や“匂い”が良く伝わってくる」

【少女は視覚から得られる情報が無い】
【動き回りたくなる気持ちが、些かわかった】

「う〜ん、そうだね」

「良い知らせから、お願いできるかな?」

【おそらく、『悪の組織』関連のことだろう……詮索は必要ないな】

【自身の気持ちを告げ、少女が話し始めるのを、ただ無言で待つ】
327【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 13:25:58.12 ID:6K4mCF140
>>326
くっくっ、それだけじゃぁない
悪い事だって忘れられるんだ。
どんなに自分が残酷な真似をしていたとしても
運動に集中してる間は
不思議にどうでも良くなる、もっともその事実が残酷な物だがな……っと
悪い悪い、知らせが先だったな。

【少し話し込んでしまったようで、話を戻す】

悪の組織のリーダーは何者かに心臓を貫かれ死亡した。
組織はこのまま
何も出来ずに自然消滅するだろう。

っと、まぁ、ここまで、後は話していけば分かるだろう?

君と私の仕事は、なくなった。

【小さく笑いながら、言う】
【その笑みは、どこか寂しげで、残酷で】
328【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 13:41:57.85 ID:Jj0S0Usz0
>>327
「――――――」

【相槌は、返さない が少女の言葉……それはしっかりと頭に刻み込む】

【――運動精神が溢れているだけか?】

【――それとも稀代の戦闘狂か?】

【少女の言葉は、この刹那に思考を重ねるのには重い、重い言葉だった】
【…………オレも、一旦その思考は頭の片隅に置き 少女の話しを聞く】

「成程、そういうことかい」

【ある程度の察しはついていた】

【――が、その後に続く寂しげな、笑み オレには此方が、堪える】
【オレ自身としては、眼前の少女とは末永くやっていきたい】

【言うか、否か……『言う』……――――よし】

「…………え〜っと、オレは、もう少し続けていきたいんだけど」

【オレの気持ちを乗せて、乾いた口から捻り出し、発した言葉】
329【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 14:01:20.30 ID:6K4mCF140
>>328
くっ………くくく………。

【言われて、うつ向き具合に、笑い声を漏らす】

………刺された悪の組織のリーダー
どんな人物か知ってるか………?
彼は歌が、好きだったんだ、ある日な
歌に飢えていたらしく、イライラしていたらしい
が、何者かは、それを面白げに見て、気ままに話しかけたんだ。
「歌ってやろうか?」とな、彼は大人しく聞いてくれた
何者かは、久しく、歌い心地よくなれた……いつしか
彼のイライラは消え、楽しげに話していた。

今となっては心臓を貫いた本人にな……。

まぁ、今の話を聞いてからなのか、ある決意が揺るいでしまった
たった一人の友人を殺す、だけでな………
だから今は聞く余裕が、ある

そんな人間と、これ以上パートナーを続けて、どうありたいんだ?

【突然語り出した話、まるで他人の様な話の仕方では、あったが】
【察すれば、話すまでも無く、女自身の話と分かる】
【何故他人事なのか、分からないがそれに基づいて、逆に返す】
330【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 14:17:49.01 ID:Jj0S0Usz0
>>329
「………………」

【どうやらオレの考えていた以上に、少女は……否、オレには少女の気持ちを知る由など無い】

【ただ『悪の組織』のリーダーは少女の友人だった 友人を少女は殺した】

【オレが知るのは ただ、それだけ】

【……少女が今、悩み、苦しんでいるのは何故だ?判らぬオレには一切が判らぬ】

【友人を殺した罪悪感?自責の念?】

【誰ぞに恨まれたかもしれぬという恐怖? 死して地獄へ逝くかもしれぬ絶望?】

【オレには、判らなかった ただ少女は間違いなく“人間”だった】

【突き詰めれば、一人の子供、一人の少女】

【少女はオレに問う「どうありたいんだ」、と】

【…………オレにも判らぬ 何がどうあって、少女とパートナーを続けたいのかと】

【ただ、眼前の少女を放っては置けなかっただけ 狗の飯にもならぬ尊びの心】

「…………どうありたいか、それは判らない」

「だけど、オレは君と居たい」

「……すまない……たかだか、そんな自分勝手な理由だ」
331【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 14:37:15.32 ID:6K4mCF140
>>330
ふっ、わざわざ長話に付き合って貰って
それだけ返してくれれば、有り難いよ
私は…………疲れたんだ。

強い者を殺し、私が刻みつけた強き者の傷を
更に、価値ある、後世に伝わるように変えて見せようってな
最初は粋がったよ

だがな、価値ある友人を殺す事に………意味があるのか?

そう、疑問に思ってしまった。
最初から、鬼門だとは知っていただろうに、な

【女の服の下には様々な傷跡が残されている】
【見える肌や、腕にも幾つか】
【敵から付けられた傷でもあるが、その中には】
【強き者と戦った跡、として自身に付けた者が、ある】

今、私は、私とパートナーを続けたがるお前を斬る事は、出来ない。
出来る気力が無いと言うべきか……だが、コレは聞きたい

お前は、今すぐ私を殺す事が、出来るか?

332【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 14:52:00.02 ID:Jj0S0Usz0
>>331
「…………」

【後世に、か……確かに少女の身体には、目視できる範囲でも】
【幾つかの傷があった……いつもは失礼ながら、目の包帯ばかりに視線が向かっていて】
【気づかなかったのだが…………ふむ】

「…………」

【只管に、無言 ただ少女の言葉は聞き逃さぬ】

【友人を殺すことに意味が有るのか?――オレ個人の考えで言えば、NOだ】
【鬼畜か外道にでも為りたいのでもなければ、殺すことに意味など無い】

【……少女は、そんな邪道に身を堕としめたい訳では無いだろう】

【ただ、オレにはそんな高説を垂れ流せるようなモノでは無い】

【――――終始無言で返し 次いで少女の、確実なオレへの問い】

「殺せるよ」

【簡潔な問いだった 故に簡潔にオレも返す】

「君が殺せと言えば、首を今にでも断ち斬るし」

「君が何かオレの不利益になる事をしたら、世の果てまで追って斬り捨てる」

「オレは、そういう男なの」
333【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 14:59:49.66 ID:6K4mCF140
>>332
ふっふっふ、はっーはっはっはっはっはッ!!!

【高笑い、急なので狂ったようにも見える、が違う】
【その言葉に、愉快そうにも、笑っているからだ】

有り難う、君が私の最期を締めくくる人間にも
ふさわしいとも分かったし
私のパートナーとしてもふさわしすぎる人間だと
分かった。

続けよう。

あぁ、続ける、まだ君とのパートナーとして在る価値が
見えてきたよ

あぁ、私が、続けたい。

【吹っ切れた様な笑みを見せて、言う】
334【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 15:07:08.27 ID:Jj0S0Usz0
>>333
「急に笑われると、ビックリするじゃ〜ん」

【僅かながらに、苦いものを含んだ口調】

【……こうは言ったものの、一瞬酷く驚いたのだ】
【日頃感情を見せぬようにしていた甲斐か、初めて有難く思った】

「――――と言うことは、パートナー成立って事だ」

「やぁー、有難い……それじゃ〜あ……」

【清々しい笑みを見せる少女の頭を撫でようとして……中止】

「いつか出来なかった、握手をしよう」

【……危ないところだった、と 今度は少女に向かって右手を差し出す】

「“これからヨロシク”」
335【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 15:20:51.94 ID:6K4mCF140
>>334
あぁ、よろしく頼む
目的や信条、何もかもが違うところだけとは言え。

私とお前は見たもの同士だ。

少なくとも、私はそう信じている。

あぁ、これから
お前のやりたい事に協力するし、私のやりたい事に
お前が協力しろ。

【握手の手を握る】

契りの違反は…………ま、言わなくとも分かるかな?

ーーーーーこれからよろしく。

【小さくその言葉に微笑みながら、言う】
336【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 15:31:27.49 ID:Jj0S0Usz0
>>335
「あぁ、オレも信じてる」

「勿論、君が望む事には、何だって協力しよう」

【キュッ と一瞬だけ少女の手を少しだけ強めに握って】

「約束破ったら『死』有るのみ……ってかな?」

「――とにかく、君とオレは、パートナー」

「この先、頑張っていきましょ〜」

【些か名残惜しそうに、手を離す……そのまま瞳を流し少女の顔へ】

【――――微笑んでいる、な】

【……この距離で、真正面から少女の微笑をしっかりと捉えると、やはり気恥ずかしい】

【照れ隠しにと左手で、左頬を掻く】
337【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/09(月) 15:45:56.55 ID:6K4mCF140
>>336
くっくっく

【その気恥ずかしそうにする様子を目の包帯越しに】
【まるで見ているように笑う】

有り難う、まさかこんな事になるのは予測してなかった。
すぐに戦で、今度こそ終わろうとも思ってたが

まだ、まだ戦える、な

っと、それ故、このまま運動代わりに模擬戦と洒落込みたいが
少し、事情が変わったせいで
用事が出来てしまった。

また、会うべき時に会おう

まぁ、暇な時にも、たまーに、話しかけるが、良いか
実は言うと、案外簡単に丸く納められて
しまったせいで、顔には出さずとも、気恥ずかしさもあるんだ。
特に余韻は残さず、去らせてもらうよ

【そう言うと、第六感、瞬間移動で消えてしまう】
【何という無駄使い】
【去り方も忍者かよ】
338【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 15:57:18.51 ID:Jj0S0Usz0
>>337
(……どうにも全部見透かされてるようで……)

≪ふん 前にも言ったろ?女子の勘は鋭い.、と≫

【俄かには信じがたいが、“見えていない”筈なのに、この反応】
【……少し信じかけてくる 同時に少しばかり怖い】

「いやぁー、正直オレも思ってなかったよ……」

「ういうい、会うべきときにね」

【この暑い中、少女は運動……模擬戦闘を行うつもりだったのか】
【凄い気概だな――感心を通り越して、些かの呆れの感情】

「此方こそ、君とは色々お話したいし、お構いなく」

「うん……――――じゃあね」

【声が届くか否か、少女は消え去った】
【……そう言えば少女の能力を詳しく知らない】

≪忍法使うとか、そんなんじゃないのか?≫

(多分そんな感じだと思うけどね〜)
339【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 16:50:51.98 ID:Jj0S0Usz0
華麗に、ほす……ッ!
…………
【肌の殆どを隠した男が、地にうつぶせになって倒れている】
【どうやら生きてはいるようだ】
…………
……………………


だるい


【ぼそっと呟いた後、手袋を外して放り投げる】


あつい


【傍らには真っ黒いコートも落ちている】
【何の前触れも無く、水の粒が男に降り掛かる】

お、雨だ

【雨粒はあっという間ににその数を増し、ザーザーと音を立てながら地を覆う】

ああ、涼しい……おし、そろそろ行くか

【起き上がり、手袋とコートを拾い上げる。その身体は泥にまみれ、雨に濡れている】
【そして、男はどこかへ向かって歩き出す……】
343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 19:20:30.76 ID:EVkV687S0
俺にも能力くれ
344【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 19:22:49.92 ID:Jj0S0Usz0
345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 19:26:33.05 ID:EVkV687S0
>>344
どうも、ありがとう
346【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 19:37:10.42 ID:Jj0S0Usz0
>>345
いえいえ、どういたしまして

――――ふふっ

【鋭利な、そして酷薄な印象を抱かせる顔立ちの、長身の女性が】
【口元を歪めて、冷笑を浮かべて――路地を歩く】
【…………もっとも、本人としては嬉しいが故の笑顔、のつもりなのだが】

私にも、ようやく“トモダチ”が一人…… ふふっ、くふふふふっ

【嬉しさをこらえきれずに笑みをもらしている……つもりなのだが、】
【どこをどー見ても、何かを嘲るような笑みにしか見えない】
348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 20:22:18.24 ID:AIk6Nefi0
てすゥゥゥゥゥ!!!!
…さて、能力も得たし気分だけでも味わうか…

【一人で呟きながら少し細身の男は町を歩く】

今日は暑いな…
・・・・・・・・

【ヘッドフォンを付けた男が、無表情で歩いている】
【音楽を聴いているのに少しも楽しそうではなく、ただただ無表情】
>>349

―――――む?

【ふと、顔を上げると……前から、こちらへと歩いてくる男の姿が】
【彼の方へ、すたすたと歩み寄り――――】

――――あなた、私の武器(モノ)になりなさい

【そんなことを、初対面の相手に向かって……いきなりのたまう】
>>351
…は?
【女性にいきなり私の「モノ」になれと言われて驚く…】

(これは…逆ナンか!?なんて積極的な女なんだ…)
【勘違いしている】

お姉さん、それはどういう事か詳しく話してもらおうか!
>>352

――――――

【思いがけない、相手の反応の良さに、ほんのわずか目を見開き】
【内心で、ちょっと小躍りしつつ……しかし、それをおくびにも出さない無表情で】

…………詳しく、と言われても
言葉どおりの、意味――――と、捉えていただければ

【淡々とした口調で、嬉々とした表情の男へ言葉を返す】
>>353
言葉通りって…
(S思考な奴なんだな…)
【困った顔をする】

よく解らないけど節操無さすぎないか?
本人の勝手だろうけど安売りは良くないぞ?
【勘違いは続く】
>>354

――――…………え?

【困惑した表情を浮かべる男の言葉に、】
【一瞬、言葉を詰まらせ――――】

そ、そうでしょうか……?
私としては、できるだけ多く武器(モノ)にしたいと、考えていますので……
これだ、と思う方を見かけたら声をかけるよう心がけております

いえ、決して安売りなどはしていません
至って、真面目に、かつ、真剣に……お願いしているつもりです

【変わらず、無機質な口調で言葉を返しつつ】
356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 21:12:17.24 ID:waMfoxor0
ts
>>355
(…逆ハーレム思考なのか、やはりSだな、見た目的にそうは見えないけど)
【勘違いは加速する】

なるほど、自分なりに考えて真面目にやっているのか
しかし俺を選ぶ限りそうは思えないけど…

もう少しやりかたを考えた方がいい様な…?
そうだな…
男を沢山囲いたいなら…例えば買うとかの方が確実じゃないか?
【割と真面目な顔で返答する】
さーてゼリーでも売るか、呼び込み頼むぞ。

【屋台を引いてきた青年が短剣をだし、そこから少女を出す】

「うん!!」

「ゼリー・アルカディア開店だよーー!!」
>>357

えぇ、至って……私は大真面目です
そうでしょうか……? ご自身を卑下されることはないかと思うのですが?

【変わらぬ無表情のまま、じっと男を冷たく見据え】
【――――本人としては、真剣な眼差しで見据えているつもり】

囲う……?

【男の言葉に、内心?マークを浮かべつつも】

なるほど、買う……という選択肢もありですね

【と、ふむふむと得心したように頷いて】

――――それならば、あなたはいくらで私に買われていただけるのでしょう……?

【と、こちらも至って真面目に……見た目は冷淡な表情のまま】
【男へと問いかける】
360【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 21:28:51.13 ID:Jj0S0Usz0
「…………暑いね」

【僅かの諦めを含んだ口調で呟き、右腕にはめた時計を見やる】

【……時計の針は、世間一般的な夜の時間を指し示していた】

【成程、確かに太陽は沈み、刺々しい紫外線も感じない】

【代わりに月が、辺りを薄い月光で照らしている】

【……なら、少しは涼しくなっても良いのではないだろうか?】

【どうも間が抜けた構造をした世界だ――などと 暇故に、くだらぬ事を考えていると】

>>358
「あ……、っと今日は開いてるかな」

【いつぞやに尋ねて、見事に留守であった店】

「すいませ〜ん、お勧めのゼリーを一つ」

【つかつかと歩を進め、屋台へと近づいて行き】

【恐らく店長――もう一人の少女は店長に見えない――に声を掛ける】

【ちなみにこの男、子供が見たら一発で泣き出しそうな根暗オーラを放出中】
>>359
そうかな〜、もてた事無いからな…
【相手に褒められたと捉えて少してれる】

そうそう、買う方が色々と確実って俺はそういうのじゃないから
他を当たってくれよ
【手首を振りながら断る】

それに、女性とお付き合いするなら俺は普通がいいの!
(と言うかなんかこの人顔怖いな…)
【相手の表情に引きながらも力説する】
>>360
ん、おういらっしゃい。
【ラジオを聞いていた】

おすすめか、…じゃあ一個十円だ。
にしてもあんた辛気な顔しているね…
アトワイトが引っ込んじまった。
【少女の姿が見えない】
【とりあえず、コーラ味を出す】
>>361

そうなんですか? ……私もです

【さりげなく、言葉を返しつつ】

…………そう、ですか 残念です

【ちょっとだけ、肩を落として しかし内心のorzぶりは微塵も見せず】
【抑揚のない調子で言葉を返して】

――――普通、ですか?
失礼ですが、普通とは、どのような意味なのでしょう……?
私としては、今現在も、ごくごく普通に接しているつもりなのですが……?

【ちょっと後ろに下がり気味な男へ、ずいと歩み寄り】
【無表情な顔を近づけて、男へ問う】
364【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 21:40:44.55 ID:Jj0S0Usz0
>>362
「十円ですね……っと、これで」

【懐から財布を引っ張り出すと、小銭を漁るガチャガチャとした音がして――】

【数秒後、十円発掘 店長であろう青年に手渡し、そのままコーラ味のゼリーを受け取る】

「いやはや、申し訳ない……

 どうにもこの陰気な面が標準なんですよ」

【ゼリーを受け取ったまま、出来うる限りに自然に視界を探査】
【少女が居ない……】

【………………………………】
>>364
おう、まいどー
【十円を受け取り】
いやしかしあんた、もっと笑って見せたらどうだい?
俺のゼリーを食ってさ。

ん、すこし、失礼。
【そういうと若干下を向いて】

まだだ、というかそんなんじゃあ売り子は…
まぁいい、とりあえずおとなしくしてろ
【見ようと思えばは短剣に話しかけているように見えるだろう】
>>363
意外だな、もてそうなのにな
【素直な感想を述べる】

言うわりに全然残念そうに見えないけど、まあ残念そうにするなよ
【少し笑いながら返す】

…そ、そうか、それがあんたの普通なのか
俺とはちょっと違ったらつい自分の基準で普通って言ってしまったんだ悪かったな…
ま、まあ人の趣向とか恋愛感なんてそれぞれだもんな…
【歩み寄る相手に合わせて下がりながら困ったように喋る】
367【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 22:02:56.80 ID:Jj0S0Usz0
>>365
「いえ、自分は笑みの似合わぬ人間ですので」

【嘘はまったく言っていない オレの笑いはどうにも人が怖がる】

【……兎に角、手に持ったままであったゼリーを一口分切って取り】

【口に運ぶ】

【お世辞にも潤っていたとは言えぬオレの口内を滑るように流れ】
【とくに噛むことはせず飲み込まれる】

「これは、美味しいですね」

【……程よい甘さで、水々しい 微かに残るコーラの風味 好みの味だ】
【暫しの時間を掛け、食べ終える】

「ごちそうさまで……」

【青年が手に持ったナイフに話しかけている】
【――成程、この世は広かった】

【こういう嗜好の人も居るのだろう、余計な詮索はしない】

【ただ、そっとその場を離れようとする】
>>366

……そう、でしょうか?

【ほんのわずか、首を傾げてみせ】
【内心では、コミュ障のオンナに気ぃ使ってお世辞言ってくれてるんだな……とかなんとか】
【思いつつ、とりあえずこのヒトはそれなりにいいヒトなんだ、と確認】

いえ、物凄く、残念です ……残念です

【と、言葉を繰り返し】
【心の中で、大事なことなので二回言っちゃいました!と叫びつつ】
【――――もちろん、そんな心の内は全く見せず】

…………いえ、あなたが謝ることでは
そうですか、私の普通はあなたの普通は違うんですね 把握しました

【そして、なおもずいと 一歩踏み出して】

ここで会ったも、何かの縁です
よろしければ、お名前を教えていただけませんか?
……いえ、間違いました お名前を、教えなさい
いえいえ、間違えました ……………名前を、教えろ

【何故か、何度か言い換えながら男の名を問う】
>>367
まぁ、確かに似合いそうもないが…
それでも楽しそうにするのはできるだろう?
【そういいながら短剣を磨いて】

…は、これは俗に言う危ない人に…おいこらでろ!!

【そういうとブローチを押す】
【すると短剣が青く光り】
【先ほどの少女が出てくる】

「いやあああ!こわいです!!!」
370【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 22:14:47.15 ID:cYhA8rcp0
/はじめての表だぜ!


…………うん
【くず鉄のかかしに話しかけているのは、紺色の浴衣を着た、白髪混じりの黒髪の、小さな少年だった】
371【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 22:17:33.36 ID:Jj0S0Usz0
>>369
「……そうですね、一度挑戦してみましょう」

【恐らく親しい人物に「笑え」と言われても、オレは笑わない】

【――――が、この青年には魅せてみるのも一興かな と、そう思ったのだ】

【見れば青年はオレより些か歳は下のように見える】
【…………悪戯心なのかもしれない】

「えぇ〜っと、それじゃ……」

【笑う】

【醜悪に口の端を引き攣らせ、出来たのは幾多の醜い笑い皺 目の下の隈がより強調され】

【いや、端的に言うと……悪魔の笑み】


【そしてその“笑み”を、短剣から出て来た少女は正面から見ることになるだろう】
>>368
…そ、それが個性ってもんだしな、同じ人間なんて居やしないさ…
【顔を引きつらせながら相手に合わせて一歩下がる】

(つ、ついに命令調になったぞ…と言うかもしかしてこいつは可笑しくやばい奴なのでは…)
な、名前ね、普通は自分から名乗るものだぞ…
まあいいや、俺は「偽名」って言うの…さ
【取り合えず相手のを刺激しないように返答する…偽名を使って】
>>372

――――同じ人間などいない
良い、言葉だと思います 少し、感動しました

【内心では、少しどころかボロ泣きなのだが……もちろん、そんなこ(ry】

なるほど、“偽名”さんですか
……失礼しました 私は【友情剣士】、と言います

――――仇名は、倒錯ドMです

【能面のような表情のまま、彼に対して名と、仇名を名乗る】

/あ、新規さんでしょうか……?
/いちお、ココでは能力名が名前代わりになってます 別に、本名を設定される方もいますが
374【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 22:28:29.03 ID:cYhA8rcp0
>>373
…………
【寂しそうな目を向けている】

…………行ってくるね
【カカシに言ってから近づく】
>>371
うむ。笑顔の練習ってやつだ。
【そしてその様子を持て少女が】


「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」

うるさい
【短剣にしまう】

うんとな?まずはそれは確実に怖い。
まずはそうだな…鼻で笑う練習だ。フッってな?
>>374

――――む?

【視線を感じて、振り返ると】
【案山子に何事か話しかけ、こちらへと歩み寄る少年の姿が】

私に、何か御用でしょうか……?

【相変わらずの無表情に、無感情な声で話しかけ】
377【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 22:33:11.41 ID:cYhA8rcp0
>>376
………いや、誰かいないかなって
【カカシを相手の目の前に召喚する】

……これが僕の能力です!
【自己紹介した】
>>373
そ、そう、別に感動するほどの事でも…
【全然感動しているようには見えなかったがそれを言ってはいけないような気がした】

ああそう、【友情剣士】って言うのね仇名もあるんだ…
どうもご親切にどうも
【混乱してきて変な言葉に…】

/はい、初めてしてみました
/能力が名前なのですね、名前とか決めないと思ってました、ではさっきの偽名は
私の能力名にしといてください
379【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 22:38:14.81 ID:Jj0S0Usz0
>>375
「あぁ、すいません」

「……妹さんですか?先程から短剣を行ったり来たりしているのは」

【絶叫……覚悟はしていた】

【驚きはしなかったが、耳と頭が些かグラつく】

「……そうですね」

「―――――― フッ」

【口角を少々吊り上げる】

【……まるで路上に落ちた生ゴミか、その回りに群がる害虫にでも向けたような笑い】

【何も知らぬ他者が聞けば、気分を害さぬわけの無い……酷い笑い方】

≪…………御堂、お前酷い≫

【頭に響く、女子の声 ……そんな事は十二分に知っていた】
>>377
……なるほど、今日は人気が少ないですし

【ふむ、と頷いてみせ】

――――案山子を、召喚する能力ですか

…………いいでしょう あなたも、私の武器(モノ)になりなさい

【と、いきなりのたまい始める】

>>378
いえいえ、なかなか胸に響く一言でした

【言って、胸元を押さえ ただし、無表情で】

いえいえいえ、こちらこそ
以後、よろしくお願いします

【言って、ぺこりと頭を下げる】

/お初でしたか、りょーかいですっ
/そですね、だいたいみんなそうされてます うい、把握です
/なんか分かんないことあればwiki見て確認するか、聞いていただければ
/あと、初絡みの相手がこんなめんどいキャラでごめんなさいorz
381【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 22:43:15.29 ID:cYhA8rcp0
>>380
え……
【その言葉に、いきなり凍り付く】

……そんな、僕は僕ですよ、誰のモノでもないです!
【なぜか頬を赤く染めている】
>>379
まぁ似たようなものだ。
【ため息をつく】
【そして短剣に小言をつぶやくと】

…あんたはずいぶんと…
ふーん、そうか…
【さすがに気分が悪くなるが笑顔は崩さない】
俺の見立てだが、あんたはどうも闇とか影とか悪魔とかネガティブタイプの能力者か?

まぁいいさ、ちょっと待ってろ
【そういうと奥に引っ込む】
>>380
あ、ああ…どうもよろしくです
【相手につられて頭を下げる】

/専用板の他にwikもあるのですね、って>>1に書いてましたね了解です
/こちらこそレスが遅くてすいません、色々下手でごめんなさい
/(実は本名言ったら武器にされると思ったのは内緒です
384以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/09(月) 22:48:52.12 ID:/sMuNIFNP
厨二能力で闘うスレの皆様に重要なお知らせがあります

この度、殺し合い・乱入・模擬戦について議論所で議論しております。
内容は
殺し合いや乱入は許可無しでも良いのではないか
というもので、このスレにとって非常に重要ですので、できる限り全員の意見を取り入れたいと考えております

議論所はこちら
厨2能力やるからinルール、テンプレート議論
http://yy71.60.kg/test/read.cgi/tyuuni/1273941620/
385【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 22:53:51.01 ID:Jj0S0Usz0
>>382
「……そうですか」

(――変わらぬようだ)

≪そりゃそうよの≫

【やはり、オレの笑みは人を不快にさせるものだと判った】
【いや、重々に承知していたが、尚更に】

「まぁ、言ってみればそんな感じですが……」

「……?」

【青年は言うや否や、屋台の奥へと引っ込んでしまった】

【何だ】

≪銃でも持ち出して、殺そうとしてきたりの〜?≫

【「有り得ない」 と言い返せぬ自分が恨めしい】
>>385
…できた。
【そういうと奥から出てくる】

ふむ、これなら多少は改善するんじゃないか?
【手にしているのはマスク。全体的には相手の素顔に似ている】
【しかしつけてみればわかるだろとひたすらに差し出す】

ほれつけてみなって。それで笑ってみな。
>>380
えぇ、ですから……私の武器(モノ)に、なりなさい?

【頬を赤く染める少年に、淡々と言葉を返して】
【内心、こんな素直な子ども時代が私にもあったはずなのに……と】
【ちょっとたそがれつつ】

>>383
――――さて、こうして互いの名を名乗りあった仲なワケです

【と、突然に声を上げると じっと、男を見据えて】

そーゆーワケで、私がこの子を武器(モノ)にするのを手伝っていただけませんか?

>>381を指差してみせ】

/いえいえ、こちらこそ遅レス、下手ロールでごめんなさいorz
/あ、武器になるか否かは触れて、かつ相手の許可を得ないとできないのでw
388【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 23:01:33.89 ID:cYhA8rcp0
>>387
いやいやいやいやいや!
【怯えている】

僕ばぼくだよ! こんなのは嫌だ!
【どぎまぎしている】
389【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 23:07:01.05 ID:Jj0S0Usz0
>>386
「はぁ?」

【青年が差し出してきたマスクを右手で受け取り、左手で皺を伸ばす】

【オレの顔に良く似ていた まるで生き写し……とはいかぬが】

「つける……判りました」

【慎重にマスクの端と端を掴み、空気の入らぬように丁寧に……】

≪これでどうにか成るかの?≫

【……装着、完了】

【些か視界が狭まったが、通常生活には支障はないだろう】

【……次、笑う】

【(笑)】

【………………どうなった、オレにはまったく見えん】
>>387
はぁ…
【指差す方向にいる>>381を見る】

(やっぱり節操無いな…)
【しかし標的が移ったようなので余計な事は言うまいと思った】

【改めて>>381を見ると】
なんか…鉄の変なのが居るし敵意も感じるような気がするけど…
無理やりはよくないんじゃないか…な?

/いえいえ、レス早いですよ、全然下手じゃないし
/そういう能力なのですね了解です
391【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 23:14:07.33 ID:cYhA8rcp0
>>390
【視線に気づくと】


…………
【助けて! と目で訴えている】
>>388
こんなの……?

【じっと、冷たい眼差しで少年を見下ろして、ぽつりと呟き】
【内心では、こんなの呼ばわりされてぐさりと精神的ダメージを受けつつ】

そう、こんなの……ですか? ふふっ

【本人としては、凹みつつ、自嘲めいた笑いを浮かべたつもりだが】
【実際には、ぞっとするほど冷えた視線で彼を見下ろし、酷薄な笑みを浮かべているように見えるだろう】

>>390

無理やり……?
いえ、こうしてきちんと、相手の許可を求めていますが……何か問題でも?

【言って、ぎろりと 男を睨むように見据えて】
【内心では、そんなこ(ry】

/そう言って下さると助かります……w ですです
>>389
……うん、いい感じだ。
【それは「笑顔が美しく見えるマスク」である】

俺特性のゼリー製だ。
お値段は気持ちでな?
【鏡を出す】

【まぶしい笑顔だ】
394【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 23:19:30.76 ID:cYhA8rcp0
>>392
いや……
【目の前にカカシを召喚し、その後ろに隠れる】

……ボクハイマセンヨ
【カカシが喋っている……つもりらしい】
>>391
【視線に気づく】
【助けてくれという様な訴えを感じる】

(しかし下手な事をしたらまた標的に戻るような…)
(それに俺の能力じゃどうにもならん)
【苦笑いをしながら困ったように視線を返す】

>>392
あーいやー、相手も困ってるみたいだし…
それに俺じゃどうにも手助け出来そうにないし…
【どうしたものかと困惑して発言の最後のほうは小声になる…】

(と言うか>>391は能力者だな、それに動じないと言うことは>>392も能力者だったのか…)
(なんか…色々手遅れな気がしてきた…)
【現状に頭を抱える】
396【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 23:26:52.19 ID:cYhA8rcp0
>>395
【カカシの裏で】

(たすけて……)
【涙目になっていた】
397【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 23:27:34.29 ID:Jj0S0Usz0
>>393
「……?」

「そうですか、それでは――――

【言葉を中途半端なところで断ち切る 答えは簡単、鏡を見たからだった】

【若々しい 優しそう 元気そう なにより爽やか まぶしい笑顔】

(……………………)

≪……………………≫

(…………………………………………誰だ)

≪お前だと思うぞ、御堂≫

【………………そうか、オレか】

 ――――暫し、出来の良さに絶句してしまいました」

「御代は幾らでしょうか」

【見慣れぬ己の笑顔――些か気持ち悪い気もするが、情報収集の事を考えるなら】
【非常に有難い、助かるものを貰ってしまった】

≪…………気持ち悪いの≫

【五月蝿い】
>>396
(男からそんな目でみられてもな…)
(しかし、このままじゃ俺まで痛い目に遭いそうだから他人事でもないか…)
【もう少し様子を見ようと目で訴えてみる】
>>394

…………腹話術とは、器用ですね

【ふっ、と 息を吐き 案山子をじっと見据えて】
【内心では、ふむふむとちょっと感心しつつ】

>>395

…………あの少年が、困っているのですか?
全く、気がつきませんでした ありがとうございます

【と、男へぺこりと頭を下げて】

――――そうですか、仕方ありません
今回は退散すると致しましょう 次に会った時は、覚えていなさい……です

【びみょーな語尾で、少年と男にそう告げると】
【すたすたと、足早に立ち去っていった……】

/ごめんなさい、ちょっと眠気MAXで頭回らなくなってきたので
/今日はこの辺で落ちます お二方、絡んでいただいてありでしたー!w
/こんな変人キャラ相手で、ホントごめんorz
400【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 23:37:57.83 ID:cYhA8rcp0
>>398
(…………)
【様々な意味を込めた視線を向けている】

>>399
……ボクハカカシダヨ
【あくまでもカカシ……のつもり】

(……ヘナヘナ)
【相手が去っていったのを見ると、その場にへたりこんだ】

/こちらこそありがとうございました。乙でした!
>>399
いやいや、俺がそーかなー、って思っただけだから
【つられて頭を下げる】

…うん、多分忘れる事は無いと思う…ともかく俺は助かったんだ…
【去っていく>>399を見ながら呟いた】

/おつかれさまでした、ありがとうございます
/面白かったです、機会がありましたらよろしくです
>>397
うむ、気に入ってくれて助かるよ。
【そういいながら笑い】

いや、だから気持ち。
あなたが払いたい分だけ払えばいい。
芸術ってのは他者からの評価で値段が決まる。
よくも悪くも、
それか物品での交換でもいいぜ?
>>400
(>>399は去っていったんだ!俺達は助かったんだ!)
【と目で訴えながらガッツポーズを>>400に向けてした】
404【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 23:46:43.07 ID:cYhA8rcp0
>>403
……怖かったよ
【カカシに抱きつく。よほど怯えていたらしい】
405【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/09(月) 23:49:42.67 ID:Jj0S0Usz0
>>402
「そうですか」

【金は、有る 物品、無し】

【原始的な消去法だ、決まった なら、次は幾ら出すか】

「……物品は生憎持ち合わせが無くてですね」

「現金で支払いたい処ですが――」

【正直このマスクで初対面の相手と、普通に話せることを思うと】

【拾万、否 百万だしても惜しくは無い】

【ただそれはオレの願望……夢想だ 現実での手持ちは、五万かそこら】
【財布には極力金を入れぬことにしているオレには、出せぬ金額だった】

「――生憎、ろくな手持ちが有りませんが

 今財布に入っている、全額……四万で良いですか?」

【財布をもう一度取り出し、ガサガサと札を四枚、掴んで青年に渡す】

【……久々の笑顔はツライ、男の顔は元の不景気な面に戻っていた】
>>404
【カカシを見ながら】
そんな鉄人が出せるなら普通に応戦出来た様な気もするけど…
それに助けてほしかったのは俺のほうだしって、結果的にお前のおかげで助かったのかな?
うん、どうもありがとう!

【少年のおかげで助かった様なものなのでお礼を言う】
407【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/09(月) 23:56:18.67 ID:cYhA8rcp0
>>406
だって……鉄くずだよ、これ動かせないんだ……
【カカシを構成しているクズ鉄を一つ引っ張りだして>>406に見せる。構成がいいので崩れることはないだろう】

……とにかく、僕も助かった。助かった……
>>405
【出された金額四万】

【まずは使い道。…決まった】
【次に対価…】

ああ、じゃあマスクをいったん返してくれ。
最後に「調整」をするから。
【四万を自分の懐にしまう】
…あー、そんな顔スンナ。渋い顔が台無しだ。

【笑う】
>>407
え?…それ動かないの…部品も凄く良く出来てるのに
ま、絶対に発動する能力だから俺よりマシだしいいな
>>407が出したくず鉄を見ながら話す】

まったくだ、助かってよかった
じゃあ、俺はこの辺で

/すいません、私もそろそろ寝ます、ありがとうございました
410【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 00:06:21.71 ID:nooC/1qR0
>>408
「判りました……どうぞ」

【「調整」 それが何を指すのか いや、そのままの意味なのか】

【オレには判らなかったが、取り敢えずマスクを慎重に外していく……】

【……外せた 僅かながらに破れはしないかと心配で有ったのだが、杞憂ですんだか】

【そのまま右手で掴んだマスクを、青年に手渡す】

「渋い、顔 ですか」

「…………善処します」

≪無理だろう≫

【五月蝿い ……判っていても、言ってはならないことがこの世には在る】

【青年の笑いに、オレは変わらず陰気な面構え】
【……これではどちらが年上か、判ったものじゃない まぁ、全てオレの推測ではあるが】
411【屑鉄防人】二種類のカカシを視界に召喚できる:2010/08/10(火) 00:09:41.21 ID:gwTMVtwS0
>>409
うん……どうにかなっちゃいそうだったよ……

……ありがとう
【去っていく相手にそう言って見送った】

/こちらこそありがとうございました
>>410
うん、よしよし。
【そういって奥にいく】

【数分後】
できたよ。さっきのは強度などが心配だったからそこら辺と視界の拡大などだ。
【ようするに「違和感のないマスク」にもなった】
ただし寝る前にはずせよ?たまには自分の顔をのぞく必要もあるからな。

【それを渡す】
ところであんたいくつだ?まぁふけ顔になって
おれ?今年で23だ。
413【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 00:30:51.13 ID:nooC/1qR0
>>412
「……数々のご配慮、痛み入ります」

【この青年は、非常に観察眼に優れているのか】
【物を作る才能に溢れているように見受けられる】

【……何か強度、及び視界の悪化について述べたわけでもないのに】
【青年はほぼピンポイントで改修を行った】

「恐らく、自分は極端な事例が無い限り、マスクをつけることは無いかと」

【極端な事例は幾多もある 恐らく人が増えれば付けっぱなしに為るだろう】

【青年から補修を施されたマスクを受け取り……手荷物へ】

「二十三、ですか」

【オレの予想は当たっていた ……些か複雑な心持になるが】

「自分は来年、三十路を迎えます」

「老け顔というのも、無理のない話かと」

【淡々と、自らの齢を述べる】
>>413
とりあえず、あんたの汗や目の動きを見て大きさなんかも調整したんだ。
【本当に何者なんだと中の人ツッコミ】

いや、念を盛ってだ。便利なものは一度使うと戻れないのさ。
冷房や暖房…にたとえるとわかるかな?

三十路か…まぁでもまだ若いよ。
いい男ってのはそこから勝負だぜ?
若いうちは洒落ていればそれなりの外見には見えるんだからな?
【本当は年をごまかしているんじゃないかと疑われる発言である】
415【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 00:56:02.77 ID:nooC/1qR0
>>414
「成程……凡人には理解の及ばぬところです」

【否や、青年は素晴らしい才能を持っているようだ】

【……オレもそれなりに観察眼は優れていると思っていたが】

【――――成程、この世は広かった】

【今度は決して邪な意味でなく】

「判りやすい喩えです

 ただ自分は人に避けられる方が性に合っていますので」

【そう、『戻れない』とはそのままの意味だろう】
【思えば、そんなオカルト小説があった気もする、自分の顔を……思考が外れた軌道修正】

「的を射たお言葉です」

「……ただ、女性を追い掛け回すのは、若いうちに済ませましたので」

「『いい男』になる、という考えは持っていません」

【先程と変わらぬ、淡々とした口調で答える】
>>415
いやいや、俺なんてまだまだだよ。
まだ「一」からは何かを作ったことないのだから…
【自分の能力への皮肉でもあった】
【「元」を正せない…と】

まぁ昔読んだ話の受け売りだがな。その話の主人公はまぁ、なんというかあまり宜しくない容姿と境遇だったんだ。
そいつは願いを何でも叶える力を持った。そいつはまず自分の醜い体と顔を捨てたんだ。そして今度は自分だけの世界を作った。
いつしかそいつは「現実」を忘れていって最終的にはすべてを失ったって話だ。
【そこまでいうとため息をついて】
ふーん、つまんなそうな人生だな…
まぁ人の勝手か、それがあんたの理想なら好きにするといいさ。

へえ、じゃあもう結婚とかその…恋人とかいるのかい?
いやいないならいいんだ。すまなかった。
417【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 01:18:25.28 ID:nooC/1qR0
>>416
「そうですか……ただ、これは自分の一方的な見解ですが」

「貴方には必ず成せる事があると、そう思います」

「『一』から造りだす事に無闇に消耗するより、自身で出来る最善の行いを

 貴方は成すべきなのだと、自分は思います」

「……些か見苦しい発言ですね、聞き流してください」

【続く青年の話しは、恐らくはオレが思い起こそうとしていた御伽噺か】

【聞くと、思い出される気がする……確かにそんな話だった】

「はい、そうさせて頂きます」

「…………恋人 結婚を約束した女が一人居ました」

【青年にまったく変わらぬ普通の口調で答える】

【オレが愛し、オレがこの手で殺した女】
【……なんて、そんな無粋な話しはしない 胸に押し留め】
>>417
……そうか、心にとどめておくよ。
【それだけいって頷く】
…俺はできるのか?

【空を見る】
【星を見ていた】

そうか、…悲恋か。
悲恋てのは残酷だ。
絵や文字にすれば美しいが…
「現実」では…とても醜く、つらい物だ。
俺もあんたほど、関係は進んでいないし…
ましてや片思いだったかもしれない…
けど…好きだった女がいるんだ。

いや、これには深い意味はないんだ。気にしないでくれ。
419【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 01:39:37.99 ID:nooC/1qR0
>>418
「……できるでしょう」

【それは青年の独り言だったのかも知れない】
【……判らなかった、故に小声で独り呟く 明確には答えない】

【上方を――おそらく夜空を――見る青年とは反対に】

【オレは地を見て】
【這い蹲る蟻を見る】

「――判りました、気にしません」

【余計な詮索は、客人に出涸らしの茶を出すようなもの 無作法だと】

【故に、それ以上の言葉は発さない 口も開かぬ】

【ただただ、無言でオレは地を見ていた】
>>419
(軽く寝てた、すまん!)

……いくかな?
……じゃあな…

【そういいなgら屋台は去っていく】

【静かに…去っていった】


(辛味サンクス!)
421【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 02:10:46.68 ID:nooC/1qR0
>>420
「はい、それでは……お元気で」

【屋台を連れて、静かに去っていく青年を、軽く手を振って見送った】

【――オレも、そろそろ行くか】

【青年の姿がその場から完全に見えなくなると】

【男もふらふらと何処かへ消えて行った】

/いえいえ〜
/こちらこそ、有難うでした!乙ー!
ふつうにほしゅ
//目標、明日はどっかで誰かと絡む、明後日は授与スレ立てる、今日の保守は誰かに任せる
//……眠い頭でキーボード打つのは色々ダメだね、うん
>>423
/俺に任せろーバリバリ
427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/10(火) 06:21:58.79 ID:26naooFj0
死は始まり、生は終わり、の方が無駄に深くなって厨二っぽいとおもた
>>427
俺もそうしようかと思ったんだが
死は始まりはまだいいんだが
生は終わりがちょっとなぁ・・・
あと、生は誕生って意味の生だよ
人生の意味じゃないよ
432【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 10:49:28.16 ID:nooC/1qR0
ほっほ
さーて、今日もゼリー売るかな?

「うるかー」

【屋台が置かれ、ゼリー屋開店!】
434【円陣拘束】輪っか状の拘束具を召喚出来る:2010/08/10(火) 12:09:04.75 ID:gwTMVtwS0
……
【うつ伏せになり、自分の手足に拘束具を召喚する】

…………
435【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 12:09:26.59 ID:nooC/1qR0
「……今日は少し天気が良くないね」

【昼】

【大凡殆どの人達が活動を開始している時刻】

【オレも例外ではなく、いつもと変わらぬ人捜しを繰り返す】

【今日は晴天とは言いかねる空模様 故に、ジメジメとした暑さ】

【……嫌いな天気】

【だが、それが情報収集を怠って良い理由にはならない】

【仕方なく、歩みを続ける】


【――――陰気なオーラを纏った男が、独り歩いている】
436【円陣拘束】輪っか状の拘束具を召喚出来る:2010/08/10(火) 12:13:31.59 ID:gwTMVtwS0
>>435
…………
【手足の拘束具が完成。さらに猿轡になるように拘束具を召喚する】

……んー! んー!
【何やらわめいている】
437【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 12:19:53.72 ID:nooC/1qR0
>>436
「……?どうしました」

【不意に聞こえたわめき声 瞳をそちらへ向ける】

【……少女】

【手足及び口に拘束具を嵌められているように見える】

【些か 否 かなり現実離れした光景】

【少し脳内を整理しよう】

【オレより些か……2m程離れた場所に居る少女――恐らく十代前半は】

【成程、あらゆる処に拘束具を着けられ文字通り拘束されている】

【助けるか?――否や、怪しさの方が大きい】

「…………助けは必要かな?」

「取り敢えず落ち着いて、必要なら一回頭を縦に振って」

【……が、放って置くことなど出来ないだろう】
438【円陣拘束】輪っか状の拘束具を召喚出来る:2010/08/10(火) 12:21:37.06 ID:gwTMVtwS0
……
【拘束具が完成】

…………
【必死にもがく……ふりをしている】
439【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 12:29:13.55 ID:nooC/1qR0
>>438
「………………」

【子供が吐く嘘は、何故か親に見破られる】

【それは親が子供の仕草、及び口癖等を明確に記憶しているため】

【故に、僅かな仕草の変化で『嘘』が見抜ける】

【ただ、それは子供の嘘が見破られやすい要素の、僅かな一つでしかない】

【簡潔に言えば、子供は嘘が下手糞なのだ 純粋ゆえに】

「……嘘吐きは泥棒の始まりって言うよね」

【少女は嘘を吐いている】

【……第三者に拘束されていたのであれば、発汗及び、声量、表情】

【全ておかしい 鬼気迫るものがない】
【――――ただ、恐らく悪意に溢れた嘘ではない、と思う】

【……少女には近寄らず、ただ平坦に声を投げかける】
440【円陣拘束】輪っか状の拘束具を召喚出来る:2010/08/10(火) 12:34:21.53 ID:gwTMVtwS0
>>439
…………
【嘘は嘘だと見破られたのに、驚いていた】

…………
【この状況なら誰でも助けてくれるだろう、そしていたずらをしてやるといつも通りの思考だった】

………ごめんなさい
【だが、どうしても助けてくれないらしい様子を見ると、白状したほうがいいと感じたのか、猿轡を解除して謝罪した】

…………
【が、まだ手足は拘束されたままである。芋虫のように這って近づく】
441【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 12:42:33.61 ID:nooC/1qR0
>>440
「いや、謝る必要はないよ」

「ただ そんな事をしていると、いつか危ない目に逢う」

【猿轡は解除された】

【……やはり自身の【能力】もしくは、その類による物だったのだろう】

【少女は手足の拘束を解除していない いや、まだ出来ないのか】

「ホラ、大丈夫?」

【……這い蹲って近づいてくる少女の前にしゃがみ込み、右手をそっと差し出す】

【少女はすぐにオレに謝った……性根は優しい娘なのだろう】

【子供は、どうでもいい嘘を、人を無邪気に傷つける嘘を吐く時が多々有る】
【今回のも、そんな処か】
>>441
…………
【ほとんどの大人なら、手をさしのべてくれる。そんなちょっとした優しさを見て】

…………ぷれぜんと!
【それを傷つけたいという衝動に駆られ、相手の首に高速具を召喚する】

…………えへへ
【そして楽しそうな目で相手を見つめる】
443【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 12:58:11.50 ID:nooC/1qR0
>>442
【少女の言葉と同時に、オレの首に拘束具】

「……おっさんはMの気は無いからなぁ、プレゼントはお返しするよ」

≪何じゃ、この糞餓鬼 殺してしまえ、御堂≫

【頭に響く女子の声、無視  誰が殺すか】


【眼前の少女は、心底楽しそうな瞳をしている】

【――純粋な娘 ただ、女子とは思えぬ、悪戯心】

【…………些か、辟易する 男なら拳骨の一発も容赦しないが】

【取り敢えず首についた拘束具を外そうと、首と輪の間に指を差し入れ、そのまま外側へと引っ張る】
>>443
【まだ完成していなかった拘束具は、それはそれは脆いもので、少し力を入れれば簡単に壊れるだろう】

……
【そして実際に、相手の首輪は簡単に壊れた】

……
【反省の態度を示しているつもりなのか、うつ伏せの体勢から、体を動かして正座する】
445【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 13:11:15.99 ID:nooC/1qR0
>>444
「あんまり、喜ばしい行動じゃないよね 今の」

【拍子抜けするほど簡単に、首輪は外れた 否 壊れた】
【成程、仮定では有るが 【想像】→【硬化】この間に、時を必要とするのだろう】

【正座した少女を瞳で捉え、オレは胡座をかく】

【……説教はするつもりは無い ただ、こんな行動は間違いなく少女の寿命を減らす】

【頭の固い人間はいつだって居る】

【先程の出来事を、冗談と受け取れない――そういう人間は数多も居るのだ】

【しかし、オレにはそんな偉そうに高説を垂れ流す気概はない】

「……さっきも言ったけど、痛い目に逢うよ?」

「兎にも角にも、通りすがりの人にやってはいけない」

【淡々と忠告のみを少女に話す】
446【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 13:13:49.93 ID:nooC/1qR0
>>445
アウチッ!【想像】×→【創造】○ ね!
…………
【こんな忠告は既に何度か聞かされた。それでも内心ではまだやり続けるつもりであった】

……ごめんなさい
【ただ、口先では反省したように喋る】
>>446
/お気になさらずに
449【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 13:25:26.76 ID:nooC/1qR0
>>447
「………………」

【子供の反省は、口先だけのことが多い】
【そして口先だけの反省と言うのは、つまり嘘なわけで】

【少女は嘘を吐いている またしても】

【……思えば、この少女とオレはまったく関係ない】

【気に掛ける必要など、微塵も小指の先程も在りはしない】

【この少女が何処かで無残に切り刻まれようが】
【首を絞められ、絞殺されようが】
【はたまた、鈍器のようなもので、撲殺されようが】

【オレには、まったく関係ない さらには、それを聞いても、「あぁ、死んだんだ」】
【と、その程度の感情しか抱かないだろう】

【――――しかし、少女はまだ生きている訳で オレの眼前に居るわけで】
【「心配するな」と言うのは、無理の有る話であった】

「……あのさ、子供の嘘って判りやすいんだよね」

「君が今、この場を逃れるために口先だけで謝ってるの判るし」

「君は死にたいの?殺されたいの?ドMなの?違うでしょ? 」

「…………もう止めろ、こんな事は」
                      /飯落ち……毎回長文すまないです
>>449
【少女にとっては、これは単なるいたずらにすぎなかった】
【なぜなら、こうやって人を下に見るのが、なによりの楽しみだったからだ】
【そして、死にたいとは思わないものの、いつ死んでもいいという思いがあった】
【これを続けないと、自分を見失うような気がしたからだ】
【だが、今回は流石にやめた方がいいと判断した。正直に謝る】

…………ごめんなさい
【自らの首に、かなり小さい拘束具を召喚する。このままでは窒息死するだろう。こういう方法でしか反省している態度を示せなかった】

/いえ、こちらこそ短文ですみません。自分も飯落ちです
451【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 13:44:12.16 ID:nooC/1qR0
>>450
「……やめろ」

【自死を持ってして、罪を償う 贖罪する】

【獣のすることだ、人ではない 畜生か地獄の底の餓鬼か】

【自らの命を自らで絶つことが、どれ程に愚かで汚い この世で最低の行為か】

【子供故に知らないのだろう 「無知とは罪」……誰の言葉だったか】


【少女の首に巻きついた拘束具に手を伸ばし、外輪を引っ張って……外す 容易い事だった】

【【硬化】に至るまでの時の隙間が無ければ、成しえないこと 少女の運が良いと言えばいいか】

「こんなことで自殺する、ってアホか」

【纏めればオレの心持は、この一言だ】

【阿呆か、と ……それだけ、少女の罪の意識が重い物だったのかも知れないが】

/くってら――ッッ!!
>>451

え……
【少女からすれば、どうせならここで死ぬのもいいかな、という単純な思考の結果、起こした行動だったのだが】
…………ごめんなさい
【その行為を本気で止めてくれる人が居るとは思っていなかったようで】

……もうしません
【初めて心の底から、そう言えた。そう思えた】

/遅れてすみません……

453【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 14:04:31.52 ID:nooC/1qR0
>>452
「よし、絶対だよ?」

【少女の謝罪 これで、二度目か三度目か】

【ただ、明らかにこれまでの謝罪とは違う 明確な根拠は無いが】

【子供は純粋 オレの前に居る少女も例外ではない、純粋】

【故に、虚言は判り易く 故に、真の言葉は判り易い――】
【――そんな処か、と 適当なあたりをつける】

【……些か、オレも語気を荒げた部分も在ったろう】

「おっさんこそ、偉そうなことを言ってすまなかった」

【謝罪 顎を引いて 相手からは微かに頭頂部が見える程度に頭を下げ】

【上げて】

【右手を少女の頭に伸ばし 優しく、静かに、撫でようとする】

/いえいえ!お帰りですッ!
>>453
…………
【特に抵抗もせず、そのまま撫でられている】

……
【自分の手足の拘束を解除した。その後は静かに笑っていた】
455【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 14:19:31.87 ID:nooC/1qR0
>>454
「………………」

【変わらず、普通に――オレに人の頭を撫でる才能はないようで――頭を撫で続ける】

【少女は拘束を解除して、同時に静かな笑みをオレに魅せてくれる】

【……こういう純粋な笑顔を、オレはどうにも正面から見れない】

【瞳をスーッと逸らし、虚空を見つめる】

【…………会話に詰まる おい、何かないか】

≪少女趣味の奴とは、我は話しとうないの〜≫

【こいつは使えん、却下】


「…………え〜っと、君はいくつ?」

【無い頭を捻り出して、出た会話の種は少女への質問】

【右手を少女の頭から離して 元の位置まで腕を引きながら、問うてみる】
あ……
【離れていく手を惜しそうに見た】


じゅうにさい……
【少し相手のことを知りたくなった。もう少し近づいてみようと、質問に答えた】
457【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 14:32:32.88 ID:nooC/1qR0
>>456
「成程、十二歳ね」

【見た目通りの年齢だった】

【十二、というとオレより一回り いや、二回り半近く離れている】

【オレの年齢だと、娘として居ても不思議でない年齢】
【……複雑な気分になる】

「オレは二十後半……あぁ、細かい歳は詮索しないで」

「じゃあ、次 君の名前は?」

「ちなみに、オレは能力名【武動戦者】

 名は『いぬづか しの』 漢字で書くと『犬塚 信乃』ね」

【会話の間が、空いた空気が オレにはキツイ】

【自身の名を述べ 少女にも尋ねる】
にじゅっさい
【相手の年齢を知ると、急に遠い存在に見えてしまった】

…………【円陣拘束】、なまえはないの
【自分も名前を言う】
459【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 14:43:42.32 ID:nooC/1qR0
>>458
「そう、二十歳……もう三十も近いけどね」

【子供のころは、二十歳と聞くと どこか遠くの存在に、己とは無関係の世界に思えたが】

【いやはや、その実 オレの精神年齢は十代と変わっていない】

【嗜好、考え、身体能etc...変わったところは多々有るが】

【機械が好きであったり、女性が好きであったり、【ピ――】な物が好きであったり】
【……然程、変わらないのだ 精神年齢は】

「そうか【円陣拘束】ちゃん、オレには別に溜め口で良いからね?」

「おっさんは、そこらの男の子と変わんない思考してるし」

【「名前はない」……か】

【そこに理由が有るのか、無いのか オレには判らないが、詮索は野暮に思える】

【頭にはしっかりと刻み込み……表面上は聞き流すことにする】
>>459
……うん
【それでいいと言われて、実際にため口で話してみる】

…………
【そっと相手の手を握ろうとする】
461【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 14:55:38.52 ID:nooC/1qR0
>>460
「そうそう、そんな感じ」

【やはり私的には、敬語を使われるのはむず痒いものがあった】

【これで、僅かながらに少女との距離を詰めたことになるのか】

【……それは違う問題だな】

「?  ……どうした?」

【そっと手を握られ、ほんの少し驚く……オレの手を握ったのは、当然ながら少女だった】

【『子供』】

【――オレが、真っ当な平凡な人生を送っていたのであれば】
【遠からず、辿り着いた理想――新たな生命――新たな家族――】

【……だが、それだけ叶わぬ夢だった 少女はオレの子ではない】
【…………くだらない事を考えた】

【少女の手を、キュッと握り返す】
>>461
…………
【これを待っていたという風に、にやけて】

…………ずっといっしょ
【互いに握りあった手に、拘束具を召還する】

…………ずっといっしょ
【自分に言い聞かせるように、言葉を繰り返した】
463【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 15:13:23.64 ID:nooC/1qR0
>>462
「ずっと一緒にはいられない」

「……オレには成さねば為らぬ事がある」

「だから、一緒にはいられない」

【オレの手と、少女の手を 絡み捕るように創造された拘束具】
【空いた手を伸ばし、拘束具へ……外すのは容易かった】

【少女は人の温もりを求めているのか?】

【――なら、オレはそれに答えられない 人で無いから】

【オレは人を殺した 故にヒトに在らず ただの塵屑 地獄の餓鬼にも劣る】
【少女は オレに家族の温かみを、ヒトの優しさを、求めてはいけない】

「……オレは、君が思っている人間じゃない」

【少女はオレの中に優しさを、偽の優しさを見たのだろう】
【…………叶わぬ夢だ、叶わぬ夢なのだと】

【――――立ち上がり、オレは足早にその場を離れようとする】
>>463
…………
【こればっかりは壊れなかったらいいのに、と壊れた拘束具を見ていた】

…………
【離れていく相手を追うようなことはしなかった。また会えたらそれでいい】

…………さよなら
【そんな意味を込めて、去っていく背中に声をかけた】
465【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 15:27:48.44 ID:nooC/1qR0
>>464
「……あぁ、さようなら」

【僅かに聞こえた少女の言葉に、小さな呟きで返す】

【追いかけて来ない――また逢うことが有るのだろうか?】

【逢えれば、良し】
【少なからず、情は移ったのだ あの少女に】

【『…………ずっといっしょ』】

【全ては水泡に帰した】

【――――歯車が狂いさえしなければ 何かが崩れさえしなければ】
【それも或いは、有り得た世界だったのかもしれない――――が】


【……男は変わらぬ陰気なオーラを纏い、歩き続ける】

/絡み有難うございました〜!乙ですッ!
>>465
こちらこそありがとうございました!
さって、今日はどうやって一日をつぶすかね〜、っと

【相変わらず、肌をスッポリと隠した男】
【ご丁寧に手袋まで嵌めている】

あっちい……

//今、誰かいる?


【ゼリー屋開店中】
>>468
おっと、なにかわからんが誰かいる。話せる奴なら喜ばしいが……

【ブツブツ呟きながら近づいていく推定三十路】

ども、今日もあっついねえ、ジメジメする
>>469
へい、いらっしゃい。
【屋台から青年が】

ゼリーをご所望かい?一個十円だよ?
【看板を少女が持ってくる】

「ゼリー・アルカディア」
>>470
ほう、ゼリー屋ね
たしかに、この時期なら需要があるんだろうが、珍しいもんだ

とりあえず一ついただこう。どんなゼリーがあるんだ?
【懐から財布を取り出しつつ尋ねる】
>>471
おう、巷で有名かも知れないだぜ?

なんでも。なんならランダムでいこうか?
【少女がゼリーが大量に浮いた水槽を持ってくる】

こっから好きな色を選ぶんだ。味は何かわからないけどな!
>>472
何でも、とはまた大きく出たな
【と、運ばれてきた水槽に目をやる】

おっと、コイツはたまげた。こりゃ確かになんでもありそうだな
んじゃまあひとつ、この辺の真っ赤なのでも……ああ、そうだ。お代が先だな

【財布から硬貨を取り出し、渡す】
>>473
おう、メジャーなものからイレギュラー、珍味までだ。

まいどー!
「じゃあこれですね?」

【金を取ると少女が救って渡す】
【それは…アセロラ味だった】

うむ、ビタミンCたっぷりだ。
>>474
【ゼリーを受け取り、早速ほおばる】
おお、コイツはいいや。あんた、なかなかやるじゃねえか。
【満足げに、しかしどこか気怠げに笑む】

しっかし、なんでまたこんなところで商売してるんだ?
こっちより街の方が客も来るだろうし、何よりここじゃあ能力者に襲われかねんだろ
>>475
そういってくれるとありがたいぜ。
「ありがたいぜー!」

ああ、それは俺も能力者だし、能力者の情報を集めているからだ。
何より、植えた連中が多いからな。
>>476
情報……か
【少し渋い顔で、その言葉を反芻する】

お前はどんな情報を求めてるんだ?
ただ能力者のことを、能力者という存在を知る為? 個人に興味があって?
この世界で生き抜く為? 野望を果たす為? 自分の信念の為?

……すまん、ちょっと取り乱したかもしれないな。気にしなくていい
これからも、餓えた能力者どもに美味しいゼリーを与えてやってくれ、うん。

【言いながら、立ち去ることを少し躊躇している様子】
>>477
全部だな。
【相手の質問の答えを返す】

あえて言うなら自分を高めるためだ。俺の目的は…
他者を幸せにすることさ。だからこうしてゼリーを売っている。
【そういいながらラジオを聴き】

あんたが何を思って聞いたのかは知らんが…
後悔をするようなことはしちゃいけねえよ
>>478
すまんね。ちょっとばかし昔を思い出しちまったせいかもしれん
自分を高める……向上心があって羨ましい限りだ
俺はそんなんにはなれねえな

うん、いい感じに時間も潰れたし、美味いゼリーにもありつけた。今日は中々にいい日になった
長居しても商売の邪魔だろうし、俺はそろそろ失礼すっかね

【グッと伸びをする】
>>479
ふーん、苦労してるんだな。
いやいや、俺は「未熟」だからそう思うだけだよ。
それはあんたが今で「納得」できているだけなんじゃないか?

ん、そうか。またこいよっと?
【そういいながら見送る】
>>480
だといいんだがね。正直、もう自分でもよくわかんなくなってきちまったよ

おう、もちろんまた来るさ。んじゃ、またな

【店を離れ、ブラブラと、足の向くままに歩く。行く先も知らずに歩く。多分前に向かって。】

//絡みあざした! これで今日の目標達成!
ふっふふ〜ん
【男がフラフラ歩いている】
誰も居ないな〜
【フラフラ・・・彷徨っているというべきか・・・】
晩飯を食う前に軽く保守でもするか
【男は颯爽と駆け抜ける】
ふっふふ〜ん
【男がフラフラと森の中に入っていく】
ふぁぁぁ、寝てたな…

【そういうと屋台を隠して】

たまには戦うか…

【歩く】
【湖の近くの木にもたれかかりながら座っている】
ピク
【アホ毛のような毛が少し動く】
・・・

金色の花びら散らして、振り向けば、まばゆい草原
雲間から光が射せば、身体ごと宙に浮かぶの

やさしさは見えない翼ね、遠くからあなたが呼んでる
愛しあう人は誰でも、飛び方を知ってるものよ

風の谷のナウシカ、髪を軽くなびかせ
風の谷のナウシカ、眠る樹海(モリ)を飛び越え
青空から舞い降りたら、やさしくつかまえて

花や木や小鳥の言葉を、あなたにも教えてあげたい
何故人は傷つけあうの?しあわせに小石を投げて

風の谷のナウシカ、白い霧が晴れたら
風の谷のナウシカ、手と手固く握って
大地けって 翔び立つのよ、はるかな地平線

風の谷のナウシカ 眠る樹海(モリ)を飛び越え
青空から舞い降りたら、やさしく抱きしめて

【男は歌う】
【まるで、誰かにその歌を捧げるように】
>>487
……

【一目見て去っていった】
・・・あんまり知らないから
これぐらいしか捧げるものが無くて、すまないな・・・
【夜空を見ながら、独り言を言う】
・・・綺麗だ
今日はなんか良い事があるような気がするな…多分

【男は根拠の無い事を言いながら街を歩く】
・・・zzz
【男が湖の近くの木に】
【もたれかかって寝ている】
492【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/10(火) 21:29:23.78 ID:0x1R9/Dy0
いっち、に、さんし…………

『どうした?念入りにストレッチなんかして……』

最近、さぁ
寝床見つかって食費充実、趣味に没頭しまくりの日々だったじゃん?
ボク

『……まぁ、な』

財布の紐も緩くなりガチだし、外の空気でも吸いながら
鍛錬して気持ちを入れ替えよっかな〜?っとね

【機械の籠手を付け、ストレッチをする褐色の肌と白髪の少女】
【電子音声と会話している】

『………入れ替え、ね……我輩はどうせ主の事だから』
『体重増えたから気にしている、と推測』

…………、2.73kg増えたくらい別に気にしてないもん

『……ま、頑張れ』
・・・いつまでもいじけててもしょうがねえ、よな
【ヘッドフォンを付けた青年が、自分の頬を叩く】

イッテェ、
・・・よし、元気出してくか!!
【無理矢理笑い、歩き出した】
494【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/10(火) 22:19:54.33 ID:0x1R9/Dy0
>>493
(む、アレはなかなか丁度良さそうな人材かも)
(装備から察するに、戦えそうな人だし)

【少女は早足で追いかけ、その青年の背後から】
【機械の籠手の指で肩をトントンと叩く】
495【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/10(火) 22:56:00.39 ID:0x1R9/Dy0
ほしゅ
「――――――……ふむ、ここは初めて来ましたね」

【一人の青年が歩いている】
【左右で色の異なる双眸を持ち白いコートを羽織った金髪の男だ】


「さて――――――……誰かいるといいんですが」

【一人呟くと、歩きだした】
/………ダメだ、ホントに人がいねぇ
【肌の殆どを隠した男が、ピタリと足を止める】

おいおい、気付けばもう夜かよ……
さて、今日はどこで寝ようかね
499【視死戦迅】 @wiki:2010/08/10(火) 23:30:00.81 ID:0x1R9/Dy0
>>496
(金髪、弓)

(探していた人間の特徴と、一緒)

【一人目に包帯を巻いた女がすれ違う、と】
【女はその人物に振り返り話す】

やぁ、いきなり、すまないが………。
少し、聞きたい事が、あるのだが………。
>>498
「――――――――――――――ハハッ」

【一条の閃光が男の頬を掠めるような形で襲いかかる】

【閃光の出元を見るとそこで一人の青年が微笑んでいることだろう】
>>499
/ぎゃあああああああああああああ ちょっと待ってね!
>>499
「………なんでしょう? 今、忙しいのですが」

【【爆裂蹴斗】を狙撃した青年は
 男から視線を逸らし【視死戦迅】の方に向き直る】
503【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/10(火) 23:36:03.07 ID:nooC/1qR0
【時刻は夜 空は黒 黒に一点白い月が浮かぶ】

【地には木々 至る所に蝉、蝉、蝉 大合唱】

【天の平静さ――と反対に――地は騒がしい】

【……今 オレが居るところは、地面だった――故に、大合唱 五月蝿い】

【些かも休まることを知らない、余命一週間の虫達に腹立たしさを覚える】
【だが、この思いをぶつける事は叶わない】

【…………諦めるしかないか】

【仕方無しに陰鬱としたオーラのまま、足を動かし続ける】
>>500
………っ!?
【頬に熱を感じて、振り返る】

おいおい、勘弁してくれよ……
【その姿には、なんの意志も感じられない】

//あー、キツそうなら>>499優先でも無問題よ。どうせ片手間になっちゃうし
>>504
/あー、すまぬ そうしてください。また絡みに行きますわ!
>>505
……?
なんか話し込んでやがる

いいチャンスだ。今の内に逃げよっと
【気付かれぬように気をつけながら、その場を立ち去る】

//ういっす。また今度よろしくっす
507【視死戦迅】 @wiki:2010/08/10(火) 23:42:18.81 ID:0x1R9/Dy0
>>502
ちょっと、知り合いの話で
貴方が特徴と一致してるので聞きたいんですよ。

まず【幻想庭園】って人、知ってます?

【軽く、過去の話を思いだし、聞いてみる】

>>504
/こっち人少なかったから、ながらで平行してやってるし
/むしろそっち優先した方が効率がww スンマセン
>>507
/あー、名前はしらねぇんだよなー 熱湯風呂の単語出すと分かるかもです

「………誰です、その人」

【青年は眉を潜め>>506が立ち去ったことを視認し
 小さく舌打ちし、視線を元に戻す】

「その知り合いが、どうかしたんですか?」
509【視死戦迅】 @wiki:2010/08/10(火) 23:54:14.67 ID:0x1R9/Dy0
>>508
/あ、どちらにせよ、聞くつもりでしたっす。スンマセン

知らない、か
いやなー?ウチの知り合いの腕が無くなってて
私はそれに対し、やった犯人を探しているんだ。

【今にも思い出しているように頷くように言う】

なにやら知り合いの話からは熱湯風呂で
いろいろやっていた所、金髪の弓を持った
ホモ野郎に襲われたと言っててな……。

ま、人違いなら良いが、そう言う金髪ホモ野郎に
心当たりは無いか?

【目の前です】
>>509
/………oh、これは恥ずかしい

「金髪ホモ野郎、ですか………」

【ポケットに右手を突っ込み相手を見据え、微笑む
 ―――右手に、力が集中し始める】

「――――――……僕は、知りませんねぇ

 というかその光景、軽くコントですね」

【クスクスと笑い、眼を細める】

「というわけで、人違いではないでしょうか?」
はぁ、酷い目に…は別に遭ってないか。多分命拾いしたんだな

……あれ、さっきの殺されちゃったときは不可抗力ってことで許されるのか?
結局生き残っちゃったしどうでもいいけどな

【特にどこへ向かうわけでもなく、ただ足を動かしつづける】
512【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 00:11:01.61 ID:rpfXvzQX0
>>510
そうだ

金髪ドホモ弓野郎だ。

【女は話を聞くまでもなく、半ば断定しているようだ】
【相手側、それどころかホモを強調し】
【憎たらしい笑みを浮かべて言う】

ホント、軽いコントみたいな話だよな?

【女は右手のポケットにも警戒を解かない】
【軽く自然に刀へ手を近づけておく】
>>512
「ああ、ドホモまで言うんですね。その人が幾分可哀想だ――――――……」

【微笑みを崩さず、青年は言う
 右手には、さらに力が集まり、刀へと近づく手を見ながら】

「やはり夜は怖い。そう思いませんか? 

 ………あなたは、その人に会ってどうするおつもりなのでしょう?」
514【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 00:28:11.06 ID:rpfXvzQX0
>>513
可哀相とは思わんさ、私の身内を傷付けた奴だ
とことん馬鹿にしてやるさ

【サーモグラフィー越しにも不自然に熱の隠ったポケットに】
【もう既に、確実に女は警戒を始めている】

くっくっ、夜は怖いのは当たり前な事だね

何を考えているか、分からん奴がたくさんだ

殺し、までは行かなくとも、仕置きぐらいはしてやる、と
身内に言ったからね、軽く叩きのめす程度だ

【女は、相手の手首が出そうになれば】
【すこし、刀へと向かう手が反応するだろう】
【そこまで、警戒している】
>>514
「ああ、面倒臭い――――――……」

【左手を水平に持ち上げ、弓を具現化
 そのまま、右手をポケットから引き抜き―――自身の真横に、矢を放つ
 そこには、何もなくて、もちろん目の前の女にも当たらない―――が、】

【バヂヂッ、と矢の軌跡がそのまま宙空へと留まったように
 一本の光の線が、弓から伸びている。―――継続射撃だ】

「腹の探り合いは、もうよしませんか? もう僕だって、分かってるんでしょう?

 ――――――……早く、叩きのめしてみろよ」

【笑い嘲り挑発し後退しながら、青年は戦闘開始のゴングを―――告げる】
516【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 00:46:58.70 ID:rpfXvzQX0
>>515
【もう用意は済ませてある、特に回避行動は見せない】
【女は、速攻に終わらせる為に、力を最初から振るう】

【第六感】
【瞬間移動】

ーーーーー………言われた通りに。

【女は刀を抜いたと同時に】
【狙いを済まして、集中してた先から突然、消えるだろう】
【気配も無く、音沙汰も無く、一瞬で】
【背後から】

早めに叩きのめしてやる

【一秒間に十回は振るう早さだろう、斬撃を四つの手足に浴びせる】
【殺しは、しない故とは言え容赦無い】
>>516
「――――――……ハッ」

【青年は―――笑う
 この斬撃は避けきれない。まず相手の場所が分からないのだから。そう分かりながらもどうすることもできず―――
 左手を円を書くようにふる。―――正確には、左手にある、光の線を】

【左手自体は水平に保っていたため、また、消えた瞬間振るったため
想像以上の速さで女へと届くだろう―――が、両足に斬撃が深く食い込む】

【痛みに、顔をしかめながら相手の刀の追撃をやめされるため―――光の線をふるう】
518【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 01:07:50.30 ID:rpfXvzQX0
>>517
良く分からん力を使うんだな

【ギリギリまで斬撃を止めないつもりであり】
【振るう左手の逆の手に一刀与えると同時】
【身を引くも、光の線は女のわき腹より少し掠める様に抉る】

(予想以上に反撃が早かった、な)

【血はボトボトと落としながら】
【少し身を引き、1m辺りで相手の胴体あたりにSPナイフを射出】

休ませる暇は、与えん。

【そのまま刀に意識を集中する】

【チャージ残5レス】
>>518
/SPナイフって 普通のナイフでいいのかな?
/あとかなり無茶してごめんorz
520【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/11(水) 01:21:18.09 ID:rpfXvzQX0
>>519
/こっちこそ、かなり無茶してるんでww
/SPナイフは刀身を射出出来るスペツナズナイフを略称して呼んでる。
/分かりづらくてスマン、てか普通呼ばんしなorz
>>520
/あなたつええな、という感想しかでねぇよw つうわけで気にしないでw
/そういうことね、了解した!しばし待たれよ!
>>520
/ああっとそれともうひとつ!
/レーザーカッターのようになってるから少し後ろに下がるんじゃ普通に届くんだ、スマンorz
/矢が届く範囲までの線という奴だからすごく近所迷惑な線である……んだ。ごめん!
523【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/11(水) 01:32:12.25 ID:rpfXvzQX0
>>522
/一応、1mの時点で射出はしただけだから、まだ距離は取る事で
/身を引くのも、光の線からって事で一時回避した事で
/良いかな……?めちゃ無茶してるが……
>>523
/いやあ、授与時に聞いとくべきだったよはっはっはw
継続射撃は、普通にレーザーを放ってそれを継続させるから……

ドテンキュー    カッコイイオジョウサン 
 ●            ○ 
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ↑
レーザー

こんなアホみたいな長さなんだw  というかレーザーが届く範囲聞いてないんだ……100m先は届く、とは言われたんだけど………
          
 
525【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/11(水) 01:47:28.57 ID:rpfXvzQX0
>>524
/13km、とか言いそうな長さっすね
/光の線が直線なら、まだ一時は回避でごまかせそうだけど……
/図分かりやすいねww

●ーーーーーーーーーー
  ↓   →○<身を引く=軌道から逸れて移動&射出

/PSPだから図で表すのアレだが……
/性能がそれなら現状こんな感じで
>>525
/そう! この前「――――――貫け”神槍”」
 とかかっこつけてやったんだけど貫けたのはティッシュだけでした
/ふっふっふ褒めるなよ///


/OK、間違ってたのは全面的に俺みたいだ。すいませんした!orz
/少々お待ちを!!
>>518
「チ――――――……」

【自身の足と右手を見やる。―――当分、使い物になりそうではない
 弓使いでありながら、片手を防がれるのは―――致命的であった】

【故に青年は左腕のみをふるう】
【SPナイフをはじくような、相手の胴を真横から切り裂くような軌跡を描き―――光の線は襲いかかる】
528【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 02:11:52.29 ID:rpfXvzQX0
>>527
む、ッ………………!!

【器用にも柔軟的にも、リンボーダンスの様に体を反らして回避】
【地面に背がぎりぎりでもへたれこまない、驚異的な足腰だ】
【振り切った後に、出来た時間でSPナイフのリロードをし】
【振った方向とは逆の方向へ走り出す】
【距離は、詰めない近くもなく遠くもなく】

(はっきり言って恐ろしいッ……!)
(何でも焼き切る異様に長い刀身と考えたら)
(まるで、強いだけを示す子供が作ったような……デタラメな、剣ッ)

【その間、妖刀【葛葉】の力、風を纏った斬撃】
【4つの斬撃を持ったカマイタチを振るう】
【が、当たっても深い切り傷にはならないだろう】
>>528
「ハッ、君は、強いな――――――……」

【もはや痛みで痺れてきている足を無理やり動かし、横っ跳びに飛ぶ】

【無様に転がりながら、体勢を立て直し
 ―――彼女のいる方向へ、光線をデタラメにふる。何度も、何度も】

【だがよく見れば気付くことがある。―――デタラメに振られた光線にたまたま当たった木が、切断されていない
 その光線は―――当たっても、かなりの衝撃はくるが、切断はできない】
【もちろんそれは、―――故意であって】


「簡単には、殺さないよ。

 久しぶりに楽しそうな女の子と――――――……逢えたんだから」

【左腕を振り廻しながら、青年は薄く微笑む】
530【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 02:32:13.37 ID:rpfXvzQX0
>>529
私は強くあらねばッ……!

今まで死闘で亡き者にした奴等に申し訳がッ……立たんのッ!
だッ!

【出来るだけ最小限に、かつ、先を読んで】
【デタラメな斬撃を回避していく】

(やはり……長い剣とは言え、逆にそれが仇となり)
(ある程度距離を取っていれば、軌道が見え、回避はある意味楽だ……)

ふっ……私を殺す殺さないの前に、一撃でも当てたらどうだ?

最初の反撃以外、下手な剣振りで軌道が馬鹿見えだ

自分だけ楽しむなよ?
私も楽しませてみろ、話はそれからだ。

【と、挑発するように笑みをこぼして言う】

【チャージ残3レス】
>>530
「それはそれは、申し訳ございません」

【微笑み、弓を彼女の心臓に当たる部分に向ける。―――レーザーが、縮んでいる状態で】

「僕は、女性を楽しませるのが苦手でして

 ――――――……まあ、別に、僕が楽しめればそれでいいんですが」

【口元を釣りあげ、楽しそうに笑う。本当に楽しそうに】

「ですが、そこまで言うなら見せてあげましょう。―――僕の真髄を」


「一発で、死なないでくださいよ?では―――


 ――――――――――――――貫け、”神槍”」



【瞬間、レーザーが爆発したように見えた】
【キュガ!! という爆音とともに、一条の閃光が凄まじいスピードで相手の心臓を貫こうと襲いかかる】
【それは、速度重視だった。威力はそこまでなく、皮膚にあたると、衝撃はくるが貫くまでに、少し時間がかかるだろう】
【だが、だからこそ―――この槍は、速い】
【―――青年の手が、淡く発光する】
532【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 03:01:27.51 ID:rpfXvzQX0
>>531
ッッ!!!

【同時、出そうとしていたSPナイフで、反射的に防ぐ形になる】
【が、一瞬の、時間稼ぎにしか過ぎなく、ナイフの刀身は外れる】
【射出用故にすぐ外れるのは当然であり】
【そのまま女は体勢が崩れる、否、わざと崩し】
【レーザーは、心臓よりやや肩よりの上を貫いていき、大きな切り傷】

【女の視界は5mのみ、近づくモノを五感を全部頼り感知出来ても】
【5m以上離れている時点で相手の手の動きが見えない女には】
【回避は更に至難、肩で済んだのが幸いである】

………ふっ、面白い、良いよ

【レーザーから肩の傷に擦れ痛みで表情を少し歪ませながらも】
【離れる】

【そこからゆっくり敵に近付いて刀を構える、現、距離は5m】
【そこで長い剣を振るわれたら回避は難しいだろう】
【ましてや、攻撃に懐へ回り込めるだろうに、攻撃を、待つ】

…………来いッ!

【刀を構え、楽しそうな笑みを浮かべて言う】
【チャージ残2レス】
>>532
「そうですか?――――……それは、良かった」

【眼を細め、微笑み
 気付くと、光線はまた縮んでいて】

「ですが、――――――まだ終わり、では、ありませんよ?


 ――――――――――――――”神槍乱舞”」

【”神槍”が射出される。―――――――何度も】
【相手に止められようが相手に避けられようが相手を貫こうが】
【何度も、――――――何度も】
【自身が左手一本で弓を支えている為、反動で後方へ追いやられながら】
【青年は、不敵に微笑む】
534【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 03:22:26.94 ID:rpfXvzQX0
>>533
【女の基本の戦闘スタイルは】
【受け流す】

【実質、彼女の持つ妖刀は軽く、かつ風を纏うよう作り頼んだ一品】
【何故か、パワータイプで無く柔らかい剣技を実現するため】

ーーーーー葛葉ノ傘

【移動回避は最小限に】
【力は必要ない、受け流す形で最速に】
【軽く風を纏わせ刀の切っ先に光の槍を当て、振り払う様に】

【光の槍を全て女の外側に向かう様、軌道を逸らす】
【女は槍を見るのでは無く、徐々に近付いて、手の動きだけを、見て】
【その業を可能にしていた】

【が、機械的な精密動きとかなりの集中が必要な業でもあり】
【女の化け物じみた戦闘技術がなせる業である】

さぁ、そろそろフィナーレだ。

【女も微笑む】

【チャージ残1レス】
>>534
「―――――――――…………そうだね、フィナーレだ」

【青年は一部始終を見ていた。そして悟る
 ―――この女には、勝てない】
【青年の左手が、淡く燐光しながら】


「くるといい。―――そして僕を殺せ。愉快に痛快に無残に跡形もなく

 半端な真似はするな 情けなどかけるな

 ――――――……あなたのすべてももって、僕を殺せ」

【弓を持つ手に、すべてを込めながら、青年は語りかける】
536【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 03:44:40.32 ID:rpfXvzQX0
>>535

残念だったな………、私は別に殺しに来た訳じゃ無いんだ

君に、仕置きに来ただけで、身内に君を殺しただなんて伝えたら
私の身内が芋虫を潰したような顔になるだろう?

だが残念ながら君と私は戦いに
楽しみ、陶酔し、満足してしまったようだ
私からの仕置きは、君にその、やり切れない気持ちを与える
とでもしておくよ?

【その姿を見るような、滑稽そうな微笑み】

まぁ、君がどうしても死にたいなら勝手に
死ぬが良い
私からはもう君に用は、無い

【敵前にして、刀をしまう】

その意味でのフィナーレさ
>>536
「ああ、そうか。それは残念だ

 ――――――……ならば、死ぬとしよう」

【弓を、自分の胸に押し当て】

「―――――――――――――貫け、”神槍”」

【閃光が、胸を穿つ。ごはっ、と血を、口から吐き出しながら】


「ふふっ、知ってるかい?



 ――――――……僕は人の驚いた顔を見るのが、好きなんだ」



【呟き、そのまま、バタンと仰向きに倒れる】
【これ以上、青年が動くことはなく、言葉を紡ぐこともない】
【青年の、青年なりの、―――――――幕引きだった】

【光弩天弓】―――――――死亡
538【視死戦迅】 @wiki:2010/08/11(水) 04:04:47.11 ID:rpfXvzQX0
>>537
…………馬鹿、が

そんな事しても、私から見られる顔は……悲しみだけだ。

【少し眉をしかめさせ、その死に様の後を見やる】

まったく、身内にどう報告すれば良い……?

何故、これ以上、私に重荷を背負わす……?

この…………馬鹿者がッ!

【叫ぶも何も帰らない】

ようやく、分かってきたのに……

死闘で殺す事だけが、強さを示すことになる訳じゃ無いって……

【また一人、逝ってしまった強き者の為に、涙を、見せ】
【そのまま遺体の手を胸に当てさせ弔う】

君は強かった………有り難う。
安らかに眠れ。

次は、友として会おう。

【そのまま振り返らず去っていく】

/乙、と黙祷……また殺っちゃったのか……
>>538
/忘れてた 乙! 楽しかったっす! 
540【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 04:52:56.78 ID:RVAt0gaN0
ほ……
541【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 05:26:32.89 ID:RVAt0gaN0
……しゅ さすがに寝よう……
おやすみー
あとはまかせろーバリバリ
543【柔軟材抜】物の構成物を抜き取る能力:2010/08/11(水) 06:24:04.14 ID:gNm3L2Bm0
ほーしゅ
ほす

―――――――

【じりじりと、肌を焼くような日差しの下】
【木陰の下、ダンボールで作った立て看板を傍らに、じっと佇む長身の女性の姿が】
【立て看板には  腕に覚えのある者、求む と、達筆な筆さばきで書かれている】

/模擬戦なり、殺し合いなり どちらでもどぞー
548【未来発音】:2010/08/11(水) 11:27:02.89 ID:GDZdbuVcP
>>547
/模擬戦なら!

【ネギ色ツインテールの少女が歩いてくる】

あぢ〜…
【暑そう】
>>548
/りょーかいっ

――――そこのあなた、

【緑色のツインテールを揺らして、暑さにぐったりとして、歩く少女を呼び止め】
【ずい、と 立て看板を引っ張り出し 彼女の前に掲げて】

ここで会ったのも、何かの縁
私の模擬戦相手に、なりなさい ……いや、なれ?

【その横から、にゅっと無表情な顔を突き出し、ぶしつけにのたまう】
550【未来発音】:2010/08/11(水) 11:40:41.99 ID:GDZdbuVcP
>>549

えー…
だるい〜…
【と言いつつも、七色に輝くキーボードを具現化】

ま、いっか〜
歌の練習に丁度良いかもね〜
>>550

……ふむ、それがあなたの能力ですか

【突如、出現した 虹色の輝きを放つキーボードを見やり】
【内心、めんどくさそうにしながらも 少女が了承してくれたことに ホッと胸を撫で下ろす】
【――――そんなことは、微塵も感じさせぬ鉄面皮のまま】

では、早速に始めましょうか

【立て看板を置き、木陰から出て 少女の前に佇む】
【そして、両の腕を持ち上げて 軽く構えを取り】

先手は、譲りましょう
…………いつでも、どうぞ?

【無機質な口調で彼女へと告げる】
552【未来発音】:2010/08/11(水) 11:59:07.33 ID:GDZdbuVcP
>>551

じゃぁ、容赦なく行くわよ〜!
【キーボードを軽く叩き】
【ミュージックスタート】

〜〜♪
【キーボードを引きながら歌を歌う】
【歌詞は考えて無いので勘弁してください…】
【近未来を想像させる歌詞である】

〜〜♪
【未来発音の眼前に、3つの光り輝く球体(どれも手のひらサイズ)が現れた】
>>52
/把握 某カロイド的な曲をイメージしときます……w

―――――――ま、

【鍵盤を叩き、演奏と共に歌い始める少女】
【その華麗な指捌きで奏でられるメロディーと、透きとおるような可憐な歌声に】
【絶対鈍感、かつ音痴故に思わず、参りましたと口にしかけ】

いえ、なんでもありません
では、こちらも…………ッ!

【彼女の眼前に浮かぶ、三つの光球に気を向けつつ】
【少女に向かって、真っ直ぐに駆け まずは、間合いを詰めようとする】
554【未来発音】:2010/08/11(水) 12:14:14.88 ID:GDZdbuVcP
>>553
/あざますw

【近づいてくる友情剣士に対して】
【少しづつ後退りしながら演奏する】

ポポーン…
【左手が一瞬、明らかに何かの合図となるような音を奏でる】
【3つの光り輝く球体が動き、友情剣士と未来発音の間に入り】

ピィィン…
【レーザーをはなった】
【太さは5mm程で、威力は人体を3秒で貫通する程度】
【狙いは両足と腹】

【放たれたレーザーの分だけ光り輝く球体の体積は減って行く】

―――――――

【後ろへ下がる少女を見やり 近距離は不得手な、遠距離タイプの能力者と判断】
【このまま、間合いを詰め 自身の距離での戦いに持ち込もうとするが――――】

くっ…………!?

【光球から放たれた三条の光線が、自身の腹部と両足を瞬時に貫く】
【焼かれるような痛みに、わずか顔をしかめ 一瞬、足を止めかけるも】

――――お出でなさい、【最強峰打】

【自身の唯一の獲物を、左手に携えて】
【再び、少女へと向かって 駆け出す】
【致命的な損傷ではないものの、両足を貫かれているため その動きは先より些か軽快さに欠けている】

/【最強峰打】……切れ味、硬度ともに最強を誇るが、決して人を殺められない剣、です
556【未来発音】:2010/08/11(水) 12:54:47.65 ID:GDZdbuVcP
>>555
【しかし少女は、一切焦る事無く演奏を続ける】

〜〜♪♪
【歌い続けている】

【光り輝く球体が直接友情剣士に向かって行く】
【レーザーの塊なので威力は高いが、速度はやや遅め】

>>556

――――ッ、!

【自身をめがけ、飛来する光球を【最強峰打】の刀身で受け 力任せに弾く】
【そのまま、少女めがけて一直線に駆け寄り その刃を、綺麗な音色を奏でるキーボードめがけ】
【上段から、一気に振り下ろす…………!】

【剣の腕前こそ、我流の素人剣術だが 振るうは、最強を誇る剣の刃】
【キーボードへの斬撃が成功したなら、綺麗に真っ二つに両断してしまうだろう】

/飛ばした球体は、一つだけだよね?
558【未来発音】:2010/08/11(水) 13:07:43.14 ID:GDZdbuVcP
>>557
/そうです〜
/描写不足ごめんなさい…

【キーボードが切断される直前】
ピュン

【友情剣士の後方10mまでテレポートした】
【はじかれた球体と残った2つの球体が再びレーザーを放つ】

〜…♪
【歌に少しだけノイズが混じり始めた】
【能力を使い続けると体温が上昇してしまうため、機械がショートしやすくなるのだ】
>>558
/把握です そして、飯落ちでレス遅れorz

な――――ッ!?

【【最強峰打】の斬撃が、キーボードを両断する寸前で少女ごと、かき消えて】
【思わず、振り返り 自身の後方に少女の姿を確認すると同時】
【向かって正面と、弾いた側から飛来する光線に対して、回避行動】
【光球の動作、攻撃は把握していため 肩先と、ふとともを掠めただけで 直撃は回避】

【…………光球による攻撃に加えて、瞬間移動】
【少女の能力は、歌を歌い音を奏でることで上記のような攻撃、行動を取れるものと推測】
【近距離攻撃のみ、かつ 身体能力も常人の自身にとって 最も不得手とする相手】
【――――故に、活路は一つ】

…………その歌声、その演奏
とても素敵なモノですが、いったん中止していただきます……!

【少女の歌声に雑音が混じるのを、耳にしつつ】
【10m……その間合いを詰めるべく、再び少女めがけて 駆ける】
【じょじょに傷口が熱を帯び、走る動作もどこか鈍重なモノになりながら】
560【未来発音】:2010/08/11(水) 13:56:51.71 ID:GDZdbuVcP
>>559
【突然、曲の調子が変わり】
【なんともエレキな感じになる】
【歌こそ無いものの、指がかなりの速度で動く】

バチバチバチバチィ!
【空間に電気の蛇が現れる】

これハ…
早め二決着を着けタいですね…
【声が多少揺れる】
>>560

【曲調が変わり、歌声のない演奏が奏でられて 現れたので電気で造られた蛇】
【調子の外れた声で、決着の言葉を口にする少女に 同意するよう、小さく頷いて】

えぇ、こちらもそう永くは闘えません
これで、決着と参りましょうか…………!

【出現した、蛇へ向かって挑むように接近】
【腰溜めに構えた【最強峰打】を、振るい――――それを握る、両の手を離す】
【手放された剣の飛来する先には少女のキーボード】
【少女の武器を破壊することで、出現させたモノを消失させるのが狙い】
【攻撃が外れれば、そのまま為す術なく 蛇の電撃に襲われるだろう】
562【未来発音】:2010/08/11(水) 14:11:52.20 ID:GDZdbuVcP
>>561
(くっ…)
(少し無茶を…)
〜〜♪
【一瞬だけ、メロディーと自分の歌声をハモらせて1mだけ横にテレポート】
【剣は横をすり抜けて行った】
【頭の排熱機関から少し煙が出る】

【両手は今だキーボードを叩いている】
【つまり、電気の蛇はそのままだ】

【電気の蛇は友情剣士噛み付かんとする】
>>562

――――私の、敗北です

【頭から煙を噴き出しながら 短距離の瞬間移動で剣の投擲を回避する様を見て】
【静かに、呟いく】

【【最強峰打】を投げた姿勢を立て直す間もなく 蛇の噛撃を肩に見舞い】
【激しい電流をその身に食らい ……どさり、と 地面に倒れ伏す】
564【未来発音】:2010/08/11(水) 14:37:00.64 ID:GDZdbuVcP
>>563
【キーボードを消し、頭に冷えピタを貼る】

勝った〜…
【頭の煙がいくらか収まり、友情剣士に近づく】

大丈夫ですか〜?
【頬をぺちぺち叩こうとする】
>>564

――――熱い

【少女の、まだ体温が下がりきらぬ手で頬を叩かれて】
【ぱちり、と 目を覚ますと同時 そんな言葉を漏らす】

…………電気落ち、これで二度目です
お相手していただき、感謝です 大変、勉強になりました

【まだ痺れの取れない身体を起こして、無表情、そして無感情な口調で】
【ぺこりと頭を下げて、感謝の意を示す】
566【未来発音】:2010/08/11(水) 14:51:34.00 ID:GDZdbuVcP
>>565
【体温が通常状態まで下がったので、再びキーボードを具現化】

〜〜〜♪♪
【鍵盤を叩き涼しげな、それでいて優しい感じの音楽を流す】

【周囲の温度が下がっていき、さらに友情剣士の電撃によるダメージを治癒して行く】
>>586

――――ふむ、治癒まで可能とは

【少女の奏でる柔らかで、ひんやりとしたメロディーに包まれて】
【少しずつ身体の痺れが取れていくのを感じながら ぽつりと呟く】

懐の広い、能力をお持ちですね ……羨ましい限りです

【内心、それに比べて自分は……と orzな状態になりつつ】
【そんな胸のうちはおくびにも見せずに 淡々と話しかけ】
568【未来発音】:2010/08/11(水) 14:59:11.41 ID:GDZdbuVcP
>>567

副作用が過酷だけどね
近距離で戦える君も羨ましい…
【歌を止め、BGMのみにする】
>>568

…………副作用
頭からぼしゅーっと煙を吹いたり、手の平がめっちゃ熱くなったりしてましたが
体温の上昇が、あなたの副作用なのですか? この時期には、特につらいモノかと

【抑揚のない口調で、言葉を紡ぎ】

――――いえいえ
ただ、剣を有しているというだけで その道を修めた方には、とてもとても

…………負けておいて、言うのもアレですが
よければ、私の武器(モノ)になりませんか? 何、悪いようにはしません

【と、いきなり目の前の少女にのたまい始める】
570【未来発音】:2010/08/11(水) 15:11:10.43 ID:GDZdbuVcP
>>569
具体的に言うと、機械の熱暴走ですかね…
【自らの身体を指して言う】

武器…ですか?
【不思議そうな顔をする】
>>570

なるほど、あなたは某カロイ……アンドロイドという存在ですね

【自身を指差す少女に、こくこくと納得したように頷き】

――――――――

【少女の言葉に、ほんのわずか 驚いたように目を見開く】
【初めて、自分の言いたいことが一発で伝わったことに驚愕がくがくの模様】

えぇ、私の能力 【友情剣士】 は、能力者をその特性を引き継いだ武器へと変化させます

【ちょっと、失礼……と言って、少女へ手を伸ばそうとする】
【触れられれば、虹色の光で造られたキーボードと、インカムへと 少女の姿を変化させるだろう】
572【未来発音】:2010/08/11(水) 15:19:49.85 ID:GDZdbuVcP
>>571
【触れられる】

な、なんだこれー!
【インカムのイヤホンから声がするだろう】
>>572

――と、まぁ このような具合に その能力者の能力へ応じた武器へと変化させるワケです

【イヤホンから聞こえてくる驚きの声に、淡々と返しつつ】
【適当に鍵盤を叩いて、へんてこな曲じみた音を奏でながら】

……ただ、さきほど使用した【最強峰打】のように自身のモノとして召喚可能とするためには
いくつか、制約条件がありまして

【――――と、少女の変化を解いて 元の姿に戻してやり】

未だ、あの剣のみが私の武器……という次第です
574【未来発音】:2010/08/11(水) 15:33:38.34 ID:GDZdbuVcP
>>573
成る程…
大変なんですね…
【納得したようだ】

では、武器集め頑張ってくださいね!
【軽くてを振り、去ろうとする】
>>574

――――えぇ、頑張ります 今日は、お付き合いいただき、ありがとうございました

【立ち去っていく少女に無表情に手を振り返し、その背中を見送る】

/絡みありでしたー 歯ごたえのない模擬戦相手ですみませんorz
576【未来発音】:2010/08/11(水) 15:44:17.21 ID:GDZdbuVcP
>>575
/いぇいぇ!全然大丈夫です!乙でしたっ!
577【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 15:52:08.93 ID:RVAt0gaN0
「あ―……眠い 暑い」

【今日も変わることなく照りつける太陽と、変わることなく襲い掛かる睡魔】

【些か足元が覚束無くはあるが、休みを取るわけにもいかず】

【欠伸をし→汗を拭い→団扇代わりに地図を扇ぎ→(最初に戻る)】
【……と生産性の欠片もない動きを繰り返しながら】

「でも、歩こう……」

【太陽光を遮らんばかりの陰気なオーラを纏った男が、独り歩いている】
578【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 16:47:51.27 ID:RVAt0gaN0
あちい、あちいよぉ……

【今日も顔以外の肌を完全に隠した男が、いつものように地に寝そべっている】

だるいよぉ…………

【まったく代わり映えのしない登場の仕方である】
580【自己残滓】触れた所に消えることのない染みをつくる:2010/08/11(水) 17:04:06.19 ID:Jx4hpGIVO
ふふふ
目の染みをつけて監視してやろう
>>580
フラフラ〜
【白髪の少女が歩いてくる】
582【拘束園庭】自分の周りの10m以内にいる人間がMになる:2010/08/11(水) 17:23:05.75 ID:sByZR8kKO
暇だなぁ

(木を蹴っている)
だるー・・・

【芝生の上でごろ寝をしている】
フラ〜
【白髪の少女が歩いている】
【不明万物】
いつでもどこかにいて、なにもかもを見ていて、全てを知っていて、なんでもできる
しかし、何もすることはなく、ただただそこに存在する




「taansinn...」


「何かが、そこに居る」
>>585
【だが、何もしないので寿命で死んだ】





【【不明万物】 死亡】
賑やかだなーハッハッハ

【男が歩いている】

さあ、俺と戦いたい奴はどこだ!
【何か言ってる】
暇すぎる・・・

【立ち上がってうろうろしている】
>>588
フラ〜ン
【白髪の少女が歩いてくるぞ!】
>>589
(可愛い子だなあ・・・)
【横目で少女を見てすれ違う】
今日は嫌な日になりそうだな…
大人しくしとくか
【男は街のベンチに腰掛けている】
>>590
フラフラ〜
【そのままどこかに歩いていく】
593【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 17:56:02.05 ID:RVAt0gaN0

「あー、何だか賑やかになったね」

【――オレの考える『夏』といえば、蝉の大合唱と人々の喧騒】

【蝉はさておき、人の声を聞くと大凡 殆どの人間が安心する】
【……オレも例外ではない、腹の底からの安堵を覚えた】

【黒い絵の具に更に黒を落としたような、陰気な男が歩いている】
>>586
【だが、死は虚無。虚無は生。生は死】

【死と生は同義。虚無は生死。生死は虚無】


【生が支配するは虚無と死。死が支配するは虚無と生】


【その為、「生き返る」など容易い事。】

【もっとも、今も十分生きている様な物】









【が、別に何かするワケでも無かった】
そろそろ夕餉にでもするか・・・
【スーパー等を探す】
596【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 18:07:40.20 ID:RVAt0gaN0
>>595
【暫し、暑さに茹れながら人を捜すこと数分】
【周囲を見回し、キョロキョロと何か――迷っているのかもしれないが――を捜す人物を見つけ】

「……何か、探し物ですか?」

【陰気な雰囲気のまま、背後から出来得るだけ脅かさぬように、声を掛ける】

【――情報が得られれば吉 得られなくとも、助けをする事は出来るだろう】
【そう踏んで、声を掛けた次第であった】
597【缶珈琲人】缶珈琲を飲むと体力回復&身体能力UPただし他のものを飲むと逆のことが起きる:2010/08/11(水) 18:09:20.85 ID:U++BlWeRO

珈琲うめー

【飲みながら歩いてる】
>>597
ウオオオオオ!!
気合いだああ!!
【男が叫びながら走ってくる】

気合いがあればなんでも出来る!!
【そのまま【缶珈琲人】に向かって突っ込んでくる】
>>596
「ああ、すみません、この近所にスーパーはありませんか?
もしくは、弁当家等で」

【背後から声をかけられて少し驚いたが、質問をする】
600【缶珈琲人】缶珈琲を飲むと体力回復&身体能力UPただし他のものを飲むと逆のことが起きる:2010/08/11(水) 18:16:58.78 ID:U++BlWeRO

なんかヤバイの来た・・・【身体能力UP中なのでなんなく避ける】
601以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/11(水) 18:18:30.09 ID:bUllCMCO0
まだやってんのか
変な能力ばっかじゃん
>>598
ん?うるさいやつがいるな……
フッ[耳栓作成]…耳栓耳栓………
【ベンチに座ってお茶を飲んでいる】
603【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 18:20:46.65 ID:RVAt0gaN0
>>599
「スーパーは知らないけど……」

【確か、此処より200か300m離れた所に】
【中々に美味しいと評判の弁当屋が在ったと記憶している】

【――しかし、詳細な位置には自信が無い】

「……弁当屋なら、知ってるから 案内しよう」

【一緒に其処まで行くのが確実だろう】

【些かの思案の後、眼前の人物に提案してみる】
>>600
ウオオオオオオ!?
【そりゃ転ぶよ、避けられたら、顔面を強打したようだ】

畜生・・・舐めやがってえええええ!!
【立ち上がり、また突進】

(sage進行だよー)
>>602
見てるんじゃねえええ!!
お茶よこせ!

【【掌中世界】に向かって叫ぶ】
>>603
「ありがとうございます、よろしくお願いします」
【提案に乗る、というか乗らないと腹がやばい】
606【飛翔蒼空】 速く駆けたりかまいたちを放ったり空を飛ぶことができる:2010/08/11(水) 18:27:27.39 ID:oCeoPhK90
オマイラ優雅な空の旅はいかがですか
〜ジェットストリーム〜
607【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 18:30:22.06 ID:RVAt0gaN0
>>605
「そうかい、じゃあ行こう」

【暑さ故か、些か働きの悪い脳内に鞭を打ち 記憶を探る】

【……確か、最初の十字路を右側に行き 次いでY字路を左手に……】
【後は直進だった筈 ……思い出してみると、然程混み合った路ではなかった】
【場所さえ思い出せれば、後は迷う心配は無い】

【先頭を切って、つかつかと歩き始める】
>>604
…なんかしゃべってるっぽいな……
【耳栓で聞こえていない】

それにしても何者だあいつ…
フッ[物事の本質を見抜くモノクル]…これで見てみるか
【ベンチに座ったままモノクルを覗く】


…ッ!これは?どういうことだ?
【解析不能のようだ】
「・・・」
【後ろをついて行く】
>>608
ん?おお!?俺のこと馬鹿にしてんのか?
【耳栓に気付かず、無視されたと思ったようだ】
【標的を変え、【掌中世界】に向かって歩いていく】

あ?なにがどういうことだ?なんだ?
【戸惑っている相手に首を傾げる】
611【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 18:40:29.81 ID:RVAt0gaN0
>>609

――――――――――――

【僅か、時間にして二分ほどか 歩みを進め続けると】

【眼前に外観は古風な、ただ内装等は近代的な弁当屋が姿を見せた】

【……此処で間違いはないだろう】

「え〜っと、ここだよ」

【弁当屋を指差しながら 背後に向け、声を掛ける】

【余程腹を空かせているのが、行動の端々から垣間見えた】
【一刻も早く食事を取りたいだろう……話を聞くのは後回しにする】
…………
【浴衣姿の少女が歩いている】
>>611
「おお、ありがとうございました」
【お辞儀をする】
「もしよろしければ一緒に食べませんか?お礼を兼ねて奢らせて頂きたいのですが」
614【鋼鉄巨人】巨大ロボ化 詳細は@wiki :2010/08/11(水) 18:42:49.21 ID:rpfXvzQX0
何か、今日は久しく賑わってるって思わない?
アヴァロン

『いかにも、いつもみたいに少ないよりかは良いな……』

だねー、ボクはじっくり傍観でもすれば良いのか……
はたまた、いつもどーりアイスを買いに行くか、の選択肢だね〜

『どうせアイスを食べに行くのだろう……?』

はい、正解

【現、3m近くある睨み面の赤いカラーリングのロボット】
【鋼鉄の装甲が日の光を反射し、見る角度によると眩しい】 
【ロボからはAIらしき電子音声と会話する少女の声が聞こえる】
>>614
……こんにちは
【後ろから声をかけた】
>>610
見えないだと……なんなんだ奴の能力は…ッ!
【耳栓を外す】【まだ困惑している】

ッ!俺の全身が淡く光っている…そして奴も・・・
………まだダメージを受けていない……と言う事は《お互い》に何らかの現象をもたらす能力?
理解できていないが…いいだろう!迎え撃つ!
フッ[強力な磁石]
【立ち上がり【因果逆転】の方へ歩き出す】
617【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 18:47:50.59 ID:RVAt0gaN0
>>613
「や、おっさんはもうご飯食べたから お構い無く」

【お辞儀をする少年(だよね!?)に「感謝は不要」と諸手を振ってみせる】

【実際には夕食は取っていないのだが、歳も離れた人物に『奢って貰う』】
【……というのは、どうにも格好がつかない】

【右足を一歩後ろに引いて、自分に食事を行う意思がない事をより明確に伝える】
618【鋼鉄巨人】巨大ロボ化 @wiki:2010/08/11(水) 18:47:53.74 ID:rpfXvzQX0
>>615
あ、どーも
こんにちは、そろそろこんばんわになりそうだけどね〜

【睨み面のロボは軽く一礼して挨拶】
【なんとも似合わぬ光景】

/悪い、次レス、ちと遅くなる
619【斬滅死天】再生と破壊。相反する二つの力を持つ:2010/08/11(水) 18:48:59.19 ID:rAN30jVhO
【吹き抜ける風。突然一人の男が表れる。】

また、戦いか…私の翼はいつまで持ってくれるかな?
>>617
「そうですか・・・道案内、ありがとうございました」
【再度お辞儀をする】

「それでは、買ってきますね」
【弁当屋に入る】

/少年ですよ!・・・たぶん
>>616
・・・?
さっきからお前は何を・・・?
【困惑している】

・・・うおっ!?
な、なんだコイツ・・・強敵!!
【一瞬気圧されたが、気を取り直して、【掌中世界】に向かって歩く】
>>619
よ〜し〜と〜はんよ〜し〜
【変なことを言ってる少女が歩いてくる】
623【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 18:51:21.59 ID:1jK/amknO
>>618
…………ください
【アイスをねだる】
624【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 18:55:33.08 ID:RVAt0gaN0
>>620
「いやいや、当然の事をしただけだから」

【少年のお礼に答え、此方も顎を少し引き 申し訳程度に首だけでお辞儀】

「ういうい、買ってらっしゃい」

【弁当屋に入っていく少年の背を、瞳で捉え追いかける】

【……弁当屋から揚げ物の香りや、惣菜の匂いが漂ってくる】
【その全てが鼻を通じ、頭に伝わり…………腹が減ってきた、僅かに】

/諒解!
>>621
あちらも向かってくるか……

ならば先に牽制する!
「…何か用か……」
【【因果逆転】に問いかける】
626【斬滅死天】再生と破壊。相反する二つの力を持つ:2010/08/11(水) 18:58:34.61 ID:rAN30jVhO
>>622
【黙って少女を見つめる。そして、凍り付いた微笑みを浮かべ話し掛ける】

どうしたのかな、お嬢さん?迷子かい?
色々あるなあ・・・
【弁当を見る】

「すみません、この唐揚げ弁当ください」
【弁当を買う】
>>625
・・・用なんかねえよ?
ただ、暇だからよ・・・お前に気合いを叩き込んでやろうと思ってな

【腕をぐるぐる回し、問いかけに答える】

さあ、勝負しようぜ!!
【ファイティングポーズを取る】
>>626
おさんぽだよ〜?
【立ち止まる】
630【鋼鉄巨人】巨大ロボ化 @wiki:2010/08/11(水) 19:01:11.71 ID:rpfXvzQX0
>>623
おっ……?
あー、アイスね、まぁアイス奢るくらいなら
たやすい事さ〜。

【先、いつの間にか買って来ていたアイスの袋を覗かせながら言う】
【中には、あずきバー、宇治金時みぞれ、ピノ抹茶味】
【アイス買いすぎである、にしてもチョイスが渋い】

どれか、ひとつなら取っていっても良いよ〜?
何なら一緒に食べよっか?
631【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 19:06:57.65 ID:1jK/amknO
>>630
うん!
【アイスの袋をみると、それに飛びつく】

……えへへ
【そして全部盗もうとする】
>>628
やはり来るかッ!
ならば…
【生み出しておいた《強力な》磁石を【因果逆転】の後ろに落ちるくらいでトスする】
【ポケットに入れたままの逆の手に《鉄製》のナイフ作成】
633【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 19:08:43.27 ID:RVAt0gaN0
>>627
【空腹を紛らわす為、はたまた暇だったからか 少年の行動を追い続ける】

≪悪趣味な男よの……≫

【煩わしい黙っていろ ……弁当を買った、のだろう店員に話しかけている】

【この距離だと、夕暮れ時の微かに暗い周囲の様子も相まって】
【弁当の種類までは確認できない…………】

【……必死に眼を凝らし、眉間に皺を寄せながら 少年の買った弁当を確認しようとする】

【人はあまりに暇だと何にでも没頭できることが良く分かる】
【普通の状態であれば、弁当の種類の確認に、これほど情熱を捧げたりしない】

【単衣に空腹が成せる奇行なのかも知れないが】
さーて、どこで食べようか・・・
【弁当の入ったビニール袋片手に店を出る
>>663には気がつかなかった】
635【鋼鉄巨人】巨大ロボ化 @wiki:2010/08/11(水) 19:11:32.35 ID:rpfXvzQX0
>>631
待て待て待てぃー!

【さすがにガビーンとリアクション】

一個って言ったよね?ボク言ったよね?
この中の奴で全て一個とか言わないでね?

『アイスくらいでケチケチしなくてm……』

うるさい、アヴァロンは人前では黙ってようね?

【電子音声は黙った、アイスが全て取られる様を見て】
【あれこれ言っている】
636【斬滅死天】再生と破壊。相反する二つの力を持つ:2010/08/11(水) 19:11:49.04 ID:rAN30jVhO
>>629

【不思議な少女に、男は興味を抱かずにはいられなかった】

そうかい。でも、もう遅い時間だよ…お家まで送って行こうか?
>>632
ん?なにしてやがる?
・・・まあ、いいか!行くぜェ!!
【後ろに落ちた磁石を気にせず、一気に走り出す】

ほおおお!
俺の魂のパンチをくらいなッ!!
【助走の勢いのまま、【掌中世界】に向け大振りのパンチを繰り出す】
【大振りなので簡単に避けられる一撃だ】
>>636
お断りします〜
【断る】
639【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 19:14:32.36 ID:1jK/amknO
>>635
とられるほうがわるい!
【少し離れて、堂々と言ってのけた】

おいしい!
【ピノから食べる】
640【斬滅死天】再生と破壊。相反する二つの力を持つ:2010/08/11(水) 19:17:31.32 ID:rAN30jVhO
>>638

はは、そうかい。なら気を付けて帰りなよ。

【男はつまらなそうにその場を去ろうとする】
641【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 19:18:14.57 ID:RVAt0gaN0
>>634
「………………」

(……何弁当だった?)

≪知るか、阿呆か医者に診てもらえ≫

【いつにも増して、いや これが既に標準に為りつつ在るツッコミに】
【僅かに心を痛めながら】

「……あぁ、そうだ」

「弁当を食べながらで良いから、少しおっさんに話を聞かせてくれないかな?」

【これこそが本題】

【少々あくどい話だが、このために少年を店まで送ったと――そう云って過言は無い】

【寄せていた眉間の皺を消し、先程までの陰気な面構えに戻す】
>>637
?なんだこいつ……さっきから思ってたけど……《馬鹿》なのか?
まあ良い…食らえ!
【大振りのパンチを簡単に避ける】
【さっき投げた磁石の反対の極の《強力な》磁石を生み出し【因果逆転】の手前に投げる】

【磁石同士が引き合い前後から拳くらいの大きさの磁石が襲い掛かる】





天の声
これって磁力強すぎだろうか……
>>641
【振り向く】
「・・・え?ああ、何の話ですか?
怖い話以外だったら大体いいですよ?」
【夕暮れよりも、、空が赤い空間】
【地面までもが赤く染まり、禍々しさが滲み出ている】




「デュフフwwwww」

【その空間の中心で、気持ち悪い笑みを浮かべた悪魔が正座している】
645【鋼鉄巨人】巨大ロボ化 @wiki:2010/08/11(水) 19:23:32.56 ID:rpfXvzQX0
>>639
法治国家日本にその理論が通じるとでも……?
ボク、久しぶりにキレちまったよ……。

屋上行こうぜ屋上、なんて行ったりして……あ、そいやァ!

【言ってる間に、ロボを再構成】
【ロボ自体は2mまで縮むが、その分、軽量化、機動性能があがり】
【飛行能力で加速、目にも止まらぬ早さでアイスを奪い返そうとする】

『……アイスごときでムキになりすぎだ。』

【まさにその通り】
646【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 19:26:37.93 ID:1jK/amknO
>>645
……きゃっ!
【アイスを奪われた。しかし、ピノは食べきっていた】

…………ころしあいははんざい?
【そして、相手の言った言葉に疑問を投げかける】
>>642
ヌオオオオオオオオ!!ブン!アレ?
【空☆振☆り☆】

ってヌギャアアアアアア!!

【前後から磁石に襲われ、顔面が挟まれる】
【顔に張り付いた磁石を取ろうともがく】

天の声
戦略は面白くて良いけど強杉かな、
まあ、初めはこんなもんで良いと思うよ、チートってわけでもないし
きょーも切断びよりすなー
【ヘッドホンをした男がてくてく歩いている】

だーれーをーきーろーおーかーなー
【品定めする】
>>640
ばいば〜い
【手を振る】
650【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 19:30:12.15 ID:RVAt0gaN0
>>643
「あぁ、大丈夫怖い話じゃないから……」

【この様な空気では、大体真剣な面を造らねばならぬと、相場が決まっている】

【故にオレも真剣な表情を造ろうとして……】
【……やめた、思えば常日頃 苦虫を噛み潰したか、眼前に怨敵でも居るのかと】
【そんな厳つい、どうにも陰気な顔をしているオレだ 『真剣な面』は不要に思える】

「いやぁーね〜……」

「ここらで 何か悪いことをしている人物……いや 集団を知らないかい? どんな小さな事でも良い」

【故に声音もわざわざ落とす必要は無い】
【元から低い声をしている 非常に低い】

【――つまり、表面上はなんら変わった様子は見せず 少年に一つの質問】
>>648
【目の前に現れたのは、赤く広大な空間】



【その中心に、人形の何かが座り込んでいる事が分かるだろう】
652【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/11(水) 19:31:31.22 ID:rpfXvzQX0
>>646
殺し合い、はふつうのヒトの間では
犯罪だね……。
ま、能力者にそれが適用されるかは知らないけど

【空箱のピノを見て言う】

……やりたいの?

/またまたすまん、ちょい飯落ちorz
>>650
「・・・悪いことをしている人物・・・ですか?
噂も特に聞いてませんね・・・力になれなくてすみません・・・」
【質問に答える】

「それにしても、何故そんなことを?」
【質問を返す】
>>651
お、こりゃ赤い。ザ・レッドやんねー
しかも中に誰かいるしー、チョーうけるー

【中に入り、その中心に居る人物へ近づいてみる】

デ、デビルや。デビルマンさんや
デビルイヤーは地獄耳の人だ

【とても驚く】
655【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 19:34:55.40 ID:1jK/amknO
>>652
…………
【両手を上げた】

…………ごめんなさい
656【斬滅死天】再生と破壊。相反する二つの力を持つ:2010/08/11(水) 19:35:36.90 ID:rAN30jVhO
>>649
【男の周りに風が吹く】

そうだ、忘れてた…

【いつの間にか男の手には剣が。それが少女の喉元に突き付けられている。】

君は…どんなチカラを持ってるのかな?
>>654
「デュフフwwwwwデビルイウィングは空を飛びwwwwwww」

【本家デビルマンとは全く違う、気持ち悪い笑み】


「デビルビームはwwwww熱光線wwwwwwwww」

【歌いながらも、力強く握り締めた拳で殴り掛かる】
【ただ、悪魔に見える「だけ」なので弱い】
658【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 19:42:00.92 ID:RVAt0gaN0
>>653
「いやいや、謝る必要は無いよ」

【知らない、か】
【……思えば少年は此処らの地理に明るくなかった】

【恐らくだが、此処に来たのはまだ数回……若しくは、初めて】 
【そう考えるのが普通に思える】
【――まぁ、そう簡単に情報収集が成功する訳も無いか】

「何故? 一身上の都合で」

【少年が投げかける質問には、暈した答えを返す】

【今の答えは間違っている訳でも無し、核心を突いてる訳でも無し】
【そして他人は「一身上の都合」と聞くと、プライベート故に詮索を控えようとする】

【都合の良い言葉だ いやはや重宝する】
>>657
ひっ!やっ

【避けられるとは思わないので、ぐっと身を固めてパンチを受け、尻餅をついた】

いったぁ。コレあかんて、悪魔さんはアカンて
ん、いや、やや、デビルイヤーがあるなら

【ヘッドフォンの音量を最大まで上げ、息を吸い込む】
>>658
「ああ・・・何かすみませんでした」
【また軽くお辞儀する】

「・・・そろそろ家に帰りますね、今日はありがとうございました」
【自宅のアパートの方へ歩いて行く】
>>659
「デビルチョップはwwwwwwwwwwパンチ力wwww」

【相手のヘッドフォンなど気にせず、誰も居ない方向に演出チョップ】


「デビルキックはwwwwwwデュフフwww 破 壊 力 」

【途端に声色が変わり、至近距離で蹴りが繰り出される。でも弱い】
662【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 19:48:26.96 ID:RVAt0gaN0
>>660
「いえいえ」

【眼を伏せ、横に数回 ゆっくり頭を振る】
【――どうやら「一身上の都合」を巧く捉えてくれたようだ】

「こちらこそ、お話有難うございました」

【立ち去る少年の背に、片手を振って 見送った】
>>661
(まにあうんか?ってか効くんか。でもやらないと死ぬなぁこれ)
「膝ッッッ!!!!!!!!」

【ぐっとヘッドフォンを耳に押し当てながら、大声で叫ぶ】
周りはなんだか賑やかな事になってるな…
【公園のベンチに座っていた男は立ち上がる】

面白そうだから少し歩いてみるか
【あても無く歩き出す】
>>647
天の声
そうか
dクス 強くなりすぎないようにがんばって抑える


「グハッ!!」
なんだと…さっきまで奴の顔面にあった磁石が俺の顔に?!
まさか奴の能力は受けたダメージを相手に返す?
もしそうだとしたら危険だ!
【生み出したものをいったん解除し大きく距離をとる】
【まだ能力の秘密を理解していない】
・・・さて、アパートは・・・
【ポケットからメモを取り出し、地図を見る】
667【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/11(水) 19:51:34.95 ID:rpfXvzQX0
>>655
あはは、冗談だよ冗談
ボクは常識にとらわれた人間だから、さすがにアイスを
きっかけに殺し合いなんて、やらないよ。
と、ロボ越しに言っても説得力ないか

【軽く笑って言う、もっともロボの睨み面越しに笑っても】
【表情は見えないのだが】

ーーーーーSee you Avalon

【言うと、ロボは消え中から褐色の肌と白髪の少女が】
【機械仕掛けの籠手を付けたまま、あらわになる】

怖がらせてゴメンね?
でも、盗みもいけないんだから……気の短いおじさんなら
ぶちキレてるよ〜?

【宇治金時みぞれを開封、お前さっきキレてたろ】

/だいま
668【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 19:54:32.60 ID:1jK/amknO
>>667
…………
【相手が少女だと分かると】

……えいっ!
【またアイスに飛びつく】
>>663
「あwwくwwまwwのww力身につけ」ズパュ

【声を聞いた瞬間に両膝から下が切り落とされ、バランスを崩して地面に落ちる】


「えっ、何これwwwwwww痛いwwwwww」

【が、膝が切り落とされてもまだヘラヘラ。別の意味でできる】
>>665
天の声
頑張れー!
まあ今のままでも十分だとは思うけどね

いってててて!!!
あれ?磁石があいつの顔に?

【こいつも能力について理解してない】

なんだか知らないがチャンスッ!!
くらえええええええええええ!!
【もう一度走り出し、パンチを撃とうと振りかぶる】
【能力発動】
【2人の立ち位置が変わり、パンチを撃とうと振りかぶるのが【掌中世界】となり】
【パンチを喰らう側が【因果逆転】となる】
671【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/11(水) 20:00:08.56 ID:rpfXvzQX0
>>668
はい、ストップ〜〜〜。
早速盗み再会しちゃってるよ、欲望に忠実だよこの子。

【今度は袋を遠ざけ、機械の籠手で少女の額を掴むように止める】
【機械の籠手自体は力があるのでそこからは簡単にはアイスまで】
【たどり着けないだろう】

さすがにそうなるとボクでもぶちキレちゃうな〜。

【もう一方の手で宇治金時みぞれを食べながら言う】
>>669
(効いたぁ。でも、耳と膝痛ァ)

【自分への音で膝のあたりの皮膚がすぅと切れる】

「さすがデビルさん。膝下なくても余裕じゃぁ」

(再生するんか、やったら早いとこやらんとまずいわ)

【すぅ、と息を吸い込み始める】
673【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 20:03:24.65 ID:1jK/amknO
>>671
このっ、このっ!
【アイスに手を伸ばしているが、どうしてもダメだと分かると】

…………ひどい!
【泣き出した】
>>670
まずい!このままでは奴の攻撃を食らってしまう!
あの体格では…まずいッ……?!!!
【因果逆転】

なぜ俺がこぶしを振りかぶって奴を殴ろうとしている?
立ち位置も変わって………まさか!奴の能力は!
【【因果逆転】の能力を理解した】
【そのまま流れに身を任せ拳を叩き込む】
>>672
「デビルアイなら透視力wwwwww」

【膝下を両断されたのにも関わらず、呑気に歌を歌っている】
【と言うか、歩けないのでどうしようもない】


「デビルカッターwwww岩砕k…んなワケあるかアァッ!」

【が、遂にキレた】
>>675
【キレた顔があまりにも怖いが、ヘッドフォンのせいで何を言っているのか全く分からない】

(ひっ。ビームか、ビームがくるんか?ビームはあかんてぇ)

「んっ、ぅぐ。く、首ィ!!!」

【怖すぎて声が縮こまる】
677【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/11(水) 20:11:32.23 ID:rpfXvzQX0
>>673
一回盗んどいて、酷いもなにも無いよね……?
一応コレ、ボクのだって知ってるよね〜……?

【宇治金時みぞれを食べきり】
【最後のあずきバーの袋を片手で器用に開ける】

【と、それは二人用の半分に割れるタイプであり】
【棒が二つ付いており、それを割り、片方をあげる】

ホラ
泣くことはないでしょーに……
てか、ボクも甘いね〜……。
このあずきバーのように

『あまり上手く例えられて無いぞ』

うるさいよアヴァロン

【籠手から電子音声でつっこみを入れられる】
>>674
ハッハッハッハ!!
気合いだああああああああああああ!!

【パンチを叩き込もうとするが】

!?!
な、どういうことdゲフゥ!!!?
【立ち位置が一瞬で変わり、困惑】
【叩き込まれた拳は顔面に入り、1m程吹っ飛ぶ】
679【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 20:14:41.74 ID:1jK/amknO
>>677
…………
【アイスをくわえるとすぐに泣き止んだ】

…………
【黙って食べていた】
>>676
「デュフッ!?ちょ、ちょいタンマ…アッ―――――!」

【叫び声を耳にした悪魔の首が、呆気無く切断されると同時に】


【赤い空間は元に戻り、悪魔の姿も消滅】


【唯一つ、その場に残った物は―――貧相な体付きな男の、死体だった】




【【赤乃悪魔】 死亡】
>>678
あの様子を見るとこの能力…奴自身うまく扱えてないな……あるいは無意識か……
おそらく奴の能力は《逆転》……さっきは偶々入れ替わったから良かったものの
次入れ替わる保障はない……攻撃も危険……逃げるのが得策か………
まったく嫌な休日だ!
フッ[発煙筒]
【倒れている隙に逃走開始】
【辺りを包みこむ煙発生】
682【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/11(水) 20:21:30.15 ID:rpfXvzQX0
>>679
ま、コレでアイスのネタ切れだから
盗むことも出来ないね〜。

【あずきバーをくわえながら言う】

……いや、ボクは悪いことしたとか思ってないからね……?
最初に一個って言ったのに全部取るのがいけないんだからね?

【沈黙に気まずいのか、そういった雰囲気を感じ取ったのか】
【改めて言う】
>>680
「ん、ぅぐ。げほっ。えほっ、ん、はぁ」

【激しく咳き込み、うっすらと首のあたりに赤い筋が入る】

「よく見たら、デビルマンちがうなぁ。見まちがい?やったかも。それともヘンソーののーりょくかな」

【ヘッドフォンのスイッチを切り、指でついついとつつき、復活しないのを確かめたあと、立ち上がる】

「気づいたらレッドちがうし、なんだったんかな。あー、ボデーがいたぁ」

相手してもらってあじゃしたー。
684エセデビルマン:2010/08/11(水) 20:23:50.72 ID:ckf62gee0
>>683
こちらこそー。頑張って下さし
685【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 20:25:20.97 ID:5zsOdrfU0
>>682
……おいしかった
【黙っていた理由は、おいしかったから】

……もっとないの?
【もうないと分かっているが、それでも食べたいらしい】
>>681
グッ・・・イテェ、
なんだあの野郎?ワープ・・・いや、空間転移か?
【自分の能力だと分かっていない】

チクショーどこ行った!?
出てこいこの野郎!!

【完全に見失った】
やっと家かあ・・・
【ドアに鍵を差込み、開ける】

はあ、ダンボール片付けなきゃな
【ダンボールの横を通り抜け、ソファーに座りテレビを付ける】
688【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/11(水) 20:30:11.17 ID:rpfXvzQX0
>>685
あらら

【ちょっと、肘が崩れる程度のズッコけるリアクション】

まだ、食べたいの?
食べ過ぎは頭がキンキーンってなるよ〜?

ま、それでももっと食べたいなら
さっきやってたみたいにコンビニで盗んでこれば〜?

【冗談っぽく笑って言う】
689【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 20:32:31.32 ID:5zsOdrfU0
>>688
……もういい
【眠そうに返事した】

……
【相手に体を預けるようにして眠っていった】
>>684
どもー

「今日はもうダメやなぁ。1日1切がゲンカイか」

【ヘッドフォンを頭から取って手に下げつつ、足を引きずりながらどこかへ歩いて行った】
おー・・・結構旨いな、これ
【唐揚げ弁当を食べている】
>>686
「何とか逃げ切れたか………それにしても厄介だな奴の能力……まあ良い…うまく撒けたんだから休日の残りを楽しむか…」
【冷たいお茶作成】
【繁華街へ】


天の声
お付き合いありがとうございました
693【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/11(水) 20:41:43.21 ID:rpfXvzQX0
>>689
寝ちゃった……。

『寝てしまったな……』

【電子音声と少女が静かに言う】
【ちょいとだけ撫でてみる】

ん〜……ずっと、このままだとアレだし
ゆっくり寝れそうな所にそっと移動させてあげよっか……

『あぁ、そっとだぞそっと』

【そのままそっと少女を籠手で持ち、木陰に移す】

……こんなとこかな?
ま、コレはプレゼントさ

【アヴァロンに着ける用のマントをそっとかぶせ】
【静かに去ろうとする】
694【円陣拘束】拘束具を召喚:2010/08/11(水) 20:43:32.90 ID:1jK/amknO
>>693
…………
【静かに眠っていた】

…………
【去っていくことすら知らなかった】


/絡みありがとうございました
>>692
ウガアアアア!!!
どこ行った!!?根性根性根性ッ!!

【負けの悔しさからか、地面を殴りつける】

天の声
こちらこそ!お疲れさまでしたー
・・・ふう
【弁当を食べ終わった】

さて、明日の朝飯でも買いに行くか、コンビニ近かったし
【家から出てコンビニへ行く】
697【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/11(水) 20:46:25.41 ID:rpfXvzQX0
>>694
/こちらこそありー、乙
ふっふ〜ん
【男がフラフラ歩いている】
面白い事があると思ったけど案外ないもんだな…
【男は周りを見回しながら歩く】
700【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/11(水) 22:24:39.29 ID:rpfXvzQX0
行くぞお前等ァァァ!!!気合い込めて引っ張れェェ!!!

ゾンビーズ『オオオォォォッッッ!!!!』

【綱を持ったゾンビ達と船長、かけ声に合わせ】
【力を合わせ、海から何かを引っ張りだしてくる】
【海中から出てきたのは、船】
【船長等の乗ってた船が沈んでいたのである】

ファイトオォォォォォォッッッ一発ゥゥゥゥゥッッッッ!!!!!

ゾンビーズ(一発は俺達に言わせて下さいよ!)

【そんなこんなで船が陸に引き上げられる】

……さて、水抜きと補修が済んだら
やっと久しぶりの酒宴だねぇ〜♪

【そのままゾンビに後を任せて船長サボり】
【歩き出す】
701【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 22:26:48.80 ID:RVAt0gaN0
「………………」

【夜】
【此処近辺には、街灯は無いのか ただ月光と星の輝きが辺りを薄く照らす】

【 静穏 ――飽きる事無く騒ぎ、はしゃいでいた人々も動物も眠ったのか】

【オレの呼吸音と足音だけが 周囲に響いているような錯覚に捕らわれる】
【……まぁ、実際は至る所で鳥が啼いていたり】

「あ―、眠い」

【影に溶け込むくらい陰気なオーラを纏った男が、独り歩いている】
702【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/11(水) 22:27:24.39 ID:RVAt0gaN0
/リロードェ……
>>700
フラフラ〜
【白髪の少女が歩いてくる】
704【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/11(水) 22:42:08.76 ID:rpfXvzQX0
>>703
あ?
オイてめぇ
真っ直ぐ歩けよ、危ねーだろーがよ。

【チンピラみたいな物言いで歩いてくる女に呼びかける】
>>704
あら、これh失礼いたしましたわ
【クスクス悪魔のような微笑みを浮かべながら謝罪する】
706【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル:2010/08/11(水) 22:55:27.94 ID:rpfXvzQX0
>>705
あ?何か気に入らない態度な野郎だな、と

いきなり注意しといて悪いが
ここらで酒の旨い店は知ってるか?
知らないならいいけどよ

【少し眉をしかめるが、そのまま、聞く】
【どう見ても少女こと、船長は未成年】
>>706
さぁ?
私、ここのことはあまり詳しくないもので
すみません
【ペコッと頭を下げる】
708【殺戮船長】 @wiki:2010/08/11(水) 23:19:41.36 ID:rpfXvzQX0
>>707
いや、そこまで素直に態度を
改められると、逆にやりずれーんだがな……

【少し頬を掻いて言う】

そうか、呼び止めて悪かったな
もう行って良いぞ?

【短い用だったので、そう告げる】
>>708
あっそ〜
じゃ〜ね〜
【口調を変え、純粋な笑顔を】
【浮かべながら歩いていく】
710【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/12(木) 00:08:32.27 ID:ZUmnBQfR0
711【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/12(木) 00:57:00.03 ID:ZUmnBQfR0
ほし
712【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 01:30:52.38 ID:49Hxi0Wu0
ふははははッ!ほしは、わっちに任せろォオオ!!!
713以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 01:56:30.31 ID:PsrdKL110
| ∧∧
|(´・ω・`) 保守お疲れ…
|o   ヾ
|―u' 旦 <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    旦
714【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 02:07:22.22 ID:49Hxi0Wu0
有難う……お茶が美味しいなぁ
715【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/12(木) 02:51:50.99 ID:ZUmnBQfR0
茶……といえば茶菓子
二人静は『ににんしずか』なのか『ふたりしずか』なのか……。
ぐぐったら、呼び方は地域別だった……

716【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 03:28:25.92 ID:49Hxi0Wu0
お茶菓子……とは違う気がするけど、京都の八ツ橋は美味しかった


『ほ』
717以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 03:31:42.03 ID:PsrdKL110
         (   (
        ( (   (. )
         . -‐ ) ‐- .
       .´,.::::;;:... . . _  `.
       i ヾ<:;_   _,.ン |
       l      ̄...:;:彡|
        }  . . ...::::;:;;;;;彡{
       i   . . ...:::;;;;;彡|∧_∧
       }   . .....:::;::;:;;;;彡{´・ω・`) 自分は生八つ橋の方が…
         !,    . .:.::;:;;;彡   と:.......
        ト ,  . ..,:;:;:;=:彳:―u'::::::::::::::::::::::::::..
        ヽ、.. ....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
718【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 04:08:08.34 ID:49Hxi0Wu0
お茶が美味しい……生八つ橋も美味しいよね〜

ほ……〜
719【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/12(木) 04:34:02.17 ID:ZUmnBQfR0
京都は近いから十回以上行ってるが八ツ橋全然食ってないな……。
京阪乗る人おけいはん

720【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 05:07:32.27 ID:49Hxi0Wu0
寝る前に一度のっ……!たった一度の『ほ』っ……!

そういえば友人に舞妓さんになった人が居るなぁ〜
721【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/12(木) 05:44:47.23 ID:ZUmnBQfR0
おやすみほ……。
724【未来発音】:2010/08/12(木) 08:33:49.20 ID:sRHppNvFP
母子
727以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 13:03:17.52 ID:EnXu+Nr60
今北ほ
728以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/12(木) 13:20:18.87 ID:/MYGopS30
なんで俺がほしようとすると先にほされてるんだろう・・・

729【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 14:15:31.10 ID:49Hxi0Wu0
「……保守」

【陰気なオーラを纏った男が、独り歩いている】
730【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 15:12:39.90 ID:49Hxi0Wu0
ほっほ
731【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 15:40:47.85 ID:ZUmnBQfR0
zzz………。

【目に傷跡を付けている女、今は目の包帯を取っている】
【木陰にて、珍しく無警戒に寝ている】
【無警戒なのは寝顔を見ればよく分かる】

【よく見れば肩などに新たな包帯が巻かれている】
732【超絶視力】@wiki E:メイド服:2010/08/12(木) 15:42:26.04 ID:PsrdKL110
>>731
さーて……ん?
【女を見ている一人の少年がいる】
733【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 15:42:56.10 ID:PsrdKL110
/視力君がメイド服ってどういうこった
734【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 15:49:54.11 ID:ZUmnBQfR0
>>732
zz……む、寝てしまったか、不覚………。

(また、悪夢を見てしまったな、もう慣れたが……)

【目を覚まし目をこすり】
【軽くあくびし少年が目に入る】

む、何用か?

【呼びかける】

>>733
/わろたwww
735【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 15:53:39.49 ID:PsrdKL110
>>734
随分まあ無用心な…

ああ、まあ用事は特に……そうだ
光弩天弓って能力者に心当たり無い?
【近くまでゆっくり歩いていく】

/不覚
736【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 16:01:37.22 ID:ZUmnBQfR0
>>735
悪い、連戦続きで疲労がな……

ふむ………?そうだな……
ソイツの容姿は?

【光と弓、で何か心当たりはあったらしく】
【聞いてみる、ついでに名は知らなかったのだ】
737【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 16:04:18.73 ID:PsrdKL110
>>736
金髪で何か弓持ってたね、覚えてないけど
【言い草から、あからさまにその人物を嫌っている事が分かるだろう】

で、心当たりある?
738【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 16:10:21.38 ID:ZUmnBQfR0
>>736
………そうか、多分知っているよ
ホモ、で該当する人物なら確実にソイツ、だが

ソイツの身内か……?

【何か少し察したようで、まず少し包み隠して言う】
739【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 16:13:34.11 ID:PsrdKL110
>>738
ああ、そうそうホモだった
じゃああの狙撃魔さんで間違い無さそうだね

…まあ…そうかな
【認めたくないのかお茶を濁す】

…でさ、簡単に言うよ?
光弩天弓さんを殺したのは誰?
【じっと視死戦迅を見つめている】
740【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 16:20:34.80 ID:ZUmnBQfR0
>>739
そうか…………。

【少し寂しげに包帯を目に巻き直す】

おおかた、仇でも取りに来たのか……知らないが
アイツを殺したのはアイツ自身だ。
怒るならアイツにも怒れ、逃した命を粗末にするなんて
つくづく馬鹿な奴だったよ……。

が、私にも責任はある。
間接的とは言え、殺したような者だ、君たちが私の罪を裁くなら

私は当然、彼の分まで生き抜く責任がある。

【語気を強めて言う、退けない、とでも言うように】
741【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 16:24:25.26 ID:49Hxi0Wu0
「なぁ、何する?」

≪我に訊くなよ……≫

【いつもの事だが、特に急ぎの用事が有るわけでも無し】
【人影が疎らなのも、いつもの事】
【……それでも一応は周囲に気を配りながら】

【陰鬱なオーラを纏った男が、独り歩いている】
742【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 16:25:25.88 ID:PsrdKL110
>>740
何か勘違いしてない?
【突然拍子抜けするような声で】

僕はあんなバカの仇なんていらないんだけど
他の人たちはともかく
【やれやれとでも言うように首を振った】

で、その言い草からすると……
あの人自殺したの?負けたか何かでさ
743【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 16:32:25.01 ID:ZUmnBQfR0
>>742
何だ、そうか……
私は死闘は好むタイプだが、恨まれでの中の悪意に満ちた
決闘は好かんのだ、

【女もため息】

あぁ、奴は負けた、と勝手に思ったんだろう
奴に私は知り合いの腕を持っていった仕置きに
軽く叩きのめすだけで殺しはしない、とも言ったのに
自分に自分の力の槍を胸を突き刺して死んでいったよ
とても勇気ある壮絶な死に様だが
同時に大馬鹿者のする事でもあった。
仇を取ってくれる
人間が居る……と言うのにな……。

【やはり後悔している、かの様に寂しげだ】
744【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 16:36:30.11 ID:PsrdKL110
>>743
僕は戦い自体やだね
自分が全然強くないのもあるけど

…何だ、やっぱりバカだったか…
それでこっちが大変な事も知らないで…
【悲しげな様子はまったく見られない】
745【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 16:42:39.02 ID:ZUmnBQfR0
>>744
くくっ、私はイヤでも戦わないと生きては行けないさ……。
楽しげな仲間達だったようだね
そんなバカを思う人たちが居るだけ、でも

【少し考え込んで言う】

大変なら、私も事情を説明するなり、協力するぞ?
さっき言った通り、私にも責任はある訳だ。

【それを察して言う】
746【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 16:45:18.20 ID:PsrdKL110
>>745
さーて、果たして事情を説明して納得するかどうか…
とち狂っていきなり襲い掛かってきたりしてね
【冗談交じりに言う】

どうせ今回もアレでしょ?
あのバカがいきなり狙撃とかしちゃったんでしょ?
……そういえば、なんであのとき手から球が出てきたんだろうなあ

【肌の殆どを隠した男が、サッカーボールに空気を入れている】

あのせいで手袋する羽目になったんだよなあ……クソッ

【必死で、空気を入れている】
748【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 16:51:54.22 ID:ZUmnBQfR0
>>746
その時は………まぁ、盾にでもなってくれ。

【冗談を冗談で返す、ホントになりそうだから怖い】

あぁ、そしてそのバカが
私の大事な知り合いの腕を無き者に
してしまったから、殺しはするつもりは無くとも
まぁ、仕返しに向かって、軽く戦った訳さ。

それを以て、今に至る。
749【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 16:56:11.01 ID:PsrdKL110
>>748
残念、僕盾にもならないから、ほんと

ああ、やっぱりあいつが全部悪いじゃん…
だからあんなの入れるのやだったのに…
【呆れているようだ】

…今多分君の事を追ってる能力者は二人いる
まああのバカを倒せたのなら何とかなるかも知れないけど
750【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 17:01:42.98 ID:ZUmnBQfR0
>>749
ふむ……二人か、彼を倒せるなら
何とかはなるレベルの強さ、か……
に、しても、私はそのバカとの戦闘で負傷して
力は出し切れないし、2対1はかなり不味い。

恨まれの、決闘もな。

【少し困ったと言うように考え込む】
751【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 17:06:49.46 ID:PsrdKL110
>>750
そこが困った所なんだよね…
どうにかならないのかなぁ
僕も身内を殺人犯にしたい訳じゃないし
【どうにかならない物かと考える】

…まあ、一応こっちでも説得とかはしようと思うけど
そんなに期待出来そうでも無いし…
752【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 17:17:37.35 ID:ZUmnBQfR0
>>751
争いの無い場に………皆で
直接出向かえたら、話し合いは出来そうなんだが
そんな理想郷みたい場なんて
そうそう探しても無いものな……。

【ちょいと理想を述べてみる】

相手の身内に味方が居てくれるだけ有り難いよ
私が一人ずつ、平和的に解決するしか手は無いな。
平和的に、な

【女の言う平和的とはどう言った事なのか、誰も知らない】
753【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 17:25:03.52 ID:PsrdKL110
>>752
争いの無い場……ああ
…とんだ盲点だ
【何かに気づいたようだ】

…さらに平和的に解決する方法が有るみたいなんだけど
試す気無い?
754【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 17:30:56.77 ID:ZUmnBQfR0
>>753
ほう………?

【興味有りげに頷く】

良いだろう
やってやろう、で、何をする気なんだ?
755【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 17:32:44.49 ID:PsrdKL110
>>754
簡単な話だよ

君は僕等の本拠地に乗り込む
そこで全員を説得すれば良い
【至極簡単、とでも言うように】
756【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 17:40:55.72 ID:ZUmnBQfR0
>>755
ふむ………?
本拠地に乗り込む、だなんて危険じゃないか……?
それこそ戦争に行くようなモノだ。
そもそもその拠点がどう言った所か知らん……。

【首を傾げる】 
757【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 17:43:13.35 ID:PsrdKL110
>>756
大丈夫だってば
【笑い飛ばす】

エリュシオンは理想郷
だから一切の戦闘行為は禁止されてる
758【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 17:49:52.54 ID:ZUmnBQfR0
>>757
そんな都合の良い場所があるのか……

【驚いた様に言う】

ん………?
に、しても、そんな場でありながら
仲間の復讐に私へ襲おうとする奴が居るのか
なんとも、おかしな話だな……。

【もう一度軽くため息を吐いて言う】
759【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 17:53:29.94 ID:PsrdKL110
>>758
何でだろうね……
バカのために復讐なんて、それこそバカらしいとは思うんだけど…

ま、だからさ
都合の良い時に来てみなよ、少なくとも殺される事は無いから
【笑いかける】
760【視死戦迅】 @wiki:2010/08/12(木) 18:01:01.38 ID:ZUmnBQfR0
>>759
ま、私に恨みを持つ気持ちは分かるさ。
それを表に剥き出しにするのはいただけない。
気が向いたら探して行ってみるよ……。

あぁ、それでも、ダメなら……いや、良いか
私が来た時は、よろしく頼む。

【女も頼み込むように、小さく微笑む】
761【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 18:03:26.34 ID:PsrdKL110
>>760
うん、分かった
その時は…うん

さて、用事は終わったし僕は帰ろうかな…
じゃ、またね?
【背を向けて何処かへ歩いていく】
762【視死戦迅】 @wiki E.妖刀【葛葉】 SPナイフ:2010/08/12(木) 18:10:07.61 ID:ZUmnBQfR0
>>761
あぁ………元はと言えば私が元凶だ
責任は、取るさ

また、然るべき時に、な

【そのまま去っていく】

/乙、時期を見て乗り込みます。
763【超絶視力】@wiki:2010/08/12(木) 18:10:58.32 ID:PsrdKL110
>>762
/おっつう
/けど最近武器とか取り出しても結構お咎めが少ない不思議
764【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 18:32:46.27 ID:49Hxi0Wu0
「……オレが禁酒、禁煙して 何日になった?」

≪知るか 死ね≫

【…………はて そう謂えば】
【思春期の時期は子供――特に女子は――性格がキツくなると云う】
【そして、主にその理不尽な凶刃は男性に向けられる】
【この要領を得ない「死ね」コールはつまり、そう謂う事なのか?】

(お前……思春期なの?)

≪違うわ 死ね≫

【……オレは嫌われるような事をしたのだろうか】
【どうにも不機嫌な同居人に辟易しつつ――】

【陰気な男が、どこか苦い顔をしながら 独り歩いている】
アイスうめー・・・
【コンビニで買ったアイスを食べている、ちなみにス○カバー】
保守かな…
保守だな…
768【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 20:38:09.74 ID:49Hxi0Wu0
「……あー、眠い」

【周囲は僅かながらに 薄い光で照らされているのみ】
【人は居ない ……いっそ幽霊でも出ないかと期待しながら】

【ふぁ〜 と一度大きく欠伸をして、歩みを続ける】
769【悠久渦人】絶対に死ねない:2010/08/12(木) 20:50:29.42 ID:3j8OoSrV0
「オーケィボォス……エリア51は完璧に制圧した」

【何かの影響を受けたのか、
 意味の分からない事を言いながら転がる首、腕、胴体】
770【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 21:05:24.44 ID:49Hxi0Wu0
>>769
「………………」

≪お望みの幽霊じゃないのか? え?≫

【オレの前方に人のモノと思われる 首 腕 胴体 が言葉を発しながら転がっている】

【確かに暇故に「幽霊でもでないか」……そうは言ったが】

【オレが望んだのは もそっと可愛げの有る幽霊というか】
【少なくともこんな※グロ注意!な幽霊ではない】

【一頻り考え込んだ後、答えは出た 「寄らぬが仏」】

【オレは華麗に百八十度ターンをかまし】
【無駄にカッコいい動作でその場を離れようとする】
771【悠久渦人】絶対に死ねない:2010/08/12(木) 21:16:07.64 ID:3j8OoSrV0
>>770
「………悪い、ボス。…「マウス」だ」

【立ち去ろうとする武動戦者に気付き、それっぽい事を言ってみる】
【勿論ボスなど存在せず、マウスが何かすら解っていない】

【が、只一つだけ、やらなければならない事を知っている。それは―――】



「待てえええぇぇぇい!」ゴロゴロゴロ

【スプラッタな姿のまま、立ち去る相手を追いかける】



/遅れましたゴメンナサアアアアアアアアアアアアアアアアアイ
772【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 21:22:42.76 ID:49Hxi0Wu0
>>771
「――――――――」

≪うぎゃあああああぁあっ!!≫

【人は本気で驚いた時、言葉を発せ無い それはオレも例外ではなく――】

「――――――――」

≪ぎゃあああ 来てるぞ!御堂!来てるってっ!!≫

【――ただただ無言で 全力疾走 待てるわけが無い】

【怖くて後ろを見れない もうホラなんかゴロゴロゴロ 音発ってるし】

【あ、なんかちょっと泣きそう】

/気にすんなYOー!
773【悠久渦人】絶対に死ねない:2010/08/12(木) 21:29:12.59 ID:3j8OoSrV0
>>772
「チッ……ボス、これじゃキリが無い」

【逃げる相手を追いかけながらも、ボソボソと言葉を口にし】
【流石に諦めたのか、歩み?を止めると―――】


「せいりゃあああぁっ!」ポコーン

【胴体に生えた腕で頭部を掴み……武動戦者に向けて、投げた】


【そして、良く見れば気付くだろう。その頭部には、中身―――】



【つまり、脳味噌が無い事に】





/ありがてえ!ありがてえ!
774【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 21:38:13.57 ID:49Hxi0Wu0
>>773
「―――――……あれ、諦めてくれた?」

【ゴロゴロゴロと周囲に反響していた音が止まり 安心しかけていると】

「っ……?」

【何者かが――おそらく先程の※幽霊だろう――飛ばしてきた物体が】
【オレの肩を掠め ……つまりオレの眼前の地面に落ちて来て】

【当然オレは“それ”を確認するために眼を細め、“それ”を……】

「……うげっ」

【確認】

【思わず一瞬立ち止まる ――ある程度慣れはあっても不意に見せられるのは些か辛い】

【再びふらふらと歩き出すが……先程より断然スピードは落ちている】
775【悠久渦人】絶対に死ねない:2010/08/12(木) 21:45:47.30 ID:3j8OoSrV0
>>774
「……………ニッ」


【頭部は、地に落ちた衝撃で眼球が潰れ、歯も数本折れる】
【勿論目や口からは血が垂れ、目も見えなくなっている】

【……が、それ程堪える素振りも見せず、ニイッと微笑み】



「隙アリいいいいいッ!」


【首と右腕の無い胴体が、バタバタと音を立てながら近寄り―――】


【小枝の様に痩せこけた左腕で、逃げる相手の肩を掴もうとする】
776【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 21:56:53.45 ID:49Hxi0Wu0
>>775
「あぁー、本気で怖い」

【先程投げつけられた頭部が気味悪く笑うところも、見てしまった】

【『グロテスク』 ……この一言に尽きる】

【思った以上に君が悪い どれだけ死体を見慣れていても、これは“想定外”だ】
【“死体が笑う”などと、想定するわけが無い】

≪あぁぁぁあああッ!!我を使え!あんな輩一撃だわ!≫

「……相手は幽霊 いや 妖怪だもんね よし……太刀だけ貸せ」

【光が頭上に集まり、一本の刀を生み落とす それを右手で掴んで】

【……バタバタと近づいてくる化け物に振り向き】

【オレの肩を掴まんとしていた左腕を、切り落とそうとする】
777【悠久渦人】絶対に死ねない:2010/08/12(木) 22:05:55.67 ID:3j8OoSrV0
>>776
【肩を掴もうとしていた左腕は、乾素麺の如く呆気無く切断され】

【切り口から多量の血と共に、中に詰まっていた脂肪が流れ落ちる】



「 ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ 」


【腕の切断と共に、地に落ちていた血塗れの頭部は、狂気の入り交じった笑い声を発する】

【首と両腕のもげた胴体は、首を刈られた鶏の如き動きを繰り返し】

【切断された両腕は、全ての指を立てて歩き回っており】


【かなりグロい情景だが、逃げるなら今の内だ】
778【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 22:17:22.23 ID:49Hxi0Wu0
>>777
「おーおー……斬り応えの無い身体なこと」

【太刀に付いた血と、脂肪を纏めて振り払う……切れ味に関わること故 丁寧に】

「うん アレだ、B級映画みたい」

【背後から聞こえてくる大凡現実離れした 笑い声】
【ゾンビ……としか云いようの無い様で、辺りを動き回る身体】

【焼き回しされすぎて、昨今では寧ろ見ることのほうが難しいくらいの】
【清々しいB級映画っぷり】

「……ただ、実際に対面すると楽しくないよね」

≪あぁ……我の、牙が……あんな、気持ち悪い輩の体液に……≫

【……彼方、死にそうにない 大体、映画では前半でゾンビと闘うと此方が死ぬ】

【撤退が吉】

【再び※に背を向け――去り際に頭部を踏んで――何処かへと走り去った】
779【悠久渦人】絶対に死ねない:2010/08/12(木) 22:22:05.65 ID:3j8OoSrV0
>>778
/戦闘(?)ありがとうございました!
/返しが思い付かないので、これにて失礼…それでは!
780【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 22:23:16.86 ID:49Hxi0Wu0
>>779
/有難うございました〜乙でした〜!
781【殺戮船長】 @wiki:2010/08/12(木) 23:08:26.79 ID:ZUmnBQfR0
ここらへんでお前の仲間さんが居た気がする。
そんな気がする。

ゾンビA『てぇと、アレですか?俺らみたいなゾンビですか?』

あぁ、きっとお前等みたいにスリラーな陽気ゾンビじゃーねーがな!

ゾンビA『HAHAHAGAHA!』
HAHAHAHAHA!

【何このアメトークもどき】
【船長とゾンビが楽しそうにしてます。】
782【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/12(木) 23:17:56.74 ID:OOqFCUCP0
……

【歩いている女】
【イライラしているようだ】
>>782
〜♪
【ヘッドホンをした男がフラフラ歩いてくる】
784【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/12(木) 23:22:53.95 ID:OOqFCUCP0
>>783
……

【通り過ぎる】


…いやな、日ね
>>784
〜♪
【こちらも気にせず通り過ぎるが】
ガッ
【石に躓き】
えっまダッッ!!!!!
【転ぶ】
いたぃ・・・
ぐぅ・・・まさか転ぶとは・・・
嫌な日だな・・・
【立ち上がる】
【ぱんぱんと服についた土を払い】
はぁ・・・〜♪
【歩いていく】
787【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/12(木) 23:33:30.11 ID:OOqFCUCP0
>>785
……

【無視を決め込み】
【そのまま森の中に入る】



【しかしハンカチを落としていた】
>>787
〜♪
〜・・・?
【なんとなーく後ろを見るとハンカチが落ちている】
今すれ違った人のかな?
・・・そういえばどっかでみたことあるような顔だった気が・・・
【とりあえずハンカチを拾いに行く】
えーっと・・・どっちいったんだ・・・
【キョロキョロしている】
789【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/12(木) 23:46:31.13 ID:49Hxi0Wu0
「あー……本当に気持ち悪かった」

【嘔吐、まではいかないが 些か気分は悪い】

【それこそ胃の中を激しくシェイクされたような気分で、歩き続ける】
790【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/12(木) 23:49:23.45 ID:OOqFCUCP0
>>788
……

【ふとハンカチがないことに気づく】

【戻るが>>788がハンカチを持っていた】
【音を立てないように後ろから近づく】
>>790
うーん・・・なんか森に住んでそうな雰囲気だったしなぁ・・・
森の中に入ってたのか・・・?
【後ろの【天尾羽張】には】
【まったく気付かずとりあえず森の中に入っていく】
792【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/12(木) 23:57:03.25 ID:OOqFCUCP0
>>791
……

【森の木を利用して】
【相手を追尾する】


【そしてぎりぎりまで近づき】
【十拳剣の柄で相手を気絶させようと殴る】
>>792
【ヘッドホンから曲が少し聞こえる】
ヘッドホン「孤独と絶望に胸を締め付けられ」
「心が折れそうになるけれど」
「思い出に残るあなたの笑顔が私を、いつも励ましてくれる」
【youより】

うーん居ないなぁ・・・
あっちかな?
【ヘッドホンでまったく気配を感じないのか】
【ギリギリまで近づかれても気付かない】
【左に進んで十拳剣の柄を避ける】
794【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 00:08:07.92 ID:GrfiT6IA0
>>793
…マナー違反

【漏れている、それすなわち】

……!!

【そのままよけた相手の手にあるハンカチを奪おうとする】
>>794
うーん・・・やっぱりこっちか?
【また方向転換して避ける】
【なんでそんなに優柔不断なんだ】
796【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 00:26:19.38 ID:GrfiT6IA0
>>795
……
【よけられた体勢でそのまま柄で突く】

いい加減に…
>>796
ガッ
げグフゥ!!!!!
【転ぶ】
【これで何回目だよ・・・】
いたぃ・・・
【ドジっ子の霊でもついてるんじゃないのか・・・】
798【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 00:39:08.07 ID:GrfiT6IA0
>>797
【…】
【そのまま相手を踏みつけてハンカチを取り返そうとする】
>>798
グギッ
【踏まれる】
ぎゃあああああああ!!重い!!痛い!!
【重いは抜いとけ】
てぇぇぇえ!!!お前いつの間に後ろにぃ!!!
【ハンカチをとられる】
800【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 00:56:12.68 ID:GrfiT6IA0
>>799
……

ヘッドホンは音漏れしないように…

【そういいながら去ろうとする】

ハンカチ拾ってくれてありがとう…
>>800
え?音漏れしてた?
転んだときにズレてたか・・・
【踏まれながらヘッドホンをはずす】

えっ
お前お礼とか言える人間だったのか・・・
【かなりビックリした顔をする】
802【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 01:14:28.29 ID:GrfiT6IA0
>>801
……失礼ね?殺されたい?

【十拳剣を相手に向けて】
>>802
俺には殺される覚悟がありません
【立ち上がりながら言う】

少なくとも俺に対して礼は絶対に言わないと思っていた・・・
なに?好きな人でもできて丸くなったの?
【訊いてみる】
804【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 01:25:34.73 ID:GrfiT6IA0
>>803
そうだったわね…
【剣を収める】

……これでもそれなりに常識はあるわ。
さっき踏んだのはあなたが読んでも聞かないから

…そんなの昔からいるわよ。
【そういいながらため息をつく】
>>804
呼ばれた気がしないんだが
普通に肩をトントンすればいいだろ

おぉ・・・好きな人が居てその性格・・・
よっぽど強くて戦闘狂な奴なんだろうな・・・
絶対に会いたくねぇ・・・会うことなんてないだろうけど・・・
告白したの?ねぇねぇ?
【ニヤニヤしながら訊く】
806【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 01:32:09.01 ID:GrfiT6IA0
>>805
めんどくさい。それだけよ
それにうるさいし

……そうかしらね、むしろ毎日夢を見ているような奴よ…
しないわ、一生。結ばれてはいけないから
【まぁ弟だし】

【空を見る】
>>806
意外だな・・・
それなら俺にも可能性が・・・!!!
ないな

結ばれてはいけない恋なんてないと思うけどな
好きな人・・・恋・・・
【何かを思い出している】
遠い・・・遠いなぁ・・・
【はぁ・・・と暗くため息をつく】
808【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 01:45:26.51 ID:GrfiT6IA0
>>807
ないわね、あなたは私の「資格」がない

……どうしたの…?
【その様子を見る】
まぁ…いいけど…

【そういって去ろうとする】
>>808
うん、俺も要らない

恋人に全然会えなくてね・・・
【死にそうな顔をしながら言う】
しかも恋人の名前やどんな人だったかも忘れちゃったし・・・
記憶喪失恐い・・・やべ・・・涙出てきた・・・
【涙を服で拭う】
810【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 01:53:49.64 ID:GrfiT6IA0
>>809
…そう…

……
…いたの?恋人なんて?
【意外そうな顔】
……叩けば直るかもね?
【柄を構える】
>>810
居たの・・・恋人・・・たぶん・・・
俺の妄想かもしれないけど・・・
あれ・・・涙止まらない・・・なにこれ恐い・・・
【ぽろぽろと涙が零れ落ちる】

ちょ・・・いやほんと・・・とまれ・・・
とまれよぉ・・・
【泣いている】
【泣いていて柄を構えてることに気付かない】
812【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 02:06:52.69 ID:GrfiT6IA0
>>811
妄想かもね。
【バッサリ切る】
でもいたのならちゃんと帰りなさい


では…
【思い切り柄で殴る】
>>812
うぐ・・・会いたい・・・
会いたいよ・・・
・・・独りは、さびしぃィ!!!!
【頭にクリティカルヒットする】
――!!―――!!
【声にならないほど痛いらしい】
【転げまわっている】
814【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 02:23:33.01 ID:GrfiT6IA0
>>813
…戻ったかしら?

【そういうと柄についた血を剣が吸い取り】

「水操」

【頭を水で冷やしてやる】
>>814
・・・ここはどこ?私は誰?
【打ち所が悪かったようだ】

/出血レベルで殴られたのか・・・
死ぬww
816【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 02:26:33.58 ID:GrfiT6IA0
>>815
(いや軽く擦った感じ)
(擦り傷みたいなもんです)



【もう一回殴る】
>>816
ちょ、やめ
ボァゲ!!!!
【また転げまわる】

/はあくー
818【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 02:33:26.24 ID:GrfiT6IA0
>>817

【水で冷やす】

【記憶が戻るまでループしようとする】
>>818

そうか!思い出したぞ!
【何かを思い出したようだ】
820【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 02:39:42.40 ID:GrfiT6IA0
>>819
…何を?

【一応聞いてみる】
>>820
デミグラスソースの作り方!
【嘘でも良いから彼女の名前って言っとけよ】
822【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 02:48:45.47 ID:GrfiT6IA0
>>821
……

【殴る、冷やす】
【連続で行う】
>>822
ぴくぴく・・・
【死にかけている】
もういい・・・いいからやめろ・・・死ぬ・・・
【死にそうな顔をしている】
824【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 02:54:31.78 ID:GrfiT6IA0
>>823
………

【無言で去っていった】
【これ以上やると死にそうだからだ】

(絡みアリー)
>>824
うぉぅ・・・
死ぬかと思った・・・
はぁ・・・
【ボーっと寝転がりながら森の木の隙間から夜空を見る】

・・・綺麗だ



・・・独りは、寒い

【真っ黒な瞳の黒が消え、澄んだ黒い瞳で夜空を見ながら、ポツリと言う】

/こちらこそー
826【殺戮船長】 @wiki:2010/08/13(金) 03:24:17.63 ID:1+1Lw6EN0
この夏休みは暑いよなァ!

ゾンビA『夏だからねェ、当たり前さ、八月あたりには骨になっちまいそうだ!』

そりゃとんだ、ボーン休み(※盆休み)だなッ!

HAHAHAHAHA!
ゾンビA『HAHAHAHAHA!』

【くだらねーアメトークは続く】

ゾンビA『夏で休みが多いのに人がこねーよな!』

おかげで人が少ないから保守で大変だぜ!

ゾンビA『少ない人数で保守お疲れサマー(summer)ってか!』

HAHAHAHAHA!
ゾンビA『HAHAHAHAHA!』

【なんなんだよおまえら】
【保守】
・・・
【男が寝転んでいる】
828【殺戮船長】 @wiki:2010/08/13(金) 04:10:47.99 ID:1+1Lw6EN0
ほほし
830以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 06:06:45.21 ID:tGoXMgYtP
831【未来発音】:2010/08/13(金) 07:02:43.73 ID:1WSW4X15P
ほしゅたさい
832以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 07:45:06.69 ID:tGoXMgYtP
>>831
ガクガクブルブル
ほす
833【黒撃炎神】:2010/08/13(金) 07:53:44.57 ID:1WSW4X15P
>>832
尽きたい?
>>833
NO!
835以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 09:24:06.42 ID:tGoXMgYtP
836【黒撃炎神】:2010/08/13(金) 09:25:40.47 ID:1WSW4X15P
>>835
/保守乙
837以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 10:31:09.69 ID:tGoXMgYtP
ほ!
838【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 11:20:09.89 ID:iufZ0hxF0
839以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 12:12:34.49 ID:tGoXMgYtP
840【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 13:07:46.71 ID:iufZ0hxF0
ほッ
841以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:24:26.64 ID:QMFZppDQ0
テスト保守
842【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 13:44:27.22 ID:iufZ0hxF0
「あー……眠い」

【昨夜の騒ぎは、流石に思い出そうとしても当初の鮮明さを欠いていたが】
【それでも強烈に焼きついている……】
【――――昨日のことは出来うる限りに 思い出さないようにしよう】


【陰気なオーラを纏った男が、暗い表情を更に暗くして 独り歩いている】
843【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 14:35:37.20 ID:iufZ0hxF0
ほーッ!
844以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 15:21:54.40 ID:Ddf1SI3N0
圧倒的ほす
845【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/13(金) 16:16:07.57 ID:1+1Lw6EN0
………アイスうめぇ〜

『我輩の覚えが正しければ、日頃の運動不足を解消するために
外に出る、と、主が言った記憶が……』

暑いもん

『……言い訳すらしないか』

人、居ないしね〜

『人が居ないのが好きだから、という理由で来たんだろう、勝手だな』

【白髪と綺麗な褐色の肌を持つ少女がガリガリ君片手に】
【ベンチで足をブラブラさせている】
846【殺戮船長】 @wiki:2010/08/13(金) 16:58:23.15 ID:1+1Lw6EN0
ほっしんぐ
847【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 17:12:56.93 ID:iufZ0hxF0
「………………」

【周囲を見回す 人影、なし ――いつもの事】

【陰気なオーラを纏った男が、独り歩いている】
・・・・・・・・暑い
【男がベンチで寝ている】

・・・暑い?
あれ?なんかおかしいな・・・
【違和感に気付きながらも、体を起こそうとはしない】

あー・・・そういうことか、
最悪だ、最悪だよマジで・・・
【寝そべりながらブツブツ呟く】
849【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 17:25:43.85 ID:iufZ0hxF0
>>848
「……ん」

【人を捜し ふらふらと歩き回っていると、視界に入った一人の男性】
【眠っていた様なので、声を掛けるのは遠慮するつもりだったが】
【――運が良いことに眼を覚ましたようで】

「どうかされましたか?」

【一先ずは男性が寝そべっているベンチに近づいて行き】
【陰気な面構えのまま、当たり障りの無い言葉を投げかける】
>>849
なんなのこれ恥ずかしいじゃん・・・
なんか罪滅ぼし的な感じだったのに・・・うわー恥ずかしい、
【寝そべったままブツブツ言っている】
【【武動戦者】が近づいてきたのには気付かない】

・・・ん?
ああ、別に、どうもしませんよーっと
【人が来たのに体を起こす気配もない】
【相変わらず寝そべっている】
851【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 17:38:28.26 ID:iufZ0hxF0
>>850
「そうですか 失礼しました」

【男性の呟きは微かに聞き取れたが、特に意味も無い独り言に思える】

【睡眠の邪魔をした可能性も考慮して、男性に首だけで軽く一礼 謝罪を示す】
【……まぁ、見えてはいないだろうが】

「重ね重ね失礼しますが 一つお話を訊かせて貰って宜しいですか?」

【真面目に答えを寄越すかは判らないが まずは問いを出さねば始まらない】

【非礼の無いようにと、可能な限り丁寧な口調と 柔らかな声音で尋ねる】
>>851
あーヤベッ、もうヤベーよ・・・
アイツとか絶対怒ってるよ・・・もうヤダ
【相変わらずブツブツブツブツ】

お話?んー・・・、
【少し考えていたが】

別に良いよ、どんと来い
【了承する】
853【超空気君】十秒間認識されなくなる:2010/08/13(金) 17:49:49.02 ID:5kMLuFI4O
うふふぅ……


暇ですねぇ
854【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 17:53:09.14 ID:iufZ0hxF0
>>852
「そうですか、では……」

【男性の答えは了承……偏に有難いとしか言えない】
【この際、問いについての答えは多くを望まないとする】

「貴方は、一般人及び能力者に危害を加える個人、否 集団

 ……簡潔に云ってしまえば『悪の組織』を知っていますか?」

【どのような答が得られるかは判らない 故に此方からも多くの情報は提供しない】
【“問い”と云うには漠然とし“過ぎた”問いだが、此方も海老で鯛を釣りたい訳では無い】

【見返りは、餌の分だけで十分と踏んで ――――先程と変わらぬ様子で問うた】
>>854
・・・悪の・・・組織ねえ・・・

【相手の問いに、少しだけ顔を歪ませる】

んー・・・知らねえな、
悪いけどよ(まあ、こう答えるのが無難か)

【機関、と言う言葉が頭を掠めたが、すぐに振り払い、言う】
856【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 18:06:46.96 ID:iufZ0hxF0
>>855
「……そうですか、失礼しました」

【声音に若干の震え 緊張した時特有の、口の中が僅かに乾いた発声音】
【もし、男性の表情を確認することができていたら オレの疑問は確信に変わっている筈だった】

【男性は何かを隠しているのか――だが、相手が謂いたくない事を懇願してまで】
【はたまた、威してまで訊く……と云うのは、憚られた】

【こんな場面で『ジェイル』の銘を借りられていたら 些かの無理も出来るのだが】

「……………………」

【どうするか】

【これだけ訊いて、「はい さようなら」というのは、非礼が過ぎる】
【かと言って、オレが愉しい話題を提供できるわけでもない】

【会話に詰まった――――苦い表情をして、その場にただ無言で立ち尽くす】
>>856
(悪いな、あんたを危険に晒したくないんだ)
(分かってくれよ・・・)
【こちらも無言、気まずい空気】

・・・・・・・・・・・
(おう・・・これだから男は嫌だ、気まずい雰囲気になってるじゃねーか)
【こちらも気まずい空気は苦手、得意な人間なんていないか】

あー・・・あんたさ、
どうしてもやりたいことってあるか?
【唐突な話題変換】
858【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 18:23:57.09 ID:iufZ0hxF0
>>857
「やりたいこと、ですか?」

【沈黙は男性によって打ち砕かれた ……少し安堵】

【些か唐突な話題の転換にも思えたが】
【それだけ眼前の男性も、気まずい思いをしていたのだろう】
【――――……まぁ、気まずい空気を作り出したのはオレだが】

「……そうですね、有り過ぎて些か口に出すのが憚られますが」

“どうしても”と謂うなら 世が平和になるようなことを、やりたいと」

【だから、答えないわけにはいかなかった】
【当然だろう ここで「やりたい事など無いです」とでも言えば、空気が更に重くなる】

【――――答えた後、僅かに眼を伏せて】
>>858
そうそう、何でも良いぜ?
【体を起こし、ニヤニヤと聞く】

・・・・・・・・・・
【相手の言葉を真剣に聞いている】

ふーん・・・その夢はちとデカすぎるな、
胃がもたれちまう
【相手の言葉が真実だと感じたのか、食べるのは悪いと思ったようだ】

もっと小さいので良いんだ、
ゲームが欲しいとか、彼女が欲しいとかさ
【身振り手振りを交えながら話す】
860【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 18:39:56.83 ID:iufZ0hxF0
>>859
「……先程の『有り過ぎる』という言葉には少々 否や、かなりの誇張を含んでいました」

「自分は『邪悪』を討つと決めた日から、殆どの私利私欲を捨てました

  故に ただ“世の平和を望む”以外の答えを自分は持ち合わせていません」

【どういう意図で、先程の答えを退け 新たな答えをオレに望んだかは知る処ではないが】

【オレの答えは一つ】

【僅かに眼を開きながら、新たな問いにも 変わらぬ答えで返す】

【煙草も飲酒もしなくなったオレにしてみれば、僅かな夢――いや“欲”も】
【生憎手持ちではなかった】

「――貴方の望む夢は?」

【詮索はされたくなかった ……無理矢理に話を終わらせ 男性に、今度は此方から問うてみる】
>>860
ふーん・・・馬鹿正直で
糞真面目なのな、あんた、

【糞真面目、この言葉にかつての親友の面影を見、
自分で言ったのに顔を歪ませる】

俺の・・・夢?
そうさなあ、俺の夢は・・・

【自由に生きる、モテたい、普通の彼ならそう答えていた】

―――出来るだけ多くの人に、地獄を見せる、かな

【しかし、口からこぼれたのはそんな言葉】
862【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 19:00:26.59 ID:iufZ0hxF0
>>861
「その様な言葉は、自分には不釣合いかと」

【馬鹿正直で糞真面目――どこの聖人君子だ オレに与えて良い言葉じゃない】
【――だが 当然、そんな言葉を謂えるわけも無く】

【陰気な面構えのまま首を横に振り、僅かばかりの否定を示す】

「地獄、ですか」

「……貴方の言葉を借りるなら、『胃がもたれそうな』 “夢”ですね」

【男性から放たれた答えは、少なからず動揺を誘った】

【オレは少なくとも眼前の男性を、悪とは見做しておらず――善人とも思っていないが――】
【それこそ、先程オレに言ったように俗物めいた“夢”を語ると思ったのだが】

【……人とは判らない 再認識する】

【表面上はまったく変わった様子を見せない 眼前の男性を ただ、視界に捉えるのみ】
>>862
んな事はねえさ、あんたは十分糞真面目だよ、
いっそ羨ましいぜ
【ニヤニヤとからかうように笑う】

んー・・・だよな、
俺も自分で言ってそう思ったよ
【今度はケラケラと、乾いた笑い】

【自分で感じる、少しずつテンションが下がっていくのを】
【恐らく新しい能力の影響だろう、だんだんと自分がネガティブになっていく】

と言うわけで、俺はそろそろお暇するかな、
話し相手になってくれてありがとな、また会おう
【色々と言いたいことはあったが、押し殺し、その場から歩き出す】
864【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 19:19:19.43 ID:iufZ0hxF0
>>863
「……冗談として、受け取っておきます」

【本気で言っているのだろう ……そうなると余計に苦しい】
【いっそお世辞であれば、聞き流せただろうに】
【――――ニヤけ面の男性に、顎を引いて 軽く頭頂部が見える程度に一礼し】

「はい、些か大き過ぎる“夢”かと」

【乾いた笑いを発する青年――先程から、元気が失くなっている様に感じた】
【思うところは多々有るが、先程の“夢”……冗談には思えない】
【だが この男性は悪人にも思えない】

【やはり人は――特に他人は―ー理解の及ばぬところが多かった】

「此方こそ有難うございました」

「はい、機会があれば また是非お逢いしましょう」

【歩き出す青年に、当たり障りの無い言葉を返し 見送った】

/絡みありでした!そして遅レスすいませんでした!orz
>>864
/乙でしたー!別に遅くないですよww
866【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 20:14:56.72 ID:iufZ0hxF0
ほ……
フラフラ〜
【白髪の少女が歩いている】
今日も保守でも
869【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 21:33:30.42 ID:GrfiT6IA0
……

【女が歩く】

保守…

【独り言です】
俺も保守だ!
【叫んでみる】
871【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 22:38:04.01 ID:iufZ0hxF0
ほっほっほ
872【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 22:54:34.35 ID:GrfiT6IA0


【素振り中である】

暇ね…
今日最後の保守だ
>>872
〜♪
【近くを通る】
>>873
/後はまかせろ!
875【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 23:05:53.00 ID:GrfiT6IA0
>>874
……こんばんは…

【挨拶だけした】
>>875
!?
【まさか挨拶されるとは思っても見なかった】

こ、こんばんは
【挨拶し返す】
877【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 23:10:09.97 ID:GrfiT6IA0
>>876

【また素振りに戻る】

記憶は?
>>877
いや、戻ってないな・・・
【一歩後ろに下がって言う】
879【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 23:13:11.91 ID:GrfiT6IA0
>>878
そう…残念ね…

【素振り素振り】
>>879
残念だね・・・
それじゃぁこれで
【いそいそと森の中に入っていこうとする】
881【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 23:14:42.87 ID:GrfiT6IA0
>>880
【もちろん追いかけない】

【忙しいし】
【真っ暗な森の中を歩いている】
まさか挨拶されるとは思ってなかったなぁ・・・
まぁいいや
〜♪
【上機嫌である】
〜湖♪
【湖に出たようだ】
ここに来るのも久しぶりだな〜♪
【大きな木のほうに歩いていく】
884【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 23:50:21.10 ID:iufZ0hxF0
「あー……眠い」

【夜の闇に溶け込むくらい――つまり、凄い陰気な男が】

【欠伸を交えつつ、独り歩いている】
885【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/13(金) 23:51:58.01 ID:GrfiT6IA0
>>884
……

【辺りの木がすべて伐採されている】
886【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/13(金) 23:59:13.93 ID:iufZ0hxF0
>>885
「あーあー……寝ぼけてんのかね」

【欠伸をした拍子に辺りを確認 ――木が無い】

【……いや、見れば切り株がそこら中に残っている 伐採されたと考えるのが妥当か】

【兎に角、人的なモノなのは間違いようが無かった】

【木が失くなり、見晴らしが非常に良くなった辺りを見回し】
【犯人を――取り敢えずはこう呼ぶ――捜してみる】
887【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/14(土) 00:01:21.88 ID:GrfiT6IA0
>>886
【月に照らされ】

【女性は切り落とされた丸太の束の上にに立つ】


【空を見ていた】
888【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/14(土) 00:10:41.53 ID:r6V8f2zM0
>>887
「あ……っと」

【犯人は居た ――少し会話を交わした程度であったが、知った顔】

【周囲を薄く照らす月光に、当然ながら彼女も照らされていて】

【その顔は上方を 瞳は暗い黒い空を見上げていた】

【言葉に思考に戸惑う】

【――幻想的、が 陳腐に聞こえる程に 切り倒された木々の頂に立つ女性は美しく】

「――――――」

【暫しの時間……とは云っても数秒ほど ただただ、女性に魅入っていた】

【言葉は発さなかった 否 “発せなかった”】

【……沈み逝く思考を引き上げて オレはそっと、その場を離れようとする】
889【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/14(土) 00:24:55.16 ID:+gk139d90
>>888
……

【気配に気づく】
【彼女は金色の目を光らせ】
【その男を見る】

【去っていく男を見送っていく】
【興味がないからそうおもって】
【剣を空に掲げる】
【刃は月に照らされ光を増すだろう】
890【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/14(土) 00:32:52.88 ID:r6V8f2zM0
>>889
「……っと、ばれてたみたい」

【背後から差す光が、強くなった ――恐らく光はオレに向けられていて】

【それでも 先程抱いた妙な気分から脱せることが出来ていない、今】

【振り返り 彼女に近寄って、会話をしたら、どんな失態を犯すやも判らなかった】

【……故に 背を向けながらも後ろに向かって、数回手を振った後】
【静かに――呼吸音にすら気を使って――その場から離れた】
891【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/14(土) 00:41:19.45 ID:+gk139d90
>>890
……

【彼女はまた空を見た】


(なんか話しつづかねえな)
892【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/14(土) 00:43:15.73 ID:r6V8f2zM0
>>891
/そんな時もあるよ……
893【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/14(土) 01:04:28.95 ID:r6V8f2zM0
ほすッ!
894【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/14(土) 01:07:49.93 ID:0HqM/mFP0
ふッ!

【右足を軸にした回し蹴り、空を切った左足で地を踏み】
【その勢いでエルボー、含みまた足を軸に裏拳】
【瞬時体勢を整えボクシングの構えに左ジャブを二発こまめに打ち】
【右ストレート、と相手無しでこの動作をニ秒少しでやってみせる】

ふぃー……、ちっと鈍ったかな〜……。

【機械の籠手と足を付けた白髪で褐色の肌の少女は】
【今までのは軽い鍛錬をしていたらしく】
【そのまま適当な座れる場にへたりこみ、水分補給、汗を拭う】
895【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/14(土) 02:02:23.80 ID:r6V8f2zM0
ほッ!!
……寝る場所が見つからねえ、危険すぎる

【フラフラと、森を彷徨う男】

これだから宿無しは嫌なんだよなあ……ったく
今日は無駄に徹夜かぁ?
//今度こそ俺がほしゅるっ!!
898以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 04:07:12.67 ID:0PoD9IWli
保守しておくか
899【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/14(土) 04:42:36.00 ID:0HqM/mFP0
ほふ
900【鋼鉄巨人】 @wiki:2010/08/14(土) 05:29:55.73 ID:0HqM/mFP0
もふしてやんよ
902【天尾羽張】詳細はwiki:2010/08/14(土) 07:27:02.34 ID:+gk139d90
ふっふのふ〜ん
【男がフラフラ歩いている】
906以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 10:48:43.17 ID:QNEk+j0zO
保守します
ほおん
908【武動戦者】変身して、空を飛べる機械悪魔侍に:2010/08/14(土) 13:03:35.17 ID:r6V8f2zM0
「暑い……」

【凄い陰気なオーラを纏った男が】

【額の汗を拭いつつ、独り歩いている】
フラフラ〜
【白髪の少女が歩いている】