和「唯、今朝うんちした？」

唯「うん、いっぱいしたよー」

和「じゃあお尻出して」

唯「はーい」ﾍﾟﾛﾝ

和「ちゃんと綺麗にしなくちゃ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「ふえぇ……」

和「はい、綺麗になったわ」

唯「いつもお世話になります」

和「良いのよ、私と唯の仲じゃない」

唯「だねー」

和「さぁ、急がないと入学式に遅れるわよ」

唯「おー！」

和「でも唯、高校生なんだからもっと友達作らないとダメよ」

唯「どうして？」

和「私だっていつもいつも唯のそばにいれないでしょ？」

和「せめて私がいない時に綺麗にしてくれる友達がいないと」

唯「えー、和ちゃんが良いのに」

和「ありがとう、でも唯だって汚れっぱなしは嫌でしょ？」

唯「うん」

和「部活でもやってみたら？きっと良い友達が出来るわ」

数日後

唯「とりあえず軽音部ってところに入ってみました！」

和「へぇ」

唯「皆良い人なんだよー」

和「良かったわね」

唯「お菓子くれるし」

和「あぁ……そういうこと」

唯「時に和ちゃん……トイレに行きたいんですが」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

和「分かったわ、大小どっち？」

唯「おしっこ」

おしっこなら俺が飲むよ

調教済みか

トイレ

唯「んっ……」

ﾁｮﾛﾁｮﾛ

唯「ふぅ」ﾌｷﾌｷ

和「終わった？」

唯「すっきり」

和「それじゃ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「んん……」

和「変な声出さないでよ」ﾚﾛﾚﾛ

唯「何か出ちゃうんだもん」

和「はい、終わったわ。次は私の番ね」

唯「うんち？」

和「最近便秘気味なのよ」

唯「任せなさい！」

和「頼むわね」ﾍﾟﾛﾝ

唯「えへへ、和ちゃんのアナルいつ見ても可愛いね」

和「その言い方止めてよ……」

唯「ではマッサージしまーす」

ﾓﾐﾓﾐｸﾞﾆｸﾞﾆ

和「んっ」

唯「あれ？出ない？じゃあ指で……」ﾇﾌﾟﾘ

和「ゆ、唯……」

唯「かき混ぜたらきっと出てくるよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

和「んく……あ！」

唯「出るー？」

和「う、うん、だから指抜いて！」

唯「ほい」ｽﾎﾟﾝ

和「あうう」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾝ

唯「大量だー」

まじきち！

唯「じゃあ舐めるね」

和「お願い」

唯「うんしょうんしょ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

和「ん……」

唯「シワシワを一本ずつ丁寧にー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

和「あふぅ……」

唯「最後はペーパーで」ﾌｷﾌｷ

和「ありがとう唯。上手になったわね」

唯「えっへん！じゃあ私、部活行くね！」

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.　／　　　 (^p^ )　　朝だよご飯できたよ髪の毛寝癖ってるよどうしてかな可愛くてほっとけない
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　　 （Ξ´　　‘ミ）


. 　 |＾ω＾ ）ういーアイｓ･･････
. 　 と ノ
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.　／　　　 （^　　)彡　　すっきすっきだいすｋ･･････！？
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　　　　 / |　　　 ,　/　))
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.　　|彡ｻｯ
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　／　 （　　　 ）　　おっ姉っちゃんだっいっすっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

唯「こんちはー」

紬「いらっしゃーい」

律「おう」

澪「こんちは」

紬「唯ちゃんの分のお茶も入れるわね」

唯「わーい」

律「唯のギターも早く買わないとな」

澪「それまではお茶しか出来ないのか……」

唯「ご、ごめん」

律「気にしなくて良いって、なんならずっと……」

澪「それはダメだろ」

紬「はい唯ちゃんのお茶」

唯「ありがとー」ｺﾞｸｺﾞｸ

律「まぁなんにせよ四人揃って良かった良かった」

澪「見切り発車し過ぎなんだよ」

律「結果オーライ」

澪「全く」

唯「……」ﾌﾞﾙｯ

紬「どうしたの？」

唯「ちょ、ちょっとトイレ」

律「いってらー」

唯「……」

澪「行かないの？」

唯「誰か着いてきてくれないの？」

律「連れションって年でもないだろー」ｹﾗｹﾗ

紬「連れションって何？」

澪「ええと……ムギは知らなくて良いと思う」

唯「いやじゃなくてさ」

律「ん？」

唯「トイレした後って舐めないと汚いよ」

唯「だから誰かキレイキレイしてよ」

澪「……は？」

オナニーは人に見せるものじゃ無いぞ

（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ワクワク

テカテカ

唯「とにかく誰でも良いから一緒に来てよー！」

紬(ど、どうしましょう？)

澪(ここは部長に任せよう)

律(ずりーなお前……)

律「分かった分かった、行ってやるよ」

唯「わーい、ありがとうりっちゃん」

律「まぁ私もちょっとトイレ行きたかったし」

澪「いってらっしゃい」

律(変なの捕まえちゃったかもなぁ)

トイレ

唯「おしっこおしっこ♪」

律「……」

唯「じゃ、してくるね」

律「お、おう」

ﾊﾞﾀﾝ……ｶﾞｻｺﾞｿ……ﾁｮﾛﾁｮﾛ

律(水流して音消せよ)

唯「ふぃー、終わったよー」

律「良かったなー、早く出てこいよー」

ｶﾞﾁｬ

唯「舐めてってばー」

律「せめてパンツ上げてから出てこいよ！」

唯「早く早くー」

律「嫌だよ汚い」

唯「汚いから綺麗にしてよ」ﾌﾝｽ

律「えぇ……」

唯「してくれなきゃ軽音部辞める！」

律「それは困るけど……」

律(いやいっそ、辞めさせるべきか？でもまた集めるのも厳しいし……)

律(仕方ない)

律「拭いてやるよ……それで良いだろ？」

唯「舐めないとやだ！」

律(めんどくせぇ……)

律「あのな唯、私は虫歯なんだ」

唯「へ？」

律「私が舐めたら虫歯菌が唯の大事なとこに移っちゃうかもしれない」

律「だから拭くだけで許してくれ」

唯「そうなんだ……うん、いいよ」

律(なんとか切り抜けたぞ)ﾌｷﾌｷ

唯「ありがとー」

律「さて、私もしていこうかな」

唯「じゃあ私がキレイキレイしてあげるね」

律「えっ」

脱いだぞ！

ゆいりつ！

ぼっきした

早くしろってば！！！！！お預けなんてずるいぞ！！！！

madaka

もう終わりですか？（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

あげ

けいおん部のみんなの便器になりたいお（＾ω＾）

お預けなんて酷いです

律「い、いいよ、自分でやるし」

唯「遠慮なさらず〜」

律「してないから」

唯「友達なんだから恥ずかしがらなくていいよ」

律「お前の中での友達はどうなってんだ」

律「とにかく普通にするから、先に部室戻ってていいよ」

唯「……」

ﾊﾞﾀﾝ

律「まったく、唯の奴何考えてんだ……」

ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾘｯ

律「ふぅ、出た出た」

律「綺麗に拭いて、と」ﾌｷﾌｷ

ﾊﾞﾀﾝ

律「いやー、すっきりした！」

唯「ちぇすとー！」ｶﾞﾊﾞｯ

律「うわっ！？ゆ、唯！？」

唯「ふっふっふ、もう逃がさないよ」ｽﾙｽﾙ

律「ば、バカ！パンツ脱がすな！」

唯「ちゃんとキレイキレイしないといけないんだよ？」ｸﾝｸﾝ

律「舌を出すな顔を近付けるな臭い嗅ぐな！」

唯「大丈夫、私に任せて」

律「あわわ……」

唯「ん、甘しょっぱい……」ﾚﾛﾝ

律「ひぐっ！？」

うむ

誰かパス

お前にしか書けない
やるんだ

おい
見ておいてやるから早く続けるのにゃん
最近ぼくの気に入ったスレにかぎってことごとく作者が逃げるなんて悲しすぎるのにゃん

ここまで風呂敷を広げておきながらやめるとかこれいかに

ぼくのぽこにゃんを立て逃げするなって何度言えば分かるのにゃん

何とか言えよコラ

おねがいだ、書いてくれ・・・

紬｢唯ちゃんお尻拭いてる所見てて･･･｣
唯｢見てるよ！ムギちゃん！（うわぁ･･･く、臭い！）｣
紬｢ちゃんと拭けてる？ﾊｧﾊｧ｣
唯｢臭いけどムギちゃんのお尻の穴可愛いよう･･･さわっていい？｣
紬｢うん･･･///いいよ///｣

まったくなのにゃん
今日という一日を締め括るのに相応しいぼくの気に入ったスレがこれだと
何の為に一日頑張ったのか分からなくなるにゃん

>>41
続けて

律｢み、澪だめだって･･･こんな所で･･･｣
澪｢ふふふ･･･私はトイレに行かすつもりはないぞ？｣
律｢だからって･･･皿になんかにできないよ！｣
澪｢何を出せないの？｣
律｢･･･う、うんち･･･｣
澪｢恥ずかしがってる律も可愛いな〜///でも
トイレには行かせないからな。ここでしろ｣
律｢も、もうだめ！でちゃう･･･見られちゃう！｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
澪｢うわぁ･･･凄い臭いだなw律w｣
律｢･･･｣ｶｰｯ///