1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
3−2ホームルーム
和「学際でのクラスの出し物、ロミオとジュリエットの配役ですが
投票の結果、ロミオ役に秋山さん、ジュリエット役平沢さんに決定しました」
澪「なっ 」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:04:44.68 ID:8Y/3ydIN0
秋山さんって天才詐欺師っぽいよね
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:05:08.41 ID:7vIHWJt50
唯「私、ちゃんとできるかな?」
紬「唯ちゃんなら大丈夫!唯ちゃんの為に素敵な衣装を作ってくるから楽しみにしててね」
あかね「よかったじゃん♪ドレス着れるよ、ドレス」
唯「ドレスか〜… ちょっといいかも」
姫子「きっと似合うよ。楽しみだな、唯のドレス姿」
唯「えへへ…」
澪「 」
律「おーい、みおー」
春子「ありゃ、完全に放心しちゃってるね」
4 :
【テンプレ】:2010/08/03(火) 11:06:11.38 ID:qfyUnPX70
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:07:38.81 ID:7vIHWJt50
和「でもムギ、台本も衣装もお願いしちゃったけど負担が大きいんじゃないかしら?」
紬「ふふ、台本はもう出来てるのよ。ちょっと手直しは必要かもしれないけど大丈夫」
紬「それよりも澪ちゃんの方が心配かも」
律「アレじゃあなぁ。今からこんなんじゃ当日舞台に立てるのか」
紬「それもあるけどね、今回の劇、キスシーンもあるから繊細な澪ちゃんは心配かなって……」
澪「キキキキキ、kきすしーん!?」
紬「あ、もちろん寸止めなんだけどね、出来れば本当にやっちゃっても…」ドキドキ
澪「キス…唯、とだよな…」チラッ
唯「?」
澪「///」
和「唯の方は全く気にしてないみたいね」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:07:46.48 ID:0IblEcoy0
今日か一週間早いな
ところでロミオとジュリエットどっちが男か女かわからない
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:12:51.91 ID:7vIHWJt50
律「澪ー、いい加減戻ってこーい」
澪「///」
律「………」(澪と唯がキス、か。どうせフリだけなんだろうけど)
唯「」ゾクッ
唯(なんか視線が…)
律「」ジーッ
唯(なんかめちゃくちゃ見られてる!なんで…
あ、もしかして去年の和ちゃんの時みたいに澪ちゃんを取られたくないのかも?
これじゃ前みたいに澪ちゃんとりっちゃんの仲が…どうしよう。
こうなったら……)
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:17:11.28 ID:7vIHWJt50
唯「あ、あの!和ちゃん!」
和「何かしら」
唯「私、ジュリエット役降りたいな〜、なんて…」
紬「えぇっ 辞めちゃうの!?」
姫子「どうしたの?」
唯「ほら、私って1つの事覚えるともう1つの事忘れちゃうから、演劇やるとギターできなくなるんじゃないかって
今年は最後の学園祭だからどうしても失敗したくないの。駄目かな?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:22:51.44 ID:7vIHWJt50
和「はぁ、仕方ないわね。じゃあ他に代役は…」
唯「それなんだけどね、ジュリエット役はりっちゃんを推薦します!」
律「えっ私!?」
唯「ドラムとベースは夫婦ですから!演劇でも恋人やるならきっとお似合いだよ!」
和「誰も異論無いなら田井中さんをジュリエット役にするけどいい?
それじゃあ他の配役も決めていきましょうか」
姫子「残念。唯のドレス見たかったな」
唯「ごめんね…」ウルウル
姫子「じゃ、その分ギター頑張らなくっちゃね」ナデナデ
唯「うん…//」
澪「唯とキス……」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:28:38.10 ID:7vIHWJt50
部室
律「ちょりーっつ!」ドアガチャ
梓「あ、こんにちは」
紬「聞いて梓ちゃん!私達のクラス、学祭の出し物でロミオとジュリエットやる事になったの!
梓「唯先輩達も何か役をやるんですか?」
律「ロミオが澪でジュリエットが唯。キスシーンもあるんだぞー」
梓「え……」
唯「もう!りっちゃんたら嘘教えないの!」
唯「本当はジュリエットはりっちゃんなんだよ」
梓「そうですか」ホッ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:34:33.04 ID:7vIHWJt50
梓「で、唯先輩は本当は何やるんです?」
唯「木(G)だよっ!」
梓「あー…なんとなく納得です。木なら唯先輩でも出来そうですもんね」
唯「あずにゃん!?何気に酷い!」
紬「台本と衣装は私の担当なのよ」
梓「ムギ先輩は大変そうですね」
唯「ああっそんなジト目でこっちを見ないで〜」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:39:19.96 ID:7vIHWJt50
梓「そういえば澪先輩は」
澪「やっぱり私には舞台に立つなんて出来ないよ」gkbr
律「ずっとあの調子だよ」
梓「あー…」
唯「りっちゃんりっちゃん!」
律「あ?」
唯「お姫様役なんだからもっとおしとやかにしないと」
あえて唯にしたのかと思ったが違ったか
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:46:31.50 ID:7vIHWJt50
律「えー」
紬「そうよりっちゃん!役になりきる為には普段からの行動にも気をつけなくちゃ!」
律「私はいいよ…」
唯「言ってるそばからそんなに足を広げて。駄目だよりっちゃん」
澪「」gkbr
律「私よりも問題はアイツなんじゃないの?」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:51:48.71 ID:7vIHWJt50
澪「相手が唯だったらもっと頑張れたのに……」
律「なんだそれ、私の所為だってのか?
それに私だって元々好きで引き受けた訳じゃないんだからな」
梓「なんだか険悪な雰囲気ですね…」
唯「うん、どうしよう…」
(せっかく配役代わったのに、これじゃまた去年の二の舞だよ)
紬「はい!私にいい考えがあるの!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 11:56:57.44 ID:7vIHWJt50
紬「澪ちゃんは人前に出るのが恥ずかしいから演劇に出たくないのよね?」
澪「ま…まぁそうだな」
紬「りっちゃんはお姫様みたいな柔らかな物腰を身に着けたいのよね?」
律「あ…あぁ、そうだな」
紬「それじゃあ特訓しましょう!!」
澪律「特訓……て??」
ムギ「がんばろー!」おー!
梓(でもなんでムギ先輩がこんなにやる気を…?)
ジ唯エットがよかったのに……
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:03:41.03 ID:7vIHWJt50
メイド喫茶
唯梓紬律澪「「いらっしゃいませーっ!!」」
律「なるほどな。バイトの接客で特訓する訳か」
紬「そういう事♪」
梓「でもよく5人も1度に雇ってもらえましたよね?」
紬「このお店は父が経営してる会社の系列だから」
律梓「 」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:04:15.05 ID:7vIHWJt50
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:07:24.27 ID:7vIHWJt50
唯「あっずっにゃーん」
ぎゅ
唯「メイド服のあずにゃんも可愛い〜」
梓「ちょ、こんなところで… 他のお客さんがみてますよぅ」
紬「大丈夫よ。みんな眼福だっておもってるわ♪」
梓「ムギ先輩はお客さんの心まで読まないで下さい!」
澪「唯、私はどうかな……?」
唯「もちろん澪ちゃんも可愛いよ!」
澪「ほんとう?」パァァ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:11:55.67 ID:7vIHWJt50
梓「しかし…」
紬「 」パシャ パシャ
梓「皆のメイド服姿をちゃっかりカメラに収めてるなんて…
やけにやる気まんまんだと思ったらこういう事だったんですね」
紬「まぁまぁ♪梓ちゃんにも唯ちゃんの写真分けてあげるから♪」
梓「なっ そんなの…!」チラッ
唯律澪 キャッキャウフフ
梓「……お言葉に甘えます」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:18:12.69 ID:7vIHWJt50
唯「澪ちゃん、なんだか接客も自然にこなせる様になってきたね」
梓「これなら舞台に出ても大丈夫かもしれませんね」
紬「りっちゃんもお客さんの前だと優雅な物腰で接客できてるわ」
唯「今日の特訓は大成功だね!」
梓「まぁ、結果オーライですね」
紬「梓ちゃん、約束の物は明日、ね」
梓「あ、はい お願いします」
唯「え なになに」
梓「なんでもないです」
唯「えー 2人ばっかりズルイ!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:24:25.27 ID:7vIHWJt50
バイト終了後
紬「澪ちゃんお疲れさま」
唯「最後の方は接客凄くうまくなってたよ!」
澪「えへへ そうかな^^」
紬「なんだか今日の顔も自然な笑顔でいいわね」
澪「接客中は常に笑顔を心掛けてたからな。でも…
…実はこの顔昨日から固まって直らないんだ^^」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:25:14.78 ID:7vIHWJt50
まちがえたー
×昨日から
○さっきから
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:28:37.81 ID:7vIHWJt50
律「ぷぷっ 慣れない事なんてするもんじゃないな」
澪「なんだと^^」
律「ちょ、怒ってるのか笑ってるのかどっちかにしろ!こえーよ!」
澪「そんな事言ったって^^」
律「あー、もう!直れー!」
澪「いはいいはい」ほっぺたびろーん
梓「じゃれあってますね。何時の間にか険悪な雰囲気もなくなってる」
唯「これで澪ちゃんとりっちゃんの関係も元通りだね」
紬「計画通り」キリッ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:32:13.96 ID:7vIHWJt50
翌日 部室
梓「 」 ぽつーん
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:33:02.56 ID:7vIHWJt50
更に翌日 部室
梓「 」 ぽつーん
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:33:37.10 ID:7vIHWJt50
そして更に翌日 部室
梓「 」 ぽつーん
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:34:46.06 ID:7vIHWJt50
梓「寂しい…
この前までの賑やかさが嘘みたい……」
梓「皆でやったメイド喫茶のバイト楽しかったな」
トンちゃん「……」
先輩達、演劇の練習や準備で忙しいのかな。
早く皆で演奏したいのに。
あ、そう言えばまだムギ先輩から唯先輩のメイド姿の写真受け取ってないや。
あー、唯先輩今頃何してるんだろ。
木の練習?木の練習って何するんだろ…………わかんないや
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:41:38.04 ID:7vIHWJt50
翌日
2−1 教室
梓「」
純「梓なんで廃人になってんの」
憂「お姉ちゃん達がクラスの演劇の練習で部活に顔出せないから寂しいんじゃないかな」
梓「」
憂「反応無いね」
純「梓ってば唯先輩にべったりだったもんね。抱いてもらえなくって寂しいんだね」
梓「ちょっと!黙って聞いてればなんなの、ちょっと言い方が卑猥だよ!」
憂「突っ込むとこそこなんだ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:48:05.45 ID:peoj0vDg0
しえ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:48:25.52 ID:7vIHWJt50
梓「大体、なんで私が唯先輩にべったりって事になってるのよ。
いつも抱き付いてくるのは向こうなんだから」フンス
純「でもさ、梓と話すといっつも唯先輩の話ばっかり。梓も本当はまんざらでもないんじゃないの?」
純「(性的な意味で)抱いて欲しいの!なんつって」
憂「そうだったんだ。なんなら手伝ってあげよっか?」
梓「いやいやいや、そんなんじゃないって!純も変な事言わないでよ!」
梓「とにかく違うからね!そんなんじゃないんだから」
憂「じゃあ嫌いなの
梓「えっと… そんな事はないけど。それとこれとは違う、と思う。たぶん…」
梓「ていうか極端過ぎでしょ、それ!」
憂「そうだね」
純「そうだね」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:55:59.10 ID:7vIHWJt50
放課後 部室
梓「 」 ぽつーん
梓「やっぱり皆来ない…」
トンちゃん「……」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:56:34.71 ID:7vIHWJt50
梓「先輩達、今日も来ないな」
梓「寂しい」
梓「いつもなら唯先輩がやって来て、いの一番に私に抱きついてきて…」
はぁ、唯先輩……
梓「って!なんで何時の間にか唯先輩しか思い浮かべてないの!」
梓「私は軽音部の先輩皆が好きなんだから!もちろん性的な意味は除いて!」
梓「自分を取り戻せ、カムバック私!」フンス
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 12:59:29.66 ID:7vIHWJt50
梓「 」
梓「あ、」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 13:00:28.11 ID:7vIHWJt50
梓「唯先輩達、今頃ロミジュリの練習してるのかな」
梓「こんなにも会いたいのに会えないなんて」
梓「まるで今の私達はロミオとジュリエット……」
(yui)『嗚呼、あずにゃん。どうしてあずにゃんはあずにゃんなの』
梓「唯センパイ…
…て、だからぁ〜!なんで唯先輩で妄想するのかな、私!」ウガーッ
梓「もう、純と憂が変な事言うから意識しちゃうじゃん」
トンちゃん「……」
梓「あーもう帰ろ帰ろ。どうせ誰も来ないんだし」
ドアガチャバタン
トンちゃん「……」
トンちゃん「…エサくれよ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 13:13:34.45 ID:7vIHWJt50
3−2 休憩中
唯「…」
澪「唯」
唯「あ、澪ちゃん」
澪「どうした?こんなとこでボーッとして。皆のとこに行こうよ」
唯「んー ちょっとね。あずにゃん1人で寂しくないのかなって」
澪「……」
澪「私達、最近こっちばっかりで軽音部顔出してなかったもんな」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 13:20:06.37 ID:7vIHWJt50
唯「だからね、明日は部活の方に行きたいんだけど駄目かな?」
唯「出来れば皆一緒がいいんだけど」
澪「どうだろう。私達が1日抜けても大丈夫か和達に聞いてみる?」
唯「じゃあ、ちょっと相談してくるね」
唯「和ちゃん、ムギちゃーん」タタッ
澪「ホントに行っちゃった」
澪「私の方がこんなに近くに居るのに。やっぱり唯は梓の方が良いのかな…」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 13:25:08.56 ID:7vIHWJt50
夜 唯の部屋
ピリリリリリrr
唯「あ、電話…
澪ちゃんからだ」
ピッ
唯「もしもーし」
澪『こんな時間にごめんな』
唯「いいよいいよ。何か用事?」
澪『うん。ちょっとお願いがあるんだ』
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 13:28:06.68 ID:7vIHWJt50
公園
澪「」キーコキーコ
澪「」キーコキーコ
唯「澪ちゃーん!」
唯「待った?」
澪「んーん。無理言ったのに来てくれてありがとな」
唯「どういたしまして!澪ちゃんの為ならえんやこ〜ら、だよ」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 13:45:00.40 ID:7vIHWJt50
唯「そんな事より用事ってなーに?」
澪「えーと、明日クラスの練習休んで部活に行くからさ、だから少しでも練習しときたくて…
付き合ってくれるか?」
唯「いいけど…学際までまだ日にちはあるんだし1日くらい
澪「だっ駄目なんだ、ちょっとでも休んじゃうと、ほら、私って上がり症だし!本番で駄目にしちゃう!」
唯「ん。分かったけど、私は何をすればいいの?ジュリエットの台詞なんて覚えてないから澪ちゃんのお相手は出来ないよ?」
澪「台本なら持って来たから!」サッ
唯「えっと、じゃあ読みながらでもいいなら」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 13:51:47.07 ID:7vIHWJt50
唯「えっと…
「おお、ロミオ。」ジュリエットは言った。」
澪「ふふ、台詞以外の部分まで言わなくてもいいよ」
唯「あっ//」
澪「じゃあ続きからしようか」
唯「うん…
「どうして…あなたはロミオなの?私を想うなら、あなたのお父さまをすてて、お名前を名乗らないでくださいな…
中略
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 13:54:36.11 ID:7vIHWJt50
仕事行くからもう落として
死ね
はいはい、死んできますよ
47 :
マジレス1I ◆MAJIRESU1I :
落とさないぴょーん