1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まぁ政治とか飯無くてひもじかった話とかなんでもおk
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:06:07.87 ID:Ew+LX2LA0
喉乾いた
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:07:10.27 ID:JwZssPFL0
>>2 8月らしいなwサクマ式ドロップでもなめとけ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:08:04.63 ID:LQSV9ICa0
朝鮮が分裂したのは日本がポツダム宣言素直に飲まなかったのが悪い
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:12:06.98 ID:JwZssPFL0
>>4 回れ左して帰れ。むしろ五月蝿い国が二つもできていい迷惑だわw
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:15:11.07 ID:1/zJT9EX0
P-47かっこいいです
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:16:45.97 ID:kFQMgVdB0
日本は当時の世界でも酷い侵略国家だった
南京大虐殺なんかもして最悪
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:17:41.04 ID:LQSV9ICa0
>>7 正義の最強国家アメリカ様はそれ以上に民間人殺しまくってる気がするんだな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:18:22.73 ID:JwZssPFL0
>>6 分かってるじゃないか。P-40もかっこいい。
マスタングとかにデレデレしてるのは厨二。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:19:49.97 ID:pUW+7wg6P
アメリカ最強って事で
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:19:56.18 ID:AHUjXAtN0
いつも思うのだが、何で8月だけ大々的に大東亜戦について考えなきゃいけないんだろう・・・
開戦した12月でもいいじゃん
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:22:27.74 ID:JwZssPFL0
>>11 年末年始に陰気な空気を持ち込むんじゃないよ。怪談と同じで嫌な話は夏にするもんなんだよ。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:24:23.95 ID:LQSV9ICa0
終戦っていうのは日本に大きな変化をもたらした出来事だからね
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:32:46.19 ID:JwZssPFL0
>>10 アメリカ最強というか、当時の日本の技術力がイタリア以上にしょぼすぎて泣けてくる。
たぶんアメリカ本土ともっと距離が近かったら瞬殺されてる。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:33:07.47 ID:Tqh84oGi0
ジャンジャンジャガイモサツマイモwwwwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:35:04.71 ID:LQSV9ICa0
>>14 資源がなかっただけだろ
アメリカ本土に爆撃した唯一の国だぞ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:38:17.41 ID:1/zJT9EX0
技術力が無いって言っても世界全体で言えば上の方なんだからまあいいじゃん
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:40:24.00 ID:JwZssPFL0
>>16 紙と蒟蒻の風船爆弾でだろ。
例えば航空機用のプロペラの開発能力なんかは著しく低かったし、真空管の精度とかも低かった。
一応、世界水準に達してたものもあるけど、どーしようもないくらいのモノのほうが多かった。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:40:49.06 ID:CCc/snni0
造船技術は上のほうだったみたいだけどそれ以外はうんこ
あとやっぱ日本人影響されやすすぎてうんこ
ドイツのすごい復興時にドイツにいってたやつがみんなヒトラーとかナチにかぶれてうんこ
>>18 確か航空機から爆撃してた気が
ほとんど効果無かったけど
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:44:50.91 ID:JwZssPFL0
>>19 船体の設計とか紙と鉛筆と計算尺で何とかなるものは頑張ってるけど、電気溶接とか実際作る段階になるともうね……。
「レーダー?自分から電波出すとかアホだろ。闇夜に提灯だろ」とか言ってレーダー開発軽視するし、そのくせ逆探知装置はシールド不足で放射電波がダダ漏れという……。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:47:22.28 ID:wbD1iYwO0
原爆を正当化しようとするアメ公に腹が立つ
原爆投下によって戦争終結が早まったって言ってるけど
そんなら何でベトナム戦争や湾岸戦争でも原爆使って
終結させなかったんだって思う
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:49:16.47 ID:LQSV9ICa0
>>23 朝鮮で使おうとして止められたからな
さすがにそれ以降は使いづらいだろ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:53:58.34 ID:HkTNZSNn0
それにしても特攻って今からしたら壮絶だな
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:54:55.09 ID:4rqDZ4RS0
殴ったら殴り返されただけなのにチョン並の被害者意識
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:55:05.62 ID:Fbgc9Iwe0
日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺す等、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
日本兵の数を上回る従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど絶倫で、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
優れた建築施設・街・鉄道を全て破壊し尽くし、
日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて、
当時の朝鮮の人口の半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり虐殺した民間人の死体を集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で、
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回る運動能力を誇り、
山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮する細菌兵器を保有し、
田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、
さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え、
11歳が戦場で暴れ回るほど逞しく、戦後に意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすほど政治力と外交能力に長け、
中国での最初の慰安所大一サロンにはハイテクエアコンを完備させ、
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れる科学力を誇り、
金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め、
もともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な能力を持っていた大日本帝国が敗戦したことは、
人類史上最大のミステリー。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:55:31.43 ID:LQSV9ICa0
大和魂で戦おうとした心意気は評価するがもっと冷静になって欲しかった
アメリカ合衆国の科学力は世界一ィィィィィィイイイイイ!
戦車の生産台数
・大日本帝国(生産の主力は九七式中戦車)∩ ・ω・ ∩
1940年→735輌 1941年→1190輌
1942年→1290輌 1943年→800輌
・アメリカ合衆国(生産の主力はM4シャーマン)( ´_っ`)
1940年→300輌 1941年→4100輌
1942年→23800輌 1943年→29500輌
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:58:46.83 ID:JwZssPFL0
>>25 個人的に現場第一線の人は頑張ったと思うし、勇気を讃えたいところだが、富永とか源田が戦後ものうのうと生きてたと思うと非常に腹が立つ。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:59:31.00 ID:t9RfHftCQ
アメリカに宣戦布告したのが間違い
オランダだけを相手にすべきだった
いやな戦争だったねぇ〜
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:01:44.89 ID:yZo3dHa00
↓当事者の出現
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:02:58.87 ID:JwZssPFL0
>>31 無理。日本と蘭印の間に米領フィリッピンなるものがある。手持ちのカードの数がダンチ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:04:14.71 ID:DOOU4YdG0
>>29 性能が同じと仮定しても、工業力にかなわねーよ・・・なんだよこれ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:05:42.50 ID:JwZssPFL0
アメちゃんは航空偵察から工場(と言っても小さな町くらいのサイズ)を丸ごと偽装ネット被せて隠してしまうとかハンパないことをやってのける。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:06:02.10 ID:LQSV9ICa0
アメリカは物量チート
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:16:42.01 ID:JwZssPFL0
>>37 数作だけでなくてちゃんと運用できてるのが凄い。
>>35 生産数の数字で分かるけど、開戦前まで米軍の戦力ってのは国力と比べてそれほど強いものじゃなかった。1942〜43年頃から気が狂ったように武器を生産。
で、1945年に入ると「ちょい作り過ぎたわwもういいww」と各メーカーにキャンセル連発。なんなのこの国……。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:46:40.27 ID:1/zJT9EX0
フランスの兵器「何がしたかったのかはわかるが,やりかったことというのはその程度なのか?」
イタリアの兵器「どうしてそうなるのかはわかるが,そうするしかないものなのだろうか?」
イギリスの兵器「何がしたかったのかはわかるが,どうしてこうなったのかはわからない」
ソ連の兵器「どうしてこうなったのかはわかるが,何がしたかったのかはわからない」
ドイツの兵器「こうするしかなかったのはわかるが,そこまでしてやる理由がわからない」
日本の兵器「こうするしかなかったのはわかるが,まさか本当にやるとは思わなかった」
アメリカの兵器「必要なのはわかるが,そこまで沢山作る理由がわからない」
>「こうするしかなかったのはわかるが,まさか本当にやるとは思わなかった」
大和、桜花、潜水空母に風船爆弾
資源と技術力が無いのがいけなかった
無かったのは工業力だろさ
日本が戦争を避ける道は有っただろうし、もっと上手く戦うこともできたのだろうけど
あの戦争が、この結果でなければ今の体制は無かった
それだけでも無意味な戦争では無かった
無意味な戦争なんか無いだろ
戦前・戦中・戦後の先人の頑張りがあるから今の平和があると信じてる
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:19:53.17 ID:JwZssPFL0
>>42 >日本が戦争を避ける道は有っただろうし、もっと上手く戦うこともできたのだろうけど
そこなんだよなぁ……。死んだ人間に兎や角言うのもアレだけど、もう少しマシなやり方があったはず。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:24:26.27 ID:yZQmINKl0
日本が負けず、もしくは戦わなかったとしても、他のどこかの国は戦っただろうし、負けた事だろう
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:34:43.96 ID:JwZssPFL0
なんかしらんが殺伐とした類似スレが立てられててワロタ
そっちだいぶ伸びてるな
ここは平和だなww
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:38:33.94 ID:G9ZI/N440
チハたんばんじゃーい
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:39:10.80 ID:JwZssPFL0
今年も民放恒例の終戦記念ドラマ(笑)の時期か。去年までは突っ込みどころを探して楽しんでたが、今年はどうかな?
ビートたけしが東条英機してたドラマは面白かったな
山本五十六が市川團十郎 、昭和天皇が野村萬斎で中々良かった
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:42:57.58 ID:nkbO3UQm0
俺が作戦計画を作ってたら勝ってた
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:44:49.77 ID:JwZssPFL0
>>51 個人的に少し前のNHKは良いもの作ってるイメージがある。
戦争映画だけどドイツ版のスターリングラードは今の時期におすすめ。涼しく欝になれる。
>>52に任せるくらいなら、つじーんを上司に餓島で闘う方がいい
戦争映画ってか、ドラマだけどバンドオブブラザーズはいいね
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:47:48.70 ID:G9ZI/N440
栗林中将があと10人いればどうにかなっていたはず
>>51 あれ面白かったな
ところでヒロシマって書くと原爆なイメージだけどこれって何が最初なの?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:51:51.17 ID:JwZssPFL0
なんか人によっては戦前の日本の技術が低かったことを信じたくない人もいるようだが、個人的に言わせてもらえば貧乏臭い兵器と馬鹿な参謀に悩みながら奮闘してるのが日本軍の姿な気がする。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:53:24.45 ID:EkYVHulh0
長期戦になったら勝てるか分かりませんって海軍トップが言ってるぐらいだからなあ
>>56 外人がいったっぽい感じがするからじゃない?
ヒロヒトっていうと戦犯みたいな悪い印象受ける
へぇ〜今年の宿題は戦争についてなんだ
みんな似たような宿題覆いね
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:55:03.63 ID:AHUjXAtN0
キスカ島撤退作戦は見事だったなあと思う
ハワイなんて悠長に攻撃してないでパナマを縦貫すべきだったな
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:57:41.06 ID:JwZssPFL0
>>59 海軍のパイロットの非常装備だけ米軍と比べてみても涙が出てくるわ
【日】
サメ避けの六尺ふんどし
浮力が微妙な救命胴衣
握り飯とラムネ(非常食?)
【米】
救命胴衣
救急セット
ガスで展開する救命艇
釣りセット
食べられる魚ガイドブック
非常食
人事か…
参謀次長くらいに石原、南方軍総司令官に岡村で第15軍を山下に任せれば
インパール入城で夢では無い!!!と風呂で妄想した日があったな
>>56 原水爆反対の活動で外国人にもわかりやすいようにカタカナ表記にしたのが始まりじゃないかな
「ノーモア ヒロシマ ノーモア ナガサキ」ってのがスローガンだった
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:06:30.46 ID:JwZssPFL0
ハットリ君や辻ーん、変態参謀クロシマなんかはもはやネタとしか思えないレベル……。
大山巌や西郷従道の後半世紀経たずにコレだもんなぁ。
純軍事方面にだけ注力しているとこうなるっていう見本だよな
戦後の日本は民生に特化したから基礎技術も工業力も飛躍的に伸びた
この状態で戦争準備したらまた違ってたんだろうな
>>68 別に軍事に限って発展したわけでは無いだろ
皆大好きな世界の八木アンテナは普通に非軍事研究からの発明じゃないか
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:15:27.22 ID:JwZssPFL0
そういや当時はトヨタも生産規模が小さくて官庁向けのが殆だったな。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:17:15.62 ID:n78MDKim0
>>64 日本の方がパイロットを何倍にも大事にしなければいけないのにこの体たらく
大艇に魚雷二本抱かせる暇があったら他にやる事あるだろうと小一時間…
まぁ魚雷が投下できる輸送機みたいなもんだからな
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:21:41.79 ID:JwZssPFL0
みんな大好き零戦も無防御突貫主義だからなぁ。自動消火装置が付いてからも初期消火に失敗するとそのまま火達磨になるという……。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:25:16.47 ID:JwZssPFL0
>>74 俺はもうP40一筋だから。主脚の格納方法がカッコ良すぎ。
まぁ日本機なら屠龍だろうか……。
ソ連は嫌いだがソ連戦車は好きです
>>75 このメリケンかぶれめ
無駄にでかいラジエータにシャークマウスでも書いればいい
>>76 空飛ぶコンクリートトーチカとか厨な感じが最高なんだけどな
解らない奴め
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:32:28.43 ID:UE/fy6Ed0
特攻隊の連中は無駄死に以外何物でもない
敵機命中率なんておかまいなしに上官から
洗脳された上での”志願”
万歳万歳 反吐が出るっつうの
>>69 無論そうだけど軍事と民生とどっちに比重が偏ってたかは明らかだよね
八木アンテナだって軍事ではそっぽ向かれたけど民生で普及してたり
無線技術が家電で普及するような世界だったらどうだったろうな
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:36:02.74 ID:JwZssPFL0
>>77 サーセン。でも顎のデカさならテンペストとかの方が……
>>79 最初の1回は作戦上止むを得ない判断だったと聞く
それ以降の特攻のための特攻には意味が無い
特攻隊員には敬意を表するが、それをさせた側には怒りを感じる
>>80 アレは顎ってよりコブ取りじいさんのコブ。畸形だろ
それに比べて二式単戦のスレンダーさと言ったら
もう後ろ姿が完璧過ぎる
>>79 無線技術って応用が難しいな
誘電効果なんてまだまだ先の話だろうしテレビだって
オシロのブラウン官ですら満足ってか、基礎的な電子工学が弱いんだよな
確か、まともな被膜銅線も作れなかったとか
これでよく火葬戦記で近接信管なんか作るんだろうなwww
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:46:34.89 ID:JwZssPFL0
富永恭次とか青木泰二郎は酷いな。
>>83 たかだか艦長ごときにそれは酷では?
攻撃を受けたのは南雲だし、作戦中止を決めたのは山本だ
【レス抽出】
対象スレ:8月らしく太平洋戦争を考えるスレ
キーワード:ペロハチ
抽出レス数:0
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:50:28.03 ID:JwZssPFL0
>>82 二式に唯一ケチを付けるとしたら大分後になるまで反射式照準器を積んでなかったことだろうな。
当時の日本に近接信管があっても指揮装置が貧弱だからあまり意味が無いと海自の人が本で言ってた。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:51:08.06 ID:G9ZI/N440
>>81 その特攻を未だに賛美してる連中を回天にのせて水平線の彼方に送り出したい
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:51:23.17 ID:JwZssPFL0
>>84 青木は基地司令に転属して終戦直後に基地から夜逃してる。
>>82 知ってればできるってもんではないよなww
なんにせよ日本がお隣みたいにならなくて良かったよ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 16:52:26.18 ID:JwZssPFL0
○直前
×直後
8月11日に逃げてる。
>>86 あとはロケット式排気管も付けないとな
でもあの眼鏡式の照準器もまた蠱惑的という
>>88>>90 勉強になった
富永は怯将として高名だが、彼も酷いエピソードを沢山持っていた気がする
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:01:19.08 ID:JwZssPFL0
レイテ突入寸前で引き返した栗田某はどうしようもないが
あそこで作戦が成功していたら終戦が遅れ更にマッカーサーの米国内での影響力が下がって
結果日本はロシアとアメリカに割譲されていたとかいう説があったりなかったり
>>94 御大の征途の世界しか思いつかないな
マッカーサー戦死→米軍侵略に遅れ→ソ連参戦→北日本成立
個人的には栗田の判断はやむを得ないと思いたい
お陰で中曽根が戦死しなかったから後藤田は総理にならなかったんだから
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:14:11.79 ID:JwZssPFL0
本土決戦にまで行ってしまった場合を考えると恐ろしい。
>>95 それだww仮想戦記をソースにしちゃったww
でも御大の仮想は壮大で好きだぜ
なんでも銃器バンザイな世界にしちゃうのはナニだがww
>>96 九州上陸に次いで関東上陸かな
松代大本営もリアルにありえるな
>>98 竹槍、出刃包丁、花火の水平撃ちや投石機が主力ですな。どう考えても無理。
終戦時の石油備蓄料が30万t程度だから車両や航空機もすぐ動かなくなるだろうし
逆にソ連が日本本土全部取ってたら冷戦の構造はまったく違ったものになったろうな
何せ日本ほど社会主義に積極的な民族はそう相違ないだろうから
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:28:10.03 ID:JwZssPFL0
>>100 東ドイツから優等生の地位を奪うかもな。で、竹繊維の入った車が走ると…
そうならなくてよかったよ本当に……
対艦ミサイル4発抱えられるように魔改造されたファルクラムか
胸が熱くなるな
>>100 微妙な世界だな
野坂参三が天皇制を支持したけど
ソ連進駐の日本で平和路線を日本共産党が取るとは思えない
でも日本軍がAK持ってガチョウ行進する姿も見てみたい
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:35:00.03 ID:Zs38D97V0
魔王とか虎徹とかアフリカの星とかレッドバロンとかソロモンの悪夢とか
エースパイロットの二つ名ってかっこよくね?
日本の造船技術でソ連艦隊が大強化とか
ハワイやグアムは観光地やってる場合じゃなくなるな
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:38:17.64 ID:JwZssPFL0
>>103 でも日本海への米潜侵入を防ぐ目的でどっちにしろ対潜厨になるんだろうな。
>>104 ついてないカタヤイネン
>>103 八月革命説から説が取れてしまうな
でもまぁ流血沙汰はないんじゃないの、逆に。
東京裁判とかむしろできなさそう
負けたからいまだにさんざん無理筋通される
アメリカなんて民間人だけで何万殺してんだよ
魔のクロエが1番格好いいと思う
>>105 その代わりに台湾が頑張るんだろ
むしろ蒋介石への支援が増えて中国が南北に分かれたままかも
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:41:41.93 ID:Zs38D97V0
ドイツの陸空軍と潜水艦に日本海軍とイタリアの飯合わせたら最強じゃね?
と、こう言った経緯で結ばれたのが三国同盟で合ってるよな?
>>108 負けたからというより単に外交が下手なだけじゃね?
日本の伝統芸だろ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:42:00.96 ID:ixYMRBLqQ
大東亜共栄圏構想に内実が伴っていれば、もう少しやりようはあっただろうに
結局のところ、軍部の強欲が生んだ暴走に過ぎない
日本が丸ごと、あるいは沖縄以外東側に流れた場合
アメリカはアジアへの橋頭堡をフィリピンあたりに頼らざるを得なくなる
(当時も今も)世界トップクラス、アメリカの空母の改修もやってしまう造船技術が東側陣営で大活躍
日本人が大好きな計画経済のおかげで戦後の復興は現実以上に上手くいく、少なくとも西側は日本を失うことでその経済力を大きく減じる
ソ連崩壊しないんじゃないか?
>>110 違うというかこんだけ離れた地域で共同作戦取れるわけがない
>>110 もっと大事なことがあった
遠すぎて味噌汁が冷める
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:48:17.44 ID:JwZssPFL0
WW1の時に地中海に派遣された部隊に味噌が送られたが、イギリスの役人に腐敗物として廃棄され味噌汁の供給がストップしたそうだ。
>>110 枢軸三国の世界に占める工業力が20%ほど。対するアメリカは一国で38%、二位のソ連が18%という悪夢。
>>113 でもさーせっかく太平洋に向けて何の障害も無い不凍港で
しかも本国より気候が遥かに温暖な日本をソ連が日本統治下に戻すとは思えないよね
現実的な話
アメリカの独占以外で日本人自体が幸せになったかどうかナントモ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 17:49:37.02 ID:Zs38D97V0
鉄人や轟天号の実戦配備が間に合ってたらその後の歴史も変わっていただろうに・・・
>>119 それはさすがに技術的にオーパーテクロノジィ過ぎるだろ
まずは学天則の量産から始めないとな
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 18:01:59.67 ID:JwZssPFL0
戦前の日本で最も信頼性のある乗り物は輸入のフォードトラックだったそうな。それに比べたら今はだいぶ良い時代と言える。
>>118 地図を天地逆にして大陸側から見るとあちらさんにとって日本がかなりムカつく位置にあるのがわかるな。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 18:04:35.42 ID:Zs38D97V0
戦前から戦後しばらくまではmade in japanって安かろう悪かろうだったのに、何で急激に高品質になったの?
もしかしてmade in chinaもいずれ高品質になる可能性もあるのか?
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 18:16:12.76 ID:JwZssPFL0
国産製品が良くなったのは1960年代くらいになってからだな。
戦車でおなじみのトーションバーが量産され始めたのもスバル360の頃だし。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 18:23:04.17 ID:Zs38D97V0
ホント戦時中の国産品の評価とか見るたびに、現在とのあまりの違いに驚くよ
今は日本製と言えば自他共に認める高性能の代名詞じゃん
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 18:26:51.55 ID:RzU8wfvU0
朝鮮半島を放置して中国と和解してれば満州も台湾もグアムも日本だったのにな
引き際を上手く見つけられない辺りに日本の弱さを感じる
日本人は戦争をしない方がいいよな、とオレが思う理由
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 18:32:31.35 ID:JwZssPFL0
日本の最大の問題は補給を軽視したことだろ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 18:53:57.92 ID:JwZssPFL0
>>129 「敵に糧を求めよ」とか切羽詰ってからならまだしも最初から言ってるようじゃもはや軍隊ですら無いわな。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 18:54:38.12 ID:Zs38D97V0
自分なりに
>>125の理由を推測すると
・戦時中劣悪な環境下で頑張った経験
・優秀な軍事技術者が民間に行ったこと
・朝鮮戦争時に品質的な意味でアメリカに鍛えてもらった
・戦後何かとアメリカに面倒見てもらえた
あたりじゃないかと思う
しかしチハは歩兵に随伴する戦闘車両としては出来が良いのではなくて?
そのために作ったわけだし・・・だよね?
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 19:18:24.98 ID:R26f1jou0
たしかにチハタンの性能はともかく
日本軍の装甲部隊の運用に問題があったのは事実だな
走行車両を運搬する手段が致命的に低かった
というか輸送手段そのものが低かったわけで
こんなところにも工業力の問題がががが
やはり手段の不足を精神力とか全部マンパワーでどうにかしようとしたのが
ダメなんだと思う・・・あれ?これって昔話・・・だよね?
>>134 絶対数の不足を小手先でどうにかしようとする例は多いよな
補給部隊が少ない→ジンギスカン作戦みたいな
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 19:44:42.57 ID:G9ZI/N440
「補給部隊が軍隊ならば、蝶や蜻蛉も鳥のうち」だっけ?
日本が戦略に疎いってのもお家芸か・・・
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 19:52:28.64 ID:HJOI3EFN0
ユダヤ技術者がナチスドイツを恐れてアメリカに核を兵器に使えますよなんて言わなければ日本に原子爆弾なんて落とされなかったし勝戦国になっていたかもしれなかったのになぁ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 19:52:56.57 ID:n78MDKim0
下っ端は優秀、中間管理職は平均、役職者以上は劣悪
あれ?ww
>>136 兵士の間にそういった認識のものが居たのは事実のようだが
現場では補給を軽視していたわけではない様子
ただ、参謀が兵站の優先度を下げていたのも
作戦地域の実情を把握していなかったのも
また、補給に限らず有効な輸送手段を有していなかったとか
やはり戦略レベルでの兵力整備に不備があったのは否めない
>>138 またまたご冗談を
どの道、戦後にドイツから核技術を接収して
やっぱり核開発はしただろうと思う。
で、初めてそれを使うとしたらベトナムかねぇ
今より明るい未来が来るとも思えんなぁ
真面目な話、米が核開発してなかったら例のオリンピック作戦が実行されたわけか?
で、日本は泥沼の本土決戦に追い込まれて、そうこうするうちにやっぱりロシア人が南下してきて
北日本誕生!ってシナリオしか浮かばないんですがww
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:31:18.40 ID:kZFBbZ/kP
オレしか居ない予感!
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:33:32.19 ID:erYMF6c50
仕事見つからんww
色んな意味で昔の方がよかったのかね・・・。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:38:43.68 ID:sZHFr5eQ0
本土に揚がられた時点で勝ちはないんだから、陸上兵器も温存なんかしてないで、戦線に出してもよかったのにね
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:40:19.96 ID:kZFBbZ/kP
どうだろうな
あの戦争に勝てたとは思えないから、戦争をしなかったとして
そのときはやっぱり海外での権益を失っているだろうし
体制だけが戦前のままとかだったら、どうかすると北みたいな国に育ってたかもしれない
そんなんヤダ
昔ってのが30年位前の話だったら
その頃に戻りたいって思うかもしれない
制空権が完全に掌握された後の陸戦なんて多少の兵力を温存しても意味が無い事を
日本はノルマンディ以後の西部戦線で学んでいればな
148 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:43:14.25 ID:kZFBbZ/kP
温存といえば空母艦隊に戦艦部隊をちゃんと随伴させているだけでも
随分違ったと思うのは妄想かな?
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:44:51.49 ID:kZFBbZ/kP
>>147 まじめに学ぶ気があったとは到底思えない
>>148 空母部隊に随伴する戦艦と言うと30ノットは欲しいから金剛型だけじゃないか
どっかの火葬戦記で扶桑or伊勢型から砲塔下ろして高速戦艦にするってのがあったけど
リアリティが欠如してるよな
>>149 まぁ正確にはドイツだって北アフリカの経験を生かし切れなかったってのもあるしな
仕方ないのかもしれない。でも惜しい
151 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:04:58.33 ID:kZFBbZ/kP
それなんだが、空母部隊は常時30ノット以上で航行してたのかな?
発艦時には合成風力を得るために最大船速だったろうけどさ
航空戦艦にするよりはマシかもしれない
やっぱり発艦時も随行して護れないだめじゃね?
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:17:26.64 ID:D3RCqx/F0
そもそも朝鮮半島なんてものが存在してなかったら、日本は大陸に進出する必要無かったよな
地形上、陸橋となっている朝鮮半島は日本列島からすれば大陸から突き付けられた匕首。
日本有史以来朝鮮半島からの脅威にさらされていたわけだ。
154 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:18:16.06 ID:kZFBbZ/kP
それは巡洋艦や駆逐艦に守ってもらえばいいと思うの
発艦時に攻撃されるとか、それ以前の話ではあるけれどww
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:28:01.99 ID:R26f1jou0
圧倒的な排水量から対空兵器を満載して艦隊の空を護る
これこそ戦艦が上陸支援以外に残った役割だと思うんだよね
巡洋艦は巡洋艦・駆逐艦を叩く艦種だし
駆逐艦だって本来は水雷艇を駆逐するのが役割な訳だし、
秋月型を量産するよりよっぽどマシだと思うね
156 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:36:14.45 ID:kZFBbZ/kP
>>153 一理ある
まぁ彼らにも言いたいことは沢山あるだろうがww
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:37:35.59 ID:n78MDKim0
>>153 しかし大陸文化もそこを通して入ってるわけで……
158 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:38:18.09 ID:kZFBbZ/kP
>>155 大戦後期になると満足な電探と射撃管制システムを持たない
戦艦からの対空射撃は効果が薄かったと言うではないか
それこそ秋月型1隻の対空能力が戦艦のそれに匹敵するとか
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:38:42.25 ID:sZHFr5eQ0
イージスじゃないけど、艦隊防空艦って概念はあったのかね
太平洋戦争と大東亜戦争って別物でおkなの?太平洋戦争って言うと
日米の戦争としか思い浮かばない
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:42:45.12 ID:Zs38D97V0
清と朝鮮がなかなか近代化してくれないお、このままじゃ露助に取られて日本まで危ないお→日清戦争
清に勝ったのはいいけど清の弱さが露呈して露助が調子に乗ったお、朝鮮は相変わらずだお→日露戦争
朝鮮ダメ杉な上テロまでやりやがったお、もう併合するしかないお→日韓併合
朝鮮が日本領になったから防衛のため満州も支配しとかないと不安だお→満州事変
満州のゴタゴタとかでアメリカと揉めたお→太平洋戦争
たしかに朝鮮には困ったもんだな
>>158 大戦後期まで言ったらもうエセックス型が毎月が完成するんだからもう関係ない
ようは大戦初期にどれだけ航空攻撃の被害を減らせるかじゃないか?
少なくともミッドウェでの被害を減らしたいんだよ
>>159 クリーブランド型とかそんな感じだと思う。火葬戦記の影響で
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:43:36.51 ID:Zs38D97V0
>>160 太平洋戦争+シナ事変が大東亜戦争じゃなかったか?
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:44:31.43 ID:ssSwLO0e0
知恵を巡らせ 頭を使え
悩みぬけぬけ 漢なら
泣くも笑うも 決断一つ
勝って奢るな 敗れて泣くな
漢、涙は 見せぬもの
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:44:53.32 ID:Zs38D97V0
アニメンタリーのDVD欲しい
けど高い
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:45:32.69 ID:ssSwLO0e0
マダガスカルまで戦争の範囲を広げていた戦争を
「太平洋戦争」とか笑えるw
大東亜戦争か第二次世界大戦って呼べよw
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:45:56.45 ID:JwZssPFL0
>>159 アメリカなんかは駆逐艦が対空から艦隊戦や対潜戦まで幅広く使えるけど、どっちかといえば対空戦闘にウエイトを置いてるようだね。
アトランタ級とかは防空艦兼嚮導艦みたいな存在かなぁ。
168 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:46:55.65 ID:kZFBbZ/kP
>>159 秋月型がまさにそれだろう
あれに魚雷を積むとかなんで?って話
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:47:37.02 ID:ssSwLO0e0
大和、武蔵、信濃、??、??
あと二つの名前が分からん
陸攻搭乗員が言うにはアメリカの対空砲火は「バケツをひっくり返したような」「アイスキャンデーみたいにカラフルだった」そうな
・・・初期の蘭印侵攻作戦においてこれだったので、後半に戦ったパイロットたちがかわいそうすぎる
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:50:03.72 ID:JwZssPFL0
>>169 信濃以下は名無し。111号艦とか計画名だけ。
日本海軍の魚雷が優秀すぎた…
だから重巡洋艦まで雷装するなんてバカな事をするんだよな
>>169 そもそも決まってないんじゃないか?
つか、日本は運用単位から4隻の同型にするから111号までだろ
>>169 紀伊とか尾張とか言われてるけどわからん
御三家のあった国名でそろえようとしてたってんなら納得か
174 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:51:08.76 ID:kZFBbZ/kP
>>162 確かにミッドウェイにも日本戦艦群は参加してるわけだし
あそこで出し惜しみせず空母部隊の前衛にでも居れば
米軍もどっちを攻撃していいか迷ったんじゃなかろうか
リアリティはないが
同じリアリティないなら
空母部隊と行動を共にして防空艦として混ざってればかなり違ったかもね
>>172 日本海軍はジャワ沖で今村閣下に酷いことをしたよね( ´・ω・)
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:52:44.70 ID:ssSwLO0e0
太平洋横断特攻機「富嶽」
この発想はアメ公には真似出来まいw
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:53:11.18 ID:JwZssPFL0
>>170 マレー沖とかは英軍の武装が比較的貧弱でエアカバーも無かったから良かったものの、主力艦隊相手に双発機で雷撃とか狂気としか思えない。
アメリカもB-26に雷装させてるがそれほど大規模に運用しなかったし、大型機は弱いものイジメだけしてればよかったんじゃないかと……
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:53:50.90 ID:ssSwLO0e0
>>157 >しかし大陸文化もそこを通して入ってるわけで……
通ってないよ
遣唐使とか鑑真の航路を見たら分かると思うけど
>>174 まぁリアリティの話で言えば最新鋭の戦艦は連合艦隊旗艦だし、
戦艦部隊は戦艦部隊として集中運用するのが日本海軍だから混成は無いだろうな
結局、バカの一つ覚えみたいにまたぞろ出撃して負けてきたからなwww
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:55:16.57 ID:ssSwLO0e0
>>177 そもそもマレー沖海戦が、航空機vs艦隊の初対戦なんだから
間違った運用が出てくるのは仕方なくね?
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:56:06.20 ID:JwZssPFL0
>>175 閣下は海に投げ出されたんだよな。
そういや魚雷は高価で実射訓練を殆どやってなかったから日米共に最初は不発や早爆が多かったそうだ。
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:57:39.91 ID:ssSwLO0e0
シュワちゃんが将来的にアメリカ大統領になったら
名前だけで威圧感のある空母が、将来誕生するわけか
胸が熱くなるな
>>181 そもそも米軍は航空魚雷も含めて優秀な魚雷の開発に遅れたからな
運用機のTBFは優秀だから問題無いけど
>>177 仕方ないじゃん、ワシントン・ロンドン会議で艦艇の数が限られたので代わりに長距離攻撃機からの魚雷攻撃で補うことにしたんだから
>>181 今の値段で1本1000万くらいするという
雷撃戦となったら駆逐艦乗りはまさに乾坤一擲の思いで魚雷を発射したそうな
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:59:58.59 ID:JwZssPFL0
>>180 いや、その後何かしら戦術の改定とかあってもいいだろという話。まぁ反跳爆撃とかは試してたみたいだけど……。
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:00:42.20 ID:ssSwLO0e0
日露戦争当時だと、魚雷って射程距離100メートルくらいなんだろ?
凄い進歩してるよな
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:00:45.88 ID:Zs38D97V0
日米陸海軍って航空機の型番の付け方が似てるよな
海軍 機種+番号+メーカー
陸軍 機種(日本陸軍は機体を意味するキだけど)+番号
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:01:35.60 ID:XJYNN7hv0
事の始まりは関東軍が暴走するからあんなことになったわけで
石原莞爾は早くに殺しておくべきだった
極東裁判もちゃっかり受けてないし
軍組織が駄目駄目だった。
>>187 むしろ陸海軍で似たようなのつくってることに突っ込むべき
飛龍と銀河、陸の単戦と海の局戦などなど
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:03:07.41 ID:inicZIYI0
192 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:03:36.33 ID:kZFBbZ/kP
>>182 空母のイメージないけどな
シュワルツェネガー級原子力空母とか絶対40cm砲持ってるだろ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:03:46.25 ID:n78MDKim0
>>178 遣唐使と書きながら、何故に朝鮮が関係あるのかと小一時間
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:03:55.45 ID:ssSwLO0e0
三八式歩兵銃=明治38年に採用されたから
零式艦上戦闘機=皇紀2600年に採用されたから
どっちかに統一しろと言いたい
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:05:02.08 ID:ssSwLO0e0
>>193 朝鮮が道として機能していれば、普通は通るだろ
でも一切通ってない=朝鮮は道としてすら機能していない、という事
それくらい理解してくれ
196 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:05:54.92 ID:kZFBbZ/kP
>>178 遣唐使は当初半島よりの航路を採用してたろ?
なんか政情不安とかで使われなくなったらしいが
>>194 バカかおまえは
年号でつけられたのはだいたい大正までで、昭和に入ってからは皇紀になった
大正11年採用の高射砲は十一年式野戦高射砲で、昭和4年採用の戦車は八九式中戦車というふうに
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:06:24.45 ID:G9ZI/N440
>三八式歩兵銃=明治38年に採用されたから
とんでもないオンボロ銃じゃねえかwwwwww
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:07:22.03 ID:JwZssPFL0
>>194 それは途中で「あ、明治終わったらどうすんのよww」と、役人が気づいて命名基準を改定したのが原因。
むしろ陸海で零式と一〇〇式で名前が違うことを突っ込むべき。
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:07:36.63 ID:ssSwLO0e0
>>196 だから道としてすら機能していないんだよw
道ですらないのに、「大陸の文明は朝鮮半島を通して入ってきた」ってのがおかしいのは分かるだろ
>>118 さすがにいつまでも占領はしておかないだろ、めんどくさいし
とっとと傀儡政権立てて独立させると思うぞ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:07:40.89 ID:LQSV9ICa0
旧日本軍は航空機とか戦艦のネーミングセンスが素敵
名前だけで射精する
203 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:07:51.81 ID:kZFBbZ/kP
>>183 航空機搭載用の兵器開発に失敗したアメリカが一番上手く空母を使えたってのも皮肉ではあるな
>>198 半自動小銃をもった米兵との近接戦闘で著しく不利になった。
>>198 普通だよ・・・?
ドイツの主力小銃のKar98は1898年の設計だし、アメリカの開戦時の主力はM1903で1903年のもの
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:08:45.59 ID:sZHFr5eQ0
>>162 >>163 あれだけドーントレスやグラマンが暴れてたら、自軍の防空装備の充填は怠らないだろうねぇ
イギリスは防空巡洋艦だったかまで持ってたっけ
>>168 海軍のこだわりだっけ
高角砲下ろしてってのもきっと却下されるよね
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:08:48.40 ID:ssSwLO0e0
>>201 チェチェンですら独立も自治も認めてないロシアがか?
>>190 生産の合理化は必須だな
雷電だの紫電改はやめて二式単戦、四式戦に集中
艦爆も攻撃機兼用の流星に集中
いっそ日露戦争当たりから陸海軍の上に国防総省と統合幕僚会議を置いて
さらに総理の職務・権限の確認するべきだった
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:09:41.59 ID:JwZssPFL0
>>198 モシンさんに謝れ。あと、開戦前に呑気にMASライフル採用したフランスにも謝れ。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:09:49.50 ID:XJYNN7hv0
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:10:11.47 ID:n78MDKim0
>>195 長距離移動で陸路行くより海路行くのが普通だろ
まして他国領なら尚更だ、根拠にならん
遣唐使は三国時代は沿岸を通っていたが、新羅が統一してからは直接唐にいく航路にかわった。
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:12:27.88 ID:Zs38D97V0
疾風と言えば誉の稼働率などうにかならなかったの?
せっかくの大東亜決戦機の4様でもまともに動かないんじゃダメじゃん
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:12:28.31 ID:ssSwLO0e0
>>210 お前達が通う、朝鮮学校で言ってる妄想ファンタジーをか?w
勘弁してくれw
>>211 成功率で考えれば海路オンリーがいかに異常か分かる
申し訳ないが朝鮮の話しだすと軍オタが純粋に楽しめないような連中が入ってくるのでNG
>>208 ただでさえ少ないリソースを奪い合う日本陸海軍は本当にバカ
国内でしか飛行機作れないんだからもうちっと考えろよと
216 :
超時空覇者まり ◆mary7l2Q0s :2010/08/02(月) 22:12:52.90 ID:uQkp3kue0
・卑怯な宣戦布告なしの奇襲
・アジア各国への侵略・虐殺
・悪魔の独裁者ヒトラーへの協力
我々日本人は8月15日が来るたび反省しなければならない
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:13:01.61 ID:JwZssPFL0
>>208 まずは機銃からだな。ブレダ式とかブローニング式とかヴィッカース式とかルイス式とかもうわけわかんねぇ。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:13:04.29 ID:ssSwLO0e0
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:14:10.77 ID:G9ZI/N440
>>204−205
そうか普通なのか,知らんかったわ。
前テレビで見た元日本兵の人が凄い悲しそうに日米の兵器の性能差語ってたから勘違いしたわ
トンクス。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:15:08.57 ID:ssSwLO0e0
互換性がなかったんだったっけ? 三八式歩兵銃
>>203 戦いは数だよ兄貴
>>204 激しく不利という事も無いだろ
命中効率では38式が圧倒してるし、何より半自動小銃は弾薬の浪費が大きいから一長一短
ただ日本軍は補給上で不利を強いられたからなぁ
>>215>>217 ドイツからフリッツ・トートとアルベルト・シュペーアをトレードで獲得しようぜ
こっちは神将牟田口閣下と天才軍師つじーんを出してさ
>>213 戦前日本には品質管理って言葉がなかったんじゃねえかって思う
キャブかなんかのパッキンがオイル漏れするんで交換したが止まらない、結局基地にあったのを全部使ってしまったがまだ止まらない
・・・あとで調べたらそのロットのやつ全部が規格から外れた不良品だったんだってよwwwwwwwww
零戦って小さかったの?
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:17:29.21 ID:n78MDKim0
>>214 どのみち一番危険な部分は海路じゃねーか、沿岸航路の方が格段に安全だろ
>>220 家内制手工業の延長上みたいな事して作ってるイメージだからな
職人の手作りに互換性なんて期待するのが間違ってる
226 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:18:33.94 ID:kZFBbZ/kP
>>200 確かにあの経路で船から下りて陸路を行くのも馬鹿馬鹿しいな
んでもあの半島がなかったら、航路としてもっと不安定じゃなかったかなぁとは思っている
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:18:45.54 ID:JwZssPFL0
>>219 いや、ジャングルでSMGが無くて米軍のM3グリースガンとか羨ましがってる記述とかなら戦記で散々見かける。
満洲ならともかく南方での使い勝手は悪かったっぽい。
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:18:46.30 ID:ssSwLO0e0
>>222 ドク「壊れるはずだ。メイド・イン・ジャパンだ」
マーティ「何言ってるのドク。日本製が最高なんだぜ」
ドク「…信じられん」
>>219 でもね、アメリカは開戦から1年たらずで半自動のM1ガーランドライフルを全部の歩兵に装備させちまったんだ
それがかの国の恐ろしさ。ライフルを製造する工業力だけじゃなくて、増加する弾薬の補充などの兵站も驚異的だった
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:19:39.01 ID:sZHFr5eQ0
>>223 ヘルキャットやムスタングが大きいだけだってばっちゃが言ってた
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:19:44.50 ID:ssSwLO0e0
>>219 もちろん日本軍にも軽機や重機はあったが、まあ、長篠の合戦で武田軍も鉄砲をもっていたと同じような意味しかない。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:20:49.86 ID:Zs38D97V0
アメリカは工業力だけじゃなく、パイロットの育成も凄いよな
あんだけ大量に航空機生産してて、それのパイロットも用意出来てるんだから
日本なんて機体も無いが優秀なパイロットもいないって状態だったじゃん
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:20:50.49 ID:ssSwLO0e0
>>223 凄く軽くて薄い
弾が当たったら死ぬだけ
って現役のラプター乗りがテレビで言ってた
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:21:00.54 ID:JwZssPFL0
>>223 零は軽いけど小さくはない。Fw109とかのがちんまい。
品質管理といえば、ソ連じゃ対戦車銃の銃弾の品質が問題になって、不良ロットは丸ごと廃棄とかで対応してたんだけど、途中から非破壊検査を導入してる。
236 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:21:50.09 ID:kZFBbZ/kP
結局のところ基礎的な工業力が足りないという話に戻るわけだ
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:22:19.03 ID:ssSwLO0e0
>>233 アメ公の歴史検証番組で、
日本の航空機乗りの訓練に比べて、アメリカがいかにいい加減かを語ってた
要するにパイロットを粗製乱造してただけ
>>223 I-16のフォルムに比べたら大きく感じる
>>232 どちらかと言えば伊勢・長島の一向一揆が近いのでは?
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:22:54.53 ID:JwZssPFL0
>>233 民間の飛行場もフル稼働させてたからな。
日本は練習機不足で、訓練時間を短縮しても後がつかえていた。末期には燃料もないんで自転車で編隊飛行のイメージトレーニングをやってたそうな。
240 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:22:58.79 ID:kZFBbZ/kP
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:23:38.08 ID:n78MDKim0
>>231 半島がなければ黄海全部外洋になるんだぞ?分かってんのか
>>235 パールハーバーって映画で21型の全長が短くかかれてた気がしたけど気のせいか。。
>>236 そういう意味では戦ったのが奇跡みたいなものだが。
開戦時点で、食料をはじめとする物資の欠乏が目立っていたし、
ミッドウエーの「不運」がなかったとしても、遠からず押し返された。
>>239 ドイツもたしかスターリングラードで訓練学校の教官を回したよな
で、敗北して人材が消えたと
245 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:24:28.46 ID:kZFBbZ/kP
日本の機体は格闘戦を有利にするために翼がデカかったからだろねぇ
全長は短くて細かったんじゃないかね?
あと、ニューギニアや末期のフィリピンでは前線の歩兵部隊は砲兵に支援をしないように言っていた
「こっちが榴弾ぶっ放すとあっちから100倍返しされるからやめてください><」だってよwwwwwwwwwwwww
ちなみに砲弾の生産量はマジで約100倍の差がある
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:25:11.76 ID:ssSwLO0e0
249 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:25:58.96 ID:kZFBbZ/kP
>>243 だよねぇ
総力戦研究所は正しかったってことよな
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:26:18.33 ID:7qDgwM4C0
憎き鬼畜米帝撃ちてし止まん。マッカーサーこそ本当のA級戦犯
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:26:36.92 ID:55WNCREY0
>>233 それと一定期間戦線で勤務したベテランを後方に送って新米パイロットの教官をさせたりしてた
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:27:11.20 ID:XJYNN7hv0
海軍も開戦前に御前会議で
序盤なら頑張れるけど後は正直どうなっても知らん
って言ってたが正に的中
週間駆逐艦 月間護衛空母 隔月正規空母
のペースで量産するからなあの国
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:27:52.32 ID:Zs38D97V0
>>251 エースパイロットが多い国は敗戦国の証だって話もあるしね
日本の場合そんな余裕も無かったんだろうね
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:27:57.85 ID:JwZssPFL0
>>242 大きくもないが小さくもないサイズと言えるな。重量から考えれば大きい方だが……
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:28:19.67 ID:ssSwLO0e0
あとは、指揮系統の一本化が最後までできなかった。
大統領の役を天皇がする訳にもいかなかったので、陸軍と海軍は最後までばらばらに戦った。
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:28:50.59 ID:55WNCREY0
>>253 日本もベテラン搭乗員を新米の育成に当てていたが、殆どは戦線にずっと置きっ放しだった
>>253 撃墜王に戦車破壊王を有するドイツは闘う前から敗戦が決まっていたのか…
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:29:32.42 ID:Zs38D97V0
>>256 鳩山(祖父)の活躍により天皇の統帥権問題でgdgdしたからな・・・
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:29:40.69 ID:ssSwLO0e0
>>256 統帥権の憲法のミスは大きかったな
元老がいないと機能しないシステムとか馬鹿すぎる
261 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:30:05.26 ID:kZFBbZ/kP
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:30:51.84 ID:ssSwLO0e0
>>253 ほぼ敗戦国と言っていいフランス、イギリス、中国で
エースパイロットが少ないのは何故
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:31:16.55 ID:JwZssPFL0
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:32:28.00 ID:55WNCREY0
>>239 あと自転車でのイメージトレーニングは厚木空の赤松中尉(雷電乗りのエース)が
位置エネルギーと運動エネルギーの変換の様子を新米に身体で覚えさせるためにやってたとか
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:32:50.66 ID:ssSwLO0e0
>>261 最初半島経由を試したが、一気呵成に渡る方がまだマシな事に気付いたので
一発綱渡り航路に変えたわけだな
やっばり半島は道としてすら機能してないじゃないか
>>262 フランス:すぐ負けた空気キャラだから。クロステルマンくらいか
イギリス:片足のバーダーとかセーラーマランとかいるだろ
中国:自国で航空機生産してるわけじゃないし・・・フライングタイガースはアメリカだし
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:33:19.85 ID:sZHFr5eQ0
>>262 イギリスはパイロット個人よりスピットファイアそのものじゃないかな
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:33:31.17 ID:JwZssPFL0
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:33:50.12 ID:XJYNN7hv0
いつまで半島の話してんだよ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:34:22.19 ID:Zs38D97V0
アカハナは若のほう
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:35:30.42 ID:G9ZI/N440
>>265 一番安全なのは半島経由のルートらしいけどな
ていうかこの話続けたいんなら別にスレ立ててやれ
>>260 日露戦争の成功体験に縛られたともいえよう。
ただ、昭和に入ってからの軍官僚組織の肥大かつ老化は悲惨なモノがある。
出先の機関(関東軍)や課長クラスの軍官僚の暴走を誰もとめられなかった。
(堀のように、とめようとした奴は追い出された)
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:36:21.06 ID:ssSwLO0e0
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:36:21.73 ID:JwZssPFL0
>>270 すまん勘違い。P-51叩き落とした人の方だな。
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:36:37.52 ID:Zs38D97V0
エースパイロット本人にストパン見せてどんな反応するのか見てみたい
>>272 堀って堀悌吉?
あれは単に海軍の派閥争いに負けただけだろ
つか、総長宮様に逆らうとかバカ過ぎる
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:38:36.70 ID:n78MDKim0
>>265 外交関係の悪化で北方航路がとれなくなったと書いてあるのにご苦労様
てかドイツに対する空襲がマジキチレベルだっただけだよ
毎日戦爆連合1000機の無差別爆撃食らってたらそりゃ一人100機も撃墜しなきゃならなくなるわ
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:40:26.44 ID:Zs38D97V0
ストパンのモデルになった人で存命中の人っているんだろうか?
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:41:07.16 ID:55WNCREY0
>>276 ストパンと言えば愛媛にある紫電改(海中より引き揚げ)は武藤金義中尉の乗機だった可能性が高いそうな
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:41:32.62 ID:XJYNN7hv0
>>276 存命中なら本人にちゃんと承諾とってる
某氏はえらくご満悦だったが
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:41:38.71 ID:55WNCREY0
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:41:44.91 ID:ssSwLO0e0
>>278 日本人だけじゃなく、唐人の鑑真も最後まで通ってないぞw
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:42:33.35 ID:Zs38D97V0
まじか!すげえな
チャック・イェーガー氏だな
人類初の超音速飛行で有名だがWW2においてもエースパイロットとなってる
今も元気でおられるはず
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:45:56.18 ID:JwZssPFL0
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:48:20.74 ID:ssSwLO0e0
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:56:20.13 ID:r0NaZj4S0
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:59:15.58 ID:LQSV9ICa0
快諾してるんならいいことじゃないか
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:01:20.34 ID:eUXRP/+m0
いつも思うのだが終戦記念日じゃなくて敗戦記念日だろ
9条信者(笑)もそっちの方がより戦争が悲惨なことがわかるのじゃないか?
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:03:16.08 ID:JwZssPFL0
>>289 イタリアの記録映画じゃないかwなんでそんなものがwww
293 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:03:47.97 ID:kZFBbZ/kP
そんな風に思ってた時期もあったな
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:04:26.58 ID:XY/tjN3P0
>>291 敗戦記念日なら9月2日にしたほうがいいなw
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:05:27.30 ID:JwZssPFL0
>>294 節子、それ終戦記念日やない。対日戦勝記念日や!
>>295 うん。だから、8月15日は対米戦争が終わった日(ソ連とはまだ続いている)
9月2日は戦艦ミズーリでの降伏文章調印の日。
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:08:56.12 ID:LQSV9ICa0
ソ連汚え
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:09:36.90 ID:FoUHS7KN0
oi
沖縄戦
硫黄島戦
以外で、末期の日本軍が善戦した戦闘教えろ
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:09:48.62 ID:JwZssPFL0
>>296 アメちゃんはペリーの時の星条旗をわざわざ持ってきたんだよな。ニクいことしやがる。
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:10:51.78 ID:SeHiR7I30
陸軍と海軍の確執 関東軍の暴走。
暴挙の原因はこれだろうね。
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:11:32.56 ID:kZFBbZ/kP
ま、日本人としては8/15だよな
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:13:10.14 ID:JwZssPFL0
つーか原爆なかったらホントに本土決戦やってたのかな?
陸軍はまだ兵力あったよね?
>>303 いや日本人としては12/8を記念日にすべきだ
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:14:48.44 ID:JwZssPFL0
>>305 満洲の比較的マシな部隊でも大規模な会戦をやれば一回で終了だと梅津美治郎辺りが報告してる。
内地はそれ以下の状態なので……。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:16:22.04 ID:ssSwLO0e0
>>305 中国にも200万人残ってるから相当なゲリラ戦が出来たはず
実際にやってたら、正にこの世の地獄になってただろうな
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:16:29.25 ID:FoUHS7KN0
310 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:16:43.46 ID:kZFBbZ/kP
>>305 止める理由がなくなるからねぇ
沖縄で玉砕させたのも本土決戦の時間稼ぎだし
やらなきゃ言い訳が出来ない
>>305 いちおう兵員数は、総動員で200万近くあったみたいだが、いかんせん一部を除いて武器が全然ない。
各種特攻兵器と、手榴弾程度。
終戦時に九十九里浜や、南九州あたりで迎えた兵員は、穴掘りをしていた、という体験談がやたらにおおい。
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:17:27.46 ID:RkZcKh9l0
過去は教訓にすべきためにあるが、
勝てない相手とどう折り合うか、については進歩してないな。
工業生産を中国に依存しておいて、未だに対中脅威とかいってるし。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:17:48.48 ID:ssSwLO0e0
>>307 大規模戦をやるわけじゃないから問題なし
原爆投下は日米合意ができていたという噂があるのを中学教師から聞いたな
原爆投下で人体実験をするかわりに天皇を罰しないとかなんとか
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:18:47.64 ID:ssSwLO0e0
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:20:29.49 ID:kZFBbZ/kP
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:20:35.45 ID:JwZssPFL0
960 名前:名無し三等兵[] 投稿日:04/05/04 20:28 ID:2FlJAB17
第二次大戦末期も末期、本土決戦か、ポツダム宣言受諾か、で、揉めていた時、
「本土決戦をするにしても、武器も無いではないか」と言う、内務省の人に
「武器ならある。」と言う陸軍軍人。他の省の人も、あるというのなら、見せてくれ。
と言うことになった。翌日、陸軍から、武器を見に来てくれ。と言う連絡が有ったので、
陸軍省へ。
何か、資料か、どこぞにある、武器庫でも見せてくれるのかな?
と思っていると、とある一室に通された。その上には、槍、弓、猟銃、竹竿の先に包丁
をくくりつけた物、などが置いてあった。
軍人は、弓を手に取り「至近距離から、音も無く、敵兵を倒せる、必殺の武器である。」
槍を取り「山がちな、わが国の地形では、この手の接近戦用武器が有効であり、
また繰り返し使える云々」
で、これらは、民家などの土蔵に有るものを、徴発。なき家は、竹さおの先に、包丁を
つけ、代用とする。などと説明したと言う。
雑誌名は、忘れたが、10年ほど前、終戦50周年記念の、回顧録見ないな物で読んだ
事があるその回顧録を書いた人(内務省の役人だったらしい)は、それを説明している
ときの軍人の、言葉では説明できない異様な目が、今でも忘れられない。とか書いていた。
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:22:09.57 ID:ssSwLO0e0
>>317 でも実際全国民でゲリラ戦をやるならそういう武器で十分
近代兵器は相手から分捕ればOK
国民総ゲリラなんて、もはや勝つ事が目的ではないからな
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:22:10.01 ID:Zs38D97V0
>>317 イギリスも追い詰められたときは似たような状態だったらしいな
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:23:41.81 ID:JwZssPFL0
321 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:25:02.10 ID:kZFBbZ/kP
>>320 竹やりも、そういえば格好よく聞こえるな
国民突撃隊を忘れてないか?
小銃なくてもパンツァーファウストで闘う
これこそ末期戦
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:26:00.16 ID:ssSwLO0e0
イギリスは氷山を空母にしようとした国なので
バンブーランスというとなんかかっこいい!
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:27:02.56 ID:JwZssPFL0
>>321 エクスカリバンブーとでも言っておこうか。
そういや艦隊壊滅後も海軍は本土決戦用にある程度の頭数を要求してたな。そんなに組織の存続が大事か……。
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:27:05.05 ID:kZFBbZ/kP
バンブーダンスにしか聴こえない件
他の国も陸軍と海軍は仲悪いの?
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:27:33.25 ID:Zs38D97V0
しかしこう考えるとイギリスもあと少しで落とせてそうな気がしてくるな
竹やり舐めんな
>>328 執拗に飛行機工場を潰してれば勝てた
問題はアシカ作戦が実行できるかどうか・・・「千年帝国の興亡」では屈指の難マップであった
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:29:10.45 ID:JwZssPFL0
>>327 ドイツは海の上と下の人達で仲が悪かったなw
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:29:11.87 ID:kZFBbZ/kP
>>328 だから仮想戦史ではドイツに零式をって話に花が咲いたりしたわけじゃん
今でもそんなロマンを持ってますが
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:29:16.54 ID:ssSwLO0e0
>>328 実際ソ連・アメリカ以外は日独の敵ではない
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:30:38.73 ID:Zs38D97V0
そういや何でドイツは皇帝いないのに第3帝国なの?
ちょび髭のちのちカイザーになる気でもあったのか?
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:30:41.43 ID:ssSwLO0e0
イギリスってオーストラリアとカナダがあるから難しいんじゃね?
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:31:05.76 ID:JwZssPFL0
まぁ陸軍に関してはドイツがハンパないからな。仮に日本陸軍をマジノ線に放り込んだら迂回途中で飯が尽きそう……
>>332 HOI2DDAでは楽勝だぞ?
戦略の天才などと他人に言われるまでもない
中国大陸で少数の四式戦デビューでフライングタイガースをふるぼっこして
一時的であれ制空権を奪い返した
>>336 ナチス・ドイツは3番目の帝国だから。
1番目は、神聖ローマ帝国
2番目は、19世紀後半に成立したドイツ帝国
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:32:51.38 ID:ssSwLO0e0
>>336 一次大戦の屈辱から立ち直りたかったんだろ
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:33:02.33 ID:Zs38D97V0
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:33:25.00 ID:JwZssPFL0
>>338 コレジャナイシャーマンもといラム巡航戦車で反撃か。胸が熱くなるな。
>>336 べつに皇帝なんかいなくても資本主義ベースで海外進出・植民地ゲットを目指すような国は「帝国主義」だぜ
第一帝国が神聖ローマで第二がプロイセンということらしい
>>346 そこはカヴェナンター投入して「車内が熱くなるな・・・」だろ!
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:34:23.90 ID:ssSwLO0e0
アメリカだって大統領しか居ないのに、各国から
「米帝」「米帝」言われてるからなw
>>344 ワイマール共和国憲法は停止されているので、共和国とはいえない。
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:35:48.13 ID:ssSwLO0e0
>Reichは、「帝国」を意味する語ではなく「ドイツ全国」を意味しているからであり、
>ナチス政府の国家は、ドイツ全国を統治下に置いた三番目の国だからでもある。
wikiから抜粋
みんななんでそんなに詳しいの?
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:36:22.33 ID:JwZssPFL0
>>348 乗員死ぬぞw
>>349 中国語だと大統領=総統だからな。総統先生とか総統閣下とか呼ぶらしい。
なんかブッシュ総統とかレーガン総統とか悪の支配者みたいでカッコイイなw
>>350 君主国の対義語が共和国なら憲法の有無は関係ないのでは?
蒋介石が「総統」だもんなんかかっこいいよな
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:38:25.86 ID:ssSwLO0e0
朝鮮民主主義人民共和国
・民主主義じゃない
・共和国でもない
こういう事だな
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:38:56.50 ID:60Ps54+a0
8月15日の靖国神社はやめとけ
いつもは落ち着いていて、英霊と何か通じ合えるような雰囲気の素晴らしい神社だけど、
終戦の日は騒がしくて祈りの場とはとても思えないwwwww
>>354 別に君主制は共和制の対義語でもないけれど。
政治形態の違いに過ぎない。
俺の爺様は鹿児島で通信兵の雑用係やってた!
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:40:41.14 ID:JwZssPFL0
>>356 人参と朝鮮人参が違うように民主主義と朝鮮民主主義は違うんだよ。ってアレ?
カウディージョは総統だけど、ドゥーチェは総領だよな
イタリア大管区長www
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:46:14.70 ID:JwZssPFL0
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:46:21.05 ID:ssSwLO0e0
>>361 Q.民主主義と人民民主主義の違いを述べよ
A.椅子と電気椅子の違いのようなもの
これ思い出したw
同じ中戦車といってもチハとパンターじゃぜんぜん違うみたいなもんか
>>357 A級戦犯うんぬんより、在日街宣右翼が一番
イメージダウンの要因になってると思う。
>>366 美談にみえるが、そういう絶対死に追いやった奴に対して吐き気がでるほど嫌悪するな。
>>365 重量差で2倍を超えててよく同じ類別にされてるなと昔思ったな
日本じゃ40dなんて扱えないわな
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:50:09.06 ID:60Ps54+a0
>>363 そうそう
そりゃ、実際に戦地に赴いたじいちゃんが現役時代の軍服を引っ張り出してきて、
死んでいった仲間に会いに行くってのならば、軍服を着てもいいと思うよ。
でも、コスプレはよそでやれと
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:50:20.82 ID:JwZssPFL0
>>365 WW2末期の基準じゃチハは軽戦車どころか武装トラクターレベルだからなぁ。
ソ連のT-70とかアレで軽戦車かよw恐ろしい
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:50:22.07 ID:ssSwLO0e0
>>368 ああ、世界を支配し、
有色人種を奴隷にしていた白人は許せないよな
>>369 日本は10トン以上20トン未満が中戦車
ドイツは明確な区別があるのかわからんが、たぶん機甲師団の主力たりえる量産型戦車?
そら違うわなw
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:51:29.14 ID:RkZcKh9l0
チハはM2ブローニングには抜かれないとか聞くが
大丈夫と言い張る奴は自らチハ乗り込んで
射的の的になってみて欲しい
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:51:34.67 ID:5DU6N4Do0
>>372 健全な軍組織ってのは、死を目的とするものじゃないからな。
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:51:48.60 ID:ssSwLO0e0
>>370 特亜でも戦争に関係のない世代が
戦争での日本軍から受けた仕打ちの体験談を語ってたりするよなw
あれ笑えるw
377 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:51:54.91 ID:kZFBbZ/kP
無敵戦車シャーマンか・・・胸が熱くなるぜ
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:52:29.33 ID:ssSwLO0e0
>>375 日本の健全な軍組織を崩壊させた白人達は許せないよな
環境が違えば俺らでも同じことできるかな?
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:53:01.69 ID:ssSwLO0e0
戦争に犠牲者はつきものだが
遺族のつらい感情をプロパガンダに悪用するサヨクと左翼はマジで死ね
チハは歩兵支援ではなくて歩兵のアイドルになることが使命なんだ・・・
あれで戦っちゃいけない
フィリピンで九五式軽戦車とM3軽戦車が対決したがやっぱり苦戦したし
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:54:06.96 ID:JwZssPFL0
>>367 悪く言えば自分のチンケな愛国心(笑)の為に英霊を利用してるわけだからな。
本来天皇陛下から下賜される連隊旗を適当にヒラヒラ振ったりしてさ……
>>374 俺はヤスリでは削れないトハタンの装甲を信じてる
だから、頑張れ
385 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:54:22.81 ID:kZFBbZ/kP
>>376 それを考えると平和教育は正しいな
彼らのやり方では世代を経ても友人に戻ることはできん
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:55:24.25 ID:4GNXQc3V0
中国帰還者連絡会ってなんでサヨク的なの?
同じ元軍人の団体でも軍恩連盟や戦友連はバリバリの右派路線を走っているような気がするが
誰か教えてくれ
教育って怖いな
末期になってくると作戦目的が、集団自殺みたいに狂ってくるわけだ。
特に大和出撃の件なんかはな。
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:56:19.04 ID:kZFBbZ/kP
>>378 崩壊した理由の大半が自身にあってはなんともな
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:56:33.75 ID:qy5FwcL10
太平洋戦線広げすぎだろ
12000kmとか正に「世界にその比を見ざる一大作戦」だなww
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:59:01.91 ID:JwZssPFL0
>>387 23分間の奇跡って本がおススメ。子供が戦勝国に思想転換させられる話。
>>388 「何が帝国海軍の栄光だ大馬鹿野郎!」と大井篤氏がキレるのも無理はない
資源ないくせにシーレーン確保おろそかにしたのはアホ
>>386 よしりんの戦争論にはみんな中国に洗脳されたとかいてあった
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 23:59:38.16 ID:ssSwLO0e0
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:00:50.04 ID:tqHBEBsr0
みんなあぼーん機能を有効に活用しようぜ
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:00:50.23 ID:Xn7nAFJ20
>>390 だって、中国戦、ロシア戦を経た後の
世界一決定戦だもの
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:00:58.48 ID:HqQBUklRP
>>392 海洋国の海軍としての役目をどこかに置いて来ちゃったからなぁ
連合軍の潜水艦活躍しすぎだろ
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:01:06.12 ID:3qR24wqX0
>>392 実際に開戦時に600万トンあった船舶が、終戦時には戦中に建造した分も含めて、数十万トンまでに減らされていたからな。
海上護衛をことごとく軽視したツケが回ってしまった。
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:02:10.16 ID:tqHBEBsr0
と思ったがIDが代わってしまったな
結論を言うと、日本は戦争に負けて本当によかった、ってこったな
401 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:02:36.38 ID:HqQBUklRP
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:02:47.77 ID:Xn7nAFJ20
>>392 戦うのと輸送するのと護衛するのを一度にやるのは無理
あの状況では、どれかは犠牲にせざるを得ない
陸軍が駆逐艦持つ国なんて日本くらいだぜ
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:03:42.67 ID:WBZNQvIU0
開戦時は漁業保護の海防艦が4隻と泊地防衛の駆潜艇が少々。それと旧式駆逐艦と特設艦が少しだけだったからな。
商船の乗組員死亡率はほぼ50%近く。しかも彼らは民間人なので靖国神社にも入れないという……。
から船の護衛はしなかったんだっけ帝国海軍は
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:04:19.74 ID:Xn7nAFJ20
>>400 中東「日本にはあと10年頑張ってほしかった。
そうすればアフリカや中東も早い段階で独立できた」
>>402 仕方のない犠牲か?
ガソリンも作れずアルミは精製できず国民生活を困窮させることがいいことなのか?
>>404 なんで?
軍国主義なんて冗談じゃないっしょ
お国のために死ねとか言われても絶対嫌だよ、俺は
戦前の日本はゴミクズだろ
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:05:14.17 ID:HqQBUklRP
>>400 精神衛生的には勝って欲しかったが
勝ってたら今どうなってたかと思うと、負けてよかったになるな
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:05:53.02 ID:Xn7nAFJ20
>>408 勿論そんな状況にならないようにするのが一番だが、
世界中が白人の国か白人の植民地で、
尚且つ白人が傲慢に振舞ってたあの頃の状況では不可能
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:05:57.80 ID:tqHBEBsr0
でも大正時代とか結構自由な雰囲気あったみたいだし
ずっと戦時中のノリのままってことも無いんじゃないか?
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:06:06.46 ID:3qR24wqX0
>>402 兵站という概念がなく、正面装備一辺倒では、とてもじゃないが長期戦には対応できなかった。
あきつ丸のことは許してやれ
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:06:50.68 ID:Xn7nAFJ20
>>409 つまりお前は現在の世界中の国がゴミだと言うわけだなw
でもシーレーンの確保ってのはやっぱり資源地帯と本国を結ぶ航路の確保な訳じゃないか
今まで真っ当な植民地を有していない日本とその海軍にシーレーン防衛の概念が持てるかな?
ただでさえ日本海軍は数的劣勢でそれを覆すための漸減邀撃にだって必要兵力は必要なわけだし
第一次大戦の経験から学べは酷じゃね?
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:07:17.14 ID:gPlLH0z40
水木しげるの戦記モノをいくつか読んでみました
反戦の思想と、プラモデルを作って楽しんでいる、男の子らしい心を持った水木さんの人柄がうまい具合に両立していてよかった
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:08:09.89 ID:HqQBUklRP
>>402 つまり戦うべきではなかったってことになる
あるいは安全に輸送できる範囲に留めて置くべきだった
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:08:10.13 ID:Xn7nAFJ20
>>414 1937年から1945年まで中国では勝ち続けてますが?
8年間って長期じゃないんですか?
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:09:00.96 ID:WBZNQvIU0
>>411 ドイツ空軍のゲーリング装甲師団とかといい勝負だな。
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:09:13.32 ID:3qR24wqX0
>>417 そもそも戦争目的が、南方資源地帯を制圧して持久するだからな。
白人とか関係なく海洋国家においてはシーレーンは死活問題なんですが^^
イギリスは死ぬ寸前まで行ったがアメちゃんが護衛空母くれたりCAMシップ作ったり新型対潜兵器配備したんでなんとかなった
いっぽう日本は戦争末期になって護衛総隊を作るも時既に遅し
配備された戦力も連合艦隊に引っ張られる始末
日本は死んだ
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:09:56.01 ID:Xn7nAFJ20
>>419 戦わなくて済むようにアメリカと長い間交渉してる
それがずっと出来なくて、このままだと戦わずに降伏という状況になってから
死を決して戦いに突入した
戦前の白人の傲慢を甘く見るなよ
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:10:00.21 ID:tqHBEBsr0
そもそも長期戦すること自体日本に勝ち目が無い件
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:10:13.92 ID:gPlLH0z40
支那事変ってさ、ベトナム戦争やソ連のアフガニスタン侵攻に匹敵する壮大な戦いだと思うわけさ
にしては扱いが地味なような
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:11:07.60 ID:Xn7nAFJ20
>>423 だから十分な戦力があればやってる
つーかそもそも十分な戦力があれば戦争に突入してない
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:11:13.74 ID:tqHBEBsr0
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:11:20.97 ID:WBZNQvIU0
>>417 日露戦争の対ウラジオ艦隊とかも航路防衛の一環ではあるけどな。
なんで艦隊決戦とかは海上管制を確保する手段でしかないのに主従を取り違えるようなことしたんだろうか・
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:11:32.20 ID:I/PaLZvY0
戦争直前と戦中っていう異常時だけを見て戦前を全否定するのはどうなんだろう
立憲政治に関しては明治大正の方が今よりしっかりしてたし
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:11:46.92 ID:3qR24wqX0
>>420 軍閥の勢力争い→国共内戦で、国内が無茶苦茶だった中国と、
アメリカは根本的に違うだろ。
そもそも、そんな中国を完全制圧できず、撤兵もできず泥沼に嵌ったからこそ、
アメリカにつけ込まれるようになった訳だが。
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:12:14.45 ID:8X9O7pPd0
>>425 石原さんは短期戦にするつもりだったけどな
>>426 支那事変が単なる二国間の問題なのに対して
ベトナム戦争は東西冷戦の代理戦争から始まってるし、
アフガン侵攻も共産主義vsイスラムみたいな形だからじゃね?と妄想
>>420 最終的に負けてるじゃん
何言ってんだろう、この人
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:13:20.72 ID:Xn7nAFJ20
>>429 お前アメリカの連合艦隊がウロウロしてる海域で
輸送船の護衛が出来ると思ってんのかよ
日露戦争だって、数隻の戦艦が港を出て自由に動き出したら負けとまで言われてたのに
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:13:22.78 ID:tqHBEBsr0
あぼーんすればすっきりするよ
結局重慶落とせなかったしね
もっとも奴らはさらに後退して徹底抗戦するだろうから無理だな
ソ連もたぶんモスクワ落としてもウラルの向こう側に引っ込んで抵抗を続けるのと同じ。あいつらしぶとすぎ。マジで畑から兵士取れるんじゃね?
アジア独立というが帝国領土に指定されてた領土はあるよね
つまり日本がかっていたらアジアは日本の属国になってた可能性がある
独立どころか
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:13:35.10 ID:lBKQkIeb0
俺達が好きな漫画アニメなど諸々の文化は
ディズニーとかハリウッド映画やロックとかそれらの影響あってのものだから
日本が負けなかったとしたら、そういうアメリカの影響を受ける文化の土壌もないだろうから
朝鮮や中国同様、つまらん国になってただろう
>>430 俺は超然内閣は五箇条の御誓文に反する事だと思う
戦前・戦中・戦後も別に日本の政治は低いままだろ
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:15:24.53 ID:Xn7nAFJ20
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:15:48.69 ID:WBZNQvIU0
>>435 誰も主力艦相手に戦闘するなとは言ってないだろ。佐藤鉄太郎が言ったように艦隊決戦で主力潰せば万事解決という思考になったことを問題視してるんだよ。
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:16:18.34 ID:Xn7nAFJ20
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:16:22.57 ID:tqHBEBsr0
戦前の体制のままで現代に至ったら?って妄想したことある
戦前の時点でTV放送の予定や、新幹線の前身的な弾丸列車とか、五輪や万博の計画とか、
結構高度成長につながる要素ってあるんだよな
しかし戦前の体制のままだと日本が一国でアジアの面倒見ないといけなさそうなのがめんどくさそうだ
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:16:26.35 ID:I/PaLZvY0
負けたこと事態はまぁしょうがないにしても、主権回復後の対応が酷過ぎるだろ
いつまで占領憲法使ってんだよ
>>360 359だけど、南方と通信やってたっぽい
薩摩半島の魚見岳?ってとこにいたとか
亀ですまん
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:17:36.24 ID:Xn7nAFJ20
>>444 つーかチョンとチャンコロが日本人名乗ってるとか嫌過ぎるw
>>441 実際、日本は中国から撤退したろ、勝てなかったろ
そして、現実に中国は戦勝国だろ
もし、アメリカと戦争にならなければ〜、なんてありえない仮定を持ち出して
日本は中国に勝ったなんて思うのは、流石にバカウヨすぎないか?
援蒋ルートがあったからね、しょうがないね(迫真)
それを断つことができないということは戦略的には負け。
どんなに局地的にどこそこの基地を落とした^^と言ってても戦争自体に負けたら意味なし
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:18:29.16 ID:lBKQkIeb0
>>443 日本が負けなかったら今頃、萌えなんて影も形も無く
のらくろみたいなのばっかだろうな
つまらなさすぎる
戦略が戦術に覆されるなんてあってはならんのです
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:19:37.45 ID:WBZNQvIU0
それにしても蒋介石の特殊能力なんだろうか退却&遷都ってのは
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:20:14.21 ID:SxCuxVWi0
>>415 現代の強襲揚陸艦のご先祖様なんだからもっと褒めてやれよ…
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:21:04.45 ID:Xn7nAFJ20
>>448 撤退したのは戦後なw
仮定じゃなくて実際に負けてない
つーか最後までずっと勝ってた
兵站に弱い日本軍は長期だと負けるはずだろ?
なんでチャンコロはずっと負けてたの?w
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:21:23.56 ID:WBZNQvIU0
>>453 中身(兵員・戦車)は陸軍でぜんぜん問題ないが、ガワまで陸軍が持つことないだろwwwって話さ
どんだけ仲悪いんだよマジで
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:22:27.17 ID:Xn7nAFJ20
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:22:39.93 ID:gPlLH0z40
>>456 なんだか、日本に海兵隊を作ったらどうなったかと考えちまうな
>>450 江戸時代からエロ漫画(春画)はあった
日露戦争の頃にいたっては日本兵×露助の801だぜ
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:23:22.24 ID:HqQBUklRP
如何にして戦争を回避すべきだったかというのは難しいな
その辺がどうにも不勉強なんだが
西洋の真似して植民地なんか作らず商売に精を出すっていう選択肢はなかったんかな?
植民地政策自体はあまり効果的だったわけでもないのだし
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:23:45.63 ID:WBZNQvIU0
>>456 まるゆの時は海軍に迷惑かけないようにって配慮かららしい。
まぁ途中で海軍に見つかって「もっと早く言ってくれればよかったのに(´・ω・`)」と言われてるがw
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:24:08.01 ID:SxCuxVWi0
>>456 搭載機も海軍の艦載機を使わずに陸軍の機材を使おうとしてたな
>>458 太平洋の島々を敵前上陸するための兵力なんて米軍以外で必要ない
>>459 >日本兵×露助の801
またまたご冗談をwww
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:24:31.73 ID:lBKQkIeb0
今は映像といえばハリウッドか日本のアニメかっていう二極状態
それでいて互いに影響しあっている
負けてアメリカ様々の状態だからなにかもを生み出せた
もし負けてなかったら今頃は、不安定な自前のネットインフラで、外国の娯楽をこっそり盗み見るとかそういう悲しい状態だろうな
ネットをやれるかどうかも怪しいが
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:24:36.51 ID:Xn7nAFJ20
>>460 軍事力のない商売なんて
搾取されて終了だろ
当時のメリケンさんは、現代みたいに守ってはくれないぞ
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:25:15.10 ID:tqHBEBsr0
>>460 それはおれらが未來を知ってるから言える事であって
歴史の流れに反する事だから難しい
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:25:44.17 ID:fmgH32f40
当時の日本軍は本当に百式や九十九式を使ってたんかな
九十九なんか英国のブレンそっくりだけど
>>460 欧州列強とか植民地つくりまくりじゃねえかw何言ってるんだw
>>454 戦闘に勝っても、戦争自体に負けてちゃ意味ないだろ
最終的に中国は勝利した
これが現実だろ
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:26:01.48 ID:Xn7nAFJ20
>>466 漫画やアニメは平気だろうけど、
日本が勝ってたらTVゲームはもっと違う形になってたかもな
あれ原爆研究の副産物だから
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:26:08.27 ID:3qR24wqX0
>>460 ある意味では必然だったのかもとは思う。
さかのぼると、NY株の大暴落や、昭和恐慌にまで原因がある。
あんまりにも貧乏で飯が食えないものだから(実際に、嫁売りのような人身売買的なものが公然と行われていた)
海外に進出するしかなかったというのがある。
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:26:25.62 ID:WBZNQvIU0
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:26:32.23 ID:SxCuxVWi0
>>465 同期の桜も原文は801臭プンプンだったらしいぞ
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:26:41.37 ID:tqHBEBsr0
そもそも自由に商売できなさそうだったから戦争にいたったわけだしな
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:26:43.16 ID:Xn7nAFJ20
>>473 そういう所がお前達が三国人と呼ばれる由縁なんだぜw
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:26:55.03 ID:I/PaLZvY0
200年余り海外に行かず、大型帆船さえ造れなかったチョンマゲ土人が
100年もしないうちに、世界最大の戦艦に世界初の機動部隊つくったんだぜ
もうちょっと評価してあげたっていいだろ?
>>460 日本が中国を侵略しなければ、アメリカは日本に対して強硬姿勢を取らなかった
日本は中国から手を引けと、怒鳴りつけてきたわけで
>>476 これは一転攻勢ですね・・・たまげたなあ
>>481 戦争の道具も理論も戦争に勝てなければ何の意味も無い
>>476 糞ワロスwwwwwwwwwwww
ワタクシモヲシニソヲデスwwwwwwwwwwwwwww
ロスケハヤクニゲロwwwwwwwwwwwwwww
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:28:33.58 ID:Xn7nAFJ20
>>481 「造れなかった」じゃないぞ
「造るのを幕府に許されなかった」だ
造るだけなら戦国時代でから造れてた
488 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:28:57.96 ID:HqQBUklRP
対中戦に関しては戦闘力で上回っていたので補給が破綻しない限り負けなかった
それはそれでいいんじゃない?
肝心の南方資源を本国に送る際に問題が生じたってことでないかい?
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:30:25.04 ID:Xn7nAFJ20
>>482 アメリカが怒ってたのは、日本が中国に進出したからではなく、
日本が興りそうだったからだぞ
当時の戦争を回避するには日本が二流国になって
どこかの国に隷属して奴隷状態になる以外ない
>>488 ああそうだ。大陸戦線に兵力を貼り付けておかなきゃならないのは問題だがこの際それはおいとこう
輸送船を独行させるってのは怖すぎだろ
>>487 江戸時代初期は作れたかもな
でも幕末じゃ無理だろ
遠洋に航行可能な船を作れる技術は失われてる
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:31:05.35 ID:3qR24wqX0
>>488 船舶の不足が常につきまとうな。
水木しげるもそうだが、南方、ニューギニアやソロモン、末期はフィリピンに送られた兵は
日本に近付く戦線の後ろにとりのこされて、戦死以外に、餓死した者が非常に多かった。
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:31:49.65 ID:Xn7nAFJ20
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:31:59.43 ID:fmgH32f40
>>478 初めてきいた
FPSではまず注目されてないよね
バンザイ攻撃も実際にやってたことなのかな
東洋の小さい体した男たちがバンザイバンザイ叫びながら
バヨネットふりかざして襲ってくるなんて、想像してみたら狂気じみてるなあ。
495 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:32:52.68 ID:HqQBUklRP
>>472 植民地は維持が大変で本国に負担を強いるものだったと聞く
いずれは蜂起されて独立を許さざるを得なくなるからだと思うが
>>493 オランダから船を買って、それを参考にしたんだろ
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:33:00.87 ID:lBKQkIeb0
>>481 1を2に増やすより0から1を生み出す方が難しい。
真似は凡人にもできる。しかし発明は本当の天才にしかできない。
科学を進歩させたのは西洋文明。
本当に優れてるなら、鎖国しようが外海との交流が無かろうが、勝手に独自研究で発展・進歩すればいいだけ
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:33:14.11 ID:I/PaLZvY0
>>484 結果が全てって考え方はどうかと思うが…
>>494 実際それでトラウマになったり精神病む兵士がいたのは確か
ただしたいていは阻止射撃で倒されてしまうんだが・・・
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:33:52.42 ID:WBZNQvIU0
>>494 銃剣突撃自体は間違った戦法じゃない。但し、こちらの火力が圧倒的で敵を十分制圧してからという条件付きだが……。
>>498 戦争で結果、つまり勝ち負け以外の何が大事なんだ?
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:35:31.58 ID:Xn7nAFJ20
>>497 徳川幕府が新規な発明を禁止してたのは知ってる?
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:35:39.31 ID:gPlLH0z40
国力がだんだんと大きくなってきた国と、以前から豊かだった国とが対立するのは古代ギリシャからの伝統みたいなもの。
アテネとスパルタの対決も、こないだの負け戦もそういう視点でとらえることもできる。
日本が侵略したからうんぬん…ではなく、もうちょっとパワーバランスも考えた議論が欲しいところだ。
ただ、戦前の日本外交、日本国内の政治状況にはもうちょっと改善の余地があったんじゃねえかなと。
こういった、我々のじいちゃんたちの失敗を知ることは必要じゃねえかなあ。もちろん、じいちゃんたちに敬意を払いつつね
ちなみに矢玉尽き果て銃剣も折れたあとの最終最強の武器はスコップ(円匙)
まめちしきな
>>499>>500 威圧効果大事だよな
パンジャンドラムが実用化されてたら西部戦線は1日くらい早く解決しただろうな
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:36:20.27 ID:Xn7nAFJ20
>>501 利権を失わない事だな
この理論で言うと連合軍は二次大戦で大敗北だし
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:36:42.27 ID:fmgH32f40
>>499 今の日本人にそんなことができるかなって、WAWプレイしながら考えたんだわ。
>>500 うん、間違ってるとは思ってない
ただ、相手にしてみたら言いようのない恐怖を覚えるだろうなって思った
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:37:14.40 ID:WBZNQvIU0
>>504 中国の硬気功部隊なら素手でもある程度戦いそうだがw
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:37:33.32 ID:tqHBEBsr0
日本初の国産戦艦は筑波型だったかな?一応類別は装甲巡洋艦だったが、実質戦艦みたいなもん
日露戦争中の起工で戦後の完成なわけで
大体明治維新から40年ほどか
まぁ土人国だったことを考慮すれば「すぐに」と言えば「すぐに」かもしれないが、それでも40年って時間はかなり長いよな
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:37:37.84 ID:HqQBUklRP
>>506 それは戦争に勝つことが前提ではないか?
世界を制する大日本帝国が見たかったがな俺は
>>505 自分のほうに突っ込んできて弾薬庫に引火して1週間くらい遅れそうなんだがwww
>>495 まあ負担はあったと思うけど、「西洋の真似して植民地なんか作らず商売に精を出す」っていうのはひどいと思ったから。
それに、世界恐慌の後、ブロック経済で十分な植民地がない国は困窮したわけだし。
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:38:32.98 ID:Xn7nAFJ20
>>503 当時の日本の一番の失敗は、白人が一枚岩だと思ってた事だな
植民地支配の実態を知らない白人など、
情報戦に勝てば味方に出来そうな奴らはいた
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:38:42.28 ID:WBZNQvIU0
>>505 妖怪地獄車wwwパンジャン様はネタ兵器。チハ同様観賞用です。
517 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:39:44.68 ID:HqQBUklRP
>>506 同意する
アメリカだけは勝ったかもしれないが
世界の警察になったのは幸せなのかどうか・・・
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:39:49.27 ID:Xn7nAFJ20
>>509 君は自走戦艦と大型帆船の違いも分からない知恵遅れなのかい?
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:40:09.87 ID:lBKQkIeb0
>>502 それは知らんし記憶を辿ってもなんのことかも意味がわからんが、そもそも関係ない
エジソンは別に国家的研究機関に属して政府等からの要望・特命を帯びて
発明をしたわけではない
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:41:03.73 ID:I/PaLZvY0
>>501 日本のことだからそういう考えになるのかな
じゃあ同じく戦争に負けたドイツのロケットやジェット戦闘機も意味が無いと思う?
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:41:07.86 ID:Xn7nAFJ20
>>511 戦争に勝った連合軍は
守ろうとしていた利権の殆どを失ってるけど?
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:42:07.62 ID:Xn7nAFJ20
>>519 でも禁止されてないよね?
発明したら投獄されて殺されたりする状況ではなかったよね?
ID:Xn7nAFJ20はさっきから何?ネトウヨ?
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:42:36.43 ID:HqQBUklRP
>>514 日英同盟を継続できなかったところがターニングポイントなのだろうか?
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:43:16.31 ID:tqHBEBsr0
>>517 アメリカもどうなんだろうなぁ・・・
中国は赤く染まるし、日本とかのお守りをしないといけないし
あんま国益になってないような
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:43:18.33 ID:Xn7nAFJ20
ネトウヨという単語を使う奴は大抵三国人
これ豆知識な
えっ?www
日英同盟継続なんて不可能だったんじゃねえの
そもそも栄光ある孤立の例外中の例外だったわけだし
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:44:04.93 ID:Xn7nAFJ20
>>510 少し前の時代なら国土に塩撒けば良かったかもしれないけど
現代ではやっぱり戦略目標の達成になるのかな?
東方生存圏の確保とか、全世界共産革命とか
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:44:31.49 ID:lBKQkIeb0
100人中から天才が出るのを待つのと
100000人中から天才が出るのを待つのでは結果にも差が出る。
西洋は常に異民族・他地域と交流し混ざり合って、天才が出る可能性を増やした
日本は閉じて進歩を止めて、それをしなかったそれがまずい、ってことさえ理解できるだけの知能がなかった
その決定的な違いしかない
開国後はその間違いに気付き、正反対に、貪欲に他国と交流し真似をしただけであって
それは古来から西洋文明が当たり前にやってきたことであって
チャンバラやってた半世紀後に飛行機作るとか別にそれが何か評価に値するわけではない
でも、負けないと今の日本ないからな。
533 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:45:54.67 ID:HqQBUklRP
>>523 冷静な分析か知識で語ってるだと思うけどなぁ
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:46:27.93 ID:HqQBUklRP
>>523 つーか、こういう奴って
日本賛美前提でしか物事を考えられないから
言ってることがメチャクチャだし、気持ち悪いんだよなぁ
んで、都合が悪くなると、三国人がどうこうだの、これまた意味不明な妄想を語りだすし
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:47:12.09 ID:WBZNQvIU0
>>532 なんだかんだ言って皆「敗戦国」の札が付くのが嫌なだけで戦前の延長線上の生活なんてしたくないんだろ?
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:47:26.09 ID:I/PaLZvY0
「タラス河畔の戦いで中国は製紙法を西方に伝えた」って程度の意味で
「日露戦争やアジア・太平洋戦争で日本はアジアを解放した」という評価をしても
いいんじゃないか、とは思う
>>520 F-2の形状記憶合金からブラ作る事と一緒じゃない?
>>521 利権って対米債務?
戦後にそれを求めたら一斉に赤化しちまうじゃん
まあいいか、個人の思想にあれこれ突っ込むのは野暮ってもんだな
>>524 もし日英同盟が存続してたらと考えると胸が熱くなるな・・・
月光にはナナメ銃ではなく4連装の動力銃塔が付いてたりして
日本海軍の艦艇にはポンポン砲が装備されて中距離における防空がもうちっとマシになったりして
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:49:26.74 ID:WBZNQvIU0
>>539 ヤメロw完全な負けフラグwwあ、でもレーダー技術とかアクリルの成形技術とかは欲しいかもしれない。
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:50:14.16 ID:tqHBEBsr0
欧州に金剛連れて行ったりするのか
戦後65年経っても敗戦の呪いから解き放たれてないわけだからなぁ…
北の大国には領地を不法占拠され、西の元植民地も何故か不法占拠、東の大国には良いように扱われ
で、わけのわからん9条に色々縛られる軍隊
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:50:59.68 ID:Xn7nAFJ20
>>540 それよりも八木アンテナの確保が先決だなw
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:51:04.54 ID:SxCuxVWi0
>>492 祖父がニューギニア帰りだが、食うものがなくてカタツムリやトカゲを焼いて食ってたらしい
戦国ブーム→幕末ブーム→坂の上の雲ときたら
大東亜戦争も流行らせられそうなきがする
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:51:27.06 ID:I/PaLZvY0
日英同盟の時に皇族と英王家で婚姻関係結ぼうって話にはなんなかったの?
>>537 いったん列強植民地軍が一掃されたことで独立の手助けになったことは確かなんだよね。形式上とはいえ独立を承認したし
ただし、占領政策でいろいろヤバいことやってたのも事実。もちろん戦後補償はもう終わってるから今更とやかく言うわけじゃないけど
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:52:26.22 ID:Xn7nAFJ20
>>545 日本も初期の頃の戦争だけ描いて華々しい戦争映画作れば良いんだよな
いつもいつも戦争末期の映画じゃ気が滅入る
>>548 「トラ!トラ!トラ!」でも見ろ
赤城がアングルドデッキなのを除けばいい映画だから
未だに学生ですら「日本はアジアにヒドイことしたよね」とか言ってる奴が多いのは何故なんだろうか
教育、マスメディアが原因か?
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:54:41.02 ID:WBZNQvIU0
>>544 ニューギニア帰りとはよくぞ戻られましたなぁ。ご苦労様です。
大河ドラマで戦藻録とかやったら面白いだろうな
問題は黄金仮面を誰にやられるかだな
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:55:55.64 ID:Xn7nAFJ20
>>546 それは知らないが、
サッカー協会から日本サッカー協会にFA杯が届けられてる
JFA創設記念に贈られてきたんだが、実は日本にサッカー協会は出来ていなかった
で、慌てて協会を作りましたとさ
これが日本サッカーの歴史の始まり
因みにFA杯は天皇杯の前身として日本でも行われていた
この時の名残からか、今でも韓国は全クラブトーナメント戦をFA杯と呼んでいる
(本当は、FA杯を名乗って良いのはイギリスと杯を送られた日本だけ)
>>550 実際ひどいことしたからね、しょうがないね
もちろん、日本人もシベリア抑留をはじめとした各国の収容所でひどい扱いされたりしたことも忘れちゃならんけどね
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:57:01.11 ID:HqQBUklRP
>>542 でも9条は外交上の武器になると思うんだけどなぁ
海外派兵断るのに使うわけだが
日米同盟も上手く立ち回れば
イラク戦争の時期を遅らせるか、無くすとかできて
対北朝への牽制にできたんじゃないかとか妄想してたよ
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:57:11.33 ID:Xn7nAFJ20
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:58:31.05 ID:Xn7nAFJ20
>>555 そのせいで国連で常任理事国以上に金を払う羽目になっているんだがな
海外に払っている金を国内に回せば、不況回復なんて余裕
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 00:58:47.24 ID:tqHBEBsr0
>>557 日本語の強制学習とかキャンプション付けられそう
>>555 断ったところでその分金出さなきゃいけないわけで、あんま得ないような…
ってかマジで2項がいかんわ、1項だけでも十分立派だろうに
>>557 なんか先生のメガネがおしゃれで現代っぽく見えるなwww
どうでもいい話だが、パラオでは日本語も公用語なんだよな。実際に使ってるかどうかは知らんけど
そういや日本は戦前なんで常任理事国にはいれてたの?
あの頃って白人万歳だろ?今では考えられないよな
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:01:25.65 ID:SxCuxVWi0
>>551 ニューギニアと言ってもカビエンだけどね
輜重隊でトラックを転がしていたらしい
あと短期間だが戦艦大和に乗ったと言ってた
>>556 馬鹿野郎!その古さが逆にいいんじゃないか!
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:01:31.44 ID:WBZNQvIU0
>>561 乳バンド=ブラジャー
カッソーロ=飛行場
……らしい
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:01:42.04 ID:tqHBEBsr0
やっぱ世界三位の大海軍が原因か?戦勝国側だったし
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:01:53.80 ID:I/PaLZvY0
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:02:44.66 ID:HqQBUklRP
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:03:04.05 ID:rul+wOwy0
>>536 それだとネットで好き勝手言えないし、ゲーム・アニメなんかも規制される事になるだろうな…
自由の産湯で育った現代日本人にはキツいわ。
>>562 人種差別撤廃を訴えてたけど結局ウザがられてたしな・・・当時の時流じゃ仕方ない
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:03:24.43 ID:Xn7nAFJ20
>>562 一次大戦の戦勝国だからだろ
だからアメリカは入ってない
後の国際連合も二次大戦の戦勝国だから分かりやすい
海軍軍縮条約でも世界3位タイの軍事力の保持が許されてるわけで、そのころはすでに無視できない存在だったんでしょ
というかむしろアメリカソ連がいない状況で日本をいれざるをえなかったという考え方もありうるか
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:03:52.58 ID:I/PaLZvY0
まぁ9条は変えるべきだわな
憲法違反の軍隊なんて本質的には戦前戦中の暴走した軍部と同じだからな
戦争の反省なんて全くしてないんだ。この国は
>>570 いや、戦勝国だろ
パーシング将軍が泣いてるぞ
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:04:48.92 ID:Xn7nAFJ20
>>567 脳内お花畑過ぎるだろw
大体、海外支援したいなら国対国で直接しないと無意味
憲法9条の改正って言ったら未だに戦争放棄を無くすって思ってるやつも多いんじゃねえの
教育の怠慢か、マスメディアのごにょごにょか…
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:05:07.47 ID:tqHBEBsr0
16インチ艦が持てるのは日米英だけ!
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:05:08.28 ID:lZr6tHSE0
あんちゃーん!あついよー!ギギギ・・・
いちおう自衛隊は先の大戦の反省から対潜能力重視になったけど・・・
しかしヘリ護衛艦に「ひゅうが」と「いせ」って名前つけるあたりお前反省してないだろとは思うwww
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:06:59.85 ID:WBZNQvIU0
軍縮は日本が6割に押し込められたというより米英を10に留めた結構美味しい内容でもあるわな。
どうせ無制限に軍拡したら破産するのは日本だし
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:07:18.83 ID:tqHBEBsr0
中途半端な空母キャラなあたりも先代とそっくりだよなw
次は何て名前になるだろう
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:07:24.03 ID:Xn7nAFJ20
>>573 すまん、マジで忘れてた
一次大戦だと影薄すぎるんだよな
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:07:56.77 ID:SxCuxVWi0
>>580 「ふそう」「やましろ」あたりじゃないか?
自衛隊が戦闘機の名前ひらがなにしてるのは戦前のイメージ払しょくするためだとか言ってるがぶっちゃけ意味ないよなww
それならいっそ漢字でやって中二病魂燃え上がらせたほうがマシ。愛宕とかかっけーじゃん
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:08:14.13 ID:k0tu3lo20
やっぱ日本人はメディアリテラシーが足りんな
戦前もメディアが戦争戦争言ってたから国民もそれにつられてったし
自分で考えないで流されすぎなんだよ
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:08:20.38 ID:Xn7nAFJ20
いい加減平仮名の艦船名とかやめてほしい
>>579 経済力の差を考えると6を維持するのも結構大変だったっぽいね
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:08:43.53 ID:WBZNQvIU0
>>580 車両搭載と飛行甲板のコンボだから「あきつ」と「にぎつ」でいいよもう……
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:08:46.22 ID:HqQBUklRP
>>574 そーかー?
日本が国連に金を使うのって常任理事国になりたいからじゃないのか?
>>580 「あかぎ」「かが」でいいんじゃない(棒読み)
ひりゅう・そうりゅうは潜水艦に使っちゃったし
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:09:07.36 ID:Xn7nAFJ20
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:09:18.73 ID:SxCuxVWi0
593 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:09:21.68 ID:HqQBUklRP
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:10:21.91 ID:SxCuxVWi0
>>590 どうせなら「しょうかく」「ずいかく」に
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:10:49.84 ID:Xn7nAFJ20
>>588 国内向けの理由はそうなってるな
そうじゃないと流石に国民も黙ってないだろうから
ただそんな事、実現不可能なのは子供でも分かるわけで
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:11:22.56 ID:WBZNQvIU0
>>584 永井荷風が「政党の腐敗と文人の過激思想と国民の自覚なき事 個人の覚醒は将来においてもこれは到底望むべからざる事なるべし」って言ってるな。
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:11:27.23 ID:tqHBEBsr0
国連に払ってる金って多分外貨だよな?
外貨だったら、そもそも国内で使えない(円に両替すると円高になっちまう)から、まぁそこまで問題視するほどでもないんじゃない?
確かに常任理事国でもないのに大金払うってのは腹は立つが
中共露助が賛成するわけないしなぁ
巻き添えくらって常任理事国入りできないドイツも可哀相だww
>>594 俺も思ったけど護衛艦だから山とか川の名前なんじゃね?
あとは伊吹、葛城、笠置あたりかと
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:12:32.62 ID:WBZNQvIU0
>>590 首都直下地震であまぎの船台が崩壊するフラグだからやめて
601 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:12:35.11 ID:HqQBUklRP
>>595 絶対に反対するやつらが居るからか?
しかし、そうじゃないとするとなんで?
なんかいいことあるのか?
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:12:56.86 ID:Xn7nAFJ20
>>584 まあそれはどこの国でも同じだけどな
アメリカだってマスコミが煽ったせいで、
やりたくもないスペイン戦に突入とかしちゃったわけだし
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:13:32.98 ID:tqHBEBsr0
できりゃあ本格的な空母の名前や大和長門クラスの戦艦の名前はヘリ空母なんかに付けずにとっといてほしいな
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:13:46.95 ID:WBZNQvIU0
新聞王ハーストか
>>600 そんな事言ったら愛宕なんかは絶対問題起こすぞ?
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:14:17.30 ID:SxCuxVWi0
それにしても日本が民主主義がまともに成熟しないにもほどがある、未だに漢字カップラーメンで支持率が上下するわけだし
輸入した制度だからなのか、そもそも国民性に民主主義が合ってないのか。後者っぽいけど
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:14:45.57 ID:I/PaLZvY0
空自のスクランブルも先制攻撃できないから2機で出撃して1機は撃墜覚悟だろ!?
特攻と変わんねーじゃん
イラク派兵の時も発砲は各人の自己判断とかもそうだし
軍事以外で言えば、角栄のロッキード裁判の時には検察が憲法
違反したにもかかわらず、マスコミや国民はあろうことかその検察の暴走を
容認支持したし
戦前と一緒 反省なんてウソウソ
他国に自衛軍って名乗っておいて軍じゃないとか笑える
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:15:15.23 ID:tqHBEBsr0
「むつ」だけは絶対ダメだなw
原子力船でも事故起こしてたじゃんw何でよりによって原子力船なんかにこんな不吉な名前付けたんだろう?w
611 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:15:22.81 ID:HqQBUklRP
「やまと」「むさし」を使って欲しくないってのはある
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:15:53.05 ID:WBZNQvIU0
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:16:07.96 ID:SxCuxVWi0
>>605 もう起こしてる…
>>603 あたご型護衛艦やひゅうが型護衛艦の艦名を海自内で募集したら「やまと」「むさし」「ながと」が上位に食い込んだが
「時期尚早」「近隣諸国への配慮」「そのような艦名を使うのは先輩たちに対して恐れ多い」ってことで却下された
>>610 もし船員のだれかが自殺がてら原子炉暴走させたらどうなったんだろうな・・・
恐ろしいな
>>610 ながと型が見れなくなるから俺は我慢する
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:16:47.40 ID:dXdwx0Lq0
いやぁ日本は弱かった
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:17:07.45 ID:tqHBEBsr0
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:17:26.40 ID:Xn7nAFJ20
>>607 メディアを規制するのが先決だろ
ただ規制すると色々と問題が起こるので、
昇格降格制にでもすれば良い
問題の多かった局はキー局から格下げ
で、別の優良地方局がキー局に昇格
新聞も問題が多かった新聞社はタブロイドに降格
それでも問題が多ければ雑誌・週刊誌に降格
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:18:04.83 ID:I/PaLZvY0
「ながと」とか付けたらどうなるか容易に想像がつく…
いつも思うんだけど時期尚早ってのはなんなんだよwww
あとでならいいのかよ
>>618 おまえタブロイドの意味分かってねーだろwwwwwwwwwwwwwwww
国民は軍事力自体を悪だと思ってる節があるよな
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:18:52.59 ID:Xn7nAFJ20
>>608 ドイツも
戦前=ナチスに対する批判は逮捕・投獄
戦後=ナチスに対する賛美は逮捕・投獄
何も変わってない
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:19:09.01 ID:SxCuxVWi0
>>617>>620 あと何年、何十年かかるか分からんが、海自が晴れて日本海軍に格上げされたときに…
ん?なんかヘリの音がうるさいな…
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:19:15.96 ID:WBZNQvIU0
>>620 謎の電波遮断粒子が発明されて有視界戦闘と大艦巨砲主義が復活するときに備えてるんだよ。
>>623 これもひでえよなww表現の自由はどうなっとるのだ
日本でそんなことしたら間違いなく違憲だろうに
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:19:53.19 ID:tqHBEBsr0
ミノフスキーさんに頑張ってもらわないといけないな・・・
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:20:17.79 ID:Xn7nAFJ20
>>621 お前こそ分かってないだろ
あれサイズの事だぞ
小さくなれば嫌でも今までの新聞と違うって分かるだろ
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:20:38.06 ID:SxCuxVWi0
>>622 戦艦や戦闘機のプラモを作ってるだけなのに、小学校のときの担任のババアに「戦争大好き人間」と言われたわ
>>628 お前どうしようもないなwwwwwwwwwwwwww
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:21:46.04 ID:tqHBEBsr0
護衛艦ながととか出来たら萌え豚が海自になだれ込みそうだな
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:22:06.53 ID:Xn7nAFJ20
数年前だがみのもんたが「自衛隊予算を社会保障に使ってはどうですか」って言ったのは流石にイラッとしたなぁ…
そういう国民感情に訴えかけるやり方使うのが一番卑怯で侮蔑に値する行為だわ
>>617 主砲にレールガンを搭載した28DDG位には相応しいだろうな
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:22:41.18 ID:Wc+1m60t0
鎖国→文明開化→鬼畜米英→ありがとうマ元帥
日本人は極端から極端に走りすぎなんだよ
スタンピード現象だっけ?こういうの
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:22:53.45 ID:Xn7nAFJ20
日本って東側だったらどうだったのだろう
なんか社会主義があってるような気がする
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:23:24.56 ID:HPRP+JE90
>>602 ベトナムもそうだな
マスコミのせいで反戦運動が高まって暴動が起きたり
従軍した兵士はベビーキラーとか非難されたりな
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:24:13.59 ID:WBZNQvIU0
>>629 俺が小学生の時は国歌はもちろん「日の丸の旗」まで歌わされたぞw
>>637 日本はもっとも成功した社会主義国家(キリッ)
という言葉があるくらいだから・・・しかしあれは戦後復興のためにひたすらに働いた姿を現したものだから、今のニートや引きこもりが多い状況では・・・
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:25:03.72 ID:I/PaLZvY0
>>637 伝統的な宗教や風俗の弾圧さえしなければ社会主義はかなり合ってると思う
>>636 意味分かんねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一応突っ込むけどたとえば読売がタブロイドになったらどうなるっていうの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:25:14.97 ID:SxCuxVWi0
>>632 こういう教師はどこにでもいるな
中学の社会科の教師(当時30代男)が「日本軍の兵隊は全員中国や朝鮮半島で現地の女性をレイプしていました」
「私はこの話を毎年授業で話しています(キリッ)」と言い出したときは脱力してしまったが
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:25:19.36 ID:WBZNQvIU0
>>635 ありがとうどころか「マ元帥を大統領に」だからなぁ
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:25:27.47 ID:Xn7nAFJ20
>>635 アメリカも、日本に対する認識が
黄色い猿→黄禍論→世界征服を目論む民族→ゴメン、それ中国だったわw
と、コロコロ変わってる
世界がそういう時期だったんだろ
異文化を理解できていない時期というか
NHK面白いな。見てる?
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:26:24.73 ID:tqHBEBsr0
白地に赤く日の丸のせて
嗚呼美しい日本の旗は
子供の頃は日の丸のシンプルすぎるデザインをかっこわるく思ってたが、ある程度大人になると最高のデザインだと思うようになった
愛国心とか自分が日本人だからとか無視しても秀逸なデザインだと思わないか?
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:26:35.56 ID:Xn7nAFJ20
>>642 597mm × 375mm になる
勿論扱いはスポーツ新聞並
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:27:05.18 ID:Wc+1m60t0
>>637 東側最高の工業力を身に着けて
ソ連の命脈を20年くらい伸ばしてしまって
いろんなところから恨みを買っただろう
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:27:05.34 ID:SxCuxVWi0
>>639 俺もその歌は歌ったよ
卒業式では君が代もちゃんと歌った
小6のときの担任は「あんな歌大嫌い」「日の丸なんかかっこ悪い」と言ってたが、君が代斉唱を妨害する根性はなかったようで
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:28:10.99 ID:WBZNQvIU0
>>650 買ってもらった服を嫌がるガキンチョみたいだなその教師www
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:28:26.78 ID:Xn7nAFJ20
つーか君が代が戦争を喚起させる悪の歌なら
フランス国歌なんてどう説明すんだよwって話だよな
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:28:30.56 ID:tqHBEBsr0
ニートが多いのは若者がだらしないからじゃなくて、社会に需要が無いからだからな
思うんだが、「デフレ期間限定で」なら今の日本も社会主義統制経済は良い作用をすると思う
真っ白い紙に丸かいて赤く塗りつぶせばいいんだから楽なもんだ
緑の紙を用意するだけのリビアさんには敵いませんが
死んだはずの男岸か
日韓基本条約で戦後賠償は終わったはずなのに何故あの国は…んで我が国のトップは…
>>648 だからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それでどうなんのwwwwwwwwwwwwwwwwww
っていうかなんの意味あんのwwwwwwwwwwwwwwwww
そもそも誰が審査すんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大本営による検閲ですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:29:30.62 ID:Xn7nAFJ20
なにこのキチガイ?
>>643 俺のところは大正天皇が池沼だってデマで笑い取ってた
演劇「歸國」(今度ドラマでやる)を見た感想が「自業自得なのに被害者面して・・・」だし
30代男の社会科教師って左翼多いのかね
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:30:02.12 ID:WBZNQvIU0
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:30:11.94 ID:SxCuxVWi0
>>651 だがかなりのミリオタだった
>>652 詳しい歌詞は忘れたが「国王をぶっ殺せ!」「みんなで突撃!」みたいなかなり過激な歌詞だったよな
安保闘争かぁ…気持ちはわかるが実質国賊だで
>>652 どっかの国際的な場でラ・マルセイユやって顰蹙うけた事あったよな
時代が時代なら海ゆかばでこんな事があったのかもな
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:30:53.36 ID:Xn7nAFJ20
>>654 切り抜いて2枚を貼り付ければ、民主党の党旗にもなるしなw
>>657 キチガイ認定っすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前一生自分の馬鹿さ加減には気づかねえんだろうなwwwwwww
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:31:51.90 ID:Wc+1m60t0
>>645 その辺は程度の問題
日本人の方がずっとひどい
女は犯され男はチンコ切られて
民族が根絶やしにされるとかデマを信じて
ざくざく自殺しやがってもうアホかと
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:32:18.21 ID:WBZNQvIU0
>>660 中国なんか人民の血肉で新たな長城を作ろうとか敵の砲火に向かって進めとかそんな内容。
ルーマニアも自由に生きられなければ死んだほうがいいとかそんな内容。
>>658 ピラミッドが奴隷の作品とかマリー・アントワネットが浪費家の糞ビッチってのは左翼の捏造&誇張だからな。
世界征服を目論む民族だと信じて原子爆弾投下する方がよっぽど酷いと思うがな
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:33:02.12 ID:k0tu3lo20
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:33:02.85 ID:SxCuxVWi0
>>658 その教師が今も教員をやってれば40代半ばのはず
その後に顧問をやってたバレー部で過度の体罰をしたり冤罪で生徒をぶん殴って3年に進級する前にどっかに飛ばされた
授業では「平和大事!戦争反対!軍隊はいらない!」と叫んでた割にはやたらと好戦的だったわ
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:33:20.74 ID:Xn7nAFJ20
>>658 大正天皇のは有名な話
嘘か本当かは分からないが
「大正天皇」でググレば
大正天皇 知的障害
大正天皇 誕生日
大正天皇 障害
大正天皇 病気
大正天皇 側室
ほれ、この通り
>>666 どっかでフランス革命は近代化への一歩では無いと聞いたな
現にその後にミリオタデブが皇帝になってるってさ
大正天皇池沼扱いするんなら相対的に昭和天皇は持ち上げるべきだな
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:34:38.67 ID:I/PaLZvY0
明治憲法はいくらなんでも叩かれすぎ
国家元首が神聖不可侵の存在であるのは立憲国家じゃ当たり前のことなのに
それを「天皇を神格化していた(キリッ」って、もうアホかと
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:34:46.08 ID:Xn7nAFJ20
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:34:56.89 ID:vSXI0XnD0
もうあと30年もすりゃ、こんなスレ立っても
>>10ぐらいまでしか伸びないんだろうな。
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:35:27.10 ID:WBZNQvIU0
>>671 有名な階級闘争のシンボルである某監獄も窃盗犯一名と変態伯爵しか収監されてなかったというwww
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:35:29.18 ID:Wc+1m60t0
>>667 ひどいってのは人道の問題じゃなくて
知識とか理解度の問題
アメリカ人はいざ戦うとなったら敵を知るのに熱心だが
日本人は敵を知ることに抵抗を抱くアホ民族
敗戦確実になってから「これからは英語をやれ」だからな
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:35:44.91 ID:Xn7nAFJ20
>>673 そういう事を言う奴が
キリスト教の教皇を叩かないのが不思議で仕方ない
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:36:11.24 ID:8X9O7pPd0
>>667 でも結果的には落とされないよりマシだっただろ
右傾化とかなんだとか言ってるが実際どうなんだろうね
明らかに左(まあそもそも日本の左翼ってのが他国とあまりにも違いすぎるが)によってる現状どうしても望ましいことだと思ってしまうが
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:36:37.65 ID:tqHBEBsr0
俺の母校の大学で平和学とかやってたのもなんか傷害事件起こしてタイーホされたとか聞くなあ・・・
平和学とやらがどんなのか受けたこと無いから分からんが、ちらっとレジュメみたら「従軍慰安婦」とか「強制連行」とかあってもうね・・・
すでに散々慰安婦の嘘が暴かれてる時期だったんだが、やるにしてもまだ南京とか東南アジアで云々とかなら反日教育にも若干は根拠みたいなもの付けれるかもしれないが
よりによって慰安婦や強制連行だからな・・・
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:37:30.56 ID:k0tu3lo20
>>669 左翼は暴力的でいけねぇや
>>670 趣味が漢詩づくりの池沼がいるか
有名な望遠鏡の話はちゃんと巻けたか確認するためだったらしいし
体が弱いだけで立派な人だったらしいぞ
仮に池沼だったとしても自国の元首を馬鹿にして子供相手に笑いを取るのはどうかと思う
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:37:41.13 ID:Xn7nAFJ20
>>677 アメリカのそれ上層部だけな
日本にも陸軍中野学校というのがあってだな…
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:37:50.04 ID:SxCuxVWi0
平和論だか学だかを取ったってやつなら見たことあるな。
平和に興味がない人は単位あげますからもうこないでくださいと言われたらしいがww
一方俺は日本人論を取った
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:38:17.75 ID:8X9O7pPd0
>>680 真の革新派はもっと頭が良いはずなのに…
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:38:24.00 ID:WBZNQvIU0
>>682 個人的な感情とか除外して、純粋に戦争と経済の関係とか先の大戦の敗因について学べる学科が欲しいね。
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:38:54.73 ID:z4ueXV7X0
>>677 その根本は「情報戦」に対する弱さだな
ミッドウェーも事前に暗号読まれてたし、真珠湾もあっちの策略で悪名高い「奇襲」に仕立てられたし
いまも防衛省のおエライさんが中国のキレイなねぇちゃんにうわなにをするやめr
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:39:07.23 ID:tqHBEBsr0
そもそも障害者をばかにするってのが教師としてどうなんよって件
vipで池沼ネタやって喜んでるのと変わらんじゃないか
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:39:12.52 ID:Xn7nAFJ20
>>682 後進国の党名がやたら美辞麗句を使ってるのと同じだな
「平和」や「平等」という美しい言葉で、汚い実像を隠そうと必死なんだろ
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:39:19.19 ID:SxCuxVWi0
>>686 迷彩柄のズボンやジャケットを着ているだけで追い出されそうな講義だな
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:39:55.24 ID:Dr024Mr+0
実際、俺が対戦車地雷背負って戦車にひかれてきてねー、がんばれーって言われても絶対嫌だし
あの時代の人ってすごかったって思うよ
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:41:13.48 ID:WBZNQvIU0
>>691 ミャンマーの国家平和発展評議会のことだなw
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:42:09.29 ID:8X9O7pPd0
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:42:41.90 ID:Wc+1m60t0
>>681 ほう、よくわかったな
他の将軍に比べれば井上の方がずっとましだ
だが、それでも全然遅いんだよ
井上程度で「先見の明がある良将」
扱いになるようじゃ全体のレベルが低いってこと
まず戦争を始める前に相手を徹底的に調べて分析しないと駄目だろ
そこを行き当たりばったりのなし崩しで
喧嘩売って、やり合ってる最中も相手を知ろうともしないで
国民がばたばた自殺していったのはどう考えても愚行
>>684 アメリカは上層部が賢く大衆がすげえバカ
日本は上層部がすげえバカで大衆がバカ
日本のほうが遥かに救いがない
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:43:01.51 ID:k0tu3lo20
>>690 だよな・・・
あの生徒巻き込んでの大笑いはいまだに忘れられん
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:43:27.25 ID:Xn7nAFJ20
>>683 漢詩が本当に大正天皇の作かは誰も分からないし、
今となっては全て闇の中
キチガイネタで生徒相手に笑いを取るのが下種なのは同意
>>693 大丈夫!せいぜいボルトアクションライフルで戦闘機打ち落とせとかくらいだから!
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:44:43.50 ID:tqHBEBsr0
>>697 よく考えてみるとvipperはまだ匿名でやってる分そのクソ教師よりはマシかもな
堂々と身分を明かして、しかもよりによって教え子の前ってのはさすがのvipperでもかなわんなw
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:45:12.01 ID:Xn7nAFJ20
>>696 アメリカで、台風を知らずに日本に近づいてきて艦隊が壊滅した
「ブル」という異名の猛将(笑)がいたな
敵を知るよりまず地理を知るべきだったようだw
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:45:44.09 ID:I/PaLZvY0
大正天皇は庶民に普通に話しかける気さくな人だって聞いたけどな
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:45:45.78 ID:EXoCovPJQ
うちは平和論はがっつり国際関係と安全保障だったな…
まぁ学生の大半は寝てるような講義…というかみんな考えそんなもんなんやろなぁ…
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:46:31.85 ID:SxCuxVWi0
>>695 靖国の遊就館で教育勅語を見たが、そんなに悪い内容じゃなかったよな
親を敬え、兄弟仲良くしろ、友達は大切にしろ、夫婦仲良く暮らせ、ルールを守れ、困っている人がいたら助けろ
むしろ今の世の中に必要なことばかりな気がする
>>701 日本だって第四艦隊事件起こるまで・・・つまり実際に食らうまで台風のどこがいちばん波高くて危険かわからんかったぜ
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:46:57.91 ID:I/PaLZvY0
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:47:24.43 ID:tqHBEBsr0
>>703 俺んとこは平和学とやらとは別に国際関係論みたいな名前でそんなのがあった
最初の講義でしょっぱなからミサイルのスペックを延々と語りだしたのはさすがに俺でも引いたが
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:47:49.43 ID:Xn7nAFJ20
うちの大学の「日本史」は実質「日本宗教史」だった
ちなみに別に「日本宗教史」もあった
「世界史」ではイギリス人が「泰緬鉄道」について教えてて、
生徒に謝罪を求めていた
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:47:58.57 ID:8X9O7pPd0
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:48:00.74 ID:1IgX5QOWP
モラルハザードとはよくいったもんだ
個人主義、利己主義の罪は大きいわ
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:48:08.91 ID:WBZNQvIU0
政治史で文化大革命や大躍進をやったが土法高炉で鍋釜が消えたり、リンチで百万単位の人間が消えたり非常に興味深い内容だった。
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:48:09.90 ID:z4ueXV7X0
>>704 イメージだよイメージ
とにかく「戦前モノ」ならなんでもかんでも否定したい人たちがいるわけさ
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:49:57.74 ID:Xn7nAFJ20
>>704 他の国だと宗教の一環としてモラルを教えるが、日本は武士道としてモラルを教えていた
その後、武士がなくなったので作られたのが教育勅語
で、敗戦により教育勅語は禁止されて現在に至る
つまり現在の日本はモラル教育が欠けている状態
(「道徳」の授業は機能していないので問題外)
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:50:42.67 ID:Xn7nAFJ20
教育勅語をぐぐってみた
1.親に孝養をつくそう(孝行)
2.兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
3.夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
4.友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
5.自分の言動をつつしもう(謙遜)
6.広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
7.勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
8.知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
9.人格の向上につとめよう(徳器成就)
10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
11.法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くそう(義勇)
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:51:01.53 ID:SxCuxVWi0
高校のときの日本史の先生は第二次大戦の内容をやっているときに
「この山本五十六の乗った一式陸攻を落としたのは米軍のP-38という戦闘機で、この機体は〜」
といきなり兵器のスペックを語りだすような人だったな
あと国語科の先生は鉄ちゃんとミリオタを兼ねたある意味すごい人だった
で、そのモラルのないガキが親になってそのガキにまともな教育が出来ない…と。悪循環だな
個人主義がイカンよまじで
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:52:37.45 ID:Xn7nAFJ20
>>716 教育は学校に丸投げという馬鹿親多いよな
知識は学校で学ぶにしても、知恵やモラルは家で教えないとダメだろと思う
>>716 正しくは「無責任な個人主義」だな。
一億総「お客様」化しちまったわけだ。主体性がない。
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:52:43.50 ID:k0tu3lo20
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:52:49.01 ID:WBZNQvIU0
しかしなぁ大久保利通みたいに私財を放り出すような人がいた時代ならともかく
「徴兵制で人格教育」だの「愛国心」だの他人に言う割に何もしない政治家共の手足としては死にとうないな。
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:53:33.87 ID:I/PaLZvY0
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:53:44.61 ID:Xn7nAFJ20
>>711 どでかい湖がある土地(人口数千万)で開墾に勤しんだ結果、
砂漠化が進み人口数十人になるような国ですから
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:54:17.23 ID:Wc+1m60t0
>>701 じゃあそのハルゼーに沈められて死んだ日本兵は何なんだよ
そこは
「台風でレイテ沖より損害受けてやんのバーカバーカ」
じゃなくて
「台風ほどの損害も与えられなかった日本軍って一体……」
と反省すべきところだろ
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:54:18.13 ID:Y5ubvsj30
日清日露の頃から戦争煽りつづけて
鳩山政友会をプッシュして、こいつらの言うとおりに統帥権を捏造曲解させ国民炊きつけ
当時の与党引き摺り下ろして政党政治死亡させ、開戦不可避世論作り出して
戦争中はイケイケドンドン、戦後は責任取らず同じ亡国に導こうとしているバカマスゴミをどうにかしてくれ
>>721 まさしくそうだな。土台なしに借りてきたわけのわからん概念がそもそもまともに機能するわけがない
家制度は残すべきだった
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:55:57.32 ID:I/PaLZvY0
>>724 そういや朝日とかの戦争煽ったマスコミ共って
その反省や謝罪はしたの?
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:56:22.93 ID:WBZNQvIU0
>>724 「笑止!米英蒋共同宣言 我らは断固聖戦貫徹」
政府がポツダム宣言についてアレコレ言い出す前にこれじゃねぇ
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:56:26.14 ID:tqHBEBsr0
>>724 ほんとマスコミって近代日本社会の諸悪の根源なんだよなあ
まじ清で欲しいわ
もし目の前に「押すとマスコミの人間が死ぬボタン」があったら迷わず連打してるだろうなおれ
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:57:13.58 ID:Xn7nAFJ20
>>728 人を殺してもシステムを変えない限り
同じようなマスゴミが量産されるぞ
戦前のマスコミといえばやっぱり徳富が問題なのか?
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:59:09.06 ID:WBZNQvIU0
マスコミは天気予報とかは置いといて残りは他人の不幸で飯を食ってる情報乞食だからなぁ
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 01:59:20.77 ID:SxCuxVWi0
>>719 休み時間にその国語の先生に「ちょっと職員室に来い」と言われ、「何かやらかしたか?」とガクブルしながら行ったら
先生が「いやあ、昨日これ買っちゃってさwww」と言って「日本海軍戦艦写真集」を俺に手渡して
「そこの空いてる机に座って読んでていいよ」と言われた
読み終わって本を返しに言ったら「どうだった?」と聞かれたんで「大和と武蔵かっこいいですね」と言ったら
「いや、三笠だろjk」と言われて吹いてしまった
あと3月10日の授業のときに先生のおじいさんと父親が体験した東京大空襲の体験談を印刷してきてみんなに配ったりと
なかなか濃い先生だったわ
第四の権力としてのマスコミ抑制がなさすぎるわな
まぁ表現の自由との関係がでかすぎるけど
メディア操作を懸念するとかどこのヒッピーだよ
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:02:37.31 ID:Y5ubvsj30
>>726 まったくしてない
>>727 英語禁止もメディアの民間運動からだしな・・・
>>730 欧米みたく、新聞TVが別の資本で、お互いの醜聞をネタに叩き合う自浄作用 があればちょっとはマシなんだろうけど
日本は利権でガッチガチ+官僚制の逆機能(セクション外は無責任、拡大するセクションのためのセクション)だからどうにもならんよな・・・
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:02:38.89 ID:WBZNQvIU0
俺の学校の図書館には70年代くらいの古い戦争本があって
八路軍と仲良くなった小林さん(愛称シャオリン)の話
村の地下にこもって戦い敵には優しい抗日ゲリラの話
ノモンハンで日本軍の対戦車砲は全く無力で惨敗した話
などなど嘘ばかり書いてあった
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:02:40.42 ID:tqHBEBsr0
行政、立法、裁判はそれぞれ牽制しあい、また第4の権力が見張っている
では第4の権力を見張る者は?これがいないから困る
上手くネット世論がそれになれればいいが、どうなんだろ?
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:03:15.52 ID:I/PaLZvY0
戦前戦中は軍部の検閲に従って
戦後はGHQの検閲に従って
ジャーナリストとしてのプライドはないのかね
今後のネットには期待であるが、マスコミを無視してネット規制しようとか言ってんだからクルクルパーだわな
>>741 もともと「ジャーナリスト」はいなかったりしてな
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:05:18.79 ID:Wc+1m60t0
>>726 幹部が辞職しただけ
あと、「全員辞職して会社をなくすべき」
と言って率先して辞職した記者が朝日新聞に一人だけいた
武野武治という人
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:05:35.61 ID:WBZNQvIU0
>>741 ジャーナリストじゃなくて情報屋。だから戦争に行っても安全な場所から砲火で夜空がピカピカ光ってる程度の映像しか流さない。
CNNとか海外メディアはそれこそ真っ只中に飛び込んでるのにね。
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:06:22.11 ID:SxCuxVWi0
>>737 あとハセガワの1/350三笠が出たときも、初回特典の東郷平八郎のフィギュアが欲しくて県内のプラモ屋に電話かけまくって
家から50キロ離れたプラモ屋まで受け取りに行ったり、部屋にはウォーターラインシリーズがずらっと並べられてると言ってた
男子校だったからか、こういう先生が結構居た
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:07:23.82 ID:I/PaLZvY0
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:07:33.22 ID:k0tu3lo20
>>734 いいなおいw
国語の先生はいい男多いような気がするんだぜ
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:10:44.21 ID:Wc+1m60t0
>>741 1948年11月13日 朝日新聞社説
「(東京裁判の)要求と規定は、今後決して再審の機会を与えられることなく、
いつまでも日本国民の行動を制約するものだということである。
そしてわれわれは進んでこの制約に服するものである」
GHQに尻尾振りすぎて千切れそうだもんな
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:10:53.17 ID:dFQC39tN0
実は戦時中ひもじかったのは
極々一部だけなんだよな
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:11:03.96 ID:I/PaLZvY0
共産党崩壊・民主革命が起きたあとの中国は
ジャーナリズムが育ってるであろうから
日本よりいい国になりそうだな
>>738 今の日本のマスコミの寡占は他国と比較すると結構ひどいよな
いつ崩壊すんだよアレwww
>>753 すでに政府から目をつけられてるような人たちもいるくらいだから、
いい国になるかは別として「ジャーナリスト」は生まれそうだな。
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:14:30.31 ID:tqHBEBsr0
>>754 結構どころじゃないだろ
マスコミのやつらは他業種や政府には「規制緩和」だ「自由競争」だ「国際化に乗り遅れる」だ「格差是正」だ散々言っておきながら当のマスコミ自身が一番それが出来てないんだもん
おまけに今現在はバブル後から延々と不況煽ってるし、安売り特集みたいなのしょっちゅうやってデフレ煽ってるし
ほんとしんでくれねーかな
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:14:56.93 ID:k0tu3lo20
>>752 ばっちゃの兄貴は海軍でいい暮らししてて
チョコと布団をたくさん持って帰ってきたそうだ
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:15:40.36 ID:WBZNQvIU0
>>752 いや、結構カロリーは足りてないよ。もともと粗食だった当時の人がどう感じてたかは別としてさ。
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:15:44.47 ID:HPRP+JE90
>>734 テラウラヤマシスwww
小中高と左翼右翼に染まった先生はほとんどいなかったけど
なんか普通すぎてつまらなかったな
強いてあげるなら高校の時に60近くの世界史の先生が映画ヲタで
VHSやDVDで販売されてないような映画を薦めてたくらい
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:15:50.26 ID:8X9O7pPd0
中学の社会教師は最悪だったなぁ…
天皇や保守的なもの、特定の宗教を小馬鹿にしたような態度とかね
しかも無知な生徒達にウケてたのが余計腹立った
「お前歴史とか戦争詳しいし先生と気が合うんじゃね?w」って友達に言われたときはブチ切れかけたね
人いる内に質問
昭和天皇に戦争責任があるっていう人に何て言えばいい?
まぁ軍人がそこそこいい暮らしするのは当然過ぎることではあるがな
物資がないんだからしょうがない
うちの死んでしまったお爺さんはシベリア帰り。
物凄くひどく着色されてるけど、実際はただただ寒くて死ねるとか言ってたな。
>>762 戦前から天皇陛下には実質的権限は無かった。むしろ聖断によって命を救われたことを感謝すべき、死ねとでも言っとけ
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:19:03.45 ID:Y5ubvsj30
そいや民主党も陛下を政治利用してたな
戦前と変わねぇな。
政権に就いたときのマスゴミ利用した扇動やり口もそっくり。
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:19:15.53 ID:I/PaLZvY0
>>762 「立憲君主は政治的責任は問われません!海外の憲法を読んでご覧なさい」
とでも言っとけ
>>765 似た事を言ったけど
帝国国策遂行要領を一度反対している
これはある程度の権限があるという事では?と言われた。
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:19:22.64 ID:Wc+1m60t0
>>762 当時は天皇が何やっても戦争を止められないどころか
余裕で退位させられるし下手したら殺されるレベル
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:19:33.96 ID:SxCuxVWi0
>>760 小中は左翼かぶれの教師ばかりだったが、高校になるとそういう先生は殆ど居なかったな
むしろ「日教組なんかイラネ。あんなの面倒くさいだけだ」とか普通に言ってたな
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:19:58.36 ID:Xn7nAFJ20
>>762 戦前も戦後も日本は民主主義ですが?
もしかして帝政してたとか思ってます?w
って言って失笑するがよろし
>>762 主権者は責任を問うことはあっても問われることはないから
>>768 反対=権限があったということにはならない。むしろ戦争に反対していた昭和様には感謝すべき、死ね。とでも
>>772 んなこたねえ
国内的には無答責でも、戦争終わったら当然落とし前はつけさせられる
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:22:32.63 ID:k0tu3lo20
>>716 まさにそれだったわ・・・
天皇なんてただのオッサンwwとか戦中の日本人見てるとバカすぎて悲しいどころか笑えてくるわwwとか
何も知らない子供相手なのがタチ悪いんだよな・・・
昭和天皇「だけ」擁護する姿勢は頂けないなw
東京裁判は茶番なリンチであって
ぶっちゃけ誰にも戦争責任なんて無かった
>>774 国内的に問題なければどこにも問題ないだろ
そりゃ戦勝国は負けた国の人間なら好きに殺せて当然だけど
>>776 そりゃもちろんよ。勝てば官軍どころのさわぎじゃねえ
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:24:46.75 ID:k0tu3lo20
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:24:51.89 ID:WBZNQvIU0
>>775 天皇制に無関心な人も含め日本人全体の安寧を日々祈ってくれているわけだから多少は感謝すべき。
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:25:02.08 ID:I/PaLZvY0
そもそも戦争責任ってなんだ?って話だからね
>>779 英国に対する戦争開始の罪なんて曖昧な罪状ばっかだしな
奴としてもこの当たりから昭和天皇=無罪を否定しているらしい
そもそも戦争に少しでも関与すりゃ有罪になるんだったら1億総A級戦犯だわなww
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:27:52.96 ID:z4ueXV7X0
>>776 茶番どころか
国際法でも何でもねぇものをでっち上げて
おまけに遡及適用だ
もうねバカかとアホかと
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:29:32.02 ID:Xn7nAFJ20
戦犯は「戦争犯罪人」だからな
本来は、戦争を利用して犯罪を行った者への呼称
最近だと「敗戦の原因」くらいに思ってる奴が多い
>>783 幸い戦前の日本は天皇主権だから戦争を始めた罪は帝国臣民ではなく天皇自身に帰休されるぞw
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:31:15.54 ID:I/PaLZvY0
>>786 立憲国家なんだから責任は議会にあるだろ
>>786 主権って言っても天皇に発言権のない御前会議で決められた決議なんだがな
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:32:19.42 ID:SxCuxVWi0
そういえば嵐山美術館の兵器たちはどこへ行ってしまったんだろう…
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:32:21.93 ID:8X9O7pPd0
>>789 そういう現実的な話はしてないw
勝てば正義なのが現実、議論なんて必要ない
重要なのは実質的な主権だろ
特に現代から考察するんならそうあるべき
>>789 拒否する事も出来たのにしなかったというは戦争遂行を認めた事では?
まぁ木戸当たりがだまくらかしたんじゃないかと俺は思うけど
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:33:33.21 ID:WBZNQvIU0
>>789 その御前会議も陸海軍指導者の花押をもらってないと開催できないしな。
終戦のご聖断は異例中の異例。
>>794 たとえばだ
明らかに誰にも逮捕起訴できないのに勇次郎が法律を犯したかどうかなんて誰が気にする?
>>794 実質的な主権で言ったら軍部だと思うがね
議会も軍部がないと立ち行かなくなるような制度だったわけだし
>>795 拒否権すらないんだぜ実際
だから側近に頼んで反対の句を読んでもらった
けど突入しちゃった
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:36:58.47 ID:Xn7nAFJ20
>>787 実際はどちらも正しくないだろw
捕虜に牛蒡食わせたら敗戦の原因になるとかw
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:37:15.22 ID:I/PaLZvY0
>>790 主権が問題になるんなら
国民主権の国の「戦争を始めた罪」は全国民に帰結すんのか?
>>799 閣僚に陸軍大臣とか海軍大臣がいる
軍部がもし総理とかに反対してその大臣出さなかったら任命式受けれなくて自然崩壊
↓
軍部の都合のいいようになるまで総理が変わりつづける
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:37:56.09 ID:Xn7nAFJ20
>>800 国力1対1000の戦いには誰も突入したくないわな
つーかそもそもなんの罪にあたるんだってんだよ
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:39:30.58 ID:Xn7nAFJ20
>>803 日本は当時も民主国家なんだから
議会と内閣に責任があるに決まってるだろ
だから東条が内閣になったし、処刑もされたんだぞ
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:39:33.13 ID:42DmE3v0P
ちなみにアメリカでは今でも天皇に戦争責任があったと考えてる人は過半数超えてる
これ豆知識な
>>808 まともに理解しようともしない白豚どもだな
まぁ日本人のどれだけが戦争責任なかったかと思ってるかなんてわからんが
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:40:53.66 ID:Xn7nAFJ20
>>808 アメリカ人の過半数は、未だに人は神様が作ったと思ってるよ
天動説も信じてる
>>803 そうだよ
民主主義というのは政治家が権力を握ってその責任は国民に押しつけるためのシステムだからね
>>808 どうせ半数は本州と樺太を間違えるだろw
>>805 それになんだかんだで昭和天皇は現実主義的平和ラヴな人だったしな
>>808 自国の大統領名すら言えない人が多い国の意識調査結果なんて・・・
おぼっちゃま作者の昭和天皇論読んだら涙出た
>>810 進化論否定派が約半数だっけ。ありえんw
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:43:53.63 ID:Xn7nAFJ20
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:44:27.30 ID:I/PaLZvY0
>>811 不特定多数の国民に責任を押し付けられるわけなくね?
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:44:46.40 ID:42DmE3v0P
>>809 日本では天皇の責任についてはタブー扱いだしね
マスコミもアンケート取れないだろうし
>>804 それで何が問題なんだ?
総理を推薦するのは内府だけどコレは軍部と直接繋がってるわけでは公式には無いだろ?
(木戸は憲兵に恐喝されて東條を推薦したという話はわからないけど)
たしかに米内内閣はそれで潰された気がするけどこれは畑個人と米内の問題になるのでは?
天皇がはっきりと主権を明らかにすれば良かったのかもな
コレも社会民主主義カブレの貴族の昭和の妖怪が悪い
>>815 やっぱり馬鹿が一定数いないと国として成り立たないからな
そこを分かってないから今の日本の少子高齢化だよ
そういや昭和天皇って軍縮にも賛成したんだったな
>>817 少なくとも押しつけた側の責任は雲散霧消するわけだよ
議院内閣制は責任の所在を明らかにするには非常に好都合の制度
いずれにせよ仮に戦犯なんてものが存在するなら当時の内閣だわな
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:48:37.47 ID:I/PaLZvY0
>>819 すまんどれが問題じゃないのかがわからない
天皇の主権はいざって時の天皇の責任追及を防ぐためにああなった
でもそれが利用された形
まあ個人的には国民が負うべき責任だと思うけどね
>>825 米内内閣の話で言えば天皇から米内への協力を求められながら
陸軍の意向を受けたにしろ、畑個人が悪いわけじゃないのか?
あと当時の総理は別に議会の第一党から選ぶルールも無いわけで、
借りに現役大臣制度を悪用したにしても議会に対して軍部が影響を持つという事にはならないのでは?
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:54:53.44 ID:I/PaLZvY0
そもそも議論なんてしなくても
「第3条 天皇ハ神聖(しんせい)ニシテ侵(おか)スヘカラス」
この一文で天皇の無答責が決定的なわけだが
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 02:58:41.12 ID:LClbmYul0
畑は外部のウケはそこそこだったが身内(陸軍)を指導して抑えきる力量が無かったんだよ
大将とはいえ下の意見には逆らえないロボット
>>830 まぁ畑に辞表を迫ったのは総長宮だっていうじゃないか
誰が総長宮様に逆らえる?無理じゃないか……と弁護したくもなる
>>827 畑って結局は軍部が担ぎ上げた大臣じゃないかな?
そもそも軍部のえらいさんたちの支持がなきゃあの地位までいかんだろうsい
それに現に米内さんときがいい例だし
まああのときは民意(笑)が陸軍支持に向いてたからってのもあったんだろうけど
>>832 質問が悪かった。
現役大臣制度を利用して軍部(まぁ、陸軍)が好き勝手に内閣を総辞職だせる事はわかる
でもそれは
>>798みたいに軍部と議会の関係を説明が解らない
つか、日本陸軍の人事権って参謀本部と陸軍省のどっちにあったの?
>>835 知らんが多分参謀本部
陸軍省は個人的には議会内閣との話し合いをする組織って認識してる
面倒、と思ったら海軍の方が面倒だったな
戦争勝つならやっぱ国防大臣と幕僚会議を置くしかないか
大臣は永田か梅津にしたいな
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/03(火) 03:17:32.41 ID:LClbmYul0
権限は陸軍省人事局だろ
ただし「○○を大将に昇進させよう」とか決めるのは人事局長の裁量では無理
派閥だとか力関係だとか利害考えて力のある権力者の口添えで昇進が決定する
ガキの頃は「石原莞爾が左遷されてなかったらもうちょっとなんとかなってた!」
とか妄想抱いてたけど、考えてみればあの人のマジキチのせいで満州事変が
起こったんだよな。
でも、満州事変はすごい兵力差を相手に短期で制圧したような気がするんだが、
軍事に関してはやはりすごい人だったのだろうか?
>>839 質の差じゃね?中国は当時内乱してたしまともなのが集まったとは思えん