純｢……ここ、どこ？｣

純｢見た目は学校なんだけど、なんか違う……｣ｷｮﾛｷｮﾛ

純｢延々と廊下が続いてるし、周りがうっすら見える程度の明かりしかない｣ｳｰﾝ

純｢怖いけど……とりあえず歩くしかないか｣ﾄｺﾄｺﾄｺ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

純｢……あ、部屋だ｣

純｢入って……みようかな｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

純｢……｣

純｢えぇぃっ　開けちゃえっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>2

味噌

泥んこプール

純｢……お味噌？｣ｼﾞｨ〜

純｢…………｣

純｢これは……どうすればいいんだろう？｣

純｢他になんにもないし、この部屋は意味ないかな｣ｸﾙｯ

純｢あ、扉に何か書いてある｣

純｢『すべて食べないと部屋から出られません』って、えぇっ！？｣

純｢んしょっ！　って、扉が開かない……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

純｢…………｣

純｢た、食べるしか……ない……か……｣

純｢……うぅ……せめてご飯がほしい｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

純｢ぐっ　き、きつい……｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

純｢…………｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

純｢た、食べ終わった……気持ち悪い｣ｳｯﾌﾟ

純｢あ、扉が開いたっ　よし、出よう｣ﾀｯﾀｯﾀ

純｢うーん、でもやっぱり廊下に変化はないか……とりあえず進むしかないかな｣ﾃｸﾃｸ

・・・・・
・・・・・・・・・・

純｢あ、また部屋だ｣

純｢……おじゃましまーす｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>6

梓

おまんこ

純｢梓っ！？｣

梓｢あ、純。どうしたの？｣

純｢どうしたのって……梓こそどうしてこんなところにいるのよ｣

梓｢うーん……気が付いたらこの部屋にいたんだよ｣

純｢あたしも同じ。っていうか、あたしの場合は廊下にいた……だけど｣

梓｢そなんだ｣

純｢うんうん。で、さ……これからどうしようか？｣

梓｢どうしようもなにも、何もわからないからなぁ｣

純｢だよね、何がどうなってるのかさっぱりだよ｣

梓｢だよねー……あ、そうだ。ちょっと思いついたことあるよ｣

純｢え、なになに？｣

ひますぎの人か？
安価なら下

わくわく

宝焼酎純

梓｢ここってさ、よく分からない……普通じゃない場所じゃない？｣

純｢だね。どう考えても普通じゃない｣ｳﾝｳﾝ

梓｢だからさ、普通じゃないことしてみようよ。何かの拍子に元に戻るかもしれないじゃない？｣

純｢うーん……でも、例えば『普通じゃない事』ってなに？｣

梓｢あははは、こーいうのはどうかな？｣ｽﾀｽﾀｽﾀﾄﾞｽｯ

純｢いたっ　……って、え？｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

梓｢これって普通じゃないよね？｣

純｢え？　え？　あたしのお腹……包丁が……梓、刺し…たの？｣ｶﾞｸｯ

梓｢うんっ｣

純｢な、なんで……(い、意識が)｣ﾊﾞﾀﾘ

純｢あ……ず…さ………｣

純｢…………｣

―――DEAD END―――

終わるのはやっ

あれ？

純｢……｣

純｢…………｣

純｢……ん……あ、あれ？　あたしどうして……｣ｷｮﾛｷｮﾛ

純｢｣ｶﾞｸｶﾞｸ

純｢死んだけど生き返った？｣

純｢でも、結局出られないのか｣ｶﾞｯｸﾘ

純｢……進むしかないってこと……かな？｣

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢うぅ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

純｢えぇぃっ　行くしかないっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>17

ローター

ドナルド･マクドナルド

泥んこプール

とんこつ

良純スレか

ドナルド｢ラン・ラン・ルーッ｣

純｢うぅわっ　な、なんでドナルドが……｣ｱｾｱｾ

ドナルド｢ラン・ラン・ルーッ｣

純｢この人ってこれしか喋れないのかな……｣

ドナルド｢ラン・ラン・ルーッ｣

純｢…………｣

純｢他には何もない……か｣

純｢えっと……ごめんなさい、間違えましたぁ〜｣ｺｿｺｿ

純｢って、また扉に何か書いてある｣

純｢『部屋の中にいる者を倒さない限り部屋から出られません』って……えぇーっ！！｣ﾋﾞｸｯ

純｢た、倒すって……｣

ドナルド｢…………｣ｼﾞｨ〜

純｢倒すって……転ばせるとかかな？　ゲームみたいにダウンさせればいいとか｣ｳｰﾝ

ドナルド｢…………｣ｼﾞｨ〜

純｢ドナルドって、黙って立ってると異様なほど怖いなぁ……近づきたくない｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ドナルド｢ドナルドってさ……｣ﾎﾞｿｯ

純｢っ！　しゃ、しゃべった｣ﾋﾞｸｯ

ドナルド｢興奮すると……｣ｽﾀｽﾀ

純｢わっ　ちょ、近づいてこないでよ｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ドナルド｢つい……○っちゃうんだっ♪｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯｺﾞﾝｯ

純｢っが！？｣ｽﾞﾀﾞﾝｯ

ドナルド｢ポテトもいかがですかっ！♪｣ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯｺﾞﾝｯｺﾞｯｺﾞｯ

純｢ぐっ　ぃだっ　ぶっ！　ぐぁっ！｣

ドナルド｢ハンバーガーが追加ですっ！♪｣ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ

純｢……っ　……ぅ　…ぁぅ……｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

純｢………………｣ｶﾞｸｯ

―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢まさかドナルドに殴り殺されるとは……｣

純｢もういいっ　とことんやってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>25

建物のマップ

唯と憂

死にゲーすぎるｗ

純｢憂っ　唯先輩もっ｣ﾃﾃﾃﾃｯ

憂｢あ、純ちゃん｣

唯｢やっほー♪｣ﾌﾘﾌﾘ

純｢二人ともこんなところで何をやって？｣

憂｢何をだろ？｣ｷｮﾄﾝ

唯｢何をだろうね？｣ｷｮﾄﾝ

純(こ、この反応は梓と似てる？)

憂｢純ちゃんこそ、こんなところで何してるの？｣ｽﾀｽﾀ

純｢あ、ちょっと待った。ストップストップ｣

憂｢ん？｣

唯｢どうしたの？｣

純｢ちょ、ちょっと待ってね？｣ｸﾙﾘ

純｢あ、やっぱ扉に何か書いてある｣

扉に書かれていること
>>29

どちらかと結婚する

3人でくんずほぐれつ

純｢『３人でくんずほぐれつ』？？｣

憂｢３人でエッチなことするって意味だよ｣

唯｢おぉ、憂ってば物知りさんだー♪｣

純｢えぇー！？　ちょ、ちょっと待ってっ　何それっ！？｣ｱｾｱｾ

憂｢言葉通りの意味だよ♪｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ

唯｢んじゃ、３人でくんずほぐれつだー♪｣ﾃﾃﾃｯ

純｢わーっ　たんまたんまっ！｣

唯｢つーかまーえたっ♪｣ｶﾞｼｯ

憂｢えーいっ　私もー♪｣ｷﾞｭｯ

純｢ぅわっ　ちょ……二人ともどこ触って……あ、そこはダメっ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

憂｢服、じゃまだね｣

唯｢じゃぁ、引き千切っちゃおうかー｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

純｢ひゃぁっ！！　や、やめ……｣

唯｢ふふふふ〜♪　可愛い声〜♪｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢ぁん……ま、まって……くださ…い……んっ　せんぱ…いぃ……んんっ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

憂｢普段の純ちゃんとは全然違うね〜♪｣ｻﾜｻﾜﾓﾐﾓﾐ

純｢ふぁっ！　う、憂ぃ……さわん…ない……でぇ……ぅぁっ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

憂｢純ちゃん可愛いよぉ〜♪｣ﾆﾁｭﾆﾁｭ

唯｢もっともっとしてあげるねー♪｣ﾂﾂ〜ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢ま、まっ……あぁっ　あ、う……っ！！｣ﾋﾞｯｸﾝ

３０分後！

純｢ぅ……あぁっ　…………ふぅっ！　……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

唯憂｢まだまだいくよー♪｣

さらに３０分後！

純｢っ！　…………ぁ……ぅ………っ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

唯憂｢もっともっといくよー♪｣

さらにさらに３０分後！

純｢………………｣

唯｢あれ？　純ちゃん動かなくなっちゃった。疲れちゃったかな？｣

憂｢うぅん、どうしよっか？｣

唯｢もっと気持ちよくしてあげれば起きてくれるかもっ｣ﾌﾝｽ

憂｢じゃぁ、二人で純ちゃんをもっともっと気持ちよくしてあげよっか♪｣

唯｢おー♪｣

純｢………………｣

―――DEAD END―――

DEAD END回避できねぇ・・・

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢ま、まさか逝き殺されるとは……｣ｶﾞｯｸﾘ

純｢もういいっ　とことんやってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>36

サッカーボール

憧れの澪先輩

ローゼンじゃないの？

純｢あっ　澪先輩っ！｣

澪｢やぁ、純ちゃん｣ﾆｺ

純(っと、ちょっと待て……今までのパターンからすると、偽者じゃ？)

澪｢どうした？　何か難しい顔してるけど｣

純｢い、いえ、なんでもありません。あ、そだ。澪先輩はどうしてこんなところに？｣

澪｢ん？　いや、気付いたらこの部屋に居たんだ。自分でもどうしてここにいるのか分からないんだよ｣

純｢あ、やっぱり同じですか。あたしもそうなんです｣

澪｢うーん、これからどうしようか｣

純(うぅ、偽者っぽいけど分からないっ　あ、そうだ)ｸﾙﾘ

純｢あ、やっぱ書いてあった｣

扉に書いてあること
>>39

怖い話をする

純｢『怖い話をする』か……｣

澪｢どうした？　純ちゃん｣

純(とりあえず書いてある通りにしないと扉は開かない……と)

純｢澪先輩。ちょっとあたしの話を聞いてもらえませんか？｣

澪｢ん？　あぁ、構わないぞ。でも、急にどうしたんだ？｣

純｢いえいえ、ちょっと気分転換にでもと｣

澪｢そっか、分かった｣

純｢これは、あたしが友達から聞いた話なんですけど……｣

澪｢う、うん……｣

純｢…………っていう話だったんですよっ！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

澪｢ひぃっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

純(うぁ……すっごい怖がってる。ホントに怖がりなんだなぁ)

澪｢うぅ……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

純(でもそんなに怖かったかな？　今の話)

澪｢うぅぅ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

純(……何か、凄い悪いことした気持ちになってきた)

澪｢ぅ…………｣ﾋﾟｸ

純｢あ、あの澪先輩？　そんなに……その、怖かったですか？｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ

澪｢…………｣

純｢あ、えっと……ご、ごめんなさい。そんなに怖がるとは思わなｋ｣

澪｢……で…ょ｣ﾎﾟｿ

純｢え？｣

澪｢何で……こんな時に……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

純｢澪先輩？｣

澪｢何でこんな時に怖い話なんてするんだぁっ！！｣ｶﾞﾊﾞｯﾁｬｷｯ

純｢え……拳…銃？｣

澪｢お前なんて死ねっ！！｣ﾀｧﾝｯ

純(……え？　なに？)

純｢…っ………ぇ……｣ﾊﾞﾀｯ

澪｢死ね死ね死ね死ねぇーっ！！｣ﾀｧﾝﾀｧﾝﾀｧﾝｯ

純｢………っ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢澪先輩……なにも銃で撃ち殺すほど怒らなくてもいいのに……｣

純｢もういいっ　とことんやってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>45

水着

俺

れんこん

バイブ

純｢こ、こんにちわ……｣ﾋﾞｸｯ

俺｢ﾌﾋﾋwwwwwwwww｣ﾍﾗﾍﾗ

純(え、なんで女子高に男の人が……はっ！　不審者！？)

俺｢ﾌﾋwwｯｳﾊwwwwwJKwwwwww｣ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝｯ

純｢あ、あはは……はは｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺｢ねぇねぇwwwwwwききき君かかかかか可愛いｎんぐ｣ﾄﾞﾓﾘｶﾐｶﾐ

純｢………｣

純(めっちゃ怖いっ！！)

純(あ、そうだ。扉に書いてあることは……っと)ｸﾙﾘ

扉に書いてあること
>>50

これはひどい
安価下

俺とセックス

>>50
お前・・・

純｢………え？　せっく……え？　え？｣

俺｢フﾋwwwwｯを大尾俺とwwwwwせっくswwwwすｒ?｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ

純｢え？　いやぁっ！｣ﾊﾞｼｯ

俺｢いwwwたwwっうぃwwｗｗｗｗたｗｗｗたｗｗかれｗｗｗｗた｣

純｢ひっ　なななんでニヤニヤし、してる、のよっ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺｢ＪＫにｗｗｗｗたｗｗｗたｗｗｗかｗｗｗれｗｗたｗｗｗｗｗｗ｣

純(なにこいつ、普通じゃないっ)

俺｢素ｗｗｗｗｗｗｗきｗっわｗｗｗりｗｗｗｗ｣ﾀﾞｯ

純｢あ……きゃぁっ！｣ﾄﾞﾀﾝｯ

俺｢だっうぃｗｗｗじょぶｗｗｗｗシミュレーションｗｗｗｗかんぺきｗｗｗｗ｣ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

純｢うっぷ……やぁっ　なめ、る……なっ　……気持ち…悪い｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺｢服はｗｗｗｗぜんぶｗｗｗｗぬがさないｗｗｗ｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

純｢や……だぁ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なんて事にｗ

なんか変なとこ迷い込んじゃったみたい…

俺｢いｗｗｗれｗｗｗるｗｗｗｗｗｗよｗｗｗｗ｣ｸﾞｲｸﾞｲ

純｢っだぁっ！　そこ、ちがっ　お……しりっ｣

俺｢ばしょｗｗｗっわかんねｗｗｗｗｗｗｗここでっうぃいｗｗ｣ｸﾞｲｯ

純｢っっ！！？　ぐ……ぁぅっ……っ！｣

俺｢大丈夫ｗｗｗテクニックｯわるｗｗｗせっていｗｗｗｗだからｗｗｗｗ｣ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

純｢んっ　ぐっ　いっだぁっ　……ぃ……も、やめ……て｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺｢ないてｗｗｗｗｗｗよろこんでるｗｗｗｗ｣

純｢し……ねっ！　こ…のクズっ　バカっ　っぐぅ！｣

俺｢フンフンフンフンフンフンフンッ！｣

回避出来ないのか

３０分後！

俺｢フンフンフンフンフンフンッ！｣

純｢ぅぁ……ぅ……ゃ…だぁ……｣ｸﾞｯﾀﾘ

さらに３０分後！

俺｢フンフンフンッ！｣

純｢…ぅ……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さらにさらに３０分後！

俺｢ふぅ……｣

純｢…………｣

俺｢アレだよな……よぉく顔見ると、こんな奴でやるんじゃなかったなぁ｣

純｢……｣

―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢うぅ……思い出すのも嫌だ……｣ｸﾞｽｯ

純｢……でも進むしかないか｣ﾊｧ〜

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>60

俺

あずにゃん2号

>>59
お前……

賢者タイムワロタ

>>61
どの口で言ってんだｗｗｗｗ
45 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　[sage]　投稿日：2010/08/01(日) 17:11:05.45 ID:69uZ8BcZ0 [1/3]
俺

50 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　[]　投稿日：2010/08/01(日) 17:20:44.92 ID:69uZ8BcZ0 [2/3]
俺とセックス

61 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　[]　投稿日：2010/08/01(日) 17:41:23.02 ID:69uZ8BcZ0 [3/3]
>>59
お前……

純｢あっ　２号っ！｣ﾀﾞｯ

２号｢にゃ〜｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

純｢どうしてお前、こんなところにいるの？　って言っても分かんないか｣

２号｢にゃぅ？｣

純｢いいのいいの、お前は気にしないでいいんだよぉ？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

２号｢にゃぁ〜｣

純｢ふぅ……２号のおかげでちょっと和んだ｣ﾊﾌｩ

純｢あ、そだ。とびらになんて書いてあるんだろ｣ｸﾙﾘ

とびらに書いてあること
>>66

膝枕してあげると扉が開きます

バター猫

膝枕してあげると天井が落ちてきます

純｢『バター猫』？　バターと猫？　なにそれ｣

純｢あ、説明も書いてある。なになに？｣ﾖﾐﾖﾐﾋﾟﾀﾘ

純｢え……ぁ、ちょ……これ…はぁ……｣ｶｧ〜

２号｢にゃ？｣

純｢う……なぜかバターも床に置いてある｣ｱﾜｱﾜ

純｢……｣

純｢…………｣

純｢うぅ……だ、誰もみてない……よね？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

２号｢なぁぅ？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

純｢や、２号は気にしないでいいよ｣ｱｾｱｾ

２号｢にゃっ｣

純｢うー……しょうがない……そう、これはしょうがないことなんだ。そうそう、しょうがないっ｣ﾌﾝｽ

純｢え、えと……二号〜。ちょちょちょっと、おい……で？｣

２号｢にゃ〜ぅ｣ﾄﾃﾄﾃ

純｢とりあえずバターを塗って……っと。ぅぁ、変な感触｣

純｢ホント、誰も見てないよねぇ……｣ｱｾｱｾｶｧ〜

純｢ハァ……悲しくなってｋっひゃぅぁっ！？｣ﾋﾞｸｩ

２号｢♪〜｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢ちょ、２号っ！？　ま……って、ぅ……はぁっぅ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

２号｢♪〜｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢ぁんっ　な……んで、そん…な…にぃっ　は、激しっ　す…ぎっ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

２号｢♪〜｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢あっ　ぅぁっ！　やばっ　…ぃぃ…も……ぅ……んんんっ！！｣ﾋﾞｯｸｩ

２号｢♪〜｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢っ！？　に、２号！　まってっ　ストッ……プぅっ！　と…まってぇ！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

猫の舌って肉をそぎ落としやすいようにざらざらしててだな…

塩分とりすぎたら動物死ぬからな？これは立派な動物虐待

無塩バターは駄目か？

３０分後！

２号｢♪〜｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢っぁっ！　やっ　もうやだぁっ！！　に…ごうっ　やめ……えぇ……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

さらに３０分後！

２号｢♪〜｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢ひぁっ！　あんっ♪　だめっ　……だか…らぁっ！　も…やめぇっ！！｣ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

さらにさらに３０分後！

２号｢♪〜｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純｢ぁ………ぅ……｣

純(２号……凄すぎ…だ……よ……)ｶﾞｸﾘ

―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢うあーっ！　思い出したくない忘れたい泣きたいっ！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

純｢あーもー、ここまで来たらとことん行ってやるっ！｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢と思ったけど、ちょっとお腹空いたなぁ｣

純｢買っておいたお菓子でも食べながら休憩しよう｣

休憩か

またこれは純×憂をスナイプし続ける流れになるんだろうか

殺られるかヤラれるかのどっちかしかねぇｗｗｗ

ストーリーが全く進まねえｗｗｗ

純｢……｣

純｢…………｣

純｢よっし、食べ終わった｣ﾌｩ

純｢食べたし休んだし……んじゃぁ、行くかーっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>80

GX

ガンダム（実物）

りっちゃん

スモールライト

ギー太

律

純｢………………でかっ！！｣

純｢な、なんだっけ、これ。っていうか、でかっ！｣

純｢うーわうーわ……でか……すご……｣ﾎﾞｳｾﾞﾝ

純｢っていうか、部屋ももの凄く大きいなぁ｣ｷｮﾛｷｮﾛ

純｢……｣

純｢にしても、立ってるだけで動かないなぁ……これ｣

純｢っと、今迄のパターンだと……｣ｸﾙﾘ

とびらに書いてあること
>>87

乗りこなせ

俺がガンダムだ

コックピットの中にカギがあるよ

純｢『俺がガンダムだ』……へ？｣ﾎﾟｶ〜ﾝ

純｢あ、そだ。ガンダムだガンダム。思い出した｣ﾎﾟﾝ

純｢……｣

純｢なにこれ、ガンダムの主張？　って……んしょ……やっぱ開かないか｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

純｢……う〜ん｣ｳｰﾝ

純｢あ、そだ｣ﾃｨﾝ

純｢あたしが鈴木純だっ！｣ｴｯﾍﾝﾉｹｿﾞﾘ

純｢……とか言ってみちゃったりっ｣ﾃﾚﾃﾚ

ガンダム｢＃｣

純｢あ、なんか動いたっ｣

ガンダム｢＃｣

純｢おぉ〜、すごいっ　動いてる動いてるっ｣ﾜｸﾜｸ

ガンダム｢＃｣

純｢ロボットの銃って大きいなぁ……って、あれ？　こっち向いてる？｣

純｢あ、あれ？　え？　なんであたしに狙い定めてるの？？｣ｱｾｱｾ

純｢もしかして……怒った？｣

ガンダム｢＃｣ｺｸﾘ

純｢ちょ、まってよっ　なんでっ　どーしてっ！｣ｱｾｱｾ

純｢まさか、言い返しただけで怒ったのっ！？｣

ガンダム｢＃｣ｺｸﾘ

純｢気、短すぎっ！！｣

純｢あ｣ｽﾞｷﾞｭーﾝ

―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢｣

純｢もういいっ　どんどん行ってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>93

とんちゃん

熱々のおでん

触手

純

スモールライト

フラグ

純｢あ、おでんだ｣ﾃﾃﾃｯ

純｢うわ、あっつぅ〜｣

純｢ん〜、普通のおでん……だね｣ﾁｮﾝﾁｮﾝ

純｢食べるのかな？｣

純｢っと、とりあえずとびら見てみようっと｣ｸﾙﾘ

とびらに書いてあること
>>100

ダチョウ倶楽部の真似したら扉が開くよ

鼻で食べる

完食したらドアopen

ちくわをパンツにIN

おでんおでんわっしょい

ダチョウ倶楽部の真似したら天井が落ちてくるよ

ダチョウ倶楽部

純｢『鼻で食べる』ぅっ！？　無理でしょっ｣

純｢…………マジで？｣

純｢うぅ、とりあえず挑戦だけはしてみよう｣ﾌﾗﾌﾗ〜

純｢ぅあ……あっつぅ〜｣

純｢一本取って……と。でもって鼻で……｣ｿ〜

純｢あっっつぅ〜〜〜っ！　ぅ、くぅ……｣ｽﾞｯｽﾞｽﾞｯ

純｢ぐっ　ごほっ！　ズズッ　……っくしゅっ！！｣

純｢っ！　けほけほっ　やっぱ無理だって、これ｣

純｢……でも食べないととびらが開かないしなぁ｣

純｢も、もう一本……細っぽいのいってみよう………｣ｽﾞｽﾞｯ

純｢ぅぐっ　えほっ！　ふぁ……うぅ……｣ｽﾞｽﾞｯｺｸﾘ

純｢ハァハァ……一本食べた……でも、きついって…………っくしゅ！｣

鼻で咀嚼すれば余裕

純｢あーもー無理無理無理っ　ぜーったい無理っ！｣ｶﾞｯｼｬﾝ

純｢あ｣

純｢……………｣

純｢こ、こぼれちゃった｣ｱｾｱｾ

純｢あー……こぼれちゃったものはしょうがないよねぇ〜｣ｳﾝｳﾝ

純｢……開くかな？｣ﾃｸﾃｸｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

純｢あ、開かない。どうすれば……って、もしかして床にこぼれたの食べるのっ！？｣

純｢ん？　あれ？　なんか音が聞こえる……ゴボゴボ〜って｣ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞﾄﾞﾊﾞーｯ

純｢わぁーっ！　部屋の四隅から水……おでんっ！？　おでんがあふれてきたっ！！｣

純｢何これ、おでん攻めっ！？｣

純｢わっ　あっっっつうぅぅっ！！　熱い熱いっ！！｣

純｢ちょ、勢いよ過ぎ……って言ってる間にももぅ……っぶ……ごぼっ｣

純(熱い熱い熱いっ　苦しい苦しい苦しいっ！)ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｼﾞﾀﾊﾞﾀ

純｢っ！　！！　っっ！？｣

純(あ……なんか熱さも…苦しさも……なくなって……き…た……)ﾌﾟｶｰ

純(水攻めならぬ……おでん攻めで…死ぬのって……人類…初…じゃ……ないか…なぁ……嬉しく…ないけ…ど……)ﾌﾟｶｰ

純(…………)ﾌﾟｶｰ

―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢でもまぁ、一本食べたのは褒めてほしいよね……｣

純｢えぇぃっ　諦めずにどんどん行ってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>112

ギー太

紬

水着

純｢あ、紬先輩っ｣

紬｢あら、純ちゃん♪　こんにちは｣ﾍﾟｺﾘ

純｢あ、はい。こんにちは｣ﾍﾟｺﾘ

紬｢こんなところでどうしたの？｣

純｢えっと、あたしにも何がなにやらって感じでして……｣

紬｢そうなんだ？｣

純｢はい……っ！｣ﾋﾟｸ

純(待て待てあたし、今迄のパターンを忘れるなっ)

紬｢？｣

純(このムギ先輩は本物か偽者か……っていうか、今までより分かりにくいなぁ)ｳｰﾝ

純｢あ、そだ……ちょっと待ってて下さいね？　とびらとびら……っと｣ｸﾙﾘ

とびらに書いてあること
>>116

殴る

2人で力をあわせて脱出せよ

紬ちゃんと協力して脱出

やっと助かりそうな展開に・・・

やっと物語がうごくか・・・

純｢『協力して脱出しろ』……か。今迄で一番まともな事書いてある｣ﾌﾑﾌﾑ

紬｢どうしたの？　純ちゃん｣ﾋｮｺ

純｢え……って、近っ！｣ﾋﾞｸｯ

純｢あ、いえ……えっとぉ、一緒に協力してここを脱出しませんか？｣

紬｢う〜ん……そうしたいのは山々だけど、どうやって脱出するの？｣

純｢……そういえばそうですね｣

紬｢まぁでも、純ちゃんに協力するのは全然構わないわよ♪｣ﾆｺﾆｺ

純｢よかったぁ……助かりますっ｣ﾆｺﾆｺ

紬｢でもその代わり、純ちゃんも私のお願い……聞いてくれる？｣

純｢はいっ　あたしで出来る事ならなんでもしますよっ｣ﾌﾝｽ

紬｢よかった♪　嬉しいわ〜｣ﾆｯｺﾘ

　　　　, '　　　　 , '　　ｆ　　　　　| 　 　 　 l　　　 ',　　　ヽ|
　　. /　　　　 ./　 　 {. 　 　 　 { 　 　 　 j　 ,　　}　　　　.!| 　 う　 ぶ　 き
　　,'　　　　　,'　i　 　 ヽ、,＼-┘　　　　'-ｙ､ 　 i　 　 　 || 　 ち 　 っ　え
　　!　　.,-.､ ,　! !　　 .／,, ==ゝ、 　　　_ノ__,ヽノ　 丿 i　!｣　　に　 と　 ろ
　　t 　 lこ!l |　t ヽ、/　'' 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ヽ／　　＜　　 な　 ば
　　　＼|　 l ｔ.　ゝ-v’　　{ i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´　ヽ　　 　　さ
　　　　 |　 | .!ゝｆ ‐､ 　 　 -‐‐'　 　 ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ　　　　　｜　　　れ
　　　　 |　｜',　l　　｝　　.:::::::::. 　,〜-┐　.::::::.　}|　　ヾ､　　ヽ　　 ん
　　 _r‐j 　 >イ fヽ　_`　　　 　 /　 　 l　　　　,.' !　 　 }.}　　、＼　
　 / ′､ 　 i 　 {ノ-､　＼ 　 　 {　　　,'　　 , ｲ　ヽ　　ﾉﾉ　 丿!
　〈　ヽ 　 　l 　 |　　} /"ヽ`　、 ヽ - '　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l
　 ヽ　 　　　 　 　 / {　 .∧ 　 `　ｰ ',-'　　 　 !`i ヽ　　　　 ノ

誤爆

なんかすぐ死にそうだな

純｢で、何をすれば……って、え……なんでそんなに近くに……｣

紬｢うふ♪　私……見ているのも好きだけど『する』のも好きなの♪｣ｽﾘｽﾘ

純｢へ？｣

紬｢うふふふふふ♪｣ｽﾘｽﾘﾓﾐﾓﾐ

純｢あ、ちょ……どこ触ってｒんんっ！？　ぷはっ！　なんでキスｓ…っぁ！！｣

紬｢んん〜♪　ちゅぷっちゅぅ……ぺろっ　んっんん〜ちゅっちゅ……｣

純｢や……さわ…らないでっ　くだ……んっ　はふぅ　まってｋぁんっ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

紬｢何でも言うこと聞いてくれるんでしょ？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭ

純｢言いま…した……けどっ　あぁっ♪　これっはっ！……はぁんっ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬｢大丈夫♪　なぁんにも心配しなくていいわ。全部私に任せておいて♪｣

なーに、あずにゃん２号に比べれば沢庵の攻めなど児戯に等しい

えぇ〜……

３０分後！

純｢あっ　あぁっ！　んんん〜〜〜っ　やっ！　ああぁぁぁっ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

紬｢純ちゃん可愛いわよ〜♪｣

さらに３０分後！

純｢……ぁっ！　ぅぁあっ　…………っくぁ！！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

紬｢いいわ〜♪　いいわよ〜♪｣

さらにさらに３０分後！

純｢……っ　…………ぁ……｣

紬｢ふぅ……満足したわ♪　じゃ、一緒に協力しましょうか｣ﾆｺﾆｺ

純｢…………｣

紬｢……あら？　やり過ぎちゃったかしら？｣ｷｮﾄﾝ

純｢……｣ｶﾞｸﾘ

―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢そーいう人かもしれないとは、ちょっと思ってたけど……｣ｶﾞｯｸﾘ

純｢えぇぃっ　諦めずにどんどん行ってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>130

まぁ、そうなりますよねー

デスノート

憂の残像

ダブルドライバー

>>131
あぶねー

なにがあぶないんだよｗｗ

これはどうなるとクリアなんだよ？！

終わりがないのが終わり

今回難易度たけえなｗ

>>134
憂は純をヤルだろ

人物系は責められたら負けるから屈服させるしかないか

純｢これはっ！　書くと死ぬという……じゃなくて、殺すだっけ｣

純｢と見せかけて触ったら死ぬとか……ないよね？｣ﾁｮﾝﾁｮﾝ

純｢中身は……っと…………真っ白か｣ﾌｩ

純｢ま、いきなり誰かに襲われるよりは全然いいか｣

純｢……誰かの名前書いちゃおっかな……おっかないか｣

純｢……………そーいえばさっきの『俺』とか言ってた男｣

純｢思い出すのも嫌だけど、ヤってる時自分の名前言ってたっけ……｣

純｢…………｣ｶｷｶｷ

純｢よしっ　これでいいか。さて、とびらとびら〜っと｣ｸﾙﾘ

とびらに書いてあること
>>143

規制されてる奴の為の掲示板が出来たぞｗｗｗ

http://jbbs.livedoor.jp/computer/42791/　　　　　　

これから毎日家を焼こうぜ？

これは「エロ安価は即死」っていう警告なんだよ！
つまり>>1は遠まわしにエロはNGと言ってるんだ！

自殺しろ

おいおいｗｗｗ冗談だｒ

エロじゃなくても殺されたってのにか

>>143について純がどうコメントするかで作者の気持ちがうんぬんかんぬん

>>143

ムギと協力しろって安価だったのにエロいって死んだけどな

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

純｢『エロ安価は即死』……？　な、なにこれ｣

純｢安価……やすね？　エロやすね……エロ屋と脛……違うか｣ｳｰﾝ

純｢……うぅ………うぅぅぅ……難しいっ！　クイズとかだったら簡単なのにしてよっ｣

純｢うーん……どうしたらいいんだろ。この部屋｣

純｢どう考えてもやる事がない……よね？｣

純｢あ、もしかして……｣ｶﾞﾁｬｷﾞｨ-

純｢お、開いたっ！　って、なんでだろ？　することがなかったからかな？｣

純｢でも、何も解決してない気がする……結局また部屋めぐりか｣

純｢ま、ひどい目に合わなかったんだからいいか♪｣ﾃﾃﾃﾃｯ

　 ,.　--── ､
／/／/ｲｌ!lヽ:ヽ.＼
:./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽﾄl.:ヽ
.:/.:.:./.:./ﾊ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:',
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小! ヽ 　 ` ｰ'`, '|/!　　　 　　 　 　 　 __ __ ＿ __
Nト!　 ヽ､___／ 　 　┌─────┤ ll　ll　lL」────┐
､｀`''‐- ､」　 　 　 　 | ─────‐しｌ|,. K_ｿｰ'────│
、｀ヽ、　│　　 　 　 |平沢 憂　 　 　 　`‐' 　 　　　　　　　│
、＼　＼ |、　　 　 　|─────── ： ────── |
　＼＼　 | ＼　　　　| 　 　 　 　 　 　 　 ：.　　　　　　 　 　 |

純｢よし、今回は生きてるっ　……って、死ぬのが普通って嫌だな……｣ｶﾞｸﾘ

純｢えぇぃっ　諦めずにどんどん行ってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>154

うん…




え？

箱と棒と吊り下げられたバナナ

>>154

すまん半年ほどROMる

「サルになれ〜」

純｢あ、あれ？　しまってる｣

純｢しょうがない、次の部屋行くかな｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>161

1UP

シャイニーパフューム

唯だったもの

がりがりくん（あたり）

>>157
粗塩

純｢お、なんか可愛いのが置いてある｣ﾃﾃﾃﾃｯ

純｢……と思ったけど、おもちゃかな？｣ｼﾞｨｰ

純｢さすがに高校生が持つもの……じゃない……かな？｣ｳｰﾝ

純｢誰かが居たら居たで怖いけど、居ないとやっぱり寂しいなぁ｣

純｢おっと、とりあえずこれは置いておくとして〜｣ｸﾙﾘ

とびらに書いてあること
>>167

オナニー

変身しろ

小森純

純｢『変身しろ』って……ん？　これ使うのかな？｣

純｢ん〜……とりあえず、吹きかけるの……かな？｣ｼｭｯｼｭｯ

純｢って、うわっ　なんか光ってるっ！｣ｼｭﾜｼｭﾜﾋﾟｶｰ

純｢っ………………ん、あれ？｣

純｢うわわわわっ　なななにこれっ！？　変な格好になっちゃったっ！｣ｱｾｱｾ

純｢ぅわ……ちょ、これ………恥ずかし過ぎるって……｣ｶｧｰ

純｢うぅ…………｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

純｢こ、これでどうしろって……｣

？｢プリキュアーッ！！｣ｽﾞｼﾝｯ

純｢へ？｣

純｢うわぁっ！　え？　ま、まって……｣ｵﾛｵﾛ

？｢がぁーっ！｣ﾀﾞﾝｯ

純｢まってまって、あたしちがっぅぐぁっ！｣ﾄﾞｶﾞｯ

敵｢待つわけ………ないだろぉっ！｣ﾄﾞｶｧｯｺﾞﾝｯ

純｢がっ！　ぐぅあっ！！？｣ﾄﾞﾀﾝｯ

純｢な、なんであたし……が……｣ﾖﾛﾖﾛ

敵｢しぶといプリキュアだ……｣

純｢あ……たし、ちが……｣

敵｢問答無用………終わりだっ！！｣ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ

純｢ぐっ！　あぁっ！？　うぅ……ぁっ　……………｣

敵｢とどめだっ！｣ｸﾞｧｯ

純｢な……んで……｣ﾄﾞｶｰﾝｯ

―――DEAD END―――

これはオチが読めてたｗ

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢っていうか、何よあの服……恥ずかし過ぎるってば……｣ｶｧｰ

純｢えぇぃっ　諦めずにどんどん行ってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>175

なんとかして純を攻めに回らせなければ・・・

バイブ

律

ここで颯爽とりっちゃん登場

ついに律か…

純｢律先輩っ！｣ﾀﾀﾀｯ

律｢よぉ、えっと……代々木さん？｣

純｢あ、いえ……鈴木です。鈴木純……です｣ｶﾞｸﾘ

律｢分かってる分かってる、冗談だって｣

純｢あははは……｣

律｢で、その純ちゃんは……ここで何してるんだ？｣

純｢えっと、話せば長くなる……ような気がするんですけど……｣

純｢あ、その前にちょっと待ってもらえますか？｣

律｢あいよー｣

純｢とびらとびら……っと｣

とびらに書いてあること
>>180

性技で屈服させる

もう死ネタはアキタヨ

協力を依頼する

純｢『もう死ネタはアキタヨ』……秋田よ？　ま、またクイズ？｣ｳｰﾝ

律｢どしたー？｣ﾃｸﾃｸ

純｢あ、いえ……えっと｣

純｢あ、そうだ。律先輩はどうしてここにいるんですか？｣

律｢気が付いたらいた……くらいしか分からんなぁ｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

純｢そ、そうですか｣

律｢まぁ、たまにはそーいうこともあるんじゃない？｣ﾆｶｰ

純｢えっと……普通ないと思いますよ｣ｶﾞｸﾘ

律｢そか？　気が付いたらここにいたっていうんだから、しょうがないんじゃないか？｣

純(達観してるのか何も考えてないのか……後者っぽい気がする)

律｢で、純ちゃんは……どうするんだ？｣

純｢えっと……やっぱりここから出たいなぁ……なんて思ってます｣

律｢ふーん｣

ぬるぽ

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　,.ヘ..,, -‐…‐- .､_　　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　／　厶ﾍ､￣￣｀ヽ,,ｉ ＼　　　　　 = 　　　=
　　　　　　　　　　 　 　 　　/ 　 /^´　｀｀´´´　＾ |　　ヽ　　　.ﾆ= 律　　 -=
　　　　　 　 　 　 　 　 　　/ 　 /　＼､　　, ／　｜ /　　　　 ﾆ=　ち そ　-=
　　　　　　　　　　　　　　/　. : i　ｧ=ﾐ 　 　 ｨ=ミ､l / i 　!　　 ﾆ=　ゃ れ　-=
　　　　　　　　　　 　　　 ｉ　 : : |〈 ｒ':::}　　 　ｒ':::} 〉′i　!|　　 ﾆ=　ん で　=ﾆ
　　　　　　　　　 　　　　/ 　: :｜ ゞﾟ′ '　　ゞﾟ'' /　i ! 八　 　=-　な. も　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　/ . : : : ﾊ ""　 　 　 "" ,′ i |）: :.＼　 ﾆ.　ら 　　 ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　 　.,′{: : Ｖ八　　 ｀　　´ 　从　ｉ | : .＼一　´r　：　 ヽ｀
.ヽ　し き 律　ﾆ.　 　 {　 乂: :〉 /`ﾄ 、　 　 　 .ｲハ　| く⌒ヽ　　´/小ヽ｀
=　 て っ ち　 =ﾆ　 　Ｘ´￣｀¬≠＼　ｰ　 ｉ´: :{⌒ヽi⌒
ﾆ 　く. と　ゃ　 -= .／　　 　 　 ハ　 ＼ 　√｀ヽ　 丿
= 　れ 何 ん　 -= 　　 　　　　/　 }　／ﾍ/∧
ﾆ　 る. と な　 =ﾆ　　　　　　　＞ |く　 /介ﾄ､',
/,　 ：　か ら　 ヽ､ 　　　　　 八 　|　 //ハ Ｖ｀ヽ、
　/　　　　　　ヽ、 　　　　　　　 ＼|　'.〈/ ハ 〉 ｉ|　ヽ
　 / / 小 ＼　　　 　　　　　　　　｜　ヽ/　ｊ j　ﾘ　　}

純｢先輩、脱出方法とか……分かりませんか？｣

律｢全っ然わからんっ！　でもまぁ、普通じゃないところなら、普通じゃないことすれば何か起きるんじゃないか？｣

純｢あははは、梓もそんなこと言ってま……し…た……｣ﾋﾞｸﾝ

律｢でも出られなかった……と｣

純｢……は…い｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ

律｢？　どうして離れてくんだ？｣ﾃｸﾃｸ

純｢あはは……出来れば近くに来ないでほしい……なんて……あはは｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ

律｢むっ　先輩に対してその暴言っ　………許すまじっ！！｣ﾌﾞﾌﾞﾝｯ

純｢あ……｣ｸﾞｻｸﾞｻｯ

律｢必殺……ダブルスティック投げ……｣ｷﾗｯ

純｢…ぅ……ぁ……｣ﾊﾞﾀﾘ

―――DEAD END―――

…うん

シャドウゲイト並みの死亡率の高さｗ

どうあがいても死亡

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢二本とも頭に刺さるなんて……すごいスティック捌きだった｣ｶﾞｸﾘ

純｢えぇぃっ　諦めずにどんどん行ってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢と思ったけど、なんだか背中が痛いなぁ｣

純｢……３０分くらい横になろう｣

オートフェニックス

目が覚めるとそこにはけいおん部+憂+和の姿が！！

寝ている間に硫化水素充満

純リョナとは

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣

純｢よいしょ……っと。ふぅ、休んだ休んだ｣ｺｷｺｷｯ

純｢じゃぁ、頑張って進もうかなっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>196

>>193
リョナにしては猟奇シーンがしょぼすぎる…

スモールライト

純｢なんだっけ、これ……あ、そだドラ○もんに出てきたやつだ｣

純｢……これ、本物かな？｣ﾁｮﾝﾁｮﾝ

純｢使ってみたい気もするけど、使うものがない｣

純｢まさか自分に使うわけにはいかないしなぁ……｣

純｢とりあえずよく分からなかったら……｣ｸﾙﾘ

純｢これ見るかな｣

とびらに書いてあること
>>199

いっすんぼうし

もちろん自分に

BGMはミシシッピ殺人事件だな

純｢『もちろん自分に』……使え、ってこと……かな？｣

純｢ま、いいや。ちょっと興味あったしね｣ﾜｸﾜｸ

純｢床に置いて……その前に立って……よっしっ！｣ｶﾁｯ

純｢うわわわっ　ま、周りがどんどん大きくなるっ！｣

純｢っていうか、あたしが小さくなってるのか……｣

純｢おぉ〜、縮む縮むどんどん縮む……｣

純｢ｽｺﾞｰｲ!　ﾏﾙﾃﾞｷｮｼﾞﾝﾉｾｶｲﾆｲﾙﾐﾀｲｯ｣

純｢ｱ､ｱﾚ?　ﾁｲｻｸﾅﾘｽｷﾞ……ｼﾞｬﾅｲ?｣

純｢ｱ､ｱｯ　ｽﾓｰﾙﾗｲﾄﾄﾒﾅｲﾄｯ!｣ｱｾｱｾ

純｢ﾀﾞﾒﾀﾞ､ﾁｲｻｸﾅﾘｽｷﾞﾃﾄﾒﾗﾚﾅｲ!｣ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ

純｢ﾄﾆｶｸﾋｶﾘｶﾗﾊﾅﾚﾖｳｯ｣ﾃﾃﾃﾃｯ

純｢ﾜｰｯ　ﾏﾀﾞﾁｲｻｸﾅｯﾃﾙｰ｣ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｯ

純｢………ﾌｩ､ﾅﾝﾄｶﾋｶﾘﾆｱﾀﾗﾅｲﾄｺﾛﾏﾃﾞｺﾚﾀ｣ﾌｩ

？｢……｣

純｢ｱ､ｱﾚ?　ｺﾝﾄﾞﾊｸﾗｸﾅｯﾀ……ｯﾃｪｰｯ!｣ﾋﾞｯｸｩ

純｢ｳﾜﾜﾜﾜｯ!　ﾈ､ﾈｽﾞﾐﾀﾞｯ!!｣

鼠｢……｣ﾀﾀﾀﾀｯ

純｢ｺｯﾁﾆｷﾀｯ!　ﾊﾔｸﾆｹﾞﾅｲﾄ……｣ﾃﾃﾃﾃｯ

純｢ｱ｣

鼠｢……ぱくっ｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｶﾞﾘﾑｼｬｰ

―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢ドラ○もんの道具なだけに、鼠にやられるとは｣

純｢えぇぃっ　諦めずにどんどん行ってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>205

原点回帰で梓

水着

ドーナツ

純｢あ、水着だー｣

純｢って……うぁ、これは……布の部分がめちゃくちゃ少ない｣ｶｧｰ

純｢……｣ﾁﾗﾘ

純｢どう見ても、あたしには似合わないな……スタイル的に｣ｼｮﾎﾞﾝ

純｢っていうか、憂でもこれは似合わないなぁ……澪先輩とかムギ先輩くらいスタイルよくないと無理だ｣

純｢いや、諦めるなあたしっ　まだ成長する余地はあるっ！｣ﾌﾝｽ

純｢さって……とびらとびら〜っと｣ｸﾙﾘ

とびらに書いてあること
>>209

生着替え制限時間２０秒

40秒で支度しな

着衣

ファッションショー

純｢『４０秒で支度しな』……あ、名台詞だ｣

純｢っと、続きがあった……３８秒……３７秒……３６秒……って、これカウントダウンッ！？｣ｶﾞﾊﾞｯ

純｢え、え？　支度ってなんの支度！？　ちょ、待ってよっ｣ｱｾｱｾ

純｢わーっ　言ってる間にも３２……３１……まずいまずいっ！｣ｱｾｱｾ

純｢部屋にあったのは水着だけだし……これ着るの！？　ねぇっ！！｣ｱｾｱｾ

純｢あーもーっ！　説明足らなすぎっ！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

純｢誰も居ないし恥ずかしがっててもしょうがないっ　鈴木純、行きますっ！！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

純｢っしょ……と、よいしょっ………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

純｢ああっ　カウントダウン早いってっ！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

純｢って、ぅわっ！　引っかかった！！　待って待ってっ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

純｢んしょっと……このっ　わ、わっ！｣

純｢これどっちが前よっ！　……あ、こっちか……うぅ、全然隠せない……｣

・・・・・
・・・・・・・・・・

純｢よっし……もぅ……ちょっとぉ……………｣

純｢あ・た・し・のぉ……勝ちｄ｣ﾋﾟｯﾋﾟｯﾄﾞｶｰﾝｯ


―――DEAD END―――

純｢……｣

純｢…………｣

純｢………………｣ﾊｧ〜

純｢爆発するとは……しかもめちゃくちゃ恥ずかしい格好したタイミングで……｣ｶﾞｸﾘ

純｢えぇぃっ　諦めずにどんどん行ってやるっ｣ﾌﾝｽ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>216

登り棒

ドーナツ

101匹憂ちゃん

フリーザ

純｢あ、ドーナツだ♪｣ﾀﾞﾀﾞｰｯ

純｢こ、これは……幻の季節限定ゴールデンドーナツセットッ！？｣ｶﾝﾄﾞｳ

純｢あぁ、神様ありがとう……っていうか、これは食べてもいいんだよね？　ね？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

純｢よ、よし……誰もいないし、汚れてるとかそーいうのはないっ｣

純｢それじゃぁ、いただいちゃいましょうか♪｣ﾜｸﾜｸ

純｢あー……｣ﾋﾟﾀ

純｢いや、とりあえずとびらを見ておくか……｣

とびらに書いてあること
>>221

10秒で食べて

→セルフ

純｢どういう意味だっけ……自分……とかだっけ？｣

純｢あ、セルフサービスのセルフかな？　自分で……｣

純｢！　自分で…………決めろってことかっ！！｣ﾃｨﾝ

純｢えっと、じゃぁ決めます……このドーナツを食べますっ｣ﾌﾝｽ

純｢…………｣ｷｮﾛｷｮﾛ

純｢何も起きない｣ﾎｯ

純｢よ、よし……じゃぁ、まずはチョコから……｣ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ

純｢美味しい〜〜♪｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

純｢っ！？｣ｶﾁｬﾘ

純｢あ、開いたっ　やった、やったーっ！♪｣ﾃﾃﾃﾃｯ

純｢よかった……今回は何もなかった。というか、良い事ずくめだった♪｣

純｢よぉしっ！　この調子で次の部屋も頑張ろうっ｣ﾌﾝｽ

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

ﾌﾝｽが桜高で流行ってる模様ｗｗ

純｢さ、つぎつぎ〜♪｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢たのもーっ！｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>227

カミソリ

>>174

純｢ん？　…………っへぁ！？　ぁぅ……こ、これって……｣ｶｧｰ

純｢アレ……だよね、アレ。そうアレだ……｣ｷｮﾛｷｮﾛ

純｢…………｣ｼﾞｨｰ

純｢って、何を挙動不審になってんのよ、あたしは！！｣

純｢…………｣

純｢………………｣

純｢……はっ　あ、そそそそうだ。とびら……とびら見ないとっ｣ｱｾｱｾ

純｢あははは、誰だろーなー。こんなもの置いたの〜｣ｱｾｱｾ

とびらに書いてあること
>>230

押し当てろ

オナニー

捨ててください

純｢んひっ！？　おおおお、おな……ぃ……ってっ！｣ｶｧｰ

純｢え、ちょ……誰か見てるんじゃないっ！？　これっ！｣ｷｮﾛｷｮﾛ

純｢うぅ……とりあえず試しに……｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

純｢やっぱし開かないか｣ｶﾞｸﾘ

純｢…………｣

純｢どーしよ……って、やらないと………とびらが開かない……もんね……｣

純｢…………｣

純｢くぅ……しょ、しょうがない…………やってやろうじゃない……だってしょうがない……し…ね……｣

純｢………｣

純｢『ﾔｯﾃﾔﾙﾃﾞｽﾖ』とか梓なら言いそうだなぁっ　……………………うぅ｣ｶｧｰ

>>1
もしかしたらココに載るかもしれないな
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280665456/
支援

>>233
そのスレまだあったのか

ようやくいい流れになってきた

純｢えっと……これを………当てて……………スイッチを…｣ｶﾁｯ

純｢っひゃぁっ！？　え、なんか凄いうにょうにょ動いてる……｣ｳｨﾝｳｨﾝ

純｢…………｣ｼﾞｨｰ

純｢とりあえず落ち着いて……スー……ハー…………よしっ｣

純｢んっ　……動かさなければ結構……平気っぽい………かな｣ｸﾞﾆｸﾞﾆ

純｢ふぅ……ぁんっ　………んっんんっ｣

純｢あっ　んんっ！　はぁ………う……んっ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

純｢ちょっと……よく…なってきた………かも……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

純｢じゃぁ、入れて……みよっか…な………｣ｽﾞｯ

純｢う……くぅ………ふ、とい……って…ばぁ………はぁ…ぁぁぁ………｣ｽﾞｽﾞｯ

おちた

純｢っつあぁっ！？　いっ…たぁぁ……っ！　さっき変な男に……ヤられた時はず…なのに｣ｽﾞｷｽﾞｷ

純｢っく……な、なんか……色々ショックだ……ぐすっ｣ｽﾞｷｽﾞｷ

純｢でも……い…たい……けどっ　ちょっとだけ…よく……なって………｣ｽﾞｯｽﾞｽﾞｯ

純｢は……ぁぁ…んっ　んっんっんん……ふぁ……｣ｽﾞｯｽﾞｯ

純｢あ…んっ　あぁっ　も……ちょ…っとぉ…………｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

純｢あっ　あ、あぁっ　ぁん♪　んっ　ぅんっ♪　んんぁぁああっ♪｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

純｢ふ……はぁ………ふぅ…………｣ｸﾃｪ

純｢……こ…れで……いいの…かな？　………あ｣ｶﾁｬﾘ

純｢よ……し、いこ……う…………ぅぅ……｣ﾌﾗﾌﾗ

純｢はぁ……はぁ………ちょっときつい……｣ﾃｸﾃｸ

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

純｢あ、部屋だ｣

純｢た、たのもぉ〜｣ｷﾞｨ〜

部屋の中にあるモノ
>>242

おりょ

24シリーズ

箱と棒と吊り下げられたバナナ

ダブルドライバー

律の弟

バカには見えない服

部屋の鍵
ただし3つあって、一つだけハズレがある

>>183
ガッ