ユーノ「実は前から好きだったんだ」 なのは「!?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ユーノ「もし良ければ、僕と付き合ってもらえませんか・・・?」
なのは「よ、喜んで・・・」
リイン「わ、私か・・・?」
なのは「!?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:43:36.55 ID:tMbyHT0QP
ユーノ「・・・うん」
リイン「え、えと・・・」
ヴィータ「おお、モテモテだなリイン」
リイン「ヴィータ!?」
シグナム「ほら、答えてやれリインフォース。ユーノが答えを待っているぞ」
シャマル「あのユーノ君が告白するなんて相当のことよ?」
リイン「お前たち・・・」
なのは「ちょ、ユーノ君どういうことなn・・・・んむっ!?」
フェイト「なのははちょっと黙ってて」
なのは(な、何するのフェイトちゃん!?わ、私はユーノ君に・・・)
フェイト(私も悔しいけど、ユーノが勇気を振り絞って頑張って告白をしてるんだから邪魔したらダメだと思う!)
なのは(!?)
長くは生きられないリインが受け入れる訳ないじゃん
あ、どうせPSPのでリインが生き残るってのを見て作ったんだよね
実際やったことないものね、お前は
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 13:02:26.34 ID:tMbyHT0QP
ユーノ「どうかな・・・?」
リイン「わ、私は・・・」
じーっ
リイン(皆の視線がこっちに向けられて何かやりづらいな・・・)
ユーノ「やっぱり、ダメかな・・・?」
リイン「そ、その・・・私には主はやてがいるのでな・・・」
ユーノ「!?」
というか、少しは口調の勉強とかしたら?
ま、見てない人には酷だけど
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 13:13:20.24 ID:tMbyHT0QP
ユーノ「そうか・・・そうだよね」
リイン「すまない・・・」
ヴィータ「あ〜あ、振っちゃったよ」
シャマル「ユーノ君可哀想に・・・」
シグナム「流石リインフォースだな、容赦が全くない」
なのは「リインフォースさん、少し頭冷やそうか」
フェイト「やっぱり駄々っ子はここで仕留めとかないとね」
リイン「!?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 13:46:40.71 ID:tMbyHT0QP
リイン「わ、私は何か悪いことをしたのか・・・?」
なのは「・・・ユーノ君の初告白を潰したの」
フェイト「その罪は重いんだよ」
リイン「二人とも、とりあえず武器をしまおう・・・話せばわかる」
ヴィータ「ユーノはリインフォースのどこが気に入ったんだ?」
ユーノ「え・・・それは・・・銀髪で髪が長くて、凄く綺麗な人でスタイルも良かったから・・・」
シャマル「そうよね、リインは私やシグナムみたいにボンッキュボンだから」
シグナム「一目惚れか?」
ユーノ「・・・・」
末尾Pの底辺同士の争い