1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
20XX年
俺はとある養護学校へ研修生として向かった
その時あった体験談を話そうと思う
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!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
!:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | おわり
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
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|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::| / }ー┐ r┐ \
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::| { ノヽ / __ ヽ / |/ }
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::| \ ツ / 、_/ O /
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
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レ, / , ∨ | | |
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/! 〃 // (' //} i | | | |┌―― 、| |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二}
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:12:58.21 ID:pBsYXXqy0
テッテーテーレビーを見ーるとっきはー
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:13:38.28 ID:KUdaQEMF0
* *
* ウソです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:16:28.49 ID:4/d/+KHZ0
え?聡あたりが食べるんだろ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:18:43.77 ID:NWFuFuSgP
巻いていくなら3レスくらいで終わっとけ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:19:26.57 ID:TtZysv/J0
へーやあーかるーくしてー
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:20:15.24 ID:zjZ9pQMF0
__
,....:::::::::::::::::::::::::....、
/::::/::::/::∧::::::、::::::::::\
/:::::::::::::;イ::.:;' ハ:::::::ハ::ヽ:::::::ヽ
. /:/::::/:::/-:::/ ハ:|‐::ハ::::|:::、:::ハ
l::::::::::|::::| |/ | ヾ::N:::::|:::::| ときめきニダー
|:::|::::lレ'≦、 ,,≧、|::::l:::|::!
|:::|::::|〈{.んハ 代ハ }〉::l:::l::| 大切なあなたに カムサハムニダ
|:::|::ハ Vソ Vソ´リノ:::|::l
|:(lヾヘ ,,,, ' ,,,, ム:イ:::! コチュジャンに キムチチゲ
|::::|::::ハ 、_ _,. ノ::::::|:::|
| ̄ ̄ ― -- .、 ,. -- ―  ̄ ̄ 7 ユッケ ビビンバ タッコムタン
. V `|´ l
l l あなたのために カムサハムニダ
| /
V | , 私のハートも カムサハムニダ
r― ― .、 | __ . ---- /
/ハ | /ハ ちょっぴり焦げついちゃっても
. / ハ __ __ / .l
| / ヽ | / \ ! あなたの 火加減で カルビ チョンマル マシッタ!
| 〈 ー―¬.j _ | _,r'―‐‐ .〉 |
|/ ( ――x.!  ̄ |  ̄ ├―‐ ) 、|
/ | ――} | ├― .| |
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:21:14.94 ID:GW+m1RCf0
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! <一日も早く
>>1が死にますように
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./出来ればなるべく悲惨な死に方をしますように
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
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,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
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10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:21:49.09 ID:eR73dV4w0
そうだ、この事から話すとしようか
。
当時は100年に一度の大不況とか言う奴で俺の会社も中堅はバタバタと首をきられていたっけ。
俺はまだ若いから大丈夫だろうと思っていたが、人件費削減の波は入社3年目の俺にまでやってきた。
部署移動、千葉工場加工係。つまりは本社から現場へ格下げって事だ。
現場の人間には悪いが正直言って汚れ仕事はやりたくない。
第一、現場で働く為にこの会社に入社したわけじゃない。
俺は悩んだ。このまま現場へ行くか、それとも辞職し他の会社へ行くか・・・
転職。このご時世、そう簡単に俺を受け入れてくれる企業はあるのか?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:22:22.65 ID:GW+m1RCf0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:25:16.90 ID:7yF4XkV20
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13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:27:28.04 ID:aQ2R3JeM0
だれか爆発AAのてっぺんに乳首つけてよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:27:34.63 ID:eR73dV4w0
丁度その頃、地元で中学の同窓会が予定されていて参加したんだ。
みんなそれぞれの人生を歩んでいた。
結婚したり、馬鹿やってた奴が立派に働いていたり、今だフリーターって奴もいたっけ。
そんな中でだ。話題はもちろん景気の話しが中心だった。
意地張ってムリして経済の話しをしているんじゃなくて、皆それぞれ不景気ってのを身に感じてるんだなと思ったよ。
俺も自分の状況を打ち明かしたさ。同情する奴、笑う奴、どーでも良いだろと思ってる奴。まぁそれぞれ。
で、俺はそこで運命の出会いをする。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:33:56.14 ID:eR73dV4w0
「お前、○○工業の企画だろ?何かやったのか?」
ある男が話しかけてきた。頭の辞書で顔と名前を引っ張ってくる。あぁ加藤か。こいつは加藤だ。
「何かって?」
「企画だよ、企画。お前何か実績もってるか?」
実績。ある。そういえばある。新製品を企画しとりあえずは通った。
「あるっちゃあるな。一発屋みたいなもんだったかもしれないけど」
「そうか。俺さ今お前と同じ業界の会社の人事にいるんだけどさ・・・」
つまりは俺は加藤にスカウトされたのだ。
うんそれだけだった
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:37:31.99 ID:d7HqtcmB0
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:38:31.07 ID:eR73dV4w0
でだ、スカウトって言っても加藤の会社では俺は新入社員
その会社の社風か何かなのか、新人は研修期間が設けられるんだ
正規に採用された場合は登山合宿、下請けの会社へあいさつ回りとからしいのだが
俺の場合は中途採用なので「養護学校へ研修」が科せられた
そこで俺は・・・
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:43:05.19 ID:eR73dV4w0
そこはとある県の山奥、本当に山奥だった。
県道をひた走り峠を幾つも抜けた場所。
青年の森とか言う名前が付いてもいいような場所だ。
深い山奥にぽつんと近代的な建物が在る。異様な光景。
新興宗教団体のアジトのようにも思えた。
俺は車から入り口にある降り受付へと向かう。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:44:48.26 ID:QiGR2+ZKP
lヽ i i ,
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´
j§:::...::. ;;;... レ ´
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j
j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,
jヽ;;;;;f -y´;;;
ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;;
ゝヽ´ ̄`' i ';'
\` ̄ __'、
` ̄ ヽ_
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:49:49.72 ID:eR73dV4w0
玄関はまるで小学校のようだ。奥へと続く長い廊下。ひんやりとした空気。
・・・・。寒気?
「どうしたの?」
突然背後から女性の声
「,,,...、、さの?」
「はい?」
「あ、すいません。何か御用ですか?」
「先日ご連絡しました、株式会社○○の」
「あーお待ちしていました。研修されるお方ですね。」
「はい、どうぞよろしくおねがいします。これ、よろしければ職員の方へ・・・」
何か違和感を感じる。何だろう、この人。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:53:06.03 ID:7yF4XkV20
乳首
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 08:55:33.82 ID:eR73dV4w0
しばらく営業的な会話は弾ませ職員室へと案内される。
途中の廊下には子供たちが書いた物だろうか、花や動物の絵が飾ってある。
「この絵、こちらの生徒さんのですか?」
「そうですよ。毎週月曜日にお絵かきの時間って言うのがあるんです。」
その絵の中に一枚他の絵と違った絵を見つけた。
その絵と言うのは
「ここが職員室ですよ。どうそ」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:02:38.37 ID:eR73dV4w0
「失礼します」
「こちら研修できた○○会社の」
「○○です。短い間ですがよろしくお願いいたします」
職員はざっと20名と言った所か。これといって学校の職員室となんら変わりはない。
どこか懐かしさを感じる。机の並び方。その上にある書類や天井にぶら下がった照明とか。
程なくして学長がやってきた。
学校らしいというか正直言って、そこら辺いるおばさんと変わりはない印象の人だった。
「スーツじゃなんですから、ジャージがあるのでこちらを使ってください。生徒達のあいさつにスーツはちょっと」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:02:39.75 ID:sq+gNt2C0
唯って知障ぽっくてかわいいよな
ちょっと期待してみる
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:04:09.09 ID:/UBs485m0
_.. ´  ̄ ̄ ` . : : :.、
/ . : :./ : : ヘ : : : : : : : :\
/.: : / : : : 〃 : : : : : ', : : : : :、 : : :ヽ
/| / .: .:/: : : : :.li : :∧ : : :|: : : : : : \: : :.'., i'⌒!
/ | /. .: : : :∧.: : : : :|i :/_ノ',: :.ハ: : : : : : : : : : : :. .f゙'ー'l
`'ー-‐''" ヽ、_ ,′/ : :./ ! : : : : li/ V ヽ. : : :ヽ : : : : : r‐..、 lト l!
/ l : : :l レ'ヽ: : :/ ´,ィf笊ミx、V.:. .:.|.: .: .: : :|: : : \ / l
か っ も | i : : :| : : :! ,ィ示、',: l{ lr'゙::,ハ ' i: : :∧ : : : :∧: : : : : l ト、
ァ て う. | }l 、 :l : : :〃ir'゙,ハ V ゝ--'っ !: :/: : : : ::/ \: r''f! l! ヽ
| 約 中 ヽ 〉:.V : :从` `ー´ , """ ムィ:.:|: : :.∨ ,イ,: l! , ,j! ., l
| 束 指 > ,′:l :/ : :.', "" ___ |:.:i : : : | ,/ :' ':. l
| し 立 / /.:. .:|/.: : : :i /ー‐ 'ヽ V′: : :! ,ll ゙':
| た て | ,' : : :イ.: : : :人 l/ } イヽ: : :./ ll '゙ !
| じ は | : : :/}l : : : l : iヽ ` ー ´ / / |: :./`ーヽ. リ'
ッ .ゃ .し | ,' : : / | l : : | :.l ,> / }l∧ ヽ /
! ! な な .'il: :.{ |卜、.:l :.|-‐´ .i |', ̄ / / ', .゙i! .,_, /
い .い ヽ、_ |ノ ∧l :.| l | ヽ / / : l! イ
で ./ | ヽ:| | ', /V{ヽ / 〉 ,:ィ! l、
す /l:. :.| |l l Y}__ { \/ l <´ ヾ=―――=''′
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:10:04.30 ID:eR73dV4w0
予め準備されていたジャージに着替える。
何か名札のような物はないかと俺が持ち合わせていた名札を付けたが、
安全ピンは怪我をする危険があるので却下された。流石と言った所だ。
そういえば生徒の声がしない。
「今はお散歩の時間です。15時半ごろには帰ってきますよ。」
「生徒さん達への挨拶はいつ頃になるんでしょうか。」
「ご夕飯の時にしましょう。実はもうあなたが来るって事しってるんですよ」
「え?」
「今日の朝、皆に伝えておきました。皆、楽しみにしてます」
障害児への挨拶。
そういえば今までそんな経験一度もない。
今更ながら俺は緊張してきた。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:12:09.19 ID:Y/Q49qSV0
改行しろクズ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:17:04.74 ID:eR73dV4w0
「こういった経験は人生初めてなので」
「大丈夫だよ、気楽にやれば」
「緊急時の対応とか・・・」
「一人にさせるような事はしないから安心して」
「お願いします」
15時半、伝えられていた時間通り玄関の方が賑やかになっていた。
俺はと言うと職員達と談笑していた所だった。
「立川先生ー、たー君転んじゃったから見てあげてー」
「はいはーい」
少しずつ慌しくなる職員室。俺はと言うとただ座って居るだけだった。
職員室の窓はポスターや計画表などに隠されていて外が見えない。
きっとこれも生徒達に対する対策か何かなのだろうか。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:24:34.62 ID:eR73dV4w0
18時。
時間はあっという間に過ぎた。「ご夕飯」のお時間だ。
一部の生徒を除いて食事は基本的に食堂で食べる決まりらしく、
そこで俺が自己紹介をする流れだ。
とりあえず名前だ。会社名は言っても意味ないか。理解できないだろうし。
そうだ趣味。パチンコ、じゃなくて釣りとか?漫画?彼らに理解できるのか?
あーそうだ好きな食べ物とかどうだろう。好きな動物。好きな色。
ってか幼稚園児の自己紹介みたいになってきた・・・。どーすんだよ
俺の面倒係の職員(秋元さん)に連れられ食堂へと向かう。
賑やかな食堂へ先に秋元さんが入り何やら話している。
しばらくしてドアが少し開き「どうぞ」の手招き。
緊張してきた。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:31:03.88 ID:eR73dV4w0
職員室ほどの大きさの部屋に長いテーブルが3列。
そこに定間隔に並ぶ生徒達。
話しでは聞かされてはいたが幼稚園児くらいの子供からもう成人してそうな子まで。
50人は居るだろうが。俺を見つめていた。
「メンタル的に弱い子も居るので、自己紹介短めにお願いします」
「はい」
「はじめまして。少しの間みなさんと生活させてもらう・・・・
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:36:05.43 ID:eR73dV4w0
・・・・よろしくおねがいします」
何とか言い切った。
秋元さんが大げさにパチパチて拍手をすると生徒達もパチパチと拍手をする。
次第に奇声も聞こえてくる
「あうーあーーーーーー」
「あぼぼっぼぼぼおおおおおおおおぉ」
キモイ。キモかった。絵に描いたような養護学校。
体は子供だがオヤジみたいな奴が居る。
アゴがしゃくれた女の子。
あいた口を閉じない奴。
太りすぎて首がない奴。
キモイ。キモ過ぎる。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:39:01.99 ID:7BpVD4bGO
エロパロのやつに俺主役のイタいのがあったな
思い出しちゃったじゃんか
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:40:27.43 ID:zv4sBQ7M0
死ね
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:41:37.73 ID:eR73dV4w0
とにかく笑顔だ。営業スマイルだ。作り笑顔だってこいつ等には分かりっこない。
「みんなー、今日からー、○○さんがー、先生のー、お手伝いをー、するのでー、みんなもー、よろしくおねがいします ハイ」
『よぼぢぐおねぎゃいじまず!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
本当にキモイ・・・素直にそう思った。
地獄絵図だ。
こんな所で共同生活する仕事を選んだココの職員は頭おかしいのではないか?
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:43:02.72 ID:2CEThO/H0
こんなの書いて喜んでいる
>>1は頭がおかしいのではないか?
いいぞ もっとやれ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:45:25.80 ID:eWBaCMjE0
まぁ実際そうだろ
俺も似たようなこと経験したから分かるけど
相当精神的にクル
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:47:43.36 ID:eR73dV4w0
「○○さん、今日はここでみんなと一緒にご飯食べるところから始めましょう!」
なんだ?秋元さん。池沼の前だとやけに明るくなりやがった。
病気なんじゃないのか?と言うかこの環境下で満足な食事が出来るのか?
見てみろよ。
牛乳をこぼしながら飲む奴が居る。
ヨダレどころか一度口に入れたものを出したり入れたりしてるぞ。
素手でハンバーグを手に取り机に叩き付けてる奴もいる。
終いにはカスタネットで遊ぶ奴もいやがる。飯の時間だろうが。
「慣れない事もあるかと思いますけど親ぼくを深めるんです!!」
「あ、はい・・・」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:50:06.18 ID:GW+m1RCf0
,,_ .y,,,__ ____ ,,,,,,_
} .¨) _,,,,r--ー、 ゙┐`゙'l、 r-r)厂^┐ .ァlr_,uy.l(^^^┐ .∨.¨'┐
ノ .,へー冖゙ ̄ ____,> .} 厶,_ .\ ゙lyu「 .i| .¨゙,/ソ′._/ ] ,} ,y-v,,_
,i「 .ノ>,,,,,v-冖\ { z--┘ │ >┘ \,,iレ^ .,,r!(レーvy _} :| .,/、 .]
ノ′,ノ r--冖^'=イ } .゙\,, .yー'″_,,,,,,,,,_ ,,,__,,ノ'″ 冖'゙″ ._,丿 _,ノ┘ .)!^.,r'゙} .}
.ノ′ .゙} 〔 zァ ./| } / ノ .r:冖′ _冫 《_` ._,,uy: .,ノ'″ .(ニ,,,, .,r^ .} .|
.,ノ゙._rr .} |_ _ .ノ | } ノ ノ .^7yr冖 ̄ ゙─ー''″,ノ / .,ノ ./′ } {,
 ゙゙̄ 〕 | 'ー「⌒′} | .,i「 / ,《《′ .} |′ .,ノ′ [ ミ, .\_
[ ] r--、| } .ノ′.ノ '゙[ ゙'ー---u_ | ミ_ .《 .,rァ .} \,,__工
ミ. ] \ ] .} ,i「 .\,_ ゙} ミ, ゙¨┐ .¨'¨ |, } `
゙^┘ ゙?v、,ノ 冖′ ⌒^^^″ .゙\,,,,,,〕 .\,ノ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:53:33.83 ID:eR73dV4w0
狂気だ・・・。この部屋は要介護者で溢れかえっている。
この中で普通に食事が出来るだろうか。しかも今夜だけではない。
明日の朝、昼、夜。次の日も、次の日も・・・
ふと、テーブルに目を向けると池沼男子がパスタをゲロとして吐いた。
すかさず職員が駆け寄り口の中に素手で手を突っ込み確認している。
おかしい、狂ってる。
アグーーーーオゲェエエエエエエエ
池沼同士でももらいゲロと言うのはあるのだろうか。近くに居た奴もゲロを吐く。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:58:17.14 ID:eWBaCMjE0
マジキチ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 09:59:57.71 ID:eR73dV4w0
「○○さん、最初は大変でしょうから静かな席の方へ」
心遣いはありがたかったが時すでに遅しだ。
普通の人間は目の前でゲロ吐かれた後にまともな食事はできっこない。
とにかく俺は「静かそうな」席で食事をする事にした。
静か。確かに静かなグループだ。きちんと食事は食べている。
が、目が死んでいる。顔も大してキモくない。みんな小学生くらいだろうか。
「はじめまして。○○です。よろしくおねがいします。」
とりあえず話しかけてみる。もちろん営業スマイル
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 10:06:55.26 ID:eR73dV4w0
「こんばんわ」
一人の女の子が端を止め目線だけこちらを睨みつける。
他の子達は黙々と食事を進めている
「こんばんわ〜^^」
俺はそう返すしかなかった。恐怖を感じた。
「これ以上話しかけるな」と言っている気がした。
しかしこれも仕事だ。研修だ。仕事なんだ。そうだ仕事だ。
何か話題を。
「今日は何してたの?」
「沢で絵、描いてました」
「どんなの書いたのかな?」
「しらない」
んだコイツ。街中でその態度取ったら殴るぞ餓鬼が!!
と思ったが営業スマイル^^
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 10:14:42.22 ID:eR73dV4w0
正直、その日の夕飯は苦痛だった。
ただただ、ひたすら作り笑顔で反応のない餓鬼に話しをする。
周りは奇声が飛び交う。少し視線をそらせば地獄絵図。
食後はお風呂の時間と言う、聞くだけでおぞましい時間があったが俺は食堂の掃除に回された。
5人の職員に混じり散らかった残飯をモップで集める。
ある職員が話しかけてきた
「どうでした?食事」
「緊張しました」
「みんなそう言いますよ。緊張だけじゃなかったでしょ?」
話の分かりそうな奴である
「えぇ、まぁ・・・人生で初めてだったもので」
「この後、手の空いてる職員は一杯できるんですけど、飲めます?」
「よろしいんですか?」
「どこもやってますよ。他の施設だって。気が持ちませんよ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 10:23:17.70 ID:eR73dV4w0
掃除後、職員室へ向かうと既に一杯やってる職員が居た
「お〜○○君、掃除ご苦労さん」
「初日おつかれさん」
こう言う雰囲気、懐かしい。そうだ前の会社での打ち上げ。
「まlまぁ、○○君も初日って事だし飲みなよ」
「ありがとうございます」
この職員もアレは仕事と割り切っているのだろう。
そうじゃなきゃもたないだろうな、と俺は思った。
酒の勢いもあってか職員達は自慢げに自分の新人時代を語りだす人が多かった。
言葉では出さないが皆最初は気持ち悪がっていたそうだ。
こうやってストレスを解消していくのもココでのやり方かもしれない。
なんとなく俺はそう思った。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 10:32:19.59 ID:eR73dV4w0
職員は夜勤が存在する。
夜間に徘徊する生徒が居るらしくその監視役の為らしい。
流石に初日の俺は回される事はなかった。まぁ酒も入ってたし。
「風呂はあの池沼が入った中に入れというのか」
と、内心で抗議してたが職員用の宿舎に風呂が完備されているそうだ。
狭いながらも個室でTV・エアコン・ベットも付いている。
職員共同風呂に入り喫煙所で一服して俺は眠りへとついた。
次の日の朝、軽く事件が起こる。
まぁここではよくある話しのようらしいのだが・・・
-ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~ /| タカクカイマース
/ /組 .|
/ / り |
/ / ぎ | ∩
【◎ 】 【◎ 】/ に /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| お ( ´∀`)< いらないクソスレはありませんか〜?
∩/| 廃品回収 | /■\∩ ) \
\( |_________| ( ´∀`)///| \__________
(/≡≡≡≡≡≡≡≡≡7/ )/ /
///■\廿/■\ //| U / /| クソスレ回収に参りました〜
//(´∀` )(´∀` ) // | / /||||
[]_// ((⌒) )( )//[]ノ/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /
| (O) | /
|品○_____○__品| /
(__________)
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 10:44:30.29 ID:eR73dV4w0
16〜8歳位の女達だろうか。
幼児箱のおもちゃブロックを両手に持ち窓のにある手すりをバンバンと叩いている。
その隣にはカスタネットを必死に叩く池沼。
ある程度覚悟していた事態に遭遇したわけだが、ここで一つ想定外の事が起きている。
二人とも上半身裸なのである。
もちろん相手は池沼。
目は常に上方を向いており首はカクンカクンと激しく上下運動。
わき毛は生え放題でカスタネット女には意味不明のアザが背中にある。
池沼と言うだけで俺の中の性的興奮は封印され嘔吐感がこみ上げる。
『アブ、アブアブアブブブブウ』
うわ、きめぇ・・・朝からとんでもないもの見てしまった・・・
とりあえず職員へ報告か・・・
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 10:50:42.63 ID:eR73dV4w0
「あの〜、教室の方見てもらえませんか」
職員室で女性職員である秋元さんへ伝える
「どうしました?」
「えっと衣類を着ないでいる女子がおりまして、、、男子たちも居るので、、、、」
「あー彼女達ね。はいはい」
しばらくして秋元さんが戻ってくる。
「報告ありがとうね。自分で対応出来ないと感じたら直ぐに教えてね」
対応できる人間になりたくない。正直そう思った。
流石に女でも相手があの池沼じゃ・・・
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 10:57:40.71 ID:eR73dV4w0
食事の時間。食堂に生徒と監視役の職員数名が席に着く。
職員は今日一日の予定を簡単に生徒に伝える。
職員同士では朝のミーティングで済ませてある。
問題児の対応、夜間の体調不調者はいなかったか、今日の行事など・・・
その業務的なやり取りは前の会社にいた感覚だったがこの食堂に来ると、、、
「それではー、みなさーんー、いただきます ハイ!」
『イガガガガガチマーーーグpうhうぇr!!!!!』
やはりキモイ。まだ動物園の飼育係がマシに思える。
否、動物さんに失礼だ。
「○○さん!どこかに座ってお話ししてあげてください!」
朝飯くらいまともに食わせてくれ・・・
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:06:59.54 ID:eR73dV4w0
昨晩のグループには近づきたくないので、他の席を探そうとグルグル回っていたところだった
エプロンを誰かが掴む
「おぢーさん!!おぢぃさん!!」
あぁ、とんでもないの捕まってしまった。
良く見ると今朝の池沼露出集団ではないか
「うーうーうーうー」
窓枠を叩いていた女は今もリズムカルに食器を箸で叩いている。
「おぢぃさん!!みぃてーみぃてー」
「ん?^^」
営業スマイル。営業スマイルだ
池沼女は口を大きく開け
「あーーーーーーシチューーーだぉーーーーー」
口の中に混ざった残飯を俺に見せてきた
首は常に上下にカクカク動いており、開いた口からボトボトと何かが流れ出す
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:10:27.96 ID:5Gqw6Whx0
`、^“ナナTTT“¨¨“ー-。、_ . 、
.`-=ニ.、___ .`〜. . . . .__、.-ー・・T¨ ̄°
.・ナナナ ̄-=‐、_ `ー。_ ._。.-ー・T^¨´ _、-・´
. . .`・、_ . . . .` ゙`・、_ . . _、-・¨´ 、。-ー:..._
`‐-.__ . 、`・x、_ . ...(^q^) . ..、<´ ゙。~
. 、,`.. ゙`・ 、/ ...´・_....-¨ . .、、 ._、-・´
`・. 、,゙, . ..’ ._、_ `^’・ニT“´
゙`ー-- _ .,l ゙’ ...x.、___、--∴--‐・゜
. 、__、.‐・゛’ /..i .’ 1 .`ーx、 `
. . .´ 、´ ゙′ 、1.、1
./` l ; !
. . .° ! . 、} ’
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.ソ′ ., 、}.、, .-=∴.__
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. . . ., , ゙!゙゙.、 . /~゜;
. . . .1 . 、, __ . 、’. 、\y’
゙’、_ .、・´゙`-、 ..._、 /
. . .`′-- . ` .`¨´ .、‐′
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:11:23.37 ID:U6KLrtPY0
それでも唯なら構わない急ぐんだ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:14:13.75 ID:eR73dV4w0
この場合なんて答えてよいのか今でも分からない
俺はとにかく
「そうか、そうか」
と頷くしかなかった。
池沼女はニターっと口を吊り上げるように笑い俺を放さない
周りを見る。
どれも似たような状況だ。ここで覚悟を決めるしかない。
俺は持ち歩いていた折りたたみ式の椅子を開き腰を下ろした。
どの道、まともに朝食は食べれそうにない
「ぜんぜーはどりょきょろぎだぼ〜〜〜」
「え?」
「あびょろしぎょぼーーー」
「ん?」
俺は思う。日本人で日本語が喋れないのはおかしい
したがってコイツはおかしい
\ 立 /
\ て ∧_∧ 糞 /
.\ る γ(⌒)・∀・ )..ス / ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓ \ な .(YYて)ノ ) レ./ 〃⌒ ヽフ
∧_∧スレ潰し>
>>1\ っ | | | / / rノ
( ´∀`) .\! (__)_) / Ο Ο_)***
( /,⌒l \ ∧∧∧/ 『引き籠り精神病者・
>>1』
| /`(_)∧_0. \ < ま > 糞スレを乱立させる基地外。
(__)(゚∀゚; )⊃⌒⊃←
>>1 \ <
>>1 >毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ < た >
―――――――――――――――< >―――――――――――――――――――――
___ オラッ! <か > ハハハ
ドッカン | | 出て来い悲惨な
>>1∨∨∨\ ∧_∧
∩∩ | | | ∩∩ /\ │ /\ ( ^∀^)<あほか
| | | | | | | | | | | / / ̄\ \ ( つ ⊂ )
..( ,,) .| | | (・x・ ) / ─( ゚ ∀ ゚ )─ \ .) ) )
/ .つ━━ロ|ロ ドカン l |U / .\_/ \ (__)_) (^∀^)ゲラゲラ
〜( / | | |⊂_ |〜./ / │ \ \ 『糞スレの総合商社・
>>1』
し'∪ | | | ∪ / 電波〜 電波〜 \毎日何処かの板で糞スレを立てる
>>1は
 ̄ ̄ ̄ ̄ / .∧__∧ ∧__∧ \糞スレを立てる事しかできない白痴。
ガッキーン / ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すいませんすぐ片付けますんで。
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
>>1 / ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:18:34.70 ID:OW457++i0
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ ぎ〜た♪
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' { ぎ〜た♪
V ` \ ゝ‖ _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ}いけぬま i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
/ // / // ______ / // /
/ // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / /
/ / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ //__// / / / `ヽ7::/
か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:20:04.77 ID:eR73dV4w0
とにかくここでも営業スマイルだ
「うんうん^^」
「えんじょーーーーーーーー!!!!!!!!」
「!?」
いきなり大声で叫びだす。
それに釣られて池沼女の前、箸で食器を叩いてた女も共鳴する
「チーーーーーーーン!!チチチチーーーーーーン!!!!!」
知的障害者にはまれに秘めた才能を持っている「天才」が存在すると言うのは良く聞く話し。
目の前にいる池沼食器叩き女のリズムは正確ではあるが天才はもったいなさ過ぎる。
_,..-――-:..、 ⌒⌒
/ \ ^^
/ ヽ
/ /\ /\ヽ , ゛ 三 ミ
l (__人__) ) (( ((^ω^;))) ))ノ)つまんねー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ヾヽミ 三彡, ソ))
:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ./ )ミ24彡ノ
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: / (ミ 彡゛
/\/\ / \ゞ
/ /\⊂(^ω^;) このスレつまんね
())ノ___ ⊂エノ
/ /||(二二)-く/_|ん>―几
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0 ./⌒ヽ
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || ('⌒(' ./ ^ω^;) < うわ、つまんね
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡('⌒;;;≡..| ∠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄('⌒('⌒;; / __ )
(´⌒;; / / // (´⌒;;
∧∧ (´⌒(´⌒ ⊂二/ ∪ (´⌒(´⌒;;
やっぱ(;^ω^)つまんね
_| ⊃/(___ ∧_∧
/ └-(____/ このスレつまんねー>(^ω^ ; )ピュー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〔 ̄ ̄∪~〕 =
◎――◎ =
∧_∧ //
∧_∧ (^ω^ ;) うわ 何このスレつまんね / .人
(;^ω^) / ⌒i / (__) パカ
/ \ | | / ∩(____) うわ、ここつまんね
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | / .|(;^ω^)_
__(__ニつ/ FMV / .| .|____ // | ヽ/
\/____/ (u ⊃ " ̄ ̄ ̄"∪
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:24:35.11 ID:eWBaCMjE0
ID:r2zkza190
つまんないぞ池沼
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:27:01.89 ID:QGSJbD5uO
これは
>>1の体験談でスレタイは釣りなんだろうか・・・・
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:29:33.91 ID:eR73dV4w0
そのリズミカルな演奏と共に池沼女はポケットからカスタネットを取り出しリズムに乗り出す
今まで上下にカクカク動いていた頭が左右に大きく触れる
「あうあーあうあーあうあーあうあー」
そしてそのままデザートのゼリーを指でほじくり食べ始める
なぜ、どうして、使いもしないカスタネットを出したのかは理解不能
ただ目の前で池沼が自作シチューを膝にこぼしながらゼリーをほじくっているのは現実
助けて欲しかった。でも回りも同じような地獄。
他の職員は席に付かない生徒に手が一杯だ。
俺がまだマシな方なのだろう。
「せんぜーーー あべてぇ〜〜〜」
「ん?^^」
ほじくったゼリーを俺の口元付近に運ばれる
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)< しょーもなー。
~V V~\__________
| | |
(__)_)
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:34:44.77 ID:eR73dV4w0
ボタボタと指から滴れ落ちるこのゼリーを食えって事か
ムリに決まっているだろう!!
お前と同年代の女から指移しでもらえば上等だ
しかしな、お前は池沼だ、キモイ、見てるだけで吐き気がするんだ
「あーーーーーーーーーーーん゛」
ドラム女の方もゼリーをすくい俺に差し出してくる
「う゛ンンンンンンンンンンンンンンン」
唸っている。何だこいつら。きめぇ・・・本当にきめぇ・・・・
考えろ、社交的な対応方法・・・考えろ・・・・
そうだ!!
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:40:41.99 ID:3KsrUrpU0
なにこれ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:40:54.63 ID:eR73dV4w0
「ありがとうー、先生も同じゼリーもってるからね、ありがとー^^」
「う゛ンンンンンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!」
ドラム女は両目を左右にグルグル動かしながら自分のゼリーを引っ込めた
が、池沼カスタネットは未だにプルンプルンとゼリーと震わせている
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
どうする事もできない。
仕方なくそのブヨブヨとした汚らしい腕に触れゼリーを引っ込めた
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
「ありがとうね^^」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
「^^」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:50:16.40 ID:eR73dV4w0
「・・・^^」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!ぜりーーーしゃん!!ぜりーーーしゃん!!お゛はようござい゛まず!!!!!」
なんだコイツ。ゼリーに向かって挨拶し始めた。
「リっついいいいいいいいいッス!!!リっついいいいいいいいいッス!!」
目の前のドラム女も共鳴し始めた
「リヅちゃん!!!お゛はようござい゛まず!!!!!」
「ゆい゛ちゃん!!!お゛はようござい゛まず!!!!!」
うはwww何こいつらwwwきめぇwwwおもしれwwww
『みおちゃん、むぎちゃん、お゛はようござい゛まず!!!!!」』←共鳴
「あぶあぶあー」
近くにいた黒髪ロングとぶッとい眉毛の同じ世代の池沼女二人が挨拶した
ロン毛の方は後頭部禿げており
太眉毛の方は鼻からチューブを通している
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:53:37.63 ID:eR73dV4w0
なぁ誰かかわりにお話作ってよ
頭の中じゃ妄想できるけど文章にするのは中々難しいな
10年位前養護施設の職員として働いてたときは池沼食いまくったわ
人がいない時を見計らってズボンとパンツをぺろんって下げて、チンポにローション塗って即ハメ
結構な数の池沼女を妊娠させたと思う
でもいくら穴乞食の俺でも流石に度を越したデブは無理だった
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 11:58:07.93 ID:pMGKsCIx0
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73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:00:50.72 ID:eR73dV4w0
俺の周りは賑やかだ。
池沼達が互いに共鳴し合い、楽しい朝食の時間をすごしている。
笑うしかない。やはりここは地獄だ。
池沼カスタネットは何かをスプーンに訴えている
池沼ドラマーは相変わらずリズミカルに食器を叩く
眉毛女は鼻から栄養貰っているのだろうか?ピクりとも動かない。死んでんじゃないの?
剥げロン毛は・・・
パクパク、モグモグ
顔はキモイが結構静かだな
「おはよう、彼女達お友達かな?^^」
「パクパク、モグモグ」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:07:23.54 ID:eR73dV4w0
頼むぜ。もうお前ら全員キモイのは承知した。俺の負けだ。
でもよ、まともに会話できる奴一人は欲しいもんだぜ
「昨日はどんな絵書いたのかな?^^」
「パクパク、モグモグ」
「^^」
「りづちゃんとお絵かきしました」
「りづちゃん?って誰かな?先生昨日来たばかりだからお友達教えてくれないかな?」
「ん゛ーーーーーーーっ」
「え^^?」
「ん゛ーーーーーーーっ」
なんだコイツ。禿げた頭頂部見せて黙り込んだぞ。
「ん゛ーーーーーーーっ!!!!」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:15:45.87 ID:eR73dV4w0
キモイ顔を良く見ると視線がキョロキョロと動いている
きもいなー、随分ときもいなー
「ん゛ーーーーーーーっ!!!!」
うはwwまた動いたwwwキメェwww
「んん゛ーーーーーーーっん!!!!」
あぁ、なるほどな。俺はようやく気が付いた。
禿げの視線の先には池沼ドラム。りづちゃんって言うのは池沼ドラムの事だったのだ(多分
「りづちゃんって言うんだ。他にもお友達紹介してくれないかな」
「ゆいちゃん、むぎちゃん」
「ありがとー。キミの名前はなんていうのかな?^^」
「みおです」
「みおちゃんって言うんだ。これからよろしくね^^」
「「ん゛ーーーーーーーっ」」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:17:45.56 ID:AgTCZL2h0
見てるよ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:26:58.01 ID:eR73dV4w0
あぁこの「みお」って言う池沼は恥ずかしがり屋さんなんだろう
だから顔隠すのか。そのストレスで禿げてると。
相変わらず俺の周りはカオス状況だった。
たまにプチトマトが飛んでくるけど気にはしない。
何もしないよりかはマシ。親ぼくを深めようではないか。
「みんなと仲いいの?^^」
「はい」
「いつもなにして遊んでるのかな^^?」
「お歌を歌ってます」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:30:25.68 ID:eR73dV4w0
おい誰か俺を止めろ
いい加減眠たい
俺が池沼になってしまう
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:32:45.14 ID:AgTCZL2h0
せめて唯とセックスするとこだけ書くんだ・・・いや、書いてください
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:40:09.38 ID:DufwECWW0
早く寝ろ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 12:42:16.50 ID:eR73dV4w0
お歌ねぇ・・・この女も池沼だがいい歳だろ・・・
「どんなお歌を歌ってるのかな^^」
「自分達やってます」
へぇ、キモイ池沼だけあってキモイ事言うなぁ
「凄いね〜こんど聞かせてよ^^」
「りつちゃんと、ゆいちゃんが今日しかられました」
「どうして^^?」
「おきがえの時かん、かってにあそんだからです」
あ?もしかして今朝のあれか。
そういや、こいつらっぽかったな。
「私がれんしゅうはだめってゆったのに」
あぁそう、あれ練習っすか。ぱねぇっす。
これけいおん厨に見せてやったら発狂しそう
けいおん厨だけど
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 14:28:23.05 ID:CnUrvmex0
でも澪は普通にかわいいな
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺「澪ちゃんこれなんだか分かるかな〜?」
みお サッ プイッ
俺「澪ちゃんよく見てごらん〜、可愛いでしょ?触ってごらん?
ほら、澪ちゃんにいいこいいこして欲しいよ〜って言ってるよ?」
みお「う…ぁ…」オズオズ……ピト
俺「――っ!……はぁ〜〜」
俺「なでなでしてごらん?…そう、そう、いいよ、上手だね〜
澪ちゃんのお手々気持ちいいって喜んでるよ」
みお「きもちいの?うれしってゆってますか?」
俺「うん、とっても上手だよ。ほらこんなに喜んでる」ムク
みお「///へへへ、うれしいです///」サワサワナデリナデリ
はぁ、子供欲しいな…