妹がTバック穿いてた

IDの数だけ腹筋な

穿いてたから何？

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やべっ爆発すっぞ

爆発まで通すのがマナーってもんだろ

うｐはありますか？

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ここまで支持されない腹筋スレも珍しいな

>>1がなにか書いてくれないと腹筋する気にならない

妹「おにーちゃーん！お風呂あいたよー！」

兄「おお、んじゃあ入る･･･ﾌﾞｯ！」

妹「？」

兄「お、お前下着姿でウロウロすんなよ！」

兄「（し、しかもＴバックって･･･）」

妹「えー？兄妹なんだから別に良いじゃん！」

兄「兄妹だからって・・・」

兄「（Ｔバックはダメだろｊｋ･･･）」

妹「！」

妹「あー？もしかしてＴバックのこと？」ﾆﾔﾆﾔ

兄「！？」

よしきた

腹筋したかった！

>>11
姉も頼む

股割れパンティーじゃなかっただけいいよな

妹「おにーちゃんたらやらしーんだー♪」ﾆﾏﾆﾏ

兄「ち、違うって！だ、誰が妹のパンツ見て興奮とか･･･」

妹「･･･別に興奮してるしてないは聞いて無いのに･･･」

兄「･･･！いや、それは･･･」

妹「･･･エッチ///」

兄「･･･風呂入ってくる！」ﾊﾞﾀﾝ

妹「･･････」

妹「兄妹じゃなくても」

妹「別にお兄ちゃんになら見せても良いんだよ？」

電車だから上体起こしは出来んが、下腹部起こしなら出来るZE!

　　

兄「･･････」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

兄「（妹のヤツ･･･まだ子どものくせに俺のことからかいやがって･･･）」

兄「（全く･･･俺のこと男として見てないんだな）」

兄「･･････」

兄「（子尻で形良かったな･･･）」

兄「（って俺は何を考えてるんだ！？）」

兄「（そもそも俺は年上好きで子どもの尻で興奮するような･･･）」

兄「（なんて童貞彼女無しが何を語ってんだか･･･）」

兄「（･･･妹は彼氏とかいんのかな？）」

兄「（もしかしてもう経験済み・・・）」

兄「（いやいや！それは無い！だってアイツはまだ子どもで！）」

兄「（子どもで・・・）」

兄「･･････」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

姉「あー今日も疲れたー！お風呂お風呂〜♪」ｶﾞﾗｯ

兄「！？」ﾌﾞｯ

姉「お？」

うんこするなよ…

姉「なんだ兄じゃない。いるならいるって返事しなさいよね」

兄「いきなり入ってきたのは姉ちゃんだろ！！」

姉「それもそうね！まぁ良いじゃない。お互いの裸なんて見慣れてるでしょ？」

兄「見慣れて良いもんじゃないだろ！」

姉「なんか今日はやけに反抗的ね〜何かあった？」

兄「･･･なあ姉ちゃん？」

姉「ん？何？いきなり真面目な顔して結構深刻な話だったり？」

兄「姉ちゃんはＴバックとか履いたりするのか？」

姉「･･･へ？」

んーーー ・ ・ ・ アウト！
姉妹ビッチすぎ。よくある糞SSに成り下がったな

　　　　　　　　　　　　　　 ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　 ＜　　嫌なら見るな！　嫌なら見るな！ 　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　 ノ Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Yヽ

　　　　　　　　 ／￣(Ｓ）~＼
　　　　　　　／ ／ ∧ ∧＼ ＼
　　　　　　　＼ ＼ (ﾟДﾟ ) /　/
　　　　　　　　 ＼⌒　　⌒　/
　　　　　　　　　　）_人＿ ノ
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　　　　　 ∧＿∧　∩　 （　　　）)
　　　　　（　　　； ）ω　 ￣￣ヽ
　　　γ⌒　　　⌒ヽ ￣￣|　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

>>23
おう、またな

んーーー ・ ・ ・ アウト！じゃねえよ

兄「いやだからＴバック。持ってたりするのか？」

姉「･･････」ﾌﾙﾌﾙ

兄「姉ちゃん？」

姉「アホかー！！！」ﾊﾞｼﾝｯ！！

兄「ひでぶ！？」

姉「人が真面目に相談に乗ってあげようかと思ったらいきなりセクハラとはどういう了見よー！」

兄「い、いきなり風呂に入ってくる姉ちゃんがセクハラ言うか･･・ってか叩くことないじゃない･･･」

姉「叩きたくもなるわよ･･･真顔でそんなこと言われたら･･･」

兄「だって妹が履いてるなら姉ちゃんも･･･」

姉「え？」

よし、ふっきｎ…だよな

姉「妹、Ｔバックなんか持ってるの？」

兄「さっき履いてた」

姉「･･････」

兄「？姉ちゃ･･･」

姉「バカー！！！」ﾊﾞｼｰﾝ！！

兄「もぺっ！？」

姉「あんた自分の妹に手を出すとか何考えてんのよ！？」

兄「出してねぇよ！！」

※姉、弟ともに全裸です

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「･･･まぁ、つまりそういうことだよ」

姉「･･････」

兄「な、なんだよ？」

姉「変態」

兄「うっ」

姉「要するに妹のパンツ見て欲情したわけでしょ？変態じゃない」

兄「よ、欲情したわけじゃねぇーよ！でも、そういう下着履くってことは彼氏とか出来たんかなって･･･」

姉「まぁ、そろそろ出来てもおかしくは無い年齢だけどねー」

兄「やっぱりそうなのか･･･」

姉「･･････」

姉「私も持ってるわよーＴバック」

兄「え？」

姉「でも私、彼氏いないわよ」

兄「そ、それは今いないだけじゃなくて･･･？」

姉「いや彼氏とかいたことないわよ。残念ながらねｗ」

兄「で、でもそれで何でＴバックなんか・・・」

姉「いやー普通に面積が広いパンツだと夏場は蒸れちゃうのよねー」

兄「あー姉ちゃんピザだから･･･ごふっ！！」

姉「ちょっとお尻が大きいだけよ！」

兄「先に殴るなよ･･･」

姉「もう･･･まぁ、つまり姉の私がそうなんだから妹も別に恋愛とか関係無しに履いてるだけかもしれないじゃない？」

姉「私の妹なんだしさ」

兄「妹はピザじゃないけどな」

姉「そろそろ死んどく？」

兄「ごめんなさい」

兄「（･･･そっか･･･俺の考え過ぎなのかもな･･･）」

兄「サンキュー姉ちゃん」

姉「え？あ、うん」

兄「やっぱ姉ちゃんは頼りになるなー」

姉「まぁねー一応社会人だしねー」

兄「関係ねぇだろーそれじゃ先にあがるなー」ｻﾊﾞｯ

姉「はいはいー」

姉「･･････」

姉「（頼りになるだって！）」

姉「（キャー///）」

※全裸です

よく即興でかけるもんだな

姉ちゃんピザかよ…

ピザかよ…

兄「（よし深く考えるのはやめて今日は寝るか！）」

兄「妹ー風呂あがったら眠くなったから今日はもう寝･･･」

妹「･･････」

兄「･･････」

兄「なんで下着のままなんだよ！？」

妹「お兄ちゃんお姉ちゃんと一緒にお風呂入ったの？」

兄「え？ああ、まぁたまに入るだろ。いっつも姉ちゃんが勝手に入ってくるけど。それよりパジャマ着ろよ！風邪引く･･･」

妹「ずるい」

兄「えっ？」

妹「私もお兄ちゃんと一緒に入る」

兄「えっ？えっ！？」

妹「お兄ちゃん、いつもお姉ちゃんばっか入ってる」

兄「いや、だから姉ちゃんは勝手に･･･ってかお前は俺よりも先に入るじゃんか？」

妹「じゃあ今度からは一緒に入る！」

兄「妹･･･お前何を･･･」

妹「私は恥ずかしくてお姉ちゃんみたいに勝手に入ることが出来なかったの！」

兄「･･････」

兄「（な、なんだこの状況は？）」

妹「ていうかさ普通はお兄ちゃんが乱入してくるもんじゃないの？」

兄「いや流石にダメ･･･だと思うんだが･･･」

妹「･･･お兄ちゃんは私のこと女の子として見てくれないんだね･･･」

兄「ええっ！？」

妹「このパンツ見ても襲いかかってこないし･･･お兄ちゃんは男の人が好きなの？」

兄「いや俺は至ってノーマルって・・・えっ！？」

兄「（なんだ！？妹は俺に気があるのか！？）」

兄「（それで俺を誘惑するためにＴバックを履いて見せつけたとでも･･･）」

兄「･･････」

妹「そうだよ･･･///」

兄「人の心を読まないでください！マジかよ・・・」

そろそろ誰か代わりに書いてくれないものか

黙ってとっとと書け太郎

とりあえず抜いた

>>41
早くしろしてください

妹「ねぇ私はお兄ちゃんのこと好きだよ･･･」

兄「い、いや俺もお前のことは･･･」

妹「兄妹としてじゃなくて！私は異性としてお兄ちゃんが好き！」

妹「でも直接言うのは怖くて･･･だからパンツで伝えてみたのに・・・」

妹「ホントはこれ凄く恥ずかしいんだよ･･･」

兄「･･････」

兄「（パンツで伝えるってなんでしょうか）」

兄「（いや！そ、そんなことよりも俺は兄としてどうすれば良い！？）」

妹「お兄ちゃん･･･」ｳﾙｳﾙ

兄「（妹は妹なわけであって･･･でも可愛いけど妹なわけで･･･）」

姉「お風呂気持ち良かったー！ビールでも飲んで寝よ！･･･ん？」

兄「･･････」

妹「･･････」下着姿

姉「･･････」半裸

兄「（あれ？これ最悪じゃね！？）」

ワッフルワッフル

はいはいわっふるわっふる

姉「･･････」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

兄「（ああっ！やっぱりキレる寸前！？）」

姉「ちょっと妹！」

兄「ご、ごめん･･･えっ？」

姉「あんた抜け駆けしたでしょ！？」

妹「べ、別にそんなつもりは･･･」

兄「えっ？えっ！？」

姉「兄があんたの下着見たって聞いた時は偶然も考えたけど未だに下着姿なのを考えたらそうじゃなさそうね･･･」

妹「ちょっと暑いから下着のままってだけで・・・」

姉「冷房でガンガンで冷やしてるのにそんなわけないでしょ？」

妹「うー･･･」

兄｢･･････」

兄「（なんだこれ？）」

この兄は俺ね

妹「で、でもさ！お姉ちゃんだってよくお兄ちゃんがお風呂入ってる時に乱入するじゃん！」

姉「それは家族のスキンシップってやつよ」

妹「この恥知らず！」

姉「下着姿のアンタに言われたくないわよ！」

妹「お姉ちゃんだって半裸じゃん！お腹出てるのに！」

姉「出てるのはお尻だけよ！！」

兄「･･････」

兄「（もしかしてモテてるのか･･･？）」

妹「ふー！！」

姉「ふー！！」

兄「（でも何故か嬉しくねぇ超怖い）」

ん

>>49
じゃあお前は俺な

妹「お、お兄ちゃんは私のＴバック見て興奮してくれたもん！」

姉「なっ！？」

妹「ねー♪」

兄「あっ、いや･･･」

兄「（確かにスタイル良いし綺麗な肌してるから･･･っていやいや！今はそうじゃなくて！）」

姉「ちょ、ちょっと待ってなさい！」ﾄﾃﾄﾃ

兄「えっ！？ど、どこ行くの･･･？」

妹「なるほど･･･決着をつけようってわけね･･･」

兄「えっなにそれこわい」

ﾊﾟﾝｹｰｷﾊﾟﾝｹｰｷ

姉「ま、待たせたわね！」

兄「あっ、姉ちゃん･･･！？」

姉「フフン。どう？」

兄「（く、黒のＴバック･･･）」

兄「（妹の水色のＴバックとは比べ物にならないほど大人っぽい･･･）」

兄「（何よりも肉付きがまた･･･ってだからそうじゃないだろ！？）」

姉「あらあら。兄はすっかり私の方に釘付けね♪」

妹「ち、違うよ！太ましい体系を哀れんでるだけだよ！」

姉「とか言ってアンタの貧相な体系よりは見ていたいと思うけどなー」

妹「こ、これからだもん！」

姉「あら、貧相なのは認めるのね」

妹「うっ、うぅぅー！！！」

兄「（なんて極端な姉妹なんだ･･･いやそれよりも）」

兄「な、なぁ･･･妹、決着ってなんだ？」

妹「あっ、そ、そのね」

姉「まぁ今のやりとりでわかると思うんだけど私たちは兄が異性として好きなわけ」

妹「私のセリフ取らないで！」

姉「アンタが言い淀んだりするから」

妹「だっていざそういうこと言うとなると恥ずかしいじゃん！」

姉「あらあらやっぱりお子様ね♪」

妹「お姉ちゃんが大人のくせに恥も外聞も無いだけだよ！」

兄「あの･･･それで決着ってなんでしょうかね？」

姉「まぁ、つまりどっちが兄にふさわしいかってことを兄自身に選んでもらおうかってことね」

妹「本当は恨みっこ無しで先にお兄ちゃんに告白してもらった方が潔く諦めるって決まりだったのにな・・・」

姉「アンタが抜け駆けするから」

妹「だからお姉ちゃんだって！」

兄「妹、それじゃ無限ループだ」

実際はドレスとか着るときにＴははくんだけどな。わっふるわっふる

姉「っていうわけで直球でいくわよ兄」

兄「えっ？」

妹「私とお姉ちゃんの･･･下着姿どっちがスキ･･･？」

兄「な、なんだと･･･」

姉「これで選んでもらえた方が勝ち」

妹「選ばれなかった方が潔く諦めるわけだね」

兄「･･････」

兄「（ここにきて俺の恋愛感情とかは考慮しないのな･･･）」

兄「（いや、しかし･･･）」

妹「･･････」ﾍﾟﾀｯ、ｷｭｯ、ｷｭｯ

姉「･･････」ﾎﾞﾝｯ、ｷｭｯ？、ﾎﾞﾝｯ！

兄「どうしたもんか」

妹「お兄ちゃん心の声出てる」

腹筋支援

妹がTバックウェルだって！？

兄「スレンダーで水色の下着の妹･･･」

兄「貧相なのは年齢故、これからという可能性も秘めている」

兄「肌も綺麗でランジェリー雑誌とかのモデルにだってなれそうだ･･･」

兄「そして黒の下着の姉ちゃん」

兄「風呂ではピザとか言ったけど実際大人の色気たっぷりでグラマラス」

兄「妹と見比べたら若干ムチムチ感が凄いがその肉付きがまた女性らしい」

兄「抱いてみたいし抱かれたい」

姉「だから声に出てるわよ」

母ちゃんが朝ごはん出来たって言ってるから食べてくる

姉妹丼食べたい

じゃあとりあえずパンツはくわ

ここから母が出てくるわけだな

兄「くそ･･･どっちにもそれぞれの良さがある･･･」

兄「なんて両極な姉妹なんだ・・・！」

兄「待てよ･･･ここは１つＴバックから離れてみたらどうだ･･･？」

兄「付き合ってからのことを想像して決めてみよう！」

妹「Ｔバックから離れちゃったよ」

姉「私なんのために履いてきたんだろ」

tえす

test

兄「まずは妹の方を想像してみよう」

妹「･･････」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「期待しすぎ」

妹「そ、そりゃするよ！」

兄「･･････」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「いやー今日は絶好のプール日和だな！」

兄「それにしても妹、遅いな･･･更衣室混んでるのかな？」

妹「ご、ごめんね！遅くなっちゃって･･･」

兄「おお！？」

妹「？」ｽﾗｰ

兄「オレンジ色のビキニか！元気いっぱいの妹にピッタリだな！」

妹「･･･///」

妹「な、なんか照れるな･･･///で、でも私って胸ちっちゃいでしょ？だからビキニとか似合ってないんじゃないかなって･･･」ｼｭﾝ･･･

兄「良いんだよ」

妹「えっ？」

兄「胸があろうと無かろうと可愛いことには変わりはないんだからさ」

妹「お兄ちゃん･･･///」

兄「妹･･･」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「頑張ってビキニを着たけど、やっぱり胸を気にしちゃう妹･･･良いな！」

妹「・・・えへへ///」

姉「アンタはスクール水着しか持ってないでしょ･･･」

俺は今でもうｐされると信じてる

あ

てｓ

と

兄「次は姉ちゃんか･･･」

姉「あっ、キタキタ♪」

妹「お姉ちゃんだって期待してるじゃん！」

姉「私は良いのよ。社会人だから」

妹「意味わかんない！」

兄「･･････」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「いやー今日は絶好のプール日和だな！」

兄「それにしても姉ちゃん、遅いな･･･更衣室混んでるのかな？」

妹「ごっめん！更衣室が混んでてさぁ〜･･･」

兄「おお！？」

姉「？」ﾎﾞｰﾝ

兄「真っ赤なビキニか！大人っぽい姉ちゃんにはやっぱり似合うな！」

姉「・・・///」

姉「な、なんか照れるわね・・・///で、でも私、お尻おっきいしお腹も少し出てるから･･･ビキニなんて着てたら変に思われそう･･･」ｼｭﾝ･･･

兄「良いんだよ」

姉「えっ？」

兄「少しくらい肉が付いてても色気があることには変わりはないんだからさ」

姉「兄・・・///」

兄「姉ちゃん･･･」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「やべぇ、こっちも良いな！」

姉「･･･えへへ///」

妹「お姉ちゃんはそもそも水着すら持ってないでしょ･･･」

わっふる

さて
こっからどうしようか

母が出てきて姉を攫う

兄「流石だな二人とも･･･どっちにもメリットしかない・・・」

姉「そ、それでどっちの方が良いのよ？」

妹「お兄ちゃん･･･」ｳﾙｳﾙ

兄「･･････」

兄「も、もうちょっと待って･･･」

妹＆姉「この優柔不断！」

がんばって風呂敷たため
投げるのだけはするなよ

　　　　　　　　　　「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　 　 　 　 ﾄ､;:;:;:丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　　　　　　{::ﾄ､:;:;:;:;:;:｀ '' ー―――;:;: '|
　　　　　　　　 　 l::l . 丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　　　 　 　',:i r- ､、` ' ―――一'' " .|
　　　　　　　 　 　 || ヾ三) 　 　 　 ,ィ三ﾐｦ　 |　
　　　　　　　 　 　 lj　　　　　　　　 ﾞ' ― '′ .|
　　　　　　　　　　 | , --:.:、:..　　 .:.:.:.:..:.:...　　|　
　　　　　　　　　　 | fr‐t-､ヽ.　 .:.:. '",二ニ､､|
　　　　　　　　　　 l 丶‐三' ﾉ　　 :ヾイ､弋::ノ|　
　　　　　　　　　　 ',　ﾞ'ｰ-‐' ｲ: 　 :..丶三-‐'"|
　　　　　　　　　 　 ',　　　　/.:　　 .　 　　　　|
　　　　　　　　　　　 ',　　,ｨ/ :　　　.:'^ヽ、.. 　|
　　　　　　　　　　 　 ',.:/.:.,{、:　　 .:　,ノ 丶::. |
　　　　　　　　　　　　ヽ　.i:, ヽ､__, イ　 　 _｀ﾞ.|
　　　　　　　　　 　 　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ=テアヽ|
　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェシ／ 　 |
　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'."　　　 |
一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒ 　 　　 ,|
　　　　　　　　 　 　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ |
　　　　　　　　　 　 　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.＿___|

兄「だって本当にそれぞれの良さがあってな・・・」

妹「///」

姉「「それぞれ」ね！」

妹「必死になって大人げない！」

姉「何よこのちんちくりん！」

兄「ホントにどうしたもんか・・・」

母「ただいまー！･･･ん？」

兄「･･････」

妹「･･････」下着姿

姉「･･････」半裸

兄「これはまずい」

母「兄」

兄「はい」

母「遺言ぐらいなら聞くわ」

兄「ひぃっ！？」

妹「ち、違うのお母さん！」

姉「これは私と妹が兄に選んでもらうために自ら･･･」

母「･･･！」

母「そう･･･ついに決着をつけるのね･･･」

妹「うん･･･」

姉「もう想いは打ち明けちゃったしね」

兄「えっ？母ちゃんは知ってたの？」

母「よく相談されていたからね」

兄「めちゃくちゃ信用あるな」

母「でもそっか･･･兄に告白してもらうんじゃなくて二人でアタックする･･･それならその格好にも納得いくわね」

兄「ていうか、実の娘達が実の息子に告白すること自体に問題は無いのか？」

母「まぁ母としては咎めたいところなんだけどねー。でも私がそういう真似したら卑怯じゃない？」

兄「えっ？」

妹「卑怯？」

姉「どういうこと？」

母「･･･私も兄のことがずっと好きだったの･･･異性として・・・///」

兄＆妹＆姉「」

なん・・・だと・・・？

姉「ちょ･･･お母さん･･･それはちょっと冗談きついって･･･」

妹「そ、そうだよ！い、いくら今まで相談に乗ってくれていたからって･･･」

母「あら？冗談なんかじゃなく本気よ？」ﾍﾟﾛﾝ

妹「！？」

姉「そ、その下着は･･･」

兄「シースルーのＴバック･･･だと･･･？」

母：黒木瞳
姉：加藤ローサ
妹：成海璃子

で脳内変換した

母「夫が死んでもう４年ぐらい経つのかしらね･･･」

母「夫が死んでからの１週間ぐらい経った時に未だに喪失感でうなだれていた私の肩を抱いて兄が･･･」

兄『これからは俺が父ちゃんの代わりになるから』

母「って言ってくれたの。フフ･･･まるであの人そっくりだったわ・・・///」

妹「で、でもそれじゃあ今までなんで私たちの相談を･･･」

姉「･･･！そういうことか･･･」

母「姉は気づいたみたいね。貴女達と同じ土俵で戦うためよ。その為に私たちは貴女達にＴバックを履いてみることをすすめたの」

兄「･･････」

兄「（俺そんなこと言ったっけ・・・？）」

え？腹筋じゃないの？

母「安心したわ。水色に黒･･･どれも子どもっぽくて兄の趣味じゃないわ」

母「兄は年上好き･･･尚且つ色気のある物が好き」

母「すなわちシースルーの私の完全勝利ね！」

妹「で、でも！お兄ちゃんは私にも興奮してくれたもん！」

母「夢を見てたのよ」

妹「え？」

母「もう２３時よ。着替えてお布団に入って一度眠りにつきなさい」

妹「げ、現実だもん！夢じゃないもん！」

姉「まぁ確かに妹は兄の趣味じゃないよね」

妹「ふぇぇぇ･･･」ｸﾞｽｯ

母「さて･･･姉も夢から覚めてもらわないとね」

姉「･･･最終的に選ぶのは兄よ？お母さんこそ寝ぼけているの？」

母「年上好きの兄がどちらを選ぶかは明確じゃないかしら？」

姉「年上好きとは言っても年増好きとは言ってないわよ？」

母「あら･･･なかなか言うじゃない･･･」

妹「ふぇぇぇ･･･」ｸﾞｽｸﾞｽｯ

兄「･･････」

母「まぁ全ては兄に聞いてみればわかることね･･･兄、法律をブチ壊してお母さんと再婚しましょう」

姉「そうね･･･さぁ兄、お姉ちゃんを選んで良いのよ！」

兄「･･････」

兄「俺は･･･」

兄「俺は妹を選ぶ！」

姉＆母「･･････」

姉＆母「えっ？」

妹「ふぇっ？」ｸﾞｽｯ

姉「な、なんでここまで来て妹になるのよ！？」

母「兄、お母さんを困らせるものじゃないわよ･･･」

兄「姉ちゃんに母ちゃん･･･確かに俺は年上が好きだ･･･」

兄「母ちゃんのシースルーのＴバックにも正直揺れた」

母「だったら･･･！」

兄「でも！」

兄「でも、それ以上に俺は！」

兄「泣き顔フェチなんだ」

姉＆母「」

妹「･･･お、お兄ちゃん･･･///」ｸﾞｽｯ

そう来たかｗｗｗ

兄「泣いた顔の妹が可愛くて生きるのが辛い」

妹「な、泣きやんだ方が良い？」ｸﾞｽｸﾞｽ

兄「いや俺の胸でたくさん泣いてくれ。顔は見えるようにな。俺、お前が好きだ」ｷﾞｭｯ

妹「お、お兄ちゃ･･･う、嬉しいよぉぉぉ･･･///ふぇぇぇ･･･」ｸﾞｽｸﾞｽｸﾞｽｸﾞｽ

兄「妹･･･」

姉＆母「･･････」

姉「お母さん」

母「なによ」

姉「なんで先に泣かせてくれなかったの！？」

母「あんた私に似て気が強いから泣かないでしょ！」

姉「うるさい！この年増！」

母「何よこのピザ娘！」

妹「お兄ちゃん」

兄「ん？どうした？」

妹「私と一緒にお母さんやお姉ちゃんが泣いてたら二人を選んだ･･･？」ｸﾞｽｯ

兄「･･････」

妹「･･････」

兄「ソンナマサカ」

妹｢お兄ちゃんのアホー！！」ﾊﾞｼｯ！

兄「ひでっぶ！！」

こうして俺の家族の間で起きたＴバック戦争は幕を下ろした　　　おわり

乙

おいエロシーンはまだか

乙

ＳＳはたまに書くがエロシーンは書いたことがない
つまりそういうことだ
すまない･･･
それに即興だし・・・

もうパンツ履いていいの？

ﾌｯ…　l!..|ｌi|ｌi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ＿＿＿_　
　　|l|　　　　　i|ｌi　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿＿＿　≡
　l|!　|´・ω・`|　 :l.　　　　　　　　＿＿　＿　／　 |´・ω・`|　 ＼
!i　　　　　　　　 ;li　　＿＿￣￣￣　　　 /　　　　￣￣￣　　　三
i!|　　　　　⊂i|ｌi二;l|i　　　￣￣￣　　　　キ　 i　　　　　　　　　　ヽ､_ヽ
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　　└二二⊃　　　　 　 　 l　∪
　　　　 |　　　,､___,　　　　ノﾆ≡　　　　　　　　　　　　;　.:　ダッ
　　　　キ＿二コ/　　 ／三　　　　三　　　　　　　　　　人/!　　,　 ;
　　ﾆ　　　　 ＝/__／´三‐　　　　　―＿＿＿＿＿从ノ　　レ,　　、

いいもの見れた

即興で書いても乙言われると嬉しいな
お付き合いｔｈｘ

>>106
GJ

乙彼様ですた
そして御馳走様ですた