1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ジュン「…翠星石」
翠星石「何ですか?」
ジュン「にらめっこしよう。僕に勝ったら膝の上でのクンクン観賞を許す」
翠星石「…乗りましょう、その勝負」
ジュン「にらめっこしましょう」
翠星石「笑うと負けです」
「「あっぷっぷっ(ですぅ)」」
翠星石「ぶふぉお!」ピピピッ
ジュン「……ペロッ」
翠星石「げっ!?や、やめろです、汚いです!ホラ、タオルで拭くです!」
ジュン「やめろ。…一滴でも拭き取ってみろ、その時はお前の口から直接…だ」
翠星石「ううっ…」
ジュン「くくく…」
真紅「ジュン、紅茶を淹れて頂戴」
真紅「あら、顔が汚れているわね。拭いてあげるからじっとして」ゴシゴシ
真紅「……ん?あ、これ、タオルかと思ったらティーパックだったのだわ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
真紅タンを抱っこしたいのよぅ