はやて「ダ、ダメやってっ…ユーノ君にはなのはちゃんがっ」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
はやて「おるのにっ・・・も、もうっ・・・そ、そんなことしたらっ・・・ダメやっていっとるのにぃっ・・・」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/29(木) 12:13:40.11 ID:775P8YxIP BE:1516680364-2BP(32)
さらに
あうあうあー
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/29(木) 12:17:45.14 ID:qAR6KnaW0
松本「おるのにっ・・・も、もうっ・・・そ、そんなことしたらっ・・・ダメやっていっとるのにぃっ・・・」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/29(木) 12:20:30.40 ID:2f3qU3/j0
はやて「ダ、ダメはやてっ
に見えて一瞬「?」になった
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/29(木) 12:31:43.36 ID:xP7RU7NgP
ユーノ「何がなのはがいるだよ」
はやて「だってユーノ君はなのはちゃんと・・・」
ユーノ「僕をほっといてフェイトと三人家族になった人のことなんてもう知らないよ!」
はやて「!?」
そういえば自演しないんですか?
自演してなにも悪くないんでしょ?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/29(木) 12:50:23.17 ID:xP7RU7NgP
ユーノ「ユーなのなんてなかった。僕は真剣だったけど最初からなのはは僕のことをただのフェレットとしか見てなかったんだよ」
はやて「そ、そんなことはないと思うけどなぁ・・・」
ユーノ「僕は気づくのが遅すぎた、元々僕はただのサポート役でなのフェイがメインだったんだしね」
はやて「・・・・」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/29(木) 13:43:16.59 ID:xP7RU7NgP
ユーノ「はやては僕のことをただのフェレットだと思ってたりしないよね・・・?」
はやて「もちろん、だってユーノ君は人間やし、フェレットになったのも怪我して省エネのためになっただけなんやろ?」
ユーノ「・・・やっぱり僕にははやてしかいないよ」
はやて「!?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/29(木) 13:45:50.55 ID:xP7RU7NgP
ユーノ「僕は一人で九歳の頃から無限書庫に閉じ込められてずっと一人だったんだよ」
はやて「・・・でもクロノ君やなのはちゃんとよく会ってたんやない?」
ユーノ「まぁクロノとは仕事で、なのはとは確かに休みが合えば一緒にどこかにお出かけはしたりしてたんだけど・・・」
はやて「別に一人ではなかったんやろ?」
ユーノ「クロノはいつの間にか結婚しちゃって勝ち組になってるし、なのはには期待した結果がこれだよ!」
はやて「!?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ユーノ「家族もいないわけでもないけどスクライアには余裕なくて戻れないし、僕はこのまま一人ぼっちなのか・・・」
はやて「一人ぼっちではないよ、私やなのはちゃんやフェイトちゃんや他の皆がおるやん」
ユーノ「同性愛好きな人は苦手だから近寄りたくないんだ」
はやて「!?」