紬「私のこと叩いて欲しいの…」

立てば描きますわ

よしケツだせ

ちんこでケツ叩きたい

律「うん わかった」

紬「えっ？」

律「取り敢えずビンタでいいよな？」

紬「はっはい！」

律「じゃあ…いくぞ」

紬「お願いします！」

律「エイッ」ﾊﾞﾁｰﾝ

紬「あぁっ」

律「オリャッ」ﾊﾞﾁｰﾝ

紬「あんっ」

律「…（楽しい）」ﾊﾞﾁｰｰﾝ

紬「はあぁぁん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「じゃあとりあえず今日はこんなもので…」

紬「待って！」

律「？」

紬「私のこと…縛ってほしいの！」

律「わかった」

律「ここではなんだから私の家に行こう」

紬「はい！」

律の家
律「じゃあ…取り敢えず後ろ手で」ｼｭﾙｼｭﾙ

紬「はい！」

律「できたぞ…？」

紬「ああ…身動きが取れない…」ﾊﾟｧ

律「じゃあ今日はこのくらいで」

紬「待って！」

紬「私のこと…もっと縛って！」

律「わかった」

律「じゃあ取り敢えず亀甲縛りで」ｼｭﾙｼｭﾙ

紬「あぁ…後ろ手より緊迫感がある…」ﾊﾟｧ

紬「次はこの状態で殴って欲しいの」

律「うん」ﾎﾞｶｯ

紬「いたーい♪」

律「もっと？」

紬「お願いします！」

律「エイッエイッ」ﾎﾞｶｯｹﾞｼｯ

紬「はあ…痛いわ…♪」

律「ごめん」

紬「いいのよ もっとお願い」

律「じゃあ…放置プレイとかどう？」

紬「いいわ…」ﾊﾟｧ

律「じゃあ家の人に連絡して」

紬『しばらく友達の家に泊まります』

紬「ＯＫです！」

律「…」

紬「あれ？りっちゃん…？」

８時間後
律「…」ｽﾀｽﾀ

紬「あの…」

律「ああ宿題やらないとな」

紬「おトイレに行きたいの…」

律「パーミテーションとか難しいな」

紬「りっちゃん…」

律「…」ｹﾞｼｯ

紬「あっおまたを蹴ったら出ちゃうよ…」

律「…ﾊｱﾊｱ」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

紬「あぁ…駄目…出る！おしっこ出ちゃう…！」

律「出しちゃえよ」ﾄﾞｶｯ

紬「きゃあう……あぁ…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

紬「あぁ…」ﾎﾟｰｯ

律「ごめんやりすぎた？」

紬「いいえ 素晴らしいわ」

紬「でもおトイレには行かして欲しいわ」

律「そうか ごめんな」

紬「ううん 気持ちよかった」

律「それはよかった」

律「お風呂入る？」

紬「そうね」

律「一緒に入ろう」

紬「はい♪」

お風呂場
律「相変わらずスタイルいいな」

紬「そうかしら？」

律「この胸の脂肪がムカツク」ｷﾞｭｯ

紬「キャアン」ﾋﾞｸﾝ

律「（感度凄いな）」

紬「りっちゃあん」ｳﾙｳﾙ

律「ｷｭﾝ」

律「洗濯バサミ！」

紬「？」

律「これで先端をつまみます」

紬「あぁ…」ﾋﾞｸｯ

>>6
とりあえず亀甲縛りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「あとお尻を出しなさい」

紬「はい」

律「ズルイ体をしてるのでお仕置きです」

紬「はい！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…」ｽﾊﾟｰﾝ

紬「きゃあ！」

律「…」ｽﾊﾟｰﾝｽﾊﾟｰﾝｽﾊﾟｰﾝ

紬「あぁ…」ｳｯﾄﾘ

律「ハアハア」ｽﾊﾟｰﾝｽﾊﾟｰﾝ

紬「ハアハア」

律「あれ？」

律「どうしておまたが濡れているの？」

紬「りっちゃんに叩かれて興奮していました」

律「そっか 正直でよろしい」

律→叩く→ドラムといかない奴の典型

律「じゃあ」

律「次はどこを蹴ってほしい？」

紬「おまたを蹴ってほしいです」

律「いいよ」ｹﾞｼｯ

紬「あぁん」ﾋﾞｸｯ

律「ヌチョヌチョして気持ち悪いな」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

紬「やっ…ああっ…」

律「どうして気持ち良さそうなんだろう」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

紬「もう…ダメ…」

律「…」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

紬「あああああ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

紬「…ふう」　

紬「…」ﾎﾟｰｯ

律「大丈夫」

紬「うん…よかったあ…」

律「じゃあ体洗って出ようか」

紬「！」

律「いやなにもしないよ」

紬「そっかぁ」

律「うん」

律「あがったらご飯を食べよう」

生半可な気持ちで洗濯ばさみプレイをすると死ぬ

支援せざるを得ない

リビング
律「今日はお鍋です」

紬「うわー！美味しそう！」

律「いやー///」

紬「いただきます！」

律「私が食べさせてあげよう」

紬「うん！」

律「あーん」

紬「あーん♪」ﾊﾟｸｯ

紬「あふい！お豆腐があふいわ！」

律「ムギをいじめてみました！」

紬「ちょっと違わないかしら」

律「そうだね」

俺「次は俺の番だな」

律「あと何かやってほしいことある？」

紬「うーん…首絞めプレイとか？」

律「首に跡ついたらやばそう」

紬「そうね」

紬「りっちゃんの首が絞まるわね」

律「やめとおこう」

紬「うん」

紬「じゃあ…手をつないで寝ましょう」

律「普通に？」

紬「はい♪」

律「いじめないでいいの？」

紬「大満足よ」

日常と狂気が入り交じってる

寝室
律「じゃあ…おやすみ」ｷﾞｭｯ

紬「おやすみ♪」ｷﾞｭｯ

律「ホントにいじめなくていいの？」

紬「いいわ」

紬「私の両親はお仕事で忙しいから」

紬「小さい頃あんまり手を握って寝るとか無かったの」

紬「なんだか暖かい気分になるわね」

紬「眠くなってきちゃった…」

律「おやすみ」

紬「うん…」ﾄﾛｰﾝ

律「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「エヘヘ…ｚｚｚ」

律「可愛い」

なにこれかわいい

律「朝です」

紬「ううん…」ｷﾞｭｯ

律「なんと一晩中手をつないでいたみたいです」

律「ムーギー！」ﾕｻﾕｻ

紬「うーん…あと２４時間…」

律「起きてるでしょ？」

紬「うん」

律「今日は学校があります」

紬「月曜日が来たのね」

律「宿題見せて下さい」

紬「昨日のあの感じでやれるわけないわ」

律「それもそうか」

澪「りーつー！行くぞー！」

律「おう！今行くぞー」

紬「いまいくぞー」

澪「あれ？ムギ？」

紬「昨日りッちゃん家に泊まったのー」

澪「りーつー」

律「何？」

澪「なんで私も誘ってくれなかったんだよー」

澪「私もムギと泊まりたかったー」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

紬「今度澪ちゃん家に泊まるわね」

澪「ホント？」

紬「うん」

澪「約束だぞ！」

紬「ええ」

あんまこういうこと言いたくないけど澪うぜえ

学校
律「宿題は澪に見せて貰えばいいんだな」

澪「なんで自分でやってこなかったんだよー！」

紬「ごめんなさい…」

澪「ムギも？」

紬「今からじゃ間に合わないけど自分でやるわ」ｶｷｶｷ

澪「いや見せるから！見せてあげるから！」

律紬「（計画通り！）」

昼食
紬「澪ちゃん今日はありがとう」

澪「いえいえ」

紬「お礼にこれをあげるわ」

澪「ありがとう」

紬「あーん」

澪「あーん」

澪「あふい！なぜ湯豆腐が！」

紬「やっぱり違うわね」

律「昨日の持ってきたの？」

紬「うん」

律「ああそうだムギの分のお弁当」

紬「まあ！」ﾊﾟｶｯ

澪「律ってたまに女の子らしいところを見せるよな」

澪「……カチューシャ取ろうよ」

律「えー」

紬「私も見たいわ」

律「うーん…」

律「ちょっとだけだぞー」ﾊﾟｻｯ

澪紬「おお…」

律「おかしくない？」

紬「可愛い…」

澪「こんな美少女みたことないよ」

律「早くご飯食おうぜ」

紬「ジー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

澪「ジー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「あんまり見ないで」

澪「外ではカチューシャ外しちゃだめだよ」

律「なんで？」

紬「確実に襲われちゃうわね」

律「だれに？」

紬「男はオオカミなのよ」

澪「気をつけなさい」

律「はい」

紬「おまんこ！！」ｷﾘｯ

部活
紬「お茶入れるわね」

律「ありがとう」

紬「今日はお菓子を準備できませんでした！」

律「ああそうか」

澪「しょうがないよ 今日は練習をいっぱいしよう」

律「そんなこともあろうかとケーキを焼いてきてました！」

澪紬「おおー！」

澪「キャラじゃない」

紬「そうね」

律「コラコラコラ」

唯「おいしー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「あっ唯」

唯「おはよー」

律「おはよう」

紬「ホントにおいしいわね…」

澪「うめー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「りっちゃんはいいお嫁さんになるね！」

律「いやー///」

澪「しかし５人でこのサイズ食べきれるかどうか不安だったけど」

紬「一瞬で無くなったわね」

律「５人？」

梓「…」

律「おおおはよう」

梓「おはようございます」

澪「じゃあ練習しようか」

律「えーもうちょっと話してようぜー」

紬「じゃあみんなでりっちゃんのいいところを挙げていきましょう」

唯「可愛い！」

澪「家庭的！」

紬「みんなをまとめる才能がある！」

梓「後輩にも優しい！」

律「練習しよう！練習！///」

律紬かと思ったら律唯澪紬梓だった件

唯「ファッファッターイ」

澪「ファッファッターイ」

律「うんいい感じ」

澪「だな」

律「ふでペン〜ボールペン〜って曲あるじゃん？」

澪「自信作です！」

律「あれの歌詞を最初見たとき」

律「澪の頭がふわふわ時間中かと思ったんだよ」

澪「…」ｳﾙｯ

律「でもよく読んだら」

律「ラブレターの事を歌ってたんだと気づいたよ」

律「視点がペンだから奇をてらってる感じになってるんだけど」

律「ちゃんと恋心が表現されてる」

律「いい詩だと思うよ」

澪「律…///」ｶｧ

澪「もう」ｺﾞﾂﾝ

律「いたあい…」ﾋﾘﾋﾘ

澪「は…恥ずかしいこというからだぞ！」

律「じゃあ下校時間だから帰ろう」

澪「ああ」

紬「ティーセットをかたずけないと」



律「みんなＯＫ？」

一同「はーい」

律「じゃあ鍵返しに行くな」

澪「じゃあ玄関で待ってるよ」

律「おーう」

玄関
律「あれ？いないな 外にいるのかな」

律「靴を履き替えて…」

律「よし」ｶﾞﾁｬ

紬「うわー！」

律「うぎゃぁぁ！！」

紬「うふふふ…」

律「ム…ムギか…」

唯「じゃあアイスでも食べに行こう！」

梓「はいです！」

唯「うぎゃぁぁ！！」

律「やめろー！！」

アイス屋
澪「うめー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「舐めようぜ」

唯「ねえねえ 見てー」

律「おお！５段重ね！」

唯「上からミント チョコ ゆず バニラ チョコチップだよ！」

律「至極普通すぎてなにも言えない」

梓「私は猫味ってやつです！」

律「猫の…？」

梓「鰹節が入ってるです」

律「おいしいの？」

梓「…」

紬「ねえねえ りっちゃん」

律「何？」

紬「今日も泊まっちゃダメかしら…？」

律「今日も？」

紬「しばらく泊まるって言ったしりっちゃんさえ大丈夫ならＯＫよ」

律「うん 家は全然ＯＫ」

紬「わーい！」ﾊﾟｧ

律「じゃあ帰りにスーパー行こうか」

紬「すーぱー？」

律「食材とか色々売ってるお店だよ」

紬「ホームセンターみたいな！？」

律「それの食材版かな」

紬「行きた―い」ﾊﾟｧ

律「後でな」

帰り道
律「じゃあ私たちスーパーに寄ってくから」

紬「から！」ﾌﾝｽ

澪「今日も泊まるのか？」

紬「はい♪」

澪「いいなぁ…」

紬「次は澪ちゃん家ですよ」

澪「楽しみにしてる」

律「じゃなー」

紬「じゃなー！」

澪「じゃ」

唯「バイバーイ」

梓「失礼します」

スーパー
紬「わー！」

律「なんでもあるぞー」

紬「すごーい！」

律「今夜は何を食べようか」

紬「私も手伝う！」

律「うんありがとう」

律「うーん…じゃあハンバーグでも」

紬「うん！」

律「じゃあひき肉と…」

紬「これはどう！？」

律「返してこいよ そのドリアン」

紬「美味しいのに…」

律（このスーパー品揃え凄いな）

律の家
律「…」ｺﾈｺﾈ

紬「手際が良すぎて手伝えない…」

律「じゃあ食器とか出しといて」

紬「お料理…」ｼｭﾝ

律「じゃあコネコネしてて」

紬「うん！」ﾊﾟｧ


律「そろそろいいかな？」

紬「フン！フン！」

律「いい感じだね」

紬「頑張りました！」

律「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「エヘヘ」

律「ああそういえば」

紬「？」

律「今日はいじめなくていいの？」

紬「うん…今日はいいかな」

律「そう？」

紬「今日も一緒に寝ようね」

律「うん」

紬「手つないでね」

律「はいはい」

紬「ﾆｺﾆｺ」

なんだアミバスレじゃないのか・・・

律「ご飯ができました」

紬「美味しそう…」

律「食べようか」

律紬「いただきます」ﾊﾟｸｯ

紬「このハンバーグを作ったのは誰だ！」

律「当レストランのシェフでございます」

律「私どものハンバーグに何か…」

紬「こんな美味しいハンバーグ食べさせるなんて」

紬「他のハンバーグを食べられなくなったらどうするんだ！」

律「いつでも作って差し上げます」

紬「りっちゃん…」

律「暖かいうちに食べよう」

紬「はい」

紬「ごちそうさまでした」

律「お粗末さまでした」

紬「食器は洗うわ」

律「じゃあ頼むよ」

律「お風呂貯めてくるね」

紬「はーい」

しぇん

律「お風呂湧いたよ」

紬「一緒に入りましょう」

律「いいよ」

お風呂場
紬「〜♪」

律「ムギ…お尻の方とかまだ真赤だね」

紬「本当だ」

律「痛い？」

紬「ちょっとヒリヒリするかも」

律「痛いの痛いの飛んでけー」

律「どう？」

紬「りっちゃんが可愛かった」

律「そっか///」

律「あ゛〜」

紬「あっー？」

律「違う違う」

律「あ゛〜」

紬「あ゛〜」

律「よくできました」

紬「あ゛〜♪」

紬「ねえねえ」

律「何？」

紬「髪洗って！」

律「いいよ」

律「おりゃ」ﾜｼｬﾜｼｬ

紬「♪」

律「痒いところは？」

紬「耳の裏が痒いでーす」

律「ここか」

紬「ありがと！」

律「綺麗な髪だな」

紬「そう？」

律「ほわほわしてる」

紬「手入れは大変よ」

律「でも綺麗」

紬「そろそろ流しましょうか///」

律「うん」

紬「じゃあ次は私が洗うわね」

律「うん」

紬「♪」ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ」

律「痛い痛い！」

紬「あ…ごめんなさい…」

律「爪じゃなくて指の腹で洗うんだよ」

紬「こう？」ﾜｼｬﾜｼｬ

律「ん いい感じ」

紬「痒いところｈ」

律「無いよ ありがとう」

紬「はーい」

ちょっと休憩

律「じゃあ洗いっこしようか」

紬「！」

律「いや何もしないから」

紬「そっか」

律「背中洗ってー」

紬「はーい」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「♪」

紬「うぎゃぁぁぁ！！！」ﾎﾞｿｯ

律「やめっ」

紬「かなり長風呂しちゃったね」

律「牛乳牛乳」

紬「牛乳飲んでも背は大きくならないわよ」

律「そなの！？」

紬「骨が太くなって」

紬「むしろ背が伸びにくくなるらしいわ」

律「飲むのやめる…」

紬「どちらにしろ一日一本なら変わらないけどね」

律「そっか…」

紬「りッちゃんは今のままで十分可愛いわよ」

律「よ、よせやい///」

律「ナイターやってる…」

紬「あぁもうゴンザレス何やってるの！？」

律「あれ？巨人ファン？」

紬「ええ」

紬「どうしてこんなに先発が足りないのかしら」

紬「東野内海藤井の三人に新加入の朝井」

紬「あとはケガからやっと復帰したグライシンガーくらいしかいないわ」

紬「中継も疲れてきてるし」

紬「救世主が欲しいわ」

紬「強いて言うなら2008年の東野のような」

紬「2003年の林昌範のような」

律「そろそろ寝ようか」

紬「ええ」

律「じゃあ手をつないで」

紬「膝枕！」

律「私が？」

紬「うん」

律「いいけど」

律「ドラムやってるから筋肉で固いかもよ？」

紬「女の子はそんなことじゃ固くならないわ」

律「ならよかった」

律「どうぞ」

紬「ありがとー」ﾎﾟﾌｯ

紬「柔らかいわ」ｻﾜｻﾜ

律「よかった」

お

叩くのどこいったよ

紬「ねえ…りっちゃん…」

律「なに？」

紬「付き合ってくれない？」

律「どこへ？」

紬「彼女になって下さいってこと」

律「女の子同士だよ？」

紬「本人達がいいならいいと思います！」ﾌﾝｽ

律「そっかぁ」

律「いいよ」

律「でもなんで私なの？」

律「澪の方が可愛いし」

律「唯の方が明るいし」

律「梓の方が小さいよ」

紬「確かにそうかもしれないわ」

律「否定しろよ」

紬「でもね」

紬「りっちゃんだけだったの」

紬「私を同世代の女の子として接してくれたの」

紬「軽音部のみんなもできるだけそうしてくれてるけど」

紬「私を自分たちより少し大人に見てる気がするの」

紬「でもりッちゃんは違うわ」

紬「私が唯一甘えられる女の子よ」

紬「だから大好き！」

律「ムギ…///」

しええん

紬「りっちゃんちょっと…」

律「何？」

紬「…」ﾁｭｯ

律「なななななにを/////」

紬「キス」

律「キキキス！！！！？////」

紬「恋人同士はするものよ」

律「そっか」

紬「うん」

律「もーいっかい」

紬「ええ」ﾁｭｯ

律「エヘヘ///」

律「じゃあ寝ようか」

紬「うん」

紬「手をつないで」

律「うん」ｷﾞｭｯ

紬「寝るまで頭ナデナデして」

律「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「///」ﾀﾞｷｯ

律（可愛いなムギは）



紬「ｽｰ ｽｰ」

律「やっと寝たか…」

紬「りっちゃん…」ﾑﾆｬ

律「ん？」

紬「大好き」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

律「私もだよ ムギ」

律「朝です」

紬「ｽｰ ｽｰ」ｷﾞｭｰ

律「ずーっとムギは私に抱きついていました」

律「おーいムギ起きろー」

紬「うーん…あと545時間…」

律「起きてるだろ？」

紬「うん」

律「行こうか」

紬「ええ」

だれかジョジョコラの画像張ってくれ

澪「おーい律ームギー」

律紬「はーい」

澪「ムギー家にはいつ泊まりに来るんだ？」

紬「うーん…その事なんだけど」

澪「うん」

紬「やっぱり彼女の許可がないとね」

澪「彼女？」

紬「そう彼女！」ﾁｭｯ

律「ちょっムギ！こんなところで！///」

澪「」

紬「ねえりっちゃん！」

紬「今夜も泊まっていい？」

律「いいよ」

紬「で今夜は…」

紬「私のこと叩いて欲しいの…」

澪「！？」

お　　わ　　り

おつかれー。よかったぜい

りつむぎー

乙乙

もうむぎゅう可愛いなあ
即興で書いてるので考えるより感じろ！
って感じで勝手にキャラクターが動いています
最初らへんは完全にエスエムSSにしようと思ってたんですが
いつのまにかほのぼのに
まあいいや

昨日立てた 紬「唯ちゃんは私の太陽」
バイト行ってる途中にID:Zg1ciAlr0氏が素晴らしい続きを書いていました
ありがとうございます
ハッピーエンドは大好きなんです
ありがたいです

人いるかなあ
>>78
これからおまけで安価SSやる？やらない？

暇だからやってくれ

やるよそりゃぁ

ｋｓｋ

やってくれよ

澪「ああ…律とムギが付き合ってから全く律から誘いがない」

澪「休日はほとんど律と遊んでたもんな…」

澪「誰かに電話しよう」

澪「>>81に」

唯

kskst

憂

澪「kskstに…」

澪「あれ？つながらない」

澪「っていうかつながるわけないわな」

澪「はあ…」

澪「やっぱり>>85に」

↓

憂

kskstの意味がわからないの？
それともわざと？

澪「…」

澪「あっもしもし？」

憂『澪さん？どうしたんですか？』

澪「いや今暇かなって思って」

憂『ええ大丈夫ですけど』

澪「ちょっと遊ばない？」

憂『いいですよ』

憂『どこに行きますか？』

澪「じゃあ>>90へ」

>>86安価は絶対

ｋｓｋ

kskst→「加速、安価なら下」

バッティングセンター

　安　価　は　絶　対　Ｗ　Ｗ　Ｗ　Ｗ　Ｗ　Ｗ
久しぶりに聞いたわｗｗｗｗ

バッティングセンター
ﾋﾟｼｭｯ
澪「フン」ﾌﾞﾝ
ﾋﾟｼｭｯ
澪「エイッ」ﾌﾞﾙﾝ

澪「打てない…」

ﾋﾟｼｭｯ
憂「えいっ」ｶｷｰﾝ

憂「えいっ」ｶｷｰﾝ

澪「す…凄い…」

>>89ああそうだったの
ただの加速だと思ってた

憂「お待たせしましたー」

澪「うわっそれ全部ホームラン賞？」

憂「はい！」

澪（トンちゃんの10倍もある人形が20体…）

澪「取り敢えず…どうする？」

憂「家にこれ置いてきていいですか？」

澪「うん それがいいね」

澪「半分持つよ」

憂「ありがとうございます」ﾄﾞｻｯ

澪「…持てるだけでいい？」

憂「はい♪」

平沢家
憂「ありがとうございました」

澪「いえいえ…（疲れた…）」

憂「ちょうどお昼時ですね何か食べたいものとかあります？」

澪「えっそんな悪いよ」

憂「いえいえ軽いお礼ですよ」

澪「そっか…じゃあ>>96で」

この気持ち悪さを受け入れるとか夏の暑さに頭やられたとしか思えない

てんぷら

憂「わかりました！」

澪「…」

憂「♪」ｼﾞｭｰ

澪（やばい間が持たない）

澪「唯はどうしたの？」

憂「お姉ちゃんは>>100にいますよ」

揚げ物かよ……普通に大変だろ

↓

天国

澪「えっ…？」

憂「いいんです お姉ちゃんも幸せな人生だっただろうし」

澪「ちょっと え？ 唯が？」

憂「できましたよ」

澪「え？」

憂「てんぷら」

澪「あ…うん」

憂「かき氷とスイカとさんまもどうぞ」

澪「あ…ありがとう（殺しにかかってる？）」

さんまってだめなんだっけ？

澪「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

澪（気まずすぎる）

憂「澪さん」

澪「はい！？」

憂「今日はありがとうございました」

憂「お姉ちゃんが天国に行っちゃってから…」

憂「私…なにもする気がしなくて…」ｸﾞｽｯ

澪「そっか…よかった…」

澪（辛かったんだな…憂ちゃんも…）

なんか悪いことをしてしまった

澪「！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

澪（まああれだけ食べ合わせ悪ければな…）

澪「あの…トイレはどこだっけ…？」

憂「>>107」

kskst

隣のおばあちゃんち

澪「この家には無いの…？」

憂「トイレはお姉ちゃんが天国にいってから撤去しました」

澪「わかった…ちょっとトイレ借りに行ってくるね」


澪「おおおお」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

澪「でねえ！」

澪「まさかの留守…？」

澪「ああマジでやばい！どうしよう！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

澪「律に電話しよう」

律『もしもし？』

澪「律！〜〜ってことなんだ！どうすればいい！？」

律『知らねえよ』

澪「しらないなんて言わないでくれよぉ！！」

律『ああもう>>110すればいいだろ！』

澪「そっか！ありがと！」

↓

外で

澪「よし憂ちゃんの家の庭でならいいだろう…」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「ああ…」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

澪「…ふう」

澪「ああ！紙がない！」

澪「どこかにないかな」ｺﾞｿｺﾞｿ

澪「財布の中には一万円」

澪「ポケットには生徒手帳」

澪「そして…庭に紙やすりが落ちてる…」

澪「どうする？どれをつかう？>>114」

↓

↓

ｋｓｋ

自分の髪

澪「走るんだ！」

澪「走ってケツに着いた不純物を吹き飛ばせばいいんだ！」

澪「うおおおおおおおおおおおおおおお」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ




澪「よしなんとか大丈夫みたいだ」

澪「というかそんなことしてるうちに公衆便所にでも行けばよかった」

澪「はあ疲れた」

澪「ただいま 憂ちゃん」

憂「ｚｚｚｚｚ」

澪「憂ちゃん…寝ちゃってる…」

憂「お姉ちゃん…>>118」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

澪「憂ちゃん…」

ｋｓｋｓｔ

もうすぐそっちに遊びに行くね

澪「お姉ちゃんと会いたいんだよな…」

澪「でもいつ死んだんだろう」

澪「一昨日までは生きてたし」

澪「一体何が原因で…」

澪「！あのノートは…」

澪「憂ちゃんの日記…！」

澪「ちょっとだけ…」

日記
○月×日
今日お姉ちゃんが天国へ行った
どうやら>>121に>>124されたのが原因らしい
私は>>121に復讐をして
それからお姉ちゃんのところに遊びに行こう

澪

うんこさん

kskst

gdgdだな

札束でたたかれた

澪「うんこさん？」

憂「あなたですようんこさん」

澪「うっ憂ちゃん！」

憂「まさか人の家の庭でうんこするとはね…」

澪「そ…それはごめん…」

澪「でも私は唯を札束で叩いてなんか…ハッ」

澪（そういえば…唯に頼まれて……叩いた…）

澪「でも！軽くだったし！あれくらいで死ぬなんて…！」

憂「え？」

憂「別にお姉ちゃん死んでないですよ」

澪「え？」

憂「今も部屋にいますし」

澪「え？天国に行ったって」

憂「はい…」

憂「見てもらえれば早いかと」ｶﾞﾁｬ

唯「あははははは」

澪「唯…」

憂「よっぽど札束で叩かれたのが嬉しかったのでしょう」

憂「２日前帰ってからずーっとこの調子です」

憂「だから…私もこの札束で叩いてください！」

澪「憂ちゃん…」

憂「お姉ちゃんのところへ行きたいんです！」

澪「でも…復讐って…」

憂「ああそれはもう済みました」ｶﾀｶﾀ

澪「You Tubeに私の脱糞→疾走の動画がUPされてる…！」

憂「さあ早く！」

澪「あああ……」

憂「澪さん…！」

澪「あはは」

憂「まさか…」

澪「あはははははは」

唯澪「あははははははは」

憂「そんな…」

憂「もうどうすればいいか…」

憂「もう…駄目だあ」

憂「どーでもいーやー」

憂「あはははは」

唯憂澪「あははははははははは」

劇　　　終

ごめんなさい
あまりにｇｄｇｄになっちゃったので
今日は終わりです
今度はｇｄｇｄにならないように
がんばります
すいません

おつ

おもしろかったよ