ユーノ「なのはやフェイトって前から疑問だったんだけど」

ユーノ「BJの時、ノーブラなの？」

なのは「な、何で知ってるの・・・！？」

ユーノ「何でって・・・戦って服が破れるときに何も見えないからさ」

フェイト「ちゃんとチェックされてたんだ・・・ぽっ」

ユーノ「！？」

ユーノ「無印〜StrikerSの時は戦闘してもそんなにあからさまに服が破れたりしなかったのに・・・」

なのは「そ、それは・・・」

ユーノ「最近なのはが昔に比べて変わってきた気がする、僕の出番がないのはおいといて無駄にサービスシーンがあったり、完全に媚売ってるよね」

フェイト「私実は下もはいてないんだ・・・見てみる？」

ユーノ「！？」

実はユーノって俺だったんだよね

なのは「な、何ニヤニヤしてるのユーノ君！」

ユーノ「に、ニヤニヤなんてしてないよ！というか二人とも年考えようよ」

なのは「な、私がおばさんって言いたいのユーノ君は！？それは中身を確かめてからいって欲しいの！」

ユーノ「ちょ、何脱ぎ始めてるのなのは！？」

なのは「私が年をとって色気がないって言いたいんでしょ！？私だって脱いだら凄いってことを思い知らせてあげるの！」

ユーノ「いや、そんなこと一言も言ってないから！僕が言いたいのは露出は控えめにってことを・・・」

フェイト「すでに全裸の私に隙はなかった」

なのは・ユーノ「！？」

わっふるわっふる

dig
掘る

夏だからエロネタ書けば厨がどんどんくる

そういや、>>1でsageてるのになんでその後はageてるんだろ



まあ、かまってほしいからですよね
一人寂しく夏休みを過ごしたくないから
だからageて支援とか書いてもらいたいんですよね？

なのは「な、何で全裸なのフェイトちゃん！？」

フェイト「これが真ソニックの最終形態だよ！重りなんて何もないから最速で動ける」

なのは「そんな格好してたら捕まるの！」

フェイト「捕まる前に逃げればいいんだよ、というかまず相手は私のスピードについてこれないから何も見えないよ」

ユーノ「・・・(ﾟДﾟ)」

なのは「ゆ、ユーノ君見ちゃだめなの！」

フェイト「・・・ニヤリ」

ドラクエの魔法のビキニやピンクのレオタードは、特殊な魔力で覆われているから防御力が高い
あとはわかるな？

そろそろ自演する頃

なのは「もういいの！私も脱ぐの！」

フェイト「ちょ、何いってるのなのは！？」

なのは「私も服を着ていたら早く動くことが出来ないの！だからスピード重視にするの！」

フェイト「いや、絶対そんなこと考えてないでしょなのはは！」

なのは「全裸でファー！」

ユーノ・フェイト「！？」

乳を服とか下着で固定しないと、運動には滅茶苦茶邪魔なはず

なのはさんは攻撃を受けきって一発で仕留めるタイプでは

ニコニコ(笑)で知ってアニメ本編見てない人にそこまで求めちゃだめです

どこの花山さんだよ

はやて「ふんふふ〜ん♪ってあれはなのはちゃん達か？」

なのは「これでフェイトちゃんと互角なの！」

フェイト「何が互角？スタイルが違うんだよスタイルが！」

なのは「何を〜？」

はやて「お〜い皆〜！・・・って皆何やっとるんや！？」

なのは「ユーノ君はスタイルは私ぐらいがちょうどいいって言ってたの！」

フェイト「嘘ついたらダメだよなのは、ユーノを満足させられるのは私だけなんだから！」

ユーノ「・・・(ﾟДﾟ)」

はやて「状況がわからんけど、とにかく二人ともユーノ君の目に毒やからユーノ君は連れてこの場から一旦離れるで」

なのは「あ、待つの！」

フェイト「私のユーノは渡さないよ！」

はやて「ちょ、二人とも全裸で追ってこんで服着てや！」

はやて「ハァ、なんとかまいたな」

ユーノ「・・・・」

はやて「ユーノ君大丈夫か？鼻血出してるけど」

ユーノ「ふぅ・・・」

はやて「！？」

はやて「ゆ、ユーノ君！？」

ユーノ「・・・はっ！？だ、大丈夫だよ、助けてくれてありがとうはやて・・・」

はやて「・・・あ、ああ・・・ん？なんか落ちたでユーノ君？」

ユーノ「ああ、それは・・・！」

はやて「ん・・・？」

つhttp://image.futabachan.info/image/1dbb390ddd3e8998c8db2c0dae805979.jpg

あ・・・・

これだけ派手に破けてるのに肌には傷一つないだと…
服が脆いのか面の皮が厚いのか知らんが

ユーノ・・・

上条さんみたく魔法で出来てる部分だけを破壊したと考えると
全力全開ぶっ放せば全裸に…

はやて「こ、これは・・・」

ユーノ「そ、それでさっきフェイトに注意してたんだよ！」

はやて「そ、そうなん？」

ユーノ「ほら、フェイトってただでさえ露出狂だからさ」

はやて「そ、そうやな・・・というかこの画像は・・・」

ユーノ「あああ！ってか何でエリオはこんなことして叩かれないんだよ！僕だったら間違いなく淫獣とか言われて叩かれるのに」

はやて「ど、どうなんやろそれは・・・」

夏休みだからバイト(笑)もないんですね

ユーノ「というか明らかにおかしいよね」

はやて「何がや？」

ユーノ「服はこんなに破けるのに傷は何もないって」

はやて「まぁ・・・公式側もフェイトちゃんに傷つけたくなかったってのもあるんやろうし」

ユーノ「というかフェイトってノーブラノーパンだったんだね・・・ゴクリ」

はやて「そうやな、私もBJの時は・・・え？」

ユーノ「な、何でもないよ！」

ユーノ（はやても・・・ゴクリ）

ageても人がこないから今度は画像でつり始めましたｗｗｗｗｗ

やっぱり見ていませんでしたｗｗｗｗ

変身シーンみればすぐわかることなのに


あ、見てないから仕方ないかｗｗｗｗｗｗ

ユーノ「でももっとおかしいのはダメージだよ！」

はやて「ダメージ？」

ユーノ「うん、数値がおかしいよ」

はやて「数値・・・？作者が勝手に決めただけやないの？何がおかしいのかわからんけど」

ユーノ「元が1700で1340もくらったんでしょ、なのに何でなの？」

はやて「何が何でなんや？」

ユーノ「約8割も食らってるのに何で半分以下しか脱がしてないの！約8割脱がすべきだろ！LIFE0になったらもちろん全裸に・・・」

はやて「あ、ああ・・・・え！？」

ユーノ「あ、違うよ！フェイトはLIFE1700なのにエリオはLIFEが1800もあるのはおかしいと思ったんだよ！」

はやて「まぁ、そうやな・・・それはエリオも成長したからやないんやろか」

ほら見てないｗｗｗｗ

LIFEはゲーム的な割り振り方


大人と子供で体力にそれほど差がないから普通に考えればわかること


ゆとりは考えないから駄目なんだよ

あ、それ以前だｗｗｗｗｗ


フェイトもエリオも初期は2800ですｗｗｗｗｗ

はやて「まぁそれはいいとしてこの画像はどこで…」

ユーノ「そ、それは…さっき偶然拾ったんだよ、ゴミ箱見つけたら捨てようと思っていたんだ」

はやて「なんか生暖かいんやけど」

ユーノ「それは身に付けて大切に保管してたから…」

はやて「…え？」

ユーノ「な、何でもないよ…！」

NGしてるから気づかずに馬鹿を晒けだしてるｗｗｗｗｗ

馬鹿はすぐ新しい機能使うｗｗｗｗｗ

ユーノ「とりあえず返してよ、あとで捨てておくからさ」

はやて「あ、ああ・・・」

ユーノ（ふぅ・・・なんとか返してもらえた）

はやて「・・・ん？ユーノ君また何か落ちたで」

ユーノ「え・・・！？」

つttp://2d.moe.hm/nanoha/img/nanoha8299.jpg

フェイトのおっぱいもみもみ (；´Д`)ハァハァ

ほら呼び寄せるために画像ｗｗｗｗｗｗ

角煮で何時もいる基地外はこいつかｗｗｗｗｗ

淫獣死ねでファビョったのこいつかｗｗｗｗ
角煮は中学生は立ち入り禁止ですよｗｗｗｗｗ

はやて「これは・・・」

ユーノ「わーわー！それは・・・」

フェイト「私の画像だね」

ユーノ「そうなんだよ・・・って、え！？」

はやえ「フェイトちゃんいつの間に！？」

フェイト「探したよユーノ、もう・・・最初から素直に言ってくれれば私」

はやて・ユーノ「！？」

自分の考え垂れ流すの気持ち悪いんでsageてください

フェイト「ユーノ♪」

ユーノ「！？」

フェイトはユーノの背後に抱きついた

ユーノ「ちょ、フェイト！？」

フェイト「もう逃がさないんだからね♪」

すりすり

ユーノ「！？」

気持ち悪いからsageろよ
いい加減醜いんだよ

何なんだこのスレ

ユーノ（フェイトの生乳が僕の背中に・・・）

ユーノ「・・・・」

フェイト「あれ？顔が真っ赤だけど大丈夫ユーノ？」

ユーノ「・・・さい」

フェイト「ん？よく聞こえないよユーノ？」

ユーノ「・・・あの、出来れば離れてください・・・」

フェイト「でも体はそう思ってないみたいだけど？」

ユーノ「！？」

あ、今度からこのスレ、ユーノスレに張ってみよｗｗｗｗｗ

なのは「フェイトちゃん何をやってるの！」

フェイト「げっ、もう来たの」

なのは「ユーノ君は渡さないの！」

フェイト「せっかくいいところなのに！」

はやて「今や！」

はやては一瞬の隙を見てユーノを取り返した

はやて「ユーノ君大丈夫か？」

ユーノ「背中におっぱいが一つ・・・・おっぱいが二つ・・・」

はやて「・・・と、とにかく一緒に逃げるで！」

フェイト「逃がさないよ！」

なのは「ユーノ君を返すの！」

はやて「ちょ、二人とも追ってこんでいいから仲良くバトッててや！」

なのは「ユーノ君って童貞？」

なのはって今25歳設定なのな。タメなのにすごいや

年下のはずが抜かされてて、抜かし返したと思ったらまた年上になってた

はやて「ハァハァ・・・もう、ユーノ君は二人に何かしたん？」

ユーノ「僕は何も・・・」

はやて「二股はいかんで？」

ユーノ「二股じゃないよ！」

はやて「ん？また何か落ちたで？」

ユーノ「ちょ、それは！」

つhttp://image.futabachan.info/image/19b753ce62ef610d5b487f1e5ba18717.jpg

>>51
俺なんて、ずーっとみんな年下だよ　orz

くそっ　ＩＤの数だけ腹筋してやる！

ここは画像スレか

全部角煮からの転勤


画像のうpしたが分からなかった厨にそんな高度なことはできません

なんだ頭が悪い奴をみんなで煽るスレか

はやて「・・・・」

ユーノ「そ、それも偶然さっき拾ったんだよね」

はやて「・・・ハァ」

ユーノ「は、はやて・・・？」

はやて「ユーノ君て本当に巨乳で髪の長い人が好きなんやな」

ユーノ「え？」

はやて「これもシグナム目当てでとっとったんやろ？」

ユーノ「ち、違うよ・・・」

はやて「ええよ、嘘はつかんでも・・・この珍しく髪を下ろしたシグナムの胸を見てオカズにするために大切に保管しとったんやろ？」

ユーノ「だから違うって、僕ははやてを見て・・・！」

はやて「・・・え？」

ユーノ「！？」

やっと落ち着いたな

あれ？あぼーんしたんじゃなかったんですかｗ

　 　　　 　　 　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　＜やっと落ち着いたな
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　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
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　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　＜だっておｗｗｗ
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　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン
　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー?､　　　-一”””’ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

もうのくすか

はやて「私を見て・・・？」

ユーノ「そ、そうだよ」

はやて「で、でも・・・ユーノ君は巨乳で髪の長い子が好みなんやろ？」

ユーノ「誰もそんなこと言ってないよ・・・！」


はやて「・・・え？」

ユーノ「その、画像のはやてが可愛かったから・・・」

はやて「！？」

でもやっぱりかまってほしくて始めましたｗｗ

粘着してsageてる奴よりはまだまだ見所がある

はやて「きゅ、急にそんなこと言われても何も出てこんで・・・！」

ユーノ「僕は本当のことを言っただけだよ」

はやて「〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

はやては顔が真っ赤になった

はやて「そ、その・・・ありがとうなユーノ君」

ユーノ「はやて！」

はやて「は、はい！」

ユーノ「僕ははやてに前から言いたかったことがあるんだ」

はやて（な、何この雰囲気・・・・ま、まさか・・・告白ぅ！？）

ユーノ「はやて・・・僕は・・・！」

はやて「ゆ、ユーノ君・・・」

ユーノ「・・・僕はこの画像に写ってるはやてはノーパンだと思ったんだけど実際どうなの？」

はやて「！？」

ユーノ「実は前から気になっていたんだ・・・」

はやて「・・・・」

と、自演ですｗｗｗ

VIPは初めてか？力抜けよ

だって、自演してなにが悪い
って言ってますから

ID:lkQcR2//Pがかわいいので必死チェッカー見に行ったんだけど
あんまおもしろくなかった

ユーノ「それが気になって昨日の夜眠れなかったんだよ」

はやて「…ハァ」

ユーノ「結局どうなの…？やっぱりはいてないの？」

はやて「普通に考えてノーパンやと思う？」

ユーノ「今熱いからね…何ら不思議ではない、隣のシグナムに対抗してとか、ん？実はシグナムもはいてないとか？」

はやて「……」

やっぱり見てないｗｗｗｗｗ

ヴィータが履いてるのにシグナムが履いてないとかｗｗｗｗｗｗｗｗ

はやて「…ハァ、ユーノ君はそんなことばかり考えとるんか」

ユーノ「実は水着とか？」

はやて「可愛いなんて言われたからちょっと期待したのに…」

ユーノ「はやてが可愛いのは確かだよ、でもそれ以上にそっちに目がいって…」

はやて「……」

はやて「そんなに私の・・・中が見たいん？」

ユーノ「べ、別にそんなこと・・・」

はやて「はっきりして！」

ユーノ「！？」

はやて「・・・どうなん？」

ユーノ「・・・見たいです」

はやて「・・・・」

はやて「もう、ユーノ君はどうしようもない変態やな」

ユーノ「な、正直に言ったのに・・・」

はやて「正直に言ったのになんて言われてもなぁ・・・」

ユーノ「・・・酷いよ、はやて」

はやて「・・・ええよ」

ユーノ「・・・え？」

はやて「ゆ、ユーノ君がそこまで気になるんやったら・・・」

ユーノ「！？」

はやて「ほら、早くせんとなのはちゃんとフェイトちゃんが来るで」

ユーノ「え、でも・・・」

はやて「わ、私やって恥ずかしいんやからはようして」

ユーノ「わ、わかったよ・・・じゃあいくよ」

はやて「・・・んっ」

ユーノ「し・・・失礼しま〜ｓ」

なのは「ああ、あんなところにいるの！」

フェイト「ユーノ見つけた！」

ユーノ・はやて「！？」

ユーノ「なのは！？フェイト！？」

はやて「あ、あかんって！そこでそんなに動いたら・・・・！」

ユーノ「うわわわわ！？」

ユーノははやてを押し倒した

ユーノ「は、はやて・・・」

はやて「ユーノ君・・・」

なのは「な！？二人とも何やってるの！？」

フェイト「ユ〜ノ〜！何で私じゃなくてはやてとイチャイチャしてるの〜？？？」

ユーノ「ご、ごめんはやて！じゃ！」

ユーノは逃げ出した

なのは「ちょ、逃がさないの！」

フェイト「私から逃げられると思わないでよね！」

なのはとフェイトは全裸のままユーノを追った

はやて「・・・ユーノ君」