澪「おーい、律ー居るかー？」

聡「あ、澪姉、今姉ちゃん出かけてるよ」

澪「そうか」

聡「ところで姉ちゃんの部屋にこんなのがあったんだけど何これ？」

澪「何だ？」

聡「なんかスイッチ入れたらブイィィィィィンって」

澪「キャー！ボンッ！！」

聡「澪姉、澪姉、どうした？」

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早く書けよ

聡ェ・・・

律「ただいまー」

聡「あっ姉ちゃん大変だ、澪姉が急に倒れて」

律「どうしたんだ？」

聡「これを見せたらいきなり」

律「げっ！」

聡「？」

聡「姉ちゃんこれ何なんだ？」

律（言えない・・・言えるわけない・・・）

聡「姉ちゃんってば」

律「え、えーとそれはだな」

聡「うん」

律（とりあえず何とかごまかすか）

律「これはだな、便秘の時に使うんだ」

聡「へ？」

律「スイッチを入れると震動するだろ」

聡「うん」

律「だからこれを肛門に入れて・・・」

聡「ふんふん」

律「腸に刺激を与えることによってだな」

聡「それで」

律「そうすると便意を催す」

聡「なるほど」

律（どうにかごまかせたようだな）

聡「しかし澪姉起きないな」

律「なにか刺激してみるか」

聡「じゃあ姉ちゃんそれ使ってみようよ」

律「これをか？」

聡「震動で目が覚めるかも」

律「じゃあパンツ脱がすぞ」

聡「じゃあ俺、入れてみるよ」

律「ああ」

聡「えーとここだな」

律「聡！入れる穴が違う！後ろだ後ろ」

聡「え、あ？こっちか」

聡「じゃあスイッチオン」

ブイィィィィィィィィ

聡「起きないな」

律（当たり前だろ・・・）

聡「もうちょっと様子をみてみるか」

ブイィィィィィィィィ

澪「ん・・・」

聡「あっ！ちょっと反応した」

ぶぅ〜〜〜〜〜〜！

律「うわっ寝屁しやがった！」

澪「んん・・・？」

聡「あっ起きた」

ブイィィィィィィィィ

澪「お、おい律！なんだこれ！」

律「いや気付けに使おうかと」

ブイィィィィィィィィ

澪「な、なんかトイレ行きたくなってきた・・・」

聡「姉ちゃんの言ってたことは本当だったんだな」

澪「と、とにかく抜いて・・・い、いやちょっと待った」

律「どうした？」

澪「抜くとミまで出そう・・・」

律「お、おいやめろこんなところで」

澪「し、刺激するから催したんじゃないか」

聡「じゃあスイッチ切るよ」

支援

澪「ゆ、ゆっくり抜いてくれ・・・」

律「わかった」

澪「し、尻の穴を拡げるな！」

律「拡げないと抜けないだろ」

澪「た、頼むから極力刺激しないでくれ、出そうなんだ」

律「慎重に慎重に・・・」

澪「うう・・・」

律「ゆっくりとゆっくりと」

澪「・・・」

律「あー！もう！駄目だ！あたしにこんな細かい作業はできねー！！」

ズポーン！！

澪「はうっ！」

ぶぷーぷぷぷっ！ぷす・・・ぷすっ

澪「うわぁ！！」

律「はーっすっきりした」

澪「う、産まれる・・・」

律「早くトイレ行けよ」

澪「う、動くと出る・・・」

ほ

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これは面白いぞｗ

かくならかけよ

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