1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
地面が溶けるような
↓
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:12:16.73 ID:ihII7Cls0
氷を溶かして
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:12:22.66 ID:cADJMuFL0
俺の精液は↓
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:12:47.01 ID:fzUhkukY0
エターナルフォースブリザード!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:13:00.80 ID:yClE+IQO0
轟!アタシは死んだ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:13:44.19 ID:E6zK6j4x0
」そんな書き込みがあった
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:13:55.11 ID:Vg5ho3j20
たがその意志は引き継がれ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:14:19.96 ID:/KINoz+v0
なかった。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:14:34.84 ID:E6zK6j4x0
10年が経った
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:14:58.41 ID:0+xFRvNf0
…と、言う夢を見たんだ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:15:27.69 ID:E6zK6j4x0
ろうか?彼女は。彼女の名は
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:16:59.45 ID:0+xFRvNf0
マツコデラックスで、
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:17:09.06 ID:Vg5ho3j20
ある。
はない
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:17:52.33 ID:E6zK6j4x0
、そう。花井=マツコ=デラックス
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:18:46.80 ID:E6zK6j4x0
//ミドルネームね。
昨日男の子のあなるに、
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:20:06.76 ID:0+xFRvNf0
だが、ラーメンを食べた
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:20:13.69 ID:E6zK6j4x0
生まれた小さなしこり
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:21:08.47 ID:Vg5ho3j20
それが波紋を呼び
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:22:31.77 ID:0+xFRvNf0
南の国の
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:23:10.37 ID:E6zK6j4x0
//地面が溶けるような氷を溶かして俺の精液はエターナルフォースブリザード!轟!アタシは死んだ」
そんな書き込みがあったがその意志は引き継がれなかった。10年が経った
…と、言う夢を見たんだろうか?彼女は。彼女の名はマツコデラックスである。はない、そう。花井=マツコ=デラックス.
昨日男の子のあなるに、だが、ラーメンを食べた。生まれた小さなしこり。それが波紋を呼び南の国の
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:23:25.26 ID:fzUhkukY0
パンツを盗んだ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:23:45.99 ID:E6zK6j4x0
革命軍が、花井に匿名で
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:24:59.12 ID:0+xFRvNf0
紅葉狩りをしたのだった…
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:25:48.18 ID:E6zK6j4x0
燃えるようなもみじの
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:26:25.20 ID:Vg5ho3j20
焼けるような赤の
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:26:46.51 ID:E6zK6j4x0
滴りを集めて、彼らは
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:26:58.58 ID:Vg5ho3j20
爆死した
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:27:18.87 ID:0+xFRvNf0
燃えるような暑い人を
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:27:19.77 ID:lm+UeIRY0
と思ったら
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:27:24.00 ID:DqRKrtYK0
だが、
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:27:53.87 ID:E6zK6j4x0
2010年の、高尾山事件である
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:28:25.76 ID:E6zK6j4x0
寝耳に水だった
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:28:27.17 ID:lm+UeIRY0
俺のちんこが
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:28:31.45 ID:wu6wGExb0
一方その頃南極大陸では
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:28:39.04 ID:Vg5ho3j20
「まさか、彼が!?」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:28:52.03 ID:0+xFRvNf0
`//\゙がうまい
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:29:17.24 ID:DqRKrtYK0
闇の一族だったのだ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:29:29.33 ID:iabQg/9E0
「おいおい、ウソだろ?」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:29:51.99 ID:QS5qEZUx0
「俺のちんこが!?」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:30:13.04 ID:Vg5ho3j20
「おいおい、冗談はよしてくれ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:30:23.46 ID:Xpe+4s6N0
と言いつつ彼のモノを
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:31:04.50 ID:U0MhvdWW0
―覚醒の刻だ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:31:13.68 ID:0+xFRvNf0
そのときであった…
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:31:27.34 ID:fzUhkukY0
しゃぶりつくした
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:31:32.71 ID:Vg5ho3j20
さぁ、始めようか諸君
彼のモノから
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:31:47.13 ID:QIHl7HnS0
「きゅんきゅんきゅいきゅい!!」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:31:53.61 ID:0+xFRvNf0
アイスを、
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:31:59.32 ID:UmESgio20
とうたかた花火が
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:32:43.73 ID:E6zK6j4x0
//地面が溶けるような氷を溶かして俺の精液はエターナルフォースブリザード!轟!アタシは死んだ」
そんな書き込みがあったがその意志は引き継がれなかった。10年が経った
…と、言う夢を見たんだろうか?彼女は。彼女の名はマツコデラックスである。はない、そう。花井=マツコ=デラックス.
昨日男の子のあなるに、だが、ラーメンを食べた。生まれた小さなしこり。それが波紋を呼び南の国のパンツを盗んだ革命軍が、
花井に匿名で紅葉狩りをしたのだった…燃えるようなもみじの、焼けるような赤の 滴りを集めて、彼らは爆死した。
燃えるような暑い人を、と思ったらだが、2010年の、高尾山事件である。
寝耳に水だった、俺のちんこが。
一方その頃南極大陸では、
「まさか、彼が!?」
闇の一族だったのだ。
「おいおい、ウソだろ?」
「俺のちんこが!?」
「おいおい、冗談はよしてくれ」
と言いつつ彼のモノを――覚醒の刻だ。
そのときであった… 。
「しゃぶりつくした。さぁ、始めようか諸君」
彼のモノから
「きゅんきゅんきゅいきゅい!!」
アイスを、
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:33:44.12 ID:P4kYTtoc0
虚しい速度で
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:33:46.07 ID:wu6wGExb0
爆発した。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:35:12.97 ID:fzUhkukY0
ここで参上パンツマソ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:35:21.80 ID:E6zK6j4x0
その時のやけどが、今でも彼女を
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:35:30.78 ID:DV3gI/F80
あーーー!!
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:35:38.38 ID:0+xFRvNf0
あれ?木村じゃね?
こらしめている
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:35:53.93 ID:UmESgio20
おおう久しぶりwwwwwwwwww
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:36:02.75 ID:E6zK6j4x0
おい!木村!
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:36:11.29 ID:DV3gI/F80
それにしてもはらへったな
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:36:33.98 ID:Vg5ho3j20
木村と呼ばれた彼は
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:36:38.21 ID:UmESgio20
松村であった。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:36:40.86 ID:P4kYTtoc0
雪国だった
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:36:51.79 ID:E6zK6j4x0
//バロスwww
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:37:02.72 ID:0+xFRvNf0
「ごめん、今取り込み中だ」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:37:23.94 ID:Vg5ho3j20
そう、それは雪国の物語
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:37:39.87 ID:wu6wGExb0
トンネルを抜けた先の
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:38:05.48 ID:UmESgio20
トンネルが眩しくて
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:38:38.55 ID:QS5qEZUx0
その向こうにはお花畑
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:38:55.88 ID:wu6wGExb0
もしかしてここは天国?
いいえ地獄です
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:39:22.76 ID:UmESgio20
雪国である。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:39:37.09 ID:Vg5ho3j20
「マズイ!これは敵の精神汚染だ!!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:39:56.29 ID:0+xFRvNf0
そして今!
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:40:03.94 ID:P4kYTtoc0
夜の底が白くなった
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:40:12.98 ID:DV3gI/F80
夜明けだ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:40:29.83 ID:E6zK6j4x0
//アイスを…。虚しい速度で爆発した。(ここで登場パンツマソ!)その時のやけどが、今でも彼女を(あーーー!! )(あれ?木村じゃね? )こらしめている 。
(おおう久しぶり)(おい!木村!)
「それにしてもはらへったな」
木村と呼ばれた彼は、松村であった。
雪国だった。
「ごめん、今取り込み中だ」
そう、それは雪国の物語。トンネルを抜けた先の、トンネルが眩しくて、その向こうにはお花畑。
「もしかしてここは天国? 」
「いいえ地獄です。雪国である。」
ー「マズイ!これは敵の精神汚染だ!!」
そして今、夜の底が白くなった…夜明けだ…
朝日がまぶしい
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:40:52.27 ID:wu6wGExb0
そして奴が来る……
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:41:15.56 ID:0dbqyppN0
日が沈んだ
そして次の日
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:41:56.81 ID:0+xFRvNf0
こなかった…
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:42:04.90 ID:E6zK6j4x0
第一章
「おいー、松村、いつまでも寝てんな」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:42:09.13 ID:Vg5ho3j20
「とうとう来てしまった...」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:42:43.48 ID:E6zK6j4x0
「松村、寝ぼけてる?」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:42:57.33 ID:0+xFRvNf0
「まさか、もう夏休みとは、」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:43:02.26 ID:DV3gI/F80
わーんわーん
喚き散らした
とくぼうが がくっとさがった
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:44:14.98 ID:P4kYTtoc0
「松村スイカ臭い。それでも雪国育ちかよ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:44:35.74 ID:rnPM1hhc0
と、その時!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:44:40.91 ID:0dbqyppN0
「松村じゃなくて松本や」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:45:41.07 ID:/7e85pBH0
肛門が限界を向かえた
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:45:55.05 ID:U0MhvdWW0
エゴだよそれは!
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:46:15.86 ID:wu6wGExb0
いいえエコです
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:46:20.99 ID:0+xFRvNf0
雅子(彼女)は深く落ち込んだ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:46:41.24 ID:P4kYTtoc0
「松村氏ね」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:46:42.73 ID:UmESgio20
かに思えたが
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:47:10.67 ID:QS5qEZUx0
「松本智津夫だったのか!?」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:47:13.95 ID:rnPM1hhc0
今日は火曜日です
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:47:28.41 ID:9LEEOTed0
「おちんぽーー!!」
明日はどっちだ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:47:45.02 ID:UmESgio20
メロスは叫んだ。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:48:23.02 ID:0+xFRvNf0
雅子「ニートでも夏休みなの?」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:48:32.83 ID:Vg5ho3j20
「ブルータス、お前もか!」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:48:54.32 ID:E6zK6j4x0
//そして今、夜の底が白くなった…夜明けだ…朝日がまぶしい。
「そして奴が来る……」
日が沈んだ 。そして次の日、
「こなかった…」
第一章
「おいー、松村、いつまでも寝てんな」
「とうとう来てしまった...」
「松村、寝ぼけてる?」
「まさか、もう夏休みとは、わーんわーん 」
喚き散らした。
「とくぼうが がくっとさがった」
「松村スイカ臭い。それでも雪国育ちかよ」
と、その時!
「松村じゃなくて松本や」
肛門が限界を向かえた。
「エゴだよそれは!」
「いいえエコです」
雅子(彼女)は深く落ち込んだ。「松村氏ね」
…かに思えたが、
「松本智津夫だったのか!?」
「今日は火曜日です 」
「おちんぽーー!!」
「明日はどっちだ 」メロスは叫んだ。
「雅子、ニートでも夏休みなの? 」
「ブルータス、お前もか!」
でってぃう「・・・・・・」
通りかかりの男「やらないか?」
「トリニダードトバゴって89回言って」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:50:12.59 ID:0+xFRvNf0
…と、思ったのもつかの間!
何だろうこの感じ//
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:50:28.55 ID:rnPM1hhc0
さとしは便所で飯を食っていたのだ!
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:50:30.77 ID:P4kYTtoc0
雅子は激怒した
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:50:32.19 ID:U0MhvdWW0
祈りは済んだか?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:50:58.55 ID:Vg5ho3j20
//なんか目茶目茶に見えて纏めると話になってるからクソ笑えるwww
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:51:01.96 ID:wu6wGExb0
宜しい。ならばセクロスだ。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:51:46.90 ID:E6zK6j4x0
//とりあえず雅子はいじられキャラだよな。あと、ちょっとクオリティの低い書き込みはまとめるのに工夫がいるw
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:51:51.19 ID:UmESgio20
彼はこう見えてラクロス部主将なのだ。
阿部と言う男は松村をトイレに連れ込んだ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:52:47.23 ID:E6zK6j4x0
//これは花井が伏線(キリッ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:52:56.36 ID:QS5qEZUx0
刹那に驚愕の光景が
なんと彼は
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:53:28.59 ID:Vg5ho3j20
「アーーーッ!!」と言う怒声と共に
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:53:33.08 ID:0+xFRvNf0
なんと!阿部は松村に流れた!!
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:53:40.24 ID:P4kYTtoc0
しかし2ヶ月後、なんとそこには…
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:54:06.16 ID:UmESgio20
うんこがあった。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:54:07.68 ID:QS5qEZUx0
フュージョンした
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:54:12.34 ID:rnPM1hhc0
巨大なうんこがあったのだ!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:55:07.83 ID:0+xFRvNf0
そのころであったろうか、
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:55:20.18 ID:Vg5ho3j20
「マズイ、巨大化した糞の攻撃に備えろ!」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:55:55.38 ID:UmESgio20
彼はオムツを片手に
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:55:55.41 ID:E6zK6j4x0
航空自衛隊も軍備を整えていた。
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:56:14.46 ID:JN26Pd1/0
F-15がスクランブル発進した
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:56:16.03 ID:0+xFRvNf0
「だめです!うんこが速すぎます!」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:56:23.30 ID:P4kYTtoc0
ブリュ!ブリュブリュッセル!
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:56:48.29 ID:E6zK6j4x0
//これさ、まとめるときに順番ちょっと変えてもいいかな?君の意見を聞こうッ!
「気をつけろ、ゴーストうんこだ。」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:57:56.95 ID:0+xFRvNf0
//俺は、少しくらいならよいと思うがw
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:58:00.48 ID:x9ClO83M0
よく見るとコンビニである
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:59:02.51 ID:P4kYTtoc0
しかしホームセンターでもあった
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:59:11.01 ID:0+xFRvNf0
そう!はないは、そこで働いていた!
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:59:14.36 ID:U0MhvdWW0
これが涙・・・?
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:59:33.74 ID:/7e85pBH0
次の瞬間
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:59:50.49 ID:E6zK6j4x0
//あと 人「セリフ」 っていう形式は甘え
まとめに入る
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 23:59:55.18 ID:wu6wGExb0
うんこのなかから
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:00:02.55 ID:ue3HwE+80
僕は夢からさめた
糞が爆発した
ああ、私はなんてことを…
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:00:45.72 ID:8qM1fMV00
仕方ないさ、うんこだもの。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:00:51.45 ID:bfsOmQn50
…それが全ての始まりだった
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:01:11.19 ID:HhkUjDiP0
ほら、さっさと起きなさいよ!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:01:24.39 ID:RdTFVjSA0
そう、夏休み前日に漏らしたのだ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:01:27.09 ID:BFFlNFHp0
//こんなんマトモに繋げたら大混乱だから、ある程度変えるのは仕方ないだろwww
今日も漏らしてしまった…
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:02:14.20 ID:ue3HwE+80
僕は普通の高校生
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:02:55.87 ID:Fedx6FvC0
泣くしかなかった
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:03:19.58 ID:HhkUjDiP0
あだ名はまだない
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:03:28.64 ID:RdTFVjSA0
体は、大人 頭脳は子供
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:03:39.67 ID:K2PNyJYM0
祖父は裏社会の
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:03:50.45 ID:8qM1fMV00
公衆便所
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:04:00.19 ID:SxrHF1ow0
マルフォイ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:04:11.37 ID:bfsOmQn50
祖父の左手には悪魔が宿っている。
爆発
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:04:14.03 ID:y/d5iF2X0
雷が落ちれば
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:05:24.06 ID:vodUMNMN0
中野梓は俺の嫁だ
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:05:32.57 ID:y/d5iF2X0
ソフトクリームとは
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:05:47.46 ID:8qM1fMV00
あまくてつめた〜い
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:06:00.95 ID:HhkUjDiP0
チンコが震えた
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:06:02.47 ID:RdTFVjSA0
//クオリティの低すぎるものは、省こうぜ
飲み物である
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:06:11.15 ID:C12/5leK0
そう言って視線を戻した
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:06:33.13 ID:8qM1fMV00
するとその先には
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:07:03.05 ID:K2PNyJYM0
この世のものとは思えぬ
月が綺麗ですね
俺はホルスターからCz75を抜き
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:07:50.06 ID:3b3lD7bb0
と一人の女性がぼーっと立ちながら言った
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:07:55.72 ID:4bGCtpCW0
不意に月が陰部へ迫る
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:08:02.76 ID:6vjlc1pV0
//「雅子、ニートでも夏休みなの? 」
「ブルータス、お前もか!」
「…でってぃう」
突然、通りかかりの男が言った。
「やらないか?」
「トリニダードトバゴって89回言って」
…と、思ったのもつかの間、さとしは便所で飯を食っていたのだ!雅子は激怒した 。
「祈りは済んだか? 」
「宜しい。ならばセクロスだ。」
彼はこう見えてラクロス部主将なのだ。阿部と言う男が松村をトイレに連れ込んだ刹那に驚愕の光景が。
なんと彼は「アーーーッ!!」と言う怒声と共に、阿部は松村に流れた!!
しかし2ヶ月後、なんとそこには、うんこがあった。フュージョンした巨大なうんこがあったのだ!
そのころであったろうか、
「マズイ、巨大化した糞の攻撃に備えろ!」
航空自衛隊も軍備を整えていた。 F-15がスクランブル発進した .
「だめです!うんこが速すぎます!」ブリュ!ブリュブリュッセル!
「気をつけろ、ゴーストうんこだ。」
よく見るとコンビニである。しかしホームセンターでもあった 。そう、はないは、そこで働いていた。
「これが涙…? 」
次の瞬間、うんこのなかから…
僕は夢からさめた、糞が爆発した 。
「ああ、私はなんてことを… 」
「仕方ないさ、うんこだもの。 」
…それが全ての始まりだった。
そう、夏休み前日に漏らしたのだ。
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:08:05.12 ID:BFFlNFHp0
始まったわね
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:08:10.37 ID:y/d5iF2X0
「くるくるくるくるどっかーん」
くくく・・・右目が疼くぜ・・・
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:09:24.45 ID:8qM1fMV00
左目である。
そう言うと
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:10:02.40 ID:y/d5iF2X0
思ったのかもしれない
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:10:11.26 ID:HhkUjDiP0
彼はうんこへ突っ込んでいった
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:11:06.37 ID:BFFlNFHp0
そして、散った
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:11:06.47 ID:ocgbVSup0
ニーヴェル「あずにゃんペロペロ(^ω^)」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:11:09.01 ID:C12/5leK0
突っ込んだのは彼だけではない
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:11:18.11 ID:8qM1fMV00
「残像だ。
おっと危ない
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:11:44.66 ID:3b3lD7bb0
「でも。意外といい匂いがするじゃまいか。
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:11:46.56 ID:RdTFVjSA0
ふと松村は、思いついた
油断したな!
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:11:59.37 ID:C12/5leK0
」そう述べた、彼女もまた、突っ込んでいた
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:12:04.60 ID:delJurdk0
そう言ってもう一人が
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:12:10.13 ID:j7KTh9ns0
僕は射精なう
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:12:34.57 ID:6vjlc1pV0
//第二章
「ほら、さっさと起きなさいよ! 」
「今日も漏らしてしまった…」
僕は普通の高校生、泣くしかなかった。あだ名はまだない、体は、大人。頭脳は子供。
祖父は裏社会の公衆便所、マルフォイ。祖父の左手には悪魔が宿っている。
(爆発)
「雷が落ちれば 中野梓は俺の嫁だ!」
「ソフトクリームとは、あまくてつめた〜い…」
チンコが震えた 。
「…飲み物である。」
そう言って視線を戻した。するとその先には、この世のものとは思えぬ…。
「月が綺麗ですね」
と一人の女性がぼーっと立ちながら言った 。
俺はホルスターからCz75を抜き、不意に月が陰部へ迫る。
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:12:37.94 ID:HhkUjDiP0
松村は泣いた
僕は逝った
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:14:45.11 ID:BFFlNFHp0
//なんか纏めるの大変そうだなwwwwww
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:15:06.08 ID:8qM1fMV00
ついにマルフォイが動きを見せた。
僕は白い粉を吸い込み
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:15:41.75 ID:HhkUjDiP0
ぶひゅううう
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:15:49.31 ID:RdTFVjSA0
初恋をしたのだ…そう雅子に、
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:16:34.87 ID:3b3lD7bb0
でも、今はまだ隠していよう
と、そこにジョセフが
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:17:10.75 ID:6vjlc1pV0
//俺はホルスターからCz75を抜き、不意に月が陰部へ迫る。
「始まったわね」
「くるくるくるくるどっかーん」
「くくく・・・右目が疼くぜ・・・」
左目である、そう言うと思ったのかもしれない。彼はうんこへ突っ込んでいった。
そして、散った。突っ込んだのは彼だけではない。
「残像だ、おっと危ない。でも。意外といい匂いがするじゃまいか。」
ふと松村は、思いついた。
「油断したな! 」
そう述べた、彼女もまた、突っ込んでいた。
そう言ってもう一人が。
松村は泣いた。
僕は逝った。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:17:48.76 ID:C12/5leK0
進んで、給食当番を請け負った。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:17:58.67 ID:RdTFVjSA0
「オマエ、マダ好ナ人デキテナイノカ?」
212 :
水煙×2:2010/07/27(火) 00:18:07.98 ID:y/d5iF2X0
今日の給食はなすひとつだった
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:18:54.47 ID:8qM1fMV00
なすひとつ・・・せつなす・・・
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:19:30.21 ID:C12/5leK0
そう言った瞬間、鼻腔に妙な違和感を感じた
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:19:50.46 ID:RdTFVjSA0
にぎわっていたまわりが、しらけてた
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:19:57.19 ID:3b3lD7bb0
ちなみに雅子が持っているiPhoneのような物は
実は拳銃である。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:20:48.14 ID:y/d5iF2X0
なすび色のそのけんじゅうは
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:21:17.71 ID:BFFlNFHp0
爆発した
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:21:38.55 ID:K2PNyJYM0
黒幕は
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:21:39.04 ID:RdTFVjSA0
僕の鼻に、小さなしこりができたのはその頃であった
//っていうか10文字以内って完全に無視してるよなwまあ俺もだけど…
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:23:26.12 ID:BFFlNFHp0
//諦めろん
「給食は戦争だ」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:24:24.24 ID:6vjlc1pV0
>>300まで感想とか、反省点があったら教えてください。
「まとめ下手すぎ!死ね!氏ねじゃ(ry」とかでもいいんで。
あと、全文を.txtにまとめてるんですけど欲しい人いますか?
ブロンドの美女が
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:25:22.02 ID:RdTFVjSA0
//いっそのこと、一文のほうがよかった
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:25:42.45 ID:y/d5iF2X0
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:25:47.59 ID:6vjlc1pV0
あと、とりあえずこの小説のタイトルを安価します。
>>235
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:26:26.26 ID:y/d5iF2X0
加速した
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:26:37.27 ID:6vjlc1pV0
>>227 たしかに。一文だったらどれだけまとめ楽だったことか。。。
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:27:19.65 ID:3b3lD7bb0
「どうみても、アンアンねえ」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:27:46.59 ID:C12/5leK0
「白昼堂々のドードー」
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:27:57.80 ID:RdTFVjSA0
僕らも、戦った時(題名)
花糞戦争〜あの日の空はなすび色〜
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:28:51.96 ID:BFFlNFHp0
ばいおはざーど H
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:28:54.77 ID:6vjlc1pV0
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:29:09.41 ID:RdTFVjSA0
やるせなす僕ら
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:29:53.51 ID:BFFlNFHp0
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:30:15.67 ID:ptptlPFK0
ウルトラ兄弟
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:34:15.61 ID:6vjlc1pV0
とりあえず、人物をまとめてくれる方募集ですw
花井=マツコ=デラックス
パンツを盗んだ革命軍
俺
松村
雅子
阿部
航空自衛隊
マルフォイ:祖父
↑解釈お願いします
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:35:54.45 ID:RdTFVjSA0
//阿部と航空自衛隊は夢の中の話だww
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:37:54.08 ID:RdTFVjSA0
//俺と松村って一緒じゃ、なかった?
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:38:33.89 ID:6vjlc1pV0
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:39:29.08 ID:RdTFVjSA0
//ジョセフ忘れてるぞwwwwwwww
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:40:02.57 ID:6vjlc1pV0
花井=マツコ=デラックス:ホームセンターで働いている
パンツを盗んだ革命軍
俺 (松村)
雅子 :松村の彼女
阿部 (夢)
航空自衛隊(夢)
マルフォイ:祖父
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:41:49.36 ID:6vjlc1pV0
>「月が綺麗ですね」
>と一人の女性がぼーっと立ちながら言った 。
>俺はホルスターからCz75を抜き、不意に月が陰部へ迫る。
>「始まったわね」
このあたりゾクゾクした。
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:42:29.57 ID:C12/5leK0
>>「地面が溶けるような氷を溶かして俺の精液はエターナルフォースブリザード!轟!アタシは死んだ」
そんな書き込みがあったがその意志は引き継がれなかった。10年が経った
…と、言う夢を見たんだろうか?彼女は。
ここ客観的すぎるよなw
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:44:02.98 ID:6vjlc1pV0
>>249 ww
あと、第一章の最初の大学のサークルっぽい会話大好きです。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:45:12.77 ID:C12/5leK0
花井=マツコ=デラックス
夢を見たかどうか定かではないが、
もし見たと仮定するならば、10年間眠りの中で夢を見続けていたことになる。
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:46:20.82 ID:6vjlc1pV0
>>251 たしかに。花井=マツコ=デラックスは名前がアレですが相当ミステリアスな女性ですよね。
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:48:05.84 ID:RdTFVjSA0
ジョセフは?wwwwwwww
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:48:45.60 ID:6vjlc1pV0
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:52:52.76 ID:C12/5leK0
花井=マツコ=デラックス (改訂)
夢を見たかどうか定かではないが、
もし見たと仮定するならば、10年間眠りの中で夢を見続けていたことになる。
彼女が物語の上で初めて現れた前日に、昨日男の子のあなるに少しでも興味を抱いたのであろう。
しかし、ラーメンを食べる事の方が先決だった模様。
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:53:24.63 ID:RdTFVjSA0
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:53:31.24 ID:pqyO2MlL0
というお話だったのサ
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:56:01.97 ID:C12/5leK0
花井=マツコ=デラックス (改訂)
夢を見たかどうか定かではないが、
もし見たと仮定するならば、10年間眠りの中で夢を見続けていたことになる。
彼女が物語の上で初めて現れた前日に、男の子のあなるに少しでも興味を抱いたのであろう。
しかし、ラーメンを食べる事の方が先決だった模様。
「生まれた小さなしこり」。恐らく、彼女の身体に出来たものである。
その“しこり”が波紋を呼び、南の国のパンツを盗んだ革命軍が、
花井に匿名で紅葉狩りをしたとされる。
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:57:30.62 ID:C12/5leK0
ちょっと、待て。この場合の「紅葉狩り」って何だよwwwwww
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:02:10.67 ID:Fedx6FvC0
ニート、ご飯くれ!
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:05:06.70 ID:6vjlc1pV0
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:06:37.07 ID:6vjlc1pV0
>>259 高尾山事件はそろそろ全容知りたいですよね。
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:10:59.17 ID:6vjlc1pV0
あと、南極で闇の一族と噂された男は誰だったのか。
爆発でやけどを負った彼女はマツコなのか?
とか、後半で説明欲しいですね。
じゃ、まとめに入ります。
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:16:41.42 ID:6vjlc1pV0
//僕は逝った。
「僕は射精なう」
僕は白い粉を吸い込み、(ぶひゅううう)初恋をしたのだ…そう雅子に、でも、今はまだ隠していよう 。
と、そこにジョセフが「オマエ、マダ好ナ人デキテナイノカ?」
ついにマルフォイが動きを見せた。進んで、給食当番を請け負った。
「今日の給食はなすひとつだった。なすひとつ…せつなす… 」
そう言った瞬間、鼻腔に妙な違和感を感じた 。にぎわっていたまわりが、しらけてた。
(ちなみに雅子が持っているiPhoneのような物は実は拳銃である。なすび色のそのけんじゅうは爆発した 。僕の鼻に、小さなしこりができたのはその頃であった。黒幕は …)
「給食は戦争だ」ブロンドの美女が 、 加速した 。
「どうみても、アンアンねえ」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:20:20.46 ID:6vjlc1pV0
【人物紹介】
@花井=マツコ=デラックス:
ホームセンターで働いている 。夢を見たかどうか定かではないが、
もし見たと仮定するならば、10年間眠りの中で夢を見続けていたことになる。
彼女が物語の上で初めて現れた前日に、男の子のあなるに少しでも興味を抱いたのであろう。
しかし、ラーメンを食べる事の方が先決だった模様。
「生まれた小さなしこり」。恐らく、彼女の身体に出来たものである。
その“しこり”が波紋を呼び、南の国のパンツを盗んだ革命軍が、
花井に匿名で紅葉狩りをしたとされる。
Aパンツを盗んだ革命軍
B俺 (松村)
C雅子 :松村の彼女
D阿部 (夢)
E航空自衛隊(夢)
Fマルフォイ:祖父
Gジョゼフ
Hブロンド美女
では、予定を切り上げて、後半戦スタートです!
「あんたが闇の一族の末裔?ふん」
↓
刀を握り
チンコも握り
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:24:09.66 ID:6vjlc1pV0
しめたが、恐怖と白い粉で
オナニー失敗
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:25:16.74 ID:Fedx6FvC0
などと供述しており
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:25:26.67 ID:6vjlc1pV0
「あらあら、そんなもの?」
ミステリアスな雰囲気で
ブルーレイがうねる
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:27:09.81 ID:r9cXcMhu0
そう言い放った彼女は
自殺した
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:28:08.24 ID:6vjlc1pV0
ブロンド美女はゆっくりとブルーレイのエネルギーを
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:28:40.41 ID:6vjlc1pV0
//おおおい!ww
放出しながら
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:30:23.04 ID:6vjlc1pV0
その身体へと吸収した
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:30:28.98 ID:BtXV3sIy0
その刹那、右ひじが光に覆われ
「パワー満タン」といい
「見たかったな、排便ライブ…」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:30:54.99 ID:6vjlc1pV0
放った
チュドーン!
みんな〜
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:32:21.84 ID:6vjlc1pV0
松村が呼びかける
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:32:48.46 ID:Fedx6FvC0
おまえハイスラでぼこるわ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:33:53.57 ID:6vjlc1pV0
」美女が起き上がって言った。
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:35:21.55 ID:58sfguYj0
死ねニート
うっせー創価
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:36:27.56 ID:6vjlc1pV0
その瞬間、激痛に意識が
「君、人間じゃないよね」
「はい。大便使いでしゅの」
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:38:13.10 ID:6vjlc1pV0
ブロンド美女が囁く
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:39:03.89 ID:58sfguYj0
漢字読めません
「ジェフ!コレは罠だぜ!」
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:39:56.52 ID:6vjlc1pV0
雅子は時々僕をジェフと呼ぶ
雅子はジェフの嫁である
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:41:24.26 ID:6vjlc1pV0
「黙ってろ!」美女が叫び、
ブロンドにキスをした
10年前のAVを投げる
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:42:11.05 ID:UxnBGQwz0
そして僕は巣立ち
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:42:21.46 ID:6vjlc1pV0
//別人www
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:42:36.43 ID:Fedx6FvC0
僕等はすべてを悟った
外の世界に飛び立った
「死ぬな!おじさん!」
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:43:15.56 ID:6vjlc1pV0
これは、試練であると。
「これこそが僕等が求めた
その頃、宇宙にあるコロニーでは
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:44:07.39 ID:UaH30nas0
新しい光だ
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:44:22.73 ID:UxnBGQwz0
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:44:29.84 ID:58sfguYj0
僕が糞尿をまき散らしていた
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:45:12.88 ID:6vjlc1pV0
「こんな姿、雅子には見せられないな…」
それは下痢だった
僕はバイクに跨った
─通称 スカトロワールド
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:45:53.15 ID:3h7wbxIZ0
そう、ディルド付きのシートに
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:46:17.59 ID:UxnBGQwz0
そして俺は巣立ち
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:46:18.35 ID:Sw1acOcY0 BE:490692825-2BP(1012)
マルボロを口に咥え
夜風に吹かれ
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:47:04.17 ID:Fedx6FvC0
バイクの名は「ガーランド」
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:47:12.99 ID:BtXV3sIy0
鶏小屋を目指した
犬にかまれながら
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:47:40.27 ID:GbUk/1vk0
全力疾走した
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:48:06.97 ID:UaH30nas0
君の姿に圧倒されながら
鶏小屋に着くと
ベレッタ92Fを抜き
鳥たちと歌った
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:51:35.88 ID:3h7wbxIZ0
「足元がお留守だよ!」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:51:56.46 ID:6vjlc1pV0
//
「給食は戦争だ」ブロンドの美女が 、 加速した 。
「どうみても、アンアンねえ。あんたが闇の一族の末裔?ふん」
刀を握り、チンコも握りしめたが、恐怖と白い粉で オナニー失敗。
「あらあら、そんなもの?」 ミステリアスな雰囲気で ブルーレイがうねる 。
言い放った彼女は、自殺した 。ブロンド美女はゆっくりとブルーレイのエネルギーを
放出しながら その身体へと吸収した。その刹那、右ひじが光に覆われ、「パワー満タン」といい放った 。
「見たかったな、排便ライブ…」(チュドーン! )
「みんな〜」 松村が呼びかける。
「おまえハイスラでぼこるわ 」美女が起き上がって言った。
「死ねニート」
「うっせー創価」
その瞬間、激痛に意識が
「君、人間じゃないよね」
「はい。大便使いでしゅの」
「漢字読めません」
ブロンド美女が囁く。
「ジェフ!コレは罠だぜ!」
雅子は時々僕をジェフと呼ぶ 。雅子はジェフの嫁である 。
「黙ってろ!」美女が叫び、ブロンドにキスをした。
10年前のAVを投げる。そして僕は巣立ち、外の世界に飛び立った 。僕等はすべてを悟った。これは、試練であると。
「死ぬな!おじさん!」
…これこそが僕等が求めた…
その頃、宇宙にあるコロニーでは
「新しい光だ〜」
僕が糞尿をまき散らしていた 。
「こんな姿、雅子には見せられないな…」
それは下痢だった。僕はバイクに跨った。通称、スカトロワールド、そう、ディルド付きのシートに 。
お前…人間やめろよ
うん、そうするわ
なんてね(笑
その頃、ゲイバーでは
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:55:10.88 ID:6vjlc1pV0
僕はだんだんブロンドに親しみを覚え始めた。
ブロンドのゲイが
ジッポーライターを投げ
得意気な顔をして
「コレは一体…」
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:57:21.59 ID:6vjlc1pV0
マツコをいたぶっていた。
ツナギのホックを外し
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:58:01.96 ID:Fedx6FvC0
感動的だな!だが
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:58:19.63 ID:Sw1acOcY0 BE:1717422375-2BP(1012)
僕はだんだんいても立ってもいられなくなり
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:58:36.91 ID:uFL9pVJa0
豆乳を飲んだ。
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:59:06.50 ID:6vjlc1pV0
「とうにゅうスプラッシュ!!」
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 01:59:34.52 ID:UxnBGQwz0
「うわああああああああああ!!!」
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:00:10.48 ID:Sw1acOcY0 BE:588830843-2BP(1012)
ブロンドの美女からいい匂いが
その下半身から
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:00:33.55 ID:uFL9pVJa0
豆乳の匂いだ。
「やびゃうい!フルボッキ!」
僕は股間が硬くなるのを感じた
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:01:07.58 ID:6vjlc1pV0
マツコの白い目が痛い。
「うっせーぞ、ボケナス!」
僕はマツコを放置し
「白井黒子かとおもった」
「マツコを食べようと思う」
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:03:37.76 ID:6vjlc1pV0
合流したジョゼフにつぶやいた。
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:03:40.27 ID:qgQB9Jcb0
調理法は・・・
丸焼きにするのが一番!
鍋に煮込む
糞鍋という一品だ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:05:22.94 ID:6vjlc1pV0
、いや、やっぱり蒸し焼きだな。
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:06:19.72 ID:6vjlc1pV0
こんなことを話すうちに
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:06:57.04 ID:Sw1acOcY0 BE:441623333-2BP(1012)
マツコがキレはじめ
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:07:04.31 ID:qgQB9Jcb0
マツコに煮込まれていた
僕は叫んだ
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:07:38.71 ID:6vjlc1pV0
「マツコ、まさか目覚めたのか…?」
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:07:50.91 ID:uFL9pVJa0
豆乳で煮込んでくれ!
「死ねば?」
マツコは無情にも
ロケットになった
「なんか、ごめん…」
「何謝ってんだよ」
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:11:41.67 ID:Fedx6FvC0
それが辞世だった
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:14:16.11 ID:Sw1acOcY0 BE:2208114195-2BP(1012)
了
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:17:04.26 ID:6vjlc1pV0
僕はバイクに跨った。バイクの名は「ガーランド」。通称、スカトロワールド、そう、ディルド付きのシートに 。そして俺は巣立ち 、マルボロを口に咥え、夜風に吹かれ、鶏小屋を目指した(犬にかまれながら)。全力疾走した(君の姿に圧倒されながら)。
僕はだんだんブロンドに親しみを覚え始めた。
鶏小屋に着くと、ベレッタ92Fを抜き、鳥たちと歌った 。
「足元が〜お留守だよ〜!」
(お前…人間やめろよ)
うん、そうするわ …なんてね…。
その頃、ゲイバーでは ブロンドのゲイが ジッポーライターを投げ、得意気な顔をして
マツコをいたぶっていた。
「コレは一体…」
ツナギのホックを外した。
僕はだんだんいても立ってもいられなくなり 、豆乳を飲んだ。
「とうにゅうスプラッシュ!!」
「うわああああああああああ!!!」
ブロンドの美女からいい匂いが 。その下半身から、豆乳の匂いだ。
「やびゃうい!フルボッキ!」
僕は股間が硬くなるのを感じた 。マツコの白い目が痛い。
「うっせーぞ、ボケナス!」
僕はマツコを放置し 合流したジョゼフにつぶやいた。
「マツコを食べようと思う。調理法は…丸焼きにするのが一番!鍋に煮込む、いや、やっぱり蒸し焼きだな。 糞鍋という一品だ 」
こんなことを話すうちに 、マツコがキレはじめ、マツコに煮込まれていた 。
僕は叫んだ 。
「マツコ、まさか目覚めたのか…?豆乳で煮込んでくれ! 」
「死ねば?」
マツコは無情にも 、ロケットになった 。
「なんか、ごめん…」
「何謝ってんだよ」
それが辞世だった 。
了
wwww
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:19:05.39 ID:6vjlc1pV0
乙
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:28:02.31 ID:6vjlc1pV0
読み返したら普通に面白かった。皆本当有難う。
まとめてる時は何度もキレかけたけど、今思えばいい思い出です。
おめでとう