幼馴染「おっとこー！」

ぎゅっ！

男「わとと……んだよ？」

幼馴染「ちゅーしよ？」

男「やだよ」

幼馴染「じゃあキス！」

男「だが断る」

幼馴染「なら接吻！」

男「お断りします」

幼馴染「ちぇっ、つれないなぁ……良いじゃん、減るもんじゃないんだからさ、ねー？」

男「俺の心が磨り減るんだよ馬鹿野郎」

つまんねーよ

実際は逆だから
うぜえ

おれは すきだぜ

……翌朝。

男「んんっ……おい」

幼馴染「んー？　なーに？」

男「俺の大事な一人息子に手を出そうとするな離れろ」

幼馴染「大丈夫大丈夫、悪いようにはしないからさ」

男「悪いようにしないと言うなら朝は家に来んな」

幼馴染「えー」

男「えー、じゃねーよ。それと着替えるから出てけ」

幼馴染「別に気にしないから着替えなよ」

男「俺が気にすんだよ馬鹿野郎、さっさと出てけ！」

幼馴染「うー、わかったよぉ……」

男「とか良いながら携帯のカメラを仕込むな」

幼馴染「ちっ、バレた」

男「バレるに決まってんだろーが！」

マジレスすると、この幼馴染は男

幼馴染「ふんふっふふーん♪」

男「おいこら音痴、いい加減下手な鼻歌をやめて俺の手を離せ」

幼馴染「音痴って言うなっ！　ただちょーっとだけ相対音感がないだけだもん！」

男「知ってるか？　世間はそれを音痴と呼ぶんだぜ」

幼馴染「うるさい馬鹿！　治らないんだから仕方無いんだもん！」

男「いや練習次第で何とでｍ」幼馴染「あーほらもうこんな時間急がないと！　ほら行こっ！」

男「いやまだまだ余裕だｒ」幼馴染「良いから走るよ！　ゴーゴー！」

男「で、だ」

幼馴染「なぁに？」

男「なんで俺がお前なんぞに膝枕せにゃならんのだ」

幼馴染「えー、私が疲れてるんだからそれくらいしてくれても良いじゃん」

男「誰のせいだよ、それに俺も疲れてんだよ、足が辛いんだよ」

幼馴染「じゃあ私の膝枕使う？」

男「使いたくねーよ」

幼馴染「そんなこと言わないで使おうよー」

男「知るか、いらん、使わん」

幼馴染「うー……」

つまんね

マジレズするとこの男は女

構わん、続けろ

興味深いスレだ

友「よー、今日もご夫婦仲良いですなぁ」

男「ぶちころすぞ」

幼馴染「そう見える？　嬉しいなぁ」

友「いやジョークなんだけどな、お前らだったらご夫夫だし」

男「ああ、言わんとしてることはわかった、字的な違いだな」

友「ああ」

幼馴染「ご夫婦ご夫婦、男とご夫婦〜♪」

男「うるせぇぞ音痴野郎」

幼馴染「音痴じゃない、本気を出してないだけだもん」

友「ドンマイ音痴」

幼馴染「うるさい！」

あれ？
幼馴染男の娘じゃね？

「野郎」

�C

一気に残念なスレになり申した

そういう展開かよ

……昼休み。

友「やっぱり幼馴染のお前に対する態度だけおかしいだろ！」

男「どうしたいきなり？」

友「だってさ、毎日手作り弁当だぜ？　流石にジャンクフード漬けの俺には羨ましい」

男「で、つまるところ言いたいことは？」

友「たまには俺にも弁当わけてくれ！」

男「……すまない、それは駄目なんだ」

友「なんで、なんでなんだよ！」

男「それをしたらこれからの俺の昼飯はあいつからのあーんになる」

友「……すまん」

男「いや、良いんだ」

友「……ちょっと羨ましく思ったこともすまないと思う」

男「……」

友「冷たい目で見んな！　ちょっとだけ、ちょっとだけだから！」

(　＾ω＾) ・・・・・

男の娘なのかショタっ子なのかどっちでもいいけど、
どちらかははっきりして欲しい

マジレスすると友は女

……放課後。

男「ほら幼馴染、さっさと帰るぞー」

幼馴染「あっ、ちょっ、ちょっと待っ、待ってってばー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ




友「なあ女、俺はあれを見て何を思えば良いんだ？」

女「何をって？」

友「男を羨ましがるか、それともホモきめぇか」

女「それならあたしも男くんを羨むべきか、幼馴染を羨むべきか、BLだと思い萌えるべきかずっと悩んでるんだけど？」

友「……どう思えば良いんだろうな？」

女「……さぁ？」

女は雑食系か

幼馴染「あのねあのね！　駅前に新しく出来たお店、すっごく可愛い服がいっぱいなんだって！　明後日一緒に行こ！」

男「男物の服もちゃんと売ってるならな」

幼馴染「大丈夫大丈夫、事前にちゃんと聞いたから大丈夫！」

男「とか言いながら前は男物がないどころか下着売り場まで行かされたぞ？」

幼馴染「大丈夫だってば、下着売り場は行くけど」

男「やめて下着売り場だけはマジで勘弁、周りの視線が色んな意味で辛いから」

幼馴染「えー、男に選んで欲しかったのになぁ」

男「じゃあトランクスかボクパンにしろよ」

幼馴染「そんな、男の前で男物はこの制服以外着る気はないもん！」

男「せめて逆にしてくれ！　俺の前だけでも良いから男物に！」

ああこれは支援だわ

　　 /　,　.:::: .:;:::::;:/:,!:::. .::　 ::.i!:　.:;. .:.　　　　　 ,
　　,' ..; ;/::::::;i!:::;',l::,i!:::::::::::::::::i!::..::;l::i::: 　.i　l　, ｌ l
　 ,'ｉ ,' ,';,;ｨ-'‐‐､'‐' '------'.l､;;;_i!;i!:::::::::::::..:.:ｉ l l
　 !::il ,i!_;;ｨ-ﾄ､-､ヽ、　　　 ,.ィ:::_;;;;;;;｀ヽ､_::::::i ,' i 屋上へ行こうぜ……
　ｌ::;' ::i!ﾄ､-　　　`i::l　　 ./::,ｨ､´ヽ '　l ヾ;::`:i! i:::i;
　l::l::::l!:ト-　　 ’ .l:;'　　.,':::i__`-　　 ･　_/::::i!;'::/:;　久しぶりに……
　ｌ:l.l:l:l::ヽ､イ;;;;;;;i':;'　　.,'::::l_,`__,....,_..,:;!ｲ:::::;i!,::;':/;
　.!l.l!i:l::::::::::　 :::::::　　 .l::::::::`ー-'‐:'´:::::::::il!;':::::/:　　キレちまったよ……　
　ll.i!!.l:::::　　　　　　　i:::::　　::::::::::::::::::::::;'i!:::::::':/
　 .'ll:l::l:::::　　　　　　,/::　　 　 　 　 ::::::/;';:::::::/
　　 'l,::l::::..　　　　　　　　　　　　 ...::::::/;':::::; '
　　　ヽi;:::::　 ,ｨ='＝＝lii､_　　　..:::::::://:::;ｲ
　 　 　 `i::::. ヽllllllllllllllllll;r`-. ..::::::::::/:::／
　　　　　lli,;:::.　,ィ―.､　 　 ..::::::::;:ｲlイ
　　　　　llllli;;::..　　　　　..:::::;イlllllll
　　　 　 .lllllllli､:::::::::;:::;;:ィillllll' 　 il!
　　　 　 ﾉll--､lllllllllllllllllllllllllｉ,＿illl,
　　　 ,,illllll　　 'llllllllll'´￣.'lllllllllｌi!lllli、
　　／`llllllli､___ﾉlllllllli､____ﾉl'´　l!llllllｨヽ、
,,イ＿ノlllllllllllllllｲ　｀ヽllllllllllli､__l!lllllll　　＼
llllllllllllll'　　 ヽlll　　　illllllllllllllllllllllllllllli‐--illliii､

ふと浮かんだからノリで立てたけどもう眠い、寝る
残ってたら喜んで書くけど、多分残らない

眠いぃ…寝る。

>>6
それはそれでアリだな

プラチナガールスレかと思ったら終わってたでござる

おっとこくんおっとこくんおっとこくーん

あひゃ

朝まで残っててくれ！
俺は寝る。

　

な

ほ

ほしゅ

ほ

ほ

またか

ドラえも？

ほ

なんという俺得スレ

保守しておきます

まだおねんねしてるのか

ここは保守で

ほ

し

ゅ

の

神

は

い

と

ほしゅしてやるです

>>56

☆

ほ

保守

ほ

し

やべぇsageてた

>>63
ネタだよな？

ほ

こんなスレ保守するなんてバカじゃないの？
べ、別に保守してもらえて嬉しいなんて思ってないんだからねっ！


って残ってることを嬉しく思いながら書き込もうとしたらau規制中だったでござるの巻

ｷｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!11!

キー？

きー！

男「でさぁ」

幼馴染「んー？」

母「なに？」

男「どうしてお前はうちの食卓にいる」

幼馴染「え、お母さんに誘われたからだけど？」

母「良いじゃない男、幼馴染ちゃんはお料理上手だからお母さんも助かるし」

男「なんで幼馴染にちゃん付けしてんだよ」

母「はいはい、仕方無いわねぇ男ちゃんは」

男「そういう意味じゃねーよ！」

幼馴染「男、男はそのままの方が良いから、可愛さを求めちゃダメだよ？」

男「求めてねーよ！」

あげ

男「はぁ……」

ぼふっ。

幼馴染「疲れてるみたいだねー、マッサージしてあげよっか？　私上手いんだよ？」

男「マッサージねぇ……いらん」

幼馴染「えー、なんなら男の息子にｍ」男「そういうことやるからいらんっつってんだよ！」

幼馴染「もう、男の子なんだからそういうのに興味がないと逆に不健全だよ？」

男「お前の存在自体が不健全だろうが」

幼馴染「それに最後に自分でしたのは三週間も前でしょ？　溜め込むのは体に悪いよ」

男「別に悪くねーよ……ん？　１、２、３…………なんで最後にした日を知ってんだ？」

幼馴染「だってした日は男の部屋の匂いが違うし」

男「……今度から部屋ではやめるか」

男「なぁ」

幼馴染「んー？」

男「俺そろそろ寝たいんだけど」

幼馴染「え、も、もう、しょうがないなぁ……んしょ」

ぽふっ、もぞもぞ。

幼馴染「……おいで？」ﾆｺｯ

男「いやさっさと帰れっつってんだよ、おいでじゃねーよ、微笑むな」

幼馴染「ふふっ、二人っきりなんだから遠慮なんてしないで良いのに。恥ずかしいのは分かるけｄ」男「遠慮じゃなくて拒絶だよ馬鹿野郎」

支援

……男、夜中、ベッドにて。

男「あ、目覚まし……どうだっけ？」

男「……どうせ来るから良いや」

男「はぁ、明日は平穏に過ごせたら良いなぁ」

男「……寝よ」



……幼馴染in the night bed.

幼馴染「……」

幼馴染「あ、お弁当……あ、下準備までちゃんとしたね」

幼馴染「えへへ、明日こそは美味しかったって言わせてやる」

幼馴染「……明日は起こす前にちょっとだけ舌入れよう、うん」

幼馴染が死ぬほど不細工ってのをを期待したが違うようだな

スレタイ見た後「はしるよはむたろー！」とか思った俺はだめだ

……朝。

男「んん……んー……んぅ！？」

幼馴染「んっ、ちゅうう、ぢゅる、れる……ぷぁっ……あ、えへへ、おはよ」ﾆｺｫ

男「ちょっ！　……ちょっ！」

幼馴染「ふふっ、落ち着いて、もっかいしよ？」

男「え、ああ、おう……え？」

幼馴染「えへ……ちゅっ、ちゅうう……」

…………

……

そして　よがあけた！

男「……何か言い訳はあるか？」

幼馴染「あ、あはは、ちょっとだけ、先っちょだけを入れるだけの予定がさ、なんか幸せな気分になってきて気付いたら……」

男「ふざけんな！　返せっ！　俺の純潔を返せよぉっ！　俺の、俺の初物を……」

幼馴染「あー……初物は多分二週間くらい前にもう……」

男「」

幼馴染「今はもう90回目くらいに……」

男「」

幼馴染「お、男……怒ってる？」

男「怒ると言うかさ、もう、ね……泣きたい」

幼馴染「ご、ごめんね、だって男があんまり無防備だったから、つい……」

男「どうして自室で警戒しないといけないんだよ……」

せめて可愛い男の娘でお願いします

友「なるほど、だからずっとこんな……」

男「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

友「こんな状態だった訳か」

幼馴染「うん、だから僕はどうしたら良いと思う？」

友「性別が違ったら押し倒して既成事実とかだけど……なぁ？」

女「……色仕掛け？」

幼馴染「んー……出来るかなぁ？」

友「無理に焼そばパン」

女「あたしが手を加えるから出来るにプリン」

友「手を加えるって？」

女「れっつメイキャーップ」

幼馴染「メイク？」

友「……出来るに焼そばパン」

女「もう変えれませーん」

友「……ガックシだ」

こういうの書いてる奴ってどんな顔しながら書いてんだろ・・・

幼馴染男かよ

続きﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝ ﾁﾝ

女「男くん、男くーん」

べちべち。

友「ちょっ、なんて乱暴な」

女「いーのいーの、なんかあったらアンタに擦り付ければ良いし」

友「なんてこった」

女「男くーん」

べちべち。

男「……あ、ああ女、なんだ？」

女「具合悪そうだし、もう学校終わったから帰ったら？」

男「ん、そうする」

幼馴染欲しいよ幼馴染

男「ただいま……あれ？」

男「まあ良いか、寝よう、うん」

男「ベッド……」

のろのろ……

のろのろ……

ぼふっ。

男「……お休み」

…………

……

男「ん……」

？「おはよう、よく眠れた？」ﾆｺｯ

男「……」

？「どうしたの？」

男「あの、俺はどうしてあなたに膝枕されてるんですか？」

？「私がしたかったからじゃ、ダメ？」

男「ダメじゃないですけど……えーっと」

？「ねぇ男、やけに他人行儀だけどどうしたの？　大丈夫？」

男「え、ああ、大丈夫です……ん？　他人行儀って？」

？「もう、私と男の仲じゃん、固くなるのは男の息子だけで良いよ？」

男「…………幼馴染？」

幼馴染「なぁに？」

男「……ちょっとだけ黙ってじっとしててくれ」

幼馴染「？　うん、良いよ」

男「お前って今まで化粧とかしてたっけ？」

幼馴染「ううん、女ちゃんにしてもらったの。可愛い？」

男「……あー、俺、化粧とかの匂い苦手だからさ」

幼馴染「え、嘘！？　ちょっ、ちょっと待っててね！」

バッ！　ぼふっ。

男「おおうっ！？　いきなり膝を退けるな馬鹿野郎」

幼馴染「お化粧落としてくるっ！」

男「ああ」

男「……」

男「あいつは野郎、あいつは野郎、チンコチンコ、見惚れない見惚れない、ちん子ちん子」

チンコチンコ

＜●＞　　　　　＜●＞

　　　　　――

幼馴染み男なのか？
そこｋｗｓｋ

>>93
>>23

男なのか…


俺は静かにこのスレを閉じた…

おおーっと、１の手に睡魔が押し寄せてきている！
寝落ちにテンパイですね

>>93
幼馴染「ベッドで直接確かめてみる？」
※尻に異常が出来ても責任は負いかねます

男ならなお更萌える

>>95
まだまだ青いなとしか言えない

幼馴染「おっとこぬし様！」

幼馴染「ただいま！」

男「……ん」

幼馴染「さっ、男、改めて膝枕をｓ」男「しない」

幼馴染「うー……」ｼﾞｰｯ

男「こっち見んな」

幼馴染「……ねぇ男？　私ってそんなにダメ？」

男「は？」

幼馴染「スゴく頑張ったし、そこらの子よりは可愛い自信はあるよ？　男のことは誰よりも知ってるし、炊事洗濯も出来るよ？」

男「お前は何を言っているんだ」

幼馴染「確かに胸は無いし、凹じゃなくて凸だけど。それでもエッチは出来るよ？」

男「おーい、ちょっと落ち着け、な？」

幼馴染「おとこっ！」

男「うわっ！」

ドサッ！

わっふるわっふる

幼馴染「……」

男「幼馴染、退いてくれ」

幼馴染「やだ」

男「退いてくれないなら蹴り飛ばす、だけど乱暴なことはしたくない。だから退いてくれ」

幼馴染「……やだ」

男「あのなぁ、いい加減にしないとマジで蹴り飛ばすぞ？」

幼馴染「男、本当は私としてみたいんじゃないの？」

男「だからお前は何を」幼馴染「これとか」

きゅっ。

男「！」

幼馴染「ふふっ、抵抗する割りには元気だねー？」

男「ば、馬鹿野郎！　股で挟むな！」

幼馴染「えへへ、気持ち良くなってね？」

男「ちょっ待っ離せ動かすな！　おいっ！」

股間固くして無表情で淡々とこんなの書いてるなんて>>1の変態！馬鹿！好きっ！

おｋ、落ち着こう、モルダーわたし疲れてるのよ、安易にエロに走ろうとしちゃいけない
明日を休みにするために頑張ったからね、もし明日まで残ってたらもそもそ書こう、きっと途中で落ちるけどね

よし、お休みなさい

全力捕手

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 　　　　　　　　 　　　　　　　　
02:00-04:00 90分以内　　　　 　　
04:00-09:00 180分以内 　　　　　　
09:00-16:00 80分以内 　　　　　　　
16:00-19:00 60分以内 　　　　　
19:00-00:00 30分以内　　　　　　

保守時間の目安 (平日用)　
00:00-02:00 60分以内　　　　
02:00-04:00 120分以内 　　　
04:00-09:00 210分以内　　　　
09:00-16:00 120分以内　　　　　
16:00-19:00 60分以内　　　　
19:00-00:00 30分以内

ほ

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 2日以内
02:00-04:00 3日以内
04:00-09:00 4日以内
09:00-16:00 8分以内
16:00-19:00 4日以内
19:00-00:00 2日以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 1日以内
02:00-04:00 3日以内
04:00-09:00 6日以内
09:00-16:00 3日以内
16:00-19:00 1日以内
19:00-00:00 5分以内

ほしゅるふ

>>108
なんでどっちも激戦区があるんだよ

り

ん

た

ん

ご

おっとこぬしさま！

ほ

し

ち

こんなスレを保守するなんて馬鹿じゃないの？
変態！　この変態共っ！
ほ、保守なんてされたって迷惑なだけなんだからっ！


って書こうとしたらまたau規制に引っ掛かったでござるの巻

幼馴染「ほらほら、気持ち良いでしょ？　男が受け入れてくれたらもっと気持ち良ｋ」男「いい加減に離れろっ！」

どんっ！

幼馴染「きゃあ！　いたた……男、どうして……」

男「良いかよく聞け、俺はホモじゃない、ノンケだ。野郎となんてしたくない」

幼馴染「で、でも私はほとんど女の子だと男も思うよね？　だから……」

男「ああ、ほぼ女だとも思ったさ、流されるかとも思ったさ。だけどな……」

幼馴染「だけど、なに？」

男「勃起させんなよ……固い感触を押し当てられてたら流石に女だとは思えないだろ……」

幼馴染「……」

駄目だなこの男、何も分かってない
支援

なんかいいな
支援

知り合いにオカマじゃないがリアルに女っぽい男とそいつに魅入られて精神病んじゃった男がいるなぁ
支援

幼馴染「…………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「……幼馴染？」

幼馴染「…………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「なに言ってるんだ？」

幼馴染「……いっそのこと切り落とせば……いやむしろこれで喜ぶように調教……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「どっちでも怖いわ！」

べしっ。

幼馴染「イタっ！　何するのさ！」

男「お前こそ何しようと思ってやがんだよ！」

幼馴染「男とナニしようと思ってるんだよ！」

男「ニュアンスは伝わったけどやめろ！　もう帰れ馬鹿野郎！」

幼馴染「うー……あいるびーばっく！」

男「やかましいわ！」

……男 in the nightmare

男「んん……ふわぁ……」

幼馴染「おはよう、ようやく起きた？」

男「ん、ああ……！」

ガチャ、ガチャガチャ。

幼馴染「えへへ、気が付いた？」

男「お、おい！　これはなんだよ！？」

幼馴染「手錠と鎖、あとまだ気付いて無いだろうけど首輪も……首輪似合ってるよ」ﾆｺｯ

男「てめぇ何のつもりだ！　今すぐ外せ！」

幼馴染「やだよ、だってこれから男を調教するんだもん、逃げれないようにしとかないと」

男「なっ！」

幼馴染「ふふっ……お尻もゆっくり開発してあげる、たっぷり中出しして、それでイけるようにしてあげるからね」

男「や、やめろ、やめてくれ！」

幼馴染「それじゃまずはこれから入れよっか？」

男「ちょっ、そんなの入るわけ……やめっ……アッー！」

亡国覚醒カタルシスとサウダージを聴きながら見てます
支援

あれ、普通に男→幼馴染みになってくかと思ったら幼馴染み→男だと・・・



よろしい、続けたまえ

男「アッー！」ｶﾞﾊﾞｯ

幼馴染「！」ﾋﾞｸｯ

男「お、幼馴染やめてくれ！　抜いてくれ！」

幼馴染「え、えっと落ち着いて男」

男「そんなこと言われて落ち着けるわけっ！　……ってあれ？」

幼馴染「どうしたの？　嫌な夢でも見たの？」

男「あ、ああ、死ぬかと思った」

幼馴染「そっか、怖かったね……」

ぎゅっ。

男「お、おい」

幼馴染「……おはよう男、もう大丈夫だからね」

男「……ん、ありがとな」

幼馴染「ところでさっき、抜いてくれって……」

男「ああ、それは何でもない、気にするな」

幼馴染「気にするよ……で、出来るだけ気持ち良くするように頑張るかｒ」男「そっちの抜くじゃねーよ！」

男「……で、どうしたんだ？　今日は休みだろ？」

幼馴染「どうしたんだって……本気で言ってる？」

男「？」

幼馴染「男、もう一度聞くよ？　冗談だよね？」

男「え、えーっと……」

幼馴染「……男のバカっ！　思い出さないなら一分毎にキスするからねっ！」

男「なんでだよ！」

幼馴染「良いから早く思い出してよ！」

男「ああもう！　今日……今日……」

幼馴染「30……25……20……」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

男（さっきの夢が強烈過ぎて何も思い出せないなんて言えない）

幼馴染「15……10……5……」ｼﾞﾜｼﾞﾜ

男（近い！　近いッ！　何か適当にでも言わないと……えーあーうーおー……えっとえっと……）

幼馴染の容姿がいまいち想像出来ない

おっことぬしさまー

幼馴染「4、3、2」

男（ええい！　なるようになれ！）

幼馴染「1」

男「デーｔ……んむっ！？」

幼馴染「ん……ちゅう……ぢゅるっ……ぴちゃっ」

男「んー！　んー！　……ぷはっ！」

幼馴染「はぁ……しあわせ」ﾄﾛﾝ

男「なんで答えを聞かないでキスなんだよ！　しかもなんでディープなんだよ！　せめてフレンチだろ！」

幼馴染「んふふ、おとこぉ？　フレンチキッスはね、こう……」

男「ちょっ！　むぐぅっ！？」

幼馴染「ん、んん……ふぅ……れる、ぢゅっ……ふぁぁ」

男「はぁ、はぁ……」

幼馴染「ディープキッスと変わらないらしいよ？」

男「なら言葉で言えよ馬鹿野郎！」

今更だが

>>72
>幼馴染「それに最後に自分でしたのは三週間も前でしょ？　溜め込むのは体に悪いよ」
そういう幼馴染はちゃんと処理してるのかと小一時間（ｒｙ

>>134
幼馴染「男を受け入れる準備なら日々行っています」ｷﾘｯ

この場合幼馴染が女だと考えるより男な方が普通に興奮する

アナリストかよｗ

幼馴染「それで、思い出した？」

男「えー……あー……」

幼馴染「じゃあ今日はずっとチューとかしてイチャイチャしてよっか」ﾆｺｯ

男（チューとかしてイチャイチャ→間違いが起こるかも知れない）

男（デートと言ったら→ラブホ以外ならセフセフ？）

男「お、幼馴染、思い出したぞ」

幼馴染「えー、じゃあなぁに？」

男「……で、デー、ト？」

幼馴染「……」

男「お、幼馴染？　おい、何か言えｙ」幼馴染「おとこぉ！」

男「うわぁっ！？」

どんっ、ドサッ。

男「顔中がベトベトになった……」

幼馴染「だって男がデートって言ったから嬉しくて……えへへぇ、デート、デート♪」

男「微妙に歌うな音痴」

幼馴染「ふふっ、デートが恥ずかしいからってそんなツンツンしちゃって、もう大好き」

男（その場しのぎのはずがなんか相当喜ばれた……とりあえず顔を洗ってこよう）

腹に寄生してる寄生虫共が喚き始めた、上から押し潰して黙らせるために何か食べてくる

別にいいけど801板でやれば？

ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

黒くて固くてゴツゴツしてる、触ってるとベトベトになるあれを食べてきた














かりん糖美味しいよね

>>141
幼馴染「私は女の子だよ、男の前に限り女の子、だから801だなんてそんな……ねぇ？」

男ってのがいいよなぁ

幼馴染「ららららー♪　ららららー♪」

男「……」

幼馴染「ららららんっ♪　ららららんっ♪　ららららんっ♪　ららららんっ♪」

男「……」

幼馴染「らんらーららーららったらん♪　らんらららー♪」

男「うるせーよ音痴！　ウェディングソングのつもりだろうけど全くそう聞こえねーよ音痴！」

幼馴染「えへへぇ、男ぉ……」

きゅうう……。

男「腕に絡み付くな離れろ」

幼馴染「デートならこのくらい当然だもーん」ﾆｯｺﾘ

男「……はぁ」

そろそろ絵師()笑が出てきてもいいんじゃないか

正直どっちもイケメンに思えて
嫉妬している俺に謝れ

男「で、駅前まで来たけどどうすんだ？」

幼馴染「えっとね……こっち！」

男「そっちか」

…………

男「……なぁ、幼馴染？」

幼馴染「んー？」

男「なんかラブホがわさわさあるんだけど」

幼馴染「そだねー」

男「……」

幼馴染「あ、もしかして入りたい？」ﾆﾔﾆﾔ

男「ねーよ、むしろ連れ込まれないか心配してるくらいだし」

幼馴染「ふふっ、男は何処が良い？　男のお母さんが楽しんできてね、って言って軍資金くれたら高い所でも大丈夫だよ？」

男「母さんの馬鹿っ！　馬鹿っ！　こんな馬鹿野郎に何を望んで託したんだよ！」

>>148
ならどっちもブサメンだったら良いの？
でもそしたら阿鼻叫喚図じゃね？
ブサメンがブサメンとちゅっちゅしてる様を見て耐えられるの？

それの方が良いと思うならすまんかった

いいよいいよー

幼馴染「とか何とかやってる間に着きましたー」

男「え、あれ、いつの間にホテル街が終わってる」

幼馴染「ふふっ、ドッキリさせるためにちょっと遠回りして通ったけどどうだった？」

男「どうだったって別に何もねーよ」

幼馴染「ふーん……顔真っ赤だったんだけどなぁ？」

男「ダウト」

幼馴染「ちぇっ、これで真っ赤になってくれたら可愛いのに……」

男「……で、なにこれ？」

幼馴染「さっきの、男のお母さんから軍資金貰ったのは本当でね？　男に服買ってやってってさ」

男「そうか……で、それで試着してたのは良いんだけどさ」

幼馴染「？」

男「何で下着姿でお前が来るんだよ、しかもブラとパンティってどういうことだ」

幼馴染「店内でこんないつバレるか分からない状態って興奮するでしょ？」

男「おい、馬鹿野郎考え直せ」

幼馴染「下がパンツだけの状態で男は逃げれない、私もこんな格好だから追い出せない……絶好のチャンスじゃん」ﾆﾔ

男「ちょっ、本当に落ち着け、もし店員とかが来たら……」

幼馴染「その時はその時……ほら、口でなら男も大丈夫でしょ？　えへへ……」ｽﾘｽﾘ

男「ま、マジでやめろ馬鹿野郎、人の息子に頬擦りすんな、離れろ」

幼馴染「ふふっ、勃起してきた……今気持ち良くしてあげる……」

アッー

アッーでもいい、続けたまへ

幼馴染はやっぱり女物のパンツ？
だったらもっこりで大変な事にならないか

興奮した

ルート選択、あなたは18歳以上ですか？
はい　 　いいえ←




男「ふぅ、やれやれだぜ」

幼馴染「男の馬鹿！　あんな格好の私を外に放り出すなんて信じらんない！」

男「知るか、ほらさっさと会計済ませてこい」

幼馴染「うー……バカ」

……数分前。

幼馴染「ふふっ、もう完全に勃起しちゃったね……」

男（落ち着け、KOOLになるんだ男、何か、何か打開策は……）

幼馴染「それじゃあ邪魔な布を取ろうねー」

すーっ。

男「ちょっ、待っ、俺の心の準備を待てよ！　わー、わー！」

ぺちっ。

幼馴染「きゃっ！　えへへぇ、暴れん坊さんめ♪」

なでなで。

男「おっふぅ」

男（ああもう何か何か！　……あっ！）

幼馴染「これが男の……いただきます……」

男「だぁぁぁ！　出ていけぇっ！」

幼馴染「え、ちょっと待って男私この格好で出るのは……」

男「どうせその格好で来たから今更だよっ！」

男「なぁ」

幼馴染「……なに？」

男「これって何割が男物なんだ？」

幼馴染「……５分〜１割くらい」

男「だから男物のもっと買えと」

幼馴染「男の前にいない時しか着ないんだからちょっとあれば十分だよ」

男「いやいやいや、俺の前でも男物にしろよ！」

幼馴染「……男ので裸ワイシャツならする」

男「なんで俺のなんだよ！」

幼馴染「持ち帰れたら宝物になるから」

男「お前は俺をどれだけ好きなのかと」

幼馴染「言葉じゃ言い表せないから身体で教えてあげたいなぁ」ｽﾘｽﾘ

男「おいこらやめろ」

幼馴染「……ホテル行こっか？」

男「行かねーよ！」

かわいいなあ

男「ただいま」

幼馴染「ただいまー」

男「おい」

母「あ、お帰りなさい幼馴染ちゃん……とおまけ」

男「おい」

母「幼馴染ちゃん、おやつとかは部屋に用意しといたからね」

幼馴染「はい、ありがとうございます」

男「おい」

母「おまけ、幼馴染ちゃんに粗相のないようにね」

男「おい」

うむ
これからも寸止めで頑張れ

男「ちくしょう、我が家でアウェイだ」

幼馴染「ふふっ、お母さんはちゃんと男が好きだから大丈夫だよ。んしょ、っと」

ぽふっ。

男「ねーよ。そしてお前はまた居座る体制か」

幼馴染「うん」

男「なら買ってきた俺の服を畳んどいてくれ、そしたらしまうのが楽になる」

幼馴染「えへへ、仕方ないなぁ……」

男「顔と言葉が合ってないぞ」

幼馴染「だって男の服を畳むって、男のお嫁さんになった気分がするから……えへへ」

男「お前は嫁じゃなくて婿にしかなれねーよ」

ちょっと呼び出されたからいってくる
こうして休みは消えていく

あんばれ

なんだホモスレか

ほ

も

ば

く

れ

つ

け

ん

ん

水

分

補

給

わ

す

れ

ろ

保守間隔考えろよ

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間目安表 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ほ

人を愛するということは実にすばらしいことです。
もちろん、それが同性であってもです。
同性でも愛している…その深い愛情。
これが現代社会において足りないものなんではないでしょうか？
私は、そう思います。

ほす

さらにほ

ほ

名捕手

>>176-183
死ぬ気か

今気づいたこれは見事ｗ

保守

ほ

ほ

ｇ

ほ

ほ

やっと、やっと帰れた……今からちょっと準備したら書き始めるお……

男「なぁ」

幼馴染「なぁにあなた？」

男「あなたじゃねーよ馬鹿野郎。そろそろ帰れっての」

幼馴染「えー、まだ良いじゃん、どうせいつでも窓から戻れるんだから」

男「そうしたのはお前じゃねーか。それにあのちっこい橋はそろそろボロいから壊れるぞ」

幼馴染「壊れたら今度は頑丈なの作るね」

男「やめれ」

幼馴染「さ、とりあえずお風呂入ろ？」

男「俺は一人で入るぞ」

幼馴染「えー、でも旦那様の背中を流すのは嫁の務めだかｒ」男「嫁じゃねーよ馬鹿野郎、誰が旦那だ」

幼馴染「でもでも、ほぼずっと一緒にいるし、両親公認だし、相思相愛だし、もう決まったようなもんじゃん」

男「いつの間に公認されてんだよ！　それに一方通行の愛は相思相愛って言わねーよ！」

期待　支援

男「……なぁ」

幼馴染「えへへ、なぁに？」

ごしごしごし。

男「自分で洗うから、だから出てけ」

幼馴染「もう、恥ずかしがらなくて良いのに、ほら、腕上げてー？」

男「……はぁ」

幼馴染「ふふっ、何だかんだで折れてくれる所も好きだよ」

ごしごしごし。

男「うるせーよ、マイナスの少ない方を考えて従っただけだ」

幼馴染「素直じゃないのー、少しくらいデレてくれても良いのになー？」

男「野郎がデレても気持ち悪いだけだろ」

幼馴染「そっか……男の子は安易にデレることも出来ないんだね」

男「おいチンコ、お前も男だろうが」

幼馴染「えーなんのことー？　私分かんなーい」

男「うぜぇぇぇえ！」

なんか幼馴染が可愛く思えてきた
俺病気かな

普通だよ
ようやく魂のステージが一個上がったってところ

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

ようやくこのAAが貼られたかｗ

俺はホモじゃない、男の娘が好きなだけなんだ

多分

男「……なぁ」

幼馴染「んー？」

男「なんで幼馴染と一緒に湯船に浸からにゃならんのだ」

幼馴染「良いじゃん良いじゃん」

男「良くねーよ、人にもたれ掛かるな。と言うかなんでお前はバスタオルを巻いてんだよ？」

幼馴染「だ、だって裸は恥ずかしいもん……男のエッチ」

男「野郎が恥じる必要も需要もねーよ」

これって男を座椅子にしてるというか背にもたれてるってことだよな
男不能かよ

俺なら間違いなく挿入されてるけどな

男「なぁ、尻を俺の息子に押し付けるのはやめろよ」

幼馴染「ふふっ、お風呂で……って言うのも良いよね？　ほら、ちょっとずつ固くなって来てる」

男「そりゃ刺激されてたら固くもなるわ」

幼馴染「ほら、ここならちょっと汚しても大丈夫だし……しよ？」

男「人ん家の風呂を汚しても大丈夫とかなに言ってんだよ馬鹿野郎、馬鹿じゃねーの？」

幼馴染「え、たまにここのお風呂掃除してるから、むしろもっと汚れてた方が掃除のし甲斐があると思って……」

男「なんで幼馴染がうちの風呂を洗ってるのかと」

幼馴染「ほら、嫁姑問題が起こらないように早くからその家に慣れとかないといけないでしょ？」

男「そもそもお前は立ち位置から違うから、嫁とかなれないから」

ダメだ、眠い、全然進まない。
もっと書きたいのに現実と睡魔が邪魔をする。
お休みかもしれない

男…羨ましい奴め…
そして幼なじみが男の娘なんて…

　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓┏━┓ 　┏━┓
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┗┛┗━┛┗┛　 　 ┗━━━┛┗━━━┛ 　 　 　 　┗━━━┛ 　 　┗━━━┛

俺なら余裕で幼馴染みレイプ

どうしたらこんなかわいい子にベタベタに愛されるのだろう裏山

でも男の娘…

ほ

ほ

か

おおっと
落とす訳にはいかない

落とすわけにはいかないな

ほ

ほ

ほ

も

が

す

き

シコるか！

早くしないと風邪ひいちまう

幼馴染「男ぉ、私ちょっと逆上せちゃったぁ……」

ぎゅうう。

男「こっち見んな、暑苦しいから首に腕絡ませるな」

幼馴染「男……」

男「おもむろに目を閉じるな」

幼馴染「……ねぇ、まだ？」

男「まだも何も、しねーよ。それとバスタオルが外れてるけど良いのか？」

幼馴染「え、わわっ！　さ、先に言ってよ男のエッチ！」

男「なんで野郎の裸体をみてエッチと言われねばならないのかと」

幼馴染「……」

男「？　どうした？」

幼馴染「男がバスタオルのことを言ったのは、私の裸を見て興奮しないようにじゃないのかな？」ﾆﾔ

男「勃起した棒なんて見たくないから言っただけだ馬鹿野郎」

待たせやがって…

続けてくださいお願いします

やっぱり男不能だろこれ絶対・・・

いや　ホモになりたくない男の気持ちも分かる…分かるが
俺なら余裕で幼馴染みレイプ

ほしゃ

ho

mo

da

chi

>>238-241
一度やってみたかったんだこの流れ

ho

保

男「……」

ゴォォォ。

幼馴染「♪〜」

男「おい、こんくらい乾けば良いだろ？」

幼馴染「ん？　んー……もうちょっとお願い、ね？」

男「どうせ勝手に乾くだろうに……」

ゴォォォ。

幼馴染「♪〜」

男（……フェティシズムをくすぐるうなじしやがって）

ゴォォォ。

幼馴染（男の手……えへへ）

お？

お？

お？

お？

お？

お？

男「……」

幼馴染「ていっ！　えいっ！　やっ！」

男「……」

幼馴染「あっ、ちょっと待っ、ああっ！　あああ！」

男「うるせーよ、いちいち喋らないと出来ないのかよ」

幼馴染「だってぇ……」

男「……はぁ、ほら次は頑張れ」

幼馴染「！　うんっ！」

ﾗｳｰﾝﾂｰ､ﾌｧｲｯ

幼馴染「やーっ！　せいっ！　そりゃっ！」

男「うるせっての」

ほ

>>1は忙しいのか？

ほ

ソロモンよ、私は今更帰ってきた！
とりあえずご飯は帰る前に終わったからお風呂で水没したら後はフリーダム、自由を掴め、カップラーメン

>>254
今はたまたま忙しいのが被っただけで、明日以降はだいぶ暇になる……はず

おかえりカップラーメン

おかえりー

>>256
べっかんこ使え
1日1回で済む

男「もう寝るわけだが」

幼馴染「うん」

男「お前は泊まる気かよ、さっさと帰れ」

幼馴染「えー、良いじゃんたまには。一緒に寝ようよー、ね、ね？」

男「……」

幼馴染「何もしない、ただ一緒に寝るだけだからさ、ねっ？　ねーねー？」

男「……う、うるせーよ馬鹿野郎、信用出来るかよ。さっさと帰れ」

幼馴染「そんな……良いじゃん、たまにはさ、一緒に寝てくれたって……バカ、男のバカ！」

男「うおっ！？」

幼馴染「男なんてもう知らないっ！」

ガチャッ、バタンッ！　だっだっだっだっ！

男「……」

男「そんな泣くようなことじゃないだろ……はぁ」

男「……不覚にも泣き顔にちょっとドキッとした」

メイのﾊﾞｶ！もう知らない！！！

さーーーーつきちゃーーーーーん！

男「……で」

幼馴染「うん」

男「お前はどうして戻って来たのかと」

幼馴染「あ、あはは……」

男「そして……」

母「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男「……いや、何でもない。とりあえず、どうして戻って来たんだ？」

幼馴染「その……出てこうとしたら、お母さんに引き止められて」

男「……で？」

幼馴染「……こ、これ……」

男「ん？　なんだこのボトル……えっと、ろ、ローショ……本当に公認してたのかよ母さんの馬鹿！」

俺得

俺特

俺ついに一線を越えちゃったのか

母「……」ﾋﾞｼｯ

男（いやいやいや！　サムズアップされましても！）

幼馴染「え、えっと、その……あぅ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男（何故真っ赤になっているのかと）

母「……」ｼﾞｰｯ

男（何か目が訴えている、凄い形相と共に、凄い気圧と共に……きっとあれは行かないと後で殺られる……）

幼馴染「その、ね？　えと……うあ、な、何でもない……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「……お、幼馴染」

幼馴染「う、うん、な、なに？」

男「……ベッド行くぞ」

幼馴染「…………う、ん」

母「……」ﾋﾞｼｯ

男（何故サムズアップをして去って行くのかと）

ｶｰﾁｬﾝは腐ってた

男「……なぁ」

幼馴染「ひゃいっ？　な、なに？」

男「母さんに何言われたか知らんが、俺がすると思ってんのか？」

幼馴染「あ……そ、だよね……」

男（真っ赤な顔が一気に冷めてった……）

男「……はぁ、馬鹿じゃねーの？」

幼馴染「ご、ごめんね？」

男「……よっこらせ」

ぎゅう。

幼馴染「……」

幼馴染「……」

幼馴染「……え、え！？　おと、男！？」

男「ちょっと黙ってろ」

幼馴染「えとえと、う、うん……」

男（これくらいしないと、きっと明日殺られる……）

いいぞいいぞ

もっとやれ

ニヤニヤしてる俺きめぇ

男「……」

すっ……。

幼馴染「あ……」

男「なに淋しそうな顔してんだよ馬鹿野郎」

幼馴染「何でもない」

男「……幼馴染」

幼馴染「な、なに？」

男「……」

クイッ。

幼馴染「え、お、おとこ？」

男「……」ｼﾞｰｯ

幼馴染「えと……その……」ｵﾛｵﾛ

男「……何でもない」

パッ。

幼馴染「そ、そっか……」

男「ここでお前に質問だ」

幼馴染「し、質問？　なに？」

男「するのとされるの、どっちが良い？」

幼馴染「そ、それって……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「ああ、好きな方を選べ」

幼馴染「さ、されるの！　男がして！」

男「分かった、俺がするんだな？」

幼馴染「う、うんっ！」

男「それじゃもっとこっち来いよ、幼馴染……」

幼馴染「う、うん……」

もぞもぞ。

wktk

幼馴染「うー……」

男「どうした？」

幼馴染「嬉しいけど……なんか複雑」

男「ならやめるか？」

幼馴染「やだ！　ずっとこのままが良い！」

男「いや、ずっとこのままだと俺の腕が痺れるどころの騒ぎじゃない」

幼馴染「……ね、男？」

男「んー？」

幼馴染「あのね、やっぱり私、男が大好きだよ」

きゅっ。

男「……そうか」

幼馴染「ずっとこのまま、男と一緒にいたい」

男「……」

幼馴染「……どうして私は男の子に生まれちゃったのかな？」

男「お前のとーちゃんの精子とかーちゃんの体の生死を賭けた戦いの結果だろ」

幼馴染「ね、男？　男は、今、私とどのくらいまで出来る？」

男「……は？」

幼馴染「手を繋ぐとか、抱き締めるとか……キスとか、え、えっちぃことでも……どのくらいまで出来る？」

男「お前は？」

幼馴染「私？」

男「ああ、幼馴染」

幼馴染「……男と一緒なら、多分何でも」

男「そうか……」

幼馴染「で、男は？」

男「……さぁな？」

幼馴染「あー！　ズルい！」

男「ズルくねーよ」

とらえず今は秒を争うから早く
波が収まったら明日でも可

wktk

ちゃんと書いてくれるなら明日でもいい

男「んー？　幼馴染ー？」

幼馴染「……くぅ……くぅ」

男「……ようやく寝たか、良かった」

なでなで。

幼馴染「ん……えへへぇ……」

男「……はぁ、人の気も知らないで」

男「本当に、俺はお前相手にどこまで出来るんだろうな？」

男「……今日は色々あったからな、きっと今思ってることはただの気の迷いだろう」

男「可愛い顔しやがって……」

ちゅっ。

幼馴染「ん……くぅ、くぅ」

男「……俺は一体何をしてるんだろう？」

男「明日はきっと色々と後悔しそうだな」

ぎゅっ。

男「……お休み」

もう眠くて死にそうだし、充電器がボロボロで充電しにくいから電池も危ない、だから寝るのだ
本当なら昨日も今日ももっと書けた筈なのに……明日こそはもっと書けると良いなぁ

こういうのすごく好きだなー

保守は任せろー

追いついたと思ったらこれだよくそおおおおおお
わっふるわっふる！

ほ

保守

支援

キス魔の忍？

そんなエロゲーあったな

ほ

キス魔は忍ルート短すぎて泣いた

ほ

まあサブだしあっただけいいだろｗ

ほ
わっふるわっふる

ぬぬぬるぽ！

ほ

ほ

……あさー、あさだよー、ごはんたべてがっこうにいくよー。

男「ふわぁぁ……ん、あれ？」

幼馴染「おおお、おとこ、お、起きたんだね？　おおお、おはっ、おは、よう……」

男「そんなに“お”ばっかり言われましても。おはよう」

幼馴染「あ、あのね、男？　その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「ん？　どうしたんだ？」

幼馴染「あの、その、男のが当たって……」ｶｧｧ

男「……サービスだ」

ぎゅっ。

幼馴染「さ、サービスって……うぅ……」

男「とりあえず俺はもっかい寝る、おやすみ抱き枕」

幼馴染「抱き枕……男のならそれも良いなぁ……」ｳｯﾄﾘ

男「……ぐぅ」

幼馴染「……男」

男「……」

幼馴染「男、男はいつまで嫌がるのさ、こんなに尽くしてくれる子なんてそんなにいないんだからね？」

幼馴染「それなのにいっつもいっつも……そろそろわたしのことが好きになってくれても良いじゃん」

幼馴染「はぁ、いつまでもそんな態度だと、いつ私が愛想尽かしてもおかしくないんだからね？　分かってる？」

幼馴染「……もうしばらくは大丈夫だけどね？」

幼馴染「……」

幼馴染「男のがこんなところにあるのに、押し付けられてるのに、抱きしめられてるせいで触れない……ッ！」

幼馴染「嬉しいんだけど、この抱きしめてる腕さえなければ男のを触ったり、舐めたりできるのに……くそぅ……」

幼馴染「私は、これをおなかでどうにかするしかないと言うのかっ！」

幼馴染「……頑張ろう」

もぞもぞ、すりすり、ふにふに。

ｷｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!1

ホ

まだー？

ほ

やわ肌で擦られるだけでもいってしまうことはある

つづきはまだでｓか？

まだー？

ほ

ほ

男「ん……っ……んん……」

男「っ……っ……」

男「……はっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

幼馴染「きゃっ！　もー、行きなり起きないでよー」

男「え、ああ、悪い」

幼馴染「ちぇっ、なかなか反応が大きくなったからそろそろかと思ってたのに……」

男「なにがだ？」

幼馴染「んーん、なんでもない。それより動いてお腹減ったからそろそろ離してよー」

男「はいはい」

幼馴染「あー、温もりが……」

男「離せって言ったのはお前だろうが」

幼馴染「……それでも淋しいんだもん」

男「ほ、ほら、さっさと母さんのとこなりお前んちなり言って飯食えよ」

幼馴染「ん、またね」ﾆｺｯ

男「はいはい」

男「パンツのなかが気持ち悪いと思ったら……はぁ」

男「幼馴染の仕業か？」

男「それともえろい夢？」

男「それともずっと幼馴染を抱いてたから？」

男「……」

男「……」

男「えろい幼馴染の仕業でFA」

幼馴染「……」ﾎﾟｰｯ

母「どうしたの幼馴染ちゃん？　まさかあの馬鹿息子が何かした？」

幼馴染「え、あー、したと言うかしてくれたと言うか……えへへ」

母「……ローションは使った？」

幼馴染「そっ、そういうことはしてません……出来ればしたいですけど」

母「そう、つまりうちの息子は甲斐性無しなのね」

幼馴染「お、男は甲斐性無しじゃないですよっ！」

母「ふーん？」ﾆﾔﾆﾔ

幼馴染「あ、いやその……そ、それよりお母さんは良いんですか？」

母「良いって？」

幼馴染「だ、だってわた……ううん、ボクは一応男の子ですし、お母さんは息子が同性となんて……良いんですか？」

母「あははっ、あんなのの嫁に幼馴染ちゃんみたいな可愛い娘が来るなら同性なんて細かいこと気にしないわよ」

幼馴染「こ、細かくないですよぉ……」

男「はぁ……母さーん、腹減ったー」

母「ああ、幼馴染ちゃんが食べきれなかったのがあるからおまけはそれね」

男「おい」

幼馴染「お母さん流石にそれは……」

母「仕方ないわね……じゃあ幼馴染ちゃんに愛情たっぷりのご飯作って貰いましょ、その間に幼馴染ちゃんの残飯を綺麗に食べとくのよ？」

男「おい、いやまあもう良いや……幼馴染、なんか旨いもん頼んだ」

幼馴染「えと、男？　その、それ……」

男「んだよ？　早くしてくれ」

幼馴染「う、うん……」

母「なに偉そうにしてんのよ、ちゃんと土下座しながら頼みなさい」

男「母さんの息子はどっちかと」

母「幼馴染ちゃん」

男「おい」

幼馴染（男が私の使ったのを……えへへ、間接キス）

男「……なぁ」

幼馴染「んー？　なぁに？」

男「一応俺はちょっと食ってたわけで」

幼馴染「うん」

男「こんなにボリュームあっても食えねーよ！　それになんでカツ丼と天丼と鰻重が鎮座してんだ！　胃が持たないわ！」

幼馴染「だ、だって男のことを考えてたらつい作りすぎちゃって……」

男「……はぁ」

母「ほら幼馴染ちゃん、お詫びに男にあーんしてあげて」

幼馴染「はい……」

男「然り気無くなに言ってんだよ！　そんなお詫びいらんわ！」

幼馴染「……男」

男「こっちみんな！」

母「男」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男「……」

幼馴染「はい、あーん」ﾆｺﾆｺ

男「……あーん、ん」

幼馴染「どう？　美味しい？」

男「……ん、まあ、うん」

幼馴染「そっか……えへへ」

男（言えない）

母「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男（母さんの謎の威圧で味が良く分からなくなってるなんて言えない）

幼馴染「はい、もう一口、あーん」

男「あ、あーん……ん……」

幼馴染「どう？　どう？」

男「え、あー、うん、良いんじゃないか？」

幼馴染「……えへへ」

母「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男（どうしろと）

wktk

いいぞいいぞ

母ちゃんうぜえ

俺なら家出する

続きマダー？

支援！

しえん

ほ　　　　　　　　　　　　　　も

だ

幼馴染　
ttp://tano.laff.jp/profile150.jpg

>>324
なんでだろう
画面殴っちまったよ

支援‼

>>324
やっちんちん・・・

>>325
懐かしさで殴る気も起きなかった
こいつ今頃何してんだろ・・

おっとこー

>>328
ロンハーにはよく出てる。
整体の店（癒しんご）も繁盛してるらしく、数か月予約で埋まってる…が男性の予約はゼロとのこと。

>>328
普通に芸人やってるだろ

>>330>>331
なんだまだ芸人なのか。勝手に辞めたとか思ってしまってごめんねやっちんちんさん

ほしゅほしゅ

ほ

男「……ごちそうさま」

幼馴染「お粗末様でした……ふふっ」

男「んだよ？」

幼馴染「ちょっとじっとしててね？」

男「？」

幼馴染「ん」

男「ちょっ！　近っ！」

ちゅっ。

幼馴染「……えへへ、お弁当付いてたよ？」

男「だ、だからってそんな取り方があるか馬鹿野郎！」

幼馴染「ちなみにも一つお弁当が付いてるんだけど」

男「自分で取るから！　お前はなにもすんな！」

幼馴染「えー」

男「えーじゃねーよ馬鹿野郎！」

Kitaaaaaaaaaaaa

男「それで、今日はどうすんだ？」

幼馴染「今日？」

男「どうせ今日も連れ回されるんだろ？　もうどこでも行ってやるよ」

幼馴染「え、えっと、あー……あはは……」

男「ん？　どうした？」

幼馴染「えっと、今日は友との予定が……」

男「……え？」

幼馴染「だから今日は好きにしてて良いよ？」

男「えー、あー、お、おう……」

幼馴染「ご、ごめんね？」

男「いや別に、別に謝らなくて良い、ほら行ってこい」

幼馴染「うん、それじゃ行ってきます」ﾆｺｯ

男「……おう」

幼馴染「行ってらっしゃいのキスは？」

男「あ、ああ……ってしねーよ馬鹿野郎！」

ひとっぷろあびてくらぁ！

いってらっしゃい。
ちゅっ ☆

まだかな

男「はぁ……久しぶりに何もない休みかぁ……」

男「……なんでこんなもやもやしてんだよ」

男「確かにいつも幼馴染に振り回されて、こんなゆっくり出来る時間なかったけどさ……うーん……」

男「あー、あー、もやもやして気分悪い」

男「そういや寝るとき以外はほぼずっと一緒だし、今日なんて一緒に寝たし、こんな長時間離れてる時あったっけ？」

男「つくづく俺にべったりな奴だ」

男「……それならずっといろよ」

男「……なに言ってんだよ俺」

男「……あー、もやもやする」

おれはムラムラする

男もそろそろ幼なじみのかわいさに気づいたんですね、わかりますww

男「……」

男「……逆に考えるんだ、幼馴染を受け入れることを考えるんだ」

男「あいつ可愛いよな、俺のこと大好きなデレデレだし、えろいこと好きだから性欲満たしてくれるだろうし」

男「料理上手いからずっと旨い飯が食えるし、家事全般が出来るし、家事が好きって言ってたから全部してくれそうだし」

男「昔から知ってる分、一緒にいて当然なくらい自然だし。それから……」

男「……あれ？　良いことばっかりじゃね？」

男「お、落ち着け、拒む理由を考えるんだ」

男「ちんこ」

男「あれ、そんだけ？」

男「……いやいやいや！　拒むのには十分じゃねーか！　ちんこだぞ？」

男「いつ『飲み込んで、僕のエクスカリバー』って言われるかも分からねーんだぞ？」

男「……でも、するかされるかって聞いたらすごくされたがってたし……」

男「いやいやいや……いやいやいや……」

男「おｋ、落ち着け俺、とりあえず愚息を落ち着かせよう」

ちん保

男の娘とか死ねとか思ってたけど
このスレのおかげでちょっと目覚めた

なんてことしてくれたんだ・・・

>>1
幼なじみは性転換は視野にあるのか？

>>346
おめでとう

寧ろこのままでいいんじゃね
この幼なじみなら十分イケるよ

準にゃんだっけ
あれを思い出す

>>346
次回、『ケツマ○コで童帝卒業』　君は、生き延びることができるか？

男「んん……んぁ？」

幼馴染「えへへ、おはよう」ﾆｺｯ

男「っ！　あ、ああ、おはよう、もう帰って来たのか？　まだ三時間くらいしか……」

幼馴染「私にしたら三時間“も”だよ。男、淋しかったよ……」

ぎゅっ。

男「さ、淋しかったとか知るか！　離れれ馬鹿野郎！」

幼馴染「……？」ｼﾞｯ

男「な、なんだよ、さっさと離れろよ」

幼馴染「顔赤いよ？」

男「！？　だ、ダウト！」

幼馴染「お腹出して寝てたから熱出たのかな？」

こつん。

男「〜〜ッ！」

幼馴染「んー……熱は無いと思うけど……」

男「も、もう良いから！　離れろって言ってるだろ馬鹿野郎！！」

幼馴染はIkko

幼馴染「とーなりどおしあーなーたーとあーたしさくらんぼー♪」

男（……音痴の歌）

幼馴染「きらいきらいさわーらないでー♪」

男（なぜだ、耳障りな筈なのに、この音痴の歌声に聞き入っている……）

幼馴染「あーあー♪　こんなせーいかーくじゃー♪」

男（こいつぁヤクいぜ……昼寝の前に変なこと考えたから頭がイカれてやがるのか）

幼馴染「心の岸辺にさーいたー♪　あかいー、スイィイトピィー♪」

男（止めないとなんか脳みそが腐る気がする）

幼馴染「きーらーめーくあさーひー♪　まーどーべーのラジーオ♪」

男「幼馴染、歌うのをやめるんだ」

幼馴染「え、なんで？」

男「……なんでも良いからやめるんだ」

幼馴染「うー……」

男「……ほっ」

>>353
おい



















おい

たったそれだけで無駄に改行してんじゃねーよ豚

幼馴染「どんだけー」

男「おい」

幼馴染「バルサミコ酢ー」

男「つかさ？」

幼馴染「それと、便座カバー」

男「春原？」

幼馴染「返事がない、ただの屍のようだ」

男「……それだけなんか違わね？」

↓イッコーのAA

どんだけぇ〜
　　 r――-、
　 ／　/￣＼＼
　/　 /　　 丶丶
〈　 (赱ヾ/赱| |
　＼＿>　っ　ﾑノ
　 ｜　 ―- ｜
　　＞､――＜
　 /＼|　/ ／丶
`〈 ム丶/／ｨ> 〉
　 Ｖ_)_L_＜_/
　　 ｜ r (_ﾉ
　　 ｜｜ /
　　 ｜｜ >、
　　 ﾉ＿>ｲ_ﾉ
　　 (＿)

どうしてこうなった…

やる気ねーんならやめてもいいんだぞ

幼馴染「おっとこーおっとこー♪」ｽﾘｽﾘ

男「だから離れろと何度も、猫じゃねーんだからマーキングすんな」

幼馴染「……男」

男「んだよ？」

幼馴染「にゃー」ｽﾘｽﾘ

男「」

幼馴染「にゃあにゃあ、にゃぁ」

男「……幼馴染、離れろ、今すぐ離れろ」

幼馴染「にゃ？」

男「だから離れろと……」

幼馴染「にゃにゃー」ｽﾘｽﾘ

男「……」

ぎゅううう。

幼馴染「みゃっ……お、男？」

よしいいぞその調子だ

ばかな…マーキングというから聖水ぶっかけだと

ああ、みんなも同じこと考えてるよな

どんだけ〜

幼馴染「お、男？」

男「……」

ぎゅううう。

幼馴染「男、ちょっとキツいよ……もう少し優しく……」

男「お前が悪い」

ぎゅううう。

幼馴染「あー、うー……えへへぇ」

男「……んだよ？」

幼馴染「男にこんなに強く抱き締められて、ちょっと痛いけど幸せかも……」

男「」

幼馴染「？　おーい、おとｋ」男「幼馴染！」

幼馴染「な、なｎ……んんっ……」

ちゅうう。

幼馴染「……ぷはっ！　はぁ、はぁ……お、おとこぉ？」

男「目、とろんとしてて可愛いぞ」

幼馴染「ふぇ？　お、おとこぉ？　え、えと、いま可愛いって……」

男「幼馴染」

幼馴染「な、なぁに？」

男「良いか、これは夢だ、幸せな夢。したいことが出来る最高の夢」

幼馴染「？」

男「幼馴染、ちょっと耳貸せ」

幼馴染「な、なに？」

男「……愛してる」

幼馴染「……」

幼馴染「……」

幼馴染「えええっ！？」

男…ついに目覚めたか

やべぇ

男「幼馴染、ベッド行くぞ」

幼馴染「は、はい……」

男「ああ、可愛いなぁお前は」

ひょい。

幼馴染「あわわっ！」

男「幼馴染……」

ぽふっ。

幼馴染「お、男？」

男「大丈夫、これは夢、夢なんだ」

幼馴染「夢……」

男「ほら、脱がすぞ」

幼馴染「やっ、ちょっと待って……」

男「悪い、無理」

するっ、するするっ。

きた



きた

男「ちっちゃくてピンクの乳首……可愛い」

幼馴染「やっ、待ってってばぁ！」

男「悪い、そんなの無理……ちゅっ、れる……」

幼馴染「あっ、ふぁっ……待って、待ってよぉ……」

男「……なんだよ？」

幼馴染「このままじゃやだ、お風呂……せめてシャワー浴びさせて？」

男「……」

幼馴染「このままじゃ恥ずかしいよ……お願いだから……」

男「……風呂でするか」

ひょい。

幼馴染「え、ええっ！？　ま、待って、このまま行く気！？　お母さんいるよ！？」

男「そんなの気にしてる場合じゃない、行くぞ」

幼馴染「あぅ……うぅ……」

この季節でもやっぱり夜は冷えるな

さて、充電が消える寸前だからちょっと充電してくる
最悪途中で寝る

>>373
私のこの高ぶりをどうしろというのかね？

早くしろ寒い

ほ

も

さ

ぴ

え

す

ここで中断するとかひでえ・・・

焦らしプレイか

そろそろパンツ白化・・・

勇気の神様ｍとかセンスいいな

勇気の神様とかセンスいいな

ほ

ほ

ほ

も

だ

ち

ほ

幼馴染「ね、ねぇ？」

男「なんだよ？」

幼馴染「そ、そんなに見つめられると恥ずかしくて脱げないよ……」

男「ああ、悪い悪い」

幼馴染「とりあえずあっち向いｔ……なんでこっちに来るの？」

男「今脱がしてやるからな」

幼馴染「や、やめてよ、恥ずかしいってばぁ……」

男「幼馴染」ｼﾞｯ

幼馴染「あ……え、えと……」

男「……脱がすぞ」

幼馴染「う、うん……」

するするっ。

ここまでずっと幼女だと思ってたけどおさななじみなのね

早く書け太郎

>>395
以前、「幼」と表記すると幼女だと勘違いする人がいた
だから今回は「幼馴染」と表記した
つまり表記は関係なく「幼」が入ってたら幼女だと思うのか

幼についての考察より早く続きを

ﾊｧﾊｧ

男「……」

幼馴染「だ、だって仕方ないじゃん、男がこんなに積極的に来るからドキドキしちゃうんだもん……」

男「……」

きゅっ。

幼馴染「おおおおとこぉっ！？」

男「お前が可愛いから今回は特別な」

しゅっしゅっ。

幼馴染「や、やぁぁ……待って、待ってぇ……」

男「待てない」

こすこす。

幼馴染「あぁ……やっ……あぅ……」

男「ほら、いつでも出せ」

幼馴染「あっ……っ……あぁぁっ！」

男「ん、出たな」

幼馴染「はっ……はっ……おとこぉ……」

これが夏か

朝っぱらからこんな・・・・・・・

しかし「幼」と言う表記で幼女だと考えるのは如何なものだろうか？
今書いてるように幼馴染もある、幼女と反対に幼児、幼児も「幼」と略せる
VIPには幼女好きのロリコンもたくさんいるが、年上好きや姉萌えなんかも若干増えてきた気がする
だから「幼」と書けば、幼児は無いとしても、幼馴染のお姉さんだと思う人もいるかも知れない
しかし、幼女かと思った、と言うレスはロリコンがいる限り絶えることは無いのだろう
なにが言いたいかと言うとロリコン万歳！　自分はロリコンじゃないけど

そう言ってる時点でお前はロリコンだ
ようこそ同志

幼馴染「はぁぁ……」ｸﾀｯ

男「さ、幼馴染、風呂でするんだろ？　入るぞ」

幼馴染「や、違っ、シャワー浴びたいだけで……もう、男のエッチ」

男「俺がえろい方がお前も嬉しいだろ？」

幼馴染「……馬鹿」

男「はいはい。なぁ幼馴染、早くシャワー浴びてくれ、じゃないとそろそろ待ちきれない」

すりゅすりゅ。

幼馴染「やっ、ば、ばかっ、擦り付けないでよっ！」

男「そう言う割りにお前の、勃ってきたぞ？」

幼馴染「それはその……男のせいだもんっ！」

男「……ああもう可愛いな、ほらもうシャワー浴びろ、これ以上待てなくなる」

幼馴染「あ、う、うん……す、すぐに済ませるから待っててね？」

男「待てる保証はないが前向きに善処する」

幼馴染「ね、ねぇ……」

男「なんだ？」

ごしごしごし。

幼馴染「お尻に当たってるし……乳首の周りばっかりダメだよ……」

男「焦らしプレイ？」

幼馴染「焦らさないでよぉ……」

男「……幼馴染、そんな目で見られるとさ」

ザァーー。

幼馴染「わぷっ！」

男「我慢出来ねっての、馬鹿野郎」

ぎゅっ。

幼馴染「あ……お、おとこ……」

男「うわ、ローションって結構滑るな」

幼馴染「う、うん……男……」

男「おう」

たらー。

幼馴染「ひゃあっ！」

男「あ、冷たかったか？」

幼馴染「な、なにこれ？」

男「冷蔵庫で冷やしといた」

幼馴染「えー……」

男「ほらほら」

とぷとぷ。

幼馴染「あっ、やぁっ、冷たっ！」

男「ほら、ならすぞ」

ぬるぬる……ぬりゅっ。

幼馴染「んぁっ……あぁ……んん……」

ぬりゅっ、ぬちゅっ。

幼馴染「あっ、ふぁっ……んぁぁ……」

男「そんな声出るほど気持ち良いのか？」

幼馴染「男がしてくれてるから、声出ちゃうんだよ？」

男「そうか……なあ、そろそろ良いか？　嫌でも入れるけど」

幼馴染「ふふっ、それじゃ答え決まってるじゃん」

男「ああ、今からやめろって言われたら無理矢理ヤるしな」

幼馴染「……えへへ」

男「それじゃ入れるぞ？」

幼馴染「ちゃんと男の顔見れる様にしてね？」

男「穴の位置的にキツくね？」

幼馴染「そこは愛でカバーしてよ」

男「……善処する」

くそっ







こんなので興奮するなんて
もっとやれ

わっふるわっふる

男「幼馴染……」

幼馴染「……うん」

ず、ずず……ずりゅっ！

幼馴染「あっ！　くぅぅ……」

男「だ、大丈夫か？」

幼馴染「だ、大丈夫じゃないよ、いきなり一気に……馬鹿」

男「……なぁ、その割りに滅茶苦茶元気じゃね？」

幼馴染「そ、それは仕方ないじゃん」

男「……よし、わかった、結構好きに激しくすれば良いんだな」

幼馴染「え、ちょっ、それは……ひぅっ！」

ずっ、ぬちゅ。

幼馴染「ちょ、ちょっと待っあぁっ！」

ずずっ、ずちゅ、ぐちゅ、くちゅっ。

男「幼馴染、もうそろそろかも……っ！」

幼馴染「えー……早漏めっ！　んっ、あんっ……ふぁっ！」

男「そう言うお前も……すぐだろっ？」

幼馴染「だって、だってぇ！」

男「なぁっ、中で良い？　中で良いかっ？」

幼馴染「え、えぇっ！　避妊してないから出来ちゃったら……」

男「出来ねーよ！」

幼馴染「……責任取ってね？」

男「……ん」

幼馴染「えへへ、おとこぉ……」

男「ああ……」

ちゅうう。

男「ん……っ！」

幼馴染「んぅ……んー！　んんっ！　んぅぅ……」

……翌日。

幼馴染「……くしゅっ！」

男「風邪なんか引いてどうした？　馬鹿でも腹出して寝りゃ風邪引くのか？」

幼馴染「うー……男のせいだもん」

男「俺？　なんかしたか？」

幼馴染「……ゆ、夢の中で」

男「夢の中まで責任取れるかよ！」

幼馴染「夢の中でも現実でも男は男だもん、責任取ってよ！　けほっ、こほっ！」

男「ああもう馬鹿野郎！　黙って寝てろ！」

幼馴染「うー……」

……前日の風呂場にて。

幼馴染「えへへ……しちゃったね？」

男「ああ」

幼馴染「男なら私としてくれるって、信じてたよ」ﾆｺｯ

男「……はいはい、そうですかそうですか」

幼馴染「ね、男？」

男「なんだ？」

幼馴染「ちょっと勃ってきたね……もっかいしよ？」

男「……おｋ」

…………

……

男「も、もう出ない……」

幼馴染「……すぅ……すぅ」

男「可愛い顔してあんな……サキュバスか、インキュバスか！」

男「……さ、片付けねーとな」

幼馴染「そうだ、今日は学校……」

男「馬鹿野郎、風邪引いてんだから休め」

幼馴染「私じゃなくて男っ！　男は学校行って来なよ」

男「めどい」

幼馴染「だ、ダメだよ、ちゃんといかないと！」

男「幼馴染、そう言うならさっさと風邪治せ」

幼馴染「え？」

男「俺はお前が行かないなら行かない、看病しないと心配だし」

幼馴染「」

男「……どうした？」

幼馴染「おっとこー！」

がばっ。



おしまい。

終わりと言う名の一区切り
下手だけどエロも書いたし区切るにはちょうど良いかなと
後は出掛けて帰ってきた時に残ってたら書くかも

質問意見要望文句は随時募集中です

乙

乙！

幼馴染みの声ってどんな感じなんだろう
普通に女の子なのかはるな愛みたいなのか

超乙

お前らプラナスガール買おうぜ

乙であった

>>421
終始絆ちゃんがちらついてたよ

乙！

乙なの

結局、男汁小説だったのか？

あぶないあぶない

乙！

終わってた
お疲れ

幼馴染「おっとこっここNA☆TU☆DA☆ZE」

そういえばこれは幼馴染の妄想ではなくてほんとにやったんだろうか

やったんでない？

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

Ikko「おっとこ〜」

Ikko「やだ〜もうびんびんじゃな〜い。どんだけ〜」

Ikko「仕方無いわね〜/// んっ…ちゅぱっ…」


あとは頼んだ

ﾊｧﾊｧ・・・おえっ

ぬめ

乙乙！続くなら期待！
だが合体するならちゃんと穴の中洗ってゴム付けろよ
ローションだけじゃなくてゴムや浣腸まで渡してたら完璧なかーちゃんだったのになｗ

>>439
リアル〜！

だってそう言う描写があった方が
相手の事を考えてこれからもずっと一緒に居たい
みたいな気持ちが透けて見えるじゃないかー

妊娠はしなくても性病はうつるからな

続き読みたいがまだかなー

まだかなーまだかなー

今更帰ってきましたよっと
>>434にツッコミ入れて欲しかったなんて、これっぽっちも考えて無かったんだからねっ！！

>>439
幼馴染「朝と晩、男と会う前と排泄をしたあと、浣腸はちょくちょく」

幼馴染「ヨーグルトを食べたり、場合によっては水以外を断食して体内を綺麗にしてみてます」ｷﾘｯ

幼馴染「お腹に悪いって聞いたことはあるけど、直接が良いし……」

幼馴染「そう、ローション以外は全て私の思い通り」ﾆﾔﾘ

幼馴染「目標は男ので滑るようにしてすることです」

幼馴染「あれ、でもあれは夢だったみたいだし、うーん？」

>>419
特に決めてはいないからご自由に
妄想の中では普通に女の子だったり、ショタだったり、男の女声（はるな愛に非ず）だったり

>>421
なにそれｋｗｓｋ

>>430
男「その様な事実は一切確認されておりません、ええ知りません、数週間振りだったからたっぷり出たとか思ったことありません」

幼馴染「なんか夢、だったようだけど……うーん？」

>>446
絆ちゃんかわいいよ絆ちゃん

ふーりんで再生された

>>447
後でググるか……

>>448
ふーりん良いよねアリスマチックしか知らないけど
はぴねすはしたことないからうろ覚えだけど、準にゃんのCVがふーりんだったっけ？

１、幼馴染に振り回される男のお話
２、男と幼馴染の過去のお話
３、友や女を絡めた四人のお話
４、書き手が語るボツになった裏設定
５、その他

>>451に選んでもらいたい、その他なら何をするかとかも
ちなみに話しはまだ何にも考えてない

１　イチャイチャしてほしい

>>450
絆ちゃん（男の娘）が出てくる、可愛い
俺の理想郷がそこにあった
詳しくはggr、もしくは買え

幼馴染「ん、んーっ！　治ったぁっ！」

男「あー……移ったぁ……」

幼馴染「ふへっ、ふひひっ、どぅふふふ」ﾆﾔﾆﾔ

男「……幼馴染、何を考えてにやけてるのかは知らんがキモい」

幼馴染「む、失礼なっ！　私はキモくないもん！」

男「はいはい……それじゃ俺は寝るから遊んでこい、夕飯までには帰るんだぞ……」

幼馴染「ねぇ、なんか子供扱いしてない？　ねぇ？」

男「……とりあえずダルいからほっとけ」

幼馴染「なかなかツンツンしてるなぁ……」

幼馴染「だけどこれは、絶好のチャンスだよね？」ﾆﾔｯ

期待してる

ゆさゆさ。

男「んん……んだよ？」

幼馴染「えへへ、男ぉ」ﾆｺｯ

男「……なにコスプレしてんだ馬鹿野郎」

幼馴染「どう？　可愛い？」

男「……」ｺﾞﾛﾘ

幼馴染「あぁっ、あっち向かないでこっち向いてよぉ！」

男「……はぁ」

幼馴染「ふふっ、それじゃ熱計るからじっとしててねー？」

男「熱？　別にいらねって」

幼馴染「良いから良いからー」

こつっ。

男「……」

幼馴染「んー……熱いね？」

男「…………当たり前じゃねーか馬鹿野郎」

幼馴染「……」

ぎゅっ。

男「ん……」

幼馴染「えへへぇ」

男「……」

幼馴染「……嫌がんないの？」

男「あ？　ああ、抵抗しようにも今は抵抗できないし……」

幼馴染「このまま男の童貞貰っちゃおっか？」

男「……それは無理、駄目」

幼馴染「抵抗出来ない今なら、駄目って言われてもやっちゃうもーん♪」

男「……」

わっふるわっふる

男（……）

男（……幼馴染の手がなんか冷たくて気持ち良いな）

男（なんか手が二つの意味で気持ち良い……今にもくわえそうだし……）

男（振り払うことは出来るんだけど……幼馴染にして欲しいなんて思ってるのがなぁ）

男（遺伝子のための本能なのか愚息は滅茶苦茶元気だし）

男（あー……くわえてらー、可愛いなー、愛しいなー）

男（まあ良いか、どうせ拒めなかった理由はあるし）

男（……なんか拒めなくなってきそうだなぁ）

男（──）

男（はぁ……あ、一生懸命飲んでる……あー、可愛いなぁもう）

男（思考がおかしいのは風邪のせい風邪のせい、風邪が治ったら単なる野郎、こんなことさせない）

男（……うん、させないさせない）

風呂に入るでごわす

幼馴染「いっぱい出たね？　えへへぇ……」

ぎゅっ。

男「……幼馴染」

幼馴染「うん？　なぁに？」ｽﾘｽﾘ

男「その口でこっち向いて喋るな、うがいしてこい」

幼馴染「」

男「ちゃんと歯磨きもしてくれると嬉しい」

幼馴染「」

男「ほら早く行け」

幼馴染「……うん」

男「……」

男「……行ったか」

男「キスしたくなった、危ない危ない、あのままキスとか死にたくなるからな」

おかえり。
ちゅっ ☆

幼馴染「うがいしてきたよー」

男「……ん」

幼馴染「そうだ男、そろそろお腹すかない？」

男「空かない」

幼馴染「そんなこと言わないでさ、作って来てあげるから食べよ？」

男「んー……分かった」

幼馴染「うんうん、それじゃちょっと待っててね」ﾆｺｯ

男「あいよー……」

男「……」

男「……」

男「手が淋しい」

男「幼馴染はまだか」

男「……あー、風邪って色々駄目になるんだなぁ」

いいぞその調子だ

男「幼馴染ー……」

幼馴染「お待たせ、何か呼んだー？」

男「あー、幼馴染ー恋しかったぞー……」

幼馴染「……」

ガシャン！

男「あ、落とした……」

幼馴染「おおおおとおと男！？　だ、大丈夫？　病院行く！？」

男「んー？　どうしたんだ？」

幼馴染「え、え？　雪降る？　ううん、これはもう槍が降ってもおかしくないよ！　あああ地球滅亡の前触れだぁぁ！！」ｵﾛｵﾛ

男「そんなに錯乱すんなよ可愛いなぁ」

幼馴染「かっ、かわっ……いつ！？　明日！？　それとも今日中に滅ぶの！？」ｵﾛｵﾛ

男「あー……可愛い……」

幼馴染「男ぉ……」

ぎゅうう。

男「ん」

なでなで。

幼馴染「あぁ……滅亡に近付く……」

男「そんなに怖がらんでも大丈夫だろうに」

幼馴染「だ、だって男がこんなに……あぅぅ……」

男「怯えてたかと思えば恥ずかしがるし……忙しいなぁ」

まずい、お試し●が切れる！
ちょっとお試し●のなんやかんやをやってくる！

もし足りなかったら俺のお試し●をやるから早く、さあ早く

age

わっふるわっふる

しえん

テスト

書けた！
あれ、良く考えるとまだお試し券で、使ってはいないような？
まあ良いか

パンツ下げっぱなしなんだから早くしろ

規制解除きたー

幼馴染「……すぅ……すぅ」

男「……看病する奴が先に寝たら駄目だろ？　全く」

なでなで。

幼馴染「……んぅ……んにゅ」

男「はぁ、お前ってこんなに可愛かったっけ？」

幼馴染「……すぅ……すぅ」

男「顔小さいし、ほっぺたぷにぷにだし、鼻も口も、長い睫毛も、それから……」

男「駄目だ、見れば見るほど可愛く見える……」

男「ああ、これは確かに抱き締めたい、キスしたい……したい」

男「幼馴染もこんな感じなのか？　ヤりたがってるし、寝てる間にキスしまくってたらしいし」

男「……寝てる間にヤる準備は不味いよなぁ」

男「……」

男「俺も寝るか、幼馴染を抱きながら」

ぎゅう。

男「おやすみ幼馴染……」
ちゅっ。

いいよいいよ

……翌日。

男「んんっ……あー、すっかり治ったっ！」

幼馴染「あーあ、治っちゃった……」

男「なんだよ、ずっと風邪のままいて欲しかったのか？」

幼馴染「うん」

男「おい」

ぐにっ。

幼馴染「い、いひゃいいひゃい！　はなひへよぉ！」

男「……で、なんでだよ？」

幼馴染「うぅ……だって……」

男「だって？」

幼馴染「その、風邪引いてたらデレてくれるんじゃないかなーって思って……」

男「デレてくれるって……なんのことだ？」

幼馴染「え？」

えっ

だめだ幼馴染が可愛すぎる

〜説明中〜

男「ってなって体拭いて貰って……」

幼馴染「男の体を！？　え……覚えてない」

〜説明中〜

男「その後でお前が食い物持って来たけどバランス崩して落として……」

幼馴染「うそ、勿体無いなぁ……」

〜洗脳中〜

男「ほら、昨日のお前は何をしてたかなぁ？」

幼馴染「まずは朝から看病しに来てそれから……」

…………

……

男「昨日お前は看病しにきたな？」

幼馴染「うん、看病しにきた」

男「そして皿ごと食い物落としたな」

幼馴染「うん、落とした」

男「その後はどうした？」

幼馴染「その後は片付けをして、男の体拭いたりしてる内に寝た」

男「そうだな、良く出来ました」

なでなで。

幼馴染「えへへ……」

……その後。

幼馴染「うーん……」

幼馴染「んー……」

幼馴染「あれー？」

幼馴染「男の体拭いたなら、男の裸体を目に焼き付けてばっちり覚えてるはずなのに、なにも思い出せない」

幼馴染に振り回される男のお話終了、なんか予定を大きく外れて突き進んだけど

さぁて、睡魔に多対一でふるぼっこにされてて辛い、堕ちるとこまで堕ちようか（睡眠の深さ的な意味で）
そろそろであろうこのスレ、残ってたらきっと今朝見たいに朝にわさわさと書くかも

文句は聞くけど眠いもんは眠いんです、寝させてくだしあ＞＜

乙

乙！

早く寝なされ

おつお

乙なんだぜ

乙！
イチャイチャ堪能しましたｗ

なんか微妙にホラーなんだが

乙

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間目安表 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

支援！

ほ

も

る

あ

そ

ざ

き

保守

ホ

モ

だ

ろ

j

ｋ

寝過ごしたでござるの巻
急がないといけなくなった！

きたあ

　 　 　 　　　　　,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　　もげればいいと思うよ？
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

なんで俺こんなスレ見て興奮してんだろうと小一時間

>>510
男の娘に目覚めたとか

　　 　　 　 　 ,':::::::::::::::::::::::::　　 ／:::: 　　　／:: 　　/:.　,'::　i、　　　　',　　　　　　　　　　　あ
.　　　　 　 　 i:::::::::::::::::::::::::　　/::::　　　 ／::::　　／::　/::.　,' i　　　 　 i　　　 　 　 　 　 　 な
.　　　　 　 　 |::::::::::::::::::::::: 　 ,'::: 　 　／::::　,　'´/:: ／:::.　/　i:.　　　 i｜/＼　　　 　 　 　 た
　　　 　 　 　 ! ::::::::::::::::::::　ｰ!-　,_／:: 　／ 　 /／ /:: ／／,'::　 ,.　 ｌ i/　　 ＼　　　　　　は
　　　　　　　　', :::::::::::::::::::.　 ｌ:　 /:｀＞"､_　／´　 /／／　 '::　 ,'　 ,'./ 　 　 ､/　　　　　　い
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::;::.　ｌ:: /／　　＿￣´ 　 rﾃ了`ｱ'/: 　/:　//　　　 ､/　　　　　 　 っ
　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::',::.. ';/´￣￣￣｀｀　　　iゞイ ノ ,': 　/:　// 　 　 ､/　　　　何 　 た
　ウ　　　 　 　 　 .ヽ::::::::: ヽ::. ', ⊂⊃　　　　　　 ｀￣´　i::　/:　// 　 　 ､/.　　　　 セ　　い
　フ　　 　 　 　 　 　 ＼ヽ:::..＼＼　　　　　　　　　　⊂⊃:,.':::., '/ 　 　 ､/.　　 　 　 ン
　フ　　　　　 　 　 　 　 ヽi＼ヽ＼｀　　　ヽフ　　　 _,. イ ':.／ / 　 　 ､/ 　 　 　 　 チ
　フ　　　 　 　 　 　.＿ ／￣ ヾ＼｀二､ ＿,. -‐１´/／:／　 / 　 　 ､/　　　　　 　 か
　： 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:｀￣｀＼_ ／::::::::｀ゞ:｀Y´￣｀ヽr´、　/　　　 ､/ 　 　 　 　 　 し
　　　 　 　 　 ／:.￣｀＼:.:. 　 ／::::::::::::::/ノヾ;j:::::::::::::/　 ! /　　　 ､/　　　　　　　　 ら
.　　　　 　 ／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:_ i:::::::::::::::::':::::::::/i:＼:::: / 　 j/ 　 　 ､/　　　　　　　　　？
　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:::::::::,::::::::::/::j､::::｀/　´￣￣￣｀ヾ
　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ノ ::_／:／´￣＼　　　―― く

ほ

し

ん

こ

う

べ、別に今日も残ってて嬉しいなんて思ってないんだからねっ！
こんなスレいつまでも残すなんてホントバカじゃないのっ！？
いつまでも残されたって迷惑なだけなんだからっ！
か、勘違いしないでよね！　スレが残ってて、時間もたまたま空いてるから書くだけなんだからねっ！！

楽しみにしてるよー！
わっふるわっふる

……ある日の男の部屋の場景。

幼馴染「えへへ、どう？」

男「……何故着てるかは聞かないが、何故そんなん持ってんだ馬鹿野郎」

幼馴染「いつも行くお店でサイズとか測って作って貰ったの」

男「なぁ、一応聞くけど、ちゃんとした店なのか？」

幼馴染「？　普通の店だよ？」

男「普通の店で野郎にスク水なんて売らねーよ！」

幼馴染「むー、失礼な、ちゃんと店員さんに話した上で売って貰ったんだもん！」

男「その店員がおかしいんだよ！」

幼馴染「おかしくないよ、あの店の人は良い人達だよ！」

男「はぁ、分かった分かった、そっちは良いとして……なんでスク水なんだ？」

幼馴染「なんでって、男とプールに行くためだよ？」

男「頼むから海パンにしてくれ」

幼馴染「ねーねープール行こーよー」

ゆさゆさ。

男「プールなんて親子連れやカップルが行くもんだ」

幼馴染「……じゃ、じゃあやっぱり行こうよ、ね？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「誰がカップルだと言った」

幼馴染「ふ、夫婦だもんね？　えへへ……」

男「ねーよ」

幼馴染「うー……行ってくれないの？」

男「面倒臭い」

幼馴染「行こうよ、私、男とイチャつき……遊びたいんだもん」

男「はっきりとイチャつきって聞こえたぞおい」

幼馴染「おとこぉ……」

男「はぁ……」

もっこり分かるじゃないですかぁー！

スク水の下には勃起したチンコが‼

男「というわけで、いい加減お前がうるさいから代用品として水風呂を用意してやったぞ」

幼馴染「わーい、男ったら何にもわかってなーい」

男「んだよ？　暑さから一時的に逃げれるんだからいいだろ？」

幼馴染「私は男とイチャイチャしたいの！　水をバチャバチャして遊びたいの！」

男「そんなことしたらいろいろ大変なことになるからお断りします」

幼馴染「お断りしないでよぉ……」

男「それに」

幼馴染「……あ」

男「一応俺も入るように海パンも用意してやったんだぞ、これでも不満か？」

幼馴染「……」

男「？」

幼馴染「どうせお風呂でなら男は裸の方が……」

男「よしちょっくら海パン履いてくる」

パレオやホットパンツ付きを駆使すれば･･･いけるっ！

男「なぁ」

幼馴染「んー？」

男「結局風呂の時みたいに俺に凭れかかってるだけで遊ぶ気なんて全くないだろ」

幼馴染「私はこれが一番いいからこうしてるだけだもーん」

男「……ほれほれ」

こちょこちょ。

幼馴染「きゃっ、やっ！　やめっ！　ふふっ……あははははっ！」

男「うりうり」

幼馴染「ちょっとおとこっ、やぁぁっ、やめてぇぇ！」

男「面白いからもうちょっとだけ」

こちょこちょ。

幼馴染「やぁっ、あっ、ふぁっ……」

…………

……

ふw







もっとやれ

また呼び出し、もう死ねばいいのに
ちょっくら行ってくらぁ！

いてらー


ほしゅ

ほ

し

ゅ

テスト

呼び出されてもしもしの機種変更をしたらIDが変わったでござるの巻
予想変換が使いづらい、いろいろやってるからもう暫く掛かるかも

変わってなくない？

>>534
？？？

>>535
あ、本当だ、良く見たらPCのと勘違いしてた

ホ

スレタイが一瞬「ひょっとこー」に見えた

油揚げ

いい所でお預けかよｗ

ほ

し

の

王

子

様

は

せ

っ

く

す

ず

き

な

お

と

こ

ほ

ど

寝る前保守

保線区

寝る前☆

お仕事お仕事っと

へ

わふー

今日も張り切って

ほしゅ

わふー

ぬ







るぽ

が






っ

h

月曜日からあるのかよこれｗｗｗ

昨日はあのまま何も無しだったか

長くても火曜には終了か

8日ルールか…
完結してほしいね

>>542-558

素晴らしいな

帰った帰ったウルトラマン、ということで帰ってきますた

>>576
一応完結はしたよ、今は好きに書いてるところ
だから要望とか言ってくれると嬉しいな

>>542ｰ558はちょっとワロタ

うん、書き込んだ後完結してるなーとは思ったｗ
今の話も完結して欲しいって事でお願いします('A`)

イチャイチャしてれば好きなように書いてほしいな

幼馴染「はぁっ、はぁっ、おとこぉ……」

男「幼馴染、くすぐったのは悪かった、謝る」

幼馴染「えへへ……良いよ別にぃ……」

男「良いならさ、寄って来るな、握るな」

幼馴染「良いんだけど……スイッチ入っちゃったぁ……」

ぎゅうう。

男「落ち着け、俺は野郎とする気はない！」

幼馴染「私はあるの、ねぇ男？」

男「な、何だよ？」

幼馴染「分かってるんだよ、男が私としたいこと……全部してあげるのに、男はしたくないの？」

男「……俺は普通に平和に暮らしたい」

幼馴染「違うでしょ？　男は私と一緒に、アブノーマルに楽しみたいんでしょ？」

男「……いやいやいや」

幼馴染「したいこと、好きにして良いんだよ？」

男「……」

男「……」

グッ。

幼馴染「なんで離れようとするのさ？　したいんでしょ？」

男「幼馴染、ベッドに行くまでは我慢しろ」

幼馴染「？」

男「風呂場ってのも良いけどさ、やっぱり幼馴染は大切だから、ベッドでゆっくりと抱きたい」

幼馴染「男……」

男「だから今は普通に遊んだりするだけにしたい、ダメか？」

幼馴染「……えへへ、男がそう言うならっ」ﾆｺｯ

男「よしよし、偉いぞ」

なでなで。

幼馴染「ん……あ、でもくわえるくらいなｒ」男「おい我慢しろっつっただろ馬鹿野郎」

幼馴染「……」ﾌﾟｸﾌﾟｸ

男（可愛い……って、いやいやいや、ねーよ）

幼馴染「……」

男「ん？　どうした？」

幼馴染「んっ……んくっ」ｺｸｺｸｯ

男「……飲むなよ汚いから」

幼馴染「汚くないよ」

男「いや汚ねーよ馬鹿野郎」

幼馴染「むしろ男の汁が出てるから美味しいよ？」

男「……」

幼馴染「男の汁……男のヨダレとか美味しそうだなぁ……」ｳｯﾄﾘ

男「あれ幼馴染ってヤンデレだったかな？」

幼馴染「もう我慢出来ない！　さぁ上がろう！　お風呂から！　早く！」

男「何をいきなり張り切ってんだ？」

幼馴染「えへへ、惚けちゃってぇ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

男「？」

幼馴染「……初エッチ、楽しみだね？」ﾆｺｯ

男「あー……」

幼馴染「ふふっ、嫌がる振りしながらもちゃんと想ってくれてたんだね？　うれしいなぁ……」

男「お、おう」

幼馴染「さぁ、ベッドに……」

男「そ、それよりほら、髪乾かしてやるよ」

幼馴染「あ……えへへぇ」

男（さぁ、どう逃げようか……）

男「……」

幼馴染「男の胸、すっごくドキドキ鳴ってる……」

男「ああ」

なでなで。

幼馴染「えへへ、私と同じだね……」

男「ああ」

男（打開策が見付からぬままベッドイン……これはまずい）

男（何か、何か無いか……）

幼馴染「おとこぉ……」

男「……」

なでなで。

男（あーあー、いやしても良いんだけどそしたら後が厄介だし……あー……）

幼馴染「……」

男「……」

帰ってきてた！
しえんぬ

男（……よし、分かった、もう良いや）

男（もう誤魔化さない。幼馴染は可愛いし、大切だ、セックスだってしたいとも思う）

男（同性だからってなんだ、愛してるから関係ねーよ）

男（俺は、俺は幼馴染のことが好きだ）

男（だから……）

男「幼馴染」

幼馴染「……」

男「？　おい幼馴染？」

幼馴染「Ｚｚｚ...」

男「……」

男「……」

男「えーっと……とりあえず穴掘って入るか。何と言うかすっげぇ恥ずかしい」

おいィ？　ここでお預けとかちょっと洒落にならないんだが

……翌日。

幼馴染「お、男？」

男「なんだ？」

幼馴染「昨日のこと、あんまり覚えてないんだけど、その、私達……」

男「昨日のこと？　ああ、昨日は大変だったんだからな？」

幼馴染「え？」

男「お前がずっと水ん中でブクブクしてるかと思えば、一気に水飲みながら気を失うんだから」

幼馴染「え、え？」

男「あー、ちゃんと生きてたみたいで何よりだ」

幼馴染「……」

男「どうした？」

幼馴染「ううん、何でもないよ」

男「そうか」

幼馴染「うーん……？」

何が穴だよアナル掘れオラァァァ!!

>>589
ちょっと笑った

男「えーっと……とりあえず穴掘って入れるか
って見えた

一応終わり
まだまだ書くけど書いてたのは終わり
お電話の機能が微妙に違うから使いづらいですだ

文句や意見や要望は随時募集してるよっ！
どしどし文句を言い付けてねっ！

お疲れ

ｈ

乙乙またいい所でー！！ｗｗ
男、夢のアレは無かった事になってるのか？

晩御飯は蟹を食べたぜ
カニ良いよねカニ、頭の弱い出涸らしだけど可愛いし

>>595
夢のアレってなんじゃらほい

>>596
>>366じゃね？

>>413-415
これこれ

>>597
そうか、そこからもう夢が始まってたんだったすまん。

>>597ｰ598
男「そのようなことは記憶にございません」

男「俺が幼馴染に欲情して浴場に連れ込んでヤるなんてそんなこと……」

男「ほ、本当に知りませんよ？　オレウソツカナイ」

男「例え俺が体感していたとしても、幼馴染が夢だと思うなら夢なんじゃないですかね？」

お風呂で妄想しながらにやけてくる！

ちょっと一緒に風呂はいって来る

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗ

俺「>>1の胸、すっごくドキドキ鳴ってる……」

つぎスレキボンヌ

次スレとかほんと夏すぎるだろ

次スレ？
立てるなら立てても良いけどボクしーらないっ

あと、末尾がPの奴もちつけ

男「最近俺のパンツが減ってる、幼馴染の仕業だろう」

男「それは別に構わないとしても」

ピラッ。

男「……代わりにパンティを入れられても困るんだが、これを履けってか」

幼馴染「男のパンツがまた増えた」

幼馴染「もう少し、もう少しで私の夢が叶う」

幼馴染「男のパンツに包まれて寝る、壮大な夢だよねぇ……」

幼馴染「男には私のパンティに包まれて寝てほしいけど、してくれないだろうなぁ」

幼馴染「……寝てる間にしてやろ」

男「ってことがあってもう疲れた」

友「大変だな男も、代わってやりたいぜ」

男「本音は？」

友「同性とは言え可愛い幼馴染にそんなことされるのが少し羨ましい」

男「……」

友「やめてっ！　その冷ややかな目を向けないでっ！」

幼馴染「ってことがあってさ、後ちょっとなんだぁ」

女「恋する乙女な顔をするのは良いんだけどさ、幼馴染は大切なことを忘れてる」

幼馴染「え、なにを？」

女「聞いてる限りだと、選択済みのパンツしか盗ってないんじゃないかな？」

幼馴染「！！　ぼ、ボクはどうしてこんなことを忘れてたんだ！　ありがとう女今日から使用済を集めるね！」

女「うん、まあ頑張って」

男「……」

幼馴染「……」

男「……何だよ？」

幼馴染「お風呂入るなら脱ぐよね？　私が預かってあげる」ﾆｺｯ

男「いや洗濯機に突っ込むし」

幼馴染「えー、じゃあ頂戴？」

男「まさか直接せびりに来るとは……」

幼馴染「くれるよね？　ねっ？」

男「いややらねーよ馬鹿野郎」

……翌朝。

男「……」

男「……」

男「寝てる間にパンティ被せられるとは思わなかった」

男「何が嫌って、洗ってないであろう幼馴染のパンティってことと、幼馴染の匂いがするってことで興奮してる俺が嫌だ」

幼馴染男なのかよ・・・
俺はそっとｵｰﾄﾘﾛｰﾄﾞを押した・・・

幼馴染「……はっ！」

幼馴染「洗ってない男のパンツの匂いを嗅いだり、あの部分にほお擦りしたりしてたら月が太陽になってた」

幼馴染「……えへへ、幸せ」