俺「朝起きたら隣で平沢唯ちゃんが寝てた」

唯「んん……ふぁ〜あ……アレ？」

俺「おはよう！唯ちゃん！」

唯「っ！！みんなは！みんなはどこ？」

俺「えっ………」

そんな……やっと唯ちゃんに会えたのに……
あれだけ会いたかった唯ちゃんにやっと会えたのに……
あなただれ？でもなく、第一声がそれだなんて酷すぎるよ……

唯「ま、まって！どこいくの？」

俺「……みんなを探しにいこう」

唯「……うん」

俺は唯ちゃんに会いたかった。
けど唯ちゃんは俺にあいにきてくれたわけじゃないんだってさ。
じゃあ、唯ちゃんはどうしたいのだろう？

俺「みんなのところに……戻りたいの？」

唯「うんっ！もちろん」

やっぱりそうだよね、唯ちゃんはみんなのところに戻りたいんだね。
でもね、そう簡単に帰してあげるわけにはいかないんだ……唯ちゃん……

俺「ばいばいしなきゃいけないんだゆいちゃん」

唯「そんな、いっしょにさがしてよ」

「いっしょにさがすことはできないんだ」


「だいじょうぶすぐみつかるよ、ほら」

唯「みんな〜」

「あれ？……しまった！これじゃだめなんだ！」

「どうしよう……このままじゃ」

唯「ありがとー君ー」

「ありがとーじゃないよ、戻ってきてよ」

唯「どうして？」

「君の戻る、いや、君のいく方向はそっちじゃないんだよー」

唯「そんなの、行ってみなきゃわかんないよー」

話が通じない
こいつほんとにぼくより年上なのだろうか

「とにかくだれかにきづいてもらわなくちゃ……」

どうしよう……
あ、そうだ！


「天皇殺す」

「くそ、ここまでしてもだれもみつけてくれないだなんて」

唯「戻ってきたよ」

あーそっか、やっぱりそうなんだな

「いや、ごめんごめんなんでもないよそっちであってたわごめんごめん」

唯「じゃあわたしいくからバイバーイ」

俺「はっ！夢か」

俺「やっぱりこわいところだよ は」

終わり

「あれ？もどってこれたのかな」

「だれもいないけど、もどってはこれたみたい」

「たまなくないみおちゃー」

「あーそっかわたしきあたるきえたるんだなーはは

「ふーふーへー」

>>1から>>10までが全部俺のレジェンドスレきたああああああああ
ああ
あああ
あああ

これがしたかっただけですごめんなさい

はいあうとー

大丈夫か？

うを

こういうの書いてる奴って家でなにしてんの？
相当暇だよな
ってか人間的に終わってる

個人的にはマジレスは好き
頑張れよ