聡「うちの姉ちゃん3000円で貸すよ」

友「えっ！！まじで！！」

聡「まじだよ」

友「田井中の姉ちゃんって言ったらめっちゃ美人じゃねぇか……」

聡「で、どうするの？」

友「本当に…いいのか……？」

聡「だからいいって言ってるだろ……」

友「もちろん借りるよ！！」

聡「毎度あり！！」

構わん、続けろ

乱馬は一時間1000円だから、そっちの方が特だよ？

憂貸してほしい

ほお

ういちゃんなら全財産投げ打つ

なんでみんなこういうスレが建つと「構わん、続けろ」とか「�C」くらいしか言えないの？
李子朝鮮アンサスみたいな糞コテもいらんけど　みんなありきたりのレスしかしないよね

唯ちゃんなら10万払う

1日3000円なら1年で109万5千円か

>>7
さる回避などの為にレスは必要だけど
下手に内容に踏み込むと気分を害して放棄する書き手が結構いるから

お姉さんは私が貰って行きますね

聡「じゃあいつがいい？」

友「え…っと……なるべく早い方がいいかなぁ……///」

聡「わかった、調整しとくよ、ところでさ…」

友「ん？」

聡「お前童貞？」

友「なっ……い、いきなりなんだよ……」

聡「いや一応そういうところも確認しておいたほうが円滑になるだろ」

友「いや……そうかも……しれないけどさ……」

聡「で、どうなの？お前童貞？」

友「………童貞……だよ……」

聡「ＯＫ、まぁ童貞だろうとはおもったけどさ」

聡「姉ちゃんは童貞好きだからサービスしてくれると思うぜ」

友「ほ…本当か！？……はぁ……はぁ……」

マ、マジレス…

聡「はいこれ」つ人形
友「何？これ・・・」
聡「この人形姉ちゃんって呼んでるんだ」
友「」

(＾ω＾ )・・・

>>10
ただの煽りだから　みんなスルーすると思ってたのだがな・・・

まぁ、いいや　　�d�d

構わん、続けろ

唯ちゃんは御幾らですか？

�C

聡「あと場所どうする？」

友「はぁ……はぁ……え？場所？」

聡「うん場所、お前んちでいいのか？」

友「え……俺の家は……親いるしまずいかも……」

聡「まぁそんなことだろうと思ったよ」

友「ど、どうしよう！？」

聡「うちでヤるかラブホだな…ホテルなら知り合い居るから割引できるぜ」

友「さすがに田井中んちはちょっと……ホテルって？」

聡「ラブホだよ、ラブホの場合は別料金貰うけど段取りは俺がやってやるよ」

友「じゃ、じゃあそれで頼むよ！！」

聡「ＯＫ任せとけ」

友(あの美人で有名な田井中の姉ちゃんと……はぁはぁ……やべ勃ってきた……)

憂とやりたい

聡「と言うわけだからさ」

律「…………」

聡「琴吹さんとこのラブホ行って筆おろししてやってよ姉ちゃん」

律「い………いやだ……」

聡「あれぇ……まだ反抗するだ……？」

聡「別にセックスは嫌いじゃないだろ？」

聡「昨日なんて腰まで足まわして……」

律「や、やめろ！！！」

聡「………」

律「やめて……くれ……」

聡「まぁいいわ……とりあえず……明日の夜にラブホ『KOTOBUKI』に行ってね」

ガチャバタン

最近の聡はよく活躍するな

> 聡「あれぇ……まだ反抗するだ……？」

な・・・なにをするだぁー！！

ほ

許さんッ！

遅すぎ

続きまだー

せっかく盛り上がってきたのに

りっちゃんを美人美人と言われると違和感がある

>>30
屋上

>>31
そういう意味じゃねーよ

あんな身長小さい元気っ娘は普通かわいいとは言われても美人とは言われないだろ

>>32
中坊目線だったら美人でもそんなに違和感ない

>>32
お前、聡の友達ってことは中学生だぞ・・・

髪おろしたら普通に美人だろ律

>>33-34
成程

中学生…恥ﾀﾋね

律とか丸井ひとはちゃんに比べたらマジ雌豚ｗｗｗ

まｗｗｗるｗｗっうぃｗｗっうぃｗｗｗとｗｗっうぁｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗ

律「くそっ………！」

私は聡に弱みを握られている…………
ひとりでオナニーをしている姿を見られてしまい
あまつさえその様子をビデオカメラで撮影されてしまった
自室ということで警戒心を解いてしまった自分にも原因があるのだが………
聡はその弱みにつけ込み私に性的な要求をする
それは次第にエスカレートしていき
ついには処女を奪われ、お尻も開通され
今では聡の性欲処理の道具になってしまった
最近では聡の友達の相手もさせられている………

律「でも………」

要求を断れば何をされるか分からない
聡には私を従順にさせるだけの脅しの材料を持っている………

律「明日の……夜は週末か………」

考えることを止めた私は
明日時間を確認して眠りについた

支援

翌日

聡「ＯＫＯＫ…はいはい……」

聡「じゃあ駅前の噴水が待ち合わせと言うことで……」

聡「楽しんで来いよ……おう……」

ピッ

聡「さて待ち合わせの場所も決まったことだし……」

スタスタ

コンコン

聡「姉ちゃん俺だよ」

律「………開いてる………」

ガチャ

聡「姉ちゃん待ち合わせの場所決まったから伝えにきたよ」

律「ああ…………」

聡「夜に駅前の噴水前で、その後はいつもの琴吹さんとこのラブホね」

律「わかった………」

聡「…………」

律「ん……？なに……？」

朝風呂から上がったばかりなのか姉ちゃんはバスタオル姿で濡れた髪を拭いていた
華奢で弟の俺よりも１回りも２回りも小さい体つき
無駄な脂肪はなくスリムな体系とバスタオル姿は見事マッチしている
いつもと違う雰囲気に息子が反応してしまった

聡(やべぇ……やりたい……)

抑えきれなくなった聡は律に歩み寄り
口を開いた

聡「姉ちゃんムラムラしてきちゃった…セックスしよう」

律「なっ……今風呂から上がったばかりだぞ……！」

セックスは拒否しない姉ちゃん………
いや拒否しても無駄ということ分かっているのだろう

ふっほうう

律ちゃんを助けたい

やべぇ勃ってきた

聡「いいじゃんヤらせてよ」

律「………」

姉ちゃんは俯いたままじっとしている
姉弟でセックスすることに未だに抵抗があるのだろう

聡「姉ちゃん……その姿……誘ってるようにしか見えないよ？」

律「こ、これは風呂上がりだから……！」

聡「じゃあ俺のここがこんなになってるのも仕方ないんだね」

そういうと聡はズボンの上から見ても分かるくらいに膨張したモノを私に見せつける
もう何度もくわえ、私の中に出し挿れされているモノである

律「………っ！」ﾌﾟｲｯ

硬くなったソレ見せつけると姉ちゃんは顔を紅潮させ俯いてしまう
見慣れているはずなのに初々しい反応をされ
聡はさらに興奮した

聡「姉ちゃん……美人だ……はぁ…はぁ……」

律「美人じゃ……ねーし………///」

姉ちゃん顔を紅潮させ俯いたまま答える

オナニーしてたら処女膜破れないの？

それでも処女って言うの？

最近聡のSS多いなｗ
16話で出番あったからか

聡「バスタオル…取るよ……？」

律「………」

律は俯いたまま黙っている
無言の肯定
聡が律のバスタオルに手を掛ける
抵抗する様子もなくスルスルとバスタオルが取れ
生まれたままの姿があらわになった

聡「………」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

律「じ……じろじろ見るなぁ…///」

姉ちゃんは消えそうな声で訴えかける
決してスタイルは良い訳ではないが
まだ幼さが残るその体系には大人の色気も備わっている
ムダ毛はちゃんと処理されており、薄い陰毛も整っている
普段からは想像がつかないがおしゃれには相当気を使っているのだ

聡「いいにおい……」

律「……ぁぅ……///」

風呂上がりのためかシャンプーのいいにおいが漂ってくる

>>1
とてもよろしい。

谷岡「」
多田野「」
清野「」

聡「姉ちゃん……キスしよう……」

律「え………？んんんん！！！」

姉ちゃんの顎をクイっと上げ
唇を重ねる
姉ちゃんの口の中に舌をねじ込み、舌を絡ませ唾液を吸い取る
右腕を背中に回し抱きかかえ左腕で平らな胸を優しく撫で乳首をコリコリと弄る
姉ちゃんは乳首が弱いのか弄るたびに体全体をビクビクと痙攣させていた

律「んっ……んんん………ちゅるる………」

観念したのか今度は姉ちゃんの舌が俺の口の中に侵入する
姉ちゃんは俺の口内を舐めまわし唾液を激しく吸い上げてくる
静かな部屋に唾液をすすりあう音が響いた

どのくらいの時間が経ったのだろうか
夢中になっていた俺は時間を忘れてずっとキスをしていた

聡「ぷはぁっ……はぁ……はぁ……」

律「はぁ……はぁ………」

聡「姉ちゃん……めういいよな……？」

そういうと聡はズボンを脱ぎ
硬くなったイチモツを取り出した

聡「姉ちゃんがエロいからこんなになっちゃったんだよ」

聡「責任とって貰わないとね……」

聡はあたしをベッドの上に押し倒し
両手で足をつかみあたしの股を開いた

聡「姉ちゃんのおまんこ濡れまくってるよ？」

律「そ……それは違う……！」

聡「違わないよ……俺のちんぽが欲しくてうずうずしてたんだね」

おせーよ

聡は硬く反り返ったイチモツをあたしの秘部にあてがう

聡「あああ……今から姉ちゃんのまんこにちんぽ挿れるよ……！」

聡「ほら挿いるところちゃんと見て！」

聡はあたしの頭を掴み上半身を起こさせる
目の前で聡のモノがあたしの秘部にあてがわれているの見える
聡がゆっくりと腰を落とす
あたしの秘部の中に聡のモノが沈んでいく

聡「姉ちゃん見える？」

聡「俺のちんぽが姉ちゃんのおまんこに入っていってるよ……」

聡「はぁ……はぁ……気持ちいい……」

聡は腰をブルブルと震わせながら
ゆっくりと腰を落とす
聡のモノはズブズブとあたしの中に吸い込まれていく

律「ぁぁぁ……ぅぁぁ…！挿って……くるぅ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>律「美人じゃ……ねーし………///」
ノリノリじゃねえか！

NSOK「お前ら近親相姦とか恥ずかしくないの？（棒）」
YJSNPI「家さぁ、近親相姦ものあるんだけど・・見ていかない？（迫真）」
KUHI「あーいいっすね（迫真）」
SNJ「何やってんだよお前たち・・俺も仲間に入れてくれよ（怪演」

私は聡になりたい

もう何度も出し挿れしているのに毎回初々しい反応をしてくれる姉ちゃん
感じる律を見て興奮した聡のモノはさらに硬さが増す

律「はぁぁぁ………ぁぁぁ……///」

律「おっ……きい……よぉぉ……ぁぁぁ………！」

ゆっくりと腰を落とし
そして根本まで吸い込まれてしまう
姉ちゃんの中はかなり狭く精液を搾り取らんのごとく
俺のモノ激しく締め付けうごめいている

聡「姉ちゃん…全部入ったよ……はぁ……はぁ……」

律「はぁ……はぁ………」

姉ちゃんは無言で見つめてくる
早く動けというのだろう
ヤる前は乗り気ではないかった姉ちゃんだが
一度スイッチを入れてしまうと一変し
俺の精巣が空っぽになるまで求めてくるのだ

聡「動くよ……！」

律目線なのか
聡目線なのか

しえ

えれェことになったぜ・・・りっちゃん・・・・

ゆっくりと腰を引く
膣壁が隙間なく絡みつき亀頭を容赦なく刺激する
凄まじい快感に声が思わず漏れる

聡「あああ！！姉ちゃん！気持ち…いい！！」

律「ぁぁぁ……すごい……こすれるぅ……！」

そして素早く腰を突く
姉ちゃんの一番奥に当たるが分かる

律「あああ！！！すご……いぃぃ………！」

姉ちゃんが俺の腰に両足を絡めてくる
俗に言う『だいしゅきホールド』という体勢だ
こうなるともう後戻りは出来ない

律ちゃんかわいい

密室の中でセミの鳴き声と男女が交わる音が鳴り響いている

聡「はぁ……はぁ……姉ちゃん……っ！」

律「あっ！あっ！！もっと！もっと………はげしく……してぇ……っ！！！」

二人は汗だくになりながら
獣のように激しく求め合う
二人の結合部は律の愛液と汗でびしょびしょになっている

聡「姉ちゃん……！！！」

律「んんん！！！」

再び姉ちゃんの唇を奪う
舌をねじ込み姉ちゃんの口の中を舐め回す
姉ちゃんも舌を絡めて激しく吸い上げてくる
俺は姉ちゃんの口の中を味わいながら腰を振る

土曜の真昼間からたいへんよろしい。

構わん、続けたまえ。

地の文が律視点だったり聡視点だったり落ち着かない
ちんちん起っちゃったけど

そろそろ限界が近い
姉ちゃんも悟ったのかお腹に力を入れる
締まり増しさらに快感が膨れ上がる

聡「ぷはぁっ……姉ちゃん！！そろそろ………！」

腰の速度が上がる
二人は脱水症状が起きてしまうのではないかというくらい
体は汗でびしょびしょだ
姉ちゃんはベッドのシーツを掴み歯を食いしばっている

聡「姉ちゃん！！姉ちゃん！！姉ちゃん！！！」

律「あっ！！あああ！！！もっと！もっと！もっと！！！！」

姉ちゃんの体が反り返る
俺はしっかり腰を掴み全力で腰を振る

律「中…中に！！！！中に出してえええ！！！」

聡「くっ………！姉ちゃん！！！！」

姉ちゃんが懇願する
もっとも腰に足をがっちりと回され
中出ししか選択のしようがないわけだが

あれ追いついてた

律「いっちゃ！！！うううううう！！！！！！！！！」

姉ちゃんはエビのように反り返る
姉ちゃんはイってしまった
暴れる姉ちゃんの腰を掴み一番奥を思いっきり突いた

聡「で、出る！！！！！！！！」

びゅるるるるる！！！びゅびゅーっ！びゅーっ！

律「ああああ！！！！でてる！！！！中にいい！！！」

尿道から電撃が放出されているような快感
全身が痙攣し快感のため動きが取れない
心臓の音が脳にひびく息が出来ない
おそろしい快感とともに恐怖が襲ってくる
姉ちゃんの中は全部を吸い取ろうと絡みつき吸い上げてくる
射精はまだ終わらない

びゅーっ！びゅるるるるる！

止まらない射精
俺は姉ちゃんの一番奥に出し続ける
姉ちゃんはぐったりよだれをたらし腑抜けた表情で明日の方向見つめている

聡「姉ちゃん！まだ……止まらない！！」

律「ぜん…ぶ……れんぶ…なかにらしてえぇ…」

姉ちゃんはろれつが回らない言葉遣いでなお中だしを懇願する
ビクビクと全身を痙攣させながらも
俺の腰に回した足は離れない

びゅるる……びゅる……ぴゅっ……

ついに長く続いた射精が終わる

射精の音萎える
お前そんな音でんのかよ
聞いてみたいわ

きかせてあげるよ♪

オナっててびゅるびゅる音出たら
家族に気付かれるだろがよｗｗｗｗ

セックスのときはびゅるびゅるいうよ

聡「姉ちゃん……終わったよ……」

そういうと姉ちゃんは腰に回していた足を解き
ベッドの上にぐったりと倒れる
その反動で俺のモノが抜ける
姉ちゃんの膣内から愛液と精液が混じったものが大量に逆流して流れ出てくる

聡(こんなに大量に出したのか！！！)

ビックリすると同時に
その光景はとてもエロく
俺の息子は再び元気を取り戻した

聡「姉ちゃん……まだ足りない……！」

律「はぁ………はぁ………え？」

ttp://nounanka.x.fc2.com/img/kei3.jpg

結局この後さらに３回ほどヤってしまった
普段は天真爛漫で元気いっぱいの姉ちゃんだが
ベッドの上だと人が代わったのようにしおらしくなり
女の子っぽく、可愛くなる
そのギャップが俺のツボに見事ヒットした
あまり意識はしなかったが改めてよく見ると
友が言ってた通り姉ちゃんは美人だ
と横目に時計を見る

聡「あ……もうこんな時間か……」

もう日が沈みかけている
そう言えば今日は友に姉ちゃんを貸す日だったな

聡「姉ちゃん……起きて……」

律「ん………？」

聡「姉ちゃん今日は友の筆おろしだよ」

律「そうか…じゃあシャワー浴びて準備してくる」

聡「俺用事があるから先に家でるから戸締まりしてから行ってね」

律「分かった……」

さてさてでは先回りしますか
実はラブホに根回しをしており
今日姉ちゃん達が行く部屋には隠しカメラが仕掛けてある

聡「友の脱童貞は俺が友人としてみまもってやらないとな」

部屋が既に決まっているってなに？

ふぅ･･･

ラブホ『KOTOBUKI』

聡「こんにちわ」

紬「あら聡くんいらっしゃい」

聡「はい………」

一つ想定外だったのが根回しの条件として
姉ちゃん達の行為の監視を紬さんと一緒するということになってしまったことだ
二人っきりで……

聡「色々すいません……助かります」

紬「いいのよ！りっちゃんは友達だし私も見守りたいわ！」

紬「さぁこっちよ」

そういうと小さな部屋に案内された
部屋の中にはソファーと小さなテーブル
監視カメラの映像が映っているテレビが一台設置してある

紬「ここで監視するわよ」

聡「は、はい！」

なにドキドキしてんだ俺！！

紬「ドキドキするわね！」ﾆｺ

聡「///」

可愛い
姉ちゃんとはまた違った魅力がある
なんというか癒し系というか包容力があるというか
お母さんみたいなそんな感じである

紬「あ、りっちゃん達が来たわよ！」

聡「本当だ」

テレビに映し出された映像に姉ちゃんと友が映っている

聡「あの紬さん……今からこの二人が何をするか分かってますよね………」

紬「ええ、セックスするのよね」

素晴らしい

おらおらはよせぇや

紬さんはためらいもなく言う

聡「まぁそうですけど……もしかしてこういうの慣れてます？」

紬「ええ……」

紬さんは少し間をおいて
そして重い口を開いた

紬「私は琴吹家の一人娘だから各国の要人の方達の相手をさせられたわ」

紬「私の意志なんて関係なしでね……」

聡「…………」

テレビを見ると姉ちゃんと友が抱き合っている
今朝の姉ちゃんとの行為を思い出し息子が反応する
そこに紬さんのが伸びてきた

紬「ここ………つらいの？」

聡「え…！？いや……その………！？」

紬さんが俺の股間を優しく撫でる
突然の出来事で気が動転してしまい
うまくしゃべれない
目をぱっくりと開いて紬さんの顔を見つめる

とっとと書け太郎

紬聡だと!?

聡「あ……あの紬さん……手……」

紬「手？手がどうしたの？」

うつむく俺に下から覗き込みながら問いかける
紬さんの右は俺の股間をなで続けている

聡「あ……あの……か、顔近いです……」

紬「うふふ……顔赤いわよ聡くん」

紬さんは子供をあやすように言う
俺の息子はズボンの中でパンパンに膨れ上がって
その上には紬さんの白くて小さくて柔らかい手が乗っている

紬「聡くん………キスしよっか……？」

聡「！？！？」

紬さんは頬を紅潮させ甘えた表情で
俺の目をずっと見つめてくる

聡死ね

ほ

聡「え……あの、あの……」

どうしたらいいか分からずにあたふたしていると
紬さんは俺手を掴み引っ張る
そして俺の肩に手をかけて強引に唇を奪ってきた

聡「んんんん！！！！」

紬「んっ……んっ……」

俺の口の中に紬さんの舌が侵入してくる
激しい舌使いで舐めまわされ吸い上げられる
ごくごくと音を立て俺の唾を飲んでいる
姉ちゃんのもそうだが紬のキスも激しくて気持ちがいい
キスだけで射精しそうだ

舌出したまま何か飲み込むって出来る？

紬「ぷはぁっ！はぁ………はぁ………」
聡「はぁ………はぁ………」

紬「キス………上手ね………りっちゃんと特訓したのかしら？」

聡「！？」

姉ちゃんとの行為を思い出しドキッと心臓が跳ねる
テレビをみると友に姉ちゃんがまたがっていた

紬「筆おろしが騎乗位なんてマニアックね……」

聡「そう……ですね……」

緊張しまくりの俺は相づちを打つのが精一杯だった

紬「ねぇ……私達もしよっか………」

聡「え………何を………」

紬「騎乗位………よ………」

あ、バイト行く

おい



おい

おい

友の筆下ろしの詳細もきちんと書けや

友の筆おろし見て悶々するNTR属性かと思ったら

友の詳細書かないなら序盤と描写とスレタイが死ぬ
けどムギと聡の絡みが何かの伏線なのなら支援

ほ

ほ

し
ゅ

>>101
チラシ裏をこんなに真剣に見る人始めてみた

バイトなんか休めよ

ほ

保守は規制対象になるからな

さっさと落とせ。中身の無いスレをグダグダあげんじゃねーよ

　　　　　Ｏ
　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　と
　　　　　　　。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 　　　　　　　　　　　 思
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　 う
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬、　 ヽ 　　　　　　　　 　キ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　　,r=-、　 モ
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　　/,ミ=/ 　オ
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ュ`ー‐'　　リ,イ} 　　　〃　/　　 タ
　　　/　_勺 イ;；∵r;==、、∴'∵;　シ　 　 〃　/ 　　 で
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--、〃__/ 　　　　あ
　 人＿_/ー┬ 个-、＿_,,..　‐'´ 〃`ァーァー＼.　　　っ
. /　　　|／　|::::::|、　　　　　　　〃　/:::::/　　　 ヽ　　　た

ho

友律のほうもやれよ

ｍ

ほ

ほ

まだか・・

前回のアニメでけいおん部の人達を見て急にトイレに逃げた聡

恥ずかしがり屋なのかと思いきや、部員達を呼びに行った時には賢者のごとき落ち着きを見せた聡

そして聡が呼びにいく前に姿を消した律


ここから導き出される答えはっ……!!

風邪引いちまうだろ
早くきてくれよ

そういうと紬さんは俺に覆い被さってきた
俺はソファーの上に倒れ込む

紬「聡くん……」

紬さんは頬を赤く染めて
俺を見つめる

聡「紬さん……俺……どうしたら……」
紬「抱いて……」

その一言で理性が崩れ落ちた

きたー

テレビの中の律を見る
何度も抱いた姉ちゃんが友の相手をしている
その光景を鑑賞しながら
姉ちゃんの友人である紬さん抱く、この背徳感

聡(姉ちゃん……ごめん……)

心の中でそうつぶやくと
目の前で顔を赤く染め甘い表情で俺を見つめる
紬さんを抱き寄せた

紬「あっ……聡くん……優しく……してね？」

聡「上着……脱がしますね……」

紬「うん………」

支援

俺がソファーに仰向けに寝そべり
紬さんは俺の上に覆い被さる状態で
俺が抱き寄せている大勢
紬の柔らかい体を感じる
そして何よりも姉ちゃんにはなくて紬さんにはある２つの胸の膨らみ

聡(おっぱいでけぇ………)

上着を脱がそうとする腕が止まる
はだけた服の上から見える紬の胸に圧倒される

紬「どうしたの………？」

紬に問いかけられ我に帰った聡は
慌てて目線をそらす

紬「今おっぱい見てたでしょ」

聡「！？」

紬さんは考えてることがお見通しなのか！？
図星を言われ俺の心臓がビクッとはねる

ムギの言い回しが一々股間を刺激する

追いついたら律っちゃんがいなくなってたでござる

おせーんだよ

5000円出すから落とすな

俺「りつのちつ気持ちいいーーーなんてな」ぱんぱん
あんあん

日本ペイントの大坊聡さんは関係ないだろ！

できれば友の筆卸しも詳しく書いてほしかった

おそいな

ムギ最高!!

紬「おっぱい見たい？」

艶めかしい声で言い体をくっつけてくる
紬さんの胸の膨らみを感じた

聡「脱がします……」

抱きついている紬さんを離す
今度はちゃんと上着を脱がせることができた
ラベンダーの香水のにおいが心地よい

紬「どう私の体？……澪ちゃんほどじゃないけど……」

着やせするタイプなのだろうか
白い肌に無駄な脂肪のない体、そして胸
まじまじと見つめてしまう

聡「き……綺麗です……」

ＯＨ！

紬「聡くん本当におっぱいが好きなのね」

紬「さっきからずっとおっぱいばかり見てるわよ？」

聡「わっ……ごめんなさいっ……！！」

慌て紬さんに謝る
しかし紬さんスタイルよすぎだし仕方ないよ
そう心の中で言い訳を言っていると

紬さんは無言で俺の手を取り、自分の胸に俺の手を当てた

聡「つ……紬さん……はぁ……はぁ……」

紬「いいよ……？」

そう言われ俺は手に力を込めた
むにゅっと弾力のある肌がへこむ

聡(や……柔らかい……！)

紬「あっ……んんん！！」

紬さんは小指をくわえて声を押し殺している
悶える紬さんの様子に興奮した俺はさらに胸を揉み続けた

>無駄な脂肪のない体
ダウト

>>136
表出ろ

>>136
屋上

ムギちゃんは皮下脂肪とかしっかりしてるからいいんだろうがこのスベタどもめ

>>137,138
紬はぽっちゃりだからいいんだろ・・・

紬「聡くん……！はぁ……はぁ……」

どうやら胸が弱いらしい
しばらく胸を揉んで反応を楽しむが
俺の下半身がそろそろ限界を告げている
悶え感じている紬さんを抱き寄せ
左手で太ももを撫で回した

紬「さ！聡くん…！？」

驚いている様子だが抵抗はして来ない
太ももを撫で回す手は更に上を目指しスカートの中に潜りこむ

聡「あれ……紬さん……濡れてる………？」

紬さんは顔真っ赤にしてうつむいてしまった

紬「…………」

聡「…………」

沈黙が続く
気まずい雰囲気をどうにかしないといけないと思い
口を開こうとしたその時
紬が聡のズボンに手をかけ下ろす
硬く膨張したソレが反り立っている

紬「聡くん……これ……辛いわよね……」

紬「私が上でいいかしら？」

>>1の生活リズムがわからん

>>140
俺にとってそれは無駄な脂肪じゃないからな
むっちりに必要な脂肪だ、ムギに欠けてはならぬ必要なものなのだ

>>143
お前の主観なんて聞いてねーよ

どっちも同嗜好で同じようなこと言ってるのになんで喧嘩してんだ

日本語って難しいね、うん　多分そんな感じ

聡「紬さん……上って……？」

紬「うふふ……」

不適な笑みを浮かべ立ち上がり
紬さんは衣服を全て脱いでしまった
小柄で美しい裸体に釘付けになる

紬「聡くんのおちんちん……今楽にしてあげるわね」

紬さんはにこっと笑顔で笑うと
俺をまたぎ秘部と俺のモノの場所を確認し合わせる
紬さんはゆっくりと腰を落としていった紬さんの秘部に俺のモノが当たる

聡「つ……紬さん………」

紬「聡くん……！」
お互い名前を呼ぶと
紬さんはさらに腰を落とした
俺の亀頭は紬さんの秘部に侵入していく

紬「あっ……あっ！挿って………くる……ぅ……」

紬さんは全身をビクビクと震わせながらゆっくりと腰を落としていく

すまん寝る
落としてくれ

おい

>>148
死んでも落とさん
絶対帰って来い

しえん

許さん

ほ

hoho

h

なん…だと…
絶対に落とさない

スレタイ見てＤＢを期待した俺は一体・・・

聡死ね

ほい

かなしーみのー

しあん

おはようおまいら

おはよう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,,ｒ-─- ､ｒ-─- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＿＿＿＿＿＿＿ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　ﾆｯﾍﾟ命 　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　‐=≡　_,, -−─‐,ｒ'−}￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾉ
　　　　　　　　 　　 ‐=≡　,ｒ'"　 　 　　 　　　　　　 　　ノ =≡=-､ ,ｒ=≡=i
　　　　　　　　　‐=≡　／　　　　　　　　　　　　　　 　　､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐（
　 　 　 　 　 ‐=≡　, ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー 'ﾉ　 !､`ー '　l　　　（象になっちゃ）いかんのか？
　　　　　　‐=≡　,ｒ' /　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　． ,ｲ　 ＼　　ﾉ
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たくあん糞ビッチ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[公正]

2008年3月より、TDNスレには上記のＤＢマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
ＤＢマークの無いスレを立てた場合、ＤＢ巨大AAで警告となります。

はやく起きろー
まにあわなくなってもしらんぞー

おきれや

はやくしろ

調子に乗っちゃダメ

セフセフ

>>1の睡眠は長い

ほ

暑くて11時過ぎに起きた

ho

紬さんの秘部に俺のモノが飲み込まれていくのがよく見える
体を震わせながら腰を落としている
紬さんの膣内は俺のモノに吸い付き圧迫する
それはまるで別の生き物が自分の意識で動いているかのようだった
声を出さまいと歯を食いしばるが無意識に声が漏れてしまう

聡「くっ………あっ！……はぁ……はぁ……」

紬「ぁぁぁ………聡………くん………っ！」

紬さんが甘い声で喘ぐ、その様子がまたエロい
軽く射精感がしたがグっとこらえた
そして俺のモノは根本まで紬さんの膣内に飲み込まれてしまった

紬「はぁ……はぁ………挿ったわね………」

聡「はい………」

紬「私の膣内……気持ちいい？」

聡「はい……きつくて……気持ちいいです……」

来たか

いつドビーに変身するの？？

お、帰ってきたか

テレビの中の友と律が激しく愛し合っている
音は聞こえない、映像のみだ
友がベッドの上で仰向けに寝て律が友の股間の上に座り
律が腰を上下に動かしている

紬「聡くん！あっ！あっ！」

聡「紬さん！紬さん！」

俺は友と律の監視を忘れ紬さんと愛し合っていた
紬さんが上下に腰を振る、俺のモノが紬さんの膣内に出し挿れされる様子がよく見える
俺と紬さんの結合部は紬さんの愛液ですでにびしょびしょになっている
そのため紬さんが動くたびにぐちゅっぐちゅっと音が鳴り響く
その音がまたエロく俺を興奮させた

聡「紬さん……！」

俺の手が紬さんのおっぱいに伸びる
紬さんが上下に腰を振るたびにプルプル揺れるおっぱいを鷲掴みした

紬「んんん！！！だ……めぇ………！」

言葉では嫌がっている紬さんだが相変わらず腰は上下に動いている
俺は構わずおっぱいを揉んだ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

紬「さ……聡くん！おっぱい……だめぇ……」

しかし俺はおっぱいを揉むのを止めない
頬を紅潮させ涙を目尻に涙を貯めた顔で俺を見つめてくる

聡(うわ……かわいい……)

もっと紬さんの困った表情を見たい
そう感じた俺は手に力を込めさらに激しく胸を揉み乳首を指でころがした

紬「あああっ！！！」

紬さんの体が反り返る
と同時に膣内からかつてないほど締まりが俺のモノ襲った
不意打ちに俺の腰は跳ね上がり両足はガクガクと痙攣し射精感が来る
今度は本当に出そうだ

聡「紬さん！！出そう！！！どいてください！！」

このままでは中に出してしまう
俺は紬さんどいてもらうようにお願いをした
しかし

紬「だ……めぇ……中に……欲しいのぉ………っ！！！」

そう言われ紬さんは腰を振る速度をさらに早くした

くそっ！
どいつもこいつも中だし中だし言いやがって
どうなっても知らんぞ

聡「紬さん……！はぁっ！はぁっ！」

紬「聡くん！私の奥にぃ！あっ！あっ！」

激しい腰使いで俺のモノをしごく
乳首をいじるたびに紬さんの膣壁は暴れまわり俺のモノを締め上げる

聡「もう出る！！！んんんんんん！？！？」

そう言った瞬間
紬さんは俺の唇を奪い舌を侵入させ絡め吸い上げてくる
口とモノと同時に犯され快感で目の前が真っ白なる
そして紬さんの膣内の一番奥で俺のモノは爆発した

びゅるるる！びゅびゅびゅーっ！

紬「んんんんんん！！！！」

尿道からかけ巡る俺の精子は紬さんの奥を目指す
止まらない射精
紬さんの膣内は射精中も容赦なく締め上げてくる
快感で息が出来なく意識が飛びそうになった
足がガクガクと震え涙がでる

一方友は律とチクタクバンバンしていた…

僕もう�a�d�a�d�h�`�h�`

まだ続く射精
結合部から白く濁った液体が溢れ出てくる
精液も唾液も吸い取られ俺は紬さんに身を任せている

びゅるびゅるびゅる！びゅるるる！

紬「んんん！！ん〜〜〜！」

紬さんは一瞬ブルッと体を震わせると力なく俺の上に倒れ込みイってしまった
やがて長く続いた射精は終わる
俺と紬さんは繋がって抱き合ったまま余興を楽しんだ

聡(あ……そういえば姉ちゃんは……)

紬さんとの行為に夢中になっていた俺は姉ちゃん達の監視をすっかり忘れていた
テレビを横目で見ると二人はもう服を着てベッドに座って会話をしていた
なんとか無事に筆おろしは終わったみたいだな

紬「ぷはぁっ………はぁ……はぁ……」

聡「はぁ……はぁ……」

紬さんは無言で体を起こし俺のモノを膣内から抜いた
膣内から白濁の液体が大量に流れ出てくる
紬さんは自分の膣内から大量に流れ出てくる精子を見て頬を赤く染める
そして口を開いた

紬「いっぱいでたね……きもちよかった？」

精液を垂れ流した状態で紬さんが優しく問いかける
エロ姿にドキッとするが息子に元気が戻らない
１日で５回もヤったのだ息子も流石に疲れはてていた

紬「りっちゃん達もう終わっちゃったね」

聡「はい………」

紬「私達も片付けましょ」

二人で後片付けをする
ソファーの上がびしょびしょになっている
後で清掃の人がここにきたらここで何をしていたか分かるだろう
あらかた片付け終わり衣服を着てホテルを出る
ホテルの前で紬さんが話しかけてきた

紬「聡くん……ごめんね……」

聡「え？」

エイズ陽性かよーｗ

紬さん急に暗い表情になり言う

紬「私なんかとしたくなかったわよね……」

聡「そんなことないです！！」

聡「紬さんすごく美人でかわいいし……すごく嬉しかったです……」

紬「よかった……」

紬さんはニコッと笑い俺の頬に軽くキスをした

紬「今度は聡くんがリードしてね！それじゃあ！」

そう言うと紬さんクルッと回っては走り去って行った
俺は紬さんの後ろ姿が見えなくなるまで見つめていた

聡「ただいま〜」

律「おかえり……ご飯は準備してる……」

聡「ハンバーグか……」

律「それと明日からテスト期間だから澪と勉強するから……」

邪魔をするなってことね
邪魔というのはセックスを要求するなということだ

いいよいいよー

俺もそこまで鬼畜ではない生理の時はちゃんと休ませるし
理由があるならしつこく迫ったりはしない

聡(澪姉ちゃんが来るのか……)

澪姉ちゃんは姉ちゃんとは対照的に落ち着いて知的
そして何よりも高校生とは思えないくらいのモデル顔負けの抜群なスタイルだ
女子校にも関わらずファンクラブがあるくらいだ
澪姉ちゃんの写真を何度おかずにしたことか
と立ち尽くしていると姉ちゃんが問いかけてくる

律「聡…どうした？」

聡「え？な、なんでもないよ！？」

聡「えっと明日から勉強ね！分かったよ！」

律「？」

俺は煩悩を振り払い用意してあるハンバーグを食べた

h

o

m

o

次は澪だな

ほ

日本ペイントセールスマンのDB聡は関係ないだろ、訴聡も辞さない

保守

早く書け

IQ3000に見えた

おい落ちるぞ

ほし

ほ

男がいないから普通のエロが聡しかなくて飽きる

同人も聡の出番増えそうだな

俺には聡がみんなに犯される逆レイプものしか思い浮かばない

>>211
それでもどこからともなく現れたお兄ちゃん(笑)よりは一千倍ぐらいマシだけどなw

おちそう

テス

来世は聡になりたい

ほ

もう落とせよ書く人いないのなら

自治厨うぜぇ

ほ

未だあったのかこのスレ
保守頑張れよ

うにー

大坊聡さんは関係ないだろ、いい加減にしろよ

ここまできたらもう関係あるよ

h

ほっしゅ

ハンバーグおいしい

ほす

ほ

まだ残ってるのか

ほ

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　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　 　＼ｌ::::::::::::::ｌ ﾄ,ﾞji 　　））
　　　　　　　　　　　　 / ⌒ヽ⌒ヽ　（（　 |:::::::::::::| し/
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　　　　　 |　 つ / 　　 　 　　　八　　　 ヽ/　,`''
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　　　　　 |　 | 丶1,,,,;;::::::::::: 　 八.,　　''''''!　/
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ｈ

ほ

ほし

ほし

ほ

ほ

翌日

律「ただいま」

聡「おかえり」

律「さぁ入ってくれ」

姉ちゃんが帰ってきた俺は玄関で出迎える
そういえば久々に澪姉ちゃんに会うなぁ
そう思っていると３人の女の子達がドアの向こうから顔を出した

唯「うわぁここがりっちゃんのおうちかぁ」

紬「私お友達の家でお勉強するのが夢だったの〜」

澪「おじゃまします、おっ聡くんじゃないか、こんにちわ」

来客は澪姉ちゃんだけじゃなかったのか
俺は４人を歓迎した

律「じゃあ聡、私たちは部屋で勉強するからな」

聡「あ…あぁ……」

４人は靴を脱いであがり俺を横切って中に入っていく
そのうち２人は既に俺と肉体関係がある

紬さんとすれ違う際にウィンクをされた
制服姿の紬さんは始めてみるので違う雰囲気に興奮した

聡「はぁ……」

初めて見る子もいた
名前はたしか唯とかいったか
姉ちゃんも含め全員かわいい
かわいい女の子が４人も家にいるのに手が出せないとは…
ため息が出ても仕方が無い

聡「お茶くらい出すか」

リビングで冷たい麦茶をコップにそそぎおぼんに載せて運ぶ
姉ちゃんの部屋の前までくると談笑している声が聞こえる

聡「姉ちゃんお茶もって来たよ」

律「聡か開いてるぞ」

両手がふさがっているので足でドアを開けた

律「ありがとう、気が利くな」

聡「べ、別に…そんなんじゃねーし///」

紬「照れちゃってかわいい〜」

澪「聡君は本当に気が効くな」

唯「うんうん！」

全員が褒めごろしてくる
気恥ずかしくなりあわてて部屋を後にし
隣の自室に戻った

聡「はぁ…いいなぁ…」

律の部屋

紬「聡君かわいいわねぇ」

澪「なんだむぎ、聡がタイプなのか？」

澪の言葉で律はお茶を吹きそうになる

律「！？！？！？」

紬「うふふ〜」

唯「？」

唯は今のやり取りが理解できないのか
頭に？マークを浮かべていた

紬「りっちゃんちょっとお花つみにいってくるわ〜」

律「むぎ…どこでそんな言い回し覚えたんだ…」

聡の部屋

暇だ…
隣では楽しそうな談笑をしている声が聞こえてくる
これを聞いて楽しむのもまた一興かなと思っていると
ノックもなくドアが開いた

聡「姉ちゃん…ドア開けるときはノッ」

ドアの方向を見ると姉ちゃんではなく紬さんが立っていた

紬「うふふ…聡くんきちゃった…」

聡「つ…紬さん！？」

おっ期待

>>243
3人がドアから来たのに4人が靴を脱ぐってこわいわ

うむ

>>248
夏にピッタリだな。

>>248
宿題どれくらい進んだの？

>>250
>>251

結構釣れるもんだな

後釣り宣言入りましたー

釣りって最後に宣言するものなのに「後釣り宣言」ってなんか変じゃね？

宿題やれば？

もう今日は書き込まない方がいいよ

半年ROMれゆとり低脳

コピペにも釣られるお前ら・・・

聡「あの…紬さん…勉強は…？」

紬「うふふ〜」

紬さんは俺の問いに答えず近寄ってくる
俺は１歩さがると紬さんは１歩前進する
後ろに下がっていると体勢を崩し後ろのベッドに倒れこんでしまった
目の前に紬さんが立ちふさがる

紬「聡君…」

頬を赤く染め甘い言葉で俺の名前を呼ぶ
どうしたらいいのかわからない俺は紬さんの顔をじっと見つめている

紬「食べちゃいたい…といいたいところだけど…」

紬「前の約束…覚えてるわよね？」

聡「やく……そく……？」

紬「今度は聡君がリードしてくれるって…」

つまりこの場でヤるということか
壁一枚隣には姉ちゃんと澪姉ちゃんと唯さんがいる

聡「紬さん…さすがにまずいですよ……」

紬「うふふ〜…」

紬さんは俺の声が聞こえていないのかネクタイを外し
Ｙシャツのボタンを外している

紬「あついわねぇ〜」

聡「いや！！ほんとに！！！」

今ここでやると間違いなく隣にバレるやばい
それに仮に声が漏れなくても戻ってこない紬さんを捜しに姉ちゃんがこっちに来るかもしれない
しかし紬さんはもうスイッチが入ってしまっている
どうする俺、据え膳食わねばなんとやらってやつか！？！？
しかしあまりにもバレバレな罠

紬「聡君……しよ……？」

頬を紅潮させうつろな瞳でお願いをしてくる
卑怯だ…こんなこと言われて断れる男がいるわけがない

聡「あの…さすがにばれるから場所変えませんか？」

F-2支援戦闘機

俺は紬さんと一緒に１階の客室に移動した
その際に俺の部屋は明かりをつけオーディオから音楽を流し外側から鍵を掛ける
１階のトイレに入り明かりをつけ中から鍵を掛けると窓からトイレの外に出て家の中に戻ってきた
これで多少ごまかしは聞くだろう
紬さんと客室に入ると内側から鍵を掛けた

紬「聡君！」

とりあえず安心していると後ろから紬さんが抱き着いてきた
背中に柔らかい２つのふくらみが押し付けられるのが分かる

聡「つ…紬さん！！！」

大胆な紬さんの行動に声を荒げた
こういうときの紬さんの行動力には驚かされる
ラブホの時もいきなりキスしてくるし…
あたふたしていると紬さんは耳元で囁いてきた

紬「リードしてね…私はいつでもいいわよ……」

その一言で理性が吹っ飛んだ俺はクルッと向きを変え
紬さんの肩を掴むと床に押し倒した

紬「聡君…大胆ね…」

聡「紬さんが…誘うから……はぁ……はぁ……」

そういうと俺は紬さんに優しく手をかけ服を脱がし始めた

律の部屋

澪「だから、そこはだなぁ」

律「う〜ん」

紬は重い日と言って出て行ったので３人は紬の帰りが遅くても心配はしていなかった
今日は一段と暑い日なのか唯は聡が持ってきた麦茶をゴクゴクと飲んでいた

唯「今日はあついよね〜」ｺﾞｸｺﾞｸ

律「そんなに一気に飲むとトイレ近くなるぞー」

唯「うっ…そんなこというから…おトイレ行きたくなっちゃったよ…」ﾀﾀﾀｯ

唯はこわばった表情で部屋を出て行く

唯（あ、おトレイってどこだっけ？）

場所を聞かずに飛び出してきた唯はキョロキョロと律の家の中を動き回った

唯（あれぇどこだろう…？）

唯は１階まで降りトイレを探す
キョロキョロしていると客間から何かの物音が聞こえてきた

唯（え……これって………）

客室

聡「はぁ……はぁ……紬さん！！！」

紬「あっ！あっ！聡君！奥ぅぅ！！もっと奥に激しくっ！！！」

俺と紬さんは全裸になり繋がっている
床に仰向けに倒れた紬さんの腰をしっかり持って速く深く腰を前後に振っている
紬さんの秘部から俺のモノが出たり挿ったりしているのが見える
紬さんの足は腰にがっちり回して俺を離さないようにしている
この体勢が好きなのだろうか
腰を前後に振るたびにプルプルゆれる胸を両手で鷲づかみにした

紬「あっ！あっ！あっ！す…しゅご…あっ！！！」

私怨

客室の前で唯が聞き耳を立てている

唯（これって…聡君とむぎちゃん……？）

幼いといわれる唯でも扉の向こうで何が行われているか一瞬で理解した
顔真っ赤にしてドアに耳を当て行為の音を聞いている

唯（きっと…アレやってるんだよね…）

いつもパソコンでそういうのは見ていた唯だが
生と映像では迫力が違った
息が荒くなり、目がトロンとなる
唯は片手を自分のスカートの中にもぐりこませ
指で股間をこすり始めた

唯「ぁぁ……ぅぁ………」

女の子はオナニーしないからｗ

>>267

ぬ

ヌッ（迫真）

あげ

はちょう

h

>>267
お前が童貞なのはわかった

ｈ

>>274

ｈ