唯「平沢憂の一日」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

今日は久々の休日です。1週間ぶりです。
わたしは今日、遊びに行くと憂に伝えてあります。

憂「お姉ちゃーん起きてー」

今はまだ布団のなかです。
憂がぽふぽふとわたしの布団をたたきます。

唯「うーん…」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:21:17.37 ID:w80387XB0

憂「起きないと遅刻しちゃうよ〜」
しかし、遊びに行くというのは全くの嘘です。
わたしには今日、ある計画がありました。
そのために心を痛めながらも、かわいい憂に嘘をついたのです。

唯「…はっ!遅刻ちこくー!」

憂「わっ!ご飯はー?」

唯「いらない!行ってくるよ!」ダダダ
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:22:26.08 ID:0RW0P+6R0
腹筋終わったの?
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:24:52.54 ID:w80387XB0

役者さんも目が点になるほどの名演技で家をでます。
すぐに家の裏に回り、停めてある父の車に乗り込みます。
なかには何台ものテレビ、ムギちゃんに用意してもらいました。

そうです。これから憂の1日をこっそりと監視するのです。
かわいい妹をよりたくさん知りたいと思うのは当然のことです。

ムギちゃんは事情を説明したらすぐに準備してくれました。
こういう時にはムギちゃんの名前を出しておくのが楽でいいですね。

ムギちゃんは大切な親友です。
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:26:40.84 ID:gJ9fJ7Cr0
純ジュワ〜щ(゚д゚щ)
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:28:58.59 ID:w80387XB0

さて、すぐに電源を入れます。
すると車の半分を覆う画面に、平沢家が余すとこなく映し出されました。

どうやら憂はリビングにいるそうです。

憂『はあ…お姉ちゃん行っちゃった…』

わたしがいなくて寂しいのでしょうか。
なんていとおしいのだろう。
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:31:58.77 ID:v7OgQswj0
純ジュワ〜щ(゚д゚щ)
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:32:39.22 ID:w80387XB0

憂はテーブルの上の料理を見つめています。
わたしのために作っていてくれたようです。

憂『どうしようこれ…』

憂『せ…せっかく作ったのに…なあ』

泣きそうです。これはかわいい。
憂はなんとか歯を食いしばって涙を堪えています。
しかしなんてことをしてしまったのでしょう。
食べてから出るべきでした。
激しい後悔に襲われます。
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:34:40.15 ID:w80387XB0

憂『…と、とりあえずしまっておこう』

憂はご飯を冷蔵庫にしまい、部屋へと戻りました。

勉強に取りかかるのか、机に座ります。
いえ…どうやら写真を見ているようです。
ええと…わたしです。わたしの写真を見ています。
なんと嬉しい出来事。

わたしはすぐに録画ボタンを押しました。
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:35:56.38 ID:jX/KWOyN0
さっきの泣き出しそうになったところは録画してなかったってこと?
えええ?
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:37:33.85 ID:w80387XB0

憂『えへへ』

憂『お姉ちゃ〜ん』

これは破壊力抜群です。
わたしのハートはたくさん射抜かれて蜂の巣です。
辛抱たまりません。

ひとしきりわたしの写真を堪能したあと、やはり勉強に取りかかりました。
できる妹です。
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:38:46.66 ID:d+JP4jf7O
最近気付いたけど憂と湊ってキャラ似てる
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:40:35.57 ID:0RW0P+6R0
そうか?
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:41:39.93 ID:gJ9fJ7Cr0
いや似て無い
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:41:41.50 ID:w80387XB0

憂『…う〜』

憂『ここわかんないよ〜』

どうやら問題が解けないようです。
憂にもできないこともあります。
そこがまたかわいらしい。

憂『お姉ちゃん…』

憂『…に聞けたらなぁ…』

憂の言葉がぐさりと胸に刺さります。
しかし自分でも勉強ができないことはわかっています。
なんとか堪えます。
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:42:48.75 ID:QGo7ZuSLO
どうした

はやく











はやく
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:46:15.56 ID:w80387XB0

あっという間に宿題が片付いてしまいました。
ちなみにわたしは提出日の前日に寝る間を惜しんでなんとか片付けています。
憂のほうがつかえる時間が多いですね。
なんだかずるいです。

憂『ふう…ひまだなあ』

憂はベッドに腰掛け、虚空を眺めています。
物思いに耽る憂も、また風情なものです。
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:50:10.45 ID:w80387XB0

机の上の本を手に取りました。
秋でもないのに読書タイムです。
ここにも憂の知性の一部が表れているのでしょうか。

憂『…』

憂『…』ペラ

…暇です。
どうせなら同じ本を買っておいて一緒に読めばよかった。
事前準備の甘さを憎みます。
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:52:45.62 ID:V3yIA3t/0
なにこれかわいい
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:54:17.86 ID:79eU8TcQ0
はいはい支援支援
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:54:19.30 ID:w80387XB0

憂『…っ…』ペラ

動きが見られました。
どうやら感動しているようです。
目尻に涙が浮かんでいます。
これはシャッターチャンス。逃す手はありません。
さあ泣くのですさあさあ。

憂『…っ!』ポロ

聖なる雫がいま、零れました。
もちろんカメラに収めました。
これほど美しいものは生涯目にしたことがありません。
これから先もないでしょう。
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:54:36.80 ID:p6s3Sgip0
はじめてのおつかい書いただろ
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:56:57.16 ID:My87uD940
四円
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:57:39.92 ID:w80387XB0

わたしは服へと落ちた天使の涙を追いました。
あわよくば、口にしたい。
おこがましい願望が、つい頭をよぎります。

憂『…っふぅ!』パタン

憂『…えへへ。泣いちゃった』

一区切りついたようです。
わたしは憂のかわいさで、涙どころか失禁しそうです。
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:00:50.05 ID:w80387XB0

憂『あ…もうお昼…』

憂『ご飯は…朝のでいっか』

なんということでしょう。
わたしが朝食べなかったご飯を憂がお昼に食べるつもりです。
激しい自己嫌悪に胸が苦しめられます。
次は胃が潰れようとも食べる所存です。

わたしはムギちゃん提供のお弁当を食べます。
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:03:39.59 ID:w80387XB0

憂『…つめたいなあ』

憂『…』パクパク

憂『お姉ちゃん…遅くなるのかなあ』

すぐにでも駆けていって抱きしめたい衝動にかられます。
しかし、我慢がまん。
計画がパーになってしまいます。
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:06:05.86 ID:lkyVQb0U0
憂ちゃんかわ唯よおおおおおおおお
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:06:28.08 ID:w80387XB0

手際よく後片付けを済ませた憂はベランダへと向かいます。
洗濯物を取り込んでいる様子。

普段こういったところは目にしていなかったので、食い入るように見ます。
なかなかすぐには終わりません。

憂『つぎは…お風呂』

憂『…ほっほっ』トットット

階段を降りて風呂掃除を行います。
これも簡単には終わらない様子。
せっせと洗い続けます。
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:07:51.80 ID:yy7fqElX0
7:00 姉をおかずにオナニー
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:13:07.82 ID:w80387XB0

憂『よし!これでお姉ちゃん帰ってきたら入れるよ!』

あまりにも献身的な妹に、感極まって頬と涙腺が緩みます。
これほど大変なことを憂はいつもやっていたようです。

これからはわたしも手伝う誓いをたてました。
憂に誓うのですから絶対です。

憂は再び部屋へと戻りました。
することがないのか、携帯をいじっています。
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:14:47.50 ID:TJeL0NZCO
なんでこういうのって台詞の流れが不自然なの?
不自然さを狙ってる女のほうは別にいいんだけど、リアリティを出すべき男のほうは、現実にこんな状況があったらこんな感じに喋らないよね?
もっと内心の(何か面倒事が起きた)という動揺と、極力変な人を無視しようとする努力と、
実害が発生したときの為に周囲へ助けを求める心構え、逃げる心構え、警察へ通報する心構えをする緊張を表さなきゃだめだよね?
>>1からそのへん考慮して書きなおせ。
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:16:21.95 ID:vnXuJlZ70
>>31どこを縦読み?
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:16:39.15 ID:w80387XB0

ふと、わたしの携帯が震えました。
憂からです。

憂『今日遅くなる?ご飯はどうする?』

自分でもどこで切り上げるかわかりません。
とりあえず遅くなるかも、と返します。

憂『…!』ピロリロ

憂『お姉ちゃん…』
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:18:16.14 ID:w80387XB0

憂『…遅くなるんだ…』

そう言って憂は頭のリボンをほどきました。
そして、こてっとベッドに横になり、布団をかぶりました。
お昼寝タイムです。

なにやら様子が変です。
布団に潜った憂がもぞもぞと動いています。
寝返りなどとはまったく期待していません。

憂『…っふ!…んっ…』

確実にわたしの耳は憂の声を捉えました。
わたしの鼻息は荒くなり、画面にかじりつきます。
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:23:23.49 ID:gJ9fJ7Cr0
おお!
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:25:14.92 ID:w80387XB0

憂『…すぅ…すぅ…』

どうやらおやすみしてしまいました。
静かな寝息が聞こえます。
真偽を確かめるため、我が家へ突入します。

心拍数高く、憂の部屋の前までたどり着きました。
静かに扉を開きます。

唯「…ういー?」

憂「…すぅ…」
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:27:11.81 ID:w80387XB0

まだ寝ています。
からだが全部布団に覆われているので、顔が見えません。
おそるおそる布団に手をかけます。

唯(うい〜おきないで〜)

唯(…よし!)

布団をはがすことに成功しました。
憂の顔をみます。



憂は泣いていました。
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:28:23.42 ID:/IwUil9a0
唯憂支援
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:30:12.60 ID:w80387XB0

唯(えっ…)

絶句してしまいました。
憂は目を真っ赤にして眠っていました。

憂「…おねえちゃ…」

唯「!うい…」

わたしはベッドに座り、憂の涙を拭いました。
頭も撫でてあげました。
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:32:38.05 ID:w80387XB0

当然です。
朝から憂へひどいことをたくさんしてしまいました。
憂はとても寂しかったのでしょう。
自分をとても情けなく感じます。

憂「…ん…お姉ちゃん…?」

唯「あ…ごめんね、おこしちゃった」

憂「どうして…?」

唯「憂…ごめんね」
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:34:39.05 ID:w80387XB0

これまでのことを詫びます。
憂はぼーっとわたしを見ています。

唯「ごめんね…わたしがわるかったよ…」

憂「お姉ちゃんは…なにも悪くないよ…?」

唯「ううん。朝から憂にひどいことばっかりしちゃった」

唯「ごめんね…あやまらせてね」
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:36:50.59 ID:w80387XB0

わたしは憂を抱きしめました。
憂はまだ状況がわかっていないようです。
今日のことを全部伝えました。

憂「え?じゃ、じゃあみんな見られてたの?」

唯「うん。ごめんね。でも今度からはわたしも憂のお手伝いするから」

憂「へへ…恥ずかしいところ見られちゃったなあ」

唯「ううん。そんなことないよ。憂とってもかわいかった」

そう言うと憂は顔を真っ赤にしてしまいました。
わたしはさらに強く抱きしめます。
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:37:30.74 ID:w80387XB0

憂「お、お姉ちゃん苦しいよお」

唯「だーめ。まだこのまま」

憂「…うん」

憂も抱きしめ返してくれます。
わたしは憂のぬくもりをからだいっぱいで感じます。

今日はずっと憂と一緒にいたほうがよかったかもしれません。
そんな後悔が頭をよぎります。

でも、憂がどんなふうにしているかわかっただけ、いいかもしれません。
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:39:30.06 ID:w80387XB0

唯「ねえういー?」

憂「…なあに?」

唯「今日一緒にお風呂はいろ!」

憂「えっ…でも、は、恥ずかしいよ…」

憂はわたしから目を逸らしてもじもじとしています。
ほんとにかわいい妹です。
だれにもあげません。
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:40:31.28 ID:w80387XB0

唯「あ〜憂えっちなこと考えてる〜?」

憂「な…そ、そんなことないよ!」

唯「うそつき〜」

憂「…もうお姉ちゃんのばか!」

憂はわたしから離れるとぷいっとそっぽをむいてしまいました。
少しからかいすぎたかな、と反省します。
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:42:19.80 ID:w80387XB0

唯「うい、ごめんね。冗談だよー」

憂「…そんなのじゃ、だめだもん」

ここは姉としてしっかり仲直りしなくてはなりません。
こちらをちらちら見ている憂の肩に手をまわします。

憂「…!」

唯「憂…これで許してね…」

ふっ、と憂の頬にくちびるをあてました。
憂はなにも口にだせないようです。
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:43:50.87 ID:w80387XB0

唯「ね、憂。許してくれる?」

憂「……まだ、だめ」

この子、なかなか積極的です。
今度はわたしが恥ずかしくなってきました。
でも、ここでやめるわけにはいきません。
憂と仲直りしなくてはならないのです。

憂「……」

唯「憂…じゃあ…いくよ」

憂「…!…」
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:45:04.93 ID:w80387XB0

唯「うい…」

憂「……ん」

憂のくちびるはとてもやわらかく、わたしはなかなか離れられませんでした。
でも、憂もわたしを掴んで離してくれません。

憂「…んっ…ふぅ…」

唯「…んむぅ…」

憂と口づけをしている、そう考えただけで心臓が速くなります。
そして、それがくちびるをさらに熱くします。
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:46:24.61 ID:w80387XB0

憂は返事をするかわりに静かにわたしを待っています。
意を決して、憂に触れます。

どのくらい経ったでしょうか。
わたしたちはお互い見つめあっていました。

唯「へへ…許してくれる?」

憂「…うん」

唯「ありがとー!ういー!」

憂「…わあっ!」
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:48:20.53 ID:w80387XB0

わたしはまた憂に抱きつきました。
憂と一緒にベッドに倒れます。
小さい頃のように寝ころがって、目を合わせます。

唯「お風呂は?」

憂「…い、一緒に入る…」

唯「えへへーよかったあ」

こんなかわいい妹をもって、わたしは幸せものです。
憂は、わたしだけの妹です。
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:49:35.44 ID:AKkEVXM80
ムギが見てる
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:50:10.24 ID:w80387XB0

唯「ねえうい」

憂「なあに?」

唯「だーいすき!」

憂「!…わたしもだよ」

そのあと、お風呂でどんなことがあったのかは秘密です。
この時の憂はわたしだけが知っています。
だれにも教えてあげません。

今も腕いっぱいに感じているこのぬくもりは、ずーっとわたしの宝物です。

ほんとにだいすきだよ!うい!
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:52:09.11 ID:w80387XB0
おっしまーい!
見てくれた方、支援してくれた方、ありがとうございました。
憂ちゃんかわいいよね。
あと腹筋スレがなかなかみつかりません。まあいいや。さようなら
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:53:21.18 ID:uDy491kp0
これメタボリックのオッさんが書いてるんだよね?
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:53:49.68 ID:0RW0P+6R0
乙、よかった
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:53:51.11 ID:+HI6PuBu0
ダブル乙!
まさか2つもやるとはなwww
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:54:01.07 ID:My87uD940
乙です!
ふつうに面白かった!
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:54:30.17 ID:gJ9fJ7Cr0
1日にSS三つとは…

おつ!!
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:55:13.90 ID:l9Mv43l80
風呂での出来事を録画した機材は無事紬によって回収されました
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 22:59:13.54 ID:/IwUil9a0
乙!
三つとも楽しませてもらったぞ
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 23:00:24.08 ID:r584CFvzO
はいはい乙乙
唯憂は至高
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 23:02:48.80 ID:lkyVQb0U0

唯憂は素晴らしい
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 23:07:13.30 ID:79eU8TcQ0
おつおつ
>>1の次回作に期待
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 23:11:54.24 ID:V3yIA3t/0
一緒にお風呂!
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
唯憂しいねぇ
おつおつ